人にとり憑いた霊に対して日本語で説得して
追い払おうとする霊媒師を多く見かけるけど、
日本語の通じない国の人の霊や
動物など言葉が通じない生物から誕生した霊にも
霊媒師の発した言葉は届いてるのだろうか?
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 22:53:45 ID:JMXsa0OSO
音は空気の振動を鼓膜で感じて聞こえる
つまり実体をもたないモノは音が聞こえない
前にTVでダイアナ妃を己に憑依させたおばちゃん霊媒師が
「痛い〜痛い〜やめろ〜お前たちやめろぉぉ〜!!」
っておもくそ日本語で喚いてましたよ。
>>3 痛み、悲しみ、楽しいなんかの感情は理解出来ると思ってるから
この霊は悲しんでます。とか言うのはかまわないけど、
そんな感じで日本語をしゃべるのは違和感があるね……(;'Д`)シクシク
霊障が起こったときにお経を唱えるとか呪文を唱えるってのは
なんとなくわかる。神様の力を借りるために発する言葉で、
放った言葉自体で霊を払いのけるわけではないと思ってるから。
早く研究進まないかなぁ♪
9 :
酋長 ◆occulTjdPc :2009/02/09(月) 07:08:34 ID:cu77eE7ZO
霊→霊媒は翻訳してる
イタコに憑依したマリリンモンローの霊はおもっくそ青森弁しゃべってたな
アホらし
11 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 01:29:04 ID:p+fTg4yqO
霊と交信してる精神世界?では生きてる人間も幽霊も共通語なんですかね?
いや共通語つーとエスペラント語みたいだけどwそうじゃなくてテレパシー的な…
「おばけ」ってw
かわいいなww
13 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 01:44:07 ID:dwknHYjdO
キリスト教だと聖霊が降りてくると外国語がはなせる(異言)らしい
西洋では、国によって人種や言葉が違うってことくらい
昔から自明の理だったからな。
外人の霊が日本語しゃべるなんて、島国日本でしか通用しない妄想
15 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 17:36:23 ID:f1kokPNO0
私もずっと気になってたけ
特に動物の霊に対して言葉発しても意味ないんじゃない?って
>>11 精神や感情がテレパシーで伝わることはありそうな気がするけど
霊に憑依された人が自分の言語でしゃべるってのは謎……。
痛みや悔しさの感情が伝わって、痛い悔しいとつぶやくだけなら
納得出来るけど。精神に苦痛を感じて声(悲鳴)を出すわけだから。
>>12 動物には殺気などでいあつしたりいかくするのでは……(;'Д`)シクシク
でも人間の言葉で話すのはちょっと無理があるよね。
17 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 02:13:41 ID:CyTNHlTdO
志村動物園に出てる動物と会話できるという外国のおばさん…
あれ見るとちゃんと意思の疎通が出来てる気がする。ふしぎ。
やっぱり感情のテレパシーとかイメージで伝わってきて、それを自国語で翻訳してるのかなぁ?
18 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 02:19:32 ID:t83opC5hO
アニメみたいなもんじゃないの?
>>17 動物には、人間と同じ意味の意思や意識なんてないんだから、
定義からして会話は成立しないと思うけど
20 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 08:50:50 ID:3wLaqKv50
>>17 感情が伝わる事はありそうだけど霊能力者ってまるでその霊が喋ってるかのような話し方しない?
完全に感情を超越してる。
21 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/12(木) 22:25:34 ID:CyTNHlTdO
>>19>>20 そうだよね…
「元気なさそう」「怒ってそう」という感情だけを読み取って、
あとは創作でモノを言っているんだろうか?
霊能者や易者って真偽どちらでも人を観る目には長けてると思うから
依頼者の背景も読み取りつつ辻褄の合う話を構築できてたりするのかも…。
22 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 08:47:07 ID:5BHYw4VC0
このスレはやばい。明らかにメディアのタブーに触れてる。
ああ。間違いない。
24 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/14(土) 04:37:59 ID:p5UKHn4n0
木村藤子は本物の霊能力者だと思うけど・・・
私ゎ、フロォーィ
え?
リモコンじゃないとすると、、そうだよな。やっぱグレムリンか。ナルホド。サンクス・・ノシ乙
ヤッパ、リモコンだろ・・危うくキチガイ認定されるとコだったorz
28 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 16:35:17 ID:noiiToWD0
霊と話せる奴とかイタコ出来る奴が現れないと話が先に進まないな
バケラッタはおばけ言語か?
30 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 10:23:25 ID:DV6ZyiWE0
31 :
おばしゃん:2009/02/17(火) 10:28:15 ID:TUif6eqH0
おはようございます
32 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 00:58:21 ID:cW58JSA/0
おやすみなさいませ
ミラバケッソ
34 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 01:15:13 ID:YLH3Rk1tO
ツザリク
35 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 08:50:47 ID:PW5fryxhO
裏、飯屋?
36 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 08:55:08 ID:uOQh7HZIO
スレタイがかわいすぐる
37 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 10:09:47 ID:yDCZMUUf0
この世界の実相
@現実とは、当たり前だが自然現象であり、そこには何の意味もない。
A人間の「善悪」は、自然現象ではなく、ただの人為的な取り決めにすぎない。
B人間は、遺伝子を保存するための媒体であり、遺伝子を残すための装置が「快楽」である。
C「快楽」を得るために人間は行為する。「快楽」は、性欲だけではなく、娯楽、芸術や学問なども含む。
D「快楽」を占有するのが、資本主義社会における金持ちの基本戦略である。
E一日における「快楽」の量によって、人間の本質的な階級が判明する。
F本来得られるはずの「快楽」を不当に奪われたという意識が、人間の他人に対する憎しみを生む。
G歴史とは、イデオロギーや思想ではなく、「快楽」の奪い合いの過程である。
38 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 10:18:36 ID:FSWXpjQS0
海外の霊能力者が日本にやってきて行方不明の人を探すとかで
霊の言葉を聞いて場所を探すとかよくあるけどあれってどうなの?
39 :
38:2009/02/20(金) 10:41:10 ID:buuNzBoU0
俺の書き込みでスレが止まってしまった・・・
外国人の幽霊に遭遇したことのある人はいないのかな!?
何語でしゃべってくるんだろう。やっぱり自分の理解出来る言葉?
しかし霊になると言語の壁を超えるって
幽霊の存在以上にオカルトのような気がしなくもない……(;'Д`)ウーン
41 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 22:54:10 ID:QjYjCoe50
天使ことばの類じゃね?
それを文字化したのが「angel script」 だとおもうぞ。
それは未来や、世界の在り方や、物事のつながりを教えてくれる
しかし人間には理解できる言葉ではない、外国では外国語のように
聞こえるが、それは日本人が外国語を発音しても日本語のアクセントだし
外人が日本語でも同じこと。
つまり霊界の言葉を正しくは表現できないし、意味も伝えることはできない。
42 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 22:56:36 ID:QjYjCoe50
そして、その霊界言葉は区切り目た単語の素すらないのに、
解釈する側の言葉の文字で表現したりするので、割り切れないものを
輪って歪んでしまう。国によって多数のangel scriptは無数に存在していた
霊界の言葉は唯一1つなのに。
>>41-42 なるほど!!angel scriptですか。ふむふむ!!
言葉ではなく感覚などで感情を伝えるって感じなのかな。
44 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 02:55:47 ID:d3jG6DH+O
おばけ言語ってだけで、つい見てしまったじゃないか。
>>43 オカルト(=神秘)の基本は、
>オカルト(occult)とは元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に
>由来する表現であり、目で見たり、触れて感じたりすることのできないこと
>である。そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は
>「オカルティズム」と呼ばれている。ただし何をもって「オカルト」
>とするのかについては時代や論者の立場等により見解が異なる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88 ではないでしょうか?
>言葉ではなく感覚などで感情を伝えるって感じなのかな。
感覚はいいとして、感情でではなく「隠されたもの」つまり、
意味となりえないもの、理解できないもの、無意味の領域で伝わってくる
秩序的な存在と思います。それは力として意味になりえるが、その状態では
意味にはなりえない。意味になったら科学できちゃうからね。
見ることも触ることもできない存在て分かりますか?存在するのに
存在しないという存在を言葉で表すとしたら、「神秘的な存在」
まだ起きていないので「未然な存在」故に観測不可能、また潜在する存在
未知の可能性を示す存在なので、意味として特定すればそれは嘘になる。
つまりモヤモヤしすぎて分からないという存在で無秩序ではなく「秩序を内包」
している存在を区別して、神秘的な何か(=オカルト)とし。
それは天や異次元、神、自然、地の世界、そういう特定できない領域から
得られる何かという話だと思う。繰り返しますが特定できれば科学の対象です。
科学では仮説やモデル化して実証し反証して客観的な価値観で存在を捉えます。
これができない存在をオカルトと私は考えています。
まだ起こる未来は、オカルトそのもの、だって特定できないですよね?
納得が行く根拠と論理と繰り返し説明できるないようなら、それは科学でしょう。
アカシックレコードもこのお化け言葉を翻訳者が人の文字を使って記録したもの
だと思います。
お化け言葉は、記録できない対象の言葉、それは神とかお化けとか霊的な言葉であり
霊の領域でしか意味をなさず、人の認知できる客観的な意味や言葉では記述
できないタイプだと思います。
記述できないからこそ、誰も理解できない。
しかし占い師、祈祷師、シャーマン、呪術師、天使の類は、神や霊的な言葉を
人の言葉として記録します。
このときに人の解釈が入り、神の言葉が人の言葉に翻訳されるということ。
外国語を翻訳するならば、同じ価値観を知らないと意味を正しく翻訳できません。
これと同時に天界や霊界のような、曖昧な世界の言葉は向こう側の価値観を
知っている人こそが翻訳できるということでしょう。翻訳する人で
その未知な存在は、この世とは互換性がないとすればどうします?
適当に例えて比喩して表すしかないです、存在しない価値観や意味や言葉
なんですから。
おばけ言語は解明できる類ではなく、記録できるものでもなく、理解できる
ものでもないでしょう。ですが、それを我々の知識へいい加減、適当、大雑把
という仮定をへて表すことは不可能ではないですが、かならず意味は歪み、
翻訳は幻想や妄想といった類の意味にしかならなかったりします。
47 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 07:10:13 ID:J5GKkhRz0
あちらの世界の価値観を知らない人が、まったくしらない概念を理解できる
でしょうか?みたこともない、感じたこともないそういう類が霊的な世界に
あるわけですよね?
という根拠にて解明は不可能だし、解明は無数に試みられていて、
それはangel scriptのような類、またルーン文字や、その他の占い文字など
特別な記号でイメージそのものを意味にするのではなく、神秘のままのイメージ
の分類を壊さず置き換えたものが、それらと思います。
これを意味づけすること自体、間違っています。
神秘というのは隠された何かですから、隠れたことは我々の科学や学問や意味で
特定できては困ります。隠れたまま扱う、これがおばけことばを扱う
唯一の方法だと思います。これらは感じた人のみが主観的に感じた無いようで
対応させる故に、他の神秘的な文字と互換性を持たせるのも無理があると
思います。ですが自然淘汰的に類似することは十分ありえ、大雑把であれば
かなり一致しているものもあるでしょう。
48 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 15:57:28 ID:OAOn3MfY0
49 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 16:03:14 ID:JFDFlL4c0
難しくて俺には理解出来ない
50 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 17:59:04 ID:D0CMs9Kk0
>>47 不可解な声の入ったテープとかあるじゃん
あれってどうなの?記録出来てんじゃん
>>50 では、ときどき起きる嵐の日に風で奇妙な音で木が声を上げていたら。
それは不可解な声でお化け言葉が記録されたことになるのか?
神の言葉や霊の言葉が記録できないというのは、彼らの言葉は
記録した時点で違う意味として成立する。
再生してみれば分かる。
嵐の日の木の奇声で、その再生で嵐も再生できたのか?
そうではないだろ、嵐の音のみを再生したのだから。
その霊的な存在は嵐の音だけでは存在していないから嵐そのものも
再現しなければ、再生したことにはならない。
嵐の音を、嵐をまったく知らない人に聞かせ、その人が木というものを
見たことがない月面で生まれた人だとする。
音だけで嵐とその為に起きた木の奇声を体感させることができるのか?
それは、できたものは録音だけ。
嵐で恐怖を感じた状況など、その場にいたものしか分からない。
台風で家が飛ばされれような状況は、それを体験したものじゃないと
分からない、他人事の立場では体験できることは極わずかということだ。
>>50 おばけを体感していないものが、お化け言葉を聴いても
お化けだとは思わない。それは単にデタラメの発音、そして言葉にしても
デタラメの記号の列。
それは物事の一面にすぎない。
霊界を見える目がもっているものが体感することと、霊界が見えないものが
見るものを比べる。
それは目隠しして触感だけでものを認知するのと、目で色と鮮やかな様子
を見るのでは別次元であるということ。触感だけ記録できても、触感だけで
色は見えない。色は記録できない。
捉えた対象の見え方は多次元に、存在のあり方という認知で捉えられる。
霊的なものを霊的なもの以外の音だけを記録して、それになんの意味がある。
おばけ言葉を記録しても、知らないものにとってはデタラメにすぎない。
それはangel scriptでも同じこと、知らないものにとっては、インチキ言語
にすぎない。故に一般常識や多くの客観性の元では記録できるわけがない。
それが再現する意味を理解できないから、都合の良い内容だけが記録される。
都合の良い合理性の良い情報だけが残る。
録音しても意味不明だという解釈だけがのこる。
これは記録されたことにはなりえない。
何故なら再現するプレイヤーがないからだ。録音だけの一部だけでは再現
できないから。
>>50 angel scriptでは現実の意味を記録しないところに意味がある。
お化け言葉をangel scriptで記録したとしよう。
たとえば、お化け言葉として「abeaaaaeeeeheeeieeiaeeeuhomsowaka」
こんな音に類似するものが在ったとする。
しかしこれはangel scriptではない。
これに潜む何かを受け取り、これが発生する為の条件となる原理の素を
幻想し。それを翻訳して解釈する。
そうすれば、これが1文字や、数文字のangel scriptなどに変換できる。
angel scriptに文法などない、何故なら現象を起こす為に術式にすぎない
からだ。人は形を存在と認知する、しかし、このangel scriptの類は
形を想像する為の式として記録される。次元を超えた変換&翻訳が
成されないと記録ができないということ。
西洋で占いに使うangel scriptで有名なものはルーン文字というのがある。
ルーン文字の起源では意味を示す文字ではなく、象徴を示し
それを潜ませる道具や物に記号をもって力や現象の類をもたらせるための
象徴文字として書かれる。
例えば剣に名前があるとする。それは「強い」の剣。疾風」の剣
「暖かい」剣、そういう形容詞的な剣に意味を持たせるための文字として
存在しているということ。それは呪術そのもの。
オカルトの根源には、ものを類似、または接触という価値観で物事を計る。
同じ類似性は物理的に違えど同じものとする。そして同じ機能があるものを
接触させれば、同じ機能が接触したものにもの宿るという考え方。
霊的な言葉を物に記述することは、ものの価値観に力を潜ませるという
意味がある。書かれた意味が霊的な結果として意味を生むという考えかた
物に記述(接触)することで力の根源を生む意味となりえる。
日本にも沢山のangel scriptは存在する、仏教文字としても
またひらがなの起源としても。私が好むのものに「カタカムナ」という
ものもある。その記号はアルファベットでも漢字でもひらがなでも
特別な記号でも何でも構わない、陰陽師の札のようなもの。
ああ、あの出鱈目文献、
>>45-47 なるほど!!霊媒師をはじめとした能力者さんたちは
霊の言葉を翻訳して話してくれるのか〜!!(・△・)メモメモ
しかし霊に語りかけるときはそれぞれの国の母国語を使うよね。
その言葉は霊に届くまでの間に神秘的な言語にかわるのかな。
それともそのまま直で伝わるのか!!直で伝わるとしたら
日本語わからない霊には言葉は伝わらないよね……不思議だ。
そしてangel scriptの説明ありがとうございました。
参考にしつつ他の角度からもおばけ言語を探ってみようと思います。
バケラッタ
松田聖子の四月のラブレターって曲のCDに入ってる叫び声って
どのくらいの叫び声なんだろ。かなり気になる……(;'Д`)ドキドキ
>>57 >日本語わからない霊には言葉は伝わらないよね……不思議だ。
お化けというのは、客観的な捉え方でみると、「主体」そのものが無い
主体は幻想にすぎないわけだ。
それは説明するとすれ世界そのものであり、環境とか自然という存在になる。
自分という主体からみたその存在は、その存在にも主体があると人が心に描く
これが、主体には心も意識もあると考えてしまう。
これも幻想にすぎない。神秘的な言葉を学問的にいえば、
それは、自然の中にある秩序、その秩序が人間を主体として捉える意味として
現象化していないもの。また起こる前の災害などの前兆、予兆はこの類であり
必ず起こるわけでもないし、現れ方も特定できるわけがない。
神秘言語は世界の秩序を能力者が読み取り、その流れを達人的な直感で線形
予測して、現実のものに例え比喩的に表現することが多い。
これは存在していない類のものだが、底に達する可能性があるものは存在
している、存在していないのに存在するとはこういう出来損ないの事象に
なる前のことであります。そういう流れを読み取り言葉に表す。
その精度は能力者や表現する人に依存する。当たるも当たらなくてもそれは
正しい予測ということになる。
>>57 神秘言葉は、そういう曖昧な部分にこそ力があり、不安や安心をもたらし、
その力によって世界と関係する技術を潜ませている。
不安なら安定する状態へ状態が遷移するのは自然であるでしょう。
それが力ということ、不安定なら、不安定な部分が削られ安定する、これも然り。
そんな主体的な捉え方で、どんな言葉にでも代わりえるのが神秘的なもの。
存在になりえない不確定なものを扱うのが、オカルトの本質。
触れない、見れないものをさわり、見るのがそれ。
言葉になりえない、言葉こそがお化け言葉。故にそれを解釈した人は
「不安定な混沌の中に秩序の流れを見出し、秩序があれば原則や法則を見つける」
この微妙なセンサーが達人的な能力者には存在する。故にお化け言葉に潜む
力や意味がある場合のみ表現に固定されれば、それは機能し、無い場合は機能しない。
能力が無いものが読み取っても、それはデタラメにすぎない。
またお化け言葉が確実なものであれば、能力者など必要しないし、そのまま
の意味になる。意味がわからない領域にあるものを意味の領域へもってくる、
そして確率が最も高いものを秩序として読み取る、その辺に隠れたものがある。
>>557 >参考にしつつ他の角度からもおばけ言語を探ってみようと思います。
オカルトの本質は、文字ではなく、言語でもない。
足りないもの、足りるもの。そういう捉えられないものを記号や
マーク、象徴や観念で捉える技術がそこに秘めている。
つまり魔方陣、魔法円、ホロスコープ、呪譜の書かれた内容、
古代文字の多く、全ては不確かで客観的に存在しない何かを
固定したり、不安定にさせたりという手法の技で、
意味の領域へ繋げ、関係を持たせるという原始的な「分析方法」にすぎない。
これは石や木、砂、貝殻、その手で地面に意味を配置させ潜在するものを
理解しようとした原始の作業と等価のはず。
文字の意味論で捉えると、それはまったく無意味、またトンデモ、デタラメに
しかなりえない。
古くからこの手のオカルトは口伝や儀式でのみ伝えられるもの、それは
記録できないものとされている。記録したangel sctiprの類でも記録を意味に
捉えた時点で、記録したときの潜む意味は失われ、表に表れた意味だけが
他に伝わる。
根本的に把握しなければいけないのは、そものが生じた経緯や歴史、それが
感じたことやその存在そのものが受けたこと、それを意味として記録するので
はなく、それを感じ取ることで捉えるという方法でなければ、それを作った
時点の潜在して篭めた言霊になる部分を取り出せないだろう。
神秘的な言葉は、神秘的に取り出さない限り意味を成さないということになる。
故に意味のある国で使う客観的言葉にはまったく依存しない。
依存するとすれば、その生活や環境、世界の価値観、状況に対する感情が
依存している、名詞ではなく、形容詞的な存在であるという流れとも。
We must have intermission now!!
>>63 ここでは単純で原始的な方法を使い分析、解明していこうと思ってます。
無意味に感じるかもしれませんがどうぞよろしくおねがいします(*‘〜’)
>>65 簡単だと思うよ。
一つの安定性に対する何かの不足、あるいは余計な部分。
それは安定性(=秩序状態が循環している)ものに抜けがあり
例えば回転するものをへこませる、まはた追加することで回転がブレ
不安定になるでしょ。これが力というもの。
その原理が循環する力という観念。その自然界の循環の秩序を
見い出し、それを完成させるか、重要なパーツを奪ってしまえば
小さな力で大きな力を制することになる。
このような力を秩序と捉え、更に複雑化させた概念で捉える。
世界のつながりを1つ1つ心に思えば、イメージは浮かび、それを表現するのに
意味としての効果を潜ませる、それは名前ではなく、何かをするという意味として
伝わったのだと思う。名前というのは似たようなものを区別したり、
所有を表現したりする。原始の世界ではこの所有という価値観は
決して同じものができない技術の上には必要なかったと思う。
それは機能として同じ分類となりえるもの、例えば食べる、切る、
走る、といった類が必須な物を名詞ではなく、中身の機能も篭めた分類
であると言葉が無い原始では共通点として接点が持ちやすいと思う。
ほかに考えても名前という名詞よりも機能面で表現したほうが捉えるのが
安易だと思う。母は子を生む人、乳母、剣を得意とするものは戦士、
役割ごとにその名前ではなく機能を意味して言葉としていたという考えです。
言葉は想いをそのまま表現し、表現の母音のようなもの、
子音のようなもの、発音の高低(アクセント)、単純な叫びみたいなものから
その意味に結びついていたと思う。そこに意味できるのは、
やはり名前を管理する能力よりも、一番簡単で有効な機能を示す意味を
割り付けて、それを声として放ったと思う。
もしそれが言葉の起源ならば、言葉は機能や動詞、形容詞なものが
中心であり、主語や目的語は名詞的な扱いであり、それは機能面の言葉で
置き換えることができると思う。
古代の言葉にはやはり、そういう意味で編成された言葉が現実にあると思う。
これは名詞は手振りや機能面の言葉の断片の意味で代行できる範囲であると
いうこと。
占い文字などは名前ではなく、その機能面の意味だけで構成され
文法などという概念はないと思われる。
つまり、原始の言葉は、
>強い、熱い、走る、ゆっくり、はやい、寒い、小さい、大きい、少ない、沢山
>食べる、飛ぶ、下がる、上がる。
こういう類の意味を名詞とも動詞とも形容詞とも区別せずに意味に潜ませていた
と考えるということ。
http://f4f4440.s10.xrea.com/pagefile/sinwa/run1.htm ルーン文字にある。
意味は名詞というより何かの意味ふ含めた抽象概念。
言葉の名詞に置き換えると何か分からなくなるが、言霊のように深い観念として
それが機能する流れの源のように考えると都合がよくみえる。
70 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 09:57:45 ID:PDfSXebV0
複数の説明があるものはそれらが示す何かを潜ませた類で
全て何かをイメージさせる根源という素材。
つまり意味の源泉が文字1文字ごとに潜んでいたということ。そう捉えると
納得がゆく。
複数の文字で構成されるものも、剣なら強いとか俊敏なとか早いとか熱いとか
剣に必要な属性のような表現の名前をつける。
それは機能面を重視して名前というものに深い言霊を潜ませているという
考え方です。
この考えから延長して、お化け言葉も、古来の呪術師が認知するならば
機能面の潜む何かを捉えていたと思う、自然に生まれる言葉の素、
それは幻想状態、妄想状態、レム睡眠などで夢と現実が区別できない状態ならば
元の意味の素が呪術師が世界を捉えた中に潜む何かを再現している
音になると思う。
それは在る程度の音にも抽象的な意味が隠れている、しかし夢と現実が
曖昧な状態では、言葉は言葉になりえない、全てがごっちゃ混ぜのトランス状態
意味と意味を混ぜそれらの共通点や秩序が相互に干渉し抽象世界の曖昧な
物が意味不明の秩序を生み、お化け言葉のようになったという考えかたが
できるのではないだろうか。
幽霊の言葉は幽霊が話すのではなく、憑依した霊能者、そして
そういう類を内部に潜む人が発するものだと思う。
それだからこそ、人の心のどこかに潜んだ想いが微妙なセンサーとなり
一見意味不明なものを言葉のように表に出してゆく。
これは、文法も無いし、名刺でもない、そういう類であれば、
解読などできるわけもないし、デタラメに近い。
読み出した術者がそれをどのように捉え認知して表現するという行為に
までたどり着いてこそ何らかの意味へ翻訳される。
この時点で文字という言葉になるんだろうけど、
文字にまで意味づけされたものでも、何かを因数分解したような意味で
暗示のような潜在する要素の塊とか秩序にすぎない。
故にその記述したお化け言葉を更に、人の存在と、その環境が結び世界で
再生したときに現象として現れることを想像し、
人の言葉に翻訳しなければならないという流れが底にあるんだろうと思う。
ここまで長々と妄想的な表現と抽象的な流れで電波してきたんだが
主張していることは、
言葉は名詞的なものではなく、機能面の性質や特徴を潜めたというマークの
記号やシンボルであり、全ての機能は、それを誰がどのようにそんな環境で
機能面を再現したかで意味が確定する。
個の存在と、世界の存在の相性の中であるていどの秩序は決まるが、
それを読み解くこと、それを再現すること、そういう存在が生む自然の流れ
を意味が抽象的のままで、隠れた機能面で表すこともできる。
これを意味へ変換するには、潜在的な何かの霊的な記述できる単語やマークに
変換する。その結果を元にその意味をその包む世界での解釈をしたりして
起こりえるイメージを人の言葉に訳す。人の言葉として表現される。
こんな流れがそこにあるんじゃないかと思う。
>>1 直感で得たイメージや雰囲気は動物に対しても感という領域で
潜在する恐怖や喜び、威圧感や悲しみのようなもっと深い感覚に依存する
人との共通の原始的な雰囲気は伝わると思う、
しかし、意味を扱わない動物は、雰囲気は認知しても言葉は分からない。
何かに繋がる(例えば食事に繋がる、危険に繋がる、良い事に繋がる)
そういう原始的なものわかると思われる。
ここで全て共通しているのは、機能面の流れ、自然がなりえる流れ。
未然から完全へ至る何か。
これから起こるべきイメージの意。
それは言葉に達していない何かであるだろう。
水は日本語でmizu、ドイツ語でWasser、ラテン語でaqua、古典ギリシア語でhydra。
ぜんぜん音が違うよね。不思議。
>>75 じゃあ、動詞なら似た音になるの?
「行く」は英語ならgo、ドイツ語ならgehen、ラテン語ならvado、ギリシア語ならbaino。
これも全然似ていないと思う。
>>76 goは時に実行と訳され、そのときの”行”は似ているんじゃ?
「実行する」はpracticeとかactだから、そうすると英語の方が違ってきちゃうよ。
問題は類似なものがあるかどうかの話で、違う部分を探すのには
意味などない。
そもそも生い立ちも歴史もまったく違う対象なんだから。
じゃあ、「生い立ちも歴史もまったく違っていながら内在する共通のイメージによって
こんなにも類似している単語たちの例」というものを具体的に知りたいです。
興味はあるので。
81 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/27(金) 04:12:01 ID:+Vy/QjtT0
ラジオとかには幽霊の声が良く混じるらしいね
82 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/27(金) 10:41:31 ID:T1H7baZNO
うらめしや→裏飯屋→会社の裏の飯屋いこうぜ?
>>80 それは都合よすぎるのでは?
そんな類似性があれば、とっくに同じ言語が起源だと定義されちゃうよ。
普通にはありえない確率を超えて類似していれば、それで類似している
と考えるべきじゃないか、
完全に違う文化で違うものなんから。一致するわけがない。
部分的に遠いはずの言語に類似点が現れる、そういうのって奇跡?
違いよね。なんらかの因果関係があるはず。
具体性はそれぞれが見つけてゆくべき作業であり、一致しているかとか
検証するのほうが間違っていると思うよ。
こじつけで偶然というのなんて、円周率3.14...とルート2(1.1414...)を比較
して一致する場所が偶然あったから、それはコジツケだと言うのと同じと思うんが。
84 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/27(金) 19:03:34 ID:IOEsgaHh0
>>83 ごめん。言いたいことがよくわからない。
しかし話は簡単で、あなた(じゃなくてもいいけど支持する人たち)が、
そういう結論に至ったからには、何らかの実例があったはずで、
その実例を教えてくれればいいのです。
>>86 いあ、科学したいの?ならば、どうでもいいよこんなスレ。
科学なら学問としてやればいいのに。
それともオカルトとして扱いたいなら話は違うが。
そもそも、わからないものをわからないまま受け取るのがオカルト的な
物事の分析と認知への道。
具体例など主観で構わないんだよ、たとえばマジック=魔法みたいな
MAを基準とする発音が類似なことばを結構生んでいるんじゃないかという
イメージでもいい。そこにどこの言語が一致するとかしないとか
客観性などはどうでもいいことだ。似たものを結びつける。
共感の法則、類似の法則、接触の法則。この手の法則とかしらない?
これは科学でじゃいんだが、考え方にも別次元な捉え方があるとういこと
在り方が違うものを導くのには、従来論であるかないかなんて分析すること
自体無意味だよ、実例とか、そんな研究結果の最後の話が知りたいなら
2chでの話しは場所違いだと思うよ。どっかの書籍でも読めばいいのに。
88 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/01(日) 19:09:58 ID:xoKiXpeI0
>>84 そういうの興味ある
何か共通点が見つかるかも
>>66-73 おばけ言語は幽霊そのものが発する言葉ではなく、
幽霊からなんらかのメッセージを受け取ったものが
自分の中で言葉に翻訳するって話はおもしろいね。
それは体験談ですか!?(;'Д`)ドキドキ
それとこれは個人的なことなんですが、ここでは
色々な解釈や検証するための情報を扱っていこうと思っているので
科学的解明はくだらないと言わず他人の意見も尊重して欲しいです。
科学から見つかるものもあるしそもそも幽霊の存在がオカルトだし。
幽霊の声が入ったCDを検索してたらポルノグラフティの曲がたくさん出てきた。
アポロ、アゲハ蝶、メリッサ……。どれも好きで結構聞いたんだけど
まったくわからなかった。聞こえる人とそうでない人がいるのかな……(;'Д`)ウーン
>>89 科学ならもう言うことがないということじゃん。
そこを勘違いしないでほしい、「科学的に矛盾している。」
と言われたら、はいそうです。
つまり話しはそこで終わる。それとも必死でトンデモ的にデタラメで
論じるべきなのか?漏れはオカルト自体は論では現せないと思うし
理屈でもオカルトは表せないもの。
前提で科学では間違いといわれても、それは間違いそのものなんだから
科学を前提に表現されてもそれを続けることが科学では矛盾なんだから
話にもならんということね。
もともと天使言葉は人の言葉ではない。
バベルの塔の話で天使が人々の言葉をばらばらにしてしまったように
神の言葉を扱える人が神の言葉ではなく人間の言葉を得た時点で、
論、論理、理屈という言葉では嘘になってしまったり、矛盾としかならない。
そういう領域にあるものを扱うのがオカルトであるのに、
これは、オカルトが歩み寄るべきではなく、科学のほうが歩み寄り矛盾や
嘘も許容するべきでしょう。トンデモを科学で受け入れられないなら
科学とうい意味を持ち込んだ時点で結論が出てしまう。
それは科学的分析でしかない訳で、幻想や妄想の領域を扱えない科学で
論じれば、科学の力は論故に存在し、そんなものは偶然入っただけとかで
終わる。デタラメと大差ないからそれ以上は無意味で終わる。
それこそ、科学が作り出した壁では?
>科学的解明はくだらないと言わず他人の意見も尊重して欲しいです。
それは勘違いですよ、科学は正しい。
貴方が下らないと思っているからそういう印象を受けるのでは?
単なる娯楽として、オカルトを冷やかして楽しむという立場ならば、
オカルトって滑稽だよねとか、オカルトってトンデモで矛盾しているから
面白いよねとか。そういう立場なの?ならばオカルトを蔑んで科学にも
劣るとか思っているのかなぁ。
>科学から見つかるものもあるしそもそも幽霊の存在がオカルトだし。
幽霊が科学として存在しているとすれば、それは幽霊ではなくなる、
これを科学として客観的に反証できる論理で説明したりする意見を
一歩も譲らない奴が参入すれば、論理ではないことに論理を持ち込み
その場が崩壊する。つまり論理ではないトンデモな状況なのに、それはトンデモだと
明白にすればそれはトンデモを消す行為ではないのか?
聞こえないものを聞く。これは間違えて聞こえる部分を解釈するのなら
科学的な何かがあるだろう、では?
まったく無音から何かを聞く。科学でこれを説明して受け入れれば
どうなるかを考えてほしい。オカルトは論理では表せないものなのに
論理で表せば必然的に存在自体が否定されそんなものは幻聴や勝手な想像
で終わってしまう。
科学的な要素なんて、なんにもしなくても誰もが行うし、誰もが考えるし
主張する以前に我々は科学を使い、論理を使い、言葉を使う。意味を使う。
そして必然的にオカルトは使わない。
故にオカルトはもっとも脆弱な存在でしかない、科学は強すぎるってことよ。
論理で説明し仕組みで客観的に見るそれは、とても強く誰にでも支持され
もっとも言論として力を持つ。
そんなものを平等に受け入れたら、オカルト的な何かは脆弱すぎて消滅
するしかないでしょう。
もともとそういう理解できない、説明できない、よくわからない
そういう存在なのだから、説明するだけ非力で存在も薄い何かというもの。
科学的解明を持ち込むことは、わずかに出てくるものを完全に塞ぐ、
それも塞いで楽しんでいる人を楽しませる行為にしなならない。
実際オカルトを本心から信じている奴がどこにいるの?いないよね?
故にオカルトは、言葉遊びをして、それで出てきたものを楽しむ程度の
もぐらたたきゲームみたいなものでは?
面白い?面白いだけなら、単なる楽しませる嘘ネタでいいと思う。
誰かが仕組んだヤラセでいいはず、音楽中にある言葉もヤラセで入れればいいこと。
またそう思えばそれで解決じゃん。
科学では見える部分を理解することはもっとも優れ、もっとも効果があり
論でそれを理するものでしょう。
非科学では、見えないものを扱い、存在しないものを扱い、
言葉や意味で表せば?
当然見えないものを何か存在あるもの、
存在しないものを表せば、実在するように説明し形を得る。
つまりデタラメにしかならない。嘘や矛盾にしかならない。
これは言葉で説明し、ないものを意味として扱えば、嘘や矛盾にしかならない
科学的捉え方は誰もが学び誰もができて、一番最初に誰もがその受け取り方をする。
つまり嘘や矛盾、デタラメ、インチキ、詐欺、紛い物。何か間違っているのか?
これを誤認してオカルト的な物を客観的に論じれば、この判断から逃げることは
無理だろう、それはオカルトがもともと見えざるものを扱う感じ方や捉え方という
意味があるから。
私はこんなトンデモと言うのはそれは間違いではないと思う、しかし科学の面など
誰にでもできる捉え方なのに、殆どの人ができないオカルト的な捉え方を
微妙に表現した時点で科学的に「ダメダメダメ」主張。それが問題だと思っている。
つまりこの板ですら、ピュアなオカルト的な思考ができる人などほとんど皆無に
近い状態で、思考の根源が科学的な学校で学ぶ思考に汚染され洗脳されているのに
なんで?科学を優先するの?これはオカルト優先で必然。じゃないとオカルトは
科学に対抗できるなんてありえない。それほど言葉では表せない領域にオカルトがあるってこと。
混沌でデタラメ。これを受け入れられない時点で。
最初からオカルトは娯楽の趣味だから、どうでもいい。誰一人真剣に思って
捉えている人がいないってことじゃないか?
そもそも掲示板でオカルトをするのは、言葉しか扱えない時点で無理がありすぎる。
無意味なデタラメの連打の中に意味を見出すことができるならそれでいいはず。
「日本語でおk」という評価な時点で、すでに終わっている。
必死にたて読みしているほうがオカルト的、そして連打する言葉の中に
オカルト的な言葉を読み出そうとするほうがオカルト的。
まあ、この程度の電波的な発言すら、ゴミとかウザイとか思うなら。
それは、そういう立場でしかないということを自覚していないんだろう。
動物の霊の言葉も聞けるんだろうか……(;'Д`)ウーム
97 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 01:56:33 ID:bt/rrgCG0
>>96 霊になると人の言葉が解るとは言うよね
逆もしかり
98 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 02:15:21 ID:P+a/k4JwO
動物霊が乗り移ったイタコが日本語で会話するのって違和感あるよね
かと言ってリアルにうめかれたら怖いけどw
ぜんぶ霊能者(笑)の演技なんだから、通じるも通じないもないよ
>>95 書きなぐりを読みきるととは、貴方は結構しぶといですな。w
私が基本としている点は譲れないんです。
それは?
科学:見えるものを対象としている。
神秘:見えないものを対象としている。
という点です。
これを幽霊もお化け言葉も見える、聞こえるというのは科学的な説明や
論にすぎないでしょう。それは科学的な立場でしか物事をみていない。
科学というより「意味」と「非意味」と例えるのが分かりやすいでしょう。
我々は常識的に日常的に無意識に習慣的に無条件に『意味』を扱う、
そして神秘学(オカルト)は『非意味』を扱う。
反対意見があるのは分かるけど、それは意味の領域での意見であって。
非意味の領域では別のものなのとわかってほしい。
【非意味】の領域では論も言葉も理屈も我々の理解して認知しているものとは
違うんですよ。これをオカルト、神秘を使うとは人間界では【異形】のものを
扱うことになるんです。それを自覚していないで単に面白いからという理由で
意味の立場から【非意味】を扱っても、それは絶対に見えないものを見たという
説明にしかないでしょう。
【異形】のものは、この世の価値観で捉えるものではない、これを科学で学術
的に理論的に扱うとういことは、無いものを有るということにすぎない。
つまり「幻想」を物理的に実在があると証明する。「妄想」を物理的に(ry
ということにすぎないわけです。それは存在として物理世界に従属した情報とし
て存在しているのは間違いないですが。情報は物理的な粒子でもエネルギーでも
ありません。その上に動く高次的に存在しかなりえない現象であり、区別する
べきことであってごちゃ混ぜにすれば、それは物理学的に存在してはいけないで
終わってしまうものでしょう。
【意味】は人類に重要で、それを客観的に知識となす学ぶ術や分解して理解する
という流れならば、人に捉えられる何かの類になるでしょう。
【非意味】は人類には必須ではなく、客観的に捉える必要もなく理解するなど
無意味なもので、それは見えないし、感じられない、存在すらモヤモヤであるか
無いかすらも分からない(=霊的)なものです。
そこにある科学的に捉えられる意味は確かにあります。それを科学することを
反対はしません、しかし、捉えられないものもあるのです。
誰かの幻想で描く仮定による身勝手な想像で描く仮想世界、全てが適当に作られた
非現実の世界、そういうものは芸術の作品の世界観として存在しています。
これは客観的に物理世界で証明、実証、反証できる類ではないということを
まず最初に理解して科学の類ではない故にそれを捉えるには非科学の領域で
「デタラメ、トンデモ、妄想、インチキ、よくわからない、解明不能、…」
そういう類として捉える必要があります。
ここを認めないと、科学万能主義ということになってしまいます。
これは客観的(大勢と情報を共有したり、別の価値観でも存在を認められる)
なものと、主観的(個人がその場で描く偽りの世界、意味が分からない妄想)
の2側面は可能性として分類されるはずです。言葉で意味として伝え理解し
論理として成り立つのは前者でしかないです、どうでもよく成り立つ必要すら
なく、他者にとってはトンデモの類なのが後者です。
前の発言と更に重なりますが、この2側面を一色に混ぜるれば、主観的な世界は
客観的なものの捉え方で解説、説明、論理、証明という行為が行われれば
前者に吸収され消滅するしかないのです。文字で意味の領域でしか伝えられない
【意味論】この説明では、全てが意味となる。意味でしか伝えられない。
故に【非意味】を論すれば【意味】として伝わり、【非意味】は論で否定される。
科学的な立場を激しく否定するぐらいでなければ、【非意味】が支配する
神秘的な領域を扱うのは困難ということです。
オカルトとか霊的なものは、すでに存在がアヤフヤ、モヤモヤ、確定しない。
あるかないか怪しい、そういう未知な対象の中で隠された存在だと意識するべき
です。
オカルトwikiには、このように書かれています。誰かが書いたものですが、
有る程度は的を射ていると思います。
>オカルトは羅: occulereの過去分詞「occulta」(隠されたもの)を語源とする。
>この語はヨーロッパにおいては、論敵にレッテルを貼るために使われてきた歴史を持つ。
>特に正統派を自認している側から、そうではない側をこの名称で呼ぶことが行われた。
>ただし、その正統派が誰なのかという点は時とともに変遷する。
この場合、正統派とは主なる宗教や科学、一般的学問。
>オカルト(occult)とは元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に
>由来する表現であり、目で見たり、触れて感じたりすることのできない
>ことである。
存在が確定しないという性質。
つまり確定した、明確になったものはオカルト(=神秘)ではないということ
だと分かると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88
理性をもって扱うべきものと、感性をもって扱うべきもので、理性で
論理的な言葉でBBSで扱う状況では、理性に完全支配された中での
コミュニケーションが極めて優先されるということを繰り返しているだけです。
つまり、解明するというスレタイトルに私の意見が反しているとも思えるわけで
こんなことを繰り返すのは難というか、方向違いかもしれません。
長々と何度も繰り返しているのは、立った一言の「神秘」という本質を
認知する為の前提にすぎません。
それは「神秘」=「オカルト」=「隠されたもの」=「見えないもの」
=「存在しないもの」=「非意味」=「未然」=「潜象」というもの。
それは現実ではないものを扱っている異形という存在で、現実世界の視点で
捉えるものではない、そういうことを主張しているのでs。
存在しないが、存在をさせる為の何か・つまり前兆や予兆の類。
それは、まだ可能性の領域にあり、何も生まれていない卵の前の状態。
つまり無の根源ようなもの。そこから生まれる何か?
貴方はこの何かを扱えますか?
そこに、長々と語る電波論?の本質があります。
神が世界を作った原理、それは無からの創造です。そういう考え方です。
それは意味として神を扱えば、神が作ったみたいな認知になるでしょう。
そうではないのです、神とは現象の可能性を示唆する全ての根本の流れの
真理、本質そのもの。人の言葉で表現すれば、全知全能、全ての生みの親。
それは人の言葉でしかない、私が言うのは人の言葉ではなく、神の言葉
霊の言葉の類で、「未然、潜象、神秘」が生む可能性という幻想の根源で
幻想は人の表現で、根源は人が表現できないものを意味する。
故に「未然、潜象、神秘」が生む可能性を重視し、結果として現れる意味では
物事を扱わない、人が扱うのは常に現象や意味であり、まだ起こらない元を
論じれば、意味の領域では「嘘になり、インチキ、デタラメ、トンデモ」になる。
非意味を扱うにはこのような、存在の在り方の違う異形を認めるという方向性で
安易に意味に解釈し、解明すれば、可能性の段階の意味ですから、デタラメと
等価となるというこをと意識してほしい。
つづき
>自著『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』では具体的な霊的体験
>を得るための修行法を描いているが、二部を作る前に世を去った。また自身
>が40歳になるまでは霊的な指導を引き受けなかったのは、40歳までに霊的な
>指導を引き受けると誤謬に陥り易くなるためだとも言う(発明は40歳までの
>は人類の道徳を退行させ、40歳以後は人類の道徳に貢献するものにもなる、
>と主張されている。)。
神秘学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%A7%98%E5%AD%A6 >宗教と深いつながりがあり、哲学や芸術とも密接に関わってきた。
>「学」とついているが、一般にいわれる学問とはその真理に至る認識方法が
>根本的に異なる。この点については高橋巌が神秘学の側から『神秘学講義』
>(角川選書)の中で詳細に論じている。
>合理的な理性によって万物を理解しようとする近代の自然科学とは相反する
>が、近代の神秘学もまた近代の産物なるがゆえには自然科学の成果を
>取り入れることがよくある。
>なお人智学のルドルフ・シュタイナーやヒルデガルト・フォン・ビンゲン
>らが史上最大の神秘学者と言われる事があるが、人智学と神秘学さらに
>神智学などの明確な境界や、多種多様な専門用語の異音同義語の
>区別などは現在かなり曖昧である。
シャーマニズム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0 >シャーマニズム(英: Shamanism, シャマニズムとも)は、シャーマン(巫師・祈祷師)の能力に
>より成立している宗教。シャーマンはツングース語「šaman, シャマン」に由来し、トランス状態
>に入って霊(超自然的存在)と交信する現象を起こすとされる。
漏れが「おばけ言葉」という観念が示すものは、このシャーマニズムに関係するもの
つまり霊界の言葉ということ、それはangel scriptとも等価である。
言葉の発生の起源において、シャーマンが最初に言葉を記録する行為が
成され、それを根源として言葉が成立したと思う。
それは呪術の類(占いの類)に近い、世界の捉え方から意味的(合理的)な
流れを生む前の段階として、世界を予測する予知するという行為が知識を
持たない社会でどれだけ重要であったかということが、その根源の背景だと
思っている。
おばけ言語を解明するとは、科学を超えた領域に踏み出す。
つまり超科学を認めるということだと思う。
貴方が超科学、すなわり科学では成しえない何かという非科学の領域で
認知するのならば、意味の論理的な理屈では物事を見ないようにしてほしい。
論理的な側面でしかみなければ、それは詭弁にすぎないからである。
言葉の領域や意味の領域でこの非論理の領域を語るのは非常に困難であり、
長々と主張したところで伝えることも困難である。
その論理性を考える時点で、すでに貴方は意味にとらわれている。
意味を否定できる状態へ進むことができなければ、合理的万物論の
井戸からは外へは出られない、だらだら説明してきたことは合理性の中での
捉え方であり、言葉ではこの領域を例えたり比喩するのは非常に困難で
論理で説明できる類ではないということです。
一言でこれを言うなら、スターウオーズのジェダイの騎士の言葉にあります
「フォースを信じよ」つまり感覚を信じて、理屈を否定してくださいということ。
無意識の領域で、意識で理解するのではなく、論理を超え、非論理として
体でその感覚を感じてくださいとういこと。
私への突っ込みは全て論理的な感想や非難、反論、理解にすぎないはずです。
本当にこの霊的な世界へ進むには、論理を超える必要があると思います。
お化け言葉は解明するのではなく、まずは認めるということにあります。
私が参考にした、霊的な言葉を扱うところ。の一文です↓
>現代の科学では中立的、すなわち客観的な観察手法が重視される。
>カタカムナにはそれが通用しない。するとそこには「科学的な根拠がない」
>ということになり、研究するに値しないゴミどころか、あまりにも掴み
>どころのない奇怪さによってゴミ以下と判断される、
http://www.astralscience.com/katakamuna/ 言葉の表面の意味を問うのではなく、言葉に潜む神秘的なことを捉え
意味の領域ではなく非意味の領域から物を捉える、その考え方をいただいた
のが、この関係の情報です。※カタカムナ図にまったく、意味はないです。
それは潜ませる何かを考える為の何かがそこにあるということ、非意味を
図形で表すという考え方に、その本質があるということで紹介します。
やたら書き殴りますが、言葉では表せない対象だからこそ、
短く合理的に表せば、それは「神秘」それだけなのです。
この「神秘」だけで説明が終わるので、それを説明するには広大な背景と
非日常的、非一般的、非常識的な価値観を持ち込み信じてもらうしかない
とういことなのです。
これらは本来、体験でしか得られないことをを文字で表現するというのは
無理があるはずで、私がいろいろ書き込んでも、それらを少しでも体験した
ことがある人でなければ、まったくもってデタラメ、意味不明でしかない話で
これを強要することも、まさに無駄で、電波やポエムの類でしかないのです。
意味の領域ではそれで正しいのです。私が壁を越えた領域では、
非意味があり、それを悟るには、意味として理解してはいけない。これが
理解できないからこそ、壁が越えられない。それは万の言葉でも説明できない。
説明できない理由は、先天性盲目な人に色の鮮やかさを説明し、色のすばらしさを
言葉で伝えられないということと同等だからです、体験していない人に、どんな
比喩でも説明でも理解するのは困難とういことです。
おばけ言葉とうい類が示すその領域にもこの世界観を超えなければたどり着けない
認知できない対象があるはずです。
神秘主義は、近世以降、貧民と非知識階級のおとぎ話や寓話のごった煮に落ちぶれてしまったんだよ。
112 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/04(水) 03:48:22 ID:g+2z66TuO
昔幽霊の声が聴こえてたよ
頭に響く感じだった。。。
「理解」したくても人間が常識の範疇を超えない有形の存在である以上
「理解」すること自体が非オカルトとなる…なんというパラドックス。
ぶっちゃけ、
生きながらにしてオカルトを悟るにはセブンセンシズに目覚めなくてはならないってことね。
いやエイトセンシズかなw
霊界は冥界とか天界の類であって、生きている状態でそこにたどり着けるのは
肉体から離れた霊体だけ。それは霊魂とかともいう。
しかし言葉では表すことができないわけではなく、言葉で表せば、
その霊界の概念も観念も現象も人が触り見て語れるものは、何かの比喩にしか
ならない。つまり先天性の盲目な人が、色の鮮やかさを知りたくて語っても
らえても、それは幻想や嘘やトンデモとしか認知されない。
彼の世の言葉を表現することはできるが、それは盲目な人だけの世界で
色の鮮やかさを説明するような表現となる。それでも理解したい人は
盲目でも理解しようとする。しかし体験しなければたどり着けない領域を
体験せずに言葉だけで理解してもその本質に近づけてもたどり着けはしない。
115 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/04(水) 09:02:52 ID:ZUyVCr5m0
おばけ言語とかw
確かに気になるね
海外から来た霊能力者が霊の声を聞いたりして霊視してるのとか疑問ある
>>113 オカルトの本質を理解できるとすれば、嘆きの門の向こう側を覗けば
それを理解することはできるとは言われている。
基本的にシャーマン的な物は、経験や体感でしか学べないもので知識として
記録された、または言葉によっては認知できない領域にあるということ。
物質や造形が世界を現しているのではなく、それの中にある本質が世界を
表しているという意味での世界であり。この世は彼の世とは繋がっている。
どこにでも彼の世はある。
それは神秘の世界で、確定するならそれは神秘ではない。
>>115 アカシックレコードもお化け言葉の類ですよ。
何故同じものか理解できれば、貴方にものその読み取りの意味が理解できます。
霊の世界は、確定した世界ではない、これを確定した理解でしか見れないのは
我々が知識の力に支配され、知識から外れた行動が難しいからです。
心の底から知識を否定できたならば、知識を忘れずに霊の世界の扉を開けます。
一度開けば、覗き方は分かるんだけど、そこに至るまでは絶望を通り越した
ような試練が必要かもしれない。
「神秘」について原稿用紙100枚書けといわれてあっさり書けるほど理解して
いれば覗けます。
つまり、「神秘」について何も理解していないというのが一般的な
オカルトに対する知恵です。
>>100-110 ていねいに説明してくれてありがとございます!!
書きなぐりの文章には感じないよ。
ちゃんとまとまってて個人的には読みやすいです。
またスレッドの趣向に反してるとも思わないです。
書き込みを読んでいると自分なりのおばけ言語の
定義が完成しつつあるように感じたので、
これからもそれを突き進めてもらえればと思います。
がんばってください……(*‘〜’)
>>112 頭に響くってどんな感じなんだろう……(;'Д`)ドキドキ
声は日本語で聞こえるんですか?
神秘ではないものは、人智です。人智の及ばないものが神秘なのです。
おばけ言葉が人智ならば、人智として理解されます。
故におばけ言葉を比喩として表現することは可能でも翻訳することは
できません。つまり、表現した時点で例えにしかならないということ、
それを正しく捉えていれば、意味を欲することはないはずです。
神秘的な意味と人智的な意味を区別し、人智に及ばない神秘としての意味
それを素のまま受け入れることができれば、世界に対する何かかを神秘の側で
解明したことになりえるはずです。これは人智で扱うものではないとういこと。
神秘的な側での解釈には客観性や確定などは無いので、そういう証明的なもの
を欲すること自体が無意味です、潜在する何か、秘めた何か、未なるものが
世界との関係を示すなにか、それは類似性、接触性、共感性の類でしか神秘の
つながりを捉えることは難しいです。論ではないのです。故に知でもない。
理でもない、それは霊的な領域にある何かなのです。
霊的なものがどのように機能し、どのように結果と関係するかをまず知るべきです。
それを知らずに霊界の観念は受け入れることは不可能だと思われます。
人智で表した言葉に、これらの観念を旨く比喩したものがあります。
例えば「色即是空、空即是色」「一は全、全は一」、現代人は見た目の形や理解
できる存在ばかりを受け入れて、みえないもの、さわれないもの、存在しない
ものへの捉え方を一切捨ててきました。
「見えざるものを見る。」この類の観念を受け入れられるなら、その何かを
捉え、人智の及ばない領域の扉を開き、その世界と関係を結べるはずです。
それはとてつもなくすごいこと?ではありません、関係を結んだからといって
何か生活が変わるわけでもないです。
「世界の見え方が変わってくる」、「何かをするときに行う方法が違ってくる」
この程度の話でしかありません。
そういえばスレッドが流れちゃってるけど
>>90で書いた曲を聴きなおしてみたけどやはり声は聞こえなかった。
けど、なんか気味悪くて聞いてる最中にこわくなってきた(;'Д`)シクシク
オカルトが「言葉にはできない」「体験するしかない」ということは、
自称・オカルティストたち自身も、彼らのオカルト体験が共通のものであるか、本当に共有
しているかどうかの確認が取れないということになりますね。
以前、一枚の心霊写真に対するコメントが、霊能者によって違っている場面を
テレビで見ましたが、なるほど、それは無理もないことというわけですね。
そういえばいちまいにまいとお皿を数えるあの人の声は
海外の霊能力者も何を言ってるか理解出来るのかな(;'Д`)ドキドキ
>>123 >自称・オカルティストたち自身も、彼らのオカルト体験が共通のものであるか、本当に共有
>しているかどうかの確認が取れないということになりますね。
意味として共有する必要はない、非意味として存在しているんだから。
それは一致する必要はないし、一致させたいという別の根拠が働いているのに
すぎない。
>しているかどうかの確認が取れないということになりますね。
確認?なんでそんなものが必要なの?
それは貴方が望んでいるからそういう風に思うだけではないのでしょうか?
霊的な存在や物でも、それは一致したり確認したりする根拠などないでしょう。
後付で確認したいとか共通の価値観として扱いたいとか、それは神秘的な領域の
考え方とは違う方向を激しく誘導していませんか?
そもそも神秘が元になり現れる対象は多種多様、それは無限の数だけ存在して
いてもいいといえる。そんなものを1つに固定したいと仮定し、そうじゃないと
困るというのはオカルトではなく、科学的なものの捉え方。
神秘がまだ発生していないもの、つまり見えないもの、つかめないもの
理解しえないものを対象にしているのに、何故見えるもの、つかめるもの理解
できるものに強制するのかが問題だと思いますよ。
まだ発生していない類の未然、潜象、可能性といったものを明確に表現すれば
発生した後の違いで、それが嘘だとかデタラメだと表現されるのは当然です。
まだ発生していないオカルト予言をして、それが違えばデタラメとうい評価ですよね?
違いますか?オカルトは隠されたものを扱うわけで、隠れた状態では見ること
も表現することもできないのです、そのような主観的な誰にも分からないものを
誰でもわかるものへ翻訳すれば、相手方に存在しない価値観はデタラメという
対象にしかならない、それは比喩にすぎないのに、比喩を現実と勘違いするのは
どうかと思いますよ。
ところでいつも書き込みをしてくれているあなた……。
アカシックレコード派といえばわかるかな?
いつも誰かの意見を否定することしか書いていないけど
人の考えを否定する根拠となってるものはなに?
>>124 理解するものではないですよ、その特徴や性質が生む見えない「秩序」を
霊能者が感じ取り、それを誇張や比喩、たとえ話で表現しているのにすぎない
訳です、本質は語れないものであります。
例えばいがみ合っている2人が仲が悪い家の様子を悪霊の類が取り付いている
という比喩をしたりします。それは具体的に表現したことには正しさはなく
そういう方向性や秩序があると感じ取ったものを表現したものにすぎません。
故に能力者によっていろいろな表現は無限通りあります。また能力者により
正しく読み取れるか感じ取れるかは能力によります。事実に近い表現をする
人が高い能力を持っているとされ、そういう高い能力者と比較しなければ
類似点は見つけることは無理でしょう。
それも潜んでいる何かが一致しているのであって、比喩した例えが一致するの
ではない。比喩ではなく、予言が完璧に近い確率で当たるものが時々存在します。
そういうものは、あたったと評価され、まるで霊能者が言ったから起こったように
評価されたりします。学術的に言えば、単なる高次元の線形予測にすぎませんよ。
予測は予測、全然外れていても、それは間違いではないと科学では常識的に
偉く間違いな予測を正当化しています。それとどこが違うんだか、
>>127 ここは
>>124のような内容のことを理解するために作りました。
理解することを否定するならここではなく、他の場所で、
または自分でその趣向のスレッドを作って否定してもらえるとうれしいです。
否定ではないですよ、否定的に捉えられるなら、それは
主観的な感じ方の問題です。解釈の方法はいくらでもあります。
それはオカルトですから、オカルトの意味にこう在ります。
>この語はヨーロッパにおいては、論敵にレッテルを貼るために使われてきた
>歴史を持つ。特に正統派を自認している側から、そうではない側をこの名称
>で呼ぶことが行われた。ただし、その正統派が誰なのかという点は時ととも
>に変遷する。
つまり主流的な考えではないとういことです、主流に反すればそれは客観的な
全体から見れば否定にとられるのは必然ではないのでしょうか?
この手の問題は感じられるかが重要になります、理解で物事を捉えようとしても
不可能な流域にあるものを更に理解すれば理解できる?これでは話になりません。
捉えている側面が全然違うのに、別の側面を見てもらえないのです。
別の側面、つまり霊的な側面を見れない人にいくら説明しても無駄となります。
故に無駄ならばスレ荒らしと同等という評価ならばそういってもらえれば
こちらも対処可能です。
根拠は論理ではなく、霊的な秩序が感じられるかどうかとなります。
何かが生まれる前の何かの流れを見る行為ができるなら、見えているものは
事実なので客観的根拠は不要となります。また同じオカルトの主張が類似
しているものの本質部分は共通でその見えないものを対象としています。
見えるものだけで評価して根拠は何か?などと疑問を持つ時点で、それは
何も秩序を読み取れないだけではないか?と私が疑問に思います。
ものの捉え方を霊的な面から感じ取れる人は少ないです、その説明は論理を
超えて科学を超えて、異形のものとなっています。それを受け入れないか
受け入れるかという話で受け入れられないのなら、出てゆけ、一言でいいはず。
根拠は検索ワードで”共感、類似、接触”
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%85%B1%E6%84%9F%E3%80%81%E9%A1%9E%E4%BC%BC%E3%80%81%E6%8E%A5%E8%A7%A6&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a これを検索して、この意味が分かるなら根拠になると思います。
>理解することを否定するならここではなく、他の場所で、
これは取り違いかと思います。
理解することは私も行っています。
@理解するのに辺り、科学的に分析するか?
Aそれともオカルト的に解釈するか?
とうい2点で@ではデタラメを解釈するのに等しいと主張したまでにすぎません。
Aという方向ならば、世界のあらゆる秘められた何かを解釈するという
意味でそれを読み解くのは常に行っていることです。
どうですか?@とAでAを否定しますか?@のみしか受け入れられないのなら
貴方の言うとおり。それまで。意味が伝わっています。
では、返事を求めます。BというものがあるBという項目を作り
別に提起してください。
>>129 アカシックレコード派さんは根拠のないと感じる書き込みに
同じく根拠のない考えを押し付けてるように感じます。
この意見の押し付けがぼくには否定に思えてならないのです。
また、ここは議論を目的としたスレッドではなく、
色々な考え、解釈、意見、感想を集め、それらを読み、
読んだ人がおのおのに自分なりのおばけ言語を見つける
手がかりとなればいい。そういう意図で作ったスレッドです。
それとぼくがあなたに出ていけと言わない理由は
言う権利もないし、幽霊からのメッセージは存在するかしないかも
仮に受け取った場合は受け取った本人の頭の中で解釈されるもの、
というあなたの考えがぼくにとって貴重なものに思えたからです。
でも他の考え方を持った人の言葉も聞いてみたいので
あなたと違う考えの書き込みにたいしてあなたの考えを押しつけて
書き込みをつぶしてしまう行為が目について悲しい気持ちになったので
>>126と
>>128で質問と意見を投げかけてみました……(*‘〜’)
>>130 ありゃ!!なんかぼくは結構きつい書き方をしちゃったかな!?
科学的でもオカルト的でも昔のえらい人の言葉を引用するのでも
自分が体験した感想でも人に聞いた話でも例え作り話だとしても
おばけ言語にかかわることなら全てを含めて情報が集まれば、うれしいです。
なので
>>131で書いたようにあなたの意見にも反対をしてないよ。
これまでどおり書きたいことを書いてもらってかまいません。
なら結局何が言いたいの?と自分でもわからなくなってきちゃったんだけど
ものすごく簡単にいうとあなたの書き込みはパワーが強いので
他の人の考えにこれはこうだから、こう考えるのは間違いだから……云々、
突っ込みをいれると他の人の意見が吹き飛んでしまうのでお手柔らかに。
という感じです。余計にわからなくなっちゃったかな?でもそんな感じ。
さらに付け加えると、読み手がおのおのに自分なりのおばけ言語を
見つけてもらえればうれしいと書いたけれど
読んだ人がみんな同じようなおばけ言語の定義を見つけてもらえたら
もっとうれしいと考えてます。さらにその定義の内容は大人だけでなく
小学生でも理解出来るくらい噛み砕いた定義にしたいとも考えてます。
なので突っ込みをいれる場合も考えを書き込む場合も
出来るだけ簡単な言葉で出来るだけやさしく書いてもらえるといいなぁ!!
↑
これは個人的な考えなんで読み飛ばしてもらってかまいません。
スレッドの趣向からずれた書き込みになっちゃったけど
あなたを傷つけたり不快な気持ちにさせる書き込みになってたらごめんなさい。
>>125でオカルト体験の共有・比較を否定しておきながら、
>>127では
>そういう高い能力者と比較しなければ
> 類似点は見つけることは無理でしょう。
といっている。
オカルト体験が比較不可能、共通の価値観ではかるものなどではないというのなら、
どうやって、その、「高い能力者」「低い能力者」を判断するのですか?
矛盾してしまいましたね。
いいですか、あなたの言いだと、オカルトは、高い低い、大きい小さい、多い少ない等
事物の定量的な表現をすべて否定してしまうのですよ。
それを、「我々は科学などという卑俗なものとは違うのだ」などと考えていたらそれはただの能天気で、
誰かが神秘の力に助けを求めたとき、オカルトは彼に何の助言も与えられない
ことになってしまうのだと考え至るべきですな。
おみくじだって否定されてしまいますしね。
>同じく根拠のない考えを押し付けてるように感じます。
私に悶々としたものがあり、表現に問題があるのは十分あると
思っています。それについては反省するところです。
しかし、「根拠の無い考え」これは絶対的な積み重ねによる
経験とその膨大な文献を読み砕いた結果で、その仮定も無い人に
根拠といわれても根拠なしと言われるのが必然かと思います。
そもそも霊的な主張を深く追求できた人はほとんど居ない、これが現状
だと思います、すべて客観的な科学的立場でしかものごとをみない、
そして霊的な話を押し通せば、嘘やトンデモとしか扱ってもらえない。
この立場な者が霊的なことを表現しても全て頭ごなしに根拠なし、霊的な
知識すら無い人に、根拠を説明してもデタラメだとしか受け取ってもらえない。
もしそうじゃないのならば、少数派な霊を深く論じるものはもっと受け入れられる
べきではないのでしょうか?ほとんど弾圧されていると感じていますよ。
>幽霊からのメッセージは存在するかしないかも
小出しにするのはちょっとと思います。幽霊を認めずに幽霊のメッセージなど
あるのでしょうか?無いと断言して、幽霊を?客観的な考えでも矛盾しているような
気がします、幽を受け入れて霊界の存在を意識し、初めて霊的な言葉が何かという
疑問とするのが妥当に思います。
>仮に受け取った場合は受け取った本人の頭の中で解釈されるもの、
これは言葉足らずです、言い回しでこれも然り、霊的現象が特定の系に収まる
ものではないという前提を説明していないのでこのような解釈になると思う。
マクロ的な系の中で相互依存し自己組織化した情報の中では、これは抽象的な
集団的意味として霊を感じ取るという状況で考えるべき内容だとおもいます。
個の閉じた因果関係のみで断定しても意味が無いのです、世界との高次の関係
が霊的な状況を生み出し、その現象の一部のみを扱いそれが幻想だから、
この考え方は科学的ものでしょう。オカルト的なものは無限に因果が絡みあい
切り離せない抽象的な世界として位置していると思います。
アカシックレコードを単なる機械が出した乱数表と考えていませんか?
たぶんそういう根底があるのでしょう、アカシックレコードには魂のような
言霊ににたお化け言葉のような深い意味(非意味)が篭っているもので、
単なるサイコロを振ってだした乱数表ではないのです。
そこには秩序が存在し、作成者の意図が込められているもの。まったく違う
ものなのです。無秩序なアカシックレコードは世界とつながりを持っていませんが
秩序あるアカシックレコードは世界とのつながりを作成者とその環境とのつながり
が封印された形で秘めた状態として作られているというものだと私は主張します。
デタラメであるが、デタラメではない、同時にこの2つが存在しえるものです。
>というあなたの考えがぼくにとって貴重なものに思えたからです。
科学では閉じた系、即ち世界は有限であるという前提で有限ならば
変化する可能性は有限である、即ち収束する結果は必然であると解釈します。
しかし、オカルトは違います。無限の系で判断するので我々はもともと
無限を知ることができないし、認知できる範囲も極狭い範囲です。
これはオカルトでいう無限の連鎖と無限の世界との関係を理解できないことを
示唆します。無限では何が違うか?
無限にあれば可能性は無限に訪れ、絶対というものが存在しなくなりえます。
因果は周り、「風が吹けば桶やが儲かる」言葉の話が現象が現実になる。
閉じた世界では世界の仮定が変わらないという絶対条件が必要であり。
その法則すら通用しない状況では科学の閉じた世界の捉え方では、
限界があるということになります。理論に矛盾すれば世界のほうを否定し、
世界のほうを理屈に合わせる。これが科学的に行ってきた現実じゃないのかな。
理論など世界が変化すれば通用するなどありえないと思います。
分かりやすい2chでも良くみかける物理学の話だと、
ビックバンの初期の時点では物理現象は全て通用しないという状態が
発生します。そもそも完全なる無から発生するとしているところに無理がある。
>>135 何か誤解してるようだけどぼくは幽霊の存在も信じてるし
信じてるから幽霊のメッセージが気になるのです……(;'Д`)シクシク
>>134 >オカルト体験が比較不可能、共通の価値観ではかるものなどではないというのなら、
>どうやって、その、「高い能力者」「低い能力者」を判断するのですか?
>矛盾してしまいましたね。
主観的には比較できます。それが何か?
基準や単位が変われば意味も変わりますよね、
そこまで正確な状況であったかを確認するべきでしょう。
>>137 私が言う幽霊とは、人間ではない。
私が言う幽霊とは、境界を持つ物理現象ではない。
私が言う幽霊とは、人間社会にしか存在しない。
よくあるのが、それが主体で物理現象に伴い、境界を持つ存在として
物理的に実在していて、単に見えないだけのような表現をする人がいます。
これは超を超えた宇宙人説などぐらいでしか説明できません。
私は物理学の全てではないですが、ほとんどを信じています。
また科学の主要な客観性も信じています。
この客観論と同時に認められる幽霊として存在しているという話をしている
だけで、その表現が適切かはまた別の問題となります。
表現方法で誤解を生み、捉え方で誤解を生み、そんなのは人間なら普通にある
日常化と思うのですが、悶々としていたので語尾などで丁寧さが失われ
断言するような表現の末尾が増えているかと思います。
あと幽霊という存在が何かを特定できないかぎり、否定も拘置も曖昧なはずです
その辺は突っ込むところかもしれませんが、話は分けて考えるべきではないでしょうか?
>>136 絶対的な積み重ねを続けてきても解明されていない現実から考えると
絶対的に積み重ねてきたそのものが正しいものなのかどうかもあやふやで
アカシックレコードに深いものがこもってると言われても
あやふやなものの上に出来ているものなので秩序のある考えだと主張しても
あなたや赤シックレコードを信じるものががそう解釈しただけのもので、
他の人には他のあやふななものの上に出来ている世界があるので
そういう意見を間違っている、その考え方は不自然だ、という突っ込みは
余計なひとことであって、出来れば書かないで読み飛ばしてもらいたいです。
>>138 「正確な状況だったとして」、どうですか?
>>139 幽霊のとらえ方はぼくもあなたと同じ考えだよ……(*‘〜’)
>>140 多くのものからすればアカシックレコードは矛盾と間違いとデタラメです。
私が捉えているアカシックレコードとは?
ホロスコープ、太極図、魔法円、angelscript、古代文字、その他魔法や呪術系の
図形や言葉や記号、シンボル、全て同等だと考えているのです。
そこにあるのは、全て抽象的な自然の摂理を感じ取り、なんらかの計りを作り
計りに意味を篭め、読み取り側はそれを世界と結び因果関係を相性で構築し、
世界を予想したり、結果から予想の元を逆構築する類だということです。
この3行ばかりの説明では理解不能かもしれませんが。
未知なものを感じて、適当に想いを具現化した計り(シンボル)で対象づけ
世界との対象的な物を感じ取るというシャーマン思想の元そのものです。
何か非日常的な不可解な事象(おばけ言葉等)があれば、それを無視せず
世界とのつながりを分析するというもっとも最古の、未知なる対象への
分析方法であり、それは科学的方法とは程遠いものです。
共感して、類似して、接触して、その意味を計るなどという無意味な作業が
そこにあります。わからないものを分からないまま記録し、
分からないものにも、主観的に感じられる象徴(計り)を用意し、
それに関連づけ、意味を分析するのです。
分からないものは高次的に自然の摂理を意味する場合が多いという前提で
その世界の見えない秩序が人が起こす現象を相互的に交わるものが幽霊現象の
高次に現れる現象だと私が説明します。幽霊は人の中にあり、そして人の外にあり
人と共にあり。その境界は存在せず、脳があるわけではないので、知的な現象を
伴う場合は、必ず人と交わる世界のマクロ的な相互作用によって高次におきて
いると主張するものです。
つまり宇宙人が異次元のマシンで操作しているという、裏の背景に人を騙し
からかう、そして思いの根源に連鎖があるような幽霊現象ではないという話
です、誰かの必然であれば、誰かの意図の論理が結果にも現れます。
その意図が幽霊現象になければ、幽霊現象は人間とのかかわりの中に生まれた
自然現象に近いものと判断するほうが妥当とと私が思うだけです。
幽霊の服が見た人の価値観&知識で変化するように。捉える側で変化するという
曖昧な存在です。絶対的な存在ではないとういこと。境界が無いとういのは
主体が1つではなく、多数の存在による相互による思考や物理現象が相互に
関係して現れる高次現象だと思うという話です。
>>143 それがあなたの考え方であってぼくはそれを否定をしません。
だけどあなたの考え方と違う考え方をする人も世の中にはいるので
「ここでは」それはそれとして受け入れてもらえると助かります。
なのでアカシックレコード系の考え方と違う書き込みがあったとしても
アカシックレコードの考え方の方が正しいよ!とか言わずに
そういう考え方もあるんだなってそんな感じで広い心でお願いします。
それとこの話はあくまで「このスレッドでは」なので、別のとこでは
がんがんアカシックレコードの話を進めていってもらってかまいません。
幽霊は、科学的な捉え方でいえば、狭い範囲や事象のそのものしか
観測しない故に、
デタラメと評価されます。
アカシックレコードの類も、その前後や解釈される過程や結果の妥当性を
絶対的に狭い範囲でしかみないので、デタラメだと評価されます。
オカルトで主体となる予言は、物事の潜む方向性を感じ取るそして表現する
という行為が根底にあると思われます。
その読み取るのも曖昧、表現するのも誇張や比喩、そうやっても正しいとは
いえません。しかし経験を深く積む直感はこのデタラメな領域から秩序を選びだし
潜む可能性を選別し、結果を現状の世界へと結ぶときに的中させることがあります。
そしてその確率が異様に高いことも、人間の持つ超脳力(脳の力)で、
情報を関連させたことが経験則で正しく機能してしまう。
そんなものがオカルト的な古代の分析方法と考えています。
それは文字で記録して客観的に知識を本や書籍で分かち合える状況が
存在していない時代ならではの技術だと思います。
147 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/04(水) 14:56:24 ID:tIYKW8Yq0
人は対象がアヤフヤだと。何かに置き換えて偶像化、人のような対象に
主体があると考える傾向がありますよね?それが何か分からないからこそ
主体が何か定まっていると思いたい、それが自然というものでしょう。
これによって幽霊も何か境界があり、実態があり、人の意思の背景による
知的存在だと思いたいという二次的な感触が生まれるはずです。
それによって幽霊が擬人化され知的化され、物体化され。境界が無い主体が
無いものが主体が現れ、その前提でしか幽霊とか幽霊現象の類を自然な相互
作用(人もその一部)で起こるものではなく、何かの主体の閉じた境界の
ある固体のような幽霊像を心に描き、それを基準に語るからこそ
幽霊は存在しないと主張する話に繋がると思われます。
霊という言葉の観念が勝手に独り歩きし、特定できないものが特定できる
もとに置き換えられる、これが科学万能の根底から生まれた覆すことが困難な
幽霊への価値観となると思われます。この問題は私でさえ誤解させるほどの
幽霊を人格化させる物体化させるイメージを世界の常識的な知識で満たされた
状況によって誰の意思ではないが、自然にこの根拠が生まれ、無意識に洗脳されている
と思う、幽霊は人ではないのに。人のような価値観ばかりです。
>それがあなたの考え方であってぼくはそれを否定をしません。
>だけどあなたの考え方と違う考え方をする人も世の中にはいるので
>「ここでは」それはそれとして受け入れてもらえると助かります。
私は万能でもないし、貴方より日本語能力に問題があるはずです
小学生のときは殆ど5段階で最低評価、中学でも平均以下。
まるで日本語障害児ですよw。社会にでてから少しはまともになったぐらいです。
もともと2chでは、ポエムとか電波の類として書き込んでいます。
オカルトならば特に意味を理解してくれることは薄く、まずデタラメのレッテル
となり、日本語は大丈夫ですか?と常に評価されています。
このスレでは、比較的にトンデモ系でしか認知されない言葉が少しでも理解
されているのが不思議なぐらいという感想なのが実情です。
そもそも私の趣味はオカルトではないので、オカルト関係に触手を伸ばす
のは「魂」とな何かという自問で、魂は存在しないと結論づけをして
それでも魂はあると肯定する矛盾を同時に受け入れるにはどうすればいいか?
という難問からスタートしました。その魂とは何か?機械に魂を宿すという
原理を考えることです、具体的には人工知能に魂をという未知を完成させる
目的であって、オカルトを楽しむとかいうことにはあまり興味がない、
つまり楽しんでいる人には電波や荒らしに見える、でもそれを追求するという
果てしない目標で進んでいるという前提が私の過去にあります。
>なのでアカシックレコード系の考え方と違う書き込みがあったとしても
>アカシックレコードの考え方の方が正しいよ!とか言わずに
それは性格の問題です、「ごめんなさい」これでいいのかな?
貴方のように、正確に緻密に文章など読んでいないし、読み直して発言も
していないし、書きなぐりで前後関係もその場の思いつきだったりします。
その思いつきでも、この程度は書き込めるほど、のめりこんでいるのが現実。
>そういう考え方もあるんだなってそんな感じで広い心でお願いします。
問題は考え方ではなく、私が求めているのは手に入らない本質で
入手できないものと最初に捉えているという点があり、完成できないのに
完成へするむ、そんな背景があるのです。でなければここまで
この問題に深く関与しないでしょう、私は私で電波で叩かれるのは慣れています
またスレ荒らしで追い出されても構わないし、ほかでやっても自分のスレを
作っても、俺正義なのでしょう。他と楽しみ会うならば本質を追求するのは
不可能であると思っています。故にキチガイのレッテルを貼ってもらっても
私はそれを覚悟しているしだいであります。
>それとこの話はあくまで「このスレッドでは」なので、別のとこでは
>がんがんアカシックレコードの話を進めていってもらってかまいません。
なんかアカシックレコードばかり気にされているようですが、アカシックレコードは
引用の類でしかないし、そこまで誇大に表現していましたか?
別なところでも他の人と楽しむという域での価値観の交流なら客観的な
立場でゆるい、どうでもよいような発言しかありえないと思う。
内容を突っ込み限定し、それなりの情報量を処理するならば、
そういう生温い交流は馴れ合い、追求やその解明などには至らず、
それを楽しむほうが優先というころですよね?
捨てるほど検索しても議論しても、オカルトを極めた存在は
無言、または形式論のオカルトで教科書の丸暗記な人しかいません。
一部のカルト系宗教系には深い内容が書かれていることもありますが、
応答できるところは皆無です。
その現状から私の行為が生まれたということで、無視されず応答があれば
それに対する思いが無限にわいてくるということも、少しは考慮してほしい
自分勝手な思いがある。
151 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/04(水) 15:19:43 ID:1hJSDgTBO
裏飯屋〜
>ここでは幽霊はいるものとして考えて、その先にある
>言葉を使った幽霊とのコミュニケーションを考えるスレッドです。
>幽霊の存在を解明していきたいなら他のスレッドでお願いします。
私はこの言葉を遠まわしに表現したものと受け取ります。
個別で直接的に表現したものとは受け取りません。
つまり結論は、その遠まわしの深い意味の表現を受け取ることにします。
私の表現も直接的には主張しません。遠まわしとして応答します。
抽象的ですが、これを返事に代えたいと思います。
なんだか読んでいて興味深くなってきました。
特に機械に魂を宿す、という点に。そんなことが可能なのでしょうか
>>149-150 国語はぼくも苦手なので、突っ込まれると苦しいとこですが
国語が苦手なぼくでもあなたの文章はちゃんと読めてるので
おそらく他の場所で酷いことを言われる原因は文章ではなく、
相手が悪かったか、他に何か原因があったのではと思います。
それとあなたの書き込む文章はおばけ言語に関する内容なので
スレ違いではないので謝ることはないです。
謝らせるようなキツイ書き方をしていたら逆に謝りたいです。
それと、幽霊の存在についての話は他のスレッドで、というのは
話が膨らみすぎてわけがわからなくなるのを防ぐためなので
別に出てってくれ!!というわけではないので誤解しないでね。
存在については別の場所で。ここでは幽霊との言葉を使った
コミュニケーションについての話題に絞りたいというだけです。
ところで機械にたましいを宿すという話が気になるんだけど、
たましいを宿せばコンピュータを使っておばけと会話することが
出来るかもしれない、ということなんでしょうか……(*‘〜’)
冗談だよ
ガオー┗(・ω・´)┛
ってのは駄目ですか?
158 :
また長文:2009/03/04(水) 15:58:02 ID:tIYKW8Yq0
>それと、幽霊の存在についての話は他のスレッドで、というのは
>話が膨らみすぎてわけがわからなくなるのを防ぐためなので
>別に出てってくれ!!というわけではないので誤解しないでね。
よくあることです、人間は誤解の塊じゃないかと思っています。
私は揺らぎの塊みたいなところがあり、横道は必須で、脱線するのは
必然だと思っています。前後の価値観が共通でなければ、話に共通点は
見出せないのは普通にあると思われます。
>存在については別の場所で。ここでは幽霊との言葉を使った
>コミュニケーションについての話題に絞りたいというだけです。
言葉に限定するのですか?
私の価値観では、音楽の技術、例えば、演歌でいう「こぶし」。
ヘビメタだったかな。「ため」=音の無い部分を溜める。引き伸ばす。
故意に行うノイズで表現するもの。
そこには、言葉以前に、無意識化に影響する言霊の類が秘めていると
感じています。つまり魔法の類です。
空耳で音楽の一部に日本語だと良く聞こえる類が、たとえばタモリ倶楽部の
「空耳アワー」など。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E8%80%B3%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%BC これもお化け言葉の一種だと思われます。
159 :
また長文:2009/03/04(水) 15:58:31 ID:tIYKW8Yq0
偶然や自然にできたもの、故意にできたもの、それに幽霊が実際にいるのでは
なく、霊的な存在として力を得た状態を「おばけ言葉」の類だと捉えている
ということです。この場合の霊的とは、特定の境界を持たない、何かと連鎖し
人の心や認知とも連鎖し、マクロ的な相互依存の環境で、幽霊言葉のような
ジャンルとして人々に幻想や妄想を示す物理的に存在する高次の仕組みだと
いう捉え方です。情報は存在しています。それは物質に従属した形で
存在するのではなく、物質の上位の模様のような状態として実在するということ
それは雲の原理が雲ができるが、雲の模様は雲の原理とは別なものとして
地上との関係や太陽との関係、人の出す排気の関係から高次に組み合わされ
相互の活動の意味が高次に相互的に機能したときに見せる特異な現象。
それは一見無意味ですが、その根本には環八雲や、地震雲のように、
特定の意味を潜ませている可能性は十分考えることは可能なはずです。
それは雲自体が意味があるのではなく、雲に潜む何かが意味があるということ。
お化け言葉でも、そこに潜む何かに意味があり、歌詞を作った人が意味を
成してではなく、聞く側との関係で生み出された高次の現象と見るべきかと
思う。
>ところで機械にたましいを宿すという話が気になるんだけど、
機械に実装するのではなく、機能が世界と結ぶ何かが魂があるのと
同等な意味を示す。それが宿す。
存在そのものが宿となり、宿に依存する特徴的な現象が起こるという
捉え方です。
>たましいを宿せばコンピュータを使っておばけと会話することが
それは言葉にならなくても、意味がなくても会話となるか?
という話であれば、なるでしょう。言葉を使っているコミュニケーションに
見えても実際は、魂と魂の会話、つまり殴りあいでもコミュニケーションの
1つで、それは存在と存在が相性によって何かの情報を交換、つまりそれを
会話とと誇張するわけです。
>出来るかもしれない、ということなんでしょうか……(*‘〜’)
いえ、できるかもではなく、そういう特徴を宿す形を作るということです。
存在が生む、他の人からの存在の認知、そして環境と共に生む存在の意味
存在が示す性質、特徴、秩序。
生まれ持った個性の部分は高次な環境の相互依存で現れるものには
一定の秩序があります。これを心や理屈、仕組み、法律で多い隠すことは
できますが。底に潜む何かは力を抜いた状態では表に出てきます。
相性なるものは、何も選択条件が無ければ採用される基準みたいなものです。
これは人の質や人の認知、存在の認知で魂のような方向性を示す基準となって
いるという考え方です。
決して生まれて得た存在は、環境からの相性として相互が変わらないのならば
変化しえないものです、それは心や理屈やその他で覆い隠すことはできたと
しても、最後には表に出てくるもの。そういうものを魂と宿すと
私が説明しているにすぎません。
高次に特徴になるような、形、特徴、性質、環境と共に生まれる秩序
これを生む殻(=空)に特徴(=色)が憑くということ。
個となる殻を作る、そして、個が育ち環境との縁(因果)を結ぶ環境を
作ることが魂を宿すという意味の説明をしているつもりです。
>>158 幽霊の存在から考え始めてしまうと、幽霊の言葉にたどり着くまでには
幽霊の存在を認める、認めないというやり取りからはじめることになり、
いつになったら本題にたどり着けるのかわからないし
該当するスレッドはすでに用意されているので情報をまとめるためにも
ここでは幽霊の言葉に限定して進めていこうと考えてます。
オカルトくんの言いたいこともわかるけどここでは言葉限定ということで。
機械にたましいを宿すというのは霊を機械にとりつかせるのではなく
機械に人間と同じような思考を作り込むという意味の宿すなんだね。
感情という変数をいくつか用意して、それぞれに広辞苑などを使い、
変数に関連付けた言葉を教え込んで基礎データを作成する。
知らない言葉は基礎データを元に感情と感情に関連付けた言葉として
自動的に記録する機能を用意し、少々データの引用にミスのある
自問自答機能をくっつけて24時間稼働させてれば自動的に
色んな言葉を独自に覚えて意思を持ったように感じるかも……(*‘〜’)
>>162 人の言葉を模倣するとして、それを実現するには、意識ではなく、
無意識の部分がもっとも重要であると考えています。
古代エジプトではバー(魂)カー(霊)と分けて、人の霊魂を意識するのですが。
その説明では。
>バーは自我、手足を動かす力、息を止める力。
これは主体を中心とする関係を成す力
>カーは心臓や内蔵を動かす力、息を止めすぎたら勝手に息をする力、反射神経。
つまり、無意識部分をつかさどる力のが”カー”ということになります。
何がいいたいかといえば、心が抽象的で人の内部にしかないのに
もやもやで、掴みようがない存在である。という問題があるということです。
それは外界との関係によって結ばれる相互の因果と世界を写す鏡として
機能し、世界との関係において世界を知覚する抽象的な相互依存する
中枢ではない部分ということ。
例えば、リモコンを使いTVのチャンネルを変える、義手を使い
テレビを直接操作する、経路が違っても中枢の大脳が活動しているわけではなく
無意識の連動する機能として手や義手、リモコンなどが代行して自立的に
機能すれば人の無意識の延長として中枢の意味を処理する脳に連携して
機能するといえるでしょう。
言葉も有名な「ホーキング博士」がというのが居ますが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0 彼は言葉を機械を使い会話している、つまり集団的無意識の一つに機械の
端末があっても良いという話しに通じると思える。
人は、当たり前のように言葉を使っていますが、それを発音したり
言葉を意識するときには、意味として中枢で動いても口のあけ方や手の動かし方
の連携は思考して意味記憶として再生しているわけでも、手順を考えて支持して
居るわけでもないですよね?
つまり無意識の領域でそれが言語から指の動きや、口の動き、呼吸の動きへ
変換されその過程では「おばけ言葉」のような人間には理解できない情報処理
が行われていると解釈するべきじゃないかと思う
165 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/05(木) 16:21:25 ID:mVOtL3tLO
>>1 というか、魂は音を聞くことができるのだろうか?
知ってのとおり音は鼓膜を通して聴くものだけど、魂には鼓膜がないわけで。
というかありとあらゆる肉体がないわけで。思考するための脳もないし。
166 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/06(金) 10:12:13 ID:DrAyHon80
俺さ、最近夜中のある時間に誰かに話しかけられて目が覚めるんだわ。
起きると声はしない。けどいつも誰かに起こされて目が覚める。
最初は夢かと思ってたんだけど毎日のように話しかけられるんで
夜型の生活してる友達に一晩中ゲームやってて良いし
晩飯と朝食御馳走するから○○時になったら俺の部屋に置いてある
ボイスレコーダーのスイッチ入れてくれって頼んで泊まりに来てもらったんだ
167 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/06(金) 10:13:44 ID:DrAyHon80
結局その日も何かに起こされて俺は目が覚めた。
一人でレコーダーを再生するのが怖かったから居間にいる友達と聞いてみる事にした
再生のスイッチを入れた瞬間ねえねえねえねえねえって男だか女だかなんだかよくわからないけど
ねえねえねえねえって囁き続ける声が流れだしてきて友達と一緒に凍りついたよ
今年の1月の最初辺りの話です。
その後も夜中起こされ続けてたんだけど先月の半ばから起こされなくなって
この2週間位は声を聞いてない
168 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/06(金) 13:06:05 ID:4hsZziCg0
169 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/06(金) 19:05:56 ID:OhmVIumi0
>>165 脳とかがないってのはそう思い込んでるだけかも知れないぜ
実際見える場合は姿があるので、声を聞く能力があってもおかしくない
170 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/07(土) 10:03:48 ID:DkoiyedwO
幽霊を生物学的に分類するとどうなるのかな?
人間はヒト科ヒト属ヒトだから、幽霊はヒト科ヒト属ユウレイくらいにはなるんかな?
>>113 映画『シックスセンス』では幽霊の姿形の認識・会話まで成立してたけど
ほんとのところは“第六感”如きでは足りんのかしら?^ ^;
>>170 なんかオカシイw
レコーダーに声が残るって気のせいじゃなくて本当だったとして、
そういう場合皆が同じ声(言葉)が聞こえるわけでしょ?
だとするとお化けの声(言葉)は聞いた人の主観で聞こえるって説は矛盾が生じると思う
自分だけじゃなくて誰が聞いても同じ内容の同じ声の同じ言葉が聞こえる訳だから
>>172 >そういう場合皆が同じ声(言葉)が聞こえるわけでしょ?
>だとするとお化けの声(言葉)は聞いた人の主観で聞こえるって説は矛盾が生じると思う
老人と娘が重なっている騙し絵のように、同じ声が聞こえるとは限らない。
貴方の根拠となる前提が君自身の主観による仮定に過ぎないのでは?
http://www7.ocn.ne.jp/~nyanlabo/j011sakusi.htm 騙し絵の場合はどちらとも取れない割合が1:1に近く極端に偏りが少ない
訳だが、偏っているものが騙し絵のように全てに共通に見えるわけでもない
だろうね。
>>171 脳は不思議なもので、脳のどこかを刺激すれば、音楽が楽章を経て流れているような
錯覚を起こす部分も一部の人で発見されている。
単に連続して連なる記憶などならば、会話まで成立したようにまとめて感じる
ことはありえる。会話と切り離すならば、最低ででも複数の観測者からの同じ
認知である必要があるはず。それでも集団的な暗示ではありえない幻の
会話があったような幻を集団で共感することもある。
大体は緻密な部分になるとボケた記憶になり、集団比較では詳細部分に
憑いては一致しないけどね。
175 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/08(日) 17:17:14 ID:PqwO0Pzo0
知人の家で携帯を使うと通話相手にボソボソと何かを話してるようなノイズが聞こえるらしい。
知人にはまだこの話をしてない。
>>172 そうだね。
「霊の声は思念だから話す言葉に関係なく通じる」という人があるが、
霊の声が日本語で録音されたからには、外国人には通じまい。
それとも、録音されてもなお聞く人によって違って聞こえるのかな?
だとしたら偉大な発明の第一歩になるな。
>>176 秘めたものや潜在するものを霊としているわけだから、
日本語とか外国語というのは、表層の意味にすぎない。
建前の表層を望むならそれでいいが、。。。。
いや、思考も言語の影響を強く受けるんだよ。
三個以上は「いっぱい」と表現する未開人とか、虹の色が言語によって違っているとかね。
これらは、意識が形式上の言語の影響を免れないことの強い証左
179 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/09(月) 09:36:36 ID:AbjSATBz0
俺が死んだ時に外国人の霊媒師に遭遇して英語とかでお経唱えられても成仏出来る自信が無い
色の概念が無い言語なら、違っているのは必然
181 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/10(火) 19:37:40 ID:g7lMLEVMO
おばけ言語って響きが良いね
>>179 しかし気まずさと申し訳なさでその場から去る可能性はあるだろうなw
>>179 霊は境界そのものが無いから、言葉も外国も関係ないし、
成仏とは仏になることであり、仏とは魂が転生した抜け殻となること。
184 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 19:17:37 ID:7TM6N48JO
幽霊は声ではなくテレパシーで直接脳に語りかけてくる気がする
185 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 19:28:09 ID:KqtkF/gtO
なんか翻訳こんにゃくみたいだなw
186 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 20:19:01 ID:/shbY36dO
テレパシーっていったってねえ・・・
例えば幽霊が相対性理論をテレパシーで伝えきたとしても、
こちらが相対性理論を知らなかったら伝わるもんも伝わらないよね
187 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/13(金) 21:07:28 ID:/nHwwK12O
バケラッタ!
スレタイ読んで
PSのデジモンゲーム思い出した
お化けっぽいやつ説得して村だか街だか作ってくの
189 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/16(月) 18:37:46 ID:OQgQ/b6AO
あったなw
190 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/17(火) 23:19:28 ID:wy5whMovO
寝てる時って良く話しかけられるよね
夢かな?
191 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/20(金) 21:14:00 ID:PGUl7F16O
虫の知らせって別に声が聞こえるわけじゃないじゃん
霊の声もそれと同じようなもんじゃない?
じゃあ虫の知らせと霊の声ってどう区別すんの?
フォーネーロゴス主義になっててワロタw
言語も音声言語も伝達&認識手段の一つであって、
その中の情報の方が大事なんじゃないの
>>193 >言語も音声言語も伝達&認識手段の一つであって、
それは意味と非意味の情報に分けられ、君が大事だといっているのは
意味のほうに過ぎないのでは?
動物では意味にならない情報交換で関係を作るわけだが、
195 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/23(月) 14:27:49 ID:P1I0+Tg1O
幽霊と話せたら楽しいだろうなあ。。
>>194 動物の情報交換は人間のそれと同じではないよ。
非常に重要な部分において。
198 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/26(木) 04:53:32 ID:aGmw7vJS0
動物と話すのと幽霊と話すのでは何か違う気がする
>>194 ツンデレじゃないけど行動と内包する気持ちは常に一致するわけじゃないし
動物も大きく分けて、安全か危険かで受け入れる姿勢が変わる。
霊ないしお化けにを持っている心情が重要なのだろう。
曰
| |
ノ__丶
__||大||__ 。 。
/\ .||五|| \ ノ_ノ
ノ*゜。\||郎||____\゚ Д゚) < 200
~\*。/`~~´* 。** 。゜。ヽ /
ヾノ* ゜。*゜・ 。.・゜* 。ヽ, Ц (<二:彡)
~⌒~~~⌒~~⌒~~~⌒⌒~
201 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/27(金) 20:41:37 ID:WeyJmJNg0
おばけ言語って響きがいいね
言葉にならなくても、気持ちは伝わる。
それで何が問題あるんだ、理屈に合わない?理解できない?
なんでそんなことが必要なんだ、
幽霊は何かしてほしくて現れるのだから、気持ちなんかじゃなくて、
具体的に何をしてほしいかをはっきりと伝えないとしょうがないのです。
204 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 16:29:56 ID:gDcfd8aH0
確かにそうだね
確かにそうだね。で、具体的に脳もない幽霊にどうやってそれを伝えるの?
馬鹿なの?
206 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 02:08:14 ID:/ND6JPnI0
霊を見ながら頭の中で伝えたい気持ちを思えばいいんじゃない?
>>205 ちょっと反論するよw
姿形があって、何で脳がないと言い切れるの?
内蔵飛び出た霊とか目撃談あるけど?
208 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 04:32:28 ID:OO4xm652O
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんですって。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで、降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
なんでもガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら
落ちてしまっていたかもしれないということです。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についたそうです。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に、先ほど、
目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いたそうです。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危なあわゎ///」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
>>207 実際に脳があったら、それは生物。君は馬鹿を通り越して。認知障害なのか?
目撃したのは妄想の類であり、実態ではない。それは霊であり。
霊がそこに入たとして肉体を持ち脳をもち生きているわけ?
馬鹿なの?
>>209 例えていうなら君の脳内は越えられない壁にいるだけ
212 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 18:56:17 ID:3OgSCxSK0
>>210 なんでそんなに必死なの?
なんの根拠もない君に(ry
213 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/02(木) 10:15:51 ID:j+S4LduO0
そういえば怪談でも声を聞いた話って無いよな
214 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/03(金) 16:05:51 ID:7SJ8m1ch0
>>213 耳なしホウイチっておばけと喋らなかったっけ?
215 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/04(土) 14:35:00 ID:WaHNAkRV0
幽霊とは振動でやり取り出来るんだよ
海にゆくと、波があるよな?
あれにおばけ言葉を見出せないなら、おばけ言葉などに関係することは
不可能よ
>>215 振動でやりとりするためには、振動の媒体となる何かしらの物質が必要です。
幽霊はどのような物質でできているのですか?
>>217 どのような媒体でも、媒体になりえる。君が考えているのは
何かの媒体に特定したいという願望。
219 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 11:46:29 ID:F7/voJFrO
CDとかに記録された霊の声って外人が聞くとその国の言葉に聞こえるの?
220 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 12:33:02 ID:H6s/Fegn0
霊の声って何かの雑音が入って
偶然いたい…と日本語で聞こえただけ。
まったく これだから宗教に騙されるのね。
>>220 偶然に現れることが霊的、神秘的という観念であり、
偶然として生命は活動しているし、偶然の原理でこの世の多くは機能している。
222 :
んはあ〜:2009/04/10(金) 13:58:03 ID:K/O3Zb320
| 。 。
|ノ_ノ
|゚ Д゚) < 222
| /
| /
>>221 例は偶然なぞではありません。
確固たる体系を持った必然です。
>>223 偶然だよ、君が偶然をデタラメなどの類だと思っているから、
それは体系をもっていないと決め付けている。
その神秘の必然さが見えないからこそ、そういう風な表現をしているんだろ?
偶然は必然と等価なぐらい分ってないの?
225 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/13(月) 20:33:05 ID:43ntwH9sO
久々に覗いたら難しい話になってんな
> 偶然は必然と等価なぐらい分ってないの?
頭ダイジョブ?日本語ワカリマスカ?
>>226 どこの外人さん?総合失調症は早くなおせよ、保険適用するぞ
228 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 21:18:07 ID:8UOSu9XN0
サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック?いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のGTO?・は?何のことだ?あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦W売り出し
電気電気電気電気電気こたつ
逆) . . . ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい(ネタバレ可)
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
PS2分裂
凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊2まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました 最後の方はきついことされましたね。
鉄道ですが日本では上下どちらから見てもQになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはA氏のしている事を無理やり合体させた物です。
英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、 まともにやれば一日8時間やって三年くらいでできます。
229 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 17:14:04 ID:JrmUkw4jO
平谷美樹さんの「百物語」に、あったな。日本語みたいで、しかし
意味がぜんぜん分かんない言葉が聞こえる話。なんか怖かった。
231 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 13:38:13 ID:9iEyeq/k0
>>230 せめてタイトルだけでもわかれば・・・
かなり気になる
232 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 18:22:46 ID:9QRAyjY7O
フランス語や英語では虹の色は六色。一方日本語では七色。
フランス人の幽霊が日本人に向かって
「私の恨みは虹の色の数だけある」と言ったとき、
それは七つなのか六つなのかどちらでしょうか?
>>232 霊界には意味という観念が無い故に数字の観念も存在しえない。
ということは人間と幽霊の意志疎通は不可能ということになりますね
235 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/24(金) 03:23:22 ID:q4XoJyI00
>>234 意思疎通といっても客観的ではない意思の疎通、つまり実証できない類なら
可能だろ、それを証明する必要はないわけ。
よく考えような。
>>236 証明できない類の意志疎通は、それが本当に存在するか否かはともかく、
信用するに足りない。
これが何を意味するか考えようね。
238 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/27(月) 16:36:39 ID:bPXaBGGd0
難しいスレになっちゃったなー
もっと面白い展開になると思ってたのに残念
>>238 あげるなよ、237みたいのが集まってくる。
おばけが実在しないのに実在を否定するとか論理的な証明が必要とか
イミフな考えしかできない237とかオカルト板には邪魔すぎる
>>237 おばけ言語は、証明できない類の意思疎通ってことだよな。
それが本当に存在するから話になるんであって、否定するとか肯定とか
言っている時点で状況認知すらできていないね
おばけ言葉が信用するに足りない。そんなの論理ではないんだから、信用
するって問うほうが頭変じぇねぇ?って言われるよ。
つまりそれが何を意味するか良く考えようね。
241 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/29(水) 14:37:30 ID:uOcw38QL0
存在するかどうかわかってないのに否定とかw
肯定も否定も立場は同じだろw
>>241 存在の定義を確認してきたほうがいい、
存在は実在しない類でも存在と表現しても間違いではない。
創作物の中で存在するとか
空想の存在とか。それは正しい使い方でもある。
まずは存在という曖昧な意味を誇張して自分の定義で物事を断言するのは
ちょっときびしいよw
言葉といっても、動物同士が行うボディランゲージのような
抽象度があるってことすら分らない奴が多い。
それを学問が発達した記録文章で行われるような言語形態に発達した価値観で
幽霊言葉を文字言語のように考えるのが問題であり、その思い込みをまず
修正するべきだろう。
まずは小鳥がさえずり合い、その意味が絶対的な意味を成すのかなどを
考えてみるべき、それより遥かにもやもやして意味が主観的であるオバケ言葉
を低次元の論理で割り切れるというのは自分を何様だとおもっている?
概念すら高度に抽象化された多次元解釈の意味という立場で計らなければ
これらを認知することは困難なのは当然で、単純化する時点で方向自体が
間違えというもの。
245 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 04:36:58 ID:vjcIU/hA0
昔はふとんに入る度に霊の声が聞こえてたな
耳から入ってくる音というよりは頭の中に直接響いているような感じだったけど
いつから聞こえなくなったんだろ・・・
雲を掴むようなこと、それは動物同士でも伝えることにはならない。
247 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/05(火) 17:48:12 ID:+DkkaAso0
>>245 私も小さい頃は声が聞こえてた。
でも良く考えると声じゃなかったかも知れない。
○○って言われてる「気分」を感じてたっぽい。
248 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 11:43:46 ID:Vy49DasI0
シャワー浴びてるとたまに人の声みたいなのが聞こえるけどあれもおばけの言葉?
>>248 客観性の元に再現できる要素や、科学的な論理で説明できる対象ではない
言葉に捉えられる類は、すべて「おばけ言語」
この世の言葉ではない。故に1対1で意味に変換して対応づけできる
対象ではない。
なので主観的に感覚で聞こえる、空耳の類はすべてオバケ言葉といえる。
霊現象の類である。
これは科学的に明確にすれば、それは単なるデタラメ、ノイズということになる。
もし。そういう科学的な考え方をしたいなら、二度と来ないでほしい。
1でもない人がいうセリフじゃないかと。
あ、もしかしてこの人の言葉こそがおばけ言語で、
字義どおりに解釈すべきはでなく、本当の意味は
「科学討論大歓迎!」って言いたいのかな?
自分にはそう言ってるように聞こえる気がするなぁ
251 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/09(土) 14:30:53 ID:r/gRRbpG0
>>248 俺もたまに聞こえる。意識すると背筋がぞっとする・・・
>>250 1ではない人と貴方が思い込んでいるのはオカルト。
理解できないものほど科学で説明したくなるのは人の心の問題。
253 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 02:23:31 ID:AN3Hk3yw0
人形を見つめてると喋りかけられてるような感覚になる。
>>253 それが言葉のような雰囲気に感じるまでの状態になれば、
おばけ言葉をより深く感じるだろう
>>253 人形などに話しかけられてる気分になるときは、話しかけられてるのではなく
無意識にそのものに話しかけているときだって話を聞いたことがある……(;'Д`)シクシク
嘘ではなく「霊の声が聞こえる」という人と、
「霊の声が聞こえる」と嘘をついている人を、
我々はどう見分けたらよいのですか?
>>256 嘘も霊現象の一つである。
それは物理的な実態の無い、物体などに憑依する模様や特徴や性質の類で
それが嘘か本当かは主体にたいする関係にすぎず、その模様の如く存在する
ものの捉え方によって嘘でも真実にでもなりえる。
霊の声も言葉も、計れる類でもなく、理解できる類でもない。
しかしそれが生じさせる何かは実態があり、計れる類に最終的になる。
この前後の対象の有り様の違いは後者のみしか客観的には認知できないわけ。
ここで問題としているのは主観的に認知される、発生しえる何かの可能性を
具現化させて間接的に捉えているから君のように誤解がうまれる。
霊なものは霊界の何かでしか計れない、君は物質世界ではないものを
物質世界の計りや意味で計ろうとしている。
存在の有り様が違う(次元の概念が違う)のに、同一次元で判断するのは
普通ではあるが、そういう類ではないことをまず最初に理解してほしい。
人が計る何かは主観的に論じるなにかであり、嘘も主観的な嘘でしかない。
両方とも単体の事実ではなく、この世に生じる要素の未然そのものである。
君が未然という神秘を捉えることができるようになることを祈る。
結論:嘘つきと霊能者は本質的に区別できない
>>258 嘘であっても結果を誘導できれば、それは当事者にとって真実なぐらい
わかりそうだが、そのぐらいも分らないのってさびしいね。
理解できないものに説明するのに嘘も方便ってこと。
詐欺霊能者と真の霊能者はどのように見分ければよいのでしょうか?
真の霊能者の方にぜひ相談したいことがあるのですが。
261 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/21(木) 19:37:09 ID:h56KUqrbO
頭に響く声
>>260 詐欺科学者と真の科学者はどのように見分ければよいのでしょうか?
真の科学者の方にぜひ相談したいことがあるのですが。
詐欺学者と真の学者はどのように見分ければよいのでしょうか?
真の学者の方にぜひ相談したいことがあるのですが。
完全な真ではないにしろ、微妙でほどほどの、その道の人に鑑定して
もらえばおkw
詐欺なら、中途半端な出来損ないを演じて俺は信用できないよとは
説明しないと思うが
詐欺でもインチキでもタネがあって結果を常に誘導できるのならば、
それは霊能者でも詐欺師でも関係ない。結果を出せるのが何処の世界でも
有能ってものさ
>>262 ウソつき科学者と正直科学者の違いなら、その人の学説(数式でも論文でも)
を吟味することで検証が可能。科学に於ける「その道の人に鑑定してもらう」は
そうやって行われてる。
さて、ウソツキ霊能力者と正直霊能力者は、具体的にどうやって
見分けたらよいの?「具体的に」、「どうやって」?
でも、ウソつき霊能者と正直霊能者の違いは、そもそも検証することが
できないよね。検証するための方策が、何一つとして用意されていない。
さあ、どうやって見分けたらよい?
264 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/23(土) 21:00:08 ID:leRTzOxL0
>>263 霊能のある人にウソツキ霊能者を示してもらえばよし。
京極堂でもみてこい。
266 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 00:20:05 ID:cNzLPCez0
幽霊って言葉が通じるかはわからないけど念は通じると思う。
悪いのが出てきた時にお前はここにいるべきではないと念じると大抵消える。
「お前はここにいるべきではない」という日本語が通じてるのかはわからんが。
>>266 消えるって具体的にどうなるの?
どうだったのが、どうなるの?
>>267 雰囲気を科学して反証してみろ、まずはそれからだ。
具体的に雰囲気を感じさせてみろ、まずはそれからだ。
君ができないことを他人に要求するな。感じられない雰囲気を消えるという
表現をするのは最も妥当な比喩だろう。
>>268 雰囲気なんてのは、人によって感じ方が違うし、その時の気分や体調なんかでも違ってくるよね。
麻薬中毒患者「ねえ、なんか怪しい気配がしない?」
健常者「そう?何も感じないけど。」
なるほど、確かに科学で扱うのは不可能だね(笑)。
同時に、実在する事象として信頼することすら不可能だ。
270 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 20:20:35 ID:yYdHhMPy0
おばけの言葉は聞くんじゃない!感じるんだ!
>>260 霊能者とか言ってるヤツは、全てニセモノ
真も何もない
272 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/03(水) 07:34:38 ID:G1bc6kPVO
偽者という証拠は?
273 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/03(水) 13:06:18 ID:n1WCFAPo0
>>272 おれも聞きたいな、271のデマカセ、トンデモ論じゃないのなら
証拠があるんだろ。
キグたんって突発でたりしてるの?
275 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/04(木) 13:41:03 ID:PFMam+Uy0
>>270 良く言うよね
頭(心)の中で相手に気持ちを訴えるような感じで言葉を送るって。
で、送られた相手は送られてきた気持ちを自分の言葉に自分で変換して感じ取る。
どこで聞いたんだっけなぁ・・・
276 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/04(木) 13:56:43 ID:/nj8z35z0
>>275 「他人へ伝えられる意味ではない言葉」なんですよ。
人は自分だけの感覚で理解したように思う捉え方と、世界で他者が
築いた意味のある共通の言葉の捉え方を混同することがある。
何か感じるとは、捉えた段階ではまだ抽象的で曖昧、もやもやした
形も存在も不確かな感覚だが、それを他者と共有する言葉で説明した
時点で他の人が知らないものを語れば、それは現実の感覚より誇張され
幻想したようなデタラメな代物に変わって行くんです。
感じよ、心で悟るってことです。
これを言葉で信じよということならば、宗教の規律を信じろという
挿げ替えにすぎません。
277 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/04(木) 14:35:42 ID:5cUxX6oZO
>>272 立証責任はいると答える方にある。悪魔の証明と同じく
本物がいるというなら、きちんとした検証でブラインド方式で何らかの科学的な実証や確固たる複数の状況証拠がいる。
だから、世間一般でいないと考えられている方が普通で正しいと言える。
しかし、個人的な話だけど、自分は子供の頃見えてたし、会話もしてた。友人も同じものを見ていた。
また本物といえる霊能力者にも会った事ある。金は取らないし、普段は全く一般的な仕事をしているし、進んで霊的な事に関わらないし、公に出ようともしない。
テレビ出てるのはほぼ偽物で間違いないと思います
278 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/05(金) 00:15:32 ID:tUgfV+nJ0
>>277 正しさとは、それを主張する権利と能力をもった人の多数決でしかない。
証明も同じ。君はそれを勘違いしているだけ。
証拠とか、突き詰めれば証拠にはならないということすら分っていない時点で
実にマヌケ。
証拠の元は何か?そして元をと全て遡れば全ては曖昧な証明にならないところに
たどり着く。それは人が作った価値観や言葉や意味で踊る発言できる権利を
もった多数の論理でしかない。
多数から反対派を全て追い出せば、必然的に多数は正義になる。
おまえはオレ正義を言っているのにすぎない。
279 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/07(日) 08:02:54 ID:Mwhp7YW60
お経って霊に言葉が届いてるのかな
それとも届いてるのはお経を唱えてる時の想いか・・・
>>279 霊は祈る人、感じる人、聞いた人、それに関係する人
全てに関わる現象のありさまを言う、届くとはそういう対象に届くということだ。
281 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/11(木) 09:32:16 ID:3g4JTR8HO
>>279 表情やら雰囲気から良く思われてるか悪く思われてるかの区別位はしてそうだな
282 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/13(土) 18:42:36 ID:TManSha4O
雰囲気とかを読み取れる思考能力はあるのかな
283 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/16(火) 04:29:49 ID:1s8+H5atO
ないんじゃまいか?
このスレたてた人、かなり核心をついている気がする。
「おばけ言語」という表現がかなりオリジナリティーがあり、難解だが、
引き寄せの法則とか、アカシックレコードとか、予知夢とか、
そういう類のものに共通する一定の法則に深く関連性のある「何か」に気付いている人なんじゃないかと思う。
285 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/18(木) 16:08:49 ID:pvwQQleQO
外国人の霊が現れたらどうしよ…
念仏通じるかな…
考えてたら不安になってきた…
286 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/21(日) 16:58:39 ID:+emTBfZIO
287 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/25(木) 09:04:00 ID:0inS3iOqO
おばけのメッセージを言語化出来たら凄いな
288 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/25(木) 09:16:09 ID:py7jLEGAO
アゥ〜ェア〜=眠いよ
289 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/25(木) 09:17:25 ID:xFVJOHj8O
バケラッタバケラッタ♪
290 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/26(金) 21:08:08 ID:oRttqYpTO
小さい頃っておばけと喋れたよな?
291 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/28(日) 18:27:11 ID:IQcVShF90
>>290 あれは喋れたに入るのかな
人形とか動物と喋れたのと同じ類だよね
>>291 動物としゃべれるのはちょっと違う、
人形としゃべれるのは。似ている
293 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/30(火) 14:58:16 ID:3Ny4xVmpO
面白いね、浮上させとく
294 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/30(火) 15:15:18 ID:IwNTcm/0O
それより、塩谷豊の言葉を解読してよ。
気になる
>>232 同じ言葉が、日本人とフランス人で意味が違うということか。
面白いね。
幽霊とかそういうのは、国際化とかそういう概念がまだない時代に
なされたフィクションだからねえ。
そろそろ時代にそぐわなくなっているのかも?
296 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/04(土) 10:01:37 ID:NVrI0Sxw0
297 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/08(水) 22:03:33 ID:4br14P1mO
ばけらった〜
>>295 フィクションじゃないよ、次元が違う意味であり、観念である。
それは明日へと続いてゆく未来への流れ。
故に未来など誰も確定できない、確定した過去と現在の意味にこだわるものには
その未来は掴めない、明日は科学では見えない類で証明すらできない、
明日を定義しろなんていわれても、鬼が笑う。
時代が古来からあった意味ではい観念を言葉という便利な道具が
言葉と論理の壁で封じ込めてしまった感覚です。
言葉では入れ物の箱は作れても、その箱の中の流れは作れないってことです。
中の流れは感じ取り生み出すもの。それは人が特定すれば崩れてしまう
物事の本質、そしてそこにある原理は世界の真理です。
見えないものを信じることができれば、
貴方は明日を愛せる、明日へ続く道を疑わない、
明日は見えないから恐怖するわけだが、明日は何度でもやり直せる。
貴方にはまだ時間がある、あきらめた時にその明日が消滅する。
信じよ、明日という未知、見えないものはきっとくる
信じ続けることが明日へとつながる、これは理屈ではない
論理でもない、空間が、存在が、そこに必然を生み出そうとする。
過去と現在の積み重ねは明日へと続く波動となり、時間を響き轟かせ
明日という未知の形が具現化する。
無駄という積み重ねはたくさんの無駄が無駄だと悟ることができるという
最大の利点がある。無駄を知らない人は誰かがその無駄から得た何かを
授けてくれるまで待つか既出の何かを調べるしかない。
無いものは作るのではない、生み出す。輝きだせば本当の未来へとつながる。
簡単に得られないことはそれだけ困難なことだから、別の合理的な道なら
もっと困難であるはず。近道などない。壁を飛躍する1歩がチャンスを選ぶ
力となる。瞳を凝らして何度でもやり直せ。
300 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/10(金) 21:38:17 ID:uZpJ/3huO
このスレはすぐに難しい話になるな
302 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/12(日) 17:37:07 ID:VHqUmJi5O
昨日夜中に急に目が覚めたら隣におばあさんの霊がいた
ずっとぶつぶつ何か言ってたから頑張って聞こうと努力したけど聞こえず
眠気もあってだんだんイライラしてきて何なんだよ!って怒鳴ったら
おばあさんが急に怖い顔になって何かを叫んで消えたw
やっぱり何を言われてるのか理解出来なかったけどめっちゃびびったよ
304 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/14(火) 01:05:16 ID:wBBjhEqA0
夜中に落ち武者みたいのが『裏、飯屋ぁ?』って訊いてきたから『斜め向かいが飯屋だ。つまらん事で起こすなっ』って怒鳴ってやった
306 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/14(火) 02:21:39 ID:TDYi42Ls0
“おばけ言語”ってなんだかキュートだねぇ。
>302
婆さんにしてみれば一生懸命302のために忠告してやってるのにうざがられ、
「こんのガキぁ、人が親切に言ってやってるのに!」と腹が立ってしまったのかもな
分かりあえないって悲しいね…
308 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/17(金) 08:06:05 ID:wV/tYC2v0
302じゃないけど俺も霊に怒られた?事あるな
あの時の霊は俺に何を訴えてきてたんだろ
309 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/20(月) 08:49:50 ID:mLIkOU5G0
霊に怒られたら何を怒られたのか気になり続けてその内精神病んじゃいそう
310 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/22(水) 00:18:22 ID:rZAYhtm60
キュートな言語なのにね。
312 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/29(水) 01:53:54 ID:Y/MBfQA50
俺幽霊の声を始めて聞いたかも
昨日サウナで湯船に使ってる時に男だか女だかわからない声の絶叫が聞こえた
物凄く大きな声だったんだけど周り見ても皆聞こえてないかのように冷静
気のせいかな?と思って、でも気味悪いから風呂から上がろうとしたらまた絶叫
その時丁度目の前に人がいたんだけど聞こえてる素振りは見せず普通に歩いてた
あれはなんだったんだろ
313 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/29(水) 02:55:15 ID:NSsD2l7Y0
. / \
/ (●) (●)\
/ (__人__) \
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\ ,,,, ,,, / ____
./:::::::::::::\ ./::ヽ‐、 / \
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./:::::::| :::::::::::::::| |::::::| ::i / (●) (●) \ サウナで湯船?
i::::::/ i::::::::::::::::| |:::::」 ::i | (__人__) | 周りのヤツも冷静に
i::::::i ^| ̄ ̄ ^|ノ :/ \ ` ⌒´ / アンタの絶叫を聞いてたのさ
.ヽ:::ヽ /三三三三)/ ./⌒ ヽ,
\_):::::::::::::::::::::::::| ./ /、 。 。 r \
.〈::::: ノ::::::| ::::::::| .(_ ̄ ̄\' |) .)
/:::::::::::::::::::| :::::::::| /⌒ヽJ三三三三三/ /
.i::::::::::::::::::::::| :::::::::| /:::::::::::::::::::;;; ::::::::::::::::::::: し^⌒ヽ
.i::::::::::::::::::::ノ ::::::::ノ ./::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::: 、:::::::::::::::.)
.|:::::::::::::/ \::::::/ .|:::::::::::::::::::::|ヽ、::::::::,,:::::ノi:::::::::::::::/
.ヽ::::/ ヽ:::|__ i::::::::::::::::::ノ  ̄^ ̄ \:::::::/
.ノ.^/ ヽ、_ ヽ,::::::::/ .ヽ、__つ
|_/ .ノ.^/
.|_/
314 :
312:2009/08/01(土) 23:20:36 ID:fIg4+nCy0
>>313 悪い、312で書いたサウナってのは健康ランドとかカプレルホテルとかと同じように
宿泊、入浴施設のカテゴリ的な意味です
315 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/02(日) 20:28:28 ID:LVa006Tm0
幽霊の言葉を集めた本とか無いかな?
316 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/04(火) 07:30:10 ID:5t/LxOji0
CDとかならあるんだがな
317 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/07(金) 07:16:56 ID:LgY1PYTpO
お経とかってどうなの?
幽霊に通じる言葉?
>>317 お経にある意味は人の言葉、そして、お化け言葉は意味ではない部分に存在している
幽霊も現実の物質ではないのは霊能師でも認めること。
それを具現化した物質の類の意味で扱う時点で霊を愚弄している。
319 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/08(土) 20:03:56 ID:ds6p/AUsO
〇〇〇じゃないよ。
もう、ゆるしきれん。
>>318 じゃあお経唱える霊能者はみんなインチキだと?
素人が生意気ぬかすな。
>>320 その表層的な価値観に捉われている限り、オマエには何も分からない、
素人とは表層的な建前論を俺正義のようにシッタカすること。
おまえのこと。
おまえはバカじゃないよ、マヌケ、アフォだ。
バカこけ。
言葉に込められた精緻を極めるまじないを知らんのか?
先人が築き上げてきた荘重の殿堂をおまえは瓦の一枚も理解できないのか?
おまえの方こそ、おまえが一朝一夕でポロリとひり出した下らん屁理屈が、
三千年の経典に勝るような説得力をまさか持つと思っているのか?不遜にも。
おまえのような思い付きの薄っぺらい講釈垂れる奴は過去に
いくらでもいたが、みな一代で埃も残さず滅んでいったよ。おまえも同じだ。
夢想家の出番はない。
>三千年の経典に勝るような説得力
ソウカガッカイ
325 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/14(金) 13:55:50 ID:pNh3myksO
意味わからんw
また宗教の人か
おばけ言葉の意味を解明できるような気がする
329 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/17(月) 01:37:43 ID:5YyIdv+jO
↑くわしく
>>329 意味は他者へ説明できない領域にある、なぜなら客観論ではなく主観論でのみ
解明ができる論理だからである。
盲目な盲人に、色の鮮やかさを論理で説明しても共通の価値観(体験)が無い
人に鮮やかさの体験を比喩できても理解(体験認知)させることは不可能である。
主観の論理でのみ得られる何かは本人が感じ取るものであって体験できない他者
と共有できるものではないのです。
見えなくても気持ちを完全に1つに出来れば物理的な壁を越えて伝わるものも
ある、そういう体験なら可能です。
おばけ言葉は、お化けです、どんな形にも化けます。それは認知するものが
受け取る感覚で体験するものであり、他者と共通ではないことは目に見えて
明らかであります。共通で見えるものならばそれは「お化け」とは呼びません。
>>331 君は一生がんばってもオカルトのオすら知ることができない
論に見えても論ではないよ。それすら分かっていないだろ。
いや、自分そっちの道はそれなり修めてる人間なんでww
不可知論的な神秘主義なんて随分古くて懐かしくてww
笑みが止まらんですたいww
またオカルト本の収集家がきたか。
おまえのは修めるというのではなく、幻想文学というやつな。
どのレベルの塩まで霊に効果があるんですか?
塩ラーメンとか塩キャラメルは?
337 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/19(水) 23:58:25 ID:HO6o+wWaO
幽霊が何を喋ってるか理解出来たら気が狂いそう
338 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/21(金) 04:40:31 ID:URIoBx+8O
お話してみたい
話も聞いてあげたい
339 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/21(金) 04:46:43 ID:25jixry/O
あの世に日本人も外国人もないんだよ
だから気持ちで通じるんだよ
まぁあの世は同じ考えの人達集まって暮らしてるけど
外人も混ざってるんじゃね−の
>>339 気持ちで通じるなんて無理だよ
我々の思考はすべて経験にもとづいているが、
その経験を共有していない他者との「完全な」意思疎通は
いかなる場合でも無理。たとえあの世でも、たとえ幽霊間でも。
>>340 また屁理屈を並べるな。対象が何かすら分かってないのにお前の計りで
具現化した幻想にたいした理屈を言うな。
そもそも気持ちの定義すらオマエにできるのか?
気持ちで通じる概念は1人でもできる(錯覚&妄想
おまえは客観的な論理と主観的な論理で判断される
理屈が区別できてないだろ
>>341 主観的な論理とやらは(詳しい定義は聞いていないが、おそらく)
他人と共有できまい。したがって完全な形で伝えるのは無理。
以上。
343 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 14:43:35 ID:0ELd3qn6O
昔貝殻を耳に当てたら人の声らしき音が聞こえた事を思い出した
なんか念仏みたいのをぶつぶつ言ってるような音
>>342 それを他人からみれば幻想とか妄想っていうんだよ。もうちょっと勉強しような。
反証できないものは科学ではない。同じ定義と知識で共有できなければ
学問にもなりえない。お勉強でもしてこいよw
345 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 23:28:02 ID:VeJAeTUJO
イタコ『わしゃマリリンモンローじゃぁ』
346 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 23:36:34 ID:ZToZqlBd0
縄文人の霊とか居ないのか?
347 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/26(水) 02:53:47 ID:roFX+eux0
17歳の時、土曜の夜中にチャリンコで地元でも心霊スポットの墓場の前を通って家についた
ギルガメッシュナイトを堪能中、バチ、バチッとラップ音が聞こえて
何か気味が悪いなぁと思いつつも、おかまいなしに、ギルガメを夢中で
堪能した
スッキリして、眠りにつくと、しばらくして金縛りが・・・
そして、耳元でオサーンの声(岩元恭生みたいな)で
「フォア〜、フォア〜」
と叫ぶ声が・・・
その瞬間、何かすごい力で、体がエビのように九の字に曲げられた
その後も、上半身だけが引っ張られベッドの下に引きづられ続け
途中で意識を失ってしまった
とうとう力つき床に落ちる瞬間にわれにかえった
あのオサーンのこの世のものとは思えない恐ろしい声は今でも忘れられない
何だったんだろ
348 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/26(水) 08:15:01 ID:xsix/M5K0
ぬーべーに書いてあったが
日本のお経って中国語だそうだな
349 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/26(水) 14:53:39 ID:CWbKeOgyO
たとえばアメリカのゴーストにお経を唱えるお坊さんがいたら何か違和感あるな。
350 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 11:48:55 ID:E8n3gUweO
>>394 霊視番組ではたまにあるよね
行方不明者捜索の時とか
351 :
週休4日制の会社のマヌケな不祥事:2009/08/28(金) 11:58:48 ID:McNPvKfk0
弁護士(東京の石嵜信憲法律事務所)までつけて揉み消し
↓
「僕が鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスに報復した」
という意味不明の噂でクビになった。
報復の方法は、僕がリコーのアルバイトを勤務態度不良でクビ同然で辞めたが
他社で休まずに真面目に働いているのが報復になったという非現実的な論理だった。
リコーは複数の週刊誌が「週休4日制」つまり「休みの多い会社」と報道した会社だ。
「週休4日制」の過剰報道で頭がおかしくなり意味不明のことを口走る人がいたのでは?
異界を見てきたやつっている?
それは扉の向こう側の世界、それが現実に尾を引いて影響しちゃっている
魔界とか、霊界とか、幻想世界みたいな呼び方ほうが分かりやすいかも
しれないが。それは言葉で表すとか幻の象で知覚できる類ではない、
当然眼で見る形でもないし味でも色でもないし音でも触れるものでもない。
つまり、その五感では感じえぬ何かを知ってしまった人っている?
五感で感じられないものは他人が再現できないから無意味
354 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/31(月) 14:37:35 ID:lkRQhGYt0
政治系スレ以外をage進行
政治系スレに書き込まない
オカ板から追い出しましょう
355 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/01(火) 11:53:31 ID:5GwtoCGr0
>>352 異界って興味あるけど良くわかんない・・・
この世の論理が通じないところ、この世の知識が通じないところ。
この世の法則が通じないところ、この世の人が意識して入り込めないところ。
つまり興味があっても、そこに意識してたどり着くことはできない。
君は興味=理解したいという気持ちがあるんだろう、それは不可能な領域ってこと。
異界は体験でしか感じ取ることはできないもの、どんな比喩、具体例、この世の
何かや言葉、説明でも貴方に認知させることができない類を総じて異界と理解
してください。理解できないものを理解したとき、それは嘘でしかない。
数学では虚数のようなものですね。虚数を数字で表現しても嘘でしかない。
357 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 19:16:13 ID:6Xl5TzKq0
夢の中では幽霊と良く喋ってんだけどな
358 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 18:39:24 ID:dTyfVcUvO
>>357 知ってる?そういうのって普段周りにいる霊が夢を通して語りかけてきてんだよ…
359 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 19:00:46 ID:CrIKxW8aO
イギリスも心霊大国だけど、イギリスの霊は英語しゃべるじゃん。
360 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 19:03:37 ID:3grRyuYdO
お
361 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 15:42:45 ID:PJoWZZlLO
362 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/07(月) 19:13:54 ID:8p02AVeLO
イギリスでは幽霊がついた場合どうすんの?
お払い?それとも聖水をかける?
363 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 03:41:32 ID:d9fihfqmO
河童とか人魚もシャベンのかな?
364 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 19:23:43 ID:ddqYRJw7O
喋るらしいけど実際のとこはどうなんだろね
>>359 英語話者の霊は日本語話者と意志を疎通することはできないよ
言葉の性質上無理
>>365 幽霊に理屈は通じない、論理も通じない、君の言っているのは
幽霊にも理屈や論理、物理で解決したいと願っている思い込み
いや、幽霊も彼らなりの論理をしっかりと持っているよ。
昔は人間も幽霊の論理をある程度理解し、意思の疎通を
図っていたものだったが、現代人でそれをできるのはほとんどいないね。
君も先人の知恵を蔑ろにしないほうがいいぜ。
368 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 19:27:43 ID:RvJ42ignO
昔はってそんな話聞いた事無い
369 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 19:29:31 ID:52kDn4CN0
バケラッタ
メカラッタ
371 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 19:37:58 ID:RvJ42ignO
テクマクマヤコン
372 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 23:51:41 ID:0czat5PXO
イヤホンで音楽聞いてるとたまになんか聞こえるよね?
>>368 もっと古い時代の文物に触れた方がいいよ。
漫画やアニメばかりじゃなくてね。
幽霊や妖怪など「見えざる者ども」の言葉や論理は、人間にも
身に付けられるものさ。現代人は忘れているだけでね。
374 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 17:48:39 ID:mwUOff1XO
身に付け方、霊の存在の気付き方を詳しく
375 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 17:59:02 ID:VjNdto+iO
そういや昔、VIPに幽霊がスレ立ててたな。
妙にリアルだったがありゃ釣りだったのかな。
>>375 あれ面白かった!
妙に信憑性があってね・・・
たとえ釣りだとしても
>>1の人柄がよくて稀に見る良スレだったと思う。
377 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 05:24:53 ID:1fW8vZ7lO
読んでみたいな
378 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/26(土) 18:40:18 ID:53zJBHcb0
どっかの霊能力者が霊との会話は頭の中でやるって言ってた
379 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 00:35:16 ID:kvOadAOzO
声帯無いからな
381 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 17:48:13 ID:D4tS8RnZ0
幽霊と会話出来たら面白い話が沢山聞けそう
383 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 06:23:15 ID:NPJQ+SuuO
そうか?
384 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/08(木) 23:13:42 ID:86dFNUgUO
先祖にあってみたい
385 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/10(土) 23:48:23 ID:g/5EKOPpO
それは無理な願いだ
386 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/13(火) 18:24:55 ID:gz2BUwHg0
いつでも逢えるさ(墓前
エンバウーラ
388 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 19:09:09 ID:Fmb9X94cO
ほらそこに
389 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 23:17:02 ID:vDYC4JyqO
どこよ
390 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/20(火) 23:54:19 ID:ZlsEsbxMO
死んだら英語出来るようになるかな??
391 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/21(水) 17:54:43 ID:eIxSQGy1O
あの世で勉強すれば出来るようになる。
392 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/21(水) 18:20:41 ID:0LbhtwMEO
裏飯屋ー表コンビニー
ぬるぽ
1行レスなのは嵐にすぎない。これも含めて
395 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/27(火) 23:28:25 ID:H1ws1x2ZO
ああ、全くだ
これを含めて
396 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/01(日) 01:05:37 ID:5k8wmn4YO
言葉ではないけど幽霊って文字は読めんのかね?
397 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/04(水) 08:36:59 ID:BbyWdRKq0
>>396 耳なしホウイチとか読む限りでは読めると思うが…
398 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 01:45:48 ID:T4c1pURGO
念仏か
399 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 15:28:30 ID:HOQEuznAO
>>396 読めなかったらお札とか全く意味が無くなるだろw
外国語が読めるかどうかは知らんけどな
400 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 04:24:03 ID:Pm6VKyx30
オイこそが 400へと〜
生前の記憶というのは残ってるもんなのかな?
脳も喪われているというのに
402 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 03:39:52 ID:gSKdeJSGO
>>401 脳に記録されていたものが霊となって抜け出し人々に宿る。
性行為した時に精子を使って卵子に入り込もうとする。
上手く入り込む事が出来れば受精となり霊は新たなる肉体を手に入れる。
この時に記憶を失う霊も入れば記憶が残る霊もいて
記憶が残って場合は生まれた後に輪廻転生と呼ばれる。
イタコに呼ばれたシドビシャスがスゲェ訛った日本語で
親孝行とか説いてたの思い出した。
>>401 記憶が脳以外の媒体でも残るとすれば、それは生前の記憶だといえる。
>>404 心臓にも記憶能力があるらしいよ
脳ほどでもないみたいだけど
406 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 04:23:51 ID:7QnTZHcBO
血液の中に混ざってる細胞にも記憶があると聞いた事がある
407 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 17:45:38 ID:sncnPwEnO
DNAの組み合わせで記憶が出来てると思うと不思議
科学が発展すれば人の記憶なんて簡単に弄れるんだろな
408 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 01:36:03 ID:Bj2bWsAjO
実際、人が操作できるのはそのていど
410 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/09(水) 04:13:58 ID:sU1oNuskO
昔海外に住んでる親戚の家に行った事がある
それである日テーマパークみたいな所に連れて行って貰って
帰りはそこの近くのホテルに泊まる事になった
ホテルで寝てると夜中にトイレに行きたくて目が覚めた
我慢しようと思ったんだけどどうにも尿意が気になって落ち着かなくなってトイレに行った
そこのトイレの洗面台にある鏡を見たら幽霊がいた
411 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/09(水) 04:18:27 ID:sU1oNuskO
有りがちなんだけどその場で金縛りも起こってしばらく鏡に写った幽霊とにらめっこ
そこで幽霊に何か話し掛けられてる事に気付いた
最初は話し掛けられてる事にも気付かず次に話し掛けられてる事に気付き
その次はボソボソと声のような音が聞こえた
怖かったけど何を言われてるのか気になって耳を潜めていたら
だんだん声が普通に聞こえるようになって来たんだけど
聞こえて来る言葉は英語で自分にはやっぱり聞き取れなかった
頑張って聞き取ろうとしてたんだけどその内にまた声が聞こえ難くなって来て
気が付いたら鏡に写った幽霊も消えて、金縛りも解けてた
412 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/09(水) 04:19:51 ID:sU1oNuskO
長々とスマソ
言いたい事は自分の国の言葉しか話せない幽霊もいると言う事
>>412 繰り返しても、論理や意味の支配から抜け出せていない。
君が行いたい、思いたいとしているのは。お化け言語の「理解」であって
おばけ言語を「悟」ことではない。
理解とは科学の立場で物事を見定め確定する手法である。
故に、その理解は貴方の主観的な理解でしかない。
雲をつかみ出すのに容器をもってきて特定しても、その形は
容器の器の形に依存するってこと。
おばけ言語を確定するのはアカシックレコードを翻訳するのと同じ
無限に続くそれをすべて翻訳できると言い切るのもいいが、
なんの根拠にもつながっていない。
真理をつかもうと科学が進歩するが、「真理」はつかめないからこそ
真理であって、科学はそれに近似するように努力する以外なにもできない。
非常に無力である。円周率を割り切ったすべての桁数のスケールを言い当てる
ようなものだ。いまだに円周率は割り切れるかもしれない、割り切れないかは
証明されていないと主張する学者がいる、それと同じこと。
414 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 19:44:07 ID:2CTnJxS/O
幽霊?の声聞いた事あるけど何を言ってるのか聞き取れなかった
>>414 錯覚ってものはそんなもの。
錯覚も現実だから、勘違いするなよな。
416 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/17(木) 01:08:08 ID:r0c5x9GhO
>>414 俺も。なんか頭の中でぐるぐる声が回ってる感じがして良く聞き取れない
喜んでるとか怒ってるとかそういう感情は伝わってくるけど
417 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/17(木) 01:54:10 ID:WoEcq2F3O
幽霊も、こいつ言葉わからないのか…と思って消えるのかな?道聞いてくる外国人みたいに
ちょっと哲学っぽい話になってしまうけれど。
人間は言葉でもって世界を区切って理解していく
ようするに世界に対して言葉をつけていくんじゃなくて、言葉で世界を区分していくという話
ということはお化け言葉というものが理解できたらお化けの世界見えたりしないのかな?
あと、言葉ってそれ自体には意味はなくて、本来言葉の実態って、ほかの言葉とは違うこと、
つまりエーとビーの違いは、【その二つが同じ音じゃない】、って言うだけなんだよね
それを指して、たしか言語学のソシュールは「差異の体系」とかなんとか言った(希ガス
では音の「差異の体系」である人間の言葉と違って、お化け言葉って何の「差異の体系」なんだろう?
電気とかそういうものなのかな?
お化けの実態が、死んだ肉体のイメージの残存物、
つまり人間の脳内と同じように電気信号でできてるなら
お化け言葉も電気とかのエネルギーの差異の体系なのかな?
結論として電気かどうかは分からないけれど
お化けの言葉、感情表現の手段って
何らかのエネルギー(電気・磁力・他色々・正直分からん)の差異の体系なのではないかと思った
分かりにくいし長文でごめん
>ようするに世界に対して言葉をつけていくんじゃなくて、言葉で世界を区分していくという話
そのとおり
>ということはお化け言葉というものが理解できたらお化けの世界見えたりしないのかな?
いえ、妄想的なことが幻想的に変化するだけ。
つまり現実の不可思議が、空想作品に変化して実体化してしまう。
魍魎の類を封じる技では実態をではなく、側面や形式を言葉で1つ1つ
形を明確化して理解できる観察の仕方を表現する。
これが霊、妖かしの類への封魔である。
結局は、世界を見るのではなく、幻想として霊や霊界の本質を見るのではなく
建前の形式を覗くはなしになる。妖怪などなら「ゲゲゲの鬼太郎」などが
その手の例である。※鬼太郎=幽霊族
>あと、言葉ってそれ自体には意味はなくて、本来言葉の実態って、ほかの言葉とは違うこと
カタカムナの知識では、音そのものに象徴的観念(意味ではない)がある。
アルファベット系文明ではルーン文字がそれにあたる、それぞれ言葉を使う
為の文字ではなく、占や呪いの類を割り付けるための象徴、シンボルである。
これらのすべての語は、盲目的な物を力で封じる為に使われる霊的技術、道具である
不確実、不明瞭、混沌としたものを比喩、何かの象徴に置き換え曖昧な存在の
1つの側面を捉え具体化して行く過程を示している。それぞれの文字に意味はなく
不明瞭な性質を観念的な面で比喩することで形而上のものを形而下へ置き換える
作業にすぎない。
420 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/21(月) 17:50:00 ID:8cc/0H0u0
421 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/24(木) 20:25:21 ID:cc6krXOUO
昨日テレビで幽霊について話してたね
422 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/26(土) 18:15:50 ID:B7YrvI/S0
kwsk
生者には生者の論理と言葉がある。同様に、
死者には死者の論理と言葉がある。
424 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/29(火) 18:54:28 ID:HJSv3xQV0
正月は幽霊を見る季節
425 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/02(土) 22:27:15 ID:p8YxzcQC0
>>424 お盆と間違えてないか?
でも正月も幽霊が出そうだよな
お供え物とかするし
426 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/06(水) 00:19:10 ID:4dqSWoTq0
年明けから金縛りが止まらん
毎晩寝てる時にお経見たいのが聞こえるし
これって幽霊の言葉?
427 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/08(金) 01:52:45 ID:+ORzSYCqP
>>426 だいじょぶか…
視てもらったほうがいいんじゃ…(´Д`;)
あれ? ごめん貼れてない?
もし見れなかったら
『幽霊だけど何か質問ある?』でぐぐって
>>426 単に意識と体が分離しちゃった状態でしょ
そんなの殴られて覚醒すれば治る。
夢の中で意識してこれが夢だと自覚している状態に近いだけ。
夢の中で目を覚ましたいと思っている、夢状態なのに外界を感じて
しまうという変な状態にすぎない。
つまり嗅覚や視覚とか聴覚の一部だけ覚醒して触覚や延髄以下の部分が
まだ深い眠り状態で起き上がれないという話にすぎない
431 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/09(土) 22:30:12 ID:8RqttNFa0
墓とかそういう場所に行くと耳がキーンってなる事があるけどあれもおばけ言語の一種?
433 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/12(火) 09:14:54 ID:tLAns7pr0
お化け言語なんて有る訳無いだろ。
お化けが伝えてきたメッセージは自分の頭で解釈して自分にわかる言葉に自分で変換してんだよ
>>434 ちがう。
>お化けが伝えてきたメッセージは自分の頭で解釈して自分にわかる言葉に自分で変換してんだよ
自分の頭でも解釈せず、自分のわかる言葉にも変換していない。
わからないものをわからないまま受け取り、わからない言葉として表す。
そこに本質がある。
んな理解できることに変換するのが素人ってものさ。
そこには神秘の欠片もないし、霊的な要素もないし。理解したいやつが
勝手にそうありたいって思っているだけ。
主観性の世界を、客観的に説明できるわけねぇだろ。アフォじゃね?
437 :
MJ:2010/01/18(月) 17:54:44 ID:AeUw9xumO
HEY, LET'T TRY BAKETAN 2.
438 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/21(木) 18:49:34 ID:zP+oYLCn0
439 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/22(金) 19:08:07 ID:9eO26+DW0
440 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/25(月) 17:55:13 ID:IN8gAxEw0
幽霊と会話ってお前ら正気かよw
>>436 自説だけが正しいと思い込んでる典型。
きみにオカルトに向かないようだ、残念ながら。
幽霊と話せない可哀想な人がいると聞いて
>>442 自称幽霊と話せる人よりよっぽどましだと思うがな
自称かどうかなんてわかんねーだろ
445 :
本当にあった怖い名無し:
なんの言語かはわからずとも
声音に含まれる感情はきっと万国共通だよね
「あ〜〜〜」とか「う〜〜〜」とかだけでも
楽しげか悲しげかは読み取れるんじゃないかなあ