936 :
本当にあった怖い名無し:
ちょっと気になる部分の抜き出しとして・・・
ヒトラーはそう言って、南ドイツの名勝の地ベルヒテスガーデンに、不思議な山荘を作るよう命じた。
それが「オーベルザルツベルグ山荘」である。 彼の奇怪な予感から生まれたミステリーゾーンだ。
今はほとんど破壊され、観光用の防空壕ぐらいしか残っていないが、そこは本来、
賢い悪魔が見通したような21世紀型の地下都市だった。
「そういう地下都市に、やがて人間は住むようになる。 いや、そういう場所にしか住めなくなるだろう。
それほどの毒物や毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の一部に降りかかる。
各文明国はそれを避けて、地下に商店や会社や住居をつくる。ここはそのためのプロトタイプなのだ。」
不可解な洞窟式の巨大山荘を作らせはじめたのだ。 そこには、完成時には「いずれ将来、
見えない毒気が侵入するから」という彼の指示で、空中のどんな有毒物も通さない
ナチス技術の粋のような浄化装置がつけられた。
「食物も将来は汚染されるから」という指示で、ドイツ科学が生みだした、
100年も保つカンヅメ類がたくわえられた。
※ヒトラーが予知して作らせたこれらのものは、これから先の未来に起きる事から避ける
為に作らせたはず。 だとするとこれらのものから推理が出来そうだ。
937 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/29(月) 00:08:24 ID:vVPc5d6b0
ヒトラー予言の中から・・・
これとは別に、当面の戦争を離れて、その後の人類の運命というか、人間の行く末を見通した
恐ろしい言葉が、ときどき不意にヒトラーの口から洩れた。
「たとえ戦争も災害もなくても、人間は21世紀、空気と水と食物の汚染だけで衰えていく。
いや、その前に、肉食とアルコールとタバコでも衰える。 だから私は肉も食べないし、酒もタバコも
やらない(これは事実そうだった)。こうすれば、汚染で破滅する者よりは保つのだ。」
「また人間はそのうち、外科手術で内臓をスゲ換えて、他人の心臓やブタの腎臓やサルの肝臓を
つけてまでも生き延びるようになる。 最後は特別な光線の手術機械を使って、脳ミソまで
他人のと入れ換える。つまり、すっかり別人になってしまうのだ……」
-------------------------
これらは全て言い当てている。 大気汚染と水の汚染、食物も汚染を実際にされている。
臓器移植は当たり前になって来ているし、特別な光線の手術機械=レーザー・メス
なども言い当てている。 だからヒトラー予言は気になる予言だ。
938 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/29(月) 00:17:13 ID:vVPc5d6b0
ヒトラー予言の中から・・・
「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。
未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、『幼いときから
大人の思考と感情を持った人間たち』も現われるのだ。・・・・・
つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ
青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。 ▼人類と社会のあらゆることが、
未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。他方、
何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。
気候もそうだ。 とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。
災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、
無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。
939 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/29(月) 00:41:57 ID:vVPc5d6b0
ヒトラー予言と日本
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/71544dd3520d47d06e48ed01f12fbf23 「前に”永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても
東方が実験場になるかもしれない。 ▼今世紀末天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、
▼大戦の舞台になる中東にも、米ソやインドにも同じことが起こるかもしれない。
▼「天地創造は終わっていない、とくに人間については終わっていない。 人類はいま、つぎの階段を
昇り新しい戸口に立っている。新しい種族が輪郭を示しはじめている。
それが超人の種族だ。 彼らと彼女たちは出来上がりつつある。完全に▼自然科学的な突然変異
によってだ。」(ゲッベルス、フランク、ヒムラー、ラウシュニングへ、山荘で)
▼そして大破局が起こる。 ▼今世紀末に起こる。 しかし救いのイエス・キリストなんか来ない。
別の救世主(メシア)が来る。 その時人類を救うのは人類を超えるもの・・・・彼らと彼女たちが、
新しい世界・新しい宗教を創る」(アルプス山麓のデートで、レニ・リーフェンシュタールへ)
940 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/29(月) 01:08:03 ID:vVPc5d6b0
>>939 から推理したい・・・
▼今世紀末天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、・・との今世紀とはいつの事か?
たぶん20世紀=2000年までを指すのだと思うけれども、20世紀の末に天変地異が
ヨーロッパを襲ったかどうかは記憶にない。 ここにも問題が発生する。ヒトラーは2014年までには
ヨーロッパの国々も荒廃すると予言している。するとしたら20世紀の末からズレて21世紀にズレ込み
が有るのだろうか。
▼大戦の舞台になる中東にも、・・と有るので、第三次大戦の舞台は中東と示しているようなものだ。
そして、超人類が誕生するのはEUでも、中東でも、米ソ、インドでも超人類が
誕生するかも知れないとしている。
※第三次大戦の舞台が中東である事が分かったのは収穫かもだ。
しかし、天地創造は終わっていないとしている。つまりそれはこれから、火山噴火、巨大津波、
地殻変動=隆起と沈没 巨大地震 巨大ハリケーンなどが発生すると言うことになるはずだ。
941 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/29(月) 01:12:50 ID:zcT7X7X40
飯屋まだー?
NHK「プロジェクトJapan」で卍ナチスドイツを訪れた日本海軍の使節団のエピソードが紹介されていた。
…使節団はナチスのレーダー施設を見せてくれと頼んだが、はぐらかされるばかりでなかなか見せてくれなかった。
それもそのはずで、残されているナチスの文書には、
「…同盟を名目に、(日本は)軍事技術の大売り出しを期待している…」
と記されていて、日本の都合の良すぎる甘い考えを冷ややかに見ていた。
…とNHK。
やはり卍ナチスは、日本を同盟国とは思っていなかったんだな。ソ連の戦力を分断させる駒ぐらいにしか思っていなかったんだな。
うぅ…残念、ハウニブ(円盤)の技術なんて貰えるわけないわな、こりゃ。
∧_∧ アテにサレテ
(´・ω・) ナカッタノネ
(つ旦O
と_)_)
943 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/29(月) 01:29:21 ID:vVPc5d6b0
超人類の誕生は、作為をしてもダメで、▼完全に自然科学的な突然変異・・突然変異と言っている。
突然変異・・・・。 しかし絶対数的には少ないはずと思う。 しかし突然変異から誕生するので
誰でもが可能性があるのかも知れない。
▼そして大破局が起こる。 ▼今世紀末に起こる。・・・・となっている。だとすると今世紀末とは
21世紀を指しているようだ。 しかしそれだと幅がかなり広くなる。2100年までだから。
しかし解釈をすると、大破局は21世紀の末に起きるけれどもそれまでには、超人類は誕生を
しているという事になる。 その超人類が誕生をした後に大破局が起きるとしているようだ。
この部分にも不思議な事が書かれている。→ しかし救いのイエス・キリストなんか来ない。
別の救世主(メシア)が来る。・・・・ つまり人類が救いとして期待をしている・イエスは来ないと
断言している。その代わりに別の救世主と言えば、もう宇宙人しかいない事になると思う。
ここにも注目かも知れない。→ その時人類を救うのは人類を超えるもの・・・・
つまり大破局が襲って来た時には超人類でも、人類を救えない。超人類と言えども人類の域を
まだ抜け出していないのだからと言っているのだと思う。 そして・・・救うのは人類を超えるもの・・
とすれはそれはもう=超人類の上に位置する・神人が現れるのだと思う。
その様に解釈をして行くと、地球に大破局が訪れるのは2039年より先という事になる。
それももしかすると2100年の手前に。