【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言

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910本当にあった怖い名無し
宇宙放射線が増加、太陽の活動低調で磁場弱まる......2009年6月26日

 宇宙から地球に ▼降り注ぐ放射線の量が1960年代以降で最大になっていることが、
フィンランドのオウル大の観測でわかった。 国立天文台が25日、報告した。
太陽活動が過去100年で ▼最弱レベルに落ち込んでいる影響で、
放射線量はこれまでのピークの平均より5%ほど多いという。

▲ 太陽活動が盛んだと、太陽の周りの磁場が強まる。 太陽系外からきた放射線は
この磁場に遮られ、地球へ降り注ぐ量が減る。 逆に太陽活動が低調だと、放射線量は増える。

 名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、太陽の北極と南極の磁場はここ数年、それ以前の
半分程度に弱まっている。 現在の太陽活動は黒点の減少から、100年ぶりの低水準とされるが、
放射線量の増加は、それを裏づけるものだ。

 宇宙からの放射線がこの程度増えても、地上では人体への影響はない。 
http://www.asahi.com/science/update/0625/TKY200906250352.html
911本当にあった怖い名無し:2009/06/26(金) 19:36:26 ID:RWxhO7K80
>>910 のニュースに有る様な関係を見つけられなかったのはやはり素人だった。
去年から今年、太陽活動は異常なほど低調だとのニュースは知っていた。

しかし次の推理が出来なかった。 太陽活動が低調だと太陽からの磁気嵐が少なくなり
宇宙からの放射線を防ぐ力は弱くなると言われていた事を結び付けられなかった。
これでこの近年での、夏場の気温の異常傾向をある程度説明出来る。
今、太陽活動が低調なので強い太陽風が発生しなくなり、宇宙からの放射線が反対に
地球に多く、そして強く降り注ぎ始めたのだと思う。

このニュースの様に地球の気温は異常になり始めているのだと思う。
高温続く中国13省区、一日で4人死亡

 【6月25日】 中国の13の省区は6月23日から熱波に見舞われ、一部地区では最高気温
42・3度を記録した。 河南、河北の2省では高温レッドシグナルが連続で発せられた。
河南省鄭州市では23日の一日だけで4人が熱中症で死亡している。

 強烈な紫外線は ▼服を着ていても痛いほど熱く感じられ、「道を歩くと自分がまるで
ストーブの上であぶり焼きにされているみたいに感じる」と、通りで涼んでいる人は苦笑していた。
 (09/06/25 22:25)
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/06/html/d17166.html
912本当にあった怖い名無し:2009/06/26(金) 20:26:21 ID:RWxhO7K80
>>910 のニュース内容から考えると、今 我々地球人は太陽からのエネルギーを
受けているけれども、太陽の磁力風が弱いので宇宙からの未知の放射線を防ぐ力は
弱くなっているので、宇宙からの未知のエネルギーも同時に我々は受けている事になる。

ジュセリーノは貧困や倒産、経済破壊などが暴力を多く生むと予言をしていた
けれども、ジュセリーノ予言からだけではない気もする。
今年の初めからは特に異常な暑さを感じたはず。それは南半球にあるオーストラリアでの
熱波から分かったはず。今年からは宇宙からの未知のエネルギーも地球は
受け始めたと豪の異常な熱波から知ることが出来るのだと思う。

だとすると、南半球での夏には異常な熱波が多くの災害を発生させたけれども、
それは太陽からのエネルギーだけではなくて、宇宙からの未知のエネルギーも
大きく作用をしているとしたら北半球でのこの夏も異常な熱波に襲われるはずと思う。

インドではすでに47.5度を記録して熱波で多くの人が亡くなっている。
更にその熱波は大干ばつを起こしていてインドの農業に影響を与え始めているとの事。
中国でも急に30度を大きく超えて熱波として暑さを感じ始めたとのニュース。

だとしたら北半球の夏は熱波も発生するけれども、その熱波が大干ばつも
発生させるけれども、沿岸地域では激しい気流の対流を発生させて大豪雨を
引き起こすはず。 だから災害の種類を固定してニュースに出来ないと思う。
この夏は干ばつ傾向と一方向の報道は出来ないはず。 異常温度もあれば、
次には大豪雨で気温は下がり、大洪水になる。 しばらくすると又 熱波になる。
その様に気象と状況は激しく変化をするので、特定された傾向の気象予報が
出せないはず。 そんな北半球の夏を予想したいな。

つまりその化け新型インフルエンザ変化の気象の夏は、まさにヒトラーが予言する
気象や気候も二極化するとした現象が地球に現れて来たのだと思う。
ヒトラーは素晴らしい天気予報士でもあったという事が分かった。
だから北半球の夏は荒れるはずだ。 暑いと思っていたら大豪雨と大洪水に
襲われる。また直ぐに暑さは異常になる。そして次には大豪雨。
そんな繰り返しの夏になるに違いない。
913本当にあった怖い名無し:2009/06/26(金) 22:15:40 ID:4jjOP7Va0
まだ知らない人がほとんどだと思うけど、
これからどんどん太陽からの未知の放射線が増加して
人体に作用して突然変異を起こすよ
それに対応できる人と出来ない人に分かれて淘汰、2極化していくことに
なるから楽しみにしててね
ここまでいえば、ヒトラーの予言を知ってる人ならぴんと来ると思うけどね