1 :
本当にあった怖い名無し :
2009/01/31(土) 07:02:47 ID:QJou2a/J0 だから幽霊はいない
2 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/31(土) 07:08:42 ID:3aCP2Km9O
だから宗教とか幽霊信じないお前も科学教の盲信者だからね。科学様ってお祈りしてろ。たった数千年の人類を盲信W
科学=現実の世界ではなく、あくまで科学は科学の世界で良いのではない? 物理学自体は世の中への貢献度は高いわけだし。 精神を解析する可能性があるのは歴史学や民族学だろう。
でも幽霊を科学的にいることが証明できたら エネルギー革命起せるぜ?
既存の物理学が低レベルすぎて霊質の存在を証明できないだけ
6 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/02(月) 21:23:51 ID:OEfgkLNZO
幽霊と言われる存在が、人の人格や記憶を保存し、再現したものであれば、これほど科学や産業に貢献できる現象は他に無いだろう。
人が死ぬ前後で体重が若干減るってあったよな? 質量保存の法則からみるとなんかしらあるんじゃねぇの?
8 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/02(月) 21:54:52 ID:hXycJdARO
>>7 体格・体重 関係なしに同じグラム数になるらしいね
科学的には、体の水分が蒸発するから、らしいけど‥
体格(体積)が違うと蒸発する水分量が変わるんじゃない?
とフト思うんだが‥‥
ちゃんと調べて欲しいよ
室温とか気温とか色々さ
でも倫理に反しちゃうのかな?
死ぬ前に実験室とかに隔離しちゃうと?
相手の同意をえれば出来ると思うんだが
現代科学で説明は説明出来ないってことで、将来的には…。 が夢があるかも いやないかなw
今わかってる最小の世界よりもっともっと小さな世界に時間も空間も距離もごちゃごちゃの世界がある それが人間があの世と言っている場所、その世界はこの世界を創ってる全てのものと共にある その世界に行く事によって過去も未来も全てを感じる事ができる
11 :
酋長 ◆occulTjdPc :2009/02/03(火) 00:10:43 ID:WFWrDq5VO
>>2 科学は宗教じゃねーだろ。
科学者も研究機関もちゃんと税金払ってるのが何よりの証拠。
>>5 俺は個人的には幽霊はいてもいいと思うが、なぜお前が科学をバカにするっていうか、
科学を下に見てるのかが分からん。
バカにするな。
13 :
酋長 ◆occulTjdPc :2009/02/03(火) 00:14:54 ID:WFWrDq5VO
14 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 00:34:47 ID:7xHJ3Fd10
現代科学で解き明かせない物があるってのは、面白いしロマンあるよな。 でも謎は謎であって、即ちそれが幽霊の証明ではないんだよな。 これだけ自称霊能者がいるオカ板で未だに幽霊の統一した定義やら、証拠やら出ないのはマジ不思議。 他の板なら資(史)料無ければ妄想馬鹿死ねで終わる議論が、延々と続く。 でもそれが楽しいから困る
>>11 5だけど俺は神類だからね、俺からみれば低レベルだって事だよ
なんか聞きたい事ある?わからない事ないよ
16 :
タケオ ◆aEtf23ccVw :2009/02/03(火) 00:52:48 ID:qORD4OshO
幽霊は見える人には見えて、見えない人には見える。だから幽霊は存在すると共に存在しない。これが結論です。
>>15 じゃあお尋ねします、ひょっとしたらの「ひょっ」ってどういう状態のことを指すのですか?
またどうしたら人間は「ひょっ」としますか?
18 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 04:41:33 ID:+TdxhaxbO
アレだ!ダークマターと関係あんじゃね?
19 :
酋長 ◆occulTjdPc :2009/02/03(火) 06:22:46 ID:WFWrDq5VO
>>15 そういうこと言ってるからお前らオカルトは科学よりしたに見られるんだよ。
神類だっていうなら俺んちの犬の名前を当ててみなw
当たったら信じてやる。
>>19 どうせ、犬はいないんでしょ
「いぬ」だけに…
21 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 07:22:32 ID:JkyR1MBQO
幽霊がどこから服を調達しているかが問題だな。
人の体から出てきたものなら、フルチンのはずなんだが。
>>20 ↑彼は学歴はある。しかし寒い。
22 :
酋長 ◆occulTjdPc :2009/02/03(火) 13:58:18 ID:WFWrDq5VO
23 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 14:06:51 ID:yaMI6hmlO
心霊写真ってあるじゃんか。 写真って光を利用して撮影してるでしょ? つまり、霊が写真に取れたってことは霊は物理的に存在するって事になる。 ってことは、霊が存在しても扉とかすり抜けられないよね。
24 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 14:40:55 ID:aOkCtoJH0
>>11 科学で証明出来ないから霊現象であって
科学で証明出来たらそれはだだの自然現象だよ
だから霊は科学で証明する事は不可能
>>8 水分じゃなくて体内のリンが抜ける
体の大きさに関わらずリンの体内保有できる量が一定とかなんとか
火の玉はこのリンが燃えた為に出来るものだ
ってのを何かでみた
我が輩は猫じゃない
ソースはまだない
>>23 波長を変えたらいける。
ただエネルギーをどのように得るのかなぁ
27 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 14:51:37 ID:kfQWquHX0
既存の物理学が大幅な変更を余儀なくされた例は多い。 天動説から地動説への変更 アインシュタインの相対性理論の登場 量子力学の登場 膨張宇宙論の登場 だがこれらは実験・観測とそれに基づく理論的な考察によって成されてきた。 幽霊が実在すれば、物理学の常識が覆る一大事なわけ。 物理学の常識が覆るようなことを主張するなら、実験・観測と理論的な考察が必要なわけ。 ところが、誰もそういうことをしない。「見た」「聞いた」「感じた」だけ。 これでは話にならん。ただのタワゴト。
28 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 14:57:06 ID:HaX5UOE90
いることを証明はできても科学的に証明することはできない。 科学の範疇のそとにあるということをわきまえたほうがいい。 全く異質なものだとわきまえないと捉えることすらできない
29 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 15:11:25 ID:gehmSMHlO
>>27 いや量子論的な立場から幽霊を考察してる人なら沢山いるぞ。
ただ証明となると難しいか。
数式のひとつも理解できないオカルティストが?
31 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 16:03:55 ID:NI439sWQ0
俺の高校の理科教師によると、幽霊は存在しない。何故ならこの世のものは 全て原子からできているから、だって。 とある学者によると幽霊は「物理世界には」存在しない。だけど頭の中、 つまり想像の世界には存在してもいい。でもって、催眠に掛かると 霊を見てしまう可能性もある、と。
32 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 16:16:24 ID:BSe97Y1+O
33 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 16:28:45 ID:pM79R8M3O
もし幽霊が中性子で構成されていたら? 質量はあるがコンクリートだか鉛以外は透過したりしてな ただそうすると思考やらは出来なくなるわけだが
34 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 16:41:02 ID:ceX3QsDnO
>>1 それは数学に∞が存在したら数学が壊れるのと一緒だね
でも∞は存在するよな
35 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 16:45:18 ID:MPwMxOvK0
>>31 この考え方にスバ同な俺だ
幽霊ってのは物理的な現象としての存在じゃなく、精神的な現象としての存在
生者の主観によって成り立つものであり、「いる」と知覚する人にとっては間違いなく「いる」
所詮俺たちの見てる世界なんて、目だの耳だの鼻だのでキャッチする情報を
脳みそが受け取って解釈してるだけの世界だからな
脳みそが「みて」しまえば幽霊はそこに現れてしまうし、「呪い」や「崇り」だって当然成り立つと思ってる
電子同士を衝突させると素粒子に分解される。 その際のエネルギーを観測すると計算ではある一種類の素粒子の存在を証明する分のエネルギーだけが消滅する。 それは別次元にその素粒子が移動するからである。 みたいな超ヒモ理論(11次元説)実験やって去年あたり失敗してた気がする。
37 :
はいどん ◆Ayumix.aM2 :2009/02/03(火) 16:49:42 ID:8PULDjVH0 BE:594324263-2BP(1340)
おはようみんな
そりゃ存在には必ず質量が伴うという一般的な概念が近代科学主義の産物だからな どう考えてもこの手の問題は自然科学を遡ったところにある哲学の分野だと思うが こういうとこで持論展開する理系って変なとこで視野狭くて客観性に乏しいんだな
39 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 19:25:34 ID:fQvkbvK20
>>23 タオルに水をかけるとこぼれてく通り抜けてくでしょ、それと同じ
精神的現象を無視して物理に未来はない
40 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 19:45:36 ID:tq1OQc4NO
>>31 と似た考え方で、幽霊は情報ウイルスの一種ではないかと想像。
噂など、言語媒体で感染していき、ハード(=人体)の中でその人を形作るプログラム(魂といいかえてもいい)
の一部を利用して発現。
自動自律プログラムとして活動、感覚器を操作して感染者に恐怖を与える。
感染者は恐怖を動機づけとして、他人に体験を話す(=感染させる)。
伝達時や、感染した個体の差によって変異して広がることができる。
41 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 19:47:43 ID:wkwCI945O
>>34 虚数にもちゃんと解がある、と
知り合いが言ってた。
42 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/03(火) 20:29:23 ID:nd1xFuc/O
死んだばあちゃんちに親族が集まると仏壇のロウソクの火が明らかに燃え盛るってか揺れる。昔からだから皆別に不思議がらずに「ばあちゃんが喜びよるわ」って言ってる。 でも幽霊は信じない
数学に∞はあるぞ。x÷0はすべて∞だ
44 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 00:43:13 ID:Vs21DUUv0
幽霊を信じている人々って、「科学で解明できないもの」に妙な憧れを感じているように見える。 で、心霊現象と言われるものは科学で解明されるべきではない、と思っているように見える。 解明できるならそれに越したことはないと自分は思うのだが。
45 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 01:14:19 ID:+6WZ2POS0
決定的なのは、幽霊や死後界が有るなら、生きている人間に それが認識できない仕組みに成っている理由など、 どう詭弁を弄しても有り得ないと云う事。 宗教家は修行の為などと云うが、修行なら それを知っていた方が、その経験を基礎に 更に上に歩めるであろう事くらい、解りきった事ではないか。
霊というのは、分子や原子や電子や素粒子という物理的概念では測れない次元のエネルギーと仮定してはどう? 三次元の物理世界とは別の次元にある世界に存在するエネルギー。 例えばだけど、 ブラックホールの内部には何かが存在するはずだけど、 それは物理学や天文学ではまだ観測されてないよね? そういう感じ。
47 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 01:38:34 ID:Vs21DUUv0
人間の体も感覚器官の細胞も、すべては分子・原子・素粒子でできている。 幽霊が存在するとして、我々に「見える」「聞こえる」「感じる」ということは、 分子・原子・素粒子と相互作用をするエネルギーだということだ。 だから、既成の概念で測れないはずがないのではないか?
>>47 人間の脳細胞が発するある種の電気エネルギーに関してだけど、
既存の分子、原子、電子、素粒子の存在以外に、
実はまだ解明されていない別のエネルギーが存在(関与)している可能性もあるよ。
既存の物理学ではまだ解明されていないから、観測も計測も不可能なエネルギー。
そこなんだと思う。
幽霊は元々いる。 観測が不可能なだけ。 こう考えれば質量保存の法則とかには反しないと思う。 それよりも気になるのは、この地球上に住む人類の総数は過去と比べて何千万倍となっているわけだが、 その肉体を構成する物質はどこから調達したんだろうか? この世界に存在するタンパク質や水が増殖しているような錯覚を覚える。
50 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 01:52:01 ID:D4iSn5dyO
ホーキングの本で読んだ話だけど 究極の物理法則というものがあったとして、誰かがそれを発見した 彼がその法則を発見することも、その法則で計算すれば必然であったと導き出されるはず ってな話 本では結論を出さなかったけど そうすると宇宙は延々とその法則に従って動いているだけで、努力や選択肢などと言うものは存在しないのかもしれない 決められた未来に決まった手順で向かってるだけ 完全な物理法則に支配された宇宙には意思による未来の変化がなくて極端な話、意思とよべるものは無いのかも
51 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 01:57:25 ID:2HjGhCvyO
科学的には幽霊や呪いは信じないが文化的には信じる
52 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:00:32 ID:Vs21DUUv0
仮定をするのは自由だが、そのままでは想像の域を超えない。 そして、想像だけを前提にして幽霊に関する考察や検証を進めることに意味があるとは思えない。 たとえばニュートリノだって、長い間「検出不可能」とされていた。それなのにその存在を多くの学者が認めていたのは、 実験・観測結果とエネルギー保存則などの理論を結びつけて「どうも、こういうものがあるらしい」と推測されたからだ。
>>50 確かに宇宙そのものは、決められた法則に従って膨張しながら、
いつかは爆発するか逆に縮小していくかという道を辿り、
この世界はいつかは消え去ってしまって、また別の宇宙が生まれるんだろうけど、
人間には高度な脳があるから、
たとえ80年程度の短い一生であっても、その中ではバリエーションに富んだ様々な人生を送れるよ。
54 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:04:30 ID:6C5R80460
たとえば、小説の幻想物語の世界が存在しても。 それは物理法則を破っていない。 それは物理的に印刷された文字列のインクや紙は存在しても 文字となる模様の情報は存在の在り方が違うわけで、存在のありかた が違う音楽や芸術、文学、ソフトウエアは、物理的な粒子に従属して 存在しないといけないわけだが、それ自身でなくとも 瞬時に状態を変更しつづける電磁波や波としての存在でも良いわけだ。 それは存在の仕方が違うわけで幽霊も同じ、概念的、観念的に存在 しているだけにすぎない。 写真に写った幽霊は存在する。それは人が写真に写った幽霊だと 定義したからこそ定義したものは情報として存在できる。 定義されない情報は客観的な情報ではないので情報的には存在していない。 それは名前をつけない模倣に名前がないと誰もも教えられないし それを検証も特定もできない、そういうあり方の違う存在は 物理では説明できない存在なのは明白だろ。 ハリーポッターの小説を物理的に証明できるか? 普通に世界的な定説で、それは存在している。 ゲームソフトもWindowsも媒体に従属だが存在している。 幽霊でもそれを幽霊という定説で定義した段階で存在といえる。 それが情報という存在の在り方だと人が定義しただけにすぎない。 馬鹿は、情報と物理の区別すらできない。
>>52 仮定から全ては始まるんだよ。
今はまだ検出不可能なエネルギー体である霊という存在も、
なぜ皆がその存在を確信しているかといえば、
どうしても否定することが出来ない事実を目の当たりにしてるからだよ。
過去からの霊能者や透視能力者の見たモノが、「霊は存在する」と仮定しないと説明がつかないという実例が数多くあるからだよ。
それはニュートリノと同じ。
「どうも、こういうものがあるらしい」としか言いようがないからね。
56 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:07:39 ID:Vs21DUUv0
>>49 観測が不可能なのに一部の人間には見えるってところに、大きな矛盾を感じるわけ。
人間が生活圏を拡大した分、森林が減る。
減った分の森林を構成していた物質の一部が、自然界をめぐりめぐって、増えた人間の構成物質になる。
何も不思議なことは無い。
57 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:09:00 ID:D4iSn5dyO
>>53 えっと
ようするに科学が未解明のエリアにランダム要素(宇宙の絶対法則に逆らう)とか
魂みたいな存在(宇宙の絶対法則に支配されない)を仮定しないと、
その優秀な脳みそだって決まった手順で動く歯車の一つ(宇宙の絶対法則に従って決まった手順で動く)に成り下がるのかな?って話
58 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:09:49 ID:2HjGhCvyO
科学やら物理の話じゃないと思うぜ 一人の男が車に轢かれて死んだ まぁ普通に見れば単なる事故だ でもその男の親は「前々から隣の奴がうちの息子がアメリカの大学に進学した事を妬んいた。その妬みが呪いになってうちの子が死んだ」と言う これが文化的には呪いが存在するという状態な 科学的には存在しない、というか証明出来ない もしその根拠を見せろと言われたらその隣人を連れてこればいいんだからな 逆にこの隣人の呪いと男の死を科学的に否定する事は不可能だ って本を大昔に読んだ事あるわ
59 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:17:03 ID:6C5R80460
>>55 霊は心霊現象であって、霊だけが成り立つわけではないね。
主体となる人がそれを主観的に感じたときに霊と定義しただけ。
名前をつけた段階で客観的な霊として存在を確立したが、
人が定義する物理法則の原理では、直接リンクしていない仕組みで
存在している、つまり在り方が違う存在である為に、霊は物理的な手法の
検証では電気、磁気、重量、電磁波、熱、圧力、力などで測るわけだから
その計りでは計れないだけですね。
これは霊が、心という計りで計るべきで物理量で計るべき対象ではない
のは明らか、情報のバイト数や文字数を原子の数やエネルギーの単位に
変換できるわけでもない。
それは心とうい単位でしか計れず、心が説明できない以上、それは心霊
現象という主観的な単位、つまり観測する人によって全ての心霊の定義が
ばらばらに存在するのにすぎない。
それはマクロ的な経済現象のような大きな複雑な流れる模様を霊として
表現したのにすぎず、高次の現象が低次元にも影響をするわけで
心霊の現象が実際のエネルギーや粒子現象へ影響することもある。
ソフトウエアという情報が、実際の現象へ作用するのと同じ影響の因果関係に
すぎない、風評が実際に効果を示すのにすぎない。
存在とは、情報でも思い込みでも、幻でも存在といえる。
存在は”実”を持っているわけではなく、認めるか認めないかとうい主観で
きまるわけで”実在”ではない。そんなことすら学校で学ばない奴を
相手にするのはやめておこうじゃないか。
>>57 例えば、脳細胞が決まった手順で歯車のように動く、と仮定しても、
脳細胞の働きの一瞬一瞬の手順はランダムに何兆通り(もっと無限大な数の手順)存在するから、
その組み合わせたるや、ものすごいことになるとは想像できる。
61 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:24:39 ID:Vs21DUUv0
要約すると 「いると思う人にとってはいる、いないと思う人にとってはいない」 ということでしょうか?
62 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:26:20 ID:DS8y7Qbw0
まぁそんな所でしょう 俺はあんまり信じない方だけど、やっぱそれっぽい雰囲気がある所とか ちょっとこわいよね
>>59 なるほど。
今の物理学や医学では、「心」を測る手段としては、脳の電気エネルギーを計測してるよね。
α波やβ波やθ波などの計測等々。
それをもっと進化させて、人間の「心」をもっと精密に具体的に測れるような何らかの計測方法が今後もし発見されたら、
もしかしたら「霊」に関しても、ある程度は測れるようになるかもしれない。
64 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:29:13 ID:6C5R80460
>>57 いいことを教えておこう、脳は一言で言えば鏡だ。
脳が体外の認知を心に写し記憶に写す鏡でしかない、
その鏡は完全な平面ではないので写し方がいろいろ存在して歪むわけだ。
それは手順で動いているのではなく、知覚の情報が情報伝播し、伝播が
連鎖することで起きるものが思考でしかない。
脳神経はネットワークという形で分散することで記憶を実現している、
その分散する配線はシナプスとうい繋がりが過去の記憶の差分として
関連する情報の繋がりを重みづけという仕組みでつながっているのに過ぎない。
脳がコンピュータのように完全に手順式に動いている安易な例が子供向けに
存在しているからこそ、そのような勘違いが広まったにすぎない。
脳は原子や分子で構成されていても、それの素材の原理で情報処理をしている
わけではない、原子の性質が変わってもニューロンという原理とシナプスと
いう原理と脳の構造とうい原理が組み合わされば、互換性があるということ。
つまり原子には従属していても、それが主因で機能しているわけではない。
原子概念の歯車で脳が完璧に動くわけではない。それは分離して考える
べきで、波が水を媒体として伝わるのと油を媒体として伝わるのが互換
するのと同じで媒体が主体ではなく、波という仕組みが主体であるということ。
脳も神経細胞という主体が重要という話ね。
あまり単純化して脳も歯車の部品でできているように考えると機械的な
仕組みだと勘違いするだけね。
65 :
タケシタ :2009/02/04(水) 02:29:35 ID:3kKbIcn/O
俺には、思い付きなことしか言えねぇが。 人間は宇宙ってものの一部を人間の科学という知識力、理屈で解読出来た。 この世界に理なくして、存在しうる物なんて存在しないのではないかと思ってる。 だけど、その宇宙の原則原理すらも何か一つの人の心の真理のような気がして触れるのは怖い。 この世じゃ、人間の頭じゃ到底説明不可能なことが沢山存在する。 どんだけ、人間が自分の知ってる知識という理屈を使って説明しようが、人間の頭じゃ理解も説明も不可能な世界だと思ってる。
66 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:36:03 ID:D4iSn5dyO
>>60 例えば一見でたらめに降り注ぐ雨も、ただの一粒だって物理法則には逆らわない
雷は自由に動くだけの空間を用意されているが最終的に動くとき、物理法則にはんする事はない
物理法則が完全な支配をするならランダムなど有り得ない
脳が大量の選択肢を用意されても、その細胞の働きが物理法則に逆らう事は無い
一見複雑な計算をしている様に見えても、その実は決まった手順で動いたのかも
だから僕ら意思が僕ら未来に関与していると信じるには既存の物理法則に反する魂やランダムの存在が必要に思える
幸いランダムについては頭のいい人が研究してくれているけど、それってのはつまり究極の物理法則は一つの式に集約できないって事なのかもしれない
67 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:38:15 ID:6C5R80460
>>63 >それをもっと進化させて、人間の「心」をもっと精密に具体的に測れるような何らかの計測方法が今後もし発見されたら、
>もしかしたら「霊」に関しても、ある程度は測れるようになるかもしれない。
それはどうかな?全て計れたとしても、無理じゃないかな。
たとえばコンピュータの仕組みは完全に作られて解明され人が作った
構造で人が作ったソフトウエアで動いているが。その動いている状態を
全て読み取る技術は存在するが、その動いている状態を観測して
その意味を逆算して解析することができるか?それは激しく時間を費やせば
できるだろうけど、ほぼ無意味に近い時間を必要とし、解析するのは無意味
に近いという話になる。
>α波やβ波やθ波などの計測等々。
これを抽象的に解析して、脳の構造や伝播する情報を沢山のデータベースで
パターン化しておけば、ある程度は解析できても問題はないと思う。
これができる条件として、あらかじめ脳の解析の為にその個人の思考と
波形と流れの対応を大量に記録する長い時間が必須であるはず。
つまり突然測定して、それで即答えがでるなんてありえない。
個人の思考のパターン化する情報として取り出すのに、人の容量に近い
情報を読み出す必要があるかもしれない、それはとてつもない量となる。
だが不可能な領域ではないが、思考との一致を確認する作業は一瞬では
できないので、思考するパターンを確認する時間だけで何年もかかるだろう。
それは個人ごとにパターンが変わるからある程度分類してデータベースして
おいても個体差の部分を特定するまで精密にはできないという話になる。
精度が激しく曖昧なら脳から情報を取り出すのは用意で、記憶に一致したか
などの判定ならもう何年も前に脳の記憶を判定する嘘発見器などで応用が
されている。一致か一致しないかのレベルでは取り出した情報は(ry
>>66 理解が変じゃないかい?
物理法則に完全に従っていても、その法則の中でランダムに動いてるということだよ。
だから、雨粒のひとつひとつの動きだって、人間の脳細胞の働きだって、
大きな物理法則には完全に従ってるけど、その法則の中では各々ランダムに動いてるんだよ。
人間は生まれて生きていつかは死ぬ。
それは物理法則に完全に従ってる。
けれど、その人生の中で何をどう考えるかは、無限大のランダムなんだよ。
>>67 さっき、霊は人間の脳が創造した(文学や夢などと同じ)脳の産物だ、というような発言だったと思うけど、
それでは、霊の存在を説明できないよ。
過去から多くの霊能者や透視能力者が、物理的に不可能な透視や霊視を実際に行っている。
だから、霊の存在を信じる人が大勢いるわけだ。
これは、脳の産物(幻覚や想像物)とは言えない。
70 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:51:45 ID:6C5R80460
>>68 ランダム問題は非常に難しい背景を含んでいる。
有限宇宙では完全なるランダムは存在しない、無限に続く宇宙モデルか
時空連続体が複数の時間軸を同時に持つモデルなら許される。
ランダムといっても、実際の観測者からみるランダムと数値計算上の
仮想モデルでのランダムでは見え方が違う。
それは閉じた世界と、実際の観測者がそれより広い無限に近い世界の
影響を受けるランダムという話になる。
それはパターンや周期のある擬似ランダムか、まったく計算できない
無限に続く終わりのないランダムという話で、現代の科学では
情報のモデルが無限に拡大するような対象を説明することはできないので
物理法則という話になれば、閉じた有限の世界、つまりコンピュータの
中の仮想モデルという話になってしまう。
物理や科学ではその域を超えることができない為に、ランダムは難しい
背景を持っていると思う。
71 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:53:45 ID:vxUUyPofO
そもそもスレタイが科学的にもオカルト的にも間違いだがな 科学の根本はオカルト論理を否定す為の学問では無いし オカルトは科学的証明を必要とせずに発展した学問 方程式と教典は根の違う別々の論理 霊魂を否定している学者の多くは単なる個人的な意見で否定してるだけ オカルト支持者も証明出来る物証の無い話しや伝承話をするだけ これは決してお互いを否定しあえる話じゃ無い こんなのは単純な二元論のトリック
>>8 わかんないけどさ、もしかしたら
死ぬ瞬間って代謝するのかも知れないよ。
73 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 02:58:09 ID:D4iSn5dyO
>>68 その脳細胞の中で物理法則に反する事が起きるとは思えないんですよ
例えばあなたのおっしゃるとおり脳細胞が用意された不確定要素の中から何かを選び出したとすれば
脳細胞のなかで脳機能に頼らない意思決定が行われる事になりそうだし
完全にランダムに左右されるならやはり僕らに意思は存在しないに等しいと思えます
前者は魂のような脳の運転手の存在を想像させるし後者は完全を誇る宇宙の法則が根っこの方ではいい加減って具合に思えます
>>69 >過去から多くの霊能者や透視能力者が、物理的に不可能な透視や霊視を実際に行っている。
君はオカルトの本質を知らないようだ、オカルトとは潜むとか隠れるという意味を
本質としている。つまり科学では計れない領域を意味する。
それは意味にならない、現象になりえない、未然の状態を意味する。
霊はその状態を人の心が抽象化した存在として捉えるときに
心が錯覚という自動補正をし秩序あるものとして現象化する。
未来の現象も過去と現在への現象の未然を掴むことで予測しているのに
すぎない。物理的に不可能というのはトリックにすぎない。
それは相手の心や意思を読み取ることができるという可能性を完全に否定
しているからこそ物理的に不可能としている。まったく過去も現在も
認知できないものは、未来に起こるまたはあたる予知予測、透視はできない
のである。
何かの予兆や未然を読み取ることで鋭敏な人のセンサーが読み取る話にすぎない。
これは自然の摂理になんの違反もしていない。
物理法則(人の作った律)ではなく自然の摂理だ。
人が過去も現在も100%感知していないとすれば、それはヘレンケラーの
ようなまったく感覚器案を持たない人、人であらざる知覚であるという
存在でしょう、それはヘレンケラーのように外界への知覚ができることに
気がつかず知的な能力を得られないものであれば、過去も現在も
認識すらできない、それは霊能力や超能力以前の問題で君の前提は崩れる。
つまり、何かの知覚が必ずあり、それによって線形予測しているのに
すぎない、それが脳の仕組みというやつで、
脳のモデルを説明するニューラルネットワークでは計算をせずに計算をする
という非科学的な演算ができ、それが可能な原理も結果論として科学的に
説明されている.脳は普通の論理で説明はできないんですよ。
>>73 なるほど、やっとわかった。
人間が思考して色々と意志決定をする際に、
それは完全に法則に従った単なる機械的なランダム現象なのか、
それとも、魂という物理法則では説明の出来ない何かが働いているか、
そのどっちなのか悩んでいる、
ということね。
こりゃ難しい・・・
>>75 魂が科学的に説明できないのは、非常に簡単な話です。
それが仕組みによってできているのではなく、存在に依存して
相する存在との関係で描く現象が生む秩序を魂としているからです。
それは秩序であるので一定の特徴や性質があります。
それは存在の形に依存し、その存在だけで現象が決まるわけでもありません。
互いの関係で相互的に自己組織化される内部の現象が秩序を生むには
内部での幻想が相互作用で一定の意味を生む必要がある。
それは存在と存在の関係の仕組みでもある現象なので、
仕組みが存在と存在、原因と結果だけで動的に生まれる、
つまり仕組みは存在しないのと同じで掴みようがない。
そういう類は無限の環境に依存するが故に、科学では説明できない
動的に決まる故に客観的に説明できない。
そういう類が魂と呼ばれるものと某オカルトの解説所で詳しく説明されて
います。(謎)
77 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 03:13:18 ID:D4iSn5dyO
>>74 >脳のモデルを説明するニューラルネットワークでは計算をせずに計算をするという非科学的な演算ができ、
>それが可能な原理も結果論として科学的に説明されている.
これ、意味がわからないんだけど、簡単に説明お願いします。
>脳は普通の論理で説明はできないんですよ。
ということは、
あなたは「霊視」や「透視」というのは、全て脳細胞の未知なる働きによって起こっている行為であって、
全ては脳の活動である、という見解だよね?
なるほど、確かに「脳細胞の未知なる働きによって霊視や透視のような行為は人間には可能」と仮定すると、
確かにそうかもしれない。
その「未知なる働き」を解明できれば、「霊なんて存在しない」という結果は導き出せそう。
これは、「霊が存在する」という仮定とは逆の仮定になるけれど。
科学は反証と検証による客観的な観察から観測と計測によって説明されます。 これは主観的に決まる世界や、検証できない、反証できない領域には 完全に無力なのです。これがオカルトの世界といわれます。 結果が先で、仕組みが結果により生まれるもの。これがオカルトなのです。 魔法を宣言して、魔法が発動して具現化する。 予知をして、その通り現象化する。 これがオカルト。
>>78 >>脳のモデルを説明するニューラルネットワークでは計算をせずに計算をするという非科学的な演算ができ、
>>それが可能な原理も結果論として科学的に説明されている.
>これ、意味がわからないんだけど、簡単に説明お願いします。
ニューラルネットワークでは情報が逆方向へ修正することで
情報と情報の関係性をネットワークに学習する仕組みができます。
これが結果と原因とのつながりにもっとも合うネットワークの繋がりを
自動的に模索するのです、それは試行錯誤に近い。
なんどかやることで、最適なものが選ばれ評価されて最適なネットワークが
できることを自己組織化と説明しています。
途中のネットワークが意思を持つように勝手に進化するように回路を自動的に
作り上げてしまうのです。これがニューラルネットワークが研究されたときに
魔法の原理とされて注目されましたが、規模が大きくなると飽和して
単純モデルを作るのが困難になるため音声認識が上限。普通は文字認識程度の
情報処理が限界とされています。掛け算や足し算などの簡単なものは簡単に
回路(ネットワーク)を自動構築できます。
>>78 >>脳は普通の論理で説明はできないんですよ。
>ということは、
>あなたは「霊視」や「透視」というのは、全て脳細胞の未知なる働きによって起こっている行為であって、
>全ては脳の活動である、という見解だよね?
いえ違います、オカルトで説明できる現象は、潜む現象ですから
現象論としては人間の主観が関与しなくても発生するタイプがあります。
それを認知するときに人がどのように感じるかです。
予言も透視も言い方や解説によって意味を変えてしまうことがあるのです。
その状況の作り方で答えの解釈が変わってしまうことや流れを誘導して
しまう原理などで結果を誘導したりします。
そんな単純なものではないです、私が勉強している限りオカルトの技術は
そんな単純な解釈だけでは成り立ちません、奥が深くてまだ私でも
勉強中です上には上の天才や能力者がいるということ。
2chでいう空気を読む能力と、相手に思い込ませる能力と
相手の行動を言葉で縛る能力と、自然になることを知っていてるなど
手品でもあります。相手が選ぶカードは固定のダイヤのエースとか用意
して相手には自分で自由に選んだと思わせ答えを一致させる技術。
その辺を無視して単純に能力だけで自然の秩序を読み取り、相手の心理を
読み取り、近い未来を線形予測してしまう能力などもオカルトです。
例えばダウジングのような人間の揺らぎをセンサーとして扱うものです。
これは人に感じる互換を鋭敏に意識へ接続する技術だとおもっています。
故に水脈を探すとしても小さいもは発見できないし、激しく浅いとかじゃないと
見分けも難しいという話で納得できると思う。
>>80 説明ありがとうです。
なるほど、計算せずに計算をするというのは、
脳の中で過去の学習情報などとのネットワークが出来、
簡単な計算などは瞬時にネットワークがつながることによって、計算せずに答えが出てくる、という意味っすね。
さっきの話の続きだけど、
人間の脳細胞には、透視のような行為が出来る可能性があるのかな?
あなたはそう思ってるんですよね?
もし人間は透視ができる可能性があるなら、それはそれでスゴイというか可能性が広がりますね。
>>78 >なるほど、確かに「脳細胞の未知なる働きによって霊視や透視のような行為は人間には可能」と
>仮定すると、確かにそうかもしれない。
未知なる能力とは思っていません。単に科学的な手順と根拠で行われる
方法論ではないという話にすぎません。
>その「未知なる働き」を解明できれば、「霊なんて存在しない」という
>結果は導き出せそう。
霊はありますよ、それは情報としての未然の状態としての秩序があるという
意味です、それは単独では意味をしましませんが、何かを加えたり取り去ったり
組み合わせたりの要因で霊が現象化するという対象です。人が未然の何かを
鋭敏に読み取っているだけとおもわれます。
その霊とは情報としての霊だったり、現象や存在としての霊です。
物に宿る霊です。潜在する特徴や秩序なわけで、物理量や
従来の現象としては説明できないのです。それは未然。
秘めるもの隠れるもの、成り立つ前のもの、発生する前のもの。
そいいう曖昧のものです、何かによって現象化&存在する意味になる
場合は無限の可能性があるので、何に変わるかは主観によります。
能力者が形に定めるのが霊という類の曖昧な存在です。
現象としても存在としても、まだない状態で将来なるかもしれないという
在り方が違うものが霊なので。それを何かと定義すれば。
それは霊ではなくなるのですよ。
84 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 03:35:28 ID:+i79Jh5t0
>>81 あぁ、あなたはそういう風に解釈してるんですね。
透視は人間の脳の可能性ではなくて、手品や詐欺行為(それが意識的か無意識的かは別として)に近いようなものだと。
>>82 >さっきの話の続きだけど、
>人間の脳細胞には、透視のような行為が出来る可能性があるのかな?
>あなたはそう思ってるんですよね?
透視ではないです、線形予測です、経験を積むことで特定の存在の要素で
相性が決まり、その環境によって行動が自分で決めているようでも
ほとんどの人が環境のイメージによって活動してしまうのです。
無意識下の行動として現れる、それを高度に予測する能力でしかないはず
です、透視の実験でも100%ではなく、状況に必然性の秩序が生まれないもの
には予測できないということです。
つまり科学では、測定は常に近似なので、アナログ的に読み取った感覚が
その誤差まで取り込み、予測の精度が科学では理解できない領域で作用する
だけです。科学では特定された条件だけで判断するので実際の差はあまり
みえていないのでしょう。検証実験でもあまりにも厳密に行うと能力が
再現しないのがほとんどですね。
>もし人間は透視ができる可能性があるなら、それはそれでスゴイというか可能性が広がりますね。
これは直感に過ぎません。透視というから超能力に感じるだけです
その道の達人が行う直感は、現実と等価です。
つまり完全に近い値をコンピュータ予測より高い精度で予測します。
いまだに直角原器とか平面度の作成とか曲面の作成は機械では精密可能
はできません、全て人間の直感でやっているのです。
すでに機械ですら計測限界の領域を人が触って測定してしまうのですよ。
>>84 手品=魔法だと私は考えています
魔法とは。超感覚を元に現場で能力者が検証できないような超感覚で
場の空気を読み、世界の秩序の法則性を感じ取るのです。
その法則性に従い、法則に何かを加える、何かを減らすなどの小技を
味付けするだけです。
故に感覚なしでは成立しないのです。
技だけの手品師もいますが最高の術師は状況を瞬時に読み取り動的に
その技を完成させます。つまり心理を読み取り、自然の摂理を扱い
その秩序を読み取り、未来を予測するということです。
予測(透視=予知)できるということは、未来を変える=超能力
ともいえます。
存在が確定すれば、その他の存在との関係から生じる現象はミクロでは 少ない種類で簡単に確定します。 これがマクロな領域で起こると無限に近い種類で確定するので それを読み取るのが困難になるという話ですが。 実際の種類は無限ではなく、ある程度に特定されてしまうのです。 これは運しだいで高い確率で確定しえるという話に通じます。 100%予知、予想、透視できるわけではないんですよ。
88 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 03:56:44 ID:+i79Jh5t0
>>83 >>85 >>86 >>87 あなたの「霊」や「透視」に関する解釈は
>>84 でも書いたように、理解できました。
あなたと私の「霊」の捉え方は、そもそも違いますね。
あなたは「霊」=「人間の脳の産物」「実体は無く、人間が想像や経験で作りだした魔法のような技から生まれたもの」=「だからそういう創造物として概念的に存在する」という解釈ですね。
私は「霊」=「今の物理学では測定できない未知のエネルギー体」=「実際には存在するか存在しないかは、まだ分からない」という解釈です。
あなたが霊を解釈しているような意味においては、私にとっては「霊は存在しない」という解釈になります。
それにしても、あなたは物凄く物知りで饒舌ですね。
驚きました。
では、物理学が根本的に崩壊しなければ、幽霊が居るという根拠になるのだろうか? 一転だけの論議ではなかなか解決しない問題だと思われる。
90 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 04:03:30 ID:cU5F+tvHO
相対性理論ってデタラメらしいよ 証明出来ない理論みたい しかもパクリ(w ビッグバンが光以上の速さで広がっていったとしたら、特殊相対性理論崩壊(w
いま俺の家の前をウルトラマン(?)みたいなヤツが走ってったんだが、全長20mぐらいの…
>>88 >「今の物理学では測定できない未知のエネルギー体」
これは反論しません。
>「実際には存在するか存在しないかは、まだ分からない」
これは従来の概念では存在しないと価値観で定義されているだけという
捉え方です。
高次であらわせる情報の類のエネルギーは実際にこの世に作用し、
因果関係を結んでいます。それは言葉でも力となるし、芸術も力になる。
そういう類のエネルギーです。
それを認めるか認めないかだけの話にすぎません。
いまだにソフトウエアが店で売っているから物理的に存在していると
意見を曲げない学者は多数です。
これは物理的な対象に従属はしていても、それの上にできた模様にすぎません。
それは存在のあり方の次元が違うということで、違う存在を区別できていない
という話からそいういう高次への対象の認知すらできていないのが現状の世界の
一般的な認識だとおもわれます。
オカルトでいう隠れた存在にたいしても、ほとんど認知できている人はおりません。
科学や物理が無力なのは、多体問題のようにモデルの評価方法自体が 多次元に無限に拡大して収束しない領域にある存在や現象への対応です。 これらには将来的にも、物事を単純化し客観的に明確にするという 作業で物事を論理づける方法では捉えきれない領域の問題と思われます。 多体問題では数が増え状況が増えればモデルも無限に複雑化しますが 数学的には一定の秩序の範囲に存在しえるはずです。 しかしこの問題で解決できないものが観測とその計算量も複雑度も 見た目の数より複雑化して発散するということが有限の世界にいる観察者では それを対象にできないという時間的や量的な問題によって防がれてしまう のです。増えれば増えれるほど単純化するのなら可能ですが、増えれば増えるほど 問題が複雑になるモデルの複雑度が上がる。故に仮想の問題解決装置でも 観測装置でも取り扱える能力を超えてしまう。 これがモデル化できない、仕組みが無限に発散して理解できない状況になる 話です。理論的にできないのではなく、量的、時間的も指数的に増大し、 帯小数が増えると何もできなくなるだけです。
94 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 04:15:16 ID:hV7D8CtKO
>>79 ¨結果が先で、仕組みが結果により生まれるもの。これがオカルトなのです。¨
↑モノが飛んでる現象を、後から理屈つけてる航空力学もオカルトになっちまうじゃねぇかよ〜。
ボーイングや三菱重工業はオカルト教団かよ〜。
いや、まじでウルトラマン走ってるんだけど…
96 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 04:16:58 ID:+i79Jh5t0
>>92 >高次であらわせる情報の類のエネルギーは実際にこの世に作用し、
>因果関係を結んでいます。それは言葉でも力となるし、芸術も力になる。
>そういう類のエネルギーです。
>それを認めるか認めないかだけの話にすぎません。
だから、あなたと私の「霊」に対する解釈が根本から違うんですよ。
あなたはあなたなりの解釈で、「霊は人間の脳が生み出した脳活動の産物である」という認識なんです。
私は「人間の脳が生み出した脳活動の産物であれば、それは単なる文学や創造物であり、霊とは違う」という認識です。
あなたは最初っから「脳活動以外から生じる未知のエネルギー体など存在しない」と決めつけていますね。
決め付けていて絶対に可能性を認めないのであれば、それ以上話は進みません。
両手今ぴゅ歌かーー
ちょwwゴジラがすごい勢いで走ってったwww
ソフトウエアの在り方の説明を繰り返すと、 真空管で作ったコンピュータでも トランジスタで作ったコンピュータでも もとの原理や素材や物質が違えど、同じソフトウエアを走らせることができる。 つまり従属しているだけであって、元の素材の原理には依存しているのは ないのです。そのコンピュータの中で仮想的なコンピューターを作り そこでさらに同じソフトウエアを走らせられます。 高次な情報対象は、定時の原理や捉え方には依存せずに従属するだけで 存在しえるのです。これ情報関係や想像物関係全般、自然が物を形づけ 形状や模様を自然に構築するのと同じで、元の現象に歯車が機械的に 最後のマクロ現象まで構築しているという話ではないのです。 幽霊も同じように高次な現象として自然界の存在と存在とそれを捉える 何かとの間で起こっている現象論に過ぎません。それは現象で計ると不確かな ものであって、高次の現象は低次元のものの計りでは計れないのです。 原子の数で、言葉の文字数は計れません、幽霊も同じく計ることはできないのです。 一般的な人の価値観ですら別の計りであり、これでも計れないという存在となるのです。 在り方が違う存在を異形の存在として、恐れることが霊などのオカルトを いろいろな名前で存在させ、人々に言葉として働いているのにすぎません。
>>94 > ¨結果が先で、仕組みが結果により生まれるもの。これがオカルトなのです。¨
> ↑モノが飛んでる現象を、後から理屈つけてる航空力学もオカルトになっちまうじゃねぇかよ〜。
> ボーイングや三菱重工業はオカルト教団かよ〜。
オカルトと科学で違うのは、仕組みを明らかにしているかしていないかの差ですよ。
両方とも自然摂理には違反していません。
101 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 04:27:46 ID:hV7D8CtKO
幽霊が着ている服がどんな素材で出来ているか推理すれば、こんなにスレが伸びないとオモワレ。
つーか、徹夜でこんなネタにへばりつく貴様等何者?
>>95 携帯でそのウルトラマンを写メールしろ、童貞無職。嘘なら今日から真性包茎と名乗れ。
>>96 >あなたは最初っから「脳活動以外から生じる未知のエネルギー体など存在しない」と決めつけていますね。
>決め付けていて絶対に可能性を認めないのであれば、それ以上話は進みません。
エネルギーとは便宜上名前をつけたものですよ。
物理学でのエネルギーであるならば、それは、エネルギーではないことは
その物理学の定義で明らかです。
物理学で言う定義上ではないという話をしているだけで、
現在の物理学を超えなければ、そのエネルギーを説明できないと
しているだけです。
人体では、血と肉と魂に内在する磁場を如何にして統合するかだと思われ。 では物体の場合ではどうか? うーんんんんこ?
104 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 04:35:51 ID:+i79Jh5t0
>>102 >物理学で言う定義上ではないという話をしているだけで、
>現在の物理学を超えなければ、そのエネルギーを説明できないとしているだけです。
そんな話は今まで全くしてなかったではないですか。
あなたは延々と長い言葉を並べたてて、ひたすら「霊は脳活動の産物である」「透視は経験や観測を元にした脳活動による未来予測である」と
何度も何度も繰り返して書いていただけです。
今の物理学では計測できない未知の何かの存在を絶対に意地でも認めない、そんなものは断じて存在しない!
と、あなたはそういう風なことばかりを書いていますよ。
105 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 04:38:34 ID:MhOn97IMO
>>104 そううけとったのなら、もうしわけないです。
言い訳ですが、貴方はそういう発言はしたことないし、いまもしていないと
言い切れるのでしょうか?
オカルト板なので連打したのは、いつもの話なので、そんなにまとめて
読み直して発言していないことぐらい察してほしいですね。
文字数からして、訂正などする時間はないですよ
そもそも学問板ではないので、定義などするところではないはずです。 意見をオカルト的に出すのもオカルト的ってことでよいと考えていますが。 そうじゃなければ過激な従来論とは違う方向で主張などしませんよw
もっと引っ込んでみると、物理的な意味で客観的に考えること自体が スレ違いなんでしょうね。 スレ的には、物理学を崩壊させるほど、現状の法則を根本的に 否定する粒子とか素粒子とかを捏造するスレというのが正しいのか?
>>106 いえ、私も同じです。
私は「今の物理学では測定できない未知のエネルギーのような何か、もしくは透視が可能な未知の脳の活動は絶対に存在する」という考えを持っていますから、
それが事実か事実でないかは別として、
双方ともに、永遠に考えは平行線なのだろうと思っています。
とはいえ、大変な博学多識な文章に実は感激もしています。
単なる一庶民の私に色々と教えていただき、ありがとうございました。
>>109 ここはオカルト板でしょう。w
オカルトに似合う、そしてオカルト的な電波発言で私はいいとおもっている
物理板でも発言しますが、あっちは完全な毒電波専門です。
この時間で発言している以上、そういう存在でしょう。
その点で博学といわれても私以上の電波と論破が大好きな人を相手に
負け続けた積み重ねと、沢山の荒し行為でネラー情報を吸収してきた
蓄積でしかありません。ネタが博学に見えたのは多分、私が「強いAI」に
ついて個人的に知識を10年以上積み上げている部分の話でしょう。
専門部分についてはかなり深いものを持っているので知識で負けることは
ありえません。それは専門の差という奴です。
電波やって、馴れ合いしても仕方がないので。それも名無しで。
人工知能関係のスレを常時荒らしているのは多分私です。入ってくれば
毒攻撃をしますからヨロシクw
111 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 05:18:52 ID:kaEd+osJ0
むかしニュートンという科学雑誌で、 液体生物と気体生物の存在の可能性があるという記事を読んだ
112 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 05:21:26 ID:hV7D8CtKO
6C5R80460はノイローゼという命題は¨真¨だよな?
¨オカルトと科学で違うのは、仕組みを明らかにしているかしていないかの差¨
↑実はな〜、
ロシアのスホーイ社のエンジニアもボーイング社の主翼設計のベテラン技士も、主翼の上面を流れる空気の速さが下面より速くなったら、主翼が上に引っ張られる理由を知らないんだよ。揚力発生の現象は知ってるが理由は知らんのだよ。
6C5R80460のいう¨現象の仕組みが分からないまま¨主翼の図面を書いてるんだよ。
occultに目をつぶって、今の科学文明は成り立っているのだよ。
>>95 おーい、ウルトラマンの画像のアップまだか〜?
スタートレックだと星雲規模の生命体や 小惑星規模の水晶体の生命体も。 そして、普段は人の形で完全な液体にもどる流動体生命もあった。
>>112 それは俺の製造番号だ、なにか勘違いをしていないか。
>>112 充分オカルトだ。原理をしらずに超能力で行う技術。
おれが起動しているPCは Core i7だ、すくなくとも勝っている。 どうよ? ショップブランドの糞品だが、いいかんじだ。 かなわねぇだろw 4GHz駆動だ。爆熱じゃない。 暖房にならないから別でヒータをつけているwwww すげーイミフ
ベルヌーイの定理は否定されたんじゃないの?
電子の動きを証明できるやつ居るんだろうかね
118 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 11:36:42 ID:Vs21DUUv0
■□■幽霊の存在に関する疑問・矛盾■□■ @ デジカメでも光学カメラでも撮影できるのに、特定の人間にしか見えないってのは、おかしい。 A 写真に写るのであれば、明らかに「検出可能なエネルギー」であるのに、検出された試しはない。 B 戦乱や自然災害など、無念の死者が大勢いるはずの報道写真に心霊写真がないのはなぜなのか? C 肉体が死ねば脳内の化学反応も停止し、意識も消滅する。空間に意識だけが残るのは物理学的・生物学的ににおかしい。 D「ラップ音」「臨死体験」などの現象は、ほとんどが従来の科学で説明できるものばかり。なぜわざわざ「幽霊」を持ち出すのか? E 人間に憑依して操るエネルギーがあるなら観測できるはずなのに、そんなエネルギーが観測された試しはない。 F 寝ているときに圧し掛かってくるというのは、明らかに「質量」のなせるワザ。質量保存の法則はどうなっとるんだ? G 体がスケて見える幽霊は、骨や内臓、体の「向こう側の表面」までスケて見えるはずだが、 なぜか心霊動画・写真で見えるのは「こちら側」の表面だけ。 これだけ多くの疑問・矛盾があって、なぜそれでも信じられるのかがわからない。
119 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 11:46:31 ID:W8zg3oH60
もっとフワフワブヨブヨ考えた方がいいと思うよ。 但し、↑の言葉を後に統合できない場合は 大変な呪いにもなるし、祝いにもなる。諸刃の剣・・。ノシ乙
【ドラえもん】 ガチャ子の祟り 【ガチャ子】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233718002/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | ガチャ子、迷わず成仏してくれ
/ ./\ \______________
/ ./( ・ ).\ o〇.. ヾ!;;l;::lilii|//"
/_____/ (´ー`) ,\ ∧∧ |;;l;;::|liii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) ナモナモ |;;l;;::||iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾ.. |;;|;l;::i|ii|
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(゙ ,,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
121 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 14:44:51 ID:BXRlw6Q10
五感で感じれるものしか信じれない、五感すら嘘かもしれないのに
>>121 >五感すら嘘かもしれないのに
じゃ、薄目開けて物事見てみれば?
・・・おーばーけーだーぞーーーーーー
123 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/04(水) 23:45:44 ID:Vs21DUUv0
五感以外の感覚が存在するという信頼できる証拠もないし。
124 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:00:02 ID:IJF/mEJOO
幽霊がもしいるんなら永久機関が完成してるはず。物理なめんな!
125 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:19:06 ID:B1y3er/PO
幽霊はいる、 文句のあるやつかかってこい
126 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:21:44 ID:Ti9r9qXO0
127 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:30:15 ID:ckjFnfAKO
横やりですまないが、他人から感じる視線や気配って五感のどこで察知してるんだ? 視線にもエネルギーがあるって事か?
128 :
タケシタ :2009/02/05(木) 00:36:55 ID:UvCRLkg1O
まだ、俺の心のどこかでは、ドラえもんがいつかなんとかしてくれると思っている。
129 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:37:35 ID:JeqWG3fkO
別に可視光線だけが物理的干渉を及ぼす訳では無い。 印画紙やフィルムは、X線で感光するぞ。 磁力線も肉眼では、捉えられない。
リモコンから出る赤外線もデジカメで見ることが出来るが
131 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:43:24 ID:5PpCr4bNO
>>126 全てが今までに、発見された化学の価値感の下に....
化学はこの世の全てを解明してるのか....
信じたければ信じればいいじゃん
132 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:45:04 ID:Ti9r9qXO0
>>127 ● 視線に関して
何気なく振り向いたとき、
@ たまたま誰かが見てた → 以前から視線を感じていたような錯覚を覚え、強い印象とともに記憶に残る。
A 誰も見てない → そのような事例はすぐに忘れ去られる。
実際にはAのような事例が山ほどあり、@の事例はそのなかのごく一部、「たまたま」にすぎない。
● “気配”に関して
呼吸や体を動かしたときの微妙な音を耳で感じている。ただし、意識で感じられる音量ではないので、無意識の部分で感じている。
いわゆる「サブリミナル(域外刺激)」というやつ。
・・・こんなところじゃないですかね?
133 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:49:04 ID:q92blXh9O
歯医者と一緒。特効薬あるけど出さない!そういう事だ
134 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:49:04 ID:Ti9r9qXO0
>>129 X線も磁力線も、それなりの機器を用いれば観測・検出できるぞ。
誰かがこのスレのどこかで「現在の物理では検出不能のエネルギー」とか書いてなかったか?
X線や磁力線が検出不能のエネルギーなのか?
135 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:53:28 ID:5PpCr4bNO
貴方が見てる赤色は、私が見てる赤色と全く同じ赤色なのだろうか...
136 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 00:56:23 ID:Ti9r9qXO0
>>135 少なくとも、「同じ波長の光」であることは間違いない。
137 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 01:00:04 ID:ckjFnfAKO
>>132 なるほど
少し違うが赤信号ばかり印象に残るのと同じ感じか
だけど明らかに誰かに見られているって感覚はどうなんだろ
うまく説明できないが、ドラマなんかでつけられてる人が視線を感じるとか言ったりするじゃん
現実でも似たような事ない?
スレチで申し訳ない
138 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 01:03:47 ID:2/zXGuQc0
自意識過剰ってことじゃない
139 :
タケシタ :2009/02/05(木) 01:06:37 ID:UvCRLkg1O
この世界に、自分の肉体と意識が存在して、回りの物質が存在する。 それだけで、普通はオカルトと呼べそうだが。 人間は物質を心ではなく物として扱ってしまい。 分からなくなるだけ。 形のある存在、エネルギー体は、自分と同じように何かを感じたり意志を持ったりするとは考えないのだろうか? 心や人間の精神、霊体とは、今の科学では検出できないだけで、この宇宙空間に実在するエネルギーの一つではないか? と考える。 科学自体が未熟な人間が知り得た幼稚な知識の一部に過ぎないために、そこにある本質が理解できるほど完璧ではないのだと考えている。 この宇宙に理なくして存在するものなどない。 人の心も、目には見えないだけで、本当は形を持ち、物質は何も考えていないように見えるが意志を持った生き物だ!! そう考えられないか?
140 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 01:08:33 ID:5PpCr4bNO
原始人の幽霊の目撃例を聞いたこと無いが、幽霊という存在に期限があるとすれば....
141 :
タケシタ :2009/02/05(木) 01:15:40 ID:UvCRLkg1O
私は確信している。あの世や神などの存在。そして、そのどれもが宇宙のこの全ての世界の原理原則の一部だと。 そして、悟りの精神というか、自分の経験と感性、感、などから推測すると。 未来や過去はすでに現在も時間や空間を隔てる向こう側に存在していて、神や霊的な存在はその時空さえ飛び越える力を持ち。 この大宇宙は人間には計り知れない巨大な存在。パワーの持ち主が造り出したと確信している。
142 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 01:18:31 ID:Ti9r9qXO0
>>137 ドラマは、ドラマですからねぇ・・・・・・
それに、「視線を感じる」っていうセリフをはく人って、尾行されるかもしれないという心当たりのある人なんじゃない?
>>139 >>141 考えるのは自由ですが、そう考えない人を納得させるにはそれなりに根拠が必要では?
>>140 落ち武者の霊を見たとか何とかいう人がいるくらいだから、数百年は持つようであります。
143 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 01:27:54 ID:5PpCr4bNO
脳内のイメージ・幻覚が幽霊だとするなら、何故、原始人の幽霊の目撃例が無いのか? 落ち武者並みに、原始人を多くの方がイメージ出来るはず、なのに落ち武者の幽霊の目撃例はあって、原始人の幽霊の目撃例は無いのか?科学的に脳内の働きを考察してください イメージ・幻覚なら原始人の幽霊の目撃例があってよいはず。
144 :
タケシタ :2009/02/05(木) 01:32:20 ID:UvCRLkg1O
まぁ、皆さんの言うように。科学現象と人間の心理、精神的現象は似たようなもので。 まるで、プログラムされたロボットが毎回同じ動きをするように。 人間の思考などもパターン化するものが多く、世の中には似たよう思考を持つものは沢山いるので。 この世の真理はコンピューターのプログラムに似てると思っています。 だからこそ、誰かが上手い具合に、自分達を操作しているのだと考えています。 多分、そこは人間の領域を遥かに超えた神の世界だとも思っています。
145 :
タケシタ :2009/02/05(木) 01:39:15 ID:UvCRLkg1O
>>143 この世では、古いものは新しいものと入れ換えるのでは?
だから、古くなった、昔の霊は風化して何かに吸収されて、今は在存しないのではないか?
と、私なら考えます。
146 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 01:43:12 ID:Ti9r9qXO0
>>143 よくわからないものを見たとき、脳はそれを同定するために脳内のデータバンクにあるものと照合する。
そのデータバンクには、TVや雑誌によって刷り込まれた「幽霊」も入っていて、照合データとしてそれが選択されてしまうと
本当に幽霊が見えてしまう。これが脳内のイメージがつくりだす幽霊。
幽霊を見やすい人は、照合データとして「幽霊フォルダ」の優先順位が高いわけ。
でも、幽霊フォルダの中には、「血だらけの女」とか「落ち武者」は入っていても、「原始人」は入っていない。
それは、「原始人の幽霊」に関する番組も雑誌も見たことが無いからだ。
そういうわけで、
何かよくわからない → 幽霊かも → ●●の幽霊だ!
の最後の段階、●●の部分に原始人が入ってくることはないわけ。
147 :
タケシタ :2009/02/05(木) 01:51:04 ID:UvCRLkg1O
>>146 確かに、子供の中には恐い話しなどを聞くと、それが脳内でイメージ化されて、イメージ化されたものが見えたりするらしいです。
薬物をやっていたりすると、妄想したイメージがそこにあるように見えたりします。
脳にはバグによって見えたり聞こえたりするものが多いです。
しかし、それでも、脳のバグでは説明出来ないものも、沢山あります。
霊に大事な物を壊されたとか、怪我をさせられたとか。
148 :
タケシタ :2009/02/05(木) 01:55:59 ID:UvCRLkg1O
だから、全ての不思議な体験を霊的なものだと考えたり、人から聞いた話しを本当だと信じ込んでしまうのは危険です。 信じるためには確かな確証と確信が必要なんです。
149 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:00:35 ID:q92blXh9O
(´・ω・`)バカだな〜、猫が見た物を必ず人が見えると勘違いしてる奴がいるな ゴキブリの目から見た、風景。犬の目から見た風景。猫の目から見た風景。 同じに見えて、実は人には見えてない物を見ているんだ(`・ω・´)
150 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:09:25 ID:ckjFnfAKO
>>142 自分の例えが悪かったです
例えば、自分が学生で同じ教室内のAをガン見してたら、向こうからはこっちが見えないけど、突然気付いて?こっちを振り向いたりすることない?
それってやはり視線を感じるって事だよね?
視線を感じで実際に見られていたから…ってのはわかるけど、それが印象に残るだけじゃ視線は感じないんじゃないかな?と言いたいです
151 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:11:41 ID:yn45FrLwO
なにこのスレ マジキチ
人の気持ちのエネルギー保存の法則
153 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:14:27 ID:Ti9r9qXO0
>>147 たまたま幽霊(に見える物体?)を見た後、たまたま怪我をした・物が壊れた ということも考えられます。
幽霊を見ないのに怪我をした、幽霊を見たけど怪我をしなかったという事例まで全て挙げて、統計的に考えなければ、
そこに本当に因果関係があるのかどうかはわかりません。
>>149 人間が見た幽霊を人間に報告するという話なのに、何で犬とか猫が見る風景を考える必要があるのか?
154 :
タケシタ :2009/02/05(木) 02:19:53 ID:UvCRLkg1O
もしかしたら、昆虫などは、霊的なエネルギーの塊をある程度、目で捉えることが出来るのかも知れません。 分かりませんが。
155 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:24:16 ID:q92blXh9O
>>153 オツム弱いのかね?(´・ω・`)
生物学的に(´・ω・`)バ-カ
156 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:25:29 ID:5PpCr4bNO
>>146 亡くなられた方が、亡くなられた時間前後に、お別れの挨拶的な体験談がよくあるが。
亡くなられた方の死を認識してない人物が、何故?亡くなられた方の死をしらないのに、脳内でデータを照会する必然性があるのですか?このような場合、脳内で何が行われているのですか?
死を知らない人物に、刷り込みを発動させる原動力は何ですか?
157 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:33:36 ID:Ti9r9qXO0
>>150 例えば、あなたが誰かをガン見してたとして・・・・・・その相手が何もリアクションしなければ、そこで終わり。
やがてあなた自身、ガン見したということさえ忘れ去り、後には何の記憶も残らない。
また、相手が振り向いたとしても、目を合わせず、こっちに気づいた素振りも見せなかったら、やはり同じこと。
じゃあ、振り向いて視線が合った場合は? 自分は以下のように考えます。
まず、相手が振り向いたのは「たまたま」。偶然に過ぎない。
特にあなたに向かって振り向いたわけではないし、あなたに視線を集中するわけでもない。
でも、相手の視界の中にはあなたは確実に入っている。やがて、相手はあなたが見ていることに気づき、目を合わせる。
そのリアクションが、あなたから見ると「相手がこっちの視線に気づいた」ように見えるだけ。
実際には、振り向いた後、あなたの視線に気づいている。あなたの視線に気づいて振り向いたわけではない。
でも、その事例だけは強烈な印象とともに記憶に残る。
・・・こういうことではないかと自分は思うのですが。
@ ガン見したけど、相手は振り向かなかった
A 相手は振り向いたけど、視線は合わなかった
B 相手が振り向き、視線も合った
記憶さえ残っていない数多くの@Aの事例があり、Bはそのなかの「たまたま」に過ぎない。
158 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:34:32 ID:Ti9r9qXO0
>>155 お前さんは、非科学的な脳みそをお持ちのようだな。
159 :
タケシタ :2009/02/05(木) 02:42:19 ID:UvCRLkg1O
>>157 この答えには、俺も納得です。
目が合ったからといって、視線に気付いたのかどうかは分からない。
そのような動作による、些細な思い込みや勘違いは多く存在するんです。
俺は宇宙人がいるなら、宇宙人は幽霊を科学的に解明できるのではないか?
と、思っています。
宇宙人に聞くのが1番、早い気がします。
160 :
タケシタ :2009/02/05(木) 02:45:44 ID:UvCRLkg1O
宇宙人『ワレワレハ、ウチュウジンダ、トオイ、アンドロメダ、セイウン、ダイナナ、ワクセイカラ、ヤッテキタ』 地球人『宇宙人は瞬間移動出来ますか?』 宇宙人『デキルヨ』
161 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:47:43 ID:y9ISu6UI0
科学は幽霊を敵視してませんよ。証拠のある話なら大歓迎ですよ。 科学の進歩のきっかけになりますからね。
162 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:53:00 ID:Ti9r9qXO0
>>156 「お別れ挨拶体験談」は自分も本で読んだり話に聞いたりしたことありますが、
「何か異様な気配を感じた」「奇妙な音が聞こえた」「誰もいないはずの窓の外を何かが通った」という程度のもの。
ヘンな体験をしても、その後に何も起きなければすぐに忘れ去られてしまう。
でも、すぐその後に例えば「肉親・友人の死」という大事が起これば、何か因果関係があるのでは、と思ってしまうし、
記憶にも残るし、他人にも語り継がれていく。
でも実際には因果関係はなく、肉親・友人が亡くなる直前に、たまたまヘンな体験をしただけであろうと思われます。
そんな偶然あるかッ! と思われるかもしれませんが、日本では毎年数十万人〜百万人の人が亡くなっているので、
確率は低くても実際の体験数はかなり多いでしょう。
亡くなった人の姿が見えたという「お別れ挨拶体験談」があったとしても、
例えば入院してたり出征してたり(戦時中の話ね)して、「死んでしまうこともあり得る」と心のどこかで思っていたら、
脳内映像形成の条件にはなり得るんじゃないでしょうか?
逆に、「お別れ挨拶体験談」と人の死の間に本当に因果関係があるのであれば、毎年の死者数からして、
ものすごい数の体験談があるはずなんじゃないでしょうか? これについてはどう思われますか?
163 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 02:57:45 ID:LZMxHkFf0
電気だとか電磁波だとか素粒子だとかの論理を掲げてる奴は本当にその分野について理解していてこんな事いってるのか?仮定に仮定を重ねたおまえらの論理には飽き飽きするわw 心理学とか脳科学は知らないけど霊能力者ぶってる奴を片っ端から嘘発見器と脳を解析した方が早い。よく霊能力者は事故にあってから見えるようになったって掲げる人が多いけど、視覚野故障してる
164 :
タケシタ :2009/02/05(木) 03:17:13 ID:UvCRLkg1O
なんというか、人間の精神って、だいたい、脳が作り出したもののようにも思える。 例えば、脳内に介在した記憶を何かしらの方法で、脳に直接刺激を与えて消してしまえば。 例え、どんなに嫌な記憶でも、たちどころに消えるような気がする。 なんていうか、自分でも不思議なんだけで、脳が勝手に記憶してるというか脳という神経が勝手に記憶しているように、 自分自身の感覚や肉体運動を見た時に感じる。 でも、ただの肉体運動なら自分の意志が介在するのは不自然。 なんか、肉体が感じるものをまた別の自分という心が感じとっているようにも感じる。 まるで、肉体と心が同一化してるみたいに。 虫歯だって、神経を抜いてしまえば、痛みを感じることがない。 切り離された神経は痛みを感じない。 なぜなら、自分という存在から切り離されたてしまったから。自分が切り離された神経の痛みを感じることはない。 だけど、もしかしたら、切り離されたほうの神経は生きていて、勝手に痛みを感じているかも知れない。
現代科学なんか 大したことナイジャン 完全科学合成で原始生物すら作れない  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まして物理学なんか 証明出来ないことは ポエムだし〜w
166 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 09:59:18 ID:Ti9r9qXO0
>>165 といいながら、現代科学の結晶であるパソコンに向かって書き込んでいる人
現代科学の恩恵を享受しながら、現代科学を見下す人
ここの住人、全員メガネかけてそうだな。
168 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 10:41:50 ID:Ti9r9qXO0
ま、わたしはかけてますけどね。
169 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 10:59:37 ID:nh5RCC25O
怖いからいない
脳内で電子と結合したクォークは、ニュートリノ同様の働きをするわけだから、上地雄介さんに飛ばした場合、織田信長になるわけだ。 もし、通過した際に電子を跳ね飛ばしてチェルネコフ光を発した場合、それはオーラと認識されるそうです。 1934年に米国で死者38名を出した飛行船ヒンデンブルク号の爆発事故でも同様の現象は確認されました。 その際の分子構造は毒物のストリキニーネと酷似していたそうです。
171 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 11:06:17 ID:nh5RCC25O
もう何が何だか(。-゚)
172 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 12:18:17 ID:mn3kH9ZJ0
>原始人の幽霊を見た人がいないのは何故か。 それが出てきてもあまり恐くないからではないか。 人間の恐怖心と関係があると思われる。 だから恐ろしいものばかり出てくる事になる。 笑ってしまう様な幽霊もいないだろ。 現実の人間の中には笑ってしまう様な人だって沢山いるのに。
173 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 12:23:31 ID:Ti9r9qXO0
チャック開いてるよ と突っ込みたくなるような霊の目撃証言もありませんね。
174 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 12:40:09 ID:ckjFnfAKO
>>159 それはわかるんだけど、それはあくまでも'振り向いてから〜'という結果論でしかないよね?
振り向いたのが偶然って言ったらそれまでだけど、なぜ振り向いたかが気になる
視線を感じるのが絶対的に気のせいであるなら、人は視線を感じる…なんて事にはならないんじゃないの?
視線にもなんらかの影響力があるが、人がギリギリ感じられる程の極めて僅かな物でしかなく、受け取り側や視線を発する側の影響力にも個人差があるってのはどうかな?
かなり微妙な話だけど
幽霊もこんな感じで受け取り側にも超能力?みたいに個人差があるのでは?
脳だってまだほんの数%しか解明されてないんだし、見える人達はその部分が発達している…という考え方はどうだろう
レベルの低い文章で申し訳ない
175 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 12:57:47 ID:5PpCr4bNO
>>162 事後に重なった不幸と「物音・気配」を関連付けることは有り得ることわかりますが。
幽霊=刷り込みなどによる脳に生じた幻覚とする場合。
死を知り得ない日常を過ごしている人物に、幻覚として脳内に故人を映し出す必然性がやっぱりわかりません。
突発的な事故や予期しえない亡くなられ方した場合でも、このような体験談的な物は見かけますが。
お質問に関して、如何せん零感・霊体等に無知な為、お答え出来ません。申し訳ない。
因みに、私個人としましては、幽霊等の存在を否定も肯定もするつもりはありません。ただ、現代の科学の価値観を持って全てバッサリ斬り捨てるのはどうかと。現代の科学で解明されて無いことなど、腐る程あるのでは無いかと考えます。
学問自体が人間の能力だけの範囲でしかないから、人間の頭で考える数学や科学では神様や霊を否定するのも当たり前ですね。
177 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 13:14:35 ID:Ti9r9qXO0
>>174 わたくしが思うに・・・・・・
まず、人が振り向く理由は様々ですが、どれもこれもたいした理由ではない。
何か音が聞こえたような気がしたのかもしれないし、同じ姿勢でいるのに疲れて首を回しただけかもしれない。
大学の講義室であれば、その人の“気になる人”が後ろの方に座ってて、そいつの様子をうかがったのかもしれない。
やたらと振り向くクセがあるだけなのかもしれない。
あなたは気づかなかったけど、誰かが小声で呼んだのかもしれない。
知らん間に足がリズムを打っているのと同じで、まったくの無意識の行動なのかもしれない。
「視線を送ったから」以外にも、パッと思いつくだけでもこれだけあります。
視線を感じるということについても、
人は「他人からどう見られているかが気になる」という心を、程度の差はあっても誰でも持っているわけですよ。
「他人にどう見られているか?」が高じて、「見られているような気がする」になっているのではないでしょうか?
その日の体調や気分、服装・髪型、女性であれば化粧によっては、それが大きく出るときもあるでしょう。
そのときたまたま誰かと視線が合えば、「視線を感じたら、確かに見られていた!」と思ってしまうけど、
何もなければそのまま忘れてしまう。
・・・・・・といことなのではなかろうかと。
178 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 13:19:45 ID:ckjFnfAKO
>>177 今さらですがそう考えるのが普通ですよねw
人混みに慣れない人が人混みに入るとやたら視線が気になるって言うし…
長文ありがとうございました(^ω^)
179 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 13:43:27 ID:Ti9r9qXO0
>>175 それもやはり脳内イメージで説明がつくと思いますよ。
>>146 であげたのは、「よくわからないもの」を見たときに「幽霊フォルダ」に手を出してしまう例ですが、
「わからんもの」を見て混乱した脳が誤って手を出すのは「幽霊フォルダ」だけではありません。
「人物フォルダ」に手を伸ばして、ある人、Aさんを選択してしまうことも充分に考えられます。
するとAさんが見えるような気になる。でも、本当にいるわけじゃないからすぐに消える。
このような錯視は、そうそう滅多には起きないでしょう。
その後Aさんに何も起きなければ、「あれは何だったんだろうね」で終わり、やがて忘れ去られる。
でも、その後たまたまAさんの身に不幸が起これば、それは「虫の知らせ」とか「お別れ挨拶」として記憶に残る。
滅多に起きない錯視と、「知人の急死」という滅多に起きない不幸が重なるという偶然。
そんな偶然はありえねぇだろ と思われるかもしれません。が、年間の死者数が100万人程度にのぼるということから、
確率はかなり低くても、実際に体験する人はそれなりにいるはずです。
こういうことではなかろうかと思いますが。
180 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 13:46:16 ID:Ti9r9qXO0
>>175 わたしも「現代科学」を以ってバッサリ切り捨てようとは思いません。幽霊がいるなら、それはそれで興味深いと思います。
ただ、ちゃんと研究するのであれば、まずは錯覚や誤認、思い込みや勘違いなどを徹底的に排除し、
それでも残ったものに対象をしぼるべきだと思うのです。
世界中で起こっている(とされる)宇宙人による誘拐事件。でも逆行催眠で証言されるのは何故か(国籍や人種も違うのに)、いわゆる“グレイ”タイプの宇宙人が殆ど…。 幽霊も同じで、やっぱりその土地(国)に纏わる姿でしか目撃されないのは何故か? 物理的な次元を越えた存在なのであれば、別に日本で西洋の鎧を着た幽霊が目撃されてもおかしくはないはず。 てな処から、恐怖心理(もしくは強烈なストレス)から生み出される脳内イメージが、対象者の視覚に認識される現象‐という説を支持。 尤も、それだけでは説明しようがない現象がある事もまた、確かだが…
182 :
ageru :2009/02/05(木) 15:12:39 ID:X3GMSsJv0
このスレいいね もっとやれ
183 :
タケシタ :2009/02/05(木) 15:21:36 ID:UvCRLkg1O
幽霊に関しては、自縛霊が殆どで、自縛霊はその土地自体に縛られて、そこの地球内の空間自体に存在してるという話しです。 確かに、西洋にも日本兜と甲冑を身につけた日本人の幽霊が出る可能性もあると思いますが。 それは、珍しいというか、何か法則的なものが存在するなら、難しいことなのではないか? っと、肯定派の意見から考えます。
>>183 >確かに、西洋にも日本兜と甲冑を身につけた日本人の幽霊が出る可能性もあると思いますが。
>それは、珍しいというか、何か法則的なものが存在するなら、難しいことなのではないか?
日本と言う土地で死んだ鎧武者の体は強く日本と言う土地に残るだろうけど
それで国外にどれだけそのカケラが流れるかと言うと少量だろう
風に飛ばされたり 雨に運ばれたり
他所の土地に行けば、その土地の力を強く受けるだろ?
だったら他所の土地で鎧武者を目撃しづらいのも当然だ
霊的ではなく 物理的な意味で
185 :
タケシタ :2009/02/05(木) 15:40:59 ID:UvCRLkg1O
テレビで見たのですが。 ある小型飛行機を運転していたパイロットが北極の海の上を飛行していたところ。 急に目の前に緑の芝生が現れて、飛行機の両隣りには、UFOが2機、並行して飛んでいたそうです。 2機のUFOに誘導され地面に降り立ち、そこに現れたのは、顔が青い色をした人だったそうです。 そして、そこには、見慣れない建物があり、その宇宙人らしき人に建物内に案内されて、告げられた言葉は。 私達は地底人で、地球の内部に住んでいて、今、地球が滅亡の危機に晒されている。 という、とんでもない話しだったそうです。 それを、帰還したパイロットが人々に話したのですが。 あまり、信じる人はいないそうです。 この話しは、一見、面白おかしく注目されるために、自ら考え出したSF話しで、自作自演にも見えるのですが。 もし、これが、本当の話しなら、もしかしたら、この世界は人間の常識を遥かに超えた部分が存在している。 と考えざる負えない。
「本当だとしたら」「考えざるを得ない」 なら。別に今考えなくてもいいんじゃないの? そんな事より「霊的」と呼ばれるものの本質の理解する方が先でしょ 確かに地球は大変な状態にあるよ 地球としてではなく。今住んでいる者にとって 大きさが「1」のモノなんだから。この状態では個々は限りなく薄くなってしまう。 まずそこんところだろ
187 :
タケシタ :2009/02/05(木) 15:55:49 ID:UvCRLkg1O
また、霊は水辺や暗いじめじめした場所に集まると言われることから。 霊自体も何か物理的な法則を持っているのではないか? と考えています。 俺の考えは、霊自体を物質、物理とか、心、と分けるのではなく。 何かを感じたり、考えたり、意志を持つものは全て、形があるのではないか? つまり、物質や原子、細胞そのものが心であり、細胞の一つ一つが意思を伝達する力があり、固有の心や感情を持っていると考えているのです。 そして、その心(細胞)が何らかしらの、欲を欲して自我に目覚めていて、その細胞自体に今の科学では解明できない不思議な力があると考えています。
水辺に集まるのは水が最も流動するから。 暗いところでよく見えるのは、人の感覚器官が集中するから。 ジメジメについても同じ。 霊というとあまりに誤解がある。 考える力などはない。考えるのはあくまで受け取る側だよ。 科学で解明できないんじゃない。 科学で解明できない力だと思い込んでいるだけだ。
水は最も力を押し流すし、最も回転が早いからね。 水場には集まりやすい。溜まり易い。 鋭い人ならその他他を感じて人あらざるモノを見る(感じる)事も多いだろう。 空気もそりゃ流動するけど、霧散しすぎて何がなんだか読み取りづらい。 読み取りづらいけど、夜や吹き溜まりには集まるから、ある程度水と同じようなことになる。 土は基本的に動かない。だから土地神なんてのもある訳で、確かに力が強い。長い間積み重なっていくんだか らね。自縛霊といった感じだけど、そういうもんでもない。ただ単純にその土地の特色といっていい。 ほらその国でしか旨く育たない植物とかいるでしょ? そういうもんだ。 この動かなさが、先の鎧武者の話とリンクする。 全部流動するひとつの大きさであり。それが分けられて個々になる。 個々は結局大きなひとつに戻って。また別のものになる。 転生と魂って事だ。
190 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 16:52:39 ID:B1y3er/PO
幽霊はいる。 文句なんて言わせない。 幽霊がいなかったら、本当にあった怖い話しは成り立たなくなる。
191 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 17:02:24 ID:IAIS1mj90
>>185 かつて地球には5色人が住んでいた、そうだから
面白いね
192 :
タケシタ :2009/02/05(木) 17:58:52 ID:UvCRLkg1O
もし、この世界の全てが科学で解明できるのなら。 心や命はただあるだけの意味のない存在に過ぎないことを証明してしまう気がする。 だけど、それは無理かも知れない。 確かに、人間の精神や意志は細胞の活動によるものかも知れないし、ある程度科学の技術でコントロール可能かも知れないけど。 なら、何故?その細胞の活動で自分自身が存在しているのか? と、突き止めたら、自分の存在すら否定することになる。 科学で解明できても、それなら、なぜ?科学で解明できたものがここに存在するのか?それを、科学で解明してくれ!? というのと同じように、あるからある、存在しているものは存在している。 最終的にこのようにしか解釈出来なくなる。 自分自身の存在が、科学という記号を使って説明しきれないなら。 それは、未知数、無限を意味する記号。Xを使うことになるだろうな。 つまり、科学で現すことの出来ないものは、全てXになってしまい。 そこは、すでに神の領域ということで人間には理解不能ということになるだろう。
>もし、この世界の全てが科学で解明できるのなら。 >心や命はただあるだけの意味のない存在に過ぎないことを証明してしまう気がする。 逆だ 証明できたならその存在価値が真に理解できる そこがあやふやなのは、科学も心霊学もあやふやだってことだ。
194 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 19:07:41 ID:y9ISu6UI0
そらまあ、科学は存在の意味を解明できないだろう。 こういうプロセスで宇宙はできた、は完全に解明されるかもしれないけど、 なんのためにそんなものができた、は解明しようがない。 目の前のこの石ころの物理的由来はわかるかもしれないが、 なんのために存在する?といえば、物理学に答えはない。
195 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 19:34:36 ID:5PpCr4bNO
>>179 脳の誤作動で生じるのなら「原始人フォルダー」を選択しても、何らおかしいことではないのに、何故、「人物フォルダー」と取り違えることがあっても、「原始人フォルダー」を取り込まないのでしょうね。多くの人間が居るのに、原始人幽霊の目撃例がほぼ皆無なのか
このような体験談で、複数人が同時に体験された事例がありますが
@同じ空間に複数人が居て体験する
A同じ時間帯に、別の空間に居る複数人が同じような体験をする
このような場合の脳内は、どうなのでしょうか?
>>195 @については同調性バイアスで多少なりとも説明できる。
>>195 世の中に存在する情報と言うものを解すると言う能力は共通だから
ある情報に対して同じ答えにたどり着く事はままある
「し」と言う字を知る日本人は、それを「しです」というのに
それを知らないアメリカ人は「Lだ」という可能性がある
そんなもんだ
えぇ、俺の体験談を投下してみる。どう思うかはみんなしだいなんだが… @俺小5 ウチの仏壇にはお不動様をお祠りしてる。水は背中の火が消えるから厳禁。これ覚えといて。 で小5の時。ウチの周辺が火事、3棟全焼。ウチも半焼した。 火事の時は延焼防止で燃えてないトコまで水を掛けるから、当然ウチの中は水浸し。 処が鎮火後にウチの中に入ったら、お不動様を含む仏壇周辺だけ物の見事に濡れてなかった。綺麗にその辺だけ乾いてた。 これ実話。
>>198 (連投スマソ)
A俺19
同居してた祖母が亡くなった。49日も終え、いい機会だから、と仏壇(例のヤツね)を買い替える事に。
で、仏壇入れ替えの前日。両親と俺で仏壇の整理、清掃。普段まず見ないお位牌のお札まで、綺麗にしてたんだ。すると、なんとお位牌の裏に母と俺の名前(ご丁寧に字まで同じ)!
ビックリして父に尋ねたんだが、父も目を丸くするばかり。
後日、100ケ日法要の時に父の伯母さんに聞いた処、祖父がお遍路さんの道すがら、いわゆる“捨て子”を保護しては、養子にして育てていた事が分かった。
母と俺の名前は、祖父がその養子に付けていた物らしい。因みにウチの祖父は、昭和19年に戦死している。
父が3才の時だから、祖父に関する父の記憶はないそうだ。
俺は基本的に幽霊否定論者というか、脳内イメージ説の信奉者なんだが、こういう事が実際にあった、という事を書いておく。
後はみんなが好きにしてくれ。
>>200 つまりね@にしてもAにしても、第三者からすれば“偶然だ”で片付けられるだろうが、当事者からすれば首を捻らざるを得ない出来事なんだよ。
火事に見舞われた事ある?ウチの中がどんな状態になるか知らないだろう?
仏壇のお位牌に自分の名前が書かれてた事ある?
あの衝撃は時間が止まるぜ(^^;
理屈じゃ説明出来ない事が存在する事は、間違いないと思う。
だからってそいつが、やれ因縁だ、霊の力だとは思わないけどね。
ただ偶然にしちゃぁ出来過ぎだ。だから困ってる。説明の仕様がない。
>>202 信じないとか書いてないだろ?
誰だってそういう時に思考が停止して「不思議だ」でおわってしまう
だけどそれで終わっては、その先が分からないんだよ。
この世界、理屈で説明できない事は存在していない。
存在しているのは理屈で説明する前に「できない」と思っている事だけだ
>>203 じゃぁ、俺の体験談を理論的に説明してくれ。
ウチん中水浸しなのに、仏壇とお不動様の周りだけ乾いてんだぜ?
お位牌の件は父も知らなかったワケだが、お位牌に刻まれていたのと同じ名前の母を嫁に貰い、同じく生まれた子(俺ね)にお位牌と同じ名前をつけた。ご丁寧に字まで一緒ときてる。ブッチャケ気味が悪くて困ってるワケ、俺としてもね。
「だから何?」
って聞き返されたら、口籠もるしかないしさ、説明の仕様がないし。
繰り返しとくけど、俺は脳内イメージ説を取ってる。
ただ、全てが理屈じゃ片付けられるワケじゃない。
>>204 知らんよ。私が知るわけないだろ。あんたのこの現象が起こった現場に居合わせた訳でもない。
分かんないのは、あんたが調べてないからだろ
それをずっと言ってんだがな
全て理屈で片付けられる
片付けられないのは、片付けようとしてないからだろ
>>202 脳の記憶というのは、簡単に書き換わるという事を覚えておいて欲しい。
@についてだけど、まず不動様・仏壇が心霊的要素であるという先入観。でそこだけが記憶に残る。
例えば、乾いた場所が数カ所あって、君はそれらを目視してるのだが、上に書いた先入観により、それ(仏壇周辺)だけが強い記憶となって残る。
一概には言えないが、8〜9割方このケースに当てはまるらしい。
Aに関してもそうだけど、君が物事を客観的に捉えられないのが要因だと思う。先入観にとらわれすぎ。
ま、偶然は必然じゃないということからね。
207 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 21:49:39 ID:y9ISu6UI0
>>204 >
>>203 > じゃぁ、俺の体験談を理論的に説明してくれ。
> ウチん中水浸しなのに、仏壇とお不動様の周りだけ乾いてんだぜ?
放水がうまく届かない位置関係にあったのかもしれないね。
消防士が中に入ってたとしたら、仏壇を避けて回りを重点に放水したということもありえる。
引越しバイトしたときだけど、仏壇だけは特別扱いでね、荷物の一番最後、
バイトにはさわらせないで、正社員が丁寧に梱包して腫れ物の触るように運ぶのさ。
消防士にもそういう文化があるかも。
不思議な話をして「不思議なんです」「説明付かないんです」とだけ言うような時期でないよ。もう 合気道が相手を触れずに投げるのも理屈がある オーラが見えるというそれにも理屈がある 幽霊。転生。考え方が悪いだけで理屈がある ないのは、そこまでしか知らないだけだろ 使い方を知らない機械と道ですれ違ったようなもんだ 興味ないし。意味を知らなくても生きていけるけど その機械は回りに影響を与えてるから、自分も受けている。だけど機械が原因だ何て気付かない 調べない限り そんだけの事だろ
>>208 なんだかんだ問題提起してるようで、しっかり自分の保身は考えてんだな、お宅は。
思考停止が良くないのは分かるが、散々立派な事書いといて
「俺は知らん。後はテメェでなんとかしろ」
ってその態度は何様?な感じなんだが…。
事実の羅列だけで自論や体験談を展開してるワケじゃないし…。
結局なにかい?否定の為の否定をしたいワケ?
>>207 ウチの中にまで入って放水はしてないんだよ、この時は。屋根の上と周りから掛ける感じでね。
但し処構わず掛け捲ってたな。
だからこそ分からない。
だって、その火事から随分経って台風が直撃してさ、一番最初に雨漏りしたのが件の仏壇の処だったワケ(^^;
だから余計に分からないんだよ…
>>209 テメェで何とかしろ?そんな事書いたっけ?
口を出すものは否定してくるもので、そういう体験もないくせに「割り切れる」と考えてる そうとだけ思ってんだろうな そもそもそういう体験が多かったから、ひとつひとつ調べたんだとか、そういうようには思わない くやしい と思っても、調べもせずに攻撃してくる そんな直情的だから、囚われて見えなくなるんだろ
>>211 要約すればそうなる。
まぁいいや。
自分から議論を吹っ掛けてきといてその程度の揚げ足取りじゃ、お宅のメンタリティも知れてるな。
荒れる前に退散するわ。
>>213 要約してもそうならんわw
「自分で調べてないんだから、こっちに分かるわけないだろ?」って書いてんだけどな
議論も何もこっちの言う事全否定でそれこそどうやって話しろと
>>210 仏壇にとらわれすぎ。
火事で半焼、新築かリフォームか知らないが、数年で雨漏り。
一家が呪われると考えるんだ。
お前みたいな奴が壺を買うんだよ。
216 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/05(木) 22:53:03 ID:2cBOcPIH0
とりあえず
>>198 の先祖はたいしたことない糞虫だということだな、まとめると。
218 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 00:27:22 ID:oJTI6Qln0
>>195 ●原始人について
混乱した脳が誤った選択をするにしても「いくら何でも、これはねぇだろ」というフォルダには手をつけないと考えられます。
出かける直前にメガネをどこに置いたか忘れて、慌てて必死で探すときも、便器の中まで探すようなまねはしないでしょう。
それと同じ。陸上にいて、錯視でホオジロザメを見たりバカボンのパパが見えたりなんてことは、まずないでしょう。
原始人もそういう選択をされていて、極めて優先順位の低い位置にいるんじゃないでしょうか?
●複数の人間が同じ体験をする場合について
同じ体験をしたかどうかは、体験した者同士が会って話をして確認をすることでわかるわけです。
ここで、認知心理学の興味深い実験を紹介します。
@同じ空間に複数人が居て体験する
完全に真っ暗な部屋で、小さな豆電球をつける。電球の光以外、何も見えない。すると、この光は動いているように見える。
これは「自動運動」と呼ばれる現象。複数の人間をこの部屋に入れて光点の動きを口々に言わせると、
初めは人それぞれに違う動きを報告していたものが、徐々に他人に同調し始め、報告される運動が1つにまとまってくる。
A同じ時間帯に、別の空間に居る複数人が同じような体験をする
2人が同じ部屋で同じ映画を見る。ただし、それぞれ別の偏光フィルタのメガネをかけていて、実はお互い少し違う映像を見ている。
相手が自分と違う映像を見ているということは、知らされていない。
後日、映画の内容について、2人に話し合ってもらう。当然、食い違いが出てくるが、
どちらかが片方に同調して、相手の話す内容に合わせるという傾向が見られる。
さらに日が経って映画の内容について聞くと、自分が相手に同調したことすら忘れ、自分が本来見ていない、相手だけが見た内容を
自分が見たと確信を持って事実と信じて語る。
つまり、人間には他人に同調するという性質があるのです。
霊現象と呼ばれる事象は、脳のゴッドスポットと呼ばれる所に刺激を与える事で体験出来るみたいですね。 以前TVで実験中の映像ありましたよね。 被験者はその箇所に刺激与えられると、亡くなった祖母の実体が見えた・話しかけられた・足を触られたとか言ってたと思う。
具体的にどうやって刺激を与えてたの? 電流?
221 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 01:44:18 ID:oJTI6Qln0
外科的に頭を開いて、意識のある人間の脳に直接電極をあててるグロい映像を見たことあるような・・・・・・
222 :
タケシタ :2009/02/06(金) 01:47:43 ID:x5BfNNUPO
オレは、オレが心の中で思い続けてきた事に、最近になって執着心はなくなった。何かを強く怨むことも。 だけど、こうして、こんなことを書き込みしにくるのは、自分が書き込む度に、この文字に念を込めすぎるということだろう。 依存心とは、強すぎる念や精神的な欲の作用だ。 今のオレが、こんなくだらないものに囚われる必要なんかない。 だけど、頭で分かっていても出来ないことがある。 オレ自身が変わらなければいけない。
人々はそれをヘ理屈といふ
224 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 02:27:41 ID:oJTI6Qln0
あなたの自己分析や反省を、何もここに書かなくても・・・・・・・・・・・・
225 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 02:48:45 ID:NEBW9E8m0
チャクラを開く=脳を暴走状態にさせる
またチャクラとか訳のわからんことをw 幽霊とそれが何の関係があるんだい?
227 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 13:38:17 ID:oJTI6Qln0
チャクラって何ですか?
物理学が根本から崩れるってどういう風に?馬鹿なの? 誰が言ってたの? 物理学の世界でも日々新しい事が分かってきて、 どんどんいろんなエネルギーの計算式が変わってるのに。 幽霊がいたら、変な因子がつく、ただそれだけの事 崩壊するどころか、少し進歩する
人間や他の生物の深層意識は、インターネットに繋がる携帯電話のように 微弱な電磁波とか現代科学で検出困難な何らかのエネルギーによってネットワーク状に繋がり合っていて 人が思考し人類の世界観、宗教観、あの世観、その他ファンタジーなどを共有するようになるにしたがって 同じ信念や空想を共有した人たちの深層意識からネットワークへとその世界観がアップロードされ 徐々にその世界観がをこのネットワーク上に蔓延し ネットワーク全体にファンタジーの世界が創造される。 それが臨死体験者や幻視者が見るあの世なんじゃないか。 さらに、個人は生きている間このネットワークに常に接続された状態でいて、 ネットワーク上、つまり他の人々や生物たちの意識の中に自分の断片を分散してばら撒き このネットワーク上に自己を拡張させつづけている。 死ぬと肉体は朽ちて消えるが、自我はネットワーク上に残りつづけることができる。 幽体離脱者はハッカーのようにこのネットワーク上に意識を持って滲入する術を知った人。 固有の肉体の拘束から外れネットワーク上だけの意識になると ネットワーク上を自由に行き来することができるようになる。 自分の信念に応じて天国や地獄や色々なあの世を経験することもできる 複数の人に同時に幽霊としての姿を見せることもできる 想像の世界なのでもう何でもあり そしていつかまた誰かのおなかの中に胎児を見つけ受肉することもある。 この説だと、この地上の生命が絶滅しネットワークが消滅すると あの世の存在も消滅することになる。
ごめん日本語ちょっと変 長いし
>>230 おしいから、その考え方をもうちょっと今の世の中の形とリンクさせてみようぜ
大筋間違ってないと思うわ
232 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 15:06:15 ID:Nyl8Do9d0
竜神様は爬虫類霊や恐竜霊の見間違い!こんなの常識。
すごいこと思いついた!! あのさ、心霊写真でさ首から上が消えてるとか片足が消えてるとかあるじゃん? あのメカニズムを解明すればさ、ステルス迷彩作れるんじゃね!? つか米軍はもう取りかかってるんじゃね!?
234 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 17:39:08 ID:NEBW9E8m0
テンコーだと結構なレベルじゃないのかw
幽霊は全部テンコーのしわざだろ。
そんな言ったらテンコーもテンコーの仕業になるだろ
いや、テンコーはプラズマで説明できる
239 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 18:14:02 ID:AQj8/FcFO
なるほど…テンコーはオカルトを越えたオカルトな上にテンコーなんだな、納豆した
240 :
タケシタ :2009/02/06(金) 19:28:48 ID:x5BfNNUPO
霊の力は、物理的なものだろう。 ホンコワとかでも、霊体が崩れていく姿が映し出されていたし。 筋肉に影響を与えるみたいだし、どう考えても物理的に解明可能なエネルギーなんだと思う。 ただ、オレ達が肉体でありながら意志を持つのと同じように、科学では、その精神や存在意義は解明できないかも知れない。
241 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 19:30:41 ID:YP8/hQFG0
幽霊っていうのは恐怖という本能的な自己防衛本能を衰えさせないために人間が自然と作り出した架空の敵なんです なにやら「怖い」存在の幽霊が「いる」と認識することでいつ何があっても対処できるように脳が臨戦態勢を敷いているんです ある意味で幽霊を本気で信じたり、怖がる人は、基本的に弱肉強食であるはずの生物としての本能をしっかり持った健常な人だといえます しかしそのことと幽霊が物理的にまたは肉体と対外的に存在するかというのはまた別の話なのです その別の話、いわゆる現存するか否かといわれれば私は「いない」と思います しかし、この人間社会に確実に「幽霊」というものが存在し、何かの形で人間に影響を与えているのも確かです
>>220 詳しく覚えてないけど、頭皮の上にからの刺激(電磁なのか電流なのか覚えていない)だったような。
去年放送?のUFOの特番だから見てる人結構いるんじゃないかな?
その番組では同調性バイアスもやってました。
霊現象と呼ばれる事象は、内因では、ゴッドスポット・同調性バイアス等、外因では共振現象・プラズマなどで大半は説明つきそう。
というか似たような現象を再現できる。
243 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/06(金) 20:45:49 ID:EfDCAUg90
テンコーのくだり わろたw ところで物理的の反対って、精神的でいいのかな? 霊的とか精霊的? 物理の対となる「物」だとしたら 認識可能=物理的(科学とか) 認識不可能=霊的(お化けとか) 質としては同じでも対極に実際在る物だったら、 普通に見えなくて当然じゃないかな 常に物理世界を見るように目が出来てるんだし。 時折ある、干渉の部分が霊現象となって物理世界に発現してる。 その辺が謎なんだけどw 霊能力者の科学、物理学への協力がないとそれを解き明かすのはムリじゃないかな? TVばっかり出てないでさ。
244 :
タケシタ :2009/02/06(金) 23:26:58 ID:x5BfNNUPO
もし、その物質の精神活動を司る者が神だとするなら。 神は全ての存在、意志、物質を操ることが可能ということになる。
246 :
竹下 :2009/02/07(土) 02:09:33 ID:QlK3AlYeO
人間の精神論、精神では、どんなに強く望んだとしても、宇宙の原理原則を変えて希望を叶えることは出来ない。 例えば、親しい人が死んでしまって、哀しみの余り生き返ることを望んだとしても。 宇宙の原理原則は変わらないし、生き返るわけがない。 心霊現象が精神、心であって物理現象でないというなら。上記の宇宙の原理原則を自分の意志だけで変えたことになる。 それは、不可能な話しだ。 つまり、心霊現象も物理の法則と同じで、種があるということだ。 しかし、自分達が持ってる精神、意志は例え細胞の活動が作り出した存在だとしても、それが、自分という存在になりうることは、すでに宇宙の原理原則を超えた世界だということになる。 細胞の核、一つ一つの集まりが自分の意志ならば、それは、人間には理解不可能な世界があることを説明するには十分過ぎる。
247 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 04:38:36 ID:Ku8ec3z/O
な、文系って馬鹿ばっかりだろ
248 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 04:58:24 ID:T50SdRpgO
それを否定する人間、それに賛同する人間、2つあって良いと思うんだが 答えなんて無理に求める必要なんて無いんじゃね?別に霊が居ようが居まいが地球は今と変わらんだろ
249 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 06:26:50 ID:AMVufayy0
霊の世界と冥界も神の世界も魔法の世界も 通じているんだよ、それは超能力すらも一緒に存在しているんだよ。 そんなことすら分からないお前らって、馬鹿そのもの。 基地外馬鹿アホ、パァだよ。間抜けのウンコ、クソれべる。
250 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 06:49:54 ID:xUyKXowN0
幽霊いるって言ってるやつはただのかまってちゃんだろ
251 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 06:55:58 ID:rZrwKtbsO
幽霊いないって断言する人に、夜中の心霊スポットに凸してほしい。 独りじゃなくてもいいから。
252 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 06:59:45 ID:xUyKXowN0
幽霊がいないと思うことと暗闇などの本能的な恐怖心とは別物 まあ何度も行ったことあるけども
現在の科学でわかってる事はこの世の理の1%もないんじゃないかと思うよ? 実際人体の仕組みすら100%わかってないじゃん 宇宙には銀河系くらいの惑星とかあるんだろうし 俺らはそこの生物の細胞位しか大きさがないかもじゃんw 科学万歳の人は宇宙人はありなの? だから科学で幽霊や呪いがまだ解明できていないだけ 100%いると証明できてないのは 100%いないと証明できていないと言う事 いつか昔は幽霊ってなんだかわかんなくて怖いって言われてたんだぜw ホラー映画って知ってる?www みたいになってるかもしれん
悪いけど霊は存在するよ、自分の霊感の低さじゃ本当にたまにしか遭遇しないけど。
255 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 10:57:51 ID:kAyN8NbP0
>>253 学校で、世の中のものはすべて原子でできているって、習うよね?
エネルギー保存則とか質量保存則とか、習うよね?
科学で解明できていないことは多いけど、幽霊の存在って、
「すでに科学が解明したこと」に抵触するんじゃないの?
それに、世間で言われている幽霊の存在を仮定すると、
>>118 のような疑問やら矛盾がたくさん出てくる。
これはどう説明する?
え!? 世の中のモノは素粒子でできてるんじゃないの!?
257 :
原始人 :2009/02/07(土) 13:07:54 ID:uG4vilo7O
気功というものがありますが、このような場合に脳はどうのような反応を起こしているのですか?
@気功をかけてる人物の動きを正面から見ながら、気功師の動きに合わせて対象が反応する
A気功をかけてる人物を背に受けながら、対象が気功師の意図を予測出来ない状況下で体が反応する
B仮に気功というものが、存在するならエネルギー反応を感知出来るのか
C
>>118 のEに体を操る程のエネルギー‥‥とあるが、催眠術・気功などの人為的に他者の脳・体を操作する物にそれほどの大きなエネルギーが必要とするのか?
物理的に考察してくださいませ
258 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 14:07:50 ID:7KjimNAiO
>>118 信じる人は信じる。中には信じたい人もいる。
霊等を感じるという実感を脳内の出来事だということを知らない人も居るし。
心霊写真を見てて思うのは、昔と今の心霊写真は霊の形や雰囲気が違う。
霊は時代にあわせて形を変えるのか、または、人が作り出す物だから時代によって変わっていくのか。
心霊写真はphotoshopの進化と共に進化してるのかもな。 最近は幽霊動画増えてるし、アドビあっての心霊番組かもしれんね
ゴースト イン ザ マシーン
261 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 21:46:26 ID:kAyN8NbP0
>>257 いや、相手を操るってことは、脳に作用してるわけでしょ?
で、脳の働きとは、脳内のホルモンやら酵素やらによる化学反応なわけですよ。
ということは、操る相手の脳内に通常とは異なる化学変化を誘発しているわけじゃないですか。
化学変化を誘発するようなエネルギーだったら、検出不可能なはずがないってこと。
大きさじゃなくって、質の問題。「現在では検出不可なエネルギー」という言葉をよく使いたがる人がいるが、
そうじゃないだろってこと。
262 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 21:52:59 ID:obZsFeL7O
>>255 :本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 10:57:51 ID:kAyN8NbP0
>>学校で、世の中のものはすべて原子でできているって、習うよね?
>>エネルギー保存則とか質量保存則とか、習うよね?
WWW これはヒドイ
263 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 22:05:57 ID:odYFHS68O
幽霊を見ることができるのは脳にバグがある方々だけです 裏山死いけど残念ながら自分の脳はどうやら正規合格品だったようだorz
264 :
竹下 :2009/02/07(土) 22:15:46 ID:QlK3AlYeO
今ある、肉体や身につける衣類、精神活動は宇宙そのものの記憶と呼ばれる存在。 この世界に存在するものはその精神や法則や性質全てが一つの記憶。 もし、宇宙に自分の意志や精神が干渉を及ぼし、シンクロしているとしたら。 物理現象を超えた何かを引き起こすことが出来るのではないか?
265 :
原始人 :2009/02/07(土) 22:17:32 ID:uG4vilo7O
>>261 そのお答えを踏まえて、気功については、どうお考えですか?
仮に気功がヤラセではない場合、エネルギー反応は検出出来ないといけないことになりますよね?その理論では。
266 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 22:40:41 ID:kAyN8NbP0
>>265 ヤラせでも自己暗示でもない場合はね。この前提が重要。
気功とやらで本当に人がフッ飛ぶなら、それは未知のエネルギーが発見されたということ。
物理学の常識が覆る一大事。だから、詳しく検証する必要がある。
で、気功で人がフッ飛ぶのが嘘かホントかということを確認するための簡単な実験
飛ばされる人は、台車に乗った状態で飛ばされてみる。
気功師から何らかのエネルギーが出て人を飛ばすのなら、台車は飛ばされた被験者と同じ方向へ動く。
被験者が暗示または演技によって自分で飛んでいるのであれば、台車は作用反作用の法則・運動量保存則によって被験者と逆の方向へ動く。
この実験は、気功が存在すると主張する者が、否定派肯定派双方立会いのなかですべきである。
こんな実験は台車さえあればどこでも誰にでも簡単にできるから、気功師の誰かがさっさとやるべきだ。
実験結果は・・・・・・ま、おそらく後者でしょう。
267 :
竹下 :2009/02/07(土) 23:17:55 ID:QlK3AlYeO
自分の肉体を動かしているのは紛れも無く自分の精神ではないか? 肉体という細胞を動かしている。 もし、物理の法則に精神が介在しないなら。 全てが機械のようにプログラムされているというのなら。 自分達に自由はない。何かを迷ったり決断する力すら生まれないのではないだろうか? やはり、物理的な世界とそれを動かす精神世界に世界は別れていて、物理の法則は精神の干渉によって成り立つような気がする。 そして、細胞とは精神の意志を伝達する役割を果たすのではないか?
268 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/07(土) 23:55:31 ID:rmfRLvki0
理工系大学生だけど幽霊はいるんじゃないかと思ってる 一度でいいからお目にかかりたい
269 :
竹下 :2009/02/08(日) 00:55:24 ID:0i2tX5bHO
心霊写真のようなものは、霊の精神活動が宇宙内の物質、宇宙そのものの存在に影響を与えて起きるのではないかと考えてる。 そして、心霊写真が鮮明に死者の顔や死に際の衣類を写し出すのは。 死者の無意識状態の反応や、死によって固定されてしまった、精神活動を宇宙が記憶したからではないだろうか?
270 :
竹下トトル :2009/02/08(日) 01:06:17 ID:0i2tX5bHO
宇宙やこの地球自体を一つの生命体と考えると。 人間の細胞の中にある細菌と戦う白血球や赤血球などがあるように。 人間もまた、宇宙や地球次元からみれば、彼らの細胞の一部に過ぎず。 それは、宇宙の記憶として扱われるのではないだろうか?
271 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 01:09:15 ID:fXxoi/0d0
心霊写真なんて、たまたま人の顔・姿に見えるものが写っただけってのが大半でしょ。 そんなのでいちいち幽霊だ! なんて言ってたら、エラいことになる。 (´・ω・`) ← 2ちゃんねるには、こんなのがウジャウジャいる。 2ちゃんねるは化け物屋敷か?
>>265 そのレスで初期の電波少年で松本明子が中国の気功師んとこ行ったの思い出した。
吹っ飛ばすみたいな事言って松本明子立たせる
→何も起こらない(と言うか何が起こるか分かってない)
→気功師いきなり机の引き出しから鉄扇(ハリセンみたいなの)出して自分自身の体を島木譲二ばりに叩き出す
→松本明子マジ泣きして逃げる
て奴。
やらせかどうかは知らんがあれは面白かった。
273 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 01:19:28 ID:9XgJDMktO
聖書も、霊の存在を認めてますよ。 これには意外でした。
274 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 01:37:39 ID:fXxoi/0d0
キリスト教信者のタワゴトを書き綴っただけの本ですから。信憑性なし。
聖書に書かれてる「きれいごと」にはヘドがでる
>>275 聖書を作ったのは人、神ではない。
言葉を使うのも人、神は人の言葉など語らない。
意味を理解するもの人、神は意味という域の観念すら超えた存在。
絶望におかれた人に、希望という観念の言葉を与え、
宗教という技をもって人を惑わす魔法の類に過ぎない。
実に人の個人的主体的行動の欲求目的に対して詐欺、可能性の強奪
押し付け、縛りつけ、脅迫、そういう類なのが宗教である。
自由な思考を縛り、神の代行者という特権をかざし思考を支配をしている
だけだ。
>>273 聖書でも厳密には霊と魂は区別している。
277 :
竹下トトル :2009/02/08(日) 03:10:22 ID:0i2tX5bHO
キリスト教は糞だと思うけど。 イエス・キリストを否定はしない。 キリストはもしかしたら本当に神に選ばれた存在だったのかもしれない。 いつでもそう、人間の深層心理や精神論は曖昧な言葉だけで、伝わるはずがないのに。 人は言葉だけで理解できると考え、間違った思い込みから間違った教えを解く。 キリストも他人から理解されない人間だったのかもしれない。
278 :
竹下トトル :2009/02/08(日) 03:16:05 ID:0i2tX5bHO
キリストを本当の意味で愛している、欧米人や黒人牧師は 人に宗教や考え方の押し売りをしない。 聖書なんてのも、堅苦しいだけで、本当はためになることが書かれたただの本に過ぎないのかもしれないのに。 血迷った信者みたいな奴が、キリストに泥を塗ったんだろう。 と勝手に考える
279 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 03:20:07 ID:yXHo5oUEO
精神とは結局、脳のコトでしょ
聖書の中のイエスは、超人伝説の中の空海みたいなもんだろ。
>>278 その考え方は考えるだけにしろ
書き込まれると読んでるこっちが恥ずかしい
282 :
竹下 :2009/02/08(日) 03:45:16 ID:0i2tX5bHO
真理は全てみたいなものじゃないだろうかと思った。 やっぱり、脳や細胞核自体が精神なのかもしれない。それを心や愛、精神と呼ぶのかもしれない。 だけど、だとしたら腑に落ちないのが。 なぜ?霊は細胞を持たないのに思考することが可能なのだという話しだ。 俺は霊的なものをかなり信じているので。 その観点からいくと理解できなくなるんだ。 だけど、絶対に霊的な存在にも、何らかの法則的なものに縛られて存在してるはずなんだけど理解不可能だ。
>>277 >キリストはもしかしたら本当に神に選ばれた存在だったのかもしれない。
その宗教の定義によると、神に選ばれた存在ではなく、
神そのものが、神ではなく天使として舞い降りたのがキリストである。
ということになっている。
つまり人ではない。(宗教の価値観)
多くの薄く信仰するものにとって擬人化されたものは人である。
これも然り。
この点を忘れないことが重要なのね。
古くある神ならば、神は主体を持たない。
故に主体が無いので人でもない、心もない、思考もしない。
神ば万能であり、神には存在はない、
君が理解しなければいけないのは、神は主体ではないという話で
物事を計り捉えるには、主体となる存在が必要となる。
ということ、理解するということは存在の主体を確認してその存在が
世界に対する因果関係のあり方を客観的に認知するということ。
矛盾している存在だからこそ、間違えるんだよ。
宗教は統一した世界観を持つが、それの存在には客観性はない。
宗教の中でのみの客観性であり、キリストの話の人が実際に人間で
それが行動した事実の話などは物理現象ではなく、幻想の中の話でしかない
もし物理現象ならば、神そのものの存在やキリストの存在、天使の存在も
物理現象でなければならなくなる。よく考えてみようね。
284 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 07:28:27 ID:CefzNmdOO
(^∀^)ノ 幽霊は服着てるよな? 大量生産される服に精神や魂があるわけがない。つまり、それを着た幽霊は人体から抜け出した魂なる現象ではないちゅーこっちゃ。 (-_-;)しかし、しかし、しかし、戦後GHQが将門の首塚をブルドーザーで倒そうとしたら、ブルドーザーが横転して運転手が即死した事件を思い出したら、 やっぱ怨霊…怨念はオンネンナーと思ってしまう俺。
285 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 09:24:49 ID:u3VUN7Sy0
>>283 酷い翻訳文のようだ。
簡単に書けるレベルの事を、
何故わざわざ難しく書く事ばかり努力する。
286 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 09:50:18 ID:SuI6kpgc0
幽霊はその日のファッションを自分で選んでるのだろうか。 昔は死に装束みたいのをみんなよく来てたと思うんだが、 最近あまり見ない。 それから幽霊は写真に写るとき、なんか後ろのほうにいて、 手だけだったりする。写真の中央手前にどーんと鎮座してるような 出方はなぜしないのだろうか。 出囃子にも流行があるのだろうか。ヒュードロドロドロは 霊界では廃れたのだろうか。故人の趣味で、ロック調の 出囃子とかはないのだろうか。霊界の出囃子協会の 用意したものから選ばないといじめられたりするのだろうか。
知った風な事を言ってみたいお年頃なんだろ
幽霊が服着て見えるのは個々人が脳のフィルターを通して 幽霊を認識してるからじゃね? 人=服を着てるものと思いこんでるからそう見えるとか。 現実で裸で出歩く奴なんて変態しかいないしな。 まあ見たことないからただの推測だけど。
「大統一理論」=「神」
290 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 12:43:00 ID:yXHo5oUEO
>>288 もしそうなら、服を着ない未開の地の人(今はほとんど居ないそうだが)に、全身がハッキリ写ってるタイプの心霊写真を見せると…裸に見えるとか。……写真は違うか?
ガッツリ霊にとりつかれてる人を、未開の地の霊感のある人に見せると裸に見えるとか
291 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 13:05:40 ID:qxQFzqUlO
裸の幽霊…(´Д`*) 見たい!!
292 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 13:32:13 ID:CefzNmdOO
>>291 (T_T)ビール腹・包茎男の幽霊でもか?!
>>288 霊能者のコメントでも、霊は服を着ているよな。一番都合のいい仮説は、物質は空間に特殊な信号を残す性質があって、霊能者やカメラのフィルムはその信号を検出しているに過ぎないということやな。
293 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 13:41:13 ID:MgkdjQO9O
物理学者って基本オカルト信仰じゃないのか? 信仰は言い過ぎとしても霊的な存在は認めてると思うが
294 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 14:09:31 ID:yXHo5oUEO
>>263 極端に簡単に言えば、そういうコトよね
私は一時期よく見たり感じたりしてたから、バグ脳です。バグって言っても、深刻なものからだれでもあるようなものまであると思いますが。
ラマチャンドランや池谷裕二の本を読んだら、すごく納得したよ。
295 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 14:17:41 ID:oAFpCvGK0
>>263 &29
幽霊は物理学というより、認知科学や脳科学の領域の問題のように思う。
大多数のの脳は外界の情報をノイズをカットして拾って再構成するから
幽霊は見えない。
幽霊見る脳っていうのは、脳内の神経細胞の情報伝達の過程でバグが
生じるか、もともと大多数には認知できないノイズを巧みに拾える
脳なんだろう。
で、問題は後者で、「外界に存在するノイズ」が幽霊の正体なんだろう。
だから、どんな情報にもノイズが存在する以上一概に幽霊を否定できない。
以上、幽霊を科学的に考えてみました。
296 :
竹下トトル :2009/02/08(日) 15:39:07 ID:0i2tX5bHO
霊の正体見切ったりぃ!! 俺は今まで理屈を先行にして考えていたから分からなかっただけかもしれない。 どんな、科学現象や自然現象でも、解明していって、解明されたものをさらに解明していった先に行き着く答えが・・・・・ 『あるから、ある、それ以上は解明しきれない。 あるからある、理屈じゃない・・・・・』 と、なるに決まっている。 霊のもあるからある。と考えてしまうと、科学で説明できない地点のものではないか? と、感じてしまう。
297 :
竹下トトル :2009/02/08(日) 15:42:42 ID:0i2tX5bHO
なぜ?霊が大量生産された服やブランドを身につけてるの? と、聞かれたら。 あるからある、死んだ時に、たまたま身につけていたんだろ? と解釈すればいいんでないか?
>>265 > 仮に気功がヤラセではない場合、エネルギー反応は検出出来ないといけないことになりますよね?
朝のニュース番組でやってたが
某動物を眠らせちゃう気功師の掌から遠赤外線が出てたな
真偽の程は、まあテレビだし…としか言えねw
>>295 そうだね。
実際、正常な人もほぼ毎日普段から幽霊みてるし。つまり、夢ね。
夢は、寝ている間に脳内の情報を再構築することによって見ているわけだけど
夢の内容を思い出すと実際にみた映像のごとく見た内容や聞いた内容が再生されている。
もっとも場面構成はでたらめだったりするけど。
つまり、人間の脳は画像情報や音声情報を夢の中で再生できるほど記憶していたりする。
残念ながら普段の生活の中では自由に再生できないけど。
で、この夢を再生する機構が目覚めている間に発動したものがいわゆる幻覚なんだけど
夢を見ている人が夢の中でこれは夢なんだとすぐに気がつかないように
幻覚を見ている人にとって幻覚は、まさに目の前で映っているものなので
幻覚と言われても見えているわけだから、混乱してしまう。
まあ、AR機材やコンピュータを用いない、一人ARの状態だと思えばいい。
この状態の人に幽霊はいないと説いても現実に見えているわけだから
幽霊が存在しない方がありえないことになる。
ちなみに通常の人でも、薬や外部刺激や精神や体調などによって幻覚をみる場合もあるので
一度これを通常の人でもみちゃうと、そういう人は幽霊の存在を信じざるをえない場合もある。
さらに映像型サヴァン症の人は見た映像をそのまま脳内で再現できるみたいなので
現実の映像と脳内映像が重ならず幽霊という認識にはならいみたいである。
あと、脳内活動の映像を外部モニタに映像として再現する技術も確立されだしたみたい。
http://d.hatena.ne.jp/Funmatu/20081211/1228992359 これがさらに発展すれば夢の内容を目覚めた後も見ることができるし、他人に見せることもできる。
幽霊が見える人の脳内画像もモニタできるようになるだろうから、その人がどういう幽霊を見ているのかも
今後はわかるようになる。なんかSFの世界への実現進歩が早すぎるよねw
エクトプラズムの命名者はノーベル医学賞のシャルル・リシェ博士 これ豆知識ね
301 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 17:31:52 ID:fXxoi/0d0
>>298 赤外線って、体温のある人間なら誰からでも出るんじゃない?
302 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 17:42:08 ID:u3VUN7Sy0
>>299 その脳内画像取り出し技術はすごいね。
それで幽霊がモニターされたら、また心霊写真と同じ論争になるだろうけどね。
これは犯罪捜査などには決定的だね。
303 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 18:01:43 ID:SuI6kpgc0
物理学に反してようが別に否定はしないが、 幻覚ではないと言えそうな事例を聞いたことがないんだ。
305 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 19:19:14 ID:SuI6kpgc0
赤外線を感知する人間はいるかもしれない。 虫は紫外線が見えるしね。
連レスすまそ。
>>303 目の悪い人でも何故か幽霊の姿ははっきり見える
って話も聞くしな
>>302 嘘や詐欺でなく幻覚として幽霊を見ている人の幽霊の映像は映ると思うよ。
幻覚は脳内で作られる映像だから。
>>295 も言っているけど、人間の見ている映像は脳内や神経伝達経路で補正を受けた結果の映像だから
実際の映像とくらべて最初からひずんでいる。錯視画像とか見ると錯覚が発生するのはそれが原因。
ゆえに幻覚のように実際に映像に存在しなくても脳内で映像が結像するのであればそれもモニタできるはず。
モニタできなければ幻覚でもなく、本人にも見えていないのに本人が見えていると思い込んでいるか
嘘をついているかのどちらかなんだろうね。
犯罪捜査などでは決定的だけど逆に幻覚の部分や夢の部分もモニタされるからそれらと現実に視覚が捕らえた
映像をフィルタリングする技術も必要になるよね。
後はプライバシーの問題が絡んでいろいろややこしくなるかもよ。
ただ、すげー面白い夢を見ていたとき、目が覚めてもう一度あの映像が見たいとか思ったことがあるので
個人的には早く実用化してほしいところ。
308 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 19:32:46 ID:fXxoi/0d0
>>305 ヘビは赤外線を見てるらしいです。
人間は赤外線を見ることはできないけど、「放射熱」として皮膚で感じることはできる。
309 :
295 :2009/02/08(日) 19:34:34 ID:oAFpCvGK0
>「外界に存在するノイズ」が幽霊の正体なんだろう。 おいらとしては、この論点をみんなでもう少し煮詰めてもらいたかったんだけど。 誰か自分の考え持っている人いる?
310 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 19:41:16 ID:n/N4LAr3O
赤外線探知型空対空ミサイル、サイドワインダー。蛇の名前だ。
311 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 19:44:17 ID:fXxoi/0d0
>>309 自分が
>>295 を読んで思ったのは、
「外界のノイズが幽霊」ではなく、「外界のノイズに対する『解釈』の1つが幽霊」なのではないかということ。
>>309 夜中に耳を済ませていると、けっこういろんな雑音があるもんだ。
電気製品の音、遠くの車の走る音、家の中のきしみ、風、・・・
この前は、夜中に歩いてると暗闇にぎょっとする気持ち悪い顔が浮かんでた。
近づいてよくみると、一般の家の壁に張られてる麻生太郎のポスターだった。
ホラー映画でも見た帰りだったら、走って帰って
あれはなんだったんだろう、としばらく悩んだかもしれない。
俺のおじさんおばさん夫婦が、夜中に家の中で足音がするから、
とお払いをしたら音がしなくなった、と言ってたが、上のような
いろんな雑音をm気のせいでそう思ってただけじゃないか、
木造なら天井裏にねずみや猫も歩くだろうし、
と言うと、そういうことかもしれないと言っていた。
313 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 19:56:44 ID:uHNN8a2t0
幽
314 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 22:37:02 ID:oAFpCvGK0
>>312 >木造なら天井裏にねずみや猫も歩くだろうし
去年、北海道のバンガローに泊まったときが、まさにそうだった。
朝方、天井を子供が走りまわるっている音がして、
びっくりして目が覚めた。
慌てて外へ出てみると、カラスだった。
なんでも、屋根の上の蛾をつかまえていたらしい。
それが、人間の歩く足音にそっくりなんだわ。
よく、天井裏で子供の幽霊が走り回っている音がする、というのは
きっと、この類なんだとそのとき確信した。
315 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/08(日) 23:01:42 ID:JMXsa0OSO
>>309 >どんな情報にもノイズが存在する以上一概に幽霊を否定できない。
ってのは、まあごもっとも、と思うんだけれども、
「どんな情報にもノイズが存在する」ということを正しいとすれば、
どんな情報にもノイズが存在する以上、幽霊の存在を証明できない、
ということにもなってしまうだろうね。
脳にバグが生じてるのと、ノイズを拾ってるのと、区別は不可能ってことになるだろうから。
317 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 01:40:19 ID:vjUhb8hh0
昔TVで紹介された、高速道路の幽霊スポットの話。 そこの高速道路では、夜、運転中に白い着物を着た老婆の幽霊を目撃したというドライバーが多かった。 あまりにも目撃報告が多いので調べてみたところ・・・・・・いた! 生きている、本物のお婆さん。 高速バスの乗り場のそばに家があって、夜になるとそこから高速道路に入ってときどき散歩してたらしい。 歩行者は高速道路に入って歩いてはいけないという法律をご存知なかった様子。 こんなところに婆さんがいるはずがないという思い込み(無理も無いけど)が、生きた人間を幽霊に見せていたという例。 幽霊の正体なんで、調べてみればこの程度のもの。 でも、幽霊を信じる人のなかには、調べようとすること自体を拒否というか、嫌悪する人もいるようだ。
つ、通棒しますた!!
319 :
タケシタトトル :2009/02/09(月) 02:54:04 ID:KDGazWuVO
じゃあ、これはめちゃくちゃ信憑性高い幽霊話しを一つ。 おもいっきりテレビの 『あなたのしらない世界』 でやってた話し。 そこはなんの変哲もない林道。 しかし、近年、近所の人やその林道を走行する人から、その林道のカーブに顔が体が半分腐っている霊が出るという噂が流れ始めた。 しかも、次第にその目撃者は増えていき。 たくさんの村人が目撃しており、村人の間でも噂になっていた。 そんなある日、その林道のすぐ近くにあるマンホールの中から、女性の腐敗した遺体が見つかったのだ。 そして、この事件はすぐに大々的に 『幽霊が出る道路脇に女性の遺体!!』 と、新聞に取り上げられられたそうだ。
ノイズじゃなくて、知覚する線形的な秩序を持つ存在こそが実在と捉えるから こそ、実際にあるその差のノイズの部分が気に入らないような状態に 思えるだけ。 それは物事を小さな価値観や観念でしか捉えられないからこそ、その部分を ノイズと思い込むにすぎない。
321 :
タケシタトトル :2009/02/09(月) 03:05:05 ID:KDGazWuVO
どうやら、この女性は男性との交際の縺れから、男に殺されてしまったようで。 その事件の後、すぐに男は警察に逮捕された。 霊を目撃したというドライバーからの目撃証言によると。 人が立っているのに気付き、近づくにつれて顔の表情がはっきり分かったらしく。その顔はやっと人間だと分かるような状態だったらしい。 度々目撃した村人の証言では、最初は顔が分かる程度であったが、度々目撃するたびに腐敗は進んでいって、最後は顔が分からなくなっていたという。 遺体が見つかってからは、その幽霊の目撃情報はぱったりと無くなったという・・・・・・
322 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 09:41:33 ID:vjUhb8hh0
ホントかね・・・・・・という疑問が湧く。 そんなことが実際にあるんだったら、そういう事例はもっと多いはずじゃないのか? 未解決の殺人事件はたくさんあるし、数多くの失踪事件の中には、死体すら見つからない殺人事件だってあるだろう。 その被害者の霊が何らかのアピールをして事件解決につながるという事例はないよな? 土砂崩れや雪崩の犠牲者を捜索する際に、「わたし、ここに埋まってます」というアピールをする霊だっているはずだが。 でもそんな事例は聞いたことがない。犠牲者の捜索には相変わらず大変な苦労がつきまとう。 なんで?
323 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 11:00:31 ID:fZmqdoatO
殺されて無念が残る霊が見えるんなら、広島や長崎なんて 原爆で死んだ霊が街中に溢れ返ってるわけだな。
325 :
原始人 :2009/02/09(月) 12:54:51 ID:Yn0LPk5SO
>>322 脳の誤作動は、数多くの人間が居れば、稀にそのような事例があっても不思議ではない。と幽霊否定派は主張するが、幽霊の事例については、何故?他の事件事故で同じような現象を起こさないのか?と稀さを認めない・幽霊事例には絶対性を求める摩訶不思議
326 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 13:11:39 ID:vjUhb8hh0
それは・・・・・・脳の誤作動という現象は確かに存在するという科学的裏づけがあるから。 無作為に選んだ複数の人間を対象にした実験や仮説の反証実験により、客観的で再現性のあるデータが得られているから。 幽霊の存在には科学的な裏づけがまったくない。 統計的な調査も反証実験も、本来は肯定する人間がすべきなのに、誰もそれをせず、客観的で再現性のあるデータはない。 裏づけのある現象と無い現象は、同じ列には並べられないわけですよ。
なぜいつも「何を持って存在すると言うのか」を決めずに話を始めるのかが不思議。
328 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 13:49:29 ID:vjUhb8hh0
日本の家庭にテレビが普及して数十年。以来毎年必ず、ヒロシマ・ナガサキの「原爆の日」の様子が報道されている。 ものすごい数の映像があるのに、そこでは十数万人もの人が極めて残虐な方法で殺されているのに、 NHKや民放の原爆関連の番組の映像に被爆者の霊が写ったことが皆無なのはなぜ? 灯篭流しの様子も毎年生中継されてたりする。あの川は、大勢の被爆者が火傷の痛みに耐えかねて飛び込み、死んでいった川。 無念・怨念が何千・何万とあるはずなのに、その幽霊がTVに登場したことが一度としてないのはなぜ? 脳の誤作動は、「これだたくさんいれば、中にはこういうのもある」という確率にちゃんと引っかかってくる。 幽霊はその確率にさえ、検証可能な形ではひっかかってこない。なぜなんでしょうか?
329 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 14:15:35 ID:vjUhb8hh0
『もともと幽霊など存在しないから』というのが最もシンプルで子供にも納得しやすい答えだと思いますが。 それ以外に、大勢を納得させられる理由はありますか?
330 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 17:22:28 ID:q7WUbCFh0
>>319 ひとつの解釈は、「どこそこでこんな幽霊がでる」という噂を聞いた人が、
枯れ尾花を見て噂の幽霊だと思ってしまったということ。
その可能性はないかね。
331 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 18:56:55 ID:zb/YI4wQ0
広島、長崎だけではありません。俺の親戚の住む江東区、墨田区辺り、 あの東京大空襲で一晩に10万人前後焼死している。 バイトでビル基礎工事を手伝ったりすると、いまだに処理に困って 大穴に捨てられた人達の遺骨が山の様に出てくる。 でも皆平気でその上で数百万人が暮しているし、幽霊騒動の発生率も 他地域となんら変わらないと思う。 幽霊がいるなら、圧倒的に多いはずなのだが。これは何故?
332 :
タケシタ :2009/02/09(月) 22:35:43 ID:KDGazWuVO
そんなに死んだ人って未練を残すものなのかな? 死の理由が戦争であれ、事故であれ、大概の人は自分が死んだと分かったら未練なんて持たないのじゃないか? 昔の人ならなおさら戦争で死ぬ覚悟がいつでも出来ていたはずだし。 自分が死んだことに対した後悔はないと思う。 でも、殺された理由が仲のよかった人との口論とか、理不尽な理由だったり、自殺だったり、やり残したことがあったりしたら。 それこそ、死んでも死に切れない想いがあると思う。
333 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 23:14:53 ID:vjUhb8hh0
そんなことはないでしょう。 死ぬ覚悟ができていた、死んだことに対する後悔はないというのであれば、 家族を失うことにもまた、覚悟もあったし後悔もないはず。 でも、被爆者や戦争体験者の話から、そんな気持ちはうかがえないですよね。 家族を無残に殺された悲しみと、その原因をつくった者への怒りが溢れているじゃないですか。
334 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/09(月) 23:40:38 ID:rAC2P7fV0
残虐行為、という事で考えると 大道りを逃げまどう、数千人の群衆の頭上を狙い超低空に降りたB29が 焼夷弾を直接ばら撒き続けるなど、証言は多々あります。 炎に照らされた見えた乗員の赤ら顔に、万感の憎悪を覚えたなど。 悔しさは、怨念は一応では無かったと思います。
戦争をして、残虐行為を受けることを避けることは不可能です。 そして戦争行為に反対しないもの、それと同じ宿命にいるもの。 それは戦争を拒否していても宿命は同じこと。 全てが消えれば、怨念も悔しさもありません、そこには失った悲しみだけです。 中途半端に残るからこそ、それを元の秩序へ復帰させる心の仕組みが 自己組織化して現象を再構築します。 その意思もなく、全体の相互影響が生むものはオカルトの類です。 そこには仕組みもありません、偶然が偶然を生むという連鎖になります。 低次の性質が示す論理は通じず、仕組みも働かず、捉えられない高次の性質や 特徴が現象へとつながるということです。
336 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 03:27:48 ID:2HOeVG040
>>321 魂の数に上限があるのかな、とボクは思っています。
蒸発した水が雲になって、
いつか雨として降り注いでまた蒸発するように
人に限らず、生き物は肉体以外の部分も
そういう連鎖の中に組み込まれているのではないかなーと。
337 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 03:28:43 ID:2HOeVG040
338 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 06:00:09 ID:6QV/zOgYO
>>336 青空の青と海や水の青はまったく別物であり、海や水の青は青空の青に決してとどかない。暗闇も同様に。
339 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 11:07:02 ID:dqJfMQzH0
>>336 魂の数に上限があることと、戦災の地で幽霊目撃談がさして多くないことがどう関連するのか、
いまいちわかりませんが。
340 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 11:53:13 ID:2HOeVG040
>>339 霊魂的な話しの流れだったので、魂の数の話をしただけのことで、
平たく行ってしまうと次の命に転生してるんじゃないの?と言うことです。
別の生命になってるのに、そこにいるわけ無いでしょうから。
幽霊の正体が死者の魂だけならば、ですけど。
341 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 11:59:41 ID:HW5TWzFJO
比較的自由な意思を持っている幽霊がいるとしよう その幽霊に宇宙探査を依頼すれば人類は飛躍的に進歩できるんだよ これが科学的にありえない根拠
>>319 コワッ!!見るんじゃy無かったぁぁああああああぁぁ
要は脳内のチューナー?が波長を合わせられるかってことぢぢゃね?
その場に居てそれを見る者の体調(体温?血圧?脈拍?)とか気温とか気圧とか湿度とか時刻とか。
様々な要素が合致して、いろいろな見え方感じ方するんだと思う。
再現性を考慮して、定性定量化しなければ気がすまない考え方では把握できないと漏れは思う。
343 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 12:50:29 ID:3Y00L1+c0
科学や物理学がまだ途上なんだから解明されない【未解析分野】が有るのは当然。 密室で物体が勝手に動く≒人が無意識な行動をする。じゃね? 人が解明しようが解明しまいが【人自体が自然界の一要素に過ぎない】だよ。
344 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 15:16:25 ID:MoSBfpMn0
心霊スポットは100%磁場が乱れている。 その内の95%が活断層が原因で乱れている(強い磁場)。 そして強い磁場が人間の側頭葉を刺激し、 幻聴、幻覚症状を引き起こすという話を聞いたことがある。
345 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 15:34:37 ID:a1PDGJ2e0
脳は電磁力で動いてるんで、強烈な磁場で脳がおかしくなるというのは考えられることだな。 磁力で動くリニアモーターカーの中では幽霊が多発しそうだな。 そして、それは建設現場で死んだ人の霊だとか、という話になっていく。
346 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 15:40:51 ID:TtbsqiQj0
>>336 いいことを教えてあげよう、魂とは存在である。
存在は、他との関係で成り立ち他とのかかわりでその特徴と性質を
作る。その環境において秩序を生む。それが形に魂が宿るというもの。
魂だけ1つ孤独に何とも干渉しなければ、それは魍魎のように
まったく因果せず名前も存在もないなら、誰もそれを知覚できず
あることすら何もわからないだろう。
347 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 15:47:00 ID:d/HB136C0
電磁波で脳がおかしくなると台所の戸が一勢に開くのかい? 電車の窓に映る半分崩れた同じ顔を偶然数人で見るのかい? カラオケ中に画面に悲しそうな女性が現れて皆で部屋から逃げるのも 個々に同じ画像を偶然脳が作り出したのかい? 今週は13日の金曜日が有る。合わせ鏡の間に立ちたまえ。0:00。 きっと無数の幽霊が見れることだろう。 【肉体を纏った(君)と言う名の幽霊を】
348 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/10(火) 22:28:18 ID:MoSBfpMn0
>>347 電磁波で幻聴や幻覚を見ることがあるっていう話しさ。
幽霊は電磁波だけで説明がつくほど楽なものでないくらい
誰でもわかるさ。ちなみに
>>電車の窓に映る半分崩れた同じ顔を偶然数人で見るのかい?
どんな幽霊が出るという事前情報があれば可能。ただそれは電磁波が
乱れている場所という立地条件をクリアしないと駄目だけどね。
349 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/11(水) 00:05:22 ID:2TG79AOq0
どっかのサイトに宇宙の創造に意識が関わったみたいなことが書いてあったな つまりこれって、世に言う「神」が宇宙創造したってことになるな。
350 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/11(水) 18:45:17 ID:9+zfmQIM0
そんなもん、おれせん。
351 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/11(水) 19:43:04 ID:d6lvmW860
10万人単位で虐殺された時は成仏していて幽霊がいないが、 一人殺され、マンホールに捨てられたら思い残す事が有って幽霊に成るなど、 これは一人のケースの方は、容易に想像力が働くからでしょう。 10万人の思いなど、人には想像も出来ない事だから そう無機質に簡単に処理してしまう。
「禁断の惑星」のイドの怪物のようだな。 もしも1人の潜在意識であんな怪物が作れたとしたら、 10万人が作り出す意識の怪物はどんなだろう?
353 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 00:39:30 ID:N/dYCxtd0
>>351 または、霊能者が世間から「不謹慎だ」とたたかれるのをおそれて、
「じゃ、このネタはやめとこう」と考えているか。
354 :
竹下トトル :2009/02/12(木) 00:48:59 ID:gHCIYVpZO
俺が思うことは。 もし、あの世があるならば。 宇宙の原理、理は神が創造したものであって。 この世界に絶対的な原理なんてないのかも。 と思う。 宇宙の法則みたいなものを神が決めていて、本当はそんなもの存在しなかったって話し。 科学を解明していっても最終的には、存在している。 という、単なる存在の証明にしかならない気がする。
では、理を決めたという神は、どのような原理で理を決めているのかね?
356 :
竹下トトル :2009/02/12(木) 00:59:54 ID:gHCIYVpZO
単なる妄想に過ぎないけど説明する。 そう思う根拠をいうと。 まず、なぜ?宇宙や生物の姿や形がこの形じゃ無ければならなかったのか? という疑問。 別に、存在するなら、形などどうでもよかったのではないか? 縦長でも、ぐちゃぐちゃでも、ヘンテコリンでもよかったと思う。 それなのに、宇宙に存在する形、生物や惑星や物質を含め、全てのものが、形の整った丸い物が多い。 しかも、全てのものが、数学の比率、まるで精密に測ったように均等に出来ている。 仏教感でも、丸は悟りの境地とされるように。 宇宙は一人の達観した人の心を現しているように見える。
357 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 01:02:50 ID:3Xchx85f0
test
358 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 01:06:43 ID:3Xchx85f0
今さっきまで自称霊感がある女二人と飲んでたんだが マジでイタすぎるwwwwww よそからみればただの電波トークwwwwwww
359 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 01:07:54 ID:N/dYCxtd0
惑星が恒星が丸いのは・・・・・・ 重力が最も均一にはたらくのが球形だから。
360 :
竹下トトル :2009/02/12(木) 01:10:04 ID:gHCIYVpZO
さらにいうと、宇宙における全ての現象、進化も含め。 それは、奇跡の確立、何兆分の1の確立で発生するような奇跡的な現象なのに。 この地球という狭い範囲の中で、それらの現象は毎日のように、何千回も起きている。 自分の肉体が存在することだって、肉体内でその何千という奇跡的な確立の現象が起き続けるからなんだ。 そんな、何兆、何千万分の確立の現象が立て続けに起き続けることなど。 有り得るのだろうか? そこで、俺は、神、あるいは宇宙が全てを人の運命も自然現象も都合のいいように操作しているのではないか? と考えた。
そりゃ丸い方が力学的に安定するからだ 特に宇宙では天体の引力くらいしか物理的な干渉が無い ぐちゃぐちゃになるような原因が無かったんだから丸いんだな 天体に偶然丸いのが多い! すげぇ! じゃなくて、丸い形にしかなりようが無いんだよ
幽霊の存在を科学的に証明する前に 人間の存在を科学的に証明しろよw
生命活動も基盤さえ出来てりゃ奇跡でもなんでもない 体内での反応も化学反応の繰り返しだから、毒物摂取なんてのをしない限り崩れにくい 確かに地球の環境は奇跡的とまでに生命に適した環境だけどな 環境が整っていたから俺らが生まれたんであって、 俺らを生むために環境が整ったわけじゃないんだよ それと、都合の良いように操作って、誰の都合に合わせてるんだ 神の都合か? それなら何で神は人間が栄えた方が都合が良いんだ?
物質よりも意識のほうが先なんだよ ビッグバンの前は意識だけの世界だったんだよ この物質宇宙は宇宙の意識が具現化し現れたものなんだよ 宇宙の意識とは神だよ 神も人間も、万物の生命と同じだよ スウェーデンボルクはそれを巨大人と名付けてたよ そう、万物は作りが一緒ってこと ミクロもマクロも作りが一緒なんだよ
365 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 01:24:30 ID:N/dYCxtd0
>>364 >物質よりも意識のほうが先
>ビッグバンの前は意識だけの世界だった
>この物質宇宙は宇宙の意識が具現化し現れたもの
そう考えるのが妥当だという根拠はありますか?
>>363 何億年周期で栄える生命が全く違う。昔は恐竜だったようにな。
生存競争に勝ち残ったのが人類なんだよ。
ドラえもんの日本誕生あたりを見ろ。
タイムパトロールに気をつけろよ
367 :
竹下トトル :2009/02/12(木) 01:26:17 ID:gHCIYVpZO
神がいたとするなら。 宇宙の意志によって、人間を望んで創ったということだろうな。 神には、人間が自然を破壊しようが、殺戮を繰り広げようが関係ないのだろう。 人間が存在して、神自身が望む世界さえあれば、なんでもいいのだろ。
>>366 そりゃ何億年周期で環境が変わるからだろ
幽霊は6次元空間にカラビ-ヤウ多様体としてコンパクト化されてます
大統一理論が完成すれば霊の存在も神の存在も明らかになるかもね。
371 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 01:38:49 ID:JqXJ9Y810
, -―――-、 ( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ ___ |, -、, - 、 | | / ___ ヽL ||・ |・ |- |_ | |, -、, -、 .| | { `-c - ´ 6) || ・|・ | |_ | \ヽ 7 ノ_< { `-c - ´ 6) /  ̄ ̄ ̄ヽ /⌒)=(c⌒ ~) ノ / / | _ / ̄ / ~~ ヽ / / | | | | \ |⊂⊃__| | | | __ ―――|) |  ̄|| ミ_ |__ ノ \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_| `―´ 「ドラちゃんは帰ったの?」 「うん。」
>>365 物質よりも意識のほうが先かは別として、
アインシュタインは、こう述べている。
「人間は、私達が宇宙と呼ぶ全体の一部である。
時間と空間に限界づけられた一部である。」
「人間は、自分自身、自分の思考や感情を他のもの
から分離した何かとして経験するが、
これは一種の意識の錯覚である。」
373 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 10:18:25 ID:N/dYCxtd0
「錯覚」って思いっきり書いてあるじゃないですか。 それに、その引用はアインシュタインの個人的な見解であって、 実験・観測・数式から理論的に導かれた結果ではないでしょう?
375 :
竹下トトル :2009/02/12(木) 21:47:30 ID:gHCIYVpZO
やっぱり、自分の感性を探ってみると霊はいる。 だんだんどういう感覚か感覚的な感性みたいなもので分かってきた。 八百万の神とかそういう類いの、自然の中に紛れた、宇宙物理との違いを感じる。 多分、宇宙の生命あっての存在で、やっぱり万物法則があるのだけど。 土地そのものの霊的エネルギーがあるんだと思う。 多分、自然の現象だから。科学で解明できると思う。 だけど、宇宙物理のどこまでに関与してるか分からないから、完全解明は無理かも知れない。
一昔前まで地球中心に宇宙は回ってるっていってたじゃないか 幽霊的なもの=非科学的 じゃなくて 幽霊的なもの=まだわかっていない科学的な物 と考えましょう
377 :
竹下トトル :2009/02/12(木) 22:02:46 ID:gHCIYVpZO
それから、霊自身が霊的性質によって、その土地自体の持つエネルギーに引き付けられたり。 同じエネルギーを持つ者同士引き付けられている感じ。 生きてる人みたいに自由に行動とか出来なくて、何か、精神?エネルギー?なんか分からないけどに引き付けられてる? 想いみたいなもので、そこから動けなくなってる。 宇宙の法則なのか?別次元の法則が働いているのか?よく分からないけど。なぜか動けなくなってる。 それから、霊は修業とかしても見えないと思う。 見える人は意識じゃなくて、ちゃんと目で見てる。 というか、見えてる。 なんか特殊な目を持っているのか?見えないようにするフィルターが無くなったのかそんな感じ。
378 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 22:16:46 ID:t7N3wJ/FO
量子論でアプローチできないもんなの?
MMRで昔読んだんだが 素粒子とか幽子とかいうものは結局研究進んでんのかね?
貴方の側にも目には見えない何かが居ます。
381 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 23:37:51 ID:N/dYCxtd0
>>377 目でちゃんと見ているということは、「光を放つ物体」または「光を反射する物体」がちゃんとそこに存在しているわけで、
それならば特定の人にしか見えないなどということが起こりえるとは思えない。
382 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 23:44:53 ID:l4q4OA4h0
>>377 「霊的エネルギー」って何だよ。
きちんと説明しろよ。
幽霊信じている奴の言葉遣いは明らかにヘン。
なんでもエネルギーとかそんな言葉でごまかそうとしている。
383 :
竹下トトル :2009/02/12(木) 23:46:22 ID:gHCIYVpZO
>>381 うん、だから光を放つ物体が実際にその空間に存在してるってことになると思う。
でも、なぜか分からないけど、その特殊な光は特定の人間の目にしか映らないんだと思う。
一応、科学というか、心とか精神とかで、科学を否定してるんじゃない。
実際に存在しているから目に見えるのだと思う。
でも、宇宙の法則とは違う次元での法則もまた、存在するんだと、俺の感性というか妄想が逝ってる。
その霊的エネルギーとやらを何とか利用できないものか。 究極のエコロジーになると思うんだが。
385 :
竹下トトル :2009/02/12(木) 23:51:29 ID:gHCIYVpZO
精神の活動とかも、何かしらの法則に乗っ取って動いているんだと思う。 宇宙に法則や理があるように。 だけど、精神とか霊とかの活動が宇宙の物理的なエネルギーとの因果関係でいうと、違う世界の法則があるんじゃないか? と思う。
>>383 君の説は、残念ながら妄想にすぎない。仮説ですらないよ。
その説が通るなら、もう何でもありだ。
例えば「幽霊はいない。幽霊と思われてるのは実は悪魔かハーフブリードが幽霊の姿に化けて、人をたぶらかしてるだけ」
なんてトンデモ説だって作れてしまう。
387 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 23:55:46 ID:N/dYCxtd0
>>383 光を放つ物体があるけど、その光は特定の人にしか見えない。
だったら、「見えない人」からは、その物体は真っ黒に見えるはずじゃないか?
結局、その存在は黒い物体としてちゃんと認識されるはずだ。
でも、そんな目撃例、聞いたことないぞ。
388 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/12(木) 23:55:48 ID:d/lHsTSa0
389 :
竹下トトル :2009/02/13(金) 00:05:56 ID:Y91JIZYRO
精神とか論外な言葉を使ってしまったが。 霊的なものは身近ではなくとも存在すると思う。 科学が発達すれば解明も出来ると思うよ。 死後の世界とか、あの世があるのかないのかも科学で分かるかもしれない。 それは、いつになるか分からないけど。
390 :
竹下トトル :2009/02/13(金) 00:08:52 ID:Y91JIZYRO
科学を否定するような文章書いたけど。 科学は確かに理を証明したものに過ぎないのかもと思うこともあるけど。 誰かが言っていた言葉で 『科学は魔法だ』という言葉がある。 科学は理を理解しその力を利用する、魔法と同じような存在なんだと思う。
391 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/13(金) 00:30:10 ID:3Yeb9R/R0
科学には根拠がある。魔法には根拠が無い。
392 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/13(金) 00:40:55 ID:E/hGIA/kO
よく聞く話しで昔の人?古代の人は、見えていたって聞くよね? 仮にあったとして目が退化したって事なの?
393 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/13(金) 00:49:11 ID:gBSwnGZyO
眼球じゃなくて、目で捉えた物を演算する脳が低下したのかもな。
394 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/13(金) 01:13:42 ID:E/hGIA/kO
>>393 なるほど‥‥そういう考え方があるかぁ
低下なら上昇させるすべが有るかも‥‥
でも退化なら難しいよね?
395 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/13(金) 01:20:53 ID:mP7ynXyFO
おまえたちゃあ…。 見ろ、フラクタルはお前だ。
>>392 目が退化したんじゃないよ
自然界に対する想念、意識が退化したんだよ
物質から離れたものとの繋がりは想念だから
世俗的なことから心を離し、宇宙の一部と実感しながら目をつむり、瞑想をして悟りを開く
つまり宇宙の理、森羅万象、秩序、我々は本当は知っているんだよ
だから古代の人は知っていた。自分がここにいることを。
物質は想念、意識を具現化したもの、次元を超えて意識は物質を内包している
>>394 修験者よろしく、2、3ヶ月ぐらい山篭りすれば回復するかもよ。
>>387 人間は可視光線以外の電磁波を直接見ることはできないが
鳥類は紫外線を認知することができる。
(鳥の目には紫外線を感知する細胞がある)
太陽光には紫外線も含まれるが日の光が黒いと言う人はいないだろう。
感知する細胞がないのだから、当然、ないと認知することもできない。
科学で幽霊の存在を肯定できないのは観測することができないから。 幽霊が存在するならばいずれ科学的に証明されるだろうけど、 存在しないならば幽霊が科学的に否定されることは永遠にないんだろうな。
400 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/13(金) 09:59:00 ID:3Yeb9R/R0
>>398 太陽が見えるのはは紫外線だけじゃなくて可視光線もちゃんと放ってるからでしょ。紫外線しか放ってなかったら見えないわけですよ。
残念ながら、
>>387 に対する反証例にはなっていません。
401 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/13(金) 10:12:11 ID:3Yeb9R/R0
>>科学で幽霊の存在を肯定できないのは観測することができないから。 もともと幽霊なんかいないから という理由も充分に考えられます。
402 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/13(金) 14:01:01 ID:E/hGIA/kO
403 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/13(金) 23:19:54 ID:jFchIz/iO
404 :
竹下トトル :2009/02/14(土) 01:26:51 ID:P0uU01PLO
霊の存在は、俺の脳内イメージ予測でいけば。 今から、120年後に解明されて、それを見るための道具も作られると思う。 だから、嘘ついてるような霊能力者などは、それで調べられて、詐欺で捕まったりすると思う。
405 :
竹下トトル :2009/02/14(土) 01:37:22 ID:P0uU01PLO
>>396 確かに、そういう考え方も出来るかもしれないけど。
だったら、自然界で生活してる野性動物達は霊を毎日見ていることになる。
感謝が足りないとか気持ちの問題はあんまり関係ないと思う。
それが見えてしまう人達は多分。脳とか、見たものをイメージ化する神経の働きが普通の人とは違うんだと思う。
だけど、俺は宇宙自体を一つの神?精神と考えてて、宇宙には宇宙の法則があって、宇宙の外側の世界には、また、別次元の法則があると思う。
宇宙自体が決めた法則なのだから。何かしらの方法で宇宙の意志、宇宙空間とコンタクトを取れれば。
宇宙の法則を少し変えることも出来ると思う。
406 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/14(土) 01:48:28 ID:SAOt1JCeO
>>405 その考え方だと内側に居る以上、内側の法則にそって生きて存在しているオレ達では、無理じゃない?
流動的でも、その法則が不変である以上
外側の影響は、あるにせよ法則自体を強制的に曲げる事は、不可能だと思う
何故ならオレ達は内側の存在あるから
もちろん外側も同じだと思うよ
影響も同じ値なら大きな変化は無理じゃないかな?
なんか訳分からなく成って来た‥‥‥
ドグラマグラ
>>297 あのな〜、
幽霊が服を着ている理由を考察するのは、新種の昆虫!を裏返したら電池が入ってたぐらい、対象の正体に関わる重大なコトだろが〜。
アメリカ兵がイタズラ心でF22ラプターが卵を産む動画をアップしたら、
お前は科学的合理性を検証抜きで¨ご覧の通りラプターは卵で増えるんだ、いけないか?¨って言うつもりか?
409 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/14(土) 05:32:38 ID:18BGs8lC0
>>408 お子様的な反応はオカルト板でも、見ていてキモイ
410 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/14(土) 12:20:42 ID:UPcxq9+QO
>>409 ↑(・◇・)? 土曜の朝五時に2ちゃんのoccult板覗いてる件…
411 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/14(土) 13:18:17 ID:ZnfxPx/30
>>405 その考え方だと変えるのは不可能でしょ。自然が神ってことは
化学変化が神になるってこと。そうなるとこの世の全てが神になり、
人間も神の一部になる。つまりもう既にコンタクトを取っており
コンタクトを取る以上、宇宙の法則や既存の物理学からは逃れられない。
(^∀^)今日は春のような陽気な日だなぁ。
413 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/14(土) 14:41:07 ID:Hi4EKTEVI
うちゅうの ほうそくが みだれる!
ネオエクスデス乙
415 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 22:12:06 ID:EQhNv+pgO
否定的な人! 私に呪詛が出来るのは、どう説明する? 名前と住んでる方角と写真があれば呪いかけれるよ。 足の小指をタンスにぶつけたり、意味無く鼻クソ大量に発生させるプチ呪いから過激呪いまでね。 成田山や高野山の結界が今も存在している(高野山は所々破れかけてるが…
幽霊は絶対に物理的に観測されない もし幽霊は〜電波〜原子とか確立されたらそれは幽霊ではなくただの物理現象になってしまう とか中二の時考えてた
417 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 22:23:41 ID:exgKzUrA0
幽霊もあの世も存在して、それを科学で証明できる時代が来るかも
418 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 22:26:57 ID:ub0WW6HM0
419 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 22:33:41 ID:+6PLJLZ5O
これだから文系は…
>>1 霊の存在は物理ではまだ証明できてない。
これが正解。
420 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 22:39:28 ID:EOBM/UawO
おまえら全然わかってないね ここだけの話にするなら霊について俺が研究した成果を教えてやろうか 質問カモン
421 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 22:42:33 ID:exgKzUrA0
>>419 文系・理系にかかわらず霊を信じる人はいるんだボケ
422 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 22:43:44 ID:sdzwPUPFO
423 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 23:03:09 ID:xYqVW7A20
>>419 霊はあるよ、それも物理的に。
コンピュータソフトウエアも、メモリのビット列だけを見れば
霊にしかみえない。君が理解できないのはそういうこと。
高次に機能する動きは、メモリ列の記録の並びをみて証明しようとしても
証明なんてできない、これが証明できるなんていうほうが無知の塊。
424 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 23:05:06 ID:EOBM/UawO
>>422 世間一般でゆー恐竜のことかな?それならよく食べてよく寝てたからだよ
あとのことは恐竜学者にでも聞いてくれ
霊に関する質問はないのかね
425 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 23:05:19 ID:ub0WW6HM0
霊能者なんて権力が雇ってるイヌですよ。 現実から目を背けさせ、権力にたてつかないようにする任務を担っている。 「お前らの不幸は、悪霊のせいだ。先祖の因果だ。黙って祈ってろ」ってね。
426 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/15(日) 23:51:13 ID:KRXqy1NH0
>>424 @ 幽霊が服を着ているのはなぜ?
A 写真や動画には写るのに、人によって見えたり見えなかったりするのはなぜ?
B 幽霊には、人間並みの知能はあるんですか?
427 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 00:07:08 ID:kE3UNOsVO
428 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 00:15:11 ID:WlKHISjjO
>>418 私はいいけど?
あなたが呪い受けるの?私は呪術士だからメアドも晒さない。
貴方も2ちゃんねるで本名とか自身の画像とか無理でしょ?
429 :
竹下トトル :2009/02/16(月) 00:45:12 ID:WpbeQaaPO
霊も自然摂理、現象の元に存在してると思う。 だから、霊や心とかが非科学的なものみたいな感じで。 科学と切り離して考えてるわけじゃない。 霊にも、何かしらの万物の法則が働いてると考えてる。 だけど、例えそこにあるものがどんな存在であったとしても。 俺は、この世の真理は『愛』だと考えてる。
俺はこの世の心理は「欲望」だと思う。 愛はその結果にすぎない
431 :
竹下トトル :2009/02/16(月) 00:49:46 ID:WpbeQaaPO
だから、科学で例え、霊などを否定できたとしても。 この世が存在する意味。『愛』は否定することが出来ないと思う。 そして、愛にもいろんな形がある。憎しみあうことも愛情、傷つけあうことも愛情の一つだと考えてる。
432 :
419 :2009/02/16(月) 00:50:43 ID:RxRFAfz8O
絶対いると思った。 どの一行に存在してないと書いた?ヴォケ
433 :
竹下トトル :2009/02/16(月) 00:51:09 ID:WpbeQaaPO
もちろん。欲望かもしれないけど、その欲望すらも愛という形の化身だと考えてる。
愛が欲望の化身だろ 人の行動は究極的には自己快楽に結び付くんだから
436 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 01:27:43 ID:uk2ZiHnj0
愛が先か、欲望が先か。 幽霊が先か、恐怖心が先か。
>>417 神の存在を証明するため人間は科学を発達させたと言う側面が一部有る
だから昔の科学者=錬金術者=オカルト学者ってのが多い
438 :
竹下トトル :2009/02/16(月) 02:11:46 ID:WpbeQaaPO
違う。俺が言いたいのはそんな考えじゃない。 欲望は欲望であっていい。 愛というものを一つの事柄で推し量ることなんて出来ない。 何かを大切にするとか、誰かを愛することだけが愛じゃない。 例え、その存在が欲望であっても、憎しみであっても。その存在自体が愛という一つのものだと。 俺の言葉には集約されてるんです。
439 :
竹下トトル :2009/02/16(月) 02:17:30 ID:WpbeQaaPO
幽霊に関しては、見たわけじゃないので。 所詮、俺の言葉は妄言に過ぎない。 信じてはいても、科学が否定すれば、否定するしかない。 でも、存在の理を理解することは出来ても、この世の存在理由『愛』を科学が否定することは出来ない。
440 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 03:00:20 ID:8I3tasPeO
愛の定義を明確にしてもらわないと科学的証明できません。
441 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 03:07:52 ID:pe6CiBUX0
脳にある?視神経に関する部分を、電気かなんかで刺激したら、 目で見ていなくても映像が見えるんだよね? 幽霊もそんなような現象で見えているのかなって、ふと思った。
某チャトラソは、、実は当時、、、やっぱ止す。
443 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 08:17:36 ID:guEUCZCg0
竹下さん 君が何の教団に属しているか、誰の影響を受けているか、 明らかにしてはどうだ。ずっと宗教の匂いしか感じられないよ。
あらゆる感情も数値化できるし質量があるんだよね
幽霊はどこからどのようにしてエネルギーを得ているの?
446 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 12:37:06 ID:oW/pP3ZH0
別に根本的に崩壊してもいいんじゃない? 物理学が崩壊しようが世の中崩壊しないし。 てか今時科学を信望している人がいるのがオカルト。
447 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 12:45:36 ID:4dnfAR5gO
そうだよね! タバコが体にいい事1つもないなんつって今どき吸わない人のがオカルトだもんね! ああそーだよ。タバコは体に良い そう言うことだろ?
英語のloveと日本語の愛はかなーりニュアンスが違うらしい 外人の説く愛を日本人は感覚的に理解できてないらしい
449 :
竹下トトル :2009/02/16(月) 13:10:22 ID:WpbeQaaPO
俺の属している宗教。 妄想幻想原理主義組織バロックワークス デス
>>446 >>てか今時科学を信望している人がいるのがオカルト。
今時科学?
お前は科学を超えた何かを知ってるのかよw
教えてくれよww
霊能力とかホザくなよ天然妄想野郎が。
451 :
竹下トトル :2009/02/16(月) 13:52:34 ID:WpbeQaaPO
>>450 あんまり、剥きになるなよ。
世の中、天才より無知の数の方が多いんだから。
って、それは自分w
452 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 14:42:36 ID:oW/pP3ZH0
なんか突っかかってくる奴がいるな。
死後の生や霊魂の存在を認めている宗教がほとんどだろ。
そして世界中のほとんどの人は何らかの信仰をもっている。
仮に幽霊の存在が科学的に証明されたところで、「ああやっぱり」ぐらいの反応だろうよ。
そりゃあ昨日までの世界とは違うことになるけど、やっぱり仕事や学校へ行くし交通機関は動く。
日常生活は昨日と同じように続く。
別に物理学が崩壊したところで何ら変わらない。
逆に、崩壊したら困るのは誰か?ってところが問題の本質だよ。
科学を超えた何かとか霊能力なんて知らないよ。
知っているのは、科学とは世界認識の一方法であり一手段であって、それ以上でも以下でもないってこと。
つーかそれくらいの認識は懐疑的な現代人なら常識でしょ。
周りの人に「科学はいつの日かこの世の全ての真実を明らかにすると思う?」って聞いてみな、
>>450
453 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 15:29:24 ID:oW/pP3ZH0
あえて蛇足。 物理「学」が崩壊したとしても、日常レベルでの物理現象が生活に支障をきたすほど 崩壊するわけではないってことね。 まあ、市民権?を得た幽霊さん達に勝手気ままに出没されたら迷惑だがw
頭大丈夫?
455 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 17:06:07 ID:zlsyTeKBO
いや、崩壊しないな。幽霊を見てるのは目であり、信号を送ってるのは脳であるかぎりな。
456 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 17:26:51 ID:0iwbIjwcO
頭大丈夫?
>>452 >>なんか突っかかってくる奴がいるな。
勘違いすんな、スレタイに対して異論を唱えてるのはお前。
つまり突っかかってるのはお前。
>>死後の生や霊魂の存在を認めている宗教がほとんどだろ。
宗教が認めてるから何?
宗教で認められてるものは事実認定しろと?
>>そして世界中のほとんどの人は何らかの信仰をもっている。
信仰は宗教という枠に限ったものじゃないんだけど。
何言ってんだか。
>>仮に幽霊の存在が科学的に証明されたところで、「ああやっぱり」ぐらいの反応だろうよ。
>>そりゃあ昨日までの世界とは違うことになるけど、やっぱり仕事や学校へ行くし交通機関は動く。
>>日常生活は昨日と同じように続く。
物理学の崩壊と日常の崩壊を一緒にしてる時点で論点が理解できてないアホ。
>>別に物理学が崩壊したところで何ら変わらない。
>>逆に、崩壊したら困るのは誰か?ってところが問題の本質だよ。
いや、最初からそういう話題だろ。お前が勝手に妄想を飛躍させてるだけ。
何いってんの?
>>科学を超えた何かとか霊能力なんて知らないよ。
>>知っているのは、科学とは世界認識の一方法であり一手段であって、それ以上でも以下でもないってこと。
>>つーかそれくらいの認識は懐疑的な現代人なら常識でしょ。
え?常識とか言ってる割には説明の仕方が曖昧でよく伝わってこないんだけど?
要するにお前は何も知らないんだろ?
お前は一歩距離を置いたところから物事を見てる気になって酔ってるだけ。
気づけ、お前は物凄く浅いところでしか喋ってない。
それと俺は「今時科学」といういかにも科学が時代遅れ的な言い回しを指摘してるんだが?
そういうセリフを言っていいのは科学より進歩した何かを発見した、もしくは手に入れた人間だけだろ。
お前は一般人と何も変わらず、大した発見もしてないのに発言だけは偉そうだな。
>>周りの人に「科学はいつの日かこの世の全ての真実を明らかにすると思う?」って聞いてみな、
>>450 聞いたことあるよ。
そんなもん賛否両論に決まってるだろ。
何が言いたいの?
お前さぁ説得力無いし、論点ズレてる。
もうちょっとまともな意見言えよ、くだらんとしか言いようが無い。
459 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/16(月) 21:01:56 ID:oW/pP3ZH0
>>457-458 「くだらんとしか言いようが無い」と言うわりにはずいぶんご執心じゃないの。
>勘違いすんな、スレタイに対して異論を唱えてるのはお前。
>つまり突っかかってるのはお前。
異論じゃ駄目なの?ネタ振りなんだけど。
突っかかるってのは
>>450 の喧嘩腰に対して言っただけだが。
>宗教が認めてるから何?
>宗教で認められてるものは事実認定しろと?
誰がそんな主張した?日本語読めるのか?
俺が言ってるのは、
「世界の多くの人々は霊魂を肯定した宗教を信仰しているから、幽霊の存在が証明されても
そんなに驚かないだろう」ってことだよ。
ちなみに俺は不可知論に近いが。
>信仰は宗教という枠に限ったものじゃないんだけど。
>何言ってんだか。
何言ってんだかとはこっちのセリフ。
まあ、科学を信仰している人もいるよね、と言っておきましょうか。
>物理学の崩壊と日常の崩壊を一緒にしてる時点で論点が理解できてないアホ。
>いや、最初からそういう話題だろ。お前が勝手に妄想を飛躍させてるだけ。
だからまずはネタ振りからだって。
あとはもうメンドクサイから端折るけど、これだけ。
で、周囲の聞いたことあるんでしょ?
結果は賛否両論、んなものあたりまえ。
「今時科学」という言い回しにかなり頭にきているみたいけど、「科学が時代遅れ」とか
そんな意味で言ってるんじゃないよ。論点ズレてる。
「科学が眩く輝いていた時代が終わって」と言ってるの。
科学へ信仰告白する人少ないでしょ?
>>459 もうなんか見てて痛いからやめてください
>>459 なぁ、458の「お前は一歩距離を置いたところから物事を見てる気になって酔ってるだけ。」を受け入れろよ。
お前みたいな勘違い馬鹿、俺の周りにもいるんだわ。
462 :
竹下トトル :2009/02/17(火) 00:28:16 ID:Kw/jN7DDO
両方悪い。剥きになりすぎ。 確かに『今時現代科学を信じるほうがオカルト』 とか『科学で解明されてもやっぱりと思う』 みたいな決めつけ思想(本心は分からないけど) に反論したくなるのは分かるけど。 反論に反論で返したら、ムッとくるだけ。 最初から同じ考えや立場で生きていないのだから。
素の物理法則はただしうのですか
464 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/17(火) 03:21:32 ID:68vBrfH90
いいかあ・・・・よおく聞きなさい・・・・ そんなの死んでからのお楽しみでいい。
おk 一回みんなで死んでみよう。 一回やればみんな分かるから
466 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/17(火) 03:28:06 ID:68vBrfH90
お楽しみじゃなくなるだろ・・・
存在してても不思議ではない
468 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/17(火) 04:54:57 ID:I4pLvs2c0
>>462 意味化された何かを信じた時点で、貴方も同じ、言葉で表現された何かを信じるものは全て同じ、
>みたいな決めつけ思想(本心は分からないけど)
貴方も含め、この世で意味をもって情報処理をする意識中枢の
それは、すべて意味化という論理に支配されている。それは信仰と同じ。
意味と解釈されたものは言葉で表すことで、時にして嘘になり、
時にして特徴や性質が変化してしまう。
そういう儚いもの、貴方も信じているでしょう、言葉の意味を
言葉を信じずに言葉を扱う奇妙な人なのでしょうか?
これは、そんなどうでもいいことを抽象的にと反感を持つのが普通ですが、
言葉以外、意味以外にも、捉えられる物は存在するのです。
それは存在です、存在は変わるが、存在は裏切らない、
存在はありがあるまま、存在のままです、
裏切るのは存在を人が解釈した意味と、その特徴を示す言葉などです。
世の中に普遍はありません、普遍に近いものはあっても全てが普遍ではない
1つの存在は、全ての存在を関係し、全ての存在は1つを関係する。
これが基本です。1つの存在の特徴は全てとの間に意味を作る、故に1つが
変化しても全てが変化してもその関係は変わります。
しかし存在は裏切りません。存在はあるがままです。存在が裏切るとすれば
1つの存在が別の存在になるとき、それは同じ物ではない。存在の死と生の
移り行きに過ぎません。
何かを信じるのならば、裏切らない存在を信じてください。言葉や意味を
信じるならば、必ず裏切られることがありえます。
>>462 だまっとけ。
大したまとめじゃないし、お前の発言がさらに火に油を注ぐ可能性があることに気づけ。
ムキになってるだって?俺があんな論理破綻したおばかさんに?ぷっw
お前さぁ事態を治めようと思って発言してるならもっと言葉を選べよ。ヘタクソ。
俺だったら「ムキになってる」なんて言葉選ばないがな。
とりあえず、お前には「まとめる能力」無いからクビつっ込まなくていいよ。
分相応に自分の思想だけ一方的に語っとけ。
>>459 >>「くだらんとしか言いようが無い」と言うわりにはずいぶんご執心じゃないの。
ご執心?お前の妄想だろ。
俺は暇つぶしにダラダラ書いただけ。
それとも願望か?「まともに相手してもらってる」というw
>>異論じゃ駄目なの?ネタ振りなんだけど。
>>突っかかるってのは
>>450 の喧嘩腰に対して言っただけだが。
都合が悪くなると「ネタ」や「釣り」宣言で誤魔化すやつって多いよな。
まあ、お前の事だけど。
>>誰がそんな主張した?日本語読めるのか?
>>俺が言ってるのは、
>>「世界の多くの人々は霊魂を肯定した宗教を信仰しているから、幽霊の存在が証明されても
>>そんなに驚かないだろう」ってことだよ。
>>ちなみに俺は不可知論に近いが。
だからぁ、世界の多くの人々って何割よ?お前統計とったの?
しかも、ほとんどの奴が建前上宗教を信仰してるだけだろ。
事実、日曜日に教会に行くのを嫌がるキリスト教徒はめちゃくちゃ多い
本気で神を信じて宗教に傾倒してる奴なんて割合からしたら少ないくらいだろ。
そんな不確定な要素(統計無し)をもった事例を、さも一般的な例のように示すあたりがアホ丸出し。
「信憑性」というものについてもっと勉強したらどうだ?
>>何言ってんだかとはこっちのセリフ。 >>まあ、科学を信仰している人もいるよね、と言っておきましょうか。 それ反論になってないから。 誤魔化してないでちゃんと言ってみろよ。 >>だからまずはネタ振りからだって。 はぁ?何の話してんだ?ネタ振りから?それローカルルール? 違うよな、「自分ルール」で話進めんな意味わからんから。 >>あとはもうメンドクサイから端折るけど、これだけ。 >>で、周囲の聞いたことあるんでしょ? >>結果は賛否両論、んなものあたりまえ。 は?俺の言った事そのままなぞってなにが言いたいの?馬鹿? >>「今時科学」という言い回しにかなり頭にきているみたいけど、「科学が時代遅れ」とか >>そんな意味で言ってるんじゃないよ。論点ズレてる。 やれやれ、こういう場合は論点がズレてるんじゃないて「言葉の選択を誤ってる」っていうんだよ。 お前がな。 俺に言われた事そのまま返すなや単細胞が。 >>「科学が眩く輝いていた時代が終わって」と言ってるの。 >>科学へ信仰告白する人少ないでしょ? は?いつ終わったのよ。 ソース出せよ。 科学への信仰告白する人がいないから何? 告白しなかったら真実じゃないってか? 事実として科学は今も盛んに研究されて、人間もその恩恵にすがってるんだけど。 何言ってんのお前。 妄想と現実の区別つけてから来いよ。
一応レスきたら返事してあげるけど、ただの煽り合いになりそうだから何かまともなテーマもってこいよ。 それから 長文=執心・必死 なんて勘違いもいい加減卒業しろよ。 お前にとって長文でもこっちは習慣的に長文を書いてるから別に普通なんだよ。 まずお前は脱厨房を目指せよ。 それくらいのひく〜いレベルにいるんだってお前は。
幽霊が存在して物理学が崩壊しても現実は崩壊しないから 学問再構築するだけなので何も問題がないと思うのは俺だけだろうか。。。
幽霊が存在したとしても 物理学が崩壊しない場合もあるのではないか とも思う
476 :
竹下トトル :2009/02/17(火) 17:18:19 ID:Kw/jN7DDO
>>469 煽ってるのは、わざとなんだね?
なんとなく分かったよお前の気持ちは。
お前、蚊帳の外だよ
科学技術の進歩とともに人類の暮らしがのよくなってるのは事実 いずれ宇宙旅行にも気軽に行ける時代が来ると予想される
>>473 あのなぁ、存在する・しないが断定されると、戦争が起こるだろが。
肯定してる奴らで、宗教戦争。
が、否定派はバランスブレイカー(戦争起因)にはなり得ない。
これが、解明されない(解明しても公表できない)理由だよ。
> あのなぁ、存在する・しないが断定されると、戦争が起こるだろが。 これはオカ板内の煽り合いのことを言ってるんですよね
論点は物理学が崩壊するか、しないか? じゃないのかwww
482 :
竹下トトル :2009/02/17(火) 20:49:44 ID:Kw/jN7DDO
ワシわぁぁぁ!! ワシわぁぁぁぁ!! ワシわぁぁぁぁぁぁぁ!! ぬぅっおぉぉぉぉぉ!! オワッ!! ウオっ、ブレインパニックしてっど。 俺みたいな人間をなんていうか、皆は知ってるかい? そう、人間失格・・・・・ ヌゥッオォォォォ!! ヌゥッオォォォォ!! 竹下トトルよ。こんな場所でプギャーするなよ。 ヌゥッオォォォォ!?
幽霊が存在して「現用」物理学が崩壊しても 「新しい」物理学が再構築されるから 結論として 物理学は崩壊しない(なくならない) と思う。
484 :
竹下トトル :2009/02/17(火) 21:03:26 ID:Kw/jN7DDO
俺の頭の中じゃぁ、ブッツリの方程式なんて、とっくにブッツリしてっどぉ!? ヌゥッオォォォォ!? 最高地区!? ヌゥッオォォォォ!? 最高鬼畜!! ヌゥッオォォォォ!? 被害者団体!! ヌゥッオォォォォ!? 精神病院!? ヌゥッオォォォォ!? 脳内麻薬!! ヌゥッオォォォォ!? サイコォー!!
>>474 現実的に現在世界各地で
幽霊が存在する存在しないにかかわらず、
宗教的理由に基づいた戦争がおきてるから、
幽霊の存在は戦争理由とは関係ないと思われる。
自分外の意識存在体=神≒幽霊 だとすれば、、、ポチッとな? あー。。今かなりヤヴァイビジョン浮かんだ。。イカンイカン。 外でタバコでも吸ってくるゎ・・ノシ
あ、やっぱ取り消し。意外と簡単な解決策?みつかった。ヨカッタヨカッタ♪
488 :
竹下トトル :2009/02/17(火) 21:33:07 ID:Kw/jN7DDO
鬼がでるか?ジャガ芋でるか? ニンジン・・・・・ キターーー(・∀・)ーーー もう、どうでもいいっしょ。 幽霊いてもいなくても。
じゃあ、バイバイ )ノシ
俺も(^^)/~~~
あー。まだまだだなぁ。食い込みすぎだ。こりゃだめだ。
492 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/18(水) 01:24:29 ID:+Vuy+LJs0
>>469-471 相変わらず予断で語ってるなあ。
眠いけど待ってるみたいなんで書くわ。
「長文=執心・必死」って何よ?そもそも長文がどうのとか何も言ってないし。
勝手にそっちが話を明後日の方向に進めているだけじゃん。
俺のカキコが下らないならスルーすればいいって。
いちいちレスするからご執心?と聞いたのよ。
俺は別に長文でも構わないがこういう場では疎まれやすいから、
だから短めにしてるけど、その分意が十分に伝わらないきらいがある。
その点はすまない。
で、統計やソースだけど、それがどうした?
んなものどうとでもなる。
そういう公式筋の話がしたきゃこんなところへ来るなよ。
ネット以前と違って今では「名無し」が公衆へ向かって発言できる。
だから自分がどう考えるか、それが重要なんだよ。(周囲に聞けというのはその流れ)
いいか、かつてはそうじゃなかった。意見を表明できるのは限られた人間だった。
だからその場・その言には権威が付随し、発言できるということは取りも直さず
権力だった。
いいか、ここで一つテーマを出す。
「科学は権力の一様式だ」
それと既に提示したテーマが二つ、
「物理学が崩壊して困るのは誰か?」
「物理学が崩壊したら実社会にどんな影響があるか?」
ところでネタ(トピック)の集大成の2chでネタ振り否定してどうすんの?
悪いこと言わん、正直ここには来るべきじゃないね。
493 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/18(水) 01:25:53 ID:+Vuy+LJs0
>だからぁ、世界の多くの人々って何割よ?お前統計とったの? >しかも、ほとんどの奴が建前上宗教を信仰してるだけだろ。 だからぁ(と相手の言葉を繰り返すのは揶揄だけど、こういうことも説明必要みたいね)、 当人の信仰の有無とは別に、文化的背景に宗教があるわけだよ。 ところで聞くけど、「建前上宗教を信仰してる」人って何割よ? ついでに「信仰」とは基本的に宗教に関する言葉だからね。 「科学信仰」というのも揶揄だよ。 まあ多分、脳の同じところが興奮してるんだろうけど。 余談はさておき(あんたは予断するなよ)、俺の考えでは人は霊魂という概念には免疫ができてる。 だから幽霊の存在には免疫がなくても、実証された場合に日常生活が直ちに崩壊するほどの衝撃はないと思う。 もちろん、短期中期長期それぞれの影響はあるだろうが。 あ、この影響というのは物理学の崩壊のことね。 エントロピーの法則とか怪しくなってくると、特にエネルギーの問題は死活的になるかも知れない。 それこそ戦争の火種になるかも。
霊子甲冑のことを言ってるんだな
>>471 >まずお前は脱厨房を目指せよ。
>それくらいのひく〜いレベルにいるんだってお前は
ちょっ、おま・・・、自分自身のことそんなに自虐的に言って大丈夫か?w
こんなに痛い奴も久しぶりに見たな。
「物理学が崩壊して困るのは誰か?」 現在進行形で物理学の研究を継続している学者の中でも 「幽霊」の存在が影響する分野の学者だけが困るんじゃないかと思う。 「物理学が崩壊したら実社会にどんな影響があるか?」 特に何も問題ないと思う。 幽霊が存在しても「質量保存の法則」とか基本的な物理法則が崩壊するわけではないと思う。 幽霊の存在によって崩壊する物理学はかなり特殊なケースの物理法則ではないかと思うし、 幽霊の存在が認められた場合、幽霊自体この世の物理法則に従い存在していることになるように物理学事態が変化するから、 現実社会としてはほぼ影響がないと思う。 ただ軍事的には幽霊的な存在を軍事利用できないかと研究が進むと思う。
497 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/18(水) 15:10:29 ID:ddE0cpna0
ホントに幽霊がいるなら、とっくの昔に各国の軍隊が「幽霊兵器」の研究に着手していると思われる。
軍事利用しようとした痕跡は各国にあるよ。調べてみれば?
499 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/18(水) 16:05:03 ID:Rex/mbYoO
実現できてないなら意味なし
実現できていたとしても発表しないでしょ。 倫理的問題、ミリタリーバランスの問題等 発表するにはこけなきゃならない険しすぎるハードルが山積だし。 だいたい、軍関係の研究結果が発表されているだけの物と思っているのなら、 それはとても「おめでたい人」だなと思う。 俺的には世間に発表されている軍事研究の成果なんて5%がいいとこじゃないかと思う。
訂正 こけなきゃならない→越えなきゃならない
そういったものが着手した痕跡がある時点で倫理的はないんでないのかい? 研究結果が発表された物以外でも水面下でオカルト要素のトンでも軍事兵器が実現 していると思っている奴も正しく「おめでたい」
まあ、日本だから502みたいなやつがいても仕方ないな。。。 これ以上は相手をする気にもなれんので、 これにて失礼する。
心から何かを信じることは大切だ。 底の見えない腐りきってしまった今の時代、 どんな些細な事も疑ってしまうのは仕方ない。だが、 うそだと決めつけるのは、あまりにも寂しい。 ではどうすればいい? もしかしたら、という最後の希望を 良い意味で明日に残しておこう。 いいね?
505 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/18(水) 17:36:14 ID:hXdQiZvv0
>>504 合格。
俺は否定派だが、この考え方も一理ある。
前世とか信じていた頃の方が、生きていて充実感は有った様な。
戦争になったら勝たなきゃならない。何でも有りだ。
日本だって大戦中はルーズベルト大統領を呪殺しようとしたり(偶然にも?ほんとに急死)、
防衛大学の大谷教授が超心理学の研究してたりした。
世の中そんなものだよ。
だから、
>>504 の言葉が、素敵に輝いてきこえる。
誤)幽霊が存在したら既存の物理学が根本的に崩壊する→だから幽霊はいない 正)幽霊が存在したら既存の物理学はどうでもいいけど僕ちゃんの精神が崩壊しちゃう→だから幽霊にいて欲しくない
509 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/18(水) 18:42:42 ID:hMpXKY8r0
>>504 銀魂の歌にあるだろ、「みえないものを信じてゆく」
魂を信じよ、その存在の特徴や性質を信じよ。
うわべで紙一枚ていどの気持ちで発言する言葉など信じるから
騙される、疑いなどがあるわけだ。
ぺらぺら喋る奴ほど、口からデマカセなんて日常だろ。
存在は裏切らない、その存在の性質は裏切らない。
性格は裏切らない。魂が根本となる行動は裏切らない。
絶対的な状況に選択を選ぶ状況になるほど、その存在が示す選択は
存在と世界との関係の相性できまる。これに反することは普通は
ありえない。
510 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/18(水) 23:14:05 ID:VZ5U+phIO
>>426 遅れてすいません。忘れてました。
@A幽霊が見えるシステムは薬物による幻覚幻聴と同じと考えてます。霊か能力でその幻覚幻聴中枢神経に干渉しビジョン化しているのではないでしょうか。
写真のほうは合成か念写に近いのでは
B知能はそれぞれ違うでしょうが人の思考や信じたことに反応する場合があります。宗教や情報操作はその原理を使ったものでしょう
511 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/18(水) 23:46:02 ID:ddE0cpna0
合成と念写って、エラい違いなんですが。
512 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/18(水) 23:51:59 ID:+Vuy+LJs0
>>426 @人の写しだから。人が見るものが幽霊だから。
A見え方が人によって違うから、人によって感じ方や認知で感じる現実が違うから。
B人の見る幽霊には人間並みの知能がある、それは人があると思うからあるということ
ないと思えばない。幽霊には主体がない、人が主体となり幽霊を知覚するときに
その現象を知能と説明するだけ。人の認知がそれだけ違う主観的なものだということ。
とりあへず答えですが、貴方は満足できましたか?(Yes/y)
>>512 装甲倍力動甲冑の一種。
蒸気併用霊子機関で駆動する物。
霊子機関を有する搭乗することで機能する兵器。
そんな存在はビデオでしか見たことがない。
515 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 00:17:32 ID:mZ3G5xBM0
>>514 なんだか良くわからないけど、ありがと。
マニピュレーターみたいなものかな。
>>510 幻覚とか妄想とか錯覚、幻想も。全て現実です。
それは事実であり、存在でもある。貴方ができる認知は現象として
現れる世界の物質的な存在しか理解できていないと思います。
それは科学的反証ができる存在の在り方とは見え方が違う存在でしかないのです
本来は視覚神経で光を脳神経で見ることでは見ることができない存在であります。
故に現象世界の物理的な捉え方では認知することはできません。
物事の有り様が違うのです。有り様が違っても、それは幻想のSF作品のように
物知的な従属という形で情報という形式を元に実在しているのです。
それは印刷や記録のような模様にすぎないわけですが、幻想みたいな情報は
解釈の仕方、つまり主観的な捉え方でどのようにでも解釈可能なものなのです。
符号化、つまり意味に認知しそれを比較し、分解、理解するという認知手法で
捉える世界では、存在していないようにしか見えないのです。
情報は形を変え、媒体を変え。つかみ所のないように変化しえます。
何かの定義の上でなければ、その解釈の方法もありません。
デジタル技術がなければソフトウエアは存在できません。
知能も人が認知する対象への捉える能力の考え方にすぎません、何ができるから
知能がある、そうではないです。そういう映像をみても、そういう姿や形
存在をみても。人が捉え予測するときに知能がある秩序体だと錯覚している
だけにすぎません。客観的に反証して実証を繰り返せる対象ではないのです。
>宗教や情報操作はその原理を使ったものでしょう
貴方が捉えているそれらは、貴方が思うこの言葉が示しています。
それらは貴方が情報操作していると考えているだけで、その対象の主体な人の
日常であり、特別に情報操作している訳でもありません。これは学問でも
行われる情報操作とほとんど同じです。
>>515 言い方が悪かったようです。
搭乗することで動くロボット兵器。(日本創作に良くある人が入るロボット兵器)
霊的に機能するシステムを搭載している。
そもそもオカルトというジャンルの根本思想を科学的根底で学んだ知識を 元に理解したり、説明しようとしている人しかでてこない。 オカルトでいう霊とは、捉えられないもの。定義できないもの、 見えないもの、実態のある形として存在しないもの、 そのものに潜むもの、隠れたもの、魍魎のようなもの。 物理的に捉えるとすれば、都合の良い解釈もあります。 それはプラズマ現象そのもの。 幽霊はプラズマも含みますが、物事の捉え方の違いを認知した人たちが 伝える観念に過ぎません。天にいる神に類する存在の何かを捉え、 それを地に這う人が記録できる言葉に変換する作業をする人が霊との 対話をしたり霊を記述したりします。その力は神の力=神そのものでもあり。 それと対話する人は、神の使いでもあります。(=天使)シャーマンのことです。 それらは実在する形で捉える存在ではないので、計ることはできません。 故に言葉にすることもできない存在です。 だからこそ存在のあり方が違うタイプを捉える技術が必要となります。 これらを扱う人がオカルトを捉える人であり、一般的な人にはトンデモや デタラメ、インチキ、詐欺師、奇術師、魔法使い、魔術師、陰陽師など いろいろな説明ができます。すべてに共通するのが、世界を物理的な 意味では捉えず、意味より前の何かという何かのままで心眼で捉える 方法論を知っているだけにすぎないです。
519 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 00:34:53 ID:mZ3G5xBM0
>>517 どういたしまして。
つまりマンガの類ですね。
霊子機関とか霊的に機能とかって、霊はエネルギー的存在でそれを動力源(燃料)
にするということでしょうか。
幽霊燃やしてるのかw
ちなみに広島や長崎で原爆の被害者の霊が出ないのは、
桁外れのエネルギーの前にはさすがの霊も雲散霧消したのかな。
520 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 00:37:04 ID:AlaHtlKiO
>>50 その法則が見つかったらっていうのが前提で、その法則が見つかってない訳だから意思の意味はまだあるぞ
幽霊は4次元に存在、つまり時間移動もしている 3次元にいる人には高次元の物は見えないけど、まれに霊が時間を通り過ぎる時に見えてしまう
504には誰も突っ込まないのな
523 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 00:49:38 ID:mZ3G5xBM0
ID:4prriUFf0さん、俺は492だけど、とある本の題名をもじって言えば、 霊は科学の届く限界の外に存在してると思ってますよ。霊があるならばですが。 物理学がケーキなら霊は餅。ケーキ屋も餅については分らんわけじゃないけど、餅は餅屋。 科学と霊は次元が違うが、ただし等価。 科学が破壊力抜群の斧ならシャーマニズムは鋭利なカミソリ。霊は髭。 斧で髭剃りはまあやってやれんこともないけど、髭はカミソリにまかせなさい。 用途が違う目的が違う。 とまあ、そんな風に考えています。
524 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 00:51:39 ID:v3Dq8S9e0
>>510 >>513 @に関しては理解できますが、Aについては、カメラに写るメカニズムがわかりません。
光学カメラのフィルムやデジカメの受光部が反応するからには光学的な現象であるはず。
それが人によって見えたり見えなかったり、見え方が違ったりというのはヘンでは?
Bは、何か「見る人あってこその幽霊」みたいに聞こえますが。
>>524 状況によって写るだけで、科学的なメカニズムはありません。
それは自然に発生、偶然として発生、その類です。
原理と結果を示し、その途中が後で生成されるタイプです。
故に確実に同じことは起きません。だからこそ反証や実証はできない類なのです。
仕組みとして発生するメカニズムではないのです。
模様が発生することは故意または偶然です。できたものも捉え方で変わってきます。
故意で起こるものは科学的にいえばインチキです。偶然のものは確実に
再現しません。この通りですよね?
もしメカニズムがあるのなら、確実に再現し、反証できるはずです。
間違っていますか?
エジプトの霊の概念、”カー”で説明すると、霊は主体が意味的に発生する
ものではなく、個の存在がその性質や特徴において機能するという在り方を
示すのです。これは我々の言う霊の観念にほぼ類似しています。
それぞれが意識で存在するのではなく、自然のまま存在し、その自然の秩序を
見る側が認知したときに意味を与える。これが実在として計れるものではない
場合に幽霊のような存在として扱います。
この霊的なものは、存在そのものが主体としての意味があるのではなく、
存在と世界が表す相性の関係が生む現象が見る側によって見えるだけに過ぎません。
意味をつけなければ、それは模様のようなもの、それが停止していれば模様で
良いのですが、自然の動く粒子のようなものであれば、海峡にある渦や、
台風や竜巻、三角波や津波、地震などの特別な現象が起こるべき前の
力を見ているだけに過ぎません。重要なのは、起こった現象論ではなく
起こる前の未然の対象のことです。未然のものは雨が降りそうな予感や
地震の前に動物が集団移動するようなもの。そういう類を無意識的に
同期した人の心が捉え、過剰に線形予測すると幻想のようなものに
捉えてしまうだけです。それが発生しなければ、形にはならず。
説明も検証もできません。故に発生する前のもの、潜んだ存在、
隠れたものを見るときにそれを具現化して視覚(錯覚=幻想)する人が
見えるものが幽霊です。見る人があってこそあります。
>>523 潜象という観念、未然という観念、それはこの世には存在しないものを
存在すると思う情報処理。
過程という流れが示す未来。未来は未決定ですから決定するまで確定しません。
この未確定と可能性だけの妄想や幻想を科学で扱えますか?
オカルトはもともと見えるものを扱わない領域にあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88 >オカルト(occult)とは元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に
>由来する表現であり、目で見たり、触れて感じたりすることのできない
>ことである。そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は
>「オカルティズム」と呼ばれている。ただし何をもって「オカルト」と
>するのかについては時代や論者の立場等により見解が異なる。
科学が客観的に物事を捉え認知して関係を多面的に反証しながら知識として
扱う領域であれば、オカルトは主観的に物事を捉え、認知し、類似や接触という
関係と世界観の普遍性をもって原理と結果の仕組みを原理モデルとして
誰でも得られるものではなく、仕組み自体を無視し、結果から仕組みや原理を
生み出してしまうというトンデモの類にあります。
故にトンデモは科学できませんし、論理でもありません。
理屈ではなく、存在の関係で、個の存在と世界、世界の存在と個、
この相性と関係が生む現象を扱うものです。科学的な世界の捉え方で計れば
デタラメにしか見えません。オカルトの結果とは必然であり、常に
確定しているのです。それは決定論みたいに見えますが確定しているという
観念そのものが違うので決定論のようなものとは比較できません。
この場合の確定は細かいことを無視した全体の秩序のことを言います。
527 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 01:22:45 ID:v3Dq8S9e0
早い話が、 実体のある存在ではなく、ヒトが脳の中に自ら作り上げた想像に過ぎんということでしょうかね? ちなみに、偶然に起きたことにもそれなりのメカニズムはあるというのが自分の考えです。 ただ、そのときの状況をすべて再現するのが極めて困難であるという話。
528 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 01:43:39 ID:mZ3G5xBM0
>>526 ふむふむ。
俺は基本的に不可知論というか要は霊が存在するかどうかわからんという立場だけど、
526を読む限りではその辺がやはり科学の限界かなーと思う。
あなた自身も科学の言葉でしか語ってないし、考え方も科学の籠から出ていない。
科学の埒外は非科学。この自家撞着にお気づきですか?
何が科学的で何が科学的ではないか、それを決定するのはあくまで科学。
この決定権、つまり権力。それが科学の正体です。
>>527 >早い話が、
>実体のある存在ではなく、ヒトが脳の中に自ら作り上げた想像に過ぎんということでしょうかね?
これは正しいが間違っている。
起きる前の状態はまさしく実在しているわけです。これの捉え方が違うだけです。
0.9999を1とするか、1が国家資格の合格なら1にならなければ意味
(合格ではない)がない、故に0.9999は0と同じ、そういう捉え方の世界で、
0.9999などを扱う。そういう考え方です。幻想として合格は存在するこれは、
未然という状態で道たる状態に近いほどその実在としての意味に利用できることに
なりえるということ。
0.9999を日常的に意識していれば、0(不合格)と1(合格)しか認知できない
世界で合格になりえる不合格を扱えることになる。我々の必要なのは、不合格だけでもいいのかもしれない。
そして0.9999の現象は1を完成とするが、数値以上の概念では無数の意味を持った
何にでも変わる存在ともいえる。
紙という素材にマジックペンで何かを書けば完成(合格)するという設定では
付け加える何かで未知の何かを生むことができる。
その秘めている何かを感じ取り、人為的に操作したり、次に起こるべきことを
予測したり、過程からほぼ100%間違いなく次のことが起こりえるような
ことでも科学では何回で予測できないことを予知したり、予知へ導いたり
することもありえる領域にあるという話しです。
>>527 >自ら作り上げた想像に過ぎんということでしょうかね?
想像に過ぎないということを甘くみていませんか?。
想像は直感でもあり。優れた能力者の直感は現実に等しいのです。
科学的に結えば計算が困難な複雑怪奇にある領域の問題を線形予測するようなもの、
そのモデルを取り出すことができないが、人の能力でそれを読み取ることは可能なのです。
例えば、いまだにレンズの曲面を精度高く作れるのは機械ではなく人です。
また直角原器といわれる全ての基準となるような原器を加工する技術も
機械では作ることができず、人の直感的な感触によって作られます。
人は、元からの仕組みを無視し、結果と元との関係から無意識に秩序を
見出し、その秩序から仕組みを生み出す能力があります。人の超「脳」力という奴です。
原理は自己組織化という仕組みの自然淘汰や遺伝アルゴリズムのような
素材の個々が相互的に接続を自動構築するような仕組みによって生まれる類で
人が設計してやるのではないので、初期パラメータの依存しますが、それが
特定できない場合は偶然として仕組みが確定するのです。
それは計ることができない領域にあるからです。
>>528 オカルトはもともと、言葉では伝えることができないものです。
つまり2ch掲示板では表現できない類なのです。
記録できないもの、そして理解できないものがオカルトです。
それは神の言葉で示すもの。それは人が理解できない類であり、ヒトの言葉で示せば嘘やトンデモ
デタラメになります。
例えばこの神の言葉として存在するもので分かりやすいのがアカシックレコードの類です。
有名なのはノストラダムス氏の大予言など,これには意味などありません。
解釈する側が、解釈する立場で意味をつける,そういう類のもので、それがただしか
間違っているかと考えること自体が科学の領域です。
現在の言葉も意味もこの科学を組み立てる領域にある道具でしかないです。
貴方が見えないのは、潜む何かです、つまり意味として解釈し、
それが正論だとしても詭弁だとしても、そんなものに左右されているのは
貴方でしょう、私が扱う探求のそれは、トンデモ、つまりデタラメの類
なのです。その類を他の人に説明するなら、やはり相手と類似した言葉
そして同じ観念でないと話は伝わりません。
オカルトで伝授されるそれらは言葉では伝えられない領域にあるのです
これは体験で感じること、感じることで捉えられる領域にあるそれです。
それは意味ではないのです。論舌しても私の説明は円周率を割り切れないの
と同じで、永遠に矛盾でしかないです。
オカルトの本質は見えない、隠れたところ、理解できないものなのです。
理解するものからすればデタラメ、インチキ、嘘、詐欺、矛盾、無駄
無理解、無知のそんな否定的な領域にあるんです。
いくら羅列してもシャーマニズムの真髄にある原理は説明しきれるものでは
ないのです。体験し、体感し、経験し、言葉では説明できない領域にある
モヤモヤしたものを扱う観念を読み取る能力を鍛える以外に捉えられない
存在です。もともと、捉えることができないとされるものを捉える為に
編み出された技術なので、無いものを在ると説明するのと同一になり。
聞いて説明をうけても矛盾としかならないです。
>>504 てラジオでよく流れる聖○新聞のCMのセリフみたい
534 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 02:18:10 ID:pxqHaToJ0
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、 〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の 、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ `V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く, 〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙::::::::::::::::::::::::::::::: 、m,.. ,ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>533 聖○新聞のCM聞いた事がないからわからない。。。それだと嫌だけど、、良い言葉だよね。
536 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 20:50:37 ID:mZ3G5xBM0
オカルティズムも科学も共に世界認識の手法、優劣はない(等価) ただし両者は、世界を記述する言語が違う。(つまり次元が違う) ここで言う言語とはもちろん比喩で、オカルトの場合シンボルやイニシエーションやメタファーとかになる。 その点、科学の言語は基本的に普通の現代語であり数式ですね。 だから科学は楽なんですよ。 あなたの表現で言えば、「現在の言葉も意味もこの科学を組み立てる領域にある道具でしかない」、まさに。 そこが科学の強み。それを武器にできたから科学はここまで伸してきたんですよ。 つまり斧の破壊力で手当たりしだいぶった切ってきたわけですね。 そうして数多の呪術や怪異を滅亡に追いやり、その豊かな土壌から己の養分を吸い上げてきた。 これが科学という権力様式です。勝ったもん勝ち。勝てば科学。 一方でオカルトの範疇に属するものは、「体験し、体感し、経験し、言葉では説明できない領域」にありますね。 科学の届く限界の向こう側に。 ここはおっしゃるとおり「言葉では伝えられない領域」、「これは体験で感じること、感じることで捉えられる領域にあるそれ」。 これは感性で世界を掴む芸術、あるいは身体で覚える職人芸の世界に非常に近い。(あなたも例に挙げてますね) とりあえず意味付けを止めて体で覚える、心に吸収させる。 ある意味バカになれということだけど、ただしこれは非常に危険でもある。 オカルトを志すものは一種の思考停止を余儀なくされるわけで、オカルト業界には危険がいっぱい。
537 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 20:52:56 ID:mZ3G5xBM0
>>536 >オカルト業界には危険がいっぱい。
オカルト業界の人ですか?www
漏れとは全然、、、、、無関係な立場な気がしますね。
オカルトを主に生業をなすものは、それはインチキ、詐欺の類にしか思えません。
他人からすれば、見えない類で何かをするんですから、そう思われても。。。。
私は最初あらオカルト全面的なオカルト否定派でしたし、いまでもオカルトとして
技術や様式を学び、それ趣味や好みで行使する類の人にはなじめませんね。
それにオカルトが見えない捉えられない類の探求する技術の根底には興味があるけど
オカルト的な知識で伝わる客観的な学問にはまったく興味なし。
はっきりいって無意味。芸の技術なんてウンコレベルだと思っている。
それは芸能人がやる芸の1つ、芸にすぎない。芸を馬鹿にしているんですか?
芸が人の心を楽しませる、それはすばらしい、だけど芸そのものは糞レベルですよ。
他人の本人の不幸を演出して笑うみたい、やっている奴の苦労なんて知りたくないです。
まあ芸でなりわいを得るんですから仕方が無いんでしょうけど。
これらの本質を知り、その壁を超えないと達成できない別なことを実現する
前段階として、一時的にオカルトに近づいているだけののが私の立場です。
オカルトが必須なんて全てを投じて歩んでいる人とは全然違う立場だと思う。
ですが、私にも霊的な能力が微妙にあるようです。これは否定できないです。
自分の存在としての世界へ対する相性から自然流れる、その流れを曇りなき
眼で見定める、これって思考停止そのものだと思うけど。
思考すれば、流れとは別の自我をもちその立場で流れを見てしまう。
思考停止のどこがわるいんだろう?常時停止し続けるような無限ループに
はまるわけでもないわけだし。魂という観念的な特徴を持ち得ない人が
思考停止という井戸に落ちると這い上がれないんでしょうね。
底から沸いてくる何かは、それはとても小さな火でもそれを消すことはできない。
私にもその小さな火があるんです。消しても消してもまた発火するものですよ。
540 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/19(木) 22:36:50 ID:mZ3G5xBM0
>>539 まさかw業界人じゃありませんよww
でもオカルト業界には胡乱な有象無象がたくさんいるでしょ。
俺はオカルトは趣味というか(いえ実践はしませんよ)、謎や神秘のロマンを楽しんでいるだけです。
もちろんそれを解明したい!というのもあるけど、一種の郷愁かな。
実際、幼い時の不思議な体験もあるし。
もう一つ十代の頃、、あるシンボルを漠然と眺めていた時に、それが何を意味しているか直感的にわかったんですよ。
まあそれが何かをを口に出して説明すると陳腐な物言いになっちゃうけど、その瞬間にオカルトに醒めたというか、
以前ほど興味がなくなった。
ところで中段、「はっきりいって無意味」以下5行ほど、いまいち意味がわからないんで、いま少し詳しくプリーズ。
541 :
うんこ発言 :2009/02/19(木) 23:24:01 ID:4prriUFf0
>「はっきりいって無意味」以下5行ほど、いまいち意味がわからないんで、いま少し詳しくプリーズ。 ぼやきレベルの発言ですねw 芸術の話ですね。芸術自体は意味を混める技術など、 そういう技です。人を惑わす幻想を演じて人の心理を誘惑する。 その技術の面は、私にとってランダム模様と等価ということです。 ランダム模様を示してそれに意味づけ肉付けしてやっとその力と意味が 生まれます。この肉付け意味づけされる前の何かなど無意味に等しいという 捉え方です。 アカシックレコードの文面や、占いで使う板の盤面や、占いカードがだす 占いの途中までの技術が芸だと言っているのにすぎません。 それは最初に無意識下で惑わせる技術にすぎないという話です。 その後に実現される多様な現象を否定はしませんし好意的にもありえます。 貴方は占い師が占うときに、最初に貴方の特徴とか的確に表現して予言のような 技術を使うことは知っていますよね? 最初に予測によって分かっていること、そして受け取る側が誤解してどちらに でも正しいと思うような表現。そういう技は詐欺的行為でしかないです。 能力のある占い師がすごいのは、その後に実現する対話による心理誘導と 問題点の把握やそれの解決方法という点であり。結果を完全に予言したり するものではないと思われます。何かをアドバイスすることで迷いを打ち消し 決断させたり、物の捕らえ方を変える方法を教えたり暗示したりして、 結果を予言するのではなく、予言した結果に自然にたどり着くように 操作することです。端的で嫌な表現なら洗脳ともいえますが。 良い方向へ導くならばそれはすばらしいです。時に存在を読みきれず 悪い方向へ誘導する人もいますけどね。 まあ主観的ポエムですけどw
542 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/20(金) 00:29:03 ID:RUTgAm6/0
うーん、占いですか。正直あまり関心ありませんねえ。 血液型占いなんぞ、もうアホかと、バカかとw そういうわけで面と向かって占ってもらったことはありませんが、 占い師のそういうテクニックは聞き及んでいます。 この観察と洞察と誘導は医者も使えば極道も専門家ですw違うのは持って行く先w その局面だけ捉えると一つの職業的技術と言えますが、全体を俯瞰して見ると、 占いというのは一つのアートかと思います。 んじゃアートとは何ぞという話になると、これまた世界をバラシ解釈し味わい、 再び秩序化する一連の営為とでも言いましょうか。 「途中までの技術」はテクニックに過ぎず、アドバイスの提示と操作まで通して、 言わば「作品」という気がします。 結局占いも芸術も生業といっちゃ生業なわけで、科学をメシの種として研究渡世や 科学知識の切り売り商売している人となんら質的差異はないわけで。 物理学が崩壊したら困るのはこういう人達だろうなぁと。
543 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/20(金) 00:33:55 ID:xMfE7yk50
>>542 血液占いの性格分析はまんざら捨てたもんでもないよ
基本的に統計学だし。
人体の遺伝子に血液型の遺伝子があってそれが違うことにより人の性格にどんな風に影響するのかって
言うことに端を発し統計した結果だからそれが全てではないが当たってないともいえないと思う。
544 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/20(金) 00:52:34 ID:RUTgAm6/0
>>543 血液型は何百種類もあるそうだから、それ全部やってくれたらね。
540でも書いたけど、基本ロマンを求めているから。
星座やタロットの方がロマンチックじゃないのw
545 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/20(金) 01:25:29 ID:RUTgAm6/0
崩壊しなきゃいけないから幽霊はいるんだね
547 :
闇 :2009/02/20(金) 14:20:58 ID:xAIafUaP0
輪輪廻転生が証明されたら裏バチカンが世界に核ミサイルを発射するので公表しないのです。
思った通りこの手のスレには自己主張激しい奴が多くてうざったいな 「俺は〜」「私は〜」云々の話はいらねーんだよ 自己陶酔の妄想話は耳が痛い
552 :
竹下トトル :2009/02/21(土) 03:25:39 ID:4sjnd4dhO
>>550 おぉぉれえのこぉとぉぉかぁぁぁ!?
ぐわあああぁぁあああぁぁ!
ぐわあぁああああぁぁあああ!
でたあぁぁああああ!
でてけぇぇぇ
ぐわああああぁあぁああ!
物理もオカルトもどちらも正しいって結論になったりしてな
キットオカルトは、非科学でなく未科学なんだと思う。
>>552 落ち着けよw
>>550 は負け犬の遠吠え・僻み者のルサンチマンなんだから気にするな。
乱暴な口調で否定的なことばかり言う人は実社会でも嫌われるのに、
顔の見えないネットではなおさら。
卑怯者のカマッテちゃんだから放っときなって。
556 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/21(土) 22:34:46 ID:D1UwQ8lS0
>>553 >>554 同じ一つの世界に対峙する立ち位置・アプローチが違うんですよ、オカルトと科学では。
視点も違えばツールも違うし、表現方法も違う。
正しいとか未だとかではなくて、なんというか土俵が違う。
共通項は世界理解のための方法論ということ。
顕在意識の毎秒16ビットを使って世界を知ろうとするのが科学。
潜在意識の毎秒100億ビットで世界を知ろうとするのがオカルティズム。
一応BIOSやOSはもう入っているので科学というソフトとデータをインストールしなきゃならない。
やり方はそうお勉強ですねw
これはまあ基本的に誰でもできる。
難しいのはオカルトアプリを潜在意識にインストールすること。
そもそもどれがまともなオカルトソフトか見極めるのからして困難だし、
それを失敗なくインストールのがまた難物。
557 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/21(土) 22:59:45 ID:6ai7exE80
>>556 よくわからんけど、根拠のないものは信じるに値しないってのは共通じゃないのか?
558 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/21(土) 23:13:59 ID:D1UwQ8lS0
>>557 俺が言ってるのは俺の考えだし喩えだし、幽霊やオカルトは一応「自在」するものとして話ます。
で、オカルトが難しくまた恐ろしいのは、インストールの際に「自我を消せ・思考を止めろ」
というところなんだよね。
根拠や理屈を求めず、とにかく受け入れろというところ。真偽の判断を停止させられるんだよ。
これは原理的に仕方ないんだと思うけど、カルトが・・・
559 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/21(土) 23:16:33 ID:D1UwQ8lS0
しもた、「自在」じゃなく「実在」ね。
560 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/21(土) 23:17:54 ID:J5GKkhRz0
>>557 根拠の無いものを信じるのがオカルト。
根拠の在る物を信じるのが科学。
取り違えてはいけない。オカルトを科学しても、それはオカルトではなく科学と
呼ぶだけ。
オカルトは、根拠が理論や仕組みすら不要で機能するからこそオカルトという。
仕組みのないものは存在しない?いあ、仕組みは神秘的な仕組みがというのが
存在するんだ。神秘的な仕組みとは結果や目的が先で、それを実現する仕組や
根拠や理屈も理論も跡から目的や結果にあわせて逆算的にできあがるという
自然の中に存在する何かである。
561 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/21(土) 23:29:17 ID:D1UwQ8lS0
>>560 「信じる」なんて安易に使うと宗教がかっちゃうのでは?
562 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 00:01:34 ID:c5lXElPw0
んで、心霊とかは多分誰でも普段から「見て」る。毎秒1120万ビット入ってくる情報の一つとして。 ただそれが意識の毎秒16ビットに上がってこないだけ。だから認知されていないだけ。 というのは、一般人には普通「幽霊認識ソフト」というのが潜在意識にインストールされていないから。 逆に霊感があるという人にはこのソフトが備わっている。(生まれつきか否かは不明。ソフトの出来も様々) ただしこの「幽霊認識ソフト」が無かったり安物だったとしても、霊が邪悪だったりすると 毎秒1120万ビットの体センサーが危険を探知して、嫌な感じとか恐怖心を覚えてその場から立ち去る行動プログラムを 選択させる。 このとき視神経が刺激を受けて何かの像を脳内に結ぶかもしれない。
563 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 01:12:48 ID:6bX6u5/PO
幽霊が見える見えないは、例えばテレビ放送なんて電波が飛んでるけど、そのままでは見えなくて、テレビを通せば映像が見えるようになるよね。 それと同じように、霊感のある人は電波みたいなものをそのまま映像化できる能力があるなんてことはないかな?
もうどっちでも良いや
565 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 02:23:18 ID:CGjFoJ0N0
566 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 02:29:46 ID:lb3YFiX5O
幽霊などが写った写真や動画があるの?
567 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 02:40:35 ID:CGjFoJ0N0
霊が写っていると称する写真が世の中に溢れてるじゃん。
568 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 02:54:40 ID:lb3YFiX5O
溢れてるのは確かだけど、確かに写ってるってのはまだないよね? 誰が証明すれば一般的な事実として「これは心霊写真」ってなるんだろ。
569 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 04:07:24 ID:CGjFoJ0N0
そう、確かに「これは誰が見ても幽霊だ!」といえる写真はない。 しかも、「幽霊だ」とする主張を認めると、目に見えないものがなぜ写真に写るのかという矛盾が生じる。 だから結局、幽霊の存在自体がマユツバなのである。
570 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 06:04:44 ID:gjWRx3uL0
>>569 マユツバだが、あなどれない存在である。
それは現実世界へ深く影響しているということ、
たかが幻想と馬鹿にしているものは幻想に左右される。
事実など人の認識にすぎない。それは情報というものが
マユツバてきな存在ということにすぎない。
本来ありえないことが霊的な領域のマユツバから起きてしまう。
その原理も世界は内包している。それを悟るがよい。
>>568 霊に見えるものなど探せばいくらでもでる、
固定焦点なデジカメなどには、非常に写りにくく、枚数の多い複雑な
レンズなアナログカメラで撮ると極端に写る確率があがるという点も
重要な客観的に捉える事実だろう。
>>566 幽霊に見える模様が写るだけ。幽霊とは写るのもではなく写らないもの。
触れたり、誰にでも見れればそれは幽霊とは言わない。
571 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 06:07:48 ID:gjWRx3uL0
>>561 科学も学問を信じるという宗教の信じるという価値観を潜めている事実を
君が理解できないだけ。どれだけ科学の全てを自分で確認して事実として
捉えている人がいるんだ、ほとんどが科学だと説明され言葉だけの内容で
科学だから信じる、これでは宗教の信じるのと等価である。
物理っていっても、わかってる物質とか10%くらいじゃないの? ダークマターとかダークエネルギーとか「目には見えないよくわからないけど存在は確認されている物質」があるらしいし、これの謎が幽霊の存在につながるかもしれん。 うろ覚えスマソ。
こうしてるあいだも質量の在る物質(ニュートリノ)が、体を通り抜け 地球の反対側にぶっ飛んでいってるわけよね。
>>571 科学は、例えば氷は温まると水に、更に温まれば蒸気になります、ってみんなにわかる実験もできるし体験もできる。
でも良い行いをした人は天国に行きます、は実験できないし体験した人もいない。
へ〜そうなんだ、って受け入れるかどうかその人次第でしかないでしょ。
簡単な事はみんなが納得してる科学を信じるのと、そもそも神様っているの?すら確定してないのに宗教や霊を信じるのは全く方向も中身も違うと思うよ。
宗教の名の元に戦争は起こせるけど、科学にはその力はないよね。
575 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 11:23:54 ID:CGjFoJ0N0
>>570 >本来ありえないことが霊的な領域のマユツバから起きてしまう。
>その原理も世界は内包している。
根拠は? あなたがそう思っているだけじゃないの?
>幽霊とは写るのもではなく写らないもの。
誰がそう決めた? あなたか?
その理屈でいくと、世の中の心霊写真、心霊動画なるものはすべて幽霊ではないってことになるが、
そういうことでよい?
576 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 12:08:53 ID:siMjU/xBO
あのね、根拠は?理屈は?と問うのが科学のやり方なの。 オカルトはそうじゃないの。 ここらへんが悩ましいところ。
577 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 12:22:12 ID:CGjFoJ0N0
何でもカンでも無検証・無批判に信じるのがオカルトってことでよい?
578 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 12:32:51 ID:siMjU/xBO
そういう考え方が科学なの。 まずは我々は科学という色眼鏡をかけて世界を見ているんだ ということね。
579 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 12:37:37 ID:CGjFoJ0N0
否定しないってことは、 何でもカンでも無検証・無批判に信じるのがオカルトなんだな。
580 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 12:51:03 ID:siMjU/xBO
そう受け取られかねなところがオカルトの難しくて危険なところなんだってば。 信じるとか無批判とか、そういうのも括弧に入れて、 素直にありのままを見る、ということだと思う。
581 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 12:55:30 ID:CGjFoJ0N0
理論的に考えておかしかろうと、他人の「オカルト的証言」と矛盾してようと、 自分で見て感じたものが正しい。他人が何を指摘しようと、知らん。 それがオカルトってことでよい?
オカルトは覚めて見る夢。 ソースは ……無い。
583 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 13:20:10 ID:siMjU/xBO
例えば禅などは、強制的に意識をフリーズさせるやり方だと思う。 そうして得たオカルト(隠された)的な世界認識では矛盾などないのだと思う。 公案を一つ(意訳)。 「片手で打ち鳴らした拍手を聞け」 クリシュナムルティも参考になると思う。 ちなみに俺は醤油派w
584 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 13:35:28 ID:CGjFoJ0N0
矛盾はないって・・・・・・
例えば
>>570 では幽霊は写真に写らないみたいな主張がされているが、
幽霊が写真に写っている!と主張する人間も多くいるわけでしょ?
この両者は明らかに矛盾じゃないの?
585 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 14:04:04 ID:Iw2wdkx40
楽しそうだな!俺も混ぜてくり!
科学サイドならオカルト云々より人体の謎や宇宙の神秘の究明が先かと思われ。
それでもオカルトに挑みたいなら予知・ESP等からが順番と思う。
又は実際に凸して体験すればいいと思う。(論より証拠的な意味で)
自分で何も検証しないで論のみでは水掛け祭りですよ。でも楽しそうだなw
某TVで呪いの絵を燃やすとかあったな。あれ位やって「その件」に関してはこーでした。
とデータを集めるのが妥当だと思う。
>>581 >理論的に考えておかしかろうと、他人の「オカルト的証言」と矛盾してようと、
>自分で見て感じたものが正しい。他人が何を指摘しようと、知らん。
ここまではいいと思う。
>それがオカルトってことでよい?
自分の中での「オカルト」定義なら問題ない。
只、他者にも共通認識させる「オカルト」定義なら、
検証もしてないのでイマイチだな。
霊の存在に至るまでの壁が厚すぎる。
(見える人にゃチャンネル変えろの一言で終わるが)
ちなみに俺はマヨネーズ派w
586 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 14:16:03 ID:siMjU/xBO
俺は570じゃないよ。 彼の意見にも疑問あるし。 続きは夜にパソコンから。
587 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 14:21:37 ID:Iw2wdkx40
>>584 >矛盾はないって・・・・・・
>例えば
>>570 では幽霊は写真に写らないみたいな主張がされているが、
>幽霊が写真に写っている!と主張する人間も多くいるわけでしょ?
>この両者は明らかに矛盾じゃないの?
話を鵜呑みにするなら矛盾しているが、片方、あるいは両方嘘と言う場合もある。
だから矛盾でもなんでもない。
暇なのでさらに追記 じゃ、全部「嘘」と決め付けるのは無しなw 幽霊は写真に写らない定義が確立されていない。 幽霊が写ってる!と言っているだけで写真に対して 霊の存在を確立させる根拠と証明が不足。 以上双方言い分が、あまりにも主張してる事柄が不確定な部分を含んでいる事が問題。 主張は矛盾してても、根本的に不確定要素だらけで信憑性がない空論同士。 でも、通常では考えられない写真が写ってる・・・ 説明めんどいから「霊」でいいんじゃね? 写真が問題なら最高裁あたりで白黒つけたら国民が全員納得するかもな ちと雪掻きしてくる 一旦ノシ
脳を物質的に捉える人が多いようだけど 脳が物理法則に従う単なる機械的な物だとしたら 不必要な物が多すぎるよなぁ。 泣いたり笑ったり。ストレスを感じたり。 これらはとても非合理的で何の意味もない機能なのかなぁ。
電波は目に見えない 目で見えるものがすべてではないということだ
591 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 18:03:44 ID:siMjU/xBO
正しいとか無批判とか、そういう心の動き・意味付けをとりあえず留保して、 ということだと思う。 無批判に従うのがオカルトだなんて短絡思考もいいとこだろうよ。 焚き火と薪割り終わり。 焼き芋の旨さはオカルトw
592 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 19:39:46 ID:gjWRx3uL0
ワンワン、犬。
ダークマター等゙精密に観測しだ結果、無いとつじつまが合わないから推測された物と、 観測すらされない幽霊を同等に扱うのは無理。 電波は見えないが、それを発信する機械やアンテナは見える。 幽霊が電磁波だとして、その発信器やアンテナとは何だ?
>>593 いい例えかもしれん
受信アンテナがある人は見える。
無い人は見えん。
頑張れば、幽霊見るより衛星放送受信できるんじゃね?
む・・衛星放送は受信できるがやっばBSチューナーを繋がんと見れないかな?
さて、発信器ねぇ・・いや、大元はわからんな、
幽霊が出た時、現次元に干渉できるエネルギーと個性を持った意識くらいしか思いつかん
595 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 22:38:59 ID:gjWRx3uL0
>>593 霊界発進奇と、霊界アンテ無
があれば、送受信できる。
当然伝わる世界も霊界だよ。
霊界はこの世ではないから、覗く手段やこの世い現れる場合は
幽霊のようにみえる、そもそも別の存在なんだから。
596 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/22(日) 23:46:15 ID:CGjFoJ0N0
>>595 そう考える根拠は?
あなたが個人的にそう思っているだけでは?
チューナー買えば俺にもきっと見えるはず(´・ω・)
霊界があるという前提が根拠。 貴方が霊界を否定するなら、それでいい、 そもそも霊界は主観の世界であり、それを否定する時点で池沼だとおもうんだけど。
んじゃ俺がこのスレに終止符を打つぜ!
多分これが答え
「幽霊が居ても既存の物理学は崩壊しない」
既存の物理学は人間が行う作業エネルギーの中に「霊」が既に加味されており、
(安直な発想だが 人間=霊+肉体 と仮定してくり)
霊の存在の確立により、人間の作業エネルギーをXと仮定して
X=物質的エネルギー+霊エネルギー
に細分化されるだけ。
人間一人も一霊体って事で説明がつく。
まぁ物理学に霊的物理学か霊的力量学の項目が追加されるだけかと
と言う訳で・・・
>>1 は既存の物理学は崩壊しないので安心して勉学に励んでOKだ!
以上!!
缶コーヒーの旨さはオカルトw
600 :
竹下トトル :2009/02/23(月) 02:04:09 ID:5TQnctSEO
話し合っても無駄じゃないか? というか、オカルト板は幽霊の存在を信じた人が集まるところではないかWWWWW 否定派とか、板違いだぞW 今さらだけどぶぅいWW
601 :
竹下トトル :2009/02/23(月) 02:08:43 ID:5TQnctSEO
>>599 んな説明で誰が納得するんだよWWWW
納得できるのはお前と肯定派の脳みそだけだろWWWWW
馬鹿じゃないの?オカルト板がどのカテゴリーにあって スレの趣旨がどうなっているか良く見ろよ。
603 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 02:52:30 ID:ZqWE2+v30
>>598 ま、霊界があると「思う」のは誰でも自由であるが・・・
主観だけでは、霊界やら幽霊やらが存在するという根拠にはなり得ませんなぁ。
>>599 仮定というのは、ある程度根拠のある事柄に対して使う言葉じゃないのか?
それはただの妄想とか思いつきじゃないかと。
心霊現象の多くが既存の物理法則を超越している以上、霊の存在は物理学に根本的な修正を 求める事になるだろうね。それは古典力学に対する量子力学の比ではないだろ。 「物理学が根本的に崩壊する」という表現は決して誇張ではないと思う。
605 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 03:12:33 ID:p41mJxkhO
[科学医学で証明できたら霊障ではない]
この↑小さい解釈の脳構造自体が霊障です。
例えば鍼灸治療で快癒した病気
西洋医学で快癒した病気
両方でやっと治る病気
鍼灸は陰陽道であり道教であり古代は霊療と言われていた。
霊療という名の通りに、未だに鍼灸がなぜ効くのかもツボとは何かも解明されてない。
で、
霊療である鍼灸の効果プロセスが解明されたら、これは科学であって霊は無い!か?
科学は霊を追っかけてるんだよ?
量子学なんて向こう側の世界の研究でしょ。
>>1 はまだ子供か?
>>まぁ物理学に霊的物理学か霊的力量学の項目が追加されるだけかと てとこは同意だな。そんでだから崩壊するわけじゃない思う。 俺的に霊は人間の生前の脳内の電気信号の一連の動きに、空間中にあるある粒子が影響されてその空間中でクセがついて残ってる、みたいな状況だと思う。だから霊は意志じゃなくてデータみたいなものなんじゃないかな。
>>606 丁度睡眠時刻修正に苦労してたから助かったありがとう
>>603 主観だけで存在するものが無いとでも言うのか?
貴方が見たことがある幻想、錯覚、妄想、夢、それは主観のものであり
それは存在すると説明すれば、根拠がないからそんなものはないと
説明するようなものである。主観で現れた内容に客観的に説明できる
必要性はない、存在しえるだけで問題などえりあない。
主観の概念は科学的なものではない、故に君が万能と信じている
科学的な考えではたどり着けないのが主観の世界である。
科学的にいえば、それはデタラメ、当然だろ、他人が見る脳内幻想など
そんなものはデタラメ、トンデモの類である。
610哲学っぽく口説くとクドくなるからさ……。 幽霊信じない人って外で遊んできた経験薄いイメージないかな? 青春時代なんかも含め。 たぶん生活の物理的範囲が狭いから多感な時期に肌で感じる事無く加齢し硬化しちゃうんだね。
>>603 霊界というのは、霊的なものを考える幻想の世界だといっているわけ
つまり考えなければ存在しない。知らなければ存在しない。
矛盾していないよな?
それはコンピュータソフトウエアのプログラムの価値観でいうソフトウエア界
が存在するという説明と同じで、高次の概念における抽象世界での
抽象的な共通性の概念があるということ。
貴方はコンピュータのハードウエアしかみない、ソフトウエアの媒体しか
みれない、中身に記録されるデータを直接みれない。
機械の中でデータが読み出され演算され、データ処理される中身を見れない。
貴方にも見えない実際に機能しているものが目の前にあるではないか。
霊は物質とは次元の違う有り方をしているといっているだけのはなし。
霊は錯覚や幻想の世界に存在し、実際に物理次元の人間に従属しなければ
何も現れない。幻想を見たという人は客観的に存在する。幻想を見るという
現実の知識すら客観的に存在する。それは想像の領域であるから現実には
捉えることができないだけで、実際に人に従属して存在する。
コンピュータで動くソフトウエアと同じでコンピュータハードウエアに従属
してしか動けない命令語の塊と同じ類であるということ。
それは概念的に従属できる元を変更できる。トランジスタという原理できた
ものが真空管という原理でも実現できるとういこと。仮想的にできたものでも
高次のソフトウエアという概念は、コンピュータの中に更に仮想コンピュータ
という存在を作ることもできる、仮想現実なども作れる。
脳内にできた仮想現実と同じ陽に何かの幻想を抱く創造主により幻想している
だけ、人間以外でも幻想を抱ける生物があれば、それは可能ということ。
>>611 漏れは霊とは高次の現象であり、それは日常の物理現象ではないと言っているだけ
物理現象であれば、物理現象として測定できる。
高次に起きた模様など、空間の歪みなど、物理的には意味をなさない。
そしてそれが原子や分子などの作用を直接起こす為の機能ではない。
別の次元として作用しているにすぎない。
一般的な霊は人がいることで人の心と思考に寄生する形で従属し、
思考の根源に作用し現実社会に影響を示す。
そういう次元で存在するものを、電磁波でとか音でとかで観測できる
等というのは馬鹿すぎる。
現れ方が主観に依存する形で現れるものは、間接的に人の感情などを
観察しなければ計りえないものを、低次元の現象論で認知しようと
取り違えているからだ。芸術のデザインを物理的に計れるか?
ヘビメタの音楽のすごさを物理的に計れるか?
糖尿病と、アルツハイマー病の病気のすごさを物理的に比べられるか?
日本経済とイスラム経済を比較してすごさを計れるか?
アメリカの宗教と、イギリスの宗教の正当性を計れるか?
計れないものは捨てるほど存在する、高次の現象で捉える概念は
高次の概念での一面でしか捉えることができない、霊も霊的な計りでしか
それを捉え計ることはできない。霊を認知していないものに霊は計れない
幻想をしらないものに、幻想は教えられない。
先天性も盲目な人に色の鮮やかさは教えられない。
何故だ?それは渦中にいないからだ、渦中の中心にいれば全体との関係を
結べるが、しらない他人事の対象は知らないのだから、知らないものを
言葉で説明しきれるものではない。同じ価値観があってこそ、置き換えて
説明しうるもの。体験もしない奴に理解などできない。それが霊的なもの
があるという理解である。できない奴に存在を説明する価値すらない。
ここで論する必要すらない。オカルト板でオカルト的なことを否定するのは
物理板で物理的なものは錯覚だと説明するようなものだ。
614 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 04:47:39 ID:p41mJxkhO
中学3年生の時 夕方暗い路上にて友人三人でビール飲んでいたら ろくろ首で顔がのっぺらぼうに 驚かされて数十メートル走って逃げたが 三人が同時に同じ物を見たっっという現象は、 主観や次元など難しい言語では、あなたならどう表現する?
615 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 04:50:29 ID:+cNPq3ChO
幽霊が車のガラスに触ったら指紋は着く? 血が付いたならば、血液型や遺伝子はわかる?
616 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 04:55:11 ID:tXMdw275O
否定派は対人恐怖症、ネット以外でしか人と話す事が出来ない 中年男性ってイメージがある 喧嘩腰で初対面の人にカス、氏ね など社会人として考えられん。 まあ中年引きこもりニートだから仕方ないがないか。
19歳のとき 東京の大学に行った同級生の可愛いこちゃんの夏期帰省にあわせ ラブホで励んでいたら、ベッド脇上部から鬼子母神のような幽霊から睨まれていて 絶句していたら、女も「なんか不気味ぃ」って鳥肌の鮫肌に豹変しちゃって 思わず、部屋も女もチェンジ!したくなったのを、あなたならどう表現してくれますか?
大人になり 水商売の女との絡みが本格化していき、同伴前セクース後 同伴入店の体力を無くし、そのままラブホで一人、その女の閉店再来を待つ夜、 映画ゴースト内で、主演男優が地下鉄構内先輩幽霊から 物質を動かす訓練を受けているシーンで、いきなり、テレビが点いたり消えたりの一秒間隔が 10秒ほど繰り返し起こった現象を、さらりと校正に表現するには どんな文章を書きますか?
>>616 >ネット以外でしか人と話す事が出来ない
焦るなよ
620 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 12:04:02 ID:ZqWE2+v30
>>610 主観だけで存在するものは、その人間の脳内にしかない。
幻覚を見る、錯覚を見る、という現象は確かに「存在する」が、それは実体のある「存在」ではない。
霊界やら幽霊も、「考え方」「解釈」という形で個人の脳内に「存在する」が、
万人が共通に理解・認識できる「実体のある存在」ではない。
少々、品のないたとえで申し訳ないが、
わたしが主観的に「大勢の美女の幽霊とヤリたい放題のパラダイス」を思い描き、その存在を強く信じたら、
そのパラダイスは実際に存在すると言えるのか?
621 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 12:13:22 ID:ZqWE2+v30
>>614 酔っ払っててしかも暗いから、何かを見間違えただけ。すぐに逃げるから正体を確認できないまま。
人間には「他人に同調する」という傾向もあるし、
誰かが「◎●だ!」と言ったことで他のメンバーも同じ思い違いをしてしまうこともあるだろ。
関係ない話だが、なぜ逃げる? ろくろ首は、首が長いだけ。のっぺらぼうは、顔がないだけ。
別に、何もこわいことはない。
首が長いと、首を絞められやすい。顔がないと、目が見えない。いずれも戦闘能力は人間より劣ると思うのだが。
>>617 疲れてて、冷房効き過ぎてたんじゃないですか?
>>618 配線がどこか接触悪かったんじゃないですか?
>>620 >主観だけで存在するものは、その人間の脳内にしかない。
なぜ断言できるの?あなたはかなり偏ってますね。
623 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 13:41:17 ID:ZqWE2+v30
>>622 オレの主観として、上半身が魚で下半身が人間の半漁人が存在するんだよ、
と言ったら、信じるか?
オレが頭の中に勝手につくった妄想ってことにはならないか?
それとも、本当にその半漁人は実在するのか?
Yes か No で答えていただきたいもんだ。
624 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 13:48:28 ID:ncQAQ850O
幼稚な質問を 得体の知らない人に見える現象を見ても、これは○○だと冷静に考えられますか?
>>623 >わたしが主観的に「大勢の美女の幽霊とヤリたい放題のパラダイス」を思い描き、その存在を強く信じたら、
>そのパラダイスは実際に存在すると言えるのか?
>オレの主観として、上半身が魚で下半身が人間の半漁人が存在するんだよ、
>と言ったら、信じるか?
ある宗教家の話がもとでよいのなら、Yes。カッパや竜などは人間の創造物で
あの世に存在しているそうだ。フンフン♪
626 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 13:51:29 ID:yIdPL+V20
主観「だけ」で存在するものは、その人間の脳内にしかない ってのは同語反復に近いな。 存在するという根拠がそれを見た人の主観だけ、って場合には、 存在するかどうか不明と言うべきだろう。
627 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 14:16:39 ID:ZqWE2+v30
>>624 そう、実に幼稚な質問。自分が問いたいのは、
オレは、半漁人が存在すると信じる。あなたは信じるか? 信じないか?
私は、幽霊が存在すると信じます。あなたは信じますか? 信じませんか?
この2つがどう違うのかってこと。前者は信じないけど後者は信じるって人は、その境界線は何なのかってこと。
>>625 その宗教家、他人の言うことは何でも信じちゃう人なんですかね。
「あの世になら存在する」だったら、何でもカンでも言いたい放題言えますが、その人にとってはそうなんでしょう。
あなた自身はYes と思うのか、No と思うのか、どっちなんですか?
628 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 14:20:24 ID:ZqWE2+v30
>>626 霊界については、誰も見たことがないのにいかにも見てきたかのように「ある」という人がいる。
幽霊についても、見たことないけどTVやら他人からの伝聞情報で「ある」という人がいる。
自分が疑問に思うのは、「見た人の主観」ではなく、「見てもいない。完全に主観だけ」という人の主張。
629 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 14:30:34 ID:yIdPL+V20
>>627 半漁人を見たって奴は少ないが、幽霊を見たって奴はそれより多い。
伝統的にも、幽霊の存在は広く信じられてきた。
これだけ違いがあるのが分からないと言うのが信じられん。
>>628 確かめられないことには否定するのも不可能。
631 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 14:40:38 ID:ZqWE2+v30
>>629 言うと思った。多いか少ないかで判断か。
幽霊を見てないっていう人はそれより多いんですがね。
>>630 肯定するのも不可能。
科学はいいよ じゃなかったらエロゲもなかった
まぁ心理学で言えば無意識は存在するわけだし、 そこにないものが存在してもいいんじゃないかな
634 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 15:37:48 ID:yIdPL+V20
>>631 見た奴が多いか少ないかは、一つの観点に過ぎない。
見たと言う奴の話を信じるかどうかは、
その内容がありそうだと思うかありえないと思うかによっても違ってくる。
そして、それは判断者が持っている世界観によるわけさ。
635 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 15:39:44 ID:yIdPL+V20
> そこにないものが存在してもいい このままだと物理学のみならず、論理学も崩壊しそうだがw
俺、いい事言ったと思ったんだけどなぁ。 居たら物理学項目1個なり2個なり追加で 居なかったら既存の物理学のまんまでいーやん。 肯定も否定もしてないけどさwいい落し所だと思うのだが、 例え、お化けだろうがお禿げが居ようが、1sの水が別の重さになる事はない。 俺の持論は居ても、居なくても物理学は崩壊しないと言う妄想な。 >>1には 曰く有の物件で悠々快適生活を行ってもらい 神事無しで将門の首塚を移動してもらって 葬式には坊主を呼ばず、経も唱えず、親戚・知人に死亡の周知のみで終わらせ 葬式終わったら死体を燃えるゴミに捨て(あ、これは犯罪になるか) 法要とかには「霊なんざいねぇよ!」と一蹴してもらいたいもんだ。 育毛剤の効果はオカルトw
>>635 神秘学の中では論理学も物理学も通用しないが。
それが何かすら知らない時点で幽霊が何かを問うのか?
まずはオカルトの意味をwikiで確認してこい。
存在ではなく、存在以外のものを扱う分野だということを。
638 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 21:52:09 ID:7VULaFcyO
心霊は原理的に科学じゃ解明できないんだよ。 科学が無効になり言葉が意味を失う、その向こう側なのよ。 科学は霊を捉えられないから(科学的に証明できない)崩壊することはない。 ただ別の方向から霊の実在が明らかになれば、威張りくさってきた科学の“権威”が崩壊する。
おれは幽霊なんか存在しないと思っているが、
もし幽霊が存在したからと言って別に物理学は崩壊したりはせずに、
幽霊の存在も包含した理論を考え出して、それを証明していこうとするだけだと思う。
>>637 このスレはオカルトと物理学についての関係を騙っているのではなく、
幽霊と物理学についての関係を語っているはずだが違うのか?
640 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 22:33:14 ID:7VULaFcyO
幽霊を包含したら、それは言葉の真の意味でもはや科学じゃないよ。
そもそも幽霊とは何かという事すら定まってないのに存在を否定や肯定しても意味ないだろう。
642 :
竹下トトル :2009/02/23(月) 22:40:48 ID:5TQnctSEO
>>638 オラはそう思わんよ。
心霊、霊が科学の域を超えた存在なら、宇宙の森羅万象の中には姿を見せないはず。
しかし、霊は見ることが出来る存在…
つまり、宇宙の現象の範囲内であり、科学で解明も出来ると思うよ。
いたらの話しだけど。
科学の域を超えた存在が宇宙の原理を無視して、この世界に存在するなんてありえない。
必ず、種がある。
643 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/23(月) 22:49:54 ID:7VULaFcyO
科学教信者さん? 世界は一つだよ。 科学は世界を見る一つやり方だよ。 科学という色眼鏡を外して視点を変えれば、 また見えるものも違ってくるだろうよ。
645 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 00:30:42 ID:JO+TlCJP0
>>638 >心霊は原理的に科学じゃ解明できないんだよ。
>科学が無効になり言葉が意味を失う、その向こう側なのよ。
まるで見てきたかのようにおっしゃいますが、なぜあなたはそう断言できるのですか?
>>645 物理をほぼ知らぬものに原理的な物理を教えられますか?
霊的なものを知っているなら皆断言できますよ。
647 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 00:51:31 ID:JO+TlCJP0
>>644 まったくです。このスレの原点に立ち返ると、
エネルギー保存法則、質量保存法則、運動量保存法則、熱力学の法則、作用反作用の法則・・・などは
この世界の憲法ともいえる大原則・鉄則であり、仮に幽霊が我々人間の世界に存在するとしても、
これらの法則に抵触するようなものでは決してないはずである。
幽霊や心霊現象とされるものがこれらの法則に真っ向から反するようなものであれば、
それはやはり実在ではなく、インチキや錯覚、思い込みや認知エラーによるものであろう。
では、幽霊や心霊現象は、本当にこれらの科学の基本法則をちゃんと守っているのか?
それをきちんと検証してみようじゃないか。
・・・・・・というところでしょうかね?
648 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 01:06:56 ID:JO+TlCJP0
>>646 断言するだけなら誰にでもできますけどね。
人を納得させられるだけの説得力のある根拠がなければ話にならない。
世界には、羽の生えたオオサンショウウオが存在する。
世界中の誰よりも両生類のことを知っているオレが断言するんだから、間違いない!
・・・と言われても、根拠がなければ信じられんでしょう?
霊的なものを知っている自分が言うんだから、だけでは何の説得力もありません。
根拠が何もなければ、サンショウウオの例と同じ。
> 仮に幽霊が我々人間の世界に存在するとしても、 > これらの法則に抵触するようなものでは決してないはずである。 素粒子やクオークには、古典力学があてはまらないので存在し得ない、と いう論法であれば、そりゃ世の中の科学者がひっくり返って大笑いするほど 非科学的な話です。 それこそ「幽霊は実在する」の方が、まだ信憑性がありますね。
私が生きているこの僅かな時間で、化学も、天文学も、地学も…あらゆる学問でそれまで不動のものとされていた学説が色々と覆されるのを見て来た。 物理学だけが例外になりえるとは思わない。その程度の問題ではないかな?
>>647 >エネルギー保存法則、質量保存法則、運動量保存法則、熱力学の法則、作用反作用の法則・・・などは
>この世界の憲法ともいえる大原則・鉄則であり、仮に幽霊が我々人間の世界に存在するとしても、
>これらの法則に抵触するようなものでは決してないはずである。
単に世界の捉え方が違う故に、それらに矛盾するわけがない。
>幽霊や心霊現象とされるものがこれらの法則に真っ向から反するようなものであれば、
>それはやはり実在ではなく、インチキや錯覚、思い込みや認知エラーによるものであろう。
物理学的に言えば、インチキで正しいはず、デタラメで正しい。
それは物理的には存在して、存在しないものである。そんな不確かなものは
物理的にデタラメという認識で微塵も間違っていない。
>では、幽霊や心霊現象は、本当にこれらの科学の基本法則をちゃんと守っているのか?
>それをきちんと検証してみようじゃないか。
自然の摂理の仕組みを超える心霊現象などない、それは現象世界を別の面から
捉えた世界が霊界であり、霊的現象であるということだ。
どこにも矛盾すらない。
霊とは空に浮かんだ雲の模様のようなもの、その雲の模様の関係を捉える
関係法則が物理法則に反するか?
よく考えてみくれ。
自然の摂理の上に物理法則の間違っていない部分から発生する仕組みは
その上に従属しているが、関係しているわけではない。
具体的に。
>エネルギー保存法則、質量保存法則、運動量保存法則、熱力学の法則、作用反作用の法則
マクロ経済現象がこれに直接法則として関係するか?
コンピュータゲームがこれに直接法則として関係するか?
宗教的な人々の行動原理が示す社会現象をこれに直接法則として関係するか?
局所しかみれないと、知っている知識にのみ比較してしか考えられなくなる。
>素粒子やクオークには、古典力学があてはまらないので存在し得ない、と >いう論法であれば、そりゃ世の中の科学者がひっくり返って大笑いするほど >非科学的な話です 従属して存在するものは直接関係を持たないということであり、 土台がなくなれば当然その仕組みは崩壊する。 しかし仕組みが直接関係していない、存在は関係しても仕組みが素粒子に 影響されて関係をもって機能しているわけではない。 それは歯車で計算機を実現できる、真空管で計算機を実現できる、トランジスタ で計算機を実現できる、すべて物理的に従属しているが、その元の原理が有する 関係の仕組みにはまったく依存していないのが計算というアルゴリズムが 示す仕組みなのである。この程度も知らない、または高次の概念を理解できない からこそ心霊という単位すらも理解できない。
清水義範の国語入試問題必勝法をマネしてるのかな?
654 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 01:28:43 ID:JO+TlCJP0
>>649 どこにも古典力学だけとは書いてませんが。
ちなみに作用反作用の法則はニュートン力学ですが、これは相対論や量子力学の世界でもちゃんと守られてます。
655 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 01:31:12 ID:JO+TlCJP0
>>650 学説が覆った歴史は知ってますよ。でもそれは、ちゃんとした理論やら実験・観測によって
誰もが納得できる客観的で再現性のあるデータが出されてきたからでしょう。
幽霊存在説に、果たしてそれに匹敵する説得力があるか?
>>653 心霊というのは「オカルト」の世界での用語だ、そのオカルトの根本すら
知らないからそんなおふざけができるんだろう。
まずは「オカルト」は何かwikiでも読んでくることだ。
657 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 01:36:14 ID:GDWKCHNFO
盲人と象の説話を思い出してちょうだい。
>>655 >幽霊存在説に、果たしてそれに匹敵する説得力があるか?
君によいことを教えよう、「オカルト」は論ではない、理でもない。
その時点で君は論という方法や理という考えかたでのみ捉えている。
根本的に捉え方が誤っていること。
それは神秘学=オカルト(科学でいうトンデモ学)でのみ捉えることが
できる対象であり、その説明や説得力も神秘として説得される対象である。
この世に実態としてオカルトの類は捨てるほど存在し、それに説得されて
いる人々は主流ともいえる。進化論よりも神が創った世界という考えかたは
アメリカでもイギリスでも普通に信じられている。
それは科学をもって信じているという話ではなく、信仰という考えで説得されて
いるわけだ。この事実もしらないのか?
659 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 01:42:43 ID:GDWKCHNFO
再現性とか客観的なデータとか、それが科学の方法論かつ限界なの。 ちなみに、実験とは拷問の婉曲表現だ。
660 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 01:55:17 ID:JO+TlCJP0
>>658 「信仰」と「事実」は別でしょ?
信じられているものがすべて事実ではないでしょう?
古代のインド(だったかな?)では、世界はゾウが支えていて、そのゾウはさらに巨大な亀の上に乗っている・・・・・・
と信じられていましたが、その世界観は事実ではないですよね?
あなたは根拠とか実験とか客観的データを拒否されていますね。
別に個人的に信じるだけならそんなもの必要ありませんが、人に向かって主張するなら、それなりに根拠は必要でしょう。
ゴジラは本当にいるんだよ、東京湾の海底で、出現の機をうかがってるんだよ、ホントだよ!
・・・と言われて、あなた信じるんですか?
根拠がなければ、「あんたは信じてるけどオレは信じない。以上、終了」ってなってしまいます。
661 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 01:59:52 ID:jXNpOJzpO
んで自ら実験とかやってんの? 他力本願じゃねぇ
662 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 02:00:00 ID:GDWKCHNFO
たまには科学を相対化してみようよ。 違う道もあるってことさ。 科学は科学的であるということを以て自分自身を科学(という名の宗教) と任じているんだよ。 で非科学は異端審問にかけると。 まさに魔女狩り。 この力の行使に規定される権力関係、それが科学だ。
>>660 >「信仰」と「事実」は別でしょ?
同じようなもの、例えば夢や幻想は事実である。(オカルトの考え方)
君は科学的な立場でしか事実という言葉を認知していない
それだけの話だ。
それを自分の信じる学問の都合で説明しても、それは価値観がまったく違う
受け入れられない世界を特定できる意味にはなりえないぐらい分かりそうな
ものなんだけど。
あなたが見れないのはオカルトとは何かの段階ですでに、何も分かっていない。
現象を見るのが科学なら非現象を扱うのがオカルトの方向性となる。
貴方は全てを科学という客観的な立場でしか見ることができない、それは
事実だろう、オカルトの世界では主観的に物事を見る、そして普遍性、類似性
接触などの事実をもって世界を考える。
科学とは異世界のようなものであり、それの一部すら知らないのでは?
よくこの科学側からみたらデタラメにしか見えないものがオカルトの世界で
成立することを考えてみたほうがいい。
まず俺正義の姿勢では科学の外の世界を捉えることは不可能だということ。
664 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 02:12:37 ID:JO+TlCJP0
>>661 科学の先人たちが実験を積み重ねて現在の科学技術を築きあげてきたことを知っているからこう言う。
自分自身でも物理・化学の実験はウンザリするほどやってきたし。
665 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 02:16:23 ID:JO+TlCJP0
>>663 じゃ、誰かが「ゴジラは実在する」と言ったら、あなたは信じるんですか?
666 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 02:21:01 ID:U8HL+iY0O
また幼稚な質問を 深夜の墓地とかも一人で平気で歩けますか?
>>665 オカルトの世界では実在に対する観念そのものが違う。
信じるという観念そのものが違う。
貴方に、それを例えてもそれは、適当に言葉をはめたよくわからん機械
翻訳にすぎない。
例えてゆえば、オカルト世界のゴリラの存在は、ゴリラという知識ではなく
ゴリラという現象が生まれる源からゴリラという意味が成り立つ部分を
表す。根本的に捉え方が違うのを全て解釈するのは大変なんだよな。
オカルト的な表現では君は頭から私を200%デタラメ、トンデモとしか
判断しないだろう。オカルトでは感じることで意味をなす。
言葉じゃないんだよ、論でもない理でもない、物事に潜むこと神秘的な
世界の捉え方そのものにあるのに、それを物質的な現象として解釈できない
人に説明して上げている私の言葉は、近似値にすぎないわけだが、
こちら側の知識を論になりえないのに、論として説明をして上げている
状況で、一歩でもオカルト的な神秘的なものを受け入れる立場で歩みよって
くれない人に何を説明しても。。馬の耳に念仏だろう。
互換性がほとんど無いのだから、説明しても無意味になる。
668 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 02:43:20 ID:JO+TlCJP0
>
>>666 普通に歩けますけど。変質者とかヤンキーには警戒しますが。
逆に質問します。一個人が墓場を歩ける・歩けないと、幽霊の存在には、何の関係があるんですか?
>>667 信じるのか信じないのか、「はい」か「いいえ」で答えてください。
>>668 円柱を上から見れば円、横から見れば四角だろう、
君は両方とも同じ図形だと言い張るのか?
見え方、捉え方で違う世界だと主張しているつもりだが、君は
捉え方、在り方が違うものを同じ観念でしか考えられないほど
硬直しているんだるおか。
見る場所、考える方法によって事実が変わるということだ。
宗教を科学で割り算するようなことはやめてほしい。割り切れる答えは
でないはずだ。
>>666 また幼稚な質問を、一人で歩けるに決まっているだろ。
なにを根拠に墓地で一人で歩けないといってるんだ?
テレビの見過ぎは止めようね。
671 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 03:05:42 ID:JO+TlCJP0
>>669 上から見たら円、横から見たら長方形。でも実体は1つの円柱です。
見方が何だろうと、実体は1つでしょう。
あなたは見え方が違うものは違う物体だとおっしゃるのですか?
見え方・捉え方で変わるのは「世界」ではなく「解釈」の方なんじゃない?
そんなことより、誰かがゴジラを見たと言ったら信じるのか信じないのか、答えてください。
>>671 低次元の人には円柱など存在しない幽霊のようなもの。
実態は一つです、幽霊です。
ただ、物理的な視点から捉えると可能性の1つのみがぼんやり
幻影として幻想として、その世界の現実には認知できないだけです。
>誰かがゴジラを見たと言ったら信じるのか信じないのか、答えてください。
貴方は空気読めない人ですか?
その両方があるといっているだけです、信じるも信じないのもそのときに
気分です、また状況によります。つまり貴方は状況によって見えるものを
1か0かと聞いている。サイコロの目を見たことが無い人が、一瞬だけ
みたそれを誰かがサイコロの赤い点を見たと言ったら、サイコロは
赤い点だと信じるか信じないか、答えてくださいと言っているのにすぎない。
多面的に捉えなければいけないものを一面のみを強調し、そこに誘導する
単なる誘導尋問にすぎない。言葉遊びですよ。
貴方、@海に溺れて死ぬか、Aガスで窒息死して死ぬか。
こんな2択を表示し、選ばせているのにすぎない、それ以外の答えは
答えではないと限定し、それ以外なら拒否している。
無意味な質問でしかない。
673 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 03:51:09 ID:C1lGAIFuO
広島、長崎の原爆 東京の大空襲 沖縄の地上戦 こういった霊が出ない、聞いた事がないのはなんで? アパートとか墓地とか交差点とかの話はよく聞くけど。
674 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 03:51:53 ID:JO+TlCJP0
>>実態は一つです、幽霊です。 あなたがそう自分の信念と価値観だけに基づいて思っているだけ。
>>674 あなたの価値観では理解できないだけ。
主観の世界では、誰の信念でも幻想でもそれは個人にとって正しいという
意味が理解できないのでは?
676 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 04:19:39 ID:JO+TlCJP0
別に「信じること」まで否定はしませんよ。誰が何を信じようと、自由です。 イスラム教を信じる人にとっては、イスラムの神が存在するというのは正しいことなんでしょう。 ただ、自分が信じていることを他人が信じているとは限らない。これは認めますよね? 「信じる者」が「信じない者」に自分の信念を語るのは自由だけど、 それを事実と受け取るかどうかは聞く側の自由。 「あっ、そうなの、ふ〜〜ん」で終わってもいいというのなら、好きなように語ればよいが、 「信じない者」を納得させて信じてもらおうと思うなら、それなりの根拠は必要だろってこと。
>>676 >別に「信じること」まで否定はしませんよ。誰が何を信じようと、自由です。
>イスラム教を信じる人にとっては、イスラムの神が存在するというのは正しいことなんでしょう。
>ただ、自分が信じていることを他人が信じているとは限らない。これは認めますよね?
他人が信じていることの事実を信じる、これすら真実ではないと思う人がいる
という点で認めますよ。他人の考えも俺と同じだという考えは受け入れられませんね。
信じることを区分するのではなく、類似性と接触性などで神秘性を捉えるという
価値観で見る捉え方が違う世界があるということは、受け入れられないのでしょうか?
「自分が信じていることを他人が信じているとは限らない」これは客観論に過ぎません
故に客観論ではその通りです。つまりこれすら主観性の中では通らないといえる。
ことは理解できますか?
>「信じる者」が「信じない者」に自分の信念を語るのは自由だけど、
>それを事実と受け取るかどうかは聞く側の自由。
信じる物と特定するのは言葉巧みに誘導するように感じますが被害妄想ですかね?
その狭い価値観の狭い意味だけで特定したとして、聞く側の自由は自由でしょう。
あくまで狭い範囲で。
>「あっ、そうなの、ふ〜〜ん」で終わってもいいというのなら、好きなように語ればよいが、
>「信じない者」を納得させて信じてもらおうと思うなら、それなりの根拠は必要だろってこと。
信じないというものを説得させ信じるに代える、それじゃ洗脳の類では?
オカルトで信じる信じないという価値観の多くは根拠において成立してない
という点は貴方が理解していないと思う。
それは科学的分析方法であり、相手にも科学的な客観的な捉え方を強制している
としかいえないのでは?
信じるというより、神秘体感して理屈や論理を超え、根拠や客観性を超え、
それが成立するということがオカルトのジャンルでは普通にあるとういことも
知っておいたほうが良いと思われます。
678 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 04:35:43 ID:JO+TlCJP0
>相手にも科学的な客観的な捉え方を強制している スレッドタイトルにもあるとおり、ここは幽霊と物理とを関連付けるスレ。 他のスレッドで幽霊に関する話をするのなら別に主観だけで話してもよいが、 このスレで議論するのであれば、できるだけ科学的客観的に考えるべき。 それを否定するのなら、このスレに書き込むべきではない。
>>678 >スレッドタイトルにもあるとおり、ここは幽霊と物理とを関連付けるスレ。
高次に関連する、結果的に関係するような内容は言っていませんでしたか?
>相手にも科学的な客観的な捉え方を強制している
関連つけるのと客観的捉え方を強制するのは同じとはいえないと思うのですが
貴方の主観でそう定義されているのですか?
>スレッドタイトルにもあるとおり、ここは幽霊と物理とを関連付けるスレ。
これも貴方の価値観での解釈にすぎないのでは?
解釈の方法を貴方が定義しているのですか?
>それを否定するのなら、このスレに書き込むべきではない。
まるで言論誘導にしか感じられないんですが。
>>1 は、厳密に定義してもいないと思います。
それを過剰解釈しているようにしか思えません。
680 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 04:55:09 ID:JO+TlCJP0
自分で 「相手にも科学的な客観的な捉え方を強制している」 と言っていて、自分も「相手にオカルト的な考えを押し付けている」ということに気づいていない。
>>673 戦争などで大量死があったところの怪談は腐るほどあるが…
すくなくともオカルト板ですから、オカルトを主張するのは 正論でしょう。本来オカルトがある、存在するという前提は必然では? オカルト板で科学的な考えを広めたい。 オカルト的な考えは認めたくない。そんな本質を持っている人は 板的にちょっととは思いますよw
683 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 05:03:21 ID:JO+TlCJP0
「幽霊は物理的にあり得ん」という趣旨のスレだから、科学的態度をとるのは正論。
684 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 05:04:39 ID:Y49P0w+b0
w
「物理学が根本的に崩壊する」という趣旨のスレだから、オカルト的態度をとるのは正論。
>「幽霊は物理的にあり得ん」
どこにそんな文字があるんだ?幻覚?
>>1 は崩壊しないとは宣言していない。
将来、根本的に上位の価値観に入れ替わり崩壊するかもしれないじゃないか。
過去のそれは古典的な価値観と摩り替えて肯定するだろうけど。
686 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 05:11:07 ID:JO+TlCJP0
スレッドタイトルと
>>1 をつなげて読んでみよう。
幽霊が存在したら既存の物理学が根本的に崩壊する
だから幽霊はいない
それぐらい、読み取ってよ。
>>686 いい加減、自分が正義主張じゃ、ジャイアンの論理にすぎない。
お前の歌は聞き飽きた。
崩壊sてもらおうじゃないか
幽霊がいるという観測はされていないし、いないという観測もされていない。 だから今のところ幽霊いると幽霊いないが混ざり合った状態。 まあシュレディンガー自体、欠陥があるとされてるわけだがw
691 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 15:53:13 ID:66EzvDt50
「幽霊が存在したら既存の物理学が根本的に崩壊する。だから幽霊はいない 」 ってのはいくらなんでも、アホだろ。 「物理学の理論を反証する現象が起これば物理学が崩壊する。だから物理学の 理論を反証する現象は起こらない」って言ってんの同じだぜ?
692 :
名無しさん@恐縮です :2009/02/24(火) 15:54:13 ID:u1LhrfgZ0
実際幽霊なんていないから問題無い
693 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 15:56:42 ID:AFm8Cnhi0
別にオカルトを強制しているわけじゃない。 科学という世界解釈とは別の位相で同じ世界を見るのがオカルトだと言っているだけ。 それが理解できない人がいる。 若いようだけど、今からそんなに頭固くて大丈夫? オカルトは言葉が意味を失う向こう側だから、言葉では表現できない、我々が言っているのはあくまで近似値。 だからオカルトはシンボルやメタファーが用いられるんだよ。 それをね、根拠だ客観性だ科学的に説明せよと言われても原理的に無理なの。 じゃあある絵の素晴らしさを客観的科学的に数値化計量化せよと問われても無理でしょ。 なのにあくまで科学の土俵で勝負せよと詰め寄る。 科学的に証明せよと言い募る。 この強制、つまり力の行使が科学の本質なんだってば。 科学は力ずくで他を従え、世界を解釈した(出来る)つもりになっているだけにすぎない。 とある本がここにあるとしよう。 科学はインクの分析をしたり文字数を数えたりしてるだけ。 ぜんぜん頓珍漢なことやってるの。
694 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 16:35:13 ID:AFm8Cnhi0
科学の方法論を強制し(権力)、実験(拷問)にかける。 結果は言わずもがな。 この科学のやり口にESP実験が思うように従わないのは、 逆にESPの存在を証明してると言える。 顕在意識の毎秒16ビットを使って此岸(この世・こちら側)を見、解釈するのが科学。 潜在意識の毎秒100億ビットで彼岸(あの世・あちら側)をも見通すのがオカルティズム。 もちろん此岸彼岸と言ってるのは便宜的なもので、あっち側もこっち側も包括する一つの同じ世界の 捉え方が科学とオカルトでは違うということ。
既存の物理学の法則なんぞ、何回か壊されてんのに
696 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 16:42:30 ID:AFm8Cnhi0
法則が壊れる=斧の柄が折れる。 力まかせに斧を振り回していることは変わりないよ。
697 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 16:44:26 ID:jb6dYfaJO
>>693 ちょっと難しいなぁ。
まとめると
オカルトを科学で解明する事自体ナンセンス
ということ?
698 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 16:51:42 ID:AFm8Cnhi0
うーん、水をいくら飲んでも酔っ払えないってとこかな。 質的に違う。 大工道具を渡されて、これで絵を描けと言われているようなもの。
699 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 16:54:29 ID:66EzvDt50
>>694 とか、もっともらしいが、ほぼ同じ論法で
霊感商法の壷の神秘的力とかも正当化できてしまうんだよね。
なんつうか、何でもあり論法だよな。
700 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 16:59:08 ID:66EzvDt50
>>694 とかに質問したいのは、「この世界に起こる物理現象に関しては
そうした『別の位相』での存在に一切言及することなく物理学ですべて
説明しつくせる」という考えを認めるかどうかだな。
701 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:00:48 ID:AFm8Cnhi0
>>699 だから俺はオカルトは難しいし危険と何度も言ってる。
でもオカルトは何でも無批判に受け入れろということじゃないんだよね。
つまり、意味づけ・理屈を捏ねる意識の働きからフリーになることなんだ。
702 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:07:56 ID:66EzvDt50
>>701 まあ、あなたがどういう「オカルト道」を修行しようがしてるつもりになろうが、
あなたの勝手ではあるわけだが、
>>694 やその他の発言であなたが主張したような
ようなことに関して、主張の真偽ってあるの? あなたがそう思えばつねにそれが
正しいみたいな、原理的に批判が不可能な独断の垂れ流しにも見えるけど。
>>693 オカルトの一般論ではそれで正解なんだろうけどね、現象としての心霊を考察した場合、
科学という視点は無視できないのよ。
704 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:09:35 ID:AFm8Cnhi0
>>700 今まで言う機会なかったけど、俺は心霊の物理的現象はあると考える。
まあ影とか歪みとか痕跡のようなものだろうとは思う。
705 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:12:16 ID:PDfSXebV0
>>ID:AFm8Cnhi0
頭の弱い奴を相手にしてもだめ。
>>703 無視できないなら、オカルトも無視できないだろ。
イミフだ。
>>702 はぁ?
706 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:15:19 ID:66EzvDt50
心霊が物理的現象となって現れたり、 物理現象との間で因果作用を持ったりすることを認めるのなら、 そうした心霊の物理的作用は物理学的に検証されるとも 考えるべきではないのかい?
>>705 704自身が心霊の物理的現象はあると考えてるじゃん。
物理的現象を物理学の手法で検証・考察することは意味があるんじゃないの?
708 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:23:01 ID:AFm8Cnhi0
>>702 別にオカルト道なんてやってないよw
真偽とか俺が思えば正しいとか、そういう次元の話じゃないんだけど。
あなたが信じない(信じられない・信じたくない)ならそれでよろしい。
別に信じろとも言ってないよ。
ただそういう「立場」があるということ。
709 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:26:21 ID:66EzvDt50
>>708 ちょっと
>>702 の言い方は攻撃的過ぎたな。
「意味づけ・理屈を捏ねる意識の働きからフリーになる」ということは、
合理的・批判的思考に拘束されないと言うことであり、
どんな批判・反論を受けても自分の考えを訂正しないという
極端に独断的な立場に立つことになってしまわないか、ってことなんだが。
710 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:31:15 ID:AFm8Cnhi0
>>707 その点がID:PDfSXebV0さんとは見解の相違なんだけどね。
もうあまり書く時間がないんで(夕飯の支度w)簡単に言うと、
物理的心霊現象は心霊のゴミ。
この線からのアプローチでは本質にはたどりつけない。
711 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:31:47 ID:2H6F3SQW0
なんで、ID:66EzvDt50て必死なの?
712 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:34:17 ID:66EzvDt50
必死と言うよりは単に真面目に議論しようとしてるだけだが。 でないと、面白くもなんともない。
713 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:36:34 ID:OGqiu1do0
>>712 もっとまともな発言をしてくれ、話はそれからだ。
714 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:38:38 ID:66EzvDt50
俺は、結構まともな発言をしてると思ってるけど?
>>710 俺はゴミだとは思はないけどね。物理的現象もまた心霊の本質を表してるんじゃないかな?
716 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 17:44:47 ID:jb6dYfaJO
>>698 科学はオカルトに対し、意味はなくお門違いと言う事でいいのかな?
でも人間は今までのオカルトの一つ一つを科学で解明してきてる。
その事実も全て否定しているってこと?
それと僕も実は幽霊は存在してほしい。
家族、ペット、好きな人とか死んだ後に幽霊がいるなら、そんな素敵な事はない。
でも、肯定派は話に矛盾が多く、宗教的思想をただ言っているとしかとれない人もいる。
だから、信用できない。
だから幽霊に会うには、今のところ科学で解明するしかないでしょ。
でも今はわからない。と言うかいないものとしか言えない。
でも見えない人間には科学しか武器はないでしょ?
科学はそんなに悪いものなのですか?
>>716 つまり科学では矛盾のある対象を扱うことは不可能と説明しているの?
もっと詳しく
>>717 物理的現象が心霊に起因するものなら、少なくともそれは心霊の一部でしょ?
720 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 18:02:00 ID:h2w9FgcI0
>>718 まったく君はトンデモだね。矛盾が成立するとは元の論が間違っているという
証拠で、ありえてはいけないんじゃん、すこし考えれば分かりそうなものね。
科学で矛盾があればそれは科学ではないね。もちろん科学があるはずの無い
矛盾は扱えないしのは誰にでも分かることじゃん。
矛盾を許容できるオカルトを科学するという時点で、科学が矛盾を受け入とかね。
それって思考的な論理が矛盾するじゃん。
つまり科学が矛盾を受け入れられないようにな、オカルトや超常現象の
類っていうのは、科学とは融合できないじゃん。
融合したらそれぞれじゃなくなるじゃん。まいったなぁ。困ったね。
721 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 18:04:19 ID:h2w9FgcI0
>>719 君は釣りに引っかかるほど(ry
ID:変更しまくてっている奴が1匹いることぐらい空気よめなかった?
少しは感じてみてよ。
だって俺が荒らしているだけな。w
電波モード全壊、
722 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 18:12:09 ID:66EzvDt50
>>720 理想的な物理学の理論に矛盾があってはいけないだろうけれど、
現実には理論に矛盾があってもどうってことないとも言えるんじゃないか?
有名なところでは、相対性理論以前の古典物理学のガリレイ変換と
電磁気学には矛盾があったし、波動説/粒子説というある意味で矛盾する
二つの理論を便宜的に使い分けていたりもするわけで。
723 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 19:39:24 ID:AFm8Cnhi0
豚キムチの旨さはオカルトw
>>709 むしろ、合理を疑え批判を疑え、デカルトが疑わなかった考える自分自身すら疑え、
と言う方が近似的に正確だと思う。
>>715 波のようなものだと思うよ。
捉えようとして掬えるのは水だけ。
媒体は物質だから研究対象にはなるけどね。
トートロジーめくけど、この世界の物理的側面を対象とするのが物理学。
物理学は物理学の文脈で記述できるものしか捉えきれない。
724 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 19:58:42 ID:AFm8Cnhi0
>>716 オカルトも科学も等価だよ。
カレーと野球はどっちが正しい?と問うようなもの。
ただね、近代科学といったところで西洋の、しかもここ数世紀のもの。
ぶっちゃけキリスト教の代用品かつ継承者だよ。
かつてはキリスト教の聖職者が西欧植民地主義の尖兵だったけど、
今の科学もやってることはたいして変わりない。
各地の伝統やシャーマニズムを斧で根扱ぎにして、
力にまかせて解明したということにしてるだけ。
ところで俺は科学が霊を研究するのは大賛成。
つか何で世の科学者はこぞって霊界の研究しないの?
もっとも身近にもっとも謎めいた未開のフィールドがあるわけじゃない。
謎の究明に燃えているなら嬉々として飛び込むはずじゃん。
なのになんで?
結局、科学は真理の探究なんてお題目なんだよ。
科学者は科学がメシのタネ、学内政治学会政治の道具ってこと。
725 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 20:05:29 ID:AFm8Cnhi0
で、別にそれが悪いわけじゃない。 世の中そんなもんだ。 科学なんて御大層に言ったって、その程度のものってこと。 結論 幽霊がいようがいまいが科学なんてすでに崩壊したようなもの。
726 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 20:28:41 ID:66EzvDt50
> 合理を疑え批判を疑え、デカルトが疑わなかった考える自分自身すら疑え こういうところを読むと、2ちゃんねるオカルト板とは思えない、 真面目にオカルティズムを学ぼうとしている人に見える。 > ただね、近代科学といったところで西洋の、しかもここ数世紀のもの。 > ぶっちゃけキリスト教の代用品かつ継承者だよ。 こっちはいただけない。一面だけ見て、分かったつもりになってる奴の典型。
>>724 道徳的な力が働いている可能性があり、それまで科学が否定してしまえば、社会構造を破壊してしまうのではないか。
「自然の物理的側面だけでなく、道徳的側面をも」ウォレス
人間より高次な力を持つものがないと、善悪の裏付けすら出来ないと。
キリスト教を筆頭に宗教を見直さなければ、完全解明しないだろうね。
この手の事(霊など)は、信仰までをも否定する事になり得ないからね。
728 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 20:40:55 ID:66EzvDt50
空想としては、世界を霊的に支配している「大師」たちが、 人類の多くの精神はまだそれを知るレベルに達していないと見て、 不可視の手段を用いてそうした研究を妨げているという解釈もある。 ユダヤ人陰謀説のオカルト版とも言うべき空想だが。w
729 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 21:57:54 ID:OPulC4hZ0
俺は自分の娘に霊魂や幽霊や心霊現象の存在はあり得ない根拠としてこう話した。 とにかくあり得ない事は絶対あり得ないんだよ 100キロで走る車を90キロで走る車が絶対追い抜けないようにね
730 :
724 :2009/02/24(火) 22:25:17 ID:GDWKCHNFO
パソコン電源切ったのでケータイから。
>>727 道徳的な力って何よ?オカルト話かい?
科学者なら悪魔に魂を売ってでもやれよw
信仰は科学が一手専売できるし、悪魔は科学を通じて人間を支配できるし。
損はない話では?
731 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 22:39:58 ID:GDWKCHNFO
>>726 そりゃどうも。
ところでいつも批判や質問ばかりされて辟易する。
議論なんだろ?こっちはあなたの考えが聞きたい。
俺の意見が一面だけと言うなら、他の面を語って欲しい。
少なくともそういう面があることは否定できないんだろ。
と思ったところ、728でネタ飛ばしたのね。
それでいい。
ヨタ話だべっても何らかの収穫はある。
732 :
霊的な法則性の背景 :2009/02/24(火) 22:49:01 ID:h2w9FgcI0
霊的なものは共感をもってその意味をなす法則が主となる。 感染性:一度お互いに接触したものは、関係を保持する、片方に起こったことは他方にも影響を与える 類似性:類似物は類似物を作り出す、結果は原因に似ている、似たもの同士は性質を共有するというもの 意思性:願望を強く願い、口に出したり心で唱えたりすることで、その事柄を引き起こす原因を作る
733 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 23:10:51 ID:GDWKCHNFO
>>732 お、ネタ師来たなw
ところでさ、物理板じゃどんなスレで暴れているんだい?
734 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/24(火) 23:31:57 ID:h2w9FgcI0
物理板には、おれ専用のスレがある。(=
>>1 )てこと。
しかしだ、
めんどくせーので最近物理板は覗いていない。
他の板にも何個か俺専用仕様のスレ作って釣りはしている。
科学とオカルト一緒にされるとなんだかムカツクなぁw 人間の精神の支柱であるってのでは宗教と似たようなもんではあるが 少なくとも矛盾を犯さないようにする、矛盾を取り除こうとするシステムは存在してる 昔のキリスト教会チックな利権団体扱いはどうかと 掛けた金に見合うだけの救済は生み出してる筈だぜ そもそも「科学者」なんて一塊の集団は存在しない 少し視野が狭すぎやせんだろうか
>>物理学が根本的に崩壊する だからなにwwwwwwwwwwwwwwwww? 崩壊してもいいよ〜。勝手に崩壊すればーwwwwwww
ところで単純に
>>724 の論に興味が湧いた件
いまいち理解できないからもう少しkwsk
ただの厨二かそれともガチモンなのか見てみたいw
つまり、オカルトはクオリアの様に科学では取り扱えないものだ。という認識でFA?
738 :
クオリア :2009/02/24(火) 23:59:07 ID:h2w9FgcI0
茂木教授を呼んでこいw
739 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 00:03:20 ID:GDWKCHNFO
思わず「救済」なんて口走って化けの皮が剥がれたな。 今や救済は宗教にあらず科学より来る。 科学は宗教の業の継承である。 真理などどうでもよい。 守るべきは科学の権威であり科学への信仰だ。 ww
740 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 00:05:17 ID:h2w9FgcI0
741 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 00:11:24 ID:wh0HSPztO
>>737 もう寝るけど、何言ってるのかわかんないから普通に書いてくれ。
後で返事する。
それまでスレを一通り読んどいて。
じゃあおやすみ。
742 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 00:15:18 ID:uXdpB4bm0
科学ってのは突き詰めれば何の解決にもなってないってのが多いぞw りんごが落ちるのは重力があるから。 じゃあ重力って何だ?ってな具合に
>>739 そこは科学と宗教とを重ねて考える事への皮肉のつもりだったんだがなぁw
少なくとも物質的恩恵は生み出してるって意味で
言葉尻への突っ込みはいいから他に突っ込んでくれ
今の世の中で精神的救済を与えてくれんのは対幻想ぐらいだろう
科学ももう精神的支柱としての役割は崩壊してるよ
744 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 00:20:35 ID:uXdpB4bm0
科学なんて物事の1万分の一も解き明かしてないんだよw たとえば人間は遺伝子を発見したが、その設計図がなぜ3次元の人間に具現化されるのかの メカニズムは根本的にわかってない。 人間はなぜ自分ができたかすらも分かってないんだよw
>>741 クオリアって言葉がある
例えば、今携帯を打って画面を見ているよな?
ここで、人間は例えば
モニターの文字
キーを押す音
携帯の手触り
なんかを感じている
この「感覚自体」を表す物の事だよ
鉛筆で自分の手を突いた時に、「痛い」という感覚があるよな?
で、他の人も手を鉛筆で突いたら、「痛い」と反応するだろう
ここで、自分と他の人の感じている「痛い」は同じ感覚なのか?って問題が出てくる
ひょっとしたら、他人は「痛い」と言う時に自分では「痒い」という感覚を得ているかもしれない
自分が青い紙を見ている。他の人もその紙を青い紙だと言うが、その人が感じる「青さ」は、自分が感じる「青さ」と同じだろうか?
自分で言うところの赤を感じながらも、青いと言っているのでは?
という感じの、この「感覚自体」を表す言葉がクオリア
そして、このクオリアがどっから来てるかはわかっていない
もちろん、化学的に考えて
「鉛筆で手を突かれた時、痛覚神経が〜〜〜……によって、脳のドコソコに影響を与えて、『痛い』と脳が認識する」
というのはわかる
だけど、それは痛いと感じるメカニズムがわかっただけで、クオリアというものが発生する理由にはならない
ここから先は科学的に検証できないんだ
「脳をこうしてこうするとクオリアが発生する」
の「こうしてこうすると」が幾ら発展しようとも、「じゃあなんでクオリアが発生するの?」の問には答えられない
つまり、化学の分野でクオリアを扱うのは不可能なんだ
確実に存在してるのにな
で、俺は「オカルトはクオリアみたいに今の科学では扱えない位置付けという考えでいいの?」と聞いたわけだ
746 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 00:39:46 ID:7YDy4jut0
科学でまだ解き明かしていない隠れた部分に幼稚な期待を抱く大人がまだいるんだな。 恐竜の体の本当の色はどんな科学を駆使して検証しても謎のままだ。 でもだからと言って恐竜がもしかしたら言葉を発する生き物だったかも・・・・とはならんのだよ。
>>744 メカニズムはその内解明されんじゃないかな
むしろメカニズムの解析が化学の本義なんだよ
ただし、メカニズムの根源にある「事象」を解き明かすのはできないが
なんで物が落ちるか
↓
重力があるから
↓
なんで重力があるか
↓
物質が集まると重力が発生するから
↓
なんで発生するのか
↓
発生するから
748 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 00:53:58 ID:3NIs0GVn0
どんな形で幽霊の存在が確認されても物理学は崩壊なんてしないだろ。 パラダイムの転換さえ必要ないと思うよ。 崩壊するとすれば、現代の脳科学者が暗黙のうちに仮定している 心−脳関係に関するパラダイムかな。
749 :
桜子 ◆iCbn790uw2 :2009/02/25(水) 00:56:26 ID:slBPiuYX0
>>747 むしろ「物が落ちた」ことこそが重要であってその解釈はどうでもいい気がする
「物が落ちたのは重力が働いたから」
「物が落ちたのは神が物を下に引っ張ったから」
結局物と地面をくっつけたものを「重力」と呼ぶか「神」と呼ぶかの違いで争ってるようなものなのでは?
もちろん訳に立ってるのは前者の解釈だけどさ。
解釈の仕方なんて自由じゃん。
750 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 00:57:24 ID:MORqQUys0
車の窓ガラスにバーンと手形が!なんて話があるだろ まずはその手形から指紋とか採っとくべきだな そこから何か判るかもしれない
751 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 01:00:52 ID:7YDy4jut0
自分の家が空き巣に入られたように荒らされたとする。 当然、警察を呼び現場検証してもらう。 そんなとき、警察がこんなことを言ったとしたらどうする? 「指紋も足跡も無い、これは人間の仕業ではなくオカルト的なものによる現象ですなぁ」 俺ならふざけたこと言ってないで真面目に捜査してよ!となるよ。 オカルト信じてる人も俺と同じだと思うぞ。
752 :
桜子 ◆iCbn790uw2 :2009/02/25(水) 01:00:58 ID:slBPiuYX0
>>748 まぁ幽霊が現代の物理学で扱える現象の範疇内なら崩壊はせずコペ的な革命がおこるだけだね。
でも幽霊を「物理学では解明できないもの」とすれば、物理学で解明できた時点でそれは幽霊じゃない。
さらには科学では「原理的に」幽霊は解明できないとする見方もある。
>>745 のクオリアは科学では原理的に解明できない。
発達の度合いとかの問題じゃなくて科学が客観性を求める科学である以上絶対不可能。
753 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 01:01:15 ID:TBV8H+8C0
物理は物理現象の数パーセントしか取り扱っていない。 電子の正体や、陽子、中性子などの構成物質やその変化はほとんど研究されていないし。 色の正体さえ分かっていないし。反射する光が色を決めている。 文句あるなら、電子の構成物質を語ってみろ。寿命や友達など。 彼らの歴史を知りたい。
754 :
??? ◆MD/EX47MPk :2009/02/25(水) 01:06:29 ID:jPs1c0nh0
>>510 ん?つまり、@Aは再現性と汎用性に重点を置いた実験と?
>>494 ん?糖質?
>>504 沈黙は、金なり(w
>>739 釣り?攣れる会?プゲラ(w
科学が、宗教のカルマの継承とな?
ちゃんと用語使えよww
漏れは、ときどき漏れのじさくPCがアクマの箱なのでは?と思うときがあるよ(w
755 :
竹下トトル :2009/02/25(水) 01:09:24 ID:RdwDvzswO
オラは、幽霊を信じるのは辞めたよ。 多分、あれは作りもののレベルだと思う。 だって、現実にそんな幽霊がいたら、生物学が崩壊する。 生命の営みが、死んだ奴らのせいで狂うだろ。 だけど、神は信じるよ。 神は全生命の運命をコントロールして、生き残る奴と絶命する奴。 変われる奴と変われない奴。を選んでるんだよ。 宇宙を創ったのも神。 神は人間の創造なんて遥かに超えている。 なぜなら、人間を創ったんだから。
756 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 01:14:16 ID:7YDy4jut0
単なる偶然を「法則」と捉えないのが科学 単なる偶然を大喜びで「法則」に組み込むのがオカルト
757 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 01:18:31 ID:3NIs0GVn0
アメリカのホラー映画なんかだと、 ユーレーの力で重い家具が動き回ったり人が首切られたりするから、 ユーレーは露骨に物理現象に因果的に作用するらしい。 しかし、機械類なんか大体物理的に予測されたとおりに作動して、 ユーレーの作用で誤動作する例が少なすぎるから、 それはなさそうだよね。 「ユーレーは物理現象には作用しないが、 人間の心的現象には作用する」ってことだとまた話が違ってきて、 これだと現時点では否定はしにくいだろうな。
758 :
礼 :2009/02/25(水) 01:21:12 ID:TBV8H+8C0
霊とか魂ってのを信じない人は、間違いなく悪霊などに取りつかれている。 好きな人や、愛する人がいたら、守護霊や天使、神様を身近に感じる筈。 心の掃除とか、部屋の掃除とかしたら。綺麗な心に神宿る。
759 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 01:26:28 ID:MORqQUys0
解明したくとも研究対象を捕獲できないんだから 科学が未だ不十分なんて話はどーでもいんじゃねーか
760 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 01:28:49 ID:7YDy4jut0
霊感商法に引っ掛かってから騙されたの何のと騒ぐ被害者を見る度に、 気の毒というより、馬鹿だよなぁと思ってしまう。 オカルトを信じるなんて一連のオウムの事件で懲りた筈なんだけどもう風化しちゃったのかな。
761 :
??? ◆MD/EX47MPk :2009/02/25(水) 01:30:46 ID:jPs1c0nh0
>>756 逆だろおい(w
あほな組み換え得意な科学者さん。
収集突かなくなってもシー欄ポィ♪
>>758 すみません。敢えて悪魔?とルームシェアする実験キャンペーン中なもんで・・
762 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 01:31:21 ID:3NIs0GVn0
>>760 みたいな奴が、オレオレ詐欺とか投資詐欺とかに
引っかかったりすると、笑える。w
763 :
??? ◆MD/EX47MPk :2009/02/25(水) 01:33:33 ID:jPs1c0nh0
んで、赤報隊って結局奴らのパシ!利なの? パシりねぇ・・・・ピシ痢だろwwww 銃弾所持してる?からって、射撃の腕がいいとは嗅ぎランだろうに。クソカクソカクソカクソカ
764 :
??? ◆MD/EX47MPk :2009/02/25(水) 01:34:16 ID:jPs1c0nh0
>>762 引っ掛けて見たくてうずうずしてるだろ?
やらないか?
まぁ、しゃぶれよ。
>>758 魂に従う、それは理屈でもなく心や感情依存でもなく
魂との相性に従う選択に迷いの無いこと。
魂なんてものは誰かが捉える存在が持つ、それ以外の世界の存在との
相性にすぎない、存在と存在が生む秩序や性質、特徴にすぎない。
魂の存在なんてものは、そこに魂のようなものがあると意識する観念に
すぎない、存在すると思うからそれが特定された意味を持つ。
捉え方が違えば別の意味になるものは、人を分子として捕らえるか肉体として
捉えるか人格として捉えるかなどの側面にすぎない。
人と思わなくても、人は分子とか原子の存在としてある、それは人が人と認知
しなければ、それは人が存在しないということになる、だがそこに原子は存在する。
超新星は存在する、それは超新星は知るか知らないか関係なく宇宙の一部として
存在する。しかし超新星だと区別する知性体がなければ、それは超新星ではない
超新星は存在せず、超新星を構築する原子とか素粒子が存在するのであって、
別の概念、観念でいいわけだ。言葉がなければ、言葉で表現する観念は存在しない
それは言葉以外で図れるCCD画像で撮影した映像はあったとしても、それは
言葉がなければ、言葉で表すものではなく、撮影した画像にすぎない。
766 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 01:42:38 ID:7YDy4jut0
オカルト信者に限って単なる偶然を見えない何かの力だとか言い出す 子供ならまだしも、大人が・・・・・
767 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 01:44:38 ID:fUPXOJvI0
悪魔の仕業とされてきた伝染病も、科学が原因を特定し、いくつかは克服した。 神様の気まぐれとされてきた天候も、科学が解明し、ある程度の予測に成功した。 生け贄を捧げてまで雨乞いをせねばならない状況も、科学の力が治水・灌漑の効率向上に貢献した。 悪魔憑きとされてきた精神病も、科学が原因を解明し、ある程度の治療が可能になった。 科学の力に対し、オカルト的思考のなんと無力なことか。 科学も万能ではないが、オカルトほと無能でもない。 神様を信じる心とやらが科学の力の前にはいかに無力であるかということは、 太平洋戦争で日本が思い知り、湾岸戦争・イラク戦争でサダム・フセインが思い知ったのだ。 オカルトなど信じても、何の得もないぞ。 花粉症の耐え難い鼻炎がクスリ1つで症状緩和されるのも科学の力。 ド近眼で何も見えない状況が眼鏡・コンタクトで改善されるのも科学の力。 PCに「阿呆」と打てば、相手のPCにちゃんと「阿呆」と表示されるのも科学の力。 科学を馬鹿にする者は、自分がいかに科学の恩恵を享受しているか、もう一度考えてみよう。
>>766 それなに?
>単なる偶然を見えない何かの力だとか言い出す
偶然てどうやっておきるんだよ?そんなものが物理世界にあるの?
全ては原因を元に観測しえない領域も含めた影響により必然が起こる。
そうじゃないの?偶然という言葉を乱用してないか?
偶然ではなく、何かが分からないだけでそれは必然というのが
その辺の決定論主義の話で、哲学板でも主流のもっとも客観論的な主張でもある。
貴方は唯物論者なのか?
769 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 02:07:58 ID:3NIs0GVn0
ニュートン力学みたいな決定論的な理論を前提にすれば、 初期状態からその後に起こるすべての物理現象は決定されているわけで、 ユーレーが作用する余地は残されてないことになりそうだが、 現代の物理学は決定論ではないからなあ。
770 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 02:37:06 ID:fUPXOJvI0
>>768 >>766 氏の主張は、例えばこういうことでしょう。
ある晩、友人Aの夢を見た。翌朝、友人Aの訃報が届いた。
こんなとき、オカルト信者はただの偶然という可能性を考えず、
この2つに因果関係があるのではないかと思い込んでしまう。
実際には友人Aの夢を見ようと見まいと、Aは死んでいたであろう。
Aが死のうとそうでなかろうと、その晩自分はAの夢を見たのであろう。
こういう可能性を、オカルト信者は考えようとしない。
・・・てことじゃないですかね?
771 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 02:42:28 ID:tLaHad7AO
>>759 それはまさに一休さんの屏風の虎だな
それより誰か幽霊の服について語ってくれよ。
ある日、幽霊を信じてる人の前に幽霊が現れる。血まみれの女か自分のお爺ちゃんか。
でもそいつらは素っ裸なのか?何か変じゃないか。「お爺ちゃん!パンツくらい履いて!」となる。血まみれの女でも勃起してしまうかもしれない
逆に服を来ているとなると、これまた変だ。服は繊維だろ。「お爺ちゃん!それ俺のユニクロ!」となる。
…俺は長年この研究をしているがなかなか思うように進まないんだ。
772 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 02:47:26 ID:hVy4bqoF0
物理的には存在し得ないけど、人間が夢をみるように、脳内で思い込みとしてなら存在し得る
773 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 02:50:00 ID:3NIs0GVn0
長年この研究をしているって、いったいどうやって「研究」してんのさ?w
>>772 脳内の現象は現実世界へ因果する。
二次的三次的な現象は現実問題として存在する。
またこの幻想もあなどれない、人の思考を奪い、錯覚や思い込みの原因を作り
現実社会へ強い機能として存在しえる。
775 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 04:35:17 ID:fUPXOJvI0
脳内の現象は現実世界へ因果する。 → 脳内の現象は本人の言動を通して現実世界へ因果する。
777
778 :
724=739=741 :2009/02/25(水) 09:47:22 ID:wh0HSPztO
>>743 こっちも皮肉で返したつもりだったんだかなぁ。
ついでに741は2ちゃん用語を頻発させないでくれと遠回しに言ったんだが、
こちらはちゃんとわかってくれたようだなw
>>745 俺は不可知論に近いし、意識が存在を決定するという立場に与する方だ。
779 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 10:44:58 ID:cE4uYRzbO
幽霊が確固とした存在としているなら 霊能力者とかに一緒に霊視してもらうと同調するかのように同じこと言うのに 個別に霊視させると全然違うこと言うのはなんで? で、それを指摘するととたんに黙り込んだり逆ギレするのはなんで?
ちょっとまて このスレは「幽霊が存在したら既存の物理学が根本的に崩壊する=だから幽霊は居ない 」 だから 基本前提として、『幽霊は存在する』としてそれが物理学にどう影響するかを討論するスレだ 因って幽霊が存在するかどうかはスレ違いだと何回言えば(ry
781 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 11:04:42 ID:cE4uYRzbO
いや、だから 存在する、見えると確信して言ってる人に いる前提で聞きたいの 幽霊がそこに存在しているならそれは固定された物なはずなのに なんで同時に見ると同じこと言うのに 別々に見ると違うこと言い出すのか で、それを指摘すると説明ができないのか
782 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 11:19:51 ID:BLBOMVzE0
783 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 11:32:15 ID:cE4uYRzbO
>>780 だからスレちじゃないでしょ
幽霊が存在するとしてどう物理的に影響されたら
そんな現象が起きるのか教えてよ
存在すると言ってる人にとってそんなに都合の悪い質問なの?
784 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 11:34:47 ID:cE4uYRzbO
>>1 はいないと言ってるだけだから
存在を確信してる人と疑問視してる人の議論はスレちでもなんでもないよね
ここは、幽霊の存在じゃなく、ただの命題論理についてのスレだというの? 命題1:幽霊が存在するなら、既存の物理学が根本的に崩壊する。 これがもし真実であれば、 命題2:既存の物理学が根本的に崩壊していのなら、幽霊は存在しない。 は、命題1の対偶なので真である。 しかし命題1が真でない場合には、命題2は真であるとも偽であるとも言えない。 また、 命題3:既存の物理学が根本的に崩壊しているのであれば、幽霊は存在する、 は命題1の裏なので、命題1の真偽にかかわらず、真とも偽ともいえない。 これで終了だろ? 高校数学Iで習うことだ。現状の高校進学率を鑑みると、これはもはや ニッポンの常識と言ってもいいんじゃない? こんなことも知らずグダグダ言うのは、低学歴と義務教育中の子供だけ。
↑バカ発見w
787 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 11:51:26 ID:fUPXOJvI0
じゃ、わりと物理的な話を。幽霊が存在するならば、 見える → 光である → 何もない空間から人間に見えるほどの光が放射される原理は何だ? という話になる。 意志がある → 「脳」に匹敵する媒体がある → 何もない空間にその媒体と同じはたらきを持たせる原理は何だ? という話になる。 幽霊が消える → エネルギー保存法則・質量保存法則はどーなっとるんだ? という話になる。
788 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 11:55:49 ID:wh0HSPztO
だからそういう物理的なことなら物理学でちゃんとやれよという話になる。
789 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 12:09:26 ID:fUPXOJvI0
それは、幽霊の存在を主張する人間が説明すべきことである。
>>74 ずいぶんな遲レスだが
物理法則=人の創った律って訳じゃないよ。
791 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 12:21:15 ID:RkfVk+tMO
>>192 意味を求めるのは人間だけ
つまり魚をくれてありがとうって事だな
792 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 12:44:22 ID:3NIs0GVn0
>>787 「写真に写る→光である」なら分かるが、「見える→光である」は怪しいな。
物理的な光がないにもかかわらず見えると言う場合、ふつうは個人的な幻覚だが、
複数の人に同じものが見える場合には、そこには物理的な光とは別の何らかの
客観的存在が原因としてある可能性が高い。
793 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 14:08:17 ID:RkfVk+tMO
794 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 14:14:49 ID:3NIs0GVn0
フロイトの「イド」だろ。
795 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 14:25:07 ID:RkfVk+tMO
>>794 伝説巨神イデオンってアニメに古代人の意識の集合体、無限力イデって言うのがだな
>>459 科学を信仰
だってさ。
思ったんだけどオカルト寄りの人ってちゃんと「科学」について勉強してる?半端な知識で喋ってない?
797 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 14:45:36 ID:rr3JIuMr0
要するに霊的な存在ってのは頭のおかしい奴にしか見えない妄想ってことだ。 頭のおかしい奴が共通して影響を受ける形やら何やらがあって、偶然その場所で同じ妄想を引き起こしたりする。
798 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 15:49:11 ID:46VwcSBm0
>>796 イデオンてあまり綺麗じゃないのが最後に裸になるやつだろ。
799 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 15:55:53 ID:46VwcSBm0
>>797 >要するに霊的な存在ってのは頭のおかしい奴にしか見えない妄想ってことだ。
100%正解。
しかし、君もそのおかしい状態になる、故に誰にでも妄想が見える。
まあ、昼間からおかしくなる奴は、薬をやっているとか、レム睡眠状態とか
病気で意識がヤバイとかその手だろ。
日常の殆どで妄想や幻想が見えるなら、おかしいのではなく病院へすぐ
入院するべき、社会の迷惑にすぎない。
つまり一時的になら、誰でも妄想を見る状態になる可能性はある。
妄想状態というのはレム睡眠に近い状態であり、意識が眠っている状態とも
いえる。中枢が機能せず人の行動をするなら非常にやばい。
分別も倫理も道徳にない、善悪もないから本能のまま無意識に動く。
それは野獣と変わらない。
妄想は夢の中だけでやってほしい。夢の中では何かをひらめくヒントには
なり芸術などのインスピレーションとしては重要な役割になる。
800 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 16:00:37 ID:3NIs0GVn0
「頭がおかしい」っていうのは、 自分の考え方こそが正しいと独断的に信じている奴が、 他の考え方をしている人に貼り付けるレッテルに過ぎない。 俺もまた俺の独断で「こいつ頭がおかしい」と考えるときが あるが、「霊的な存在を信じている」程度でそう決め付ける 気にはならんなあ。
801 :
778 :2009/02/25(水) 17:46:45 ID:wyScMsVT0
>>767 こういう話になると科学の恩恵を説く人が必ず出てくるね。
別に科学を馬鹿にしてはいない。
他の人間の営為と同価値だと言ってるんだよ。
あなたが理解していないのは、「勝てば科学」という科学の論理・権力の論理・戦争の論理だ。
>>789 俺自身は幽霊はいるかいないかわからないという立場だが、いるとしたら科学では無理だろうと思う。
魚屋でパンを求めるようなものだ。
ただ科学は幽霊の研究を大いに進めるべきだと思う。
>>792 も指摘しているが、光だけが見えるとは限らない。
未発見の物理的な作用があるのかも知れない。
>>790 物理法則は人間が創ったといえる。
限界のある人間の認識で物理現象を観察し解釈したもの。
人間本位の物理法則であって、本当の宇宙の摂理かどうかはわからない。
客観など人間の主観のうちにある幻想。主観内存在にすぎない。
客観性とは、そういうのがあるはずと思う人間の共同幻想。
>>796 んでは、あなたが科学について詳しく解説しておくれ。
ただし、どっかで聞いたような教科書的説明は無しの方向で。
あなたと科学の関係において、あなたに教科書的なセリフを吐かせる力関係。
それが権力という科学の本質だ。
802 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 17:55:04 ID:46VwcSBm0
>>801 >光だけが見えるとは限らない。
>未発見の物理的な作用があるのかも知れない。
目があるやつの目玉くりぬいて、盲目になっても
光は見えるよ。それは視覚神経を通過して見える光では無い罠。
803 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 18:03:48 ID:3NIs0GVn0
幽霊って、ある時刻にある場所に現れるというように、 物理現象が起こるのと同じ時空内に位置づけられるのが普通だよね。 幽霊の存在が人に知覚されるときには、幽霊が原因となって何らかの 物理現象が生じそれを人が知覚するというように物理現象と通常の 感覚器官を介して知覚されると考えられる場合と、 物理現象や通常の感覚器官を介さずに「超能力」によって知覚されると 考えられる場合があると思う。で、何が言いたいんだったっけ>俺w
804 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 18:20:09 ID:wyScMsVT0
>>802-803 言いたいことはわかるw
思うに、幽霊現象というのは物理的とか心理的とか超能力的とか、そういう分野分け以前の、
混沌としたものではないかな。
それを人間の知覚次第で物理的になったり超能力現象になったり・・・
805 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 19:18:14 ID:46VwcSBm0
物理的なものは、たまたま起きた自然現象にすぎない。 たまたまじゃなければ、意思によって確実に起きる そうなら、簡単に検証できる、違うか?
>>801 ああ、「科学」自体も共同幻想の一つだと言いたいのか
そうすると、科学が宗教と同じだってのは否定の仕様が無い
ただ、「幻想」の本質を絶対的な確定事項として語るのは少し乱暴な論理じゃなかろうかw
むしろそここそ見方次第でいくらでも変わるだろう?
今はまだ既存の概念で身の回りのだいたいの出来事を説明できているが より宇宙の真理に近づいたとき いま我々が持っている概念(例えば数とか)では宇宙の真理を解き明かせないと気付く時がくる そして、新たな概念と出会った時人間は
808 :
801 :2009/02/25(水) 19:44:48 ID:wh0HSPztO
>>806 だから俺はオカルティズムが知覚の扉の向こう側への道だと考えている。
根拠は・・・無いw
根拠無きこの世で如何に破綻のない大法螺を吹くか。
科学然り、宗教然り。
809 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 20:06:59 ID:Qsg9E6u2O
物理って人間が都合の良いように考えたもんだよね
幽霊を幽霊と考えるから物理学に沿わないだけじゃないか?
科学的現象として確定していない事象、人それを「心霊」と呼ぶ。
そのうち解明されれば幽霊ではなく科学的事象になるだろ。
今の科学で解明されてる事象なんて、地球上の事象のほんのわずかだし。
崩壊するのは物理学じゃなくて、むしろ心霊説のほうなきがす。
>>809 都合のいいように考えたんじゃなくて、都合のいいように仮定して
実験を繰り返し
観測し
結果をまとめて仮定との差から導き出した結論。
そういう言い方すると幽霊の方が都合のいいように考えたものになる。
811 :
sage :2009/02/25(水) 20:28:06 ID:++w2sdS00
このスレは 「幽霊はいるYO!!」 「んじゃそれを証明してみろw」 「んなもんできねぇよw今の科学とかじゃムリポ」 「んじゃ幽霊いねぇんじゃね??」 「でも幽霊いるYO!!」 ということを繰り返すスレですか?
812 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 20:29:52 ID:3NIs0GVn0
私が個人的に経験した事柄の中では、 幽霊の存在を仮定した方が説明がつく現象って 一つもなかったような気がする。 つまらんw
813 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 20:39:09 ID:wh0HSPztO
人類が科学を発明する以前から幽霊は目撃されていたけどね。
814 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 20:49:44 ID:3NIs0GVn0
中世までの日本人って、夢の中に誰かが現れるってことは、 その誰かが自分のことを思ってるってことだって解釈したんだってね。 その原理で考えれば、夢の中に死者が現れれば、 どこかでその死者が自分のことを思っている証拠ってことになっちまうだろな。
>>813 日本人が柳にビビって幽霊でござると騒いでいたころ
白人はこの世界がどんなもので構成されているのかを考え始めていた
というオカルトw
816 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 21:00:29 ID:3NIs0GVn0
その一方で悪魔に怯え、魔女狩りをしていたというオカルトw
人間には魂があるのか否か? 人間の精神活動の全てを唯物論で説明可能ならば物理学は破綻しない。 唯物論で説明不可能だとしても物理法則が破られた訳ではないので物理学は破綻しない。 ただ少しだけ世界観が変わるだけ・・・
>>808 皆平等に価値が無いという事かいなw
それもただしいのかもねぇ
科学は心霊を否定しきれないよ。 それは認めてるし、別に科学万能なんて思ってもない。 長ったらしい式や難しい数字が先じゃない、まず現象ありきだろ。 幽霊がただ見えるだけならおかしくは無い。ただ、それが現実に作用(物理的に)するなら話は別。なんらかの手段で観測できるはず。 乱れたな。スマン。
要するに、霊能力者というレシーバーがあれば一般人にも検知できるわけでしょ。 じゃあそのレシーバーがちゃんと動いてるかどうか機械で測定すりゃいいんじゃね。 心霊スポットに霊能力者2〜3人連れていって、各々の目の動きをセンサーで測定するとかさ。
821 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 23:16:38 ID:HrURsvyK0
幽霊の肯定派だがタタリとかの危害については全く奇怪だと思う。 夢の中に出てきて少しずつ精気を吸い取り衰弱させる例があるが全く、やり方がわからん
822 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 23:17:39 ID:wh0HSPztO
>>818 無意味に意味を込めるのが生きる価値であり価値ある人生だ。
だから、便所の落書きの2ちゃんにも存在の意義があるw
823 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 23:19:14 ID:7YDy4jut0
自称霊感があると主張する人がよく言う事は、 霊が付いて来てしまって困った、という話。 俺なら困るどころか逃がすまいと必死になるけどな。 そんな面白いというか興味深い研究材料はないじゃん?
>>821 それエッチなやつと違うんか?w
つーかやり方って・・・何考えてるんだw
825 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 23:30:41 ID:HrURsvyK0
>823 危害があるから困るんだ ただのグリコのオマケじゃないんだから邪魔だけではない。 何かしら危害があり困るのが霊障というものだ
826 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/25(水) 23:43:35 ID:7YDy4jut0
>>823 危害って?ベットが浮いたり?壁に亀裂が出来たり?タンスが動いて自分に迫ってきたり?
危害大歓迎だよ!それ体験したら一発でオカルト肯定派に転向してやるから!
827 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 00:51:34 ID:fhHzpx0R0
>826 そういう目に見えるわかりやすいことは少ないだろう。 最も多いのは・・ 怒りやすくなる 気分が沈みがちになる それが長期にわたり精神病となる こういうところだから一見すると単なる不幸にしか思えない。 夢に出てきて精気を吸い取るのは少ないほうといえる
828 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 01:03:28 ID:AvHkLBB+0
うーん、怒りやすくなり、気分が沈みがちになり、それが長期にわたる。 俺に当てはまってんじゃないか。精神病となってはいないと自分では思うが。w
憑依現象が霊に由来するものなのか、精神病に由来するものなのかは見解が別れる所だが、 いずれにせよ一つ言える事は、 怖ぇえええっ!
830 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 01:47:28 ID:fhHzpx0R0
はっきりとわかるように出現することもある 声や姿を示すことだ 声帯も無いのに、どのように音声を発しているのかは全く不明だが録音することができる。 声帯の波紋を見ると喉の振動波が半分も無いのに声として発せられていることがわかる。 つまり生きている人には不可能なこととなる
831 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 01:53:17 ID:KISwUyKi0
>>830 うろ覚えだが、「裏声」というやつはそうやって発声しているんじゃなかったか?
幽霊のメカニズムが解明されて金とかかかっても自由に 人が幽霊化出来るようになったら不老不死の実現?
833 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 02:04:11 ID:KISwUyKi0
死ななきゃ幽霊になれないんだから、「不死」ではないわな。 「不滅」とでもいうべきか。
834 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 02:53:16 ID:Wjy3h45qO
>>832 幽霊のメカニズム解明によってもたらされれのは、現在の軍事バランスの崩壊。
なんせこちらからは触れないのに向こうからは触れる、つまりこちらからは殺傷不可能だが向こうからは殺傷可能という、無敵の兵士の出来上がり。しかも、姿を現すのも消すのも自由自在。
835 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 03:01:26 ID:aRkcBmoGO
ダークマターってやつじゃないの?霊魂て
836 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 03:10:30 ID:KISwUyKi0
ダークマターってのは、電磁波(可視光線含む)では観測できない質量のことで、その正体は ニュートリノ、ブラックホール、中性子星、白色矮星の残骸、褐色矮星などが候補とされる。 質量がある、という時点で幽霊とは結びつきそうにないですなあ。
837 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 03:31:53 ID:GQ5hYGz50
幽霊は物理学でなく心理学だろw 物理学者も夜中に気味悪くて墓場など行かんだろ?
別に幽霊がいたところで既存の物理学が3次元上で崩壊するわけでないからいいじゃないか
人間は死ぬ時20〜30g必ず軽くなるみたいだしその理由も分かってない
840 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 05:25:09 ID:zgQGOeOX0
>>839 そのぐらいの水分なら、死亡前と、死亡した後の曖昧な時間の間で
判断する重さなら、数時間の差として、
水分が蒸発して軽くなるぐらいあたりまえのこと。
運動選手が2時間で数kgの水分を失うこともある。
その検証に、死んだ瞬間の重さを量りで一瞬に落ちたとか計った奴は
いないわけだし。
841 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 06:02:00 ID:c++S5Ra/O
>>839 わかってないなんてことないよ。
当時のはかりがそれほど正確でなかった。
(50キロのものの内30グラムって何%?今の市販の電子はかりでも
そんなに精度はないよ)
手間取って時間がかかって水分蒸発。
計測手順の悪さ。
事実、計測しやすい小型動物での実験では差異が認められていない。
それらから来る単なる思いこみで軽くなったと勘違いしただけ。
試しにお前が飲み食いしたものとウンチ+ション便が同じかどうか計ってみな。
>>838 いい意味で崩壊するかも。
体積もなく質量もないのに、「感情」「思考」「記憶」と言った情報を
蓄えることができるんだから
それを応用すればすごいコンピューターができそうだ。
844 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 11:05:38 ID:KISwUyKi0
>>837 深夜の墓場に行かないのは、そんな時間にそんな場所に行く必然性がないからでは?
夏は蚊が出るし、冬は寒い。行っても何もいいことはないから行かない。
必要に迫られたら、別に普通に行けますけど。
↑こういうバカの付く生真面目さ、俺は好きだがw もう少し力を抜けって。
846 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 13:17:58 ID:vGzjnJI0O
>>844 幽霊とか別にして
ホームレスとかがリアルに危険だから行かないほうがいい
847 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 13:26:06 ID:vGzjnJI0O
>>834 現状、歩兵力がそこまで決定的な物ではないと思う
848 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 13:34:22 ID:AvHkLBB+0
いやいや、大量の幽霊を動員して自由に動かせるなら、 イラクもアフガニスタンも簡単に平定できますよ。
幽霊兵団発覚→もう核しかないね→大陸間長距離弾道ミサイル発射 まあ核使わなくてもステルス飛ばせば済む話だからなぁ。 現代戦闘は制空権と言われたいたが、ステルスが発達しすぎて制空権もいらなくなってるし。 イラクアフガンで陸上戦やってるのはプロパガンダと商売。
科学やってるのも商売商売。
>>850 健康とオカルトにだけは言われたくない。
852 :
桜子 ◆iCbn790uw2 :2009/02/26(木) 14:31:53 ID:bzMKs14f0
事実科学は一番の商売
>>844 確かにw
何でそこに行かないのか?→何の用も面白みもないから
だよね
>>853 うちの近所にある墓場は、夏場になると、地域猫たちが御影石の冷たさを
堪能するために集まってくるのだ。
その光景を見るために、俺はしばしば夜中に墓場へ足を向ける。
でも幽霊は一度も見たことがないなあ。
>>849 航空兵力だけで地上の掃討はできないよ?
地上部隊の火力はいつまでも必要なんづら
あと戦争で儲かったりする例なんて今じゃ無いけどな
アメリカはイラクの石油目当てでとか言われてたが
石油メジャーがイラク戦争に反対してたっていう事実w
あと、兵器を作ってる会社は利益のほとんどを民間向け商売で稼いでるので
兵器の発注よりも景気悪化の影響のが高くつくw
軍需は単価が高いからウハウハみたく見られてるけど
発注数はめちゃくちゃ少ないから総額は凄くしょぼいんだよね
856 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 15:44:12 ID:AvHkLBB+0
きっとその猫たちの中にヌコ型幽霊が混じっているのさ。
857 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 16:10:12 ID:L1n317Dg0
>>855 まあいろいろ言いたいこともあるがそろそろスレチかw
御影石に集まるヌコいいな。
うちの周りはクーラーの味しめた猫ばっかりだz
859 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/26(木) 18:30:39 ID:zgQGOeOX0
健康食品は科学の力で支えられています。厚生省認可
一人のオカルトファンとしては一番憤りまたがっかりなのは学者の頭の固さなんだよなあ。 科学や学者にも大人の事情があるのはわかるんだけどさ、ちょっと酷いというか非道くないか? いくらなんでもお粗末すぎるしやってることのレベルが低すぎる。 あんなんじゃ学者なんて庶民に内心バカにされるのももっともだし、子どもの理系離れも当然だね。
>>861 間抜けな科学屋は多いと思うが、間抜けなオカルト屋も相当だろ。
間抜けな科学屋は正しい科学に触れれば矯正されて行くが 間抜けなオカルト屋は永遠に間抜けなままだからなw
オカルトを商売にしてないからせめてオカルトファンということにしといてw しかしなあ、福来教授とか椋平虹とか、いろいろ問題あるのも事実なんだが、それにしてもなあ。 なんちゅーか、非主流派や異端や在野の学者に対する態度は頂けんよ。鳥居龍造とか牧野富太郎とかねえ。
そう言えば・・・むかし何処かの企業に超能力の研究部門があったとかナンとか・・・
ソニーだね。
>>858 つ歩兵突撃→エラン・ヴィタール→ベルクソン哲学→心身二元論→霊
869 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/27(金) 01:00:48 ID:f9Tm4JQL0
870 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/27(金) 01:05:03 ID:uaVuoiAM0
哲学者では、結構真面目に霊や超常現象を取り上げようとした人がいる。
871 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/27(金) 01:28:04 ID:IlVSE3wV0
偶然や第6感みたいなものは解明出来てないよね。みんな少なからず経験し存在は認められてると思うけど。
一般に多くの人がオカルトと科学を相反するものとしてるが、オカルトは科学の一部だ。まだまだ科学的に説明できない不思議な事はたくさんある。 そして幽霊の存在を一つの仮定として考えた場合に、いると仮定した方がむしろ辻褄が合うケースが少なからずあるために幽霊を信じる人がいるわけだ。 幽霊がいたとしてそれが果てして物質なのかということすら何もわからない。 よって今のところ物理学と幽霊は結び付く要素が無くどちらかが正しければどちらかが間違いであるという結論には至らない。
>>870 科学屋にも結構いる。
最初から「幽霊なんか居ない、超常現象なんか無い」ってのは科学屋としては失格。
「自分未経験なのでにわかには信じがたい。」
が正解。その上で「存在すると仮定」して推論をたてる。すると「やっぱ幽霊とかないっしょ」となる。
幽霊がいると信じてる人は練習すればいつかかめはめ波が出ると信じてるようなもの?
875 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/27(金) 09:27:22 ID:lxohD/980
>>869 どうなんだろうね、閉鎖されてかなり経つみたいだし。
ただソニーはそういうことを企業理念というか哲学というか、
自分達の務めだと考えている節があるね。
>>869 成果なんかないでしょ。あったらとっくに製品に生かされていて
ぶっちぎりのトップ企業になってるよ。
ソニーは中の人がトンデモ本を書いている事から
オカルト信仰が企業の中にあるけど、
社員は「ああ、また困ったこと言ってるなあ」
くらいにしか思ってないよ。
877 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/27(金) 10:35:38 ID:lxohD/980
>>876 あなた中の人?
ソニーは(ホンダも一緒だけど)商売っ気抜きで好きなことやるような企業文化を感じる。
>>873 なんか勘違いしてない?科学って単なる数式や理屈だけじゃないでしょ?先人が頑張って頑張って
推論して検証を繰り返して蓄積した理の体系でもある訳で。幽霊だの今ではオカルト扱いされている
ものもかつては真面目に考えられててその上で否定された訳で。
だから謙虚で真摯で前向きな科学の徒は今さらそんなこと疑って検証するよりも、もっと別の新たな
謎に挑んでるんじゃない?車輪の再発明を推奨しちゃいかんでしょ。
科学は傲慢だ、なんて言ってる人こそ傲慢だよね。自分の思い込み、主観のみを寄りどころに先人の
努力を全否定してるんでしょ。まぁその先人の蓄積が積み上がり過ぎちゃって追いつけない(理解が
できない)人や、不条理を受け入れられずにわかりやすい宗教的な世界観でないと耐えられない人が
オカルトに走るんでしょうね。
879 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/27(金) 16:53:12 ID:lIGT7vYc0
>>872 >一般に多くの人がオカルトと科学を相反するものとしてるが、オカルトは科学の一部だ。
そんなことはない。オカルトは科学できないし、したらそれは科学だよ。
水と油だから。共通なのは液体という点だけだよ。
>よって今のところ物理学と幽霊は結び付く要素が無くどちらかが正しければどちらかが間違いであるという結論には至らない。
物理学もオカルトもどちらも「正しい」よ。「正しさ」の次元が違うんだけど。
>>878 >検証を繰り返して蓄積した理の体系でもある訳で。
オカルトは理の体系じゃない訳で。
>不条理を受け入れられずにわかりやすい宗教的な世界観でないと耐えられない人が オカルトに走るんでしょうね。
オカルトこそ不条理・トンデモだよ、科学からすればね。トンデモは褒め言葉だよ。
オカルト(神秘学)の何たるかは概念的に単純な話で意識や理性で簡単に理解できるはずだけど、
その真髄はこれほど難しいものはないね。
なんせ、我々のこの三次元物理世界という舞台から別のステージは移動するわけだから。
舞台も違うし演目も役者も道具立ても何もかも違う。芝居ということは一緒だけどね。
根拠や再現性や因果律といったものが事象の水平線に沈んだところから、オカルトの夜明けが始まる。
880 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/27(金) 17:06:58 ID:lIGT7vYc0
>>878 俺から言わせればあなたの方が傲慢だ。
そういわれても何のことやらさっぱりでしょ?怒り出すかもしれない。
でもそのあなたの気付かない傲慢さ、それが例えば侵略という形ででてくるんだよ。
テレビでよく霊能者が遺族と対面して亡くなった人の口癖や好物等、 遺族しか知り得ない物事を次々当ててゆくのはどうなの? やらせって事?
>>878 誤解させたか、スマンです。
俺が言いたいのは
心霊現象なるものがあるらしい。→自分は未経験なので何とも言えない。→与えられた無数の情報(肯定的な物)から判断する。→やっぱりあり得ない。
と言う流れ。
これオカシイかな?
>>882 オカシイ
心霊現象なるものがあるらしい。→自分は未経験なので何とも言えない。→与えられた無数の情報(肯定的な物)から判断する。→やっぱりあるかも知れない。
だろ!
>>881 やらせだよ。
霊能者が知り得ない、とされる事はテレビスタッフがあらかじめ調べてある。
時には編集で時間的な前後関係を入れ替えて、あたかもまだ霊能者が知っていない
時に言い当てたように印象づけている。
885 :
878 :2009/02/27(金) 19:10:13 ID:Reh93bZWO
>>880 怒らないよ、オカルティストはそういうしかないだろうから。そしてきっとこのように断ずることも、
改めて傲慢だと抗議するんだろうね。先人の経験、叡智を尊重しなさいと言われることを、自らの
信条を否定しなさい、と言われているように捉えざるをえない。だから、先人を全否定することを
傲慢だと指摘されれば、そのように断ずることこそが傲慢だと抗議するしかない。ループだよ。
念のために言うと、多様な価値観を、理に基づいて否定したい訳ではないよ。ただ、価値観と事実
としての幽霊の存在有無は別次元の話だよね。
それと侵略云々ね、確かに科学でモノを見るとついそういう傲慢な考えに陥る危うさはある。優生学
なんかね。でもそれは人間の危うさだよ。そして科学はその危うさを知って、自らを律しようと努めて
いるよ。倫理学だって哲学だって科学だよ。それに科学によって立つから、神や霊を認めないから
善く生きようとする意志までを放棄する訳じゃないよ。
翻ってオカルトに侵略はないの?自らを否定できないオカルトは侵略を改めること、律することが
できるの??
>>883 勿論その可能性も有る。言い訳がましいが、最後のは冗談なんだ。
大事なのは過程
自分の知識と経験、与えられた情報と過去のデータ、その辺りから判断して一番それらしい可能性に着地する。
このやり方についてなんだ。
887 :
878 :2009/02/27(金) 19:11:57 ID:Reh93bZWO
>>882 了解しました。科学的な態度のあり方を言ってるんだね。
だから その知識、経験、データに誤りがあったり(無知からくる思い込み含)、どう仮定してもあり得ない着地点に到達したり、自分自身が神秘体験したりすれば、 「超常現象もあるかも」 ってなるよ。 でも今の所はトリックや思い込みなんかで大抵の説明(こじつけ含)ができるよね。 だから疑わしいって結論。 長文、連投スマンです。
科学者でも宗教や倫理上の禁忌は頑なに守るけどな、まあそうしないと常識的に考えてハブられるからだろうけど。
たとえ科学的に正しいことを言っても、宗教的概念に反していたり すでに蔓延してしまった「常識」に反していたり (本人が)事実であると強固に信じているものを否定したりすると、 (学会ではなく)世間から猛反撃をくらい(社会的に)抹殺されるなんて事が 実際におこるから、怖いんだよね。スーザン・クランシー博士の当惑ぶりは 想像にあまりある。 非常識が常識に勝ってしまったといういい例だ。
じゃあ 心霊現象なるものがあるらしい。→自分は心霊現象かもしれない事象にあったことがある→与えられた無数の情報(肯定的な物)から判断する。→やっぱりるかもしれない。 ↓ 与えられた無数の情報(否定的な物、物理学など)から判断する。 ↓ やっぱりあり得ない。 こういう二通りの流れがあるのが科学的な態度なのだろうか?
>>892 そこが一番難しい。
例えば幽霊が見えた場合。
A、見えた事を否定しないなら、
1、見えるという事はなにかしら光を反射あるいは屈折、本体が発光している。
2、幻覚、妄想など
3、今までに無かった何か不思議な力
まあ、こんな所だろう?で、この中のどれなら納得のいく(基本的に自分、必要に応じて他者)説明が出来るか。を模索する。
>>885 俺は「オカルティスト」じゃないよw
むしろ素人が下手に突付かない方が良いという考えさ。そう触らぬ神になんとやらってね。
念のため言うとw、科学やその業績を否定してるわけじゃないからね。
また、科学を信頼するかオカルトを信じるかは価値観の違いだけども、
オカルト自体は価値観ではないよ、科学が価値観ではないように。
信じられなければオカルトを信じなければよい。信じろとも言わない。
ただ、科学とは位相も座標軸も違うオカルト(神秘学)というものがある。
科学のルール・お約束は科学の中だけの話。
野球と囲碁はルールもゲームも違うのに、俺のルールに従えと強要する。
従わないもの・従えないものには、存在しない・存在の価値がないと断ずる。
科学にはその傲慢さがあり、あなたもそれに囚われているというわけ。
別のルール・尺度があるところに強引に自分の尺度を押し付けてるんだよ、科学は。。
俺の言ってることわかる?
科学というのは一面素晴らしいが、また限界のあるものでもある。
科学では捉えられない→存在しない。これは「科学的」には正しい。
つまり科学というローカルルール内では正しいが、
それが宇宙規模でのスタンダードとはいえないということさ。
だから幽霊が存在したとしてもそれは科学的には論証不可能、価値観とは別次元の話。
最後。
こういって差し支えなければ、オカルトはむしろ否定の思想だよ。
全てを否定し消し去り、それでもまだ消えずに残るもの(宇宙の摂理)、それを肯定する。
では聞くけど、科学は自分自身の否定はするの?
科学の正しさの根拠ってどこにあるの?
その根拠は「科学的」に証明されたの?
科学とオカルトは二律背反じゃないだろ?
知らんがな・・・
>>897 本来の意味でのオカルティズム(神秘学)は非合理・反科学だけどね。
俗に言うオカルト一般(UFO・UMA・超古代文明etc)は立派に科学の対象になるんじゃないかな。
>>896 オカルティズムは科学に対立する形で派生したものではないだろうに。
古代ギリシャの時代に留まらずニュートンの時代でさえも一個人の中にオカルティズムと科学が共存していた
事は勿論知っているくせに・・・
学者もオカルティストも、手法は違えどその目的は世界の姿を理解することにある。まぁ理想論だがな。
科学とオカルトが決別したのは近代になってからだよ。
個人的な見解だが、科学が宗教と決別した時にオカルトとも決別したのだろう。
>>898 現在の俗に言うオカルトは擬似科学でしかないね。
>>899 まあ経緯はそういうことだろうけどね、今じゃ恩知らずの科学がオカルトを非科学呼ばわりするんだから、
オカルトからすれば反科学だよね。
もっともニュートン自身、万有引力をオカルトと非難されたらしいけど。
>学者もオカルティストも、手法は違えどその目的は世界の姿を理解することにある。
これが理解できない人が本スレにもちらほら。
擬似科学、上等よw
商業科学(仕事としての科学)より、ロマンはあるわ。
>>894 科学の正しさの根拠は、実際に起こるか否かだろう
「科学というローカルルール」で取り扱う範囲は、「確認された事実」のみだよ
言い換えれば、それが事実なら科学は全て取り扱う
確かに、科学で導き出された法則が、実は間違いだった。とかはある。
石を投げて落ちる運動を表す式が、いつか変わる事はあるかもしれない
ただし、石を投げると落ちて行くという事実は変わらない
例え今の科学の法則に反していようと、それが事実であるなら科学の範囲だ
今の科学で導き出された事実にだけ拘泥してる奴は科学的な人間じゃない
そういう奴が多いのは事実ではあるがな
科学もオカルトも根は同じだろう?
事実を解明しようという考えだ
そこで、完全な客観性を得られる事実を解明するのは科学へ
完全な客観性を得られはしないが、存在している事実はオカルトへ
なんか間違ってるかな?
>>899 人の欲求を一番充足させたのは自然科学だったってことかねぇ。やればやるだけ成果出るしな。
臭いセンサをCCDカメラみたいにして分解能100メガピクセル相当・毎秒29.97コマ相当で撮影してみる。 お墓や イワク付物件 フェロモン女優 加齢臭
>>900 >学者もオカルティストも、手法は違えどその目的は世界の姿を理解することにある。
これが理解できない人が本スレにもちらほら。
全然違うでしょ。オカルトマニアは思考停止型。理解不能域に達すると
宇宙人、霊、神と言ったものに全部なすりつけてそこでわかったつもりになってる。
>万有引力をオカルトと非難されたらしいけど。
それをやったのはまともな科学者じゃなくてオカルトマニアや宗教絡みの奴らだよ。
歴史はきちんと理解しよう。
>ロマンはあるわ。
お前のその一言がすべて証明してる。
オカルトマニアの知りたいのは事実じゃなくて
心地いい嘘なんだよ。
>宇宙人、霊、神と言ったものに全部なすりつけて のタイプのやつは確かにいやだな。
科学というものは現象を理解しようとする人が作った物差しにすぎんよ このクソ広い宇宙の現象を 人如きの物差しで理解しきれるかよ
子供の時にこういうの居たよ。 ちょっと難しい問題になると、「あ、俺には無理。わかんない」って すぐに投げ出す奴。
>>904 まるで神さえも知り尽くして、手のひらでコロがしているような
リアルな気違いっぷり乙。
>>901 基本的に同意するよ。
結局トートロジーにしかならないわけだし。
ただ科学というのは「囲い込み」なんだな。ここに力の論理が働く。
垣根の中でなら、その力は正義だ。それはまぁそれでいい。
問題なのはその力を外部世界にまで振り回してくること。
まあこれもありがちっちゃあありがちなことなんだけど、
科学もその中の人もそのことに無自覚なんだよね、往々にして。
>>902 科学の方が簡単かつ形而下学上の「効果」が期待できるからね。
その点オカルティズムは何だか難しそうだし現世利益も無さげw
>>904 詭弁だらけ矛盾だらけじゃん。
>オカルトマニアは思考停止型
科学マンセー!オカルトは非科学!というのも思考停止。
科学も「理解不能域に達すると」無いものにするしさ。
>それをやったのはまともな科学者じゃなくてオカルトマニアや宗教絡みの奴らだよ
オカルトマニアがオカルトを非難するかよw
そしてロマンの件。
じゃあ学者さんって自分の研究や科学にロマンを感じてないの?
謎の解明や真理への挑戦にワクワクしてないの?
商売で科学やってるなら、そらロマンなんて寝言でしかないけどね。
>>903 >臭いセンサをCCDカメラみたいにして分解能100メガピクセル相当・毎秒29.97コマ相当で撮影してみる。
バリモロ科学の発想だけど、やらないよりかは百万倍もまし。
911 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/28(土) 10:46:57 ID:G1P9zWfx0
科学は偉大だよ。 洪水対策、農業生産の効率向上、伝染病蔓延の阻止、病気の予防・治療、花粉症の症状緩和、室温の最適化、天気予報など、 すべて科学の功績だ。地道にコツコツと実験観測を繰り返してデータを集積し、次の人に託すということを積み上げてきた成果だ。 神様や幽霊なんか信じたって、伝染病は予防できないし、花粉症の症状も緩和されない。暑い部屋も涼しくはならない。 オカルト信者も、ただ普通に生きているだけで科学の恩恵を受けているのだ。 パソコン・携帯電話だって、科学技術の結晶だ。オカルト信者も、自分が打ち込んだ文字を相手は確実に読むということを信頼して この掲示板に書き込んでいるのだろう。 つまり、パソコン・携帯電話を使うだけで、科学に対する全幅の信頼がそこにあるのだ。
出たよ。 科学の恩恵持ち出して論点ずらす奴。 オカルト盲信者とベクトルは違うけど、精神構造は一緒。
ところで、科学的に幽霊は存在しないと、どのように証明されたんだ?
>>893 だから、俺が思うのは基本的に現代の科学は研究者の都合のいいほうに考えられて研究されることが多いということ。
恣意研究の結果を人々に押し付けるのが現代の科学
例えばタバコの健康に対する害の研究
実際に初期のタバコの研究は研究者がタバコが嫌いでニコチンなどの有効的な部分には完全に眼を瞑り、
害のみに焦点を当てて研究し始め、各企業が清掃代金等の予算削減を目指した結果変に健康被害を大きくクローズアップすることになった。
実際アメリカの喫煙者数のグラフとアルツハイマーの患者の統計を見比べればわかるが、明らかに正反対のグラフを描く。
ニコチンはアルツハイマーの治療薬のひとつであるからだ。
まあ恣意研究の結果を人々がどう受け止めるかが問題だが、オカルティックな事象の研究も恣意研究の結果である可能性がある以上、
現代の科学で解明されることは無いだろうと思うし、今後も解明されないだろうと思う。
915 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/28(土) 11:52:44 ID:aEknymx7O
>>901 かなり的をえてるな 君とゆっくり話してみたい
916 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/28(土) 11:53:11 ID:G1P9zWfx0
科学には客観的根拠がある。オカルトにはない。一緒にしてもらっては困る。 論点違うだろ、と言われれば確かにそうだが。 以上。
なんつーか・・・19世紀の科学・哲学論争にも劣るスレだな マッハ主義とか勉強して出直して来い
幽霊はいるよ、一種の動物として 人間が死んで幽霊になるわけじゃない 幽霊は独立したもの 人間死んだら無です
919 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/28(土) 14:14:29 ID:/xGelaS70
やっと終わりそうだな、このスレ。
しかしクソスレがいつのまにか良スレになってるオカ板クオリティ。
>>913 それは既存の科学化学生物学がすでに証明になってると思う。
例えば恨みで出てくる幽霊がいるとして、恨むという事は思考の証明であり、
思考するということは人間の脳と同等の物質がそこにあるはずという証明であり、
人間の脳細胞と同等の物質があるなら視認できるレベルの集合体が存在してるはず
あるいはそれに近しい物質が観測されるはずであると言うことだけど
それらが観測された事実はないからねぇ。
921 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/28(土) 14:36:55 ID:/xGelaS70
>>920 >思考するということは人間の脳と同等の物質がそこにあるはずという証明であり
飛躍してないか?そこ。
脳みたいなのがないと思考できないの?証明されたの?
早い話、そういうことにしているだけでは?科学の都合で。
>>918 わかったから、それを証明してみせてよ
お前の頭の中だけにいたって俺たちには見えないんだからさ
>>921 脳に限ればまだまだ研究の余地はある。
だけど、環境や状況、薬物なんかである程度感情は操作できる。
そういった積み重ねからの発言じゃない?
>>921 今のところ脳細胞の構成以外に思考してるモノは見つかってないね。
CPUが近しいとは思うけど、プログラムなきゃ思考できないし完全な自立思考まで
到達してないしね。
>>923 の言うとおりまだ謎な部分は多いけどし、他にないとは言い切れないけど。
ただ、じゃあ思考するということはどうなのかということを考えていくと
細胞があってシナプスがあって電気信号があって……という形しか見つかってないわけじゃん?
飛躍に見えるのは俺が生物学者でも医者でもないから、上手く全部しきれないだけだ。すまんw
そういうことにしているというか、実際に生物分解してミクロの単位で研究した結果があるのは
そういうことにしている、とは違うんじゃないか?
たぶん脳内細胞がありますね。
じゃあそういうことにしましょう。
で通るような論文は学問ではないw
まあ、さんざんいってる通りそれが正しいとは限らないが。
また研究の進み方次第ではいろいろ覆るでそ。
>>922 俺の頭の中にもいるかもしれない……たまに。
>920 実際には否定するような証明はされてないってこと? たしかあるっていう話を聞いたことがある気がしたんだが、記憶違いか 幽霊が観測できるものかどうかも分からんわけだし、定義も曖昧だし 観測されない以上、科学的立場としては存在は否定されているのかね だけどオカルト的には観測されているものだから、いつまでたっても平行線だな
>>889 科学者の科学界批判もタブーなんじゃないの?
>>909 >問題なのはその力を外部世界にまで振り回してくること。
それがお前の脳内での話だろw そんな事実があるならあげてくれ。
>科学もその中の人もそのことに無自覚なんだよね、往々にして。
これの良くやるオカルトマニアのレッテル貼り。お前の知っている科学って
せいぜい中学レベルだろ。中の人なんて言うほどお前の科学者の知り合いが
たくさんいるのか?? お前の脳内科学者だろ。
>詭弁だらけ矛盾だらけじゃん。
どれが詭弁で、どれが矛盾?だらけというからには4,6こは指摘できないとなw
これも結局レッテル貼りという詭弁をお前自身がやっている証拠にしかならない。
>そしてロマンの件。
これも詭弁だ。オカルトマニアの求める「嘘のロマン」と科学者の求める
「真実への追究のロマン」を一緒にしてどうするよw
>>912 これも詭弁だな。
相手の批判だけして自分の意見はハッキリさせない。
>オカルト盲信者とベクトルは違うけど、精神構造は一緒。
オマエガナw
>>926 ほんとものをしらずに批判するなあw
だいたい科学界手柄何だよw 学会ならまだわかるがw
基本的に研究に対してタブーはない。
あるとするなら、倫理的タブーだな。人権や生命に直接関わるような研究は
(その是非とは関係なく)してはならないと「世間」が騒ぐ。それは
科学者の真理の探究とは逆行する行為ではあるが、それ自体は
科学者のせいではない。
930 :
本当にあった怖い名無し :2009/02/28(土) 20:16:50 ID:m/0ov9Eg0
ひとり椅子に座らせて他の4人で囲んだ状態で座ってる人の頭上に 4人の手をそれぞれ重ねてはずした後に両腋と両膝のうらに指を いれて持ち上げると軽く浮く現象を科学で早く証明してほしいんだがw
>>930 そんなのただの暗示だよ。
手順通りやらなくても軽くあがる。
証明するも何もそんなの疑問ですらない。
暗示じゃなくって、めったにやらないような事を2回続けてやると たいていの場合、2回目の方がコツを掴んでうまくできるというだけ。
>>925 んじゃああるのかも?
俺もそこ専門じゃないから全部知ってるわけじゃないし、聞いたことあるのなら
あるのかもね〜記憶違いの可能性もないわけじゃないかもだがw
平行線だとわかっていながら900レス以上にわたってみんな一生懸命説明しようと
してるのには関心した。一部レスを除いてw
>>930 てかそれは科学じゃなくて医学の分野になると思うがw
934 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/01(日) 00:41:28 ID:+wmASf6q0
ねこちゃんは、どうして深夜のお墓でねれるんだろうね あんな気味のわるいとこで 人より何倍もするどい感覚があるのにへいきなんだから、 きっとなんにもいないんだよね♪ おばけなんかいたら、ねこちゃんは、ぜったいいかないよね それとも、おばけとお友達になれるのかな
きっと霊感のあるねこと無いねこがいるんだよ
936 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/01(日) 01:59:56 ID:2G/co3ok0
夜、岩に触ってみればわかるが、けっこう冷たい。 暑い夏なんかは、岩の上はけっこう涼しいのだ。これは墓石でも同じ。 猫にとっては、暑いときにはけっこう居心地のいい場所なのだろう。
オカ板にいるような所詮大学の理系です☆ってだけで偉そうに科学語りまくってるアホウが多そうな臭いスレだったな。 もう立てるなよ
938 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/01(日) 02:13:17 ID:2G/co3ok0
幽霊が見えます☆ってだけで偉そうにオカルト語りまくってる阿呆も多かった。確かに阿呆の臭いのするスレだ。 ま、誰かが立てるのはそいつの自由だ。いやなら見なきゃいいだけの話だ。
スレを読まずにカキコ。 物理学というのは、あくまで先に観測してから 次にその観測結果と矛盾を起こさないような理論を組み立てて 現実に起きた現象を説明する学問だ。 だからもし幽霊が存在したら、幽霊の存在を説明できるような理論に 既存の理論を書き換えるだけ。そんな事は物理学の長い歴史の中で 何度も何度も起こってる。それは崩壊とは呼ばない。
940 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/01(日) 02:48:57 ID:9YoOLK270
ある日を境にして物理法則が基本的なところから完全に変わってしまったりすると、 あっさりと崩壊するかもしれないな。
ていうか物理学の成果として物理法則の発見があるのだから 法則が変わるってことはその前にまず既存の物理学は崩壊してる。
よく「実際に幽霊を見たら、その存在を信じるようになるさ」なんて言う奴が居るけど、 俺は今までに何度か幽霊を見たけど、幽霊の存在は信じていない。 目に見えたものが必ず存在するなんて思わないからね。
1.火葬の熱エネルギーで脳の情報が遺骨に定着する。 2.お墓に入れる。 3.常温ではジョジョに情報が放出。 4.情報は空気中の水分(夏の雨上がり等?)、もしくはお線香の煙(彼岸?)に付着。 5.ツボにはまれば故人を感じられるかもしれない。 6.故人の脳ソフトウエアと受け取った人のソフトウエア差による送受データ化け。 (送)G-SHOCK TIME → (受)GHOST MIKE-C → (変換)ミケちゃんの幽霊
>>898 > 俗に言うオカルト一般(UFO・UMA・超古代文明etc)は立派に科学の対象になるんじゃないかな。
はぁ?馬鹿?
とうとうキチガイがきたな。
それは科学じゃなくて、カルトだろ、科学ということばを使うなら
「エセ科学」間違えるな。どこの学識がある博士にそんな科学とオカルトを
混同しているのがいる。
それはいないとは言わないが、ほとんどの人から袋叩きになっていることも
しらないの?盲目の馬鹿無知の塊、常識なさすぎと言われたくなければ
科学とオカルトを同じとは言わないほうがいい。
未解明未到達な事象が似非疑似科学で、解明済みのことのみ 最上の絶対的な教典となるわけですね、わかります 教育によってより強固な信者完成ということですね。
>>937-938 本職がこんなところ見てて唐突にレスするわけないじゃないかw
ここ2chなんだしこれが普通だろw
なんだかんだで俺は面白いと思ったが。
そんな俺は幽霊っぽいの見たことある理系大好きな文系。
>>940 すでに既存の物理で機能しているものがこれだけ沢山あるのに
今更ひっくり変える訳がないがなw
カーナビにも相対性理論が応用されているんだよ。
幽霊が実証されたとたんカーナビが使えなくなったりするのか?
むろんカーナビに限らず、ほとんどの機械類は物理法則に則って
設計されているわけだから(ry
950 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/01(日) 08:58:09 ID:zazoDBNV0
>>946 >未解明未到達な事象が似非疑似科学で、解明済みのことのみ
>最上の絶対的な教典となるわけですね
このスレ全部読んでもそんなこと言っている否定派は一人もいないんだけど?
なんでお前のような奴らは見えないものが(いろいろ)見えてしまうんだろうねw
ふと思ったんだが、 肯定派って、いっていることがバラバラでも肯定派内でその矛盾を 問題にすることが全然ないのに 否定派がちょっとでも意見の相違があると、必要に肯定派が絡んでくるね。 そんなことをしないと自説を守れないのかなあ。
>>951 >>946 は
>>945 への
>なんでお前のような奴らは見えないものが(いろいろ)見えてしまうんだろうねw
見えないものが見えるのは誰?思い込みが激しいと見える文章が見えず
書いていないはずの文章が見えるのかw
>>956 ID:MwYcigmM0あちこちレスしてるみたいだけど、すぐにID変えて
レスにいそしんでいるな、お前w
落ち着いてないのはお前だろw
もうちょいだ
959 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/01(日) 22:15:44 ID:thzXN8RqO
幽霊が存在するって強弁する奴らは、現在の科学でその存在を証明出来ないだけって、最後にはホザくよね。 でもさ、将来的に科学でその存在が『完全に』否定される可能性も同じだけあるんじゃないかな。 なんでそれには一切触れずに必死にしがみついてるの?
>>959 >現在の科学でその存在を証明出来ないだけって
これは典型的な詭弁だよね
3:自分に有利な将来像を予想する
肯定派は詭弁を使わないと、生き残れない事を知っているから
積極的に詭弁を使うよなあ。自分のクビを閉めていることにも気がつかずにw
>自分に有利な将来像 幽霊が否定されてもなにも有利にならないんだが…… それより >科学でその存在が『完全に』否定される可能性も についてどう思うかplz。
962 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/01(日) 23:59:38 ID:2G/co3ok0
幽霊の目撃証言とか心霊現象の体験談に対して、「他の角度から考えると幽霊でなくても充分に説明ができる」と話すと、 オカルト信者はなぜか怒り出すことが多いよな。 アップされた心霊写真やら心霊動画に対して、「幽霊じゃなくて●◎じゃないのか」と書くと、 オカルト信者はなぜか怒り出すことが多いよな。 なぜ、幽霊以外の、既存の知識から説明するのをいやがるのかな?
なぜって狂信者ってそれが全てだからな 自分の存在すら否定されそうな感覚に陥りそうになる 元々そんな意思の弱い人間だから必死になってんじゃねーのw
964 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 00:31:25 ID:wgDs0oOL0
なるほどね。 「幽霊の存在が否定される」=「自分の人間性まで否定される」と思っているってことか。 困ったもんだ。
>>927-929 語るに堕ちたとはこのこと。
批判者を踏み潰そうとするその態度。
科学が外部に振り回す暴力を雄弁に物語っているじゃないか。
俺は科学を否定はしていない。素晴らしさも認めている。
にも関わらずの
>>919 の発言。
これでは思考停止。オカルト盲信と同じと判断するしかない。
俺はオカルト肯定というより擁護派だ。
オカルトシーンに問題が沢山あるのは事実、それは認める。
幽霊に関しても存在するか否かはわからない。
幽霊だけじゃない、他の所謂オカルト現象もほとんどが眉唾ものばかりだろう。
しかしごく一部だけでも何やら不明な現象が確かに存在していそうだとなれば、
それは頭ごなしに否定するべきではなく、真摯に研究するべきだろう。
>>952 一つには肯定派内で論議する段階までいってない。
二つ目は、それはそもそもこのスレの趣旨ではない。
以上の二つは幽霊はどういうものかという議論ね。
そして三番目、否定派は科学を論拠にしているのだから、矛盾を排する科学の流儀には従ってもらわないと。
幽霊より重力を解明してくれよ
>>959 俺は幽霊が存在するなんて強弁していないが、存在であれ否定であれ完全に証明されるのは
喜ばしいことだ。
有史以来といってもいいほどの謎が解明されるわけだからね、素晴らしいことだ。
>>962 別に怒らんよ。
合理的に説明できるならそれでいい。(強引なのは勘弁な)
ただ科学的・合理的説明が難しいケースであれば、きちんと対峙するのが科学的な態度だろ。
>>964 それはヒステリックにオカルトを否定する奴にもあてはまるぞ。
幽霊が存在する→アイデンティティの崩壊
科学側の人間でオカルト叩きする人は、内心ではオカルトを恐れているんだろ。
科学を信頼し且つ限界も心得ている人間なら、オカルトを目の敵にする意味も必要もない。
968 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 01:24:02 ID:sWqcNuXbO
霊の存在が立証されたら、物理法則が増えるだけじゃね? 心霊写真てのが本物なら、写真に写るくらいだから、 霊ってのは何らかのエネルギーだわな 物理学がまた一歩進歩するだけだろうよ
969 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 01:38:58 ID:C9Jdoqie0
>>965 ごく一部だけでも確かに存在してそうな何やら不明な現象ってなんの事?
970 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 01:47:16 ID:SBqVfJnSO
悪魔の証明?
971 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 02:27:10 ID:IkmNHIMs0
人間が物質なら反物質の存在があってもいいはずなのは確かだねw
>>968 霊は科学では立証できないという意味だよ。
>>961 お前、相手のレス読まずに反射的に書き込んでるから
てんで的はずれなレスになっていることに気がついてないだろw
>>971 少しは物理を理解してから書こうね。
反物質は物理で普通に存在が認められているよ。
ざっさいくこの空間にあればあっという間に対消滅するけどな・
>>967 >有史以来といってもいいほどの謎が解明されるわけだからね
そんなものを謎だと思っているのはオカルトマニアくらいだってばw
>きちんと対峙するのが科学的な態度だろ。
そうしないのがオカルトマニアなんだってばw 肯定派はすぐに思考停止してるでしょ。
>それはヒステリックにオカルトを否定する奴にもあてはまるぞ。
またまた詭弁ですかw
>幽霊が存在する→アイデンティティの崩壊
そんな図式存在しませんからw なんで幽霊がいるとアイデンティティが崩壊するのか
詳しく説明してくれw 否定派は証拠さえあればいつでも肯定派になると
何度もここに書いてきているんだがなあ。 君、記憶力ないの?
>内心ではオカルトを恐れているんだろ。
それ、オカルトマニアの妄想だからw 勝手に相手の心を見透かしたような
気になっているだけ。
>オカルトを目の敵にする意味も必要もない。
またもや、誰も言ってないことを言ったかのように・・・
いるなら証拠出せ、って言っているんだけどどう歪曲したら目の敵になるんだ???
>>967 は中立のふりをして思いっきりオカルトよりなんだよな。
まともな科学知識を持っているようには全然見えない。
お前さん、どんな科学知識を持っているの?中卒レベル?
>>973 ごめんね。
Hでごめんね。
レスは読んでる。俺なりに解釈して考えてからレスしてる。
でも的外れなのは俺がHだからだな。
ごめんね。
978 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 09:48:02 ID:iV15VtNw0
オカルトは科学の父。 科学はオカルトの中から生まれた。 よってオカルトは科学を全て含む。相対するものではない。
979 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 10:23:59 ID:x1qb2UFy0
完全否定は完全肯定と同じ、思考停止の盲信さらに妄信者 てことがわからない人が沢山いるんだね。 >科学でその存在が『完全に』否定される可能性も >否定派は証拠さえあればいつでも肯定派になると 少なくも今生きてる人たちが生きている間くらいでは、不可能でしょ。
981 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 11:01:26 ID:wgDs0oOL0
>>967 >幽霊が存在する→アイデンティティの崩壊
>科学側の人間でオカルト叩きする人は、内心ではオカルトを恐れているんだろ。
んなこたぁない。信憑性のある証拠がないから信じられんだけ。
ちゃんとした証拠があれば存在を信じるよ。
体験談ばかりでは話にならんけどね。
982 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 11:31:58 ID:IYI+AnOV0
このスレのタイトルは 量子物理学でいってることが成立したら古典物理学でいってることが根本的に崩壊する、 みたいな感じにちかいのかな?
>>980 >てことがわからない人が沢山いるんだね。
肯定派には沢山いるけど、否定派にはほとんどいないぜ。
そういう風に勝手に決めつけるのがいつものオカルトマニア。
お前らの思考は「決めつけ」と「思いこみ」に始まり「思考停止」で終わるw
984 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 13:21:43 ID:wgDs0oOL0
ま、なんでも幽霊のせいにしちまえば、それ以上考えなくても済むからな。 「自分にも問題があるのかも」という可能性に目をつぶることもできる。
985 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 14:24:35 ID:syTH4u0x0
思想警察乙
986 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 19:15:23 ID:bBMfTZ+n0
ま、なんでも幻覚のせいにしちまえば、それ以上考えなくても済むからな。 「自分にも問題があるのかも」という可能性に目をつぶることもできる。
わけのわからないものが幽霊なんだよ。 大昔はカミナリも幽霊だったよ。その後、空中放電現象だと判明した。 幽霊=人間の霊魂が実体化し生者の五感で認識されたもの、とか、 そうゆうふうに考えるからわけがわからなくなる。 学者の一部は幽霊の正体を大脳側頭葉ニューロンの異常興奮に求めている。 あるいは自然発生プラズマ(電子が分離した粒子の集合体)に求める人もいる。 地球外知的生命体による脳の遠隔操作だと考える人もいる。 いろいろなアプローチがあるから先入観を持たないほうがいい。 もちろん死者の魂という可能性もあるわけだよ。
>>988 >わけのわからないものが幽霊なんだよ。
そうか、俺にとっては特殊相対性理論も、一般相対性理論も
幽霊だったんだ!
>もちろん死者の魂という可能性もあるわけだよ。
可能性があるというだけの根拠がないという話を延々してきたのに
まだわかってないやつがいるとは・・・トホホだ
重力子やマグネティックモノポールの正体も、実は死者の魂かも知れないな。
991 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 20:36:17 ID:bBMfTZ+n0
根拠(笑)
992 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 20:38:58 ID:bBMfTZ+n0
空中放電現象も死者の魂かもしれないしね。
>>991 さすが、あらゆる説明に根拠を必要としない男w
>ま、なんでも幻覚のせいにしちまえば、それ以上考えなくても済むからな。
お前は根拠を否定しているのか肯定しているのかどっちだよw
994 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 20:42:07 ID:bBMfTZ+n0
>>993 肯定か否定かでしか考えられない時点で・・・
>>994 思考停止したやつは文章も途中で止まってしまうのさw
997 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 20:47:36 ID:bBMfTZ+n0
>>994 こいつは自己矛盾を突っ込まれて二の句がつけなくなったのさw
>>997 ミスしてないだろ、お前への突っ込みなんだからwww
1000 :
本当にあった怖い名無し :2009/03/02(月) 20:49:39 ID:bBMfTZ+n0
1000なら幽霊は存在する。 井の中の蛙のキモオタの物理学厨涙目wwwwwwwwwww 誰もお前の自己矛盾で1人よがりな価値観なんか身向きもしないって事だwww
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread γ ( _ノ / __ ,、'" . `' 、 i`ー _ ', . l| !| i""!| }: }i |{ !j 〈| 'J |! }j :} _ノ;し i} {J | ,、-,、' ハ- 、 ( .( '、_ _ ,ノ ノ:i ) ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'" ( _ ,、'"  ̄ `ー--─'" 千本目の蝋燭が消えますた・・・ 新しい蝋燭を立ててくださいです・・・