怖い夢を見たらその夢を書き込むスレ

怖い夢、グロい夢、不気味な夢などを見たら書き込んでください

勃起しない！

まさに今見たから書く

普通にパソコンでインターネッツを楽しんでたんだ
そしたらカーソルが勝手に動き出して
「ぁ、ウィルスだ・・・」って思ってたら
心霊写真やらグロ画像のオンパレード（エレクトリック並の）
それらを見ないようにパソを修復しようと試みたんだ
その間に俺の体はなんだか重くなってる気がした
するとどうだろう、俺の友達が俺の背中に乗っかっていたのだ
そして何故か目が合い（物理的に変？）友達は不気味な笑顔を浮かべていた
俺は振り落とそうとした、全力で
友達は頭をどこかに強打し、死んでしまった
その間にもパソコンのウィルスは進行していた
もう・・だめだ・・・

と思ったら目が覚めた

>3
乙

夢の中でも寝ていて金縛りにあって目がさめるの
困ったなぁまたかとか思ってたら顔が勝手に窓（スリガラス）のほうに向いて、瞼閉じたままなのに何故か見えててさ、髪の長い女の人が髪の毛振り乱しながら窓をバンバン叩いてるのよ
どうやら家の中に入りたいみたいでバンバンバンバンと叩き続けてる
怖いのに声も出ないし目をそらすことも出来ず、心の中でお経を唱え続けていつしか意識を失って朝目が覚めた…たぶん夢だったと思う

地蔵が四つあって、その近くに俺がいる。
遠くから赤ちゃんの泣き声がする、うるさいと感じた俺は耳を閉じるが段々と泣き声が大きくなっていく。耐え切れなくなった俺は耳を塞ぎながら「あー」と声を出す。徐々に泣き声は小さくなっていく。
俺は思わずため息をつくが、急に嘔吐してしまう。
そこで目が覚めたんだが、この喉の気持ち悪さ、なんとかしてくれ（´Д｀；）

神殿みたいなとこで牛を針の床に落として殺す夢をみた。
牛は茶色の毛をした若い牛だったんだが
死ぬときの叫び声や、場所、雰囲気が妙にリアルだった
現実とさえ思ってしまったぐらい。

美術館の二階にある閉鎖された民芸品フロアで、
池沼が踊りながら近づいてきて、アイスピックで胸を刺された
どんっ　てすごい衝撃だった

やっぱり永遠に落下している夢が一番怖い

夢の中で乗っていたエスカレーターの階段が、急にズルリと弛み出して、足からズルズルと飲み込まれた。
もがいてもぬかるみに嵌まったみたいになって、気持ち悪かった。
しかも、上と下の段がどんどん覆い被さってきて、重いし…エスカレーター自体も燃え出すし、生きた心地しなかった。

懐かしい友達と今進行形でよく会っている友達みんなでなぜか海へ旅行に。
天気は曇り。波は荒い。
なんかくらい雰囲気だなあなんて思ってたら、昔の親友の腕が片方なかった。

離婚した友達が自殺した夢。
どっちも最近。

さいきんこんな夢ばっか。

まだ動悸がしてる…

家にいたら知らない男が窓を割って私を刺殺しに来た
向かってくる包丁をなぜか自分の力で押さえることができて窓から外に飛び出し祖母の家(電車で行ける)に逃げた
隣の部屋で寝ていた母は無傷
そのあとすぐ祖母も警察も一応話は聞いてくれたがどことなく無関心
次の日に帰宅するが窓から見える家から共犯者らしき赤い服の女が「今すぐ殺しに行く」と言って本当に来始める
私は母と急いで家を出ようとする
ここで目が覚めた

ヒキニートな上に殺人の曲とか聴いてるから「外に出ろ」って忠告か…

夢で尿意を催した

気が付くと自室が荒らされていた
ベランダの方を見ると人影があったのでカーテンをあけた
そこには見知らぬ男がノコギリを手にして立っていた

ここで自分の叫び声で目が覚めてしまった
眠っていても声はでるもんなんだな

　 　 　 　 　 　 ,　-―-、　　　_　-―- ､ ＿_　 　　　, -―-､
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　　　　　　　　＼: /　/l: : :l/ｙ≠＝　　　　＝≠ﾐﾚ}: : :ト、 |ｲ
　　　　　　　　　　l　ムl: : :l/　ｆしﾊ　 　 　 ｆしﾊ　Y:/ノ�Yノ
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　　　　　 　 　 　 ／: : ハ（ l　　 }/　　 　 ヽ{ 　　l ） ハ: :＼
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　　 　 ／: :／: : : : r'＼ヽJ V=/ ） 〕　 　〔（ ヽ=７ /／／ ): : : : : : :＼
　　　/: :／: : : : : : : ＼ ヽ 　∨ /ｈ〈　　　〉ﾊ　V　´　' ／: : : : : ＼: : : ＼
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　　　　　　　　　 ∨{　　　/　＼　｝／川1＼｛　∧　　 j卜l/
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ここは「Yes!プリキュア５ＧｏＧｏ！」」の大いなる希望の力・キュアドリームこと夢原のぞみ（CV：三瓶由布子）に萌えるスレです。

自分だけが怖いと思うんだが
１０年ぐらい年賀状だけのやりとりのどうでもいい知り合いを好きでたまらないという夢
アリエナイ

２ｃｈに書いた悪口が原因でヤクザたちが自宅に押しかけてきた。
窓口から逃げようとしたが無駄だった。
自分の共犯者の年上男性が尻をドライバーで突かれていた。
「次はお前の番だ！」と言われたあたりで目が覚めた。

宇宙人が攻めてきた。小一時間で地球は支配された。
宇宙人は食料として1日一人差しだすよう要求してきた。
選別方法も指定してきた。全人類ジャンケン。
一対一のジャンケンをして、その敗者同士がジャンケンを繰り返す。
最後まで負け続けた者がその日のヤツラの食料。

宇宙船からアナウンス　それでは始めて下さい。。。　

あほくさ、余裕余裕。タカをくくる俺。　しかし、、、
順調に負け続ける俺。どんどん青ざめる俺。勝てない勝てない勝てない、、、、
日本代表決定戦まで見事負け進んだ俺。
相手は朝青龍。｢張り手でいくぞ｣、ヤツの陽動作戦に見事引っ掛かった俺。
ヤツはグー俺チョキ。
その瞬間、宇宙船にワープで招待される俺。
最弱食料決定戦は船内で行うとのこと。
各国代表を見た瞬間、戦慄を覚えつつ狂喜乱舞する俺。
大人は俺だけ。あとは全員赤ん坊。
宇宙人の王が現れ、最後は全員一斉ジャンケンで行うと告げる。
パー。。パーを出せば俺は無事生還できる。。。
しかし良心の呵責から初回だけはグーを出すことにした俺。
　　　　　
　　　　　　ジャーンケーンポイッ
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
その瞬間ずばっと拡がる赤ん坊達の手のひら。
俺食料おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

イカサマだーーーーーーーーー叫び声に驚いた嫁に起こされて事なきを得た。

>>17
中学生の同級生で一言も喋ったことのないデブの女とSEXした夢を見たことがある

自分が乗ってる電車が爆破される、という状況が少しづつ設定変えられつつ
何度も繰り返された。しかも二回目以降はどの電車がいつ爆発するか解っていながら
爆発寸前までその電車に近付かざるを得ない事になってる。
(用事とか混雑とかで)

ホームにその電車が入って来てから(あと数秒で爆発)やっと猛ダッシュで
逃げる事が可能なんだけど、一番怖いのは大事な人も一緒な事。
娘抱きかかえて逃げたり、間に合わなくて自分の体を盾にしたり
逆に旦那が盾になったり。爆風の熱が妙にリアルに熱くて
どこまで逃げても熱風だけは追い付いてきて火傷。
気付いたらまた駅に居て、爆発電車が入ってくる繰り返し。
…を、ついさっきまで見てた。

１Mくらいのデカイ女郎蜘蛛が三匹、家の前の木に巣を作っていた。
オカンに頼んで退治してもらうが最後の一匹がこっちに逃げてきたので慌てて箒で叩き潰すと蜘蛛の腹が裂けて中から大量の子グモが出てきた！
ちなみに蜘蛛は死ぬほど苦手

場面が変わって中学か高校の校舎をこち亀の大原部長と一緒に捜査中
蜘蛛に頭を寄生された男と戦うが勢い余って殺してしまう
殺しの現場をあとから来た両さんに見られてしまい、焦っていると一緒にいた部長がいない

部長は何食わぬ顔で隣の教室で生徒に授業をしていた…


スレチだが、このところ何度も同じ嫌な夢を見て困っているんだが、見なくなる方法て知らないか？

さっき昼寝中にみた夢。なんかホテルみたいな所で彼氏とテーブルで向かい合い談笑してた。すると、変なｵｯｻﾝがきて私を触る。
しかも四人来て四人全員が触る。背中をスッと。
で、気持ち悪くなったんでシャワーしようと風呂場に行くと、ドアの隙間から見える浴室内に裸の、ぼんやりした少女がいた！反射的にやばい！と思ってドア(擦りガラス)を閉めたと同時にその少女が顔と両手をドアにべったり付けてバンバン叩いてくる。
擦りガラス越しに見える顔は、目らしき黒い窪み以外に何も無かった；それを見た瞬間、うううおぉーー！と叫んで目が覚めたorz

夢なのかなんなのか、何度も金縛りにあった。
誰かが、ドアを開けて入ろうとしているから、起きて様子を見ようとがんばるんだけど、起きられない。
うちは１階なのに、なぜか２階になっている。

>>22
大原部長ｗｗ
両さんｗｗ
本人には悪いがちょっと和んでしまったｗ

見なくなる方法というか、寝るときリラックスできてないんじゃね？

小さい頃怖い夢をしょっちゅう見てて、親に相談したら
「あんた寝るとき、手を胸の上に置いてるでしょ。
　胸が圧迫されて苦しいから怖い夢見るんだよ。」って言われて、
寝るとき気をつけるようにしたら本当に見る回数が激減した。
（週に３、４回→２ヶ月に一回くらい）

手の重さなんて起きてるときには何とも感じないけど、
寝てる体にとったらちょっとしたことがストレスになるんだなぁと実感。

長々とスマソ

小さい兎をひたすら追いかける夢。
めちゃめちゃ速くて追いつかない…何で追いかけてるのかもわからん。
そこに従姉妹が車で登場。
「これ持ってくね」
呆然とする自分。

で、場面が変わって。
部屋の片隅のジャングルぽい川に知らない人に誘われてﾀﾞｲﾌﾞ
知らない人が蛇に噛まれて瀕死

そこでおはよう。
続き気になる

二人の人間が車の近くにいた。
一人は男で、もう一人は女だった。男の恋人のようだ。
女は片腕がなかった。
男が女に何かを指示するが、女は片腕がないせいで、もたついてしまう。
それにいらついた男は女の顔面を何かで殴りつける。
次の瞬間、ぐちゃぐちゃになった女の顔が映る。
口や鼻は識別できない。赤というか赤紫色だった。
女は悲鳴をあげた。
そして女は死んでしまった。

何週間か前に見た夢。目覚め最悪。
飛び起きてからもしばらく動悸が…
男の余りにも不条理な行動やグロテスクさに大分ブルーな気分になった。

夢の中で金縛りにあったことがあるな

昼ごはんで外食し、帰ってきてからこたつで寝てしまってた。
夢の中でも全く同じようにこたつで寝ていた。
こたつで眠っている私はうっすら目が覚めかかり…金縛りに遭った。
胸の上に何か重いものがずしっとのしかかり、顔のそばでは
何かが荒い息をフーフーとたて、生ぬるい鼻息が私の顔に当たっている。
夢の中の私は目を開くこともかなわず、今までにないほど恐怖していたが
突然その金縛りの正体が分かった。
猫の亡霊が一匹私の胸に乗っかり、一匹私の顔をくんくん匂っていた。
私のことを怒っているようだった。

その後二匹の猫はどこかに去っていき、夢の中の私は夢の中で起き上がった。
トイレに行こうと廊下へのドアを開けたら、一人暮らしのはずなのに人の気配がする。
私はびびりまくりながら「誰かいるのか！？」と叫ぶと、
洗面台から白衣を着た血まみれのお医者さんが出てきた。しかも後ろ歩きで。
お医者さんは洗面台の向かいの壁に吸い込まれるように消えていき、
また同じように洗面台から出てきて向かいの壁に消えていった。後ろ歩きで。
それを六人ほど繰り返すと次は違う人が出てきた。血まみれの警察官だ。後ろ歩きだ。
血まみれの警察官は向かいの壁に消えることなく、廊下の真ん中で立ち止まり
私の方を向いた。銃口までこっちに向いた。こっちみんな。
そのまま撃った。私は撃たれた。死んだ。

目が覚めた。私はひどく疲れて、しばらく動けなかった。

今見て起きて、まだ落ち着かないから書き込んでみる････

うちには飼い犬が１匹いるんだけど、

そいつ以外に２匹の犬を飼ってて
他にも沢山犬飼ってる人ばかりが住んでる
マンションに住んでいる。
ある日帰り道に段々にせき止められてる川？
があるんだけど、そこに
飼われていた犬達が沈んでる。
でも生きてる子もいて、助けようと川に入って
１匹ずつ引き上げてると、
私の飼い犬が二段目に沈んでるのが見えた。
目が半開きで前脚を動かして水面にあがろうとしてる。
でも一段目の子がまだ残ってたから
急いで引き上げて二段目におりると私の犬は三段目に流されてる。
追い掛けるけど追い付いたころには
トンネル？みたいなのに水がいっぱいいっぱい流れてる
場所になってしまって、どうしよう!?ってとこで
目が覚めた･･･
浮かんでる犬とかやたらリアルで･･･
しかも飼い犬が助からない状態だから起きてからしばらくパニックだった。

中学のDQNと高校のDQNに押さえ付けられて
アナルに黒いの入れられた・・・感触がリアルで泣きたかった

埃まみれの街中に黒人親子が何かのスイッチを押そうとたたずんでいるが、父親には押す事が出来ず男の子に渡す。少年は涙を流しながらスイッチに手をかけた瞬間『あなたは押してはならない、何故なら神の子だから！』と号泣してしがみつく自分がいた。そこで起床…

何故か家宅捜査される夢。
礼状みせられて涙目になりながら
「汚部屋なんで困ります!」
って言ってた。
で
「本当に汚ぇな〜」
って土足で入られた所で目が覚めた。
そんだけ罪悪感あるなら片付けろよ。

自分が車の中に閉じ込められて、その車には爆弾が設置されてて爆発して自分が死ぬ。
母が若くなっていて某芸人と援交してた。

昼寝してさっき見た出来立てほやほやの夢です。

舞台は、知らない大きな古い和風木造建築の家の、和室ニャ♪旦(^-^;)
和室全てが、オレンジ色に[ジリジリ]と輝いているのニャ。旦_(._.)_
全身が土で出来た、手首・足首の無い、裸体の女が
4〜5人[クネクネ]踊っていたのニャ♪旦_(._.)_
柱に、着物を着た若い女が、縄で縛られて居たのニャ♪旦_(_^_)_
・・・と、4〜5人の土くれ女が、若い着物の女の縄を外し、
オレンジ色に輝く和室で、火を起こし、
着物の女を焼いて食べたのニャ。旦(・_・;)
{あれま・・！食べてるニャ・・旦(-_-;)}
僕は、和室の襖に隠れて見ていたのニャ。旦(・_・;)
・・が、土くれの女に見つかってしまったニャ。旦(-_-;)
僕は、逃げたのニャ♪旦_(_^_)_
・・・しまったニャ！行き止まりニャ！旦(・_・;)
行き詰まった所は、1人用の、古い和式便所ニャ。旦_(._.)_
土くれ女が4〜5人入って来て、
何を思ったのか、僕を、便器の穴に押し込むのニャ。旦_(._.)_
{苦しいニャ・・・(>_<)}
そこで目が覚めたニャ♪旦_(._.)_　　　　　　　　　

何故か中退したはずの高校の教室にいた。そこで担任からいきなりクラスメイトが亡くなったことを聞かされて、夢の中の自分は驚いてた。
でも、現実世界ではその亡くなった女の子は小学校の時のクラスメイトで私が通っていた高校とは別の高校に行ったはずだった。
担任やクラスメイトは私が通っていた高校の人達だったけど…。なんでクラスメイトや担任はあの亡くなった女の子のことを一切知らないはずなのにあんなにエンエン泣いてたんだろうか。

てか、その亡くなった女の子、現実では普通に生きてるんだけど。こんな夢を見てしまったことに罪悪感

近くの公園に遺跡調査に行く。10人ほどの調査チームで、俺がリーダー。
実在するその公園は平地なんだが、夢の中では小高い丘になっている。
丘の上から町を見下ろしていると、暴走族の集団がコッチにやってきて、俺に挑戦してきた。
どうやら以前からその場所で彼等と決闘する約束をしていて、すっかり忘れて偶然に遺跡調査にきてしまったらしい。
とりあえず丘の外周にある空堀に降り、そこから遺跡の中に逃げ込む。
すると俺の学説と対立する教授（友人？）が上から生えている木の根を指さし、
『見ろ、やはり私の学説が正しかった。たくあんは人工的に作る物ではなく、元々自然に発生する物なのだ』
と言って、たくあん化した大根にしゃぶり付き、汁を吸いはじめた。
俺は無視して遺跡の正門に向かう。
門の外には敵が待ち伏せしているだろうと思い躊躇していると、他の仲間は戦意満々で、彼等につられて結局俺も戦うことを決断する。
遺跡の中には太い槍が飾られてあり、俺はソレで戦いたいと思ったが、仲間に手の平ぐらいの小さな鉈を無理矢理渡され、それで戦うハメになる。
門を開けると近隣住民が次々と襲いかかってきた。
彼等の武器を彫刻刀で次々と破壊していく俺。
つづく

怖いっていうか、変な夢。
今日は４時半に一度起きたんだけど、寒くてつい二度寝してしまった。
そのときに見たのが妙に現実に準ずる夢で、
(こっから夢)二度寝した私は父母に「大変大変！」と起こされる。
見に行ってみると、二人の寝室に祖母の幽霊が(現実では健在/おばあちゃんゴメン…)
久しぶりに会った私は泣きつき、幽霊でもいいや、朝ごはん食べよう、とみんなで階下へ。
だが階下には祖母の姉(実際にいるのか判らん)の幽霊が悪霊化していて襲ってきた。
夢の中の私は除霊ができるらしく準備をするが、その方法が
「霊体に包丁をぶっ刺し、そのままお経を唱える」という何とも…なもの
その方法でやるのだが祖母姉は太っていてなかなか効かない。
結果、何回も何回も刺して最終的には包丁に布巾を添えた形で(そうすると効果が上がるらしいｗｗ)
除霊完了。
よくも姉をと祖母が怒って襲いかかってきたのでこっちも除霊…
霊体とはいえ人の体に包丁をざくざくするのはあまり気持ちのいいもんじゃなかった
ていうかおばあちゃんゴメン…

発狂した華原朋美が、大笑いしながら包丁で無差別殺人してた。目が合ってチビりそうだった。

アパートの二階に住んでるんだけど、夢の中で独りで部屋にいたら突然窓から変なオジサンが入ってきて無理矢理犯されそうになる夢をみた。
必死で抵抗して助けを呼ぼうとしたけど声にならなくてやっと叫んだのが

「お母さんお母さんお母さん！！！！うわあああああん！！」

だった…

旦那の名前じゃなかったｗ
起きたら汗だくで気持ち悪かった

なぜか学校で帰る時に白眼向いたり発作起こして体がおかしくなる人が増えてく夢。なぜかエレベーターがあって大勢で乗ったんだけど白眼の人が何人かいて怖かった。それで一足早くある一人の正常の子と逃げ帰ってた夢。

昨日は自分が死ぬ夢を何度も見た
あまり気分は良くないな

小学校高学年くらいの男の子が線路の側でいじめられていた。
男の子が線路につまずいたところをいじめっ子達が蹴るなど暴行を加えていた。


そこに機関車が来るのが見えた。
いじめっ子の一人が男の子を丁度線路の真ん中に引きずってゆき、
男の子は跳ねられ、死亡。本当にゾッとする夢だった。

時計を見ると９時過ぎなのに窓から見える空は真っ暗。
黒い雲が空を覆い、太陽を隠している。
時折雲間から見える太陽は黒白。
よく見ると髑髏。
雲が流れ姿を現した髑髏は怒りに満ちている。
そして「私は大変怒っている、これから　わざわい　が
起るだろう」という内容（うろ覚えです）のことをしゃべった。

今も頭が痛いです。

リアルで数年前小さな事故起こしてから車の運転やめている

夢で俺は運転してた
案の定すごく危なっかしい運転になったので路肩に駐車しようと思って
ブレーキかけるけど、車が完全には止まらない
気がつくと前に無人駐車が一台
ブレーキを思いっきり踏み込むがゴツンと当たってしまった
「やっちまった」そう思ったとき、
その道が傾斜になってたのか駐車中の車が今度はトロトロ進み出した
で、少し前にいた小学生の女の子を轢いてしまった
すぐ車降りて駆け寄ってみたところ命に別状はなかったけど
その轢いた道のすぐ横がその子の家で両親に謝りに謝った
親父は手に丸をつくって慰謝料よこせといったサイン出した
お金を取りに戻ったところで目が覚めた

マジリアルに起こりそうなことなのでやっぱ運転怖いわ

知らない男性に殺されそうだった
嫉妬心が強い人って怖い！

>>43
とちょっと似たような夢見たよ
線路の近くで障害者の少女が健常者の子にいじめられていて、
障害者の子が線路に押し倒されて殴打されていた。
可哀想になって目をそらして、もう一度見たら
線路の上でその子が目から血を流してしんでた

あと最近夢にやたら４って数字が出てきて怖

オカルトでもなんでもないけどクマンバチに刺される夢みて大絶叫しながら飛び起きたｗｗ

ﾁｿﾁｿが折れる夢をみた

夢の中で夢だと気づいたら現実世界に戻された

空が分厚い灰色の雲で覆われた天気の中家族で歩いてた
家族のうち誰か1人が「あれ何？」と指差した先にはよく分からない塊
目を凝らして見ると、腹のあたりにぽっかりと穴の開いた猿の死骸だった
その後も歩き続けていたら鷹のような大きい鳥の死骸
前を見てみたら猿や鳥の死体が点々と続いてる
場面が切り替わって、いつの間にか家にいた
暗雲が立ち込めて暗いのに電気も付けないまま
家族と一緒に帰ってきた筈なのに家にいるのは何故か自分だけ
世界が終わってしまうんじゃないか、と絶望的な気持ちになった
今の状態で何が出来るんだろう、塩でも撒いとくか、と思い
盛り塩などに使うようないい塩は家に無いから仕方なく食塩を撒いた
和室に塩を撒きに行こうとしたら、うちでは犬を飼っていないのにそこに黒い犬がいて足元へ寄ってきた
そこで目が覚めた

文字にすると大したことないし、他に怖い夢グロい夢は見るけどこれほど絶望とか虚無感の残る夢は初めてかも

ツアーで貧しい国に行って村の貧民達をゲームのように撃ち殺し料理して食べる夢。
しかも食べる時に即興で、食べる人の人生を哀れむ(嫌味みたいな)歌を歌いながらいただく。
そこに浜崎あ●みがテレビの取材に来て貧民を撃ち殺したあと泣いてた。
みんなゲーム感覚できてるのに、場をしらけさせるなと怒っていた
真っ二つに千切れた貧民。切り刻んで内蔵えぐり出して…
超グロで吐き気で起きた('A`)

そういえば昔どこかで読んだおさるさん電車の夢が怖かったな

>>53猿夢か

昨日見た夢。

仕事終わっていつもの様にスーパーで買い物、アパートのドアを開けるまでは普通の夢だった。
で、ドア開けた瞬間なぜか馬鹿でかい「ヒトデ」が背中に張り付いてきた。
夢だと自分で自覚していたので恐怖感はあまりなく、そのまま台所に向かい冷蔵庫に食材詰め込んでたら
ＴＶのある部屋から話声が聞こえる。

独り身なんでさすがにびびり、恐る恐るドア開けたら全然知らん女がソファーに正座してＴＶ見てる。
怖いというより怒りがこみ上げてきて「てめー　人ん家で何やってんだー！！」と怒声をあげたら
いきなり振り向いてアパート全体が震えるぐらいの声で「呪ってやるー！！！」と何回も繰り返し始めた。

さすがにこの夢はヤバイと感じ早く覚めろと願うが金縛り状態で動けず。
その間、女は立ち上がってこっちに向かってくる気配。
とその瞬間、背中に張り付いてたヒトデが女に飛びかかり、ヒトデも女も酸で溶かされた様な状態になった。

「あのヒトデ、身代わりになってくれたんかなー？」と思った所で目が覚めた。

長文すいません。　あまりに怖く、不思議な夢だったんで...

寝ている夢？を見た
布団の中で寝ていると頭の中からキッーーンと音が鳴っている、すごく不快な音で途中で何回か起きた気がする
その不快な音の中で、なぜか自分があぁ超人になるんだ、と思おうとしている？

布団からでて自分の部屋にあるハンガーに掛かった服をあさっている

また布団で寝ていて音が鳴っていてめがさめた
なんか半分夢じゃなかっような気もする、よくわからないがなぜかすごく怖い

俺が歴史上の人物の晒し首を持って、嫌いな人に怒鳴ってる夢を見た
ちょっと前も誰だか覚えてないけど晒し首が出てきたし、一体何なんだろう…

知らないカップルと旅行している夢。
夢の中では仲のいい友達らしい。
多分実際にない観光地をいろいろ回り楽しく過ごしていた。
画面が切り変わって、誰かの部屋にいる自分。メモを見つける。
カップルの女の部屋のようだ。メモには自分の悪口が書いてある。
ショックを受けるが、ふと疑問がよぎる。女はどこに行ったのだろう？
思い出した。自分がコロした。
女の首を絞めるシーンに切り変わる。

なんかリアルで怖い。それに、夢が切り変わっても話の続きなのは初めて。

始まりはテレビ局
次は国会前
右は左に気をつけろ
革命的な崩壊

猛スピードで走る車に乗ってて、
向かいから走ってきた対向車と正面衝突する夢見た
超怖かった…しかもぶつかった瞬間の感覚がリアルすぎた、痛くはなかったが

そして今、車校場内で事故の恐怖に怯えながらトロトロ運転している俺
夢で事故って運転怖くなったんです…なんて言えねえー

俺が江戸時代の農民になってて、
武士っぽい大男の袴を不慮の事故で汚してしまい、
必死で逃げるけど、一時間くらいで体力切れでダウンして、
武士に追い詰められて切り殺される夢を見た。
風景がカムイ伝みたいでシュールだった。

父親と車でどこかに向かっている。
何の気なしに後ろを見るとはるか遠くの空で何かが爆発した。
それをしばらく見ているとそこからなにかがこちらの方へ飛んでくる。
飛行機だ、と気づいた瞬間父親に知らせ、車がUターンする。
飛行機と車はすれ違いすぐ後ろで爆発、皮膚の中で何かが膨張する感覚を覚え、
これは助からない、と考えた瞬間夢から覚めた。

いきなり どっかのビルが 強い光で 真っ二つにされて、 変な老人が アステカがなんちゃらかんら 言ってきた そして起きようと したら金縛りに あった。

あとは 狭い真っ暗な部屋にいて 出口みたいなトコがあるんだけど、 そこに 髪の長い血の流した女がいて 俺はｶﾞｸﾌﾞﾙ しながら そこを 通ろうとしたら…

最近ずっとオバケが出てくる夢ばかり見る
もう一週間も続いてる

実家のリビングのど真ん中に何故か置かれたベッドで寝ている俺。
暗闇の中、妙な気配で目を開けると足元の方から石井なんたら（北京五輪後に柔道やめて格闘技逝ったヤツ）
が細っそい目の白目精一杯むいてトカゲみたいに舌をペロペロ出しながら這い上がってくる！
俺は必死でそれを阻止しようともがいたが金縛り、腹の底からふりしぼったおぞましいうめき声で目が覚めた。

あの野郎、TVで見る度ムカついてたが夢に見るほど嫌いだったとは…

なんか俺と鳥が共存しててー戦争に巻き込まれてー、鳥だけが爆撃されてー、真っ黒焦げになってった

冷たくなった愛犬を抱いてる夢
ずーっと、それだけ。

>>68
これキツいな‥

昔、戦争の夢を見た
周りの兵隊の話を聞いていると、どうやらアフガン戦争のようだった
教官らしき人が一人一人に銃を手渡し戦車も用意された
しかしなぜか俺にはリアカー１台のみだった
俺はリアカーを引きながら銃弾と爆撃の中を必死に逃げ回った
だがついに地雷を踏み、俺は300mほど吹っ飛んだ
気付くとそこは浜辺で後ろを振り返ると高さ2kmはあろう津波が押し寄せてきた
絶望と恐怖のあまりそこで目が覚めた

自分も一時期、戦争の夢ばかりみてた

家族でキャンプに来た。母の知り合いの女の人がいて、
可愛らしい幼い娘さんを紹介してもらった。
荷物を運ぼうとすると、空に光るものが見え周囲がざわつき出した。
ある男が「攻撃される」のようなことを言ったのでよくみると小型ミサイルだった。
すごい速さで旋回しながら明らかにこっちに向かってきてる。
とっさに後ろを振り向くとさっきの母の知り合いの子供が転んでる。
「おばさん！！」と声の許す限りに叫んで、その子を抱き上げて
駆け寄ってきた女の人に渡した。その瞬間、真上に光が来た。
とっさにガレージに停めてあったバスの後ろまで走った。
がすん！とバスに何かが当たる音がした。
その後も何発か小さいのが当たった後、さっきまで居た辺りで大きな爆発があった。
必死すぎて気付かなかったが、周りを見ると他の人もガレージに非難していた。

煙がはれてくると何かが見えた。横たわる妹だった。
私は名前を叫んで、駆け寄った。正直、死んでいると思った。
だけど彼女は生きていて、力なく微笑んでいた。
さきほどのおばさんが手当てをしようと言ってくれた。
妹を見つけたとき、私たちの反対側にも人がどこかに非難していたようで、
もうひとつ下の妹もそこに居たのがわかった。
しかし、両親はそのあたりに見受けられなかった。
探す暇も心の余裕もないまま、何故だか「起きなきゃ」と思って目を覚ました。

この夢をみて起きた後すぐに書いたメモから抜粋したので
文章が多少アレでごめんなさい。もしかしたら前に
違うスレに書き込んでたかも･･･忘れてしまったorz

>>71
誤爆･･･
こんなスレで･･･orz

昨日夕方に仮眠をとってたときにみた夢。プールでサメに追いかけけられた。
インパクトがあったからはっきり覚えてた。そしたら夜にテレビでサメが出てくる映画がやってたからビックリしたわ。(テレ東だったかな？)

ある日の家
めっちゃ痩せたお姉ちゃんが泣きながら助けてって言ってます
聞いてみるとこういう話でした


世の中の人間の体のどこかに黒い線が浮かび上がる。
それは一本から五本まであって、それを一つずつ、
つまり5人見つけないと死んでしまう。
しかも一週間以内に見つけないと。

それは自分で見つけるんじゃないんです。
他の人のために5人見つけないとダメなんです。
お姉ちゃんは彼氏の線を探してあげていました。
でももう5人見つけたと言っています。

まだ話には続きがあって、
誰かのために5人の黒い線を一週間以内に見つけたら、
今度は自分が見つけてもらう番になるんです。
一週間以内に見つけてもらうんです。

だから姉は本気で探してくれる家族に頼んできたのです。
母が姉の5本線を探しました。
次は私が母の5本線を探す番になりました。
家族を見捨てることなんてできない私は必死に見つけました。

次は誰に見つけてもらおうと考え、
私は携帯を開き、
大好きな人に電話をかけました。

終わりです。

庭の門を閉めて少し歩いて玄関に入り、引き戸を閉めようと
後ろを向くと、その門の外に知らない男がいて、門をあけようと
こちらを見てガチャガチャ門を揺らしている
あわてて引き戸を閉めようとするけどなかなか体が動かなくて閉められず
あと５センチ！という所で男が門を突破、引き戸の隙間にガッて手を入れて
ぐぐぐぐ…って開けようと顔をつけてくる
「やめてください！」って叫んだら自分の「うゃえてうああ！」っていう寝言になって
それで起きる

何回かその夢みた

白い着物を着た女がうつむいて歩いてるんだけど、その女の顔がまるで、砂時計の砂が落ちるみたいにさらさらと崩れてんの。
女はずっとそのまま歩いてるだけ。
で、その女の横姿が画像の荒い白黒のテレビ画面で観るみたいにずーっと流れてる。
その後何か、松ぼっくりみたいなモンも見たようなんだけど、怖くて泣きながら飛び起きた。
小学校に上がった頃だったから、もう３０年くらい前に見た夢です。未だにはっきり覚えてて、思い出してぞっとすることがある。

最初は楽しくパチンコ番組のロケを見てたような感じだったのだが、
いきなり途中から学校のトイレに小さな山羊が出るとの噂が。
行ってみると確かに手乗りサイズの山羊が。言葉も返事程度だが喋る。可愛かった。
トイレから出ようとした瞬間後ろにいた女生徒が山羊を食べた。
『なんか気持ち悪くなってきちゃったー。』とか言うので、私が
「噂を…食べたからじゃない？」と言ったら、一人の生徒が
『噂は人の心が生み出したモノ。それを食べるという行為は呪詛をそのまま
体に入れるようなもの。これからお前の体は蝕まれていく。』とか言い出し、
人間がいる限り他の生命体に安らぎは…とかどこかの漫画の様なことを言っていた。
それからごちゃごちゃしてて結局最後私が理解したのは、
各地で広まっている怪談話は、同族を殺された悪魔が仇を探す為に利用しているということ。


書いてみるとわけがわからないorz

昔住んでいた家が火事になってる夢を見た
何か助けに行かなきゃないような気がして自分の部屋に入った
そうしたら部屋に雛人形が埋まってる
雛人形の顔がすごく大きくて、驚いたところで目が覚めた

そういえば５年くらい雛人形出してないな

シンとした廊下を歩いてたら、左の壁に道化の顔が描かれた
額が架かっている。
額のなかで道化はおどけたり妙な顔をしたりしており、その度に
反対側にある窓の中にいる聴衆には笑い声がおこっていた。

その様子をみてふと気づいた。
道化は聴衆を笑わせ、その様子を見てまた、自らも笑っているのだ。

なんだか手がムズムズするなあと思ったら
左手の平から真っ赤なコケ（多肉系）がみっちり生えていた
右手は生えかけ
自分は夢の中で「これは病院いかないとまずいなあ」とわりと冷静だった

寝てるとおでこに、ﾍﾟﾁｮｯﾍﾟﾁｮｯ、と何かが降ってくる感覚がしたので、目を開けると、一口大の真っ赤な肉片が天井から落ちてきた。
叫びながら起き上がる夢を見た。

１月１９日の泊まり勤務の仮眠時間に見た夢だよ。

どこだか知らないところを歩いている。
すると目の前に灰色の川が流れていた。
対岸は見渡す限りのお花畑で赤青黄色オレンジ色、とにかく一面の花が咲きみだれていた。
灰色の川には小さな船着場があって、これまた小さな船が泊っていた。
船に乗ろうかなと思っているとき起床の目覚ましが鳴った。

起きたら心臓がどきどきしていて、気持ちが悪くしばらく動けなかった。
で、考えた灰色の川にお花畑ってもしかしたら・・
怖くなったよ。

会社に泊まると必ず怖い夢を見るんですけど

自分の家で２階に上がろうとしていたら部屋の椅子で
人形がおいでおいでしていて恐怖のあまり唸ってしまったとき。

芸人の我が家の太ってる人と自転車で二ケツした夢を見た。
今までの中で一番怖い夢だった。

最近自分が死ぬ夢ばっかり見るんだけど何を暗示してるのかな？
昨日は高速から車ごと落ちる夢だった。
落ちるまでが妙に長く、落ちたと同時に意識がなくなって目覚ましで目が覚めた。
面白かったのはカーナビがちゃんと反応してて自分の車がありえないところを走ってたｗ
その前の日は銃で撃たれて死んだ。
他にもビルから落ちたり、女に刺されたり色々あるけどよく思い出せないのも多い。
不思議なことに恐怖感はあまり無い。

>>9
子供の頃よく見たよ。怖いって言うより疲れる。
眠ってから、朝までずっと落ちてる。
何回か見ると慣れてきて、いつになったら下につくんだろ？とか考える余裕が出来てきた。
その頃見た夢？で一番怖かったのは寝ると凄い恐怖感だけが襲って来るヤツ。
直ぐに目が覚めるんだけど、怖くて寝ながら泣いてた。
また寝ると同じ恐怖感だけが襲って来る。
結局、朝までベッドの横で泣いてたな〜。

おばあさんと一緒に話してる俺、そこに男が突然7体ぐらいの人形を俺にみせにくる。
その人形ってのが1mぐらいの穴のあいた箱から首だけ出てて、かなり不気味。人形よく見たら動いてるんだわ。
そう、実は全部12〜16歳の人間。
おばあさんと一緒に眠ってるシーンになりおばあさんが俺の耳元で一言
「けど、夢でみちまうかもな、ウヒャヒャヒャヒャヒャ」
ここで目が覚めた。

俺が幼稚園児のころに見た夢

俺はパンダ組み。教室の隣はキリン組みに繋がってるんだけど
豚小屋に変わっていた。ちゃんと人も世話をしている。
そしてみんななぜか逃げたから俺も逃げ出した。廊下をブタが追いかけてくる。
みんなリス組みに非難したんだけどブタは扉に体当たりしてきた。
最後はブタが諦めて帰ったところで目が覚めた。寝汗でびっしょりだった。

スキー場のゴンドラが暴走して壁に激突した夢みた。
最後はゴンドラの底が抜けて乗客が落ちていった.................。


この高さからだと生きている人はいないだろうなと同時に
、異様に高い場所を運行しているゴンドラに驚いた。

久々に寝汗かいたなぁｗ

自分の娘を犯す夢を見た（現実にはいない）
更にその後外に出て片手片足のない身体障害者を動かなくなるまでボコボコに殴った
起きてから自分がこんなに鬼畜なのかとしばらくげんなりとしてた

世界が終わる夢を見たよ。
灰色の空の下、見たことも無いような巨大な水の壁（大津波）が押し寄せてきて
絶叫しながら逃げ惑う人も何もかも飲み込んでいったよ。
私も近くで子供の泣き叫ぶ声を聞いた瞬間波に飲まれてそれで目が覚めた。
とても怖かった。

知り合いの夫婦から、
二人で買い物に行きたいので、子供を預かってくれないと頼まれた。

生後間もない赤ん坊だったが、昼から夕方までの数時間の間だし、
赤ん坊はよく寝ていたので快く引き受けた。

部屋には電子レンジに似た機器が備え付けられていた。
まだ幼い赤ん坊は、そこに入れておかないと行けない決まりになっている。
湿度や温度を管理する為の機器なのだが、
赤ん坊を入れて、現状の設定を確認しないままスイッチを入れた。

しばらくして胸騒ぎを覚える。
慌てて確認すると、異常な高温に設定されていることに気付く。
機器の中の赤ん坊は間違いなく死んでいる。

殺してしまった。夫婦になんと言えばいい？俺の人生終わった。
ダメ元で埋めに行くか。どうしようどうしようどうしよう。
どうしようどうしようどうしよう。どうしようどうしよう。

目が覚めた。後味悪すぎるぜ。
せめてもの救いは、夫婦も赤ん坊も知らない人だったということ。
長文スマソ

>>86　
自分が死ぬ夢は、前向きな気持ちの現れとか、希望、良い意味で変わろうとしているなど、
プラスな心理状態を現しているんじゃなかったかな。うるおぼえだが…。
思春期など多感な時期に多く見るらしいよ。

俺も学生の頃は色んなヤツに殺されたよwwwwww

最近、排泄する夢ばかり見る。月に最低３回は見る。
普通に排尿する夢も見れば失禁する夢も見る。
そこで慌てて目覚めると何とも無いんだが、病気でしょうか。

a

殺意をむき出しにした人に追いかけられる系の夢。
運良く途中で夢の中だと自覚できたのだけど夢の中でも怖いもんは怖い。
泣きそうな俺は必死で（起きろ起きろ）と唱えるのだけど
願いも虚しく結局夢の中の人に捕まってしまう。
すごく怖くてずっと起きろ起きろと念じ続けてた。
その時に夢の中の人が耳元で言った。
「起きようとしても無駄」
あー俺死ぬのかって思った瞬間普通に目覚めた。
こんなんばっか

>>94

うるおぼえ？

家族で海外旅行にいく前に、私は一人でひなびた温泉宿に二泊する。
そこから空港に直行するのだ。
家にスーツケースを忘れて来たので、家族に空港まで持ってきてと頼もうと思った。
雪が積もる悪路。宿が見えたので携帯を取り出したが圏外。
落胆する私に、小さな薬局のおばさんが、公衆電話を使えと言った。
ボックスの中で十円を入れたが、何度やっても自宅の番号をどこまで押したか、途中でわからなくなる。
半泣きになり、メモをとりながらかければいいと思い付いた。
ボックスの中にあった紙は沿線から宿までの経路をプリントアウトしたもの。
鉛筆の走り書きで
『お父さんごめんなさい、婚約者の川崎●●（※名前ははっきり読み取れた、知らない人物）に裏切られた。もう生きていけない』
というようなことが記されている。そして乾いた血の痕。
ぞっとして紙を離し、とにかく電話しようと受話器を取る。
入れた十円が、半分欠けたものに代わって戻って来た。
泣きながら番号を押すと、優しげな女性の声で
『ヒカルさんが待っていますから、あなたも早く死んでください』
婚約者に裏切られた少女が、このボックスで自殺したんだ！
それを理解して恐怖と怒りがこみあげた。
「死なんっちゅうねん！生きるっちゅうねん！」
怒鳴り、受話器を叩きつけたところで、目が覚めた。

>>98　何か間違ったことを言ったかなとググってみたら、
「うろ覚え」なんだね　素で間違えてました・・orz
ご指摘ありがとうwwww

乳首いじられてる夢を見ててはっとして目が覚めたら親が俺の乳首いじってた。

林の中の坂道を下って住宅街へ出ようとしたら
林奥の斜面からｺｳﾓﾘが数羽こちらへ向かい飛びさっていった。
その直後、獣の様な声がしてｻﾞﾜｻﾞﾜと音がし　何かが
こちらへと向かってきて、すぐそばに。。。。

そこで目が覚めたんだが、眠りついたら　また　その続きだったｗ

自分は坂道を通り抜けた直後、狼？犬？みたいな黒い獣が猛スピードで
下校してる女子学生を狙って　足を引きずってる方の子を銜えた。
周りにいた学生らしき人達はパニックなってた。
その時やっと姿が捕らえることができ、顔のあたりに茶色や
灰色がるだけどあとは全身黒。顔が犬っぽいけど違う。獣人って
感じ。
「女性に手をだすとは許さん！」って声にだしたら　獣はこっちを睨みつけた。
こうゆう時って武器より意思の強さが勝るな〜んて考えてたら
獣は銜えてた女性を近くの畑に降ろして、
側にあったビニールハウス内のイチゴを食べようと
農家のおっちゃんを弾き飛ばし　食い漁ってた。　　ってそんな夢

よく歯がボロボロ落ちて最後には一本もなくなる夢見る…
あと吐きまくる夢。
なんなんだろう…

>>103
歯が抜ける夢、一時期よく見てた。あんまりいい夢じゃなかったはず。


昔は警察から逃げる夢をよく見たんだけど、
最近は、ゴルゴみたいな奴の集団に狙撃されたりとか、
全身バラバラにして中身を道路に撒き散らすような猟奇殺人犯に追われる夢をよくみる。

追われたり殺されかける類の夢は、夢の中で目茶苦茶怖いんだけど、
夢の中で絶対に自分は捕まらないと信じているのがわかる。
ガキの頃から同じような夢見てるけど、一度も捕まったり殺されたりしたことはない。
最近になって、捕まりはしないけど刺されるようになった。
けど危なくなると必ず目が醒める。

>>101 それ、すごいホラーなんじゃ…？

最近歯が抜けた夢をみたら、ここにはけっこう多くて安心というかなんというか。
ものすごい不快感ですよねｗ

歯がぐらぐらした状態で長いこと不快だったのを一気に自分で強引に折って目が覚めました。
血がどばっと出て怖かったです。

夕方、夢現の時に金縛りになった
目は瞑っているけどすぐ側に何かの気配を感じる
絶対に目を開けちゃいけないと思ったが
ふと、上半身がずしりと重くなり驚いて目を開けてしまった
体の上には知らない女性が乗っっていた
そこで悲鳴をあげた
サッとその女性は消えて体も自由になり、現実感が戻った
そこで、ああ夢だったんだ…と安心した瞬間
また体がカチコチにかたまり動けなくなった
薄目で部屋を見渡すが何も気配は感じない
ただ体が動かないだけで恐怖は感じなかった
やだなあ早く自由になりたい…と考えてると
いきなり、先程あげた自分の悲鳴と思われる金切り声が耳元で響いた
それに驚いた拍子にすっと体が自由になった
そこでハッと目が覚めた 窓の外はすっかり暗い
なんだ今のも夢だったのか…ｗと起き上がろうとしたら

夢の中で、原因が分からないけど、なぜか酷い不安感に苛まれてて
紛らわそうと酒飲んだり風俗行ったり、ダチと遊んだりしても不安がまぎれなくて
なぜかパトカーの音にだけは異常な程に敏感になってる
結局、不安感が酷すぎて、どこに行ってもビクビクしなくちゃならなくて、何もかも嫌になって
ビルの屋上から身を投げた瞬間に「昔、友達（見た事もない奴だが、夢の中ではそう思ってる）を殺して
どこかの家の壁の中に埋めたこと」を思い出して、「だから不安だったのか！」って言った瞬間にコンクリートに叩きつけられる
…ってところで目が覚めるんだが、この夢をなぜか何度も見てるんだよね

俺は今まで一度も殺人なんてしたことないし、今後もしたいとも思わん
それに、夢の中で埋めた友達にも見覚えがないし、埋めた家についても全くみた事がない
ただ、何度も何度も見るってことは、もしかして何か意味があるのかな？不安だわ

歯がぽろぽろ抜ける夢は私も割と見るけど
知り合いは悩み事や不安が解決する夢なんだよと言ってた

本当かね

調べたら、歯が抜ける夢って結構メジャーなモチーフなんですね。
意味に関しては諸説あるのでどうとは言えませんが。個人差はあるでしょうし。

これだけじゃなんなので、長文になりますが、以前みたカオスな夢について記します。
詳しいかたはご意見下さい。お願いします（そういう趣旨のスレではありませんが）

高一くらいの時見たんですか、夢の中の僕はさらに幼くて、幼稚園か小学校低学年程度でした。
家（実際の僕の家と全く同じで現実感があります。夢とは気付きませんでした）の中でテレビを見る僕。
ニュースキャスターは「各地で古代の石盤か発見されました」とか言っていました。意味不明です。
そのときふと右を見ると、なせかカーペットに穴があいていて、下のフローリングにも貫通しています。
僕は好奇心で指を突っ込みました。すると、なにか変で、狭い穴なのに楽に、ぬるりと入りました。
中が予想以上に広い。
頭を突っ込んでみると、やはり穴が拡大して楽に入れました。
中は暗く、しめっぽくて、底がなんとなく見えました。深いながらもまあ危険ではない程度です。
一気に飛び込み、底まで行きました。水が浅く溜まっていました。
そこに、なにか四角い石の板を見つけたのです。

そしてすぐに僕は、なぜか穴を覗きこんできた従兄弟に救出され、石盤を持って穴から出ました。
不思議なのは、ごく自然に過去の世界を舞台にしているこの夢の中で、従兄弟だけは現実の年齢だったことと、従兄弟は僕の家からかなり遠くに住んでいること。
僕が年上なのですが、なぜか同い年に調整され、しかも僕は従兄弟と認識しましたが、夢では役割が「双子の弟」に変わっていたこと。
本題にはあまり関係ありませんが、気になる変化ではあります。

石盤を発見した僕は、勿論家族に報告し、ちょっとした騒ぎになりました。
いろいろテレビとか警察（？）の車とかも来たと思いますが、なぜかその事実を認識しても、実際に人物はでてきていません。
「そういうことがあった」と、夢の中の僕が勝手に認識しました。
だから、騒ぎが沈静化した場面まで飛びました。
持っている石盤がなぜかビデオテープの形状をしているのが気になった僕は、兄を呼んで、ビデオで見ようぜと誘いました。
兄は実在です。年齢も僕同様下がっています。従兄弟以外は過去の情景と一致しています。
また、この時期の僕が大の映画好きで、毎日のように洋画ビデオを見ていたのもこの時期が舞台になった理由かもしれません。
さて、ビデオデッキに石盤を挿入。
すると、砂嵐が黒い画面に変わり、そこに顔（ハッキリ見えませんでした）が浮かび上がり、
×××（聞き取れませんでした）を怒らせるな…。
と、音声が流れた後。

ギャアアアアアアアアアアアアアア！ ！
僕が叫んだのではありません。画面の中の人々です。
音声のあと切り替わった画面には、あまりにおぞましい戦いの歴史が記録されていました。
最初はよくわからない民族が槍をもって戦っている

ひえぇ、と、逃げようと振り向くと、目の前には仮面をつけた従兄弟。
以前ビデオは止まらず、叫び続ける。夢の中で気絶した後も、頭の中に映像と叫びが流れ込みます。
続く戦い。その末に、人類は…。
それを見る直前、僕の恐怖は限界に達し、僕は「うわぁぁあぁぁあ！」と叫びました。リアルに叫んでいたみたいです。
そこで目が覚めましたが、しばらくは叫び声が聞こえ続け、現実と夢の区別がつかなくなりました。

この夢はこれで終わりですが、あまりに意味不明なのと、文字では恐怖が伝わらないのが残念です。
オカルト的に夢を解釈してくださるかたをお待ちしております。

すみません。２がぶつ切りになりました。

２と３の間。
民族が戦っている場面。
それからずっと、人間達が戦う映像が流れ続けました。時や場面は飛び飛びで不安定です。
が、共通しているのは、武器を持った者が人を殺している点でした。
そして皆。殺している者も殺される者も、同様に叫んでいました。
さらに、皆、最初に出てきた民族の仮面をつけていたのです。
僕は恐怖し、「ねぇ、これって…」と、隣の兄にはなしかけました。
すると兄はケタケタ笑いながらこっちをみて。

ギャアアアアアアアアアアアアアア！
と、ビデオと同じ笑い声をあげました。

笑い声ではなく、叫び声です…。すみません。

それと、いろん戦いの場面が移ったと言いましたが。全て白黒でした。
鮮明に覚えているのは軍人たちが銃を持って行進する場面。
民族的な仮面をつけた姿の軍人たちの群が狂気的で、あれは文章ではあらわせません。
変な夢はよく見るので、また他のも書き込みます。

真っ白い部屋にいる。
広さは八畳くらいで、窓もドアも無い立方体の部屋。
でも、四方の壁のうちの一方が坂になっている。
坂の先は真っ暗で果てが見えない。
坂を降りて行くと、壁と壁の間隔が少しずつ狭まって、自分の体ギリギリくらいの幅になる。
そこから角度が急になって、すべり台みたいに滑って降りていく。
長い事滑り続けていると、ようやく広い所に出る。
そこには全身真っ青の、女だか男だか、むしろ人間だかもわからない生き物が沢山いて、私の方へ近づいてくる。
逃げようとするけどすぐにつかまる。
気づくと私も膝から下が青くなっている。


よく見る夢なんだけど、なんなんだろう…

皮膚と肉の間に、蛍光みどりのひらべったい大きなみみずみたいな生き物がたくさん動いている
その生き物は爪の付け根の皮膚を破って頭を出すので、切れないように引っ張り出す
全部引っ張り出してすっきり

俺は見たことないけど知人も歯がポロポロ抜ける夢を見たって言ってた

昨日の夢。
４人くらいで飛行機に乗っていて（１人は１回行って話しした程度のキャバ嬢というのは覚えてる）
で、前の方に自分が行ったら友達が３人乗っていた。
友達の座席前は歩けるスペースがあり、スペース挟んで前の席が元カノの席だというのがなぜかわかった。
そしたら乗客達が、落ちるとかぶつかるとか騒ぎはじめたら（自分も窓から前の方を見てた）
そして高層ビルに突っ込み前半分の人達はどんどん落ちていった。
マジ俺飛行機事故で落ちて死ぬんだ！もう終わりだと思ったよ・・・
飛行機がビルに突っ込んだまま停止して前の壊れた部分から抜け出しビルによじ登る。
脱出した数名飛行機が落ちないようビルから飛行機を引っ張っている。（羽など）
俺も手伝うが俺の後に出てきたおじさんに変われと言われ俺はビル内に入った。
友達は飛行機後部分からビルに到達（どうやって穴が開いていない所はら脱出したかは不明w）
どんどん助かった人達はビル内に逃げ込んでくるが元カノがいない。
必死で探したら飛行機が突っ込んだ入り口部分のビル内にしゃがみこんでた。
お互い走りはじめて抱き合ったんだよね。
キスしあおうと思ったら俺の歯がボロボロ何本か抜けてて口の中にあるんだよね。
キスしてもいいけどぶつかった衝撃で歯が何本も抜けたんだよと、なぜか言い訳w
（実際差し歯３本数日前に抜けたんだよね。歯医者行かなきゃ）
で元カノを抱っこしたままずっと抱き合っていたらビルの奥の方のショップの女店員がいて
雑誌を見ながらあの娘この雑誌に載ってるモデルだよね、なんであんな男と・・言ってくるのが聞こえてきた。
そしたら最初に出てきた１回しか話た事がないキャバ嬢が来て今はお互い事故に会ったばかりだからと言って
後から会おうと白い紙を渡してきた。（俺はそのキャバ嬢には全く興味なし）
何か黒い字で色々書かれてたが請求額いくらというのが書かれてたのは覚えてる。
（なぜ事故に遭わされた俺が払うんだと思ってたので覚えてる）


んで携帯の目覚ましが鳴って目が覚めた。
妙な気分。
なんだったんでしょうか？

今、自分の笑い声で起きた。
どんな夢だったかは思い出せない・・

いつだったか忘れたけど、体がどんどんゼリー状になって体中から血を噴き出しながら溶けて死んじゃう夢見ました。

寝る前にグロサイト見てたからか、やたらリアルで怖かった…

半年くらい前からおかしな夢を見るんです。
朝起きて普通に学校へ行って生活して帰ってくるだけの夢なんですが
普通と違うのは同じ夢を何度も見ること、またその夢を見る頻度がだんだん
増えている気がする事。

そして何より気がかりなのが夢の中に出てくる時計や車のナンバーなど数字全てが
同じ数字(時計なら何時に見ても12:12)になっていてしかもその夢を見るたびに
その数字が減っていく気がするんです。
ちなみに始まりはハッキリ覚えています12からでした。

たまに前回見た夢の数字と被る事があるのですが増えた事は一度もないと思います。
昨晩二度目の「１」の夢を見てしまいました。

0の夢を見てしまうと良くないのでしょうか。

またこれはとうとう最後までしっかり確認できませんでしたが鏡や窓やブラウン管の
テレビを消した後のガラスに自分が映ってないような気もします。

この文章を書いていて夢の内容を少しだけ思い出しました、私は文章にまとめるのが
どうも苦手なので以下箇条書きとさせて下さい。
・車やオートバイのミラーにも自分は映らない気がする、でも他のものは全て映る。
・時計や車のナンバーや速度メーターは約に立たないように思えるけど
何故かそれを見ると時間やナンバーや今出ている速度が判る。
・学校を退学したはずの女の子が学校にいて普通に話している。
・学校への行きと帰りで乗り物が違います、どちらか一方は車(軽)でもう一方がオートバイです。
・夢の内容が結構グチャグチャなので登校しているのか帰宅しているのかの判断が付かない時があります。

夢占いに詳しい方教えてください。

さっき見た夢の話。

ホームビデオに幽霊が映り込んだって番組を見てて、紹介されるビデオは全部見たことない映像。
最初は本当に怖い映像ばかりだったんだけど最後の方は牛が映ったり宇宙人が映ったりとかなり作り物くさい。

けど最後の映像だけ毛色が違った。

これだけ一般のビデオじゃなくてちゃんとテレビ局が撮影してるドキュメンタリー映像で、最初ケージに入ってる子猫が映って「この子猫は病気に侵されていてあと一週間しか生きられない」とかナレーションが流れる。
次に飼い主が映るんだけど何故か顔にアニメみたいな目と真っ白い涙が描いてあって「彼女は悲しいことがあると白い涙が流れます」ってナレーション。

いやそれ描いたるやん！しかもなんでアニメ目！？って思ってたら飼い主の顔がアップになったことで不可解なことに気がつく。
目蓋に目を描いてるなら本人の目の線とか睫毛とかあるはずなのにそれがない。よく見たら口も描いてあって鼻だけあるのっぺらぼうの顔に目と涙と口を描いてるんだよね。

それでも飼い主は子猫が死ぬことが辛いって嘆いてて「彼女は今も白い涙を流し続けている」ってナレーションが流れて終わり。

ここで目が覚めたんだけど全く意味がわからない夢だったな…

携帯から長文スマソ。

最初箇条書きっぽく書いてたけど、伝わりにくいと思ったから小説調で書き直した。

窓を眺めている。というのも、窓の外の情景が目に映ったからであって、
眺めている姿勢をとっているわけではなかった。
むしろ、横になっている自分の頭の中に情景が広がっていると言ったところか。
実家の和室にある窓。その向こうの景色は、田園。田園の向こうには横一本の道路。
そして、道路の向こうには山の自然が広がっている。
部屋は三階だから見晴らしはいい。
田園、道路はもとより、山のふもとから頂まで見渡せる。
隣には今年で50になる母がひとりたたずむ。辺りは夜だったのか、暗い。

ふと、真っ暗だったはずの景色がおかしくなる。
山の中腹が光り出す。いや、燃えているのか。しかし炎ではない。
白々とした輝きだったからだ。やはり光だったのかもしれない。
しかし直感的に、これは炎なのか、と思わされた。
意を汲んだように母が、「これは信長の炎だよ」と自分に投げかける。
山が燃えている。まさか、比叡山の侵攻を表わしているのか？
声が聞こえてくる。それは確かに声なのだが、複数の人間の怒号だった。
合戦。
部屋の中にいたはずの自分は、何故か逃げ惑う延暦寺の人間になっているような気がした。
しかし、自分は部屋で横になっている（ここから景色がなくなる）。
延暦寺の人々の感情が自分に乗り移っている、といったほうが正しいのかもしれない。
左腕にぶわっ、と嫌な感触が来る。切り落とされたのか。しかし左腕は視認できる。
ほどなく、首にも同じものがきた。
わあ、と思った瞬間、目が覚めた。まだ午前4時だった。
それから二度寝し、また新しい夢を見たようだが、それは覚えていない。

今書いていて気付いたけど、俺が昨日（今日？）寝たの午前5時なんだよな。
もしかしたら目が覚めたところまで夢だったのかも知れん。
しかもこの夢、目が覚めた時間は置いといて、物凄いデジャビュ感があった。
またこの夢か、って感覚が凄い。ああ気持ち悪い

読みにくかったらごめんなさい
二分割です

僕、そっち系の孫娘と仲良しなんだが
ある日彼女の家に行ったら荷物が整理されてて子(分)はいるんだが親(分)がいない。
子に聞くと警察の介入があったらしく親が連れて行かれたとのこと。
それに憤慨した彼女と僕は警視庁に直接文句を言いに行くことに。
途中、バスに乗るんだが時刻表を見てるときに僕は『その』違和感に気付いた。
看板、バス停、街灯、ビル…
周りの物すべてが音を鳴らして揺れていた。
その状況をはっきり理解したときには手遅れで
『地震だ！』
僕はそう叫び、すぐに彼女の手を取り
落ちてくる瓦礫、窓ガラスを避けながら高層マンションのエントランスの下に逃げ込む。
バス停に残った人は激しい揺れで右往左往。立っていられない…
他にも何人かの人が次々とエントランスに逃れてくる。
エントランスのヒサシから上を見上げる。
瓦礫が落ちてくる。危ない。
あんなのに接触したら一溜まりもない…
エントランスのヒサシは中央がｶﾞﾗｽ張りで瓦礫がそこに落ちるとｶﾞﾗｽが飛び散る。
逃げるには瓦礫の雨を避けなきゃならない。
『無理だ…』
僕は落ちた瓦礫の破片から彼女を守るのに必死だった。
その間も揺れは続いている。
瓦礫は容赦なく襲ってくる。
『ドーン』『ドーン』ずっと鳴り止まない。
『もう、ダメかも…』
諦めが心の隙間に入り込む。
その時、誰かが悲鳴を上げた。

『キャーッ』『危ない！』
次の瞬間
『パシャーーーンッ』
まるで大きな水風船が割れるような音とともに何かが目の前を通った。
人が人の上に落ちてきた。
潰された人、その上で弾けて皮だけになり、地面に張りついた人だったもの。
僕は慌てて彼女の目を塞いだ。
『ダメだ、見ちゃダメだ！』
不思議がる彼女、だけどこんな光景は見せちゃいけない
『大丈夫だから。大丈夫だから』
彼女にそう言い聞かせながら自分にも言い聞かせた。
揺れはおさまらない。
瓦礫も降り続いている。
『僕は彼女の事を守り抜けるのか？』
『無事に生き残る事ができるのか？』
不安になりながら色々と考えた。
そんな時ある女性が
『あー！もう！！あたしの足どこ行っちゃったの！？ねぇ、あなた知らない？あたしの足知らない？知らないのぉぉぉぉぉお？』
と叫びながら人々に聞いてあるいてる。
足はある。自分の足で歩いてる。
でも何かが変だ。歩き方か…
よくよく見てみると脇腹がエグれてる…
きっと落ちてきた『何か』に接触したんだな…
女性は自分の足を探しにマンション内に消えていった。
止まない揺れと瓦礫の雨の中で僕は、彼女を守ることに集中することにした。

ってゆー夢をみた(´･ω･｀)
文才なくて涙目なんだおｗ
前にも大地震の夢見たんだが夢のラストで瓦礫の山が…
大きなビルが倒壊してたんだがエントランス部分の作りとか双子ビル…(´ω｀;)
行ったこともないのになぜかそう思った
なぜか二つとも現場に立ってる感覚がリアルだった…

怖くないかもしれないけど、自分はちょっと怖かったかも。
家族で旅行先から帰る車の中事故で高速がストップしてます。前の車が事故で止まってます。てゆうか私たちの前で数件事故が起きてて各現場に救急隊が来てます。
私は車を降りビデオカメラで撮影してます。後ろの車の家族も車を降り「まだかなぁ？進まないなぁ…」という顔をしてます。高速道路という設定ですが、なぜか風景は実家の近くの道路です。
私はビデオカメラで遊びながらズームしたり山を撮影したり暇つぶししてます。「ズームが凄いなぁ」と感心してるとなぜかデジモノステーションのズーム比較記事が全体的に広がります。SONYとキャノンが比較されてます。
道路に落ちてるノートみたいなのを拾います。「潰し…」というキーワードが見えます。書き込むと人を潰せるみたいです。僕は書きませんでしたが僕の姉か妹が書き込みます。なぜか長澤つぐみです。

ノートなのになぜかパソコンで書き込みはじめます。デスクトップです。事故で電源か回線が落ちてるので書き込める筈はないのですが、書き込みしようとしてます。
キーボードからではなくディスプレイに直接書いてます。蚕の繭を溶かした液体を筆につけて書いてます。「わたしたちが体験した…」と書いてる様子が見えます。ここで長澤つぐみが「ほら何も起きないじゃん」と言います。
するとその瞬間画面が変わり大量の女の顔が映ります。もの凄い悲鳴を上げてます。するともの凄い力で上から叩き付けられます。女達の顔が潰されていきます。
ギャーという悲鳴とともに潰された顔が簡素化されていきます。最初は顔、次は丸に点三つで顔、最後は点になるまで潰されていきます。
私と長澤つぐみは怖くなり走って逃げます。ここでなぜか服装は私が学ラン、長澤つぐみも制服、てゆうか長澤つぐみじゃなくなってます。どっかのジュニアアイドルです。
私は太ってるので女の子が先に行ってしまいます。男女二人が制服で走ってるとなぜか恋心が芽生えそうになります。
家の近所の店まで逃げて来ると後ろからバイクが来ます。三人組くらいです。私はバイクに足を踏まれます。怒った私は「謝れよ」と言います。
でもバイクを運動してた半田健人はなかなか謝りません。てか会話が噛み合いません。他の二人もイケメンです。ここで「リューケンドー」と言うキーワードが見えます。
埒があかないのでイケメン戦隊野郎どもを行かせました。踏まれ損です。ここで場面が家の中に移ります。
夫婦二人が話してます。梅宮辰夫と美保純です。晩酌しながらもう一組の夫婦と明日の旅行か何かの計画を立ててます。話がまとまったようで、美保純が寝ようとします。
梅宮辰夫は飲み足りないのかツマミを要求します。おでんが出てきました。「昨日の残りじゃないか」と不満タラタラ。
美保純は残り物が減って助かるようです。美保純がニヤニヤしながら「早く減して」といい「分かったよ」と梅宮辰夫いやいや食う。
「ベラシ…ベラシ…」と美保純がニヤニヤしながらブツブツと言ってます。「ベラシ…ベラシ……フフフw ベラシ…ベラシ…」
怖くなり目が覚めました。いつもこんな感じでストーリーが全く無い夢を見ますが、今日は若干怖かったのと鮮明に覚えてたので書きました。携帯からなので見にくいのすみません。

細菌と変な軍隊によって大虐殺される夢

発見
・夢の中で目をつぶれば起きられる。(裏技だがいい夢ならばこれからの展開を楽しむ為にも目をつぶらないようにするべし)
・夢の中の砂や食べ物が無味ではないということが分かった。味はマシュマロの白い所をちょっと味を薄めた感じかな。夢でその機会があればお試しあれ！

今朝は久々の悪夢、しかも２本立てでした。
1.時代劇風
海辺に、すごく屈託なくて可愛い7歳くらいの少女の霊がでる。
何故彼女が霊になったかという回想。

娘は何らかの事情で赤ん坊（弟か妹？）をつれて、木の手漕ぎボートで家出する。
10歳くらいのお兄ちゃんが舟のへりにつかまって、泳ぎながら追いかけてくる。
しばらくしてどこかの大名屋敷らしきところへ着陸する。
そのあたりでお兄ちゃんは「もう勝手にしろ」と娘を放って帰ってしまう。
屋敷の中は明かりはついているが、お祭りの日らしくみんな庭に出ているので
その中の一室にひそんでいると、父親(雑兵のような格好）が迎えに来る。
（ここで、観客の立場の自分は親の虐待から逃げてるのかと予想していたが）
意外に父親は感極まった様子で娘を抱きしめ、屋敷の外へ連れ出し、戻るよう説得する。
しかし娘の意思は固い。
そのうち花火があがり、周囲の大人たちが歓声をあげはじめると
娘はつられて大声でキャーキャーとはしゃぎだし、
何故こんなところにいるかと周りに見咎められ、
着飾った数十人の若い男女に取り囲まれ、父親と共に詰問される。
「おなかがすいたから」などと言い訳するが「飢えるって意味がわかってるの！？」などと厳しい。
それでも「おやつが食べたいってこと」などと気丈に返し、娘の可愛さに段々場がなごむ。
しかしたったひとり納得しない女がいて、（着物姿だがすごいくっきりした巻き髪）
娘は処罰されることに決定してしまう。
父親が必死に決定を覆そうとするが、（身分が低く発言力がないらしい）なかなかうまくいかない。
処罰の期日は迫ってくる。

というところで一度目が覚めました。
幽霊になってるってことは処罰されたんだろうなと思い、悲しい思いで目覚めました。
このとき横向きで寝てたのですが息苦しくて上を向いて寝直しました。二度寝で次の夢へ。

２.遅刻
辞めたはずの会社から指令がでて、以前の上司と一緒に出張にゆくことに。
飛行機のチケットを渡されて、現地集合で○時までに、と指定される。
（15分後くらい）
何故か「ハイ、荷物も準備できてますのですぐ行きます！」と返事をしてるが
当然そんなわけはなく、前職の名刺まだあったかな〜などと慌てて用意する。
空港までは近いが、地味に10分くらい遅刻しそう。
電話したら間に合うか？いや、間に合わないからもう自腹で次の便でいこう、
などと考えながら自転車で空港に向かうが
風が強いのか、パンクしてるのかちっとも進まない。
そういえば空港って自転車どこにとめればいいんだろう。
とめてたらまた時間かかるかな。

などと悩んでるところで目が覚めました。
まだ胸がドキドキしてました。
地味に数分遅刻する夢はよくみます。
長文失礼しました。

正直夢かどうか分からないんだが、何かで午前２時に鏡を見ると未来の自分が写るって言うから、気がついたときだけやっていた。
ある時、夜中ゲームしてて時計見たら1時５０分だったんで、いったんゲームやめて電波時計で時間確認しつつ鏡の前にスタンバイ。
で、2時ちょうどになって鏡を見たら写っているのが山の中。真っ暗な森の中に、小３くらいの着物着た女の子が三人写っていた。
それぞれ、怒った顔、笑った顔、完全な無表情で。
あわてて振り返ったが、普通に自分の部屋。すぐさま鏡に戻ったが、もう普通に自分の部屋が写っていた。

それで、気づいたらベッドの上にいた。ゲームは付けっぱなしで、鏡の前に電波時計も転がっていた。
夢なのか実体験なのか、考えると頭が痛い。

小学1年の時に見た夢。
ゴルフバッグが追いかけてくる。
必死で逃げるんだけど、中のクラブをガチャガチャ言わせながら追いかけてくる。
持ち手を固定してるリベットが目で、チャックが口で。
最後にゴルフバッグが倒れかかってきて、身動きできなくなって飛び起きる。

今は社会人なんだけど、いまだに暗い部屋でゴルフバッグ見たらドキッとする。
俺が叱られた後、庭で素振りしながら親父が
「お前は悪い子だから、いつでも叩けるように練習してるんだ」
みたいな事を言われてトラウマになってるんだと思う。

今でもドジ踏んで、上司に怒られた夜によくゴルフバッグに追いかけられる。
今夜も夢に出そうで怖くて眠れない24歳♂。
情けない(=_=;)

今日の朝見た夢
外歩きながらかゆくて背中とかぼりぼり掻いてて
掻きすぎたかな？と思い服をまくって体を見たら
体一面小さな赤いボツボツが出来てて血が滲んでた
下着にも水玉模様みたいに血が付いてた
すごい気持ち悪かった

凌遅刑の写真（歴史上で最も残酷な処刑と言われている）
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/43/7604ddb86274dea4be726f370121c2d6.jpg

鮮明な壮吉の磔の写真（日本の明治初期の磔の写真）
ttp://community.livejournal.com/vintagephoto/612116.html

くらやみ坂刑場（磔刑と獄門台のさらし首）（日本の明治初期の獄門の写真）
ttp://www.visualizingcultures.com/beato_people_gal_large/pages/
bjs50_execution.htm

怖いっていうか、すごく不思議な夢を見たので書かせてください。

去年の夏に母親を亡くした。
死因は心不全で、突然死の上家族全員が出掛けてる時に亡くなったから、誰も母親の最期を看取れなかった。
もう一度だけで良いから母親と会いたい話したいって思い続けてて、そんな去年の晩秋に見た夢です。
(ここから夢↓)

いつも通りにベッドで寝てたら、ドアがガチャガチャって鳴って、無意識に「誰か来た……きっとお母さんだ」って、なぜか直感みたいなもので思った。
目を開けると思った通りそこには母親がいて、「○○(自分の名前)、やっと会えたね」って言って優しく笑ってくれた。
自分は嬉しくて嬉しくて「お母さん、会いたかったよ！」て泣きながら母親に言った。母親は生前と変わらない顔で、すごく優しい表情だった。
それから普通の話をして、学校の話とかドラマの話とか料理の話とか、まるで本当に母親がまだ生きてた頃みたいに、他愛もない話をたくさんした。
色々話をしてからしばらくして、母親がぽつりと「ごめんね、お母さんそろそろ帰らなきゃ」って言った。自分は悲しかったけどやけに聞き分け良く「うん……そうだよね」って言って、母親と最後に微笑み合った。
そして母親は来た時と同じようにドアを開けて部屋を出ようとして、でもギリギリになってやっぱり母親が行ってしまうのが悲しくなって「やっぱり行かないでお母さん」って叫んだところで目が覚めた。多分「お母さん」て声に出しながら目を覚ましたと思う。

起きてすぐに母親の仏壇に線香をあげたんだけど、心なしか遺影の中の母親が夢の中で笑ってた顔に似てる気がして、本当に母親が会いに来てくれたんだなって思った。
最期を看取ってあげられなくて今もまだ悔しいけど、あの時は夢の中でも母親に会えて本当に良かったと思ってる。

長文ごめん。
思い出したらちょっと悲しくなってきた。
怖い夢っていうより自分としては不思議だけど温かくなれる夢だったんだ。
お母さんに線香あげてきます ﾉｼ

俺なんて小さいコケシに襲われる夢見たよ

30センチぐらいのコケシが10体ぐらい俺の足元をピョンピョン跳ね回ってて
時々スゲえジャンプしてガブッて噛み付いてくんの
コケシの歯が細かくギザギザしてやがるから結構痛いんだわ
なんか小汚いよだれとか、糸引いて出てるしね


そんで俺は「いてーなもう」とか言いながら
噛み付いてるコケシをむんずと掴んで、片っ端からドブに投げ捨ててんの
掴むと身体をグネグネ反らせたりして超ジタバタするのね、そのコケシ
怖い夢っていうかキモイ夢だね

>>135
俺は18才の時に祖母を亡くした
祖母が入院した時に入院が長引いたから心配してたが、容態は落ち着いていたので一安心してた
亡くなる前日には両親が見舞いに行った時、普段はボケてて会話ができなかったのにちゃんと会話ができたし、道路が込むから早くお帰りなどと気遣うことまで言えるようになってたから家族みんな驚いてた
そしてその日の夜、祖母の夢を見た
祖母は優しい笑顔で微笑むだけだったが、とても心地よい夢だった
そして電話が鳴った
なぜか俺は祖母が亡くなったことを告げる電話だと悟っていて、電話に出てみると本当に祖母が亡くなったことを告げる電話だった
人生で不思議な体験をしたのはこの一度だけ
他人からしてみれば不思議なことじゃないかもしれないし、偶然かもしれない
けど、俺は祖母が亡くなる前に俺に会いに来てくれたと思っている

>>117
書いたんだけど夢占いでみたら良くない夢らしい。
身内で不幸があるような事らしいのだが、
今日オヤジからおじさん（オヤジの兄）がガンみたいだと聞かされた。

タバコ辞めたのに夢の中で吸ってて焦った

まぁ、あんまり怖くはないけど聞いてくれ。
もういつだったか忘れたが俺がまだかなり小さい時の話だ。
俺はなぜか映画館にいたんだ。
なぜ映画館にいたのかはわからないが、どうやら何かの映画を観ているようだった(まぁ映画館にいるだし当たり前かw) 。
隣には何人かいたが顔も思い出せない。そんで俺がふと顔をあげるとベタだけど髪の長い女が、上半身だけで手をブランブランさせて天井からはえて？いた。
自分の真上にそんなのがいるのに夢の中の俺は全然怖がってなかった。
今思うと怖い夢。嘘だと思う人もいるかもしれませんがほんとです。

これからもひまなときは、自分の夢、人から聞いた夢の話を書き込むかもしれませんのでよろしくお願いします。

ＰＳＰから書いてるけど、ＰＳＰで書くのめんどいねw。

最近わりと頻繁に似たような夢をみて不安です。

私は私の部屋で私の布団で、リアルとなんら変わらない状況でよこになっていて、知らない男？とSexしているんです。男はカッコイイというより美しい感じでみたことはありません。
こんな夢見て欲求不満か？とか思ったりするんですが、毎回同じ男で声もはっきり覚えていてなんだか気持ち悪くて…

不安でしかたありません
(´；ω；`)

自分も歯が抜ける夢をよく見てた時（ほぼ毎日）
本当に抜けるのではと不安になって
歯医者から教わったちゃんとした歯の磨き方？
みたいなのをやり始めてからピタリと見なくなった。

夢の中で最寄りのローソンに買い出しに行く途中、いきなり辺り一面が海になって、海の上にジェットコースターの線路が出現、自分は線路の上を延々と歩いてた

壮大すぎて怖かった

オイこそが １４４へと〜

アンジェリーナジョリー(ﾄｩｰﾑﾚｲﾀﾞｰの格好)と戦う夢見た
勝った

暗闇の倉庫みたいな所で、集団になって
「鬱病〜治療〜」
って唱えながら皆が覚醒剤打ってた。
今思い出してもｺﾜｲﾖー

一人暮らしの自分に祖母から電話が掛かって来た。
祖母『お母さん、本当にしんじゃったのよ』
私『うん、本当にしんじゃったんだね…
そうだ！お父さんも祖母ちゃんも一人になっちゃったんだから
一緒に住…いや、なんでもない』

慌てて電話を切った。


祖母は去年に亡くなっているのだ。

あのまま言葉を続けていたらどうなったのか。目覚めてからぞっとした。
因みに母は病弱ながらも健在、父はガン末期だ。

マジで戦々恐々とした夢 見た・・・・・
大富豪の豪邸に一人で住む美女が、奇形児の赤ちゃんや黒人や中国系のあ赤ちゃんを飼い馴らして（何故か孤児って設定）
セックスしまくってるAVを観てる夢。
なぜかチンコがちょうでかくてコンドームもつけてるしチンコが伸びたりする・・・・

夢というかなんというかな話なんのですが・・・

なんだか人間っぽい(けど人間じゃない)人が集まる温泉の夢を見た
自分はこわい話を考えて友達に話して怖がらせるのが好きなんです
目が覚めたとたんその温泉に関する詳しい話を思いつき
こわい話として頭の中で整理がついた瞬間金縛りにあいました(´･ω･)

一体なんだったんだ・・・・
未だにその温泉が気になってます

巨大かつ迷路のような歩道橋でシャイアー馬の頭をしたバフォメットのような、
あるいはすばらしきこのせかいのオウィスカンタスのような魔物に追い回される
梯子のように狭い階段を登ろうとすると足首を掴まれた
魔物は気持ち悪い笑みを浮かべながら
「ボクは君を喰べたいんだよう」
と呻くような声で囁く
それを振りほどき四つん這いになりながら
あわてて階段を駆け登ると、大きな駅にたどり着いた
私は駅に入ると人ごみに身を隠し、安全な場所を探そうと駅の構内を駆け回った

魔物の姿が見えないので一安心…
と思いきや、姿を消しながらあとを追っていたのだろうか、
迫り来る悪寒を感じ駅を出ることにした
他の通行人は魔物の存在に一切気づいていないようだ

振り向かず、一心不乱に階段を駆け降りる
どこまでも続く歩道橋
降り終えようとしたところで突如肩に衝撃が走った
そのままガチムチな腕で身体を抱え込まれ、服を引き裂かれた
魔物は舌なめずりしながら荒い息遣いで匂いを嗅ぎ、首筋に舌を這わせ…
そして生きたまま乳房からかぶり付いた
飛び散る鮮血
骨の砕ける音
その光景を一人のスーツ姿の男が蒼ざめた顔で見ていた
男は私を救いだそうと魔物に立ち向かう…
が、魔物は男をあっさりと喰い殺すのであった
あとに残ったのは二人の夥しい血の跡だけ

という夢を見た
妙にリアルだったので書くことにした
…しかし激痛は感じなかった…掴まれる感触などはあったのだが

自分が夢の中に居る事を自覚することが何度かあった。
せっかくだから悪いことをしちゃおうかなと思ったけど、やっぱり夢の中でも罪悪感はあるようで、結局なにもできなかった。

あと夢の中の住人に「この夢はいつ終わるの?」って聞いたら「もう終わるよ」って言われてふっと目覚めた事もある。

同級生を殺してしまう夢。
死体を隠そうと、バラバラにして、新聞紙とビニールにくるんで、少しずつ運び出している。
最後に頭部の隠し場所を探していると、急に金縛りに合う。
何とか動こうともがいていると向こうから２人の警官が近づいてきたっていうとこで起きた。


グロ画像見過ぎです。はい。

家族や知り合いを、犯す夢は夢の中では興奮しているのに起きると、何であんな夢見たんだろう・・・って後悔する。
俺は母親とセックスしたいとは思ってないのに。

基本的にゾンビの夢はかなり怖い

俺昔、家の奥の部屋から知らない女性が追いかけてくる夢をよく見た
よく見るってのが怖い・・・・・

子供のころに見た夢

自分が裸で小さい家から何かに逃げるかのように走っていた。
後ろを見るともじゃもじゃの黒い髪をだらんとながして、
サングラスをした人面犬。

ちびまる子ちゃんのオープニング歌ってる人にそっくり
めちゃくちゃおどろいた

パッパパラリラ？

朝起きると枕元にシルクハットを被った小奇麗なおっさんがいた。
芸人の山田ルイなんとかをそのまま細身にした感じの。
夢の中の自分は変に冷静で「変なおっさん居るけど、もう学校行かなきゃ」と
いつも通りに支度を始めた。んでいつも通りに家を出た。

ふと視線を上げると辺りは真っ白で家も空も地面も無くなっていた。
目の前にはさっきのおっさんが一人歩いている。自分は仕方なくそれに付いて行った。
おっさんが直接話してくれたのかどうかは覚えていないが、歩きながら、
2012年に世界は滅びてしまうから、生きる為に人間は皆箱舟を作らなければならなくて
その作業の為に自分は連れて行かれるのだということを理解していた。

場面が変わり、ヨーロッパ風(イギリスっぽい)の街をおっさんと歩いていた。
真っ赤な電話ボックスの近くに来た途端、おっさんが急に立ち止まった。
驚いておっさんの顔を覗き込んだら、機械が故障したような音を
出しながら肩を小刻みに震わせている。苦しそうだった。
あまりのことに声も出なくて、ひっと息を吸った瞬間、ぐんと何かに引っ張られた。

気が付くと同じ日の朝だった。おっさんはもう居なかった。
自分は会ってはいけないものに会ったから時間を戻されたんだと
一人で納得して、時間になったので起きた。
両親におっさんのことを聞いてみるが、勿論そんなもの居ないと言われる。
その日は普通に登校して普通に授業を受けて帰ってきた。

という夢を見た。怖いというか不気味だったな
2012年云々の部分は流石に電波すぎて誰にも話せなかった
起こった事は滅茶苦茶でも家や学校の雰囲気がやけにリアルだったので
全く寝た気がしなくて、ちょっと今日一日は損した気分だった

夜なのに、あまりにも窓の外が明るいからカーテンをパッと開いたら、目の前にたくさんのビルと天体があった。
月が超巨大（直径300ｍくらい）で、周りに水金火木土天海が浮いてる…
怖いが、あまりに綺麗で一瞬自分は死んだのかと思った
不思議な夢でした

最近見た夢に出てきたんだが、
肉の塊に口っぽい物（実際に口かどうかも分からない）があるだけの物体。
肉と言っても、歯茎みたいなんだよ。全身。
しかも、形が理解出来ないの。
目の前にいるのに、理解出来ない。

神とか悪魔が実際にいたら、こんなんなんだろうな、と思ったら目が覚めた。

たった今見た夢。　
外に出ようと玄関を開けた。　
そしたら、外になんかでかいもんが落ちてると思い、ずっと警戒してみていたら人だということに気付き怖くなり家に戻る。　
鍵をかけて外をみてもまだいるし、頭だけ別のところにあってこっちをみてるしで気が狂いそうになった。　
家の中で、お前呪ってやるからな　って聞こえてついに気が狂い家中の壁をドンドン叩きまくった。　
そこで目覚めた。　

寝る前に呪われる系の怖い話を読んだんだけど関係ないよね？　
いつも怖い話をよんでから寝るんだけど昨日は、呪マークがついたのを初めて読んでみた。　

怖かったです

今、解けた…怖かった…

たぶん一時間前に急な眠気に襲われて、
金縛りになりそうになって、なんとか抜けた！と思ったら抜けてなくてまだ夢？で、
また金縛りになりそうになって、なんとか抜けた！と思ったらまだ抜けて無くて、
また金縛りになりそうになって、耐えてたら頭〜体ごとレンジの前に凄い力で引っ張られて、
｢助けて｣ってやっと声出せたら、母親が来て私の事通り過ぎて私の部屋入って、｢(私の)頭が無い｣って言われてｴｯ…て思ってわけわからなくなってたら、
母親がつけた換気扇の音で目が覚められた。
怖かった…
レンジの上に、お札が二枚貼ってあるし、今までは金縛りはあっても身体が引っ張られるなんて無かったから怖くて、ここにすぐ書きに来ました。

唐突に訪れた世界の終わりは全人類の逃れられない死だった。

原因はわからない。
知らないところで世界が歪んでしまった。

夜が永遠に続き、太陽は二度と見ることはなくなった。

そして、空間を囲む地面、天井、壁･･･ありとあらゆる面から
鋭利な金属が無数に生えて伸びてくるようになった。
もう串刺しになる運命は避けられない。

以前からちょくちょく見る夢がある。
家の周辺で、黒豹が数頭うろついてる夢。
物凄くリアルで、黒豹に気付かれないように道を歩いたりしてすげー怖かった。
ある時はライオンだったり、ある時は獰猛な牛だったり、ある時はMHに出てくるディアブロスだったりした。
ほんっっっとうにリアル。

残り少ない人生に悔いを残さないよう自分は真っ暗なゴーストタウンを通って駅へ向った。
地下鉄には電気がほとんど通っおらずホームは真っ暗で誰も居ない。

風で砂ホコリが舞い、菓子パンやおにぎりの袋のゴミが
かつて人が居た面影を感じさせる。この人たちはどこへ行ったのだろうか？
こう考えると後に訪れる狂気じみた世界の終わりから逃げられないから
考えるのは無駄だと無理やり考える事を止めた。

電車がホームに入ると窓の灯があたりを照らた。

乗車するとまばらだが客が一人居た。

肩を落として座っている男性はぐったりとして精神的にしんでいるようだった。
服は放浪の果てに汚れきって袖の一部は破れていた。

あたりを見渡すと電車の通路や壁にも鋭利な千枚通しの様な金属が生え始めていた。
つり革につかまって壁のトゲに注意すると緊張感が緩んで少しの間、意識が落ちてしまった。

再び気がつくと明らかに寝る前よりトゲが伸びていた。
時間はもう残り少ない。

電車は故郷の駅へ到着した。

故郷にも闇が覆っていた。
静かな夜で星がまたたいている。

車が全く通らない道路を実家を目指し歩いた。
しばらく進むと人の存在を連想させる強い蛍光灯の光が店から溢れていた。
コンビニだ。

店へ入ってあったのは空っぽの棚と老女の店員だけだった。
物資の奪い合いの後だった。近くにあったインスタントカメラを手に取り
会計を済ますと再び夜の道を進んでいった。

道路や木からもトゲが生えている。
もう夜は終らない。だんだん寒さが増してきた。

最後の願いを胸に秘めて自分は黙々と家に向って歩きつづけた。
家族との笑顔の写真を持っておきたい為に。

そ、そうですか・・・

子供の頃よく遊んだ神社に兄と二人でいた。
他に誰もいなくて薄暗く、静かな雰囲気だった。
よく見ると兄の顔がなんかおかしい。
顔色が悪く、目が白目で長い牙が生えている。兄のようでいて別な人みたいだった。
｢顔、変になってるよ｣と言うと、兄は私を真っ直ぐ向き
｢だったらオマエの顔をよこせ！｣
と物凄い勢いで追いかけて来た。
怖くなって逃げたが何処へ向かって走っているのか分からない。
いつの間にか目が覚めていた。

たった今採れ立て新鮮な夢。

祖母の家で歳の離れた妹（7才）といとこの娘（6才）が祖母（80才）に
街にある潰れたデパートの跡地で老婆の死体を見たという。
すると祖母が妹たちに一言、
「それはまだちゃんと探していない。あそこには手足の無いおばあさんの
死体が・・・」
というと、それを横になって見ていた俺の体の右側全体に老婆の重みが
ずしっ、と急に感じられ、急に体が動かせなくなり、声も出せなくなる。
まさか老婆の霊が！と一瞬思ったものの、無性に腹が立ち、重みのする
方に押しつぶすように何度も体を押し付け、まるでクラウザー�U世の
ように「オラオラオラオラ」と叫ぶと、「ｵｩｧｱ・・・」とあえぐ声を
出しながら夢から覚めた。

今も老婆の重みが体の右背中に残り、足首が変に内側に反って痛い。
一体これはなんなんだ・・・。

オラオラはクラウザーさんじゃなくてジョジョでしょ

高校の頃の夢
自宅のベランダでフランス人形とおしゃべりしてる夢
本当は怖いのに仲良くしないと何かされそうだと思って一生懸命話しかけてた
人形も終始笑顔。だけど会話の内容が脅しのようなものだった、よく覚えてないけど

ちなみにそのベランダは高校の頃改築して自分の部屋になった所
人形は小学生の時に親戚からもらったいかにもなフランス人形
中学の頃に普通にゴミとして捨てた…やっぱりいけなかったのかな…

ジャングルの中でなぜか流砂に飲まれる夢を見た。
足の方から徐々に埋もれていって首の辺りまで行ったところで
ヤバイ！口の中に砂が入る！と思って袖の引っ張って口に当てた。そしてそのまま頭まで完全に埋まった。
すると今度は圧力が強くなってきて息が吸い込めなくなってきた。
そのときにあーもう終わりだ、ここで死ぬんだ。俺は死ぬんだ。息できねぇ、確実に死ぬ。と、思ったところで目が覚めた。

普段、死とは無縁の世界で生きていて死への恐怖を忘れていたせいか、目が覚めてから恐怖で1時間ぐらいうずくまっていた。

今日は警察から逃げる夢をみた。

ぼくとどこかで見たことあるような顔をした彼女が警察に追いかけられ
建物の中に逃げ込む。警察も中に入ってくるが
いざというときのために用意しておいた鏡の裏に作った通路に入り込み
鏡をきれいにかぶせてそのまま通路を進み建物の外へ逃げ、
いざというときのために用意しておいた家に向かい
遠くへ逃げる準備をしていると早めに準備を終えた彼女が車を出す。
ぼくも急いで彼女が動かしはじめた車に乗り込み大通りへ出るが
あたりは検問だらけ。運良く検問を通り抜けどこへいくかと話し合った結果、
なぜか秋田へいくことになり、気がついたらアパートで暮らしていた。
逃亡生活で不安だらけなぼくはいつまでこの生活を続けるのか悩む。
けれども捕まるわけにはいかない。彼女も不安な気持ちでたくさんだろう。
とりあえず彼女の気を紛らわせなきゃ。おいしい料理でも作るか。

ってとこで目がさめた。こわくはなかったけど不安な気持ちがリアルだった。

その日俺は寝付けなくて夜近所を散歩した
田舎だからチンピラも少ない、平和な町だと思う
少したったら少しおかしな事に気が付いた、誰も人がいない、人の気配がない白く曇っていて霧が張っているみたい。

前から一人の男が走ってきた。

男は
［君がここにいた、と言う事実はどこにもない］
［君が僕にあったと言う事実もどこにもない］
［だが、これを持てば全て事実が証明される］
男は何かを俺に持たしたけど霧が濃くなっていてなにかはわからなかった

［これをもてば君は有名だ］

［だけど内緒だ、僕にあったことは］

男はさっていくと普通のよるに戻っていた。帰ろうと思うと後ろから赤と青のランプとサイレンが聞こえた



不気味な夢だった

「かんぽの宿疑惑」が表面化した時、小泉竹中売国一家が日本郵政批判の先鋒に立っていたなら、
「偽装」を通すことも可能だった。ところが、小泉竹中売国一家は軽薄にも、
慌てふためき日本郵政とオリックスの全面擁護に回り。自らの化けの皮を剥いで、
売国一家の正体を国民の前に曝してしまった。
アメリカの保険会社から巨額の資金が注がれているTVメディアも売国一家の片棒をなりふりかまわず担いでいる。
　彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　彡彡゛゛゛゛゛"゛゛""""""ヾ彡彡)
　　ミ彡゛　..小鼠小僧 　　　 ミミミ彡 あのアメリカを愛し
　((ミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミミ)) 　この日本をぶっ壊す。
　ミ彡　 '￣￣' 　〈￣￣ .|ミミ彡
　ミ彡|　　） ）　| |　｀（ （　|ミ彡
((ミ彡 | 　（ （　-し｀)　） ）|ミミミ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ゞ|　 ） ）　 、,!　」（ (　|ソ　＜　売国をとめるな
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顔が子供、身体がガチムチの男が
斧らしきもので人の片腕を切り落とす
そこにいる人すべて。

ストーカーから逃げていて捕まって
服の上から体中にホチキスをうたれ
その服に滲む血をずっと眺めてる夢。
左手をぼーっと眺めていた。

数日後バイト中に左手の親指を切断しかけた

怖い夢を見る時は頻繁に見てたのに最近は見なくなった
精神状態が左右されるものなのかな？

昨晩見た夢

庭で何人かで談笑している時に
急に悪寒が・・・。
そして突然、自分の身長と同じぐらいの和服姿の人が
俺に向かって突っ込んでくる。
強い衝撃を受けるも
俺は、必死になって両腕で
相手の両肩を受け
動きを止め、そして相手と目が合う。
俺の目に映ったのは
人間ではなく、人形の顔
クチをカクカクさせながら、目は大きく広がっている
すごく怒った形相の人形。

あまりの衝撃で
そこで目は覚めたけど
心拍数は上がり
悪寒が。。。
電気毛布は効いているにもかかわらず
布団の中でブルブル震えてた。

最近、自分が芸人になってて、番組収録後にダウンタウンの浜ちゃんにダメ出しされる夢をよく見る。

家族で出掛ける夢。
歩いていると暗くて大きい建物に着く。
曇っているんだけど、周り雲のせいだけじゃないほどの暗さ。
太陽がなくなっている事に気付く、空には人工の蛍光灯みたいなのがぼんやりしている。
それもチカチカしてきれてしまいそうになってるからもうすぐ暗い世界になるんだろうなと思っている。

家族と姉一家と旅行？に行っている。
途中一人で下り坂を運転していたら、外に居た夫に叫ばれ急ブレーキ！
止まったのは小さな社ギリギリ、もしかしたら少し当たった？という所。
急いでいたのでそのまま走り続けていたら、山手から鉄砲水が。
慌てて下車し土手に逃げるも水嵩は見る見る増して…
土手伝いに夫のもとへ戻り、「まさかあの社を壊したせい？」と聞き頷かれる。
宿泊所に戻ると３人目の子である７ヶ月の男児が。
ハッキリ我が子だと分かってるのに、母乳も離乳食もあげた覚えがない。
私と目が合うと目を背けるし、泣かないし笑わない。
慌てて乳を含ませると凄い勢いで吸い付かれ、
やっぱり絶対に今まであげたことがないと確信。
なぜ生きてるの！と悲鳴を上げそうに恐怖した。
擬態か放置虐待か、３人目を作るか何年も悩んでいたけど
この夢で止めておいた方が良さそうだと思ってしまった。

老若男女を横一列に並べて一人選んで銃で打ってた…嫌な夢だった…

殺すか殺さないか
時間内に殺されなければ勝ちってゲーム｡
殺されればそのまま死ぬ｡
相手は殺せなかったら主催者に殺される。
のこぎりでおいかけられまくりｗ
もっと色々ストーリーあってそれも怖かったんだけど忘れた(´・ω・｀)

とにかく自分の体を切り刻む夢。
でかい断ち切り鋏で体をどんどん切っていく。特に右胸と左腕。一度切ったところは放っておくと再生するし痛みもないんだけど、自分の体を切断することに対して物凄い嫌悪感があって辛かった。
肘で切断した左腕を更に手首で切り分けなきゃいけなかったんだけど、とうとう嫌になってどうしようか迷ってるところで目が覚めた。
本当に嫌な夢だった。

なんかわからんが、ヤマボトケとか変な名前の妖怪みたいなのに食われた

昔よく(月に2〜3回)見てた。
とんでもなく馬鹿でかい、編み目みたいな空間
イメージ的に三次元の蜂の巣みたいな空間で、編み目ひとつにそれぞれ透明な床だけあって、
その床で人間二人が殺しあいしてる夢だった。
殺しあいと言うか、ナイフで順番に刺しあってどっちが先に死ぬかみたいな。

藤本ミキの葬式に出る夢見た
ファンじゃないけど鬱になった

母に包丁でメッタ刺しにされる夢
刺されてる最中に目が覚めた
夢の中で言ってた「やめて、やめて」を寝言で言ってた
呼吸がおかしくなってたし涙も出てた
本気で怖かった
前にも母に両脚を切り落とされそうになる夢を見た
切り落とされる寸前で叫びながら飛び起きた
なんなんだ夢の中の母は…

球体関節人形のお店で知らない人に格安で人形を売ってもらったら
なんか色々付属品が付いてて、開けてみようと思ったんだけど
なんか嫌な感じがしたから人形とか全部に手を付けないで置いといた
嫌な感じと言うか、嫌なイメージが見えた(どんなんかは忘れた)
そしたら売ってくれた男がまた来て、その人から買った別の人が
なんでかぼっこぼこにされてて、何事か恐がってたら私の方にも来た
でも手を付けてない人形及びその他付属品を見て舌打ちしてから
その人形とかを持ってどっかに行っちゃった
私ポカーンてしてたら起きたんだけど、人形をすぐ持って帰ったり開けたりしてたら私も
フルボッコにされてたのかとゾッとした。

クマを飼育している孤島を観光中にジュラシックパーク状態に陥る。
体長１mくらいの犬のような外見だが、非常に凶暴。
クマの首を折って鼻の穴から脳みそかき回してどうにか倒すが、
場面が変わって家の玄関で、クマが小さい子供の死体に変わっていて、それが手足がだらんとなっていて人形そのもの。
親に気づかれないようにタンスの上に飾って、部屋に閉じこもって終わり。

PSPのカスタムテーマが勝手に骸骨とか血とかをモチーフにした赤黒い背景の気持ち悪いやつに切り替わる。
(もちろんそんなの持ってない)
しかも何故か「PSPと」チャットしてて、
いきなりキーボードをめちゃくちゃに叩いたような
意味のない文字の羅列ばかり次から次へと
際限なく発言してくる。
ひとりでにどんどん増えるログに怖くなって放置してしまった。

っていう夢。
地味に怖かった。

小学生の頃に見たんだが
自分と姉と祖母と母親がどこかもわからない街みたいな住宅地を歩いていると(イメージするならポケモン映画のラティアスとラティオスの街)、途中でインディアンみたいな女が家から出てきて刃物持って追い掛けてきた
四人揃って走って逃げるんだけど、母親がその女に腰を刺されて自分は振り返ってびっくりしたところで起きた
汗びっしょりだしなぜか母親が刺された場所が激痛だし、幼い自分には怖すぎた…

怖い、とかじゃないんだけど、自分が立ってる歩道と道路を挟んで反対側の歩道にいる
母が膝を擦りむいて｢痛〜い｣と泣いている(わんわんじゃないけど)夢を見て悲しくなった。
今同居してない自分が荒れた生活をしていて、親に心配かけるといけないから
帰省した時も内緒にして振舞ってるんだけど、もしバレたら70歳超えてる親は
卒倒するくらい悲しむよな…(いや、マジで卒倒するかも)と思って
毎日ハラハラしながら暮らしてるからこんな夢見るんだろうけど。

2階の自分の部屋にいたらドタドタと階段を上がってくる音がしたから,怖くなってベットの下に隠れた,だけど友人3人にはバレバレで真顔で銃乱射で殺される夢を見た。

一年に何回か見るんだけど、延々と計算させられる夢がすげー怖い
計算自体は一桁の足し算で簡単なんだけど終わりが全く見えないのと
何の意味があるのか分からずにやらさせるので気が狂いそうになる

今見た夢。
何か１人かくれんぼみたいな感じの事を車の中でベース弾きながらやっててそしたらいきなり髪の長い女の人が『バーン！』みたいな感じで出てきて飛び起きた。今もガクブルです('A`)

娘が目の前で
トラックに
頭半分削られる
夢見た。

汗だく…

林間学校みたいな感じで集まってるのはあたしを含め皆社会人。
なぜか猟銃を持って牛を撃つような研修があってて別のグループの風船つけた太ったおばさんをうちのグループの１人が撃ちました。
それから１日毎に人が殺されていく北野たけしの某映画みたいな事に…

ティラノサウルスにひたすら追われる夢でした。
なぜか無双覚醒モードみたいなのがティラノサウルスにあって怖すぎです。

俺と姉で1階でのんびりしてたら
2階にいる兄が一気に降りてきて
「あの部屋の扉が開いたり閉まったりする」
「怖いから今日皆で1階で寝よう」
って言ってたらしい

何故か素っ裸で空から街中に落下。
着地したと思ったら、また上空へ飛び上がり、以下繰り返し。
自分では制御不能で、延々落下・跳躍を繰り返す。
落下時の心臓が持ち上げられるような感覚がリアルで、怖かった。

>>200
はその映画を見たんだろ。だからそういう夢を見た

姉｢♪ﾌﾝﾌﾌｰﾝﾌｰﾝ…(メロディ)｣
俺｢何それ、自作？｣
姉｢♪ﾌﾝﾌｰﾝ〜…、ねぇ｣
俺｢ん？何｣

姉｢ここに"死ね"って言葉入れたいんだけど｣
「死ね」だけ囁くように小さく口が動いててヤバかった

日本語でよろしく

>>199
了解｡実行コマンド認証した｡

学校の廊下でほとんどの人が包丁持って殺し合いみたいなことしてた。
自分も何人か殺してた。でも、教室に居る人達もいて、その人達は普通に遊んでた。
で、友達が自分のおでこらへんを刺してきた。
目の前が一瞬赤くなって、次の瞬間には先生にお腹を刺されてしまったのを覚えてる。痛くはなかった。死ぬ間際までずっと友達と遊んでた。

長文ごめん。
何でこんな夢見たんだろ

2ちゃんでよくあるこのAAみたいな夢をみた…そしてその日からやたら病みまくり(´:ω:｀)
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ｼﾞｬｰｯ ＼＼:::::) )
ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ＼_二二_ノ

内容よく覚えてないけど初めて夢の中で夢見てる夢見た
夢の中で目覚めてしばらくして現実で目覚めた

なんか前まで夢見ても内容全く覚えてなかったのに最近うっすら覚えてること多い

中一の頃、布のような物で顔を隠した男？に自分の部屋で（夜中）体を鎌らしき物で切り刻まれる夢を見た。
その男にカウンター？で持ってる鎌を逆に突き刺したような覚えが…する。
しかも家に誰もいない　ｶﾞｸｶﾞｸ

>>210それは相当質が良い睡眠だぞ。
もっとみれるようにがんばるんだ！

なにより落としてはいけないテストの点数が50点だった。
まわりの人も50点だった。
絶対やめてほしい。

知らない男の人に押し倒される夢

夢をかなり見た。
夜の浜辺からコテージに行くと、中は和風のお城になっていて。中には漫画喫茶があった。

俺専用のスペースは広くて、くつろぐと表紙の破けたコロコロコミックがしゃべり出す。
誰かに呼ばれた気がしたから出て行くとなぜか子犬が手渡された。子犬が起きると
指にしゃぶり付く。ミルクが欲しいようだ。

しょうがないからミルクを探してると友達がやってきた。ついでにその友達の友達も来た。けど何かクスリをやってるようでものすごい叫んでる。
本人以外は「ああまたか。放っておけば直る」と見てみないふり。
俺はうっさいからその場を立ち去った。

んで２０畳ほどの和室でくつろいでると、「そういや俺あれもってたっけ？」
と思う物が殆ど出てくる不思議に出会った。自分が何持ってるかそのときは思い出せないんだけど、俺が「あれもってたっけ？」と考えると手元にあるのだ。何故か。
それでおれは、ああ、そういや持ってたなあ。とおかしな満足感に浸る。

新型ノートパソコン、ＸＢＯＸ、２５０ＧのＰＳ３、どれも家電なのは俺の趣味か。

あとはサドンアタックをしていた気がする。おしまい

横になって３０分で起きた。
寝てる状態で体が浮き上がったり急降下したりの気持ち悪い感覚。
止める為に起きようとしても、動けないので観音様を思い浮かべて
その大きな頭の周りをまわる。
やっと目が覚めたと思ったら目が開いたまま、女の声でくだんがナントカ〜って言葉を四五回繰り返されて動けない。
うるさいいい！ってどなりかけでやっとちゃんと目が覚めた。
光景がずっと自分の部屋で寝てるだけだったので
夢ってより、部屋がおかしくなってたみたいで気分が悪い。
なんかいるのかな…

昨日見た夢を長文ですが投下
大きな和室の部屋に中学校の同級生達を中心とした12人程度の友人と共に布団を敷いて寝ている。
みんな100歳を超えたような高齢で老衰で死を迎えるのを待っているような状態。
死を恐れる気持ちはあまりなく「これだけ長生きすればまぁいいか」のようなことを言っている。
ボケのせいか、精神的なものなのか高笑いしながらはなす年寄り特有の醜さが大騒ぎする鶏と
ダブり周りの友人が鳥獣戯画のような感じで獣とも人とも付かない姿に見えてくる。
死期が近いせいかそこの風景以外にも違う風景がそれぞれの老人に見えている。
野外の風景でそれぞれ違う場所におりバラバラに移動し続けているが、それほど遠くないところに皆いることが感じられる。
12人のうち10人は森や野原にいるといい、1人はまわりに灯篭があり自分はそれに火をつけているという。
自分にはまわりに灯篭がみえるものの火をつけて回っているわけではなく歩きまわっている。
1人だけ違う行動をしていることに違和感を覚えた瞬間、お告げともナレーションともつかない感覚であることが確信される。
それは「すべての灯篭に火をつけ終わった時にその人は死を迎える」ということ。
そして「同じ部屋に寝ている老人すべてが、順番にこの灯篭の場所にやってきて、火をつけ、そして死んでいく。」ということ
まわりの人間には灯篭がまだ見えていない状況なので自分が二番目に死ぬということに気づく。
灯篭に火をつけて回っている友人はなにがなんだかわからない状況のようだが、状況を周りの老人たちと話しあっている。
自分だけこの仕組みに気づいているのでそれを教えるようなこともできず黙っていると、しばらくして灯篭に火をつけていた友人が
喋らなくなり、ああ、ついに死んだのだと気づく。しかし自分のまわりにはまだ火のついていない灯篭が多くあることに気づき
「全て」の灯篭に火をつけなくとも死に至ることに気づきいつ訪れるか予想のつかない死に急に恐れ始める。

そしていつのまにか自分の手にはたいまつが握られており、自分の意思とは反してどんどん火をつけていく。
そのスピードもどんどん上がっていき、まわりに恐怖を訴えるも、すぐに眩暈や動悸、胸の苦しさが強くなり死に至る。
ここで終わるかと思うと、一緒に寝ていた友人の視点が自分の視点となり、今まで自分だと思っていた人間は自分でないとわかる。
移った体は3番目に灯篭に火をつける役であり、ゆっくりと灯篭に火をつけていく。
ここでまたお告げともナレーションともつかない声と共に走馬灯のように人生を振り返る。
情のない息子と何年も同居しており、まともな介護もされず、早く死にたいとすらおもっていて、息子への憎しみがとても強い。
病院につれていくこともされず死んでいくのかと思うと突然生きることへの執着が沸いてきて、
死に抵抗してやろうと思う。灯篭にも大分火を灯していくと突然心臓発作のような症状に襲われ、ついに死が来たと気づく。
前の体で受けた動悸や胸の苦しさとは比べ物にならないほどの痛みがきて、それに体中に力を込めて抵抗する。
あまりの苦しさにプリズムや光が見えました。そして真っ暗になるとともに痛みが消え、死んだのか生きているのかもわからない状態になる。
長い時間が流れた後、息子と住む自宅に戻っており、ああ、生き延びたんだ、ということがわかる。そして胸の痛みが自分に死を与えるのだ。
ということがわかったので息子に「心臓が悪いので病院に連れて行って欲しい」と訴えると、そんなことはない、ボケたのか、寝ていろと冷たくあしらわれ
這いつくばって訴えるも聞き入れてもらえない、体力のない老人なので息子が家を出て行くところまで追いかけたところで意識が飛んでしまう。
またここでお告げともナレーションともつかない声があり「六ヶ月後の3月」か「3ヶ月後の六月・・・」と言われ、なにか続く言葉があったようなのですが、ここで目が覚めました。

起きるとまるで自分の死を予言されているような気持ちになりとても怖かったです。
「6ヶ月後の三月」ならともかく「3ヶ月後の六月」なら今月からで計算が合ってしまうので、六月に心臓病で私は死ぬような気がしてなりません。

たった今、気分悪い夢で目が覚めた…


夢の中で、まず俺は自分の部屋にヒヨコを5匹ほど買ってくるんだ。もちろん現実の俺はペットなんて飼ってない。
で、買ってきたヒヨコを大事に育ててるんだけど、なぜか1匹しかヒヨコがいない。
ある日、俺は育ててるヒヨコ1匹を友達に見せた後、自分の部屋に帰ってきてハッと何かに気づく。

「やべっ、他のヒヨコ忘れてた…」

直後、俺は始めに買って来た時、ヒヨコを置いた場所を見る。
そこには、黄色と茶色が混じってｶｯｻｶｻのミイラ状になったモノが4つほど転がってる。
おそるおそるそれを確認すると、干からびたヒヨコに糸状の茶色い虫が無数に集ってるんだ。
部屋をよく見ると、床のそこらじゅうに茶色い虫が散らばってて、何匹か踏みつけた跡すらある。
俺はそれを確認すると…

「あー、やっちゃったよ…」

とか言いながら、虫を避けるように部屋を移動するんだが…
もう既に踏みつけて、足の裏に張り付いて死んでる虫を取って、何を思ったかそれを自分の口に運ぶんだ…

「まじいなー」

とか思いながら止めないの。そこで気分の悪さで目が覚めた。
俺虫嫌いなのに勘弁してくれ…なんかもう背中すげーゾワゾワする。

パチンコで爆勝してる夢を見たんだけど夢の途中でこれは夢だ！と気付きました。嫌だな〜惨めだな〜やるせないな〜と夢の中で悲しんでいるとパチンコ玉が全部砂になっていました。そこで目が覚めてとても悲しくなりました。

先日、耳許で赤ん坊の声が聴こえるー！って
飛び起きる夢を見て目が覚めた。

夢を見た。サドンアタックでオールドタウンの攻防をしていた。
ゲームよりもリアルだったのは端末で戦闘の支援が出来ていたところだ
(相手の人数、銃の交換、補充がリアルで出来る)
やけにリアルでサイバーだった。
そのあとは都会の町中の空き地の朝顔の種を集めていた。
おおっぴらに集めると子供が騒ぐからさりげなく万引きでもするように
集めたが、落ちていたゴクリのボトルに集めようとすると
車の音がうるさくてゴクリのボトルがちぎれて散らばってしまう。

目が覚めたら昼の１１時を回っていた。サドンアタックは夢に出てくる率が高い。
おしまい。

幽霊の夢を見たら、自分の家の中に同じ幽霊がいるんじゃないかと不安になる

２週間程前に見た夢。
ビルの中から外を見たら無数の風船が空に向かって浮かんで行く異様な光景に驚いた。
そしたら隣にいるスーツ姿の男の人が「遂に時空が開いてしまったか…」みたいなことを言う。
困惑しながら外を見てると何もない空間から突然飛行機が現われてビルに向かってきて消えて、気が付くと色んな場所で飛行機が急に現われて飛びかっては消えていくありえない光景を目のあたりにした。
そこでさっき隣の男の人が言ってたことを理解して、この世の終わりだと絶望したところで目が覚めた。
目が覚めたばかりの時はあの光景が焼き付いてて本当に恐かったし今でも思い出すと泣きそうになる。
って言っても伝わらないですよね。

ここ三年、一年に一度のﾍﾟｰｽでみている。夢の中で金縛りになるんだ。毎回ぼやりと意識はあってしかし体は当然動かない。

前の二回は黒い影にしがみつかれていてそいつが「きききききき…」って子供みたいな声で笑ってるんだ。

ふすまの隙間から光が見えて「お母さんまだ起きてる」と思った瞬間に目が覚めて、本当に起きてたから母さんの所に逃げた。

今年のは誰かがﾍﾞｯﾄﾞから少し離れている所に正座していて「なんだ、…か」(…のはなんて言ってるかわからなかった)と言って立ち去る。

瞬間に金縛り。しかもﾍﾞｯﾄﾞの横に何かいたようで布団の上から両腕でがっしり押さえられている。
なんとなくいつもの影のやつな気がしたんだが。

とにかく、こわくてこわくて「金縛り解かなきゃ」と思い「もえろおれのｺｽﾓよ！」と言おうとする。

うまく口に出せずにいたところで目が覚めました。


おかげで夜寝るのがこわくて仕方がない。

しかも寝言でやっぱりぶつぶつ何かを言っていたらしい。多分「もえろおれの(ry」だろうなあ。

ﾋﾞﾋﾞﾘだからこういう事あるのは困る。寝不足になる。

去年の秋口に見た夢。いままで生きてきて、自分的にはこれほどリアル感と
怖さを感じたことがない夢でした。まさに現実としか思えない感覚だった。

１階の居間でPCを立ち上げネットをみていたら、背後のほうから
カコン・・・と音がした。なんだろ？と立ち上がりみに行くと、
すでに玄関の中に、見知らぬ男がたってたの！！
年齢は６０ちょっとくらいで、頭はつるつるスキンヘッド。あごひげを長めにはやした
痩せーた人物。観た感じではどこかの怪しい宗教の修行僧みたいなかんじ。
うわっへんな奴が勝手にはいってきてしった。どうしよう、、
鍵をかけ忘れてたかなとおもい固まってしまった。
その直後、男は自分に向かい襲いかかろうとして飛び掛ってきた。
こちらも負けじと取っ組み合いになった・・すると男は、すっと背中をみせ
逃げようとした。
ここで目が覚めた。気が付くと、私は二階の寝室の布団の中だった。
でもその感覚が理解できなくて、いまのは何だったの？と頭が大混乱。
鳥肌がたってガクブル。それから数ヶ月、恐ろしさがのこりトラウマ。
いまも玄関に誰かいそうで怖くてこまっています。

ずっと寝られなくてやっと寝れたと思ったら…。
夢で誰かと話し中、相手がいきなり｢でさぁそん時…女の人の手首がー！！｣
…はいー？思った瞬間暗闇になって、自分の首寸前に誰かの手首が迫ってきて、
苦しくなって漫画みたいにガバッて飛び起きた。
心拍数すげー。
15分しか寝てないけど仕事行ってくる。

>>226
自分も昨日同じような夢を見た。

俺と姉２人(外見は実際と何となく違うようだけど夢では姉と思ってる)が俺のアパートでPCでネットを見てる。
すると玄関のほうから、新聞受けをガコガコする音が聞こえる。
あんまりずっとやってるから、姉の1人が｢置いといてくださーい｣と言う。
そしたら玄関を開けて、どかどかと誰かが上がり込んでくる。
そいつは30前半くらいの年で身長が高くて太ってる。髪型はパーマのかかったロン毛で無精髭を生やしてて、手に包丁を持って立っている。
いきなりのことで最初は状況が理解できなかったけど、そいつを少し見て｢あ、ヤバい｣と思い、背を向け逃げ出すヘタレな俺。
でも部屋はせまくて、殺されるなって思った瞬間目が覚めた。

すごいリアルな夢で、実際変質者に遭遇したらあんなかんじなのかなって思って、去年の通り魔事件のこととか考えたら怖かった。
あと自分が身内を置いて逃げたことがショックだった。

1864年11月21日にG.W.ボールドウィンとR.N.バードが鎌倉八幡宮前の路上で暗殺された。
犯人の一人清水清次は斬首の上晒首となった。場所は横浜戸部暗闇坂上の刑場。ベアト撮影。名刺写真。
ttp://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=3457

慶応4年（1868年）2月30日、イギリス公使ハリー・パークスが明治天皇に謁見するため宿所の知恩院から御所に向う途上、朱雀は同志三枝蓊と2人でパークス一行に斬り込んだ。
朱雀らはイギリス兵9人に負傷を負わせるが、一行の警備は厳重であり、朱雀はパークスに同行していた土佐藩参政後藤象二郎に斬殺され、三枝も重傷を負ったところを警備兵に捕縛され襲撃は失敗に終わる。
朱雀の首は、後日斬首された三枝の首と共に粟田口刑場に3日間晒され、その首の写真が残されている。
ttp://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu3/hayashida.html

｢壬申(明治4年)三月｣の高札の年次が読めるが、これは神奈川裁判所が管内で起こった薬物を用いた殺人事件の犯人を晒首の情景である。この1枚は1876(明治6)年にスティルフリードが刊行したアルバムのなかに収載されている。
ttp://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=3927

明治7年（1874年）に佐賀の乱で逮捕、処刑された江藤新平の晒し首
ttp://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu3/etoukubi.html


鮮明な壮吉の磔の写真（日本の明治初期の磔の写真）
ttp://community.livejournal.com/vintagephoto/612116.html

くらやみ坂刑場（日本の明治初期の磔刑と獄門台のさらし首）
ttp://www.visualizingcultures.com/beato_people_gal_large/pages/
bjs50_execution.htm

凌遅刑の写真（清の国で行われた歴史上で最も残酷な処刑）
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/43/7604ddb86274dea4be726f370121c2d6.jpg

怖い夢はほとんど見ないけど意味不明な訳わからん夢ばかり見る

昔からゾンビもののホラー映画の世界の
住人になってゾンビに追われる夢ならよく見る。
ホラー映画は好きだけど、夢の中で実際に追っかけ
られるとさすがに怖いな。この前とかゾンビ化した犬に
両腕を噛み千切られた夢を見たわ・・・

学校で同級生のドッペルゲンガーに会う夢
ドッペルゲンガーだと気付いた時、自分の背中に外国人(昔のギリシャだかローマっぽい格好)のオッサンが乗ってることにも気付いて、この外国人がドッペルゲンガーの原因なのか、そもそもこいつは誰だとか混乱してた
他の人に説明しようにも自分以外の人間には見えないみたいで本当にどうしたらいいのかわからなかった
最終的にはドッペルゲンガーは誰かのスタンドだという話に落ち着いて、オッサンは知らない間にいなくなっていた
同級生？(途中から一人しかいなくなったのでドッペルゲンガーか本人かわからない)は学校から離れられないが外に出たいというようなことを言ってて、何か可哀想だなぁと思った
よく考えたらドッペルゲンガーってヤバいじゃん、と今更怖くなってきた

山姥に襲われる夢を見た。
自宅に引きずり込まれておむすびを食わされるが、
ちゃんと手を洗って握ったのかどうか、とても気になる。

自分は高校生に戻っていて寝坊で遅刻してしまう
1時間目は…アウト、２時間目は間に合うか微妙
なので２時間目からの教科書をあわててそろえるんだけど
それが怖くてしかたない
英語…予習していない。数学…どうせわけわからない
体育…苦手、うんざり
行きたくないでも行かなくちゃ
こんな夢を何回も見ている

自分が万引き犯で怖い人に追い詰められる
あまりよく覚えてない
怖い

昔見た夢
小学校の頃、担任が自殺して亡くなってから1か月〜2か月位後。
教室に入ると先生の机のところに担任がいて、微笑んでいて目が合う夢。
夢の中で、あれ？と思うが声にはなぜか出せなかった。
立ちすくんでいたら目が覚めた

後々、友達も同じような夢を見ていたと知りgkbr

今見た。

中学生で鍵っ子になった自分。
ひとり帰宅すると近所が騒がしい。パトカーと救急車が来ている。
どうやら隣の家で傷害事件があったらしい。
「あら、おっかねぇ」と思ったところで目覚めた。

連続で怖い夢見た…

1.父親が自殺したいと言う わたしはそれを手伝うことになる
父にノコギリを渡される これで首をひけと言われる
父の頭に手をあてがい力の限りノコギリをひく
数回で大量の血が吹き出す しかし腕の力が弱いせいかなかなか切り進まない
結局首の骨の所でノコギリは止まってしまった 父は半分だけ首が千切れている状態
父は死んではおらず意識がはっきりしている とても苦しんでいる 痛いと言う
ノコギリは首の骨の隙間にがっちりと挟まり身動きがとれない
わたしは混乱して引き出しからハンドガンを取り出す それを父に向ける
これで楽になれるよと言って引き金を引く
しかしハンドガンは長く使っていなかったせいか錆びていて弾は不発に終わる
父は死にきれず延々と苦しむ
ここで夢が終わる

2.夢の中のわたしは母に強い殺意を持つ
刃渡り15センチ程の包丁をキッチンで無防備に料理をしている母の背中に突き立てる しかし血が出ない
母は笑って振り向く 痛くないよと言う
わたしは混乱し、刺した包丁を滅茶苦茶に動かす
背中の皮膚が剥がれ下から白い脂肪が顔を出す
母はとても太っている そのせいで創傷のダメージが小さくなり殺せないんだと考える
母は悲しそうでいて痛そうな、強がっているような顔で 痛くないよ を繰り返す
わたしは一向に死なない母が知らない化け物のようで恐ろしくなる
ここで夢が終わる

3.幼い姉が猫を拾ってくる 薄暗い部屋の中で猫を照らすとその顔はわたしの友人のものである
友人の顔をした猫はとてもぬるぬるしていてまるで両生類のようだ
姉はそのぬるぬるを取ると言ってきかず、おもむろに包丁を取り出した
包丁の刃を横に傾けて猫の皮膚の表面をなぞるようにしている ぬるぬるは刃先に集まって取れていく
腹部をなぞっている時に姉の手元が狂い猫の腹を裂いてしまう
切れたのは薄皮一枚だがそこから内臓がこんにちはしている
猫は目をガッと開きわたしを見て にゃあ と鳴いた
ここで夢が終わる


これって何かの予兆？
不気味なんだけど…

>>180で書き込んだものです。
書き込んだ翌日から
原因不明の高熱が昨日まで続き
体重が５ｋｇほど痩せました。
が、そんなことよりも
私が寝込んでいる間に
実家の母親が癌で即日入院
去年嫁いだ姉が先週流産。

怖すぎるんですが。。。

マンションの階段の踊り場で歌が聞こえたから
行ってみたら
「こーとろ、ことろ、くびをとろ♪」と言う歌で
１人は戦争中のもんぺ姿で防災頭巾をかぶって
１人は時代劇の百姓の子供で背中に赤ちゃんを
おぶってた。「くびをとろ♪」の部分でおぶっていた
赤ちゃんの首がぐるりとまわってゾッとして階段を
急いでおりたら「ここにもおるでよ」と子供の首が
壁からにょろりと出て来てあまりの怖さに出てきた
子供の首を壁に押し返す中目が覚めた

低血圧だからしばらく布団の中でぼーっつとしていました

いつも歩いている道を下半身裸で歩く夢を見た。

周りの人間には笑われるし、自分でもなんで露出してるのか分からないし、最悪だった。

昨日、簡易トイレで後ろに人がｽﾞﾗｰって並んでるのにｵｼｯｺが止まらない夢見た。
今日、ウンコもらしてパンツ拭いてる夢見た。

もちろん漏らしてなかったけどね
いい年こいて何だったんだろ・・・

今見た。妙に長かった

ある男性二人が雑誌に書いてあったまじないをやってみようと言い出した。
赤ん坊の服に札と15円を巻き込んで背負い、登山をするというもの。

札と15円を巻き込んで赤ん坊を背負おうとするが、おんぶ紐の使い方が分からず手こずる。
何とか赤ん坊も背負い準備ができたものの、私は途中で怖くなって登るのをやめた。

私は自宅待機。山を登る二人の男性の実況メールが私に送られてくる。
メールでは山頂についたようだ…と同時に、居間のふすまに高笑いする4人の子どもの影。
馬鹿でかい。祖母と一緒にいたが気づいていないようだったので、教えると
｢今すぐ札とお金を取り除け｣と、今までずっと背負っていた赤ん坊を下ろし、
札と15円を取り出した。15円は錆びていた。
私は｢塩！塩！｣とわめくが、祖母は｢こんなん塩じゃだめだ｣と言って
建て前の時に投げられる五円玉(分かりますか？)の白い紙を乱暴にもぎ取り
札と15円と一緒に水にさらした。それをするまでの間も変なものが宙を漂っていた。

浄化？が完了すると、東方の上海人形サイズの市松人形が戸棚から飛び出してきた。
ビビったが、特に危害を加える事もなく、一枚のメモを私達に手渡した。
そこには母の乱れた字でよくわからない事が書いてあった。
(｢アヘン！アヘン！｣の所しか覚えてないけど)


とまあ色々あったが、それは雑誌の中の話でしか無かった。
それを自分が見ているパラドックス。

長文失礼しました。

キュウリの酢の物を作ろうとしていた。

キュウリを１回切る度に松崎しげるが現れる。
薄くスライスする為、３本分全て切った時には周りが大小様々なしげるだらけだった。


ネタじゃなく怖かった。

日本が氷の壁に埋まる夢を見た。

ヘリコプターや飛行機で救助されるようで、空にたくさん飛んでいる。

救助の順番は病院に入院している生きる見込みのある患者からで、
一番最後に義務教育中の学生が救助される。


姉は病院に入院していたため、助かった。
親は、家にいてギリギリまで私を待っている。
私は中学生のため学校に待機。

それでも学校の三分の二の人が家に帰っていて、残っている人は正義感の強い教師と
生きることを諦めている教師と、親が仕事場で家にいない生徒。

私は家で親が待っているんだけど、何故か帰らなくて、部活の友達と話ながら部活着のジャージに
着替えた後、走って家へ。
着くと氷の壁は２つ隣の家まで侵食？されていて、父と母はシャベルで氷を削りながら食い止めてて
私は自転車に乗ってまた学校に行こうとしている。
自転車こいでる途中で夢が終わった。

よく覚えてないけど、そこから３つくらい違う夢みてから起きた。

なんか、すっごい恐かった・・・。


長文失礼しましｔa.

↑最後のtaが気になるわ

で、私の夢の話。珍しい白黒の夢。通常はフルカラーが多いのよ。

強制収容所にいる夢を見た。ドイツの方。
なんか、変な色のパジャマみたいな服を着させられて、看守の目におびえてるわけよ。
でも、一人の看守が何故か微妙に私にだけ優しく、食べ物もいつも多めにくれたり、
他の人は髪を剃られてるのに私は長いままでOKだったのね。
だがコイツには当然のようにセクハラされた。（言い方を選んでみたぞ）
でもすごい恐くて、とにかく看守達の目線が恐い。
お願いこっち見ないでー！！というのを生まれて初めて味わった。
毎日、何人かがいなくなっているし。
特別待遇な私は囚人たちからはハブられてたし。
とにかく、周囲全員が恐くてたまらない。

で、なんだか知らないけど解放される日になって微妙に親切だった看守が
近づいてきて、「良かったな、夢で」とニヤリ。
捕まれた腕が痛い。
起きたら、そこが腫れてたよ。恐いよー！！

とりあえず、久々の恐い夢だった。
貰ったドイツ土産になにか憑いていたのかなあ・・・

昨夜伯母が亡くなりました。
ウトウトしてきたところ何回か金縛りにあった上
暗闇から左手を引っ張られる夢を見ました…
手が凄く熱かったのを覚えてます。
何か意味があるのか気になってます。

愛する人が
戦争で亡くなった夢は最悪でした
なぜ？戦争に？お金あるじゃない？
いく必要ないじゃん？他国に逃れたらいいじゃん
本人曰く　学問を志し開発に携わった
責任があるとのことでした；；

気が付いたら学校で授業を受けていたんだ。
隣の席の奴と話したりして、久しぶりの学生ライフを楽しんでいた。
ふと話してると、気になることがあった。
俺も含めみんな制服じゃなく私服だった。
窓の外は青空と芝生が延々と続いている。
そういえば先生は？　いたような、いないような…
今は授業中なのか休み時間なのかもわからない。
気になった俺は教室を出て職員室に向かった
　　　　　　　　　　　　　
>>続く

他のクラスには誰も居ない。静かな学校の廊下を歩いた。
職員室ももぬけの空だったが、見知らぬ人が数人いた。
その人たちに「どうしたんですか？」と聞くと
「ここは特別養護施設なんですよ」と誰かが言った。
それを聞いた瞬間、先生がいないこと
他のクラスに誰もいないこと、とか不審な点が頭をよぎって
急に怖くなった。走ってクラスに戻りながら、
自分も含めてクラスのみんなは隔離した場所で何かの
治療を受けていたんだろうか？　とか考えていた。
クラスのみんなにそのことを話すと、みんな自分と同じ気持ち
だったのか騒ぎ始めたが、さっきの職員が来て、「もう閉めます」
というと、いつのまにか夜になった学校の電気が一つづつ消えていく。
みんなパニックになって

　　　　　　　　　　　>>続く

理由はないが、この学校にいたらヤバイと思って逃げ出したかったが、
俺はなぜか教室から出て行くクラスメイトを見つめていて
みんなが出て行った後、ようやく出口に向かった。
学校の下駄箱を抜けると、そこは何故か遊園地のような景色で
アトラクションを待っている行列が並んでいた。
そのアトラクションのような機械で外に出るらしい。
そこに並ぶと、「ここからはペアじゃないと行けないよ」と言われ
前を見れば、なるほどみんなキレイな二列で並んでいる。
ここで待って、後から来た人とペアになればいいや、と思って
振り返ったら、後ろからは二列で行進してくる団体がやってきた。
俺一人？　どうしよう？　とか思ってたら、なぜか前の前の彼女が女友達と
一緒にいて「あ、久しぶり」とか、のんきに会話を交わした。

そこで嫁に起こされた。
なんでか、すごい怖かった

怖くないけど、変な夢。
リアルで『神様予知夢みさして下さい。』と
願いつつ寝たら、夢でおじぞう様に、しゃがみ手を
合わせお参りしている自分がいた。暫くしたら後ろ
から仏様みたいな高貴な方が自分に声をかけ
『そのような事せずに、地に足をつけなきゃいけませんよ』
と言われて『す、すみません・・・』と誰とも知らない
人に平謝りしている自分がいた。何故か分からないが
物凄いヤバく感じた。

>>247
何それ、ガチで怖い！
ドイツというと、ダッハウかベルゲン・ベルゼンかな？アウシュビッツはポーランドだし。

ところで私の夢。親友に花形のラインストーンがついた綺麗な首輪をつけられた夢見た。
それがすごいキツキツで、あまりの苦しさに「外せ」と言っても親友はニコニコしてるだけだった。
「そろそろ死ぬ…」と思ったところで目が覚めた。ああ怖かった。

穴掘ってる奴らがいた
もう一方では若い女を連れていた
若い女は血を吸われる
穴掘ってる奴らのせいで地響きが…でも揺れない
穴からは緑色の何かが出た
FF7のライフストリームみたいな
ここで夢が切り替わる
暗闇の中 自分の部屋にいた
体が思うように動かない
必死に周りを見た
テレビが変だった
周りから女の声がする
俺をけなしてる？
急にまぶたが重くなって閉じた
そしたらヤバイ気配感じて目を開けたら男がいた
男は何かを持って俺を…
俺は叫んで起きた
叫んだの始めてだ…

小学生の頃に戻って、小学生の頃に飼ってた犬の散歩をする夢を見た。

空にだけ色がついてて、車が一台も通らない道路を、
大好きだった犬と一緒に駆け回った。
しばらくすると握ったリードの先には首輪だけが付いてて、
空以外白黒の世界に１人取り残された。

上の方みたいな収容所の夢を見た。
人種差別されて収容所(刑務所のような感じ)に入れられる。
私が入れられたのは女性20人くらいの部屋だった。
そして差別している方の人種で、ヤンキー風男子学生が一人私たちの部屋にやって来て性的な奉仕を要求してきた。
一応その学生は行為の前にどこまで行ってよいか、女性にアンケートを取るのだが、
その内容が｢行為中に30発まで殴ってもよい｣等、まさに人間以下の扱いで、
私はそれを聞いた時にすごい絶望を感じて泣いた。
結局周りの女性達が彼を説得してくれて暴力行為は行わない、ということになった。
いよいよ彼がズボンのチャックを開け、私の口が犯されたが含んだ瞬間に彼の性器が
ジャリ塗れなのに気づき｢この人は学校でイジメにあったのかもしれない…｣と感傷的な気分になった。
そしてすごい嫌悪感に襲われて目が覚めた。

死体を食べる夢をみました。
四人分用意されていたんですが全部食べれませんでした。
最後の奴が生焼けの状態で気持ち悪かったからです。多分それは母親でした。何故か母親を食べる事は良い事だと思っていました。
けれど少し残してしまいました。今は酷く気分が悪いです。夢から覚めても味や食感や臭いが残っています。

後から考えると怖い夢なんだけどね｡内容は小学生の頃､俺のことが好きとか､まぁ片想い両想いみたいな噂が有った女の子が出てくるんだけど｡
この夢が後から考えるとすごく怖いんだ｡何故かと言うと夢を見るたんびに夢の中でその女の子との関係がすごく進んでるんだ｡
例えば前は話してるだけだったけど､今はデートしてる感じ｡現実じゃ会ってすらいないのに｡
それだけなんだけど､俺はほとんど忘れてるのに…急に出てきて仲が進展してるとさすがに不気味なんだわ｡
何かの機会が有れば本人と連絡取りたいと思ってるけど…生きてるかすら分からん…

さっきまる見え観てて思い出した。
昔の夢で、ビルの中にあるオフィスで仕事を始めようとして、ふと窓の外を見たら、
青空の中飛行機が自分のいるビルの、下の方の階に向かって飛んできているのが見えた。
地響きを感じて目が覚めた。
リアルすぎて心臓がバクバク、しばらくそのまま動けなかった。
数年後にテロが起きた。

１ヶ月位前、何故か日本があと二時間位で滅びるという夢を見た。
最後の瞬間を両親と迎える為、静まり返った道を通って実家に帰り、両親と
泣きながら抱き合ってテレビから流れる実況放送を観ている途中で目が覚めた。
上の夢の時と同じで心臓がバクバクして、なんかすごい絶望感でしばらく茫然としていた。
ここに書いて忘れる。

白黒の世界で私は知らない狭い路地から大きな通りを見ている
その近所の娘さんが亡くなったらしい
大きな通りをトラックが２台続けて通る
「殺人犯は二人目だ」と２台目のトラックの運転手がこっちを見て言った
ずっと暗い世界で娘さんの死体が赤く染まっているのが見えた
私は犯人を知っているのに言えなかった

目覚めて１０時間以上経った今でも背筋がゾクッとする

今しがたあまりに怖くて目が覚めた…
車で帰る道すがら、近道をするために墓地を通って行く事になった。
何故か墓地は頭のおかしい人達が住み着いている事になっていて、車の窓から色々な人が見えるが襲ってきたりはしない。
ただパンダの皮をかぶった男の赤黒い肌が覗いたり、赤黒い肌をした裸の男が地面を這っていたり、ピアスだらけの千切れた生首が串刺しになっていたりしてものすごく怖くなって目が覚めた。
目が覚めてふと気が付くと窓の近くの天井に黒い何かが貼り付いているのが見え、しばらく凝視していたら消えた。

地獄の夢を見た。

知らない男の人の運転する車で、どっかの山岳地帯にある工場みたいな所から逃げだそうとするんだけど、崖を飛び越えようとしたら失敗して落ちて死んだ。
次の瞬間にはひとりで汚い繭みたいのにくるまれて薄暗い地下っぽい所(サイレントヒルの裏世界？みたいな感じで全体的に緑青色に腐ったような場所)に寝かされてた。
「あぁ、ここは地獄だ…上手くやらないと逃げられない」ととっさに思って絶望した。
誰かが監視するみたいにそこいらをぐるぐる歩いて回ってて身動きがとれなかった。
見つかったらやばいから薄目だけ開けて様子をうかがってた。
気づくと景色がオーバーラップしながら自分の部屋に戻ってた。
それで夢から覚めたのを知った。夢でよかったと本気で思った。

みんなが普通の顔して洗濯機に生きてる人を入れて回すの。
その人は二時間くらい(いつもはそれ以上らしい)回り続けた。体操座りの形で入ってた。上からは髪の毛の生えた頭しか見えない。顔もわからない。ただただ下を向いてるらしい。
私は怖くなりながらも何も言えず、洗濯のおわる二時間にまたその人を見た。その人は普通に喋れてた気がするけど凄く凄く怖くて…だってそれは虐待で殺人みたいなものなのにみんなみんな普通な顔して…(たまに冗談を言って笑ったりもする)

そのあとはそんな場所が嫌で、みんなが嫌で、ひたすら夜の町を走った。(行くときは友達もいたけどその友達は洗濯機のことを知らない)
それでいくらか走ったら話をゆっくり聞いてくれる男の人に出会った。
魚屋さんみたいな見栄えだったな…その人はただ私の話を優しく優しく聞いてくれた。

それで私は目を覚ました。
きっとその人が助けてくれたんだ。夢を醒ましてくれたんだ。ありがとう。

起きたら泣いてた。

夢の中でオカ板を覗いていたら
人生に飽き飽きした男が
海に飛び降り自殺をすると実況スレが立っていた。

男はカメラを設置しており飛び降りの模様を
配信した。　動画へのリンクをクリックしたら
ライブカメラのように崖が映し出された。

そして男が登場。ボソボソとした声で「こんな・・・世界　もういらない
僕は・・・もういたくない・・・・さようなら」というとカメラから遠のいた。

手にはなにやら刃物が握り締められている。
次の瞬間、男は首をかっ切った!!

激痛に苦しみながらヨタヨタと崖に向かいそのままヒューッ!!

なるほど、確実な死・・か。飛び降りだけでは死ねないと見たようだ。

もちろん、スレ内は大騒ぎ　ライブカメラは誰もいなくなった崖を
淡々と映している。その崖を見て「ここは００だ」と場所を特定した
オカ板の勇士が凸　数時間後、到着したらしい勇士がライブカメラを
移動させた。続々と来ているようで１０人ぐらいいた。

「えー、オカ板の皆様。見てください。死体が・・・浮いてます。
死体の周りは・・え、真っ赤です。」ライブカメラを海面へとむけている。

おお、モザ無しの死体が生中継だ。と、その時　ゴアッという感じで
海から幽体らしきものが迫ってきた。ライブカメラをもっていた勇士が
悲鳴を上げた。「お、お前ら・・・道連れにして・・・やる」　幽霊はそういった。

次の瞬間、次々と飛び降り自殺をするオカ板の勇士が映し出された。

恐怖で目が覚め全身　汗でびっしょりだった。

見知らぬ人達大勢と山へ登った。その山は神様がいて、人を喰うと言われていた。
頂上の近くの開けた広場みたいな所で休憩していると、向こうの方から悲鳴が上がった。
「山の神様だー！！」
皆パニックになり、頂上の小屋まで逃げた。小屋には山の１/３の所までワープできる通風孔があった。
だが、皆が我先にと押し合いへし合いして、通風孔には近づけなかった。
仕方なく外に出て今来た道を引き返そうとしばらく歩いたら、50ｍほど前方に、いた。
あのもののけ姫に出てくるシシ神に人の顔をした奴が。
急いで小屋まで戻ると誰もいない。とにかく通風孔からワープして外にでると…
何とか戻ってこれたようだ。
木々の隙間からたんぼが見えた。
しかし周りを見渡すと、四方八方ゾンビゾンビゾンビゾンビ。しかも戻る道がわからない。
もうダメだこりゃと諦めた所で目が覚めた。

…以上です。これからうかつに山に近づけないｗｗ

そこは真っ白い部屋で、烏の羽を持った女の人が、部屋にやって来る人を片っ端に殺して、
真っ白い部屋が真っ赤になって行く夢を見た

最近見たよ
自分の腹を自分で切って縫って切って縫ってを繰り返す夢なぜかは
自分でもよくわからなかったでも何故か人に見つからないように
気を配りをしながらやっていたのは覚えている。

最初は手の中でヒヨコを暖めてた。
その後、生まれて間もないけど既にニワトリ位の大きさの鳥を肩に乗せて遊んでた。
そしたらその鳥が地面にぶつかって、頭部にある水みたいなのが破裂して死んでしまった。
今さっきまで可愛がっていたものが死体になってしまって急に怖くなった。

厄除けかきこ

すごい音でベランダにでようとしたら、ベランダの鍵がぼろぼろ壊れてきた
後にいる旦那に知らせようとすると
もっとすごい音外を窓を開けずにみるとすごい風と埃
右側が真っ黒、左の空が真っ赤で
とそこで目がさめた

釣りしてる夢を見た。
小さな島の真ん中に岩があって、それを跨ぐ様に赤い鳥居があった。その下で釣りをしていた。
場所は茨城県の北浦だと感じていた。
釣り糸に針を付けただけの仕掛けで、投げるとすぐに何かがかかった。
根がかりのようだが、少しずつ動く。時間をかけて引き揚げていくと、水面が黒くなりはじめる。
水面を割って出てきたのは、腐った黒い大きな馬だった。
濁った目とたてがみから、ボタボタと汚水を垂らしていた。
馬がこちらを見ると、すぐさま襲いかかってきたが、私は小さな島をグルグル周り、難を逃れた。
すると、馬は水を飛び越え陸地へ。辺りの人々が襲われだした。

家族を助けなきゃと思い、目が覚めた。
兄が居間にいたが、ガンプラに夢中だったので、私はｼｭﾂﾙﾑﾃﾞｨｱｽが好きだと言った。
兄はパワードジムが好きみたいだ。

全部実話です。

去年見た夢。
居間で弟(現実では妹しかいない)と知らない男数人と、テレビを見てた。
しばらくすると男達は居なくなって、弟は部屋に帰り、いつの間にか母(知らない女)が台所で夕飯を作ってた。
私は知らない女の子の視点から見てる感じだったんで現実味が無かったんだが、突然帰ってきた父親だけ現実の父親そっくり。びびって部屋に帰るんだけど気になって居間に戻る。
居間に父親は居なくて安心するんだが、台所を見たら真っ赤。母親がグッチャグチャになって壁や床にべったりくっついてた。
私が悲鳴をあげると妙に冷静な弟が来た。弟に連れられて部屋に戻る。
突然ベッドの上で｢仕方ないんだ｣とか言われて抱き締められる。私混乱。したら締め切ってないドアの隙間から父親(夢の中の私は父親だと思ってるけど現実の父親ではなくなってたと思う)が覗いてた。覗きこむんじゃなくて直立不動で、ドアで体半分隠れてた。

夢の中の私が悲鳴をあげた所で目が覚めた。中途半端に現実のことが混ざってて怖かった(見てたテレビの内容が妹の好きな歌手が出てたり家の間取りがそのまんまだったり)

寝てる自分の上をＧの大群が通り抜けて行く夢

マジで冷や汗かいた夢はあれだけだわ

私の姪から連絡が来ました。３番目の子が死にましたと。
私の姪の子供は　まだ一人しか　おりません。
誰が死んだんだろう。

人影もまばらな寂れた遊園地にいる。
ふと見ると布袋がギターを弾いて歌いながら歩いて行くので
ついて行くと公衆トイレに入りそのまま個室に入ってしまった。
しかしいつまで待っても出て来ないので開けてみると
中には誰もいなかった。

朝目覚めて　雨戸を開けると

晴れていたが物凄く真っ黒な雲が　　　
急速に広がってくる　　夜みたいに真っ黒になるが、　明るい部分からの光を反射して

かろうじて雲であることがわかる.　表現しづらいが天変地異の前触れのような物凄く背が高い雲。

稲妻が走り始め危険を感じたので家族に相談しようとするが誰も居ない、、ここで目覚めた

抜けるように澄み切った青空
雲の縁は黄金色に輝き
私は心の底から
「あの世って美しい！」
と思った

電車に乗っている人が皆ゾンビになる夢を見た。
なんか俺は上から見た隠しカメラみたいな視点なんだけど
普通に電車が走ってるときに突然怪しげなガスが吹き出して
乗客が苦しみだしてゾンビ化するの。
んで、乗客同士で噛み付いたりウーウー唸ったりでまんまゾンビみたいな行動始めたんだけど、
次の駅に着くと急に静かになって、ドアから普通の人が入ってくる。
ドアが閉まると一斉に入ってきた人に向かってゾンビが群がって襲いだす。
これを何回も繰り返す夢なんだけど、妙にリアルで怖かった・・・

小学生でトラウマになりそうな夢見て何十年もフラッシュバックしてた人が
占いで単純に解消されてる
http://floro.blog32.fc2.com/blog-entry-114.html

途中で送っちった
最近怖夢見てないから結果貼れる人いたら読ませて

天高くどこまでも伸びている木製の螺旋階段のちょうど中間地点のところ（なんでか分からないがそう感じた）に立っていた。
自分はこの階段を昇っていたのか降りていたのか分からなくて下を見下ろすと、緑の大草原がどこまでも広がっていて、爽やかな風が吹いていた。次に上を見上げると、澄みわたった青空がこれまたどこまでも広がって、太陽が輝いていた。
なんだこれはと思いつつ、とりあえず降りてみようとどんどん下へ進んでいったけれど一向に地面に辿り着かないので、疲れて座り込んでしまった。
しばらく休んでいると上からドタドタと音がするのでその音がする方を見ると、真っ黒い巨大なクモがこちらへ向かって降りて来る。
慌てて階段を駆け降りて逃げる途中足を踏み外して、落ちる！と思った瞬間目がさめた。

爽やかな風景とあまりにもミスマッチな無限螺旋階段と大グモがひたすら気味悪かった。
とりあえず>>280のブログで紹介されてるサイトに↑の文章送ってみるね

兎と、繁殖しまくって激増えたハムスターを飼ってくれないか？と母親の在チョンの友人に一方的に預けられる夢。

なんかいつの間にか自分の部屋にケージが４つ置いてあって、
『何これ・・・？！』
とか思いながら母親に訊いたら、
『飼えなくなったって言うから引き取ったの。あんた世話してね』
と勝手なことを言われ泣きながらキレた。
とりあえず、ケージに混ざった雄と雌をどうにかしようと半泣きで弟と分別作業開始。
数は半端ないわ床材はぐちゃぐちゃだわで地獄だったorz

出産中の雌見たときは流石にまた泣いた。

DQN集団に狙われてたのでなんかの部活部屋に逃げ込む
バレたらしくDQMどもが殴りこんでくるが全員でダーツ投げて応戦

俺が双子の女の子を出産する夢。皆喜んでくれてた。俺も嬉しかった。
起きてから溜息でた。

jastinでキル・ビルを見てから寝た。

夢を見た。屋敷の中をサイヤ人みたいに飛んでるのだ。
リアルだけど何もすごいと思わない。
むしろ他の飛んでる人に衝突しないように
いろいろと守らないと行けないルールがあってよそ見が出来ない。

倉庫に着くと丸札やらネグロスの３／８やらを集めて魔法使って増やしたり
忙しかった。なんだかつまらない夢だった。
９時間くらい寝た。

家にインド人っぽい子供がきて
そいつと何かの祭りに行くことになる
そしたら祭りの会場炎上
そいつは火だるまでオレをみちづれにしようとする

インターホンが鳴ったが居留守を使った
家の鍵が開いていたため女は家に侵入してきた
外へなんとか引っぱり出し鍵とチェーンをかけたが
鍵をがちゃがちゃ

がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ

東の空からミサイルが飛んできた。結構低空で数発。白煙を残しながら西の森の向こう側へ消えていった。あぁやっぱり戦争になるんだ…って思った瞬間、爆破で飛ばされた人間と人間のパーツがバラバラ降ってきた。あまりにリアルで本当怖かった。

気がつくと、周りは一面の海になっていた。
ビルとかも沈んでいた。
静かな満月の夜だった。月がどんどん接近して来ていた。泣きながら謝っている所で目が覚めた。

同じ間違いを何度も繰り返してしまう。
どうやっても抜け出せない。
焦り、苦しくなる。
同じ場所の夢は見ないけど、いつも内容は同じ。

去年のくれから毎週一回、山奥の寂れた神社から女の子を連れ出して猿モドキ達から逃げる夢。
何時も途中で猿モドキに捕まり女の子の絶叫と自分が殺される所で目が覚める。

真っ暗な玄関に誰か帰ってくる
旦那だと思うのに口から出た言葉は
「お兄ちゃん？」
いきなりまっくろな人影が自分に倒れ込んできて、
玄関からもうここまで上がってきたのかとぎょっとする
人影はため息をついて
「参ったなぁー…」
と 言う

小さい頃から同じ内容見るんだが…
場所は通ってた小学校の一階から二階で両端に階段があり、そこが舞台。
そしてオレをものすごい勢いで追ってくる女？がいて、長い廊下を全力で走って逃げるんだよな。振り向くとすぐそこまできてて…。突き放した隙に一階の窓から逃げようとするがすぐに見つかり追ってくる！怖くてびびってまた一階と二階をループ。
やっとのこと窓から逃げると目覚めて朝になってたって夢。

最初は学校にいるのに、いつの間にか時間が歪んで変な刑務所みたいなところにクラスの子達全員が収容されてる。
そこを管理してるのはものすごい優しそうなおばさんで、
でもでっかい包丁持ってて目の前でクラスの子をひとりふたりと殺していく。
殺された子は何かの食材になる。
最後はみんな気が狂ってた。
でも殺されることだけは分かってて怖がってたから、トゲトゲの付いたドアを無理矢理登って逃げて、公園で遊んだ。
でも結局あの優しそうなおばさんがでっかい包丁持ってその公園に捕まえに来る。
狂ってるから上手く逃げ出せなくて、ごい遅いスピードで自分の家に帰ろうとするところで目が覚めた。

携帯で２ちゃんねるの精神障害がある人のスレッドを見ていて
イメピタでその人の顔写真をみたら目玉が真っ黒でした。
驚きながらインターネットを閉じ待受画面に戻ると
待受の画像がブラクラでよくある目玉の大きな気味の悪い日本人形の画像になってました。
急いで画像を変えようとメニューボタンを押したら
別の不気味な目玉の黒い子供の画像が出てきました。
そこで怖くなって目が覚めました。
今までこんな背筋が凍るような夢は見たことありません。
文章にすると大して怖く無いように思えましたが
夢を見た後すぐは凄く嫌な雰囲気がして不安でした。

すこし前に見た夢なんですが
ラップ音がして目が覚めて
怖くなって妹に言いに行きました
それから大丈夫といわれて部屋に戻って眠ると
机の上につけっぱなしのパソコンがあって
パソコンの画面に動画がひとつ
それからカーソルが勝手に動いて再生を押しました
私は怖くなって布団にもぐって
その夢は終わったのですが
いまだに不気味な夢だったと思っています

声が出ない
起きてすぐ声出した

バイオハザードのゾンビにマウント取られて拳でボコボコにされた。
噛まれなかったから良かった

友達を殺しちゃって絶望する夢を見た

どこかの大きな家にいて長い螺旋状の階段を玄関（？）に向かって降りていた
それが妙に生々しい感じがして辺りがすごく静かだった
すると降りた先に一人若い女性が。
なんか怖い事（怖い考え方？）言ってたような気がするけど
凄く怖かったので、身を引くようにその場を自分が「いや、やめとくわ…」って感じで断った。
場面が変わって家の中。
3人ぐらいの女性が手に持った包丁か鈍器で、上から吊るされた人（女性）をボコボコにしてる
それに何か自分からではない憤りを覚えた自分がその3人を殺して
お札でぐるぐる巻きにして、腹も掻っ捌いてその中に呪われないためのお札を入れて
その死体を何かに祭った

そこで目が覚めた。
すごく目覚めも空気も気持ち悪かった。

体起こした瞬間目の前に真っ黒な髪で、
白い肌に白い服を着た女性が首をダルそうに横に傾けて、
ジッと手に持っているお札のようなものを暗鬱とした眼で見ている姿を見たのは
気のせいということにしている

腕と足の一部分の肉が削ぎ落とされて骨がこんにちはしてる絵を描いたら夢の中で同じ目にあった
大して痛くもなかったし怖い夢とも思わなかったんだがその絵の事を思い出して「あぁそういう事か」ってしみじみなった

夢の中で悪い奴と闘ってる。
お互いに刃物を腕に刺しあっていて、
相手と僕の腕はともにちぎれ落ちそう。
凄く痛くて、
「あー痛い痛い。やばいな腕が落ちちゃうよ」
なんて思ったところで目が覚めた。
目をあけた後も一瞬腕が痛かったので変な痕がついてるんじゃないだろうなぁとか思った。
その直後、
窓の辺りから変な音。
↓
コンポの辺りからパキッという音↓
外からポンという音
と三度も音が聴こえた。
このことで、過去にも何度かラップ現象っぽいことがあったことを思い出した。
嫌な夢を見ていなきゃ、今までと同じように何とも思わないでやり過ごしてたかも

多分夢だと思うからここに書いておく
深夜、枕元で小さい子どもがずっと笑ってた。
姿が見えなかったので笑い声だけ延々聞こえてくるが、
なぜか「これ夢じゃない！」と思い込みとりあえずお経を唱えたら消えた。　
今思えば夢だと思う。

私が家にいると、外からガシャーンと大きな音が聞こえたので、
外へ出てみると、隣の建物の下に両手両足のない男が倒れてた。
あたりは血の海で男の人は苦しそうに叫んでて身動きがとれない。
野次馬も集まってきたけど、周りの人達は皆クスクス笑ってた。
すると突然私の母が車で来て、その男の人を乗せて病院に連れて行った。
私は切断された手と足を探してと頼まれて、一生懸命探してた。
足はなぜか野次馬の誰かが持って行ったらしく、手しか無かった。
ここまでしか覚えてないけど怖かった
男の人は知らない人で若い人だった

ちびまる子ちゃんでクレしんのホラー回みたいな夢を見た

まる子はおねえちゃんに憧れていて、早くお姉さんになりたかった
その夢を隣にいる不気味な女（ブリキっぽい）に言うと
顔はお姉さんだけど首から下はブリキの人形にされてしまった
まる子が全身鏡見ながら「こんなの望んでない！！望んでない！！」
って泣き叫んでるところでおわり。次回予告つき。続きみたくねえ〜

自分が部屋で倒れてたのを、もう一人の自分が発見した。

慌てて蘇生をして、心臓が動き出した所で、目が覚めた。

こんなスレがあったので初カキコ。携帯からでわるい。簡潔に。２月頃かな。オレんちは二階だて、かあちゃんが一人で一階で寝てんだが、自分の部屋に暖房がないので今年の冬は一階で寝てた。

で、夢を見て、その中で母ちゃんがこの子を見たら気をつけなさい見たいな意味がわからない夢を見てた。ちなみにシチュエーションは寝る前の現実と同じ。で２時頃目がさめて後見てみたらその子がいた。座敷わらしの顔がない子。でその子が両手広げて抱き着いてきたので

追いかけられてる。
知らない男と犬だ。

とうとう追い詰められてしまった。
逃げられない…
とっさに持っていた剃刀を取り出す。


自分の首に当てて
「24！」
と夢中で叫びながら引く。
もう一度当て直し
「25！」
さらに引く。

「26！」
傷口が熱い。

「27！」
そこで目が覚めた。
首に手をやると、
随分前に人からもらったネックレスをつけたままだった。
怖くなりネックレスはすぐ捨てた。



ちなみに24は当時の私の年齢。
27歳になったときに何かが起きるのかな…

ビビって正面向いたら、２メートルぐらいあるお坊さんが無言でオレを連れて行こうとしたんで、こたつをまたいで寝てる母ちゃんに恥ずかしながら「母ちゃん助けて」って叫んでたらパッと目がさめた。そしたらすでに母ちゃんがオレをたたき起こしていてオレに何て言ったと思う？

５分ぐらい息がとまってたよ。だって。嫌になった。

長い話になった事と途中で他の人と被ったのはごめん。彼女とか友達はビビってたけど。他人の意見を聞きたくて書きこんだ。初めてだったので見苦しいところもあったとおもうが。

うー、何だか鬱な夢見て目が覚めた。PCでどこかの掲示板に、死にたいほど辛い！とカキコしようとしたら、
そこのルールや専門用語が膨大で複雑すぎてレスができないの
強引にカキコしたら、その集中叩きや誹謗たるや２ちゃんねるの比じゃないの
ルールしらないアホがきたと祭りになり、悔しさでキーっとなった自分。

目が覚めたら、現在治療中の歯が激痛。夢は身体の影響もありますね。

>>313
夢の内容も怖いけど、それより呼吸が止まっていたことのほうがね。
睡眠中の無呼吸は心配。是非いちどお医者で検査うけては？
息が止まれば苦しいから、それで怖い夢をみんでしょう。たかが歯痛の私でも、内容はとるにならないけど
良い夢みないですからね。むかし４０℃の高熱で唸ったとき、やはりのっぺらぼうの幻影をみました。

>>310
やだ、、こわいね

宇宙人に捕まり、一緒に捕まっていたジャック・バウアーと共に脱出を試みるが途中でジャック死亡。
再び宇宙人につかまり、実験室送りになる。

金色の宇宙人によって別の生き物に改造されそうになったところで目が覚めた

近くのパチ屋でバイトしてる店員が出てきた。

なぜか舞台は学校だった。俺が急ぎのようで
階段から降りようとしたらそいつがいて
そいつのデコに俺のデコがゴツンコした。

謝ったのだがどうやら不良だったらしい。
詫びとして食い物をおごれと恐喝してきた。

30万円分食うからねと恐ろしいことをいうそのバイト。

ここで目が覚めた。

癌にかかった夢。
癌が転移していて、憂鬱になり、誰かに相談した夢。

布団を薄いのにして寝て、見た夢。

ボロいバンガロー小屋の中にいる。
外には恐ろしい怪物がいる、と私は知ってる。
怪物を中に入れないために、怪物と私は念力合戦みたいなことをしてる。
(そんなの、雨月物語であったような)

小屋の中には私の父親もいる。
父親は最近のゴルフのスコアなどくだらない話をしてきて、状況の緊迫さを把握してない。
外では怪物が甲高い唸り声をあげてる。

「わかるか」と父親が急に言う。
「何を」と私が訊く。
「あれ、お前の声だよ。小さい頃のさ。懐かしいなぁ」と父が言う。
父親の顔を見ると、のっぺらぼうになっている。
でもこっちを見てる。

怪物はもうすぐ入ってくる。
私は終わりだ、と心から思ったところで目が覚めた。

今日見た夢
私は亡くなった男の子の日記を探しに
深夜のデパートに向かう
エレベーターしか電気がついてない
それもついたりきえたりする
デパートのなかで日記を見つけて
一人でもくもくと暗闇のなか日記を読み続ける

そんな夢だった
恐いというか不気味、夢の中の自分が

見るからに禍々しい古い神社が見えるんだよな
神社つっても２メートル４方ぐらいの、正方形の建物で
傍らに小さな祠が見える
その祠の中に獅子舞が仕舞われていて、
痩せこけたおかっぱ頭の女の子がうつむいて祠の前に座っている、
古臭い？カビ臭いにおいがして
あちこちに「鬼」の落書きが書かれている、背後に視線を感じて
ゾッとして目が覚める

定期的に見る夢なんだよな
嫌な夢だ
その神社の近くにこれまた不気味な沼があるんだが
そこへ続く道には赤いノボリ？が立っている
気味の悪い河童が人間のはらわたをむさぼり食っているのが見えたこともある

幼い私は薄暗いトンネルの中に父に連れられて入った
占い師みたいな人がいた
「この子だけでも助からないでしょうか？」父が言った
占い師は無言だった

数年後
家でテレビを見ていた
背中に視線を感じた
振り向くと友人が窓からこちらを覗いていた
「どないしてん、中はいれや」
友人はニコッと笑った
その口元に吸血鬼のような鋭い牙が見えた
玄関のドアが開く音がした
私は窓から逃げ出した

空き地の真ん中に逃げ込んだ
どこから吸血鬼が現れてもすぐ逃げられるように
見晴らしのいい場所を選んだ
学校でもトップクラスの俊足を誇っていたので
逃げ足には自信あった

友人が現れた
馬鹿笑いしながら
「いた、いた」と私を指差した
後からぞろぞろと町の大人たちが現れた

「畜生、もう逃げ場はないのか｡｡｡」と走りながらそう思った

隣町の団地群の中に逃げ込んだ
団地の公園で若い母親達が子供を遊ばせていた
ここはまだ襲われていないようだった
私は叫んだ
「みんな逃げろ！吸血鬼が来るぞ！」
母親達は「何を馬鹿なことを｡｡｡」という感じでとりあわなかった

吸血鬼の集団がなだれ込んできた
母親や子供達が次々襲われた
私は公園の隅にある焼却炉の煙突に登った
吸血鬼たちも登ってきた
足を掴まれた
見ると吸血鬼がニヤッと笑った

ここで目が覚めた

つかいっぱいあるんだけど、自分。
でもその中でも一番自分の中でも覚めてよかった夢をひとつ。

随分前なんだけど、すっげえ高い所まで上るジェットコースターに乗ってる夢をみた。
あたり一面空なんだよ。すごくね？
しかもテッペンに近付いてる所からその夢は始まったんだけど、
ともかくすっげーキレイな景色でさ、雲の上まで走ってて、
青い空だし太陽がキラキラ光って眩しいんだ。気温は寒かった。

で、そろそろ頂上だなと思いながらも、
つか頂上に差し掛かる時にあるあの重力リアルに体に感じてて、
ちょっと振り向いたら下の方に綺麗な花畑のセットが見えて、
(アトラクションにあるようなセットの花畑な)すげー綺麗なのよ。
綺麗だなーて感じて、また正面見たらもう頂上にいんのね。
体中の血流が頭に上ってく感じして、目の前には青空に太陽。
すげー眩しくて、自分は正面の空と太陽しか見えない。
レールは多分下に向かってんだろーけど、自分正面しか見てなかった。
｢あぁ、もうあとは落ちてくだけだ｣
って怖さもなくスーッとした気持ちで目を閉じたら、急に誰かに起こされた。女だった。
それもすっげ〜揺すられて顔はボヤけてよく見えなかった。
たぶん母さんかと思いながらも頭ン中がすっごいブレて、
体が起きたくても起きれない中無理やり目を覚ましたけど、起こしてくれたはずの誰かがそこには誰もいなかった。

心臓がバクバクしながら｢なんだ起こされてたのも夢か｣と思いながら首元に手ぇやったら、
寝るときに音楽聞いてたヘッドフォンのコードがすげー首に絡まってて、首を締め付けてた。

今でもはっきりあの一瞬見えた綺麗な花畑のセットと、
すごくキラキラした眩しい空の景色やリアルな体感を覚えてる。
あん時起こしてくれた誰か分からないけど、その人に今でも感謝してる。
あのままジェットコースターに乗ってたらコード絡まって死んでたかも。
実際脳が酸欠になってたせいですごくブレてたわけだし。
それ以来今はもう寝るとき音楽はコンポで聴くようにしてる。

ゲーセンにいったら日本人形だらけで奥にでっかいのがひとつあってずーっとこっちに首が動いて怖かった

沖縄沖で日米の艦隊が激突している夢。日本が沖縄奪還のためにありったけの船を使うも数倍の米軍に苦戦。大和もダメージを受け長門、榛名は傾き、駆逐艦は沈んでく。そこにロケット特攻機が乱入し米軍の空母･巡洋艦に殺到。そこから日本艦隊が息を吹き返し……という夢。
自分はちょっと離れた海の上で見てたんだけど、叫び声とか会話とか全部聞こえてくるし、ちぎれて火のついた遺体とかが足元に落ちてきたり煙に巻かれそうになったりとなかなか恐怖だった。

ぜってー戦争の映画見たなｗｗ

家族と家にいると突然母に、玄関先で父親が転んで頭を打って死んだと聞かされ、
急いで行ってみるとコンクリートの上で血を流して動かなくなっている父がいた。
後頭部がパカッと割れ、血で濡れた髪の間から見たこと無い液体や潰れた薄ピンク色の
脳みそやらが周辺に飛び散って酸っぱい臭いが辺りにたちこめていた。
ただ転んだだけのはずなのに凄いことになっていた。

以上です。

自分の手が見えなくなる夢を良く見る。
自分の手の感覚はあるのに、自分の手を動かして、目の前に持っていっても
それが目に映らない。

あと、もうひとつ良く見るのが
「仰向けの状態で目を開けている。
体を起こすと、起こしたという感覚、背中が床から離れた感触、足の裏に床がついている感触
そういったものはあるのに、目に見えているものは、天井。仰向けの状態のまま、視点だけがうごかない状態。
あるいてもあるいても、視点は変わらない。目に映っているのは天井。
しばらくすると、再び仰向けの状態で寝転がっている。で、再び体を起こすと、先ほどと同じ状態になる…」

わたしも超絶怖かった夢を。
なんかデパートの屋上にいて、機械室みたいなところに迷い込んでしまった。
そこにはバルブからフシューとなにか気体の漏れてる謎の機械。
なんだろうと思って、係員さんみたいなおじさんに声をかけてそれを教えたら、
おじさんは、大慌てで機械を止めにいった。でも、あれやこれやいじっても止まらない。
おじさん、あきらめた顔してわたしのほうに振り向くと「早く逃げてください」。
「どうなるの？」って聞いたら、おじさん、すごく穏やかな笑顔で

「被爆します」

わたしはもうわけがわからないけど、でもその謎の機械が10秒以内に爆発するってことだけ
直感でわかって、それでも10秒で一体どこにどう逃げたらいいのかわからない。
結局、なんだか倉庫かなにかの物陰に隠れるしかできなくて、うずくまって目をつぶった。
その瞬間、閃光、轟音、熱風爆風。

いろいろおさまったときに目を開けたら、痛みは感じないけど、目に見える範囲私の手足とかの皮膚ずる剥け。
街は廃墟で、おじさんは跡形もなし。フラフラ家に帰ろうとしてるところで、目が覚めた。

テポドン騒ぎの最中にみた夢でした。
歩こうと身体動かすたびに、どこかしらから黄色い体液が漏れてて、ああ自分死ぬんだろうな〜と思いつつ、
けど、どうにかして生きようとしてた自分にびっくりした。まあ痛くなかったからだろうな、夢だし。
でもやっぱり目が覚めて夢とわかったときは心底ほっとした。。

>>326
なかなか興味深い夢だ

夢を見たサドンで撃ち合いだ！
さすがに５時間もデスマッチやってると夢に見るわあ
強いヤツばっかりで２００人くらい殺してからシャドウが出てきた。こいつがものすごく強い。なぜかグレネ-ドランチャーを持っている。

弾が当たらない。いもってスナで倒した。
そのあとクランの４人でコンビニに行った。
激しくクールをすすめられたがセッターを選んだ。
なぜかその場でびりびりに破ってタバコの束を
お米で包んだ。俺はなぜかタバコおにぎりを作った
それをレジに通そうとしたら「なめてんの？」
とか言われてその場に立たされた。ああ怖かった！

若い妊婦が医師二人に抱えられて出産しようとしている。が、必死で産みたくないないと抵抗している。
そのうちに「ギギ゛ィエエェェェェッェェーーーー」と奇声をあげながら、得体の知れない液体と血と共にXファイルに出てくるような凶暴宇宙人型の生き物が出てきた。

いつの間にかその生き物は人間の子供になっていて何だかわからないけど追いかけてきて必死で逃げてる途中で目が覚めた。


...最近人がエイリアンになる系の夢ばかり見る...疲れてるのかな。

今日帰ったら不在者表が届いてたから
郵便コールセンターに電話したら
「すみません、お電話が遠いようなんですが」
とか何度も言われた。しかも聞こえねえよとか言って他の人に変わって
「すみません、お電話が遠いようなんですが」
「じゃあボリュームあげるとかしろよ」
「電話番号は何番でしょうか？」
「６６７５の・・」
「８８２５でしょうか？」
「ちがうよふざけんな」
「すみません、お電話が遠いようで・・」
「じゃあ仕事辞めちまえよ」
「すみません、お電話がとおくて・・TT」
「６６７５の・・」
こんな問答を繰り返した。
明らかに聞こえてるはずなのにすっとぼけるからこうなる。
ハキハキ喋れば喋ったで嫌みな態度とられるしこれぐらいが丁度いいんだ。コルセンのババアなんて。
郵便物をすぐに受け取りたい！って思いを無視した対応しやがって。耳が遠いなら辞めちまえよｗｗ
ごもごも喋る日があったっていいだろ。ニートなんだし。

>>326
嘘だろ…私も同じ経験ある…
音楽聞いて枕もとに置いて寝て、起きたらコードが首に絡まってた
マジで首にちゃんと絡まってたよな！多分あれ寝ぼけて自分でやったんだろうな…
しかも２回もあったからさすがに枕もとに置くのやめたよ

私は自分が死ぬ夢をよく見るけど､この夢は何故か一番怖かった｡

私は何もない白い空間にいた｡
前を向いたらぽつんとPS2とテレビがあった｡
画面にはバイオハザードのタイトル画面が写ってて､何故か何事もないようにプレイしようとしてた｡
｢あれ?｣
コントローラーが無かった｡
｢あー､買いに行かなきゃ……｣
と私が言ったらいつの間にかデパートのゲーム売り場の､ゲームが試しプレイ(?)できる所にいた｡
ソフトの棚が左側にいっぱいあって､右側は布団売り場になってて､トイレがゲーム売り場と布団売り場の境にあった｡
で､コントローラーを買おうと思って棚の横にいた店員さんに｢あの､コントローラーって何処にありますか?｣と聞いた｡
そしたら｢あの中にあります｡でもあそこに行くとやつらが……｣と言って私の後ろの壁の金庫のような所を見た｡何故か横には人が入れるくらいの隙間があって､奥に続いてた｡
私は金庫に近寄って開けようとした｡
するとその隙間からあきらかに893の人が二人来た｡一人はオールバックでもう一人はスキンヘッドで木製のバットを持ってた｡
デパートの客は悲鳴をあげて皆何故かゲーム棚とゲーム棚の間に隠れる｡
とりあえず私も一番後ろに隠れた｡
みんな次々と捕まってバットで殴られてた｡
それをドキドキしながら見てたらみんなが一斉にトイレに駆け込んだ｡
私も追って入った｡
すると何故かみんな男子トイレに入る｡
私は女子トイレに入った｡
しばらくすると扉の向こうからまた悲鳴が聞こえる｡
怖くてじっとしてたらシンとなった｡
(みんな殺された…?)と思って扉に寄り掛かるように耳を押し当てた｡
そしたら突然扉が壊れて私は前に倒れた｡
ヤバいと思って上を向いたらやつらが重い敷き布団を振りかざして目の前に立ってた｡

そこでハッと目が覚めた｡
動悸や汗が凄くて､しばらくぼーっとしてた｡
よく考えたらそんなに怖くないのにその時はなんかとてつもなく怖かった｡

スーパーにいたところから始まっていた。
サングラスにスーツのいかにもなひとの携帯の電源がオンかオフかを当てなければならないらしい。
外れたら銃で撃ち殺される。
何人かで円になり、一人ずつオンかオフかを答えていく。私は第三者目線。
正解はオン。
スーツのひとが正解者一人に銃を投げ渡し、正解者は外れたひとを一人それで撃った。
銃は正解者から正解者へ、まるでリレーのバトンのように投げ渡された。
外れたひとが正解者に一人ずつ殺された。
正解者一人が嬉しそうに外れた最後の一人を撃ち、正解者が解放されたようにみんなで手を繋いで笑顔で走っていったのが怖かった。

もうひとつ。

この夢の映像というか画質？は古い映画みたいだった。
古い病院の医者が、のこぎりを持って患者を一人一人殺していく。
私はその医者をハンディカムで撮影していた。
返り血や医者の血走った目、脂汗などにとてつもない恐怖を覚えながら必死にカメラを回す。
最後は診察室だった。
レントゲン写真が貼られていたり、机の上にはヘラなどいたって普通の診察室。
のこぎりで患者を切り付けたあと、医者がこちらを向く。
今まで一度もカメラを見なかったのに。
私は逃げなければ…！と思った。

ここで起きた。
冷や汗すごかった。

夢の舞台は完全に家とその近く
神社に続く道を行き、神社の隣の曲がり角を曲がった瞬間10人以上の貞子が
驚いて猛ダッシュで逃げる自分を貞子達はすーっと物凄い早さで追いかけてくる

家に逃げ込むと必死でドアに鍵を閉めながら自体を把握してない家族に家の雨戸と窓を全て閉めて！と必死で叫ぶ
閉めたかと安心していたら裏のドアを閉めるのを忘れていてダッシュで閉めに行ったら、すぐそこにまで貞子達が迫っていて
ドアを閉じようとしたらその隙間から貞子が手を入れこじ開けようと……

という所で目が覚めた

たまに見るもので「そっちに行ったら絶対あれがあるから」
ってわかってるのに、そっちへ行く
すると必ず出てくる、曇り空で野っ原にポツンと佇むくすんだ緑の塔（マンションぽい）

いつも遠くからみるだけで「近寄ってはいけない」って思って目が覚める

そこに辿りつくまでの間に、倉庫のような学校のような大きい建物が
たくさん出てくる

それらが出てくるときには必ず雨が降りそうなぐらいの曇り空

夕焼けの無人の街を徘徊する夢が最後に怖かった。

昨夜見た夢。

異変が起こるまでは普通の夢だったが、恐怖で目覚めたときの
ショックで覚えてない。
家の中の洗面所付近、自分の足下には飼っているセキセイインコの
カゴがあって、私が近寄ったらピロピロ鳴くだろうと思ったら

「…ぉーぃ」

ってオッサンの声が。
なに？と思ってこっちが声を出すと、それに合わせるように「ぉーぃ」。
何度繰り返しても聞こえるので、ギャーッと夢の中で両親に誰かいる！と
叫んでパニック起こしてた。
で、ふとそこから窓の外を見るとうちの家の真下で派手な交通事故。
事故を起こした本人は担架乗ってて、取りあえず軽傷っぽかったけど
あのオッサンの呼ぶ声だったのか？？とオロオロしてるときに目が覚めた。
あまりにリアルでしばらくオッサンの声が耳から離れず…。
私のベッドの下にはインコのカゴが置いてあるから、まさか本当に
聞こえてたのか？と…。

ここはどこだろう？

よく分からないが、俺はマウンテンバイクで丘を走ってた。
時間はすでに夕方を回っている
（あれ？ここ、さっきも通ったよな…）
気が付くと、同じ場所をグルグル回っている事に気付く。
（やべー、帰り道が分からない…）
焦りながら暫く走ると、枝道を見つけた。
俺はそこに入ってみる。
そこは、軽い登り坂で少し気になったが、丘を登り切れば、街へと続く道に出る気がしてペダルを漕いだ。

暫くすると、切り立った広場に出た。
そこは、六畳程の広さで、立石が三つ程並んでいた。
（墓地？）

見ると、今来た所以外に、道は無いらしい。
俺は自転車のきびすを、もと来た道に巡らせた。
その時…

（おーい…ｗ）

後ろから声が聞こえた
（子供の笑い声？）
こんな時間に、こんな場所で、何故？
後ろを振り返ると、藪の間から、10才位の男の子が、こちらをニタニタしながら見つめている。
俺は怖くなり全力でペダルを踏み込んだ。

暫く走り、ふと、思う。
（何故、子供が？何か事情があるのかも。）
俺は思い、大人の責任として引き返そうと思った。

そして、後ろを振り向くと、さっきこ男の子が、髪を振り乱しながら、こちらに走

さっき見た夢
夢の途中で女がオタクみたいな奴と人生相談のような話しをしていた

俺の番が来たら女に｢むしろ呪い殺してやるって感じだね｣と言われ、何故か女を片手で抑えつけると
女｢じゃあ数字が死人の数に関連してるの知ってる、82年頃は一人づつ殺して数を調整("合わせる"だったかも)するのが流行ったの(うろ覚え)｣ としたり顔で言われた後背中を両足で蹴られて起きた
当然俺れの後ろには誰もいるはずが無く………しかも背中の蹴られた部位がまだ痛いorz

>>338
あのさ、それ作って無い?
ってか作り話じゃないと困る。
俺はバイオハザードの何作目かは分からないけど、ほとんど同じ夢見た。
鳥肌総立ちで、恐怖で今涙が出てるよｗ
最近夢見が悪過ぎて物凄い動悸に襲われて目が覚める。

弟の体がレーズンパンになる夢を見た
病名もちゃんとついていた

>>348
それ怖くないだろｗｗｗ面白すぎｗｗｗ

俺が一番怖かった夢は夢の中の夢の中の夢という変な経験をした。

二番目の夢と三番目の夢を往来しててどっちが現実か区別つかなかった

現実は寝てるのよ。だが二番目の夢が現実だと思ってたから
このままで大丈夫かと思ってたけど何か周りが空虚間がありすぎて
嘘臭すぎてこのままじゃ嫌だって思って頑張って起きた。
あのまま現実だと思って過ごしてたら寝たきりになったまま死んでたかも。

おはようございます。地球が滅びる夢を見ました。怖かった‥

サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック？いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のＧＴＯ？・は？何のことだ？あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦Ｗ売り出し

電気電気電気電気電気こたつ
逆）　. . .　ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい（ネタバレ可）
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
　　　　　　　　　　ＰＳ２分裂

凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊２まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました　最後の方はきついことされましたね。

鉄道ですが日本では上下どちらから見てもＱになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはＡ氏のしている事を無理やり合体させた物です。　

英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、　まともにやれば一日８時間やって三年くらいでできます。

もういっちょう言うが夢は神様が現実の光景をそのまま人の夢にうつしてるわ　使いふるしやろ

見ず知らずの老人が200X(覚えていない)年12月7日に世界が滅びると言った。

巨大な津波が起きる夢。
どうせみんな死ぬんだからって海岸の近くにあるマンションの横で沢山の人がうづくまって
大きく連なった波を見てた。
近づいてくる波に恐怖…

風邪をひいて高熱がでると必ず見る夢がある。


白く狭い空間に独りで立っている。


体は動かない。


声もでない。


すると突然両側に大きな壁が出来る。


壁の間隔がしだいに狭くなる。


『このままでは潰される』と思った瞬間一つの事に気付く。

壁の材質だ。


『この壁、う〇こでできてやがる！』


しだいに体がう〇この壁に埋まっていく．．．。

『も、もう...だめ´Д`』
いつもここで目が覚める

子供のころから同じ夢を見る。
晴れた日に家族で車に乗って橋の上を通りかかったとき橋が崩れる夢。
楽しい会話をしていると急にピアノの鍵盤を叩きつけたような爆音が鳴り橋が崩れ落ちる。
崩れ落ちた先はまるで地獄のように赤くて暗い水の中の世界。

こんなくだらない夢なのになぜかものすごく怖いんだよなあ今でもたまに見るし・・・

人が居ない遊園地のゲームセンターっぽい場所でボーっとしてたら、陽気な奴がやってきて「幽霊が見たい」とせがまれる
広場っぽい所に赤い着物を着た幼女が立ってるのを見つけたので
あれがそうだと言うと、喜んで近付いていく陽気な奴
しばらく幼女を触ったりしてたんだが、突然、幼女がソイツの中指をしゃぶり始めた
男は「うひょー」とか言って嬉しがってたんだけど、しばらく舐めたあと指を噛みちぎった
モグモグしてる幼女。その隣で泣き叫んでる男。
そこに近付いていって一言
「どうだ？楽しいか？」
って言った所で目が覚めた
バイトに寝坊した

この前テレビで放送してた宇宙戦争を見て
話の流れとかが小さい頃よく見た夢と似てて驚いた
正体不明の恐ろしい存在から逃げる夢
自分だけ便利な乗り物に乗って逃げて、隠れて
最後は恐ろしい存在もいつの間にか消えて
あっさりと目が覚める

歪アリみたいなウサギが襲ってくる夢みた

夢の中で一人かくれんぼ
足に向かって狂ったようにお経唱える自分

目覚めたら汗だくで突然の耳鳴り(´Д｀)ｺﾜｲ

夢の中でドナルドにおいかけられた。
家の周りをなぜか走りつづける兄をみて
「助けて！！」
って叫んだんだが、兄は家の周りを走り続けるだけ
ドナルドは矢をうちまくっておいかけてくる。
俺はとうとうおいつめられて、
「仲間になるから許して！」
って叫んだところで夢から覚めた。
もちろん兄を蹴り飛ばしたのはゆうまでもない。

夢の中で寝てて夜中にいきなり目が覚めて
よくわかんないけど外に出てみたら
家のまわり取り囲むようにお線香が立ってた
気がついたら朝だった

…夢だよね？

>>347
残念ながら作り話じゃないよ｡
ごめん｡

少女マンガの絵柄で、ありがちな展開の夢だったのに、いきなり様子が変わった

主人公の好きな男の子の乗る潜水艦が鮫に襲われ沈み、その子と主人公の飼い犬が溺死死体で陸にあげられる展開に

下手な絵柄ながらも大コマでその悲痛な顔を見せられて、自分の意思で目を覚ました

目覚め最悪で食欲が一気に失せた…

乳首引っ張ったら伸び
押し込めば元にもどる
調子に乗って五メートル程伸ばしたら戻らなくなって泣く泣くカッターで切る夢を見た

怖い夢というか…

最近よく一緒に行動してて、毎日メールもしてる男友達
（年上なので私は敬語で話してる）
となぜか二人で旅行へ。

優しい人だから人間的に好きではあるけど、ただの友達なのに
凄いリアルなセックスした。最初戸惑う私に言葉で責め寄ってきて…
かなり濡れてる実感や快楽感、私が喘ぐ様子が本当にリアルだった。
今まで見たセックスの夢の中で一位。

絶対にそんな関係にならないであろう友達とあんな事を…。ある意味怖かった。

ジョジョ5部のリゾットと戦う夢見た。
もちろん俺にスタンド能力は無し、一方的にボコボコにされて最後に首から裁ちハサミが出てきて
あ、これ死ぬなって所で目が覚めた、でも痛みは無かったな

ドッピオも大変だったんだな

予知夢をみた。
すっごく怖かった。
12年後夢で見たような現実になっていた。これは何かの呪い？
因果があるのでしょうか。

思い出した昔見た夢。
高校生の夏休み、毎年深夜の稲川淳二をリビングで電気を消して見ていた。
実家の玄関は開けるとチャイムが鳴る。
ここからが夢の中。
いつもの様に丑三つ時、リビングの電気を消して稲川さんを見ていたら、玄関のチャイムが鳴った。
開いてたのか、誰だよって見に行くと、薄暗いオレンジ色のスポットに当てられて、
ゲートル巻いた戦時中の格好した男性が俯き加減で立っていた。
まじかよ、と驚いていたら、男性が音もなくいつの間にか目の前まで来ていた。
ヤバい！と思った瞬間目が覚めた。
あまりにもリアルだったので、それ以降一切深夜のリビングでは
テレビを見ないようになった。
ちょうど終戦記念日間際の日だった。

結構な頻度で眠りに入る直前に訪れる。

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｳｵｵｵｵｵｵｵｵﾝという音がする中で、黒髪ロングの白装束の女が追ってくる。
それで自分は意識は若干あるため、怖いながらも何とか逃げようとする。
そして「戦わなきゃ」と思い銃を女に向けて乱射する。

しかし、女に攻撃は効かずこちらに迫ってくる。


そこで目が覚める。
おかげで寝付きが悪くなるし、はっちゃけた内容なのに妙な現実感があった。

最初は銃を使えなかったけど、段々使えるようになってきたりなんのアンロックだよ。

今年から来年の春までに3つの大事件があります。
�@夏 大地震
�A冬 パンデミック
�B春 中国との開戦

おはろーございます。
今見た夢。

夢の中で洗車してると、車の向かい側におっさんの顔。
不安げな(お気の毒様な？)顔をしながら、ぼそりと「…カジャを調べろ」と言われました。

夢の中でググったけど、何も引っかかりませんでしたｗ

妖怪の火車？

昔すぎるが妙にリアルな夢を見た。

ある女の子が居て、その娘は村で代々続く着付けの家の娘で、いつもの様に着付けをしていた。

しかし突然、その娘は発狂したかの様に飛び出してしまった。

その娘は昔から男の子と遊ぶのが多く、性格も女の子らしくなかった
そのせいか度胸試しに、昔から忌み嫌われ、行ったら“障られる”と謂われていた山に１人で行って帰ってきた。
その娘は何事も無かったかの様に帰ってきたので、男の子達はみんな驚いていた。

しかし、その直後に仕事で着付けをし、その最中に発狂したので、村人は皆“障られた”のだと思い騒然となった。

そしてその娘は気持ちがやっと落ち着き、田んぼ道をとぼとぼと歩いていた。
その娘の右奥の山側には、大きな(長屋では無くすごく高い)お屋敷が建っていて、村から見て山を隠すかの様に建っている。
(何故だか、山を隠すためだと私は知っていた)

そこに、男の子友達の１人が駆け寄ってきて何か声を掛けた。(心配して)

少し一緒に歩いていたら、(→ここから何故か白黒で、表現も難しいです)ふとその娘の頭上に鞠が落ちて来ていたが、察知した男の子が代わりに頭に受け、そして男の子は転がる(跳ねていく)鞠を追い掛けて行った。
(ここまで白黒)

そこでその娘は、男の子が隣に居ないことに気付き、辺りを見回したが何処にも居ない。

少し先に行ってみたら頭上の結構高い所に大きな橋が見えた。
真下辺りに行ってその娘は急に立ち止まった。

男の子が首を吊っていた。
しかも、欄干とかでは無く本当に橋の真ん中から下に縄を垂らして。

それをただただ見つめて夢は終わりました。

最近みた怖い夢。
あんまり長く書くと文章がだらだらになってわかりにくくなるから、
簡単に書く。
ある夜一つの段ボールが送られてきた。その中には腐敗した女の子？の死体が入ってた。
緑色の死体だった。そしていつの間にか、親父に早く捨てるように指示されて、
妹と一緒に自分のマンションの階段を駆け回り、ゴミ置き場とか行ったりして
たしかどこだかわすれたがどこかに遺棄した。
そして翌日、なぜかほかの学校に登校していた。
私は親しげに先生と話し、先生から『この間死体捨てたでしょ？』って言われた。

目の前で飛び込み自殺される夢を見た。

自殺願望のある女の人で、一度は気がついて自分と周りにいた男の人たちで止めたんだけど、
しばらくしたらまたふらふらと遮断機に入って行ってた。
気がついたときにはもう女性の数メートル手前に電車が迫ってて助けに行くのは間に合わないと思った。
でも、目の前で自殺する瞬間を見たくなかったので少しでも現場から離れようと駆け出した。
ものすごくあせりながら走って、あと一歩で曲がり角に入れると思った瞬間背後で「ドン」と電車とぶつかる
鈍い音が聞こえ、次の瞬間無数の肉片と十数メートル先に首の無いちぎれた上半身が降ってくるのが見えた。
グロイ死体を見てしまって、一刻も早くこの場から去りたいと思っているのに後ろにいた野次馬たちは
むしろ死体を見に行こうとしてた。
死体がリアルで気持ち悪かった・・・。

ほっしゃんにショットガン撃たれながら駐車場を逃げてる夢を見た

被弾したけど頭ではこれは夢だとわかってたから

強制的に
すぐ目覚めることができた

カッターで切り刻まれる夢をよくみる 動けなくてされるがままだから余計怖い

なんとか恵っていう芸能人（実在する人かどうかは忘れた）の子供がバラバラ状態に惨殺されて、
その芸能人が帰宅して殺された子供の姿見て膝付いたら、
真後ろに犯人が立ってて何か耳元で囁いてた
後は覚えてないが、何故かその芸能人の自宅が私の母校の敷地全部だった

自分関係ないなしかし

火山が爆発して、ドアノブが握れないくらいに外が暑かった
それでも僕はバイクにのってゲームセンターに行ったんだ
その道中、回りの車は空から降るいくつもの燃えた岩石にぶつかって、爆発炎上を繰り返していた
僕は運がよかったのか、ぶつからなかった

ゲームセンターに着くとヘルメットをかぶってないことに気付いて、歩いて家に帰った

そしたら家の前に見知らぬ叔父さんが2人、
燃えてた

おしまい

向こうがわがもりあがって山の向こうに海が見え、「鯨さんだ」という幼児
世界がまるでボールの内側のように見える
そして向こうの大地が割れ、こちらに落ちてくる
俺、楽しい人生だったよ
恋人の手を握りながらやみくもに逃げる
落ちてくる大地に飲まれ叫んで

目がさめた

トイレで手を洗って鏡を見たら後ろに誰かがいる。
振り向いたら
頭がなくて首から髪の毛の生えた人がいた。

しょっちゅう見る夢。人を殺して床下に埋めると人型の染みが浮き出て来てめんどくさいけど埋め直さないとな〜と考えてる。罪悪感は無く捕まるのがめんどくさいと思っているだけ。

6畳位の暗い部屋に小さなテレビが片隅に置かれている
自分は部屋の真ん中で体育すわりしている
少しの間があって自分がテレビを覗き込む
テレビの画面には自分が部屋の真ん中に体育すわりしてるのが写ってる
少し経つとテレビの中の自分がテレビを覗き込む
そのテレビの中の自分がまたテレビを・・・を繰り返した時
最初の自分が気づいて天井を見る

→現実で起きるって夢を子供の頃から何度か見ました

たった今見た夢。
今入院中の親父の状態が悪化し、
急いで病室に向かうけれど、上から体を
押さえつけられるような感触で全く動けない。
必死でもがいて起き上がった所で目が覚めた。
夢見ながら金縛りにあってたみたいだ。
本気で焦った…。

最近、夢に森光子さんが頻繁に出てくるんです・・・
何か嫌な予感･･･

ｳﾜｰて壁を叩いた拍子にﾊｯと目が覚めた
内容忘れたけど恐い系だったな・・
記憶の整理に支障が出るとかで夢日記ってよろしくないんだっけか

今まで死にそうな目に遭う夢は何度か見たことあるけど
先日見たのは死後の夢。自分はすでに死んでいるという内容。
これは今までにないパターンなので起きた後ちょっと怖くなった

小学校4年生ぐらいの可愛い少女を目隠し、ボールギャグ
両手を後ろに拘束、M字開脚で拘束

んで、何をするかと思ったら電マを持ち出し
パンツを脱がして性器に電マを押し付けている!

絶頂に達したのかヒクヒクしてる。

しかし、止めずに押し付けている。
覚えているだけで5回以上のヒクヒクを見た。

少女が苦しそうで苦しそうで。
明晰夢スレじゃ夢の中ではどんな事も許されると聞くが
こんな夢はどうよ？明らかに児ポでアウトな内容だ。

まあ、夢の世界じゃ殺人や建物破壊
性犯罪やっても許されるんだからいいのかね？

寝起きがすこぶる悪かった。怖い怖い。

父親とセックスする夢。私はまだ処女です。
傘袋みたいなコンドームつけて、バック（うつ伏せになって腰だけあげる）で挿入。
めっちゃくちゃ痛くて叫んだ。すぐ抜いてもらった。全然気持ちよくなかった。
「セックスなんてこんなもんなのかよおおお」って思った
父はもう５０代後半です。私は家族に対して変な思いは何一つないです。
なぜこんな夢見たんだ……

家の近くの沼にいてその辺を歩いていたら崖の上に女のひとがいた
自殺しようとしてるんじゃないかと思い、やめろーと言おうとしたがなぜか声がでなかった。
それで女の人は飛び降りて死んじゃったんだけど、落ちた瞬間に頭蓋骨が砕ける音がしてその音がものすごくリアルだった。

よくわかんないけど怖くて反射的に飛び起きた。

誰か知らないけど友達？とテレビゲームやってた
ずっと友達がやってるのを見てたんだけど、頼んだら交代してくれることに

見てて気付いたんだけど、このゲームってのは町を歩くだけなのに、事故とかで理不尽な死に方が多くてすぐに終わる
どうせ改造マリオみたいなことしてんだろうなと思ってた
んで操作するキャラクターは毎回違ってて、自分の時には女子高生になった
踏み切りで閉じ込められて、やっぱりすぐに電車で死んじゃったとこで目が覚めた

んで今、朝一でみたニュースが女子高生が電車で自殺ってのだったのでこええええええ

一昨日見た夢
どこかの部屋で、男の友人と初対面の女性と食事中
2人とも、現実では面識のない相手

女の子の首が異常に太くて、こっそり友人に
「あの女の子の首、長島一茂みたいだよね」
と言ったら、友人が微妙な顔で目配せする

何だろう、と思ってそちらをみると、長島一茂がこっちをガン見
非常に気まずい思いをした

ごめん、変な夢スレと間違えて誤爆しましたorz

霊感強い友達がうちに来て、この家いっぱいいるって言われた
なぜか幽霊に背中を×印で何回もなぞられた。
起きたらなぞられた感触がしばらく残っててゾワゾワとこそばかった。
下はベッドなのになぁ。

アスレチックらしき物と建物が点在している、広場のような所で
変な物に会った。人の姿を写し取って、その人と入れ代わろうとするらしい。
かなりの数がいるが、すべて写し取られた1人と同じ姿をしていて、
何をしてもニコニコしている。逃げると追いかけてきて、
逃げ切った所で携帯に起こされた。かなり不気味だった。

自分の性器が蜂の巣みたいに穴だらけになってる夢を見た･･･。妙にリアルで今、思い出しても気持ち悪い、マジで。

>>390
こええよ

全員が青白いゾンビ。多分俺もゾンビ。ゾンビ5〜6体で一つのチームになり、
そのチームに名前が付いている。俺がいるのは山浦デレ。名前(もしくは地名)にデレが付く。
ゾンビと言っても、「あﾞ〜」とトロい動きではなく普通にキビキビ動く。

最初15畳くらいの町内集会所のような場所で一瀬デレと河元デレが揉める。
ムカついた一瀬デレが河元デレを銃で撃つ。銃と言ってもボンベ付きのエアガンのようなもの。
でも、ゾンビだから穴が空くw　流れ弾が俺のいる山浦デレの一人に当たる。
俺達もムカついて、一瀬デレ河元デレそしてその場にいた無関係な広瀬デレ黒沢デレごと
銃のフルオート乱射でその場にいた全員を殺す。死体の山に立つ5人の山浦デレ。
そこへ裏口から突如現れた菊川デレに撃たれ、山浦デレ全滅。これを何度か繰り返してる。
きっとゾンビだからだろうw 今までは復活するまで記憶がなかったが、今回は
撃たれて急所を外したのか、倒れたが意識があった。そしてゾンビの出現パターンを観察する。
暫くしてリセット。一瀬デレと河元デレが揉めてるところから。
俺はこの延々繰り返される世界に嫌気がさし、別の銃を手に入れる。それは前回
パターンを記憶していたからできた。揉めてるデレ・傍観してるデレ・そして自分のいる山浦デレ
全員を銃乱射で一掃する。裏口を見ると菊川デレが俺一人しか生きてないので驚く。
「それは死ぬ方の銃じゃないか！」菊川デレの誰かが叫ぶ。俺は確実に殺していく。
そして銃を替えながら次々現れるゾンビを倒していく。今度はリセットされずに目が覚めた。

大きい穴の中に家族3人乗った車が落ちちゃって
更にその上から大型トラックも落ちて
家族は全員生き残ってるんだけど
あまりも隙間がなく助けられないから
コンクリートを流し込んで穴を塞ぐ夢を見た

ちょっと長くなるけど
すごい怖かったたので

夢の中で、テレビ番組で世にも奇妙な物語的なのがやっていた
その最後の一つが、私の実家の近所で撮影されたもの(実際私の近所にはその撮影された場所はないのだけれど、夢の中ではそうなっていた)で、私は驚いてそれを見ていた
その近所の場所というのは、マンホール的なのをあけて下っていくと大きい地下の倉庫？みたいになっている。
ちゃんと電気もつく場所だった
世にも奇妙な物語的な番組の内容はこんな感じ
妊娠中の女の人と男二人がその地下に探検(肝試し？)に行った
最後に行き着いた時、女の人が急に産気づいて、男二人が無理やり赤ちゃんを引っ張り出した(超超リアルだった)
地下のその床は血まみれ、無理やり引っ張り出しだした赤ちゃんは無理やり出したせいか、(首の骨が外れて)死亡
３人は気味悪くなって、その死産した赤ちゃんを地下において、帰っていった
というオチのない話
何故か私はその話がとても気になって、その地下に一人で行ってみることにした
行き着いた先はもちろん撮影に使われたところだった
洗ってないのか床はまだ血(のり？)まみれだった

そして、一番血(のり？)の酷いところには、大きなブルーシートがあり、一部分だけ膨らんでいる
私は恐る恐る、ブルーシートを捲る
するとそこには、本物の赤ちゃんの死体が。
私は怖くなって叫びながらすぐさま元の道を走った。
家に帰ってガタガタ震えながら早く忘れようとした。

これが少し前に見た夢で、今日見た夢はそれの続きだった


その何日後か分からないけど、私は大学に来ていた
あの赤ちゃんの死体が忘れられない
怖くて怖くて泣きそうだった
本来なら警察に言うべきなんだろうけど、それさえ怖い
私は大学で信頼できる先生(そんな先生いないし、先生っていうか芸能人の誰かだった気がする)に相談することにした
先生は笑って、きっと赤ちゃんの人形をまだ片付けていないだけだろう
よし、一緒に行ってみるか。
となり、一緒に行くことに。
実家は茨城で大学は東京なので、かなり遠いはずなのに、普通に大学の帰りに歩いて行った(夢だし、誤差が生まれたのかな)
地下に入り、先生は陽気にどんどん進むが、私は先生の後ろにひっつきながら歩く
やはり血(のり)のあとがたくさんある
途中、入り口の方から先生を呼ぶ声が聞こえた
先生に質問がある学生何人かが(しかもスイーツ)やってきたのだ
先生は若くてイケメン(笑)だからモテモテらしい
女子の一人がなんでこんなとこ来たの？と先生に聞く
ギャーギャー賑やかになる中先生はかくかくしかじかと説明すると、その女子達も興味本位で行くことに(と行ってももうすぐそこだった)
先生が女子に絡まれちゃっていたので、私は一人だけ大人しい子(クールな子？)がいて、その子と歩いた
行き着いた先に、再びあのブルーシートが目に入る

みんな高ぶってるのかギャーギャー叫びだした
スイーツの一人が開こうとしたら大人しい子が急に「黙って！」と叫んだ。
私を含め皆は呆然
その子は私にまるでお前が開けろ、と言わんばかりに睨みつけてきた
また恐る恐る開くと、やはりあるのだ。
あの赤ちゃんの死体が。
みなは叫びまくり。
先生も驚いたみたいで、とりあえず今すぐ帰ろう！となり地下から出ていった
警察には後で連絡することになった
大学へ戻る途中、何故か大人しい子はいなくなっていて、変わりに高校時代の友達のＭちゃんがいて、私とその世にも奇妙な物語的な番組の話をした
私がさっきの赤ちゃんの元ネタの話をすると、Ｍちゃんは驚いた顔をして
「私、途中から最後まで見たけど……この前のその番組の最後に、そんな話なかったよ……？」と言った
私は「え……？」と返して、目が覚めた

なんか夢なので色々とおかしいけどとても怖かったので……

死産の夢はリアルすぎて怖かったな。他の人の話と比べて怖くないかもだけど。
ぐったりした赤ちゃんが生まれてきて、産声を上げなかったんだよね。
看護婦が取り上げた時、渋い顔までされた。
赤ちゃんは自分の近くに寝かされてた。
悲しいのと怖いのとでいっぱいだったわ。

私も死産の夢を昔みた。
結婚してないどころか恋人すら今も居ないのに。
ゆめのなかの私の子は、青紫色になって死んだ。
恐すぎた

小学校の時に、何故か自宅の階段の踊り場で、自分の心臓持ってる夢を見た
夢の中の自分は相当パニックで「やべええええ！！死ぬううう！！」と大慌てしていた
左胸には、心臓が摘出されたようにパックリとした傷があって、触ると激痛が走った
慌てて階段を上って親の所に行った
私「お母さん！！心臓がっ！心臓がっ！！！」
母「はいはい、明日病院行こう」
･･････こっちを見もせずにこう言われて随分凹んだ夢だった

最近は市内の図書館での夢を見た
何故か午後7時ぐらいまで開いていて、自分は中学生に戻っていた
しばらく本を読んでいると、3年の時のクラスメイト全員と再会した
みんなキャーキャーと騒いでいて、「注意されるんじゃないか」ってくらい大声で喋っていた
窓の外を見ていたら、ちらほらと雪が降っていた
クラスの子が見とれている間、自分は奥のマンガコーナーへ行った
マンガコーナーに足を踏み入れたその時だった、突然図書館内の電気が消えた
びっくりして皆がいるロビーに戻ったが、誰一人としてロビーにはいなかった
暗くて怖い、逃げなきゃ！って思って出入り口まで走って行ったら、転んでそのまま固まったように動けなくなった


他にも吸血鬼に「この血飲まないと死ぬぞ」と言われ、アルミホイルで蓋をしたビーカーを渡された夢とか
なんか変な夢ばっかり･････

場所はどこかのでかい家？(門の前)
右翼？と思われるような格好をしたゴツイ大人二人が門の前に立つ。
二人は小刀(ドスみたいなの)を取り出し「セイｯ！ハァｯ！」とか叫びつつ、お互いの首(鎖骨辺りの高さ)を交互に十字に切り裂く。
ここが妙にリアルでグロかった。

その後、敷地内に入ると、乱闘(攻殻の個別の11人がやっていたような事)が起きており、
十数人の男達が互いに首を切りあっていた。

自分は記者？的立場で傍観していただけだが、状況がリアルで内容もグロかったので、起きた時微妙に汗をかいていた。
よくわからんがこんな夢。

何か今年に入ってから何か変な夢をよく見る
別に怖くはないんだけど

某通り魔の事件に似てる夢を見た。

最初は信号待ちの先頭にいる車が後ろの車にすごい勢いで何度もぶつかってた。すぐに尋常じゃないと思って携帯で警察に電話しようとしたけど、へたれなのでできずにいた。

そしたら、その車が建物にドーンという音を立てて突っ込んだ後、運転手が降りるのが見えた。
片手に刃物を握ってるのが見えて一瞬で「ヤバい!!」と思った。
輪が広がるように周りもパニック状態になって、何十人も人が逃げはじめた。
時々聞こえる女性の甲高い声が余計恐かった。

あまりに恐いのと心細いのとで近くを走る他人の手を握りたい気分だった。

起きてからしばらく忘れてたけど思い出してぞっとした。
書いてる最中に思ったけど車で突っ込んだのも同じじゃん・・・orz
実際にあの事件の時あの場所にいた人もこんな気持ちだったのかと思った。

夜中に海辺の巨大なホテルが爆破されて、海に沈んだ。
１人のテロリストの仕業だった。
俺だけ外にいて助かった。追ってくると思って無茶苦茶に走った。
人気のないデパートの地下駐車場だった。
たまたま息が切れて立ち止まった時、２本の錐が目の前を掠めた。
殺戮者が俺を狙っていた。８歳くらいの幼女だった。10メートル先から彼女が放った２本の錐は、放物線を描いて正確に喉と心臓の高さを捉えており、戦慄した。
偶然立ち止っていなければ命は無かった。

彼女が歩いて来た。
無表情にも、微笑んでいるようにも見えた。
再びダーツの的にされる恐怖が襲って、背中を見せることはできなかった。
殺される。

「待って…助けてくれ」
29歳の俺が、近づく幼女を心から怖れていた。

俺は慌てて足元にある２本の錐を拾い集め、両手に１本ずつ力一杯握りしめた。
幼女の両手がそれぞれ、俺の両手を掴んだ。
武器を取り返されたら、殺される。
必死で手のひらを開くまいと錐の柄を握った。

「返す…返します！返しますからお願いです！助けてください」
俺は錐を握ったまま大声で命乞いをしていた。

幼女は無言で俺の両手の拳にそれぞれ力を込めた。
錐を取られる事は無かったが、両手の拳からはみ出した刃の部分が、揉み合いながら俺の身体を傷付けた。
幼女の力は強くなかったが、彼女は揉み合いの中で巧みに俺だけを傷付けた。
俺の両手は彼女の思うままだった。
俺の脚を、腹を、顔を傷付けた。

「お願いです！お願いです！」

今起きた

今22だが夢ではなぜか高校生
なんだか薄暗い更衣室みたいなところにいるんだが、
自分が荷物を入れたはずのロッカーの鍵が無い
友人達と必死に探すと、小さな鍵をみつけた
しかし今度はロッカーの場所がわからず手当たり次第に鍵を穴に入れる
ある扉で鍵を回すと扉が開いた
そこは更衣室であるはずなのに、扉の先は新聞社のオフィスのようであった
長年使われていないようで、紙は黄ばみ、埃が舞っている
その部屋へ入ろうとすると背後から「やめろ！」という声が
急いで扉を閉めて振り向くと高校時代の先生
先生は顔を強ばらせ「その扉を開けると…いや、もう手遅れだ」
そう言うと、更衣室にある個室の、一番奥にある個室へゆっくり入っていった
みんな訳が分からず、呆然と立ち尽くしていたが、
しばらくして友人の一人が話を聞こうと先生を追って個室をのぞいた

「…死んでる」
「！？」

つづく

つづき
皆が個室へかけよろうとした時、俺が開けた扉から3人の人間が現れた
30くらいの眼鏡の女、いかつい若い坊主頭の男、痩せた白髪頭の男。
俺達は3人の姿をみると一斉に個室へ逃げ込んだ
なぜか？

その3人は皆からだじゅう血だらけ、さらに手には銃が抱かれていたから

俺は友人2人と共に3人で一つの狭い個室へ逃げた
身動きもとれない狭さ
しかし血だらけの3人は俺達の個室の扉の前へやってきた
坊主頭の男が言った

「お前が俺を殺したんだろ」

違う、と言おうとしたが俺の声は銃声にかき消された


ここで目が覚めた

ドラえもん達と賢者の石みたいな、欲しいものを何でも具現化する石を争う冒険をした。
そのあと俺は石をもらったので、女の子を具現化しようとした。
誰でもよかったので小学生時代の同級生を呼び出そうとすると石が一瞬光り、俺がそいつの部屋に飛ばされた。
間男がいた。

なんか実家の玄関前にいて、ドア開いて中に入ったの。
それで玄関で靴脱いで部屋に上がる段差上がると居間に両親がいた。

なぜか近寄れない雰囲気があってだな、
部屋も静かなんだよ。

数秒沈黙があったんだが、俺に背を向けて正座していた両親がゆっくり俺の方へ顔を振り返らせて

『ﾓｳｲｲﾖ、ﾓｳｲｲﾖ』

って連呼。
最初はゆっくりだったけどビデオ回したみたいに声高くて早回しみたいな声になって、
動きもガタゴタガタゴタ。

するとパッと玄関の前に戻る。
躊躇することなく家へ。

まぁ、無限ループなんだが
一週目が終わると二週目が全体的に速度アップ。
最後はもう雑音と俺の視界からの映像。


疲れる

変な巨大昆虫が
あなたはそこにいますか？
と言いながら迫って来る夢を見た

なんだか自分の指を切り落としてる夢
１本目はあっさり
２本目の指から血がだくだく止まらない
血が止まらないと小皿なんぞ持ってきて…
で目覚ましがなって終了
平気でサクサク切ってたが今思えばめちゃめちゃ気持ち悪い

ひたすら血飛沫と悲鳴が繰り返される夢を何回も見る

行方不明になった知らないおっさんを探し出す
↓
居場所のヒントがゲームの中にある
↓
ＰＣにいれてゲームを進める
↓
ある程度進んだらデスクトップが大変なことに
↓
ゲームの中にウイルスはいっててＰＣオシャカ
留守電にメッセージ残ってて聞いてみたら
「次はお前だ」っていうメッセージががががｇ
という夢を見た

黒白の民族（衣装とか雰囲気）と、赤っぽい民族が闘っている。
私は黒白の民族のリーダーの娘。
ある宿で休息を取ったところ、そこの女主人に身体をもて遊ばれる。
すごく強いビヤクを用いられ気が狂いそうな位に感じさせられる。
その後、兵士たちに犯される。
リーダーである父親は迫害され、私はその宿で売春婦として働かされる。
赤い民族が優位にたち、黒白の民族は滅びるが、私は慰みものとして、街中で罪人に犯され見世物にされる。
いつのまにか、私はその話しを本で読んでいる。
本は、白黒から、赤、そして極彩色に彩られていく。
目が覚めた時、せつない気持ちだった。

マガジンかサンデーか何かの、マンガ雑誌を積み上げて出来た高層ビルをよじ登る夢
ビニルひもで10冊くらいを縛ってできたブロックをただ重ねただけ
かなり揺れるし、揺れるたびに雑誌と雑誌の間が開く(裂けるチーズみたいに)
高所恐怖症だから怖くて目が覚めた
寝汗がすごかった

これは前に見た忘れない夢・・・
田舎の祖父の家でゲームをやってたんだ
んで、いつもどうりゲーム三昧な少年で
珍しく父とSファミコンしてた
そして、しばらくしたら俺の方が飽きて隣の部屋にいったんだ
そこには熊の絵があって、それは実際に祖父の家にあるものだからなんとも思わない。
でも、何か違和感を感じたのか、俺は絵をずっとみてる
そしたら、いきなり熊の絵がおれに襲い掛かってきた
（夢だからなんでもありなんだけど・・・）
冷静に考えればわかるはずなのに、夢だときづかない俺はびびってて
とっさに父さんに助けを求めた
父さんはこっちに気づき、おれはほっとしたんだけど、
父「いま無理。」
これはトラウマ。夢の中で俺はゲームに負けた。

ときどき夢ってわけわからないよね。

実家の２階で母と話していた。隣が引越しするらしく、荷物を運び出しているのが見える。
母が「もっと早く引っ越してたら、あんなことにならんかったのに･･･」と何か訳ありなことを語り始めた。

母ははっきり言わないが、どうやら隣の奥さんが近所の人と不倫していて妊娠、
意図的に（？）流産した子が庭に埋まっているらしい。そして、庭に埋まっている子は１人ではないらしい。
私はしばらく帰省していなかったので、近所の事情にすっかり疎くなってしまっていた。

帰宅した。私の部屋はアパートの地下にある。
アパート（集合住宅）の全体の入り口扉を開けると、階段が地下に伸びている。
階段の突き当たりに隣人の部屋、右手の壁の扉が私の部屋、左手の扉が階段ホールに続いていて
上の階の住人は、いったん地下に降りてから、階段なりエレベータで上に行くようだ。
隣人は近々引っ越していくことになっていたが、引越し直前に病死した。
葬式を出すまでの間、隣人の死体はまだ隣の部屋にある。

隣人の後釜として隣に入居する予定の女性が部屋を見に来ることになった。
なぜか私が彼女を迎えに行った。
彼女を連れて建物に戻る途中、母の知人（田中のおばちゃん）が
「あんたら、どこ行くん？」と声をかけてきた。
事情を話すと「ほな、おばちゃんが一緒に行ったげるわ」と一緒に来た。

建物に入ると田中のおばちゃんはよく知っているみたいに、階段をすたすたと降りて
隣人の部屋に入っていった。そして「あぁ○○さんなぁ、こんなことになってしもて･･･」と
生前の隣人と親しかったらしく、座布団を片付けるなど、隣人の所持品に触れて整理をしていた。
その日はそれで帰ることになった。入居予定者は寝ている死体のことには言及せず、部屋のつくりを確認しただけだった。
私はそのまま隣の自分の部屋に戻った。隣に死体が寝ていると思うと、背筋がぞくっとした。
その死体は、どうやら、実家の隣の奥さんらしいことに思い当たったからだ。

別の日（翌日か？）また入居予定者が部屋を見に来ることになり、私が迎えに行った。
また田中のおばちゃんが「おばちゃん、一緒に行ったげるし」と一緒に来た。
前回と同様、おばちゃんはすたすたと階段を降りて、例の部屋に入って行った。
階段が真っ暗で、闇に吸い込まれるような気がした。しばらく躊躇ったけれど階段を降りてみた。

隣人の部屋の扉は閉まっていた。開けようとして気付いたのだが
扉はドアノブも取っ手も何もない、のっぺらぼうの板切れだった。
押して開ける扉ではなく、外に開く扉なので仕方なくて外から呼びかけてみた。
「おばちゃん、扉が開けられないよ、開けてください！」

扉が開いた。相変わらず死体はそこに寝ていて、田中のおばちゃんは隣人の身の周りを片付けていた。
すると、隣人の携帯電話が鳴った。２コールほどで切れた。
田中のおばちゃんは携帯を手に取っていたが「あら･･･どうして切れてしまったの･･･」と
呼び出し音が途中で途切れたことを気にしているようだった。
その瞬間、不吉な気がして、私は入居予定者と一緒に部屋の外に出て階段を駆け上がって通りに出た。
そして上から田中のおばちゃんを呼ぼうとしたのだけど、部屋の扉は閉まっていた。
扉はさっきののっぺらぼうの板切れではなく、重々しい鋲や金具が打ち付けられていた。
しばらく待ったけれど、田中のおばちゃんが出てくる気配はなかった。

入居予定者を駅まで送りながら、私は彼女に話しかけていた。
彼女は絶対に私のほうを見ず、ずっと前方を見ていた。だから私は彼女の横顔しか覚えていない。
「あのまま中にいたらどうなっていたんだろう･･･」
「田中のおばちゃんはどうなるんだろう･･･」
「あなた、それでもやっぱり隣に入居する気持ちは変わらないの･･･？」
彼女は相変わらず横顔しか見せていない。何も言わない。
私は彼女に部屋の扉が変わっていたことに気付いたかどうかを尋ねようとした。
「あなたが気付いていたかどうか分からないけれど、部屋の扉が･･･」
鋲などのついたものになっていたと言いたいけれど、口が麻痺したようになってうまく動かない。
私は彼女の横顔を見ていた。

私が言いたいことを言い終わったら、その瞬間彼女がこちらを向くんだと確信した。
そして、その時は私の命もないのだと確信した。
私が言いたいことをうまく言えないのは、何か大きな力が働いて私を守っているのだと思った。

「扉が･･･」と口ごもったままで目が覚めた。
目覚めた瞬間、助かった！と思った。そして田中のおばちゃんに対する感謝の気持ちが起こった。

薄暗くて青っぽい映画館から出ようとすると出口から出てきた女（貞子が着てるような白い服を着てるガリガリな女）に追いかけられて、
映画のキャラクターの玩具の倉庫みたいな所を逃げてたら古びた体育館みたいな所にいつのまにかいた
ステージの上に逃げたら突然背後から女に飛びかかられてステージの下にダイビングするように飛び込んだ
すると急に周りの色が昔風（セピア？）に変わって体育館の隅っこで小学校低学年位の和風を着た男の子と女の子２人が遊んでいる（ママゴトっぽい）
だけど俺の後ろにいる女を見た瞬間男の子が逃げ出した
そしたら女は男の子を追いかけ始め、男の子が捕まりそうになったからムカついて跳び蹴りを女に食らわしたら（感触が殆ど無くて紙に跳び蹴りしたみたいだった）標的が俺になった
慌ててトイレに駆け込んで窓をぶちわって外に逃げたら外は膝丈位の長さの草で覆われていて少し木が生えていた
因みに朝露に濡れて冷たかった
そしたら背後からガシャーン！と音が聞こえて女が喚いている声が聞こえたので慌てて振り返ったたら割った窓にはいつの間にか鉄格子がはめ込まれていて女が内側から悔しそうに何かを喚いている
何か次は殺す！とか叫んでたと思ったら突然視界が暗転して最初の映画館に
最終的にまた最初から同じ事を３回繰り返させられた
しかも最後の鉄格子でのセリフは３回とも違ってて二回目はくそ！くそ！とか悔しそうに叫んでて三回目は私はあの木で自殺したんだ！絶対に幸せになってやる！って叫んでてそのセリフを聞いた瞬間背筋がゾクッとして目が覚めた
またあの女に追いかけられそうで怖い

今日見た夢なんだが
今までに見た怖い夢を全部見た・・・
起きた時息が荒かったよ
もしかしたらこれは神が俺に対する警告なのかな・・・
いつまでもぐうたらしてるなって・・・
お前の本気を見せてみろって・・・

詳細を書き込みます
一個目はつい最近みた超能力を使う夢です
それを使って友達を守ろうとするのですが・・・
自分が死んでしまいました。それで起きました
・・・・とおもったら起きたのも夢なのです
そしてまた場面が変わり、今度は地元のすぐ近くで
火山が噴火し、地元が壊滅状態になる夢です
火山噴火直後、僕の足が原因不明の病気で突然動かなくなり、
友達も見捨てて逃げるばかり・・・
それで目を覚ましました。そしたらまた夢で・・・
今度は危険なウイルスを注入される夢です

>>418
迫力あるCG動画で見てー

これは、ブラッディマンディの、ウイルスを無理やり注入されるシーンによく似ていました
でも、さっきの原因不明の病気でまた足が動かなくなって・・・
今度は本当に目が覚めました。すごくこわかったです
皆さんの意見を求めます

今さっき自分でペットの猫を殺そうとする夢みた・・

色々な方法で殺そうとするんだけどなかなか死ななくて、最終的には猫の頭を凄い力で押さえて頭蓋骨を割ろうとしてた。

そしたら、急にパキッて音がして、猫の顔が変わって(目の焦点が合わない感じになって)しまった。
でも猫はそのままフラフラ歩きだし、気が狂って遠くを見つめたまま同じ場所をぐるぐる周るようになった。

そんな猫の姿をみて、やっと我に帰り、取り返しのつかない事をしてしまったと号泣する自分…


起きたら枕びちゃびちゃで、寝たまま嗚咽が出る程号泣してたみたい。

海の水位がガンガン上がって(1秒間に5センチぐらい)、今住んでるマンションの7階の窓まで水没するところで目が覚めた
マジ怖かったが、自分や家族よりゲーム機やPCの心配をした俺って。。。
観たことは無いが日本沈没ってのを起きたとき思い出した

心霊スポットらしき廃ホテルに来ている自分。

仲間も何人かいる。探索したら案の定　幽霊登場。
レンズが一つしかないメガネを右にかけてた。

幽霊のパワーかどうか知らないが婆さんの顔ドアップシーンから
場面が切り替わらない。いつまでも切り替わらない。

うつむいて青白くて・・・つーか生きているおばあさんもそうだが
あのしわくちゃ顔で目の前に出てこられるとほんと怖いわ。
（あ、このおばあさん　幽霊になったらマジで怖いわ）と思うことがある。

いい加減、変化して欲しいので（普通に気持ち悪いからどけ）と
思ったら生首ババアの奴　こっちを見て一瞬で近づいてきて
次の瞬間、耳元で（普通に気持ち悪いだとぉ）と大声で叫びやがった。

振動がリアルすぎるｗｗｗｗまだ声と感触がのこってやがる。
思わず手で耳元を払いのけたら目が覚めたが。

女子校の入学式。少し緊張している私。
校長先生（？）っぽい人が、舞台の上にいっぱい女の人（教師？と思う）
それで、校長先生が何か一通りしゃべった後、話の間ずっとだらけていた生徒を呼び出した。
教師たちが生徒をつかまえて、拘束してた。腕を上に縛り上げてる。
何があるのかわからない。何をやってるんだろう。
なぜか、教師が生徒の服を脱がし始めた。
靴下と靴だけの姿になると、教師たちが刃物を持って、その生徒のことを解体し始めた。
（参考ここhttp://ura.sakuraweb.com/ura/gomon_10_01.htm　グロ注意）
校長が「見たくない者は今日はもう帰れ。」と言っていた。
見たくない人たちは、教師につれられて、校門の外へ誘導されていた。
私は、なぜか残っていた。
解体が終わった後、教室に連れて行かれる。
その授業も拷問の仕方とか。
それで隣の奴が私に話しかけてくる。話しかけるな、と言った。
隣の奴と私が呼び出される・・・

そこで目が覚めた。
冷や汗が止まらなかった。今書いてみるとあんまり怖くないが、そのときは
すごく怖かった。

誰とは言わないけど夢の中身ここまで詳細に覚えてる事があるのかすごく疑問

すごくリアルな夢で物語風だったらよく覚えてることがあるよ。
うちのオカンも変な夢見たとかいって夢の話をするけど
変な夢で辻褄あわないくせに物語としてはちゃんと流れててびっくりする。

呼吸がしにくい状態の時よく怖い夢みる
枕で俯くような角度にして気管を狭くする感じで寝たりすると高確率で怖い夢みる
脳が酸素欲しくて体に起こさせる為にわざと怖い夢見せてるのかもな

今日一日で読み終えた漫画が鬱漫画で少し嫌な気分で眠りについたた。

自分は女刑事？か何かを追ったり調べる立場の人間。
薬中でたまに一日中ラリってる。
追ってる男が二人いる。どっちかに恋愛感情があって
ある日その内の一人の車を見つける。
その人との思い出を回想させながらふけってたら、
自分以外の誰かが側にいるのに気付く。
どうやら追ってる男達と関係ある人物。黒シルエットのみ。
そいつが大通りに出ようと走ったから
車に隠れながら後を追うと思ったら向こうに気付かれて
すごい足音でまたこっちに戻ってきた。
自分もあわてて逃げようと思ったけど怖かったから覚めろって念じたら覚めた…
リアルが反映したのは久しぶり。ていうか数時間で起こされて本当胸糞悪い…

修学旅行行ったら自分の部屋がなかった

こんな夢ばっか見る

６０過ぎぐらいのおばさんと不倫した
後味悪い・・・

なぜか俺の家が宿屋になっていて旅芸人の一座が泊まっていたらしい
最後に一座が出て行く時にみんなゾロゾロと俺に挨拶して行くんだが
その中にひとり５、６才くらいの男の子がいて俺と握手しながら
「〇〇ちゃん(←俺の名前)いっぱい遊んでくれてありがとう！楽しかったよ！」
「ほんとにありがとう、忘れないからね！」などとしきりに感謝の意を述べてくる
肝心の男の子と遊んでるシーンが夢に出てこなかったからいまいち実感が湧かなかったが
とりあえず「これからも頑張るんだよ」などと言い返していた
別れを惜しんでいるのか強く握った手をなかなか離してくれなくて
目に涙をいっぱい浮かべながらとり憑かれたように
同じような言葉を延々と繰り返す男の子が不気味で怖かった


でもなんかホロっとした

>>432
誘導
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239354153/

一週間ぐらい前なんだけど、まず仰向け状態で金縛りに遭った。金縛りはいつもの事なので『またか…』って感じで解けるのを待ってた。
そしたら、急に誰かが馬乗りになって体重かけてきて布団の端を押さえ付けてくる。
『あれ…これ夢？現実？』みたいな感じで軽くパニック。怖くて目は開けられない。暫くその状態でおとなしくしていたがいつまで経っても馬乗りの人物は離れてくれない。
気が付いたら布団の上に起き上がっていて（この時点で完全に夢の中だったんだと思う…それまでの金縛り状態は半分夢の中って感じ？）部屋の端っこに黒い影がサッと移動した。はっきり姿は見えない。
『不審人物が部屋に入ってきた！！』とパニックになって、母親の手をひき玄関へ。手が震えて鍵が上手く開けられない。不審人物に捕まってしまう。しかしやっとの思いで鍵を開けそいつを振り払い母の手をひいたままひたすら走る。
不思議と息は上がらなかったような気がするが、母の体力が限界に近付く。
その時初めて後ろを振り返ると、見た事もないおっさん（痩せてちっちゃい坊主の）が凄い形相で追って来る。手には何か武器的なものを持ってた気がする。
あと数歩で母を掴みそうな勢い。
『お母さんが捕まる！！』と思い咄嗟に母の手を勢いよく引っ張りその反動で母をおっさんから遠ざけ、自分がおっさんの前に立ちはだかる……と、ここで目が覚めた。すんごい汗かいてた。

金縛り→夢だったので妙にリアルで恐ろしかった。

自分は本当に追われる（命を狙われてる）夢を良く見る。

震災に会う夢

海沿いをあるく
覗く海中には不気味な形をした魚がうごめいている岩場で二人のカップルを見つける
二人は酷くおびえているしかし女がとくに怯えている様子をみて
私はなぜか男を問い詰めた男が女を苦しめていると告白してきた
岩場で生活している二人台所はあるかと問い詰める私
台所から包丁を取り出し
男をひざだちにさせる

ざんげをする気力もなく無言な男
私は彼の首に包丁を一差し そして血が吹き出すが彼は無言で刺し続けてほしい目をむけるのでなんども喉を刺し
彼は死にいたった

呆然とみる彼女
愛していたのかと聞く私首をこくっとしたので
台所の流しに顔をおいて彼女の首を包丁でいっきに振り上げ流しに転がる首
これでよかったと納得して歩きだす私

カッパ釣ろうと思ってきゅうりにヒモむすんで田んぼの横の川で釣りしてた。
しばらくしてきゅうりガッって掴んできたから竿上げたんだけどカッパがでかすぎて
なんかもう引っ張り合いみたいになっちゃって糸プチッって切れたらカッパが
追いかけてきて必死で逃げた。

友達が学校で昔埋めたタイムカプセルを掘り返して、中に入っていた
手紙を私に見せてきた。
それは同級生がその友達に送った手紙だったんだが、紙が赤一色で、
その友達に対する呪詛の言葉で埋め尽くされていた。
何故そんな手紙を送られたのか、友達本人にも分からない…。

しばらくの間Ｆ−２２を操縦して飛んでいる夢を見てた
だけどすぐ場面が変わって裁判所みたいなところに来てた
裁判官っぽい人が男を裁いていた
裁判官「お前は人を殺したから八つ裂きの刑！」
と裁判官が言っていた
処刑執行人っぽい人が来て西洋のサーベルみたいなので体を切ってた
見てられず目をつぶってまた眼をあけると、裁判官っぽい人が目の前にいた
裁判官：「君はここに来るの初めてだね。安心したまえ、怖い夢をみるだけだから」
とか言ってた。でも俺は無罪が確定してその直後目が覚めた
いったいなんだったんだあの夢・・・

自宅の縁側辺りの林(？)から縁の下に夥しい量の白蛇が入り込んで行く夢見た


おかしいよね、マンションの３階に住んでるのに

まず、おばさんが何かを言った
私は中学の時の友人と共に屋敷で働くメイド
そのうちの10人くらいが何かドジをしたらしく
トイレの前で屋敷の主のおばあさんに怒られている
そのメイド達の手には、手錠
私は｢え…どうしたの｣とつぶやく
私はトイレに向かう
トイレには一階と二階があった。(トイレの中で階段によりつながってる)
一階のトイレは古く、開いているかみてみると
そのドジをしたメイドの一人が
天井のホックに手錠をひっかけて吊されていた
びっくりした私は先程の集団のそばで｢血!｣という
こんなの嫌なので二階のトイレに向かう
私はうんこがしたくて一番奥のトイレにはいる
誰もこないといいなぁ…とおもいながらうんこしてると
おばさんとメイド数人が上がってきて
おばさんはメイドを同じように吊り下げていく
すると｢悪いのはお前達だけじゃないさ、3割はあいつが悪い。あいつは魔女だ｣
そこで私は悪寒を感じる
次の瞬間ドアが開いておばさんが私の首を絞める、鬼の形相で
すると場面はおばさんの部屋に変わり私は拘束されている
そして、おばさんは笑い
ニ本の短剣？のついた置物をもってきて
その短剣で私の脚を下から串刺しにした
するとその置物からサファイアのついた梟が飛び出してきて
右は光り左は光らない
おばあさんは｢右半身には魔女の血がながれてる…｣
といって拘束台が動き体が裂かれ…
で終わる

この夢を三日つづけてみた
厨二みたいだけどすごいこわい

３日続けては怖いな・・・

vipで書いたけど、スレ落ちしそうなので転載するぜ

今までみた怖い夢のひとつにこんなのがある
１０年前にタイムリープ（意識だけ過去に戻る）して、中学生の頃に戻る夢を見た
最初は、なつかしさで一杯の気分だったな。夢を見た当時は落ち込むことが多かったから。
中学生のあの頃に戻れた！って感動でずいぶんはしゃいでその頃のクラスメート達と
いろんな話をしまくった。で、調子にのって「俺、この先何が起こるのかしってるぜ？」
って得意になって中学を卒業していままでに世の中で起きたことをつらつらと話しはじめたわけよ。
友達の反応も、信じてるわけじゃないけど一応聞くって様子でだまって聞いててくれてた。
だから俺もいつになく饒舌になって色々この先のこと話しまくった。
で、話し疲れて、ふっと一息ついたときになんか空気が違ってることに気づいた。
周りの友人たちはにこにこしてるのに、なんというか喧嘩一歩手前のような重い空気。
あれ？変だなと思うと同時に、教室の窓の外がテレビの砂嵐のようになってて全く見えなくなっていた。
そこで、なにかすごくやばい状況なんじゃね？って思えてきて、また
あの窓の向こうにはやく行かなければ！って気持ちになった。
相変わらずにこにこしてる友人たちに、「ちょっと俺用事思い出しｔ・・」とか
言いながらおもむろに立ち上がって窓に向かって猛ダッシュすると同時に
「かえっていいわけねえだろうがああ！」って声帯潰したような怒鳴り声がして振り返ると
友人たちの顔が獣のようなありえない形になって牙の生えた大口を開けて向かってきた。
恐怖で体が縮こまるのを無理に窓の方へ向かい、体が窓の外（砂嵐のよう）に半分乗り出すのと
なにかが後ろから自分の体を包もうとしてるのを感じとるのが同時におきて
目が覚めた。

帰って来れて良かったね…

>>449
文章読んだだけで寒気した

今日の夢はいい夢だった
大空を飛んでる夢だ
下を見ると大都市や山なんかがビュンビュン通り過ぎていく
俺は高度を下げてビルの谷間を飛んでいた、スーパーマンみたいで
気持ちが良かった

網の袋に入ったスズメバチをさわさわする夢

バトルロワイヤルの首輪を付けられ生活をする夢

子供の頃、キツネのお面かぶった人がいっぱいいる夢見た
夢の中の俺は怖くなって学校の先生のところ行くんだけど、
先生もお面かぶっていた。そこで夢が覚めた

私は学校にいて、教室掃除の時間だった。するといきなり女教師が教室に入って来て、｢この教室に爆弾を仕掛けました｣と言った。
その教室にいた自分を含む生徒は怖くなって、急いで隣の教室に非難した。隣の教室は普通に生徒達が掃除をしていて特に変わったこともなかった。だけど何か違和感がある。それが教室の真ん中にある大きな気持ち悪い人形だと気づいた時には、それが爆発した。
びっくりする暇もなく、生徒達の半分は死亡していた。私も全身が焼けただれて起き上がれなかった。するとさっきの女教師が教室に入ってきて、｢今から生きてる人間を１人ずつ殺していきます｣と言った。
まず初めに、一番ドアに近かった所に転がっていた私が殺された。腹や太ももにぐっちゃぐちゃに刃物や棒を刺された。刺された所から、血以外に内蔵も飛び散ったのが見えた。私は今まで出したこともないような声で、泣き叫びながら死んだ。
次に、女教師はそんな私のぐちゃぐちゃ死体を、その場にいて爆発の被害をそこまで受けなかった男子生徒達を集めて、無理矢理死姦させた。
そしてそれからは生き残っていた生徒全員が、女教師に一人ずつ虐殺された。私は、何で自分は死んでるのに自分が死んだ後の光景が見れるんだろう、なんて考えながらその光景を見ていた。

最悪な夢みた

学生時代の友達とバスに乗ってた
しばらく進行してると突然ガシャン！と何かに衝突してバスがガタガタ揺れだし停止
その時俺と友達はぶつかったものが何なのかを分かってたのか無言でバスをのり
遠くまで走り去った
ぶつかって飛んでいったモノを見ずに
そう、それは衝撃により上半身が真っ二つになって吹っ飛んだ死体の事だ
それから鶴岡マンションとかいうとこに出向き何かものを俺一人でとりいった
中へ入ると部屋は暗い
家具はいろいろ置いてあり綺麗に整頓されてる
とりあえずものは見つけたようで外にでると事故ったバスに取り残されたもう一人の友達と合流


おわり

>>456続き

すると、女教師が生徒がちゃんと死んでいるか、１人ずつ確認し始めた。何故か私はヤバいと思った。
とうとう最後に、一番最初に殺した私のところに来た教師は、私を見てびっくりした顔で｢あなた……死んでないの？｣と言った。
言われて初めて、私は普通なら死んでる筈なのに自分がまだ死んで無いことに気が付いた。
でも気が付いたところで、この女教師にバレてしまったのだから、トドメをさされるんだろうなあと思った。
体は指先一本すら動かせなかったけど、目を閉じることだけは出来たので、私は目を閉じて、来るだろう最後の一撃に身構えた。
けれど、それはいつまで待っても来なかった。変わりに、体には暖かい感触が。
目を開けると、女教師が私を抱き締めて泣いていた。
話を聞くと、どうやら彼女も脅されて仕方なくやったのだと言う。
｢この近くに病院があるから、あなただけは逃げなさい。あなたは刺されているだけで、意識もはっきりしている。もしかしたら助かるかもしれない｣と言う女教師。
私が｢あなたはどうするの？｣と聞くと、自分はここで殺した人間と一緒に死ぬことにすると言う。
私は何故か、この人をここで死なせるのは嫌だと思った。すると、絶対起き上がれないと思っていた自分の体を起こして立つことができた。
そして｢あなたも一緒に助かろう｣と言って女教師の手を引いて教室を出たところで、場面が変わった。
小さい子供達と、何故か記憶を無くしてしまった女教師と私で、一緒にピクニックをしているところで目が覚めた。

正直、めちゃくちゃ怖かった。

今日みた夢。宇宙船の中の様な狭くて暗い部屋で、「侵入者だ！」というアナウンスとともに、メタルギアに出てくる大佐の様なマスクを被った集団が「君も銃をとって戦え！」といわれた夢。起きたとき涙がでてた。

夢の中でこれ夢だと気づいたけどどうやっても夢の街から脱出できない
って感じになった夢見た。
起きた後猿夢に似てるなって思ったよ、目覚ましかけといてよかった・・

昔から時々見る夢なんだけど、

夢の中で幽体離脱する夢
あ、幽体離脱したーちょっと上のほうまで行こっかな〜と思っても
なかなかコントロールがうまくいかなくて天井まで行けない。
で、体の中にスッと戻って、あ、戻っちゃったと思ったら、
また幽体離脱してしまう。その繰り返し。

で、夢の中で、あ、これ夢かーこの夢なかなか覚めないんだよね、と冷静に
考えて、何とか目を覚まそうとするんだけど、3回くらいは目が覚める夢を見る。

で、何とか4回目くらいにやっと現実で目が覚める。
この夢見ると、本当に起きたとき、すっごい疲れる。

いままで見た怖い夢でこういうのもある。
よくよく考えれば不自然な展開だったけど。
その夢のなかで俺は、修学旅行のような団体旅行でフェリーに乗っていた。時刻は日が暮れる前の夕方。
親しい友人が一緒というわけでもなく、ひとりでただぶらぶらと船の中を散策していた。
それでもにぎやかな雰囲気とざわめきに、なんとなく楽しい気持ちだったと思う。
しばらくして「ジリリリリ！」と警報装置がけたたましく鳴って、誰かが「火事だ！」と叫んだ。
どこからともなく他の乗客達が次々と現れて甲板へと逃げると同時に船内に煙が漂いはじめた。
そのとき俺はなぜか甲板へと向かわずにフロアの端っこにある従業員用の階段に走った。
フェリー乗ったことのある人はわかると思うが、手すりが白いペンキが塗ってあるだけの
無骨で無機質な階段を想像してもらえればいいと思う。
警報機の鐘の音を耳にしながら、その階段を俺は下へ下へと降りていった。
船ってこんなに高さあったっけ？と思うほどひたすら階段を下へ降り続けるとやがて
階段の終わりにたどり着き、そこは壁の開けた空間で外とつながって海面に接していた。
そこにはオール付きの救命ボートが一隻だけ設置してあり、俺の後から階段をかけ下りてきた男と
そのボートに乗り込み船を脱出する。海上に漕ぎ出して、すぐ後ろを振り返ると
船はもうほとんどが激しい炎につつまれていて、上の甲板のほうから悲鳴や怒号が聞こえていた。
火災に巻き込まれないように、ボートを船から遠ざけるとあとはひたすら陸地のあった方角へと
ボートを漕いでいった。やがて日が暮れて夜になっても、ゆっくりとボートは漕いでいた。
海はその時とても静かで、月は満月で夜空に明るかったと思う。ボートを漕ぐにもそれほど力を使わず、
俺はもう一人の男と「助かった、死なずにすんだ」というような会話をしていた。
やがて話すこともなくなり、ひたすら無言でボートを漕ぐ時間だけが過ぎていった。
つづく

続き

ふと男がなにかに気づいたようで、俺も男の向いている方へ見やると、客船のような船が
すぐ近くに月の光を背にして黒くシルエットだけを浮かび上がらせていた。
「船だ！助けてもらえる！」と思ったのも一瞬のこと、その船がおかしいことに俺も男も気づいた。
その船は明かりがぜんぜん灯っていなかった。だから黒いシルエットだけが月明かりに浮かんでいた。
でもよく目を凝らし船の様子を探ると、壁面のほとんどが錆びているのか焦げているのかボロボロに黒くなっていた。
「なんだあの船！？」と思うとすぐにそれが自分たちの乗っていたフェリーだったことがわかった。
フェリーの甲板あたりには、端の手摺り越しに、ひとの形をした黒い影が大勢ならんで、こちらの方を向いていた。
あれほどボートを漕いでいたのに、船が燃えた位置から俺たちはちっとも離れていなかった。
そこで夢から目が覚めた。

自分がコナンになっていて、
友達と風呂に入ってたら知らない女の人に襲われた。
ブラシ部分が刃物になっている歯ブラシで腹とか切られた。
ホースをお尻に入れられる！というところで目が覚めた。

壁から腐乱死体が出てきた。

ひさびさにゾンビものの夢を見た。
電車で移動中に急停止。気絶したらしく、そのまま喰われてOUT。
フラフラ去って行く体を見て、置いてかれた霊体？の自分が、
「さて、これからどうしよう。天使迎えにこねーよ？」って所で終わり。
恐ろしい内容の筈が、最後の所で妙に笑えました。

仮面ライダーディケイドの映画に賀集利樹が出演すると聞いて
小躍りしながら床に就き、その日の夜に見た夢なんだけど。

夜中の住宅街で、賀集利樹が大勢の男に四方八方から射殺される夢。
しかも変身ベルトを出して、アギトに変身しようとした瞬間に・・・
体中血まみれになってて、俺はそれを傍観してる感じだった。

何だろう、ヒーローが生身でしかも射殺されるってのが
ガキでもないのに妙にショックだった。

嬉しい知らせを聞いた直後だったのもあるかもね。

自分がマシンガンでハチノスにされても生きていて、爪を剥がされ目をくり抜かれ、股間を切断されても生きていて、手、足、首を鋸で切断され
最後晒し首になっても生きていて、カラスに食べられながら死んでいく悪夢をみた( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八ﾉヽﾉ ＼

腹を裂かれ、内臓ぽろり血だっくだくの状態で鬼ごっこ
私女で鬼は男性五人ぐらい。逃げる場所もスゲー狭い。
痛いし走れないし、本気出した男性に勝てるわけもなく、すぐにふらふらしているところを捕まり、ぽろりしてる内臓掴まれブチブチって笑顔で引き千切られた所で目が覚めた。

歯が全部抜ける夢を見た
痛くも何ともないんだけど、いくら吐き出しても無限に沸いてくるのが怖かった
口の中がゴロゴロする感触が忘れられない…

男が目の前で大きな焼却炉？に飛び込む夢。
あっという間に全身が焼けて、頭らしき物がごろん、とゆっくり転がってきた。そしたら突然中年の女性が現れて、泣きながら「頭しか残ってないじゃない」と言って頭を抱きしめた。そこで目が覚めた。

子供の頃しょっちゅうムックに追いかけられる夢を見ていた。

それも普通に追いかけてくるんじゃない。
夢の中でデパートなんかをうろついていると、ドラムのビート音が
どこからともなくノリノリでｽﾞｯｽﾞｯﾁｬｯﾁｬｯｽﾞｯｽﾞｯﾁｬｯﾁｬと聞こえてきて
「ああこの音は！奴が来るヤバイ！」と思うといつの間にかムックが現れる。
そしてその音にあわせて一歩ずつこちらに歩み寄ってくる。
怖いんだなぁコレが。普通に考えたならなら追いつかれる筈ないが、
夢なのですぐ捕まって押入れに閉じ込められてしまう。そこでいつも覚める。

しかも現実でムックを見た時間と夢に奴が現れる時間が比例してた。
ムックをたくさん見るほど夢の中に長い間現れて、
逆にチラっと見ただけだとビート音が流れて奴が来る前に夢が終わる。
だから怖くて怖くてポンキッキーズが見れなかったなー小さい頃は

>>472
子供にとっては赤い毛むくじゃらは化け物にみえても仕方ないよね

起こったことを自分が上から見てる感じの夢
深夜、女性が自分の家に帰ると、洗面所に女性の親友の惨殺死体が転がっていた。連続殺人犯の仕業だな、と自分は分かっていた。
鏡に、明日は会えないんだあごめんねえ、と血文字で書かれていた。女性が叫んだ。

そこで場面が変わり、今度は自分が学校っぽいところに居た。適当に歩いていると、なぜか知らない女性がついてきて、怖くなってトイレに逃げこんだ。個室は３つあって、真ん中だけが空いていた。人がいることに安心して、真ん中に入った。

>>474続き
するとまた人が入ってきて、個室のドアを破って、両隣の人を刃物で殺していった。さっきと同じ連続殺人犯だった。自分だけは助かったらしく、個室から出て人を呼びに行こうとすると、さっき殺された男の子の幽霊が、こちらをじっと見ていた。
動けずにいると、急にテレビのカメラマンみたいな男と、髪がボサボサの女が入ってきて、女が何もいないところを指差し、いる、ここにいる、と叫んだ。
男の子の幽霊は血の涙を流しながら女を見ていた。
自分の姿も、男と女には見えないらしく、そこで自分も死んでいることに気づいた。そこで終わった。

一人暮らしの私はアパートでうたた寝をしていた
すると玄関が開いて当時付き合っていた彼が入ってきた
起きなくちゃと思いつつも瞼が重くて起きれない

部屋に上り込む彼の後ろに知らない女の姿があった

誰その人？
見知らぬ女に寝姿をみられている恥ずかしさと彼の無神経さに腹が立った

女が寝ている私の枕元に歩み寄り
『起きてる？面倒だからこの女殺しちゃわない？』
と冷たい声で言った

彼が、『でも…』とためらっているところで目が覚めた


程なくして、彼が二股をかけている事が発覚
直ちに別れました

ひぐらしの魅音が目の前で爆笑しながら知らんオッサンの皮を剥いでいく夢を見た……………目覚めたときは汗スゴかった……………

自分の家で秀吉の乳母とか言う和服のおばさんに、槍の使い方を教えて貰った。
敵が家に来たら、この槍で突いて殺せという。
それから、料理の準備をしている所に兵士が突入してきた。
割り箸を持っていたから槍は無くて、押入れの箪笥の上に隠れる。
腹を突かれるか、焼き討ちに遭うかと恐かった。

オープニングは、新しいUO（ゲーム）が出たからvipでやるぜみたいな軽い気持ち。
3Dゲームというよりサバイバルゲームみたいなんだけど
洋風な秋の紅葉の漂う静かな住宅街の街路で
頭に包帯をぐるぐる巻いて顔が見えないゾンビのような敵が襲ってくる
敵のスピードそんなに速くないのにこっちもあまり早く動けない
掴まれるとメチャクチャ強い力でぶん回される
ある建物の、上半分を占める大きなガラスの付いた薄いドアの中に逃げ込む
鍵がどうこう言ってる人がいるので簡単な鍵を閉める
敵がドアの強化ガラスをドンドン叩いてるけどこれで敵は入って来れない
と思ってたら物を使ってガラスを激しく叩き始めると
元から中にいた人たちは家具に紐をくくり付けてなんか首につけて勢い良く寝転んだり飛び込んだり。
試しに紐の付いたイスを持ち上げてみると
その人は無様にコケた。どうやら首を釣るための引っ掛けになってるようだ
状況を理解する
窓の多いこの部屋に逃げ込んだが、もう逃げ場が無く
この人たちはそれを理解して早々に首を吊り始めたのだ
敵が今にも窓ガラスを破りそう
俺は敵から離れた窓ガラスを自分でイスを投げつけて割り
外に出る
空気がおかしい。刺激のある変な味。吸っているだけでどうにかなりそうだ。
左手に何か変な敵（覚えてない）の存在を感じ
右手には狂った猿のような物の集団がたむろしている。直感で右手を突破する事にした
その後なにやらあって最終的には空を飛びながら、何かに追われ続けるところで目が覚めた。

ある木造の小屋。俺と片思いの恋人が二人だけ寝転がっている。
彼女が白い素足を上に上げる。俺もいっしょに足を上げる。
やがて二人は足を絡みつかせ、苦しそうに喘ぎ始める。彼女は赤い顔をしていた。
しばらくすると、自分と彼女を見下ろせる視点へとかわり、
その頃には、もはやそこは小屋ではなくただ白い空間であった。
知らない間に二人の姿は白に溶けて、存在するかもわからない天井からは、
今僕が足の裏から世界を眺めているように暗示する言葉がかかってくる。

夢はそこで途切れた。

さあ寝ようと思ってベッドで目を閉じていたら突然首を絞められた。
首を絞めていた手は、振り払っても振り払っても微動だにしない。
怖くて「助けて」って叫ぼうとしても声が出ない。壁を叩こうとしても手に力が入らない。
なぜか枕元にあった携帯で助けを呼ぼうにも電源が入らない。念仏も効果なし。
自分ｵﾜﾀと思ったところで目が覚めた。
声は普通に出るし、ベッドサイドに置いてあった携帯はそのままだったので安心して二度寝。

二度寝して見たのもさっきの夢の続きだった。現在進行形で首を絞められている自分。
声も力も出ない、携帯の電源が入らないのはさっきと同じ。
けれども今度は簡単に手を振りほどいてベッドを飛び出ることが出来た。
ここで何故か「明るいところに行けば助かる！」と思った自分。
背後に迫る気配に焦りながらも必死に鍵を外して部屋の外に脱出した。
けれど、いつもは煌々と点いてるマンションの明かりが消えてて真っ暗。しかも扉開かない。
自分絶望。奴？は着々とこっちに近付いてくる。

そこで目が覚めた。自分でもびっくりするぐらい声に出して「助けて」って叫んでた。
心臓はバクバク、汗も噴き出していた。
続きを見たら死ぬんじゃないかと思って眠るのが怖かった。
三度寝では見なかったのが救いです。

ついさっき昼寝してて見た夢３こ

・仕事場でうたたねしていて見た夢
なんだか蒸し暑いので目を覚ましたら仕事場中に何十鉢もの観葉植物が置いてあり
会社の入り口にパトカーが来て人だかりができていた
小学生の男の子２人がちょろちょろのぞきこんでいたところで目が覚めた
起きてみたらうたたねしていた姿勢そのままだった

・お昼ご飯食べて昼寝していたときに見た夢＜１＞
大きめの客船に乗っていた、他の乗客に色々話を聞いていくとおぼろげながら現状が把握できた
世界中を襲った何らかの脅威から客船で逃げているところであること
その正体ははっきり教えてくれないし自分も聞かない
船内は割とみんな穏やかに生活できている様子だけど、ひとつだけどうしても我慢できないことがあった
虫がいること。船内のあらゆる場所に７〜８�pぐらいのバッタでとにかくそこらじゅうにいるのに
みんな全然気にしてない、肩や胸ﾎﾟｹｯﾄとかでうようよ動いているのにみんな何とも思ってない
そのうち自分の胸のあたりに一匹とまってじっと顔を見つめてきたので
怖くなって手で払い落して船内を逃げているうちに、だんだんと世界中を襲った驚異の正体が
このバッタなのではないかと気づき始めたところで目が覚めた

・お昼ご飯食べて昼寝していたときに見た夢＜２＞
もう一度寝たところ、ふと目を覚ますと部屋に何人もゴロ寝している
起き上がって壁の真ん中にある横長の鏡をのぞいてみると
自分はいわゆるゴスロリファッション。カツラまでかぶった本気っぽいやつ
「なんだこの格好？」と思っていると他の人も起き上がり始めて
すぐそばに寝ていた人は肥っていてメガネをかけた、何と言うか
今だとコントぐらいでしか見られないようなオタクファッションで
全盛期の宅八郎の服装をまるごとﾄﾞﾗﾝｸﾄﾞﾗｺﾞﾝの塚っちゃんが着たような感じ
もう一人はこれも言葉で表現するのが難しいんだけど典型的な軍事オタクファッションだった
あと鉄道オタクとか、なんだかよくわからない種類のオタクが数人いて
全体で言うといろんなテンプレオタクが一つの部屋でザコ寝しているような感じだった
みんなが起きだしてきて「自分は…が許せないであります！」とか「君には常々言いたいことがあった」とか
なんだか口調にも一癖ある話し方でガヤガヤ騒ぎ始めたところで目が覚めた
何かすごいカオスな空間だったので起きてからちょっと吹いた

夢の内容よりも回数が多いことの方が気になるなあ
疲れてるのかな

>>482　>>483
それ全部今日なのか？
寝過ぎじゃないかな
夢見るってことは眠りが浅いだろうし、睡眠障害とかを心配したほうがいいんじゃないか

第一の夢
歯科手術をされる。
同じ部屋に大量の患者が寝かされ、若い女は医師のセクハラに耐えている。
私は若くはないのでたいしたことはされないが、不快だし怒りを感じる。しかしどうにもできない。
我々は捕虜なのである。

第二の夢
女友達が青森の女に彼氏を寝とられたので呪いたいという。
私は彼氏と面識がないので答えに窮していたが、ふと空を見ると「くだん」の集団が北に向かっていたので、大丈夫じゃないかな、と彼女に告げた。
私が「くだん」だと判断したのは、箱型の胴体に、バリ島の魔女ランダの仮面に似た頭、10本のひづめのついた足をもつ獣の形をした、真っ黒な雲である。
はっきりとした姿を持つのは五体ほど、のこりは崩れ、雪雲となりながら北へむかう。
後を追うため車を出すと、とある研究施設の敷地から、身の丈20メートルはありそうな、青い肌に黒いドレスを纏う女が現れた。
逃げ惑う人々を踏み潰す彼女は女神だと、連れが説明する。
地獄の女王ヘカテ、ヘル、イザナミ。
そんなしろものだ。
女王が伸ばして来た腕を間一髪かわして車を走らせる。
青森では雪が降りはじめた。
女は首と手足を切り取られて胸と背中の二枚に下ろされた胴を箱詰めにされる。
その血が私にはみえる。
犯人は彼氏の妹だともわかる。
くだんは幼い殺人鬼のために集ったのだ。
私は女友達に、あんた別れて正解だったよ、と告げた。

バトルロワイヤルの世界に自分が巻き込まれてた
BR法の説明を受けてる場面だった
誰かが立ち上がって先生に意見すると、その人はナイフで刺された
その隙を見て俺は走り出して窓から飛び出そうとしたけど、足が縺れてうまく逃げられない
もう駄目だと思ったところで目が覚めた
目が覚めた後も恐怖感とか不安感が消えてなくて、起き上がるのが嫌だった
夢って死の恐怖を体験することが多い
実際の現実での経験以上にリアルな死の恐怖
脳の想像力というか再現力って凄いんだな

家族みんなで一階でご飯食べてたら、二階からビートマニアのdreamingっていう曲が聞こえて、あれ?二階にはだれもいないよね？ってなって上に調べに行こうと思ったら、階段の上のほうに掃除業者みたいな人がいた。

家族のもとへ戻ってみると誰もいなくなってて、怖くなり外へ飛び出た。

逃げるときは体が鉛のように重くてほんとに怖かった。

小さいころアパートに住んでいて、そのアパートに大人になった今も住んでいる夢。
日曜日に外で住民が草取りをしてて、聞いて無かった私は慌てて参加したが、よく聞くとアパートに住むへんな宗教信者のみの草取りイベントだそうだ。
入会させられて、終わった後、勧誘のハガキ書きを手伝わされた。
次の日、会報みたいな物が届いて（今月中に人を男女一人ずつコロせ）みたいなことが書いてあり、キモいとか思ってたら外で物音。
五階に住んでたんだけど、ベランダから下を覗くと子供〜赤ちゃん複数が地面に寝そべってる。頭から血を出して。
それぞれ親に突き落とされたようです。
うわああああ！ってなったとこで目がさめた。

カルトこわい。

から

気づいたら体育館の中に居て同級生全員に
「さよなら」「さよなら」「さよなら」と無感情な顔で言われた

家の前に川があるんだが、そこがめちゃくちゃ深くなっていて、そこに顔が能面の翁の様なシーラーカンスが水面から覗いていた夢。その時自分は橋の上から銛を投げていた。

僕は夢の中であたり一面スイカ畑の一本道を歩いていました。
しかしよく見ると、畑にあるスイカは全て爆弾でした。(ボンバーマンが使うような)
その一本道を抜けようと僕は慌てて駆け出すのですが、足がうまく動きません。

アカーンと思った瞬間に目が覚めました。
枕は涙で濡れていました。

ヴォアアアアア

半年以上同じ夢を見てる

自分の家が建ってる場所には見えない家が建っている
自分達から相手は見えないが、相手からは自分達が見えてる
相手側が見える様になってしまった原因が自分らしい
毎日相手側の家族から「生活が出来ないから早く出て行ってくれ」「貴方が原因なんだから何とかしてくれ」って言われたのを
全て拒否してたら、とうとう相手側が怒り狂って現在復讐され中

昼間に寝ている最中に見た夢。
何故か俺がいつも夜マラソンをする際通りかかる道で、
犬のような顔に熊のような態勢をした猛獣に追われていた。
街は昼で、通行人もいるが、誰も助けを呼んでくれない。
そんな状況が続いていく中で、俺の体力はピークを迎えそうになっていた。
走るのを辞めたら最期、殺されちまう………
そう確信していたが、俺は一つアイデアを思いつき、ある道へ向かうことにした。
そこは下り坂。熊は足の構造のおかげで坂を早く下りることができないのを俺は知っていたのだ。
まるでジョジョの主人公の如く「俺はただ逃げてるだけじゃなかったのさ！」と格好をつける。
そして無事例の生物を大きく引き離し、近くのタクシーに拾われ逃げ延びる。
次の日、ニュースであの後例の熊のような生物が一般人を何人も喰らった後、
機動隊に身柄を拘束されたとやっていた。

カッコよく倒せなかったのが心残りだ

トロイの木馬に感染して、なんとか駆除できた日の夜に見た夢
パソコンやってたらいきなりポップアップが出てきて、トロイの木馬インストール中というメッセージが書かれていた
慌ててキャンセル連打したけど無意味で、インストール完了とメッセージが出て突然再起動
そしたら起動するときのいつものピー音が、非常に不気味な「グオーン」って音になってて、驚いたら目が覚めた
夢の中で音に驚かされたのは初めてだ。今もグオーン音が耳に残ってる。ああ怖かった

赤い部屋思い出した

さっき見た夢。
バーのような場所。
オカマが俺の隣に座り、俺に性的なちょっかいをかけてくる。
俺もなぜかされるがままで、しかもちょっと気持ちよかったのでされるがままにしていた。
突然こわもての男達が入ってくる。若いがカタギとは思えない。
男達は店の人間を捕まえ、俺も捕まった。
なにやら犯罪行為が行われていたらしく、俺は関与していないはずだが一緒につかまった。
･･･途中記憶欠落･･･
坊主頭の強面の青年？少年？と、道を歩く。
途中でバスケかサッカーをしている少年を発見。
坊主頭がボールを拾って塀の上にのせる。
塀の内側に転がり落ちたボール。
俺は彼がただの嫌がらせのためにやったと思った。
ところが彼は内側に落ちたボールを取りに入っていった。
そこは牢屋のような場所で俺も入っていった。
彼は牢屋の中に入ってスイッチを押すと牢屋の囚人を解放させた。
途中壁をすり抜けたのを覚えている。
しかし、俺は悪い事をしていないので大人しく手を上げてつかまる事にした。
事情を話せば分かってくれるはずだ。
３人の警察？のような奴等につれられてエレベーターに乗る。
とてもいい人達のようだ。
俺の話をじっくり聞いてくれる。
一人の男が俺の両肩に手をかけて「とりあえず状況を詳しく正直に説明してくれる？」という。
俺はオカマの辺りから話を始めた。
男はボソっと「お前はウソをついてくれるなよ」といって俺の顎の辺りを強く締め上げた。痛い。
俺は不気味な感じがした。
それにエレベーターはいつになったら目的地につくんだ？
もう随分地下に来てしまった。
俺はオカマにやらしい事をされた部分を少し伏せて喋った。
彼等は三人とも暴力的、威圧的になった。

エレベーターは地下の広い区画に着いた。
エレベーターを出る頃にボロボロの紙を渡される。
何が書いてあったかは分からなかったが、それが祖父からのものだと分かった。
地下にある取調室のようなところで先ほどの坊主頭に出会う。
俺は取り調べを受けるが、そこは事件の経緯を正直に喋るように強制される場所らしい。
坊主頭は俺の横で「秘密をバラすな」という、
警察のような男は「正直に言え、だが裏切ってくれるなよ」という。
正直に言えば裏切りになり、ウソをついて黙っていれば拷問を受けるという仕組みらしい。
そして、解放するもしないも警察のような男次第。
どうやら俺は世間から完全に隔絶された恐ろしい場所に捕らわれてしまったようだ。
坊主頭の男がヘビの革を大量にどこから持ってきたのかを尋問される。
何の話だ？と思ったが、坊主頭が「言うなよ･･･」と言ってくる。いや、知らんし。
警察のような男に「言え」と言われたが、俺は本当に知らないので「ヘビの革の事なんてまったく知りません。」といった。
坊主頭はその回答に満足のようだ。
警察のような男は突然丸い拷問器具を俺の口にはめようとしたので俺は暴れて拒否る。
どうやら拷問器具らしい。
次は中指にはめようとしたので振り払って器具を遠くに投げる。
乱闘になりそうになるが、勝ち目はなさそうなので降参する。
先ほどの器具を博士風の男に丁寧に返したが「自分だけ気に入られようとしているんだな」と言われる。なんだこいつら。
尋問は一旦休止になる。
さっきの俺を取り調べていた男はけだるそうにプラスチックのスプーンで囚人と野球？のような遊びをしている。
俺は中学校の時の友人らしき男を見つけたので話しかける。
彼は狂っていた。支離滅裂な事を喋っている。
突然内臓が痛んだ。なんだ？

さっきの男が内臓の模型のようなものをつっついて俺の様子をチラチラ伺っている。「ここか？」といった具合に。
どうやらあの内臓の模型は俺の内臓とリンクしており、どこが痛むのかつついて調べているらしい。
俺は制止しようとそっちに寄っていったが、強くつつかれて激痛が走った。
それでも何とかやめさせようと近づいた。
「動くな」と言われた気がしてふと横を向くと、最初にいたオカマが俺の内臓の模型のしたに回転するドリルをかざしていた。
動いてないはずなのにオカマはドリルで内臓の模型を貫通させた。
俺は内臓がズタズタに引き裂かれる激痛でのたうちまわりながら「もういっそ殺してくれ」と思った。
そこで夢が覚めた。

2日前に見た夢。
俺の家だった。
なぜか俺は、小泉元首相の息子（名前を忘れた）と家を調べていた。
そして部屋に入ると、暗いトイレに蹲る少女が居た。
その少女の風貌は、白いワンピースで、血が適量、付いていた。
少女に話しかけても、何も答えない。
質問攻めをしていると、おもむろに少女が立ち上がった。
俺と小泉は驚き、家から慌てて逃げ出した。
「なんだよ、アイツ・・！」と俺と小泉は、家の前の道路で話した。
そして俺が家の前を見た瞬間、少女が俺達を探して家の前に出てきていた・・。
ここで目が覚めた。

怖い話でありがちなシチュエーションだが、ここ数年で一番怖い夢だった。
もう一つこの話には敵わないけど、怖い夢があるので後日、投下します。

連投ｽﾏｿ。
亀だが、上の夢を見たのは>>25のように、イヤホンの線が、胸から背中にかけて、俺を縛り付けるような状態で見た。
もう寝る時、音楽を聴きながら寝るのはやめよう・・。

ロト６で３等当たる夢見た
ボーナス数字が一番違いで２等を逃した
なぜこの夢が恐ろしいのかというと、金銭を得る夢は逆夢で実際には同額の出費を迫られる事態になる例もあるらしいからだ
因みに当選金額４１万円
さぁ俺の運命やいかに！

逐一報告ｼﾃﾈ。

丸い部屋に隔離され、つるつる滑って脱出できない夢。
あせった。

マンション6階の我が家。ベランダに面したカーテンが外からすっと開かれ、知らない男性が入ってきた。私が悲鳴をあげているうちに玄関から出ていった。オオコワッ

最近グロい夢を見た。少し前だから少し記憶も飛んでるんだが。
夢の中自分は看護婦で舞台は病院。自分は新人みたいな感じで院内の施設やらを先輩に案内されてた。
最後に案内されたのが出入り口が一つだけある窓も無いまっ白い密室を少し高いところ（その部屋より＋1.5階くらいの高さ）から眺められる部屋。
白い部屋の中央には台が一つ置いてありその台の上には腐りかけた死体。婦長らしきおばさんがその部屋から崩れかけた死体を嬉々として眺めてた。
死体の崩壊を眺めるための部屋らしい。「あの人の趣味で作った部屋なの」と説明され、病院こええと思った。
場面が飛んで、なぜか自分はその婦長さんと仲良くなってて一緒に死体を部屋に運んでた。
死体を担架に乗せて談笑しながら関係者しか通れない裏通路みたいなのを通る。
夢の中の自分もリアルグロは駄目らしく（二次元なら結構耐性ある）今まで婦長と仲良くても死体は見てなかった様子。
婦長から今回の死体はもう人の形してないから見てみなよと言われ、それなら大丈夫かもと思って見てみる。
記憶にあるのは緑色のカビのようなものが一面に生えた腸。それ以外の記憶はもう殆どない。
いつも夢はすぐ忘れるのにあの腸がかなり印象に残ってる。早く忘れたい。

昨日見た夢
どこかの施設のフローリングのホールに若い男女が15人程集まっている。
自分は意識がはっきりしており｢なんだここ？この人達誰だ？｣なんて思ってた
急に嫌な視線を感じホールの中央に目をやると血だらけで体が電車にひかれたぐらいぐちゃぐちゃに
なった女の人がいた。｢うわ、なんかやばい｣と思った瞬間部屋が暗くなり
女性の肉片がピクピクと動きだし周りの人達はパニック状態に陥った。
俺は腰を抜かして身動きが全くとれない。肉片は女性の体に向かって集まり始めどんどん体が再生していった。
完全には再生しなかったらしく体が血まみれの状態で白いワンピースを着てた。そしてほふく前進で俺に向かってきた。
俺は夢の中でも｢俺は確実に死ぬ、助からない｣と覚悟した。
女性の顔も一瞬見えたがこの世の物とは思えない深い苦しみと憎しみ悲しみに満ちた表情だった。
そして俺の目の前まで来て腕を掴まれる！と思った瞬間目が覚めた。
今まで見た夢で一番リアルで怖かった。汗もびっしょりかいていた。

どっかの国の(イラン？イラク？)武装組織の一員になってテロ起こす夢見た
自分入れて３人車に乗り荷台に爆薬を積んで標的である何かの建物の駐車場に銃を乱射する警備兵をひき殺しながら突入
建物の壁目掛けてアクセルを目一杯踏み込む
人生の終わりが残り20メートルって所でいきなり死への恐怖に襲われ身体が強張り息が上がってくる
死にたくない死にたくないと心の中で泣き叫んでも既に遅くどんどん迫ってくる白い壁
激突する直前ジェットコースターの落ちる直前みたいな「ううっ！」という声にならない声を出し目を堅く閉じた
次の瞬間、目の前が白く弾けて物凄い衝撃を受ける
荷台の爆薬が爆発するまでの時間、すなわち楽になるまでのほんの一瞬、
グシャグシャになった車体の中のグシャグシャになった自分の身体に走る今まで感じたこと無い途轍もない激痛に襲われる
いってえええ！早く爆発してくれー！と切に願いながら
胸から腹にかけてバックリ裂けた部分の痛みが凄まじく
ビックリして身体がビクッとなって目が覚めた
めちゃくちゃ汗だくになってた
夢なのにあの痛さが生々しくて二度と味わいたくないと意味不明なこと思った

実際は痛みを感じる前に死ぬ。
リアリティのない夢だね。

それは本人にしかわからないと思うのだが

核か何かのすごい爆弾が遠くに落ちて、衝撃波に迫ってきて巻き込まれて死ぬ夢。
2回目だから何かこわい。
遠くで爆発してから徐々に近付いてくる衝撃波がマジで怖かった。

オンラインゲームの、3D世界みたいな中にいて、マンションの中をひたすら追っかけられてた。
自分はひたすら上にマンションの階段を上っていってるんだけど、下から
俺を殺しに一人上ってくる。
上に行く途中金網とかあって上るの大変で怖くて目がさめた。

小学生低学年のときに見た夢だがまだ覚えてる
気がついたら小学校の校舎の裏の小さな庭にいた

そこに一冊の本が落ちてた
タイトルは「黒い瞳」で表紙は真っ黒で中心に目が一つだけ描かれてる
それを何でか知らないけど手にとって持ち帰ろうとした
すると学校の友達とか先生とかがどこからか集まってきた

そいつらの目が真っ黒になってるわけ
目玉が全部黒目になってる感じだった
俺は怖くて走って庭から校庭に逃げた
でもそいつらも走って追いかけてくる
ものすごく速くて、俺との距離はどんどん縮まった
そして、肩を誰かに掴まれる

気がついたら、「黒い瞳」を両手で握ってて、元の庭に戻ってた
それを元の場所に置いて、怖くなって逃げてたら目が覚めた
あの夢は多分一生忘れない。

どこかに 顔面をぶつけた衝撃(交通事故レベルの大怪我) で

傷口を見ようと 鏡みたら 歯が全部 無くなってた。
(現実では 大怪我したとこは 絶対に 見ない(目視しない)ように 救急隊員に 注意された経験があるが…夢の中でも…

なぜ目視してはダメか
それは、見た瞬間ショック死する可能性が あるみたい。

小学生の頃昼寝してた時に見た夢

とにかく高いブランコで、ハイジの如く立ちこぎしていたんだ

でも周りがすっごいオドロオドロしいの
空は赤と黒の斑だったし、大地には草一本も生えてないし……まさに地獄、としか言い様のない風景だったよ

それでふと下を見ると……辺り一面に地面ではなく、刺の山が広がっていたんだ
ゾッと、寒気と同時に足が滑って落ちてしまった。

刺さる直前で目が覚めたよ。冷や汗でびっしょりだった。心臓も破裂しそうなぐらいバクバクいってたし、脱力感が酷かった

あの風景といい、刺山といい、ブランコをこいでいた時の風といいリアルで本気で怖かった

なんであんな夢見たんだろ……

今朝、夜勤明けに見た夢。

舞台は今も時たま行く、父方の祖母の家。
その家に俺と職場の同僚だという人逹4人(みんな見覚えの無い顔)が同居中。
ある朝、起きると家の回りが霧で覆われていた。
同僚の一人が空気を入れ換えようとして、窓を開けて、その霧を吸った瞬間に発狂して、大声で叫びながら家の外に飛び出して行く。
怖くなった俺等は家中の窓や扉の鍵を閉めて、家に閉じ籠る。

晴れる事の無い正体不明の霧。
いつの間にか窓一枚隔てた網戸にびっしりとつく蛾の群れ。
徐々に少なくなって行く食料。

気がつくと、他の同僚が姿を消していて、家の中には俺一人。
凄く嫌な気持ちになって、部屋の中で震えていたら、
トイレの中から、発狂して飛び出していった同僚の叫び声と、トイレの扉をドンドンと叩く音がして・・・。

ここで目が覚めた。

たかが夢だと分かってるんだけど、
怖かったので書かせてもらう。

初めてその夢を見たのは高校２年生の時で
私は一生懸命森の中を走ってた。
どこかに行こうとしてたのか
何かから逃げようとしてたのか
今となってはよく思い出せないんだけど
すごく怖い思いで走ってたと思う。
それで開けた広場みたいなところに着いて、
そこには井戸があった。
広場は水びたしで、そこに着いた途端
足首くらいまで水量が増えた。
それで目が覚めたんだけど、
女が私の足元に乗ってる。
右隣にはお坊さんが３人いて、
お経を唱えてた。
私は金縛りにかかってて、必死に体を動かそうとしてた。
女は私の上を這って顔のほうに近付いてくる。
女が私のお腹まで来たところでお坊さんが
「これは無理だ」って言って消えた。
途端金縛りが解けた。
女もお坊さんも、夢だったんだと思う。
ここまでは普通によくある怖い夢なんだけど…
続きます。

次の日も同じ夢を見た。
私はまた広場まで走って、広場は水びたしで。
けど今回は水量が腰まで増えた。
そこで目が覚めた。
また女もお坊さんもいる。
お坊さんはお経を唱えて、女は這い上がってきて。
肩に手を置かれて、女の顔が近付いた瞬間
また目が覚めた。
どうしようもなく怖かった。
もし女と目が合ったら、私は死ぬ気がして。
それくらいの迫力があった。
それから電気を消して寝れなくなった。
節約家の母は最初はすごく渋ったが
事情を説明すると真顔で
「あんたは昔からそういう目に合うからね」と
電気をつけたまま寝ることを許してくれた。
ちなみに昔から…って言われたけど
小さい頃に何度も似たような夢を見てたらしい。
その時は私の寝室を今の部屋から
祖父と祖母の部屋に移して解決したらしいけど
中学生になって、自分の部屋として
また今の部屋を使うようになった。
自分では覚えてなかったんだけど…

電気をつけたまま寝るようになったら
悪夢は見なくなった。
そして高校３年のときに引っ越して、
悪夢のことは忘れていた。
続きます。

高校も卒業して、進学した私は
付き合っていた彼氏が一人暮らしをしていたので
彼氏の家に頻繁に泊まっていた。
彼氏は暗くないと寝れない人で、
最初は嫌だったが、段々暗くても寝れるようになった。
自分の部屋で寝るときは相変わらず
明るいままだったけど…
そして最近彼氏と別れ、家に行くこともなくなり
毎日自分の部屋で寝てたんだけど
ついに夢を見た。
昭和という感じの部屋に、その元カレと２人でいて
私たちは何かに追われて、逃げて逃げて
そこに辿り着いたようだった。
元カレは「なんだよこれ！説明しろよ！」と喚いて
私は「ついに〇〇に見つかった」と言い
(〇〇の部分は思い出せない)
天井からはあの女が見下ろしていた。
そこで目が覚めた。
金縛りにかかっていたが、女はいなかった。
なんとか動けるようになって時計を見たら
明け方の４時前で、しばらく呆然としていたら
元カレから着信があった。
壮絶な別れ方をして、連絡するのも躊躇われる
感じだったので驚いて出たら
元カレも全く同じ夢を見ていた。

すいません、次で終わります。

私は昭和な感じの部屋から夢を見始めたが
元カレはその前から見ていたらしく
森を抜けて広場からその部屋に行ったらしい。
その間私は「早く逃げないと捕まる」と
ずっと言っていたけど、部屋に着くまで
元カレの問いには一切答えなかったらしい。
で、部屋に入ったあとからは全く同じ夢を見ていた。
ちなみに私は夢の話を親以外にしたことがない。
こういうことってあるんでしょうか。
たかが夢だと分かってるけど怖くて仕方ないです。
長文で読みづらいところもあるかもしれません。
読んでくれてありがとうございます。

美容院　飛び降り自殺現場　グルグル　子供　ひき逃げ　ペチャンコ　飛び出す内臓　泣く母親

家のエレベーター　中国人　いつもと違うエレベーター　上に通路　女　止まらない　降りれない

青い車　当て逃げ　金髪の白人　夜中の工事　倒す荷物　友人　職人　大量の指　骨　洗脳　

画鋲　正気　警察に追われる　捕まる友人　


起床


細かいとこ書くと長すぎて忘れそうだったから起きてすぐ箇条書きした
久々に怖かったからなぐさめろや

自分はよく追われる夢を見るんだけど、その夢もそうだった
全身黒い男に追われて必死で逃げていた
だいたいこの夢をみると途中で夢だと気づく
その時も気づいてほっぺつねったり頭殴ったり(痛くない)して目を覚まそうとした
でもいつもはだいたい目覚めるのにどうしても夢から抜けられない
どうせ夢だし捕まってみようと思って立ち止まるも、激しい恐怖に動かされてまた走り出す
走り続けると街中の風景から抜けて真っ暗闇の空間に出た
自分と男だけがそこで走り続ける
すると遠くに光が見えて、必死で手を伸ばした
そしたらふっと浮き上がる感覚がして自分の体に戻って来る感覚がした
ちょうど目覚める直前、まぶたを開けるところ
ああやっと起きられる、と思ったところで
「戻って来い」
と男に肩をぐいっと捕まれて体から引き剥がされた
つまり覚醒直前の状態から夢の中に戻ったんだけど、走ってきた道はなく暗闇の底へ落ちていく

そこで母親に起こされた
いつもは目覚まし時計で起きるんだけど、その日は無意識に止めたのか起きれなかった
たまたま母が起こしてくれたけど、そのまま眠ってたら続きはどうだったんだろう
数年前だけどこれ以上に怖い夢はまだ見ていない

頻繁に見る夢

海中で鮫に襲われる夢
俺を含め、4〜5人が鮫を振り切ろうと泳いでいる
俺は肉(撒き餌みたいなやつ)を一緒に泳いでる奴の方に投げる
すると鮫はそいつだけを追いかけるようになる
その間に逃げるが、またすぐ鮫がやってくる

熊に襲われる夢
突然現れた熊が、よくわからんがずっと俺を追跡してくる
こっちの夢は俺ひとりきりで、身代わりはいない
ずっとずっと逃げ続け、近くにあったコンビニに逃げ込むが、熊も入ってくる
コンビニの棚を盾に、なんとか逃げ切ろうと四苦八苦する


ふたつの夢はほぼ確実にセット
どちらかが終わればどちらかが始まる
そしてどちらも結末を待たず終了する

今、見た。
大量のオオスズメバチに追われた。最終的に5〜6回刺された…。夢でも痛かった。起きたら、太ももの付け根までスウェットが捲り上がってた。

他人萌え
会ったことない人の生活を想像すると萌え
スウェット萌えうぇｗっうぇｗっうぇ

この前見た夢。

居間には家族全員いたけど、私は自分の部屋にいた。
その時私は携帯でメールで送られてきた動画を見ていた。
その動画で姉が家族を包丁で殺している、という内容だった。しかも、その動画の中で着ている服が居間にいる家族の服と同じ。
やばいって思ったけど、体が動かないし目をそらすこともできなかった。
すると目の前はテレビの砂嵐のようになって、意識が遠のいて行った。

そこで目が覚めたんだけど、まだ夢を見てる状態で目を開いていたみたいで、夢から覚めて目を開けてるのに目の前が真っ暗でどうしていいかわからなかった。

たぶん今までで1番怖い夢だと思う。

>>518
谷山浩子の「洗濯かご」って歌のよう。
二人で逃げるところとか
森の中の雰囲気とか

今朝見た夢
古びた小学校の校庭で、上空では戦闘機のようなものが飛んでいる。戦闘機から、人の胸くらいの大きさの黒い玉（無重力の水の固まりのような）を落としている、それにぶつかった人間は口から全身の血液を吐き出してまう。
その黒い玉から逃げまとうんだけど、友達とかみんなそれにぶつかって死んでしまう

血を口から出しながら友達が、「服が血だらけだから、洗おう。洗おう？」
って近づいてくるのがものすごくリアルで怖かった

前の父親が
包丁をもって突然愛犬と自分を追いかけてきて
とっさに逃げ込んだ部屋で
追いつめられて、愛犬が殺され
そして自分が殺されそうに
なったところで目が覚めた

ちなみにその部屋が
すごく印象的で不思議だった

壁紙が一面青空とひまわり
そしてその部屋の中も
ひまわりでいっぱい
そんな不思議な部屋

オカルト的にいうと
何を暗示してるのかな？

この前見た夢。

多分、学校の帰り道。
一人で歩いていると、前のほうから叫び声が聞こえた。見てみると、全身黒尽くめ男が銃を持って、人に向かって撃っていた。
怖くなって、学校へ戻ろうと走り出す。
学校が見えてきた頃、後ろが気になってちょっとだけ振り返ってみるとその男が自分を追いかけていた。
他には人がいなくて、明らかに自分を狙っていた。

校内に入って、先生や生徒に助けを求めるが「何やってんの？」という顔されて、いらついた。
けど、今もなお、男は追いかけ続けて着ていた。
階段を上がっていこうとしたが、躓いて転んだ。
その間に男は自分の下に着ていて、銃で自分に狙いを定めて撃とう、としたところで目が覚めた。

前にも同じ夢を見たが、怖かった。

夢の中で私は少年になってた
私は兄と二人暮らし。両親はいなかった
本当に小さな小さな島で私達は猟奇的に犯されていた
腸を引きずり出されながらオッサン達に犯される
血を流し、腸を引きずり涙を流す兄を見ながら自分も首を絞められ、腹を切られ火で炙られるのだが死ねない
行為が終わると兄と二人小屋に戻り寝て、次の日にはまた犯される
ある日寝ている間に小屋に火が放たれる。慌てて逃げようとするが出る場所は閉ざされていた
そこから何かあって私達は飛べるようになって小屋から脱出。島からも逃亡
しかしオッサン達も飛んで追いかけてくる。しかも早い
必死で逃げて遠くの無人島へ着陸。ここまで来ればもう大丈夫だろう
島に実っている果実を採り、それを大事に保管して安心して眠りにつく
次の日目覚めると果実が減っている。まさかここにも敵が…?それともオッサン達に追いつかれたか?
慌てて飛び立つがオッサン達が自分達より早く飛べる事もそう簡単に私達を逃がさない事も分かっていた

という夢を見た
とにかくエログロ要素が強すぎて気持ち悪かった

最近良く見るんだが
歯がボロボロと抜け落ちてしまう
上の前歯がサシ歯何だけどその歯も抜けて金具がむき出しになり
金具が今にも落ちそうでグラグラしてるところで目が覚める・・・・・・
夢の中でも覚めても物凄く不安になってしまいます

私は風呂場にいた。
突然体が倒れ始めて、比較的ゆっくりとでも確実に風呂の蓋が迫ってきていた。
倒れるのを止める事は出来ない。
何故倒れているのかも分からない。
そもそも倒れているのか、自ら風呂の蓋に突っ込んでいこうとしているのかも判別できなかった。
もう ぶつかる … ！！
という所で喉の奥から絞り出すような細い高い声を出しながら目覚めた。

私は風呂場で倒れて死ぬのではないだろうか。

何回か見たことある夢なんだけど
白くて輪郭のない顔が目をガッって開いて口を大きく開けて
笑いながらずっとこっちを見て何か叫んでいた。
例えるなら外国のホラー映画の女の殺人鬼みたいな笑い方。
でも近づいてきたり表情変えたりはしないでこっち見てるだけ。
見てる時はあまり怖くなかったけど今思うと結構不気味。

一回目見た時はなんか血みたいなの吐いてて頬にべちゃってついてた。

すいません。ものすごく長いです…


学校のトイレのような構造の中に私はいた。
左側に３つくらい個室あり、正面には出入り口。
私は個室には入っていなくて、奥の角にいる。

この夢全体に言えることなのだが、とにかく暗い。
というのは私が意識的に目を閉じていたからで、当然といえば当然なんだけど
不思議と気配？だけはしっかりと感じる。
だから目を開けていなくても、そこに何があるのかというのは分かる感じだ。

私には実体がなく、寝ている意識をそのまま連れてこられたという感じ。
後から分かるが私の他にも最低２つの意識があって、
テレパシーのように言葉が私の意識に入ってくる。

その意識たちを感じる前に、私は個室（多分真ん中）に入っている男性に気づいた。
男性は「ゆるしてください…ゆるしてください」と言っていた。
（言っていた、というよりは、こちらも言葉が私の意識に入ってくる感じ
なんだけど面倒なので以降「言う」という表現を使用）

すると、私とは別の意識が
「おい！あそこ！屏風が！」って言い出した。

あそこっていうのは、男性が入っている個室のこと。
私は「びょ、屏風？あんなトイレみたいな所に屏風が入るわけないじゃん！」
って思った。
だけど、確かに気配を感じる。
あの個室には、男性と「狐の屏風」がいる。

なぜ「狐の屏風」なのかは分からない。でもそう確信した。
他の意識も見解は一致していたと思う。

少し経つと、今度は私（達？）のところに屏風が来た。
私は驚いて少し目を開けてしまった。
床はタイルで、その上に屏風が確かにある。
タイルの上に屏風って、なんだか滑稽だなぁと思いつつも
やっぱり屏風は恐ろしいので、私はもう目を開けないでおこうと自分に誓った。

屏風がじーーっと私たちを見ている、という気配。
探るような、誘うような、試すような。
私は単純に「なんなんだ？」と思った。

すると、じり…っと屏風がこちらに近づいてきたのだ。

別の意識が「なんだろうって思うな！知ろうとするな！わかろうとするな！
きっとわからない方がいいんだ！」と叫んだ。

私はもう必死で「わからない！わかりたくもない！知らない！」と 繰り返し叫んでいた。
人間って不思議だね、あんな場面でこそふざけたくなる。
私は心の中で「わからないよ〜♪馬鹿だから〜♪」とか歌ったりしていた。
多分こわすぎて心がどうにかならない様に、自己防衛していたんだろうと思う。

どのくらいたったのか見当もつかないけど、屏風はだいぶ遠くにいったような気がする。

そしたら安心したのか、
誰かの意識が「ふぅ。それにしてもなんだったんだろ」って呟いた。


瞬時にザザザザ！！と屏風が接近してきた。
すごい早さ、すごい食いつきで、めちゃくちゃ怖かった。
思い出すだけでも涙が……
あの時呟いたの誰だよ…
団体行動を乱すなよ…

今までにないくらい近づいてじーーーーーっとこっちを見ている視線？気配？
に私はただただ目をとじて耐える。

気がつくと、個室の中にいた。と思う。 男性と屏風もいる。
不思議とせまくるしい感じがしなくて、壁も感じない。
（…当たり前か、目をとじていたんだから。）
ただ屏風と男性と私が暗い所にいる。

男性は終始後ろ姿の気配しかない。
泣いている。といっても泣き声が聞こえるわけではなく悲しさが伝わってくる感じ。
男性は「ごめんなさい…。もう…なんて思いません」とか言ってた。
（もう何を思わないのか、その時は言葉として意識に入ってきていた筈なのだが 何故だか思い出せない。知りたくもない。）

屏風は「ほら、見せてやれよ。お前のそのグチャグチャの顔」 と意地悪に楽しそう。

男性は携帯をもっていて、おもむろにいじりだした。
多分、絶対、男性の顔の画像だ。 その画像を私に近づけてきたのだ。

私は目をあけたいなんて１ミリも思わずに、ぎゅっと目をとじていた。
携帯の明るい画面が近づいてくる。近づいてくる…。 どんどん近づいて、私の口にあたった。
携帯の、生温くて固い感触。 それでも目はあけなかった。

男性は泣いていて、
屏風は幾分残念そう。「ちぇっ」って感じ。

そして、目が覚めた。
ここは現実だ、夢じゃない、屏風もいない、外は少しだけ明るい。 これだけ確認すると、涙がでてきた。
安心感、というのも確かにあるけど、それ以上に男性への哀れみが大きかった。

今朝見た夢でした。
夢からさめた瞬間に、ただの夢だと確信したので、ただの夢なのでしょう。
長ったらしい文章を読んでくれてありがとう。

昨日マイケルの訃報を聞いたからか、夢にマイケルが出てきた。
死んでいた。
私は遺体の前に立っていた。
遺体は白い衣装を着ていて、白いシーツの上に寝ていた。
サングラスはかけていなかった。
安らかな顔で、眠っているようだった。
数人の人間がマイケルの周囲を取り囲み、シーツの上から移動させようとしていた。
その時、私はマイケルが動かされることをひどく恐れた。
「そんな事したら溶ける！」
と思った。
実際、シーツにはゼリー状のなにかがこびりついていて、マイケルの肌もゼリー状にぐずぐずと崩れてきていた。
マイケルの顔が安らかだったのが対照的だった。
口元には微笑みすら浮かんでいた。

起きたとき、涙が止まらなかった。

マイケル、世界はまた偉大な人間を失ったよ。
どうか安らかにおやすみください。

俺の家はあまり裕福な方じゃない…というか、貧乏な方だと思う
とはいえ、この時期になるとやはりクーラーをつけたくなるもの
エアコンの電源を入れると涼しい風で部屋が満たされる
あまりの快適さについ眠りに落ちると、こんな夢を見た

俺はなぜか中学生で、夢の中では登校中だった
迷路のような入り組んだ街を歩き、学校へ向かう
道中、同級生らしき人間が近付いて来た
同級生は言った
「こう暑いとエアコンをつけたくなるね！お金かかっちゃうけど」
俺は答えた
「そうだね、でもお金かかるなら我慢するよ」

その瞬間、同級生の顔が変形していく

よくホラー映画で使われる、目の部分が真っ黒に塗り潰されたようなアレ
しかも目玉以外のパーツが全てうちの母親のものになっていく
「なら、なんでクーラーつけたの？」
夢はそこで終わった

なんだろう…クーラーをつけた罪悪感か？
母親が夢に絡んで来ると、なんだか寝覚めが悪いものだ

今までで、史上最悪の夢 俺の好きな人が夢に出てきた
その子と俺は一度も話したことがないんだけど、偶然その子から話しかけてきた。
俺は嬉しくて告白するなら今しかないと思い、
｢付き合ってください、お願いします！｣
って言ったら
その子が、
｢うわ、キモ！お前なんてタイプじゃないし
みなさ〜〜ん、こいつが私に告ってきたんだけど〜マジキモい〜｣
って言った。
俺はみんなの敵になった。ショックでそこから逃げ出した。ヒドい絶望感だった
夢から覚めたら、最高の安堵感を味わった

拷問で仲間同士で殴ったりして殺し合う夢を見て
俺はその光景を眺めている状況なのに頭がカーっと熱くなったと思ったら
直感で死ぬと思って「あ、死ぬ・・・」と言ったぐらいでスーっと楽になって目が覚めた

あー見ちまった…
久々に実家帰って来て寝入り30分で怖い夢とか…

今寝ている部屋がそっくりそのまま夢に出て来て夢の中でも金縛りにあっている
そしてそこが恐らく夢であるだろう事を理解している
首と腹の辺りに何かフワフワした重いような軽いような違和感を感じる
首が痙攣して実際に勝手に揺れているのがわかる

そして俺のベッドの足元横に薄ら暗い奴が立っている
不気味な声、というよりも森の梢が重なり合うような気味の悪い音を立てながら
そいつは俺を翻弄するかのようにフニャフニャと前後に動く
目鼻はボサボサの長い髪で覆われニヤニヤしながらコマ送りのような感じで

覇気を出して声を出すが腹に力が入らず邪気を払えない
おい！おいっ！！！やめろ！！！！
と実際に声に出すが力が足りないようでなかなか目をさませない
自分の動揺が相手に伝わっているのが分かる
俺のケータイの着メロがなる
ＰＣのモニタが何か変な事になっているのが分かる
必死で叫んでなんとか目覚めると変な音も空間も消えた

腹の方のフワフワ感はまだ残ってる

>>413
ファフナー乗り乙

ついさっきまでテレビでエヴァやってたんだよ
ぶっちゃけエヴァとか毛ほども興味がなかった
本放送時も、ゲームでもしてた方がいいなって
でも夜型ニートの俺的には暇を持て余していたし
まあまあ、とりあえず観とくかと

本日は３話分やったが、やはり途中まで観てしまうと続きが気になるもんだろ？
放送スケジュールなんてあれば、ちょっくら少し知りたいなと
そう思ってグーグル先生に調べてもらったんだよ

「エヴァンゲリオン 一挙公開」

上から３つ目のサイトがそれらしい内容だったんで、クリック
表示されたページを見て、俺は愕然としたね
だってこのページ、一年くらい前に夢で見た……

続き

これのどこが怖い話なのかっていうと、別になにも怖くない
客観的に↑の文章だけ見てたら、たぶんなんも怖くない

でも確かに一年前に夢で見たんだよ
今までこんなことなかったのに

少なくとも、一年前には俺が
「エヴァンゲリオン 一挙公開」
というワードで検索して、関係のあるページを開くことは決まってたわけだ

これからもきっと、決められた道筋を歩いていくだけなんだな
これってなんか怖いな、と
そう思った

2ヶ月ほど前に見た夢なんですが
ちょっと広いリビングで親戚(自分は親戚と思っている)
の人たちと宴会をやってたんです
お酒が無いということに気付いて
「あ、俺買ってくるわ」と言って
その部屋を出たら外は来たことも無い場所
ﾊｯと何故か財布を忘れたのに気付いて部屋に戻ると
親戚達が誰もいなくて財布も無い
わけも分からずとりあえず外に出てみると
ピエロみたいな仮面を被った黒装束の女性が近づいてきて
「キミはココにいるべきじゃないよ」
とぽつりと俺に言ってきたんです。
俺は「ふざけるな！どういうことだよ！」
と女性の仮面を剥ごうとして
仮面に手をかけて上に思いっきり持ち上げると
仮面がスルリと回転したと思ったら
女性の顔は透明で仮面が後頭部の方に廻って
うあああああああああと思ったら目が覚めました
何の夢だったのか気になって仕方が無いです

はんにゃの細い方の顔の上にまたがってクソをする仕事をした
はんにゃはすごいテンション高くて、ワーとかギャーとかずっと叫んで笑いながら食ってる
それを周りの人が見てすごい笑ってる。司会者みたいな人が笑いながら食う様子を解説してる。

そんな周りの人やかはんにゃから自分は一切いない物扱いで、罰を受けてるみたいで嫌だなと思いながらし続けた

また同じような夢見た
今度はリアル年齢・リアル性別のままで家とか周りの景色も全くリアルのまま
で、やっぱり腹を裂かれたり足を切られて達磨にされたりしながら必死で逃げようとしてた
最近こんな夢ばっかりで寝るの怖い

幼稚園くらいの頃の夢。

俺だけ親戚の家にお泊まりして、夜、布団で寝た。
寝てるときに突然大地震が起きて、親戚の家が崩れ落ちて部材とかの下敷きに。
でもどこも痛くなくて、どうやら部材とか家具とかの隙間に挟まってて身動きが取れないらしい。
首も動かせなくて、一方向だけを向いてる。
で、そっちには同じ部屋で寝てたイトコが、柱とかの下敷きになってぐしゃぐしゃでどう考えても死んでる。
その光景を見たくなくて目をつぶって、「たすけてー」とか叫ぶんだけど、誰もこないしなんにも音がしない。
親戚の大人とかもみんな死んで、世界中が地震で消えてしまったように感じた。
何時間も何十時間も過ぎて（そんなふうに感じた）、目をつぶってるのも疲れてくるから、
たまに目を開けて疲れを取ろうとするんだけど、そのたびにイトコの死体が見えちゃうわけだ。
嫌だからまた目をつぶって、疲れて目を開けて、を繰り返してるうちに、だんだんとその死体が朽ちていく。
服も体もボロボロになって、腐って、最後は骨だけになってこっちをずっと見てる。
もうその光景がとてつもなく怖くて、身動きできないままでわんわん泣いた。
気が付いたらホントに泣いてた。

最後の最後に本当にわけの分からないシーンがひとつついてるけど、これは省く。

その最後のワンシーンが重要な気がする

なんかめちゃくちゃな夢だったし印象に残ったので書き込み
昨日の夢だけど

バイトしようと思って商店街みたいな所に入っていったんだ
そしたら中にはなぜかたくさんのコンビニがあって
歩いていると変な女の子が現れて「近くのコンビニに入らないほうがいいよ」と忠告
自分はなんでだよと思ってかまわずコンビニに入って、バイトしたいと話したら
コンビニの店員が拒絶して必死に追い出そうとする
すると急にコンビニのトイレから黒い化け物が出現。
コンビニの中にいた人達は次々とバラバラにされ、なにでやられたのかはまったく分からなかった。
とにかく早い攻撃と素早い動きで襲ってきた。
近くに包丁があったので応戦して刺すとなにかに当たった感じがあった
化け物は消えたのか、視界から逃れたのか分からないが
俺は「よし、倒したか」と思って脱力。
すると、あの時の女の子が現れて「倒したらネズミが出てきたよ」と話す
俺は「は?」と思って振り向くと黒い大きな塊が俺に覆いかぶさって
暗い中で赤い光が無数に広がる、するとそこから大量のネズミが現れて
音楽が流れた(ドラクエの呪われた音楽みたいな)
そして俺の体はネズミに無残にも食いちぎられてしまった。

という恐ろしい夢、本当に怖くてミッキーまで怖くなりそうだった

停車中の見ず知らずの軽ワゴンっぽいくるまの後部トランクのドアに自分のカギを何故か挿す。
その後、軽ワゴン勢いよく発進。焦って走って追いかける。
しかし追いつかず見失う。
ナンバーは2424という数字を確認したけど見ず知らずの土地でどう探せば良いのか。
家のカギも車のカギも金庫のカギも一気に失い途方に暮れる。

オイこそが ５５５へと〜

>>551
最後のシーンが気になるじゃないかw

>>541
コープスペイントね。ブラックメタル特有の

神戸（三宮あたりの繁華街）
裸の男が拳銃を持って徘徊し、男が発砲した何発かが二人の警官に当たる。
警官はどこかの長い机の上に寝かされ、同僚達が介抱している。
二人の内の一人は全くの無反応。
その裸の男は公衆電話で話している女の子（ベージュっぽい上着に下は
ズボン）をマンホールに投げ込む。その子の荷物をその上から落とす。
たくさんの警官が慌ただしく探し回るが裸の男は依然つかまらない。
男は細身。年齢は２０代後半から３０代。

高速バスに乗っていた　
途中でやたらと運転が荒くなってなんだろうと思ったら後ろのトラックとなんかトラブってるらしい
そのトラックから離れるためにスピードを出していた
うしろを見るとトラックがものすごい勢いで追いかけてきた　
その瞬間トラックがバスを追い越し曲がりきれずに転倒
バスはブレーキがまにあわず衝突する寸前で目が覚めた　
前から2番目の席に座ってたから目が覚めなかったらどんな続きだったんだろうか　こえー
でも死ぬ夢って現実にはいいことが起きる前兆なんだよね？

指紋認証式で一回315円で開けられる墓から取り出した骨壷に
赤い謎の骨粉を混ぜていくという作業を繰り返す。
一つの墓に腕とか足の骨とかパーツごとに納められてずらっと横一列に並んでるので
開けるたびに315円取られ金が勿体無いと思う。

先日見た夢
前半は端折るが。大規模なマラソン大会で最下位になって悔し泣きしながら走っていたら、観客が皆後を着いてきて一緒に走ってくれた。
悔し泣きから感動の涙にかわると、前方から来た一台の暴走車が観客に突っ込み、男性を引き摺りながら30ｍほど暴走し、壁に激突した。
運転手は体が車の外に飛び出していて、引き摺られた男性は上半身だけになりながらも運転手の首を絞めようと必死で手を伸ばし、この世のものとは思えないほどの呻き声が…その頃には恐怖の涙になっていた。

起きたら涙で枕がびっちょりだった。

>>553
それネロカオス

>>552
>>556
多分、そのまま>>551のラストに書いたら叩かれそうなラストなので伏せた。
そのくらいわけわからん。

FF12やスターウォーズのように、いろんな種族が共存している世界。
人間なら地球、○○星人なら○○星と、それぞれ故郷となる星がある。
それらが、この地球内にあるいろんな国くらいの位置関係になった宇宙が舞台。
簡単に言うと、物凄く、ものっすっごーく凝縮された宇宙って感じだな。

それらの星を結ぶのは、ドラゴンボールに出てきた竜の道だったかな？
まさにあんな感じの通路だけど、あれほどグネグネしてない感じ。適度なグネグネ。

夢の中で話題になってたのが、竜の道に潜むという、とてつもないバケモノ。
で、なぜか俺と数人の男達は、そいつを討伐しようぜ！と息巻いてる。
よしときゃいいのに、なんでそんな話になってんだよ…。
でもって、ご都合主義的にさっそく遭遇。
現れたのは竜。一言でいうなら竜。シェンロンみたいな。
シェンロンをもっとずっと凶悪に、遥かにおぞましく禍々しい感じにしたバケモノ。

戦闘開始、仲間達が銃だのなんだので戦うか、まるで効かない。
戦ってるというか、一方的に虐殺されてる。
喰い殺されて、肉片が飛び散ったり、血飛沫があがったり。
俺はもう怖くなって逃げ出すわけだ。

そこからはお馴染み、追いかけられて、いつまでも逃げ続けるあの夢。
なんていうんだろう…剥き出しの殺気というか、殺戮衝動の塊みたいなのがガンガンくる。
普通の追いかけられて、なぜだかわからないけど逃げて、とかじゃない。
捕まったら殺されることを確信しながら逃げる…みたいな。
死んでしまうという感覚と恐怖が、あまりにリアルすぎる夢。
まあ、逃げきったんだけど。

仲のいい女の子と、家の玄関前で他愛もないことを話してた。

家の前にはお寺さんがある。
お寺の境内で、虫取網を持って遊んでる子供達の姿を見ながら、俺は話し込んでた。

時折、子供達と目が合う。
それも幾度となく目が合う。

その時になって初めて気付いた。
今は真夜中、子供がいるはずもないし、目が合うなんてわかるはずもない。

子供達がじっとこちらを見つめてる。
そこで急に恐ろしくなって

「ナンデコンナジカンニイルンダ」

夢の中と現実の世界でそう呟いたところで目が覚めた。

今見た夢。たぶん夜。制服来て中学時代の通学路を走っている。
街灯が消えており、鞄から懐中電灯を探すが見つからないので諦める。
車に追い越される。運転手が振り返りながら顔を覗き込んでいる。
少し先の信号で停車。横を通る時ドアが開き、腕を引っ張られる。
振りほどいて振り返る。作業着の男女40〜50人程。何故か白い。
小型のクレーンが台車を吊っており、台車には若い女２人と
鉄板が山積みになっている。それを順番に人の上に落としている。
そこにいる全員が「どうにかして」と呟く声が響いている。

さっき、仮眠してるときにみた夢。

実家の居間に父（車椅子）と２人でいると
マスクをして包丁を持った強盗が押し入ってきた。
素直に金を出すふりをしながら、スキをうかがって包丁を奪おうとする。
強盗ともみあいになっていると、父がすっと立ち上がって加勢してくれ
とりおさえることができた。
マスクをはがしてみると女子高生だった。
縛るものなどもなかったので、とりあえず私が腕をおさえながら
彼女の携帯を出させてそこから110番し、
ふと外にこいつの仲間がいるんじゃないか？と思って
女子高生をはがいじめにしたまま玄関を覗きこむと
女子高生の彼氏がいた。
そいつからも包丁を取り上げて（計４本）、台所で説教する。
女子高生のほうは通じたらしく大人しくなったが、彼氏のほうはちょっとまだ危ないかんじ。
包丁を持ったまま何故か私は風呂に入る。
脱衣所でごそごそ音がするので見に行くと、彼氏のほうがいて
バスタブの脇においてあった包丁をとられてしまった。
そしてメッタ刺しにされ血の海に沈む。
翌朝やっと警察が来て発見されるが、時すでにおそし。
（近所のおばちゃんが後処理を妙にテキパキしてくれた）

死ぬ夢は初めてでした。
でも、悲しみとかはなくなんか「しょうがないな」という感覚でした。

今見た夢。まだ手が震えててやばい…

修学旅行で外国行ってて、自由時間中。
友達とおいしいランチ食べて会計しようとしたら、レジの男が5万くらい渡してきてセクロスしようと言ってきた
私はまだ処女だけどなぜかOKしてしまう
そしたら友達に「あんたまだ処女でしょ?!やめなよ！」と言われたので、男のところに戻って断る
そしたら男が顔色変えて「はぁ？ｗふざけんな」と言って犯されそうになったけど逃げた
そしたらいつの間にかその男が後からひそかに付いてきてるのに気付いて、ギャアア！と叫びながら逃げきった
私は日本に帰って自分の部屋のベッドの上で、修学旅行中あったことを警察に電話している
そしたら部屋のドアの隙間が少し開いてて、そこからその男が覗いてる…
私は気付かぬふりして小声で警察に「助けて…！今すぐ来て…」と訴えるが「じゃあ明後日行きます。」と言われ電話が切れた
男がじーっと私を見てる
目を合わせないように、別のドアから出るふりをして、男が騙されてそのドアの前に移動しようとした隙に私は逃げようとしたが、
その場で転んで男が近付いてきた
そしたら男は何故か日本刀を持っていて、「殺すぞ」と言われた
私は必死で逃げていて、男は日本刀振り回しながら追いかけてくる
刺されそうになった瞬間目が覚めた…怖すぎる
涙と震えが止まらん

３ヶ月の娘を置いて玄関前のゴミ捨て場にダッシュでゴミ出ししに行った。
家に戻ると何故か姉がいて娘の子守をしている。
少しの間でも目を離したくなかったし、姉が来てくれてたことに安心してたら、今度は両親が現れ、親戚までが次々訪問してくる。
家の中が人で溢れかえって、更に宴会までし出して、どうしても娘にたどり着かない。
もう少しで抱っこできるというところで邪魔が入って見失ってという繰り返し。
日が暮れた頃、誰かが「時間だから帰ろう」と言って親戚みんなが次々帰っていく。
人の流れを逆行して宴会で散らかりまくった家の中を娘を探すが見つからない。
途中両親に出くわし、「何で親戚が集まってくるの？！娘がいなくなった！」と詰め寄ると、「あれ？連絡したと思った」と夫婦でお前が悪いと責任の擦り付けあいが始まった。
焦燥感が最高潮で泣きながら娘を探してると、汚れきったトイレから娘のタオルケットが見つかり、ベランダから服が見つかり…だんだん体が震えてきて。
そしたら家の中から姉の「いた！」との声。
駆けつけたら、台所の流しの下、娘が全裸で透明のビニールバックの中に入れられていて酸欠で口をパクパクさせていた。
絶叫して娘を救出したところで、自分のうめき声で起床。
すぐ側で気持ちよさそうに寝息を立てている娘を見て、本当に安心した。
子を産んで、子供を無くすのが一番恐ろしいと思うようになった。

普通の生活シーンの夢なんだが
なぜかオドロオドロしい感じがする夢がある。
色調暗めの古いフィルムを再生しているような感じの。

>>564
おまえ、漫画家になれ。売れる。

今さっきまで見てた夢（？）
ふと目が覚めると金縛り。恐怖感はなかったので、「離脱できるかも！」
と思いチャレンジしたのだが、天井あたりで失敗。
そこでまた目が覚めたんだけど、金縛り＆自分の部屋じゃない。
私の部屋は四畳半の和室で仏壇あり。そこは１２畳くらいの洋室でフローリングでおしゃれ。
あれ、また夢？と思ってる間に体は勝手にふわふわし始める。
というのを数回繰り返し、ようやく背景が自室になった。
やっと目が覚めたか、と思ったら今度は足の方に引き摺られる感覚が。
やばい！と思った瞬間、頭の方にある仏壇が金色にピカー…ピカーと光り、
おでこに何かぶつけられた。それに気が逸れたのか、引き摺られるのは止んだんだけど、
飛んできたものは消しゴムだった…。で、なんとか何度目かわからないけど目が覚めた。
…と思ったら、まだ夢の中。今度は電気点かない。そのうえ咽喉がなんだか詰まってきた！
なにこれ！と焦ったんだが、「この状況を打破するには気合だ！」と開き直って（声は出ないものの）
「ハッ！ハッ！」と呼吸してたら現実に戻ってきた。
霊体験なのか幽体離脱なのか明晰夢なのか単なる怖い夢なのかわからない…。
消しゴムぶつけられたおでこはまだムズムズしています。

引っ越してから毎晩悪夢にうなされる。
精神病んでんのかと心配になるくらい気持ち悪い夢ばかり。
お祓いでも受けた方がいいのかな…。
それとも自分は異常者なのか…。
不安になってしまう。

>>573
どんな夢か書いてくれればいいのに・・・

まず最初に、詳しい内容は書かないことを前もってお断りしておく。


今朝方みた夢、そのあまりのリアルさにここへ書きたくなった。

その夢の中で行っていたことにどんな意味があるのか全く気にもしてなく
夢をずっと見続けていた。で、あることをしていたときにそこだけ変な矛盾が
あることに気づく。

そこにいた案内人みたいな人に「ここ、おかしくないですか？」と言うと、
「おめでとう。これであなたは現世に帰れるよ」と言われた。
そう。つまりこれは死にかけた時にあの世からこの世に戻れるかどうかのテストだったのだ。
自分でも「ああ、そうかそういうことだったのか！」というような内容だった。

その案内人に「このことは誰にも言ってはダメだよ。言ったら戻れない」と口止めされ，
そこで目がさめた。

不思議だったのは、そのテストが何度か繰り返されているということ。
だから一度ダメでもその次があるっていうことらしい。自分は二度目でそれに気がついた。

いやあ、それにしても変な夢だった。

>>9
超亀レスだけど、うちの父も昔その夢見たらしい。
お陰で高所恐怖症。

普段から明晰夢や金縛りをよくみるんだけど今回のは別格だったということで。

夢から覚めかけてる時に
手元にグリップのない銃があった。
それを手にとって引き金を引いていた。
リアルなバネの反発力を感じていたら、いよいよさめるな、って感じになった。
目を開けようと思ったらそれはおきた。
視界がいつもの部屋になったとたん、右手に持っていた銃がまるで３Dゲームでモデルがバグッた時のように
ぶぶぶぶぶと、痙攣を起こして黒いひものようなものに崩壊した。
そしてその黒いひもは視界の中央に集まってすごい速度でうねうねとうごめき始めた。
その周りにはブロック上の黒いノイズのようなものがひしめきあっていて、
足元を見るとあちこちに黒い人影のようなものが。
体の感覚は金縛りにあったときと同じ。

それをみたあとまた同じものを見た。
今回は銃はなく、キーンという金属音の後でそのようなものをみた。

この現象について誰か知っていたら教えてください

しょぼいホラー映画みたいな夢を見た。

マンションで一人暮らしをしてる友達の家に一緒に向かい、エレベーターに乗った。
目的の階に着いた時、エレベーターのドアの窓から女の子の姿が見えた。
顔は能面みたいで気味悪く、頭が大きくてバランスがとても悪い。
その女の子は体を斜めに傾けて曲がり角から覗き込んでいた。
それを見た友達が呟いた
「やべぇ、花子さんいるじゃん・・・」
ドアが開いた瞬間、女の子は角に姿を消した。それを見た友達はダッシュで自分の部屋へ駆け込んだ。
俺はなぜか冷静で、「なんだよ？」とか言いながらゆっくり部屋へ向かっていると
友達が焦り声で早く部屋へ入るよう促した。

俺が扉を開き、中へ入ってドアを半開きのまま振り返ると、今度は男の子が遠くに立っていた。
顔は花子さん？と同じく能面みたいだった。
男の子は猫のような奇妙な声で笑いながら、こっちに向かって走ってきた。
俺は恐怖で動けず、それを見て友達がとっさにドアを閉める。
「セーフ・・・」
友達は慣れてるみたいだった。
あれが何か尋ねると、「知らん」と言われた。
「なんか最近よく見るんだよねアレ。害は無いっぽいけど、気味悪いじゃん？油断してると部屋入ってこようとするし」
俺は部屋から出るのが怖くなり、泊めてもらうことにした。
そのすぐ後、なぜか俺の両親が来た。
さっきの話をすると、母さんはどうやら知っているみたいだった。
というより、既に俺の家に住み着いてるとの事。
家に帰りたくねぇとか思いながらふと親父の肩を見ると、さっきの子供が乗っていた。

という所で目が覚めた。久々に起きた瞬間心臓バクバクしてたよｗ
見たことないマンションだったし、とにかく子供の顔と体系が恐ろしかった。

>>569
わかるよ〜子供の怖い夢は凄く嫌だよね

私は妹夫婦に、2ヶ月の息子を誘拐された夢を見たよ
凄くこわかった
息子は隣でかわいい顔して寝てる

死神に鎌振り下ろされた夢見た事があるな〜
ちょっと猶予やるって鎌止めてくれたｗ

お陰で未だに生きてるわけだが

滝に人が流れ続けてる夢を見た

何か得たいの知れないものに足から食われそうになる夢をみた。
かなり抵抗してて、『がぶっ』てされて目が覚めた
目が覚めたらかなり暴れたらしくベッドが乱れてた

テレビから「享年91歳でした」って聞こえてきたことしか
覚えてないんだけど…
自分の死期の予知夢なのだとしたら、むしろ嬉しい夢なんだがｗ

小さい頃見た夢の話
家族で夕ご飯を食べていた（なぜか一緒に住んでいない祖母も一緒に食べていたが）
突然なんかの効果音とともに部屋が赤くなった
そしたら中に大勢の侍が入ってきて家族を殺し始めた
最後に一人が残ったら（自分だとは限らない）
リセットされたようで部屋は元通りになりまた家族全員で夕ご飯を食べ始めた

それが無限ループで当時は怖かった
が、今思えばとてつもなくおもろいｗ

ゾンビというか 話の通じない親しい人に追われる夢
一緒に住む家族一人を置いてベランダから降りて自転車で走って逃げた

家の鍵はかからないわ自転車はビニール紐でぐるぐるにされてるわ邪魔ばかり
これを何度も繰り返す夢
いつも触られて意識がなくなる
毎回ひぐらしみたいに条件がちがう

みんな顏が真っ黒で
背中にペンキでばってんがかかれていた
怖かった怖かった怖かった

>>585
私も昔似たような夢見た
場所は学校で、話の通じない友人に追いかけられたよ。夢の中では無意識に「ゾンビだ」って認識した
で、それに触られると自分もゾンビになるって思ってさ、必死で逃げるんだけど結局捕まって
自分もゾンビになって他の人襲いだすの

あれは怖かったなあ

すまん、書き忘れ
背中にばってんは見えなかったが
友人の顔は真っ青だった。藍色っていったほうが近いかも
触られると自分も同じ色になってた

連レスすまん

約一ヶ月前、妊娠する夢を見た。普通の妊婦のようにお腹が大きくなるのではなく
夢の中では、赤ちゃんの形がそのままハッキリくっきり分かる状態になっていた

薄い皮一枚隔てたすぐそこに赤ちゃんがいる感じで、とにかく気味が悪かった

もういつ生まれてもおかしくないような大きさの赤ちゃんが動く度に
皮膚が引き攣れるような痛みと
皮を破って出てくるのではないかという恐怖が襲ってきた

赤ちゃんがお腹の皮膚越しに
大きく口を開けて泣くような顔に変わった瞬間、目が覚めた

女に追いかけまわされる夢を見て
ベタだが髪がやたら長くて前髪のせいで顔は見えなくて
だけど格好はロック調で赤いジャケットに革のパンツでブーツ履いて
その異様な格好が怖くて逃げ回ったんだが目が覚めるとその女の顔が
鼻がつくかつかないかの距離にあって悲鳴を上げるほど怖かったんだが
それが毎晩毎晩続くようになってしばらく経ってからは夢を見るたびに
「ああ、はいはい逃げればいいのね〜」と軽い気持ちになり
目を覚ませば「顔、近い近い、顔近いよ」と思いながらまた寝たりしてたんだけど
そろそろやめてもらおうと思って２ｃｈでみた「びっくりするほどユートピア」と
キチガイのように言えば霊は出なくなるというのを試したんだが
やっぱり夢の中に出てきて目が覚めても顔が近かったから
土下座して「帰ってください、お願いします」と言ったら次の日から出なくなったんだが
全部ウソ

俺は夢でやった事は必ず現実になる。
デジャブなんか何百回体験した事か‥


んで話はかわるが夢の話。


俺は彼女と部屋でテレビを見ていた。時間帯は４時過ぎだった。


彼女は手を洗いに洗面所へ、俺は煙草吸いにローカへ行く。
すると風景が可笑しい。
綺麗な夕日で辺りはオレンジ色なんだが、人、車、が全く無く静かすぎる。
後ろを振り向くとマンションが見えた。そのバック背景は巨大な夕日。凄いスピードで沈んでいく、
手前の農道に軽自動車が一台走っていた、それを見て《あ、人いるやん》って少し安心した俺は部屋に戻る、
彼女がいた洗面所に髪の長い貞子みたいな女が立ってて、怖くなって逃げたら追ってきた。周りはもう暗く電気一つついてない世界だった所で目が覚めた。

昨日今日と二日連続で離婚したきり会ってない父親の夢をみた
昨日は離婚する前の家の庭に飢餓状態…というか殆ど骨みたいになり
這いつくばってる父親に、自分が冷や飯を与えていた？
今日は、やはり場所は離婚する前の家で、父の部屋に
痩せ衰え寝たきりになった父親が失禁してた
そして自分が新しい布団に移していた

両親が離婚してから10年程、父親には全く会っていないが何かあったのか？と思った。
しかし、会う気も連絡する気も毛頭ない。

>>591
いつか会って世話したいって思ってんじゃないのか

>>584
強盗とかじゃなく侍という所がポイントかｗ

バイクに乗ったライダーみたいな奴が人を次々殺していく映像を見ていた。
スーファミのキャラクターみたいな二頭身の紫色した人間が作業服を着た人達を追いかけて殺していく、モニターでそんな画面をみんなで眺めていた。
しばらくして私は待ち合わせにカフェに入り、奥の個室の予約席に座った。
個室の扉からは女の子ばかりいるのが見えた、女の子は殺されないんだっけ？ぼんやりと考えていた。
いや、危なくない？と思ったらバイクに乗った二人組が店の入口をぶち壊し飛び込んできた。
みんな悲鳴をあげ逃げ回る、個室にいた他の人達は梯子で２階へにげようとし、私は窓から外へ出た。
隣の店は窓が閉まっているのでその隣の建物との間に隠れつつ携帯をマナーにした。
店の別の窓から二人組が出てくる。
後ろに乗っているのはアタッシュケースを抱えた医者だった。
私とは反対方向に進んで行こうとする、塀に隠れて見ていたらミラーで私を見つけ向かってきた。
また隣の建物を一つ越えて、奥へ逃げる。
医者が後ろから、早く死ねるお薬を打ちましょうね〜とか言ってる。
もうどこへ逃げているのかわからない。
いくつもの建物をひたすら越えて、そうしながら上へと登っていく。
ガラスばりのジャングルジムの様なものがビルの屋上へと続いてる、よじ登り逃げ続ける。
ガラスは四角をつなげたような形で手なんかかけづらい。
でも諦めたら登れない！ とひたすら登る。

バリから帰国する飛行機の中でみた夢

寝ている私を背後から黒い腕がのびて激しく右腕をゆらし起こしている


実際揺らされたので起きて隣の友人に何???ときくとなにもしてないとのこと｡

少し気になるので………なんなのでしょうか

たった今
先が見えないような真っ黒な部屋？で複数のおっさんに取り囲まれてる夢見た。

俺がいる場所だけライトで照らされてて、周りのおっさんは皆無表情。
何かの歌（覚えてない）のリズムに合わせて「おっぱい」って言い続けてた。

書いててふざけた夢だなと思ったけど、なぜか目茶苦茶怖かったし、起きた時心臓バクバクしてた。

よーし　書き込むぞー
沢山のキューピーみたいな人形を焼く夢を見た。
一体ずつじゃ駄目らしく、みんなで協力して一箇所にまとめて
倒した後、最後のやつは机の下に隠れてたのを見つけ出して倒した
ビニール製だったので体に悪そうだった。
人形の正体やら出てきた理由やらは書き込んでいるうちに忘れた。
取り逃がした感が強い。残念！

酷い夢を見た　汗だくだ
今も心臓がドキドキしている

昼飯食べて暫くすると物凄い揺れを感じる
テレビでは四国と近畿で大地震
時間がたつにつれて死者の数が増える
死者が一万人超えて目が覚めた
日付は今日

なんだか最近家族がとりつかれる夢を見る
急に様子がおかしくなって私はパニック

子供の頃住んでたアパートの近くの道に何故か夜中１人で立ってた
前を見ると象がいる。完全に大人ではないが子象でもないサイズなんだが、近くで見てるからかでかい
なにより存在感や息づかいがリアルに感じられて怖い
その象が突然俺に向かって突進してきて「うわぁぁぁぁぁーーー」って叫ぶ自分の声で目が覚めた
イミフｗｗｗ象に恨み買った事はないはずなんだがなｗｗｗｗｗ

象に愛されているんですね、分かり…ません

この前、遊園地に行く夢を見た。
そして帰ってくると、玄関に、生首がたくさん転がっていた。
それを見て、いっしょにいたばあちゃんがショックで死んだ
そして、自分の部屋に入ると、首がない死体が大量にあった。
「ぎぃゃあああああああーー」という叫ぶ声で目が覚めた。

5歳くらいのときの夢なんだけど、未だに覚えてる夢の話

貿易商人として船旅していたら、海賊船に襲われる
逃げに逃げたら島があって、そこに上陸して逃げるんだが、俺は殺される（他の船員はそもそもいなかった）
死んだ瞬間に突然視点が変わる、自分の死体を上から見下ろすような感じ
海賊たちは俺の体をスープにして食べている海賊たち
俺の頭蓋骨でサッカーを始めたあたりで目が覚めた

>>603　スープ?

俺の肉をナイフみたいので削ぎとって火を起こしてコトコト煮込んでた

ここ何回か見る夢

警官に囲まれて「オマエ、何のことかわかってるな？」って言われるんだ。
おれ、なんか無性に「取り返しのつかない事やっちまった感」に襲われて胸一杯になって、ハッっと目が覚める…。もう汗ぐっしょり。

浪人しようか悩んでた時に見た夢、大した事ないし長いけど

夢はまんまサイレントヒル(ゲーム)の雰囲気。視点も同じ。
何か恐ろしいものから必死で逃げてるんだけど、
デパートにある横幅が広い階段を一人で駆け上ること
になって、しばらく登ってたら、階段登りきったらフロアに出ますよね、
それが突然コンクリ詰めされたような壁になってて、次の階では
誰もいない錆びた牢屋(血とか付いてて奥は真っ暗)が出現。なぜか牢屋の真ん中には古びた椅子。
「何これ怖い」と思いつつ、それでも逃げなきゃいけないから次の階行くと
牢屋に人が一人いて、鉄格子つかんで「行くな、戻れ、まだ間に合う」って凄い必死に私に訴えてくるんです。
その人は「私自身」でした。

それを見ないようにして階段を駆け上っていくんですけど、
登って行くごとに明らかに牢屋の私が衰弱してる。
何段も登った後・・・おそるおそる牢屋を覗くと、「私」が椅子に座ってて
暴行されまくった後のように全身青あざとか傷だらけで、絶望した
顔でこっちみてるんです。悲しそうな諦めたような。

浪人への不安から見た夢だったけど、なんか牢屋にいる自分とかが
リアルすぎてしばらく鬱った

ある病院が舞台、気づいたら受付のある広い待合室にいた。
そこにはたくさんの人がいて、ソファに座ってたり受付で並んでたり、
けれど一様に俯いていて表情が見えない。
で、受付カウンターの女性看護師（事務員ではなかった、しかも患者同様表情がわからない）に
「あなたは何番の診察室、あなたは何番の診察室」ってそれぞれ言われてて、
患者は指示された、待合室を出た右手にズラーっと並んでる診察室に入っていく。
自分はこれはヤバい、というよく夢にありがちな危機察知能力を発揮して、
診察室の棟とは反対方向の、待合室を出て左手に位置する非常階段を駆け降りようとしたら、
目の前にすごい顔で自分を睨み付ける女性看護師が立ってて、
自分の両腕をすごい力で掴んで、診察室の方に引きずっていこうとした。

ってとこで目が覚めた、怖かった。

もうおわりみたいな言葉が聞こえて
身体中がしびれだして
あの世いきかけたが
アアアアア叫んで生還した

ドコだか判らない街中で、核ミサイルが発射されたと知らされ
すぐに何かが飛んできて炸裂。瞬間もの凄い「白」に包まれ
自分が崩れていく感覚を覚えて目が覚めた・・・。

好きな人（10年以上前に亡くなってる）の、はく製を作る夢を見てしまった。
自分の家で作ってた。
「夏だから」とか言ってドライアイスとか保冷剤と一緒に、段ボールの中に遺体を入れて保管してた。
はらわたは取り出したのに、
「目玉だけはくり抜くの嫌だな〜きれいな顔なのに…」とかナチュラルにに思ってた。
なんで遺体を手に入れる事が出来たのかわからないが。
この辺りで目が覚めちゃったので、はく製は完成しなかった。

夢の中では、当たり前のように作業してたけど、起きてから気持ち悪くなった。
その人、よく夢に出てくるんだ。まだ好きなんだ。

なぜか学校に居るんだけど窓から外は青色の景色で誰も居ない
夜か昼かもわからない感じでユニクロの看板が光ってるから営業時間
ではあるんだろーなぁと考えてると学校なのにピンポーン･･ピンポーン･･と家で鳴るチャイムの音が聞こえる、音のする教室のほうに
行くと焼死体がたくさん机に座ってた
教卓には飯島愛がいて、ずーと泣いてた

怖いって言うよりかなしい

一週間くらい前に見た夢。

見知らぬ公園のトイレみたいなとこにいる俺。
別に用を足すわけでもないのにトイレにいる。

すると急にビニール袋をかぶった人？が入ってきた。
そしてまもなくその人が前のめりに倒れた。
倒れた拍子にビニール袋が宙に舞った。

どうしたんだろうと駆け寄ると、ピクリともしない。
ふとビニール袋を見ると、マジックペンで
(●)
てのが二つ書かれてた。
俺は、それを見て何故かすごくイヤな感じがした。

すると急に目が覚めた。
わけわからん夢だったな…。

祖母の家の庭で、母・叔母・姉・従姉妹・愛犬達で遊んでいた。

愛犬が急に硬直し、凄い表情で田んぼに向かって一点を見つめだした。途端に俺は、「何か居る」と感じ、視線の先を見てみた。
すると、稲の間にチーターが身を潜めているのが見えた。俺はみんなに「チーターがおる。すぐどこかに入れ」と言い、自分一人だけ一目散に車へ向かった。
ドアを開けようとしたが、車の中に別のチーターがいた。すぐに隣の家に上がり込んだ。

「こんにちは〜！」と言いながら、這うように家の中を移動したが、人の気配がしない。しばらく進むと、黒電話があったので急いで警察へかけようとしたら、奥から住人がゾロゾロ起きてくる気配がした。
俺は「隣の●●です〜。」といいながら住人に近づいて、案の定住人は驚いた顔をしていた。チーターが出たと言えば現実味がないので、「獣が出たから匿ってほしい」と頼んだ
「見間違えじゃないの〜？」と問われ、そういえばそうなのかなと一瞬思った。しかし、携帯を取り出したが着信が無い。つまり、見間違えなら、家族達から「急にどこ行ったん〜？」などの着信があるはずだ。やはり見間違えじゃなかった

こっちからかけてみたら？」と言われたが、着信音で家族の居場所がチーターにバレてはいけないので、それはしなかった。

気がつくと、俺は祖母の家の中にいた。窓の外を見ると、50メートル先に家族達が警戒しながら家に近づいてきていた。俺は「待ち伏せに気を付けろ！」と声をかけたが、無事家族達はこちらに走ってきて、家の中に入ることができた。
その後も俺は窓の外を見ていたら、愛犬が窓まで近づいてきて、急に窓の下（家の基礎の部分?）を睨みだした。
その瞬間、下からチーターが飛び出した！チーターは愛犬を襲わず、むしろ愛犬にたじろいでいるようだった。
「うおぉ！チーターめっちゃ近くにいたんや！危なかったな！」と家族達と安堵し、愛犬とチーターの行動をぼーっと見ていた。
いきなり、愛犬がチーターに噛みつかれ、ギャンギャン泣き出した。頭を丸ごとかじられ、どんどん食べられている。体が半分に折れ、食べられ続けている間も、ギャンギャンと愛犬は断末魔をあげていた。
俺はカーテンを閉め、みんなに「もうだめや。見るな」と言ったところで目が覚めた。
目覚めた今も愛犬の鳴き声が耳に残っているようだ。真っ先に一人で逃げようとした自分は、映画のヤラレ役のようにターゲットになり瞬殺されるだろうな。

昨日だけど


すごい怖そうな人たちになぜか家をのっとられ、監禁状態に。
隙をみて家から脱出して、必死に警察に連絡しようと頑張っていると、脱出したことがそいつらにバレたみたいで、怖そうな人たちが外に出て来て周辺を探し出した。
今思えば、近所に逃げ込めば良いものを、必死に逃げ隠れる自分。
携帯の電波が届かない上、警察はなぜか留守で、半泣き状態。
とうとう捕まってもう駄目だ殺される…ってところで目が覚めた

意味わかんねー

どうやらここは自分の住む街のようだ・・・。
しかし何かが不自然だ。

すれ違う人々の顔が黒いモヤで覆われている。
何故か恐ろしい雰囲気を感じた。

私は怖くなったからしゃがみこんだ。

誰か助けてくれ・・・。

すると辺りが物凄く明るくなりはじめた。
目を瞑る。

なんだか体が熱い。

暫くして明るさが落ち着いたと思い目を開けた・・・

わたしは仰向けに倒れている。


そして黒いモヤに覆われた人たちが私を囲んで見下ろしていた。

617ぞっとした

>>559なんですが

その夢見た二日後に出会った人と付き合うことになりました
死ぬ夢は第二の人生である結婚を表わしている場合があると夢診断に書いてたからもしかしたらもしかするのかな？

それと昔見た夢だけど・・・

自分は水の中を歩いているようだ。

結構な時間を歩いているつもりなのだがなかなか進んだ気がしない。

体もなんだか重くなって息苦しくなってきた。

ふと気づいた。

自分は後ろに誰かをおぶっていて、そいつの腕がわたしの首を絞めているということに。

後ろ向いてそいつの顔わ見たんだ・・・


自分だった。

そして誰かがわたしの足を掴んできた。
急に暗い部分が現れてその中に引き込もうとされた。

そこで夢が覚めた。
はさみ握ってた。

暗闇の中、奇妙なドナルドダックの絵が
カクカク踊りながら遠くから迫って来た
なんか不気味でとても怖かった

姉が殺される夢を見た。
現場に向かう途中に犯人逮捕の現場に出くわして半狂乱になった。
そいつの持ってた荷物奪ってバラバラにして絶対殺してやる、と思ったところでこれが夢だと気付いて目が醒めた。
本当に夢でよかったと思うのと同時に自分の激情に更に怖くなった。

>>622
今まさに兄が殺されそうになる夢見て目が覚めたんでちと驚いた。

前見た夢が兄が殺されるんじゃないかという噂が立って終わり、今のはその続きで
二人で車に乗ってると無線アンテナがついてる黒い車が追いかけてきた所で目が覚めた。
疲れてるとろくな夢見ないわ。つーか身内が死ぬ夢は勘弁してくれ。マヂでへこむわorz

>>623
次回予告とかないのかその夢

知らない町の知らない○○という友人に会いに行く
女３人でキャッキャおしゃべりしてたが、そこの家のお兄さんが仕事持ち帰っていて不機嫌
仕方なく私はバスで帰ることに
友人がチケット取ってくれてる間、もう一人の友人と話す

「○○ちゃん、周りで人死に多いよね」
「こないだも別のクラスにいた友達の××って子が」
「○○ちゃんかわいそう」
「……○○ちゃんおそいね」
「ちょっと見てくる」

チケット販売所を探していくと人だかり
ミスドの前で人質を取った犯人が警察に囲まれている
明らかに薬を決めたような顔

すると、近くをフラフラと犯人そっくりな表情の男が通りかかり
私の隣にいる人を刺し殺した
慌てて後ろも見ずに逃げる
後ろでは悲鳴が次々に上がっている

少し離れたマンション半地下の駐車場に逃げ込み休憩
気息を整えていると駐車場に女の人が来てエレベータを待つ
そこへ若い男が来て女の人を刺した
恐怖でふるえていると外から次々に悲鳴が聞こえてくる
人殺しが伝染している?

友人のいたところに戻ると閑散としている
人殺しの報を聞いたのか、皆逃げた後だ
しょうがないので歩いて警察にいく
すると警官３人が返り血をあびて「あの表情」をしていた
目が合うとビシッと敬礼された
意味が分からない

帰り道、人という人が人を殺すため人を待ってぶらぶらしていた
昼であることを除くと夜の繁華街と何一つ変わらない光景
人を避け、隠れるようにして歩く
歩いている内、何故こうなったと繰り返し考える
人殺し同士は殺傷しない
最初はチケット売り場の方角
次はマンション周辺
そして待ち合わせ場所

○○ちゃんは媒介するキャリアだったんだ
そして「それ」は私ともう一人の友人に感染した
これから私の周りでも次々人が死ぬだろう
家にも帰れず立ち尽くしていたら目が覚めた