不思議体験の話聞かせてください

なんか、雑言が多い割に不思議な話し少ないな。
俺的に>>4が１番、おもしろかったけど。
>>10の話しも、共感できる部分多かった。

みんな今日の本怖、見た？
狐の霊に化かされたって話しとかない？

>>63
なんで狐の霊はあってゴリラやハト、イワシやゴキブリ、はたまたダニの霊はないのだろうか？

京都へ行ったときの話。
ある神社でおみくじひいたら凶。
くやしくて次の神社でもひいたんだけどまた凶。
次の神社でも凶。
その日5神社まわったんだけど全部凶だった。
こんなことあるんだね。
次の日ひいたら小吉でホッとしたｗ

ほんとにあった呪いのビデオシリーズの「ダビング」を家のPCで深夜に一人で観て、見終わって勉強をするためコンポにイヤホンを繋いでCDを聴いてたら途中で左のイヤホンの音が急に出なくなって壊れたのかと思ったがしばらくすると元に戻った。

数日後、今度はイヤホンではなくスピーカーでCDをコンポで聴いていたら突然CDが音飛びし、勝手に音量が大きくなったり小さくなったりして怖かった。

>>66
コンポが故障した話のどこが不思議だというのか？

この間、腹が痛くなりトイレに駆け込んだ。
しばらくしてドアの外から
「笹かまさ１枚足んなべな。なしてだ！なしてだ！うぇー」って叫んでドア叩かれて
「もすもす、お前さ公務員かぁ？」
って聞くもんだから 俺「違います」って言ったら
いなくなったみたい
東北の人かな？派遣で来たのかな？
目茶苦茶怖くて出たらもういなかった。
何だったのか…。

>>68
そういう話が一番怖いｗ
いや、体験した本人にとっては笑い事じゃないだろうけど。

>>69
だろ

後、よくあるオカ板じゃ話だろうけど
中学のときにおじいちゃんが死んだんだけど
死んだって聞かされる何日か前から変な感じがずっとあった
それで死んだって聞かされた次の日くらいに親の寝室に
いつの間に猫が入ってた。もちろん寝る前にはドアも
閉めてた。それにその猫はうちで飼ってた猫だけど
お母さんのことは嫌ってたから寝室に入るなんて
ありえないんだよね。顔を見ただけで逃げるぐらい
やっぱり猫って霊感的なのあるのかな

>>70
それは偶然でしょう。
動物の気持ちなんて人間が推し量れるものじゃないよ。

>>71
前になんかで猫は霊感がつよいとか聞いたことがあるから
もしかしてと思ったけどそんなもんか

普段からビビりな自分が厨房の時体験した話ｗ

二階の和室で一人でゲームしてたらドアノブが回ってドアがちょっと開いた。
なんだ？って思って隙間見たら電気ついててあぁ誰か上がってきたんだなぐらいに思ってたんだ。

んで少ししてから気付いたんだけど、うちの家の階段て結構音うるさくて普通に誰か来たぐらいはわかるようになってるんだよね。
もう一回見てみたら電気なんてついてませんでした
そっからゾクっと急に寒気がして、すぐゲームの電源切って急いで階段降りたらみんなまだ飯食ってて誰も二階に行ってないとの事

しばらく１人で二階行けませんでした

>>72
「霊感が強い」って決めてるのが人間だしね。
そもそも霊感って何だ？って話ですよ。
人間に密接に暮らしている割に不思議な行動が多いのでそう言われるようになったんでしょう。
本当に霊感とやらがあるかないかはわかりませんよ、私も人間ですから。

>>73
家族のドッキリ、と思うとしっくりくる。
が、そんな事する動機がわからんな。
まぁドッキリみたいなもんに動機もクソもないかもしれんが。

深夜彼氏とドライブしていて何気なく道に生えている大きめの木を見たら木の生えてる根本から二メートルくらいのところに真っ黒の服来たおじさんがコアラみたいに抱きついていた。しかも首がカクンと90度曲がっていた思い出すと怖い…

>>75
そういう意味不明な事をしている人が一番怖いです。

>>74
確かにな
霊感ってなんだろうな

脳がなにか壊れてて幻覚見てるだけかもしれないもんな。

ゴリラや鳩の霊っているよ。
当たり前、人間の霊がいるのだから。

動物はその種族事に魂の形も違う。受け継がれる力が違う。

人間よりも動物のほうが、霊力は強いし、犬は人の気持ちを理解すると言われている。

また、猫は邪気を払う力があって、猫の霊は化け猫になることが多い。

なんちゃって。

動物の気持ちを理解する、アイリーンって人がいる。
彼女は人間の気持ちは理解できると思うのだけど。

人の心や精神も、霊的な存在も宇宙の真理の一つ。
俺には、なんとなく理解できる。

宇宙の真理の一つなら、人間の科学とやらでその謎を解明出来たりするんじゃないの？
分からんけど。

医者池

昔の話ですが、夜に線路沿いを友達と歩いていて後ろから自転車の音がするので振り返ったら、
頭に三角巾をして、白装束を着たおじいさんが通り過ぎていきました。
三角巾はよくドリフの幽霊ネタで使われているものです。
道の先にはお墓があり、そこに向かっていました。
あまりにも驚いたので怖いというより二人で目が点になり、しばし呆然と見送りました。
何かのいたずらだったのでしょうか。不思議な出来事でした。

普段から時々見えてると言えば見えてる。見えてない時もある。霊じゃないんだ。
違うもの。人のような姿があるわけじゃない。でも良いものなんだ。
そこら中にあるっちゃあるんだけど、たまに特定の人の周りにハッキリと現れることもある。
そういう人は、人生苦労するけど成長も大きい。守られてもいると思う。
凄い人なんだなと思うけど、普通はそこで興味を持たない。
ところが、それがある形を表した。矢の形になってある人に刺さった。
それを見てなかったら、あんな気持ちにはならなかったと思う。

あれは一体なんだったんだ？いくつかの宗教はそういこともありそうだとは思っていたが、あのキューピッドだとかの出てくる神話は信じて無かった。
でもどー考えてもあの矢が原因だ。なんでこっちだけ釘付けだったわけ？
もう会うことはないんだから抜いてくれって思う。
いつか忘れると思うけど、万が一、顔見ることがあればアウトだ。
今後会いたいと思わないことまでして、向こうも思いっきりキツくなったのに、怒る気にもならない。
全ての記憶が可愛いにスリ変わっている。いろんな癖覚えて似たの見たら思い出しそうだ。
あの魔法のような矢が抜ければ、この意識も消えるはずだ。抜きかたが分かればいいのに。
どうせなら、いい状態で付き合える人なら良かったのに。思い出したくない。

タイに行くので飛行機に乗っていました、窓際が好きな俺は常に外の雲や地上の景色を見ていた、東シナ海上空を飛んでいる時、飛行機の後方からものすごい速さの黄色い光りが飛行機を追い抜いて行った。
距離的に機から20〜30メートルくらいか
前の席に座ってる乗客も「うわっ！何今の！？」と騒いでいたので、見たのは俺だけじゃなかった。
飛行機は時速860kmの速さ、光りはそれより
遥かに速かった　ほんの0、5秒くらいの出来事だった。因みに光りの大きさはだいたい飛行機と同じくらい、結構でかかった。

>>85
いいな、その手の話はたいがい地上だし、近距離で迫力ありそうですね〜

その後、乗務員はどんな様子でした？慣れてるのかな‥

>>85
その大きさならガメラかなんかの見間違えだろ。

>>85
仕事がらよく飛行機を利用するが、ビジネスクラスでは皆見ても
見てない振りをする。

空気読まずにマジ話しですまないんだが…
今だに怖いんで聞いてほしい

高校2年の夏休みでその日は花火大会で友達合わせて7人で行ってました

そして花火大会が終わって少しした後友達と近くの神社に行ってそこで始発まで時間を潰す事になりました

一番上にはほこらみたいな物がありそこの階段にみんないました

友達の一人がそこを開けて中で休めば寝れるんじゃない？と言い出したのです

自分は止めたのですが友達がドアを無理矢理こじ開けてしまいました

そして自分と友達1人は中には入らないで外にいたらいきなり上から鈴が落ちてきました

怖くなり自分と友達1人りは凄い勢いで階段を下りました

そして下りている途中真っ暗の中で白い球体みたいなものを見ました
後で友達にも聞いたところ同じ物を見たと
街灯とかではなくぷかぷかと浮いていました

そして最後なのですが一番下まで着いてその神社を出ようとした時急に強い耳鳴りに襲われて頭か痛くなりうずくまりましたそしてその後前をみると見知らぬ女の子？
いや影？光？みたいな物を見ました
その後は二人でそこから離れました

病院に通院してたとき

ひだまりのなかの待合室のイスに座ってぼんやり自分の左手を見てたのね
ふと『あ…はじける』と思ったら
左手の親指と人差し指の骨が交わる甲のあたりで
パキュッと小さい音がしてジワーっと内出血

よくわからない体験でした

>>87
「黄色い光」って書いてるから、ガメラの可能性は低いと思う。

>85ですが、球体とかの形はなく、とにかく光りでした。ガメラならそれもすごいが、乗務員の一人も「え！？」という風な顔で
客席の方をキョロキョロしてました。
ニュースか何かでやるかなと思ったが
何もなかったようで、パイロットに事情を聞きたかったが、顔を合わせる事がなかった。
パイロットも間違いなく目撃してる訳だし、それともああいった未確認飛行物体は見慣れているのか？

俺にとっては初めての不思議体験だった。

自分には関係の浅い、芸能人がパッと頭に浮かぶ→次の日、大ニュースになる
みたいな事が多い

誰かが死ぬのも、妊娠するのも、前日にパッと浮かぶ
あとは、たとえばハサミほしーなーとか考えてると、足元に落ちている
ボールペンほしーなーと考えると、暗証番号つきの自分のロッカーに入れられてる
みそ汁ほしければ、ありえない場所に食券落ちている
宝くじとか大金は無理だけど、人脈少ないわりに小さいハッピーがある。

>>92それ戦闘機だよ 俺空自で戦闘機乗ってるけど一般航空機から５０メートル離れてたら追い抜くよ

東シナ海上空というから空自ではないと思うが、
海外の空軍は民間機のそんな近くを飛ぶの？
軍用機同士ならありえるけど、事故防止の為民間機から距離をとるか高度変えるのが常識だと思うが。
おれも昔C1乗ってた時F4戦闘機がかなり近くを追い抜いていったが、
光には見えなかったよ。ちゃんと戦闘機だってわかった。
と釣られてみる。

昔合宿で伊豆の旅館に泊まったときの話。
窓からぼやーっと空を見ていたら30秒〜1分くらいの間隔でピカッと空全体光っていた。
そのときは夕暮れ時だったのだけれど光ったときは空が昼間のように明るかった。
部活の仲間を呼んであれなんだろーとか言ってる間に仕事の時間になってその場からは離れてしまいました。
フラッシュとかじゃあんなにならないだろうし何だったんだろう・・・・・・

パチンコ屋さんトカの、空に向かってピカってやつじゃないのかな

>>97
パチンコ屋さんのピカと言われると自分は空へ大きいライトを照射するようなものしか思いつかないのですが、
それだとしたら（違っていたら申し訳ありません）おそらく違うと思います。
雷の光のように一瞬空全体が光る感じでした。
上に書き忘れてしまいましたが、星が幾つか見えていて、光も定期的だったのでので雷でもなかったと思います。
また、山間部の温泉地でしたのでパチンコ屋さんもなさそうなところでした。

あまり怖くないけど。
車運転してたら強烈な睡魔に襲われて、これはヤバイと・・・必死に停車出来る所を探した。
一眠りしなきゃと。
そしたら丁度歩道が切れて人通りのない場所が見つかったので、車を左に寄せ、壁ギリギリ
迄寄せて止めた。寝ようと思い、シートベルトを外しシートを倒した。暫くウトウトしてると
声がする。女性二人がクスクス笑いながら会話をしている。どうやら俺のことを話しているみた
いだった。うざい、ほっといてくれ、寝かせて欲しい。
「仕事サボって寝てるわよWWW」
「全く、どういうつもりなのかねWW」
眠りを邪魔された俺は文句を言ってやろうと起き上がろうとした。
？　体が全く動かない。声も出ないで金縛り状態。目は開けることが出来たので声のする方を見た。
20代後半位の女性が二人、助手席側の窓から俺のことを指差し笑っていた。
助手席側？確か左側の壁ギリギリに止めたはずなのに、人が入る隙間なんかあるわけない。
全身からどっと汗が噴出した。その場から早く離れなきゃと思いながらも体は金縛り。
女性2人はクスクスクスクス笑い続けている。俺はもうパニック状態。
「助けてくれ！」声にならない声をあげたとき。

強烈なクラクションの音がした。体が急に楽になったと思った瞬間、目の前に対向車が！
あわててハンドルをきった。

車止めて寝てたつもりが、どうやら居眠り運転中に見てた夢だったようだ。
しかし、あの女性二人は、女神だったのか死神だったのか・・・

>>98
遠くでカミナリが発生してるとそうなるよ

相変わらず全てを否定するスレなんだなｗ

>>53何度読み返しても書いてることが理解できない。状況が想像すらできないよ

>>102
考えるな、感じろ
byユンピョウ

>>102
本来は、鍵を入れて「開」に回すとドアが開く
そして車を入れたら、降りてドアに戻り、鍵を「閉」にして完了。って流れが普通なんだろう。

だが、車を乗り入れた時点でいきなりドアが閉まり、鍵が無くなっていた。
仕方なくおじさんを呼んで車の中を見たら鍵があった。
という不思議。だと思うｗ

ってか、>>9の勘違いを否定された後の逆上しぐあいが面白いなｗ

あまり不思議でもない、たわいのない話ですが経験したことを書いてみます。 
うちは天井裏にネズミが這い回る古いボロ家です。 
ある日帰宅すると、家の玄関前に見知らぬ猫が鎮座していました。 
玄関を開けようとするとその猫が私の足元にすり寄ってきてスリスリ。 
たいがい猫は逃げるもので、知らない猫にそういうことをされたのはそれが初めてで戸惑いました。 
よく見るとその猫の首に首輪が、はまっていてキツク食い込んでいました。 
子猫の時に飼われていてはめられた首輪が、 
今は飼われていなくて大きくなった猫の首にくい込んだままの状態なのかなと思いました。 
見るからに痛そうで、スリスリされてまるで猫が「はずして」と言ってるかのような感じに受け取りました。 
私は猫の首に手をやりその首輪を外してやりました。 
猫はその間もじっとしていて嫌がる素振りもありませんでした。 
冷蔵庫に食パンでもあったかなと思い、その猫にあげようと取りに行き 
玄関前に戻ってみるとあの猫は居なくなっていました。 
手元には外した首輪だけが残されました。 
数日後、家を出ようとしたとき、玄関前のあの猫がいたところにネズミの死骸が置かれていました。 
気持ち悪いと思ったけど、よく考えてみたら 
もしかしたらあの猫がお礼のつもりで置いていったのかもしれないなと思いました。 
しかし、その後もあの猫をみかけることは一度もありませんでした。 
それ以降、私の家の天井裏にはネズミが這い回る音は聞こえなくなりました。 
猫の恩返しってあるのかな・・・とちょっと思った体験談です。

あまり不思議でもない、たわいのない話ですが経験したことを書いてみます。
うちは天井裏にネズミが這い回る古いボロ家です。
ある日帰宅すると、家の玄関前に見知らぬ猫が鎮座していました。
玄関を開けようとするとその猫が私の足元にすり寄ってきてスリスリ。
たいがい猫は逃げるもので、知らない猫にそういうことをされたのはそれが初めてで戸惑いました。
よく見るとその猫の首に首輪が、はまっていてキツク食い込んでいました。
子猫の時に飼われていてはめられた首輪が、
今は飼われていなくて大きくなった猫の首にくい込んだままの状態なのかなと思いました。
見るからに痛そうで、スリスリされてまるで猫が「はずして」と言ってるかのような感じに受け取りました。
私は猫の首に手をやりその首輪を外してやりました。
猫はその間もじっとしていて嫌がる素振りもありませんでした。
冷蔵庫に食パンでもあったかなと思い、その猫にあげようと取りに行き
玄関前に戻ってみるとあの猫は居なくなっていました。
手元には外した首輪だけが残されました。
数日後、家を出ようとしたとき、玄関前のあの猫がいたところにネズミの死骸が置かれていました。
気持ち悪いと思ったけど、よく考えてみたら
もしかしたらあの猫がお礼のつもりで置いていったのかもしれないなと思いました。
しかし、その後もあの猫をみかけることは一度もありませんでした。
それ以降、私の家の天井裏にはネズミが這い回る音は聞こえなくなりました。
猫の恩返しってあるのかな・・・とちょっと思った体験談です。

良い話だな。

鍵掛けて昼間寝てたらドアノブをガチャガチャ回す音で目が覚めた。
実家だったんで家族が鍵忘れてガチャガチャやってんのかな？
でもインターホン鳴らさないし、なんて思いながら玄関へ。
誰か確認もしないでドア開けたら、白髪でパジャマ姿の婆さんが立ってた。
「誰だこの婆さん？」全く面識も無い婆さん
昼間に幽霊？って寝ぼけた頭で何とか現状を把握しようとしてたら、
婆さんがポツリと
「あんた、いつ帰ったの？何年も連絡なしで・・・」
そして勝手に家の中に入って来た。
「誰だ、あんた、ここはあんたの家じゃないだろ！」と俺が言うと。
「ああそうかい」といって出ていった。後姿をまじまじと見ると、裸足だった。
まぁ痴呆症の婆さんだったんだろうけど、ちょっと怖かった。

>>53
都市なんかにあるタワーパーキングの事かい？
もしそうなら普通は操作係りが居るものだし、
年代物というか見に行きたい

　 　　 _,,,
　　 _/::o・ｱ　　１１１
　∈ミ;;;ﾉ,ﾉ　　
　　　　」L

>>99
自分も車よく乗るほうです。居眠り運転も何度かｗ
ぞっとしました。