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本当にあった怖い名無し:
まぁ長文連投で苦しい方もおるかもしれんが、まぁわしが言いたいのはだな、
変化を受け入れてみると楽しいもんだぜ、というコトなのだぜw
別によう、「自分は○○が嫌い。そして○○を受け入れないことこそ自分のアイデンティティ」
でも一向に構わんわけだが、それはある意味「思考や知識や感覚の豊かさ」を
自ら制限しているコトに他ならないと思うわけなのだぜ。
バシャールがよう、豊かさが入ってくることを「許す」というのがどういうことかわからない、
という質問者に対して、豊かさとは何なのかという説明をしたのだぜ。
それはもちろん物質的な豊かさも含まれるわけだが、根本的に豊かさとは
「する必要のあることを、する必要のあるときにできる能力」と定義したのだぜ。
具体的なカタチではなく『能力』である、これはまた驚くべき定義なのだぜw
つまり具体的なカタチとしては、もちろんお金やモノかもしれないし、それを自分で手に入れたり
誰かにもらったりするかもしれないし、『状況が変化』することで今までできなかったことができた、
というのも豊かさの1つのカタチであり、あるいは何かの『知識』を得ることで今までできなかった
ことができるようになる、というのもあた豊かさである、というわけなのだぜw
それを「状況や知識など豊かさではない。」と言うこと、これが「すでにある豊かさを無視すること」
であり、「豊かさを受け入れることを許していない」という状態なわけだぜw