854 :
本当にあった怖い名無し:
というのがわしの思う自己実現というもののわけだが、もちろん普通に考えて
もっと壮大なスケールのものを指してもイイと思うのだぜw
ただよう、その壮大なイメージが「自分には到底なれないものになりたい」とかだと
すでにこの願望はショートしてしまっている気がするのだぜw
つまりわしとしてはだな、自分が一番「なれる」と思っているモノになりやすく、
「なれない」と思えるモノほどなりにくい、と思う次第なのだぜ。
そこで「なれる」と思っていたのに未だなれていない場合と、「なれない」と思っていたのに
なれてしまった場合、どっちが多いだろう?とか考えてみるのだぜ。
で、恐らくは「なれると思ってたのになれなかった」思い出の方が多いというヤツが
大半な気がするわけだが、わしとしては「なろうとも思わないのになっていた」という
第三の選択肢が圧倒的に多すぎてわけがわからなくなってるせいだと思うのだぜ。
って書いててわけわからなくなってきたのでこのへんで去るのだぜw
ノシ