769 :
本当にあった怖い名無し:
幸せの見落としってのも案外似たようなものかもしれんのだぜw
つまり何が起きているのかと、自分がどう感じるかは本当は別なのだぜw
普通事実というのは「どう感じたか」ではなく「何が起きたのか」だと思われがちだが
でもホントは「何が起きたのか」ではなく「自分がどう感じたか」の方が事実なのだぜw
それでも人は「何かが起きた」から「幸せだと感じる」とか「幸せだと感じる」には
「何かが起きなければならない」と頑なに信じてしまうものだぜw
幸せなんてゴロゴロ転がっているもんだぜw