・NHK解説委員の長谷川浩さんが、911のときWTCに勤務している人間のうち
イスラエルとの2重国籍の人間の死亡者が一人もいないことを報じてその5日後に
変死したことを関連づけたのはネットのみ
「世界貿易センタービルで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べていた長谷川浩氏は、
本来は勤務していた筈のイスラエル国籍をも有するユダヤ人がいないということを知ってしまった。
事件の本質とその謀略の本質を察知して、テロと決め付けるのに躊躇し、誰かに相談したに違いない。
だが、NHK幹部も警察の幹部もアメリカに盲従し、盲従に疑問を持つ者やその疑問を広げそうな者は、
アメリカのCIAから直接間接に抹殺される。長谷川浩氏もそうして抹殺された。」
2001.10.15日、「9.11事変直後のNHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)の変死事件」が発生している。
長谷川氏は、東京都渋谷区神南のNHK放送センターで転落死していたことが、17日分かった。
NHKによると、長谷川さんは15日午前、同センターの敷地内で「人が倒れている」との通報があり、
警察や消防救急隊が駆けつけたが、間もなく死亡した。警視庁代々木署が死因などを調べているが、
「個人のプライバシーの問題で何も申し上げられない」、「事件性はない」としている。不思議な事に検死、
遺体解剖されていない。
9・11事件の真犯人のシオニスト・ユダヤとその日本国内の同調者・手先達である。
その中心にいたのは小泉初め政府の中枢部とその同調者のNHK海老沢会長であった。
従って、米英の諜報機関かその手先またはこれらから指示を受けた暗殺者が異論(本当は正論)を
唱えた解説主幹長谷川浩氏を密かに自殺を装って始末させたのだ。
その「死因」発表については、転落死による自殺だという結論を決め付けて、警察庁や警視庁中枢部に
根回しして、密かに始末した。すなわち、イスラム過激派による同時多発テロだという公式見解の定説を
米国の指示通り、大本営発表を垂れ流したのだ。