学生時代、音大を目指してピアノを毎日夜の9時まで弾いてて、
今は音楽の仕事にありつけるも、マンションの騒音による
睡眠不足でうつになり、音楽が楽しめなくなってる。
引越3回して、3回とも外れ。その前はアパートだったけど、
自分の部屋の前で、爪を切ったり日曜大工などしたりする、
嫌な大家だったからか、借金で土地と共にアパートを失ってた。
そこは静かなアパートだったけど、駅から遠かったし、
保証金もらってマンションに越したけど、マンションの騒音はきついわ。
あ、あと、幼少時の両親の夫婦喧嘩のトラウマか、
自分はホモ(HIV陰性)で、姉も未だに独身なんだけど、
父親は前立腺がん(完治)、母親は子宮筋腫と乳がん(完治)。
これも、何か関係あるかな?
954 :
1/2:2009/05/26(火) 04:45:26 ID:xdjKjVW40
豚切って因果応報というか自業自得な身内話を。
私の父方の祖母(母からは姑)は「いつお嫁さんが出て行くか」と近所の噂になるほど、
陰湿な嫁イビリをする性格極悪の因業ババアだった。
頼みの父も母を全く庇わずに自分の母親を優先したおかげで、母はノイローゼに。
祖母の悪意は母だけではなく、まだ5歳だった私にも向けられた。
祖母のことを思い出すと、今もフラバって過呼吸になる。
祖母の父も、周辺から疎まれて最終的に村八分にされたほどのキチで、跡継ぎの息子が
戦死したため、娘(祖母の妹)に婿を取ったが、一人目の婿はキチ舅のイビリに耐えかねて
発狂し、ある日家の裏山の木で首を吊った。
懲りない曽祖父は、どういう伝手を使ったのか、二人目の婿を迎えた。
でも、やっぱり懲りずにせっかく来てもらった二人目の婿をまたイビって発狂させてしまい、
見かねた実家の家族に無理やり引き取られていった。
だが、その人も実家へ戻ってからやっぱり自殺してしまったそうだ。
それでもまだまだ懲りなかった曽祖父は、嫌がる娘に無理やり三人目の婿を取った。
そしてやっぱり懲りずにイビりまくった結果、三人目の婿も発狂して実家に引き取られた後、
その一家は消息不明になったという。
曽祖父がどんな死に方をしたかは聞いてないので知らないけど、とにかくその後、祖母の
実家は壮絶な状況に陥ったらしい。
祖母の姉:借金癖と実現不能な夢ばかり語るダメ男に嫁いだが実家に戻ることも出来ず、
苦労に苦労を重ねた挙句、うつ状態?になり、さらにガンを患って死亡。
祖母の妹(曽祖父と同居):肺がんで死亡。キチの見本かつあらゆるDVをやらかす曽祖父から
二人の娘を 何とか守り抜き、最後は娘たち一家に見取られてそれほど苦しまずに逝ったらしい。
(続く)
(続き)
祖母:まず腎臓にガンができて片方を摘出。その後寛解と思われたが、忘れた頃に再発。
あっという間にリンパから骨髄へ転移。再発を機に母との力関係が逆転。私との力関係も逆転。
だからといって、私と母が特に祖母に向かって何かしたわけではない。
ちょうどその頃実家にいたので、ただ母と一緒に頻繁に祖母をチラ見しながらヒソヒソ話を
する振りをしてニヤニヤ笑いしてただけ。
祖母は勝手におびえて逃げ出し、無理やり自分の娘のところへ転がり込んだ(母と私から仕返し
されると思ったらしい。一応いじめた自覚はあったのか?)。
しかし、元の性格が極悪なので自分の娘とすら壮絶な親子喧嘩を繰り返し、モルヒネも効かない
ガンの痛みに七転八倒しつつ、誰にも見取られずに死んだ。
祖母の死の連絡を受けたのは私だが、ちょうど家業が最も忙しい時期だったため、祖母を引き取った
叔母(娘)が電話を切る前だというのに思わず
「この糞忙しいのに、最後の最期まで嫌がらせしてから死にやがって!」
と大声で悪態をついて電話を叩き切ってしまった。
「ババア死んだってよ。どーする? この忙しいのに葬式してるヒマなんかないよ」
と報告すると、私の言い方に父がキレたが、普段は大人しい私が上目遣いで父を睨みつつ
「あぁ?あのババアからは意地悪はされても孫扱いされたことは一度もありませんが?」
と言い返したら、シュンとして仕事へ戻っていった。
何とか日を取って葬式をしたが、内孫(私・妹・弟。弟だけは可愛がられていたが、弟は
祖母のことが大嫌いだった)は涙一つこぼすどころかずっとニヤニヤ笑いをしていたので、
弔問に来た近所の住民からは気味悪がられていたらしい。
(まだ続く)
(さらに続き)
父:姑である母親の衣を借りて大きな顔をしていたが、祖母の死後、妻からはATM扱い・
長女の私とはほぼ絶縁・次女の妹はたまたま縁あって実家の近所に嫁いだので、父が暴走
しないように見張り、ちょっとでも父が昔のようにDVに走ろうとしたら夫婦で即駆けつけて
コテンパンに父に説教(妹は強気な部分は祖母似だが、祖母のように底意地悪くない)。
跡取りである長男の弟も同居しているが、妹と共同戦線を張って母を守っているので、父は
見事に家庭内で孤立無縁の状況に。まあ、父に関しては見事な自業自得なわけだが。
祖母の家系が単なるガン家系なのか、それともここで言う「因果応報」なのかは判りかねる。
でも、祖母があれだけ「悪意の種」を周囲にばらまいていた以上、どれだけの恨みを買って
その報いを受けることになってもちっとも不思議ではないと思う。
だって、孫の長い髪が気に入らないからと、土間に実の孫の三つ編みお下げを掴んで引き倒し、
本気で5歳の子の背中に馬乗りになって裁縫用のハサミでお下げを根元から切り落とすような
ありえないババアだったから。あのババアの遺伝子を受け継いでいるかと思うとゾッとする。
お母さんは、どうしてそんなヤヴァい家にお嫁に行ったの?
曾祖父の代からそれだけ派手にやらかしてきた一族ならば、
婚約や結婚前にある程度はリサーチできたと思うんだけれど。
うわぁ、壮絶な話ですね
お祖母さんを反面教師に生きてください
妹さんみたいな感じでね
にしても、曽祖父や祖母を見て、お父さんは何も感じなかったんでしょうかね
あんな生き方は嫌だと反面教師にできれば、今の立場も違ったでしょうに
959 :
957:2009/05/26(火) 11:50:35 ID:6MtXp5P90
>>956 何だか意地悪な質問の仕方をしちゃったみたいで
ごめんね。
>>958さんの言うように頑張ってね。
960 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/26(火) 14:31:38 ID:zy4/TkOo0
フラバン茶
>>958、959
あんまり長文になっちゃったので両親の結婚の経緯とかはしょったから、微妙に判りづらい文章だったな。ごめん。
以下補足。
・祖母は一番曽祖父に似ていて(顔も性格も)、根性悪なのが近郷近在に知れ渡っていたため、近場では嫁の貰い手がなかった。
当時出征直前で嫁を探していた祖父に、祖母の姉(嫁いだ先が祖父の遠縁)が「未婚の妹がいる」と言って押しかけ嫁させた。
祖父側には、祖母側の人間が結託して祖母の性格をひた隠しにしていた&祖母も結婚当初は猫をかぶっていたため、発覚が遅れた。
うちの実家と祖母実家はかなり遠距離だったため、祖母一家の悪い噂は伝わっていなかった+祖父も結婚を急いでいた。
(祖父母が結婚したのは祖母26歳のとき。祖母は大正5年生まれ。当時からすればもう大年増もいいところ)
本文では「家業」と書いたが、実は寺。そのため、跡継ぎ必須だったという事情があった。
ちなみに祖母実家も寺。つまり曽祖父は坊主だったのに村八分を食らうほどのキチだった。長男が戦死したのも曽祖父の因果かも。
・祖父が出征後に祖母の妊娠(父)が判明し、それを機に祖母は本性をむき出しにし始めた。
しかし、子が男だったら困るということで、祖母を追い出すにも追い出せず、祖父一族はとりあえず祖父の復員を待つことにした。
祖父は南方戦線で3回戦傷し、その治療などで各地の基地を転々としたため、復員がかなり遅れてしまった。
その間に、身体を壊していた曾祖母(祖母の姑)は、嫁の姑イビリもあってか死亡。
跡取りの長男(父)を産んだことを盾に取り、祖母の恐怖政治が始まった。
・祖父復員後、跡取りの父を取り上げて祖母を返品しようとしたが、祖母一族全力で拒否(曽祖父だけで手一杯だったため)。
祖母は、祖父との仲が険悪になったため、自分が返品されないように跡取りである父を溺愛&自分にしかなつかないように仕向けた。
祖父は死ぬ最期の瞬間まで、事情があったとはいえ祖母のような因業な嫁をもらったこと・祖母を止められなかったことを悔やんでいた。
(ごめん、続く)
(続き)
・父は当然祖父とは仲が悪く、高校卒業後、家出同然に実家を飛び出して上京。
職を転々としつつ、最後に入った会社の取引先に勤めていた母と出会った。
プロポーズの際には、母と母方の祖父母に「自分は長男だが絶対自分の実家の跡は継がない」と約束していた。
東京の普通のサラリーマン家庭育ちだった母一家には、父実家の状況の異常さなど想像できるはずもなく・・・。
両家の親の対面の際、祖母は見事に猫をかぶっていたらしい(祖母はそういうところでだけは異様なほどの変わり身ができた)。
私が5歳・妹が2歳の時までは母方実家で同居。その頃の父は、やや感情的だったがとりあえず子煩悩な普通の父親だった。
・祖父が心臓を患い、祖母から「実家に戻って跡を継いでくれ」と懇願されるとあっという間に豹変して父実家へ強引に引越し。
父実家で三世代同居が始まると同時に、祖母と父による母と私へのDV開始。家庭板用語でいうところの「エネ夫」になってしまった。
(私が生まれた時、祖母は「女なんぞ産みおって。屁の役にも立たん嫁だ」と母と私を罵倒していたらしい)
・母も母で、子供が3人もできてしまった以上、離婚はできない(生活できない)と考え、祖母が死ぬまでDVに耐えることを選択。
しかし母は、私5歳の時の「髪切り事件」からずっと、私への継続したDVがあったことに気づかなかった(自分のことで精一杯だったため)。
「あんたがずっとそんなことされてたと知ってたら無理してでも逃げたのに」と、母から祖母の死後言われたが、ノイローゼの相手に言えるかっての。
・そして私も祖母一族の因果の一端を背負うことになったのか、完治はないといわれる病気にかかった。
一生服薬での症状コントロールが必要なので、子供産むのは無理。
でも、私が曽祖父〜祖母の因果を引き受けることで妹と弟が私の分まで幸せになるなら、それでもいいと思っている。
とても貴重なお話ありがとうございました。
自分も今の彼女と別れる決心がつきました。
964 :
956:2009/05/27(水) 01:36:55 ID:+yOj6eie0
>>963 一族の因果を背負いそうなのは
>>963さん? それとも彼女さん?
もしも自分の方に悪い因果をもたらす親戚とかがいるのなら、今のご時世、親戚全部と
絶縁して因果を遠ざける(そらす)という方法も考えられないかな。
縁切り寺に一人で出向いて、因果をもたらす相手との縁を切るよう願かけしてもいい。
まして、結婚を真剣に考えるほど好きで大切な相手なら、無理に別れようとするよりも
何が何でも自分が守る!っていう風に前向きに考えようよ。
彼女の側に因果の原因があるなら、二人でその因果に立ち向かうっていう選択肢はないかな。
せっかく巡り会って恋人同士になったの二人なんだから、その縁によって因果から救われる
可能性だってあるじゃない?
私の母が父と離婚しなかったのは、その時代のせいでもあるんだ。
もしもこれが今のご時世だったなら、母は躊躇うことなく子連れで離婚してたと思うよ。
確かに私もDV受けたトラウマをまだ抱えているし、病気だって何で私が?とも思うけど、
目をそらすよりは『跳ね返してやる!』というぐらいのつもりでいようよ。
モニタの向こう側から、
>>963さんが彼女さんとの幸せな未来を掴むことを心から祈っているよ。
どうか因果なんか跳ね返して、幸せになってね。
>>961-962 >>958ですが、貴重なお話をありがとうございます
それと
>>964の書き込みですが、ひょっとしてお祖母さんやお父さんのことで
妹さんや弟さんのご結婚でいろいろ苦労がおありだったのかな?
>>963の彼女さんが
>>964さんの妹さんのような方ならいいのですが
もしお祖母さんやお父さんみたいな方だったら、どうでしょうか?
お母様だってお父様のことをお好きになって結婚されたわけでしょう?
それでも離婚を考え、離婚されなかったのは時代のせいだと分析されていますが
真剣に好きな相手だったから何が何でも添い遂げるという気持ちを維持したためではなかったわけです
>>963さんの事情がよく分からない以上、あまり安易に後押しされるのも如何なものかと思いますよ
それこそ
>>963さんにとって、その彼女が
>>956さんの曽祖父や祖母やお父さんを
髣髴とさせる片鱗を伺わせるようなことがあったのかもしれないわけですし
もしそうだとしたら、
>>956さんのお祖父さんのように死ぬまで結婚を悔やんだり
自分だけでなく嫁や孫までDV被害に苦しむような縁を作るのを避けようと考えても仕方ないと思います
1人の人間の自己犠牲の念で解消できる因果とは限りません
だからこそ、このスレも賑わっているわけですしね
>>963さんも
>>956さんも、後悔のない生き方を選べるよう、心から祈っています
966 :
956:2009/05/27(水) 07:25:19 ID:+yOj6eie0
何度も出てきて鬱陶しくてごめん。
ただ、私なんかの体験談だけで、
>>963さんが安直な結論に飛びついてしまわないかと心配だったんだ。
私が子供を産めない身体になったのは、ある意味良かったと思ってる。
なぜなら、私には「幸せな普通の家庭」というものがどういうものかよく判らないから。
幸い妹はいい旦那様に恵まれて、今は二人の子供の育児に追われてるよ。
弟は残念ながらまだ独身。いいご縁に恵まれて欲しい。因果の犠牲は私だけで十分。
とりあえず、
>>963さんは早急な結論に飛びつくことなく、熟慮の上で幸せになれると思う道を選んでください。
そして、こんな私のつまらない話につきあってくれてありがとう。
>>958、
>>963
因果応報という概念に囚われ過ぎて
自分の幸せを放棄してしまうのは違う気がするよ。
因果応報の概念が本当にあるのなら
それを断ち切る手段は強固な意志であると思うけど
誰か一人が犠牲になったとしても断ち切れるとは思えないんだよね。
奇麗事を言っているのはわかっているけどそれでも思うよ。
無理やりにでも足掻けと言うのではないけど
もし幸せになれるチャンスが目の前に来た時は
ソレを掴めばいいと思うんだ。
あなたの周りの人達はあなたの幸せを望んでいると思うから。
私は>963の決断も有りだと思う。
大昔、母がとてもお世話になった方の息子さんの奥さんの弟の息子に当る夫と
偶然ご縁があって結婚したのだけど、お世話になった方の息子さん夫婦が私の夫の両親に
長年苦しめられていて、まるで私がその息子さんの援護射撃のような形になるような
ご縁があったから結婚したのだと、結婚後に気づいたよ。
すでにお世話になった方は亡くなっている。
お世話になった方が残した財産絡みの件もあるけれど、
息子さん(私にとっては義理の伯父)が一人息子だからという不安と、義理伯父の
奥さんも大人しい方だからという心配もあったと思う。
けれど、お世話になった方の心残りは、私が嫁に入った事で多少は軽減したみたいだから、
今後も必要があれば故人の気持ちに添うつもりでいる。
結婚後に豹変した夫の両親の本性を最初から知っていたら、私は結婚しなかったと思える。
でも私の夫と子供達のために頑張ろうと思えるのは、関係者が皆他人であることと、
それらも引っくるめて自分の人生だと思えるからなの。
血のつながりが無い家のトラブルに結婚という形で関わるのなら、
相当の覚悟が無いとキツイと思うよ。
969 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 09:46:03 ID:BuhuNQ3L0
私にこれでもかって程、絶望するほど酷いこと散々してきたくせに
責任転嫁して私が悪いと思い込み、私に攻撃し続けててきてた。
(客観的に見ても相手のほうが断然悪い)
因果応報って本人が「悪いことした」って意識がないとやってこないのか?
あと、私が相手の不幸を願ってるうちにはやってこないものなのだろうか。
具体的に状況を説明してもらわないと、
ひょっとしたら
>>969の方こそ
責任転嫁して相手が悪いと思い込む
タイプだったという可能性もありうるよね。
(客観的に見ても相手のほうが断然悪い)
などとは言っていても、それはあくまでも
>>969が客観認定しているだけなわけだしね。
971 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 18:46:20 ID:BuhuNQ3L0
具体的に言うととても長くなってしまうので、ざっと説明すると要するに元夫の不倫です。
不倫相手の女性が妊娠したので離婚して欲しいと突然言われました。
不倫と相手女性の妊娠を同時に知った私は、ほんとに頭が真っ白というか血の気が引いていく
そんな感じでした。
私は夫に愛情もあったし、まだ小さい子供もいたので離婚には応じませんでした。
結局、子供は中絶されました。
初め元夫は自分の非を認めていたのですが、家を出て不倫相手と同棲を始めました。
離婚に向けて、元夫たちの攻撃が始まりました。
秤量攻めに始まり、私は精神を病んで病院通い、いつ病気するかもわからない
小さな子供もいるというのに、保険証を取り上げられました。
とうとう一人では抱えきれなくなり、とりあえず子供と実家に身を寄せました。
生活できる最低限の荷物を持って。
その間に家のもの、私たちのものも含め全て処分されていました。
ここには書ききれませんが、執拗な嫌がらせを元夫、愛人にされました。
初めは自分が悪いと言ってた元夫も、私が悪いと言うことが変わってきました。
その理由は後付け、責任転嫁です。
元夫たちは自分がしてきたことを悪いとは思っていないようでした。
確かに私も元夫に依存しすぎて思いやりの足りなかったとこもあったと思います。
結局、離婚しましたが、私は未だに薬を服用せずにはいられない精神状態です。
今の私と子供の状況は決して恵まれているとは言えません。
あいつらを憎まずにはいられません。
不幸を願わずにはいられません。
レスありがとうございました。
本当に酷いお話ですね。
ちなみに元夫の方は一体どのような屁理屈で
>>971さんに責任を転嫁しているのでしょうか。
973 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 20:01:53 ID:BuhuNQ3L0
万が一当事者やこのことを少なからず知っている人に、人物特定されたら嫌なので
細かくは書きません。
>>元夫の方は一体どのような屁理屈で
>>971さんに責任を転嫁しているのでしょうか。
あることが私と結婚した為に、出来なかったというのです。
もし、きちんと相談してくれていたら、私は反対はしなかったと思います。
「お前のせいでチャンスや能力を生かせなかった!」という言い分です。
>>973 頼りになる弁護士をつけて、きちんと慰謝料をとって
離婚した方が良いと思うけど。
975 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 20:19:46 ID:BuhuNQ3L0
>>974 慰謝料を払ってもらい離婚しました。
満足のいく額ではありませんが・・・
>>975 貴方が深く傷ついたのはよくわかった。
貴方を傷つけた人達が、その後どんな人生を送るのかは
わからないけれど、トラブルを起こす人種というのは、
他でもトラブルをよく起こすものだよ。
だから、彼らが幸せに暮らせるとは思えない。
でも、貴方は傷を癒しつつ、子供を大事に育てていくべき
だから、彼らの事をあまり考えない方が良いのでは?
と思います。
977 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 21:45:56 ID:BuhuNQ3L0
>>976 >>彼らの事をあまり考えない方が良いのでは?
と思います。
そうですね。そう思います。わかってはいるのですが中々ね・・・
978 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 22:00:26 ID:BuhuNQ3L0
↓について皆さんの意見や体験談などあればお願いします。
因果応報って本人が「悪いことした」って意識がないとやってこないのか?
あと、私が相手の不幸を願ってるうちにはやってこないものなのだろうか。
>>978 本人が悪い事をしたって意識が無いとそれが因果応報であると
「気付かない」だけ。
というか、本当の因果応報なんて稀。
大概はこじ付けっすよ。
980 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 22:12:39 ID:TXUXQ2BUO
過去ログ(身近に〜その2)の406のレス見るといいよ
自分携帯だからコピペ出来なくてごめんね
981 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 22:32:36 ID:BuhuNQ3L0
生霊飛ばしてないか?
>>978 相手の不幸を願う気持ちはよく分かる。
精神的にもずたぼろだったと思うし、愛人を憎む気持ちもあると思う。
ただ、夫に対して「不幸になれ」とか「因果応報にあえ」とか思ってるうちは
何もおきないと思う。
でも心配しなくていい。いずれどこかで崖からおちるように
あちこち傷つきながら転落すると思う。でもそれを願っちゃだめだと思う。
むしろ「因果応報にあえ」なんて思っていると自分が因果応報にあうよ。
汚い心はそれだけで悪い因果をもたらすからね。
京都で道に落ちてた財布を拾って警察に届けた。
その数ヵ月後、自分が羽田空港で落とした時計が
誰かに届けられて自分のところに戻ってきた。
986 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 05:48:56 ID:sQgzKBLYO
悪いことをされたとしても、重くひきづるのは3年まで。
それ以降は自分の執着。つまり自分の責任。
どのような念や行為もかならず自分にかえる。
忘れることはできなくても、新しい人生を切り開くことはできるはず。
くだらない過去に苛まれるヒマがあったら、周りの人の役にたつ自分になりましょう。
相手憎しの世界に生きてると、相手と同じ世界に自分を縛り付けると同じ。
それは不毛をこえてある意味怠けです。
過去をいいわけにして過去にとどまるより、過去の自分を浄化するためにも前にすすみましょう。
そのとき、はじめて因果は相手に還ります。
こちらが悪因果の天秤からおりてはじめて、相手に重さがいくもんですよ。
生意気いって申し訳ございません。
くだらない過去とは思わないな
なんか失礼な言い方じゃね?
その内、元夫と愛人宅の玄関前で色々な人が首吊り始めたり、会社が倒産したり
そいつらの親兄弟が殺されたり、発狂したりして、最終的に本人も殺されそうだ
他人の家庭を壊した上に、捨てた元妻を後付けの理由で逆恨みして嫌がらせする
ような人間がこの先心穏やかな人生を送れるとも思えん
どうせ
>>971以外からも相当な恨み買ってんだろ、そいつらみたいな人間は
だいたいどうあっても結婚してる内に婚外恋愛する方が悪い
離婚してから恋愛、再婚、妊娠、この当たり前の順番が分からないカスが多過ぎ
でも
>>971自身とお子さんが一日でも早く幸せになれるように、そいつらの事は
なるべく考えないようにした方がいいかもしれないね
>>987を読んで思い出したけれど、
光市母子殺害事件の被害者の人も、
実はそんな感じだったらしいね。
これ、敢えて
「くだらない」って言ってくだらないって
いう過去にするための・・・、思い切れるようにする為の
因果を含めた言い回しなのでは?
>>971さんがすっきり忘れることによって幸せに向かい
迷わず走り出せるようにお祈りしますわ
>>971 今回離婚せずに、そんな旦那と暮らし続けていたとして。
もしかしたら、数年後に今よりももっとひどい事が貴女と子供の身に起きていたかも知れない(簡単にはそう思えないだろうけれど、例えばの話)。
もしかしたら、貴女と子供を守るために、旦那と縁を切れさせるように物事が動いたのかも知れない。
もしかしたら、良い意味での因果応報が起きているのかも知れない。
相手の不幸を願うよりも、こんな風に自分の幸せに脳内変換するのは如何でしょうか。
これは本人にとってはとても難しい事で、他人が考えるほど簡単に出来る事ではない事は分かっています。
もしかしたら相手を憎む事も、この出来事を乗り越えていくためには必要なのかも知れません。
ただ、今後何年何十年も強い恨みを引きずるようだと、もしかしたら971さんに因果応報が返ってきてしまうかも知れません。
「口先だけならば何とでも言える、この辛さは誰にも分からない」と思う事もあるかも知れませんが、少なくとも971さんにレスをしている皆さんは、971さんを心配している事をご理解下さい。
>971
「旦那は疫病神」と思えば縁切る気になるかな?
>>971 私の経験談なんですが人を恨むと負の連鎖にはまってしまい余計に辛くなっていくだけだと思います。心が疲れていくだけです。
今は精神が楽になることだけを考えてください。
そんな人の心を持っていない人達のために971さんまで心を汚す必要はないです。
993 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 18:20:51 ID:yegwdqz90
971です。
みなさんのアドバイスや温かいメッセージありがとうございます。
とても参考になりました。また、私の考え方にも変化がありました。
元夫たちのことは考えないよう、また不幸を願わないようにしようと思います。
スパッと切り替えるのは難しいかもしれないけどやってみます。
レスくれたみなさん、ありがとね!
994 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 05:36:26 ID:8sfHuoIeO
祖父は戦争で足を撃たれ、足が少し悪かった。
父はサッカーの授業で足を蹴られ骨折。入院。
自分は、事故で足に傷ができた。
何か関係あるのか。
995 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 06:11:12 ID:puEOFnp4O
ここってたまに前向きになれるレスがつくから、勇気づけられる。
>>993 気持ちが穏やかになれてよかったですね。
私も今まで働いていた会社を辞めたんですが、そこは職員がお金のことでトラブっていたり、
その人以外にもトラブルメーカーが何人もいました。その人たちはまだ辞めてません。
だから天の采配で自分がそういう人の影響を受けずに、辞めるように事が運んだのかなと思いました。
997 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 06:49:19 ID:LrJSxJOQ0
>>981 >ID:BuhuNQ3L0さん
ここを頼ってみると良いです。
あなたご自身の念で、夫に天罰を与えてやることができます。
http://www.esp-nagai.com/ (料金は1回きりで、一生何度でも使える不思議なお守りを作ってくれます。)
(どう不思議かは実際に体験して見て下さい。驚きます。)
それから、私は、気功をやっていて長いので、老婆心ながらアドバイスさせていただきますが、
悪いのは、あなたの夫ですが、精神病的に陥っているあなたの気の状態も非常にまずいです。
このごたごたに一段落ついたら、気功でも東洋医学(漢方)でもカウンセリングなどの人に悩み
を聞いてもらうだけでも良いので、精神安定剤を飲む生活からは、必ず脱出して下さい。
そのままの状態だと、精神病の邪気はしつこくて、いつも不定愁訴に悩まされるようになります。
では、さようなら。
998
銀河鉄道999
それはおすすめしませんね。
上記レスでありましたが、人が人を呪うのは共に地獄に落ちるようなものですし
誰かを執拗に恨むときは、心が悪霊に取り憑かれている状態です。
神様のふりした悪霊なら呪いに力を貸すんでしょうね。
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・