西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？　９

memo　1月21日の星回り

太陽と土星が非常に強いトライン (オーブ 0.07)
　活力と抑制の調和。長期的な展望をもって、コツコツと努力を続ける。
遠大な計画を実現させることのできる才能ないしは素質が備わっている。
冷静で落ち着きのある人柄。

月と水星が非常に強い衝 (オーブ 0.73)
　神経質で移り気。情緒不安定。イライラしやすい。実際に感じることと表現する
こととのあいだにギャップがある。虚言癖、または、生まれ育った環境のせいで
気持ちを素直に表現できない。行動にも気紛れで軽はずみな要素あり。知的好奇心は旺盛だが、
飽きっぽく、物事を表面的にしか理解しない傾向あり。

金星と火星が強い衝 (オーブ 1.32)
　いさかいの多い人生。とくに恋愛や、美に関する分野において、摩擦が生じやすい。
性的な事柄に関してふしだらな人も多い。怠惰で怒りっぽいわがままな一面も。（オバマと同じ）

金星と木星が強いスクェア (オーブ 1.64)(リーマン破綻時期と同じ）
　鋭い美意識を持つが、浪費家で派手好き。けばけばしい。宝石や貴金属など、
高価な物をみだりに欲しがる。欲望に限界がなく、三食昼寝つきの安楽な生活を送りつつ
なお不満を抱いたりする。時に悪巧みをめぐらし、ずる賢く立ち回るが、本人もだまされやすい。怠け者で不用心。

火星と木星がスクェア (オーブ 2.95)（リーマン破綻時期と同じ）
　高慢で好戦的。プライドが高く、負けず嫌い。かっとなりやすい。そのエネルギーを、
単に他人を感心させるためではなく、建設的な方向に生かせれば吉。

土星と冥王星が弱いスクェア (オーブ 3.49)（911と同じ星同士の凶角。911は衝）
　信じられないような恐ろしい災難、最悪の事態、極度の試練を暗示する世代的座相。およそ10年ごとに生じる。

海王星と冥王星が弱いトライン (オーブ 3.50)（オバマと同じ）
　信じられないような夢をもたらす世代。終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこの角度ができている。

太陽と天王星が弱いスクェア (オーブ 3.58)（リーマン破綻時期と同じ）
　反逆のエネルギーを持つ。伝統や常識と自意識とのあいだで葛藤。行動は奇矯。偏屈、わがまま、独り善がりと見られやすい。
もやもやとした現状打破のエネルギーをきちんと整流できれば吉。とつぜん健康を失う可能性あり。

水星と火星がごく弱いトライン (オーブ 5.43)
　知性と情熱の調和。学問に適性。雄弁。情熱的に自説を語る。大胆でエネルギッシュだが、決して粗野や傲慢ではなく、
フットワークは軽やか。次々と新分野にチャレンジする。