1 :
本当にあった怖い名無し:
前スレ979が気になる。
勃ってた・・・。
前スレの山の神様云々を読んでて、昔、深夜放送で見た「火まつり」という
映画の中で、山の神様の怒りを静めるために北大路欣也演じる主人公と友人
が一緒にパンツ下ろし、チンコを山に見せる場面を思い出した(別にシリアス
な場面ではなく、どっちかって言うとコミカルな場面)。
映画はストーリーらしいストーリーはなく、山と海での生活を淡々と描いて
いるんだが、最後は主人公が猟銃で家族を皆殺しにした後、自殺するという
唐突な終わり方だった。
思い出したついでに映画のことを検索したら、これ昔、熊野で実際にあった
事件を元にした映画だったんだね。
といっても、事件に当たる場面は本の数分でエグい描写も無く、映画も
"殺人に至るまでの主人公の狂気を描いた"とかいうわけではなく本当に唐突に
殺人があって終わりという感じなので、映画と事件はほとんど関係ないんだけど。
ウィキに書かれている事件の様子なんかを読むと、随分陰惨な事件だったよう
だけど当時、結構騒がれたの?
>>3 自分の下手糞な小説を次スレまで引きずらなくてもいいよ。
粘着サンきたー(・∀・)
9 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/24(水) 02:22:42 ID:te7vkZlb0
前スレでの過剰反応を見るとアマチュア作家の自演説が真実味を帯びてくるな
よっぽどむかついたんだろうw
>>1、乙!
>>10 >小学生の僕(身長130cm以下)より小さいのに
>片手で僕の足をつかんで僕を振り回し、何度か地面に叩き付けた……
これで人間じゃない!って思ったんじゃない?
はっきり姿は見たのかな。神様じゃなく妖怪とかだったのかも知れない。
お前ら優しいのか馬鹿なのか…
個人的には、オカルト的なことに対しては馬鹿でいたいw
だってオカルト板だもんw
頭ごなしに否定するよりは、もしかして…と思ってる方が楽しめるんじゃね?
否定のスタンスを取る人がいてもいいとは思うけど、
荒らしたり暴言吐いたり煽ったりってのは勘弁して欲しいわw
先々週かな
久しぶりに山に行ってきたんだ
雨上がりでちょっと霧が出てる日だったんだけど
昼から少し晴れてきたんで最小限の装備持って山に出かけた
山道を3分ほど登っていくといつもの山に入る道に着くんだけど
冬でヒッツキモッチキ(服にくっつく草)が大量に生えてて通れない
仕方ないので上のほうの岩際を通って山を登り始めた
いつもより大分左側から上り始めたけど5分もしないうちに何時ものルートに合流できた
なんで道が分かるかっていうと今年の夏に3メートル間隔くらいで竹を立てておいたのです
その竹を見つけたので「あぁ、ここに繋がってるのか」って思いながら一服してた
ちょっと休憩して登るのを再開
このルートは中腹的な(土塁跡)場所があって、そこはちょっと開けてる
山道の途中がぽこっと高くなっててその周りに藪が生い茂ってる感じ
で、そこから下に4メートルくらい下にいた時変な声が聞こえた
声、だったかは分からない
音だったのかもしらない、「トゥツツツ・・・ツツ・・・」って感じ
電話のコール音をすごく低くして不協和音を足した感じ
それが上の方から聞こえてくる
「・・・・鳥か?」
そう思いながらさらに登っていく
足もとに竹を見つけたので中腹までは3メートルくらいになった
するとまたあの声が聞こえる
立ち止まって耳を澄ましてみると、5秒くらいの感覚で聞こえてくる
しかもだんだん近づいてきてる
声の聞こえる方向、中腹を見上げるけど藪で見えない
声は相変わらず近づいてくる
気味が悪くなって腰に下げた鉈の布を取る
声は中腹辺りで動かなくなった
「・・・・・・・ぅ・・」
悪い感じはしない、けど近づきたくないような微妙な感じ
確かめたいけど確かめると悪いかもしれないし、でも確かめると良い事が起きるかも、みたいな
右手に鉈構えてしゃがんで中腹を見続ける
声は相変わらず断続的に聞こえてくる
睨みあっていると突然鳥が飛んできた
すごいピィーピィー大きな声で鳴きながら飛んできた
中腹の木に止まると相変わらずピィーピィー鳴いてる
しばらく鳴いていると中腹に降りた
降りた瞬間すごい声
ピィピィピィピィーピィーピィpィpィピlピpィ
表現できない、鳴き声
バサバサって羽ばたく声は聞こえるけどブッシュで見えない
怖くは、ない
悪い気も、ない
けど、ヤバい
鳥の鳴き声はまだ続いてる
2、3歩後ずさる
鳥の声がやんだ
それを合図に一気に逃げる
また聞こえてくる、トゥツツツ・・・ツツ・・・という声
山に上った経験がある人は知ってるだろうけど
登った道を逆走するのは難しい
道として整備されていれば問題ないけど木をかき分けて登るような登り方をすると
降りるときまったく見分けがつかなくなる
焦ってたから余計に道がわからない
声はまだ後ろから聞こえる
急斜面で木をつかみにくいけど鉈は離さない
また鳥の鳴き声が聞こえてきた、胸騒ぎがする
滑るように急斜面を下りて山道に飛び出した
かなり息が切れていた、耳を澄ませる
鳥の鳴き声も変な声も聞こえなかった
俺は脱力してそこに座り込んだ
その後は何ら不思議なこともなく帰宅
あの声なんだったんだろ
できればもう出会いたくない
下手くそな小説乙。
というか、もうちょっと見直してから投稿したら?
マジレスすると、リスでもいたんじゃない?
奴はいろんな鳴き声を出すよ。鳴き方によって蛇が来たとか、
いろんなことを仲間に伝えるみたい。
ここで長文で投稿するやつって、なぜか決まって
場所を特定するようなことを一切書かないんだよな。
オカルト板ではかなり特殊。
やっぱり下手くそな小説を披露してはオナニーしてるのか?
下手に場所なんて書こうものなら突撃されて嘘だってばれるしな。
20 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/25(木) 00:07:57 ID:HuVSyZJw0
そんなこと言うと顔を真っ赤にして書き込む馬鹿が現れるぞ
言われて調べたら確かにリスの威嚇音に似てるかもしれん
>>19 広島県福山市にある明智山って山だよ
突撃しても構わんけどガッカリすんな
>>21 歩く先々で、おい!奴が来たぞ!ってリスが警戒してたら可愛いなw
現在形交じりのの長文はいかにも作り話で萎える
そうなんだよね。ここに長文で投稿される文って現実感に欠けるんだよね。
実際に経験したのならば、場所とか時間などをもっとリアルに表現できるはず。
なぜかそういうのが欠如した文が多い。
なんというか、前スレぐらいまでに投下されていたものは、きれいな文章を書こうと
頑張った感じの文。そして、そのあとに不自然なほどのマンセーレスが続く。
>>21 捕食されそうになったリスと鳥の闘いにでくわしたのかな?鳥とリスの、双方の生き抜きたいという気を感じたとか?
オカルト板にいすぎて頭おかしくなってんじゃないの?
作家志望(想像)とか自作自演(想像)とか
そんな不確かなことに粘着するのがオカルトまたの名を統失
おかしくないなら冷静になれ、そんなことして喜ぶやつなんかいないから。
嘘話を書き続けてる頭のおかしい人が粘着してるから問題になっているわけで
まあ、作家気どりで自尊心を満足させたいのだろう
別に自慢とかしてるわけでもないし
このスレだけ創作や自演を疑う理由が分らん
プロ志望が投稿するスレじゃないんだし文章下手でも別にいいじゃん
創作話じゃなければいいんじゃない?
31 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/25(木) 03:28:10 ID:QO448N+10
創作か真実かを検証するスレでもない
まして皆素人なのだから文章の上手い下手を指摘するのもスレチ
わかりづらい部分だけ質問すればよし
>>32 よちよち。オナニーなら自分のブログでも開けば?
雷鳥だったっけ?前に長文を投下し続けてた馬鹿コテハン
叩かれすぎて名無しになったけどやっぱりばれて叩かれているのが今の状況か?
小学5年の春だったか、梅雨入り前
実家の近くに寂れた山道の入り口があるんだが、(今も残ってると思う)
小2の頃に亡くなった爺ちゃんと瓜二つの老人が、入り口の前で俺のほうを見てたんだ
そのお爺さんすぐ山道を登って行っちゃったのよ
俺はその時なにを思ったのか(急に懐かしくなったのか)、チャリを降りて、お爺さんの跡をつけることにしたんだ
しかし一本道なのに姿は見当たらない
もっと先に行ってるのかと思って、さらに先へと進んだんだが……
最終的に行き着いたのは、鉄柵に遮られた“行き止まり”だったわけ(道は確かに一本道)
急いで駆け下りた
錆び付いた鉄柵と朽ちた“行き止まり”の看板の不気味さに寒気がしたから
チャリで一直線に帰宅して、親に話してみても、笑殺されるだけで結局、謎に包まれたまま幕閉じてしまった
書いてたらもう一度あそこに行ってみたくなったわw
>33( ´,_ゝ`)プッ
雷鳥って馬鹿は、少年時代の話とか好きだったよな。
お爺ちゃんもよく出てきたような。
雷鳥さんは短いのが多かったけどキチガイ粘着が一人いましたね。
NWさんですね、長文でたたかれてたのは。
雷鳥さんの話は面白かったから38=35が出てけばよかったのに…
新参だけどスレのルールに創作禁止とか書いてないんだから
実話じゃなくても別にいいんじゃないのか・・・
余りに気取った設定やラノベ(笑)くさい言い回しはどうかと思うけど。
そういえばそういうクサイ投下に限って過剰なマンセーがついてくるね
不気味。
これだけじゃなんなので怖くないけど不可解な話で
野営が趣味で真冬以外は週末のたびに一〜二人でも山に入るんで
大抵のことは幻覚幻聴で済ますんだけど一度だけ
10人弱で一つのテントで雑談してた時に全員で不可解な足音を聞いた
深夜3時ぐらい、高知の山奥のキャンプ場じゃない河原で
他に誰もいなくて民家もずっとなかったはず。
釣人か鑑札チェックの人かと思ったけど、下が砂利なのに
近づいて離れる音は聞こえず、テントの周りを人が歩くぐらいの間隔で
踏みしめる音だけが聞こえた。しばらくして外を見ても真っ暗で誰も居なくて
それ以来この河原には怖くて近寄れなくなったんだけど
このスレなら原因を特定してくれる人が居そうで期待してしまう・・・
ちょっと長めです。読みにくかったらすみません。
大学時代にワンゲルに所属してたんだけど、4年間で1度だけあった不可解?な話。
1年の夏合宿で尾瀬に行った。
2日目に燧ケ岳に登った時のことなんだけど、登りは少し予定より時間がかかったけどそれなりに順調だった。
時間がかかったとは言っても山頂着の時点で1時間はオーバーしていなかった。
確か30分かそれくらいだったと思う。
だから、それほど気にせずそれ以降の予定をそのままずらすことにして、
昼食はしっかり食べて、休憩もちゃんと取ることになった。
おかしなことがあったのは下山の時。
途中からまったく誰にも会わなくなった。
登ってくる人がいないにしても、下る人もいない。
そして、降りても降りても麓に着かない。
ここで一応書いておくけど、うちの大学は女子大で、他の大学と合同ではなかったから当然部員は全員女子。
体力があまりないことを前提に、いつも予定時間はエアリアに書いてある時間を1.5倍して余裕を持って計画を立てていた。
1年は初めての長期合宿とは言え、先輩達は既に何度か経験している訳で、いくら予定がずれたとしても数時間単位でずれるなんてのはおかしなことだった。
結局、下山予定時間を2時間過ぎても麓に着かなくて、とうとう日没。
あたりはすっかり真っ暗。
周囲はずっと同じ景色、傾斜もあまり変化がない。
それでもペースは崩さずにとっていた1時間毎の10分間の休憩の時、
とりあえず、あと1時間歩いても麓に着かなかったらそこでビバークするということになった。
前日、近くに熊が出たという話しも聞いていたから、結構皆gkbrだった。
もっとも、結果的にはそれが最後の休憩になった。
この休憩の後で先頭が代わり、暫く行くと小屋が見え始め、その後はあっけなく30分くらいで麓についてしまった。
まあ、お陰でちゃんとテントで寝れた訳なんだけど。
歩きながらも思っていたんだけど、あれはよく聞く狸や狐に化かされてる状態だったんじゃないかなと今も思う。
タバコがあれば良いなぁとその時ばかりは本気で思ったけど、私含めて非喫煙者ばかりだったし、
もし喫煙者がいてもそんな話をしたところで笑われるだけだったろうけどw
普通に考えれば、ただ単にペース配分間違えただけなんだろうし、
他に人がいなかったのもとっくに他の人たちが下山しきってただけで、
景色が変わらなく思えたのも見晴らしの悪さのせいでそう感じただけなんだろうけどね。
でも、もしあの時先頭が代わらなかったら…とも思う。
最終的に予定から3時間遅れで麓について、先行していた顧問はとっても心配していた。
その合宿中、それ以後おかしなことは一度もなく、以降の3年半の間にも予定が大幅にずれると言うことはなかった。
あれから7年経ちましたが、これが山で体験した唯一の不可解な出来事です。
45 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/25(木) 14:07:00 ID:zE6esKoH0
>>40 臭いなら臭いってレスすればいいだけだろ
何で褒めるレスを不気味とか言ってんの?お前が不気味だよ
47 :
番組の途中ですが名無しです:2008/12/25(木) 14:38:38 ID:ddsEc46nO BE:220309733-PLT(12000)
全裸がどうこうってやつの情緒過多の書き込みが嫌いだった
中身ゼロだったし
お前はオリジナルソングの作詞かなにかしてるのかって
日頃文章書かない、訓練してないやつが勘違いして作家気取りしちゃうとあの手のになるんだよな
ポエマーって言ってやりたい
ポエットじゃなくポエマー
>日頃文章書かない、訓練してないやつって…
作家が書くスレじゃないしそういうのが好きなら
自分で作家限定スレ作ればいいのに。
ここに粘着してる売れない作家が一番ウザイ。
49 :
番組の途中ですが名無しです:2008/12/25(木) 17:22:32 ID:ddsEc46nO BE:367182353-PLT(12000)
>作家が書くスレじゃないしそういうのが好きなら
>自分で作家限定スレ作ればいいのに。
まさにその通りだな
全裸隊? だかってやつに聞かせてやりたかったね
書き込みにケチつける人に言ってるんであって
書き込む人へ言ってるわけじゃないだろ<作家が書くスレじゃない
>>49 日ごろから文章書きなれた作家のレスだけが読みたいのなら
そもそも2ちゃんに来るなよ
>>49 読解力が全くないね…
あんたが批判されてんだよ
いまだに雷鳥だの全裸だのNWだの、言ってる奴等笑わざるをえないw
お前らどんなけまだこだわってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
53 :
番組の途中ですが名無しです:2008/12/25(木) 19:38:01 ID:ddsEc46nO BE:660928739-PLT(12000)
>>50 >日ごろから文章書きなれた作家のレスだけが読みたい
誰がいつそんなことを書き込んだか、教えてもらえませんかね
>>51 >>50もだけど、皮肉すら分からないのか
54 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/25(木) 19:49:51 ID:7NiTkEfr0
>>53 書き込みからして物凄く馬鹿そうだから
皮肉を人にいえる頭があるなんて思わなかったお!
頭いいね〜ww
55 :
番組の途中ですが名無しです:2008/12/25(木) 23:42:45 ID:ddsEc46nO BE:293746234-PLT(12001)
読解力あるのに自分の勘違い指摘されて人格攻撃とは、これいかに
そういえば山の中、全裸で修行していた奴は元気だろうか…
57 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/26(金) 00:35:39 ID:hxJs+XWDO
うぜぇ…
58 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/26(金) 03:28:41 ID:5mJEphxUO
雷鳥雷鳥って哀れなスレだな
>>41>>42 燧ヶ岳からの下山路は尾瀬ヶ原方面と福島側の御池に向かうコースが
1本づつ、尾瀬沼方面に向かうコースが2本でしたっけ?
あと利用者は少ないらしいけど三条の滝の手前の温泉小屋に向かう道もあったかな。
もし差し障りがなかったらどの下山路で起こったことなのか教えて下さい。
人の悪口書くより山の話し書けよ
62 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/26(金) 19:55:26 ID:8nRBeP2w0
>>61 同意
文句言ってるやつさ、そういうんならひとつ実際に書いて見せてくれよ
作家級の文章でさ
よく言われるだろうけど、お前等気持ち悪んだよ
よかった〜、スレがまだあって♪
64 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/26(金) 22:14:11 ID:6SmJh/cl0
叩いてる奴らの文章力が知りたい
創作にしてもどのくらいの実力があるのか読んでみたい、マジで
創作だの自演だのと荒れた様子を見てると、
前スレでサンカとかジェンカとかセンカだとか、のどかなレスが続いていたのが懐かしいな。
こんなことを書き込むとまた叩かれるかなorz
自分の糞小説で自演してた馬鹿が必死になっていますな
67 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/27(土) 00:15:19 ID:XozBi7tt0
>>61-62 >>64-65 よちよちwwww
自演までして自分の小説を投稿したいのかよw
いいんじゃないの?
小説を投稿してはマンセーマンセーの自演をしていれば。
でも、自由にやりたければ自分でサイトでも作ってやってれば?
冬だな〜
69 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/27(土) 01:08:41 ID:pX7rFHSQP
なんでスルー出来ない上に必死なの?
と自分もスルーしないで煽るwww
馬鹿が多くて楽しいwwww
71 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/27(土) 01:23:54 ID:pI/V++sn0
つうかあれこれ文句つけて荒らしてるのはスレから追い出された雷鳥だよ
>>65だけど、三文小説だとか創作とか自演と貶されてる書き込みをした人とは別人だよ。
だけど、叩き合ったり貶し合ってるのは、ROMってても楽しくないから自分の意見を書いてみただけ。
スルーできない自分も同類といえば同類だが、マターリやるより叩く方が楽しめる輩もいるんだなあ。
雷鳥が名無しで書き込みをしてるのがばれかかって必死なんだろ
お前、ここ数年ここに粘着してたやつ?
ああ、あいつはコピペとAAで荒らすしか能がなかったから別のやつか…
でも荒らしてるのは○○って自分が粘着してる相手のせいにするのは
どっかで見た手法だなw
投下されたものにケチつけたりして、スレから人を追い出す手段も
オカ板の別のスレで見かけたな。
同一人物か?
まあこれらの目的は、コテも名無しも、とにかくスレから人を追い出すことだから
それが果たされるまでは、ずっと暗い情熱をもってそのスレに粘着する
少しでも面白い書き込みがあったりスレが伸びたりすると
ハイエナのようにやってくるよ。
目的はスレの消滅で、住人になりたいわけではないから
相手にしても意味はない。無視するのが一番効く。
>無視するのが一番効く
そうだよねー。
つか、そんなにムカつくんだったら来なきゃいいのに。
76 :
番組の途中ですが名無しです:2008/12/27(土) 05:02:36 ID:plO0MMp7O BE:1762474289-PLT(12001)
オカ板の女子供の多さは異常だからな
無視なんてできねえだろ
しかしNWなんて何年前だろう
78 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/27(土) 08:35:20 ID:fYN+llwn0
自作小説を読んでもらいたいならわざわざオカ板に出張しなくてもいい。
創作板に行けばいいだけの話。
つーか
>>67の気持ちの悪い文章これ以上読みたくないから
>>67はコテつけてよ。
ここはプロの作家も見てるとか言ってた、よくわからない選民思想の馬鹿でしょ?コイツw
我流武道家さんね、全裸ではなかったはずですがw
昨日鞆の浦山荘の近くにある廃墟行ってきたんだが
トントントン・・・ガシャ、って音が断続的に聞こえてきて入らずに帰った
帰り際青い屋根の廃屋に入って写真撮ってたら友達2人が気分が悪いって言い出したり
あそこ詳しい人いないかね?
雪山で雪女に会ったとかいう強者はおらんのか
ちょーw 日本昔話www
飢饉の頃の日本の冬は、さぞかし寒かったんだろう。
巨大なツララが突き刺さったのを、雪女と見間違えた話があったな。
山にこもって修行してた格闘家の人はその後どうなったの?
85 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/29(月) 00:31:37 ID:IRwek5V20
イエティは本当にいるの?
87 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/29(月) 02:06:48 ID:kC5k6D61O
言い得てぃ妙だな。
88 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/29(月) 03:32:30 ID:Q/oD58pmP
>>82 今、オレの隣で寝てるぜ。
「も、もうとけちゃう、らめぇぇ」
だって。
いたそうとしたらポークビッツになるのよね?
>>88 いや、灰色だった、でも元は白かったかもしれない。私がその寺院の僧たちに是非見せてくれと頼んだら
最初は頑なに断られた、そこを何とか、と言うと渋々寺院の奥から古い木箱を出してきた。
その木箱を開ける前に、何が起こっても知らない旨を言われ私は了承した。
それを見た者には不幸が降りかかる云々、、、木箱の蓋には古びた御札が貼ってあったと記憶している
僧はその御札を剥がしながらなにやら口の中でお経のようなものを唱え始めた・・
寺院の中の空気が変わっていくのを肌で感じ、温度が急激に下がっていくのを感じて
思わず身震いした。
蓋が静かに開いていくと、三角の灰色のモノが見えてきた。
三角形をした何者かの頭皮だと分かった。
僧たちの顔色が変わっていた、それを感じた私はこれ以上見ていてはいけないのだと感じ
お礼を言ってその寺院を去った。
日本に帰って来てから立て続けに不幸が襲った
妻が突然、庭先で倒れ入院、「灰色の大きな陰が襲ってくる」と魘されつつ死んだ
旅行に行ってくると突然家を出て行った娘がなぜかヒマラヤで死んでしまった事など、、色々あった
これ以上思い出したくないのでここで止める・・・
そんな私は仕事中に鉄塔の梯子を踏み外す事故に見舞われ片足が不自由なままです。
あれはいったい何だったのか・・
ネパールまで行ったの?
>旅行に行ってくると突然家を出て行った娘がなぜかヒマラヤで死んでしまった事
なんか限りなくうそ臭いです。
大人げないな、なんでも楽しめない人間にオカルト板は楽しめない
95 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/29(月) 11:22:15 ID:tDIRq1Hr0
96 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/29(月) 11:48:54 ID:dR1cdVXSO
幽霊は信じるけど嘘を信じないとか滑稽だな。全部嘘でいいじゃん
いっそ、オカルトそのものを否定してここに来なければいいのに
もう少し信憑性のある話を書けばいいのにと思った。
妻の死に方もあからさまに不自然だし。
>>91 >旅行に行ってくると突然家を出て行った娘がなぜかヒマラヤで死んでしまった事
これほんとにあったならどっかにニュースで転がってる筈だよな
>>86と
>>91のIDが違うのもなんだか…
100 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/29(月) 16:22:15 ID:qNSJiO5MO
ヒッツキモッチキage
101 :
本当にあった怖い名無し::2008/12/29(月) 16:55:23 ID:LY7FBXUG0
ここ、昔はまったり回っていて楽しいとこだったのに、雰囲気変わったね。
滝谷避難小屋
ここだけはシャレにならん怖さ
二度と泊まりたくない
一昨年、槍ヶ岳に行った時に滝谷避難小屋に泊まったんだよ
いつも一緒に行く山男三人でね
うちらは別に滝谷を登る予定はなくて、槍に行くまでの道すがらで
単純に心霊スポットとして有名だし、一度泊まってみようぜ、みたいな軽い気持ちで行ったわけ
そもそも滝谷は物凄い数の遭難死者を出している場所だし
滝谷避難小屋は見るからに何か出そうな雰囲気で
実際小屋が建っている場所の空気までどんよりしていて
小屋の中も行方不明者探しています、みたいなポスターが何枚も貼ってあったり
確に雰囲気はすごいなって思ってたんだ
まあ俺は霊感?みたいなのは一切ないんで
雰囲気はどんよりして、不気味だよなーとか思っていたけど
どうせ飯作って寝るだけだし、いつもの避難小屋泊と変わらないだろうくらいに思ってたんだよね
んでだ
実際には夕方前に小屋に到着して
水くんだり、野菜切ったり肉炒めたりして、カレー作って食べて、酒飲んで…
まあいつものパターンだったんだ
夕方に小屋に初めて入った時に感じた不気味さも
日が落ちてヘッドライトの灯りだけになると逆に感じなくなるし
俺たちは21時くらいには寝ることにした(…と思う)
夜中に、たぶん夜中だったんだと思う、朝が近ったかも…
小屋のドアが開いて、いきなり小屋に人が入ってきたみたいなんだよね
その音で一気に酔いが覚めて、目が覚めて
物凄い恐くなってきて、本当に出たのかっ!ヤバイって思ったんだけど
やっぱり気になるから、こっそり細目開けて見たんだ
そしたら単独の登山者でしかも女性だった…と思う(月明かりしか無かったんで)
その人、別に怪しい動きもしていないんだけど、いきなり横になって寝るんだよ
登山者は、普通はマットひいて寝袋に寝るんだけど、入口入ってすぐ左に置いてある台の上でいきなり横になって寝るんだよ
有名な山だし夜中に歩いてる人がいてもおかしくはないんだけど
単独の女性が夜中に行動なんてありえないだろー!って思って
しかもいきなり寝るとか
なんなのこの人!って思ったんだ
あまりに怪しいし怖いんで話しかけることも
眠ることも出来ないで最悪だぁって思っていたら気がついたら眠ってしまってた…
もちろん朝になって目が覚めたらその人はいないし
登山者が夜中に来たことを友人二人も気がついてないそうで
夢なのか、現実なのか、幽霊なのかはわからずじまい
でもあの避難小屋はやっぱり怪しいです
ありきたりな話ですが
駄文乱文長文すいませんでした
山での恐怖体験などまぁ…それほどのものじゃないですね
道迷い日が暮れる、これのほうが正直怖いです(笑)
では、失礼しました
110 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/29(月) 18:21:53 ID:Nftdi63j0
盛り上がってまいりました!
>>108 寝とぼけてたのでないかと。
寝てた本人も記憶がないはずだ。
起きるときには自分のテントに帰ってるからな。
子供が夜に部屋の中を行進するのと同じ。
避難小屋で野菜を切るところからカレーを作るって時点でネタ
下手糞な小説を書かなくても
いったいどんな話なら楽しめるんだよww
>>112 非難小屋には行った事ないけど、縦走するときテン場で、
じゃがいも、にんじん、たまねぎとかそのまんまで
もって行くから皮剥いたりしながら、カレーとか普通に作ったよ。
当時、部の方針でレトルトは極力避けてからだけど。
だから自分は、非難小屋で野菜切ってるとか違和感なかったけどなぁ。
どこの馬鹿が北アルプスに
ニンジンやらジャガイモやら重い物を持って行くんだよ。
ふつうは、できるだけ荷物を軽くするためにフリーズドライ、よくてレトルト。
その避難小屋に水場があるかどうかは知らないが、そんなところで料理して水場を汚したら
他人に迷惑。
それに、なによりも排水は環境汚染になる。
全ての生ゴミどころか、すべての排水を持って下山するのならわかるが、
そこまでしてカレーを作る馬鹿はいないだろ。
>>115は下手くそ小説作家の自演か、本当の馬鹿。
117 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 05:27:56 ID:FUzsbJ630
へーえ。詳しいな
普通のキャンプと間違えたんだろうねw
肥料にはなっても排水にはならないだろうな
>>116 山でカレーなんて作って食べたらすごい水質汚濁だしね。
あんま鍋にこびりつくような洗うのがめんどくさいものは作らないよ。
臭いで野生生物がきそうな物も避けるな。
野菜も普通はフリーズドライだ。
せめてラーメンにしておけばよかったのに。
ガチな分つまらない話を一つ。
厨房の頃の話だが、近くの山に「風穴」というベタな名前の洞窟があった。
消防時代から何度か探検気分でその洞窟へ入っており、その時もなれたもので友人達と共に懐中電灯片手に洞窟奥へ進んで行った。
洞窟半ば辺りには開けた空間があり、そこで足を止めて一休みしていたのだが、どうも壁の一面に違和感を覚え、ライトを向けた。
次の瞬間俺は情けない悲鳴を上げて洞窟入り口へ向かって逃げ出した。
壁一面にカマドウマが隙間も無い程無数に蠢いていたからだ。
冬だったので洞窟で越冬中だったのだろう。それ以後風穴へ行くことは二度と無かった。また現在風穴は封鎖され入れなくなっていると聞いた。所在地は茨城県日立市。
むしろカレーでぼろ糞に叩かれることのほうが山の恐怖だわ
だな
ID変えまくって一人を叩きまくるやつの方がこのスレの一番の恐怖だわ
本当だよな。ここでも他のスレでも。
こいつらっていつも休みのくせに
なんで冬休みとか長期休みのときに湧いてくるんだ?
ニートじゃなくて学生なのかな?
126 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 19:43:18 ID:Y9xRnbGE0
116とは別人の
>>121だけど
なんでひとりでたたきまくってるとかいう妄想になるのか
本気でわからない。
明らかに山にいったこともない奴の嘘じゃんw
生もの持ってってゴミとかどうすんの?帰りまでもって歩くわけ?
縦走の間中?
作り話でも構わないけど突っ込みどころ満載の萎える嘘話はやめて欲しい。
等質のスレじゃないんだからさ。
つ椎名誠
生ゴミなら自然分解されるから土に埋めたんじゃないの、多分。
我流格闘家氏なら何も持っていかなかったはず
>>121>>126 115だけど、ID:lBEwT5tXOさんとは別人だよ。
自分が体験してきたことを素直に書いただけなんだけどなぁ。
最大でも3泊くらいの縦走だからまぁ荷物がもともと少なめだけど、
ゴミも持ち帰りで普通にこなしてた。
洗い物は出来ないから紙タオルでふき取りが基本。
さいご水に浸したそれで吹く。今から考えると衛生的には問題あるけどねw
個人で好きに登るならわざわざそんな面倒な事はやらないけど、
貧乏な部で貧乏学生だった事も要因にあるんだろうけどね。
とある2000m無い山の山頂付近に雪が無いのが不思議でしょうがない
その山は火山(休火山かも)だから熱くて溶けるのだろうか
それか凄い強風で飛散してしまうのだろうか
べつにどうでもいいんですけどね
ほんとに
>>127 …ってちょっと待てw
椎名誠山に生ゴミ埋めてんの?
標高の高い山や寒いところは微生物が平地のように働かないから
ティッシュペーパー分解するだけでも何十年もかかるのに…
偽エコだなあいつ…
300 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2008/12/28(日) 21:04:50 ID:JuuRQhz8
ウチの故郷はまさに超ド級の田舎、そんな所の10年以上昔の話。
山の中腹にちょっとした滝と淵があって、「滝の神さん」が住んでいることになってる。
水神とか竜神じゃなくて「滝の神さん」。
神さんは女で良い男が通りかかると精を絞りとる、大まかにそんな言い伝えがある。
絞りとるだけで他には害のないという、ある意味有難い方。
まあ、一応禁足地になってる。
何もない田舎なんで暇をもてあましてたオレと村の若いモンで、、滝見物に行くことになった。
微妙にジャニーズ系、脳筋系、まんま哀川翔さんなど村の自称良い男をセレクト、計7人。
誰かしら御眼鏡にかなうだろwと笑いながら歩いた。
滝についたらエロ話を肴に気分良く酒盛り。
そんなことをしてる内に日は暮れかかったが、別段の異常はない。
まあ、こんなもんだろと、笑いながら後片付けを始めた。
302 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2008/12/28(日) 21:05:42 ID:JuuRQhz8
が、今まで存在感がなかったぽっちゃり系の良い男というかピザの様子が変。
いつも静かに相槌を打ってるようなヤツなんで、気がつくのが遅れたんだけど、恍惚の表情を浮かべてジーンズの股間がはちきれんばかり。
なんかヤバイと思い、おいっと頬を叩くと「あふぅぅ」と呻いてヤツは発射した。
これはまさかと思い、そのまま気絶したピザを背負って、オレ達は一目散に山を降りた。
何せ狭い村のこと、すぐに滝にいったのがバレて長老衆にえらい怒られた。
ピザは頭を剃られて神社に七日間のお籠り。
七日後神社から出てきたピザのやつれ方に驚いた。
冗談抜きで20Kgは落ちていたと思う。
何が起きたのか聞いてみたけど、元ピザは詳しく話そうとしなかった。
ただ、「もう、女はいらん」と言っただけ。
事実、その後ヤツは出家した。
いったいどんな目にあったのかちょっと羨ましい気もする。
(; ・`д・´)
136 :
122:2008/12/31(水) 11:09:27 ID:bSCpaOri0
>>135 良いお話ですね!もっと昔のレスかとおもて。
139 :
127:2008/12/31(水) 17:18:50 ID:q1J1gdG60
いや、椎名誠の話はカレーの部分のみにかかっていて
山に生ゴミを埋める云々についてでは無いのだが。
それと、椎名誠が反日とは初耳。ソースはどこから?
雪女の呪い・・・
ある漫画家が雑誌に雪女を描くと、その雑誌が廃刊してしまうと言う・・・
ぬ〜べ〜乙
雪女って、意外と東京近郊に多い伝説らしいね
なぜ ぬ〜べ なのだ?
145 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 21:09:26 ID:gfvGe5i10
人数が数人いれば、にんじんやジャガイモ持ち込んでカレーやシチュー作ったりするけどね、今でも。
1泊や2泊の食料の重量とかたいしたことないし。
自分でもやるし周りのパーティーでも見かける。
特に大人数の合宿などでは、フリーズドライやレトルトは今でも多数派じゃないよ。
生ゴミは普通に下界まで持って歩くよ。縦走中ずっと。
山に登ったことがないのは、
>>116>>126だね。
146 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 22:06:54 ID:qrjEA3f90
すごいしつこいねw
おーい、お前ら下げろー
山での料理は人それぞれだから料理の話はここまで!
148 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 23:03:01 ID:nh0j256a0
山に登ってまで初日の出を見に行った人は
頂上的な体験をしそうだけれど…?
149 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 23:08:42 ID:0so+j6GX0
俺の家族は代々猟をしていてその技術を受け継いでいる、
それは俺が小学生の冬だった、じいちゃんとおやじが俺も猟に連れて行くということで
かんじきなどつけて雪山に歩いていった。そのときじいちゃんはなにか険しい表情をしていた。
犬を使う猟を得意としていたうちの家系は、家族のように猟犬を飼っていた
このときは甲斐犬3匹つれて追い込み猟をするということだった
俺は寒さに震えながらついていった。
だいぶ森に入り、じいちゃんがさっそく鹿の足跡を見つけたようで「近いぞ、準備せい」と強く言う
オヤジは犬の猿ぐつわをはずす、、犬は鹿の気配を感じ取り盛んに吠え始めた
この声で鹿たちを川に追い込みしとめるのが追い込み猟の基本だ
ここからじいちゃんと俺と犬2匹、そしてオヤジと犬1匹の二手に分かれて鹿を追い込みに入った。
俺はじいちゃんの後ろについて、犬2匹を必死に連れて歩いていた、
中型の甲斐犬とはいえ、獲物を感じているそのときは普段と違い本能むきだしで怖さも感じた。
俺にはみえなかったがじいちゃんは獲物の位置をしっかりわかっていて着実に歩みを進めていった。
遠くからはオヤジの連れてる犬の声が聞こえてきている。
すこしたつとじいちゃんの歩みが止まった、しきりに遠くを見て何か危険を感じているがその表情から伝わってきた
おれはじいちゃんの恐怖を感じて凄く怖くなりだした、そこでじいちゃんが言った
「今すぐ猿ぐつわをしろ。。。」俺は、腰にかけていた猿ぐつわを暴れる犬に急いではめた
吠え声がなくなりあたりが静かになる、まだ遠くからはオヤジが連れてる犬の声が聞こえる
じいちゃんは一言言った、「マズイ、まだ気ずとらんな・・・行くぞ、親父と合わな」
150 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 23:09:04 ID:0so+j6GX0
じいちゃんはかなり早く移動しだした、オヤジの連れてる犬の声が途絶えてる事に気づいた
じいちゃんはオヤジと犬の足跡をみつけ追跡を始めたが少したつと雪の足跡が荒れ始めてるらしかった
オヤジと犬、それ以外の何かの足跡が一緒に歩いているとじいちゃんには分かっていた
だんだんじいちゃんの表情が酷く険しくなり俺は心から恐怖を感じ
のどが焼けるように痛いほどゼイゼイなっていた。
雪に黒いシミのようなものがたれているのに気づいた
それは徐々に大きくなっていっている、血にしてはあまりに黒すぎる。。。
じいちゃんは大きな木の下で止まると、
「お前はここで犬とまっとれ、猿ぐつわははずしておけ、」
そういうと俺と犬1匹を置いて、小走りに大きいほうの犬をつれて雪道に消えていった。
俺は恐怖におそわれたが、犬をなでていると落ち着き始めた・・
シーンと静まり返る雪山の中で、遠くから物音が聞こえ始める
カーーーンッ!!カーーーーンッ!! シーンと静まる
そしてまたカーーーーンッ!!カーーーーンッ!! また静まり返る
それからすこしたつと、オヤジがじいちゃんを肩にかついで歩いてくるのが見えた
犬は1匹もいなかったが、俺は無事に帰ってきた2人の姿をみて大きく胸を下ろし駆け寄った
どうやらじいちゃんは足に怪我をしているようだが、なんとか歩けるようだった
オヤジは「いそいで帰るぞ」そういうと後ろをひんぱんに振り返りながら
足早に家路に着いた
その時何があったのかはいまだに謎だが、
じいちゃんたちはしばしば山にいる怪たちの昔話しのようなものを聞かせてくれていたので
それに関係あるかもしれないと考えてる不思議な体験だった
151 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 23:10:28 ID:nh0j256a0
148です。超常間違えました。使い方も×
初日の出を拝みに行った際、怖い体験をした方はおられますか?
152 :
育毛たけし ◆I3Hg71jo4o :2008/12/31(水) 23:28:10 ID:P2v+VuhSO
153 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 23:36:45 ID:kI48OZT7O
154 :
【大吉】 【1326円】 :2009/01/01(木) 00:36:47 ID:wknu751Q0
>>150 わんわんがどーなったか気になるんですけど
年が明ける直前に糞小説の投稿とは本物の基地外だな
>>150 おもしろかった!!
それだけに、もうちょい真相に近づいて欲しかったな。
>>153のいうように、久しぶりにヒサルキ関係かと思ってワクワクした。
>>135 ええええええええ
(; ・`д・´) 神様の好みはいったい・・・・。
>>150 犬ちゃんは生きのこれなかったのか・・・・・。
乙
160 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 10:07:28 ID:Vqz7xIcd0
また、ヒキコのガイキチが常駐
こいつらのせいで、雷鳥さんが来なくなった
ヒキコのガイキチをスルーするために
みなさんは、どんな言葉を登録してますか?
161 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 11:37:01 ID:3+6XyCDS0
あけまして
おめでとうございます
162 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 13:45:34 ID:bdjh986O0
もうそろそろ、いい加減にしてもいい頃じゃね?
だいたい特定出来てるけど、一部の女ニートが、
自分の創作したものを作文にしてダラダラ書き込んでる。
>>122 >>149 >>150 これらの落書きは、その女ニートの仕業。
このスレのせいで、「山」について、本当にちゃんとしたスレを
立たせることが出来なくなっている。
もの凄い迷惑を掛けてるんだ。最後にもう一回言う。
もうそろそろ、いい加減にしてもいい頃じゃね?
山にまつわる怖い・不思議な話を語るスレでなぜわざわざ小説として書くの
小説に見えるお前がオカルト
165 :
122:2009/01/01(木) 18:47:11 ID:hMeEMO4N0
>>162 お前は
>>122が作り話だと思うのか?虫が越冬のために無数に存在してたって例を語っただけだぞ。
俺は男だし、風穴については「日立市 風穴」でググれば出てくる。嘘だと思うならググれ。
167 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 21:24:47 ID:bdjh986O0
もう好きにしろ。
ただここは、自分の作文を載せるためにある訳じゃないだろ?
心得違いをされると困るんだが。
>>167 それにしたって妄想しすぎで怖いよ
しかも全然特定できてなさそうだし
そんなことわざわざ書かれるぐらいなら
全部小説でもいいから山のオカルト話が読みたいよ
169 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 21:38:09 ID:bdjh986O0
>>165 お前が男でも女でもどうでもいい。
ただ、もう少しまとめて書くことはできんのか?
お前自身がレスしてるように
>洞窟に虫が越冬のために無数に存在してた。
これだけの結果だろ。
ほかのスレのレス見てみろよ。殆どが、読む人の事を考えて
短文できちんと内容をまとめているぞ。
ここのレスだけだぞ。ダラダラ書き込んでるのは。
170 :
122:2009/01/01(木) 21:52:36 ID:hMeEMO4N0
>>169 つかお前の山に関係ない主張のがなんぼか長いわ。
バカらしいからもうレスせんがいい加減にしろ。
171 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 22:17:11 ID:3yqFCscYO
じつは
>>162が、その女ニート本人だったというオカルトじゃないか。
172 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/02(金) 00:50:12 ID:BRD5kxBy0
犬に猿轡でツボったW
口輪と違うのか。
どーでもええわ!
やっぱり叩きだされた雷鳥が名無しで投稿していたのか。
わかりやすいな。
160 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/01(木) 10:07:28 ID:Vqz7xIcd0
また、ヒキコのガイキチが常駐
こいつらのせいで、雷鳥さんが来なくなった
ヒキコのガイキチをスルーするために
みなさんは、どんな言葉を登録してますか?
>>149-150はいつものパターンだな。
子供の頃の話が好きだよな。それと擬音語も。
その後に
>>158みたいな自演レスを入れて盛り上げる。
朝鮮人に決っとろうがW
178 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/02(金) 19:00:22 ID:Pclaz5M60
>>175 160ですが?
なにが>わかりやすい だ
こんな調子で、見当違いな雷鳥叩きを繰り返してやがる
てめえ、どっか行けよ
市ね、このヒキコ めざわりだ!
クソな書き込みばっかりで、このスレがおもしろくねぇんだよ!
179 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/02(金) 19:02:30 ID:Pclaz5M60
ちなみにわたくしは、女性です、ただいま帰省中
寄生虫は、仕事でもして、税金をさっさと納めろ
雷鳥さんはこの時期は仕事で忙しいはず、ヒマ人とは違う
180 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/02(金) 19:05:45 ID:Pclaz5M60
雷鳥さんは、別場所で書いているという情報
そっちへ引っ越しますので、勝手にキモ文を垂れ流してろ
この、ヒキコ、ニート、のキモ男ども
181 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/02(金) 19:24:28 ID:hOD2yxIJ0
山についての不気味な伝承かなんかを書いてる小説?みたいな本誰か知りませんか
題名が思い出せない・・・
>>180 どこかで書いてるんだ。
良かった。
自分も探してみるよ。
赤いヤッケの男
じゃない?
184 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/02(金) 19:28:11 ID:hOD2yxIJ0
>>183 いや・・・。かなり短い題名だったような気がする
186 :
筋肉全裸帯:2009/01/02(金) 21:06:22 ID:VRIoaXISO
久しぶりとにーすぴあーず。
雷鳥ってまだ生きてたの?
しばき倒して二度と山怖スレに来ないと誓わせたのに。
アナルに爆竹突っ込んでやんよ
187 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/03(土) 00:22:15 ID:1yLvj0rG0
雷鳥って馬鹿なんだな
179 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/02(金) 19:02:30 ID:Pclaz5M60
ちなみにわたくしは、女性です、ただいま帰省中
寄生虫は、仕事でもして、税金をさっさと納めろ
雷鳥さんはこの時期は仕事で忙しいはず、ヒマ人とは違う
180 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/02(金) 19:05:45 ID:Pclaz5M60
雷鳥さんは、別場所で書いているという情報
そっちへ引っ越しますので、勝手にキモ文を垂れ流してろ
この、ヒキコ、ニート、のキモ男ども
>>74 多分こうだから、荒らしは相手にすんなよ。
190 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/03(土) 04:06:41 ID:JRyogUPx0
不思議な話マダー?
ここはヒキコモリ女の同人誌じゃねえって
雷鳥さんよ
>>74 たぶん、この荒らし、これからどんどん人生悪くなってくよ。
そろそろ自分が人にやったことと同じことが帰ってきてる。
>>192 自称小説家の腐女子は根暗で怖いのぉ
荒らしといえば、自分の下手糞な小説を投稿し続ける馬鹿だろうね
板違いなのに
なんとなく開いてみたらなんだこのスレ…同一人物なのか知らんが気持ち悪いなw
面白いならなんでもいいよ、みんな仲良くしようぜ
新参の俺には昔のコテハンはどうでもいいし
投稿されてる話が似てるとも思えない・・・
>>195 何か変なの多いみたいだし、まとめサイトで見た方が良いかもね
いいからスルーしろっつーの
当人よりもレスしてるお前等方が邪魔だ
むかし仕事(林業)で亥の谷という処に当たった。
(ここは通称「雷の巣」と呼ばれる雷神沢だと後に聞かされた)
午前中は快晴だったが何だか嫌な予感がしていた。
べつに特殊能力などと言うつもりは無いが俺には天気を読む能力がある。
一般的な天気予報など山では的中率二割程度だが俺の読みは九分九厘的中した。
その日もいつもの如く予感は的中。
昼飯時に風が変わった。
これは激しいぞと感じ先輩たちに「もうすぐヤバイのキますよ」と忠告(俺は一番若輩)。
午後仕事開始の時刻になったが俺の忠告を聞き入れてくれ雨避けのテントを
風に飛ばされぬよう厳重に張り待機。
つ、つづきは?
しばらくすると、すぐそばの沢をどんぶらこどんぶらこと大きな桃が
そこに雷がどどーんと落ちて
202 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/03(土) 21:08:41 ID:7oEulgu/O
「あれほど人に話してはならぬと言うたのに…」
「はいはい、ごめんねごめんね〜、どうせおらは栃木県民だっぺさ」
奥多摩から栃木の山に通じる道が当時たった一本だけあったのを知ってるか?
八王子城からその道を辿ってほんの僅かな人達が逃げ落ちた道。
>>204 こういう風に具体的な情報を書かないやつって、
ネタ小説を展開する布石か、俺だけは知ってるもんねって自慢したいだけか。
どちらにせよスレに不要だな。
207 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/04(日) 16:20:55 ID:992RKONQ0
>>204 当時?いつだよw
逃げ落ちた?誰が何からw
脈絡無いにも程があるぞw
誤爆か頭おかしいのかどっちだ?
自分は誤爆と思ったがそれより…
>>208のIDが「ED」
じいちゃんに昔山でタヌキにバカされた話聞いたよ
>>198は必死で小説の続きを書いております。しばらくお待ちください。
人のいない時を見計らって、小説と大量の称賛レスを投稿する予定です。
212 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/05(月) 00:45:33 ID:SrZqQGVO0
こんばんは。山にまつわる話は初投稿になります。
昔話の部分が長くなってしまいますが、ご容赦を。
熊本県のY市に、不動岩と呼ばれる岩山がある。
不動岩という名は、この岩山を修験者たちが不動明王になぞらえ、修行の場にしていたことに因むそうだ。
大晦日から三が日にかけて、(前不動のみ)初詣客のためにライトアップされる。
その姿は、闇に浮かび上がる男性シンボルにしか見えない。
【首引き伝説】
不動岩には、腹違いの兄〔彦岳〕がいたという。しかし…
父神の遺産である、三つの宝玉をどちらが受け継ぐか、力比べで決めなくてはならなかった。
後妻である不動岩の母神は、わが子には軟らかく美味な食物を、彦岳には粗食を与えて勝負の日に備えた。
勝負方法は、互いの首に綱をかけて引き合うというもの。
そして彦岳と不動岩のちょうど間にある社の神が、審判役を任された。
不動岩と彦岳の首引きが始まると、綱は二人の間にある山の頂を擦り、ギザギザに削り取ってしまったという。
そのため、父神が治めていた一帯にはひどい地震が起こった。
結局不動岩は母神の過保護が祟り、首引き勝負に負けた。すなわち
掛けられた綱に首を引きちぎられて、絶命したということ。
断面から溢れ出した血は、ふもとの土を染めて赤土に変えてしまった。
そして、ちぎれた首は石礫とともに勢い余って審判役の神の裏山まで飛んでいった。
審判役の神は、その石礫に片目を打たれて一つ目になったそうだ。
さらに、不動岩の首が落ちたと言われる峠は、首石峠と呼ばれている。
首石について、個人的に恐怖を感じたエピソードもありますが、
別の機会にうpします。おじゃましますた。
乙
>>211 それでもいいから大量のお話を雨あられとキボンヌ!!!!!
>>215 おお、あけおめ!!! 本人じゃねえけど、乙乙!
217 :
元登山者:2009/01/05(月) 15:52:09 ID:Q+TN25MP0
知り合いから聞いた話
仕事の知り合いから聞いた話です。
その人は定年退職してから田舎で喫茶店をやっています。
冬場はスキー客でとても賑わう場所で結構、繁盛してるそうです。
店を開けて、ことしで4年目になりますが、毎年、冬には変わったお客
が来るそうです。
お客がいなくなり「そろそろ閉めようかな」と思っていると来るそうです。
白いロングコートのようなのを着ていて、詳しい格好はわからない。
声でかろうじて男性とは分かるそうですが、白い肌で中性的な顔をしている
外は雪があるのに注文はいつも「アイスコーヒー」で飲み終わると
スグに帰ってしまうそうです。
「でさ、その人は来た夜は吹雪いたり、大雪が降ったりするんだよ。
ひょっとすると、雪の神様とかそんな感じじゃないかなって思うんだ。」
そう言いながら、彼の顔はなんとなく嬉しそうでした。
山にまつわるちょっと怖い伝承か何かを書いた本を探してるんですが知りませんか?
タイトルは 〜山 みたいな感じでかなり短かった気がします。
なぜ具体的な場所を書かない人が多いんだろう
まあ、小説だからしょうがないか
>>208 八王子城が落城した北条征伐のときのことじゃないか?
たしかに城将の一人横地吉信は脱出したあと小河内で自刃してるから逃げることは可能だったろうが、
栃木までって意味不明だな
いやマデン博士だな
>>219 お前みたいな奴だけには押しかけて来て欲しくないからさ。
元登山者サンお久しぶり、そして乙。
自分が山で働いている際に身の回りで起きた
怖いというより不思議に感じた出来事を書いてみます。
伐採した木を玉切りし、残った先端部分を切り落としている最中に
木の中に埋まっていた乾電池に当たって、チェーンソーの刃が欠けたことがある。
ガックリきたが、木は成長の過程で小石などの異物を巻き込んむことがあるので
こういう風にして刃が欠けること自体はちょくちょくあることだ。
ただ、なぜ地上10m以上の高さにそんなものが埋まっていたのかは分からない。
俯いて作業をしている時に限って、山ではあり得ない匂いを嗅ぐことがある。
磯の香り、ジャスミンやシトラスの芳香、熱した香辛料の刺激臭、生臭い魚の臭い。
いずれも一瞬でふっと消えるが、山を下りた後も鼻腔の奥に匂いの記憶が残る。
数人で山仕事をする時は、何かにつけて
「オーイ!」とか「ホウ!」などと声を掛け合うことになる。
で、大抵は己の発した声がこだまとなって返ってくるわけだが
時折、声が返ってくるまでの時間がまちまちになることがある。
>>225 10年でそんなに伸びるんだへえー
と思ったけどそういうわけじゃないの?
229 :
225:2009/01/07(水) 00:21:37 ID:+/f4N23O0
乾電池は鳥がいたずらしたのでは?
臭いの件はわからんが、山にはいろんな植物がいるんだから、さまざまなにおいがあるだろ。
山彦の話は、声をかける方向が微妙にずれて違う方向に音波が飛んでいるだけだろ。
そっか。乾電池は、まだ木が小さい時に入ってそのまま成長っていうのもありえるか。
232 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 01:09:29 ID:gHmvAvXrO
230で感心したんだが、231で台無し
>229さん ひとつ利口になりました
光るものが好きな鳥とかいるもんね。
乾電池は鳥が持ち込んだ可能性は大いにあるかも。
>>229 ああ!そうかそうだな確かに!根元は古いんだよね
不思議だなあ
土地の境界に植えられた木は境界木と呼ばれ、代々守り継がれてきたものが多い。
祖先の土地を守ろうという気持ちが内に秘められているせいか、中々倒れない。
台風が直撃した後、見渡す限りの木々がドミノのように倒れている中で
十数本の境界木だけが、尾根沿いに点々と残っているのを見たことがある。
そういえば千葉の神社の木を伐った件どうなったんだろ
手塚治虫の漫画で、実話として紹介してあったな
家の木を切ろうって家族で話をしてたら、ご先祖さまの写真が何度も落ちてきたり、
夢の中に木が出てきて切らないでくれって、頼むんだって
話のラストは忘れちゃったけど、、
>>226 檜かな、それとも樟脳の香りっていうのかな
枯葉とかに座るとお寺とか神社みたいないい香りがしたことならあるけど、、
ハーブ系の植物だと、香りが風に漂うって感じの季節があるよね
昼過ぎに一仕事終え、山土場に戻るために林道を歩いていると
道端に停められた車が、ゆっさゆっさと揺れているのが見えた。
(まだ日の高いうちから…お盛んなことで)
歩調を変えずに近づいてゆくと、2mほど手前で揺れがピタッと止んだ。
(…気付かれたかな?)
少し気まずく思ったが、車の横を通らないと先へ進めない。
通り過ぎる際にそっと車内を覗き見たが、誰も乗っていなかった。
>>230 なるほど。
枝の上に鳥が置いた乾電池を木が飲み込んでしまったのかもしれませんね。
で、匂いの話なんですが
林業の現場っていうのは人工林なもんで、植物相が比較的単純なんですよ。
なので、村内だったらどこへ行ってもあまり変わった匂いの植物は生えてないんです。
>>237 寺や神社みたいな香りというと高野槙かもしれませんね。
スギやヒノキの香りは、私にとっては仕事場の匂いなんで
あまりリラックスできないんですよね、残念ながらw
242 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 03:11:52 ID:US5A3lxf0
>>239 >スギやヒノキの香りは、私にとっては仕事場の匂いなんで
森のよい香りに囲まれて、天気のよい日などはうらやましくもありますね
山には休日に行くくらいなもので、、
そういえば、園芸板にも怖い話がありました
あまり怖くなかったけど
>>159 古来、日本では体の大きな益荒男や色白でぽっちゃりした男をもてはやす文化があってだな。
まあ俺自身デブ専ホモだからよくわかるわけだが。
ナイトライダー
マイケル、その穴は違います
>>240 ↑
こういうキチガイが居るから気をつけにゃならんのだて
250 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 10:13:52 ID:uvThfQ9j0
>238 中の人などいない!
車の反対側で、大型の獣が体をこすりつけて揺らしていたとか。
象とか、サイとか、カバとか。
>>226 山にはレモングラスや山椒の木なんか普通に生えてるぞ
生臭いのは木の匂いだよ
人間の体臭に個体差があるように木も同じ樹種でも匂いが全く違う場合がある
例えば杉や檜ですらウンコの匂いがしたり生ゴミ系の匂いがする場合がある
けんかやめなさーい
恐くはないが、自分達的には不思議だった話。
長文です。
今から十数年前の話。
高校に入り、原付の免許を取ったばかりの頃。
免許取立てでもうバイクに乗るのが楽しくて仕方がなく、
毎日のように放課後友達のA、B、俺の三人で走っていました。
某地方の県なんですが、町の中心地から見て北側に山地が広がっており、
その山へ1キロ程登ったところにAの家があります。
町中を走ることに飽き始めていた俺達は、Aの家に毎日通うようになり、
そこから曲りくねった山道を探索に行くことが新たな楽しみでした。
その山は、北へ向いて登ると途中から道が枝分かれしてくるのですが、
どう進もうと必ず、東西どちらでも山の出口に辿り着き町まで戻って
来ることができるようになっていました。
当時の俺の乗っていたのはJAZZとういう原付で、
わかる人にはわかると思いますが、その車種にはガソリンメーターが
付いていなかったため、ついつい燃料補給を忘れがちでした。
ある日、いつものようにA宅を出発しようというとき、
またガソリンを入れ忘れていたことに気が付きました。
↓つづきます
↓つづき
しかたなくその日は数あるルートの中から最短コースを選び、
東側の出口から町まで戻り、ガソリンを入れに行くことに決めました。
予定では約20分で着く距離です。
最も走り慣れたコースで、更にその山の地理に最も詳しいAを先頭に
A、B、俺の順で出発しました。
ところが、ずっと舗装されていたはずの道が、気が付くといつの間にか
荒れた獣道に変わってきたのです。
明かに迷っていました。
あたりはどんどん森に覆われ、次第に日も暮れ薄暗くなり、
挙句の果てには小雨さえパラつき始めました。
夏だったのですが、Tシャツ一枚だったせいかひんやりと肌寒ささえ
感じていました。
さすがにおかしいと思ったのですが、辺りの雰囲気の異様さに
立ち止まって引き返すかを検討することすらビビッてできません。
まだ携帯電話なんか持っていない時代で、あったとしても
電波が入るわけもない場所で、公衆電話はおろか民家すら無いのです。
既に30分以上走っており、今更引き返すには遅いとも思いながら、
俺としてはこんな所でいつガス欠するかと気が気でない状態でした。
そんなとき、ふと更におかしいことに気付いたのですが、
俺達3人は東側の出口に向かって走っていたため、
自分達から見て左側に山の斜面、右側に町の夜景が見えるのが普通です。
ところがいつのまにか、その逆の右側に斜面、左側に低い森を見下ろす
形になっていたのです。
↓更につづきます
↓つづき
ですが、間違いなく方角は東を向いており、つまり
いつのまにか町から見て山の向こう側を走っている
ということなのです。
他のふたりも当然気付いていたはずですが、
それでも立ち止まろうとせず、無言で走り続けました。
やがて、左側に見えていた森がだんだんと開けて来ると、
自分達がかなり山の頂上付近まで登っていることに気付きました。
そして眼下に町の夜景が見える場所まで辿り着いたのです。
この時点で出発してから2時間は経っていました。
そこから見える夜景は方角が普通とは正反対で、
しかも明かにその夜景の規模自体が小さいのです。
自分達の住んでいる町の景色ですから、見る方向が違ったところで
そこが違う景色であることは一目瞭然でした。
「県外じゃねぇ………?」
ついて出た俺の言葉に二人が笑い、すこし空気が明るくなりました。
すると、少し離れたところにエンジンかけっぱなしの車が停まって
いることに気付き、よく見るとカーS○]をしてるじゃありませんか。
それを見て一気に安堵感が漂い、
「一服いれようか」ということで、皆たばこに火を点けました。
(↑すいません。未成年でした。反省してます)
↓つづきます
↓最後です
再びエンジンをかけ走り出したのですが、そこから1キロも
走らない頃に、カーブを過ぎた途端、見慣れた舗装された道が
現れ、すぐに目的地だった東側の出口に着いたのです。
同時に俺の原付がガス欠になりました。
後日談ですが…
あんなに不安で恐かった道でも、カーS○]していた車もいたこと
だし、俺らが車の免許を取ったら彼女を連れてドライブするには
かなりの穴場なんじゃねぇか?
ということで、現在までに何度もあの山へ登ったのですが、
3人のうち誰ひとりあの場所に辿り着くことはできていません。
何より、当時はまだ地理にも疎かったのですが、その後地図をどう見ても
あそこで見た夜景の規模の町は存在しないのです。
それに山の向こう側に辿り着くには、どう頑張っても3時間以上は
かかる距離なんです。
後で思えば、残り僅かだった燃料が2時間もったことも不思議です。
数年経ってようやく3人が「あれはおかしかった」と
話すようになりました。
狐や狸に化かされたときには、煙草を吸うと逃げて行くという
ような話を聞き、
「あれはその類に化かされてたんだ」
ということで今は話しがついてます。
すいません、文章にすると説明しづらいです。
駄文、長文失礼しました。
(⌒)⌒)
( ・ ヽ コンコン
〜(っ)゚
UU
260 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 20:43:48 ID:uvThfQ9j0
車の中にいたカップルは狐で、町の灯りに見えたのは狐の嫁入り…
いやいや、冗談です。
雨や霧って、距離感を狂わせませんか?
>>260 おお!やっとレスが来た!ありがとう。
>>車の中にいたカップルは狐で、町の灯りに見えたのは狐の嫁入り…
その発想は無かったです。
雨や霧で距離感が狂うってのは確かにあるけど、
道中ずっと見覚えの無い景色でしたから…
それに時間は確実に経過してました。
このスレ的には新鮮な話だったよ。乙。
263 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 21:15:59 ID:uvThfQ9j0
同じ道をぐるぐる辿ることを、狐のひきまわしと言います
途中で怪しいガソリンスタンドがなくて良かったですね。
馬の小便を入れられたかもw
>>263 なるほどそういうのもあるんですか!
なんか、自分達ではただの不思議な経験程度にしか考えてなかった
んですが、レス貰っている間にマジで化かされてたのかなって
気になって来ましたw
265 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 21:57:04 ID:uvThfQ9j0
いや、馬の小便は昔話のパターンから思いついただけですよW
>>248 >書いて〜
山では道に迷う程度で、不思議な経験したことないもんですから
もっぱら読み手ということで、、
うちの死んだじいちゃんに聞いた話
山に枝打ちに入って作業終えて帰ろうとしたら
慣れた道なのに帰れない
ぐるぐる回ってるうちに、だんだん化かされてるって気が付いてきたじいちゃんは
こらぁって怒って一括したら
化かされたのが解けて帰ってこれたそうな
何も新鮮味もない話ですまぬ
あまり怖くは無いが、
夜2時ごろ秩父の山奥でドライブしていて、
突然レーダーがピピピと鳴ったのはびっくりした。
こんな山奥で、直線でも20キロもでないようなとこで、
ネズミ捕りなんかやるはずないしな。
対向車と干渉したかもと思ったが、対向車なんていなかったし。
>>269 いやいや…常識で考えてUFOのレーダー干渉だろ
秩父方面ではそんなのが原因で走り屋辞めた奴は多いw
>>268 山の話じゃないけど、うちの親戚は子供の頃、迎えにきた知り合いという人に手を引かれてズンズン海の崖までまっしぐらに歩いていったらしい。
たまたま、近所の人からそこから下は海だろと、声を掛けられ、我に返ったとか、、
案の定、迎えに来た人というのもどこにもおらず、結局何かに化かされたんじゃろうということ
いい大人がマジメな顔して語っていた、なんとも不思議な話
>>269 それは腐るほどよくある。
国交省がが設置している…いや
DQN走り屋がいなくなるならそっちのほうがいいや。
275 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 09:50:11 ID:lADBEvAk0
怖くはないけれども、不思議だった話。
数年前、宮崎県北にある大崩山に登った時の話。
最初の休憩地点、山小屋を目指し始めて10分ぐらいたった時から
オイラの意識が、飛びそうになる感覚に襲われ始めた。
とにかく、身体から精神が上に持っていかれるというそんな感じ。
たまに、自分の登っている姿を上から見ているという訳のわからん錯覚も。
怖いとは思わなかったが、ただ、この状況が面倒くさかったのを覚えとる。
この妙な感覚は、下山するまで纏わりついてた。
んで、下山後、登山口近くのある温泉宿で温泉につかりながら
山の師匠にこの事を言ったら、「山に呑まれそうになったんだね」との事。
それ以降は、詳しくは聞かず温泉あがった後の、ビ−ルしか考えていなかったなw
てか、山に呑まれるってどういう事なんだろうね。
詳しく聞けば良かったなあ。
276 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 12:02:01 ID:vL5PR7qhO
四国の田舎で育った俺はヤンチャで、小学校に上がる前から山谷を駆け回り、何度か自殺死体や猪、カモシカ等に遭遇した経験がある。
すぐ近所に頂上が修験場みたいな山があるのだが、うちの方から登ると『コトリが出るから行かぬ様に!』と祖母様や近所の小母さんにいつも言われてた。
まだ幼く『コトリ=誘拐』と認識してた俺は護身用に十徳ナイフを持ち、新しいクワガタが集まる木を捜しに山に入った。
獣道を進み、山の中腹まで上がると一枚岩の崖。周りを探ってなんとか上がれる場所を見つけると一気に雑木を頼りに登った。
崖の上は平らな場所だった。未だに解らないが、普通に行ける道すらない場所に何故かトタン屋根の一軒家があった。
トタン屋根の一軒家には世捨て人の「ジョージ」が住んでいると話を以前から聞いていた
どんなやつなのか俺は興味深々で小屋に近づいて行った
278 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 13:06:43 ID:vL5PR7qhO
なんか邪魔されたから書くの止めた。
俺は2時間近く待ってるので書くの止めないでほしい
282 :
元登山者:2009/01/11(日) 16:24:41 ID:QEls1tXs0
同級生から聞いた話
高校の同級生から聞いた話です。
彼は高校時代、新聞配達のバイトをしていました。
原付の免許など持っておらず、配達するときは自転車だったそうです。
田舎なもので配達所まで遠く、毎日、早朝と言うよりも夜中に起きて
通っていたそうです。
ある冬のこと、前日の午後から大雪警報が出され、外は吹雪いていました。
新聞配達は休刊日以外の休みが無く、欠勤もできません。
翌日、十分な防寒処置をして静かにウチを出てみると、雪が止んでいます。
「あれ?警報でてたのにな。よかった」
と思いつつ、出勤すると。他の人は皆、雪まみれになっています。
「いや〜俺ん所は全然降って無かったですよ。」というと
「嘘つけ、お前の近所の○○さんは雪で前見えんかったらしいで」
と返ってきました。
「おかしいな?まあ、たまたまかな」と思いつつ、配達に出ると
凄い雪だったそうです。
雪まみれになり、配達を終えて帰宅すると、彼の母が出迎えていいました。
「あんなに吹雪いとるのに、黙って出て行ってから。危ないじゃろ」
と怒られました。「いや、俺が出るときは止んでた。」
といっても、「雨戸が飛ぶかと思うほど吹いてた」と家族みんなが言います
確かに止んでたんだかなあ、と首を捻ったそうです。
「今考えても不思議なんだよなあ」と彼は今でも考えるそうです。
不思議だねー・・だけど山なのか?
>>282 あり得る話だな。
所謂、神の守護を実地に見せられたかたちだろうと思う。
時が来たときに気づかせるためであり、おそらく大なり小なり神の御用をするために導かれていると思う。
昔、同様の体験(雨だが)を人から聞いたことがある。
285 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 22:22:16 ID:qc5DSdSu0
>>284 神のご用てなんなんですか?((((((((((((((((((i))))))))))))))))
>>269 山って、電波が乱反射するから、思ってもいない電波を受信するとか。
後は、
>>273のいうように、何らかの電波塔か高圧電線か。
>>276 また小説か。小さい頃の話、好きだねぇ。
それに、書き終わった後に、続きを求める自演レスを書くのもw
>>288 上の画像はわからんが、下のはあってもおかしくないと思う。
菌類か?
>>288 小さくてよくわからんけどワラワラしててキモス
>>288 これは良いオカルトの源泉だな
木と人の関係が描かれた逸話もできてそうだ
猿の腰掛けと言う生木に寄生するキノコは、人間には漢方薬として珍重されて高価だが
木にとってはガン細胞だからね。
大切な樹木に生えたら早く摘出しないと、すぐその木は死んじゃう。
人間の皮膚ガンの細胞は猫科のある動物にとってはフェロモンだと。
面識のない人間になれなれしくする猫は、その人が病気に蝕まれていることを間接的に教えていることになる。
猫にとってはキューイフルーツに似た臭いがするらしい。これってマタタビ科の植物だよね。
俺 愛媛の山育ちなんだ
けどさ
昔、親が煙草作ってて
よくさらに山の奥地に
連れていかれたんだ
畑も何箇所かあって
畑の場所にも一応呼び名
があってオカンノンサンと
かソウズとか
何箇所ある畑のひとつの
話なんだけど
ヾヽヽ
(,, ・∀・) 小鳥の話はどうなった?
ミ_ノ
″″
>>294 お前こそまだいたの?
追い出されたのに必死に名無しで屑小説を投稿し続けなくても。
おまえが出てけよ、ゴミカス
けんかすんなw
>>293 うちの実家にキウイの樹があって、近所のヌコがよく昼寝してるらしい、、
マタタビの仲間ならたまらなく気持ちいいんだろうな
そう言えば、漏れの棲家には、一時期凄くヌコが遊びに来てた時期があった
でも、その後、あることが理由でお祓いに行ったんだけどね
まぁ、これは山の話じゃないけど、、
俺もキウイを育てようかな。
305 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/13(火) 11:00:59 ID:0RJ5TNVz0
>その後、あることが理由でお祓いに行ったんだけどね
山じゃなくてもいいから書いて。
なんだなんだ?
308 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/13(火) 21:12:02 ID:EwQ8xyHW0
309 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/13(火) 21:52:03 ID:h8y7SOmXO
御岳山を登った時の話。
山頂の旅館に「入浴できます」と張り紙があったので
汗だけ流して帰ろうと、入浴料をおかみさんに払って
浴場へと向かった。
静かだから、他に客はいないのかなと思ったら
大きい湯船には、保温のためか、まだフタがしてあり
そのフタの上でなぜか、まだ小さい女の子が
うつぶせになって寝ていた。
女の子はすぐ自分に気づき、むくっと起き上がって
「ごめんなさい」と言って、浴場から走り去った。
フタの上はポカポカ暖かいから、お気に入りの場所なんだろうな
などど考えつつ、気持ちよく入浴。
風呂から上がるとおかみさんがお茶を出してくれたので
先ほどの微笑ましい話をして、「ここのお嬢さんですか?」と聞いた。
するとおかみさん
「よくあそこで寝てるんだけど、どこの子か知らないのよねー」
どこの子か知らないまま、とがめず寝かせておくなんて
御岳の集落の人は大らかだなあと思いつつも
あの山頂のせまい集落で、知らない子がいるなんてありえるのか?
などど、味噌だんご食いながら下山した、秋の日。
312 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 03:19:23 ID:UHLLeotE0
>>311 ほんのり微笑ましさが伝わってくるええ話
そういや、テレビで岩手の座敷童子の話やってたね
>>303だけど、大した話じゃないけど近々カキコします
……お前ら喧嘩でレス消費すんなよ!
久々に来て話が沢山上がってると思って1から見たのに大半が喧嘩じゃんw
じゃあ書くかね
去年の夏に富士山行ったんだ、一人で。
ひとしきり景色を楽しんで、日が暮れたんで暗いなか下山道を降りていったんだ。
暗さに慣れてるんで懐中電灯はつけなかった。
そしたら六合目付近まで降りた時に後ろから女の子の笑い声が聞こえたもんだから
急いでデジカメ取り出して写真撮ったんだ。なにも映ってなかったけど。まあ空耳だろう。
一昨年は同じところで「チッチッチッ」って音が追いかけてきたし
その前は三合目あたり登ってる時に霧に包まれて、山の中だってのに大きな家が見えるし。
暗くなったら妙な殺気を感じるし、身をかがめたら顔の横を何かが高速ですり抜けていったし。
富士山行くたびに妙な目にあう
今年も行くよ
>>314 こっち来いと呼ばれているのでは?
守護霊さんの計らいも毎回うまくいくとは限らんから今年は・・・・・・
女の子の声が聞こえたから写真を撮るって基地外か?変質者か?
というか、リスtぉか、そういう小動物じゃねえの?チッチッとか
317 :
314:2009/01/14(水) 23:23:14 ID:pCN4iFB60
自分以外に誰もいるわけがないから、
「心霊写真ゲット!」てな感じで撮った。頭おかしいね。
>>317 キミの頭はおかしくなんかないよ。今年も無事に富士登山を終えてくれ。
キミの身になにかあった時、悲しむ人が必ずいるから。
>>315も指摘しているように、注意して行ってこいよ!
そして、夏の富士でまたおかしな体験をしたら報告頼む。
おかしな体験をして、そのまま帰ってこれなくなったら
報告も出来なくなる・・・・・・かも
でも体験したいんだろ?
食うとゲリになるとわかっていても食いたくなるようなもんだ
322 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 00:18:35 ID:kt4raAGK0
いや、俺だったら食わんよw
暗いと不平を言うよりも
進んでゲリを食べましょう
某アニメの、「神よ時の歩みを止めないでくれ!!」とか「なんちゃらの剣が神を殺すの」とかふざけて真似してたら不快な目に遭った。神様ゴメンちゃい。
許さないよ。
許してちょんまげ
どうしたにゃんまげ
よく1人で山に入ってるってカキコあるけど怖くないの?
俺もバイクで1人でツーリングとか行くから、
大自然で絶景や雰囲気、空気、風の香りで癒されるとか気持ちは充分わかる。
でも以前、舗装はされていたがアメリカンで山道に迷い込み
携帯ナビも役に立たず、ガソリンも無くなりかけでパニック状態・・・
薄暗くなる山中と急激な孤独感で泣きそうになった。
オカルトの恐怖とは別として、こんなに山が怖いと感じた事はなかった・・・
だから1人で山奥に入るとか想像しただけでガクブルですよ。
チラウラでごめんね。
やむを得ず足止めにあったら怖いと思う
準備万端だから平気な面はある
やっぱり最大の恐怖はガス欠でしたからね・・・
ただダムが見たかっただけなのに、結局県を2つも越えた場所に出てしまった。
これは別の日で車だったんだけど
これもまた車1台がギリギリ通れる山道で
雑木林が続く中、1本の木に50cmぐらいの通常より大きめな
般若のお面が木にかけてあった・・・
こういう場違いでしかも意味不明なモノも恐怖です。
あと、カブトムシを取りに行った山の中で
よくある道路脇にある不法廃棄とかではなく、かなりの奥に
ポツンと洋服タンスがあった時も意味不明で怖かった。
もちろん中身を調べる勇気もありません。
こわああああああああ!!
でも何だかんだ言って結構山へ行ってらっしゃるw
俺は登山者のいない夕暮れの登山道で
ガサガサ何かがいたとき…
クマかと思って死の恐怖を感じた
本当は可愛いリスちゃんとかウサギちゃんだったりしてw
これからの温暖化で、グリーンイグアナが日本の山中に土着化しますの
驚かないでください。
やさしく見守ってやりましょう。
>>334 もし見つけたら捕まえてもう一回飼おうっと
336 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 15:11:24 ID:gdnqJxj10
昔、友達に聞いた話
山を散策中に畑などあるちょっとした施設を発見
なんだろ?と疑問に思い近づいてみると・・・
鎌や木の棒をもった4人の農民?に追いかけられたらしい
三重県の話しです。
337 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 15:53:45 ID:sfM0qgGD0
>>336 その話、どこかで読んだような・・・どこだったかしら。。
338 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 16:21:35 ID:GdmeA71+O
去年の11月頃の19時くらいに、国道が事故渋滞してたから利用者が殆どいないA峠を通ったら、峠の頂上付近にある神社?みたいな所の門の前に
弁慶みたいな格好した青白い顔したオッサン二人が仁王立ちしてた
余りにもハッキリ見えた為、人間なのか霊なのかわからなかったが、その横を通り過ぎる瞬間に異様な視線を感じたが、怖くてそちらを見れなかった
後で知ったがその峠自体が心霊スポットらしいが、普通の人だったのか気になってしょうがない
339 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 17:04:09 ID:sfM0qgGD0
340 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 17:05:41 ID:Sq9XnaQQ0
弁慶カッコヨス
俺だったら間違いなく
サーセン写真いっすか!って飛びついてたわ
命拾いしたな弁慶
仁王像なら見たいな
>>337 本当ですか?
もしかして、その友達が投稿したのかな?
その友達とは10年以上会ってないので確認できません
343 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 20:14:09 ID:GdmeA71+O
>>339 今調べたがそこに仁王像はないみたい・・・
中から01が出てこないの?
>>338 具体的な場所をww
作り話だとかけないんだろうね。
>>346 中身のあるレスをww
低脳だとかけないんだろうね。
>>334 前にTVでみたが、南の方では既に定着している。
解剖もしていたが、寄生虫がいてかなりグロいらしい。
あんまり野生のは触らないほうがよさげ。
349 :
元登山者:2009/01/18(日) 12:39:20 ID:gDxvemu60
田舎で聞いた話
田舎で聞いた話です。
教えてくれた人が若い頃なので、かれこれ60年以上前のことです。
その人は、毎朝、山を二つ越えて学校に通っていました。
ある年の秋の頃、学校から帰る途中にいつもと違う道を通ったそうです。
獣道のようでしたが、下草が刈ってあり、通りやすいようになっていたので
意外と楽に歩けました。
途中、崖の沿いを通っていると大きな岩が出っ張っていて、ちょうど眺めも
よさそうだったので一息つくことにしました。
一度、切ります。
350 :
元登山者:2009/01/18(日) 13:36:36 ID:gDxvemu60
続きです。
岩に座って景色を眺めていると、後ろから
「おい!そんなところで何しよるんじゃ!」と怒鳴り声が聞こえました。
驚いて振り返ると、背負子を背負った二十代後半くらいの若者がいます。
「いえ、学校の帰りに休んでいるだけです。」と言うと
「お前、○○屋(屋号)の次男じゃろう?」と言われました。
「はい、そうですけど・・すみませんがどちら様で?」と聞くと
それには答えず「ちょうどええ、これを役場の○○に届けてくれや。」
と腕時計を渡されました。
「はあ、わかりました。で、どちら様で・・?」
ともう一度聞こうとすると、「はよう行け。もう来るんじゃない。」
と無理やりに立たされて、追い払うように帰らされました。
「なんなんだろう?あの人・・・」と思いながら、うちに帰ると
いつもより30分以上早く帰宅していました。
「よし、こんどからあの道を使おう。」と思いつつ、役場に行き
「すみません、○○さんはおられますか?」
と聞くと、中年のおじさんが出てきて、「私ですが、なにか御用ですか?」
と言われました。とりあえず、時計を渡し、状況や男性の特徴を言うと
「それは・うちの息子に違いないですが、10年以上前に神隠しに・・」
その場は騒ぎになり、役所から帰宅したのは日が落ちてからになりました。
ウチに帰ると「お前、いつもと違う道通ったろ?」と祖父に聞かれました。
「ああ、そうだけど・・」と答えると「山では通いなれた道以外を通ったら
いかん、人気の無い道を選んで魔が走ることがあるからのう。もしかしたら
お前が神隠しに遭ったかもしれんのじゃ。」
そう言われて初めて怖くなり、寒気がしました。
その夜から熱を出し、しばらく寝込んだそうです。
いい!そういう話をまってた
雷鳥はコテを変えたのか?w
また投稿後に称賛レスを自分でつけてるし
またレスがループしてるw
まさにオカルト
60年以上前の話で、10年以上前に神隠しにあったんだとしたら合計70年以上前の話ってことだろ?
その時分に十代の少年が『腕時計』なんて高級品を身に付けて山に入るなんてことがあったのかね?
358 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 00:22:39 ID:TXOFKGMt0
電動自転車の後ろに
10年ほど前に、天草(あまくさ)に住んで臨時の仕事をしていた頃の話です。
天草本渡のとある山里なのですが、入り組んだ盆地のような地形でした。
自宅のアパートから勤務先までは5キロ程の道のりです。
通勤ルートは二車線の道路でしたが、山に沿ってうねったり、
早生の田に挟まれた直線だったり…と起伏が激しかったのを覚えています。
そこを毎日電動アシスト付きの自転車でえっちらおっちら通ってました。
7月から通勤を始めて、いい加減慣れてきた11月の半ば頃のことです。
薄暗くなった帰り道には、いつものように全く人通りがありませんでした。
ダンプ駐車場の脇を通り抜ければ、両側を田圃に挟まれた約2qの直線が続きます。
道路脇に灯りはなく、次の三叉路までに家が一軒あるだけ。
(微妙な地図ですが…私の進行方向はA車線を⇒へ)
♀印は案山子
田 |田 |田 |♀♀|田 |家|蓮池| 』三|山肌
=A=================== |
===================== 叉|
=B=================== |
田 |田 |田 |田 |田 |田|田 |『 路|
359 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 00:24:45 ID:TXOFKGMt0
直線道路を走り始めて間もなく、私は後ろから何か追いかけてくる気配に気づきました。
具体的には、ハッハッという呼吸音と、犬(中型?)のような軽い足音です。
(野良犬が付いてきてるのだろうけど、止まって追い払うのも危ないかもしれない。
せめて、もう少し人家に近づいてから確認しよう。)
そんな風に考えて自転車を漕いでいると、呼吸音と足音が規則正しく尾けて来ます。
音の大きさも変わらないので、追っ掛けているモノは一定の距離を保っているようでした。
引き離してみようかとスピードを上げても、呼吸音と足音の乱れる様子はありません。
音の大きさも変わらないのです。逆に、スピードを緩めても同様でした。
自転車の速度が変化しても、ソレは2m程の距離を保って、
呼吸も歩調も変えずに追い掛けてきているように感じました。
360 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 00:25:52 ID:TXOFKGMt0
続きです
(本当に犬のたてている音なのかな?もしかしたら自分の呼吸音か自転車のハム音を聞き違えているのでは)
ペダルを漕ぐのをやめ、自分の息を殺して、耳を澄ました途端、背中に獣の足の感触が。
右の肩甲骨の真ん中あたりと、左の肩甲骨の下側を、爪と肉球を備えた前足が押さえているのを感じました。
足音はもう聞こえません。生温かい息が、背後から右の耳をかすめて鼻に届きました。
犬の息のような匂いでしたが…全身に鳥肌が立ちました。
(この獣、普通じゃない!)
背中に付いているモノを振り切ろうと、必死にペダルを漕ぎました。
案山子を過ぎ、一軒家を通り過ぎてから、やっと蓮池の脇まで来ると、獣の気配は消えていました。
自転車を止め、やれやれと背中に手をまわして、足の触れていたあたりを一応払いました。
私の幼少の頃からの癖で、背後に不安を覚えると手で背中を払うのです。
そしてもと来た道を振り返ると、案山子たちより後方の田圃に妙な獣が一匹、飛び跳ねているのが見えました。
目を凝らすと、ソレは黒っぽい色をした細身の狐のような体格をしていました。
四肢は記憶にある狐よりも細長く、尻尾は胴体と同じぐらい太く長いのです。
ただ、猫の頭をやや大きくしたような丸い頭と大きめの三角に尖った耳が、取って付けたような印象でした。
その変な獣がいかにも嬉しそうに びょんこびょんこ跳ね回っているのです。
なんだかげんなりして、近寄って正体を確かめる気にもなりませんでした。
獣が追って来る様子もないし、腹も空いてたのでとっとと帰りたかったのです。
帰宅して人心地ついてから、化かされたんじゃないかと気付きました。
『でも、なかなか粋な化かし方をするじゃないか。』
悔しさと、愉快さが混じった感情が沸くものですね。
その後も任期が尽きるまで何回も同じ道を通勤しましたが、
二度と変な体験はしませんでした。
乱筆、長文すみません。精進します…。
>>360 乙でした。
追いかけられる系は怖いね。
これは狐だったのかな?
俺は車の列を飛び越えて走る大型犬を見たことが。
めっちゃ早かった。
送り犬かな。転んだら食われるってやつ
転んでも「どっこいしょ」とか言って座ったふりをすればセーフ、とか
>>362 > 送り犬
テラナツカシス。
確か無事に家に着いたら、送ってくれたお礼に食べ物を投げるんだったっけ
>>360 俺も山の中で獣の息遣いが追ってきたことある。
息遣いだけで、全然姿が確認できなくてかなり恐怖を感じた。
>>360 何そのお茶目な狐たん
かわゆす
(;´ω`)
>>364 食べ物ってやはりドッグフードかなんかがいいのかね?
369 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 01:09:27 ID:609FkdC30
京都の首塚、何だか分かんない山のなかだったけど、霊感ゼロのしかも外人が
真顔で「ここはイヤだから帰ろう」と言われたのは怖かった。車エンジンかかんねーし。
>>360が別の怖いものに狙われてて、その狐だかなんだかが助けようと、追い立てたり
背中押したりして、無事
>>360が逃げ切ったのを喜んで飛び跳ねてたんだよ、きっと
そうだとしたら、イイ話だなぁ。
ごんぎつねを思い出した
話の内容は全く思い出せないけど。
376 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 13:51:17 ID:TXOFKGMt0
レスありがとうございます。
371>画像をググってみました。犬神ですか。
守られていたかどうかはわかりませんが、
追っかけて来るモノから少なくとも殺気は感じませんでした。
家まで付いてきてたら、何か食べさせないといけなかったのか…
途中で諦めた(?)のは、大した食物を持ってないと見抜いたからだと思います。
>>364 草履の緒をちぎって投げるんじゃなかったか?
地方によって違うからなあ、そこは
希少植物、ガラス容器で手軽に栽培 福井大教授ら商品化
2009年1月15日
福井大学教育地域科学部の前田桝夫(ますお)教授(62)=植物細胞学=が中心となって、産学連携で新しい形の観賞用植物「マイクロフローラ」を商品化した。
研究に使っていた密閉・無菌培養技術を転用して、日本には生息しない花などを手入れ無しで育てられるのが売りだ。
直径8センチほどの球体のガラス容器の中で、養分や水分を含んだ培地から植物が育つ。土を使わず無菌状態を維持できるので病院でも観賞できるという。
坂井市三国町の種苗生産会社「苗屋」で昨年から販売している。(中略)
3年前に完成した商品化第1号は日本の湿気には適していない中南米のラン「シグモルキス」や絶滅危惧(きぐ)種「越前大文字草」。
前田教授は「今後も高山植物など、育てにくい花を入れて付加価値を高めていきたい」と話している。(西山明宏)
>>375 ごんぎつね懐かしくなって、ホムペをつい読んでしまった
栗でも置いて行きますね
ところで、自分の体験をカキコしようとすると、文字入力ができなくなったり、
パソコンがフリーズしたりで、つい先延ばしにしてしまう漏れは、まさにオカルト状態
382 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/20(火) 09:37:52 ID:0eXP9skL0
<379
技術が進んでるなぁ…絶滅危惧種で思い出したけれど、
ミヤマキリシマの話をします。
火山活動がなければ、他の植物に駆逐されて絶滅してしまう高山植物。
阿蘇山の仙酔峡に群生しているが、火山性ガスが出ていると美しく咲くそうです。
害虫が火山性ガスで死んでしまうから
どんなに見事に咲いても、人間が見に行ったらガス中毒で死んでしまうかも
>>330 >般若のお面が木にかけてあった・・・
とり・みきの山の音にそんなシーンあったような・・・と思い出しました
送り狼(その他犬科のモノ)にはお礼に塩って読んだ憶えが。
自分が読んだのは全国の狼信仰をまとめた本。
玄関に塩まいときな!
386 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/20(火) 20:23:43 ID:0eXP9skL0
おK。ドッグフードと塩と草鞋準備します
送り狼って、元は妖怪のことなのか…納得
狐に化かされたら、まずは一服しろ。
って今は言わないのかな。そもそも喫煙者減ってるからか?
狐に限らず狸でも犬でも蛇でも、化生は煙草の匂いを嫌うからだとか。
たぶん「落ち着いて一服することによって、冷静さを取り戻す」っていう先人の知恵なんだろうけどね。
子供にせがまれて、絵本を読んでやった。
「花さき山」
作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎
出版社: 岩崎書店
子供の頃から知っている本だけれど
このスレをずっと見ているから、どこかに本当にあるような気がして
少し泣けた。
どんなお話?
美しい花につられて
山に迷い込んだ子供を
優しく
喰ってしまう山姥の話
山里の純真な娘を都会から来た鬼が喰ってしまう話ですね、わかります・・・。
>>388 なんてものを貼ってくれたんだ!
おかげで実家(3世代)で、日本むかし話祭りになってしまった。
>>396 だまされるな。
食われやしない。山姥に対する認識も変わる。
しかし、認識を変えていいものかどうかはわからんな。
正規のやまんばの話は牛を引いた鯖売りが登場する奴でないの?
子供の頃によく聞かされたわな。
>>390 花さき山 (ビッグ・えほん) (大型本)
by 斎藤 隆介 (著), 滝平 二郎
内容(「MARC」データベースより)
山菜をとりにいって、山ンばに出会ったあや。
やさしいことをすると美しい花がひとつ咲くという花さき山の感動のものがたり。おなじみのお話をビッグサイズに。
http://www.amazon.co.jp/dp/4265801161/ >>382 >ミヤマキリシマ
花に引かれて近寄ると、火山性ガスで意識朦朧になって命落とすわけね
めちゃ怖いじゃないの
ちなみに、ググッてみたら鹿児島の県花らしいよ
そんな花を県の花に指定するとは、、
この花には、いろんな由来とか言い伝えがありそうだね
山は低い山でも油断すると痛い目みるわ
復路は往路と同じ道を下りたつもりが全く別のルートを歩かされて帰れなくなる
昼間なのに狐につままれた気分w
そういえば昔過去スレでミヤマキリシマを探しに山に行って見つからないんで
車に戻ったら後部座席に見知らぬ女の子がいて「おれを探してるのはお前か」
って聞くから首を横に振ったら女の子が突然消えて、後にはミヤマキリシマが
一輪残されていたって話があったな
親父が死ぬまでは庭に山ほど咲いてたんだが…ミヤマキリシマ
やはり山で咲いてこその花なんだろうな
隣家も、ツツジを大事にしてたご主人が亡くなったとたん
全株全滅してたな。
>>401 女の子が「おれを探してるのは…といいつつ、
気が付くと、花しかないってのは、やっぱり怖ぇ
そういえば、神さまや物の怪って、子供や老人の形で現れるパターンが多いね
それから、気というのかパワーというのかすがすがしさが漂ってくる感じの庭ってあるよね
もちろん、山もそうだけど、、
>>401 そうですって応えたらどうなるんだろう・・・
>>405 花といっしょに火山ガスも車に残されたんだろうな
おれ娘かよ.....。
409 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 18:42:32 ID:yl0Z3xba0
ツツジを漢字で書くと【躑躅】で、意味は[ためらう・足踏みする]
昔は羊躑躅(しなつつじ)の字が当てられていた。
野生種のツツジは有毒なので、羊が食べるのを躊躇ったり、
あるいは食べて死んだりしちゃった…というのが名前の由来らしい
紀元前398年頃にクセノフォンが記した書物には、
ツツジから集められた蜂蜜のせいでギリシャ兵達が譫妄状態になったって話がある。
『誕生花辞典366日』植松 黎著 から捜してみた↑
ミヤマキリシマも、有毒です…
410 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 19:15:40 ID:GweRwLMj0
>>409 どんな毒?
山ツツジの花びらは数回食べた事あるけど何もなかった……小学生のころ
自分はやったことないけど子供の頃にツツジの蜜を吸って遊んだ人も珍しくないらしいね。
当然改良されてるツツジなんだろうけど。
ツツジではないけど、立原えりかの童話でキョウチクトウの枝でバーベキューした子供が全員死亡ってのを読んだことがある。
後味悪い話だった。
412 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 19:39:15 ID:yl0Z3xba0
>410
山ツツジ…なんかあやふやですが。
岩ツツジ&レンゲツツジは、幹、枝葉、花及び蜜に毒を含んでいる
グラヤノトキシンとか。
嘔吐や、けいれんの症状を引き起こし、葉っぱ一枚で致死量に達するものもあるとか。
ミヤマキリシマが放牧地に生えていたにも関わらず、羊や牛に食べられず残っていたのも
毒を含んでいたから。
413 :
410:2009/01/24(土) 19:48:23 ID:GweRwLMj0
>>412 驚きの情報サンクス
残りの人生、気をつけますw
>>404 人間は生まれてから6歳くらいまでは人間じゃないからな
そして老人になれば人間から離れていく
幼児と老人は神や物の怪の範疇
そういう思想がかつての日本にはあったから、それを踏襲してるんだろうね
415 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 04:36:34 ID:d3EKoDoI0
>>412 >葉っぱ一枚で致死量に
えーっ、、
やたらめったら葉っぱを触ってる漏れは、今後よく気を付けます
@山初心者
しかし、このスレちっとも怖くないです
なんか園芸スレに変容してるような、、
というわけで、ついでに関係ないコピペ↓
日本版グリーン・ニュー・ディールに関するアイデア・ご意見の募集について
環境省では、各省庁とも連携しつつ、有識者の方々そして国民の皆様からも幅広くアイデアを頂きながら具体案を作成していきます。
募集期間: 平成21年2月16日(月)まで
募集方法: 電子メールにより募集します。詳しくは、以下の要領をご覧下さい。
http://www.env.go.jp/guide/info/gnd/ スレチすまそ
>>411 キョウチクトウバーベキューはアメリカで実際にあった
418 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 08:59:03 ID:TmjTwFj00
食中毒
広島で枝を箸代わりに利用し死亡者が出ている。なお広島市はキョウチクトウを市の花に指定しているが、学校ではキョウチクトウの毒性についてほとんど教育がなされていない。
フランスでキョウチクトウの枝を串焼きの串に利用して死亡者が出た例がある[3]。
オーストラリアで近所の数家族がバーベキューの串に使用し11人中10人が死亡、残る1人も意識不明の重篤後に命をとりとめたが、重度の神経障害と失明を残している。
ギリシャのアレクサンドロス3世がインド遠征の折に追従したセレウコス1世率いる軍の一小隊30人程がキョウチクトウを串焼き肉の串として利用し、中毒症で全滅している。
家畜がキョウチクトウを食べることで中毒症が問題になる[4]。
wikipeから丸コピ
420 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 09:43:33 ID:TntQ6I/d0
このスレ見て、登山する人が山野草で食中毒になる危険が減るといいなぁ
11人中10人死亡って猛毒じゃん。
キョウチクトウぐぐってみたら小学校の校庭に植えられていた奴だった。
こええw
422 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 10:58:42 ID:TntQ6I/d0
423 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 11:00:38 ID:TntQ6I/d0
間違えました 八女郡
スマソ
葉っぱ一枚あればいー♪
生きているからラッキーだぁー♪
やったー
426 :
元登山者:2009/01/25(日) 16:13:32 ID:XKjCVxm70
学生時代の先生から聞いた話です
私が高校生の時の先生から聞いた話です。
その人は歴史の先生で、山にある古墳や貝塚などを見て回るのが趣味という
人でした。
近隣の山にある貝塚や古墳などを調べては地図に書き込んで、休みには山に
入ると写真を撮ったり、いろいろと調査したりとしていました。
ある日、少し遠くにかなり保存状況の良い古墳があると聞いて行ってみた
そうです。
山の中腹あたりに少し広い平地があり、そこに方墳と呼ばれる種類の古墳
がありました。形もそんなに崩れてはおらず、意外としっかりしていたので
先生は大喜びで古墳の周りを調べていると側面に一箇所だけ石が積んであり
中に入れそうなくらいの口を見つけました。
「ふ〜ん、こっから棺を入れたんだろうか?」と先生は思い、ちょっとだけ
入ってみましたが、すぐに石の壁があり、行き止まりになっています。
「行き止まりか、やっぱり塞いであるよなあ」思いつつ、石をなでていると
石壁の向こうから「ドン、ドン!」と誰かが石壁をたたく音がします。
先生が驚いて固まっていると、右や左からもドン、ドンと土や石を叩く
音がしてきました。
気持ち悪くなり、大急ぎで帰るとウチで出迎えてくれた奥さんが
「まあ、背中に手形をいっぱいつけて・・泥遊びしてたの?」
と言うので、シャツを脱ぐと泥の手形がびっしりとついていました。」
「あれからは一人で古墳めぐりするのは止めたよ・・流石に怖かった」
先生はそういっていましたが、たまに数人で古墳めぐりをするそうです。
古墳時代の霊か。成仏ってなんでしょうな。
古墳なんて2000年近く経ってるんだから大抵その手の物は抜けきってるはずだけどな・・・。
考古学マニアの意地で、泥の手形を保存しておいたらよかったかもね
まぁ、それどころじゃないか、、
おまえら、雷鳥のゴミ小説につられるな
↑と、チンカスが申しております
はやっ。常時監視してるのか。さすが基地外。
>>433 そうです。私の名はエシュロン常にあなたをみてますよ。
|,,,∧ .
|∀・) ジーッ
|⊂
|
古墳時代か。そこまで行くと半島系渡来人達の出番か。
なんでこのスレ投稿したら荒れるの?
流れがようわからんが雷鳥とやらが
何かしたのか?
コテにはやはりろくなやつがいないなw
438 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/27(火) 05:28:00 ID:r2mfA0pOO
>>437 何かしたというより、一人で見えない敵と戦ってるんだよ。
4年ぶりくらいにこのスレ覗いて冒頭の100レス目付近まで読んでるんだけど…
未だに同じネタで荒れてるなんて驚いた
こんだけ続けるなんて相当な粘着質だなぁ
毎日毎日雰囲気悪くするためだけにスレ開いてレス付けてるんだろうか
面白いんで今後とも頑張って続けて欲しい
じゃあまた3年後にでも
子どもの頃、家の事情で一時的に母方の実家で暮らすことになった。
すぐに友達は出来るなんて思ってたんだけど、慣れ親しんだ土地を離れるだけじゃなく、
両親とも離れて暮らさなきゃいけないってのが当時は辛くて、友達が中々出来なかったんだ。
だから、休みの日とか放課後は山で一人で遊ぶのが日課になってたんだよね。
もちろん、一人で山行くなって言われてたけど、都心に住んでた俺にとっては、山がすごく
面白くて、初めて見るものばっかりで、自分を抑え切れなかったんだ。
まぁ、大体は山をだらだら歩いたり、自分だけの道とか、遊び場を作ったりしてたんだけど、
時々寂しくなっちゃうんだよね。
弟が生まれつき身体が弱かったから、あまり両親にかまって貰えなかったってのもあって、
子どもながら孤独を感じる事が多くて、でも誰にも言えなくて…。両親と離れたら心だけじゃなく、
身体まで離れちゃったとか考えちゃってさ。
だから、山で遊びながら一人で泣いたりとかしてたんだけど、ある時泣きながら歩いてたら
道に迷っちゃったんだ。
獣道みたいな所になって、方向感覚も狂った感じで、相当焦ったんだけど、
気付いたら小奇麗な神社に出たんだ。狐の像が両脇にあったから、稲荷神社だと
思うんだけど、人が来る場所に出られたって思って凄い安堵した気がするんだよね。
後はそこから道に沿って下ったら家に着いたんだけど、何故かその神社だと落ち着ける様な
気がして、それ以来、その神社でよく遊んでたんだ。まぁ、その当時は何もなくて、ずっと
一人だったんだけど、弟の調子が良くなって家に帰ることになったんだ。
友達はほとんど出来なかったから未練はなかったんだけど、お気に入りの場所になった
神社にお別れしなきゃって思って、その神社に行ったら、ちっちゃい狐の木製の像が置いてあって、
何を思ったか俺はそれを、神社の人がくれた!って思って持ち帰っちゃったんだ。
それから10年くらいたって、俺も成人して、像のことなんてすっかり忘れてた。もちろん、
どこにしまったかも忘れちゃってさ。昔の事はほとんど思い出さなくなってたんだけど、
半年前にその像が出てきたんだ。
その時はドライブの帰りで、ゆっくり走ってたつもりなんだけど、落石があった場所を
通過するときに、大きな石を踏んじゃって単独事故を起しちゃったんだ。
ああ、俺死んだとかぶつかりながら思ったんだけど、幸い軽い怪我で済んだ。
その後、車を廃車にする前に荷物を取りに行ったんだけど、そこでその像を見つけたんだ。
何で?おかしい、何年も見てなかったのに。車も買って1年くらいだから、入ってるはずない
とか色々考えたんだけど、像が助けてくれたんだなって結論になったんだ。
それで、お礼しなきゃまずいなって思って、母方の実家に久しぶりに行ったんだけど、
神社がどうしても見つからない。前はすんなりいけたのにね。まだ祖母は生きるから、
神社どうしたのって行ったら、神社は元々ないっていう。
おかしい。実は俺、こっちに居る時に山の神社で遊んでたんだって言ったら、
いつも同じくらいの男の子と一緒に遊んでたって楽しそうに話してたって言われてさ。
俺が小さいとき嘘ついてたのかとか思ったんだけど、そんな話をした覚えは無い。
それでよく思い出してみると、その時の記憶がすごく甘いな事に気づいたんだ。
他の記憶よりもぼやけてる感じでさ。
それで色々自分の記憶が掘り起こしていったら、同じ年代の男の子とよく遊んでて、
最後に山で遊んだ時に、あの像をもらったことを思い出したんだ。
確かずっと友達だよ。○○(俺)は一人じゃないから。これはお守りね。
って感じの事言われて、俺もずっと友達、絶対忘れないみたいなこといったんだよね。
そしたらちょっと悲しそうにしてて、お別れだから悲しいんだって感じた気がする・・・。
長くなっちゃったけど、これが自分が体験した不思議な話です。
今もあまりはっきり思い出せなくて、曖昧な感じなんだけど、
何で忘れちゃったのか、神社で一人で遊んだって覚えてたのかがわからないんだ。
それに、像が車から出てきたのも。ただ、像を貰ってから、自分の生活は変わったんだよね
というより、自分が変わったって言うべきかな。積極的になって、地元で友達もたくさん出来た。
それと比例して、実家でのことを忘れてった気がする。
ちなみに、その像は今は家の社にお稲荷さんと一緒に祀っています。
きっと、さびそうにしてた俺にかまってくれたんだなぁって今は思ってます。
乙。
いい話だんべー
良し!
去年の山イクラが懐かしいっす。
半分笑いのある恐怖な話がほしい。
空自の僕が海外派兵でイラクに行ったときのことです。
449 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/27(火) 18:58:05 ID:7ozD928k0
山…イラク…!?
あ、山じゃなくて砂漠にまつわる不思議な話なので
やめときます。
また雷鳥か。
子供の頃の話。
長文投稿した後にすかさず称賛レスをいくつもいれるww
他人への賞賛はもれなく叩くってどういう気分?
自画自賛がばれるってどういう気分?
他人と混同されて不愉快だよ
458 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 01:00:21 ID:fcundofOO
>>440 いい話だな。
話が本当か嘘かなんて関係ねー(^q^)
不思議な話だなぁ。
ほんわかした気持ちになったわ。
子供の頃の長文小説投下(3レスぐらい)
↓
自画自賛レスがたくさん
このパターン、今まで何度も何度も行われてきたが、
投稿者はキチガイなのか?
虫虫
465 :
440:2009/01/28(水) 04:30:02 ID:5qTxR+CT0
荒らすつもりはなかったです。ただ、先週母方の実家から戻り、未だ不明な点が多かった
ので、何だったのか誰か知っているかもしれないと思って書き込みました。
投稿分以外は書き込みをしていないのに、自画自賛と言われるのも嫌な気分ですが、
きっとそういった事を過去にしていた人がいた為、またかと考えているのだと思うので、
仕方ないんだろうなと感じています。
子供の頃の純粋な気持ちには中々なれないですもんね。まだ21で子供だぜっって思っても、
意外と子供のように素直に喜んだり驚いたり出来なくなってきて、そのせいもあって、
男の子の事を忘れちゃってたのかもなんて思います。
最後に少し気になったので質問なのですが、お稲荷さんの社に、男の子からもらった狐の
木の像を一緒に入れていても大丈夫でしょうか?
>>440 まあ、なんだ・・・。ここにはなに書き込んでも“雷鳥だ!!”と決め付けたいのがいるから、
その点だけ踏まえていればいいと思うよ。つまり、荒れているのは君のせいではない、てこと。
実は雷鳥さん本人だった、てのなら別だろーけど。
気にスンナ!!
ここまで粘着する馬鹿が沸くほどに雷鳥さんが偉大だったという事。
粘着されてもたいした実害はないしね・・・
そろそろ粘着は規制依頼出されて終わりだろ
必死にID変えて頑張っているが
>>465 荒らしてんの雷鳥さんに粘着してたキチガイだから気にすんなよ。
自分以外の人が書き込むと全部同一人物だと思い込んでる電波だから。
>>465 誰も、過去にも自画自賛などしてなくても、粘着してたバカがいたんだよ。
まともな投稿者は消え、今でも粘着だけが残っているってワケだ。
お稲荷さんてのは、全国に最も多い神社で、狐の眷属も含めて
伏見稲荷がトップらしい。
末端の稲荷同士だとどうか分からないけど、伏見稲荷のお札なら入れても
大丈夫と聞いたことがある。
気になるなら、いっぺん伏見稲荷に行って聞いてみたらいいんじゃね?
>>440 >荒らすつもりはなかったです
いえいえ、とてもよい話をありがとうございました
ところで、そのありがたい狐の像はどうしたらいいものなのでしょうね
もしぼくでしたら、身近なところにおいて話かけたりすると思うけど、、
慣れ慣れし過ぎかな?
まぁ、ぼくは零能力の人なので、あてにならなくてすいません
糞小説を書いた馬鹿が必死に自演してるね
↑まだいるの?このブサニート
自分の小説ならブログにでも書けばいいのに。
こんなところに書いて自画自賛してって、すごいオナニーだな。
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
山道を車で走ってたら、イノシシ轢きそうになった。急ブレーキ+急ハンドルの
やっちゃいけないコンボでスリップ。
低速で走れって言う道路で、ガードレールの代わりに段差になってるだけの道路。
車は段差に当たって止まったけど、スピードがもっとあったら乗り越えて20m転落してましたよっと。
物の怪や幽霊さんよりも、オレはこっちのほうがよっぽど怖かったぜ。
鹿轢いて車大破ドライバ死亡とかもあるんで、車といえど大型動物の破壊力はマジ侮れない。
ウサギひき殺して食ったオレが通りますよ。
>480
野兎病にかかんなくてよかったね。
道に落ちてる動物って、フレッシュな奴はなんか美味そうだよな。
その場で殺すならともかく、死体は衛生的にかなりやばい
○_,,○
(,,・(エ)・) 人を食ったクマを退治して食べた。
地元に猟友会の仕留めた熊を食わせてくれる中華料理屋がある
485 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/30(金) 16:23:13 ID:EWLHemdBO
そんなおまえをわしゃ食った。
友人の車で神奈川方面に深夜ドライブ
山道をぐるぐる
途中ポツンと灯りが見えるガソリンスタンドへ
あとから出てきた領収書は茨城県だったとか
ふざけんな。
茨城県といっしょにすんな。
茨城って実在してたの!?
いい加減に茨城はスレ違いだ。
茨城の山なんて筑波山ぐらいしかないだろ。
八溝山もあるでよ。
>>490 すげぇ偏見。
海無し県の生まれかコイツ?
このスレ名の知れた山での話しか書いちゃいけないのか?
>>493 メジャー・マイナー関係ないよ。
是非聞かせてくれ。
八溝山って県境だよね・・・福島茨城栃木の
地元民に日本語が通じないと言う恐怖!
>>494 すまん。
ネタは何も無いのだが、そういうローカルルールがあるのかと思ってね。
>>486 充分怖いよ(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
むかし、常陸、下野、奥州にまたがる山があった。
人里離れた山奥だが、修験者などが登る程には険しくもない中途半端な所だったし、
国境をはさんでいたので越境するとなにかと面倒なこともあるため(特に奥州側は)
誰も近づくものはいなかった。
ところがあるとき猪をおって大子の若い漁師がその山の頂上付近まで入り込んでしまった。
あ、猟師ね。
つづき
結局そのとき、鉄砲は当たったはずなのに猪には逃げられてしまい。
その若者は手ぶらで帰るハメになった。
次の日、若者は体調を崩して寝込み、友達の猟師が見舞いにきた。
若者から打ち逃した猪の話をきき、手負いなら簡単に仕留められるかもしれんと
さっそく、その山までいったが猪は見つからず。てぶらで帰ってきた。
帰ってきたとき最初に猪を追った若者はぽっくり死んでいた。
若者の友達の猟師も帰ってきてすぐに病気にかかり友達を追うように死んだとさ。
そのときから、この山は登ると病むから、「病むぞ」とか「病みぞ」と言われるようになった。
後に病みぞ山ではさすがに気味が悪いということから八溝と当て字をして今にいたる。
>浅間山が噴火の恐れ、入山規制に…未明から山体膨張現象
何か体験できたりするかもとか思うなよ!
いくなよ!絶対にいくなよ!
押すなよ!ぜったい押すなよ!
開けるなよ!ぜったい開けるなよ!
>>499 >むかし、常陸、下野、奥州にまたがる山があった
その山は地殻変動でも起きて無くなったのかい?ww
(⌒⌒⌒)
||
/#^o^\
>>505 そういや、古代にはこのへん、イノシシっていなかったんじゃねえかな。
508 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 09:07:23 ID:VHd8cRKnO
ここで話をいつも捏造しているのって、腐女子なんだっけ?
>>507 「古代」が学術用語としての「古代」なのか、文学表現としての「古代」なのか
慣用句としての「古代」なのかとか色々
今は、ググる先生とか頭のええ先生が沢山いるから、
捏造家にはせちがらい世の中だな。
どうでもいい。
512 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 12:42:06 ID:1XYbcm9/0
古代 進だろう
浅間さんの神さんも、桜島の神さんも怒ってはる。
誰かちん○見せてなだめたって〜な。
浅間山はゲッターロボが出動しただけ。無問題。
山の神は女が多いって話か
浅間と桜島はもー止まりませんよ。
富士が大噴火するまでわ。
高崎市に住んでる俺に一言↓
ガンガレ
熱い?
まあ、灰すら降らなくてやや拍子抜けなわけだが
でも結構広範囲に降ってるのな
八溝のイノシシハンターとかいう看板はあるな。
明らかにおかしいのは、八溝山には寺社があって住んでる人もいただろうということかな。
このスレに投稿される小説に場所を明記していないものが多いのは、
今回の八溝山みたいにボロをだしたくないからだろうねw
(⌒⌒⌒)
||
/#^o^\
八溝山
八溝山は火山じゃないはず・・
>>409 >紀元前398年頃にクセノフォンが記した書物には、
>ツツジから集められた蜂蜜のせいでギリシャ兵達が譫妄状態になったって話がある。
ええっ、子供の頃い好んで吸っていたけどなんともなかったよ。
>>526 ツツジにも色々あるんじゃないかな。
ドウダンとか危ないと聞いた覚えがある。
>>527 ドウダンツツジも有毒なの?庭園木によく見るし、
大きめの木に花が満開の様子は満天星の字の通りできれいなのに。
529 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 09:24:36 ID:JWC325Ci0
>526
原種のツツジはまず有毒だけど、園芸種は花に毒性がないものも多い。
レンゲツツジは蜜にまで毒を含んでいるので、手を出さないように。
園芸種だって、殺虫剤が撒かれてる可能性もあるよ
ドウダンツツジは馬酔木(あせび)にそっくりだから、
毒があるって言われるのでは?
ググってみたら、はっきり有毒とは言われていないけれど
食用とも言われてない…。
530 :
姉に彼氏を:2009/02/04(水) 21:42:19 ID:+kRzfKhwO
昔、小学二年くらいだけど宮崎県南部の祖父宅に遊びにいったんだ
んで祖父宅の裏山に探検しようと姉と二人で山に分け入ったのよ。
しばらく散策してたらムカゴ(山芋の地表部分の実?)見つけて姉と一心不乱に採取してたら手元の地面に何かがぶつかった音がしたの「バスッ!バスッ!」ってね
とっさに立ち上がったら二発銃声が…
音速を超える瞬間を体現できた小2の秋
532 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 22:27:41 ID:+kRzfKhwO
>>531 簡単に説明するとだ
家で寝てたら台所がゴソゴソうるさいんで覗いたら姉がキュウリと小茄子を手にしばらく考えての後にラップ片手にトイレに消えていった事からつけた名前
昨日の本怖であった山の話…自分も前に似たようなの体験したの思い出したわ。
フラーっと適当に山道進んでは景色をみるのが好きだったんだけど、三番目位に好きな山をその日もドライブしてて、
見晴らしの良い場所で、持参した弁当を食べてた。するとさっきまで晴天だったのに急に暗くなって雨でも降りそうな感じに。
弁当を片付けて、車に戻ろうと振り返ると、車の周りに親子連れみたいな人がいて、車中を微動だにせず覗いていた。足音もしなかったから全く気づかなくてめっちゃびっくりした。
何か用ですか?と声をかけたら、無言でこちらを振り返ったんだけど、顔が…すごいんだよ…。
スッゴい目が大きくて黒目しかなくて、牙が口からはみ出てて…今思うと鬼みたいな感じかな…。
格好は人間みたいな格好をしてた。その場で気絶して、気づくと夕方で雨が降っていてずぶ濡れになってた。慌てて帰ったら街は晴天のまま綺麗な夕日が…あれはなんなんだろ。
(●)(●)
(__人__)
∀∀
>>533 状況がよく分からない、あと改行してもらえると嬉しい
大きなお世話と言われそうだが
>>533を手直ししてみた。
山道をドライブして、見晴らしの良い場所で弁当を食べていた。
晴天だった空が急に暗くなり雨でも降りそうな空模様に。
弁当を片付け車に戻ると、車内を覗きこむ親子連れが。
彼らは車内を微動だにせず覗いていた。
何か用ですか?と声をかけると、無言でこちらを振り返った。
服装は人間なのだが、振り返った顔は…スッゴい目が大きくて黒目しかない。
口には牙がはみ出てて…今思うと鬼みたいな感じかな…。
そのまま気を失い、気づくと夕方。雨が降ったせいか体はずぶ濡れだった。
山をおりると、雨が降った様子もなく町は夕日に輝いていた。
あれはなんだったんだろう。
山怖まとめ2
250000HITSあげ
539 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 16:00:05 ID:IexFbCy6O
>>537 こりゃ妖怪人舐めだろ
全身舐められた奴は子孫繁栄・精力絶倫になるとかならないとか
舐められてこい!
携帯から失礼します。
これは私が小学生の時の体験です。当時の私には理解の出来ない事件でしたが
今になって考えてみるとよく無事で帰れたな、と思います。
次から投下します。かなり長いのでご注意ください。
>>544 書きながらねちゃったかな…
>>426 遅レスですまんのだが…
そ、それって殉葬された連中の…じゃないのか…((('д`;)))
>>537 マジレスすると、それはタヌの親子だw
化かされたんだよぅ。
ポンポコリンの
ヘンポコリンの
ニャ〜ン!
● ● ジー
え゛
今年は雪が少なそうなので雪女の出番はないんだろう。
てか、温暖化で雪女は死語。
後、水不足で米とか農作物は大変だろうなと、、川に遡上する
アマゴやイワナ、ヤマメも水温が高くて遡上せず、悲惨な状況。
>>551 ??アマゴ、イワナ、ヤマメは渓流で定住してるから遡上はせんだろ?
サツキマス、サクラマスなら分かるが・・・・・・・・・イワナの降海型は日本には確認されていないのでは?
>>552 記憶が曖昧だけど、同じ種でも河川に居着くのがヤマメとかイワナで、海に下る奴は
名前が変わるんじゃなかった?
○○マスとか・・・なんだっけなぁニジマスだっけ
どっちにしても、生息域や見た目は違うけど同じ種のはずだけど
>>552 北海道に生息してるエゾイワナは海に降りるらしい
本州のイワナは降りないみたい
サクラマス→ヤマメ(陸封型)
ベニザケ→ヒメマス(陸封型)
アメマス→イワナ(陸封型)
釣りキチ三平より
イワナ 化けものになるときがある
サケ 化けることはない。
サンマ おいしぃねぇ
鮭女房の話を知らんのか
テレビで秘境の生活やってるね
面白い民俗学とかありそう
森林組合の職員に聞いた話
その地方では、毎年1月12日は山の神が木の数を数える日なので
「山の神の日」として、何人も入山しないしきたりとなっている
山の神の日には不思議と雪が降らない、と言われている。
神さまが木を数えやすくするためだ、ということらしいが
それでも、稀には山全体が雪に覆われるような年もある。
そんなある年、1月13日の夜明け前に雪景色の山に入ると
小さな裸足の足跡が、そこかしこに残っていたことがあった。
ただ、日が昇ってからもう一度行ってみると
雪は溶けていないのに足跡だけが消えていたそうだ。
吉野地方では木を搬出するのにヘリコプターを使うことがある。
そういう仕事を請け負っている会社の操縦士に聞いた話。
ヘリコプターで山の上を飛んでいる最中に
山中に独りたたずんでいる女性を、何度か見かけたことがある。
林道から遠く離れた木立の中、冬でも白い半袖の服を着て
ひっそりと立ち尽くしている。
爆音を立てて飛び回るヘリコプターには見向きもせず
じっと木を伐採している現場の方を見つめているそうだ。
杣人のKさんから聞いた話
山での仕事を終え、仲間と道端で一服していると
上方の斜面を知人のEさんが下っているのが見えた。
奇妙なことに、和装の女性がぴったりと後ろに寄り添っている。
Eさんは、ヒョコヒョコと妙な歩き方で
杣道も通らずに斜面を真っすぐ突っ切ってくると
急勾配の法面を転がり落ち、最後は道路にどさりと横たわった。
女性のほうはというと、木立が途切れたあたりで立ち止まり
Kさんと仲間がEさんの方へ駆け寄るのを見届けると
ヒラリヒラリと山の奥へ斜面を登って消えた。
「おい!大丈夫か!」
Kさんが声を掛けたが、Eさんは気を失っており返事もしない。
とりあえず車に乗せ、そのまま病院へ担ぎ込んだ。
診断の結果、Eさんは足を骨折していたことが分かった。
玉切りしている最中に転がった大木に足を挟まれてしまい
激痛で動くこともできず、その場で気を失ってしまったらしい。
その後の記憶は全くない、ということなので
Eさんは意識が無いまま、斜面を数百m下ってきたことになる。
また、診断した医者によると、Eさんの足は
「平地ですら歩くのは困難」な状態だったらしい。
「山の神さんが俺を助けてくれたんだろうな…」
Eさんは、病院のベッドで不自由な足をさすりつつ
山の方向に向かって無言で頭を下げた。
うわっ、ずいぶんとお久し・・・
岐阜の“車の墓場”と呼ばれるとこに行ったら冬季のため封鎖中だった。その夜にドライブでガードレールを突き抜けて崖から落ちる夢を見た。もうしばらく行かない方がいいのかな…
566 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 06:55:29 ID:8YdWln4i0
>>565 そういうときは引いちゃダメなんだよ!
引いたら負け。
ガンガン攻めていけ
聞いた話さん超久しぶり。
嬉しいわ。
聞いた話さん乙b
あんまり喜ぶな。
また、自演とか騒ぐ馬鹿が出てくるぞ。
一応IDで全部自演じゃないとわかるだろう。
変なことに気を使うスレになったなw
>>570 自分以外の書き込みは自演に見えるのがいるんだよ…
そこまで必死だと、逆に自演だとばれるぞ。
書き込み時間も短い時間に集中しているし。
少しは工夫しろよ。
ほらね…
>>573 自演して予防線張っても無駄だぞ。
もうちょっと工夫しような。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
自演厨キター!
自画自賛もやり過ぎるとみじめだな。
>>569-571なんか10分おきよりも短い間隔じゃん。
やっぱしこの流れか・・・。
旅先で聞いた話
とある集落の入会山の中腹あたりに墓地がある。
杣道も通わない森の中に百ばかりの墓石が整然と並んでいるのだが
そこに刻まれているのは、大半が集落には存在しない家名なのだそうだ。
供え物はなく、墓参りに訪れる者が目撃されたこともないが
墓石は今でもぽつぽつと増えているらしい。
また下手糞な創作を投下し続けるんだな。
いつもの流れ
嫌ならこなけれゃいいのに
>>562 >じっと木を伐採している現場の方を見つめているそうだ。
>>580 >墓石は今でもぽつぽつと増えているらしい。
二つとも理由は、一体なんなんだろ?
意味不明さがすごく不気味
>>581 >オーストラリアのすごく山火事
コアラちゃんの好きなユーカリの木って、油分が多いからよく燃えるらしいよ
カリフォルニアの火事もそれが原因の一つだとか
>>584 ユーカリオイルってあるよね。喉にいいらしいけど目にはポイズン。
カンガルーは逃げられそうだけど、コアラは・・・(´;ω;`)
>>580 業者が開発して集落と関係ないお墓立ててるとか
作り話をネタに無理に盛り上げなくてもいいよ
オーストラリアの山火事。
莫大な面積が燃えちゃったけど、野生のコアラもたくさんいたんだろうね。
ただでさえ数が減ってきてるというのに。
ポニョは海、トトロは山。
これで理解すればいいだよな。
トトロは森でもいい気がするが、、
山にまつわる怖い話なら、日本かヨーロッパだな
オージーは、明るく陽気な感じでいけねぇ
もっと薄暗く、ウェットでないと
湿ってて、ウェっと来るようなのね
オーストラリアでは高い気温で乾燥してる時期に、植物の葉が擦れて自然発火すると聞いた。
山火事の熱で発芽する植物もあるとか。
あの国の山火事は、日本の地震みたいなものなんじゃないの?
ぽいですね。
普段から山火事注意情報とか発表している位ですから。
>>592 ウマい例えだね、そうだよ、あそこの山火事はよく有ること、っていうか
不可避な事、気候や自然で仕方ないんだよね、被災者には同情するけど
自演認定厨は必死にIDを変えているが
特徴ある文体ですぐに分かるなw
今日のテレビで、大爆笑したのが、コアラの求愛投稿画像
オスが絡もうとすると、メスがいやー、来ないでぇ、みたいに鳴き叫ぶ
タイトルは、日本語を話すコアラだったかな?
もしかしたら、ユーチューブあたりにあるかも
誰もいない山から、そんな声だけ聞こえてきたら、やっぱり不思議だよね
ちょっとハァハァしちゃうけど
自分の勘繰り過ぎカナーとは思うんだけど、投下
こないだ北海道行きました
バスツアーで、函館やら小樽やら定山渓やら札幌やら、沢山回りました。
大好きな北海道、ずっと東京住みな私には、雪景色、ウマーな食べ物、ウマーな水最高だったんですが、気になる事がありました。
たしか、定山渓のクネクネ山道をずっとバスで行ってるとき、
山と道路しかない銀世界に、男性が雪山を、一人歩かれてました。
家やパーキング、ひとつもなく、周りは沢山の雪山だけ。
昼間だったけど、通っているのは私たちのバスだけ。
隣に座る彼氏やバスガイドさんも気付いてなかった
その人の車らしきものや、仲間もいないし、とにかく不自然でした…
>>599 えっと、文章がすごく乱れていてよくわからないんだけどw
その男性はどういう格好をしていたの?札幌、小樽、定山渓ということは
国道230号線か、定山渓から朝里峠に向かう道路だと思うのだが、
北海道ではそれなりに幹線道路。
その人は、道路沿いを歩いていたの?
>>599 具体的に、どこからどこへ向かう途中とか言ってくれれば、場所はそれなりに絞れるよね。
例)定山渓から札幌に10分ぐらい走ったところ
ルスツのスキー場を超えて中山峠の道の駅につく20分ぐらい手前
それと、その時の格好をかかないと、地元民なのか登山者なのかさえ不明。
あわわわ…スイマセンorz
確かに、ワケワカメ文章でした。
過密スケジュールだったので、思い出がありすぎて、ハッキリ思い出せないんですが…、
男性は、雪山を一人登っている様子でした。
私は登山には全く無知なのですが、どう見ても登山者ぽくない格好でした。
フツーに、コートとズボンくらいでした。
周りは、とにかく雪景色だけで、一人も見掛けなかったのに、すごく違和感がありました。
>家やパーキング、ひとつもなく、周りは沢山の雪山だけ。
北海道だから、もしかして雪の下にたくさんの家が隠れてたりして、、
でも、怖いよね
真夜中、古めかしいチャンチャンコ着た幼子が一人が歩いてるとか、山中をバリッとしたスーツを着た青白い顔のおっさん
が場違いに歩いてたりすると(あっ、これは自分の経験ね)
漏れは0能力の人だし、訳わかんないから、無視してやり過ごしたけど、、
あと、その日は鹿部ロイヤルホテルをでて、大沼公園、長万部、洞爺湖、小樽、そして定山渓ビューホテルに泊まりました。
私が見掛けたのは、定山渓の大きな山道だと思います。
ずっと山道が続いて、だんだん上にあがっていきますよね?
周りは山ばっかりで、その中のヒトツの山を、男性が登っていました。
なんか、すごく分かりにくいですよね、すまない…
>>604 えっと、洞爺湖から小樽に行って定山渓にいったの?
小樽から定山渓への道?
道路を歩いていたのではなくて山を歩いていたんだね?
もっと具体的にどういう格好だったのか。
まあ、そのルートだとして、途中にあるものは、
朝里川温泉スキー場、朝里ダム、朝里峠を越えてすぐに札幌国際スキー場、
そのあとに、定山渓ダム。
まあ、いろいろと施設はあるんだけどね。
今までは、素人作家が必死に考えた出来の悪い小説ばかりだったから、
こういう生々しい話っていいよな。
これが本来の姿だと思う。
生々しいといえば、これなんかも
では、よい休日を、、
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/02/10(火) 20:15:05 ID:???0
★ゲレンデに右足の一部=スキー客が発見−大分
・10日午後1時50分ごろ、大分県九重町湯坪の九重森林公園スキー場のゲレンデ上に、
人間の足の一部が落ちているのを男性スキー客が見つけ、事務所を通じて警察に届け出た。
県警玖珠署は事件、事故の両面で調べ、現場付近を捜索している。
調べによると、見つかったのは右足の先端から約10センチの部分で、切断された状態だった。
比較的新しいが、性別や年齢は不明。
スキー客が全長約1300メートルの上級者コースを上から約100メートル下った地点で発見した。
付近で大けがをした人はおらず、雪上に血痕も見当たらなかったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000205-jij-soci
なにがそんなに不思議なのか全然わからないんだが。
北海道に住んでる登山好きならひとりで雪山にも行くし
迷沢山なんて雪のシーズンしか登れないし手軽だからふらっとツボ足で登ったりしてる。
GPSの精度確かめに言った時には普通の格好で山スキーはいて
奥のほうまではいりこんだりしてた。
>>608 なにこれ…こえええ
初めてなんで、うまく伝わるかわかりませんが。
仕事でN県にあるS高原にもよく行くんですが、そのS高原にて、以前旅館の
従業員の方が山菜、たけのこを取りに行ったまま行方不明になった事件が
あったときのお話です。
その方が、普通なら戻ってくる時間になっても戻ってこず、いつまでたっても
戻ってこないとのことから警察による山中捜索が行われ、発見したときには
事切れていたそうです。
テレビ、新聞などのメディアでは熊に襲われ死亡とだけ表記され、まあ、
言い方は悪いかもしれませんが、よくある山菜取りを必死になるあまりの
無茶が招いた事故程度の扱いでした。
私も当初はその程度の認識でいました。
しかし、実際には熊に腹を食い破られ、内蔵を一部食べられた後
保存するためなのか、笹を大量にかぶせ顔だけを出した状態にしてあった
そうです。
その状態を警察の方も発見したため、一瞬寒さをしのぐために笹の布団に
くるまっているようにも見えたと聞きました。
まあ、こんな話眉唾みたいなんですが、別々の2箇所で聞いちゃうと
さすがに本当なのかと思うのと、そんな話からもわかるようにS高原の
熊は熊鈴もってるやつはえさだと思うのが何匹かいるからもって入るなって
言われたのが、変に真実味あって怖かったお話です。
>>610 >保存するためなのか、笹を大量にかぶせ顔だけを出した状態にしてあった
人間笹団子は、保存食だクマー
クマ怖ぇぇぇ
しかも、熊鈴を持ってる人間を餌と思うなんぞ、、
もしかしたら、クマ以外の物の怪の仕業なんじゃ?
>>610 志賀高原?
志賀高原だとしたら、おたのもうすの平っていわくありげな地名もある場所だよね。
>>610 いや、それ普通の本当の話だから
>>610の話が何時頃のことかわからないけど、長野で30年位前に
熊が人食いやらかしたときがあって、そのときの報道ではまだ規制が
緩かったから、食われた死体の詳細と共に、木の葉や枯れ枝で隠して
あったこともテレビ、新聞で報道されていた
明確なソースが出せなくて悪いが、獲物を食いきれなかったときに、
それを隠すのは人食いに限らず熊の捕食行動としては良くあることらしい
熊鈴を持っている奴を獲物と認識するって言うのは、場所は違うけど、
ハンターから聞いたことがある
熊と出合った人間が荷物を置いて逃げたりすると、その中の食料があることを
学習して、そのうち積極に攻撃をかけるようになる→間違って殺して食べて
みたら美味かった→次は人間目当てで、という流れらしい
話は違うけど、アフリカのライオンも、似たようなパターンで難民キャンプに
落ち延びる人間を狙うようになるそうだ
うわー、くま、ライオンによる人狩りですね
人肉ってうまいのかな?
腹へってやむを得ずかな?
オタノモウス、オタノモウス・・・
なんですか?
イノチチョウダイ。
ヒグマならわかるけど、ツキノワグマも結構危ないんだな。
ハンニバル・レクター
619 :
610:2009/02/11(水) 22:50:04 ID:+YqdVhb/0
>>611 熊だそうですよ。 地元の商工会とか、観光協会の人によると、風評被害があるのが怖いので
報道規制かけてるそうですよ。
>>612 まあ、そこは、どこにでもたぶんある話なんで、特定はちょっとやめとくお話で。
>>613 過去にもそういう事例ってやっぱ多いんですね。
北海道にて、村を襲った熊の話なんてのがあったのを聞いたことがありましたけど、
やっぱり人肉って動物にとっておいしいんですかねぇ。
一応聞いた話ですが、熊の活動時間が明け方から9時くらいまでだそうで、それ以降の
時間入山するとさほど危なくないそうです。
山菜なんかを取る人は朝方の山菜のほうがやわらかくておいしいのでどうしても熊の活動
時間とかち合うのがだめみたいですよ。(例外はありますから、過信はだめっすよ)
あとあと、これはある意味現在の環境保護と真っ向勝負になっちゃうお話なんですが、
民家付近に下りてきた熊を捕まえて山に戻す運動ってよくありますよね?
あれって実はよくないみたいです。
人間側の都合でしかありませんが、降りてくればおいしいものがあると学習した熊は、
その後また降りてくるきっかけを内包することになり、そいつに子供ができた場合親子で
降りてくる、子供が今度は単独で降りてくるに変化するため将来的に人が襲われる
土台を作るだけだと。ただ、環境保護が声高に歌われている今それを言える人はいない
でしょうけどねー
>>619 そうそう。上高地の帝国ホテル近くの遊歩道でお盆休みの時期に
クマと対面したことがあるぞ。一応ビジターセンターには教えておいたけど。
だけど、ビジターセンターの公式ページなど上高地関係のサイトでは、
熊に対する注意を促すようなことは一切書かれていないし、
現地でもそのような警告があったのは、キャンプ場内の看板ぐらいなもの。
やっぱり、あまり公表したくはないんだろうね。
621 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 23:20:00 ID:p/lIkev0O
最近、雷鳥と全裸体来ないからいいね。
あの二人の作り話はつまらんわ。
言葉の使い方が胸糞悪いんだよな。
そう言えば出てくると思ってるんでしょ?
この、さびしんぼうめ。
>>621 名無しで出てきてるけどな。
そのあとマンセーレスがいくつか出てくるのが特徴。
まだ遭遇したことないので、怖いもの見たさで雷鳥さん・全裸隊さんの登場おながいします
わざとらしく待望論を自演するところが雷鳥らしいな。
さん付けなのですぐわかる。
クマの立場になって考えてみたら、木の実などの植物をチマチマ
集めるよりも、人間みたいな大きいモノを獲った方が効率はいい
だろうな。単純に肉の方が美味いだろうし栄養価も高いだろう。
しかも人間は他の動物と比べて圧倒的にトロい。音まで鳴らして
知らせてくれるんだから格好の獲物だろうな。
思考でそこまでたどり着かず体験学習でのみ気付くってのが
せめてもの救いだわ。
まぁ臆病だから虎よりマシか。その点中国は大変そうだな。
パンダもいるしw
長野に熊がいること自体知らんしらんかった。
熊がいるのは北海道だけかと思っていた・・orz
○_○
(・(ェ)・) ガォー!
パンダって人食うの?
その実呼び寄せてる?
>>621 雷鳥さん・全裸隊さんの胸糞悪い不思議話が怖いよー
などと、書き込むと↓
山関係の話を要求するにょろ
人食いクマか。そういえば人知れず極悪ヒグマを駆除した野犬連合の話を
知ってるんだが需要ある?
636 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 04:53:24 ID:ozT0aKE4O
雷鳥と全裸体のせいで、まとめサイトが読みにくい
たいていの熊は人間を食おうとしないからな。
ただ1度食って味をしめた熊はまた人を襲うから絶対に殺さないといけないんだっけ?
638 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 05:44:15 ID:sYKoRzopO BE:1199461777-PLT(15000)
雷鳥はまだ怪談の体裁とってるからいいけど、全裸隊はほんと酷かった
確か川で通り雨が降りましたってだけの話だったかな、川面がなんたら、静寂がなんたら、物陰がなんたら
ビジュアル系の歌詞に憧れてる女子中高生かと思ったわ
俺って詩的散文の才能ある! 最高! とかうっとりしてそう
>>637 それよく聞く話だけど、よくニュースでやってる、じいさんが鉈とか巴投げで熊撃退したってのは、やっぱり人間を食物とは認識してないってことなんかね
熊の種類にもよるだろうが、じゃなかったら食物をそう簡単に諦めないだろうし
いかにも食い物に見えそうなんだけどな、人間
まずは野犬の連合の中心となる、一頭の熊犬の生い立ちから話をしなければならないな
その犬の名は銀牙
詳しいことは書店へゴー
をいをい。
ひでぇなwwwwwwwww
その漫画は、戸川幸夫のパクリ。
昔の少年漫画読むくらいなら戸川幸夫著:「牙王」を読め。
掛け値無しで燃えるぞ。
熊と虎を戦わせてみたいな
虎こそKING、異論は認めん
646 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 13:37:12 ID:k+c7c3bL0
『遠藤ケイ著「おこぜの空耳」かや書房』
決して昔話ではない、関東平野の終わる場所に今も息づく山々の物語。
山を侮るな、禁忌を違えてはいけない・・・そう戒める言葉の呼び起こす、
彼らが若かりし頃の事件。
なぜか懐かしい気がして、まだ少しだけ安心する。
繰り返し何世代にもわたって、
こう囲炉裏端で年長の話を聞いてきた感覚を、
まだ忘れきってしまってはいない事に。
安易にかな文字を多用せず、読みやすい筆はこびにも引き込まれる。
北アルプスの風・山の霊気
ttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/junpei_s/kaidan-hyousi.htm
>>639 いや、だから普段は食べ物と認識してないけど、
一度食って、あれ?人間っておいしいじゃんって思ってしまった熊のことね。
650 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 20:55:20 ID:/1j5AghJ0
九州の町内放送
先月までは、『猿出没注意』と呼びかけていたのが
今月になってから『猪出没注意』に変わりました。
来月は何が出没するんだろう
とある動物園で、熊舎に飛び降り自殺した女性の遺体が
熊に齧られていたという話を思い出してしまった…
651 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 21:01:27 ID:he8kv1oUO
熊本の熊牧場ね。飛び込んだのは確か老婆だったとオモ。
>>649 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
でもあの台詞とかストーリーは犬に聞いたわけじゃないんでしょ?
どうやってつくったん?
653 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/13(金) 21:19:29 ID:/1j5AghJ0
>651 そうそう。今はもう その牧場はないけど…
阿蘇のカ●リー●ミニオンに行ったとき、
『餌ば呉れ〜』とアピールする熊たちを見て血の気が引きました
●にしなくても・・・
高木美●が野生の熊に遭遇したことあると言ってたな…
656 :
番組の途中ですが名無しです:2009/02/14(土) 00:31:36 ID:w8nEJRDvO BE:881236894-PLT(15000)
>>652 あの犬ども、喋るんだぜ
戦国時代には人と意思を疎通できた忍者犬もいたし
657 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/14(土) 03:10:04 ID:f7UufYmk0
>>656 もしかすると、犬が別室で漫画を描いていたのかもしれない
夕鶴のおつうみたいに、、
>>657 犬が漫画描いてるというのをどこかで見たんだけど何だっけな
銀牙のアシの人がホームレスになるやつ
いいかげんスレチだろ
>>658 俺には携帯の画面が瞬間写り込んだよーに見えるが・・・。
>>658 撮影時、完全に一人だったら怖いなw
そのあたりkwsk
664 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/14(土) 06:51:41 ID:uIYra3qg0
手が写ってるやないかーーーっ((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
>>658 携帯を持った手の霊だな
お前を映すことに執念を注いでる感じがするわ。
普通に携帯でワロタ
○_○
(・(ェ)・) 山の話マダー?
漏れと同年代が多くて安心したな(´・ω・`)
山の隠れ里の白い犬の話か、人間の死体を生きているように操る奴とかいたなぁ
670 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/14(土) 19:40:15 ID:f7UufYmk0
そろそろ、凄い山の話をおながいします
ご無沙汰です。
猟期も明日で終わりますが、何も起こりませんでした。
なんで、25年ほど前の話を。
親類の悪の誘いでトライアルバイクの世界に手を出しました。
かなりの走破性を「腕がよければ」発揮するものです。バイクは
親類のお下がりのヤマハTY175でした。
冬のある日、平安鎌倉街道という古道を下ってみようと思いました。
それまでは登りだけ(とある峠にある道なのです)でした。
雪に覆われた道を下っていくと、足跡が。人間のものと、犬のものです。
「ああ、ハンターかな?」とおもいつつ、道に刻まれた足跡を追跡する形と
なりました。
じきに、足跡を頼りに下りだして。
気がつくと、急角度の絶壁を下っています。思い切り腰を引いてバイクを
コントロールしながら「ヤバイ!」とおもいました。
走り出してからの距離感で、こんな旧坂がないはずであるのを思い出したわけです。
30mくらい落ちるようなイメージで下ったところは沢でした。この時点で完全に古道から
ルートを外れていることが解りました。
そこで足跡が途絶えています。人間のも。犬のも。
結局そこで夜明かし。雪で滑って坂が上れないので、バイクを社債工具で分解して
上に運んで脱出でした。夜は、バイクのタンクから抜いたガソリンで火をおこして
凍死しないですみました。
翌朝、最後の部品を運ぶ前にもう一度周囲を見てみました。
自分が踏み荒らした後は別として、残っている足跡は私と同様に下るもののみ。
沢沿いに探してみても、どこにもそこから出て行った足跡はありませんでした。
狸か狐に化かされたのだろうと今でも思っています。
どうして作り話を投稿する馬鹿ってトリップつけるんだ?
自画自賛して神格化を狙ってるのか?
>>673 それはね
君が「トリップ付いてる人の話=作り話」
という風に考えるからだよ。
一般的にそういうのは先入観と呼ばれている。
ぐぐってみたらどうかな?
お〜ヘタレハンターさん、チョー久しぶりだな。
現状このスレは、なぜか書き手を尽く追い出しにかかっているもんでイッパイなんだ。
何の恨みがあるのか分からんが…。
わざとらしい
678 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/15(日) 03:12:04 ID:Fse6065t0
マジレスすると、生き物だから水を求めて沢へというのはありえるんじゃないの?
足跡の主は、暖冬のワカサギ釣りみたいに氷踏み抜いてそのまま水中にドボンとか、、
凍死とかドザエモンにならなくてよかったね
山の話を待つ間に一服代わりの画像コピペ↓
309 :名無しSUN:2009/02/15(日) 03:03:59 ID:GdSZxWUr
>山形は例によってラオスにでかけてメコンのほとりで夕日を見ながらコオロギなんぞを喰っているらしい。
>ちなみにハーブがよい味を添えてなかなかおいしい。
>アリの卵は、来月がシーズンだそうなので楽しみ。(ホムペの真ん中あたり)
http://cruel.org/other/rumors2009_1.html
ハンターさん戻ってきたー。
前に下った人たちは本物だったのかな…
へんな自演自演と騒ぐ厨がいついてるけど無視してくださいね。
蟻地獄かよ....。
681 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/15(日) 11:24:50 ID:f1InsRf6O
下手くそ小説家は自演するときにさん付けするからすぐわかる。
>>645 差しの勝負なら一般論的に虎はライオンよりも強いけど、熊相手では分が悪い。
クロクマ系(月の輪熊とか)ならまだしも、ヒグマ系(グリズリー・北極熊)には勝てない。
本日も猟果なしで帰りました。というか、花粉だらけで目も鼻もぐちゃぐちゃです。
>>676 >>679 お久しぶりです。自分のトリップも忘れてしまうくらいご無沙汰してしまいました。
ここもいろいろ変わったんですね。
>>678 タバコのみであったのと、カロリーメートを持っていたのが幸いでした。杉林だったのも
幸運でしたね。油が多いので何とか燃えます。
人間と犬が別々に行動していたというのはありえます。思い込みで犬連れハンターと
考えただけですから。
変だなあと思うのは、トライアルの直滑降スタイルで降りるような角度の斜面なのに、
向こうの足跡は滑った後がなかったことですね。後出しじゃんけんみたいでごめんなさい。
知人は、ウサギなどの足跡が雪面で徐々に解けて、足跡に見えたのだろうという見解でした。
でも、ブロック底の滑り止めも残る足跡でしたので??
あ。そのときに教えてもらったのは「沢沿いに下ろうと思うな」と。人間の本能のようですが、
大体大怪我をして更にドツボ遭難パターンとなる様子です。助かりたかったら、大変ですが
高い位置に移動しろと。(私もヤケをおこして50Mほど下ってみました)
>>680 まさにそのイメージでした。雪で滑ってどんどん失速、ハンドルに当たる木をよけることで
更に失速。とまって再発進しようとしても下に滑り落ち。
後日、やけに背中が痛むと思ったら肋骨にヒビがはいってました。落ちるときに木にぶつかった
ためでしょ。
では、失礼しました。
というか、自演と騒ぐ厨はどんだけこのスレを見張ってんだと
自分はたまに来て面白い話はなかったかと遡って読んだり
投下に居合わせれば参加したりする方だけど
長文レスには必ず、自演だと沸いて出る
どんだけ常駐して見張ってんだ
はぁ?別の人間だ
大体何でそんな必死なんだ?
嫌ならこなけりゃいいだけじゃん
まあまあ
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
変なのはスルーしようぜ
元の山こわスレに戻って欲しいから
元の、自分が糞小説を投稿してマンセーレスで埋め尽くしてオナニーするスレにしたいと?
作られた小説を投稿されるより生の怪談を聞きたいよな
ヘタレハンターさんお久です。
不思議な足跡は自分も見た事があります。
山道の登り口の3メーターほど奥から、人間の登って行く足跡が・・・
周りを見ても、その足跡に繋がる跡は無く、怖くなって別の道を歩き出したと言うorz
ヘタレさんが以前書かれた、「集団追い込み猟で全員逃げた」話し。
未だに何から逃げたのかきになります。
>>691 これだけ言われてるのだがら、せめてさん付けをやめるとかの工夫がほしいな
一人が自演だと騒いでるだけだけどな。
さびしんぼうさんは無視されるのが大嫌いです。
きっと過去に何か書いてスルーされた事があるのでしょう。
>>683 山で迷ったら下っちゃいけないってのを読んだ事有ります。
沢は人間に都合良く流れてはくれないとか。
696 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 05:12:18 ID:ACdje2DKO
作り話もだけど、人から聞いた話と金縛りの話も載せるな
山怖のまとめに俺の貴重な実体験載ってるけど
実体験以外語るな!
>>696 だったら、おまが書いてみろ。
偉そうに・・・自治厨ぶってんじゃねぇよ
>>696 "貴重な"ってwwwwwww自分一人が"貴重な"って認定してるネタ話wwwwwwwwww
すごいな〜wwwwwwww誰か他の人に"貴重な"って言われたの〜?wwwwwwwwwwww
脳内オーディエンス以外に?wwwwwwwwwwww
ヘタレハンターさんお疲れ様です
バイクのタンクからガソリン抜いて焚き火だなんて
すごいサバイバル術です
自演認定してる人って、昔投稿して思ったほど反響がなかったのを
根に持ってる人かな
703 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 18:56:34 ID:ACdje2DKO
>>703 探したけどまだ見つけられない
まとめサイト最初から読んでみるよ
707 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 21:26:26 ID:gbUCL39LO
土曜の晩に彼女とK市の某夜景スポットの山に登ったんだが…。登山道を車であがりだしてからずっと泣き声が耳について離れなかった。CDの雑音かと思ったんだが彼女は気が付かないらしかった。
とりあえず頂上の展望台まで上がってかえったんだが、日曜のニュースを見て凍り付いた。
その山の登山道の脇に生後数日の赤ん坊が臍の緒がついたままで置き去りにされて死んでいたらしい。
俺達が通った時に生きていたのかはわからないが、なんかやり切れない思いがした。
ちなみに遺棄場所から頂上まではかなりの距離だった。
708 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 22:14:46 ID:ACdje2DKO
>>70これだよこれ!7俺がほしいのは、こういう実体験だよ!
赤ちゃん、かわいそうだな。
温かい腕に抱かれて眠りたかっただろうに。
まぁ実話でも聞いた話でも良いから怖い話が読みたいので
自分の好みを押し付けて書き込みを減らすようなことは止めてほしい。
>>710 だから自分のブログでも作ってやれば?
小説を書いては称賛レスで埋め尽くすのは見あきたよ。
灰が峰で検索したら、すげー夜景がきれいだな。写真で見ても圧倒された。
でも、心霊スポットらしいね。バラバラ死体があったりとか。
716 :
710:2009/02/17(火) 07:11:02 ID:DcbV1fmt0
>>712 はぁ?俺は怖い話が「読みたい」だけ。
字読める?日本語理解できない?
実体験の話は大歓迎。
だけど、それ以外は書くなとか言う奴はいらん。
だいたい、自分が見あきたから消えろって
どんだけわがままなんだっつーの。
それを言うなら、ちょっとでもそれっぽい話が書き込まれたら
すぐに自演だとか貶すようなレスが付く展開も飽きた。
というか、うざい。
>>716 俺はおまえがスレから消えて欲しいのだが
いいから仲良くしろよ
俺がその山に登ったのは実に3年半ぶりのことだった。
山は以前と変わらぬ姿で俺を迎えてくれたように思えた。
だがよくよく見れば完全に同じ姿ではなかった。
消えていったモノや新しく現れたモノ、形を変えて残っているモノ・・・。
遠くから見れば変化のないこの山にも時間の流れは否応無しに足跡を残していったらしい。
思えば自分もこの3年半で大きく変わってしまった。
仕事が忙しくなったこと、家庭を持ったこと、そしてなにより山から離れていたこと・・・。
以前は毎日のように訪れていたその山から足が遠のいたのは何故だったろうか。
ふと人の騒ぐ声で俺は現実に引き戻された。
言葉ははっきりとは聞き取れないが罵り合っているらしい。
次第にその声は近づいてくる。
やがて言葉が聞き取れる距離になったとき、俺はこの山でも変わらぬものがあることを知った。
そしてそれは山を離れたもっとも大きな理由だった。
夜風・・・
夜風と名乗る自称霊能者が今日も山を徘徊しているのだ。
俺は黙って山を降り始めた。またしばらくここに来ることはないだろう。
>>719 なんだかよくわからないけどゾクゾクしました!!
その山は霊能者がウロウロしてるんですね!
何かそういった霊山(?)のようなものなのでしょうか?
どうも自演認定厨は、山の使いの気がしてならない。
いくらなんでも、粘着が人間離れしすぎている。
思うに、山の恐怖体験には、人間界で絶対に広まっては困るものがあるのだろう。
仮にも実話だと認識されては、非常に困るわけだ。
これまでは、体験者が周囲に話しても、○○○○扱いされるか、そんな話してはいかん
と古老にたしなめられて終わりで、そう広まることはなかった。
ところが、2ちゃんなどというものが普及して、実話だと信じる人間が増えてくると
山の掟に反するだけでなく、興味本位で山には入るヤツらまで現れ、山の秩序を乱す。
しかも、同様の現象を見た場合にも、畏れを感じることが少なくなる。
もしも、「びっくりするほどユートピア」や「ちんちんシュッシュッ」「は か た の 塩」などの
妙な対処法を開発されて、普及されては、さらに厄介だ。
だから、山の精が間抜けなヤツの精神に憑いて、このスレに粘着し、自演、作り話認定
し続ける必要があるのだ。
自演認定厨よ、よーく思い出してみろ。
粘着は本当にオマエの意思か?
山でなにか、おかしなものに出会った記憶を消されていないか?
723 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 18:56:50 ID:mWH9IgPW0
>719
仕事を持ったこと、家庭を持ったこと…云々
結婚おめでとうございます。末永く山の神をお大事に
725 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/17(火) 19:32:42 ID:mWH9IgPW0
724>勝者の下から目線 草刈り済み
巛彡彡ミミミミミ彡彡
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| ) ヽノ |. ┏━━━┓| それブログにでも書いとけば済むんちゃう?
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基地外小説家がスレを荒らしてるな
どうしてそんなにここにこだわるのかな
自分のブログにでも書けってこれだけ言われているのに
ここで作り話を読みたいって言ってるのは書いてる本人だけだろ。
そんなに書きたければ小説板にでもいけばいい。
>>722 わけのわからない妄想はもういいよ
ここはお前の妄想をまき散らす場所じゃないんだぞ
実話を書きたいのなら、ちゃんと場所とか時間とかを書けよ
その結果、八溝山の話みたいに嘘だとばれるかもしれないけどな
730 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 01:21:00 ID:a4Ptpr440
>>722 この陰険なネチネチとした雰囲気は逆切れした雷鳥にそっくりだな。
根暗で友達のいない腐女子って感じ。
731 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 02:40:16 ID:9QDAwQU+0
>>730 毒電波受信しまくりだな
早く病院行けよ?
13分空けてIDを変える技を使う山の粘着化け物w
でも特徴ある文体で丸分かりだな
733 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 05:37:54 ID:fyoOsXam0
>>598 もしかするとそのコアラは
鈴木めぐみさんなのかも知れませんね
以前山道を歩いていたら、黒い猟犬にずっと付きまとわれた。
こっちのほうが幽霊よりもよっぽどこえーよ。猟犬放置して帰るアホは猟銃暴発して死ね。
736 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 11:53:08 ID:kGgxa1Pf0
>>719 漏れの感度が悪いだけだけど、あんまり怖さが伝わらない話でした
でも、奥深い山の中でそういう人たちにバッタリ出会ったら不気味だね
昔で云えば山伏とか呪詛師、今で云えば白装束集団??
約2年ぶりに来たんだが
ま だ や っ て た の か !
この粘着は!
本当に下らない人間なんだな
ま、どうせ「雷鳥自演乙!」くらいしか言えんのだろうがw
日曜の天地人の前の番組でアナグマの事を放送していたけど、日本にも生息していたんだな。
もしかしたら自分も狸と見間違えているのかも知れない。
740 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 21:16:27 ID:wTmvx8ek0
『同じ穴のむじな』ってアナグマとタヌキのことだったっけ
741 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 21:18:54 ID:S1O8wK5P0
「みんな、阪神大震災のこと忘れちゃったの?」
私は神戸出身です。
中学生の時に阪神淡路大震災を経験しました。
今、麻生内閣の支持率が下がり、次の選挙で民主党が政権を取ろうとしています。
みんな、あの震災のこともう忘れちゃったんですか?
民主党は旧社会党の議員が7割を占める政党です。
名前は民主党に変わりましたが、実態は土井たか子や村山富市がいたあの社会党と変わりません。
あの震災の時、村山内閣が何をやったか、みんなもう忘れちゃったんですか?
その反自衛隊思想から自衛隊の出動を取り返しのつかないほど遅らせ、多くの人々
を死に追いやったこと。
泣きながら自衛隊の出動を国会で要請した地元議員に、薄汚い野次を飛ばした社会党議員のこと。
自衛隊より先に現地入りした辻元清美等が、私たち被災者に
「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」と書かれたビラを配っていたこと。
本当にみんな忘れちゃったんですか? 辻元清美は今、民主党議員として活動しています。
知らないなら知ってください。 忘れているなら思い出してください。
社会党にまた政権をとらすのですか?私はそんなの絶対に嫌です。
>>739 アナグマ、山中で遭遇したことあるが、なーんか顔が笑顔なのな。
俺、山で仕事してるんだけど、今まで一番ゾワッとした話でさ。
何年か前、大阪と奈良の境にある山で間伐の仕事してたんだ。
ろくに手入れしてない山だったからツルとか巻き付いてて、それを手ノコでバラ
したりして大変な現場だったんだけど、ある場所でチェーンソー使ってたら人の
声みたいなのが聞こえた。
でも、チェーンソー使ってる時って結構そういうのがあって、あれは音の周波数
の関係だって言ってたっけ。
それはともかく、その時はなんか気配みたいなのも感じて後ろを見たんだけど、
別に何もなかった。
だけど、そういう気配というか違和感みたいなのはその日の作業中ずっと背中に
貼りついてた。
仕事終わって道端で着替えしてたら、一緒に働いてるじいさんが話しかけてきた。
「今日結構チェン止めてたけど、調子悪いのか?」
「いや、なんとなく後ろが気になってさ。気配っていうかさ、なんか変な感じ」
「ふーん。いや、俺も何となく誰かに見られてるような感じがしてたんだけどな」
なんだ、じいさんもかよ、あそこ何かあるのかな〜とか思ったけど、その後は別
に何事もなくて、山を下りて宿に帰って普通に飯食って寝た。
で、翌日。
別の現場の仕事を終えて車で山を下っている途中、道端に車が何台も停まってる
のが見えた。
パトカーも混じってて、何だろと思ってスピード緩めたら止められて職質された。
何でも、俺らが昨日働いてた現場近くで女の死体が発見されたとのこと。
昨日のことはその時点まで忘れてたんだけど、警察から話を聞いて思い出して、
まずゾワッとした。
こっからは余談みたいなもんで、スルーしてもらってもいい。
警察からなんやかんや聞かれたうえで宿の連絡先を教えて、俺らは帰された。
あとでニュースを見たら、大阪のおっさんが九州で殺した学生をその山に埋めた
ってことになってた。
その後、地元に戻ってから、新聞にこの事件のことがのってたんで読んだ。
おっさんは、九州で女を殺したあと死体をバッグに詰め込んで、大阪まで新幹線
に乗って移動してレンタカーで山へ向かい、そこで死体を埋めたらしい。
この記事を読んでまたゾワッとした。
死体が見つかる2週間くらい前、俺らがあの山で仕事し始めた頃のこと。
山の奥に入る林道の入り口にあるゲート(一般の車が入らないようになってる)
の前に車が停まってて、横におっさんがボンヤリ立ってた。
車が通るのに邪魔だったんで、助手席のじいさんが降りておっさんと話をして相
手の車を脇に寄せさせた。
その際、かなり長い間喋ってたんで、戻って来たじいさんに「なに話してたの?」
と尋ねた。
「おっさんがさ『車で入れないか?』って聞くから『ここから奥は仕事する人以
外は通っちゃダメなんだ』と言ったらさ『大事なものを運ばないといけないから、
ここへ車を停めて歩いて行く』って言うんだよ。『乗せてってやろうか?』って
聞いたんだけど『約束だから一人で行く』ってさ。こんなとこで誰に会うのかね」
ゲートを閉めて鍵をかけたじいさんを乗せて車を発進させた後、何となく気にな
ってバックミラーを覗くと、ゲートの向こうでおっさんがトランクから何かでっ
かい荷物を取り出してるのが見えた。あんなでかい荷物担いで大丈夫かな〜と思
ったけど、そこでカーブを曲がったんで見えなくなった。
あった事はこれで全部。
あのおっさんが何を担いでたのかは分からない。
奥で誰かと待ち合わせをしてたハイカーだったのかもしれない。
ただ「約束だから一人で行く」っていう言葉が、後になって妙に怖かったんだ。
おしまい。
>>737 初めて来たとか何年ぶりに来たってやつは、たいていはいつもきているw
なっ、ライチョウさんよ
747 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/18(水) 23:43:12 ID:4zyTeaIP0
雷鳥さんはそれだけ偉大だということ
本にしてくれないかな〜
748 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 00:26:34 ID:lz3KFhxFO
またお前か!すっこんでろ!
お前と雷鳥
>>745 犯人の写真手に入れば照らし合わせれば分かるな
752 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 01:42:16 ID:h7k2D2rhO
>>752 基地外雷鳥さん、これ以上スレを荒らすのはやめていただけませんか?
あなたのゴミ小説を誰も求めていない、ただそれだけのことなんですよ。
754 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 02:57:17 ID:5IewYJtK0
雷鳥さんって、ジャングルの中の見えない敵みたい
スレ住民がパニックってます
そろそろ、ネタ投下おながいします
>>751 それにしても、上の話はなにやら本当っぽいですね
九州から奈良まで新幹線で、死体入りのでかい荷物で運ぶというおっさんの精神状態が怖い
それから、山の気配は死体なんですかね、それとも不浄なものを持ち込んだ山の何かなんですかね?
あー、ぞくぞくしてきた
では
死ねよ雷鳥
まだウロウロしてんのか?
実際にあった事件話に興奮したのか、いつもに増して粘着連投しているな。
ネクロフィリアの気でもあるのだろうか…
お前ら…話を楽しめよ
雷鳥「さん」、ねぇ・・・。
760 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 07:21:13 ID:h7k2D2rhO
話以外のコメント禁止したらいいのに
>>753 俺は雷鳥(さん)じゃあないから
『雷鳥、自演乙!』とかしつこく言ってるけど、あの人いつも怪談を数話書いてから雑談してたろうに。
聞いた話さんやヘタレハンターさんらの名物コテが来たら、まず挨拶レスを律儀に付けてたし。
どう見ても今はこのスレに来ていないってことだろう。
わかってやっているんだろうから、質悪いよなあ。
こんなことでしか鬱憤を晴らせない香具師って、どんな人生過ごしているんだろうな。
げに恐ろしきは人心の闇也。
762 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 12:21:10 ID:lz3KFhxFO
自演とかどうでもいいんだよ
実体験以外載せるなと言ってるんだよ
雷鳥とかの作り話にはみんなうんざりしてるんだよ 稲川淳二みたいなもんだよ
雷鳥マジで死ね
どこかで滑落してグチャグチャになってねえかな〜
>>762 お前の好みを押し付けないように。
勝手に仕切ってんじゃねえよ。
気に入らない話があったらパスすりゃいいだろ。
俺もどっちかと言うと実体験色の強い話が好きだけど
お前みたいに偏狭なやつは嫌いだ。
だいたいさ、人の話に文句付ける奴って実体験好きな奴ばばりじゃね?
くだらねーな
>>764 巛彡彡ミミミミミ彡彡
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>>762 私は雷鳥さんの話し読みたいよ、面白いし。
あんたの書いた実話って過去スレのどれよ。
つまんなかったらゆるさねーぞ。
竹内義和の話で、
酒呑童子で有名な大江山の隣にある和田山に映画撮りにいったら
わけわからん建物があって気持ち悪かった
って言うのがあるんだけど、
和田山行ったことある人とかいる?
あー、あと、和田山の中腹あたりにゼロ戦が突っ込んでるらしい
>>766 雷鳥「さん」ねぇww
お前の話なんか誰も求めてないんだよ、そろそろスレを荒らすのはやめろ。
ん?そう?
俺も面白いと思うよ、雷鳥さんの話。
あと、普通の人ってさん付けしない?
2ちゃんねるの人って違うのかな?
>>764の陰湿さといい
>>766の逆切れの仕方といい、ライチョウそっくり。
やっぱり名無しで投稿しては復活を狙ってたんだな。
最悪な屑だな。
771 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 21:52:06 ID:lEywN0dW0
>>769は釣りなのか雷鳥本人が必死に自演しているのか判断に迷うな
オレも雷鳥さんの話好きだな。
これも本人と言われるのか…。どんだけID持てるんだよ。
>>770 なんか感覚がズレてんなー
客観的に見たら
>>762よりも
>>764の方がよっぽど理にかなってるし
>>755や
>>763みたいな書き方の方がよっぽどおかしいと思うけどな。
普通にこんなこと言ってたら頭おかしいでしょ。
最悪とかさ。なんで見ず知らずの人の悪口言うんだろうね。
774 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 22:37:44 ID:lz3KFhxFO
雷鳥の話が好きとかどんだけメンヘラなんだよ
オカルトにフィクションはつまんねーんだよ
とりあえず雷鳥が死ねばすべて解決
ほらあ、またそうやって思い込みだけで決め付ける。
ああいう話が好きな人だってたくさんいるだろうに。
現実社会でもそうやって思い込んじゃうタイプ?
だからほかの人を攻撃しちゃうんだよ。
おい!作文してんじゃねえよ!!
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\;
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ; あれは本当に聞いた話なんです。
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i; >>雷鳥
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
嘘ついてんじゃねぇよ!
/ ̄ ̄\
/ \
| |
. | | ___
| | / \
. | } 、,:' /,';;;}: ; , \ ぶっ…
. ヽ }` : ;ヽ ,.、_ノ ,; ' ‐ \
ヽニニニニノ ,`冫<____〉イ'; 、 |
/;:::::::::::::::::::: ̄`ー- ,/::::| // (⌒)
/::/:::::::::::::::::::::/‐-//_::::::ノ // /i ヽ
::::イ::::::::::::::::::::::/ //  ̄ / ヽ___i
>>775 こういうのってさ、頭おかしいでしょ、普通に。
そんな頭おかしい人が何か言っても説得力ないよ。
>>778 ,,-''"´ ̄ ̄ ̄ ̄"''-、
./ ミ/ \
/ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`''-,,_ ヽ,
.| ./ | .'、
i / -― ミ |
{ ,'/ ̄  ̄\ | |
. i」__/,二ヽ ノ二ヽ、 '、 ,-、|
l゙|._'ノ__・ノ〉⌒{ ヽ__・\ヽ_/|/ノi }
.ヽ|...`二.'/ ; ヽ.`二..´ノ | .ノ,'
|. / -、 .\ |_ノ
',ヽ `フj^´ ./
'、 i rくlエl>-) ./ ,.イ
.ヽ. `ー一'´ / | プッ
.\____,,-''´ ,' /ヽ、
ノ|、____,, -''"´ / `''-
-''´{ /
780 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 23:04:22 ID:n9UR9j9B0
また雷鳥の荒らしが始まったか
ああ、またコピペAA連投嵐になってきたwww
ほんとに成長しねえなあ、この粘着www
てゆか退化してる?
初期:age sage厨
中期:コピペ荒らし
最近:実話厨&自分以外全て自演厨
今:コピペ荒らし < 退化中www
783 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 23:14:34 ID:g1WmDf0fO
ID:RguDTW/y0が死ねばすべて解決
↑さぁ、こう言われて嬉しいかなぁ?
自分がされて嫌なことは、人にもしないようにって幼稚園で習わなかったのかなぁ?^^
まぁ、ID:RguDTW/y0が…てのは事実だからいいけどw
実体験だけにしろ、って言っても、書き手の善意に委ねるしかないだろ。
嘘を嘘と(ry の2chにはそぐわない。
大体このスレからつくりばなしを除いたら一体どれだけ残るのやら。
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
|::| / \,|::|
|r-( ・ );( ・ )-|
( ヽ :::(__)..:: } <・・・で?
,____/ヽ -==- /
r'"ヽ t、 ヽ___/
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ < 自分がされて嫌なことは、人にもしないようにって幼稚園で習わなかったのかなぁ?^^
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ < だっておwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
山で人が死んだニュースを見ると
ああ雷鳥が死んだんじゃないかなあ〜って
少し嬉しくなる
だからここで雷鳥が名無しで書き込んでると思うと
マダ生きてるのかとムカムカしてくる
>>787 山で人が死ぬと嬉しくなるような人はダメでしょ。
雷鳥が死んだと思ったらだよ
バカが安価つけるな
>>790 知らないよ、そんな妄想。
人が死んで嬉しく思うなんて恥じるべきだと思う。
>>RguDTW/y0
見えない敵と戦っているんですね、判ります・・・pgr
あそ
とりあえず俺は雷鳥が死ぬのを楽しみにしてっからさ
雷鳥の回りの奴は、死んだらこのスレに小説風に書き込んでね
楽しみに待ってます(^o^)
794 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 23:40:07 ID:WQ3APqRp0
変なヤツのせいで、雷鳥さんの書いたものが読めない
実体験をというなら、自演としつこく騒いでいるやつ、
雷鳥さんのさんだけで、ひとりで盛り上がってるヤツ
さっさと霊になってよ
生きていても、仕方ないじゃん
世間にいても、税金の無駄使い、登山もできない
2ちゃんでも、嫌われ者、ねえねえ、実体験、死んでみてよ
ごめんごめん
俺登山とかしないし、ぶっちゃけ雷鳥とか言う人も知らないんだよね
書いたものも見たこと無いんだよww
昨日このスレのぞいたら、なんかゴチャゴチャやってるから
ちょっと尻馬にのっちゃったwwエヘ
気分悪くなった人ゴメンネw
不愉快な思いしちゃった?
一生懸命レスくれてありがとう
じゃあね
796 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 23:51:47 ID:7nPc5tr10
RguDTW/y0はライチョウの自傷行為か?わざとらしすぎるんだけど。
>>794 だから、お前のゴミ小説なんて誰も読みたくないんだって。
あんたもしつこいね。
>>796 ごめんね
ただの通りすがりなんだw
でも面白そうだから、しばらくここに潜伏するよwww
雷鳥さんの書き込み見たいなあwwwwww
ちょっとコンビニ行って来るね
ID変わればみんな友達さ!www
802 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 00:03:31 ID:/ihJYv7F0
なんで雷鳥って未だにウジウジ言ってるの?
雷鳥さんの小説が読みたいなんてくだらん自演をずっとやってるけど。
ID:RguDTW/y0が消えてID:/ihJYv7F0が現れた件
まあ、どっちにしろ雷鳥の小説なんて誰も読みたくないし荒れるだけだからこの話はやめない?
804 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 00:09:15 ID:6fVb8L3C0
結局、みんな雷鳥さんの才能に嫉妬してるだけなんだよね。
あれだけの小説を投稿してくれていた素晴らしい方なのに、
俺は雷鳥さんの小説読みたいです
806 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 00:17:06 ID:0BK02ZURO
雷鳥さん!
また雷鳥さんの美しい文章を読みたいです
また新しい話を仕入れたら、ここで披露してください
私もライチョウさんの小説が読みたい…
「雷鳥さん」でレス抽出したら、明らかに本人のレスばかりで笑えた
自分以外は全てもうここに来てないコテ氏認定厨ktkr
明日、電車でお前の隣に座るサラリーマンも
お前がいつも行くコンビ二のお姉さんも
お前の家族も同級生も先生も隣人も
皆、お前には雷鳥氏に見えるんだろうな…
悪いこと言わねえから、マジはやく心療内科かどっかに相談した方が良いんじゃねえか?
なんかもうマジで心配だわ。
お前ちゃんと日常生活できてるのかよ?
俺今日てゆか今夜書き込むのは初めてだけどな
雷鳥さんって言葉が、君が嫌いなのかと思って氏にしてみた
それとも、人に敬称つけることに嫌悪感があるのか?
普通名無し以外のコテにはさんだの氏だの敬称つけるだろ
お前 とか 君 としか今呼び様ないけど、お前もコテつけたら
ちゃんと○○さんって呼ぶけど?
たまに伸びてると思ったら…
またコテに粘着する馬鹿が山スレ荒廃させにきてんのか。
すでにコテなんて殆どきてないのに何を相手に戦ってるんだか。
キチガイのやる事はわからんな。
>>812 その粘着質な感じの文体はやめたほうがいいよ。
腐女子の雷鳥だってばれちゃうから。
>>813 たまに見たふりをしなくていいよwwww
816 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:00:50 ID:kGvwX6r60
もう糞コテはスレを荒らすのをやめてほしい。
誰も小説なんか求めていないんだから。
自分のブログでもつくって思いっきりオナニーすればいい。
どうしてもできないのなら、隔離スレでも作るか?
【自演歓迎】山に関する創作スレ【批判禁止】
テンプレ
小説を投稿してくださる神様に対する批判はお控えください。
ああ、誰でもいいから雷鳥認定して噛み付きたいだけなのな。
自分以外全て自演認定とは統失患者なんだろうな。
>>ID:4hhaKY8o0は見えない敵と必死に戦ってるのが楽しいんだろうな。
腐女子ってwww
なんかマジ心配した自分がアホだった。
そういや相手を決め付けるとき、自分の嫌いなものか
もしくは自分がそうだ、というものを人間は言うらしいが
4hhaKY8o0さんは腐女子なのか?
>>74 の言うとおりだったな…
そんなことはどうでもいいです
俺は雷鳥さんの作品を読みたいだけなんです!
雷鳥さんまた復活してください
>>818 さっさとお前が隔離スレに行ってくれよ
荒らしを挑発してマジ迷惑
821 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:12:07 ID:tHooCXgf0
さて、隔離スレを作ろうか?
ということで、糞コテも糞コテ粘着もみんなあっちへいけ。
824 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 01:34:15 ID:YU2GtFoT0
実体験が好きなんでしょ、死ねよ
さっさと
自分が見本見せろ
>>824 何怒ってるの?せっかく君のサンクチュアリを作ってもらったんだから
もう荒らすのはやめてくれ。
>>824 ほら、早く専用スレにご自慢の小説を投稿してさ、
いや〜すばらしい〜って腹話術でもやってなさいよ。
828 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 02:29:35 ID:JhCvkOB90
>>767 >竹内義和の話で、
>酒呑童子で有名な大江山の隣にある和田山
自分で調べればいいんだけど、もっと詳しく教えてくださいな
鬼と関連してるのですか?
しかし、0219はもう大炎上の日でしたね
低気圧接近のせい?
油を注ぎそうだけど、雷鳥さん様子を見てぜひ作品をおながいします
830 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 02:36:57 ID:JhCvkOB90
>>829 誘導サンクスです
当分、両スレで雷鳥さんの登場を待ってみます
もう800過ぎだから次スレのルールを決めたほうがいいな。
完全な自分の創作は向こうのスレ、ここはそれ以外でいいのかな?
自分の体験談、噂話、伝説など。
>>827 クマ怖い。
というか、クマと闘って勝つブログ主もすごいw
833 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 03:31:42 ID:4+FuQ+UsO
バカだなおまえら。
嘘を本当のように書くのも作り手の腕なんだよ。
それを雷鳥みたいに〜だそうな、小説家気取りで背景描写とか書かれると何だよコイツ!ってなるわけよ。
雷鳥見てみな。似たようなの何個も投稿してコテまで付けて調子乗ってるからムカつくんだよ!!
>>828 和田山に10人くらいで映画撮り行ったときのこと。
車で山頂に向かう途中に2mくらいで宇宙服のようなものを着た
やつが車の横を通り過ぎて行くのを2人が目撃。
気のせいだべ、ってことで先へ。
しばらく行くと道の脇に置いてあるドラム缶に白ペンキで「あと100メートル」って書いてある。
さらに行くと「あと50メートル」、そして山頂近くに「行き止まり」。車を停め、山頂へ。
山頂へいくと研究所みたいな建物があるが、
小石が賽の河原みたいに積まれていたり、
忍者が使う罠のように草が結ってあったりと異様な雰囲気。
研究所に近付いてみると、建物の端の鉄骨がぐにゃっと曲がっている。
さらに、その横にはひっくり返ったブルドーザーが。
建物のなかに入ると、土間っぽいところに大きい丸い石が三角形に置いてある。
その近くの壁には大きい石板が立てかけてあり、丸石の上に置くと、
ちょうどテーブルのような感じになる。
その後、2階に行くことになったが、階段がない。
おかしいと思って一回外へ出てみると建物の脇に土が盛られていて、
そこから二階へ行けるようになっている。
二階へ行き、部屋を見てみると、
ある部屋には、首を取られた人形が何百とおいてあり、
別の部屋には、日本各地のお守りが壁に貼られている。
さらに別の部屋では、藁半紙によくわからない言葉が書かれているものが積んである。
極めつけが、ある部屋の奥にある押入れの襖が倒されていて、
その押入れの壁に、ドラム缶の字と同じペンキで「たすけて」と書いてある。
これはおかしいなと、早々に撮影終わらして帰ろうと思ったが、カメラが動かない。
仕方なく下山して、建物について調べてみると、昔、牛の種付けの研究やらをしていたらしい。
そして、和田山一帯はUFOの目撃例が多い。
あ、なるほど、これでなんとなく合致するな、と。
こんな話だった気がする。
>>836 グーグルマップか。考えてなかったわ。
そして
>>837の廃墟写真がすげー怖い
こんな朝方にありがとう。
>>752 鈴木めぐみってのはアデレードで殺された留学生だろ
去年だったかその喋るコアラの動画が流された時
輪廻転生だのって話題になった
840 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 09:56:12 ID:kDGSRrn/O
それって新耳の山の牧場だっけ?
841 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 09:57:41 ID:kDGSRrn/O
あ、過去ログのリンク先がまさにそうか、すまんこ
843 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 10:21:57 ID:pbbhY00JO
>>822 人から聞いた話はどっちに書けばいいんだよ。
創作じゃねーよって思えばこっちに書くだろ。
そもそも、誰も創作だって認めてカキコしてるわけでなし。
こんな隔離スレ作っても意味ないな。
削除依頼出しとけよ。
どうもおかしいと思ったら、雷鳥さんに託けて「NW叩き」したかった訳か
>>839 コアラが喋ったのか? そりゃスゴイ!!!!!!!!
ドアラは喋れないというのにな。
>>843 いいから隔離スレにいけよ。
自分の作った話は向こうへ。
848 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 17:55:41 ID:JhCvkOB90
>>1の「新たな在留外国人管理制度」とは
↓
■日本を護りたいなら麻生首相を応援することです。この法案を絶対通しましょう!■
■「新外国人管理制度」について。今春、通常国会に提出される予定の改定法案。■
1.法務省は、「入国・再入国・出国情報」だけではなく「在留情報」も一括して集中管理。
2.特別永住者を除く中長期在留外国人に在留カードを交付、常時携帯・提示義務を、刑事罰を課す。
3.外国人から「身分事項」「所属機関・派遣先等」「居住地」の届けをさせる。不申請・申請遅延・虚偽申請には刑事罰。
4.所属する機関に対し、個人単位で「就労状況、研修状況、就学状況」を定期的・随時報告させる。
5.オーバーステイ(超過滞在)など非正規滞在者、難民申請中の外国籍住民は、「在留カード」「外国人台帳」から排除されることになる。
6.在日朝鮮人は「外国人台帳制度」の対象となり、「特別永住許可証明書」(名称未定)というカードの常時携帯を義務づける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新制度の内容は、在日外国人(在日朝鮮人含む)にとって、今一番大きな問題と騒がれています。
これに対する抵抗はかなり激しくなるでしょう。
(在日団体の声明文→
http://www.repacp.org/aacp/Statement-02.html )
すでに公明党が要望を受けて動いています。
この法案は、実質上不法滞在者、不良外国人を浮き彫りにするものであるため、彼らにとっては、日本人に知られたくない法案です。
成立する前に水面下で圧力をかけてこの法案を潰したいということです。
ネットを通じて多くの人が知ってるとなると、当然彼らも動きにくくなります。
ご協力できる方は、個々に規制を注意しながらネット(2ch以外でも)で口コミをお願いいたします。m(_ _)m
850 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 18:53:08 ID:pbbhY00JO
>>847 はあ?何言ってんだ?
誰が創作話してんだよ。
意味のないスレ立てるバカがいるから批判してるだけじゃねーか。
お前、向こうのスレタイとテンプレ読んだか?
あんな糞みたいなことしか思いつかないアホに
文句言うならこっちのスレでやるしかねーだろか。
851 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 19:25:13 ID:4+FuQ+UsO
意味あるだろ
喧嘩になるからな
小説投稿したいなら向こう行きなさい
それが嫌ならすっこんでろ!
852 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 19:48:13 ID:xe3zmVC/0
雷鳥さん
雷鳥さん
雷鳥さん
出て来い自演認定厨
853 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 20:10:25 ID:ACQWLpmSO
>>845 あの日本語喋るコアラの画像自体はかなり古いんだがな。
YouTubeよりずっと前にTVで見た。
854 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 20:37:01 ID:pbbhY00JO
>>851 だ・か・ら
そんなことする奴がいるのかよって話。
「今から僕が自分で考えた話を書きまーす」ってか?
アホか。
このスレでそんなことしてた奴なんて誰もいないじゃねーか。
そういう奴がいたとしても「実話だ」って書き込むに決まってるだろ。
そんなことも分からんのか、浅はかにもほどがある。
いいからさっさと削除依頼出してこい。
これ命令な。
>>854 命令ってwww
お前何者だよw
せっかく糞小説家達のパラダイスを作ってもらったんだから素直に向こうに行けよ。
もうこれ以上ここを荒らすなよ。
856 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 20:47:17 ID:pbbhY00JO
いいから削除しろって。
命令だっつてるだろうが。
勝手に糞スレを立てた奴が悪いんだよ。
無駄なスレは消すのが当たり前だ。
何の役にもたっていんだからな。
あとよ、誰が小説書きたいって言ったよ。
俺は怖い話が読みたいだけなんだよ。
>>856 だから、命令って、お前何様よ。
お前みたいな馬鹿がスレを荒らすから追い出されて隔離スレができるんだろ。
自分の態度の悪さを反省して隔離スレにいけよ。
>>856 怖い話が読みたければ荒らし行為はやめてください。
自称作家達の小説が読みたければ向こうへどうぞ。
喧嘩すんな、喧嘩ならその糞スレとやらでやれ。
いいか?命令(笑)だぞ?
860 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 21:13:17 ID:cVYaAG4W0
ここまで読んで気付いた
どうやらこのスレで山にまつわる怖い話を聞きたがっているのは俺だけらしい…
862 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 21:34:40 ID:pbbhY00JO
>>857 何回も同じこと言わすなって。
俺は小説が書きたいわけじゃねーんだよ。
しかも、糞スレ立てたバカに文句があるわけだ。
ならこっちに書き込むべきだろが。
自分の書いたスレタイも読めないのか?
863 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 21:38:26 ID:pbbhY00JO
>>861 個人が自分の作り話を発表する場所が向こうの隔離スレ。
ここはそれ以外の山の怖い話全般。
>>862 そろそろ荒らし行為はやめていただけませんか?
pbbhY00JOの暴れっぷりを見ると隔離も仕方がないね
まあ自業自得ってやつだろ
867 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 21:50:04 ID:DixDOH610
>>862 君が雷鳥「さん」方の素晴らしい小説を読みたければ向こうのスレにいけばいい。
それ以外の一般的な山の怖い話を読みたければここにいればいい。
簡単なことじゃん。何で暴れてるの?
まずはお前が荒らし行為をやめることが先だけどな。
868 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 21:55:08 ID:OncLzq8N0
pbbhY00JOはスレを分けたことに怒ってるのはわかるが、
やだやだ!やめろ!命令だ!って発狂して荒らしになっているだけで話にならない。
こういう基地外だから隔離されたんだろうけどね。
携帯から必死に書き込んでてすごいよね。
せっかく専用スレを作ってもらったのに気に食わないと暴れて
本当に人間のクズだよね
スレを汚すのはもうやめてほしい
870 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 23:02:32 ID:YU2GtFoT0
>>862 自分が今すぐひとりで富士山の樹海に行ってレポしろ
自分のできないことをゴチャゴチャぬかすな、負け犬
せめて税金を納めてからものを言え
871 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 23:02:48 ID:pbbhY00JO
>>869 ほんとに理解力がないな。
隔離スレとやらは小説だけしか書いちゃダメなんだろ。
そんなスレに需要があるわけないだろ。
だから消せと言ってるんだよ。
早くしろや。
872 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 23:11:00 ID:4+FuQ+UsO
ピーチクパーチクうるせえんだよ!
とっととすっこんでろ雷鳥!
サイコーだよ
下手な話より、この罵り合いがたまらねー
874 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 23:16:16 ID:pbbhY00JO
>>870 は?意味わかんねー。
自分にできないこと?なにそれ?
俺がいつそんなこと書いたよ?
ま、今回は許してやるから、次からちゃんと読んでからレスするんだぞ、坊主。
875 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 23:27:49 ID:pbbhY00JO
>>872 でた!雷鳥認定!
何でも雷鳥のせいにすりゃいいんだから
むしろ雷鳥さまさまじゃねーかw
ま、俺はもう寝るからよ、明日までに削除依頼出しとけよな。
876 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/20(金) 23:29:37 ID:hLG2ZgdWO
もう寝るのか?
:pbbhY00JOの荒らしっぷりがひどいな。
隔離されて当然の存在だ。
878 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 00:03:35 ID:wfE+jXHh0
結局雷鳥はどうしたいんだ?
命令だとか言ってワガママばかり言ってスレを荒らし放題。
せっかく専用スレを用意してもらったのに何が気に食わないんだか。
この傍若無人ぶりがスレを追われた原因だろうな
でも、実際のところ隔離スレって機能してないよね。
本人が嫌がってここを荒らしているからな。
もし雷鳥の小説に需要があれば向こうはファン達で一杯になるはずなのに、
なぜか過疎化してるよね。
>>881 ファン達って、結局いなかったんだな。
いつもここで長文投稿があるとマンセーマンセーって称賛レスが連発されていたがw
>なぜか過疎化してるよね。
あたりまえじゃんw
誰も話を書いてないんだからw
これじゃマンセーも賞賛もできないよね。
所詮「これは小説です」という前提でカキコする人なんて居ないだろ。
作戦失敗ってことじゃね?
作戦失敗って馬鹿じゃないの。
雷鳥がここを荒らすことをやめて向こうでオナニーしてりゃいいだけの話。
このスレも一人のわがままな小説家が必死に暴れてるせいですごい荒れようだし。
>>883 まだ粘着してるのか。君のやってることは荒らしだってわかってる?
せっかく隔離スレを作ってもらったんだから向こうで一人で気持ちよくやってなさいよ。
>>884 いやいや、昨日暴れてたのは小説家でも何でもないでしょ。
ただの荒らし。
そういう決めつけが荒れる要因なんだよ、たぶん。
「自称小説家は消えろ」とか「自演乙」とか言ってる人って
結局何の根拠も示さないで決めつけているだけに見えるけどな。
俺は小説臭い話は苦手だけど、そういうのをマンセーしてた人って
実話っぽい話を貶したりはしてなかったよね。
そういう意味で、新しいスレを立てたような人は排他的だと思うよ。
そういう頑な姿勢が、スレを荒らす最大の原因だと思う。
まぁ何でも良いから怖い話が読みたいってのは俺も思ってるところだ。
だからゴチャゴチャした話はこの辺にするけどさ。
一部の人が特定の文体や人を排斥しようとするから、話が投下しにくいんじゃね?
実話っぽい話はもちろん、人から聞いた話だろうが本で読んだ話だろうが
怖そうだと思った話は、文体とか気にせずにどんどん書いて欲しいと思うよ。
>>886-887 良識派のふりをしてもすぐばれますよ。
暴れてたのはスレの二分化に反対していた人1人でしょ。
小説を投下する人がいればスレが荒れるんだから、小説を書きたい人は向こうに行けばいい。
ただそれだけのことだろ。なんでそれすらもできないの?ここを追い出された恨みで荒らしているのかな?
仕方がないから妥協案として専用スレを作ってあげたら暴れだすし。
病院にいったほうがいいよ。
889 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 01:56:28 ID:oGNECOc30
個人が自尊心のために作った小説を読みたい人が相当数いるのは事実。
でも、小説を書きたい人もいるのも事実。
だったら、スレを分ければお互いに幸せでしょ。
何でそんなに小説家さんは抵抗するのかな?
しかも、向こうは批判禁止なんだから神様になれるんだよw
それこそが自分がここでやりたかったことでしょ。
890 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 02:52:39 ID:lZi0KQYG0
そもそも、どの話が本当か分からないし、小説でもなんでもいいと思うよ
漏れは、怖い話を読みたいだけだから
専用スレ設置案はなかなかいいなと思ったけど、よく見ると書き手を小バカにしてるようなスレタイだよ
書き手に対して失礼というか、創作意欲を失っちゃうんじゃ、、
というわけで、890ゲットで寝る
まとめサイトみて雷鳥の話は飛ばして見てたが
久しぶりにここ来たらみんなに嫌われててワロタ
師匠シリーズ同様に稚拙な作り話と無駄に長い文体は飽きるんだよね
>>890 > 書き手に対して失礼というか、創作意欲を失っちゃうんじゃ、、
私に対して失礼っていいたいんじゃないの?雷鳥さんw
これだけスレを荒らしたお前にワガママをいう権利はないぞ。
お前のワガママのせいで専用スレまで用意されてるんだから有り難く思えよ。
>>892 >
>>72 >
>>74 >
>>75 >
> 荒らし以外の住人は、このあたりをもっぺん読んで
> 粛々と山にまつわる怖い話を続けようぜ…
なるほど。それがお前のご自慢のレスかw
>>893-894 そういう決め付けが良くないんだよ。
これもまた雷鳥のせいってことになるんだろうけど・・・
ほんと重症だな。
896 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 08:27:45 ID:Y8rk2O1sO
雷鳥って女?
男だと思うなー
. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 *
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、 .i ゚ + 両方止めれば良いんですよ
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ
899 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 10:00:59 ID:wXPZBI8w0
狐だと思うなー スレを堂々巡りさせてるのは
化かす方が熱くなってりゃ、世話ないわ。
>>722が書き込まれてからのスレ進行の早さ。
そんなに流したいのか、図星だったのか。
このスレ終わったな
だね。結構好きだったんだけどもう来ないな
それが荒らしの目的だったんだろうな。
私は保守する、1から見てた思い入れのあるところだから。
時間が経ったらまた見に来てね。
雷鳥さん乙です
雷鳥さん
いるんなら出てきてください
また雷鳥さんの小説が読みたいです
俺がその山に登ったのは実に3年半ぶりのことだった。
山は以前と変わらぬ姿で俺を迎えてくれたように思えた。
だがよくよく見れば完全に同じ姿ではなかった。
消えていったモノや新しく現れたモノ、形を変えて残っているモノ・・・。
遠くから見れば変化のないこの山にも時間の流れは否応無しに足跡を残していったらしい。
思えば自分もこの3年半で大きく変わってしまった。
仕事が忙しくなったこと、家庭を持ったこと、そしてなにより山から離れていたこと・・・。
以前は毎日のように訪れていたその山から足が遠のいたのは何故だったろうか。
ふと人の騒ぐ声で俺は現実に引き戻された。
言葉ははっきりとは聞き取れないが罵り合っているらしい。
次第にその声は近づいてくる。
やがて言葉が聞き取れる距離になったとき、俺はこの山でも変わらぬものがあることを知った。
そしてそれは山を離れたもっとも大きな理由だった。
夜風・・・
夜風と名乗る自称霊能者が今日も山を徘徊しているのだ。
俺は黙って山を降り始めた。またしばらくここに来ることはないだろう。
俺がその山に登ったのは実に3年半ぶりのことだった。
山は以前と変わらぬ姿で俺を迎えてくれたように思えた。
だがよくよく見れば完全に同じ姿ではなかった。
消えていったモノや新しく現れたモノ、形を変えて残っているモノ・・・。
遠くから見れば変化のないこの山にも時間の流れは否応無しに足跡を残していったらしい。
思えば自分もこの3年半で大きく変わってしまった。
仕事が忙しくなったこと、家庭を持ったこと、そしてなにより山から離れていたこと・・・。
以前は毎日のように訪れていたその山から足が遠のいたのは何故だったろうか。
ふと人の騒ぐ声で俺は現実に引き戻された。
言葉ははっきりとは聞き取れないが罵り合っているらしい。
次第にその声は近づいてくる。
やがて言葉が聞き取れる距離になったとき、俺はこの山でも変わらぬものがあることを知った。
そしてそれは山を離れたもっとも大きな理由だった。
夜風・・・
夜風と名乗る自称霊能者が今日も山を徘徊しているのだ。
俺は黙って山を降り始めた。またしばらくここに来ることはないだろう。
>>903 なるほど・・。危うく策に嵌るところだったぜw
やっぱ時々のぞかせて頂きます
456 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/11 22:03
友人の話。
一人で山奥を縦走している時、廃火葬場を見つけた。
火葬場にしては妙に大きくて屋根が高く、細長い建物だった。
近くに集落もない山奥なので怪訝に思い、中を覗いて見たそうだ。
土間に遺体を焼くための溝が掘られていた。
巾2m、長さ6mほどのとても大きな溝だった。
ここでいったい、誰がどんな人を焼いていたんだろう?
そう考えると急に恐くなり、飛び出して逃げたそうだ。
457 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/11 22:06
先輩の話。
下山中に道に迷った時のこと。
藪漕ぎをしていると、小さな集落跡に出くわした。
木は全て朽ち果て、石垣造りの火葬場らしきものだけが辛うじて形を
保っていたのだそうだ。
中を突っ切って下山を続けた。
しばらくすると開けた場所に出た。
ついさっき通り抜けたはずの集落跡だった。
下りる場所を変えて下山を続けたが、また同じ集落跡に戻ってしまう。
4度目に見覚えのある廃屋が見えた時、叢に埋もれた道祖神に気がついた。
とりあえず、非常食用の乾パンを捧げて手を合わせてみた。
その後20分も歩かないうちに里へ出られたということだ。
458 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/11 22:10
友人の話。
山仲間2人で里山歩きをしていた時のこと。
それほど深くない雑木林の中で、廃火葬場を見つけたのだという。
相棒は廃火葬場を見たのは初めてで、興味津々で中を覗きにいった。
覗き込んだ途端、青い顔をしてゆっくりと引き返してきた。
廃火葬場の鉄扉にはチェーンがかけてあったのだが。
黒い何かが中にいて、その扉の隙間から見つめ返してきたというのだ。
脱兎のごとくその場を離れたそうだ。
459 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/12 19:33
友人の話。
私たちがよく縦走していた山道で、廃火葬場が見える所があった。
谷を挟んで向こう側の尾根に、朽ち果てたそれがぽつんと佇んでいた。
仲間内ではそこにあって当たり前の光景になっており、恐い思いを
したことは無かった。
ある夕刻、友人が一人でその山道を通った時のこと。
ふと目をやると、火葬場に灯りがともり煙がたなびいていたのだという。
朽ちたはずの小屋が、まるで建て直したかのようにしっかりしていた。
翌日そこを通って帰る時には、元の廃屋に戻っていたそうだ。
その後、誰が取り壊したのか廃火葬場はきれいさっぱりとなくなって、
今はその痕跡すら見当たらなくなっている。
>>900 おれ、722だけど、実際驚いている。
まさか、図星だったとは。
雷鳥氏を攻撃しているレスのほとんどが、一度しかIDが出ていない。
いつも大して伸びないスレなのに、なぜか単発レスがたった数日でこんなにwwwww
つまり、ほとんど単発レスに見せかけた自演だと思われる。
しかも、文体や口調を変えているつもりだろうが、立てたばかりの妙な隔離スレを擁護してみたり
流れから見てまっとうな意見と言えるものを雷鳥認定してみたり、内容で同一人物と丸わかり。
それ以外は、乗っかって悪ふざけしているアホだろう。
しっかし、山の神ってマジでこういう手を使うんだな。怖いな。
しかも、そんだけ雷鳥氏の話はヤバかったってことだな。
いや、文体や口調は変わっていないだろ。
あれで変えてるつもりなら、よほど知能が低いっしょ。
実際に低いのかも知れんけど(笑)。
まあきちんとした文章を書くためには、それなりの教育受けておかないと無理らしいからな。
雑談以外のちゃんとしたカキコできないのも、仕方ないさ。
おれのカキコもそんな雑文の一つであるけどね(苦笑)。
好きなスレだったのに残念
粘着自演氏ね
何か荒れてる感じすか?
某建設コンサルの調査部(測量屋やボーリング屋より先に現地に入る
場合によっては始めて人間が踏み入れた場所もあるし当然業務の大半は
山です)にいたので色々経験したけど投下はまた今度にしたほうが良い?
てかここは実話や体験談は駄目なのかな?
>>915 いやいや、リアル山の神の祟りだと考えると楽しめるよ。
>>916 流れを変えるためにも是非頼む。
ただ、いい話でもマンセーはしない。作り話認定厨の粘着がわくから。
反応がなかったら、喜んでいるのだと思ってくれ。
自演だの作り話だの書いてくる馬鹿は無視してくれ。
山の神の使い魔に憑かれた哀れなヤツ。
コイツが噛み付いてくるということは、本当にヤバイ話って事だしね。
918 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 19:40:33 ID:wXPZBI8w0
>916
読みやすいように、句読点を 是 非 束頁 む。
919 :
916:2009/02/21(土) 19:44:11 ID:t1eNn5b70
>>918 西鉄の頃からにちゃんでは句読点いれてませんが何かwww
>>917 書き込もうと思ったらフリーズしてしまったのでまた今度荒れて無い時
狙って書き込みますね
>>913 >山の神
ああ、雷鳥の好きなキーワードだな。お前の小説のパターンの一つだよな。
雷鳥って誇大妄想狂だったんだな。お前の小説が素晴らしいから文句を言われているわけではなく、
お前の小説が下手糞で邪魔だから文句を言われてるんだぞ。
>>917 >山の神の使い魔に憑かれた哀れなヤツ
雷鳥の好きそうな言葉だな。
922 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/21(土) 21:03:54 ID:NpskoQ3C0
>>921 雷鳥の小説のパターン
・幼少時、または新人のときの話
・山の神、物の怪、狐等、何者かに化かされる
・年長者に助けられる
・小説の後に称賛レスを自演で残す。
このスレも雷鳥が暴れるせいでスレがダメになったな。
早く向こうよ行けよ。ひとりで自演して荒らし続けて何が楽しいの?
460 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/12 19:35
知り合いの話。
部活でいつもの山を縦走している時のこと。
五人いたのだが、たまには違う道を開拓しようということになった。
友人が先頭に立って進んでいたのだが、麓近くで廃火葬場を見つけた。
多人数だったので、強気に中を覗き込んだらしい。
真新しい日本酒の瓶と、酒が注がれたお猪口が三つ、土間に並んでいた。
まるで今まさに飲んでいるような雰囲気だったという。
他にビーナッツと柿の種、そして頭を落とされた蛇が置いてあった。
慌ててその場から立ち去ったそうだ。
461 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/12 19:37
後輩の話。
県境の山に登っていた時のこと。
林を抜けた先に廃火葬場があったのだという。
それを見た仲間一人が、いきなりそこに向かって走り始めた。
止める間もなく彼は廃屋に取りつくとその扉を開け放った。
何か黒い霞のようなものが中から染み出てきて、空に消えていった。
扉を開けた彼は、廃火葬場を目撃した後の記憶がなかったそうだ。
465 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/13 17:33
友人の話。
登山口に小さな神社があったので、おみくじを引いてみた。
凶が出た。
意地になってもう一度引いてみた。
これもまた凶だった。
気味が悪くなったが、おみくじを投げ捨てて山に登ったのだという。
翌朝目を覚ましてみると、テントのロープに何かが三つ結わえてあった。
そのうちの二つは、彼が前日捨てたらしい凶のおみくじだった。
残りの一つは、誰が引いたか分からないボロボロに古びた大吉だった。
友人の身には、今まで特にこれといった凶事は起こっていないそうだ。
466 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/13 17:34
私の体験した話。
大学生の時、夏のオートキャンプ場でキャンプをした。
夜になっても暑かったので、皆でランタンを囲み歓談していた。
そのうちに誰かが怪談をしようと言い出した。
よくある山の怪談が何度か語られた後、地元の男子学生が語り始めた。
そのキャンプ場で自殺した男性の話だった。
話が終わったその時、いきなり皆の前で乾いた破裂音がした。
置いてあった二つのランタンが同時に割れていた。
歓談はその場でお開きとなった。
467 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/13 17:35
私の体験した話。
山登りの仲間たちで、ある大きな孤島へキャンプに行った。
恵まれた島で、海辺では魚が釣れ、少し山に入れば茸が取れた。
砂浜でキャンプしたのだが、真夜中にテントの周りで音がする。
何か重たいものが歩き回っているようだ。
意を決してテントの外を見ると、大きな黒い猪が残飯を漁っていた。
山から下りてきたのかと驚き、刺激しないように静かにした。
翌朝確認すると、残飯はすっかり食い尽くされていた。
しかし砂浜に残されていた足跡は、私たちのものだけだった。
キャンプはその日で切り上げることにした。
470 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/14 19:39
知り合いの話。
奥さんの実家に行った時のこと。
子供を連れて裏山を散策していると、寂れた神社があった。
何となく見てまわり、その帰りに子供が言ったのだという。
鳥居の上に、お父さんよりも大きい黒犬がいたね。
その人には何も見えなかったそうだ。
471 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/14 19:40
友人の話。
学生時代、他校の生徒と一緒にキャンプした時のこと。
キャンプファイヤーを囲んで楽しく会話した中に、一つ怪談話があった。
そのキャンプ場の近くに、投身自殺がよくある崖があるのだそうだ。
就寝時間になり火を消している時に、その音は聞こえた。
どさっ。
キャンプ場の外から微かに、しかし皆に聞こえたのだという。
誰も確かめには行かなかったそうだ。
472 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/14 19:41
私の体験した話。
学生時代、一人で山中を縦走していた時のこと。
一人用テントで休んでいたのだが、夜中に妙な気配を感じて目が覚めた。
テントと身体の隙間に、何か緑色なものがうずくまっていた。
ガスのような感じで向こうが透けて見えた。
思わず手で押すと、柔らかく弾力のある手応えがかえってくる。暖かい。
力を入れると、緑色の中に手がずぶっと埋まってしまった。
緑色の何かは慌てたように、テントの隙間から抜けて消え去った。
テントの中には澄み切ったオゾンのような匂いが残されていた。
480 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/15 02:37
両親から聞いた話。
私がまだ幼い頃、家族で山菜採りに出かけたそうだ。
そこで私だけはぐれて迷子になった。
半日近く捜しても見つからず、警察に届けようかと思っていた矢先。
目の前の繁みが分かれて私が出てきたのだという。
どこ行ってたんだと父が怒って聞くと、私は不可解な返事をしたらしい。
すごく背の高い、一つ目のおじちゃんに連れて帰ってもらった。
お前はそう言ってたぞ、と父は奇妙な顔をして教えてくれた。
私自身は、まったくそのことを憶えていない。
この話を聞いた後、自分が見つかったという場所にお酒を置いてきた。
お礼になっていればいいなと思う。
481 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/15 02:39
知り合いの話。
山奥の渓流で鮎釣りをしていた時のこと。
川原の砂地を歩いていると、いきなり片足がめり込んだ。
まるで流砂にでも飲み込まれたみたいで、なかなか抜くことができない。
同行している友人に頼んで、引っ張ってもらうことにした。
力を入れて引っ張るうちに、ずるっという感じで足が抜けた。
砂場から、彼の足と一緒に引きずり出されたものがあった。
砂でできた人型の上半身が、両手で彼の足をしっかりとつかんでいた。
二人が仰天していると、すぐに人型は崩れてただの砂山になったそうだ。
以来、彼らは砂地では絶対に足を止めないことにしたのだという。
933 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 01:24:38 ID:jh0wMoH/O
おい!雷鳥!コピペ荒らしはやめろ!
てめーがやめろよキチガイ
へ?荒らしの自覚すらないのか?
コピペ荒らしが正当な行為とでも思ってるの?
482 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/15 02:40
友人の話。
サークル活動に参加して、山中で野営していた時のこと。
先輩から、その山には手癖の悪い動物が出るので、気をつけろと言われていた。
皆で注意していると、夜中に外のザックを引っ掻き回す音がした。
そら来たと思って、テントの外に飛び出したのだが。
毛むくじゃらの黒い手が二本、ザックの中をごそごそと漁っていた。
その手は十メートル以上向こうの、雑木林の中から伸びてきていたという。
皆、テントの中に逃げ帰ったそうだ。
486 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/15 09:37
知り合いの話。
山林の中で友人と野営していた時のこと。
雨が降ってきたので早目に休むことにしたのだという。
まどろんでいるとどこからか尋ねる声がした。
行ってもいいか。行ってもいいか。
何度もしつこく聞かれたので、自分たちに害がなければいいと答えた。
すると轟音が響き、野営地のすぐそばを土石流が滑り落ちていった。
朝日が昇るやいなやその場から退散したそうだ。
487 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/15 09:38
友人の話。
林間学校でキャンプに寝泊まりした時のこと。
二日目の夜、友人のいるグループがテントの場所をごっそりと移動した。
初日に彼らは川辺のテント地区を割り当てられていた。
その夜中、川の方からまるで米をといでいるような音が聞こえたのだという。
楽しそうな鼻歌も聞こえたそうだ。
引率の教師もそれを聞いていたので、友人らの訴えはすぐに聞き入れられた。
林間学校が終わるまで、誰も夜の川には近づかなかったという。
939 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 02:07:39 ID:jh0wMoH/O
また荒らしかよ。完全に狂ってるなこいつ。
488 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/15 09:40
私の体験した話。
山奥の集落にある、知り合いの家を訪ねた時のこと。
家の中には気配があるのに、呼び鈴を鳴らしても誰も出てこない。
声を掛けても反応が無く、裏口に回ろうかと思っていると。
家屋が大きな音を立てて、まるで地震のように揺れ始めた。
不思議なことに地面は微動さえしておらず、家だけが激しく揺れていた。
お邪魔しました、と慌てて挨拶すると、家の揺れは即座に治まった。
そそくさと退散した。
後で知ったのだが、当時知り合いは入院していて、家は無人状態だったそうだ。
何かが間借りしていたのかもしれない。
502 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/15 19:58
知り合いの話。
戦争が終わってすぐ後の頃だ。
その小父さんは仲間と二人で闇市の仕入れをしていた。
毎朝早くにリヤカーで峠を越えていたのだが、ある朝狐と出くわした。
相棒が石を投げて追い払ったのを見て、小父さんは化かされるぞと注意した。
昼時に相棒が弁当を食べようとすると、弁当箱の中は空になっていた。
ほら見ろ、化かされた。
そう言って小父さんは、半分だけ分けてやろうと自分の弁当を広げたそうだ。
小父さんの弁当箱の中身は、きれいに半分だけ食われていた。
503 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/15 19:59
友人の話。
彼が道路工事でバイトをしている時のこと。
そこの現場は、作業車の他は何も通らないような山奥だった。
ある日の昼下がり、乗用車が一台、現場に侵入してきたのだという。
出て行けという注意も聞こえないようで、車は現場の中で止まった。
運転席から降りた男は、トランクから大きな麻袋を担ぎ出してきた。
麻袋からは女性の腕が突き出していた。
その異様な光景に、誰もが近寄るのを躊躇したそうだ。
男は地面に掘られていた穴の中に袋を投げ込み、土をかけて埋めてしまった。
袋が見えなくなると男はほっと息をつき、車に乗り込んで帰っていった。
誰かが警察を呼べと叫んでいた。
白昼の大胆な死体遺棄犯は、目撃者が多いせいもあってすぐに捕まった。
警察の取り調べで犯人が語ったところによると、殺した女性を埋めようと山に入ったが、出くわした工事現場に誰もおらず、ちょうどいい穴まであったので、これ幸いと埋めてきたということだった。
なぜか犯人には、殺した女性以外の存在は見えていなかった。
当時、現場には作業員が十人以上いたと聞かされても、信用しなかったという。
その全員が目撃者だと聞いた時は、唖然としていたそうだ。
504 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/15 20:00
同僚の話。
消防団で大規模な山火事の鎮火活動をしている時のこと。
ホースを手繰っていると、燃え尽きて灰に覆われた斜面に何か見えた。
小さな水色の花が一輪、真っ直ぐに立っていた。
それを見た年配の団員がぽつりと言った。
ヒドメが出たな、この火事は大事にはならないよ。
山火事はその日の夕方までには無事に治まったということだ。
525 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/16 02:07
友人の話。
渓流釣りに行き、山中の河原に野営していた夜のこと。
竿の手入れをしていると、焚き火の向こう側に何かがいるのに気がついた。
姿形はおぼろ気ではっきりと見えないが、不思議にも恐いとは思わなかった。
それはじっとこちらを見ていたが、やがてその竿をくれと言ってきた。
彼は少し考えて、恋人と引き換えならあげてもいいと答えた。
するとそれはついて来いと言い、立ち上がって歩き出した。
素直についていくと、しばらくして崖がオーバーハングしている場所に出た。
娘が一人、遺書と書かれた封筒と薬の瓶を持って倒れていた。
慌てて道具を投げ出し、介抱したそうだ。
気がつくとそれは姿を消してしまっていた。
いつの間にか、釣竿が二本と魚篭が一つ失くなっていたという。
一本は鮎竿でかなり高価だったらしく、かなり落ち込んだそうだ。
その時助けた娘さんは、現在彼の奥さんになっている。
945 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 02:18:15 ID:jh0wMoH/O
もしかして雷鳥はスレを潰す気か?アク禁になってもしらんぞ。
何スレ前辺りから、このスレたまにお邪魔してるんだけど、
まとめサイトも読んでないから雷鳥自演乙とかレスもらっても、
意味わかんね??だったけど、「雷鳥一号」って名前だったのか。
それにしても、このコピペすごい迷惑だな。
>>945 なるほど、ID:2oNT6Y6V0=雷鳥一号って事なのかな?
なんの恨みがあるのか知らんけど、病気なんだろうね、きっと。
スレチになるかな?
アルピニストの話で頂上目指して登ってると
滑落したものの未だ生きてて、助けを求める他の登山者と
遭遇することもあったらしい。
「自分の命さえどうなるかわからない状況では、何もしてやれない。声を掛ける事さえしない。ただ見ただけ。」
みたいな事を言ってた。
当たり前の事ではあるが辛くなった。
>>947 覚悟があって登ってるのに命乞いとは見苦しいな
だったら登るなと…
雷鳥=すでにスレを去ったコテ。
今居る荒らし=雷鳥に粘着して、追い出した後も未だにスレを荒らしては、もう居ない雷鳥のせいにする。自演も多数。
彼には自分の書き込み以外は全て雷鳥の自演に見える。山怖スレをつぶすのが今の目的らしい。
>>949 なるほど、そういう事なのか。把握したd。
526 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/16 02:08
知り合いの話。
人里よりかなり離れた、山奥の獣道を歩いている時のことだ。
少し先の地面に、いきなり空から勢いよく突っ込んできた物がある。
どすっという重い音が響いた。
驚いて駆けよると、野球で使う硬球であった。
手に取って空を仰いだが、わずかばかりの雲が流れているだけだった。
527 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/16 02:11
知り合いの話。
シーズン外れの山歩きで、キャンプ場に一人だけで宿泊したそうだ。
水場ときれいなトイレが設置してあるのがありがたかった。
夜中に我慢ができず用を足しに行った時のこと。
しゃがんでいるとドアがいきなりノックされた。
恐る恐る外に出たが、人っ子一人いなかった。
彼は夜明けまで一睡もできなかったという。
578 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/16 23:35
知り合いの話。
大学の研究室で山に登った時の事。
廃村を見つけたので、そこで一泊することにした。
まともに残っている家屋敷は一つだけで、その前にはかなり広い田圃があった。
田圃は荒れ放題で水も入っておらず、案山子が一つだけ、ぽつんと立っていた。
翌朝、起き出してきた者は田圃を見て唖然とした。
一晩寝ている間に、田圃は見渡すかぎりの案山子で埋め尽くされていた。
どれもぼろぼろで、その数は百を優に超えていたらしい。
帰り道では、その廃村を通らなかったそうだ。
579 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/16 23:36
友人の話。
学生時代、彼が所属していたサークルでのことだ。
キャンプ地の横に廃棄された田圃があり、そこに案山子が一つ残されていた。
彼はテントを設営する前から、その案山子に違和感を感じていたらしい。
そのうちに、違和感の正体が分かった。
どこに行っても、あの案山子は、常に顔を彼の方に向けているのだ。
案山子が動いているらしいことを先輩に訴えると、こう言われたそうだ。
案山子だって寂しいだろうし、好奇心もあるんだろうさ。
急に拍子抜けして、そのまま最終日まで過ごしてしまったのだという。
580 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/16 23:37
知り合いの話。
家族で山の高原に遊びに出かけたのだという。
ススキの野原で秋の風を楽しんでいる時、妙なものに気がついた。
原っぱの向こう側に、案山子が一つだけ立っていた。
案山子といっても、全身をくねらせているように動いている。
こんな人里離れた場所に電気はないだろうし、動力は一体何だろう?
そんなことを考えていたそうだ。
子供がいきなり、おーいと言って、その案山子に向かって手を振った。
案山子は、ひょいと手を上げて振り返してきた。
それを見た途端、彼は子供を抱えて車まで走り戻ったそうだ。
626 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/18 08:37
友人の話。
学生のオリエンテーションキャンプでのこと。
彼は隊の最後尾を歩いていた。
調子よく、くだらないオヤジギャグを連発していたそうだ。
昔の炭焼き小屋のそばを通り過ぎた時、彼の頭に何か硬い物が降ってきた。
古いブリキのバケツだった。
皆が立ちすくんでいると、リーダーがさらりと言った。
突っ込みが入ったのかな。
怖かったが可笑しくて、憮然とした友人以外は皆笑いをこらえていたという。
627 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/18 08:37
友人の話。
冬山で合宿キャンプをしていたときのこと。
夜中に腹が痛くなり、少し離れた林の中へ雉を撃ちに行った。
ことが終わると雪をかぶせて隠滅し、テントに戻ったという。
翌朝、目を覚ました彼は腰を抜かした。
彼の班のテントの入口に、大量の糞便が湯気を上げていたそうだ。
628 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/18 08:39
知り合いの話。
単独で山歩きをしていて、道に迷った時のこと。
明るいうちにルートに戻れず、手近な岩場で野営することにした。
心細さを紛らわすために、携帯ラジオを聞いていたそうだ。
電波の入りは悪かったが、それでも微かに聞こえる言葉を、懸命に聞いていた。
いきなり、男の大声が割り込んできた。
驚いたことにそれは日本語ではなく、まるで切りつけてくるような話し方だった。
ラジオを凝視していると、突然異様な笑い声が夜の山中に響き渡った。
ウェー、ハッハッハァー!
笑い声の後、不思議な言葉はぷっつりと切れ、二度と聞こえることは無かった。
とてつもなく不吉な感じがしたそうだ。
無事に帰還した数日後、それが某国の国営放送だったと知った。
あの恐ろしい笑い声がニュース番組だったとは、まさか夢にも思わなかったという。
635 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/18 13:43
知り合いの話。
彼女は毎夕、飼い犬を連れて散歩をするのが日課になっていた。
ある日、犬が何も無い空間に向かってひどく吠え立てた。
山と村との境にある橋の上だったらしい。
家に帰って家族にそのことを話すと、祖母にこう言われた。
変なものが下りて来たんじゃないといいけどねえ。
その直後、村では七軒立て続けに葬式が出たそうだ。
635 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/18 13:43
知り合いの話。
彼女は毎夕、飼い犬を連れて散歩をするのが日課になっていた。
ある日、犬が何も無い空間に向かってひどく吠え立てた。
山と村との境にある橋の上だったらしい。
家に帰って家族にそのことを話すと、祖母にこう言われた。
変なものが下りて来たんじゃないといいけどねえ。
その直後、村では七軒立て続けに葬式が出たそうだ。
636 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/18 13:44
後輩の話。
真夜中の長い峠道を、バイクで上っていた時のこと。
麓から走ってきた後続車に強引に追い抜かれた。
車内で女の子が四人、可愛らしく手を振って前方の山中に消えていった。
しばらく後にまったく同じ車種の後続車に追い抜かれた。
さっきとまるで同じナンバーだった。
中で手を振っているメンバーもまったく同じ顔形をしていた。
峠を上りきるまでに四回、その同じ車に追い抜かれたそうだ。
962 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 12:15:00 ID:dhUR/0vr0
雷鳥さん、バックナンバーはなかなか読み応えあるね
今、充電中なのかな
新作もそろそろおながいします
637 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/18 13:46
知り合いの話。
山頂のお堂に参りに行く途中のこと。
山道にある地蔵さまの前に、可愛らしい人形が落ちていた。
彼女はきれいにほこりを取ってやり、地蔵さまの横に並べたのだという。
数時間後に降りてくると人形は失くなっていた。
前の木を見ると、ずたずたに引き裂かれた人形が木釘で打ちつけてあった。
思わず悲鳴を上げて、その場から逃げ出したそうだ。
682 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/19 03:36
友人の話。
学生時代、仲間三人で酒盛りしていた時のこと。
地元でも有名な幽霊屋敷に肝試しに行こうという次第になったそうだ。
そこは山頂にある寂れた別荘地の一軒で、総レンガ造りの洋風な屋敷だった。
開けっ放しの鉄門をくぐり、侵入路を求めて建物の周りを歩きだす。
ちょうど屋敷の裏手に回りこんだ時、鉄門の閉まる大きな音が響いたという。
皆が、なに風のせいさと軽口を叩いていると、次の音が小さく聞こえた。
門のカンヌキが閉められる音だった。
必死になって柵を乗り越え、後ろも見ずに逃げ出したのだそうだ。
683 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/19 03:37
知り合いの話。
親類と一緒に茸狩りに行った時のこと。
途中で、木の幹に鎌の刃が刺さっているのに気がついた。
山に詳しい親類に聞くと、鎌の刃には魔を払う力があると信じられていて、それを木に刺すのは一種の魔除けみたいなものだと教えてくれたらしい。
ルートを離れ別の谷に向かっていると、親類が彼を押し止めた。
行く手の両脇の木の幹に、赤錆びた鎌の刃がびっしりと隙間なく埋まっていた。
彼らはそこを避けて、別の獣道を通ったそうだ。
この一連のコピペ、全部過去ログなの?
新参者ですみませんが教えてくだしあ。
雷鳥の話ってなんかに雰囲気が似てるんだよな
信じようと信じまいとーってやつ
そっち行った方がうけるんじゃね?
そりゃ後発だからな。影響受けてるだろ。
でも過去の発言からするに、信じようとーより聞いた話ってコテに
影響されたって言ってたけどな。
昔からの住人としては、確かにそのとおりだと思うし。
何にせよ、似てる似てないって論議はしても意味ないと思うんだ。
んなコト言い出したらきりがないっしょ。
やれアレは○○のパクリだとか、△△に似てるって言ってもなあ。
2チャンの書き込みなんて所詮文章で表現されるもんだし。
しかし、久しぶりに昔のを読んでみると之は之で面白い。
あの頃はここのぞくのが楽しみだったんだがなあ。
コピペ荒らしは普段なら迷惑なんだけど、
ここまで荒れるなら、これはこれでアリかもって思えてきた。
昔の書き手達、みんな帰ってきて欲しいよう。
帰ってきても感想を書かないで。そうすれば自演とか騒げないから。
973 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 02:28:31 ID:mX3f4a/0O
おい、いい加減にしとけよ
雷鳥のコピペが面白いとか言ってる奴、年寄りか?
年寄りが2ちゃんなんかしてんじゃねえ!
バカが、今時PCでネットに浸かってるのはみんな年寄りじゃん。
誰かいますか?
いるけどもう仕事の時間だよ
ここの話聞いてると俺も林業とかで働きたくなる
>>973 50代板だの60歳以上板だのがある2ちゃんねるで何言うだおめ
物凄く久々に見に来たけど、なんか色々と健在で吹いた
615 :雪の日の話1/2 :2009/02/23(月) 14:26:53 ID:pCJQz0LmO
雪降ってる日になると思い出すことがある。
もう十何年以上も前だから記憶が定かじゃないんだが、
俺の爺さんの家はすごい山ん中にあって、雪が降るとテレビの映りも悪くなるから、
楽しみっていったらスキーとかソリしかなかった。
で、兄貴とふたりで爺さん家の庭先から少しいったとこの山?丘?
まあそんな深くないとこでいつも遊んでた訳なんだが、ある日、
「もうちょい奥いってみっぺ」
といわれて、着いてくことに。
兄貴とふたりひとやま、ふたやま越えて、凄い斜面見つけて、楽しく滑ってた訳なんだが
何しろ回り一面、真っ白いもんだから帰り道わからなくなって、迷ってるうちに夕方近くになり
泣きべそかいてたら、近くに明かりが見えて、とにかくあそこまで行こうということになった。
山越えてくと、爺さん家に作りのよく似た家。囲炉裏とか縁側とか土間とかある古いやつね、
今なら気味悪いって近づかないかもしれないけど、そん時はもう寒くて心細くて
とにかく誰かに会いたくて、俺たち、戸をガンガン叩いて、「助けて」って。
中から人の良さそうな婆ちゃんが出て来て、俺たちはほっとした。
婆ちゃんは俺達をかわいそがって、すぐに中に入れてくれた。
電話もあるし、テレビもあるし、何より小綺麗で、幽霊屋敷とかじゃなさそう。
どうやらここは結構町から離れた村?らしい。爺さんの名前をいうと、電話してくれて、
今日はもう遅いから、ここに泊まれといわれた。
夕飯の前に風呂入れってんで、足入れてみたらまだ水。
婆ちゃんきっと沸かすの忘れたんだなと思って、俺はそのまま服着て、兄貴のいる部屋に戻った。
616 :雪の日の話2/2 :2009/02/23(月) 14:29:56 ID:pCJQz0LmO
そしたらジャンパーとか靴下脱いでくつろいでたはずの兄貴が、強張った顔でがっちり着込み、
帰り支度をしてる……今日は泊まる予定なのに。
で、俺が顔見た途端、血相変えて「帰るぞ!」って……。
何が何やらわからないけど、俺は兄貴のいうことに従い、帰り支度を始めた。
二人ともまだ子供だったけど、兄貴はいい加減なことをいう奴じゃない。
多分、何かあったんだと察しがついた。
でも婆ちゃんには一応、挨拶とかしないとといっても、兄貴は聞く耳を持ってくれない。
仕方ないから、そのまま土間から出てこうとしたら、背後から声をかけられた。
「どこ行くの?」
って。
617 :雪の日の話\(^O^)/2に入らなかった :2009/02/23(月) 14:34:56 ID:pCJQz0LmO
振り向いた先には台所、その奥に風呂がある……引き戸は全部開けっ放しだった。
風呂には婆ちゃんが浸かってた。服のまま。水に。顔色はまたえらく悪い。というより土気色だ。
(普通じゃない……)
叫び出しそうになった俺をシッと制止した兄貴は、スキー板を見せながら、
「ちょっと滑ろうと思って」
えらくにこやかに答えた。なんつーか、ものすごくGJと思った。
そう、と婆ちゃんは答えて、俺達はゆっくりと外に出て、庭先、家が見えなくなったところで
猛烈ダッシュして、家とは正反対の方向に逃げ出した。
遭難してもおかしくない状況だった訳なんだが、運よく探しにきてた親父たちの翳す
松明の明かりを見つけて、無事、爺さん家に帰ってこれた。
後から聞いた話だと、あそこらにはもう廃屋しかないとのことで、人も住んでないとのこと。
あの婆ちゃんのことは未だわからずじまい。
少し落ち着いてから兄貴に、「なんであの家変だと思ったの?」って聞いたら、
案内された部屋が仏間で、変だなと思いつつ、寝転んでたら、よく仏間の天井に飾られてる
故人の写真の中にあの婆ちゃんを見つけたんだと。
あとポケベル?運よく電波がチョビチョビ入り、爺さんに連絡してくれたはずなのに
(れんらくくれ)て何回も間を置かず入るから、何か嫌な予感がしたそうな。
まあ、普通は俺達のした行動の方が危険なんだろうけど、あん時はどうだったんだろ?
ただな、服着たまま冷水に浸かる婆ちゃんの夢、雪降ると未だに見るんだよ。
トラウマからくる単なる夢ならいいんだけど……その夢で兄貴と俺、大人になってんだよね。
逃げる時、車で逃げてるし……時々聞く、続きものの夢ってやつなのかな?
982 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 21:31:25 ID:+Mf4C0oh0
水俣市の山中の養豚場で、男性が亡くなってるニュースを先ほど見ました。
死因は太ももを刺された外傷性ショックらしいけど…
イノシシの牙って、そんなに深く刺さるものなの?
>>982 具体的な形はわかんないけど夕方やってたそのニュースでは
傷口は3cm深さ8cmとか言ってた。
でかいイノシシかよ、と乙事主様が浮かんだ。
>>982 雄の種豚、特にデュロックあたりは牙が大きい
牙で刺してからしゃくりあげるから傷は大きくなりやすいね
知り合いに被害者がいるよ
985 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 22:17:10 ID:+Mf4C0oh0
>983乙 事主
詳しい情報をありがとうございました
傷口の大きさから推し量れる猪の体格は、かなりのものってことですね
…近頃うちの近所でも「イノシシ出没注意」って言ってるからヤバス。
>>968さん、ありがとう。967です。
なるほど・・・過去ログ、たぐって読んでみようかな。
>>982-983 猪の牙って怖いッスよ。
昔うちの近所で、小母ちゃんが太腿を裂かれて死んだことがあったりするし。
たしか死因は出血多量だったような。
腹減らして気が立ってる猪は、熊さんでさえ避けるそうです。
ちょっとまった!
イノシシじゃないぞ、山中の養豚場での事件だ
988 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 22:38:11 ID:+Mf4C0oh0
>984 養豚場の豚の牙を調べる必要もあると…!
内部犯だったとしても恐ろしい結末です
>986 熊でさえ避けるって言っても、人間は近くにいる猪に気づけないからなぁ
お年寄りが細々と作ってる野菜畑なんか、特に危ない。
989 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 22:42:28 ID:+Mf4C0oh0
>987 イノシシに刺されたかのように偽装した
人間の犯行かも知れないのですね
990 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/23(月) 23:20:49 ID:+Mf4C0oh0
昨日の今日、って事故(事件?)だから生々し過ぎる話題だったかも…
すみませんでした 今日はこれで失礼します
むしろ久々にスレが機能した希ガス
>>993 まぁ俺もそう思うんだけど、あのスレ立てた奴に絡んでこられてもウザイし
要するに「小説・創作話」以外なら、人から聞いた話も伝聞もこっちに書いて良いよ
って趣旨を明文化しておいたほうが良いんじゃないか?と思ってさ。
どうせ向こうのスレは過疎ってるし、この先も話が投下されることはないだろうからね。
クレーマー対策だと思えば良いと思うんだが…
いわし
>>992 んー、私も993の人と同じく、やっぱ例の3行は入らないんじゃないかなって思います。
このスレには過去にもorzさんって、やはり創作系の面白い話を書くコテさんもいたことだし。
あの人の場合は、自分が聞いた山話をネタにして、創作していたみたいだけど。
クレーマーって、どんだけ注意を払ってもイチャモンつけてくると思うし、またそれがこういう
掲示板の宿命だとも思うのですよ。
ああいう類に気を払いすぎて、スレが変質するのも少し違う、みたいな。
997 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 04:02:55 ID:mmBRPM6cO
あのさ、創作好きな奴はいいよ。嫌いな奴はどうすんだよ?
過去におまえらみたいな奴に何回かつまらない創作は止めろって言ったら、おまえらなんて言った?
嫌なら来なきゃいいじゃんって言ったんだよ
最後の三行が余計だとか言えねーだろ
ちょうどいい機会じゃねーか
向こう行けよ
後ろから腰を直径3センチ
深さ8センチの傷を受けてショック死
50口径のハンドガンで撃たれた衝撃位かな
999 :
◆HAL.VyeW2c :2009/02/24(火) 04:36:27 ID:NbvbCOi9O
999
1000 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 04:45:22 ID:mmBRPM6cO
1000ならさっちゃんと結婚する
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・