235 :
本当にあった怖い名無し:
ついさっき起こった話。
コンビニまでおつかいに行った帰りだった。
家まで5分もかかんないのだが、電柱が少なくてなんだか怖い。
さらに、歳が明けたってのに遅くまでオカ板みてたから余計怖い。
まぁ今まで霊をみたことはおろか金縛り体験もしたことがない0感な私なので、
大丈夫だろうと思っていた。
そのときだった。
ほふく前進をしている何かがいた。
自分が住んでいるのは北国。無論、地面は雪だ。
幽霊ktkr!とはじめての霊体験に驚いていたが、
何を思ったか、
「は・か・た・の・塩ッッ!」
と、そこら中にあった雪をわしづかみ、霊になげた。
霊は、(´・ω・`)←みたいな顔して消えた。
家帰ったらしもやけになってたんだけど、これって祟りかなぁ…。
端から見ると>235の行動の方がオカルトな件について
あけおめ
あけましておめでとうございます
今年も楽しいオカルトに会えますように!
おっさん、外にいたのか
>>235 びっくりするほどユートピア!に続く最強呪文かもな
オッサンの霊は、きっと>235を可哀相に思ったんだな・・・
博多の塩にワラタ
今年もよろしく ノシ
伯方ではなかろうか?