火星に探査機飛ばしたときの火星の映像とかも
全部ウソだったんじゃないだろうか
2 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/14(日) 09:57:36 ID:rB29H7DC0
私の住む町は、治安の悪い片田舎だ。大阪の環状線沿線なのだが、そこはちょっとした歓楽街の隣
にあたる駅で、駅前だけはそれなりに明るい。アパートまで歩いて十五分ほどなのだが、タクシーに乗ろうと
思っていた。
私自身、その時の行動が何やら不可解なのだが、突然コンビニに行きたくなり、駅から少し離れたコンビニに立ち寄った。
雑誌を買って、コンビニから出る。アパートまではあと五分ほどの距離だ。
タクシーに乗るのもためらわれ歩いていた。
話は変わるが、そのクレームのお客様は、電話注文でパソコンを買おうとしていた女性だった。北海道からなぜか注文の電話
がきた。通販窓口へ行くのが普通なのだが、なぜか電話がかかっていた。
パソコンの性能などについてファックスを送り、納得してもらったら代金着払いで発送するだけにのだが、そのお客様は、電話
口で私を指名し、ながながと世間話をする。それが五日近く続いていた。
離婚したことや、さらには私の過去の恋愛(当然適当にお茶を濁したのだが)、そんなことを話続ける。
中でも、そのお客様は、自分が霊能者だという話をしてくる。私は、正直なところそれにかなり辟易としていた。
なぜか近道をするか、遠回りをするか迷った。
帰り道の選択には二種類あって、潰れた工場のわき道を通り近道するか、国道をそって歩くかのどちらかだ。
その時、嫌な感覚があったのになぜか近道を選んだ。
歩きながら、なぜか後ろから誰かがやってくるのが分かった。その誰か、というのは明らかに人間ではなかった。
足音も何もないが、そいつが後ろから凄いスピードでやってきて、私の後ろにぴたりとついたのが分かった。
私は怖くて、気づかないフリをして歩いた。
何かわめきそうになったが、そんなことをしてはダメだと、強く感じていた。
家にだとりついてからも、その感覚は離れなかった。もともと安い2DKで壁が薄いのだが、空室のはずの隣から
複数の足音がやけにはっきり聞こえた。
私は怖くなり、そのまま布団をかぶって寝た。
よく覚えていないが、ひどく嫌な夢を見た。何かに追い立てられる夢だったのは覚えている。
3 :
オラヨー ◆PKEaQjlkeo :2008/12/14(日) 10:28:20 ID:UrQDYUXiO
(・∀・)月に祈る貴方の夢は美しく♪
虫歯が痛い(ノ_・。)
5 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/14(日) 10:52:04 ID:VudZ5SZ+0
>>2 長文のわりにつまらん
日記帳の裏にでも書いとけ、カスww
虫歯と分かっているなら歯医者池。
金が無いとか。
或いは保険証が(ry
つ【痛み止め】
>>1 自分の目で見て、感じて、それで初めてそれが本当かどうかを見極めることが出来る。
自分で見るまでは、たとえそれが真実であろうとも、嘘か真かはわからないんだ。
もし、気になるのなら、自分で調べられるようになるしかない。
>>5 君の煽りは恥ずかしいなぁw
それ何年も前のやつのコピぺだからw