952 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/18(日) 08:42:33 ID:YqtbozZlO
92-483さん 成仏しないといけないの?この世に留まる、不成仏霊はかなりつらいの?成仏できても地獄なら同じ辛いのでは?? 神仏ってほんとにいるの?話されたことありますか?じゃあキリスト様もほんとにいるの!?質問ばかりですみません
>>951 なるほど。でも成仏という言葉は「天国に行くw」なんかより
もっと深い意味があったような・・・
成仏なんて言わずに「自殺したら天国に行けない」ていいんじゃないかな?
あと200番代、スレ主への中傷→擁護とあって
300番くらいまで読んだけど、新しさのない言い古されたレスばっかりで
興味がなくなったのでまたこんど暇なときにちょっとずつ読んでいきます〜
ま、基本的に自殺ダメ、ゼッタイってのはごもっとも。
>>250-300 あたりの投稿者様
あー新しさが無いってのはもしかしたら失礼かもしれない。
初めてその考えに触れた人にとっては新鮮だよね。
955 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/18(日) 09:02:47 ID:Kd82AhKc0
特攻隊員は地獄に落ちて、 自爆攻撃を命じた東條は殺されたから天国にいるのか。
956 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/18(日) 09:49:43 ID:YqtbozZlO
自殺は地獄だからだめだよね〜って言って普通に生きて行ける人が羨ましい。まぁここのスレを見てるってことは少しまだ余裕があるのかな?
ま、自殺して行く人はだまって逝くでしょ。 こんな所を見る人は所詮他人事、客観的にどう思うかを書いたり読んだりしてるだけ
958 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/18(日) 10:10:09 ID:gfXZn1SU0
いろんな本があるだろうけど 生き急いでいた自分が一番スッキリした いい本。 『死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」』 信じる信じないは別にして読むとナーンカ便秘スッキリみたい な気分になったヨォ。
959 :
某ピカ :2009/01/18(日) 10:56:44 ID:ukux/EiV0
462 :某ピカ:2008/05/13(火) 19:11:12 ID:1fxzqWv60 マイケル・ニュートン著「死後の世界が教える『人生は何のためにあるのか』」(VOICE)p92-93より > 被験者 私は・・・・・・・ある意味で・・・・・・人生の清算・・・・のようなものをしなければ > ならないんです。だれでも死んだあとにそれをしなければなりませんが、私は今回 > はほんとうに苦しい立場にあるんです。 > ニュートン なぜですか? > 被験者 自殺したからです。 > ニュートン この世で自殺した人はスピリットの世界である種の罰のようなものを > 受けるということですか。 > 被験者 いえいえ、ここには罰のようなものはありません――それはこの世にしか > ないものです。クロディーズは、私が早々と逃げ出してしまって、困難な状況に立 > ち向かう勇気をもたなかったことに失望するでしょう。私のように死を選んだとし > ても、また再びこの世に戻ってきて、別の人生で同じことを最初からやり直さなけ > ればならないんですから。私は早々にチェックアウトすることで多くの時間をむだ > にしてしまったんです。 > ニュートン では、自殺したからといって、だれ一人あなたを非難したりはしない > んですね。 > 被験者 (ちょっと考え込んで)でも、友人たちは、よくやったと背中を叩いては > くれないでしょうね――私は自分のやってしまったことを後悔しています。 > 註:スピリットの世界では自殺はこのように受け止められていますが、肉体の慢性 > 的な苦痛や重大な身体的な障害から逃れるために自殺したのなら、魂がそれを後悔 > することはないということをここで付け加えておきます。ガイドや友人たちもこの > ような動機の自殺にはより寛容な態度を示します。
960 :
某ピカ :2009/01/18(日) 11:02:15 ID:ukux/EiV0
411 :某ピカ:2008/05/12(月) 20:45:31 ID:G411bBAU0 カール・ベッカー著「死の体験 臨死現象の探求」(法蔵館)p215より > それは、レイモンド・ムーディらがまとめた自殺未遂者の臨死体験談である。一般の臨死体験 >者が明るく魅力的な他界を体験するのに対し、自殺未遂者の大部分はまったく異なる体験をする。 >これは「闇の体験」と呼ばれ、真っ暗な大宇宙の真ん中に置かれているような感覚で、一筋の光 >も見えないという。動こうと思えば動けるが、どれだけ動いても何ものにも遭遇しない。そして、 >「この世」で経験したことがないほどの淋しさを味わう。時間がたつにつれて、この状態が永遠 >に続くのではないかという絶望感に襲われる。 > このような未遂者が実際に意識を失っていた時間は長くとも数時間であるが、本人たちはその >数時間を計り知れないほど長い期間に感じている。自殺を図る現代人のほとんどは、挫折感、恥 >辱感、孤独感、無力感に陥って自殺を考える。しかし、これらのどの感情よりも「闇の体験」の >方が圧倒的に淋しく絶望的なのである。このような臨死体験を記憶する自殺未遂者のほとんどは、 >「闇の体験」を恐れて、二度と自殺を試みようとはしない。 > もちろん、筆者は学生に向かって、「自殺すればこうなるのだ」と断言することはできない。し >かし、未遂者の臨死体験談を伝えるだけでも、学生に大きな影響を与えるようである。
961 :
某ピカ :2009/01/18(日) 11:02:53 ID:ukux/EiV0
421 :某ピカ:2008/05/12(月) 21:17:05 ID:G411bBAU0 カール・ベッカー著「死の体験 臨死現象の探求」(法蔵館)p16より > 昭和六〇年一〇月二一日、歌手のフランク永井氏は首吊り自殺を図った。夫人が発見したとき >にはすでに手遅れ同然だったが、さまざまな人々の努力によって氏は一命をとりとめた。氏によ >ると、首を吊った瞬間に呼吸困難となり、視界が一瞬真っ赤になった後、真っ黒になったという。 >空中に歪んだ自分の顔が見え、次第に奇妙な音が聞こえ始めた。その音は次第に大きくなり、氏 >は暗い穴のようなトンネルの中に吸い込まれていった。そして急に上昇し、浮遊しながら自由に >壁や扉を通り抜け、下界の様子を見ることができたという。肉体との繋がりを断たれて柔らかい >光に包まれ、再び急上昇した。ふと気づくと、平地に立っていた。前方の花園から美しい音楽と >ともに今は亡き肉親や友人の声が聞こえ、懐かしさと会いたい気持ちに駆られ、そちらへ歩き出 >した。そこには渡ると死に、引き返すと生き返るという三途の川があり、氏は何らかの力によっ >て引き戻され、蘇生したのである。 > 永井氏は最近この話を友人の丹波哲郎氏に語った
962 :
某ピカ :2009/01/18(日) 11:05:21 ID:ukux/EiV0
28 :某ピカ:2008/05/25(日) 21:56:42 ID:LogSnS1R0 本山博著「スピリチュアリティの真実」(PHP)p161-162より > Q 自殺をすると、真っ暗な闇の世界を霊がさまよい苦しむ、だから、自殺は > 絶対にいけないとも聞きますが、実際にはどうなるのでしょう。 > A 自殺をするのは、基本的にはよくないことです。死ぬか生きるかは、本来 > 神様が決められることです。 > 状況は違いますが、ある現場の医者の話では、外科やがん治療を扱ってい > るところには、何とか助かりたいという患者がたくさんみえますが、どう頑 > 張っても医学的、科学的な限界を感じたときは、無理な延命をせずに自然死 > を選んでもらうそうです。 > 人が自殺する場合は、たいてい自分が苦しくて周りの困難から逃れたいと > いう欲があります。欲で死ぬ場合は、ある意味で感情にとらわれているので、 > 死んだら当分は地獄のような状態になります。周りに何があってもわからな > い、トンネルの中のように真っ暗な穴に入った感じになるので、自殺をした > ら死んでからが大変です。 > ところが、国のためにとか、自分がこういうことをしていると人が困るか > らといった、みんなのための自殺もあります。自殺にもいろいろな理由があ > って、みんなを救うための自殺ならば、神様は必ず助けてくださいます。 > 武士の世界で、家のために、家族や藩などを救うために切腹して死んだよ > うな場合は、普通の自殺とは違います。「忠臣蔵」で有名な大石内蔵助も、霊 > 界をさまよっていることはなく、霊力を得て今ではまつられ、みながお参り > しているのは、よくご存知でしょう。 > こうした理由がなく、苦しみから逃れるために自殺すると、五〇年も一〇 > 〇年も真っ暗な世界に落ち込んでしまいます。みんなから逃避してしまいた > い気持ちがあるから、霊の世界でもそうなってしまいます。霊の世界では、 > 心が思ったとおりに自分をとりまく環境が変わるという原則を知っていれば、 > 自殺はしないと思うのです。
963 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/18(日) 11:05:57 ID:3tsFXDqj0
自殺は自分が死んだ事わからないから 死んでからも何百年も馬鹿のように自殺を繰り返す ん・・ なんで死ねないんだ〜 っとずっと悩むだろ それを俺が木陰から眺めて笑ってるwww
964 :
某ピカ :2009/01/18(日) 11:07:18 ID:ukux/EiV0
150 :某ピカ:2008/05/27(火) 23:27:17 ID:92cwIx9A0 飯田史彦著「生きがいの創造」(PHP)p423-426より > 「では、死の瞬間に進んでください。どんな死に方をしましたか?」 > 「自殺しました」 > 「どうやって?」 > 「ビルの上から、飛び下りたんです」 > 「充分に考え抜いた行動でしたか?」 > 「いいえ。衝動的に、飛び下りちゃったんです」 > 「どうして?」 > 「絶望を感じたからです」 > 「死んだ後、どのような気持ちになりましたか?」 > 「しばらくは、何がなんだか、わかりませんでした。光を求めて、渦潮のなかを > ぐるぐる回っているような感じでした。自らの命を絶ったことを、ひどく後悔し > ていました」 > 「どうやって、その混乱を抜け出したんですか?」 > 「両親の姿を見たからです」 > 「お二人とも、すでにお亡くなりになっていたんですか?」 > 「はい」 > 「どうして、ご両親に会うと、混乱から抜け出せたんですか?」 > 「両親に会って、ようやくわかったからです・・・・・・・自分が何をしたのか、自分がど > んなに愚かな過ちを犯したのかということが。ようやく私は、自分が旅を続けて > いる意識体であることを、理解したのです。計画が、うまくいかなかったことを」
965 :
某ピカ :2009/01/18(日) 11:07:45 ID:ukux/EiV0
151 :某ピカ:2008/05/27(火) 23:28:34 ID:92cwIx9A0 > 「計画? その人生における計画ですか?」 > 「そうです」 > 「自殺した人の死後の状態は、誰でも同じような感じなのでしょうか?」 > 「はい、だいたいのところは。人間は、自殺すべきではありません。自殺者は、 > 自分がどのような行為をしようとしているのかということが、分かっていないの > です」 > 「どんな場合にも、決して自殺してはいけないのでしょうか?」 > 「『どんな場合にも決して』という言葉は、適当ではありません。いろいろな状況 > があるからです。でも、たいていの人は、動揺や後悔、そして無常観・絶望感か > ら、命を絶ってしまうのです。そのような死に方からは、何も生まれません」 > 「自殺のせいで、次の人生に苦しみが継続されることはありませんか?」 > 「それは、それぞれの意識体によって違ってきます。一般的な法則は、ありませ > ん」 > 「では、すべての人にとって、状況は異なると?」 > 「私はたちは、ひとりひとり選択権を持っています。自分がどのような立場にいる > かをよく理解していれば、教訓を学びやすい環境に生まれ変わることを選択する > ことでしょう。人生を途中で投げ出したら、教訓を学ぶことができないのです。 > 人生から逃げてしまっても、何も解決されません。逃げてしまっては、何ひとつ、 > 解決されないのです」
966 :
某ピカ :2009/01/18(日) 11:09:38 ID:ukux/EiV0
343 :某ピカ:2008/06/02(月) 18:47:30 ID:OO08ZCoY0 坂本政道著「楽園実現か天変地異か――2012年に何が起こるか」(アメーバブックス)p228より > Y ・・・略・・・今さ、日本だけで年間3万人を超える自殺者がいるわけよ。自殺し > た人もちゃんと次のステップに行けるの? > S 行くよ。 > Y 残らないの? > S 自殺した人はたいていフォーカス23とかに行く。 > 今までだったらしばらくそこにとどまっていたんだけど、今は救出活動をや > っていて、一生懸命上の方に連れていこうとしているからさ。その活動がさら > に活発化して、どんどんフォーカス27に行くようになるんじゃないかな。
967 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/18(日) 11:09:41 ID:3tsFXDqj0
自殺はあの世からお向かいが来ないから 死んだ事にきずかないんだろうな
968 :
某ピカ :2009/01/18(日) 11:10:28 ID:ukux/EiV0
345 :某ピカ:2008/06/02(月) 19:00:35 ID:OO08ZCoY0 p58より > この中でフォーカス23は、二つに分けられる。ひとつは、物質界への執着の > ためか、物質界のごく近くにいつまでもい続ける状態。もうひとつは、各人が > 自分の想念の創り出した世界の中に囚われている状態である。 > フォーカス23にいる死者は、自分の置かれている状況がよくわからずに混乱 > している場合や、ぼーっとした状態にいて、死ぬ前に習慣的にやっていたこと > をそのままし続けている場合が多く見受けられる。俗に言う幽霊もこの層にいる。
>>959 肩こりが酷いんだがその程度じゃ情状酌量してくれないかな
970 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/18(日) 13:04:34 ID:YqtbozZlO
某ピカさんいろいろ貼ってくれてありがとう。他にもまだまだ知りたいです。
971 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/18(日) 13:19:03 ID:HXWu5PBG0
92-483より某ピカの方が面白いなあ・・・・・。 いろんな視点って大事だよねw
>>969 変な肩凝りや肩 首周りの重さには
ヤマダ電器にリボルバー型のガスガン売ってるから
買ってきて ガスだけ入れて 肩や背中に空撃ちしたら
スッと取れるよ
リボルバー型しか効かないけど
どーも課題を解決するために、この多難な環境を あえて志願したよーなので。 「願顕於業」ってヤツかな。 何のために生きるのかを再考するきっかけ に読むものですねぇ。
975 :
('A`) :2009/01/18(日) 15:43:01 ID:zzq+1CLK0
>>972 こないだ買ってバックアップとった僕涙目
976 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/18(日) 16:30:10 ID:jFliypIc0
自殺で成仏できるか?とかどうでもよくねぇ? 成仏とか関係無しに死にたいやつは死ぬだろうし。 どっちも証明できないだろ。
どうでも良くはないな 現世に生きるのだってしんどいのに 死んだ後まで苦しいの嫌だもん
ttp://eidos.mea.jp/beyond/beyond-remarks01.htm > ところで、太平洋戦争の時に神風特攻隊というのがありましたよね。
> まだ10代後半の男子が戦争に狩り出されて、飛行機で敵軍に特攻していった、あの悲惨な出来事です。
> 彼ら特攻隊員は当然霊界のことなど考えもしなかったでしょうし、
> ただ「お国のため」という言葉と日本の群集心理に洗脳されて戦死していったわけです。
> 彼らにしてみればあまりにも理不尽な死だったこともあって、霊界側でその埋め合わせが働いたらしいんです。
> 特攻して死んでいった者の殆どが、なんと、死んだすぐ後に、一つ上のランクの天体に再生していったらしいんですよ。
> 彼らは地球よりも一段高いバイブレーションの天体に再生することができたんです。
> それが霊的に見て「立派なご褒美」のようなものになるんでしょうね。このことはシルバーバーチが言っていました。
> 人間界から見れば悲惨そのものに見えても、霊的にはものすごい進歩の再生になっている。奥が深いです本当に。
>>942 行き詰まりを感じて絶望
衝動的に自殺したくなるってのは
実際に体験した事・・・
近場ではあるけど、自殺の名所的な
場所にも何度か行ってみたけど
やっぱり、引きずり込まれる感じがあった…
何かに、招かれてる感じ
一度、【此処は流石に…】な場所に行って以来
それ以後、そういう場所には行かない事にしたよ
980 :
ないずど :2009/01/19(月) 05:38:20 ID:g7BqqwXg0
>>966 わたしもよく思うの。自分が成仏できたら。自殺して「成仏させんでいい」ことになっている良心的だった霊を。
わたしが上がる代わりに彼らを上がらせてほしいって、死んでも活動しようと思っていたの。
でもこの世は修行などではない!と言っている人は、自分の理性を縛っているのは国の「法律」だけなのかなぁ。。
よく注意してみたら、自分の暴力的な願望を、かぶっている人が、受けたり叶えたりしていること、あるんじゃないの。
981 :
松山 赤 十 病 員 清掃 商 事 :2009/01/19(月) 05:58:15 ID://K7YKNAO
労災隠しこわい労災隠しこわい隠ぺい口封じ殺される隠ぺい口封じ殺される隠ぺい口封じ殺されるパワハラこわいパワハラこわいパワハラこわい殺される殺される殺される殺される死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいごめんねごめんねごめんねごめんね死にたい 助けて
982 :
ないずど :2009/01/19(月) 06:05:46 ID:g7BqqwXg0
シンクロニシティなんですが、ホントに誰にでも起きてるんですよ、たとえば ある目的を持った人々が集まる集会場で、事件が起こったら。 あとの時代に、類似事件が何件と何件と繰り返すんですよ。 その場で起こりうる恋愛や憎しみの形態、殺傷事件など、事件の内容が同じだったり、 人物の名前が符合したり、発想とか考え方なんかも。。 あるいは、社会に大して怒ったとき無差別殺人が起こったり、こういう奴は許せないと思ったら、 似たような奴が(加害者自分に似、被害者あいて似に似た状況)起こったりしてないか? 結局「霊を見る」という人は、こういう磁場の再現(可能性)を懸念し先回りして防ごうとしているのかな。 ちょっと霊界に入ると時間軸がぜんぜん違う。過去に起きた磁場、未来に起きうる磁場、、、 良心で自分を律するのは大事じゃないかな。
983 :
提案者 :2009/01/19(月) 11:00:06 ID:GZlYFGeT0
あの世や臨死体験の本、霊能者の話とかを西洋東洋に関わらず、色々調べてみたんだり。 あとは自分自身の拙い経験と照らし合わせてみて。 私の出した現時点での結論。 『死後の世界は、その人を取り巻く文化圏であったり、その人の宗教観・思い込みに大きく影響される」 ってことじゃないんだろうか? だから、心底自殺しても天国にいけると潜在意識・顕在意識、両方にはっきり信じ込ませる事が出来れば 自殺してもヘブンズドアが開くんじゃないだろうか? 「信じるものは救われる」というのが、ここでも利用できるじゃなだろうか? だから私は自殺神を提案する。 たとえ自殺神が邪神と呼ばれようとも。 自殺神は自殺者を天国へと導いてくれる、そんな神。 捨てる神(既存の神)あれば拾う神(自殺神)あり。 そう思えば自殺者も浮かばれる。 信じるものは救われるのだから。
>>952 いけないね。
何時までも卒業せずに小学生のままで居たいとか、
そんなのと同じレベルの話だと思うよ。
地獄ってのは、ある意味補習の範囲だから。
それに、変われない、ってのはそれ自体が不幸でもある。
前を見れば更なる苦しみもあるかもしれないけど、それ以上の幸せも待ってる。
神仏は当然居る。キリストさんも実在するらしいね。
基本的に俺は有象無象の範囲なのでお話できるような立場では無いね。
実際、ちゃんとした神社仏閣なら気配を感じ取れるような所もあるでしょ。
あの「場」の雰囲気は単なる気のせいでは無いんだよ。
>>979 お仲間がほしい人も居るし、改めて
「生身で」自殺すれば死ねそうな気がしてる人もいるだろうしね。
>>983 自分の都合はお迎えが来る否に関係ないからそういうのは意味無いよ
次スレは立てておくけど、このスレを消化してからという事で
986 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/19(月) 17:44:02 ID:w60SNANsO
>>984 私を精神的にズタズタにした人間はまだ元気に何事もないように暮らしてるけどほんとに神がいるのならその人は何故天罰受けないの?私は仕事もまともに出来ず収入も減り死が迫ってるのに‥
987 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/19(月) 19:41:44 ID:x0xoDPmm0
>>985 もう立てんでいいよ。コノスレみたら精神的に暗くなる
92-483さん 何でお迎えって一度きりしか来ないんですか? 事故死で死を自覚できないからお迎えに気づかなかったり、自殺じゃなく他殺で念慮が 強くて一度のお迎えに応じられなかったらそれでお迎え終わりなんて厳し過ぎませんか? あと壮絶ないじめで自殺しちゃう中学生とかにもそんな惨い死後が待ってるなんて 神仏こそ残酷で彼らの作ったシステム粗くないですか?
989 :
某ピカ :2009/01/19(月) 21:32:10 ID:6fUy4Puk0
297 :某ピカ :2008/07/22(火) 23:08:47 ID:XZKxCqxO0
>>292 お迎えに応じなくて成仏し損ねたらどんな死因でも単独では無理なんだよ。
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < そのお迎えは、次また来たりしないでしゅか?
(〇 〜 〇 | \ 2週間に一度とか、月に一度とか。
/ | それを何十回何百回も断り続けているなら、
| |_/ | 長い間この世にいるのかもでしゅ。
370 :92-483 ◆jetmXjMp1Y :2008/07/28(月) 10:29:28 ID:uFVJixQn0
(ピカ略)
>>297 来ないものらしいね。
(ピカ略)
990 :
某ピカ :2009/01/19(月) 21:44:05 ID:6fUy4Puk0
717 :某ピカ :2008/08/21(木) 00:02:15 ID:XgZz6xSC0
>>370 >
>>297 > 来ないものらしいね。
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < なぜ来ないでしゅか?
(〇 〜 〇 | \ 一回拒否したら永久にほうっておくのなら、
/ | なぜ一回目はくるでしゅか?
| |_/ | 苦悩する霊を良い所に導くのが目的なら、
何度でも来るはずでは?
991 :
某ピカ :2009/01/19(月) 21:44:48 ID:6fUy4Puk0
889 :92-483 ◆jetmXjMp1Y :2008/08/30(土) 15:10:22 ID:DfWhVGy+0
>>717 さあ?としか俺には良い様が無いけど、
いつでも成仏できるとなれば、甘ったれて成仏しないで遊ぶ人も居るからじゃないかな。
無駄に放置している訳でもなくて、
本人が足掻くならば成仏の為の助力を得られる人も居るんだよ。
比率から言えば確かに希といえば希なんだろうけどね。
(ピカ略)
>>986 人の恨みに応じて神がいちいち相手に天罰下すと思うか。神はそんな次元じゃない。人間の考える善悪を超えたところに神の慈悲がある。
993 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/19(月) 21:59:42 ID:uv5SeFHqO
995 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/20(火) 01:08:42 ID:A6POKVP8O
996 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/20(火) 01:38:11 ID:DFB0g0ZCO
そもそも神なんかいない。
997 :
本当にあった怖い名無し :2009/01/20(火) 01:46:56 ID:USxI+SYxO
>>993 しかし自演しすぎだよな。
不利になると明らかな自演するからよ。
本人はカリスマ気取りだが、実態はただのニートだろ。
どんだけはりついてんだよ。
>>988 引用してくれた通りのコメントしかできません。
ある意味、そうなる前に日々の人生を考えよ、って事でもあるだろうね。
死は突然に訪れる場合もある、それは年をとれば極当然として知るモノでもある。
更に死んでから49日の猶予もある。
死んだと気づかずにそのまま自分の家に帰って、
家族が泣きながら葬式をあげて、自分の体が火葬される様を見て
そこで自分が死んだと実感する人も居る。
恨みつらみがあってももはやどうする意味も無い事も考える余地を与えられているんだよ。
死を安易に考えて求めるならばどうなるか、
お迎えを拒否して残るということがどういう意味を持つかを思い知らされるという事でもあるさ。
できるなら、そんな不毛な真似はその一度で済ませて欲しい、
そう学んで欲しいからだろうね。
>>995 やられ損という訳ではないよ。
相手が知るかどうかはともかく、相応の報いが待ってる
>>997 明確に自演ではないってのははっきりしてる事なんだよw
千! 長く2chに居て初めてだなw 自分が立てたスレですら取ったことが無い。 まあ、気にしたことも無いけどw
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread γ ( _ノ / __ ,、'" . `' 、 i`ー _ ', . l| !| i""!| }: }i |{ !j 〈| 'J |! }j :} _ノ;し i} {J | ,、-,、' ハ- 、 ( .( '、_ _ ,ノ ノ:i ) ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'" ( _ ,、'"  ̄ `ー--─'" 千本目の蝋燭が消えますた・・・ 新しい蝋燭を立ててくださいです・・・