不可解な体験、謎な話〜enigma〜Part49

パクッちゃおっかな…

私が長年不思議に思っている体験を聞いてください。
小2くらいの頃、季節は夏ごろかな？
私はその日アゲハ蝶の観察箱の掃除当番で、授業中ちょっと気になって
ふと廊下の棚の上に置いてある観察箱のほうを見ました。
すると小さな3,4歳くらいの女の子がその観察箱に走り寄ってきて
（夏頃だったから教室の扉と窓が開け放されていたから見えた）
つま先立ちして中を覗いている様子。
（ちょうど観察箱の部分には窓があり、すりガラス越しの箱の影と黒い頭の影が見えた）
その女の子は赤い着物におかっぱ頭で裸足でした。横顔とかは髪の毛で見えず。

ちょうど授業が終わったので、私はその子が箱を開けて蝶を逃がすのではないかと
慌てて（その頭の影を見ながら）走って廊下に出ました。
でもそこには誰もいませんでした。廊下の先にもいませんでした。
友達に聞いても見てない、と。
もう20年近く前のことですが、当時でも格好が変わっててヘンだと思ったし
裸足で走ってるのに足音がしないというか、無音だったと記憶しています。
今でもあの光景は何だったんだと不思議でしょうがない。
後に、うちのばあちゃんにその話をすると「格好は座敷わらしみたい」と笑われて・・
学校に出る座敷わらしなんて聞いたことないですよね？
あれは幻覚だったのか。。

>>947
>江戸時代の長屋みたいなところに着いた
ロケ地は京都太秦映画村で決まり！

>>947だけの方がいいと思った。

まばたきしたら何時間か経過してた経験ある人いますか？

小学生くらいだと思うけど、
ある日、家に近所のおばさんが何人か来ていて、
その様子を横になりながら見ていたんだけど、
なばたき？した瞬間にみんないなくなってた。

消防だから眠ったことに気づかなかっただけなのかな？
ただ、そのときは眠気は全く無く、幼心に『変だ』と感じたのは確か。

ボンヤリ下校してたらいつの間にか家の前だった事ならある

まばたきしたら、ではないけど、中学生の時に1時間位意識が飛んだことはある
全然眠くない状態で椅子に座って2時間番組のラジオ聞いてて、気付いたら終わってた

中学の時、夜寝ようとしてまばたきしたら朝になってた。
一瞬で窓の外の景色が明るくなったのでビックリ。
ずーっと同じ姿勢で眠り続けたのだろうと解釈した。

次の日学校でその話をしたら、「あるあるｗ」と一人に言われた。
たまにある現象なのかもね。

そうだな
>>947
だけで短編アニメにすべきだな

その昔、鶴光のオールナイトニッポンのオープニングを聞きながら、
気が付いたら３時になっていてビックリしたことがある。
音楽の途中で寝てしまい、瞬きしたつもりが丸々2時間ピッタリと寝ちゃってた。

>>947だけでは単なる夢話として叩かれてただろう。

>962それは言える

そこをうまくカット割とか演出で
はかない青春の恋物語であまじょっぱいテイストにするんだよ
結局自分の夢の話は言えなかった・・・的な　この・・・のとこが
ナイスな感じで　　完　エンドロール流れる　みたいな

今から１０年くらい前かな
夕方の空が、すごい綺麗なエメラルドグリーンになった日があった
見た人いない？

おわだまさこ かわしまきこ の アナグラム とは ？

それはアナグラムって言えるのか？

きこの穴蔵なら興味がある

>>965
パボがそんな歌うたってるな。たまごっちの主題歌で。

>>966
＞ おわだまさこ かわしまきこ の アナグラム とは ？

2、4、6文字目が同じってだけだからなぁ。

>>970
おわだまさこ
かわしまきこ
あわじまりこ
さわいまみこ
まわりまつこ

適当な名前幾らでも作れるしねぇ

>971
5番目適当すぎないか？

>>966
>>361-362既出
過去スレは見なくていいけど、現スレくらい確認しろ。

>>965
緑閃光という現象。太陽光スペクトルの中で、緑の波長は狭いので、
なかなか見ることはできない珍しい現象。好きな人と見ると結ばれる
なんて、ロマンチックな伝説もある。

>>974
所謂グリーンフラッシュのことを言ってるんだろうけど、
あれは太陽が沈むほんの一瞬にふちがちょこっと緑に光るものだから
「空がエメラルドグリーン」という表現にはならないと思う。
だからといってエメラルドグリーンの空に心当たりがあるわけではないが。

中学生の頃のこと。いじめやいろんなことで何もかもに行き詰っていた自分はふと死にに行くことを決めた。
場所は一年くらい前に父といった、もうつぶれて廃墟になってるテーマパーク。
自宅から３０キロくらいあるその場所へ朝６時にこっそり家を出て向かった。
１５キロ地点くらいまで順調に走っていた。
しかし、途中で寄ったコンビニで鍵が壊れ自転車が動かなくなってしまった。
手ぶらで出かけてきたので金も持っていない。
どうすることもできずに座り込んだ自分の目の前に、見覚えのある車が止まった。
パジャマ姿の父と、化粧もしていなければ髪もといていない母。
朝姿を消した自分があのテーマパークに向かっている、というイメージが頭に浮かんで
いてもたってもいられなくなって父をたたき起こしてここまで走ってきたらしい。
何が起こってるのかわからないまま家に強制送還。
帰った後母は糸が切れたように眠り１週間起きなかった。
そしてその後は死ぬ気も失せて今に至る。
思い出すたびに申し訳なく思うと同時に不思議に思う。
そして母に感謝。

；

>>976
こういう我が子への霊感みたいなのは母なんだよね
父が役立つことはないｗ

>>931
一家全滅て
次男生きてるやん。

母が１週間起きなかったことの方がオカルト

まぁ、信じないと思いますけど、この話しは俺が中学生の頃の体験談です。
友達のAがﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵで怖いﾋﾞﾃﾞｵ借りたけど怖いから一緒に見ようと、Aの家に自分とBが行って、三人で見ることになりました。
夏の暑い日でAの家は木造平屋のアパート、先に到着した俺はAと早速玄関の扉を半開きで固定しテレビがある部屋の窓を全開にして風通しをよくして、蚊取り線香焚いてﾋﾞﾃﾞｵ鑑賞の準備をしました。
ただBが遅れているようでなかなか来ません、当時は携帯ポケベルなんてものは無く連絡手段はありませんでした。まぁさすがに家を出てこっちに向かってる最中だと思っていたのでBの家に電話もしませんでした。
それにしても遅いので２人で怖いﾋﾞﾃﾞｵを見始めたんです。当時流行ったｽﾌﾟﾗｯﾀビデオで物語も中盤に差し掛かったころ、玄関の方から

｢悪い遅くなった！｣

って声がいきなり聞こえて

｢わっ｣

と、Aと俺は驚きました。

玄関を見ると帽子をかぶったBが半開きの隙間から顔をのぞかせていたんです。

｢今開けてやる｣

Aが立ち上がり玄関へ向かいました。でも俺は違和感、なんていうか不気味な、よくわからないんですが、とにかく変な感じがして、思わずAをとめてしまいました。
でもAは一度扉を閉めてチェーンをはずす段階まできてて、

｢なんだよどうした？｣

｢Bじゃないよ多分…｣

｢はぁ？｣

馬鹿な事を言ってみたいな顔して扉を開けてしまいました。

そこには誰もいませんでした。
Aと俺は外に飛び出しBを探しましたが、影も形もありませんでした。
Aは悪戯か？とBがどこかに隠れているんだろうと探してましたが、俺は気になってBの家に電話しました。

繋がりませんでした、ただ嫌な予感は的中しました。

その日結局Bが現れることはなくて、別れてから電話連絡で知るのですが、Bは学校の帰宅途中交通事故に遭い、即死だったそうです。

まあ、怖くもないし、作り話だね。
創作もいいけど怖いのたのむよ。

長いつまらんパクリ

今電車に乗ってるんだけど、駅に着く前にアナウンスとかあるでしょ。そのアナウンスがおかしい
「次ハ、○○エ、き。○○エキィイｲイイ！！オワスレ物のな(ry」って。
いつもの様なアナウンスじゃなかったから、乗客も「？」みたいな感じだった
次からまた普通の声だったけど
しかも電車が遅れて、なんか変。いつもの雰囲気じゃない。
乗ってる人いないかな。広島の電車。

その後 >>986 姿を見た物は誰もいなかった・・・

乗っちまったなあ・・・

車掌が無線ロータ挿れられて、アナウンスのときに悪戯される、そういうプレイなんだろ。都会じゃよくある。

リモコンバイブってやつだろ

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233222353/
ここから誘導されてきました

郊外のちょっとした展望台の駐車場、天気のいい日に車停めて営業の合間に昼飯食ったりするんだけど誰もいないのに子供２、３人くらい？のハシャぐ声が間近で聞こえる事が二度ほどあって本当に不思議

>>992
公園のブランコに一人きりでキコキコ乗ってる幼児の話を思い出した。
深夜に‥だよ。

>>965
なつかしい！覚えてるわ〜！
当時親父の仲間が抗争で死にまくって、
その辺りの後処理任されて親父の親友のハゲと飛ばされたとこがいつもそんな色だったわ！
親父が敵の鉄砲玉みてーな奴に握られて骨が折れて身動きできなかったとはいえ、
ガキ時分にとんでもないことさせられたわ…。
当時の自分の写真見たらおかっば頭でセルフワラタ

宗教絡みが嫌いな人は読み飛ばしてください。

10年以上前のこと。
ある宗教団体に属していた私は研修という名の読経供養に参加していた。
もともと自分の意思でその団体に属していたわけではなくて、
ばあちゃんの代からの信者だったため、まぁ半ば強制的に。
その日は一般的な供養+水子供養もしていたのだが、
読経をはじめてしばらくするとなぜか涙が止まらない。
悲しくて悲しくてえづくぐらい泣いてしまい、読経が終わるとピタっと止んだ。
周りにいた信者のオバちゃん曰く、
「水子さんが供え物のジュースのコップにストローがさしてなくて飲めなかったから、
一番若い○○ちゃん（私）に訴えてたのかもね」と。
確かにジュースの入ったコップにはストローがなかった。
そのことがあっても別に信心深くなったわけではないけど、
そういうこともあるんだなぁぐらいに思った。

>993
以前なんかで読んだお寺の娘さんのエッセイ思い出したｗ
4，5歳の頃一緒に寝てた猫が逃げたのを追って夜の庭に出たら
猫抱いた幼女見て寺に入り込んで肝試ししてた不埒ものが悲鳴あげて腰抜かしたらしいｗ

>>995
単に感受性が強かっただけではなかろうか

次スレ立ててくる

次スレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233301697/

梅

1000なら不可解な事が起こる

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・