【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百十参話

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843856 ◆07JTC/I2HM
画像ありがとう御座います。タイムスタンプを見て驚きました。
自分で探してもちょっと見当たらなかったので感謝です(`・ω・´)

>>840>>841
女性誌の画像を開いた瞬間、殿下の怒った表情と妃殿下の困惑した表情が交互にみえました。
その他に日めくりカレンダーのようなものが捲られ、1月25日・4月6日・6月17日の順に次々と。
日付のある紙が小さくなって、今度は濃紺のグラス(以前、こちらに書いたものと同じ)が一つ。
ただし、前と違い随分と磨かれて深緑の布の上に置かれています。

>>841
車内の画像(上)
・皇太子殿下
憤りを隠せない。身支度だけは綺麗にしよう。家族とはなにか。
この3つが頭に浮かんでいる状況。

車内映像(下)
・雅子妃殿下
窓を開けるのが嫌。首回りが苦しい。締め付けられているよう。

>>842
車内画像(上)
お二人の間にサーベルのような剣が数本刺さっている。

車内画像(下)
これは…表に出せる写真が、これしかなかったのか?と思う画像です。
正直に書いていいのかちょっと不安になる画像。
他の画像はまだ手がおかしいや指が多いのレベルですが…。
薄布を顔に巻かれている。導く者がいない。骨の折れ曲がった手が布を握る。
正気を失っている。忘れてしまえと怒鳴る潰れた男性(女性かも)声。胸まで泡に浸かっている。

改行が多いと叱られたので続きます。