http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/imperial/081130/imp0811301330006-p2.jpg の写真から霊視で見えたものです。
雅子さんの表情は普通に見ても、まるで意地の悪い継母や妖怪が
何も知らない少女をそそのかそうとする時の表情ですが
実際も愛子を自分を良く見せるための人形として操ろうとしています。
内心は「もっと健常児らしく、賢そうに振舞え、笑って見せろ」
また雅子さんの身体に対して大きくドス黒い、遺伝的に手癖が悪い邪悪な獣の手です。
実母か家族が万引き?で捕まっているようなのが見えるけど、過去か未来かわかりませんorz...
愛子さんの脚がズボンをはいているのにクネっとしているのは
グラウディングできていない証で、自分というものが全くありません。
彼女の内面を見ようとしても、心から嬉しいとか楽しいなど、自分の心で感じたことが
まるで無いようで、離人症のように見えます。
全てが自分にではなく他人事で日常は表面滑るだけで取っ掛かりも興味もない。
離人症とは自分自身の思考や行動・身体・外界に対して現実感を喪失した状態。
周囲の情景がピンとこない妙な感覚にとらわれる。体が浮いたような現実感が薄れたような不思議な感覚です。
この子の現状(能力)は常に無視されています。周りの大人が勝手に口と手を出し作り上げている。
バイオリンは指を動かすことで脳への刺激を及ぼすことを期待している様子ですが
先生らしき人が心の中で無理だとボヤいています。ピアノや作曲wというのも鍵盤を殴っているだけのよう・・・。
障害を隠すために人間としての訓練ではなく犬のような訓練をされている日々です。
犬といえば、ピッピとマリには愛情どことか興味すら無さそうですね、愛子さん。(他の子供にも。)
障害は隠し切れなくなるので皇女は無理でしょう。
この子供の扱いに困った雅子さんが自分の作った嘘にどんどん追い込まれて
愛子さんを激しく憎み、お前など産まなければ良かったと髪を振り乱している姿が見えます。
徳仁は裸の王様そのものです。国民に見放され、どんどん暗いほうへ。
雅子さん共々心意気を変えることも詫びることもなく2人で朽ちるでしょう。