ふと思ったんだけど陛下の祈りはどこまでが範囲で、有効なんだろ?
日本人の幸せを祈っていらっしゃるとっていっても
日本人=大和人とは限らないわけで、
やはり日本国籍を持っているってことが重要なのかな。
それとも日本に住んでいること?
今度の国籍法改悪で、偽日本人が増えて、
その人の目的が日本に入り込み、日本を母国の属国にすることだった場合、
陛下が日本人が幸せで生きられますように、という祈りが
霊的にどういう風に作用するのか、誰か説明できる方いません?
失効する?
>>117 とある在日の霊能者にまつわる話によると、朝鮮人は日本の神の加護を受けられず、
祟られた場合、一族共々滅亡するくらいの影響を受けるらしい。
また、日本の精神を忘れた日本人も、日本の神の加護を受けられなくなる。
朝鮮人であっても、男は日本の為に血を流す思いで働き、
女ならば日本人と結婚して子供を産み、日本人として真っ当に生きれば加護を受けられる。
朝鮮人は呪いに呪いを重ねてきた民族だから、ちょっとやそっとじゃ悪因縁は切れないだろうね。
日本人かどうかを、どのように判断するかによるのではないかなぁ?
外国に暮らしていても、心のよりどころが日本であれば、日本人だろうし
外国国籍や一滴も日本人の血が流れて無くても、自分は日本人だと思っていれば日本人なのでは?
純粋に日本人の血しか持って無くても、海外に心惹かれ、その地に根付こうとすれば、その国の人間なのだと思う
日本に住み、日本が好きで、日本と言う国に生きると決める人が日本人なんじゃないかなぁ
血では判断はできないと思う
日本で生まれ、日本で育ち、それでも民族的な意識は外国にあれば、外国人なんじゃね?
外からやってきて、悪意を持ち住み、悪意を持って生活をし、民族的な意識は日本に無い
なら、国籍がどーであれ、日本人とはいえないと思う
>>119 自分が書こうとしていたことが全て書いてある!
>>118 興味深い話をありがとう。
でも、不思議なんだけどなんでそんなに朝鮮人は日本の神に対して罪深いのだろ?
土着を神を捨てても、ヨーロッパなんかはヤハウェを
信仰してて特に問題ないようなのに。今は韓国でもキリスト教徒が多いんでしょ?
朝鮮人に捨てられた神が日本に来て未だに恨んでるのを神様同士で
あそこの民は酷いよね、ってなってるのかな。
それとも、日本の神的にあっちの文化そのものが罪深いってことなのかな。
>>119 で、陛下の祈りの加護はどうなるのかなって思うわけですよ。
他の土地に根付こうとする日の本の民は国籍が日本で日本の民族でも加護外?
日本を愛して、日本人と同化していれば国籍をとってなくても加護内?と。
ややこしいのが、民族にかかわらず
「自分は日本人だ!日本は××国の属国になるのが幸せ!」
っていうちょっと勘違いして真剣に売国考えている人にも加護は与えられるのか。
これでも、国籍が日本人なら、法的にも本人の意識も日本人だけど……
霊的な部分でもそうなるなら、加護は与えられるはずだよね。
>>121 >で、陛下の祈りの加護はどうなるのかなって思うわけですよ。
陛下は神々に加護を祈ってるので、神様は「日本人を守ることを了承した」となるわけ
で、神様にとっての日本人の識別ってのは、意識が日本人であるかでしか、判別しないと思いません?
血とかで気にするような神様は、日本にはあんまり居ないと思いますよ。
基本的に細かいことは気にしないで、おーざっぱに分類してると思いますよ、日本の神様って
だから「俺、DNA違っても日本人だ!!!」とかってのは、日本人として加護内だと思うのです
>>っていうちょっと勘違いして真剣に売国考えている人にも加護は与えられるのか。
売国行為は神様から見ても、敵対行動でしょう
独立独歩、せっかく海に囲まれて断絶していて、他国に属してないのだから
そんなのを加護する理由はないのでは?
頼まれても断るんでね?
>>121 後、日本の神々はおおらかだけど、根本的に祟り神
敬い、祭り、あがめて、祈る
日々の生活の中で、神々へのちょっとした感謝の思いが常にあるから
神はおおらかにしてくれる
ただ、そのことを忘れると、神への畏敬の想いを思い出させるために
祟るのです、そりゃも〜盛大に
ですから、売国行為しているようなやつには神の加護なんぞないのです
必ず最終的に清算する事になるんですよ