>>967 なんかこれ、色んな意味で末ほそろしいレスなんだが・・・
でも、666は決して悪い数字では無いんだよ
今年は色んな意味でいい年になりそうだ
「ネオスピリチュアルアセンション PartU As above So below〔上の如く 下も然り〕」
(エハン・デラヴィ他/明窓出版/2005年09月11日初版発行)
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●澤野大樹(さわのたいじゅ)
p.93 ・ミロク(666)の世の到来を封じたバチカン
日本が"神の国"と呼ばれる秘密とは、日本列島が、地球上の潜在意識部分
に相当し、世界の各大陸が顕在意識部分に相当する。同じ地球上に厳然と
存在していながら、日本は世界とは、実は次元が違うという事だ。
現実世界(顕在意識)の総刷新を行う為には、岩戸を開けなくてはなら
ない。岩戸は何処にある? 皆岩とは日本にあると思っていた。しかし、
顕在意識世界の枠組を変革させる為には、現実に、この3次元世界の支配権
を握っている中枢部にあるスイッチを押さなければならない。つまり
"鍵を開け"なければならない。現実世界にある潜在意識世界への扉の鍵を
開けて、中にある"本当の世界"(=潜在意識世界=日本列島=天照大神)
を引きずり出して来なくてはならない。では世界中の何処に、潜在意識世界
と、顕在意識現実3次元世界を結ぶ「扉」があるというのだ?
では、世界中の人類がミロクの世、神の世界の存在に絶対に気付かない
様、これまで宗教という鎖で人類の潜在意識の扉に鍵を掛け、封印して来た
場所は何処だろうか? バチカン、つまりローマカトリックこそがミロクの
世、即ち「666」という数字を悪魔の数字として、恐怖の対象とし忌み嫌い、
封印して来た総本山である。この事からも、日本とバチカンは表裏一体の
関係である事が理解出来るのだ。
つまり、「ミロク」を解放つ鍵はバチカンにあるのだ。