ガイア・アセンションシリーズ 3

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866本当にあった怖い名無し
小松氏が言う「霊界の消滅」が事実なら、
故人であるマシュー・メッセージそのものの根拠も
疑わしくなって来る筈

……と思ってたが、小松氏的には霊界(との壁?)が無くなったから、
死者との意識が繋がり易くなった、と解釈するのかな
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アセンション・オンゴーイング [第5回] アセンションの新展開 〜
霊界の消滅と「死者」の行方
地球の死後の世界、いわゆる「霊界」は宇宙で稀有の存在でした。
これは、12万年前にアヌンナキが、死後も影響力を持ち続けるために
創り出した仕掛けです。
本来は、「霊体」つまりライトボディーは、それを維持する肉体があって
始めて存在できるものです。アセンションにまったく関心がないアヌンナキ
は、地球とその全生命からエネルギーを取り込むことによって、肉体が腐敗
してもライトボディーが存在し続けるシステムを創ったのです。
〜これまでは、霊界が存在したため、肉界の者は先祖との意識のつながりが
遮断されていました。〜
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/ongoing5.html
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シュタイナーの霊学と決定的に違う点を見付けたかも

シュタイナーは宇宙や人類全般の進化過程を濃縮化の方向で捉えているが
(熱→気体→液体→固体……つまり霊界が先というイメージか)、
小松氏はアヌンナキが霊界のシステム全てを作った、
つまり「肉体が先」と捉えている様だ

小松氏がやっているのは厳密なオカルトでは無く、
「受肉」の概念があるキリスト教とかプレアデス系でも無く、
SFとか新興宗教、スピリチュアル分野(疑似科学)と考えた方がいいっぽい