龍戦士にまつわる怖ゐ話　壱

前置きとお詫び
今まで私が書いていた「龍戦士にまつわる怖い話」はすべて無かったことになりました。
つまりはエヴァンゲリオンが今までの話はなかったことになってヱヴァンゲリヲンになったような感じです。
大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。



これは私が体験した真実の物語であります。
その物語を今語ろう・・・。

中学一年の夏休み、私は静岡の田舎に家族と一緒に帰りました。
そこは山の中で、周りは森ばかりでした。
私は山の中を冒険するのが好きで、田舎に来たときは必ず山を歩き回りました。
山の中には神社があり、昔は怖くて近寄らなかったのですが、その日は天気もよく明るかったので神社も探索することにしました。
それは普通の朽ちた神社のように思えました。
神社の扉の窓が割れていたので、私は覗きこんで見ました。
中には何か書かれた古い紙が置いてあり、その前には短刀が置いてありました。
私はその短刀に見覚えがありました。

そう、それは前日の夢の中に出てきた短刀だったのです。

私は夢の中で鬼に追われていました。
その鬼は黒茶色い肌をし、恐ろしい形相をした巨人でした。
私は逃げ回り、足をもつらせて転び絶体絶命でした。
そのとき、手に何かを感じたので掴むと、光り輝いたその短刀を握り締めていたのです。
その瞬間私は目が覚めました。

私はその夢の短刀が気になり、その神社の中の短刀を調べてみようと思ったのですが、神社の中のものを取るという行為はしてはいけないと思っていたので眺めるだけにしていました。

ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ
ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ
ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ
ウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ

孫兵ヱ新田

そのとき、太陽に雲がかかり辺りが暗くなりました。不気味な、湿った風も出てきました。
そして遠くから恐ろしい遠吠えが聞こえました。
野犬の遠吠えというものは聞いたことは無かったのですが、それとは全く違うと断言できるほどの恐ろしい叫び声でした。
私はどうすればいいのか分からず、その場でうろたえていました。
そのとき私は直感しました。あの夢の鬼が出てきたのだと。

背後から気配が近づいてきます。私は慌てて逃げ出しました。
ですが慣れない場所のため私は森の中を迷ってしまいました。
どうすれば迷わずに済むか自分の知識の中にある方法で考えようとしていたとき、私の目の前にあの夢の中の鬼が姿を表しました。
私はあまりの恐怖に足が固まってしまいました。
鬼は恐ろしい笑みを浮かべながらゆっくりと近づいてきます。

そのとき！私の脳裏に声が響きました！
「力が欲しいか──！？」
その瞬間足の硬直が解け、私は声がする方向に向かって走り出しました。
その声がした先は、先ほどの朽ちた神社でした。
鬼が走って追って来ます。
「力が欲しいか───！？」
私は力が欲しい！そう声に答えました！
その瞬間、神社の中から光り輝く短刀が飛んできて、私の手に収まったのです！
私はその短刀を構えると、鬼に向かって斬りかかりました！
鬼は一刀両断され、その肉片は塵となって消え去りました。

何が何だか分からない私は、何か情報を得ようと思い、神社の中を調べてみました。
先ほど見た古い紙を手にとると、それは折りたたまれた何かでした。
その紙を広げてみると、そこには何やら古い字で書かれていました。
そこで私が理解することが出来た字は、「龍戦士」「鬼」「天草四郎」という字でした。

私はその紙と短刀を手に家へ帰りました。
祖父なら何か知ってるのではないか、という期待をして。

第一話終

何でお前らレスしないんだ？あ？
なめてんの？見てんだろ？お？

ん？ 呼んだか？

>>7

つまらないから書き込まないでください。
マジでお願いします。絶対に書き込まないでください。

>>8
久しぶりだな
本物？

>>9
分かりました。あなたのレスを酌んで、絶対書き込みまくります！！！！！！

俺の日記

11/22
近くの街の本屋に行く。
途中20代くらいの眼鏡のオタクリーマンと通路でフェイントをかけあった。
オタクが舌打ちしたから「池沼かよ」と言ったら蹴りを入れられた。
むかついたので眼鏡奪って遠くに投げ捨てて逃げましたｗ
ウケタｗ

侍「寿司おごるよ」
暗「マジでぇ？ｗ」
狩「んじゃ、イクラ」
白「あたしタマゴ〜」
侍「竜さんは？」

＼ 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　＜ガリで。
　 　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

てめえら何黙ってんだオラ！？

あ？まさか俺のことしらねーのか！？お？
数年前洒落怖スレ住人を恐怖のどん底に叩き落したちん☆ぽんをよォ！？

>>13

（ ^ิ౪^ิ）

>>14
何その顔、あん？
まっ、マジでてめっ・・・！なめてんのか、あぁ！？

俺の日記

11/26
電車で毎朝見かける1年のスカートが短くて勃起する
唇が乾燥してたらしく、ペロリと舌なめずりしたのを見て超勃起した
帰ってから即効で抜いた

俺の日記11/28

前方に座った女子のスカートが妙に短くて授業中勃起してた
自分の太もも動かしてチンコ刺激してたけど周囲にバレバレだっただろう
発情中は理性が失われてこのようなことが起こるから恐ろしい

滑稽だね

（ ^ิದ^ิ）

　

>>18
ですよねー
性欲怖いよ
やっぱヤリチンリア充はこんくらいじゃ性欲湧かないんだろうな

>>19
何だその顔、おおっ？
てっ、てめぇ・・・ッ・・・！挑発うめぇじゃねぇか・・・おおぉ？

>>20
トイレｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!
氏ね！！！

俺の日記

12/2
こんな寒いのにJKは変態的に短いスカートをヒラヒラさせてチンポを挑発している。
俺は常時勃起状態でいうなれば常時「纏」状態の一つ星ハンターと言ったところか。
帰宅してたまらずオナニー。超ミニスカJKが制服着たまま対面座位で腰をクネクネ振る妄想で抜いた。

そろそろクリスマスだから彼女が欲しい。クリスマスセックスをさせてくれるJCJKの彼女が欲しい。
クリスマスセックスはミニスカサンタコスチュームで騎乗位。これに限る。童貞だけど。

俺の日記

12/4
ガーターベルトエロ過ぎる
マジであれは抜けます
JCJKがつけてると余計抜ける
黒ストッキング+黒ガーターより白のほうがエロいけど白なんて組み合わせ難しそうだから悔しいでござる
JKにメイドのコスプレされて着衣プレイしたい

「怖い」は「怖ひ」のイ音便だから「怖ゐ」では無いのでは？
そもそも古文の形容詞にワ行のものってあったっけ？

>>24
まったくもってそこらへんは気にしないで欲しいだってばよ・・・
何も考えずに「いえお」に「ゐゑを」当てはめてみようと思っただけだってばよ

>>25

おまえはバカだな

>>26
たいした奴だ

龍伝説第二話

家に着くと、さっそく私は持ち帰った紙と刀を手に祖父の下へ行きました。
そして一部始終を話しました。

どうせ信じてはもらえないだろう、と思っていたのですが、祖父はやたら神妙な表情でそれらを聞いていました。
そして話が終わったときこう言ったのです。

祖父「そうか、お前が龍に選ばれし者だったのか・・・」
ちんぽん「おじいちゃん！それは一体！？俺は龍に選ばれし者だったのか・・・！？」
祖父「さよう、お前は龍に選ばれし者・・・。まさかお前が龍に選ばれし者だったのか・・・」
ちんぽん「おじいちゃん！それは一体！？龍に選ばれしものとは一体！？」
祖父「龍に選ばれし者とは龍に選ばれた者・・・言い換えるならば・・・龍が選んだ者・・・」
ちんぽん「おじいちゃん！どういうことだってばよ・・・！？」
祖父「つまり、龍が選択した者ということだ・・・」
ちんぽん「・・・そうか・・・俺は龍に選択された者ということなのか・・・」
祖父「さよう、お前は龍に選択されし者・・・。まさかお前が龍に選択されし者だったのか・・・」
ちんぽん「おじいちゃん！龍とは一体！？」

祖父は立ち上がると、壁にかけてある掛け軸をはずし、そのまま縁側に行きました。
掛け軸の絵の表面を日光に当てると、なにやら浮かび上がってきました。
それは文字でした。

祖父「ここに古き伝説が残っておる。」

"龍の口より生まれしもの天高く舞い上がり
闇と光をかかげ
眠りの地に更なる約束を持たらさん
月は果てしなき光に包まれ
母なる大地に大いなる恵みと
慈悲を与えん"

ちんぽん「つまり何です？」
祖父「つまり、現世に蘇り地獄をもたらす邪神の使いを倒す唯一の存在ということだってばよ」
ちんぽん「ジャシン・・・どういうことです？」
祖父「島原の乱を知っているか？そう、あれは表向きには迫害されたキリスト教徒を率いて戦った指導者とされているが、裏ではそうではない。」
ちんぽん「どういうことだってばよ！？」
祖父「天草の正体は邪悪な使い、つまりジャシン教の使いということだ・・・。」
ちんぽん「！！！！」

祖父「邪悪の力で幕府軍は壊滅寸前に追い込まれた・・・そこで立ち上がった男がいた。それが我が一族の祖先」
ちんぽん「なん・・・だと・・・」
祖父「龍と呼ばれる絶対的な存在から力を受け取った祖先は、その力を刀に込めて邪神天草と戦った。そして死闘の末打ち勝ったのだ。
　 　 そして祖先はその力を込めた刀をそこの神社に封印した。その刀はまさにその伝説の龍光刀だ」
ちんぽん「これが・・・龍光刀・・・」
祖父「ほかにも伝説が残されておる。関東大震災のとき、将門の亡霊が蘇った。そのときもまた、龍から力を受けた我が一族の祖先、
　 　 天草と戦った祖先のひ孫が戦ったのだ。世界を脅かす凶悪な存在、邪神が現世に現れたとき、世界を救う龍戦士も現れるのだ。」
ちんぽん「ということは・・・また邪悪な存在が蘇るってことか！？」
祖父「そういうことだ・・・。」

俺の壮絶な戦いが始まったのだった。

第二話終

反応がなくてむかつくのでシャレコワスレにいきます

あべ

あげ

ビキニスポンチポンチ
ビキニスポンチポンチ
ビキニスポンチポンチ
モンキスパナビッグポンチ

あ、間違えた
ビキニスポンスポンチ
ビキニスポンスポンチ
ビキニスポンスポンチ
モンキスパナビッグポンチ

どういうことだってばよ・・・？

>>31
わざとらしくてバカバカしいのでレスはしませんよ

おい、ちん☆ぽん

>>37
わざとらしいだと？正真正銘真実の話なんですけどぉぉ？

>>38
あん？


今日はぶち切れモード全快です

>>39

ビキニスポンスポンチ
ビキニスポンスポンチ
ビキニスポンスポンチ
モンキスパナビッグポンチ

>>40
つまりどういうことだってばよ！？

くそくだらねーフィクションと思えば
けっこう楽しく読めますね。
はやく続きを書け。

>>42
だろ？

次号：ちんぽんが持ち帰った紙が意味するものは・・・？

>>43

尻拭き紙

俺の女房 それは尿棒

ﾏｼﾞで凶暴 半端無ぇぞ

俺の尿棒 まるで こん棒

YO!チェックしな 短小包茎共！

俺の尿棒今日も御立腹 欲してんだ アイツの良いケツ

俺も男だブットク イｯとく！

>>45ふーん

>>46

( ´_ゝ`)ﾌｰﾝ

>>47
ああんっ！？

てめっ
ふざけた顔しやがって・・・ゆるせねぇ・・・！！
はぁぁぁぁぁッッッ！！

とりあえず何この厨二病日記スレ

とだけ言っておく

ついでに晒しage

おう？

こら！ちん☆ぽんコノヤロー

>>49-50
FUCK UP GENTLEMEN！

>>51
あーん？

>>52
はい

と適当にマザーファッカーたちを華麗に裁いたところで第３話執筆開始


　執　筆　が　恥　ま　る　ｗ

ミスｗ

　　執　　筆　　が　　始　　ま　　る

龍伝説第三話

ちんぽん「じゃあ、この古く、かつ力を感じる紙はなんなんだ？」
祖父「これは・・・龍の書のありかを示す地図・・・」
ちんぽん「龍の書・・・それは一体・・・！？」

俺がそう尋ねると、祖父は立ち上がって部屋を出ようと障子を開いた。

祖父「着いて来なさい。お前はその資格がある。」

そう言って家の外に出て行く祖父の後ろを私はついて歩いていきました。
向かった先はさっき行ったばかりの山でした。
祖父はいつも私が行かない道に進んでいきました。

たどり着いた先は崖下でした。崖の壁にどうやら穴があいているようで、そこを大きなしめ縄をした丸い岩が蓋をしていました。
祖父「さあちんぽん、その龍光刀で岩を断ち切れ」

そんな、こんな短刀でどうやってこんな大きな岩を。
そう言うと祖父は
祖父「お前は真に龍に導かれしもの。ものを見えるものだけで判断するな。この龍光刀には見た目以上の力がある！」

私はその言葉を信じ、龍光刀を鞘から抜き出しました。
すると！そこから現れた刀身は例えるならばすべての闇を食らいし悠久の光とでも言おう存在だったのです！
私は構えると、丸い岩に切りかかりました。

手に負担や反動がかかると予測していたのですが、実際さっぱりそのようなものはなく、まるで大根を切るかのような感触で丸い岩を一刀両断することができたのです。
シャァァァァァ！！！

丸い岩は二つに分かれると、地面に沈み、こなごなに砕けました。
そこには丸い岩と同じ大きさの穴が漆黒の円を描き残っていました。

祖父は蝋燭に火を灯して穴に入っていきました。
祖父「ついてこい、ちんぽん。お前にはこの先にある龍の書が必要だ」

俺の戦いは始まったのだ！！！！！１シャァァァァァ！！！

第三話終

わかった！！

>>1の気のせいだわ！！

>>54

ファザーファッカー乙

ヘイ、メーン？

YO

結局ちんぽんって何がしたいのさ、生き恥かく位なら死ねばいいんじゃない☆

セックス

懐かしいな。
飛龍の拳だろ？

第四話

洞窟は狭く、天井も低く、大人一人通るのがやっとといった感じであった。
だがその割に異様なまでに長い道だった。
ちんぽん「じいちゃん、どこまで行くんだい？」
祖父「ついたぞ」
ちんぽん「こ、これは・・・！」

そこは、異様なまでに広い空間でした。
蝋燭の光も壁まで届かぬようで、いったいどれくらい広いのかも分からない場所。

その瞬間、私の龍光刀が異常なまでに光りました。
するとその空間の壁にあった無数の蝋燭に光がともり、その空間の実体をつかむことができたのです。
そこは体育館ほどの大きさの場所で、中央には岩が盛り上がっており、その上に本が置いてありました。
私が近づいてみると、その本には「龍剣之書　第一章」と書いてありました。
手にとると、その瞬間！内容が頭に入ってきたのです！
どんな人間がその本を読もうとも、私がした理解以上の理解をできない。そう思えるほどに理解したのです。

その瞬間、声が空間に響きました。
声「力がほしいか・・・欲しいのなら・・・試練に打ち勝ち掴み取って見せろ！！」

その瞬間入り口が閉まり、異様なまでに大きい髑髏が出てきたのです。
祖父「これは・・・門番・・・！ちんぽんよ！その書の技で、試練に打ち勝つのだ！！」

うおおおおおおおおおおお！！！！！！！！
俺の戦いは始まったのだ！！！シャァァァァッ！！！

続く！！！！！！

妹が下着姿でぼくの部屋に入ってきた
まで読んだ

第五話

巨大な髑髏に私は向き合うと、光り輝く龍光刀を掲げ、こう唱えました！
「斬るなら俺を斬れッッ！！俺の命で済むなら・・・安いものッ！！必殺！龍光雷爆破！」

剣から放たれた光線が髑髏を直撃し、髑髏は粉砕されました。

祖父「全国に龍の書は散らばっておる・・・！お前に襲いくる邪神の手先を倒しながら、すべての龍の書を集めるのだ・・・！」

俺の壮絶な戦いが始まったのだ。

そして田舎から家に帰り、私が龍についての資料を調べていると部屋の扉がノックされた。

扉が開き、妹が下着姿でぼくの部屋に入ってきた。

うおおおおおおおおおおおおおお
俺の戦いは始まった！！
次号セックス編！！

続く！

おっしゃ！みんな！俺のスレでカウントダウンしようぜ！

ドラゴンカウントダウンだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

よう、ち☆ぽん！明けましておめでとう

何このキモいsr

>>68
あけましておめこ！
今年は童貞捨てるぞッッッ！！！！！！！！！！

>>69
あーん？大凶が何言ってんだコラー？ラー？

（ ^ิದ^ิ） ぃよぅ、ちん☆ぱん

はやくにんげんになれよ

>>71
闇に隠れて生きる・・・俺たちゃ龍戦士人間なのさ！

おい、ちん☆ぽん。お年玉よこせや！
おぅ！さっさとしろよ！！

>>73
お年玉として第六話書きますね

このスレをのぞく度に
龍戦士であることに対してのちん☆ぽんさんの
並々ならぬこだわりと誇りをひしひしと感じさせられます。

>>74

おい中二。
ヽ( ・∀・)ﾉ●ｳﾝｺｰ

おぅ、つん☆ぽん早く第六話かけよ！オゥ！

第六話

妹が下着姿でぼくの部屋に入ってきた。
「お兄ちゃん、セックスしよっ！」
その瞬間、私は卵の殻が電子レンジで弾けるが如くのスピードで全裸になりました。
そして同時に、セックス暦三十年と言っても良いような手際のよさで妹の下着を脱がしました。

目の前には妹の裸体が・・・。私の股間の龍光刀は光を集め、真の姿をあらわしました。
妹は私の前に跪くと、私の龍光刀を口に含みました。
「す・・・ごいっっ・・・！」
妹の口の中では舌ベロが別の生き物がいるのではないだろうかというほどの動きをして私の亀頭を舐めまわしていました。
そして彼女は頭を動かし、私の竿をピストンし始めました。

あまりの快感に一瞬で射精してしまいました。
初め口の中に出したのですが、あまりにも量が多かったため口を離され、そのまま射精は止まらず妹に顔射する形になってしまいました。
「ご、ごめん・・・」
とは言ったものの、精液をかけた妹の顔はいやらしく可愛く、射精したばかりだというのにますます股間は硬くなるばかりでした。
僕はたまらず妹を押し倒しました。

続く！

>>75
俺は龍戦士！
この突然手に入れた強大な力に戸惑うばかり・・・
本当に望むのは平穏な暮らし・・・
だが、こうなったら俺は身を呈して平和を守るッッ！！

という感じです

>>76
ウンコいらね
お金ください！！！

>>77
アァン？テメッどこ中だコラァ？

第七話

私が妹を押し倒すと、妹は「ちょ、ちょっと、待って！」と言い出しました。
私が妹の上から退くと、妹は部屋へと戻っていきました。
私は冷静に戻って、妹にしてしまったことに罪悪感を抱きました。
ですが、その瞬間！！！
また妹が戻ってきたのです。今度は制服を着ていました。
「セックスするときは、制服着たまましたいの」
私はたまらず妹を押し倒しました。

挿入ッッ・・・！
私のペニスを妹に挿入しました。体位は松葉崩し。
ヌルヌルとした感触に包まれ、私は理性を失い、音速とでも言おうスピードでピストンを始めました。
妹はあまりの快楽に可愛い声で喘ぎまくりました。
その声も刺激となり、私のピストンは光速を超えました。
その瞬間、ダム崩壊とでも言おう量の精液が解き放たれました。
妹の中に私のザーメンがドピュドピュ射精（だ）されたのです。

私が達成感から仰向けになっていると、妹が私の上に跨ろうとしました。
精液の垂れるあそこをいじり、手に絡みついた精液をいやらしい表情で舐め取り
「今度は私がお兄ちゃんを犯す番ね」
と子悪魔的な表情で言い、私の再び勃起したペニスにまたがり、騎乗位してきました。

続く！！！

龍戦士に纏わる怖い話ANOTHER STORY
第１話 ｢渋谷、強襲｣

それはある晴れた日の事
僕はいつものような部屋で引きこもっていた
いや、正確には部屋ではない
ビルの屋上のコンテナの中で僕は暮らしているのだ
中にはパソコンと大量の同人誌とフィギュアに囲まれて暮らしている
いわゆる｢オタク｣って存在だ
そんな僕も一応高校生で学校にいかなければならない
気が重い
学校に行けばまたうざいDQN達と一緒に授業を受けなければならない
最悪だ
そう呟くと僕は準備をして部屋を出た

続く

朝鮮人乙

>>82
社会で相手にされないからここで憂さ晴らしか

>>81
LL COOL J太郎先生ｷﾀｰｰｰ!!!!

ANOTHER STORYというかTRUE STORYですよね！！
続き期待しまくりですよ！！！

>>82
氏ねボケェェェェ！

>>83-84

朝鮮人同盟乙

と、36歳無職童貞名誉朝鮮人が申しております

さて、そろそろ第八話書きますね
反応がなかったらシャレコワスレか他の反応がありそうなスレに行きます。

>>86

４９歳無職キモヲタ朝鮮人乙
どうでもいいから自分の肛門でも舐めてろ
ハゲデブ

第八話

「いくっ・・・！いくっ・・・！」
私はそう叫ぶと妹の中に熱い精液をぶちまけました。

快感で身体から力が抜けます。
ですが、私はその瞬間気付いてしまったのです。

そう私には妹などいなかったのです。
私が気付いたことを察知した妹と思っていた存在はこう言いました。

「よく気付いたな・・・！私は邪神12使徒の1人、如月・・・」

私は慌ててその妹と思っていた存在、如月から離れました。

「だがもう遅い。セックスによってお前は私と契約を結び、永遠に奴隷となるのだ・・・！」

その瞬間私の身体は自由を奪われ、身体が勝手にベッドに行き、仰向けに寝転びました。
如月の身体に霧がまとわりついたと思ったら、その霧は徐々に姿を変え、服へと変わったのです。
その服は、例えるならばハルヒの制服とでも言おう服でした。

「着衣プレイで搾り取ってあげるわ」
如月はそう言うと私に騎乗位してきました。

俺の戦いは再び始まった！！！！

続く！！

第九話

如月の中に入っているペニスを瞬間抜くと
次の刹那彼女の菊門へと移し変えた。

一瞬うめき声を上げた彼女だが、血を垂れ流しつつも
その表情を苦悶から悦楽へと変えていく。
おれの腰を動かすたびにあふれ出るその血と精液が混じったものを
手にとってそれを舐める。

続かない

>>89
アナルには興味ないので

>>90

お子ちゃまだな。

（´−｀）｡oO（光の騎士のパクリだな、持ってこようか？

続き
僕は学校に到着し自分の席についた。
相変わらず騒がしいクラスだ、DQNとビッチばかりの最悪なクラス。
早く始業しないかと思いながら座っていると後ろから声をかけられた。
｢おぅ、久しぶりだな｣
友人の三角君だ。
｢今日は登校日か、そういえば聞いたかよまた通り魔事件が発生したらしいぜ｣
またあの事件か、この界隈で最近通り魔が起きている、何やら刃物で切りつけているらしい。物騒な世の中だ。
｢でな、今回その事件の犯人が自分は龍戦士だって叫んでたらしいんだよ、なんだそれって話だよな｣
龍戦士、何かひっかかる言葉だ。
昔聞いた事がある、でも詳しくは思い出せない。
｢ま、せいぜい気をつけろな、んじゃ、またな｣
それから授業を終え、帰宅する事にした。

続く

>>91
いや、アナルに興味を持つほうが子供
断言する
ただし、ソースは俺

>>93
これは期待してしまう

第九話

邪神十二使徒の1人、コスプレセックスの使い魔如月が容赦なく私の上で腰を振ります。
「うっ・・・ああっっ・・・すっ・・すごい・・・ッッ」
私はあまりの快楽に喘ぎ、悶えました。
如月はまったく息を乱さず、挑発的な上目遣いで私の顔から目をそらそうとしません。
そして舌なめずりすると、腰振りのスピードをますます上げてきました。
「うぁっ・・・い・・・いくっ・・・」
私は力なくつぶやくと、さっき射精したばかりだと言うのに、大量の精液がペニスからとめどなく彼女の中に注ぎ込まれました。

如月が腰を上げペニスを抜くと、陰部から大量の精液が流れ出てきました。
そしてそのままの体勢で腰を上げたまま私の上半身に彼女の上半身を密着させてきました。
「次はどんなコスプレがいいのかしら」
そういうと彼女の着ていたハルヒ制服が霧状に戻りました。
私はそのとき不覚にも、「ポケモントレーナーのヒカリ」コスでセックスしたいと思ってしまったのです。
その瞬間、おそらく彼女は私の欲望を読み取る能力があるのでしょう、彼女にまとわりついていた霧がポケモントレーナーのヒカリコスに変化したのです。
私はまた犯されてしまう、そう覚悟しました。
それと同時に、さすがに4発目はきつい。そう思いました。
「りゅ・・・龍光刀さえ・・・あれば・・・」
私が切なそうな声でそうつぶやくと、その表情と声にS心を刺激された如月がゾクゾクしたような表情をしました。
「あら・・・、いいのよ、今すぐそこに置いてある龍光刀を持ってきても・・・出来ればの話だけど・・・」
そして彼女は私のペニスをつかみ、指先で撫でてきました。

その瞬間、私のペニスが輝きだしたのです・・・！
そう、まるで龍光刀のように！

なんと、龍光刀・真打は私がすでに持っていたのです。

俺の反撃が始まった！！

続く！

なんか、どっかの空手マンガみたいになってきたなｗ

名作には共通点があるってことかな

オイこそが １００へと〜

>>99

あれが名作だったらすごいなｗ
まあ、どっちもダサく以下って言うことでｗ
チンポン如きに言っても仕方がないけどな

>>101
黙ってろ早漏野郎
ところで何の話してるんだ？

第十話

「うおおおおおおおおおおお」
私は雄たけびを上げると、ポケモントレーナーのヒカリコスの如月の腰をつかみ、そのまま腰に引き寄せて挿入しました。
非の打ち所の無いフォルム、硬さ、長さ、太さを持つ龍光刀真打を挿入したとたん、彼女は不意を討たれたのでしょう、可愛い声で喘ぎ声を上げました。
そしてそのまま彼女を抱き上げると立ち上がり、そのまま片足を持ち上げて壁に押し付けて立ちかなえの体位に持ち込みました。
そして、ずっちゃずっちゃと突き上げまくりました。
さっきまで攻めのSだったはずの如月も、今では完全に受けのMになっていました。
「だっ・・・だめ・・・っっ、いっちゃうよぉ・・・」
彼女が強く私を抱きしめてきました。私はさっきまで以上の勢いでピストンし始めると、彼女の中に熱いものをぶちまけました。

如月はそのまま力なく、壁から地面にへたり込むと、絶頂の余韻を味わっていました。
そんな彼女の目の前に私の龍光刀真打を差し出すと、私は一度言ってみたかった台詞を言いました。
「しゃぶれ」
彼女は拒むことなく淫液でぬるぬるとなった私のペニスを唇にこすりつけながらしゃぶってきました。
如月はもはや邪神十二使徒ではなく、淫らな女になっていたのです。

私、龍戦士の勝利でした。
そのあと、FF5のレナコスプレ、DQ3の賢者コスプレをさせ上と下の口を犯しまくりました。

続く！！

>>102

面白いほど反応するねｗ

>>104
俺が反応してあげなきゃ誰がお前に反応するんだよ



さて、あまりに人が少ないので本スレに突撃しますね＾＾

第十一話

事を終え、私は如月に邪神十二使徒について訪ねました。
邪神十二使徒とは邪神四天王のうち、性欲をつかさどる邪王に仕える淫魔とのことだ。
つまり・・・
「つまり、如月のほかに十一人の淫魔がいるってことか」
「そう、そして十二使徒には陰暦の名前が付けられている。
　ホモ・アナル・ハンターの睦月、
　コスプレセックスの私、如月、
　高速グラインド体面座位の弥生、
　レイプマンの卯月、
　巨乳使いの皐月、
　盗撮魔の水無月、
　太もも使いの文月、
　フェラチオ使いの葉月、
　ロリコンキモヲタの長月、
　正上位で逆に男を犯す神無月、
　ビッチハンターの霜月、
　そして・・・最強のヤリチン、師走」
「まってくれ、ホモ、レイプマン、ロリコン、ヤリチンなどとあるが、男もいるのか？」
如月はその男を頭に浮かべると、何を思い出したのか顔を赤らめ、股をもじもじさせました。
どうやら相当のチンコの使い手がいるようです。
「そう、睦月、卯月、水無月、長月、霜月、師走、彼らは男よ。しかも相当の使い手。」
「男が・・・襲ってくるのか・・・？」
「特に睦月はホモだから積極的よ。卯月、水無月、師走は性別なんて関係なしにハードに犯してくるわ。」
「くっ・・・！なんてことだ・・・！」

どうやら俺は十二人の男女にペニスを狙われてしまったのだ・・・！
俺の戦いは始まったばかりだ！

続く！

やっぱり続かない

m9(*´ω｀*)

まんこ！！！！

http://tinpon.blog115.fc2.com/

神ブログ作りました

>>1
こんなことが続くようなら、もう読むのをやめるぞ。

おならをしたら臭かったです

>>111
まあサービスシーンってのは読者をひきつけるための良くある方法ですよ
エロで引きつけて中身で勝負ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
DB方式だね

>>112
へーそいつはよかった

第十二話

私は友人にプールに誘われ、二つ返事で行く事にしました。
如月がついてきたいと言ったのですが、あの頃は女を連れていたりしたらすぐにからかわれる年頃だったので、断りました。
彼女はそのコスプレ能力と幻覚能力を使って、私の近所の豪邸に娘として暮らしているようでした。
「ふーん、じゃあ私は冷房効いたところで遊んでよっと。あ、これを」
そう言って彼女が渡してきたのは、コンドームでした。上品なパッケージに入った、見て高級品と分かるものでした。
私は礼を言うと、ズボンの中にはいた海水パンツの中に一つゴムを忍ばせておきました。
まさかこのゴムがあのような形で役に立つとは、今の時点では思いもしませんでした。

最寄駅で友人と待ち合わせ、そこから自転車で十数分走らせ屋外市営プールに着きました。
そして服を脱ぎロッカーに預けると、ダッシュでプールに飛び込みました。

私たちは泳いだり、潜ったり、エロ水着を着たエロい体のJCJKJDを座りながら観察しながら楽しい時間をすごしました。
「おいっ！見ろよ！渡瀬だ！」
友人が遠くを指差しながら言います。
その指した先には、学年一の巨乳美女、ヤリたい女子No.1の渡瀬が歩いていました。
巨乳に似合うようなエロい水着を着て、歩くたびにおっぱいがたぷんたぷんと揺れています。
思わず私はそのたわわな実りを凝視してしまいました。
渡瀬は私たちに気付くと、こっちへ走ってきました。

続く

第十三話

ユッサユッサ揺れるエロいおっぱいがこちらに物凄い勢いで近づいてきます。
そしておっぱいは私たちの前で止まりました。
そして、座っている私たちに顔の高さを合わせる為にかがみ込み・・・。
そう、私たちの眼前で、おっぱいを強調したポーズを取ったのです。
私と友人は凝視し、顔がおっぱいに吸い込まれていくように近づけてしまいました。
渡瀬が何か言っていたようですが、私たちの耳には届いていませんでした。

「ごめん！俺ちょっとトイレ！」
友人がダッシュで走っていきました。あのときはそのままの意味で受け取っていましたが、今考えるとあれはオナニーでしょう。

私と渡瀬が二人っきり、しかも目の前には強調されたおっぱいが・・・。
思わず揉もうと手をワキワキさせると、彼女の口から思いがけない言葉が出たのです。

「揉みたいの？」

股間に衝撃が走りました。そうか、あのゴムはこのときのためにあったのか！
揉みたい！私がそう思った瞬間、目の前のプールの水中に黒い毛の固まりのような陰が沈んでいることに気が付きました。
凄まじい怨念と怖気も感じました。そう、それは妖怪だったのです・・・。
放って置けば今すぐにでも人々を襲い命を奪うでしょう。
ですが、私の目の前には学年一のおっぱいが・・・。

私は人類史上最大の選択に迫られていたのです。

続く

頭が痒いです

十四話

私は真の漢でした。
私は公衆の面前で渡瀬の乳を鷲掴むと、股間の一物を硬直させました。
そしてこう叫びました！
「犯すなら犯せ！俺のペニスで済むのなら・・・安いものッッ！！」
そして高速でチンコをしごきました。
ものの数秒で精液が噴出されます。

その精液の噴水は具現化し、なんと、剣へと姿を変えたのです！！
その剣を手に取ると、私はプールに飛び込みました！
そして水中へと潜り、妖怪に対峙しました！

「貴様、何がねらいだ！？この変態ドスケベ幽霊！」
「クフュルクフュル・・・鋭い、この私に気がついたのか・・・だがもう襲い、最初の獲物は・・・貴様だ！」

突然私は身動きが取れなくなりました。いつのまにか私の全身に毛がまとわりついている・・・。

「クフュフュヒャ・・・私の怨霊の篭った髪の毛はすでにこの水全体に溶け込んでいる・・・プールに入った時点で貴様の負けは確定していたのだ・・・。」
「ぐあああああああ！！！！！」

私は死んでしまうのか・・・！？

続く！！

なんか「でぃ48」を彷彿とさせる展開だな。

>>118

この前書いたのソレダｗ
あの漫画家ああいう方向に行かなければいいと思うんだけどな。
つうか消えた？

第十五話

水の中で髪の毛に絡まれ身動きの取れない私の前に、水中の毛が集まり始めました。
そして集まった毛は、人の形へと姿を変えました。

「ククク・・・ヒャハハ・・・溺死と私に心臓をえぐられるの・・・どっちか好きなほうを選ぶがいい・・・」

私はどちらを選ぶつもりはありませんでした。
最後まであがいてやる・・・！
だが、さすがにもう息が・・・！

そう思った瞬間でした。
人型の髪の毛の塊の後ろに人影が・・・。
そしてその瞬間、人型の髪の毛の塊が「アッー！！」と叫び声を上げると、砕け散ったのです！！

それと同時に私を縛っていた髪の毛が私から離れ落ちました。
私は即座に水面から顔を出して息継ぎをしました。
どうやら妖怪は誰かに退治され、助かったようです。

先ほど人影が見えた方向を見て見ると、イケメンがいました。
この人が助けてくれたのか・・・。
お礼を言おうと近づくと、私の全身に鳥肌が立ちました。

この冷気は・・・邪神十二使徒・・・！？

私の前で、イケメンが静かに微笑みました。

続く

第16話　Two Sword Masters

煽り：対峙するイケメン───!!

「お前・・・まさか・・・！」
「そのとおり。私の名は、睦月。邪神十二使徒の一人だ。」

睦月・・・！まさか、ホモ・アナル・ハンター！？

私は剣を構えました。その瞬間、何か早いものに私の剣は叩き落とされました。
「！？」
それと同時に、睦月は一瞬にして間合いを縮め、私の顔と顔がくっつきそうになるくらいの距離に現れました。

「なかなか美味しそうな顔をしている・・・。」
その瞬間、睦月は水泳パンツを脱ぎ、巨大な邪暗刀を垂直に立てました。
それに対抗できる手段は、私もパンツを脱ぎ、龍光刀を構えることだけでした。
そう、ペニスフェンシングで相手を制するしかありません。

私はパンツを脱ぐと、股間の龍光刀を構えました。


睦月はニヤリと笑いました。

「私はエイズだ。感染るぞ？」


煽り　まさかのエイズキャリア！どうするちん☆ぽん！
続く！！

第十七話　A CONDOME

煽り　決着───!!

静まり返る世界・・・。そこでは全てのものが時を止めていた。
無音で焼きつくプールサイド。睦月はペニスを複雑骨折しながら倒れていた。

私はペニスフェンシングで勝利したのです。
そう、全ては如月から貰ったコンドームのおかげでした。
コンドームのおかげでエイズ感染することなくペニスフェンシングすることが出来たのです。

そして時は動き出しました。
睦月は灰となって風の中に消えていきました。
「ちん☆ぽんくん？」
私ははっとして振り返りました。そこには渡瀬がおっぱいを強調して立っていました。
私はしどろもどろになりながら邪神たちとの言い訳しようとしました。
ですが、渡瀬は何も見ていないようでした。
どうやら私が戦っていた間、世界は時を止めていたようです。

「渡瀬・・・俺、渡瀬とセックスしたい。水着着たままのお前を全裸でセックスしたい。」
私は今の気持ちを素直に吐き出しました。
すると、渡瀬は顔を赤らめてこう言いました。
「ごめんなさい・・・私、今から水着着たまま全裸の先輩とHするの。それじゃ！」
渡瀬は走り去っていきました。その先には高校生か、大学生くらいの男がいました。
傷心の私はトイレから戻ってきた友人とともに、渡瀬たちの後をつけ、プールサイドセックスしている様子を観察しました。

夏休みももうすぐ終わる日の出来事でした。


煽り　一夏の思い出───
続く

＼ 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　＜次のBAまで、せいぜいメリポを楽しんでおくんだな
　 　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

第１８話　COSPLAYSEX

煽り　睦月との決着をつけ帰宅したちん☆ぽん・・・

帰宅し部屋へ入ると、そこには如月がいた。
コンドームをくれたおかげでエイズキャリアを恐れることなく戦えたことに礼を言うと、私は如月には申し訳ないがあまりにも疲れていたためベッドに倒れこんで、泥のように眠った。

暗闇・・・私は今感じている暗闇が夢の世界なのだと眠りながら自覚していました。
しばらく適当に歩いていると、薄暗い無人駅にたどり着きました。
すると急に陰気臭い男の声でアナウンスが流れました。
「まもなくぅ、電車が参ります〜。その電車に乗るとぉ、あなたは怖い目に会いますよ〜。」
それはそのような意味不明な内容でした。
しばらくして、駅に電車が入ってきました。
ですがそれは電車と言うよりは、遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので、数人の陰気な男女が一列に座っていました。

私は怖いもの見たさのようなもので、思わず電車の後ろに乗ってしまいました。

それが恐怖の始まりとはそのとき

　思　っ　て　も　い　ま　せ　ん　で　し　た　


煽り　真の恐怖が始まる────!!
続く！

age

誰か着て！！！！！！＞＜

第十九話　VS猿夢

電車は動き出した・・・。あまりにもリアルな感覚に、これが本当に夢なのか分からなくなるほどだった・・・。

続く

電車だと思ったら機関車だった。

続く

そう、実は機関車だったのだ・・・。
機関車は動き出し、悪夢も機関車の如く重厚に動き出したのだ。
まるで、機関車は自分を機関車だと主張しているように機関車らしい汽笛を上げた。
その音は、あまりにもリアルで、現実で聞く機関車の汽笛そのものだった。

続く

次は− 五反田 五反田 −

そのアナウンスに私はハッとした。
五反田・・・どこだ・・・？私は今までの知識を総動員して考えた。

すると何と言うことでしょう！私の左右に巨大な斧が現れたのです。
恐らくこれはスフィンクスによる謎かけ。
ルールは猿夢からの一方的な蹂躙。
五反田がどこだか分からないと、私はこの巨大な斧にミンチにされてしまうのでしょう。

五反田・・・どこだ・・・！？どこなんだ！？
私の頭から煙が噴出しました。
私の頭脳コンピューターはオーバー寸前でした。

ですが私は閃いたのです！

そうか・・・五反田は五反田にあるのか・・・！！

私は確信しました！

そうすると、私から光が発せられ、左右の斧を打ち砕いたのです！！

「猿夢、聞いてるか！」
私は猿夢に向かって言い、龍光雷爆破を放ちました。
龍光雷爆破の光線は猿の頬をかすめ、頬から血が噴出しました。
「ルールの変更だ！攻守ところを変えるぜ！夢の中で嬲ってる暇は与えねえ！！たった今からお前は俺の獲物だ！」

第十九話終

続く！！

あ

>>131
あーん？

第２０話　迫り来る猿夢

しかし、私は喧嘩を売る相手を間違ってしまったのです。
私が猿を挑発した瞬間、私の二つ前の席に座っている人間が見えない刃物のようなもので切り裂かれ、活け造りになったのです！！
凄まじい悲鳴が響きました。
さらにその悲鳴がこだましている間に、私のひとつ前に座っている人間が、見えないスプーンのようなもので目玉を抉り出されたのです！！！

私は思わずこう叫びました！！
「斬るなら俺を斬れ!!!!!俺の命ですむのなら・・・安いものッッ！！！！」
その瞬間、見えない存在の正体が姿をあらわしました。
その正体は、巨大な猿でした。
これが猿夢の正体・・・！！！

私はここにきてある重大なことに気が付きました。
夢の中なので龍光刀がないのです。

猿が巨大な斧を振りかざしてきました。
私は狭い機関車の上で一方的な攻撃をただ避けるだけでした。
龍光刀真打を使いたいものの、このような状況でペニスをエレクチオンするのは至難の業・・・。

状況は絶望的でした。

続く！！！！！！！！

ともき「その美しさ腹が立つねぇ」

もとき「美。一言で言うなら、美」

いつしか彼らは目の前に広がる異形の光景に見入っていた
初めて覗き見した時に抱いた恐怖はすでに消えていた

ともき「あらゆるしがらみから解き放たれ、甘美なる世界へと赴こうぞーっ！」
堰を切ったように奇声をあげ、狂喜するともき、それに煽動され次々と壇上に駆け上がる友人達を尻目に、もときは事態を静観していた。
もときはこの期に及んで未だ正気を捨てきれずにいたのだ。

下田雅行著「オルガズム」より引用

うわぁ、ちん★ぽんの中あったかいナリィ…

>>134
ﾊﾊltﾙﾜﾛｽ

>>135
ＧＫ乙

第弐拾壱話　　幸韻の口淫

私は機関車の端に追い詰められました。
巨大な猿が小さな私の逃げ道をふさぎ、私はまさに袋の鼠でした。

その瞬間！私のペニスがエレクチオンし始めたのです！！！
そしてそれと同時にペニスに電流のように快感が流れ始めました。
まるでペニスが女性の柔らかな口に包まれているかのようでした。
その柔らかな口の中で、ざらっとしたしなやかなヌルヌルしたものが、私の亀頭を攻めるのです。
どう見てもそれはフェラチオでした。

そう、現実世界の私は如月に寝フェラされていたのです！！！！
如月の献身的なフェラによって私の龍光刀真打はビンビンにたぎりました！！！

私はペニスを露出すると、巨大猿の振り下ろした巨大な斧を受け止めました。
堅いものと硬いもののぶつかり合い、勝利したのは私の硬いペニスでした。
巨大な斧をこなごなに砕くと、私はそのまま天に舞い上がり、巨大猿の脳天をペニスで砕きました！！

さらば猿夢！！！

続く

第弐拾弐話　コスプレセックス！

私は如月のフェラによって夢から覚め、無事現実世界に戻ることが出来ました。
目を覚ますと、如月が私のギンギンになったペニスを愛しそうにしゃぶっていました。

「如月・・・二度もありがとう・・・！一緒にセックスで気持ち良くなろう・・・」
私は如月の頬にキスをすると、耳元でそう囁きました。

そのセックス時のコスチュームは「魔界戦記ディスガイア」というゲームのヒロイン、エトナのコスチュームでした。
小悪魔風のミニスカのコスが、如月の華奢な体によく似合い、私のペニスはそのコスプレを見た時点で爆発寸前でした。

今回は私が如月を悦ばせる番でした。
まず二人とも立ち上がり、彼女は壁に手をつけさせ、尻をこちらへ突き出させ、挿入しました。
その体位──後背位で私は腰を前後にガンガン振りまくり、奥へペニスを突き上げまくりました。
私の下半身と如月の尻がぶつかり、パンパンペチペチという音が室内に響きます。
私の手は如月の胸をサワサワしたり、太ももや尻をサワサワしていました。
そのままいくつもの体位をしようとしたのですが、あまりの快楽に私は後背位だけで射精しそうになってしまいました。
私は腰を前後に全力で振り、全力で突き上げまくりました。
彼女もわたしがイキそうなことを悟ると、彼女自らも尻をフリフリして、私に更なる快楽を与え射精を促してきました。
そして、彼女の中に濃い精液を流し込みました。

ズヌルッ・・・とペニスを抜くと、コポッと私の大量の精液が流れ出しました。
今日は一発だけでは終わらせません。私には彼女をイかす義務があるのです。

俺の戦いはまだこれからだ！！！

続く！

なぜ、このスレをもっと早く知らなかったのか

ちんぽくん、がんばって

>>139
ありがとう！がんばるよ、性的な意味でも

第弐拾参話　コスプレセックス２

前回の射精から五分くらいお掃除フェラをされていると、私の精力も復活してきたようでムクッムクッとエレクチオンしてきました。

次はどのようなコスプレがいいのかと如月に聞かれました。

「俺、如月の服でしたい。如月の選んだ、如月が普段着てる服で着衣プレイしたい。」

私がそう答えると、彼女の顔はぱぁっと明るくなり、瞬時に霧が彼女の周りに集まり、服が形成されました。
彼女の私服は、赤が強い紫色のTシャツに、黒のフリフリのミニスカートに黒のニーハイソックス（ニーソ）。
今でこそ当然のようにニーソは溢れていますが、当時ニーソは大変レアなファッションで、それこそはいてる人を見かけたらそれだけで三日間は射精が止まらなくなるようなエロい存在でした。
私はたまらず彼女を抱きしめました。

そして二人とも立ち上がり、彼女の片脚を持ち上げました。
私のひじの裏、つまり腕の関節で彼女の脚の間接をつかみました。
そしてそのまま挿入。

──説明しよう、この男女立ちながら女性の片足を上げて挿入する体位は「立ちかなえ」という！
着衣プレイ+青姦に最適な体位である！高い密着度もポイントが高い！──

私の太ももが、如月の尻肉、太ももにこすれる快楽は、前回の立ちかなえ以上の快楽でした。
ですが、すぐにイクわけにはいきません。
私はイキそうになるのをこらえながら突き上げまくりました。

その時でした、如月が激しく感じはじめたのです。小さい吐息から、だんだん喘ぎ始めました。
彼女の喘ぎ声に釣られて私のピストンも激しくなります。
私のピストンに釣られて如月の喘ぎ声も激しくなります。

そして、その二つが濃厚に絡み合い、二人は同時に絶頂に達しました。
かつて無いほどの濃さの、かつて無いほどの量の精液が彼女の中に出されました。

続く

ところで、さん☆ぽんはコスプレ物のAVについてどう思う？

>>142
コスプレAVはYourFileHostやP2Pで数多く見てきたけど、気に入ったコスプレAVは少ないな。
理由としては、女優が不細工、体位がつまらない、フェラが下手など色々だが、一番の減点個所としては

「服を脱がせること」

だな。
まず、服を全て脱がせるのはゴミ。チンコ立てる価値すらない。
次に、スカートを脱がせるのは同じくゴミ。これは萎える。
次に、おっぱいを露出させる行為は場合にもよるが、多くは萎える。
おっぱいが小さいなら露出させないほうがいい。
また、おっぱいの上が露出されてて下が隠されてるような服なら、脱がさずにピストンの振動でこぼれそうになるおっぱいを撮影してほしい。
スカートをめくりあげるのもアウト。尻や結合部なんて他のAVでも見れる。
着衣プレイなら結合部を見せる必要はない。

このような悪条件を回避してる、または悪条件を満たしていてもなお補える魅力があるコスプレAVは十本も無いな。

ﾏｯﾀﾘ（´ω｀）y―~

ちんちん☆ぽんぽん

>>144
うんうん
マジでこのスレ量スレだよなｗｗｗ

（´ω｀）y―~続き書けよ



無理しないで良いけど。

おい！ちん★ぽん 童貞卒業させてやるから家に来いや！
序でに、処女喪失もさせてやるよ

>>146
出来れば週３くらいで書きたいズラ

>>147
　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　NO THANK YOU
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ

第弐拾肆話　転校生

新学期が始まりました。
教室につくと、皆ワイワイ話していました。
久しぶりに顔を見る奴もいます。
「うわ、焼けたなー」「お前白いなぁ」
そんな話をしていると、チャイムが鳴り、先生がガラリと扉を開けて入ってきた。
後ろには見慣れない生徒がいる。彼女は転校生だろう。

「みんなおはよう！」
先生が言い、黒板にチョークで彼女の名前を書いた。
「転校生の早苗美紀(さなえみき)さんだ。さあ、自己紹介を。」
私はホッとした。
実は、転校生と聞いて、十二使徒が来るのではないかと思っていたからだ。
だが彼女の名前は陰暦のどの名前でもない。

「長崎の白宇中学校から引っ越してきた早苗美紀です。よろしくお願いします。」
彼女が頭を下げると皆から拍手が起こった。
「じゃあ、右上の席に座ってください。」
私の隣だ。
彼女が座り、軽く挨拶をした。

今気付いたのだが、早苗美紀、彼女は相当おっぱいがデカイ。
ひょっとしたら学年一の巨乳である、渡瀬より乳がでかいかもしれません。
いや、それどころか学校一の巨乳の三年生の宮下先輩より大きいかもしれない・・・。

「早苗さんはまだ教科書を持ってないから、それまでちんぽん、お前が見せてあげなさい。」
私は早苗と机をくっつけ合いました。

私は超巨乳の彼女にチンポを立てると同時に、彼女の持つ色気、または妖気に鳥肌も立てていたのです。

続く

第弐拾伍話　転校生２

担任の先生が出て行くと、皆が即効で早苗の席に集まり、色々と質問を始めた。
集まったクラスメイトの内訳は女子より男子のほうが多かったかもしれない。
その理由は単純だ。早苗が可愛かったからだ。
「家どこ？」
「部活どこ入るの？」
「オレンジレンジ好き！？」
質問の雨が降り注ぎ、早苗は困惑していた。
そこに学級委員長の鳥山明子が現れた。
「ちょっと男子！早苗さん困ってるじゃない！」
と一喝した。
その間私の横に男子が屈み込み耳元で、早苗さんって結構乳でかいよな、などとすでに私が2分前に認識済みのことを囁いてきた。
しかし、そのとき私はまさか、次の授業であのようなことが起こるとは思ってもいなかった。

チャイムが鳴り、国語の先生が入ってきた。
「コラコラ、はやく席に座りなさい！」
この先生、絹川沙希は巨乳、エロい唇、赤い縁ありの眼鏡、腕を抱きかかえて乳を強調するポーズをよくとることから女教師というあだ名がついていた。
AVに出てくる女教師みたいだからそのようなあだ名になったのだ。

私は教科書を取り出して、早苗の机と私の机の中央で開いた。
先生が音読し、私たちは文章を目で追います。

続く

ﾊｧﾊｧ（*´ω｀*）じょ、女教師

しかも巨乳巨乳巨乳

ところでこの物語の、最終回はどんな感じ何ですか？

>>151
実を言うとおんなきょうしだと思ってました
AVならじょきょうしが正解ですね

>>152
友情と愛の力で世界が救われます

スレタイトル見て
ご近所のドラゴンスレイヤーに誤爆されるとか？
を期待したのに…

>>154
中学三年生のころ、私は龍の力を宿したのですが、ご近所のドラゴンスレイヤーと対峙することになるので乞うご期待ください。

第弐拾陸話　転校生３

早苗と一緒に一つの教科書を読んでいるときのことだった。
早苗と私は接近しすぎて、早苗の乳が私の腕（それも夏なので半袖の）に当たっていたのだ。
私は思わず乳から離れようと体をそらそうとすると、早苗が私の腰に手を回してそらせないようにしてきた。

私は一体何がなんだか理解できなかった。
が、その間も早苗は巨乳を私に押し付けてきていた。
トランクスの中が先走り液でヌルヌルになっていることを私は冷静に感じていた。

授業が終わり休み時間になったが、私は恥ずかしさのため、早苗が体を密着させてくる理由を聞き出すことができなかった。

次の授業からは教科書を集中して読む授業はなかったため、彼女が体を密着させてくることはなかった。

そして給食、昼休みになった。早苗は顔を赤らめて私に話し掛けてきた。
「ちんぽんくん、ちょっと話があるの。屋上で待ってます。」
急な展開に取り残された私。彼女はそのまま教室を出て行った。
私は我に返ると、如月に貰ったコンドームを通学カバンから取り出し、ポケットに入れてミサイルのように教室から飛び出し屋上へ向かった。

続く

第弐拾漆話　転校生４

屋上に行くとそこには早苗が一人いた。
「早苗さん、どうしたの？」
私は尋ねた。
「ちんぽんくん、脱いで。」
唐突な発言に戸惑いながらも、無意識のうちに私は服を脱いでいた。
すでにチンポはフル勃起だった。

早苗は私の前にひざまずくと、私の硬化した如意棒を口に含み、口内でとろけるようにしゃぶりだした。
「早苗さんッッ！おっぱいでして！！」
私は懇願すると、彼女はブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをずらし、巨乳をあらわにした。
想像以上に大きく、美しい早苗のおっぱいを前にして、私のペニスは何もされていないにもかかわらず爆発寸前だった。
ぬちゃっぬちゃっ、と早苗の唾液で濡れたペニスにおっぱいがこすれる音が静かに響く。
パイズリは気持ちよくないと聞いたことがあったが、そんなことは全くの嘘だと思った。
「すごいっ、おっぱいがすごいっ！」
私は間抜けな喘ぎ声を上げてしまった。
早苗はクスリと笑うと、谷間から飛び出した亀頭を舌で円を描くように舐めまわした。
その瞬間、私の息子から白濁とした精液が勢い良く飛び出した。
私のミルクは早苗の顔にかかり、彼女の乳にたれた。
私は慌てて謝ると、彼女は私の顔を上目遣いで見て言った。
「気持ちよかった？」
「うん・・すごかった。パイズリすごい上手だよ・・・。」
「だって私、巨乳使いだから。」
彼女は言った。

そのとき、私はその"巨乳使い"という言葉がひっかかった。
どこかできいたことある名前・・・。そうだ！
気付いた瞬間、彼女は淫魔の顔をして私を押し倒してきた。
そう、彼女こそ邪神十二使徒の巨乳使い・皐月だったのだ。

続く！

第弐拾捌話　迫る巨乳使い！

なんと、恐ろしいことに邪神十二使徒の皐月は偽名を使っていたのだ。
あとで分かったことなのだが、早苗というのは陰暦五月の異名、つまり皐月のことだったのだ。

押し倒された私は、皐月の素早い手つきによってたちまち屋上の柵に四肢を縛り付けられた。
そして身動きの取れない私の、縛られていきり立ったイチモツの先端にキスをすると、再び巨乳で私のペニスを挟み込んできた。
しかし、真打・龍光刀を手に入れた私にとって、射精させられるということは好都合だった。
ですが、真打・龍光刀のことはすでに邪神十二使徒に知れ渡っていたのだ！
「そうそう、これ使わなきゃね」
巨乳使いは言った。
「今度は精子、飛ばさせないわ。精子ピューってできないわね」
そう言って、皐月はコンドームを咥え、口だけを使って私のペニスに装着してきた。

それからはされるがままだった。
おっぱいに犯されるとはまさにこういうことをいうのであろう。
私の股間のトーテムポールは彼女の巨乳に挟まれ、激しくしごかれた。
二つの乳を同時に上下させたり、また交互になるように上下させ、私のペニスはとろけそうだった。
恐らく一分も経たず、私はのけぞり、私のマジックマッシュルームは白く輝く胞子を激しく噴出した。

快楽の波が過ぎ、私の息が整ってくると、皐月と目があった。
彼女は私のイク表情を上目遣いで満足そうに見ていたのだ。
淫らな転校生はコンドームを私のチンコから外すと、中に出された精液を自らの胸にたらした。
「今度は生でパイズリしてあげる」
彼女はそう言って、私のペニスの根元をリボンで縛った。
「だけど条件付。ちんちんの根元縛ると、男の人はイけなくなっちゃうの。」

今度はパイズリ焦らし地獄です。
私のペニスは早くもギブアップ寸前でした。

続く！

某スレのちん☆ぽんの嫌われッぷりにワロタｗ

>>159
あーん・・・？マジで？

ちん★ぽんて無職だったのか〜

シャレコワから来たんだけど・・・何このクソスレ・・・・
>>1はどうみても童貞です。ありがとうございました。

>>160
タンポンさん

>>160
頭大丈夫ですか？

>>160
ボギが本物の流選手（トラコンウールジャー）なんですが…

>>160
この件に燗しては明日書きません。

俺は楽しんでる（´ω｀）y―~

>>161
はぁあぁぁぁぁああん？
てめぇと一緒にするんじゃねぇはぁぁぁぁぁん

>>162
俺は心はヤリチンだし
チンコは童貞＝病気の心配せずに生・フェラし放題
心は非童貞＝セックステクが多分凄い
JKにもてもてだろｊｋ

>>165
へー、そいつぁーよかった

>>167
ありがとうございます。
これからももっと面白い作品書きますね！

>>168
〔スレッドストッパー〕
都合によりこのスレッドはカキコ出来ません。
どうしてもカキコしたければスレ主をぬ〇〇てくだしゃい。
by2ちゃんねる代引−たかひろ。

>>169

やるならもっと本物っぽくやれよバァカ

オーーウー…？

（´ω｀）y‐~

>>169
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぁーろーｗｗｗｗ
ミスｗ
バーローｗｗｗｗ

>>170
ですよねー

>>171
？？？？？？？？？？？？

>>172
タバコ吸うんならチンコ吸えよ！
↓
ポコチンじゃなくてニコチンが欲しいんだよ！
ってコピペ思い出した

第弐拾九話　バースト

早苗の執拗なパイズリ攻撃が続き、私は射精したくてもペニスの根元をリボンで縛られていたため射精ができず、気が狂いそうだった。
このままでは皐月のパイズリ奴隷にされてしまう・・・！
俺には・・・まだやらなければならないことがあるんだ・・・！！

こんなところで果てるわけには行かない！！！

そう思うと私は下半身に力を込め、血液が大量に送り込まれたペニスは激しく膨張した。
そして、ペニスの根元を縛ったリボンが弾けたのだ！

その瞬間、パイズリ中の彼女は「あっ」と小さく声を漏らした。
それは例えるならば、女の子が手コキしながら顔射された瞬間、想像以上に精液が飛んだときに発せられるような声だった。

そして、今まで押し殺されていたペニスへの絶頂が決壊したダムからの鉄砲水のように私に襲い掛かってきた。
リボンが弾け飛んでから1秒も掛からず、私のイチモツから大量のちんぽミルクが噴出された。
そして、巨乳使いの顔に粘度の高い精液がいやらしく糸のように絡まった。

龍光刀真打の力が解放された。私の四肢を柵縛り付けていたロープは全てちぎれ、私は全裸になった。
全裸の私は、顔射され呆然としている早苗に近づいていった。

反撃が始まった。
今度は私のターンだった。

続く

ここ面白いってレベルじゃねぇぞ！

ヘイヘーイ ちん★ぽん早くケツ出せやァ！！



第参拾話　決着・・・！

私が皐月に近づくと、彼女は慌てて立ち上がった。
「あなたは私を怒らせたわ。」
彼女は言った。私には無理に強がっているようにも見えた。
「私はサキュバスの末裔。射精する暇もなく、快楽の中で殺してあげるわ！」

私はその瞬間、まるで光のような速さで、まるで影のように地面をすべり、彼女の背後に回った。
そして私は早苗の両手を掴むと、そのまま彼女の後ろから下着をずらして挿入した。
そう、今は完全にずっと私のターンなのだ。
立ちバックの体勢で激しく腰を振りまくる。
彼女の口から漏れる喘ぎ声と、彼女の尻と私の下半身がぶつかり合う音が屋上に響き渡る。
屋上の遥か下の校庭から響いてくる生徒たちの爽やかな声、それと対照的に屋上に響く淫らな声。
その一見ミスマッチとも思える音の合唱は、例えるならば青春そのものであった。

行為が終わり、その巨乳使いは、ブラウスのボタンを閉じていた。
そこに邪神十二使徒の皐月はいなかい。
そこにいるのはただの淫らな巨乳女転校生の早苗だった。

続く

>>175
ですよね＾＾＾

>>176
ケツ出せだぁ・・・？てめぇが出せよコノヤロウ！！

まあ出されても入れようとは思わないけど

>>178

じゃあ、ちんぽんの尿道を拡張してそこに突っ込みます

>>179
やめてくれ！尿道挿入はは3ミリまでだろ

>>180
3ミリまではOKか、（´∀｀）y‐~

今日の尿道ファックスレはここでつね

>>182

あまりメジャーじゃないのが残念です＞＜

>>181
でもぶっといのは絶対不可です。
ってか舌先以外は尿道に入れ込むのは不可です。

>>182
いえ、女子中高生フェラチオ尿道攻めスレです

>>183
痛いだろ常識的に考えて・・・

ちんぽこまだ丘板にいたんだｗｗｗ

>>185
俺が消えるときはオカ板が消えるときだ！！
喰らえッッ！龍光雷爆破！！

（´ω｀）y‐~タバコ旨い

>>184
ククククｗ
まだ、おまえの知らない世界があるって事だなｗ

>>187
俺もタバコ吸いたいわ

>>188
なん・・・だと・・・？
男に挿入する行為は勘弁してほしいってばよ・・・

これマジおもしれー！！

漫画か小説にしてくださいよ。

(*゜∀゜)=3 エローイ！



オゥコラ！！！ちん★ぽんコノヤロウ

>>190
ありがとうございます
「早稲田文学」に載せます
まあ早稲田無理だけど

>>191
だろ！？
そのうちPixiv常連ランカーが来て支援エロ絵描いてくれることを期待してます。

第参拾壱話　

「お願い！私精液がないと生きられないの・・・！セフレにして！」
皐月は服を調えると、私に懇願してきた。
だが実のところ、私は爆乳はそれほど好みではなかったのだ。
だが、彼女はサキュバス。
ここで見放すのは彼女を殺すことに等しい。
そんなことをしたら男が廃る。
「同じクラスに虎次郎と言う奴がいる。そいつならいくらでも精液をくれるはずだ。」
私は虎次郎を皐月のセフレとして紹介した。
虎次郎は夏に一緒にプールに行った友人にして、私の数少ない親友の一人。

一緒にクラスに戻る。彼女は恥ずかしがって虎次郎にセフレの話を切り出せずにいた。
授業中、彼女の横の列に座っている虎次郎は、ちらちらと彼女を見ていた。
どうやら皐月の爆乳が気になって仕方ないらしい。

そこで私はある計画を思いついた。

私は五時間目が終わると、掃除が始まる前に体育倉庫に行った。
そして、体育倉庫の床にコンドームをわざと落とした。

掃除が終わり、帰りのホームルームが終わった。
私は皐月と虎次郎を呼びだした。
「体育倉庫で凄いもの見つけたぜ！！」
そう言いながら二人を体育倉庫へと案内する。
そして、虎次郎が落ちているコンドームに気付き、気を取られた瞬間に、私は体育倉庫の扉を閉め、皐月と虎次郎の二人をコンドームと一緒に体育倉庫に閉じ込めたのだ！

樽の中で、豊満な葡萄と酵母が混じり始めるように、体育倉庫の中で、豊満な身体の皐月と、盛る虎次郎が交じり始めた。

続く

参拾弐話　新たなる刺客──！！

二人がセフレとして成立したことを見届けて、私は教室に鞄を取りに戻り、下校することにした。
下駄箱から出ると、校庭に部活動でテニスをしている如月の姿が見えた。
テニスウェアのミニスカートがエロかった。

校門を出る。部活のない生徒たちも帰宅している。
学校の前の道は下校する生徒の人通りがあるのだが、その道から横に分かれた細い道となると、急に寂しい道になる。

そのとき、その細い道の置くから女の子の悲鳴が聞こえてきたのだ！
私は悲鳴の元へと走って駆けつけた。
駆けつける最中、私は邪悪な気配を感じていた。

この気配はまさか・・・邪神十二使徒・・・！！

駆けつけると、怪しげな男二人、一人は例えるならば「レイプで愛を感じろ」と言わんばかりのギャル男、
もう一人は「三次元ビッチは心が汚いから俺を正しい目で見れないが、ロリなら心が綺麗だから俺を正しい目で見てくれる！」と言いたそうなキモヲタ男が、
二人して女子小学生を襲い、服をひん剥こうとしていたのです。

こいつら・・・一人はレイプマンの卯月、もう一人はロリコンキモヲタの長月か・・・！？
そう確信した私は龍光刀を構えてこう叫んだ。

「斬るなら俺を斬れ！！俺の命で済むのなら・・・安いものッッ！！！」

続く

(゜_゜)ﾌｰﾝ…

>>194

十二柱とかの方が良かったんでね？
どう考えても”邪神十二使徒”はおかしいだろ？

ちなみにちんぽんはキモヲタデブ？

>>195
あぁん・・・？
んだぁ・・・？その反応はぁ・・・？おぉ〜ん？

>>196
ダークキリストのダーク十二使徒ってことでシクヨロ
俺？俺はイケメンリア充痩せ型だよガチで
彼女が出来なくて童貞なのはあまりにも光り輝きすぎて女の子が話し掛ける前に絶頂してるからだと思う

JK1年の子ににフェラされたいんだけどぉぉぉ？

やっぱ制服バックしたい

　　 　＿_ 　 　｡ 　 ｡
　 ／　 　｀ヽ ノ＿ノ　　　
　 l　,-､ 　 /　ﾟ Дﾟ)　＜　200
　 ＼ヽ　 ノ　　　 /　　　　

201get

やっぱ騎乗芋いいよあｎ

最終的には性情位

>>198 >>199 >>201

さすが発想が童貞ｗ

>>202
確かに

>>203
へぇ、非童貞はフェラされたいとも、制服バックしたいとも、騎乗位されたいとも思わないんだ
どう見ても非童貞のフリだろ
童貞乙

(´・ω・｀) ア〜〜ン？

>>205コラ？
ああんコラ？
何ガンクレとんだコラ？
腹いたいぞコラ？

>>206

ド包茎乙

>>207
何で分かるんだよ
この変態田代野郎！！

参拾参話　

私がそう叫ぶと、龍光刀から閃光が発せられた。
「これがラピュタの雷・・・バルスか〜〜」
その光を直に見たキモヲタ長月は目を抑えながら言った。
「目がぁぁ・・・目がぁぁぁぁ！！」
ムスカのまねをしているようだが、キモヲタはムスカほどカッコよくないし、服装もスーツではなくオタクファッションだった。
「哀れなキモヲタに永遠の安息をッッッ！！必殺！！龍光雷爆破！！！」
私は龍光雷爆破を繰り出すと、キモヲタに直撃させた。
そしてキモヲタは一瞬にして灰になった

まだ卯月が残っている。
彼はサングラスをしていたため、龍光で視力にダメージを喰らうことは無かった。

「今までレイプした数で勝負だ。勝負しないならば敗北と見なす。」
レイプマンは言った。
何と言う卑怯なルールであろうか。確実に不公平な土俵を用意し、さらにその土俵に上がらなくても敗北になってしまうとは。
だが、私は決して卑怯なことには屈しなかった。

「だが断る！新必殺！！龍鬼霊縛殺！！！」
私が叫ぶと、剣から発せられた光が卯月にまとわりつき、縛り付けた。
そしてそのまま、卯月を縛り潰したのだ。
卯月は灰になって散っていった。
非童貞、童貞、対極にある存在であろうと、死んでしまったら同じ。
そんな世の理を私は感じていた。

続く

>>209

確定申告の準備が終わったぞ。
なんか、追加で税金が取られるぜ。
むかつくな。

―――――― ここまで テンプレ ――――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 /|＼　　　　　　　／|＼ 　　|　ちょ、ちょっと待つにょ！今 テンプレ貼ってるから邪魔しないでにょ！！
　　　/ |　⊂l⊃⌒⊂l⊃　|　 ヽ　 ヽ─ｙ──────────────　,-v-、───────────
　　 （　| _／｀ヽ, ヘー-､_.|　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / _ﾉ_ﾉ:^)
　 /⌒/;:;:;:;:彡―ー-､_;:;:;＼.／⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
.　|　t |;:;:;:ノ、　　　　　`､;;:;:;|　 t.　　|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　ﾉ ﾉノ／／
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　　　　| （●）/ （●）　　|;:;:;:;:/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _.. r（" 　`ｰ"　、　ﾉ
　　　　|` ﾉ(､_, )ヽ 　ソ　 |ノ|/　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l-､　 　　ﾞ　ノ
＿,-ー| /-=ﾆ=- '　　＼　 ノ　　 __　　　　　　 .　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ`ー''"ｰ'"
　|　:　 | 　｀ﾆﾆ´　　 /ヽ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰ ／ノ
　ヽ　　`､＿＿＿,.-ー'|　　 /　　　/

>>210
俺も99円の商品買ったら消費税4円じゃなくて5円と一円追加で取られたよ

>>211-212
着エロッッッ！！

このスレな〜に？

>>214
チキクイアヒソサンスイテノモカセムクサツヨヨハアヌ
ケタヌキノルオセオカコメエシサトツヤワセアキアセ

>>215

ちんぽんはシグルイのあの人みたいに自分のチンコチュバチュバするの？

>>216
試したことはあるな
舌先すら届かなかったけど
自分でやるより女子高生にされたいっす

ちんぽんなんかいいことねえか？
すっげー鬱だよ
カウボーイビバップを久しぶりに見ていたけど、
見るのを止めるとうつになる。
なんとかしろ

オナラが止まらない、ﾎﾞｽｹﾃ…

>>218
女子中高生を見ると元気ビンビンになるよ
すれ違ったときに前髪気にするのは意識してるって事らしいぜｗｗｗｗｗ

>>219
バックの体勢になって、尻を上に突き出して、肛門をヒクヒクさせると肛門が呼吸するぜｗｗｗｗｗ

番外編　エクソシスト探偵アキト

私、黒須明人は東京都の２３区外で私立探偵をやっている。
あれは落ちるように太陽が沈み冷たい風とともに鉛色の空になる季節の出来事だった。
「クライアントが来てます。今応接間に待たせてます。」
夕方、私が尾行調査から帰ってくると、迎え出た助手が言った。

助手の名は木原麻衣。２３区内の進学校に通っているつい先週16歳になったばかりの女子高生だ。
体つきは未熟だが器量はよく、黒髪のロングヘアが綺麗だ。
高校の帰りに直接私の事務所にアルバイトをしに来るため、いつもセーラー服であり、依頼人は初めて彼女を見るときは驚いている。

私が応接間に入ると、席には若い女が座っていた。
コートを羽織ってきたようで、中は薄着。胸元が大きく開いた服を着ており、谷間が強調されている。
おまけに黒のマイクロミニタイトスカートからはガーターストッキングをした脚が飛び出している。
私は思わず凝視しそうになったが、理性で抑え平然を装った。
年は二十歳といったところか。私は挨拶をし、あらかじめ書いてもらっていた詳細記入用紙を見ながら適当に相談内容を聞き出した。
彼女の年齢は１９。都内の私立大学一年生。
どうやら彼氏の不審な行動が気になり、浮気かどうかを調査してほしいらしい。
結婚していない人間が浮気調査を依頼してくることは珍しいが、私は深く突っ込むことはせずに依頼を引き受けた。

「早速今夜から尾行を開始します。おい木原君、探偵七つ道具を持ってきてくれたまえ。」

続く

　　|　｡ 　 ｡
　　|ノ＿ノ　　　
　　|ﾟ Дﾟ)　＜　222
　　|　 /　　　　
　　| /

ソフモヒ ガチムチ係の兄貴に、ガチガチになった黒マラを
無理矢理挿れられて…


って所まで読んだ。

>>220
>> すれ違ったときに前髪気にするのは意識してるって事らしいぜｗｗｗｗｗ

それが本当だったら良いけどな。
コンビニでバイトしているけど、
そんな女子高生多いぞ。
単純に自意識過剰って言うのが正解だと思う。

>>223
うわぁ・・・
そういう妄想してる奴ってドン引きだわ

>>224
ようイケメン

ボブヘア むちむち系のビッチに、ガチガチになった白マラを
無理矢理しゃぶられて・・・

な展開書きます

番外編　エクソシスト探偵アキト　第2話

クライアントに一度帰ってもらい、私の仕事が始まった。
事務所から出ると、すでに日は沈み、闇が世界を包み込んでいた。
どうやらあたり一体の電灯が切れているようだ。
東京に事務所を開いてから、これほどの闇は久しく見たことが無い。

私は愛車の黒いビートルに乗った。
助手席に探偵七つ道具の入った箱を持たせた木原を乗せ、私はクライアントの彼氏、藤井元太の地元へと向かった。
駅前の駐車場に車を停め、私は探偵七つ道具箱から特性のオペラグラスを取り、その足で藤井の自宅へと向かった。
その特性オペラグラスのどこが特性なのか、それは後々説明しようと思う。

藤井の住むアパートの周りの公道をグルリを歩く。
二階の彼の部屋のベランダ側のカーテンから光が漏れている。藤井は家にいるということだろうか。
私は周囲を確認しながらアパートの階段を音も立てず登った。
そしてドアに聴診器を当てる。
・・・テレビで映画を見ているらしく、それ以外の音はしない。
今は藤井は一人でいるようだ。

私はアパートから離れると、彼の部屋のドアが見える位置にある公道に待機した。
まだ秋だというのに、吹き付ける風は冬の面影を含んでいた。
八時頃だろうか、助手の木原が差し入れとして私の好物のカツサンドと缶コーヒーを持ってきてくれた。
昼に食事をとり損ねて、飢えと腹の音に苦しんでいた私にとって彼女の気配りがどれほど嬉しく思えたことか。
それらを一瞬で平らげると、彼女に家に帰るように言った。
私の長年の勘で、今回は長引きそうだと感じたからだ。
だが、勘もたまには外れることがある。

藤井元太が動き出したのだ！！

続く

>>226

男でボブの似合うのってカッコいいよな。
っと思って昔やっていたら女と間違えられた。
その間違えられたのが会社の女の子の結婚式の２次会。
ナンパしてきたのは先輩だったｏｒｚ

>>228
よくファッション誌で外人モデルがボブしてますね

番外編　エクソシスト探偵アキｔ　第三話

私と木原は影のように音も立てず、藤井の後をつけた。
藤井は人気の無い、見通しの悪い公園に入っていった。
彼が向かっていくベンチに、一人の女が座っていた。
プリーツのミニスカートと太ももに食い込んだニーハイソックスをはいている。
クライアントとは別の女だ。
雰囲気から浮気としか疑いようは無かった。
証拠を得るために特殊カメラを手に持ち、私と木原は彼らの動向をじっとうかがった。

しばらくし、藤井が女に口付けをすると、そのまま二人で立ち上がった。
彼はミニスカートの中に手を突っ込むと素早く下着を下ろした。
そして彼は片腕で女の片脚を持ち上げ、挿入を始めた。

私はまさか青姦が始まるとは思いもしなかった。
彼らの体位は立ちかなえ。なるほど、スカートで結合部を隠せるため外でするにはもってこいか、と感心していたが、すぐに本来の目的を思い出して写真撮影を始めた。

彼らのセックスは非常に長かった。
藤井はいつまでも立ちかなえでつき続けている。
私の股間の先からは我慢汁が染み出し、今からオナニーを始めたら私のほうが彼らより先に絶頂に達してしまうという自信があった。
そのとき、私はまったく予期してなかった事に気付いた。

助手の女子高生、木原麻衣が顔を赤らめ、息を荒くし、恍惚とした目で彼らの性行為を見つめていたのだ。

続く

番外編　エクソシスト探偵秋と　第四話

木原麻衣の目の前に私のペニスを押し付けると、彼女は無言でしゃぶりついた。
すごい舌使いだ・・・ッッ。
ねっとりとした舌使いに頭の回転が加わることで、彼女の口が性器以上の快感を生み出すものと化している。
舌だけでなく唇と頬の内側も使って亀頭を中心にペニスを激しく刺激してくる。
私が腰を振ろうとすると、彼女は自分のペースでしゃぶりたいらしく、私の尻をガッチリと両手で掴むと、頭を激しく振ってピストンしてきた。
まるで私が彼女の口に犯されているようだった。
このような至高の快楽に私のペニスが耐えられるはずもなく、大量に射精してしまい、精液は彼女の口内に注ぎ込まれた。
彼女はペニスから口を離さずに精液を直飲みすると、糸を引いた舌で再び亀頭をなぶり始めた。

続く

よう、ちん★ぽん 元気か？

>>232
正直元気ないっす・・・ぷおおおおお

お気に入りレス１

161 名無しさん＠九周年 New! 2009/02/17(火) 22:10:20 ID:eKOHt6SQ0
このまえ娘が通ってる小学校で、
男子を女子がフェラしてる数人のグループがみつかって大問題なったぞ。
姉のもってるananをもってきた子がいて、
放課後エロページを皆でみてるうちに、試しにやってみようて話になったらしい。
小学生なんて恋愛感情とか関係なく、好奇心だけで性行為するんだよ。
まだ性行為のこと全然おそわってないのに、
メディアが性行為の情報バンバン垂れ流してるから、
性行為を単なる遊びだと思ってる。ジャンケンみたいな感じで。
なんか「５分以内に射精させたら勝ちで、アイスおごる」て会話だったらしい。
まじで恐ろしいわ。
なんでこんな詳しく知ってるかというと、うちの娘も参加してたから。
お父さん泣きたいわ。

お気に入りコピペ１


キモヲタ童貞の特徴

１　売春に過剰なまでの憎悪を示す
２　売春は許せない！と言いつつ、自分はＡＶを見て毎日オナニー
３　薬物に過剰なまでの憎悪を示す
４　性犯罪だけに固執して加害者を叩く（殺人、強盗事件には興味がない）
５　死刑制度に賛成する
６　ホスト、イケメンという言葉にすぐ反応する
７　ホスト、イケメンは馬鹿だ！と言いつつ自分は高卒
８　子供の未来が心配だ！と言いつつ、自分は結婚できないどころか彼女さえいない
９　親の気持ちが分かるのか！と言いつつ、自分は親の気持ちが分からない
10　レイプは死刑でいいよ、と言いつつ、自分はレイプＡＶを見ている
11　ドキュンに過剰なまでの反応を示す
12　【いかに他人にセックスさせないか】って事に人生を懸けている
13　セックスばっかりしてる病気になるぞ！と言いつつ、既に自分は精神病である

お気に入りコピペ２


おれ２２才なんだがとりあえずこのスレおれより年上いないみたいだな
だから今から敬語使えや

ここで上下関係はっきりさせようや

お気に入りコピペ３


何故いつも先に「童貞」「無職」「引きこもり」などど
憶測に過ぎない個人攻撃を始める方は決まっているのだろうか？

おかしい点や矛盾点があるのならそれを指摘すればいいだけである。
自分が正しいと思うのなら、それを「論理的」に説明すればいいのだ。
数学の証明ぐらいなら中学生でも習っているはずだ、
「証明」が出来ないのは真性か小学生ぐらいであろう。

どこの世界に「話の矛盾を指摘せよ」「式が正しい事を証明せよ」といった
テストの問題に対して「出題者は童貞」と答える人間が居るのだろうか？

>>235

１３に大爆笑したｗ
バイト先でマネージャに罪を着せられたので腹が立っていたところだ。

ところで近いうちに前に勤めていた会社の事務員さんにコクりに行って来る。
辞めるときには彼氏がいたんだけど、別れたらしい。
なんか、おいらが好きだって言ったら、
言えば可能性あったのにといわれたのでちょうどいいとおもわん？
どっちに転ぶか掛けてみてよ。

>>238
バイト募集してるところの店長ってカスが多いよなｗ
あと長年務めてるババアパートも屑が多い

成功（性交）したら報告よろしく
頑張ってね！！

>>239

サンクス
時間を適当に見極めて凸ってくるよ。
ワクワク感はサイコーだー（勇次郎調

>>240
いつごろいくの？

あー、ＪＣメイドに口だけで奉仕されたい
一滴残らず飲み干されたい

ちんぽん小さい
ちんぽん臭い
ちんぽん痒い
ちんぽん爛れ
ちんぽん壊れ
えへへ

荒川ラップブラザーズ
ＡＲＢ

>>244

伊集院乙

生まれた街を出よう
今日から嫌いになろう

ドドドドドドピュッピュッッッピュゥゥゥッッ

龍戦士かかって来いや！！！！！！！！11111！！

オラ！ちんぽ！
ビビって逃げ出したか！？

ちん★ぽ 遂に消えたのか？

(´・ω・｀)

（´ω｀）y―~　待つか・・・

ちん☆ぽんは今ころ肛門を開発されています。
ちょうど今手首まで入るようになったところ。

ちん☆ぽんってもう何年も前に竜戦士スレで見た気がしたんだが…
なんかアフィ貼りまくった糞ブログとか作ってなかったけ？
年季入ったコテだよな
　
今もこうして元気にやっていて、しかも妄想戦闘力が
段違いにうｐしていると思うと本当に嬉しいというかなんというか凄いな
これからも頑張ってくれ。色々なイミで

パソ規制された
auも規制されてたけど解除された

その間にレスしてくれた人に感謝

何だ…尿道開発の真っ最中だと聞いたのに (´・ω・｀)

うおおん
>256
尿道はノーセンキュー
尿道は舌先でチロチロされるに限る
されたことないけど

いつまで規制されてるんだSoftBank…

あげ

ちん★ぽんが居なくなった今…
どうやら俺の出番らしいな！

解除きました

僕のミサイルも発射されそうです

>>248-249
あーん・・・？
てめっ、あんま舐めてんと痛い目にあうぞぉこら？

>>250-252
消えかけたが、皆を思い出して俺は生き抜いた！

>>253
肛門はないわ・・・切痔怖いお・・・

>>254
中学のころからやってたからなあ・・・
あのころは病んでいた・・・龍戦士症候群とでも言おうか。

ふっ、妄想は中二病から高二病へ・・・いや、まだ中三くらいかな・・・

>>259
ageサンクス！！

>>260
去りなガチムチホモレイパー野郎

キトウ野郎もたいしたこてないな

>>263
ああ・・？？
てっってめｌｔっｔっ・・・キトウ野郎ってどういうことだよｌｔっっｔぅ！？！？
ああああん！？

>>264

ああああん！？
って感じているですか？

>>265
大体そんな感じ

年下の積極的な女の子に攻められて感じまくりたいです

ああ、明日の始業式、エロ可愛いいきなりミニスカで上級生のチンポを求めてるような一年生が見れると思うと楽しみでならないぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジで合法セックスのラストイヤーだし、本気で彼女ゲットに精を出すか！？精子も出すぞ！

>>267

いま１５？

>>268
17だよ
今日新入生の入学式

>>269

合法もなんもねえけどな。
つうか、今のほうが相手がやる気マンマンでもやりにくいんだよな。
かわいそうだよな。
今のおちびちゃんたちって。

>>270
はぁぁぁぁぁぁぁ？
日本国憲法でおｋ


うおおおおおやっぱまだスカート長いなｗｗｗ
けどその中にも短いスカートで相当チンポをくわえ込んできたようなエロエロ新入生がいたぜｗｗｗｗ

校内セックスしてーなー
でもやれる場所なさげ

柔道部の部室使えよ
おう、遠慮すんな

>>272

化学室とか、美術室が集まった棟があるだろ？
おれはそこの階段でやりまくってたなｗ
あと、図書館とか。
ちょうど、英語の若い教師が図書館の管理をやっていてさ。
その教師とかもやったｗ
うまいこと鍵を閉めれば、書棚のあるほうで幾らでもやり放題だったな。

この間Ｓ精神病院を退院した鎮虎勃鬼之介（ちんこたつのすけ）でーす☆
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiSさんよろしくです！

>>273
柔道部の部室臭いんだけど！！マジで
うちの学校だと、運動部の部室の中で一番臭いと思う

>>274
羨ましい・・・
図書室はじいさんが管理してるし、別館は体育館と一緒になってるから常に人がいるし、やる場所ないなあ
やる相手もいないんだけどね！

>>275
おうよよろしく！

>>276

やる相手は結構簡単にみつからね？
ってか、あんまり女の子としゃべらんだろ？
ごり押しは嫌がられるけど、基本あっちも興味がある事だから、
うまく話を運べばデキちゃうぞ。
この話の運びが出来るようになると、将来お仕事で役に立つ（要は営業力）から、
特訓して損はないと思う。まあ、ナンパとかでもいいけどね。
でも、犯罪は犯すなよ。

>>277
あんましゃべらないなあ・・・意識してない子とは喋れるんだけど、好意を少しでも持ってると話すのが苦手になるｗ
少しずつ話して自信つけて特訓するわー
けど、接点の無い一年とかにはどう話しかけりゃいいんだ？
マジで一年とセックスしたい！！！！！！！！！！！！！！

ナンパは確かにいい。変な度胸がつく。
難しいとか恥ずかしいとか通り過ぎれば誰でも出来るしな。
そして後腐れも無い。
　
何より、「町歩いている人全員と知り合えうる自分の可能性」っていう事に気づくと人生観変わるぜ
本当は別に普通の事なのにな

ナンパか！

ねぇ、君たち、ちょっと屋上でええことせーへん？ゲヘヘヘヘヘｗｗｗ

サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック？いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のＧＴＯ？・は？何のことだ？あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦Ｗ売り出し

電気電気電気電気電気こたつ
逆）　. . .　ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい（ネタバレ可）
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
　　　　　　　　　　ＰＳ２分裂

凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊２まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました　最後の方はきついことされましたね。

鉄道ですが日本では上下どちらから見てもＱになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはＡ氏のしている事を無理やり合体させた物です。　

英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、　まともにやれば一日８時間やって三年くらいでできます。

これ大げさすぎるわ　たたいとうだけやもん現実は