1 :
本当にあった怖い名無し:
自己の内なる世界と外界とを結びつけ、物凄いオナニーにより自己を満足させることにより、自己とリンクされた世界をも満足させる
簡単な例えで言うと、
「世界征服をたくらむ人間が、風俗の前立腺マッサージで連続絶頂を経験して、風俗にはまって全財産を使い果たし、世界征服どころじゃなくなった(でも本人は満足)」
ということです
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1219137991/l50 490 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2008/11/24(月) 12:56 ID:u8PZKOSM
やっと見つけた。
↓麻原本人によるエナジーオナニーの解説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3871569 【開始後3:40〜5:00】
エナジーオナニーでエネルギーを発火寸前まで貯め、座禅ジャンプの連続により前立腺刺激を行い、絶頂に達する。
絶頂に達している最中は、あたかも空中に浮遊している感覚を味わう。
(AVで、セックスの最中に女の子が「飛んでるぅ〜」とか言ってるのと同じ)
【5:00〜 】
オナ禁+連続絶頂+瞑想のテクニックにより、脳内麻薬がバシバシ出て、幻覚世界を歩き回ることができるようになる。
感覚は研ぎ澄まされ、小さなささやき声も聞こえるようになり、自分が世界のすべてを把握しているような気分になる。
ようするに、エナジーオナニーをエサに信者を集めていたわけですな。
朝原は嘘で
仏教じゃないしそれと結びつけてくそすれたてるなや
3 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/25(火) 00:18:46 ID:E9W0+YZk0
麻原はともかく、仏教の涅槃はこれのことだよ
4 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/26(水) 00:16:40 ID:SiGxCPSv0
>>2 麻原は嘘じゃないよ。
麻原がエサにしてた仏教のクンダリニーの秘伝も本物だし、おうむのポアの思想も仏教では王道じゃないけど異端というわけでもない。
思想的には江原のスピリチュアルと大して変わらない。
おうむのポアの思想は、実は日本政府の根本思想でもある。
政府は、温暖化対策で日本だけCO2排出量を50%〜80%削減すると言っているが、これはそのまま、未来の日本人の半分に死ねと言ってるのと同じこと。
さらに、日本人だけがこの義務を追うべきというのは、これから生れてくる日本人にすら日本人だけの業があると認めているから。
まさにおうむのポアの思想そのもの。
こういう行政にろくに反論をしなかったことから、議会でもおうむのポアの思想が真理と認められ浸透していることが分かる。
5 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/04(木) 01:57:05 ID:2tQfWIwB0
クンダリニー
6 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/04(木) 02:43:01 ID:l7/i0HUG0
オナニー=自己満足はいいけど
涅槃=自己満足ではないじゃんw
7 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/04(木) 16:20:41 ID:6Ezh70Fn0
8 :
(゚Д゚)<チェスター・コパーポットだ!ゴルァ ◆71Enoq4oZY :2008/12/04(木) 16:53:09 ID:vlg+1YWVO
この世には運がいいとか悪いとか偶然などなく、因果応報により、
良い行いには良い事が、悪い行いには悪い事が返ってくるというのが基本だと思うけど。
9 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/05(金) 01:26:21 ID:2gzQOTc30
>>8 基本とかいうわりには、「良い」「悪い」の定義がころころ変わる件について
10 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/05(金) 01:32:03 ID:c5Qbn9vnO
久々に浅原の嫁でオナニーしたくなったから画像くれ(;´Д`)
オンアミリティ ウンパッタ
12 :
(゚Д゚)<チェスター・コパーポットだ!ゴルァ ◆71Enoq4oZY :2008/12/05(金) 03:22:54 ID:++SF/VN4O
>>9なにが正しくてなにが悪いかなんて時代によって変わるから、
その時代で正しい判断していくしかないね。
13 :
METAL ◆net9MBtTr. :2008/12/06(土) 07:55:53 ID:toBp2L0r0
だってお前、涅槃ってあれだろ?ニルバーナとか言うだろ?
こんな言葉エロ関係に決まってますやん
クンニリングス・イマラチオ・ニルバーナ
ホラ何の違和感も無いやんけ
こんにゃく
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < し わ し わ し わ 〜 ..
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
あげ