953 :
本当にあった怖い名無し:
最近パソコンを手に入れたので書いてみる。
自分にはちゃんと日の目を見れなかった兄がいるんだけど、何かちっちゃい頃から自分の守護霊がいるとしたら兄なんだろうなーと考えてた。
小学校の頃のある日、学校で嫌な事があって同級生からも干され、親にもなんかしらどやされ…という散々な事があった日、
『自分には守ってくれる人なんかいないや!兄ちゃんなんかあてになんないや!』
と自暴自棄になり誰もいない部屋で仏壇に背、というか尻を向けて寝ていた。そしたら背中をとんとんと。
『ふんだっ、兄ちゃんなんかこうだ!』と家中に響き渡るデカイ音で屁を放った。(本当に腹が立っていたので)
したらばいきなり手首をつかまれて後ろ手にされ、力いっぱい尻をひっぱたかれた。
しかも2発。
大泣きした。スパンキングの相手が他のご先祖様か兄か分からないが子供心にものすごい反省した。
>>949 壷、置いといたらどうかな。
で、入ったら蓋をする。