【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百八話

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96本当にあった怖い名無し
本スレには「2度と書き込まない」と宣言しましたし、こちらのスレに名無しでこっそりと書いておきますか・・・。
少し前に徳仁親王殿下の精神と回路がつながりました。

あのお方を「盆」を呼ぶのは既婚女性板のジャーゴンであり、実際の殿下はそこまで酷くは無いだろうとどこかで期待していた部分もありますが、見事に裏切られました。
「弟が若くして亡くなるようなことがあったら、紀子さんと再婚したい。そうすれば、悠仁親王殿下も皇太孫としての地位を確立し、全てが丸く収まるだろう」ですか・・・。
殿下が英語の読み書きに不自由しないのは意外でしたが、それ以上に殿下の発想の幼さというか、一体何が原因となってこのような
状況を引き起こしたのかを存じ上げない心のあり方の方にも驚かされました。

あまりにも脱力したのでしばらく呆然としていました。この方を天皇の位につけてはいけないでしょう。
(もしそうなったら、秋篠宮を摂政宮として立てることが必須です。)
とりあえず、皇室関連の人々について見るのはもう辞めようと思います。これ以上がっくりするものを見たくないので。

あと、肥殿下に「西洋の緑の龍がついている」と書き込まれた方がいるようですが、あれは私ではありません。
そもそも、私が見えるのは文章を書いた人間および動画・静止画に写った被写体の人間の精神状態で
ゲストさんの系統は、一般人でも分かる程度にはっきりと写っているものでないと分かりませんから。

私が最近の肥殿下を見て思うのは、
・西洋の緑の龍というより、牛がついているように思う。
でもそれは日月神示に「牛の食べ物食べると牛のようになるぞ」とあるように、牛肉の食べすぎであると思うのですが

・右目の邪眼(左右の目が違っていて、右目だけが林真須美のような目になっている)がとれてしまっているが、
その代わり、目の輝きや表情全体の雰囲気が晩年のバイエルン王ルートビッヒ2世と酷似した状況になっている。
最も、アッパー系の作用を持つ向精神薬や精神賦活剤を大量に服用すれば、あのような表情になりますが。

・体重は推定75〜80kg

というところです。オカ板の皇室関連の書き込みはこれで最後にします。