【因果?】家系にまつわるオカルト7代目 【遺伝?】
3 :
ちんこまんこうんこ:2008/10/31(金) 21:00:21 ID:9/DM/suU0
ちんこまんこうんこ
4 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/31(金) 21:18:47 ID:5gT8b+Vb0
乙
母方はよくしらんが、うちの父方はろくなもんじゃない
上手く言えんが何かが絶対的に変
言葉では説明ができない
兄が家系図を手に入れて来て分かったこと
自殺多い(自分の代で既にいる)、添い遂げた人いない。戦死(これは時代的なものなだけかも)、失踪行方不明、とろくなもんじゃない
親父はなんか知らんがよく先祖の自慢話をしてるけど(昔栄てたらしい)
蓋を開けてみたらこんなもんだ
兄は実家にいた頃自殺した先祖が夢枕にたち、何を伝えたいか分からなかったが、すごく怒っていたらしい
色々思うところがあったのかその後家をでて家系図をてにいれたらしい
過去に何か宜しくない秘密があるんじゃないかと思う
あと土地が悪いような気もする
霊感ないけど、久々に家帰ると何とも言えない雰囲気がする
>>5 ありきたりなレスになっちゃうけど
お墓参りとかちゃんとしてんのかな
先祖とか気にするな。
お前の人生は何者にも縛ることはできない。
お墓参りせずお前の力で生きてゆけ。
来ないからって怒る奴は低級なんだよ。
生には時間が限られてる。
お墓参りをするより、1秒でも自分の道を歩いてくれ。
こう思うことが真っ当な先祖だ。
真っ当そうに聞こえるけど
面倒なことは無視、っていう生き方は逆に人間としてどうかと
>>6 盆とか、一般にすべき時には墓参りしてる
田舎で、墓も徒歩ですぐの距離なため、荒れたまま放置とかもない、仏壇もある
特別なことはしてないけど、一通りの事はしているはず
兄はその先祖が枕に立った後、祖母の家(これもすぐの距離)の仏壇に手を合わせに行った
そこで仏間に額入りで飾られてる先祖達の中に枕元にたった人を確認した
ずっと昔から飾られてはいたけど、そこまで見覚えてはないし、面識のない先祖なので現れた時には分からなかったらしい
で、その時初めて、その先祖は首つりで亡くなったというのも知った(私も後で知った)
兄の腹の上で、あぐらをかいてとにかくひどく怒っていたそうだ
言葉は聞こえなかったけれど、兄は早く家を出ろ!という意味で怒られた、と理解しているらしい
うちはとにかく親子仲が上手く行かない
仲が悪いとか嫌いとかじゃなくて噛み合わないというか
当時、家に縛りつけられてた兄はこのままでは自分はダメになると思っていたらしく
自由にできる金も無かったので身ひとつで家出同然に飛び出して今に至る(うちの兄弟みんなそうw)
でも、先祖自ら土地を離れろってどういうことかと疑問に思った
私のところには来なかったし、確かめる術はないけど、本当に言いたかった事は他にあるんじゃないかと
大体親父は大層なこと言ってるけど、うちの祖先は要するに流れもので、実家の土地に住み着いてたまたま繁栄したのが始まりだから
どこで何があって流れて来たのかさっぱり分からないし(火事で寺が焼けて資料が残ってない)
その割にかぶの神社があったり得体が知れない
>>8 なら、来ないからとだだこねて、
祖先を困らせる奴は、
先祖としてどうかと思うけどな。
11 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/01(土) 10:40:35 ID:E/GNHoAXO
前スレまだ少し残っているね。
ついでに投下。
父方の男性は皆色黒。
母方の女性は皆色白。
遺伝なのかもしれんが、父親と弟は色黒、母親と姉と私(♀)は色白。
義兄も色黒だし、私の婚約者も色黒。弟の彼女は色白な子。
…こう書くと、オセロのコマみたいな家族だな。
ちなみに上の色黒色白の度合いは初対面の人に言われる程度です。
12 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/01(土) 14:56:49 ID:J9QOhPIQO
>>5 自殺者が何人かいる家系ってあるけど、辛い事があると死んで精算しよう…という
思考になる遺伝子だか、精神が弱い遺伝子だったかそういうのがあるという学者の話を読んだ事があるよ。昔だった
から誰の何て本か覚えてないけど。
>>12 kwsk
じゃぁ欝や統合失調症は?
欝は真面目な家系に多くて統失は頭脳労働者に多いと思うんだけど、どうかな?
前スレ
>>999 >いやいや突っ込むとこ違うよ。
>盛貞の息子説も仮説に過ぎないのだからもちっと勉強しる。
というくらいだから、奉書や御教書添え状などの各種発給文書等にもある程度当たってるんだよね?盛貞って
署名された文書あるの?不勉強なもので、あるならご教示を。それと奥野・今谷・小和田論文以降、
伊勢盛定→盛時(北条早雲)説への有力な反証って出ているの?これについても是非ご教示を(出ていないなら、
仮説の一つではなく、巷間言われている「定説化」された有力説との理解を強めたいんだが……)
まあ前スレでは突っ込んだというより、系図の繋げ方が江戸時代頃の系図屋の仕事だな、って感想を述べた
だけなんだよねw
それと前スレ
>>997で
>持氏と広氏の関係に疑問大
とあるけれど、これも現段階では疑問の余地のない説=蔭山広氏は確実に足利持氏の男子、って理解して
いるんだが、同じく疑義が提示されているの?不勉強ゆえご教示を。
ソースくれくれ君w教えて君で申し訳ないが、「もちっと勉強しる」なんて言えるくらいだから、後学のためにソース
(論文でも一次または二次史料でも)を開示してもらえると助かるのだが……。
>>14 君が何を言いたいのかよくわからないが、、、
時行から行長までの繋がりを見れば超怪しい婿入り説だって明白だよね。
江戸時代に早雲の出自が確定してなかったんだから、現代に仮冒したのならともかく、
昔から伝わってる北条の系図がまともなはずないのはわかるよね。
そもそも本当に江戸時代に作ったんだものw
広氏に関しては江戸初期の貞広の代に清和源氏を称するまで紀氏で、
落ち延びた広氏が伊豆の土豪に匿われるなんて典型的な仮冒例だなと。
これを確実な子孫だと言ってくれるなんて嬉しいw
俺は清和源氏の男系子孫になるのかw
>>12 できるものならソース知りたいなぁ。
自分ち、ほんとにその遺伝子もってそうな気がするよ。
>>13 統合失調症は、貧困層に多いらしい。
お金がないことでストレスを感じたり、お金がなくて妊娠出産時に
充分なケアを受けられない事により年頃になって発症するらしい。
妊娠出産時に充分なケアを受けられるようにしたら、それまでの
統合失調症の発症率に比べた発症率が10分の1になったとか。
統合失調症の人が出産するときは長引きそうになったらすぐに
帝王切開するべきなんだって。そうすると子供の発症率がぐんと減るそうだ。
遺伝とはいうが、一卵性双生児の一方が発症した時のもう片方の発症率が
50%だから、遺伝ならば100%のはずだから遺伝によるとは
言い切れないのではないかってさ
鬱は知らない。
繊細な気質の子が、DQNな周囲にめった打ちにあって
発症しちゃう例はままある。
本人だけの問題じゃないし。
ほんとに決定的にむごい立場になって狂った相手をも
ゲラゲラ嘲笑したり平気なほうの側がほんとは異常だよね。
19 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/01(土) 22:28:44 ID:h0rwUAb/0
鬱は遺伝するよ〜
母方の実家が離島なんだが、島には同じ名字の人が多くて、その同じ名字の家同士は大概親戚。
元は流刑の島で、島に多いこの名字は、ここに流されてきた罪人の名前だというが、うちは曽祖父あたりの代で島に移ってきたから、詳しいことはわからん。
離島に同じ名字の家が沢山あって血が濃いってのは結構ありがちだけど、よく考えるとちょっと怖いような気がしないでもない。
>>20 ふ、人間気取りか?
お前がバルシェムだと言うことを忘れるな。
佐渡島は同じ名字ばっかりって聞いたことある
神経質な親を持った子はやはり神経質になる
遺伝というか、気質ってやつか
子供時代は神経質でも、親元を離れたら反動で凄い無神経になる奴もいるが
嫌だな
親が正直苦手で、家庭崩壊してるうちだから
親みたいに絶対になりたくないのに
うちは姉弟の良い時期と悪い時期が真逆に訪れる。
姉弟二人だけだからスレチな気がしないでもないが話題になれば。
と思って書いたが自分語り乙と言われるからやめとく。
誰かご存知なら教えてほしいんだけど、日本のどこかに
(人口の問題的に仕方なく?)近親相姦が繰り返された島があって、
通常近親相姦が繰り返されると劣性遺伝が顕著になるのに、
ある一定のラインを越えたら通常と変わらない状態になるという話を読んだ記憶があります。
これが本当なのか、その島は実在するのか、そういう研究(フィールドワーク)が
実際に行われたのか、など知ってる方いないかな…。
ネットで読んだ記憶があるのに、サイトもその話の詳細も思い出せないorz
>25
通常と変わらん状態になるかどうかは分からんが、
劣性遺伝の形質の内で明らかに外観が異常とか生存に不利なものを受け継いだ子供を
次の繁殖プールから除いていく(人間の場合、生まれてすぐに間引くか子供を作らせないとか)事で
世代を重ねさせれば、自然と異常とされる形質は子孫から除かれていくんじゃない?
メンデルの法則でいけば、Aa×Aaで出来た子供の内、aaのみ除外してAA,Aaのみを交配、
という事を何世代も繰り返せばAAの割合が増えてAaの割合も減っていくし。
そうすると、親世代でよくあったお見合い結婚ていうのは利にかなわないことになるね
良家同士や政略結婚とかならまだしも
自分で相手を見つけられなかった同士が、結婚目的でくっつく訳だから
本当は消えゆくはずのもの同士が一緒になって子孫を作ったという例が数多くありそう
28 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 15:20:22 ID:fu5wQWDO0
11 名前:名無しさん:2007/10/12 23:18 ID:UlIGyDokIo IP:121.95.192.224
遺伝かどうかはわからないけど
私の父方の親戚は自殺が多いらしい
父からみておじさんが猟銃自殺
その息子が首吊り自殺
おじさんの祖父も昔、投身自殺をしたらしい
>27
現在の状況を考えると、周囲が客観的に見て生活能力があると判断し
かつ人間的に釣りあいがとれているもの同士を
見合いで結婚させるシステムは良く出来てると思うよ。
DQN同士でくっついて無計画に出産&愛が冷めたとかで浮気して離婚のループを世代交代しても続けてる一家とか、
結婚相手に対して高望みしすぎて高齢独身のまま繁殖年齢を過ぎるやつらとかを見聞きする限りね。
>>27 何をバカなと思ったが、確かにそうかもしれん。
祖父の妹はお見合いで連戦連敗の人と結婚してるが、
娘も両親同様にブサメンで頭が悪い上に性格最悪、猫かぶり、整形歴アリでお見合い結婚。
相手は地元ではそこそこの企業の跡継ぎ、一流私大法卒なのに何十回もお見合いで負け続けたくらいのボンクラで、
30過ぎまですねかじりの司法浪人してた超ブサメン、資産家の跡継ぎじゃなかったらまず結婚出来ないレベル。
その二人の間に生まれた子供は知的障害者。
劣化が止まらない。
>>30 3代かかったが、結果的に二家系の中から後世に残すべきでないものを持ってるやつらの血を根こそぎ断つことになってるじゃないか(その池沼以外に何とか結婚できる程度の子供を作らなければ)。
それなりに有益な結婚だよ。
うちは親戚の各家に「この血は受け継ぐべきではないから」と、独身を貫く輩が1人ずついる
しかも全員長男か長女
自分もその1人w
それから本家の「戸籍筆頭者」が50歳まえに亡くなる
男に限らず、叔母さんが国際結婚して「戸籍筆頭者」になったら
50直前で癌で逝ってしまった
この場合、分家とはまた違ったのかな
33 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 18:25:15 ID:0+fdkfYf0
144 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/24 21:19 ID:epmF+vQj
クラスメートの知り合いに居るらしい、女が早死する家系。
曾祖母が40、祖母が38、母が34で死亡と、世代を追うごとに短命に
なってるとか…。当の本人も女で、こりゃ本人は気が気でないだろうと思った。
ウチの母方の家系は、事故死、自殺、戦死は無くて40前後までに病死するか
70以上生きて死ぬかどっちかしか無いっぽい。
祖母の代は、最初に祖父に嫁いだ祖母の姉が一年足らずで病死。
その後、祖母は代替品として嫁いで彼女自身は80いくつまで生きて老衰で
死んだけど、祖父が40前に病死。
その子供の代、計7人らしいが、叔母1人が41か2で急逝、何故か居なかった
事にされてる叔父(次男)が長く病んだ後30代で病死。あと、昔はよくある事だけど
幼児期に死んだ子が1人で、都合3人が早死に。長男も何か体が悪かったらしく、
なぜか長女が婿養子を取って家を継いでいる。
孫の代、13人中死亡者はゼロ。但し、うち3人の男が20代でそれぞれの子供が
生まれてすぐに白血病、脳梗塞かなにか脳の病気、原因不明・治療法無しの
奇病を発病。「子供の喪服を準備しる」と伝言が回るくらいだから、いつ
誰か死んでもおかしくない状態なんだろうと思う。
残りの男孫もみんな体弱くて、うちの兄も長期通院のあと長期入院してたり…。
たま〜に「うちの祖先(その地域ではそれなりに地位のあった武士)、なんか
呪われるような事したんじゃ・・・」という話が親族間で出ますw
そういえば、どこの国わすれたけど昔いたらしい。
旅人を襲っては、洞窟に持ち帰り喰人してたカップルがいたんだ。
そのうち何人も子供ができて、親子や子供同士で近親相姦で26人位まで増えた。
見つかって殺されるまでその一家は、ずっと喰人して生きてたらしい。
こういう人間の遺伝子はどうなってんの?
>>34 スコットランドのソニー・ビーン一家か。
人間を単純に食料と見なすことができるってとこが
行き過ぎた愛情や性的興奮、宗教儀式で食人する
他の犯罪者と違ってまさに人外って気がする。
36 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 22:18:05 ID:aVOI7mFp0
209 :本当にあった怖い名無し :04/10/09 09:33:49 ID:7SG/kZGt
私の姓は男が持つと強運だけど、
女が持つと強すぎてイクナイ!と言われる。
名前の力が強すぎて姓から離れられないんだって。
姓名判断系印鑑屋にことごとく
「見るだけ無駄!」と切り捨てられますw
母方の姓なのですが、実際の所
長女→婿養子取ってまず安泰
娘1→離婚行儀中
娘2→離婚協議中
息子1→アメリカでレストラン経営中でまず安泰
次女(私の母)→離婚(この時点で私ら姉妹も母の旧姓に…)
娘1(私)→離婚w
娘2→離婚
三女→夫と早期死別(ただし旧姓には戻らず)
洒落にならないorz
強運に恵まれたい男性、
バツイチシスターズの家系に婿養子に来ませんか?w
>>33 どっかで読んだ話やの・・・と思ったら、自分の書き込みだったorz
2004年からのわが親族ですが、
母方のおじが、予防接種数時間後に痙攣起こして
突然死したよ・・・
なぜか長男なのに家継いでない人ね。
その一ヵ月後に別のおじ(次男)が急死した。
事情はよく知らないけど、突然だったみたい。
※居なかったことにされて病死したのは、次男でなく三男でした。
この三男については、この4年間で謎がまた発生。
孫世代は無事全員復活して、みんな社会復帰した。
これはめでたい事だね。
ということで、わが親族ではジンクスが出来た。
「長期闘病する奴はそのまま死なない」
「死ぬ時はわりとあっさり、突然に」(三男以外)
祖母だけ老衰で死ねたのは、祖母の姉が関わってるからかな、と
ちょっと思う。
39 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 06:26:44 ID:NaciaVIO0
137 :本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 15:43:17 ID:NckPWvrx0
25年前の話なんですが
親父方の爺さんが九州のとある田舎町の町長をやっていたんだが
いわゆるB落が当然その町にもありまして
小高い山の上に集落を作って住んでいたんだけど
しかも、その集落は9割方が同じ名前の家ばかりで
その中でも、リーダー的な役割をしていた人相の悪いおっさんが役所の偉い人でして
なにかと、問題ばかり起こす厄介者でした
そのおっさんの家族は四人家族で、嫁さんは某有名新興宗教に填っていて
息子は身体障害者で、娘さんは精神障害者だったんだけど
なんと、その親父が全国宝くじの一等を当てたらしいのだが
馬鹿だから到る所でその事を自慢して話しまくり
しかも、次の年も地方自治の宝くじの一等も当てたらしい
そんで、山のてっぺんに御殿のような新築の家を建てて、外車を乗り回して、役所を辞めて
遊びほうけていたのだが、半年してあっさりと交通事故で亡くなってしまった
そして、その一ヶ月後に息子が首つり自殺して、その二ヶ月後に娘も病院を抜け出して
その翌日に病院近くの沼から水死体で発見された
残されたおっさんの嫁さんは、貯金していた宝くじの残りを全額、某有名新興宗教に寄付をして
その町で一番偉い婦人部長の役職をもらったそうだ
それから、そのおっさんの三回忌を迎えた翌日に、その御殿屋敷は全焼して
その嫁さんも焼死しました
地元の消防と警察が現場検証をしているとその家の居間の下あたりに古びた地下むろを発見したのだが
なんと、そこから30体以上の人骨が発見されたらしい
しかし、なぜかそれは新聞にも載らず、ラジオやTVでも報道されなかった
でも、今でも、その話は古い人なら知っています
ちなみにその集落は、今でもあります
長々とすみませんでした
40 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 06:27:26 ID:NaciaVIO0
139 :本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 15:57:01 ID:MDmEZjT5O
実話ならすごいな…
その人骨はなんだったの?
一家が人殺してたの?
141 :本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 16:15:13 ID:NckPWvrx0
>>139 その集落は、近親配偶的に子孫を残していた親族だらけの集落だったらしいので
しっかりと、墓も立てずに埋葬もせずに、しっかりと先祖供養をしていなかったのではないかと
当時は噂されていたらしいです
41 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 09:58:34 ID:IIfe+BcEO
10みたいなバカはレスを控えてごださい
42 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 10:02:50 ID:4hzmrEDAO
父親の系列と父親はみなぷっつん系で逝ってる
43 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 10:06:30 ID:IIfe+BcEO
44 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 10:24:17 ID:IIfe+BcEO
>>42 ぷっつん系って精神的に逝ってるって意味じゃなくて脳卒中とかってことですか?
45 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 10:31:08 ID:btdF/UbiO
うちの母方の先祖落武者らしい。
霊感あるらしくて実家にいるときは枕元に鎧着た男が立ってるのを見たとか。先祖ってわかったから怖くなかったらしい。
家に刀があったのを寄付してからは見なくなったらしいが、先月今の自宅でも侍みたらしい\(^O^)/
うちに侍がいます。霊感なくて残念
46 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 10:35:54 ID:btdF/UbiO
あ、ごめんスレチだった…
47 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 10:55:57 ID:4hzmrEDAO
>>44 逝った原因は脳卒中とかです。まあ、精神の方は逝ってるとまではいかなくとも、ちょっと変でしたね。
>>38 > ※居なかったことにされて病死したのは、次男でなく三男でした。
> この三男については、この4年間で謎がまた発生。
なんでいなかったことにされてるの?
49 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 11:58:03 ID:IIfe+BcEO
>>47 これは失礼!やはりそっちでしたか。
貴兄は気をつけられたし
宝くじ連チャン近親交配ファミリーの詳細が知りたひ
御殿新築したときに、地下室が分からないはずがない。
建築屋、黙ってただろ。
51 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 13:25:31 ID:IIfe+BcEO
あぁそれは俺も思った
しかし何よりも宝くじ一等連チャンのインパクトが強すぎるw
52 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 15:27:41 ID:l019pLPx0
4 :1[]:2008/04/18(金) 09:58:07 ID:+YlOwRGF0
数年前、ストーカーに悩まされ、ストレスのせいか体調を崩しました
子宮筋腫と内膜症を患い、痛みと出血で辛い日々を送っていました
ある日、自分の身辺に黒い霧のようなものが見えるようになり
友人の紹介で霊能者の門を叩きました
霊能者の女性の反応は、とても気味の悪いものでした
「蛇・・・獣?」「兎に角すぐに帰ってくれ」と言うのです、理由も言わず
顔は青ざめて手が目が泳いでいました、仕方なくその場は帰ってのですが、
あとで紹介してくれた友人から聞いた話では
ストーカー男の家系が憑き物筋だと言うのです
先祖に行者や修験者がいて、憑き物を使役していると
どうしたら気味の悪い「憑き物」を払えるのか
護摩祈祷など試みましたが無駄に終わりました。
>>30の余談
>>30に書いた人物に対応してます
祖父は長男で典型的な長子優先主義者、当然のように家の財産を全て一人で相続したのですが、
それに不満を覚えた妹が、二つで一組になってる仏具用の掛軸のうち一つを持ってっちゃったんですよ。
で、それから一年後に生まれた妹の娘の子供なんですが、双子のうち片方が知的障害者だったんです。
祖父は二つ一組の物を引き離したからこれは祟りだなんて言っております。
私としては祖父の妹の息子が後を継いだ時か、祖父の妹が亡くなった時に返還交渉をしてみようと思ってます。
まだまだ二、三十年は先のことですが、祖父妹息子は良い人なのでそれまで何事もなければと思います。
54 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/04(火) 21:49:59 ID:rtO3FNNr0
B落家系では「裏S区」という話が結構恐い
>>45 誰が霊感あって、誰が侍などを見てるの?お母さんが?
45本人は霊感ないと最後に書いてるから45以外の人だとは思うが…
刀に曰くとかないの?先祖がどうのこうのって感じの
56 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/05(水) 15:50:15 ID:MrF3xfY0O
先祖代々みんな自殺
おじいちゃんおばあちゃん、またその兄弟姉妹、
ひいおじいちゃんひいおばあちゃん さらにその前も・・・
父親は18歳の時に自殺未遂、親戚のおじさんもしょっちゅう自殺未遂、
で、それを知る前の15歳の時私も自殺未遂した
まあ遺伝だと思うけど。
姉も私もうつ病とパニック障害になったし
祖父は話聞く限り統合失調症だし
>>56 おじいちゃんおばあちゃんって遺伝ならおかしくね?
>>57 鬱の人とずっと一緒にいると影響受けて鬱になるというね
夫婦ならなおさら
59 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/05(水) 22:11:58 ID:Fl6ZiECR0
次の人どうぞ
父方のばあちゃんも父も私も両手親指の関節を外せる
>>60 あ、うちも母と私が手の親指の関節外せる
ただし、母は両手だけど私は左手のみ
兄はさっぱりできない
祖父母が今も生きてたら確認できたのにな
って、これオカルトじゃないねw
62 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/06(木) 18:38:48 ID:0qwUUjvv0
得意体質ネタでもいいが弱過ぎ
63 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/06(木) 19:43:32 ID:eju181dn0
どこの店舗もみんな麺が短くて啜る醍醐味が無いのに結構客入ってるよね
64 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/08(土) 21:34:35 ID:YGb5Kfve0
保守あげ
二日もレス無しか。
じゃあチラ裏投下
某(某藩祐筆、某県士族)
┣━┳━┳━━━┓
男 男 男┯妻 高祖母
│ ┃
曾祖母┃
┏━━━━━━┫
曾祖母 義祖母
┃ ┃
祖父(他姓) 義母
┠────┐ │
父(他姓) 俺 俺
┃
俺(本来は他姓)
太線が実系で細線が養子
高祖母の兄は全員跡を継いだものの子供を残さず20代で死亡。
嫁に出てた高祖母の夫も20代前半で死亡。
跡継ぎとして高祖母の長女(曾祖母)を兄の妻の養子にするも、
兄の妻も早死にしたため高祖母は次女(義祖母)を連れて実家に戻る。
曾祖母は結婚相手が長男だったため、嫁入りか婿取りかで揉めて20歳の初産から40歳まで事実婚を継続。
そのため高祖母は義祖母と曾祖母の夫の弟を結婚させるが、
弟としては兄が婿に行けば生家の跡継ぎになれるためこれまた事実婚。
しかし義祖母の夫も20代で失踪し、数年後に死亡扱いとされて義祖母が跡継ぎとなる。
その一人娘(義母)は嫁入りするも結婚相手の死亡により実家に復帰、以後独身を貫く。
で、俺が祖父の養子からスライドして跡継ぎになったんだが、いったい何歳まで生きられるのだろうか。
>>65 気合と根性だ
弱気だともっていかれる、超ガンガレ
家系図の線がずれててよくわからん。
要するに、跡継ぎがことごとくいなくなる家系ってこと?
俺が3人もいるのか?w
家系の歴史は、今から遡ること約30年前の1974年に「吉村家」が横浜の新杉田に開店したことから始まります。
店主の吉村実氏は不確かながら関東とんこつの異名を持つ「ラーメンショップ」の出身ともいわれ、
そのこととどれ程の関係があるのかはわかりませんが、
吉村氏本人も語っているように関東の人が好きな醤油味ととんこつをミックスした新たなスープのアイデアを思い付き、後に「家系」と呼ばれるラーメンを誕生させることに成功しました。
この吉村家のラーメンの味は次第に評判を呼び、横浜の本牧に新たに「本牧家」を開店させるほどの賑わいをみせます。
その後、吉村家、本牧家などで修行していた人々が次第に独立していき、神藤隆氏の「六角家」を皮切りに神奈川の各地で家系のお店が次々とオープンしていくのですが、
その中には家系を語る上で欠かせない人物のひとりである近藤健一氏の「横濱家」も含まれています。
この横濱家は近藤氏がオーナーではなく、出資者が経営権を握っていたことが不幸のタネであったらしく、両者の間で何らかの意見の相違があり、そのために近藤氏は横濱家を離れざるを得ませんでした。
その後近藤氏は別の出資者と「介一家」を始めて、横濱家とも違う新たな家系ラーメンの味を作ることになるのですが、ここでもまた出資者との間で意見の相違があり、横濱家の時と同様退社という道を選ぶことになります。
近藤氏は介一家を去った後、1992年ついに念願の自らがオーナーとなるお店「近藤家」を港北ニュータウンのセンター北にオープンさせました
(2004年12月現在、近藤家は横浜の港北にある本店を始め、相模原、大和、川崎にそれぞれ支店を出店するほどの繁盛を見せています)。
そしてこの1992年以降、ゆっくりとではありますが吉村家をルーツとする店舗は着実に増えていき、またその模倣店も数多く見られるようになり、現在の家系ラーメンの盛況を生み出すもととなったのです。
めでたしめでたし。
食べたことないけど。
>>66 ありがとう。
私の代でなんとか盛り返すよ。
>>67 男の場合はね。
その結果、男の跡継ぎがいなくなると女の夫が死んで実家に戻ることになるんです。
これならずれないかな?
高祖母が四人兄妹の末っ子です。
>>68 太線と細線が区別しづらいようだから二重線に変えました。
某(某藩祐筆、某県士族)
┣━━━┳━┳━┓
高祖母 男 男 男
┃ ‖
┃ 曾祖母
┣━━━━━━┓
曾祖母 義祖母
┃ ┃
祖父(他姓) 義母
┠====俺 ‖
父(他姓) 俺
┃
俺(本来は他姓)
太線が実系で二重線が養子
祖父とその兄姉、義母は過去のことを語りたがらなくてオカルト的な話はなんにも知らないんだ、すまんこ。
>>71 2回養子になってるって事?
祖父の養子になったという事は父親とは義兄弟?
>65
勝手に書き直してみた。御容赦を。
曾祖母、義祖母の結婚相手の位置が変だけどスペース優先と言うことで…
名家って、入り組んでるんだねぇ。
某(某藩祐筆、某県士族)
┣━┳━┳━━━┓
男 男 男┯妻 高祖母┳男
.│ ┃
┏┻┓ │ ┃
男 男 │ ┣━━┓
┗━┃┳曾祖母U 曾祖母T 義祖母
┃┃ . .┃
┗━━━━━━━━━┳━┛
.┃ . ┃
祖父(他姓:傍系) 義母
┏┛───┐ .│
父┳母 俺U 俺V
俺T (直系な俺)
(傍系な俺)
太線が実系で細線が養子
添字(T、U、V)は養子縁組による移動順を表す
直系、傍系じゃなくて、(本家の俺)と(分家の俺)ですね。
>>72 そうです。
父親が破産してまして、仲も元から険悪でしたので。
あと唯一の男子なのに廃嫡されてましたし。
>>73 ありがとう。携帯から見易いように父方は省いたんだけどAASがあるから見易い。
名家じゃないです。
今の家も生家も江戸中期に分家してますから資産はなにも無いです。
せいぜい地元の郷土史館に系図の写しを寄贈したり、元藩士の末裔ということでボランティアをするくらいです。
76 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/11(火) 22:09:58 ID:necooh3PO
あげますよ
>60,61
自分は指の第一関節を曲げられます
生まれつきこうだった。
日本の呪術でこの指の形を使うものがあったので少し気になった。
あとは指の間に水かきが1cmくらいあります。
家族もほとんどあるので普通だと思ってた…。
つまらんネタですまん
ちょっと聞きたいのだけど、霊感とか霊能力みたいなのって結構遺伝というか
後の代に受け継がれるもんなんだろうか?
受け継がれたっていう話はよく聞くけど、誰にも受け継がれなかったっていう
話はあんまり聞かない気がして・・・。
うちは祖父がどうも半分霊能者っぽい感じだったらしいのだけど、誰にも受け
継がれた様子はなし。でも、自分は結構神仏と縁があったりするんで、潜在的
になにかあったりして、これから顕在化するなんてこともあるのかなぁ、とか思っ
たり。
>>65 そういう棒線ってどうやって書くんですか?
>>78 どうなんだろうね。ちょっとスレチかもだけど、
友達の母方が代々インドネシアのドゥクンなんだ。
実際ドゥクンをやっているのは彼の祖母までなんだけど、
彼の母親曰く、大抵40歳頃からいろいろ見えたりわかったり
し始めるんだって。
友達は今は100%零感なんだけど、いずれそうなるのかなーと
人ごとのように言ってます。
>>79 「けいせん」で変換すれば出ますよ。
PCも携帯電話も共通です。
横書きだと縦線、縦書きだと横線に隙間が出来ますが。
>80
沖縄のユタみたいだね。
>>77 お、ナカーマ! 自分も両手の人差・中・薬指でできます
「日本の呪術でこの指の形を使う」って、どんなこと?
>>83 第一関節を外側に曲げるの?
小指だけ外側に曲がるし、親指だけ曲がる人も居る。
それとも、内側に?
これは全部の指で出来るし、普通だよね。
>>84 他は伸ばしたままで、第一関節だけ内側に曲げるってことだと思う。
私も出来る。
指先 ┌― 手首側 こんな形。
>>81のを早速使ってみた。
>>85 補足thx。
それは普通に誰でも出来るだろ・・・。
出来ないよ
普通は第二間接もいっしょに曲がる
普通できねーよw
>>80 レスさんくすです。
結構遅くなってからってのもあるんですね。それまで普通(ではないかもし
れないけど)に人生経験つみなさいってことなのかなぁ。
世間で有名な霊能者とかって、本格的にやりはじめるのはそれぐらいの
年齢だけど、子供の頃からなにかあったっていう人が多いですよね。
あとは、大人になるとなくなるってのも多い気がしますね。
>>81 79です。ありがとうございます。
ちなみに┌─ は私もできますが、子供のころ、鍵盤楽器を弾く人はそれを癖つけちゃいけないと教わりました。
親指の関節を外せる
>>61ですが、指で┌─ は無理だなぁw
霊感が遺伝するかという話ですけど
母方の家が神道系で、結構霊感が備わっている感じです
霊感というよりも第六感が鋭いというのかな
どこかのスレでも書いたんですが、母の実家の敷地には
大山祇神を祀る石碑と小さな社があって
祖母と母は、植物をうまく育てられる緑の指を持つ人です
その家を継いでいる従兄弟も緑の指を持っているっぽい
私は緑の指は受け継いでませんが、幼い頃から疳の虫が強い子でした
母は、この子は霊感あるんじゃないかとビビッてたそうですw
昔は厨二病よろしく「霊が見えた!」なんて思ってた頃もありましたが
今は視力が悪いせいで見間違えているのがほとんどです
遺伝はあるのかもしれませんけど、それが必ずしも子々孫々続くかといえば
そうでもないのかもしれませんね
何故か私と母が店に入ると客がいきなり増えてくる。
母方の祖母と叔母が霊感あるから、
それに関係するのかね。
仙台四郎子さんかいw
94 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/14(金) 21:05:06 ID:622GDb390
このスレのまとめサイトきぼん
>>92その店の表の行列
サクラが並んでるからでは(親子の水子)
家系もそうだし近い人もそうだが、亡くなるのがほぼ誕生日の前後1ヶ月。
前後の前のほうが率は片寄る。
(これ他の人たちのまわりでもそうなのかもしれないけど)
父方の曾祖父が、女性関係でいろいろあって家系が複雑なことになっている。
ある時夢に着物姿の女性が出てきて鼻で笑うように「あなたの家が栄えるわけ
ないじゃない」と言い放った。直感的に、この女性に怨みをかうようなことが
あったんだと感じた。
うちは家族バラバラで冷ややかな雰囲気の家。兄には娘しかいないし家系を守る気もないので
遠からず絶える。
98 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 00:25:29 ID:3+HPtZsCO
>>17 そっかぁ統失は貧乏と愛情不足が引き金なのね。
お金持ちで愛情豊かな人と結婚しようっと。
ありがとう。
旦那の父方の血筋は糖質が多い。加えて自己中と無責任も多くて早死に。自分と旦那は今後3人の糖質の後見人になります。
それと腎臓病の血統でもある。おまけに義母は良い人なんだがアルツハイマーになっちゃった。
なんかもー、笑うしかない。後見頼まれてどんなに高額を積まれても面倒を見るのが4人だと、
自分死にそう。
>>98 なんていうか・・・頑張って下さいねwww
うちは女系家族と言われてます。
女しか生まれないし、男が育たないと言われてるよ。
さらに、それにまつわる妙な話も代々聞かされてる。
(ものすごくネタっぽいので書く気がしないんだけど)
別に家系図もないし、その話も家族全員あまり信じてないけど
実際、高祖母まで女ばっかりなので本当なんじゃと思う時がある…。
祖母に聞くと、もっと前の代から女ばかりらしい。
男の子だと言われてると、流産したり
産まれても20歳になる前に亡くなってる。
自分の子供がもしそうなったら、と思うと正直笑えない。
こういう祟り?のようなものってあるのかなぁ。
私も指¬出来る。今までいろんな人に挑戦させたけど、誰も出来る人いなかったよ。このスレには結構いるみたいね。ここに来るようなタイプの人に何か共通性あるのかな?ちなみに、うちも兄自殺。私は呑気だが…
103 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 06:18:18 ID:iVFjV8E90
ねーよ
自分も先端曲げ出来るが下らな過ぎ
第一間接だけ曲げられるって普通は出来ないけど
そこまで稀少な存在でもないと思うが
私は出来ないけど、何人か見たことあるし
その人たちに共通してるのが手先が器用で頭いいこと
霊感は知らん
>>101 うちも女系家族だよ。男はやっぱり幼いうちに亡くなったり若くして氏んだり。
女が跡を継いでいる。決して繁栄はしていない。
家を出て正解だった。
うはw
2ちゃんにドップリ浸かってる女がいとも簡単にそんなことをw
身の程知らす゛と蔑まれないよう祈ってますwww
107 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 15:10:45 ID:kdMKkywf0
独り言乙
106だけど
>>98へのレスでした
失礼した!
でも107は優しいな。多くの人がスルーしてるのに、わざわざ乙とか即レスしてくれんだもんな
惚れそうだよw
>>106 誰に対してだろうと、あなたのそのレスは大変無礼。
あまりにも舐めたレスだったので失礼なレスはしたつもりだが、無礼ではなかろうよ(´・ω・`)
無礼と失礼 おググりなさりませ〜
荒らしはスルーが礼儀でそ。
それにいちいちレスのは「無礼」者で合ってますよ。
そして
>>110が荒らしで俺が無礼者という…墓穴アッーーーーー
荒らしの定義をkwsk
嵐ぢゃないヨ
114 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/16(日) 08:50:00 ID:O0fl6rBh0
次の人どうぞ
よく見たら
>>107、109、111
3分以内のレスが一つと20分以内のレスが二つか
板張り付き過ぎw
必死過ぎww
頑張り過ぎwww
116 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/16(日) 09:06:34 ID:yAogFfsGO
日本に純血の家系ってあるのかな?
法律上無理か…
117 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/16(日) 09:07:47 ID:O0fl6rBh0
/(^o^)\…
>>25 ちょっと違いますが山奥の平家の落ち人部落の話で読んだことがあります。
みなIQ高くて体格も容姿もいい。で、噂を聞いた近隣の村から縁組みの話が殺到して、普通〜それ以下になったという…。
近親婚でも不具合のある遺伝子持った人を排除していくと優秀な形質を持った家系ができますよね。例えは悪いけど血統書付きの猫ちゃんとか品種固定する場合近親交配させますし。
両親から同じものをもらって初めて発現する劣勢遺伝子の中に不具合を発現させる遺伝子があったら問題で、近親婚の危険性はまさにそこだから。
不具合が発現したひとが子孫を残さずに代を重ねていけば良いものだけが残るということですかね。途中、突然変異がなければ。
淘汰の一種でしょうか?
119 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/16(日) 12:13:38 ID:9g0boS1Q0
>>54 >B落家系では「裏S区」という話が結構恐い
すご〜く気になるんだけど、その話。
"裏S区"でぐぐってみなされ、裏S区 じゃなくて "裏S区"でぐぐるのですぞ
121 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/16(日) 15:19:55 ID:v/33XZii0
>>120 ゴメ アンカーミス、さらにageってどこまでアホかと。
裏S区の話みてきたわ。じゃっどん、実話かどうかはさておき、
会話のなかの方言見ると、むしろ舞台は本州方面っぽい気がするぞ
と九州出身者が呟いてみる…
>>97 類似例です。
違う点は、家族に霊感の強いのがいてそこそこ奇妙な体験をした事でしょうか
>>123 同じこと思った。九州ってのはフェイクで
本当は近畿系じゃないの?と
127 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/17(月) 17:24:16 ID:WsksrFDE0
>>92 うちもそう。家族が増えれば増えるほど入りが良くなる。
どうしてだろうと思って少し考えたら、うちはデブの家系だった。
デブがウマソーに(何があっても美味しく食事が家訓)喰ってたら
そりゃあ客の入りも良くなるよな。まさにデブヤ。
>>125 うん。九州より近畿の方言だよね。
〜やろ、とか なんなん、とか。モロ地元言葉なんだけどw
>>129 九州でも使うよ@大分。ていうか大分の話でしょあれは。
同和教育があったりする点も同じ。
日教組については皆さんご承知のとおりw
>>130 エエエエ、mjで「〜やろ」とか普通に使ってるの…?
前々から思ってたけど、九州っつても北と南じゃ、やっぱ色々違うな
ひとくくりにしちゃいかんわ、つかしないでくれ@薩摩
大阪周辺の訛りが伝播しているのは、瀬戸内文化圏だから。
江戸時代に上方と交易をしていた港の周辺は、上方訛りの混ざる地域が多い。
一例を上げると、宮崎県日向市の美々津では、上方アクセントの影響が強い日向弁になっている。
>>131 薩摩は特別違うやんwwwwwwwwww
確かに、ひとくくりにされやすいよね、九州ってだけで。
どこでも語尾に「〜たい」とか付けてるって思われてるw
ナメ○○○と言う言葉で「岡山?」とオモタ自分は岩井の志摩ちゃんの大ファン。
よって件の如しだっけ<なめ〜
あれは名作だった。
本人のキャラクターから想像つかない程の洗練さ。
いいよねえ
大分県は山間に入ると群それぞれがもう別の国
あげ
あげついでに
>>112 >それにいちいちレスのは「無礼」者で合ってますよ。
日本語でお願いします
あげあげって、全然上がってない気がするんだが。
保守とageを取り違えてないか?
140 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/19(水) 22:58:40 ID:Z59zstkO0
北九州出身の俺が言う、裏S地区は門司である。
141 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/19(水) 23:04:17 ID:ziWny8I0O
北九だが俺も門司と思った。
こまかいディテールは変えてるだろうし
だって病院とかなあ?
そのままそこにあるやんってゆうのばっかりやもんなあ?
北Q州市で育って、今は県内の違う市に住んでるけど
上のスレ幾つかを否定出来ないって言うか
「やっぱりあそこ!?」って思ってしまった。
s新門司やろ?昔は裏門司て言いよったやん
普通に今行ってもちょっと市内と思えん空気がある気が。
>>144 方言で書き込むのがカッコイイって思ってる?
146 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/20(木) 19:29:30 ID:FCJBGfgN0
『ケネディ家の呪い』
著:エドワード・クライン
訳:金重 紘
呪いの犠牲者たち――
1858年 パトリック・ケネディ、渡米9年目に死亡(38歳)
1944年 ジョゼフ・P・ケネディ・ジュニア、乗機が爆発して戦死(29歳)
1948年 キャスリーン・ケネディ、飛行機墜落で死亡(28歳)
1963年 ジョン・F・ケネディの次男パトリック、生後2日目に死亡(0歳)
1963年 ジョン・F・ケネディ、暗殺(46歳)
1968年 ロバート・F・ケネディ、暗殺(43歳)
1984年 ロバート・F・ケネディの息子デービッドが麻薬死(28歳)
1997年 ロバート・F・ケネディの息子マイケルがスキー中に激突死(39歳)
1999年 ジョン・F・ケネディ・ジュニア、自家用機墜落で死亡(38歳)
>>145 何がいけんの?
かまってくんなよ気持ち悪い。
>>147 あなたの方言が気持ち悪いと言ってるんですよ
>147
2ちゃんでは地方人東京人大阪人外国人
すべてが嫌われる。
まちBBS以外やローカル話題のスレ以外では
方言が叩かれるので注意だ
しかし、こういう怪談話の
地域が特定された現場を見たのは初めてだから
ちょっとびっくりした。
その話、冗長すぎて途中で読むのやめてしまったけど
やはりこういうオチのないつまらん話の中に
実話に近いものがあるんだな
知ったことかwwwwwwwww
そんなん別にどうでもいい
喰いついてくんな気持ち悪い。
>151
草まで生やしてしまったか…
クリスマス前でむしゃくしゃしてるのかな?
154 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/20(木) 23:04:49 ID:GAqLU5U70
話題に出てるネタがらみの地元民であることを表すために方言使ってるんだからおかしくない
も〜wwwwwwww
いいっちゃ〜wwwwwww
今からバイクで彼女に逢うて来るけん!
クリスマスの予定抑えてくるけん!
邪魔せんでよ!
邪魔せんでよ!
方言談義はよそでやってくださいよ
スレタイを3回音読しろ
158 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/20(木) 23:21:06 ID:GAqLU5U70
>>150 オチは無いかも知れないがつまらなくはない
文章は拙いし構成とか考えてない、思い出すままダラダラ書いたという感じだが
それがかえって実体験を愚直に記しているような不気味さがある
160 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 06:04:33 ID:ttwjlPg9O
23区外の住人以外は方言バッシングする権利はない。
161 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 06:05:42 ID:ttwjlPg9O
23区内の間違いね。訛りがあったほうがあったかみがあっていいんじゃない?
>>160 23区内でも、千代田、中央、港、新宿、渋谷以外は、
方言バッシングする権利はない
っていわれるんだぞwww
仕切るかどうかはともかく、スレチではあるな
167 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 19:42:49 ID:spX38Xni0
次の人どうぞ
遺伝でしょ?
小学生でも書き言葉と話し言葉の区別つくしw
公の場での書き込みは標準語が常識でしょ
これだけでは何なので、我が家の話
長男なのに何故か名前が○次だったり、次男なのに○一、○嗣だったりな名前があり
大抵その名前の通り、跡取りにふさわしい名前を持つ者が家督を継ぐようになっている
名前の持つ言霊の力なのか、赤子の名付けたをした人の予知能力なのかは不明
170 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/22(土) 03:27:50 ID:Hdvy2vDZO
>>169 ここは2ちゃんねるという、テレビにも登場しないアンダーグラウンドな場所ですよ。
公の場所ではありません。
中卒?
171 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/22(土) 04:20:41 ID:6IOelYudO
>>170 いやいや、他人も読む事が前提の場所(2ちゃん)は「公の場」と言ってもいいんじゃない?
えらそうにのたまってはいるが169は標準語での文章を書けてはいない。
「でしょ」は標準語ではないし、前段2行は話し言葉になっているではないか。
173 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/22(土) 08:47:52 ID:3OEcy2wx0
182 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2008/11/17(月) 00:40:40 ID:jK462BPq
自分の名前が忍だから
我が家は代々忍者の家系で
いつか父親から
そのことや、自分が忍者になることの宿命を告げられ
心構えや忍術を指導してもらえる
と信じていた。
父親に呼ばれる度に
「ついに来た!」と胸をときめかせたが
父親の口から出る言葉は
たいてい、酒・タバコ・豆腐のお使いだった…(*_*)
低い姿勢で山道を駈けたり
折り紙の手裏剣を投げたり
家にあった巻物をくわえ
ヨダレがいっぱい付いたのを見て
「自分は忍者になれないのでは…」
と真剣に悩んだのも
いまでは良い思い出です。
公文書じゃあるまいし標準語命令なんて聞く必要ありませんね。
全国の皆さん、好きにお国の言葉で書き込みましょう。
175 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/22(土) 08:50:47 ID:qCF8/a3SO
てげだりぃ
こん寒さ何とかならんけ?
にちゃんねるてアングラだったん
知らんかった
でーれ底冷えするでかんわ
178 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/22(土) 12:27:17 ID:cXKLLjQV0
194 :名無しさん:2005/11/20(日) 19:17:26 ID:Fo0JiTcq
東南アジアの某イスラム国に住んでいます。
私は学校関係の仕事をしているのですが、あるころからオーストラリア男性スタッフのアパートで不思議な現象が起きだしたそうです。
誰もいないのに、ドアの開く音がしたり、棚のものが落ちてきたりと。
二ヵ月後には右目がある朝、突然見えなくなって、オーストラリアに帰ってしまいました。
同じ現地スタッフの女性に告白されて、断わったあたりから異変が起きはじめたそうです。
彼はホモなので彼女のことをただの友達と見ていたらしいのですが。
彼がやめてその女性スタッフもすぐやめてしまいました。
あとで聞いたのですが、彼女の一族はのろいをかけるのが得意だそうです。
のろいが日常的に使われているとは聞いていたのですが、まったく信じていませんでした。
でも、そういう事件を身近で見ると現地の人から嫌われないように気を使います。
怒らせて、何をされるか分かりませんから。
>>178 それは、念力が強い人相手じゃなくても、基本だよね。
身近な馬鹿社長だが、金儲けのために、
人を無理に辞めさせたり、冷たい扱いしたり、
よくそんなことできるなあ、恨みの念が肩についてるだろうなあ、
運気落ちるだろうなあと思ってた。
そういうことが理解できてない人って、そういうことしちゃうんだよね。
どうでもいいけどさ、コピペぺたぺたやってのは何のつもりよ
過去ログなんかいくらでも漁れるから、ありがた迷惑なんだが
レスがつながっているときにもお構いなしに割り込んでるしな
邪魔
男運が悪いのは遺伝?
それは遺伝とは関係ない
悪運=遺伝
こういう考え方は正にオカルトか、と
遺伝つうか、両親の関係か、両親の人間性に問題あれば
男(女)運悪くなる「可能性」はあるらしいけど。本当に
185 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/24(月) 05:31:31 ID:g7FQQ/NpO
町田家は店舗によって味、サービスが異なるよ
上の方のスレの宝くじ連チャン1等賞、B家族全員死んじゃったけど地下から骨が見つかったよ(オワタ
の話を読んで思い出した。
うちの家がどうも家族全員不仲というか、色狐でもついてるのかというくらいそっちの話が多かった。
特にオヤジの女癖が悪かったり、嫁いだ父の妹の叔母が不倫しまくりで離婚したり。
それに男が育たず、婿取り2代の婿自殺。
そんなときお墓が古くなってきたので、縁起が悪いと祖母が墓石を新しくした。
古い墓石を取り除いた時、下からなんと他人の墓石が。
それも古いものにかかわらず女名前の。
それを供養したら、なんとなく落ち着いたって話。
孫世代は全員地味っていうか、喪っぽいw
>178
タイだったか、インドネシア・マレーシアだったか、仏教やイスラム教以外の信仰も生きていて、
霊というか精霊というか、そういうものをピーと言って、その祠があちこちにあって地元住民の信仰も深い。
ピーのお寺でも司祭が力があるけど悪い人だったり、栄えていない不気味なお寺には若い女性の観光客に
ピーを使って呪いをかけてさらって苦界に沈めたりすることもあるので、気をつけなさいよって。
催眠術の一種かなぁとも思うんだが。
女運男運は遺伝というか“継承”されるよ。
親に虐待された子は
母になったらまた虐待する。
何でかって。
みんな自分の環境しかしらないでしょ。
だから自分が育てられたように、子供を育てる。
(親代わりになる強力な他人の影響で良くなることはある。)
そんでもって、父親がカスだと
娘はカスを選ぶようになる。
これは心理学とかで言われてる有名な話だから省略。
ようは“自分の育った環境を無意識に再現”しようとする。
オヤジの家系は、だんだんちょっとずつ当主の寿命が縮んでいる。
四代前が72、三代前が68、祖父に当たるのが64で丁度四年ずつ。
伯父が今年で60、何とか無事に過ごしてる。ただ、伯父とオヤジの間に生まれて
すぐに死んだ兄がいるらしい。オヤジも身体がボロボロ。元々女は長寿だが男が
早死にする傾向があるみたい。
>>188 オカンの家系が典型的な男運が悪い一族。最寄りの駅から名字を言っただけでタクシーが
連れて行って貰えるほどの名家だったらしいが女性問題をきっかけに没落。オヤジも今は
身体が悪いが女癖が悪く、離婚寸前になったこともしょっちゅうあった。とにかく離婚こそ
しないが女癖の悪い男と結婚する傾向があるみたい。
>>186 1行目の詳細をkwskお願いします。
ググってもhitしなかった・・・。
191 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/24(月) 21:57:27 ID:tTFAQj830
>>191 thx。
個人的に九州って苦手。
行く度に嫌な思い出が増えていくよ・・。
>>17 メンヘラ自体そんなに裕福な家庭ではないような
環境ってあるから
>>193 お金がどうとかじゃなくて
周りに精神的に痛めつけられたりとかあるでしょ。
>>194 だから環境ってのはそういうことを含めて言ってるんだよ
だからお金持ってればみんなニコニコ暮らしてるわけじゃないってことを含めて言ってるんだよ
198 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/26(水) 19:14:03 ID:uhObF8ib0
次の人どうぞ
お金が無いってのは”人に言える不幸”だからね。
200 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/26(水) 22:54:32 ID:v3tTgTZE0
621 :人間七七四年:2007/10/13(土) 09:09:30 ID:Yvwy5c2l
お母さんがユタさんだったのか。
Gacktのあの実際に謙信を降ろしたような、神がかり的というか憑依的演技も
その影響だったりするんだろうか。
632 :人間七七四年:2007/10/27(土) 20:17:25 ID:KiViAWJp
>>621 お母さんは霊能力無いけど、ガクトが子供の頃溺れ死にかけて
その後色んなものが見えるようになって精神病院に放り込まれたあと
お祖母ちゃんに相談したら
「うちの家系は時々そういうの出るから」と言われたらしい。
神様からユタに選ばれた人はそういうことが起きるんだそうな。
(ユタは普通女だけど)
201 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/26(水) 23:38:51 ID:tGEVRsrUO
じいちゃん、ばあちゃん、親父、母親、妹、みんな二重なのに俺だけ一重
家系とは関係あるかどうか分からないけど、うちの母親は小さい頃から霊感が強くて色々見てきたらしいんだけど、
俺の兄貴を産んでから全く見えなくなったらしい
その代わり、今は兄貴が霊感強くてたまに見えるとか言ってる
それで質問なんだけど、霊感って親から子に受け継がれていくもんなの?
>>201 おお!友よ!
俺なんか更に嫁の一家が全員二重
犬まで二重だった
後で調べたら犬は二重がデフォらしいね
話豚切りすみませんが、S裏区の話のもう1つの友人の話の中の言葉は
言葉の語尾に〜っちとつけたりしてる感じが、高知の方言なんじゃ?と思いました。
207 :
206:2008/11/27(木) 09:45:58 ID:1BPqq4aY0
連書きすみません。
文章の始めに九州のとある地域と書いてあったのに、読み飛ばしてました。
>Gacktのあの実際に謙信を降ろしたような、神がかり的というか憑依的演技も
マジ馬鹿ってうらやましーわww
格好つけて目細めてるだけじゃねーかw
>>200 コピペにレスするのもなんだけど
母親がユタってのはGacktの母?
もしそうなら、母は自分は霊関係に詳しいだろうに
息子が見えるようになったら精神病院に入院させたの?
「がくと」と入力して変換してみたら2個目にGacktが出てびっくり。
まあかっこいいもんな。
>>201 家は、両親共に二重だが、兄弟4人が皆一重だ。
祖父母の代では、片方ずつ一重だった気がする。
優勢遺伝子の二重遺伝子はどこへいったんだろうね?
>>210 A型同士からO型が生まれるようなもんだろ
>>207 ちなみに、「言葉の語尾に〜っち」は九州の一部でも使います。
213 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/29(土) 02:58:00 ID:a3PkDkQ30
323 本当にあった怖い名無し sage 2008/07/02(水) 17:40:27 ID:S1M4sV+R0
以前田舎に帰ったときに聞いた話です。
慣れていないので長文・乱文はお許しください。
その地方の猟師の家系は子どもの頃から捕った獲物の数を数えて、
それが千匹になるごとに簡単な塚を建てて供養しているそうです。
昨今は猟師自体が減っているのでそうそう塚が増えることもないのですが、
今でも猟師を職業としている方はもちろんいますので、
大々的な地域の供養(お祭り)の他に、
猟師会や個人の供養式が行われることもあるそうです。
しかしこんなご時世ということもあり、昔じゃ考えられないことだったそうですが、
オカルトはまったく信じない!というタイプの猟師が塚を一切建てなかったそうで、
それでも普通なら家族の誰かが代わりに供養するものなのですが、
一家揃ってそういうタイプの人間ばかりだったようで一切供養を行わなかったそうです。
(その家の祖父母はきちんと塚を建てていたそうですが早くに亡くなってしまいました)
その猟師さんは主に狐の毛皮を捕っていたということで、
地域の人たちは動物霊の中でも特に強い狸や狐を甘く見てはいけない、
絶対祟りがある、と口をそろえて言っていたそうです。
だらだらとすみません。続きます。
214 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/29(土) 02:58:30 ID:a3PkDkQ30
324 323 sage 2008/07/02(水) 17:55:18 ID:S1M4sV+R0
その猟師さんが3年前に肺炎をこじらせて亡くなったそうなのですが、
晩年関節リウマチがひどく、手足は酷く変形し、
猟にも出れずほぼ寝たきりだったので手足はやせ細り、
最後までリウマチの痛みに苦しんでいたそうです。
そして、
棺桶に入ったその猟師を見た猟師仲間がぽつりと発した一言で
葬式の場にいた人たちはみな凍り付いたと言います。
「死に様がまるで撃たれた狐みたいじゃないか・・・。」
関節リウマチで変形した手は狐の手のように先細り、
膝や手首も狐が手を下げているように不自然に曲がり、
猟師仲間の言ったように、
その遺体は狐の死体そのもののように見えたそうです。
遺族はその一言に恐怖を覚えたのか、
その後立派な供養塚を建てて供養式もきちんと行ったそうです。
殺生の罪だな。
家畜を殺して、その肉を売って商売をしている人は、祟られる。
肉を食う事が、罪である事に気づいてから極力肉は食わない。
>>206 自分高知人だけど、〜っちとか使わないよ。地域によって方言の微妙な違いはあるから断言は出来ないけど…○○かえ〜とか○○やろ〜とか、語尾を伸ばしたり、小さい「ぇ」を語尾に付けたりする方が圧倒的に多い。
ちなみに自分の家系は五代くらい女の子しか産まれてない。いとこもみんな女の子。姉が子供を二人生んだけど、それも女の子。いとこの子供もみんな女の子。
自分は医者に「元気な男の子です!」と断言されていたのにいざ生まれてみたら女の子で家族をガカーリさせたorz
そして婿養子は何故か長生きしない。従っておじいちゃん達はみんな若くして死んで、家にいるのはお父さんとオスの猫だけ。しかもどっちも微妙に体弱くて調子悪いみたい……
>215
魚屋の娘で、生まれつき首が回らない病気で生まれて来て、手術して治ったけど退院した翌日に
階段から落ちて首の骨おって死んだ人が母の同級生にいたらしい。
持って生まれたカルマっていうか、そういうもんだろうね。
>>217 魚をさばくときは包丁を入れた後、首を折るからな。
・・・供養ですか。
スレ違で余談なんだが、毎日掃除で使ってる雑巾がボロボロになった、交換すればいいのだが何故か捨てられない。
たっぷり汚れを拭いてから捨てようと思い、汚れたら世話になったんだから洗ってから捨てようと思って洗ってしまう。
もう2ヶ月っ立った、水が冷たいのにそれでも捨てられずに洗ってしまう私はどうなってるのだろうか?
家系的には父方のおじいちゃんと母方のおばあちゃん以外は物を大事にしない家系なんですけど。
>>219 虫までやってるとは…
魚屋は供養するけど、スーパーの鮮魚部のパートさんちはどうなってるのかね…?
そいや親が魚類卸に勤めてるけど供養なんて聞いたことないや…
>>220 小学校時代を思い出した。
破かずに徹底的に使い込むのが俺のやり方でさ、女子の綺麗な雑巾や男子の破れた雑巾を見ては
「こいつら素人だな…」と一人悦に入ってたw
だからもっと使い込んであげて下さい。
ごみ屋敷にしないようにな
>>219 日本のケンタッキーも鶏の供養をやってると
ずいぶん前にトリビアでやってたっけな
物にも魂が宿るっていう考え方(九十九神?)
って日本人らしいよね
そういうの嫌いじゃない
和歌山の世界遺産、高野山にはシロアリ駆除の会社が建てたシロアリのお墓(慰霊塔?)があるよ。
>>224 >九十九神?
八百万(やおよろず)だよね?
>>226 付喪神とも書くよ
長く使われたものには魂が宿るって言われてる
それが九十九神
ツクモの方であってたね
長い年月を経て古くなった対象に、魂や精霊などが宿るなどして妖怪化したものの総称。
九十九年ぐらい使えば・・・ってところからきてる話。
ところで針供養ってのは一般的にあまり知られてはいないのかな?
主に裁縫で使う針を、お疲れ様でしたといって豆腐やこんにゃくなど
の柔らかいものに刺して供養するやつ。地元では神社でやってた。
近所にメガネ供養する神社あるよ!
>>230 今朝、メガネを壊されたので
ぜひ教えてほしい
>>231 静岡県袋井市の油山寺だけど
マジでメガネ供養するのか?・・・w
>232
こんなところに地元の話題が・・・。
>>232 地味に遠い。。
長年使ったメガネだけど・・
スレチだな。
静岡県がちょくちょく出るな
名目上は古代の国造、意加部彦命から続き、実際はそれよりも古く皇室や出雲と同じくらい古いと思われ、
日本武尊と戦った国造とされる廬原氏が数家残ってるが何かオカルト的なものはないのかな
南朝遺臣の京丸の墓守さんもあるし、
幕末に徳川と大量の旗本御家人が入封してるからそれにまつわるオカルト悲劇その他も色々とありそうだが
福岡県民だけど、地元のメガネ屋さんチェーンが
メガネ供養とか、メガネボランティア(枠を後進国に寄付するなど)してる。
あと、メガネ買い替え時に下取りしてくれたりするし…。
自分としては、今年亡くなった祖父のメガネは
一周忌を迎えたら寄付に出したいと思ってる。
…南国で戦争に参加した世代だから、祖父の心残りを減らせるかと。
故人のために供養するもよし、次世代のために活かすもよし。
237 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/05(金) 07:10:21 ID:g0IfPgrA0
静岡って古代史的にも
神道的にもどんな位置づけにあるんだろう?
うちは静岡県西部の国府台あとが残ってる地域住まいだけど、古墳跡はすごく多いよ。
昔のこの地方の中心地だったって。
うちも家を建てる前に土器のかけらが出てきたらしい。
家の母方からは女しか生まれない。
ヒイお婆さん→女一人っ子
↓
婆ちゃん→女3人姉妹
↓
母→女2人姉妹
↓
私→女3人姉妹
母方の親族女ばっかだわ(旦那・婿(の兄弟とか)は除く)
産んでないか、産んでも女
代々男しか産まれない家系の人と結婚したら、どっちの色が強く出るんだろ
>>240 >代々男しか産まれない家系の人と結婚したら、どっちの色が強く出るんだろ
是非ご自分で実験してみてください
>>240 うちは父方が男系、母方が女系で、兄と私(長女)。
父方のイトコは殆ど男で女1人だけ。
母方のイトコは殆ど女で男1人だけ。
母方従妹A・Bが男系と結婚したんだけど、
Aは長女と長男、Bは男の子二人を産んだ。
243 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/05(金) 14:07:35 ID:zSqXZ8XK0
ありがちだけど、うちは家系は宗家の不幸を分家が担うという形で残ってるらしい
宗家の叔父に聞いた物だから事実かどうか不明だけど。
宗家:叔父の親酒飲み 分家:その弟(俺の祖父の叔父)、肝硬変
宗家:叔父の嫁が倒れる→全快 分家:祖父の嫁(祖母)同時期に倒れ脳梗塞→言語障害
宗家:上記の嫁→老衰で死亡 分家:元気だったのに突然脳卒中で死亡(同時期)
宗家:叔父の息子→会社で大出世 分家:父親会社傾き→上手くいかず詐欺であぼーん
なんか書いててこんがらがって来た
最後の一つくらいは人間性の差とかそういうレベルの話だと思うけど
宗家の病気に関してはほぼ同時期だったりするからな
宗家の人間はかなりの財も築いてるし有能な人間ばっか。分家は昔から貧乏暮らしが多い
よく用途の分からん謎の借金があったとかそういう話もあったし
まぁどっちにしても不出来だな、分家の方は。
あと宗家に遊びに行ったときに叔父から古臭い家系図を見せてもらって
話を聞いたら宗家は天寿を全うしている傍ら分家の人間は謎の死やら非業の死を遂げてる場合が多いらしい
発狂とかそういう類の話もあった
あと何故か分家の人間には「千」という漢字の名前がつけられてる
もちろん、俺も。
関係あるとは思えないけど
>>240 うちの旦那の家も男系で従兄弟30人もいるくせにその中に女は二人だけ
それで旦那の弟が結婚した相手が女系で4姉妹なんだけど
生まれた子どもは男の子でしたよ
245 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/05(金) 19:20:46 ID:GJID0P7+O
あげあげ 油揚げ
246 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/05(金) 22:26:21 ID:qYpsWjm40
>>236 福岡県民か。俺も福岡出身だが、東京在住だ。
上野の不忍池にメガネの供養塔がある。
どういう謂れがあるか知らん。ググってくれ。
不忍池にある弁天堂がメガネを供養してくれるかもしれん。よう知らんけど。
どこぞの漁業組合でも魚の供養ぐらいしてるぞ。
>>237 静岡県発祥の信仰といえば駿河の浅間、遠州の秋葉があるね。
三島は伊予発祥だけど、頼朝挙兵で伊豆の三島が一躍有名になったから静岡県発祥とも言えるかな…
古代から金山の存在が確認されてるし造船技術も優れていたようだから、東国への抑えとして重要だったんじゃないかな。
廬原氏が白村江の時点で一軍の大将に任じられてるのと、遣唐使の通訳がいるあたりから信頼されてたのだろう。
249 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/06(土) 22:38:18 ID:4psZkc7c0
↑先祖が朝鮮半島だろ?
うちの家系、女に関してはなんの制限も無いけど
男が産まれた場合は必ず漢字1文字で命名しなければいけないって
決まりがあるんだが、これなんか意味あるんかね?
なんか似た様な話とか聞いた事ない?
251 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/06(土) 23:32:23 ID:yvyF30Mi0
うちの家系、男ばっかりの家系なんだけど、
長男がことごとく大学受験に失敗して、いい歳して独身
長男じゃなければ、普通に大学受かって結婚してるのに
これって何かの因果なのか?
祖祖父が3回結婚したってのは聞いたことあるけど、
浮気じゃなくて、嫁の病死が原因らしいから、関係ないよね
>>251 よく聞く話だよ。上のほうのレスにもある。
すぐ上の
>>243とか。理由はそれぞれみたい。
253 :
252:2008/12/07(日) 00:26:49 ID:Q8R7104Z0
>>250へのアンカーミス。ごめん。しかも内容微妙に間違えてた。
243のパターンとは別だけど、一文字っていうのもこのスレでは時々見る。
>>250 一文字の諱は嵯峨源氏が有名だね
渡辺綱、松浦氏でぐぐってくだしあ
>249
静岡の海沿いの住人、時々極端に濃い顔してる人いるよ。
うちの父方もそう。
あれは多分海流に乗って南からやってきた顔だと思う。
祭りも南っぽい。
住みやすい気候のせいか、あまり人の移動は少ないと思う。
ブラジル人や戦後になって流入してきた人は別として。
256 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/07(日) 20:24:21 ID:RgIfcNAb0
稲の伝播と同じように、人も、
東南アジア・雲南→台湾→沖縄→九州→本州・朝鮮南部と移動してきてるから、
海岸沿いの温暖な地域には、古代に南方から来てる人は多いだろうな。
伊豆や静岡とかは、古代から温暖で住み良さそうだもん、
>>249 系図によって違うけどいずれも皇別か神別。
航海技術が他より優れていたと思われる点からありきたりな朝鮮経由ではなさそうに思える。
258 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/08(月) 18:52:21 ID:TJ8qGRPV0
>>225 今年の春、行った時に見かけて、感動した。
わりと新しそうではあったけどね。
でも、ああ、やっぱ日本人ていいなあとしみじみした。
(西洋にはないと思うんだよね、こういう発想自体が、ちがったかな?)
まったくないわけではない、と思う。
動物供養なんかは、某国あたりの古い文献あさったらボロボロでてきそう。
さすがに害虫を弔うのは日本だけな気もするが。
つかここ家系の話をするスレだよね?
謝肉祭とかあるし料理のジビエなんかも、そんな精神で料理されたもんでしょう。
人間の考えることは世界共通だと思うよ。
蝿なんかイッチョマエに神格化されてるしね。(あ、悪魔か・・・)
家系の話は自分のところはあまりネタがないんですが、投下。
先祖は武士なんだけど、敵に追われて松の木に登って隠れ何とか生き延びたというヘタレ。
「困ったときは松の木に頼れ」がなんか家のマジナイみたいな感じで残ってる。
末の子孫は「松○さん」みたいな苗字の人と結婚したり、「松」が地名に入っている
土地に住んだり、パインの無垢材を使って建てた家を買ったりしてる。
家系に伝わる「ジンクス」みたいなもんですかね。
由来がヘタレ過ぎてアレなんですけど。
>>260 松に登って、生きのびたから、今の
>>260が存在してるわけだろ
逃げのびなければ、
>>260という人間はこの世に存在しない。
ヘタレどころか、偉大な先祖だろ
木登りの名手か
264 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/11(木) 12:51:16 ID:EYuoAn140
>>260 生き延びる知恵のある立派なご先祖じゃないか。
咄嗟にそんなこと思いつくなんて、機転が利いてる。
松だと下から丸見えな気もする。
天満宮関係で老松大明神っていらっしゃるんだな。初めて知った。
そういう言い伝えとか何もない家だから
何かある家って羨ましい…
ある霊能者&系図の研究家によると、先祖の因果の影響は長男がもろに受けるらしい。
しかし次男三男となるにつれ緩くなる。
女は母方と父方の影響半々で、男よりは影響少なめだとか。
因縁が「家」にまつわるものなら、結婚でよその家の人間になる女(同様に養子になりやすい次男三男)は
「家」の影響逃れやすいんじゃない?
その分行った先の家の因縁に巻き込まれるってことで。
272 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/13(土) 11:50:56 ID:XkYISWsH0
>269男女平等の今は長女もねえ。
ばあちゃん(父方)、おとうとから離れよ。
おかげでトチ狂ったじゃないか!
亡くなったしゅうとめにまだ苦しめられている、われわれ親族。
>>269 それに近いことは聞いた事あるな
家系の色々な引継ぎ要素は長男>次男>三男だし、息子>娘で濃いと。
それが才能とかの良い要素だといいんだけどな
自分は長女で弟(長男)もいるけど
弟より自分に色んな障りが出てるよ。
養育環境が大きいんじゃないかな。
祖父母との関わる時間(洗脳時間)が多いとかさ
>>269 ふつうに第一子が家の負担を背負いやすいだけだと思う
もし一人っ子なら両親の期待を全部背負い込むことになるだろ?
で第二子ができたら途中からそっちに愛情をもぎ取られる危険が出てくる
本当にもぎ取られて悲惨な目に遭った人の話もよく聞く
精神病になる人は経験的に長男長女が多い
これ祟りとか家系の因果というより家制度の問題だと思うよ
>>276 長男長女の方が絶対数が多いから精神病患者が多くて当然だけど
割合的にはどんなもんだろうね?
第一子の方が精神的に脆いとよく聞くね
親としても初めての子育てだから、親子共にプレッシャーがかかるとか
第二子以降は経験があるから楽に育てられるらしい
>>274 男より女に障りが出る場合は、先祖が女性を苦しめた過去があったりするよ。
280 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/14(日) 07:46:53 ID:JmWJVU6A0
うわああ。AA略
ひいじいさんが、先妻を亡くしあたしたちは後妻の子孫なんだけど、
先妻子孫は何もないのに、こっちはもう。
霊視すると、なんか、後妻の子らが栄えるのが面白くないみたい。
どうにかならないか?先祖供養は最近はじめました。
>>279 女に障りが出るときは、先祖が女性を苦しめてた過去がある気がするね
男に障りが出るときも、先祖が女性を苦しめてた過去が・・・って話になりそうだが。
>>281 田舎で身近に聞いてると、女性を苦しめた理由で違うね。
同じ女に出る場合は、色情系で男に出る場合は、男を生めなかった為家を追い出されたとかが多い。
男に障る原因は多いから、ちゃんとしたお坊さんとかに視て貰わないと、やっぱり解らないね。
小さい頃から世話になってる住職曰く
先祖の行いで、何らかの禍に巻き込まれてるケースは確かにある
が、どう考えても冤罪で、子孫がかわいそうなだけのケースもあるらしい
男Aのことが好きだった女Bが、若くして死ぬ(つながりはなく、あこがれてただけ)
↓
BがAに執念でまとわりつき、障りが出る
↓
Aの子孫にまで(ry
これでAの子孫が「先祖が女性を傷つけた報い」と言われるケースも多いそうな
ちょっと違うけど、江戸時代とかもっと古い時代だと
男側が暴力で支配ってケースもあれば、女が嘘八百で凌いで生きるってこともあったそうな
現代の人が思ってるより、もっとカオスな時代だったんだろうね
>283
そういう逆恨みで祟るみたいなのは
怪談話でもよく聞くね「ストーカー転じて」とか。
そういう逆恨み霊でも「先祖がわるうございましたー」と
下手に出て供養して差し上げねばならんのでしょうかね。
なんだか理不尽だな
>285、そういうのは叩き斬るしかあるまい、すこしまえにそういうレスあったようなw
うん、ただの怨霊でいいよ。
それは先祖も子孫も可哀想だ。
>286
そのスレ面白そうだ
ぜひ誘導かスレたて頼むw
>>251 長男教で甘やかして育ててダメにしちゃうんじゃないの?
290 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/15(月) 20:15:49 ID:N8vw6eYg0
だめんずには長男が多いとたまくらも言っていた気がする
あいつ自体ダメ女だけどね
男友達に借りた350万を踏み倒すとか・・・それでかつバカ扱いだからな
年寄りっ子は三文安といいますしねえ
年寄りには長男教が多いし。
あの津山30人殺しの彼も年寄りっ子だったな
もう一人っ子とか多いだろうし、長男長女って大多数になるんじゃね?
中国の小皇帝なんか色々とヤバいらしいな
>288、前スレ666番
三人兄妹の第二子で真ん中長女ですが、兄の方がいい人生送っている気がします。
(兄公務員。私引きこもり。妹は病院勤務)
母方の曾祖母が霊感のある人だったそうで、祖母もよく見えていたらしいです。
生涯独身だった伯母も霊感があったとか。
母は本人曰く、嫁入りする運命だったから全く見えないらしいですが、
よく金縛りにあっているみたいです。子どもの頃不定期に予知夢を見たりとか。
妹もその傾向があるみたいです。
私は捻くれてるからか、其処のところはサッパリですが。
>>296 ごめん。どこが家系にまつわるオカルト?
特に一行めがイミフ > 兄の方がいい人生〜
たしかにイミフだが、一行目〜は長男長女は家系の因果を引き継ぐって
話が上からずっと続いてるのに答えた文でしょ。
流れが流れだけにさほどスレ違いとも思えぬが・・・
この流れで296だけそう言われてはちと気の毒だw
自分も長女だけど苗字は母方の継いでて学生の身分ですでに戸籍上は当主になってるよ
(一応遠縁の親戚同士でのだけど)養子縁組でなんとか繋いできた我が家の廃れっぷりも
ここみてるとちょっと怖いなあ
家制度の戸籍は廃止になってるから当主や戸主は私的な存在で法的には存在しないんだが。
筆頭者がそれに近いが、隠居が無いから養親が亡くなってるってことかね?
当主?筆頭者って事だよね?
家族の中で一人だけ母方の氏なのかな
縁組の際に養親の戸籍に入ったなら、養親が死亡しても養子は筆頭者にならない。
300さんの文から300さんは女性で未婚である事が推測される。養子となる者が夫婦でない限り、養子は養親の戸籍に入るはず。
て事は…
縁組後に分籍したか、戸籍法107条1項による氏変更か?
>>255-256 遅レスだけど、房総までの太平洋岸の各地には、
沖縄からきた漁民が作った集落があったらしいよ。
濃い顔立ちは沖縄由来かも
305 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/21(日) 04:38:39 ID:pifyOL1JO
精神疾患は遺伝
>>302 このスレで書き込みから六時間も経ったレスに一分以内でレスが被るとはww
>>303 それか縁組後に戸籍を独立したのかね。
>>271 一見読むのが面倒に思えたが、非常に興味深く読んだ。
昭和44年という時代の空気も感じられ、論文なのに小説の
ような面白さだった。ありがとう。
308 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/23(火) 02:15:09 ID:QGYiJ9E+O
>>296 特に悪い因縁はないということではなかろうか。
嫁入りして(婚家の影響で)変わることもあるし、
女性にだけ悪影響の出る因縁もあるようなので油断なりませんが。
霊感が遺伝?する話はよく聞きますね。
妹さん霊感あって病院勤務って大変そう…
霊感って親(家族)の教育の問題だからね
310 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/23(火) 11:41:55 ID:WeFW+/oN0
はあ?
311 :
300:2008/12/25(木) 16:05:22 ID:XeozbncW0
>>301>>302 そうなんだ自分アホなこと言ってたみたいで勉強不足でした
一応幼少の頃に戸籍が祖父母の養子に移されてて
祖父母が亡くなった今は本家筋で苗字継ぐ人間は自分だけっていう状況です
おっしゃる通り家族で一人だけ苗字が違うので
今のところ携帯の家族割が使えないのが不便ってレベルなんですがね
312 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/25(木) 20:26:24 ID:0oCD5JO30
454 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [sage] 投稿日: 2008/12/19(金) 00:11:23 ID:efhzg7e60
夫の爺さんはその地域ではわりと大きな会社の社長(創業者)で、
晩年は議員までやって99歳で死ぬまで「偉い人」だった。
しかし、そのコたち(夫の父、叔父叔母)の人生が悲惨。
舅(痴呆症)、叔母(下肢にトラブルを持って生まれてきた。
23で結婚したが2年後ダンナ自殺)、叔父@(パーキンソン病)、
叔父A(癌)。
近所の人たちの悪口が辛いです。「あんたのところのお爺さんって
昔かなりあこぎなことしてたからさ〜、子どもがカタワ生まれたり、
今は全員いろんな病で悩んでるでしょ。親の因果が子に報いって
まさに」って真面目な顔して言われると辛すぎる。
夫にまで降りかからないだろうと思ってたら、厄年にとんでもない
災難にあい、危うく一家が路頭にまようところだった。
313 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/25(木) 21:08:20 ID:8ScqBXX/0
厄年の厄祓いには、なんだかんだで百万つかった。
古い家系なもんで、用心しとかないと。
厄年って、医学的に色々と体質の転換期にあたるから、
健康その他に注意しなさいよ、っていう昔ながらの知恵なんだよね
ってことは、予防の為には厄年の前から注意してた方が良いのか
316 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/26(金) 01:06:22 ID:FQ6E0TzsO
>>313 家系に古いも新しいも無いと思うが‥‥
誰もが何処かで繋がってるし‥‥
_,,_
(;`Д´) 名字を新しく変えたなら別だろうけど‥‥
>>316 血系じゃなくて家系だから新しい古いがあるんでそ
名字が変わらなくたって家系は分立するから
>>315 前厄って言葉があるしね。
昔の人も知らず知らず科学的な知恵を身に付けていたんだね
319 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/28(日) 01:21:57 ID:1YOnh4F60
オカルトって言うほどでもないのでスレチならすまん
うちの家系は何故か胡瓜作っちゃいけないらしい。農家なのに
願掛けのときに胡瓜断ちを約束したかなんからしいけど。
なにしろ書物もないし、じーさんばーさん死んじゃったから詳しいことはさっぱり
ひい婆さんが言いつけ破って胡瓜植えたら一族の半分が寝込んだとかなんとか。
とにかく、胡瓜作ると一族的にろくなことが起こらないようだ。
食べても全く問題はないんだが…
農家で夏に胡瓜が作れないと、昔はちょっと大変だったみたいだ
このスレじゃないかもしれないけど、確か前にもあったよね?
その家や地域では作ってはいけない作物とか
そこのスレだか思い出せない…
>>319 その家系から学者が出て、国の研究機関で
遺伝子組み換えキュウリ(畑ではなく試験管の中で育てる)
を作る研究をやることになったとしたら、やっぱり災いが起こるの?
322 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/28(日) 09:44:15 ID:vk38e+v90
難しいこと言うな
>>319 キュウリは地面を這うように成るから。って関係あるか?
wikiでキュウリの項目みたらこんな記述が。関係あるか知らんが。
>祇園信仰において、スサノオ(牛頭天王)を祭神をする八坂神社の神紋が木瓜であり、
>キュウリの切り口と似ていることから、祭礼の期間はキュウリを食べないという地方
>(博多の博多祇園山笠など)もある。
>>319の一族はどこの神様に願掛けしたんだろう?
そういえば、前に河童がらみでキュウリがどうこうって人、いなかったっけ?
スペシャルモロキュウ
「ほ〜ら♪こうやってつくるんだ♪」
327 :
319:2008/12/29(月) 23:02:35 ID:9CRknJfg0
>>320 ちょっと知りたいなそれ。探してみる
>>321 わからんなぁwどうなんだろう。
でも親戚でそういう奴がいたらとめると思うわ
>>323 どうだろ?他の農作物は何でも作るんだけどな
>>324 キュウリ侮り難しw
調べてもらって申し訳ないが多分関係なさそうだ…
願掛けした神さまは、稲荷さんっぽい
>>327 お稲荷さん(稲荷神社?)に奉ってあるのはオオゲツヒメ(大狐姫=食物の神)ってのがわかったよ。とりあえず。
329 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 16:46:29 ID:UncyNhJF0
「きゅうりをつくっちゃいけない」のは、キュウリ紋を掲げたやからへ
エサをあたえんぞ、という意思表示でないの?ねぎぼうずは作っていいのけ?
330 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 17:29:13 ID:t363CTSAO
道民なんだが古くからある地域は色々と大変なんだな
キツネといえば民俗学の教授に本州のキツネは人を騙すが
キタキツネにはそういう話はないですねと振ったら
誰も研究してないから論文書けと言われたわ。
真偽はともかく興味深い話もたくさんあるからおまえらもっとやれ
331 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 18:55:09 ID:UncyNhJF0
道産子か。にちゃんでネタ拾いなんかせんで、自分の目と足で探せ、ぼけ。
そんなんだから、北海道は学力低下するんだ。稲荷信仰はにちゃんのオカ板で
分かり切れるほど、底の浅いもんやないんや。どこの大学や、あほもほどほどに
せいや。
上のほうでもあったけど、
母方の祖母・母・自分はがらがらのお店に入っても、
10分もしないうちに満席になるのが常だった。
かといってどうしてもそこで食べたいときに入れない、っていうことはないし、
食べものに不自由したことは一度もない。
なんか食べ物関係でついているんだろうか…
ちなみに家系は探ってみると関東の平氏のようで、
先祖の名前が其のまま地名で今も残ってたりします。
流石にそれは関係ないよなぁ…
>>332 所謂、「お福さん」なんやね〜。
ワテにもよくある現象や。飲食店の知人からは有り難いって言われますわ。
>>331 なんだか気に障ったようで申し訳ない
民俗学専攻な訳じゃないんだよ
ただ、母親の実家が本州で里帰りした際に近くの稲荷神社に行こうとしたら
興味本位で行くなと注意されてそれ以来少し興味が湧いた故
335 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 23:14:04 ID:UncyNhJF0
>334
いや、こちらこそすまん。でも、北海道民は、内地の事情に疎いから。
こちらの神社は、北海道と違い、代々守る人がいる。神職以外にも。
「興味本位でいくな」という助言は正しい。でも、北海道の人間は、
基本、神様に好かれるよ。敬虔な気持ちがあるのなら、祖先ゆかりの
お社に、ご挨拶にいくといい。
336 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 23:23:18 ID:UncyNhJF0
>332
関東平氏か。私もだ。あなたは男性だね?食べ物に不自由しないのは、
祖先が子孫を守る上で、基本でしょう。「客寄せ効果」は、関東平氏の
お家芸かな。私も、家族も、同じなんだ。ところで、ちゃんと結婚して、
家系を維持する努力はしているのだろうね?断絶させるなよ!
本家の人間が障害持った上に、子を産めない体なのも何かの因果なんだろうか。
気楽に構えちゃいるけども。
断絶させたら、先祖に怒られるかな。
338 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/30(火) 23:36:16 ID:dIV2Go250
>>330 あ〜民俗学ではないが
北海道の興信所の人間が書いた本でモロ狐つきの家系がケースとしてのってたのを思い出すなあ
あれはこのスレに相応しいな
>>335 確かに疎いねw
本州の親戚に聞いたりして色々勉強するよ
ところで何故に道民は好かれるんだ?
早速の教えて野郎で申し訳ない
340 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 00:03:29 ID:XWSixrE3O
うちの近所に、祖先がコドクをくらってその呪いに今も苦しんでいる家系があるよ
341 :
青いネコ:2008/12/31(水) 00:13:28 ID:Qwc+isdV0
>339
(笑)そういう、大ボケの、純真なところが。
ま、道民言うても、色んな人いてはるやろけど。
こちらへきて、いろいろ叱られることがあるかも
わからんけど、あんたさんは、そのままでええ。
342 :
青いネコ:2008/12/31(水) 00:24:13 ID:Qwc+isdV0
>337
まさか、おまえ、そうなんか・・・。わてのところも、もう終わりや。
哀しいし、くやしいなぁ。涙出てきた
家紋は丸に線三つ、笹竜胆や。顔も合わせたことないけど、
家の男共とあなたの男系遺伝子は同じなんやから、
奇妙なめぐり合わせや。
343 :
青いネコ:2008/12/31(水) 00:44:50 ID:Qwc+isdV0
>337
ご先祖さん、なんも怒りゃあせんて。長い時間、ご苦労やったと
見守ってくださる。関東に平氏が下って、千年以上。あなたは、
それだけの時を、一身に受けている。わてら平氏の役目は、終わりらしい。
いつか、あの世で出おうたら、お互い苦労ばなしでもしような!
>>332 私も同じです…。でも満席にはならないけど。
レストランじゃなくて雑貨屋さんとかでもそうだよ。食べ物には
困らないし、金運もわりと良い…。人から高価な物を貰ったりして羨ましがられるよ。
あと自分に良くしてくれる人は出世したり良い事がある。でも親しい人からは出会うんじゃなかったって言われる。
345 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 02:41:22 ID:y91Zge4GO
知人の家が、本人も産まれてきた子供達も病気(主に精神病)になってしまったんだけど、仕事が精肉業なんだよね・・・。
子供達は心の病で自殺したり、顔や背骨がねじれてて体に大きなアザがあったり・・・。
このスレ的に考えたら呪い?
坂東平氏なんて仮冒した在地土豪集団だろ
役目って言ったら上野公のやられ役か?w
いろんな在地土豪が入り交じってるから男系で繋がってたとしても同じとこに行き着く確率は低いし、
つか一千年も前から男系で繋がってると言えるなんて大した名家だなぁw
統計とってきちんと調べたら、思い込みとか
気のせいで片付きそうなエピソードばっかりだね
348 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 12:33:25 ID:aykT6tQ7O
>>345 精肉業をしている人で一年に一度、供養をしている人もいるよね…。
まずはご先祖様に手を合わせることから
350 :
本当にあった怖い名無し:2008/12/31(水) 23:49:33 ID:AJ31px1R0
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ハレ :::::::::::::::ヽ|ハ l. い. し も
|トi| -..,,__ __,,..-:::::!/:} l. し く
ヾ l 'z赱≧ ≦赱z ':::::::!〃 ', ま
ヽ', iニ :::::;レ' ヽ す
_,, ∧ , !三 ::::;小- ,_ \ ゚
_,, -''´ / ∧ .__ ''´ __ .:;:'ニ:|ミト. ` -..,, `yー----‐'´
_,. - ''´ / ,':|ニ\ `'三'´ ./ニニ:lミ ', ` -..
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/_,) / i lトニニニニニ彡...lミ i / い,
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{ ≧ !:i; r‐┴- | .lミ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;,;彡l ミ; ー┴ァ iト、,_ )
:ト、_ ! |i ヽ | |三シ;.;.;.;.;.;.;三三| ミ / |ミ;,,_ <三〉
351 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 00:06:58 ID:CTd8fSSL0
俺の親父は俺が産まれてきた時、切の女の子が生まれてくることを願っていたらしい…
何故なら、男が生まれてきたら間違いなく年頃になると家出を繰り返すであろうことを
予期していたから……
俺は三回家出した。そして27歳の時家出した以来家に戻っていない(最も親とは
連絡と取っているし、親は俺がどこにいるのかもちろん存じてはいるが)俺の
叔父さんも、祖父も若い頃家出した。どうやら曽祖父は長州(現在の山口県)あたり
から負い目あって本家から脱け出てはるばる北海道まで家出してきたらしい。
俺の家系をさらにさかのぼれば、瀬戸内の水軍あたりにぶつかるらしい…水軍
は水の上を自由に歩きまわる。故に土地に執着する農民とくらべて常に自由を
もとめるわけだ。
そして今俺は追いつめられている。本当の破滅する前に自殺を考えているが、
方法は浴槽に顔をつけての水死意外考えてない。他の方法は恐ろしくてヘタレ
の自分にはありえない。もうじき2009年になるが私はもはや夢も希望も見出せない……orz
あけましておめでとうございます。
楪厘
>>351 死ぬ前に、思い切り食べたいものを食べなさい。
もしお金がなければ、何でもいいから稼ぎなさい。
(犯罪はダメですよ)
元は水軍、自由と言いますが
『何か守るもの』を探して動き回っているのかも。
死ぬのは簡単。
何を守るために、自由に動き回っているのです?
>>351 ギボ愛子さんが本で
「水と火で死んだ霊は本当に可愛そう。絶対やめて!!」て書いてたよ?
というか、死ぬくらいなら実家に帰れば良いのに…何でですか?
男なら家出して女なら家出しない理由が分からない。
家にいると災難が降り掛かるとか?
>>351 水軍は暇なとき海賊行為とかしてたじゃないか。
盗みはいかんがたくましく生きろ。
>>351死ぬこと、諦める事って、本当は凄く簡単な事なんだよ。
あえて難しい、生きる事に一緒に挑戦してみないか?
ちょっと休憩してからでも遅くない。一緒に生きよう。
夢も希望も無けりゃ、探せば良い。
人生一度しか無いのに諦めるって、何か損した気分じゃないか?
358 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/01(木) 08:53:40 ID:YnutJzDl0
家系を終わらそうとしている人間はここの過去に何人もいた
>>351 男子が超活動派で、家を飛び出す気質ってことなのかな。
でも27歳って家出とか呼ばないよw
たんに分類の仕方が変わってるだけなんでないの。
一般で言う帰省みたいに短期間顔見せに行って美味いモンでも食べさせてもらえば?
>>351 もうあなたは「家出」ではなくて、「家から離れた」んだよ。
あなたの新しい「家」を持って、
あなたの新しい人生を切り開いて行って下さい。
厳しく聞こえるかもしれないけど、家のせいにする時代は、とうに過ぎたんだよ。
ガンガレ。
361 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/02(金) 15:39:39 ID:YXSfiGdx0
●
目
..-──- 、
▲ ヽ , - ´~~` -、
/ ● ● | \ 天晴 /
| ( _●_) ミ ヾア
彡、 |∪| 、`\ノつ
/ __ ヽノ /´ヽ ノ
(___) /
>>101 そういや前スレ辺りで産み分け論争あったな。
うちも女系で因縁めいた逸話もあるが、何代にもわたって偏るのは「女ばかり」っていうのがほとんどなのは科学的な理由もあるんだろうね
(蒸し返す気は無いが)。
生物学的には、女をベースにして、改良すると男になる。
その改良に失敗すると女が生まれる。
女は割りと手抜きしても作れるからね。
男性になるホルモンだっけ?は酸に弱いから
排卵日付近(すぐ近く)で受精させると男性のなりやすい、と聞いたことがある。
あと、もしかしたら「長い」方が男の子生まれやすいかもしれないw
男の子欲しいなら騎乗位(女性が上)なんて以っての他ですw
>>332 アテクシもちょっと、店を盛況にできるよ。
満員ってほどではないけど。
家紋百科みたいなのを見たら、平氏の分類のところに家紋があった。
平泉ときくと、心がそわそわ気もそぞろ。
>>365 自分と母親も店を盛況にする力?みたいなのあるけど
平家と関係は特にないなぁ
しかも母親は、繁盛もさせるけど店の人に失敗をもたらす
母親が食べ物系の店に入ると、必ず店員さんがなにか失敗して
ガシャーン!て大きな音が響くんだよね
一緒に食べに行った経験でいくと99%は間違いなくガシャーンて鳴るw
ちなみに自分はそういうのはない
平氏は仮冒ばっかだし平家の末裔は言うに及ばずだが
伊勢平氏は盛が通字で平繁盛(たいらのしげもり)なんかもいるね
うちは多分ずっと農家だったと思うんだけどw、
私も入った店に人がたくさんくる。食べ物屋さんもそうだし、普通の店も。
自分の買う物は少ないのに自分の並んだレジだけ後ろに列ができたり。
たまにいるよね、そういう人。
エッセイ漫画で
「謎の怖い電話が掛かって来た話をしていたら
盛況だった店が何時の間にか自分達だけになってた」
というのがあって。
その漫画を読んだ自分も寒気がしたなあ…。
>>368 会計で買うものが少ない人の後ろに並ぶのは買い物の鉄則
自分が入った店に人が多く居たら「混んでてやだな」と思うだけだけどなぁ?
そういう「自分の影響」と考える視点がとても不思議
私もガラガラの店に入ると出る頃には人がイパーイになったりする。
そんな時は「自分が客を呼んだんだ!」と思うより、「人の切れる
隙間にうまく潜り込める自分GJ!」な気分になるw
>>369 それ、TONOさんの話だよ。最近どっかに貼ってる人を見た。
「もしもし、ぼくゴロー。今から行くからね」、でそ?w
雑誌掲載時にも読んだけど、今でも思い出すと怖いw
>>369>>372 うぐいすみつるじゃなくてTONOさんか。
大阪のデパートにある喫茶店かレストランでのお話で。
変だよねぇ、薄ら怖いというか。
たしかに店の繁盛具合が自分の影響と考えるのは
自意識過剰でキモいかも
飯時に飲食店に入れば次々に客が来るのは当然の事。
混む前に入店しただけの話でしょうよ。
私が行ったからたくさん客が入るって・・・どんだけーーーー
376 :
365:2009/01/06(火) 23:00:14 ID:7lOo8UGX0
>>366 そういえば、お店でガシャーンてしょっちゅう聞くよ。
毎回じゃないけど普通に聞くから、そんなものかと思ってた。
こつとしては、
>>374-375みたいなことは普段考えないってことかな。
>>367 かぼうって言葉を産まれてはじめて知ったよ。
一句。
○国人、日本人だと かぼうする
こういうあてこすりをすると能力が落ちるわけですがw
自分の入った飲食店が混むのは
憑依体質だってどっかで聞いた気がするが
頭に血が上るタイプ?
自称「自分が入店すると店が混む」人に潰れかけの店、それも
ピークではない時間帯に入店してもらって検証してみたいなw
オカルトとは関係無しに、誰もいない店へ入るよりも
誰かがいる店へ入る方が楽という心理状態があるらしいよ
そんなことお構い無しに誰もいない店へ最初に入る人が
自分が入ると繁盛する、と思うのかもしれない
そんな自分は
>>366なんだけど、そう考えても
母親が入ると必ずガシャーンて鳴ることだけは説明がつかない
繁盛して忙しくなると、失敗が多くなるのは普通のことだと思うんだけど
鳴るのはその忙しくなる前がほとんどなんだよね
381 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 13:12:52 ID:0wN2ltjQ0
>>340 その話、是非詳しく聞かせて欲しいんだが。
382 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 13:26:56 ID:cVllg3GGO
>>377 霊媒体質だと同調して人が集まるらしいね
うちは元々は公爵の位があったけど、
今じゃ犯罪者や異常者まみれで落ちぶれまくり。
父親→養子。殺人犯。一昨年ムショ帰り。
母親→宗教狂い。盗み癖アリ。
祖父→男色家。
祖母→ミュンヒハウゼン症候群
俺→身体に欠陥アリ。
そのうち一族滅ぶんじゃねえのw
384 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 13:36:31 ID:cVllg3GGO
>>383 (呪い)と言う言葉がシックリ来るね‥‥‥
385 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 15:45:53 ID:MCqKa5SkO
>>376 午後3時、4時位にラーメン屋とかで混むよ。
祖父が戦時中に近衛兵してて天皇陛下の食事を作っていたりしてた。
戦後は地元の結婚式や祝い事には陛下の食事を作った人として
料理作りによく呼ばれていた。なんか縁起が良いだかこの人の料理を陛下も食べた…
とかの理由で。私は別の事柄で縁起が良いと言われているけど、店が混むのとそういうのは関係ないか…
問題はあなたが行かない日には混まないのかという事だ。
>>311 戸籍とって血縁関係が分かれば
名字違っても家族割使えるはずだけど。
携帯ごときに戸籍とるのも面倒だけどね。
離婚浮気不倫殺人犯罪とかなにか過去に問題のあった人物がいる家系はそのうち途絶えるって聞いたんだけど、ほんとかな?
今のところ我が家の家系は離婚した人が二人いる。あと女系家族だから嫁げは当然籍は外れるので養子婿をもらわない限り数百年続いてきた(らしい)家系も自分の代で遂に途絶える状態。
なぜか末っ子の自分に期待をかけられてかなりプレッシャー。出会いないのにorz
少子化時代だし、このへんで途絶える家はたくさんあるんだろうね。
>>388 >離婚浮気不倫殺人犯罪
この辺を(特に平気で)やっちゃう人てのは、人生上において変な「癖」を持ってる人なんじゃないですかね?
で、その癖を、知らず知らずに子供に刷り込んでしまう→家が繁栄しにくくなる→途絶える
という図式になるんじゃないかな〜?と想像
ちなみに、変な癖が近くの人間に無意識のうちに刷り込まれるのは実際にあることのような気がする
>>340 コドク怖いねー。。
>>365 アテクシとか気持ち悪いからやめた方がいいよ
>>376 能力が云々とかいうのもイタイイタイ
>>383 こ・公爵様・・・がんがれ;;
繁盛させるとかなんとか総じてメンヘラが多いこと多いこと
全スレの狐の話や月姫とソウタ?の話を書いた作家さんの新作はまだかいな?
メンヘラや嘘つきが増えて微妙な空気に…
395 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 18:53:37 ID:eC1YcJ6XO
>>392ごめん、字が違う!侯爵だったよ。
イラッとさせてごめん。と、まあ人間まがいの俺が謝っておく。
396 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 18:53:47 ID:Xp9PForY0
いえけい、って、ラーメンのスレッドで良かったでしょうか?
398 :
365:2009/01/09(金) 00:49:59 ID:ZrnPsC1v0
>>391 そういうことを言ってるとツキが逃げてくよ。
赤の他人を貶め続けたら、運は逃げていく。
そして逃げたつきは、アテクシに回って来るのよw
ありがとう。
アテクシは今日も店を混雑させてしまったわ…。
閉店間際なのに♪
苦笑
馬鹿女おつかれさまです^^
>>388 それが本当なら、ドキュンなんて絶滅してるはずw
むしろ真面目な人の方が、謙虚過ぎて損してるように見える。
煽るのはどうかとは思うが「意見」としてはアリだよなあ・・・
自分のはいった店が繁盛するって考えたことも無いから、俺も不思議でしょうがない
晴れ男とか雨女とか、そういう感じかね
>>383 うちと被る…。うちの父親は殺人じゃなくて未遂なんだけど…。
長い間、一族結婚(いとこ結婚)を繰り返したせいじゃないのかな…?
なんて勝手に思ってる。エリザベート・バートリーに関する本を読んだ時に、一族結婚を
繰り返して血が濃いと奇形だけではなく残虐を好む冷たい性格の者が産まれてくる…
なんて文を読んだ。うちは武家で一族の血を大切にしなくても良いのにって思うんだけど
侯爵の家柄なら先祖の血脈を大切にする為に一族とだけ結婚するってのもあるかな〜?と思った。
内の母方の親戚に、若い時に女の子にイタズラをずいぶんしてきた
悪い男が居るんだわ。
現在六十くらいだけど、子供とうとう持てなかったよ。
持てなかったってことは
欲しくても授からなかったってこと?
つい先日父のいとこの家が火事になって遺体が発見された
どうやらそのいとこが母親をなたで殺して家に灯油をまいたらしく本人も焼死
私もヒステリーがひどいのでいつか同じような事を起こすんじゃないかと不安
407 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 00:13:18 ID:5rPPZnUqO
>>404 母親の実家のジイサンは若い頃に戦争で疎開してきた人だけを
レイプしまくっていた。被害者は井戸に身を投げたりして自殺。
でもその家は栄えている。ジイサンは痴ほう症で徘徊。
そのジイサンが祖母の家の物を盗もうとして祖母にとがめられて近くにあった鎌を拾って
祖母を殺そうとした事がある。運良く祖父が帰ってきて痴ほうジイサンは逃げたけど…
浴衣の前をはだけて徘徊。雑木林からいきなり出てきたりして怖いよ。
ボケても女を泣かしているよ。
古井戸にでも落ちれば良いのに。
408 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 04:39:21 ID:TAIsMnvd0
409 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 04:51:10 ID:tfumWIJiO
ウラのじいちゃんは癌で亡くなったんだけどじいちゃんの兄弟皆癌で亡くなってる。じいちゃんが癌で亡くなった2〜4日後じいちゃんの姉さん(1年くらい寝たきり)が亡くなった。
時々新聞見てて思うんだけど
仏壇から火事が出る家ってなんなんだ。
火を使う場所なのは分かるけど
そのまま家の人が亡くなっちゃうって
祀られてる先祖はどんな気持ちなんだ?
>>408 同じ日に大きな事件があると報道されないよ
>330
久々にこのスレ覗いたからものっそ遅くなったけどレスしてみる。
キタキツネは人間化かすよin道南(松前藩ができる前から和人が住んでいた地区で、ルーツは津軽藩らしい)。
風呂を勧められて入ったら肥溜だったとか、一晩中山の中を歩き回ったとか、そんな話はみんなキツネの仕業になっている。
うちの祖母は一本道の先で知り合いが手を振っていて、追いつこうとして歩いても歩いても追いつかず、
キツネだ!と気づいて引き返したらその知り合いが家から出てくるところに行きあったという体験をキツネに化かされたと主張していた。
橋が水浸しになっていて渡れないと主張して動かず、もちろんそんなことはないんだけど、
行きあった人が手を引いて橋を渡してやったという話もキツネの仕業になっている。
これだけじゃ何なので、キタキツネが人間を化かすあたりに伝わっている家系?にまつわる話。
松前の殿様が地方の視察を行うときに、土地の有力者の家に泊まりながら移動するわけだけど、
この、松前の殿様が泊まる有力者の家には、障害のある子が生まれるという言い伝えがある。
何でかと言うと、松前藩が先住民族の弾圧を行い、恨みを買っていたからその祟り、ということらしい。
親戚の家がある集落の有力者の家にも水頭症の女の子がいたと、戦中生まれの親戚のおばさんが話してくれた。
無論いくらでも合理的な理由はつけられるんだろうけど、理由をアイヌ民族の弾圧に求めるあたり、
悪いことをしたという罪悪感があるからこその因縁話なのかなと、なんとなくそんな感じがしたな。
>>410 うちの親戚の家は、家族全員が外出中に仏壇のある部屋から出火。
ほぼ全焼したけど仏壇のある部屋というか仏壇だけ無事だったよ。
デカイ家なんだけど、仏壇を避けて火がまわったのがミステリー…。
先祖代々からの土地が大当たり、もともと金持ちだったけどアブク銭で家族全員贅沢三昧。
でも先祖の墓は石が倒れたままだったりボロボロぐちゃぐちゃ。可哀想な雰囲気…
火事は御先祖様からのメッセージだったと皆が噂してたよ。
414 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 16:06:22 ID:Z5EPWYpBO
わが家は終わってる。一昨年は父親が2回目の破産、祖母死亡。
去年だけで、下の弟が交通事故で両足骨折→上の弟が部活で腕骨折→私は高所から落ちて片足骨折と立て続けに起こり、
更に気違い女に付きまとわれ、下の弟は誘拐されたり、夜大阪で行方不明になって捜索されたりした。
下の弟が無事見つかって一件落着と思っていたが、今度は上の弟が下の弟と切腹ごっこをしていて本当にお腹を刺してしまい、大変だった。血だらけで来たときはさすがにびっくりしたw
父親の家は武家で親戚はほんとにエリートばっかりだけど、父の実家だけ一家全員破産、父親の兄弟はみんな不幸になってます。やっぱりなんか憑いてますかね。
>>414 父親が二回死亡に見えた・・・
なんだが神仏に頼りたくなる境遇やね
416 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 16:22:59 ID:Z5EPWYpBO
>>415 レスありがとうございます。
気違い女が夜な夜な来るわ暴れるわ嫌がらせしてくるわで私も心療内科通いになり(女については色々理由があって訴えられません)、受験勉強ほぼしてませんし、多分浪人しますw
父親の家については、父の弟は目を患っていて仕事なんかできませんし、父も仕事を辞めざるを得なくなり、今は母の実家の収入だけで食べてます。
こういうのってなかなか人に言えないので疲れます。
グチってすみませんでした。
同じ家系が不幸に見舞われるのは、同じ教育を受けているからでしょう。
ダメな親からはダメな子しか育たないし、
ダメな親を育てたのもまたダメな祖父母である。
>>416 先祖供養かねえ?
うちもそこまで酷くないけど、ここ数年、親戚一同ついてないので、
分家である自分ちのお墓のみならず、
本家の曾おじいちゃんのお墓も参るようにしてる。
とりあえず、そこまで骨折や怪我が続くのは異常だから、
なんらかのメッセージと捉えたほうが良いのでは。
それと、受験勉強は頑張ったほうがいいよ。
後1、2年、努力できる時に努力しないと、もうやりたくでも一生出来ないから。
419 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 17:45:00 ID:Z5EPWYpBO
>>418 ありがとうございます。父親の家のお墓は私も弟2人も、生まれてから一度も参ったことがありません。亡くなった祖父のお墓も一度もお墓参りしてません。こういうのは良くないですよね…。
受験は目指すところが高いので、ちょっと今年は無理そうです。女が来るまでは大分頑張ってたんですけどね…
私たち兄弟の学校にまでやってきたり電話してきたり、殺人予告、救急車パトカー消防車一気に呼ばれ、父の会社にまで乗り込み辞めさせ…正直呪い殺してやりたいです
今はそれよりも、あの悲惨な状況に耐えられた自分を誉めるように母には言われています。
>>419 お墓に一度も参ってないか。じゃあ、その可能性がかなり高いね。
あなたが大きな木の葉っぱだとすると、親は幹、先祖は根だよ。
なにはともあれ、今あることへの感謝の念を奉じてくるといいよ。
受験は今年駄目だと諦めてたら、来年も駄目だよ。
今年駄目でも精一杯努力して、結果、失敗してショック受けたほうが、来年頑張れるよ。
一度もお墓参りしたことのない家。
なんだそりゃ。
なんだそりゃ と思うけど(特に地方の人間は)
都心周辺の家族でそういう家って多いみたいね
423 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 19:13:44 ID:Z5EPWYpBO
>>420 はい、今精一杯頑張ったという自信に繋げられたらいいなと思います。頑張ります。
424 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 19:14:06 ID:Z5EPWYpBO
>>420 はい、今精一杯頑張ったという自信に繋げられたらいいなと思います。頑張ります。お墓参りもしてきます。
墓参り代行とかあるくらいだしw
正直これはマズいだろうな。
都内だと、都の指定のお墓が
埼玉の八代とか神奈川の相模大野とかなんだよ。
檀家制度も崩れて都内の墓場に納骨は難しい時期が長かった。
23区内から電車で1、2時間
更に駅から車で30分
みたいなところに頻繁に行けないんだよね。
うちも檀家のお寺が戦後潰れて祖父母の墓は相模大野と八代に。
じーちゃんばーちゃん本当にスマン。
墓地に行くのが大変なら、朝起きた時とかご飯食べる時などに
「ご先祖さま有難う」と手を合わせるだけでも喜んでくださるよ。
お線香炊いたりするともっといいが、住宅事情もあるだろう。
10秒で済む先祖供養と思ってどうぞ。
428 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 00:56:13 ID:wwumKyyLO
地方で育つと分からないけど、都心部では墓参りに“行かない”ではなく、
“行けない”人もいるんだな。
大学で上京してから友人の話聞いて不思議だったんだが、漸く納得。
このスレ年明けてから元気になったね!
あとアテクシとかいってたゲロくさいオバハン消えたねw これもよかった^^
別に頻繁に行かなくてもよいと思うけど…。
いくら交通が不便なとこったって、それが全く行かないって理由になるのがわかんない。数年に1度くらいは時間を作れるんじゃない?別にお盆やお彼岸でなくったっていいと思うし…。何よりそういう気持ちを持つってことが大事だと思うから。
ご先祖さまだって、たまにしか行かなくったってそんなことわかってくれるよ。全くの放置じゃ、いくら子孫がかわいくったってへそまげちゃうことだってあると思うよ。
「仏様ってさみしがりやだからね…」と、父を亡くした時、遠縁のおばに言われた。あまり仲の良くなかった父だけど、たまに墓参りに行った時、墓に話しかけてる自分に驚いたりする。
でも、最近は 「そこに私はいません〜」なんて歌われたりしてるな。
年一回は必ず行くし、思い出して心の中で手を合わせてることもある
遠方はある程度はしょうがない
福島に住んでてお墓が延岡って奴もいたし・・・こればっかりはな
供養の気持ちを忘れないって事が大切なんだと思う
すっかり忘れて墓も荒れ放題ってわけではなく
1年か2年に1度でも時間を作ってお参りすればいいだろう
と書いたがアッチの世界はそういう人間の理屈が
あんまり通じないんだよなぁ…
去年の夏(お盆前)に毎晩、激しく咳き込んだ。喉が痛むとか熱もないし、昼間は元気なので病院にも行かずに
いたんだけど、なんとなく目をとじ胸に手をあてて何で毎晩咳き込むの…?なんて
自分自身に問いかけたら父方のお墓に雑草がびっしり生えて苦しい。
草むしりしてくれ!ってメッセージが頭に浮かんだ。胸元を手で払う仕草をしつつ
「女にメッセージを伝えないで長男(兄)の所に言いに行ってよっ!!」
と思ったら毎晩あんなに苦しかった症状がピタリと止んだ。
何年も前に父がお盆の時期に喘息みたいな症状で入院、死にかけた事があるからうちの先祖のメッセージは肺にくるのかなぁ?
私の家ではお正月の三箇日は男と言うか、父親がお雑煮を作るのが当たり前だ。
本家の当主もちゃんとお雑煮を作っているらしい、これは特に何とも思わないのだが、
同じく三箇日の間は四足の動物は食べてはいけないらしい。
つまり豚肉や牛肉は食べてはいけないので、魚か鶏肉を食べるしかない。
何か意味があるのかと考えたが、分からない。
とりあえず今度、母に本家の奥さんに聞いといてと言っておいた。
自分の家系の事はできる範囲で知っておきたい。
436 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 06:51:11 ID:D8bXvhIf0
>父親がお雑煮を作る
うちは一日だけ。
>四足の動物は食べてはいけないらしい
宮中賢所に勤める人たちはその期間はまもっている。
437 :
330:2009/01/11(日) 07:12:19 ID:t7fYvNO6O
>>412 いえいえ、貴重な情報サンクス
道南あたりは道内でも歴史がある分、色々な話があるな
てかキタキツネもやる時はやるんだなw
シャクシャインの乱や不利な交易やらで松前藩もあまりいい話聞かないね
最近の当主も太平洋戦争で上等兵で戦死されたとか
血と因縁と業。
これがたまたま一つに出会ったとき、常識では割り切れない
これが宿命、そんな言葉に落ち着かざるを得ない事に出くわす事があるよね。
もちろんっそれは全てが終わったときに気付くのだけど。
正確にはまだ終わってはいない。
でも先は見えた、間もなく終わる。
お粗末な文章はカンベンしる。
ある男が、ある女に出会い(出逢い系じゃないよ)
普通の恋愛関係を経て結婚した。
男は彼なりに誠意を持って彼女に接し
彼女もまたそれによく応えた。
つまり彼らは何所にでもいる、普通の幸せなカップルだったってこと。
機は熟したと見たか彼は彼女の家に挨拶に行く
片手にケーキの包みをぶら下げて
そしてもう片方の手で彼女の手をしっかりと握りながらね。
玄関に出てきたのは彼女の母親だった。
彼女に促され短い廊下を渡る。
途中どこかの部屋の前でプンと線香の香りがした、仏間だろう。
通された居間で待っていたのは一人の婦人だった。
歳は彼女の母親より少し上だろう。
どことなく彼女に似ている。
時折彼女が見せる頑固さと鋭さ、それをもっと前面に押し出した感じだ。
けれど長く車椅子の生活を続けていたせいか
よく肥えてその丸みが後に知る、婦人の鋭さを和らげている。
ソファに座るとやがて母親がコーヒーを運んできた。
あらためて義母となる人の顔を観察する。
ほんとに親子だろうか。
少しも似てない。
そもそもこの車椅子のおばさんは何者だい?
彼を居間に案内するとすぐに彼女は奥に消え、ヒソヒソと母親と話している様子。
それきり中々戻ってこない。
結局、彼女が紹介する前に車椅子の女性は自己紹介を始めた。
それは、その時の彼にとってはどうでもいい、長い長い話だった。
彼女の父親は、彼女が生れて早くに死んだと聞かされていた。
だからその代わりとして今目の前に座っている女性(ソファーではなく車椅子にね)。
その人が本日の介添え人、この家をとりしきる大叔母と知る。
今思うと彼は、彼女も、無邪気だったと思う。
結婚ってね、男女がするものではないんですよ。
家と家がするものなんですよね。
今の若い人は、何を言っているのか解らないだろうし
解ったとしてもおそらく、鼻で笑うでしょう。
でもこの話の時点からわずか二十年の話です。
たった二十年の間で、それまでおよそ三百年は続いてきたであろう家が
たった一つの小さな家に(発祥がよくわからない)食い潰されるのです。
441 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 11:43:26 ID:MwlYBKbcO
続きあるの?
因果…オホーーーー!!!
た す け て ・ ・ ・
>>432 それは遠いな
そこまで遠いなら、都合で行けないが法要はしてくれと送金するだけでいいと思うんだが。
うちは戦国期の分家だけど江戸時代は譜代小大名家臣だったから墓所は五都県五市区に七ヶ所あって、盆にはとても行けない。
文政期の分家にちょくちょく代参してもらう。
墓参り墓参り言う人いるけどさ、自分が先祖だったら別に子孫に負担かけてまで
参られなくてもいいよ。
墓参りしないから怒ったり悪い事起こすとか、もうね。
そんなん遡ったらルーツは皆一緒なんだし、原人がお墓参りされないからって怒るか?w
先祖より今生きてる親兄弟と自分を大切にしろ。
>>444 先祖からのご加護がないと、事故にあいそうになったときに守られなかったり、
社会的、経済的な天恵が得られにくくなったりするんじゃないか。
それ以外にも、成仏していなくて迷ってる人がいると、
そういう人は、助けてもらいたくて、何らかの訴えをしてくる場合もあるだろうし。
何でそんなに他力本願なの?
別に自分一人で生きてるとか言うつもりもないし、今生きて自分と関係のある人間は
大切にしないといけないとは思うが、先祖の加護とかはないと思うよ。
オカルト的に言うならとっくに生まれ変わってるんじゃないの?
まさに「私はそこにいません」状態。
先祖に対する感謝は心の中でしていればいい。
皆それぞれの事情があるのに、一度も墓参りした事ない人を嘲笑する人間になる方が嫌だ。
あなたの心の中を除いて、誰一人として嘲笑してる人なんかいないよ。
自分は墓もいらないなと思っているけどさ
墓参り大事、先祖供養大事と心から思っている人がいるのも事実
449 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 16:56:13 ID:98VMQj/00
一人でさっさと成仏でもなんでもすればいいのに
困りもの
しかし集合墓地のようなところにあるお墓が荒れ果てて手入れもされてないのを見ると
「このおうちの縁者は絶え果てたか…」と物悲しい気持ちになるものだよ。
普段その場所に霊が居着いているわけではないとはいえ、自分の家の墓が荒れ放題で
道行く縁なき人々が皆そのような目で自分の墓地のそばを通り過ぎることを
考えてご覧。祖先だってやり切れない気持ちになるのは当然ではないか?
>444,446
自分は死んだことが無いからわからんが
子孫が墓参りに来ないとあの世で想像を絶する悲しさや苦しみに
襲われるのかも知れんよ
オカ板に来てるなら幽霊が成仏させて欲しくてすがってきたり
道連れにしようとする話見るでしょ
これだけ多くのそういう類の話があるってことは
供養しないとアッチの世界で「何か」があるのかもしれんね。
自分も
幽霊は図々しい
子孫に迷惑かけるな
家に勝手に上がるなら家賃払え
って思う人間だけどね。
先祖供養は一応きちんとやってるよ。
心の問題だからね
…それにこっちの都合はアッチの世界に通じない。
そういうのがバカバカしいと思う人間はオカ板覗かないほうがいい
気にしたら影響受けるからね。
墓参りするのも個人の自由だし嘲笑は誰もしてないと思うけど
「嘲笑された」と感じるあなたはどこかで気にしてるんじゃない?
こんなスレにも来てる事だし。
「自分はそういうのは気にしない!」と言う人は
本当に、こういう話に興味持ったり見たりしないほうがいいよ
欧州の霊は子孫に頼ったり化けて出るっていうのがないらしいね
なぜなら個人主義が確立してるからだそうだ
宗教観の違いもあるのだろうけど。。
墓参しないと祟る様な先祖はイラネと自分も思っている。
成仏ってなんなんだろうね?
454 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 01:28:29 ID:e6XTiFP60
883 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/09(火) 21:32:47
うちの嫁は代々シャーマンの血筋。嫁はそれに反抗してフツーの会社員になった。
ついこの間、インドのムンバイで連続テロがあった日、俺はタージマハルホテルに
止まる予定だった。しかし嫁が急に具合が悪くなり、普段はどんな時でも俺を
引き留めないのに、その日に限って引き留めた。
取引先との商談は1日遅れでも問題がなかったから、会社と取引先に事情を連絡し、
具合の悪い嫁の世話をしていたらあのニュースが。
嫁の脈々と受け継がれている何かは生きていると思った瞬間だった。
仮説だが子孫に祟るってのは江戸時代の檀家制度を核とした家制度の確立によるところが大きいんじゃないかな。
子供がいなかったり出来が悪かったら福利厚生として養子を迎えていた時代だからなぁ。
老後保証の更に先の前述檀家制度によって新たに形成された概念仮称死後保証が、
現代或いは江戸時代であっても人によっては福利厚生とは見なさないのと、
その死後保証の範囲が成仏した五十年以降も適用されるか否かで人間と一部の霊の間に距離感があるんじゃなかろうか。
自己の死後用の壮麗華美な神社を二つ建てても尚余りある財産を遺した家康が死後保証に対する不満で化けるならまだ理解出来るが、
そうでない死後五十年以上経った霊に死後保証の不満を言われても一般家庭からすれば確かに困りものではある。
要は化けるくらいなら自称子孫が出るくらいの活躍を生きてるうちにしておけ、と。
子孫は墓参りをすべき、という教育を受けて死んだ人の霊は墓参りして欲しいと思うようになるのでは?
もしかしたら、後数十年もしないうちに供養しないから祟るという霊が減ってたりしてwww
亡くなったからと言っても、皆が皆悟りの境地に至る訳じゃないだろう。
自分が生きてた時代の価値観から脱しきれない霊がいないとは言えない。
嫁姑の確執みたいに、子孫の行動に一々目くじら立てて厳しく当たる先祖がいても不思議ではない気もするよ。
先祖供養をしていたら、どんどん未浄化の霊がでてきて
ほぼ赤の他人のまで助けてくれとすがってくるようになった
という話なら何処かで読んだ事があるよ。
先祖供養と言っても顔がわかる所、
もしくは顔がわかる人の顔がわかる人までで良いのでは?
仏門に入って一生を供養に費やすとかでなければ全先祖を供養なんて、
まず無理ってものでしょう。
中には守ってくれる霊もいるかもしれないが、
そのリスクに対してリターンが少なすぎるよ。
私達が生きているのはこの世だ。
>>458 その話どこかで読んだ気がする。
自分の知っている範囲で供養しないと、全然関係ないのまで寄ってきて
「縁」ができてしまうからえらいことになると。
無縁仏に手を合わせたりしたらダメっていうのと同じだと思う。
私もかわいい子孫に祟る?ふざけんな!仏壇に抹香ぶつけんぞ!
と思う人間なので、先祖供養は心の問題、気持ちの問題だと思う。
もし自分が霊なら、子孫が健康に心安らかに生きてくれたら良いと思うよ。
犯罪とかダメなほうに行きそうになったら、胸の上に乗ってやるけどw
460 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 13:55:33 ID:o+nh+J+K0
先祖の祟りでは、、と どこかで他に理由を求めるようだから
不幸が続くんじゃないだろうか。
ここがオカ板だからってのは わかるけどね。
あくまでも自分の見た範囲では、だけど、
不幸続きの家庭は いつも 何かのせいにして自分で考えたり行動しようとは
していない。人の言葉で右往左往するから 悪いほうに悪いほうに
転がるように、傍からは見える。
ここを読んで、先祖供養に熱心で不幸な人を思い出した…。
>>451 >死んだ事が無いからわからんが
事故で2週間意識不明になってた時に、対岸で父親が呼ぶので
河を渡ろうと橋を探してたら、見知らぬバァ様に説教された
友人の足元に何かがじゃれ付いてる?猫?でも見えない、っかバァ様足無いぞw
「呼んでるの父親ちゃうのん?って、ここは賽の河原ですか〜〜!!」
・・・で、意識回復した友人がいる
まるでバンジージャンプのような?勢いでこっちに引っ張られたらしい
ちなみに呼んでたのは大伯父らしい、にぎやかしでアル中で死んだそう
お墓には入れてもらえたけど、他の皆が許してないんだろう
彼女の父親は大伯父に生写しなのだそうなw
呼び止めたのは、友人の家の墓に隣接した寂れたお墓の人みたい
職場が墓所の通り道にあるので、ついでに見に行く係りになってて
祖母がすぐに「ハナシバ変えて来い」と言うのだが、大抵枯れてない・・・
捨てに行くのも面倒だし、リサイクルwで隣の墓にあげたり
草むしりも(隣に雑草が茂ると面倒なので)まとめてやってたそうだ
まぁ「縁が出来て事故に遭ったのか」とも思うが
縁が出来たから「面倒だが、当番だし」の気持ちでも助かったのか?
「あっちから帰ってきた時に、上手く身体に重ならなかったから
指が3本壊死した、いい加減過ぎたw」と笑って言うような友人って
祟られる事はないだろう
↑
誰か訳してもらえませんか?
訳してみたけど長くなりすぎたので止めてしまった。
じっくり読んでいくと大体分かると思う。
465 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 16:30:43 ID:gyB+N2ku0
事故で2週間意識不明になっていた友人がいる。
河の対岸で父親が呼ぶので渡ろうと橋を探していたら見知らぬ婆様に説教された。
友人の足元には見えない猫のようなものがじゃれ付いていて、婆様にも足が無かった。
「呼んでるの父親ちゃうのん?って、ここは賽の河原ですか〜〜!!」
そこで、まるでバンジージャンプのような勢いでこちらに引っ張られて意識回復したらしい。
ちなみに呼んでいたのは父親ではなく、賑やかでアル中により死んだ大伯父らしい。
お墓には入れてもらえたが、他の皆が許していないのだろう。
知人である彼女の父親は大伯父に生き写しなのだそうだ。
呼び止めた婆様は、友人の家の墓に隣接している寂れたお墓の人みたいだった。
友人は職場の通り道に墓所があるのでついでに墓を見に行く係りになっている。
祖母がしょっちゅう「花芝変えて来い」と言うのだが、大抵枯れていない。
枯れていないものを捨てに行くのも面倒なのでリサイクルで隣の墓にあげたり
草むしりも隣に雑草が茂ると面倒なのでまとめてやっていたそうだ。
まあ、それで縁が出来て事故に遭ったのか、それとも「面倒だが、当番だし」程度の気持ちでも縁が出来たから助かったのか。
「あっちから帰ってきた時に、(霊体が)上手く身体に重ならなかったから、指が3本壊死した、いい加減過ぎたw」
といって笑う友人だ。 祟られるような弱さはないだろう。
>>465 招かれざる同居者ってのは、同居者を求める。
俗に言う、悪霊ってやつだな。
指三本連れてかれたってのは、結構悲しい感じだけどね。
相当孤独は寂しいものだと感じるよね。
ちゃんと振り払えなかった彼もアレだが、それ以上に普段の行いの重要性を感じさせるアレだね
>466
アレが多いのう
468 :
( ´-)y-~~ ◆MANKOVWUuQ :2009/01/12(月) 17:14:01 ID:vLOKq1eY0
祟るw
原爆投下した人間、ピンピンして、大往生したんだよなw
霊は、、、、どうしたんだ_?
つか、投下を決めた人、責任者もろとも、これからが大変だと思う。
虐殺した日本人を救うために、同じくらいの数の日本人を救うはめに
なるとかね。
何かそういう使命を負うような来世になると思う。
呪いや恨みって本人より子孫の方が祟られない?
メリケンさんと日本じゃ幽霊事情も違うのかもしれんな
ヨーロッパなんかじゃ子孫代々たたる霊というのは見たことあるが
アメリカは歴史が新しいからな
でもほら、なんだっけアメリカの銃作ってる会社。
あれの話は有名じゃない。
>>473 ライフルで有名なウィンチェスターミステリーハウス?
>>477 ありがd。
でもぱっと読んだ感じ、呪いとの因果関係は実のところ不明なんだね。
479 :
( ´-)y-~~ ◆MANKOVWUuQ :2009/01/13(火) 02:16:36 ID:EM0BOnFm0
霊を仕事にしてる稲川の息子が、、、先天的な障害者というのが、、こわいな。
>>468 本当にやらせたやつと、命令をした大統領が違うのでは?
やらせたやつは、死後、被害者と同じ回数、焼け死ぬ運命が待ってたりして。
>>430 アテクシはまだいますけと?
しかもこのスレが元気になったのはアテクシのおかげも20%くらいはあると思いますわ。
残りは他の福の神のおかげ。
狐の話とかの面白い話をしてくれた人が消えちゃったのは、
文句をつけてた人がいたからだけど、そーゆー文句をつけてる人って
さびしいんだろうか、オーヨチヨチ
>>419 その女がストーカーして暴れまくる本当の原因は?
警察に言えないということは、お父さんが浮気して女を便器にしたか
破産して迷惑をかけた人の身内では?
もしそうなら、被害者は女のほう。
それを受験に失敗しそうなことまで女のせいにして…。
しかも祖父の墓参りもしていないということは、父親がその父と仲が悪かったということであろう。
親が死んでもなお、死者に感謝せず、子どものあなたに悪口を吹き込むとは…。
(書いてないけど、吹き込まれただろ?)
そんな考え方、態度では、現世で人の恨みを買うのも当然。
とりあえず父親の反省を促すべき。
理由あったらストーカーしていいんすか?
ほとんど妄想まじりで何言ってるんだ
憶測でそこまで言うかw
まぁ世間には「よっぽどの事があったのよ、ヒソヒソ」
となる人もいるって事だな
>>478 蛇を神様として奉っている某宗教団体の教祖の息子は下半身不随だよ。
神殿でゴールデンパイソンやアルビノの蛇を飼っていてその蛇のぬけがらを御守りとして売ってる。
霊能力をウリにしたり霊で商売をしている人の子供や孫が障害をもっている…って
よくあるね。自分のおかした罪が自分に返るのでは無く、子供や孫に出るらしいね。
そういう話って良く聞くね。
霊的な攻撃が本人じゃなく、その人にとっての弱点に向かうってのはままある話。
幼子を狙う方が容易いし、ある意味ダメージが大きいからかな。
>>430 あいかわらずキモイw
>しかもこのスレが元気になったのはアテクシのおかげも20%くらいはあると思いますわ。
根拠の無い自慢 幸せなお化けさんだなぁ
ところでなんでアテクシとかいってんの?
なんかのマンガの影響?
リアルでもアテクシ使ってんの?
488は
>>481あての間違いでした
これもアテクシの呪いだね!アテクシさん
ついでにコテハンもアテクシにしようよ!ぜひ貫こうよw
>>488 もういいじゃん。
大半の人は「ふーん、そうなんだ」で流してると思うよ。
(とりあえず私はそうしてる)
だよね
キチガイには関わらない方がいい
スルーは2chの基本だな
でも最近、煽りに反応するのも挨拶ぐらいの物かもしれんって思っちゃうから困る
あたしもアテクシの由来聞きたいなぁ
>>462も登場人物の続柄が文中で一転二転してるけど前にもそんな人いたね
このスレには優秀な翻訳家さんがいて助かります
494 :
( ´-)y-~~ ◆MANKOVWUuQ :2009/01/16(金) 02:35:32 ID:DT+2uzNB0
>>493 アテクシ、、、雅子が、、アテクシ、、、いってたなw
("・ω・゛)ヨボーン
豚切の上そんなに怖い話しでもないんだが投下
因縁があるのかないのか正直よくわからん。が、自分の身近な家族の誕生日には何かしら世界的事件・事故・災害が起こる。
例えば、
祖母→8月30日(31日だったか??)/ダイアナ妃事故死
母→9月11日/同時多発テロ
兄→12月26日/スマトラ沖地震
従姉妹→1月17日/阪神淡路大震災
あと微妙だが
妹→8月9日/長崎原爆投下
偶然だとは思うけど、最近の出来事が重なってて怖い。他にもこんな人いたら教えてほしい。
ちなみに祖母も従姉妹も母方の方。因縁めいた話しは特になにも聞いたことないw父と自分の誕生日にはまだ何も起こってないが、そのうち何かあるんじゃないかと気になってしまう(´・ω・`)
たいした話しじゃなくてスマソorz
日付の一致って、探せばいくらでも出てくるもんだからなぁ
>>497 それを言うなら俺は毛沢東が死んだ年月日に生まれてるぞw
日付だけなら一致は結構あるよな
年まで一緒ならガクブルだけど、あんま気にしない方がいいよ
ヒント;365分の1
店繁盛のやつらもあわせて自分が特別と思い込みすぎる人間大杉
このスレいつからこんなきもいスレになったんだ
思春期やら精神病院主体の掲示板を見ているようだ
>>498 まったくだ
事件事故なんて昔から世界中で起きてるんだから家族全員重なって当たり前
そんな事言ってたら6月8日生まれの俺はどうなる
あんたの家を中心に世界が回ってるわけではありません。
誕生日以外に起きた世界的な事件・事故・災害を気にしてないという、ごくごく単純な事ですよ。
(ノ_‐;)ハア…
兄弟家族に同干支同月同日が3人いる私も自慢していいですか?
双子と60歳差の祖父ですね、わかります
>>499 6/8って何かあったっけ?
思わずググったけど、特に気づかなかったなあ・・・。
うちの家族の誕生日も特別だぞ!
かぁちゃん 1月1日
とぉちゃん 4月4日
姉貴 2月2日
俺 5月5日
猫 3月3日
家での順位も番号に同じ。
>>505 おまいとおまいのとうちゃん・・・・セツナス
>>503 池田小宅間事件と去年の秋葉原加藤事件の発生日らしい。
ちなみに俺は元派遣で現鬱無職預金生活者、今までに一度だけ6月8日生まれの他人と知り合ったことがあるけど彼は30代半ばの派遣。
だからといって人生負け組と6月8日は無関係でさ。
自分の不甲斐なさや単なる偶然を外部や先天的なものに求めるなんて情けないったらないよね。
508 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 01:24:58 ID:ka3fVlXA0
次の人どうぞ
>>508 きみたまに出てくるけどそんなこと言われたらやりずらいじゃんw
どうぞ言うくらいならなんかネタ提供してきなよ
じゃなかったら流れに任せりゃいいから
その一言タチ悪いわw
>509
ネタにマジレスかっこいい
ひいじいさん、爺さん、父親全員妾や愛人作って別の所に子供がいた。
爺さんが死んだときに、女と子供が来て財産の分与なんかでごねたらしい。
病気の介護とかの大変なことは一切しなかったのに権利だけは主張すると
当時に呆れられたらしい。
で、父親が死んだ時にしばらくしてから同じく愛人とその子供(妹)が来て吹いた。
言ってることも上とほとんど同じ。
この妹がまたむかつくんだ。正直殺意がわいてくる。
俺と顔もそっくりだが、性格が酷似しているのが我慢できない。
こういう訳のわからない親戚が増えると、相続はものすごくややこしくなる。
特に墓なんかはひいじいさんの代から相続がすんでなくて、しかも墓を建てた人が
その妾になってて、 行方を調べても老人ホームに入ったらしいが、その後は
どこにいるかわからない。だからこの人がいない今、墓を開けることさえできない。
3代前と言うと年とってそうだけど、義理の息子である爺さんより年下なのはいうまでもなく、うちの親より一回りちょっと上の年齢らしい。
遺伝してほしくないことは受け継がれるのに長所が全く受け継がれてない。
爺は東大法卒、銀行役員&社長で大学講師、兄弟も一ツ橋だったりする。
料亭をやってたり、画家もいる。
父親も一応国立で出版社勤務だったが、俺はFラン卒で超零細企業勤務だ。
遺産相続については何処の家だって揉めるだろう、揉めて普通だよ
しかし遺言書を残しておけば揉めないで済む、知ってるでしょ
上の代方々は地位学力は申し分なさそうだが揉めるぐらいだから遺言残してないんだろ、3代そろって痛恨だとは思う
精神的なものは環境もあるけど個体差があるから遺伝とは関係ないよ、たしかに類似はするだろうけどね
俺から見ると東大法卒の爺あたりでなんで遺言残さないのか不思議
勉強、仕事はできたが俗世には疎かったとかな…
愛人作って現実逃避は得意だが遺産等の現実を見たくなかったのかも。
遺言状は本人自ら書くこともあるだろうが
周りが促さんと書かない人も居る。
周りも適当だったんだろう
515 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/18(日) 16:21:38 ID:n2GlxorV0
オカルトじゃないし
>>462 それ説教じゃなくて、説得だろ?
賽の河原のこっち側は、生死の境の此岸
あっち側は完全に死後、彼岸なんだそうだ
兄が小2の時に海で溺れかけた時、ふわふわと身体から抜け出したそう
瞬間、なぜかどこかの河川敷で亡くなった祖父とトンボ獲りをしてた
だが、気付けばトンボに乗ってて「気が変わるまでに帰れ!!」と
突き飛ばされた途端・・・
そこは海水浴場、兄を中心に大騒ぎになってたので身体に潜り込んだ
見上げる空の高みに祖父はトンボに乗って消えてたらしい
「気が変わる前に帰れ!」って兄の?祖父の?誰かの?
>>512 性的犯罪なんかは、遺伝する場合もあるみたいだが、(場合もあると、婉曲に書いておくわ)
浮気性も遺伝するんかね?
いや、オカ板的に言い直すと、先祖で色欲が強くて浮かばれてない人がいると、
それが子孫にもでるんかね?
>>517 遺伝ていうか(遺伝なのかな?)
とにかく言動が伝播することは多々あるようだ。
結果、親と同じ運命を歩むことになる、というのは意外に多い気がする。
例えば、デキ婚の子供がデキ婚するとか(子供はデキ婚の事実を知らないのに)。
脳の癖のせいなのか、刷り込まれた言動のせいなのか分からないけど、
そういうのは結構あると思う。
ので、浮気症の親から浮気性の子供、はありえる話かも・・
今日のPTは痛い奴ばっかで疲れたぜ
だから野良は嫌なんだよな〜
馬鹿は野良こないでほしいな
馬鹿が増えるくらいなら過疎のがいいや
>>513 俺の推測だが、彼の家はあまり由緒が無かったり或いは祖父の性格的なものかとにかく家存続の意識が薄かったんだろ。
武家だった家ならありえん。
遺伝つーか染色体やミトコンドリアに精神的な要素が含まれているのかどうか疑問だがオカ板的はアリなんだろうな。
肉体的な疾患で精神病を誘発するものなら遺伝するかもしれないだろう。
遺伝するのなら先天的な精神性となるだろう、しかし成長する過程で獲得する後天的な精神性というのもあるわけで。
どちらかというと後天的な類似性だと思う。
ソースは忘れたが幼年期の影響としては両親6割環境4割だとか。
社会に出て1人立ちするまでは極狭い世界で生きていく、そこで理想的な精神を獲得するのは難しくないか?
両親の影響は大きいだろう、その影響力は遺伝じゃないと思う。
遺伝子レベルでどうかは知らんが
環境によって「異性を信頼できるか」の影響はあると思う
旧友 父が浮気三昧→男は経済力としか思えずまともな恋愛できない
従兄弟 産みの母親が4度離婚→女性をまったく信用せず毛嫌い
2人以上子供を育てた事のある人なら、親や環境の影響をほとんど受けない乳児期でも性格が違うから、生まれ持ったものがあるという事はわかるはず。
性格は脳内物質やホルモンの支配を強く受けるから、遺伝すると考えてもおかしくはない。
成長の過程においても、体格や知能、容姿なんかの遺伝的な要素も性格形成に大きく関わってくるだろうし。
逆に一卵性の双子でも性格は同じじゃないから、家庭環境や交遊関係やら、後天的な要素はもちろん大きいだろう。
でも異性に対する考え方は後天的な要素が強いと思うけどな。
浮気症は異性を一人の人間として見れない幼稚さの現れだろ。
男ばかりの環境で育った人は、女性的な考え方を理解出来なくて、所有物みたいに捉える所があるように感じるな。
女ばっかりで育つと「男は経済力で女を幸せにするだけの存在」としか思えなくなります
ソースは自分
>>524 わかる。
中学の頃、夜中に四人で暇してた時に連れの一人が「レイプしようぜ」と言いだし、
その言い出した奴と賛成した奴は姉妹がおらず、何をバカなと呆気にとられた俺ともう一人は姉妹持ちだった。
それと通ってた中学で見張り役等を配置した本格的な集団レイプ未遂があったんだが、
参加者のほとんどは姉妹がいなかった。
姉妹がいない奴はいる奴に比べて女を物扱いする傾向があるとは中学時代からずっと思ってたよ。
オレの周りは逆だな
女と接する機会が少なくて、神格化してるのが多かった
おごりまくり、ワガママ聞きすぎて都合よく捨てられるってケース多かったな
どちらにせよ極端はいかんな
まあでもコンクリ犯にも妹いたのは有名だし
一概には言えないな。
やはり親の思考回路によるんだろう。
530 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 19:44:57 ID:6Pfc5l7C0
>>525 ああ、ウチの嫁だ。母親が専業主婦だとますますそうなるね。
男性諸君、気をつけなよ
>>530 夫婦は似たもの同士なので自分にも気をつけれw
女をもの扱いする旦那と、男を月給運搬人と見なす妻と・・・
どういうカップルなんでしょう。
あ、
>>530さんのことじゃないですよ。
533 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 20:29:01 ID:6Pfc5l7C0
>>532 私は女の兄弟姉妹がいるよ
女をモノ扱いはしないね 女に幻想も抱かないがw
日本語でおk
>>527 確かにそれもあるかも。
うちは母親が事業立ち上げてて親父より収入があったから、
性別を武器にして男に頼る女は大嫌い。
>>529 家庭内での自分と女の家族のパワーバランスが関係あるんじゃないかなと思ってみたり。
>>526の未遂事件に参加した姉妹持ちの二人とは親しくないからよく知らんが、
両方の姉とは親しくって、弟が暴力をふるうとか親が弟に甘いとは聞いたことがある。
うちは物心ついた時には既に、女に手を上げたら親父に袋叩きにされると記憶されてて、
姉の八つ当たりで俺が一方的に殴られてる時でも制止のために姉の腕を掴んだら
親父にマウントポジションでぶん殴られてたから、そういうとこで違いが出るんじゃなかろうか。
姉が俺に手を上げるのは基本的にOKだったから、
ちょっとでも不遜な事を言うとすぐに殴られるし気を使いまくってたな。
ただあんまり立場が低すぎると女に対する復讐心等で異常性欲者になりそうだが。
自分でも自覚はあるし。
どこに書いていいかわからなかったんでとりあえず投下。
うちの父方なんですが、じーさんが後妻の連れ子に手を出して
子供一人生ませ、その子供は成人し性犯罪者になり
さらに前妻との間に出来た子供二人のうち
一人は脳障害で半身麻痺と言語障害。
一人は再婚を繰り返し実の娘達につぎつぎ手を出すという
鬼畜に成り果てました。
じじいの実家はなぜかある敷地内にひっそりと立つ
バラック小屋のような所で家中が薄暗く、
気味の悪いものがたくさんあって(絵や置物)
毎回行くたびに吐き気がしたのをおぼえています。
父方はほぼみな不遇な亡くなり方なんで
呪われてるんですかねええええ・・・
>>536 で、あなたは再婚を繰り返し実の娘達につぎつぎ手を出すという
鬼畜に成り果てた人のお子さんなわけ?
普通にレイプしようって考えがありえないからこの話を当てはめるのが自分としては無理。
離婚した母と姉二人の環境で育った末っ子長男31歳無職の言葉
539 :
536:2009/01/20(火) 01:58:16 ID:s6LvgaEk0
そうです。私がその鬼畜の実子です。
今のところ特に自分自身問題はありませんが
自分の兄弟のなかには鬼畜と同じように
近親相姦を強要するやつもいました。
540 :
536:2009/01/20(火) 02:15:53 ID:s6LvgaEk0
ああ、なんか違う流れになりそうなんで^^;
つまりですね、血縁関係の交流が異常なんですよ。
精神に異常をきたしているとしか思えないような
じー様からの流れを、かえれるものならかえたいですし。
後妻の娘さんはじー様が死んでから再婚していますが
旦那さん自殺(理由はわからず)本人精神病(現在生死わからず)
その息子は3度逮捕で服役中。
脳障害の息子は全てのつながりを絶ち身元不明。
鬼畜の長男は一度目の結婚でヨメある事件を起こし逮捕。
などなど・・あんまりくわしくかくと
身元がばれるんで(もう十分ばれそうか;)
ここまでですが・・
医療に関わる者です。
遺伝の話が出ましたが、今、「あらゆる病気(含精神病)は遺伝子が原因」という説もそれなりに力を持っています。
特定の精神病・病を発症しやすい遺伝子がやはりあって、やはり発症しやすい環境が合わさると発症、という…
遺伝子を持ってる人と持ってない人が、同じ環境に居ても発症率が違うといえばイメージしやすいと思います。
>>530 昨日某所の過去スレ読んでたら、「女にとってセクースは寝転がってれば気持ちよくさせてくれる行為」
というカキコがあって、こういう女を嫁にした男って…とか思っちゃったよ525とメンタリティは同じかな
>535
そりゃあ逆に女尊男卑だ
>性別を武器にして男に頼る女は大嫌い。
もうすでに女に対する復讐心でちょっとした異常があるのでは?
文章から恨みつらみというか、憎しみのようなものが
伝わってくる気が…w
自分の家では姉と弟はまったくの対等な関係で
殴り合いのケンカのときはお互いガチだったよ。
ただお互い手加減していたけどね。
ポカスカという程度だったなぁ…。
殺人を犯した家は必ず没落する…みたいな考え方はどうなのかね。
歴史を溯れば、生活と戦は密接に関わってた。
武家だけじゃなく農民だって重要な戦力だったんだから、祖先が人殺しじゃない家なんてごく限られてるんじゃないか?
戦と私怨による殺しは別だと言うかもしれんが、村を襲って略奪し、女子供を凌辱・虐殺するなんてのも珍しくなかったらしいじゃないか。
いちいち祟られて家が途絶えてたら誰も生きてないぜ。
俺の知ってる範囲でも、ひい爺さんが第二次大戦でかなり敵兵を殺したが、本人はかなり長生きしたし、特に家系的な不幸はない。
ここに書き込んだことが身内にバレた人はいますか?地方や家族構成、性別や症状は辻褄が合わなくなるが変えるのが基本?
>>535 ウチは姉俺妹の三兄弟だが
兄弟喧嘩で暴力使った奴は性別立場関係なく親父にげんこつ喰らってたな
母親もそれには賛成してた
>>543 >女尊男卑
不思議なのは親父は機嫌が悪いと母親や姉の顔を殴って青あざ作ってたこと。
生まれながらの事で人を蔑んだり持ち上げる理由なんて、蔑む側、持ち上げる側の理由に過ぎないから嫌だ。
>異常があるのでは?
簡単に考えてみてもさ、男が女に物をねだる事なんて無いじゃん。
妻に財布を握られてるとかヒモとかはあるけど、前者は夫が尻に敷かれてるか役割分担、
後者はこじきみたいなものと思えるんだよね。女でもこじきはいかんよ。
戦国時代にはダメな夫の代わりに出陣して敵を撃退した女もいるんだよ。
ダメな奴は性別関係無くダメだと思う。
>>546 それが正しいと思う。
>>545身内で2ちゃんやってる人が思い当たらない。
そもそも親族と縁が薄いから身バレの心配がほとんどない。
参考にならなくてスマソ。気になるんだったら差し障りのないことだけ書いた方が
いいんじゃないかい?
>>548 >戦国時代にはダメな夫の代わりに出陣して敵を撃退した女もいるんだよ。
特殊杉て参考にならないw
プロ野球で10年連続200本安打した人もいるんだから君もできるはずだ!って言ってるようなもんだw
551 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/20(火) 21:31:43 ID:dTttDlqsO
>>541 その遺伝子は日に50000〜500000回再生されている
家族、同じ磁波は浴びている事も原因。
では磁波とは
なにか
土地地場・家相・墓相・祖霊・人柄・言霊。
フリーラジカルの吸収
かな
>フリーラジカルの吸収
についてkwsk
553 :
545:2009/01/20(火) 21:56:32 ID:uGDcUpg4O
>>549 レスありがとうございます。身内がニコニコをしているので見ているかも…と。心配しすぎですかね。
説明下手なのもありますが、そこに至るまで詳しく書かないとわかりにくいと思うので。もう少し削ってみます。
ありがとうございました。
554 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/20(火) 23:09:54 ID:SVyuSQSWO
>>550 戦国時代あたりまでは男に代って女がって別に特殊な事ではないし
女の立場も男と同等ぐらい高く尊重されてもいたぐらいだよ。
ただ、そういうことは学校では教えないしドラマでも
女は日影の存在のごとく取扱うことが多いから誤解されてるが。
555 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/20(火) 23:50:35 ID:Wcfv/5fp0
オイこそが 555へと〜
556 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水) 00:03:20 ID:DGAaaxw50
>>536は呪われた家系じゃないの
遺伝とか超えてる感じ
557 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/21(水) 00:08:01 ID:uCFtdO1nO
呪われた遺伝子
>>554 ごめん
そんなに知った風なこと言うならソースお願いします。
みんなは知らないと思うけど私は知ってるって?
まるで見てきたことのような口ぶりですが
ん〜〜〜〜〜・・・そうは思えないwww
550で指摘したのは、極々珍しいケースを一般的出来事のように語ってるからその点を指摘しただけですぜ
ところで、特殊だと主張するほうのソースは?
戦国の世に出陣する女は稀少だったと俺も思うが
薙刀持って大奥護ってた女性部隊がいたり、くのいちという言葉がある通り
諜報活動で女性が使われてたり・・・女性が戦う行為自体は珍しくなかったと思うけどね
>>559 悪魔の証明ってわかる?
そもそも「なかったことをなかった」と証明したり記録を残したりしないですよ。
しかも戦国時代に「記録を残す」ということができた人は状況からいって多くないのはわかる?
よって、なかったことやそもそも考慮に入ってないことは書き残しません。
そして、
>>550で問題にしているのは
>>548の
>戦国時代にはダメな夫の代わりに出陣して敵を撃退した女もいるんだよ。
この一文。
あなたの言っている
>薙刀持って大奥護ってた女性部隊がいたり、くのいちという言葉がある通り
>諜報活動で女性が使われてたり・・・女性が戦う行為自体は珍しくなかったと思うけどね
これとは大きく違います。
そもそもこの件でソースを出せというのがおかしいし、
例として挙げているケースが大きく違うので比較にならない。
レスがついて気を悪くしたのかもしれないけど間違いは間違いなんだから、
言い逃げしないで間違いを認めたらきちんと謝罪していってね。
くれくれは好きではないしググるか調べれば簡単にでてくる話だから
詳細は省かせてもらうが次のような話がある。
〇敵が攻めてきた時、旦那は酔いつぶれて爆睡状態。
旦那を起こしてみたが全く起きないんで代りに
かみさんが采配を奮って敵を追い返した。
〇伊達政宗の正妻愛姫は病気の旦那に代って出陣したことがある。
(伊達家の記録より)
他に戦に出た女として有名なのは池田恒興の娘で女鉄砲隊を率いていた。
(池田及び森家の記録より)
戦場ではないが城での戦いなら武田攻めでの高遠城攻防。
女子供も皆よく奮闘し中でも某の妻女は云々敵ながらあっぱれと
信長公記でベタ褒めに書かれている。
女城主なら岩村城の遠山夫人、女大名なら今川家の寿桂尼が有名。
(記録多数で言わずもがな)
肉親関係が絡むからおっばらったというのか微妙だか真田家に
嫁いだ甲斐姫も旦那が留守中に敵方になっていた肉親が
開城を求めて来たが城を明け渡すどころか応戦した。
(これも言わずもがなな有名な話)
戦国板にいけばもっといろいろ聞けると思うがな。
562 :
548:2009/01/21(水) 04:01:07 ID:/lXhrslTO
俺のせいでなんだか揉めてる…?
>>550 その理屈だと女性で大臣になった扇千景、野田聖子や上川陽子その他諸々だって有り得ない存在になっちゃうよ。
なにもさ、女でもK-1やプライドで男を倒したり、世界一の長距離打者になれるはずなんてことは言ってないんだよ。
敵を撃退と言っても大将なんだから前線で槍を振るって何人も討ち取ったわけじゃあるまいし、
実際に女が男を討ち取った逸話もあるけど挙げなかったよ。
女性が男性と比較して一般的に劣ってるのは体力くらいで、
その体力を最大限要求されるなんて普通に生きててどれだけあるの?って話でさ。
>>561 他にも足利家を継承した娘、追っ手を倒した平塚氏の娘、女武将立花ぎん千代等々かなりいるね。
え〜と、このスレの人は安価をつけられないのかな?
>>559といい、
>>561といい、安価ついてないけど
559は550=558、561は560の私へのレスということで間違いないと思うからこのままお答えします。
まず、558で私が指摘したのは550である私への554のレスです。
そこでは548のいう>戦国時代にはダメな夫の代わりに出陣して敵を撃退した女もいるんだよ。
この発言があまりにも一般化してるように感じたからです。
一般的ではないということはつまり特殊なケースであるということです。
なので550の書き込みをしたところ、554のレスがつきました。
曰く>戦国時代あたりまでは男に代って女がって別に特殊な事ではないし
とのことでしたので、私にはとても一般的であったという認識はなかったので、ソースを示して欲しいと558を書き込みしました。
そうしたところ、559で特殊であったというソースを示して欲しいとのレスがついたので560を書き込みしました。
それについて561のレスがつきました。
ここからが561を受けての本題になりますが、561のケースって一般的ですか?
550から一貫していっているのは当時戦国時代とはいえ、女性が出陣するということが一般的にみられていたとはいえない
と、いうことです。
男衆が不在などの理由があった時は当然女性が戦わざるを得ないケースはあったでしょう。
しかし548ではダメな夫に代わって積極的かつ一般的に女性が出陣していたかのような印象を受けたので550の書き込みをしました。
それに対し、悪魔の証明を求められたり、やはり”一般的とはいえないケース”を挙げられても困ります。
とりあえずスレ違いになっているのでこの件はここまでにしますが、
>>554の知ったかぶりや
>>559のイチャモン、
>>561は特殊ではなかったというソースではないので内容違いのレスなどは控えて頂きたい。
無知が必死過ぎで笑える
レスつけている間に当の548からレスが・・・
>>562 >その理屈だと女性で大臣になった扇千景、野田聖子や上川陽子その他諸々だって有り得ない存在になっちゃうよ。
なんの理屈を言ってるのかわからないけどそうはならないよ。
一言でいうと、それが一般的なの?
特殊なケースだからそのように指摘した。
>>564に同意。
無知は理解できないことをわからないと気づかないらしいから羨ましい。
逸話として残っているのは、それが珍しいからでしょ。
そんなこともわからない人が多いのね
>>565 俺は一般的か特殊かなんて初めから興味が無いよ。
ただ女が男にこじきをしなきゃならない程劣ってるってのを否定して、
性別を利用して異性に頼るのを軽蔑してるだけでさ。
で、女性でも人を統括する仕事をこなせる事が実証されてる。
京の公家出身のじゅけーには氏親、氏輝、義元の病床や幼児期を代理して駿河を東国の小京都に仕立てたわけね。
現代は女性の政治家これを実践してる。
酒飲み亭主の代わりに出陣した妻も戦況を良く読んで勝ちに導いたわけだ。
これも大雑把に言えば女性の政治家と同じだね。別の例えでスポーツの監督はどうかな。まあいいや。
>>548は特殊だから女性が男性にこじきをしなきゃ生きていけない程劣ってはいないという証明にならないっていうなら、
女性の政治家を筆頭に男勝りの女性をいくらでも挙げるよ。
少なくとも31歳無職男性より優れた女性はいくらでもいる。
女手で子供を育てたあんたの母親とかね。
>>567 ごめん 乞食云々とか異性の軽蔑とかはこちらも全然興味ないんだわw
まぁ深夜、むしろ早朝だし冷静に話すと、俺の文章であんたのことなんか侮辱してる?
ただあの一文が特殊なことを一般化しているように感じたから550でそのこと言っただけでそ?
俺が言ってんのって特殊杉ってことだけでしょ?
それについて知ったかのようなレスがついたり、悪魔の証明を求めるかのようなレスがついたりしたのでこっちも熱くなりはした。
あんたに対しては何の思いも無いし、そんな逆上したかのように罵られてびっくらこいてるんだけどね。
よ〜く読んでみてよ。
>
>>548は特殊だから女性が男性にこじきをしなきゃ生きていけない程劣ってはいないという証明にならないっていうなら、
そんなことは言ってないんだわ。
あくまで戦国時代の女性が出陣し撃退するなんてレアケースだって言ってるだけだよ?
それをわからずにそこまでトチ狂うのはちょっとね。
>俺は一般的か特殊かなんて初めから興味が無いよ。
俺はそのことについてしか話してないし何度もいってるんだけどなぁ・・・
いやーしかし31歳無職がそこまで貶められるとは思わなんだ。
世間にはいろんな人がいて、資格試験受験の為に一時仕事をやめたり、思わしくない職場を退職し転職準備中の人や、闘病中の人やら様々な人がいるんだぜ?
上記の如く、勘違いの挙句に567のような罵り方をするっつーのはすごいねw
この時間にこのスレにレスするあんたも褒められた人生を送ってるとは思えないのに・・
結局、あんたは乞食云々の話をして、俺は特殊かそうでないかという話をしている
全然違う話なんでまぁ落ち着こうじゃないか
つーかスレ違いはマジでこの辺にしとこうじゃないw
そろそろ寝ないとお互い昼間活動できないしねw
>>551 意味不明な根拠で科学を否定するオカルト脳の典型だなwww
>>569 >>551はどう見てもネタだろう、ネタだから意味不明なんだぜ
ネタやジョークを真に受けて芝生はやすのはいかがなものかと
>>560の文章の書き方がまずい。
変に相手を挑発しすぎ。何でそんなに必死なの。
572 :
536:2009/01/21(水) 07:54:05 ID:ITCbtveL0
トン切りすいません><
もしも、うちの家系が呪われてるとしたら
その検証や呪いの力?を中和させるようなものって
あるんでしょうか?
なんでも呪いみたいなもののせいにするきはないですが
どうしてこんなにもっていうくらい
ひどいんで^^;
>>570スマソ。
流れ変えたかったのと、こういうトンデモな考えを真に受ける「純」な人が多そうなので☆
フリーラジカルの話は
>>541を否定する論拠にはならんよ、と。
でも、実は
>>551は解釈によってはイイ線いってると思う。
土地や家などの住環境、生活習慣、家族や近所付き合い等の人間関係は「家族」としての個性に影響するだろう。
家庭内で飛び交う会話や言葉遣いなんてのも、人格形成には影響大。
>>572 「呪い」と思い当たるふしとかあるの?
確かに常識で考えられないほど病気や事故が重なる家もあるにはあるが、思い過ごしな事も多いよ。
どんな状況か書いてみたら?
574 :
572:2009/01/21(水) 11:33:54 ID:ITCbtveL0
呪いなのか、遺伝的なものなのかはたまた環境なのかはよくわかりませんが
鬼畜おとんにかかわった人間はけっこう不遇だったような。
おとんが仲良かった友人は50までに病気以外でほぼなくなってます。
おとん母40台で死亡(死因不明)
おとん父80台で死亡(ガンが全身転移し苦しんだ末)
おとん殺人(未遂か?)傷害、強姦、詐欺といろいろ前科あり。
飼い犬飼い猫殺す。
たまに狂ったように暴力を繰り返す・・・ただのメンヘラか?!
ただ変なのは、自宅の二階梁の上に
古いお札が結構な量貼ってあったのと
引越しを3回ほどしてるんですが、その後両隣の家族が
必ず精神的に病んでおかしくなっていることかなあ。
確実に両隣、うちが引っ越してくるとおかしくなってます。
(おとんがなんかやってたわけではない^^;)
んー、だんだんただのキ○ガイのような気がしてきた。
ああ、しかしおとんの精神状態がよくて
生活が穏やかなときに限って、家族の誰かが
事故や病気になり、かならず家の中が荒れるというパターンには
なってました。
+dNIfxRu0が怖い・・・とても・・・
あと、いつも思うんだけど
家系が呪われてるかのような書き込みの中で
癌で死亡とか極一般的なことまで書いてしまう人って・・・
とりあえず読んでみたが
+dNIfxRu0が無職な理由がよくわかるわ
577 :
572:2009/01/21(水) 13:32:08 ID:ITCbtveL0
575 >癌で死亡とか極一般的なことまで書いてしまう人って・・・
すいません、一応の死因を書いただけで
全ての死を呪いとかにこじつけようとは思ってません。
一応まともな判断能力はあるとおもうんですが・・・^^;
>>574 (爺さん婆さんはともかく)
そこまで不幸続くと、呪われてると思っても不思議じゃないな(苦)
ただ下手な霊能者とかに頼ってドツボるパターンは避けた方がいいよね。
神社で御祓い受けるとか、その辺から様子見た方がよいんじゃない?
以下、俺的疑問点
・古いお札→がキ○ガったオヤジさんが貼ったものじゃない?
・両隣の人→
あんたの家族が暴れたりするから、神経過敏になって病むんじゃないの?
・オヤジの友人→
オヤジと同類の人が多く、事故や事件に巻き込まれそうなタイプばかりというオチはない?
女尊男卑なんじゃなくて「金稼いだ方が偉い」だけのような
そういう家系ゆえの傾向とか悲劇とかは大いにありうると思うなあ
部下が生理休暇(仮病じゃない)とったら怒るタイプ?
>>578 古いお札を貼っていたのは多分おとんの奥さんのうち誰かだと思います。
最初の家のときは屋根裏ですがすぐ見える場所にべたべたと張っていました。
どんな字だったか覚えはないですが、近くの神社やお寺のものでは
ないと思います。
両隣については、どうなんでしょう><確かにDV時の叫び声などは
ひどいものだったでしょうね・・・申し訳ない気がします;;
しかし、田舎暮らしだったため隣といっても隣接しているわけではないんですよ。
そして裏に住む方などには何もないんです。
必ず両隣の男の人がおかしくなってました。
(自殺未遂、ノイローゼ、家出)
おとん友人は、あきらかにカタギではない人もいましたが、
その人はおとんと絶縁?して未だに元気に悪さをしているらしいです。
趣味を通じて仲良くなった人たち(感じのいい人たちで私も好きでした)が
どんどん死んでいったというか・・(水死1、事故死3、原因不明1)
おとんに良くしてくれた人達がなんだかどんどん死んでいったなあ・・・;;
家族で生活してた頃は引越ししても不幸の度合いは何も
変わりなかったです(苦笑)
神社で御払いは多分いちばんやらなきゃいかんおとんが
一番拒否しそう。ちなみにおとんから離れてしまうと
不幸率一気に減ります。(・・それでも普通よりはちょっとと思いますが;)
こりゃーなんなんだろう・・・もしかして原因おとんかな?
…間違ないですな((;゜Д゜)
久々にオカ板らしい話題ぽいので、後は詳しい人頼んだ
>>580 とりあえず、ご先祖が女癖で迷惑かけたのは、お怒りが発生してるところがあるかもしれないから、
子孫がよく認識して、ご供養なり、謝罪の気持ちなり、ちゃんとしたほうがいいかもね。
>気味の悪いものがたくさんあって(絵や置物)、毎回行くたびに吐き気がした
因縁がある刀や仏像なんかは、個人の手におえるものではないものを所有してる場合があるから
お寺に納めにいくといいかもね。
もちろん、多額のお金を取る宗教や霊能者には頼らないこと。
さてさて、先祖の過ちが家系にたたってる場合は、
どういう風にすれば、過ちが多少なりとも晴れるのかね?
人間自体、過ちは誰にでもあるから、子孫としてはその行為をよくよく認識して、
子孫としてお詫びし、繰り返さないようにするっていう念をもつってのでいいのかね?
教えて、霊能のある方。
オカルト否定派の意見は議論がややこしくなるから、これに関してはイラネ。
>>581 できればオカルト的じゃないほうがありがたいですが><
>>582 じーさまの家にあったものの一つかもしれませんが
なんかの毛皮(たぶん狸)にくるまれたドス?みたいなものと
ふるっぽい和紙みたいなのに赤い汚い紙がはいったものは
最初のうちの屋根裏奥にありました。
うちにあった不可解なものについて一切おとんに聞いたことがありません。
というか、そういうものの存在を知らないのかなあ?
知っていたとしても神棚を燃やしてしまうような人だから
どうでもいいんでしょうが><
今はそれらのものは手元にはないと思いますが、帰省した際にでも
調べてみます。
血族がおとんから離れたら、不幸LVマックス→不幸LV1くらいに
なるようなのでもしかしたらおとんが死んだら落ち着くんでしょうか?
勝手に因果とか決め付けられて「はよ氏ね」とかいわれたら
おとんがかわいそうやわ
既に話の流れはID:ITCbtveL0さんに移ってるんだから、
いつまでもスレ違いの話題に粘着する奴うざいんだけど。
まともに読んでないけど男女板の話題だろ。そっちでやってくれ。
>>583 お気の毒だとは思うけど、それガチですね。
っていうか、
>>583さん本人にはトラブルはないんでしょうか?
同居?別居?
>血族がおとんから離れたら、不幸LVマックス→不幸LV1くらいに
なるようなのでもしかしたらおとんが死んだら落ち着くんでしょうか?
多分落ち着くと思われ。
不幸レベルの落ち方については主観が入るから、あくまでも「多分落ち着く」だろうけど
自分の身が可愛いのならば、物理的にも親子関係的にも(?)全力でお父様から離れる事をオヌヌメ
いいこと思いついた!
奇数月発行の雑誌の霊能者に手紙を書く!
これでどうだ。
やばい。
>>588が何いってんのか全くわからないw
オカ板じゃその情報だけで霊能者とやらがわれるの?
「本当にあったこわい話」(あってるかな?)の寺尾玲子さんのこと言ってるんじゃ?>588
「あな怖」の師匠のほうかもしれん。
ともかく
>>588で十分すぎるほどわかるな。オカ板的常考では。
>>584 勝手に因果とか決め付けられて「はよ氏ね」とかいわれたら
おとんがかわいそうやわ
「因果」「呪い」と決め付けているわけではありません。
そして「はよ氏ね」とも言ってはいません。
あくまでも、おとんが逝った場合どうなんだろうと^^;
>>583 先祖についてはあんまりわかりません;
ただ、昔は結構栄えていたらしくおじいの代で財産食いつぶして
なんともならなくなったらしいです。
親戚から聞いた話では、評判の絵描きだったとか?
家系図も見たことないんでどうやって探していいやら・・・
親戚とも疎遠になってるんでどこから聞いたらいいのかわかりません。
ちなみに唯一仲良くしてくれていた親戚に障害児が生まれ
それ以来疎遠になってしまいました。
>>587 ガチですか;;いや、もしかしたらただの遺伝体質や
偶然が重なって重なって・・・という風に考えて現実逃避したいです;;
私自身は実家から遠くはなれ、以前ほど不幸のオンパレードは
なくなってきました^^たまに地雷のように不幸スイッチ踏むんですが
(ストーカー、長期療養が必要な病気にかかるX4)
なんとか生きてます!
ほかの血族もわけわからん病気になったりしてますが
離れてる人間はみんな生きてるんでこのままの距離感を維持で
がんばります><
>>588.590
やはり、一度はそういう人に相談したらいいんでしょうか?
おとんは墓守もしてないし、仏壇捨てちゃうし神棚壊して燃やしちゃうしで
まあ、なんかあってもおかしくないことばっかりしてるんで・・・
594 :
587.588:2009/01/22(木) 10:23:34 ID:bt54sZmC0
>>590 そそ、それが言いたかったw
>>591 分かってくれてうれしいw
>>587 その当事者を中心として、災いの渦が出来てる感じだと思う。
ストーカーはわからんけど、長期療養の病気ってのが気になるよー。
別居であるのは、良かったと思うよ(身を守る意味で)
しかも女性というならば、実家とはほとんど連絡を取らないというようなやり方を持つなどして
結婚する事で別の家の人間になったら、また一段と身の回りが平安になるんでないかな。
あ、でもこれはあくまで私の想像だから、
これで安心するよりも注意には注意を重ねて暮らした方がいいと思うよ。
>>588は半分冗談だけど、半分本気。
ちょこちょこ「私の所にも来てくれました」って人の話を聞くから、
これもまた一つの方法かと思って。
手紙出して〜、連絡が来て〜、本人が登場して〜、
色々対処(霊能力で)してくれて〜、みごと解決!→漫画化される。 って感じみたいだけど
その話が漫画化されて、私もそれを読んでみたい・・・ってのは内緒でw
>>594 ストーカーは初めて実家を出て一人暮らししたときに。
挨拶したとき人の良い話好きなのおばさんだなと思ってたら、
入居してすぐくらいから私が一日何回トイレに行ったとか
だれそれが遊びに来たとか何を食べたか、電話の内容、買ってきたもの
とにかく情報駄々漏れで、最終的には廊下で大声で
「でていけーでていけー」って叫ばれ、鍵穴や窓からのぞかれてるのを
知り怖くなってにげました;;
あとは、会社の同僚が一年くらい帰り道を無言でつけてきたくらいです^^;
病気は、婦人系のものと女では珍しい石もちですーー;
どちらもこの年齢でなるのは非常に稀だと
お医者に首をかしげられましたw
まーそのうち治るさー^^くらいの楽天家なので落ち込まずにすんでます。
そろそろ結婚したいですね〜><*
それで運気が変わったらうれしいなあ!
594さんのいうように十分注意して気を引き締めます!
ありがとうございます><
それと「あな怖」で検索したらでてきますか?
師匠というのは実在人物なんですよね?
調べて連絡してみます。漫画化はどうなんだろ^^;
多分霊的に怖いとかよりも、ああ悲惨っていう漫画になっちゃいそうです;
オカルトよりも、リアルで怖いことが多かったから
日々の生活自体が恐怖体験でした(苦笑)
596 :
587.588:2009/01/22(木) 11:50:05 ID:bt54sZmC0
>>595 ストーカーは引っ越してすぐだったんだね・・・
って事は、もしかしたら実家から離れて間もないから
引きずってる運があったのかも知れないよね。
私の言ってたのは「ほんとにあった怖い話」ってヤツw
寺尾玲子さんって人どうかな〜なんて思ったのです。
あな怖はあんまり見てないや^^;
気をつけるに越したことはないよね。うんうん。
でも自分自身楽天家ってのはいいと思う。最強だよ!
ageてしまってごめん
>仏壇捨てちゃうし神棚壊して燃やしちゃうし
家系や先祖がどうこう言うより、これがまずかったんじゃ…
599 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/22(木) 12:30:59 ID:mse7J+rH0
>おとんは墓守もしてないし、仏壇捨てちゃうし神棚壊して燃やしちゃうし
そう。まさにこれだよ、これ。
まずはお墓参りして、仏壇戻して。お位牌はどうしたの?
手順がわからないなら、お寺と神社に相談したほうがいい。
あ、上げちゃった。ゴメン。
先祖の因縁とか土地の問題とかだと玲子さんが良さそう。
これが、父親や祖父の被害者達の恨みの念がいくつも混ざりあって
影響しているとかだと、気を散らすとかやる師匠が良さそう。
そう言えば、前に玲子さんが関わった相談に殺人を犯した旦那を助けてってのがあった。
共犯者が次々亡くなって次は自分の番だと旦那が怯えてるってやつ。
>>596 「ほん怖」ですね、ありがとうございます。
検索してみます!
>>598>>599 えーと、仏壇はたぶんおとんがバキバキに壊して捨てたと思います。
位牌の行方もわかりません・・
もしかしたらおじいの後妻の娘さんが持ってるかもしれませんが
精神わずらってから、連絡とれません;;
神棚も、ある日突然はずして壊して、お札もびりびりにして
燃やしてたとおもいます。
お墓は草ぼうぼうで、今誰が世話をしているのか
まったくわかりません。ああ、わからないことだらけだ..orz
すいません情報あんまりなくて。
お寺や神社って言うのは地元のほうで相談したほうがいいのでしょうか?
お話の途中、流れぶった切りまして申し訳ございません。
母方の家系は豊臣秀吉から領地を賜った一応古い家なんですが、
戦国から江戸時代にかけて大勢の方を殺してしまったらしく、領地の中に
塚を立てて供養しておりました(そうです)。
んで昭和になりまして、ほとんど土地財産が霧散してしまい、
塚のことも家の伝承には残っているものの、誰も場所を知るものがいなくなってしまいました。
菩提寺にも調べてもらったのですが、あまり表沙汰にできぬことだったので
詳細はわかりませんでした。
そのせいかうちの家系は代々男子が夭逝する人が多く、男子で家を継いだ人はいません。
女は直系の長女は必ず独身で、結婚すれば子供をなす前に自殺というパターンが多いです。
そしてつい数年前。私の夢に白装束の女の方が現れ「これはお前の血筋である。
お前がどうにかせよ!」と見知らぬ山奥に連れて行かれた夢を見ました。
夢から数日後、親戚から「山奥から古い塚が発見されたが、古い上にすでに国の
土地なのでどうにもできない」との連絡がありました。
霊能者の方にも相談しましたが、怨念が強すぎてどうにもできないとのこと。
ちなみに私は直系の長女です。結婚はしませんし、この血は私で絶やすつもりです。
ある年になりましたら、供養のため仏門に入るつもりです。
長文、まとまりのない文面申し訳ございません。
604 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/22(木) 22:55:24 ID:ozkjCZtv0
久々にホンモノが来た
沢山ころしてしまったら、沢山産んで育てて世界に還す。
それがギリであって、怨念には新しい器を作るから。といえばOK
606 :
603:2009/01/22(木) 23:47:23 ID:dZDjojKM0
連投の書き込みご容赦ください。
男子で家を継いだ人はいない というのは
「直系の血の流れている男子は家を継ぐ前に死ぬ」という意味です。
代々娘が婿養子を取るか、傍系から嫡子をもらっていました。
それでももらった嫡子の子は男なら夭逝するわけで、またその姉妹が婿を…
という流れになるのですが。
不思議なことに、祖母が末期のがんでなくなった時に、
臨終の昏睡の中、「塚が…塚が…塚をどうにかしろ」とうわ言で言っておりました。
それまで祖母が塚のことを口にしたことはありませんでした。
それまで沈黙を守ってきた祖母も気力が絶えてしまったのでしょうか。
臨終の際がとても安らかであったことだけが救いです。
仏教でしたか、生まれる時その家の因果をも選んで生まれてくるのだと聞いたことがあります。
多分生まれてくる前に、私もなにかの決心をもってこの因果を選んで生まれてきたのだと思います。
何百年にも渡る因縁が、私の手だけで昇華できるとは思いませんが、私に連なる
家族、また親族に今後の禍が及ばぬようにただそれだけを願います。
またしても自分語り申し訳ございません。
ですが。たかが5百年くらいのこの家でさえこんな因縁のあるのですから
やんごとない血筋の方はもっと…と思うと恐ろしささえ覚えます。
大変失礼いたしました。ROMに戻ります。
>>605 敵が栄える、なんて、殺された側から見れば普通に嫌でしょうに?
そうでもないの?
まあ一番の望みは「責任とって供養してくれ」かもだけど
608 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/23(金) 00:59:30 ID:o2BQ5TAK0
>>606 >生まれる時その家の因果をも選んで生まれてくるのだと聞いたことがあります。
そうね。
もっと言えば、個人レベルでなく集団のカルマを浄化するサダメを持って生まれてくる人もいるみたいだし。
「白装束の女」に頼まれたことが仏門に入ることでなんとかなるのかはどうか分からないけど、家系が消滅したら怨念も消えるのかね。
>>606 ええ、めでたいことじゃない?数百年の因縁を解けるかもしれない、
きっかけの霊夢を貴女が見たってことでしょう?これは選ばれた人だよ。
これは上向きのきっかけでしょう。
白装束の女性がいう、血筋っつうことは、先祖の塚でしょう。
国の土地にしたって、先祖の塚で、とかなんとか役所にしつこく言って、
お払いの時間だけ入らせてください、とかね。
とりあえず坊さん呼んで供養でもしてみたら?
それで変化を見る。(文句か用事あればまた夢に出てくるでしょう。)
仏門に入る云々は御自由だけど、それ以前にカルマを浄化できるかもよ?
あと、ある程度名門の家は血が濃い(近親結婚が多い)から、精神的に
脆弱な人がときどき生まれるのは大貴族でも一緒だから、気にしないが吉。
(戦国大名の末裔でも、没落したってふつうに暮せてるおうちも多いです。)
ああ、それと、白装束の女性が、歴代の長女に虫の知らせ?で教えてきたのに、
カンづけた人がたまたまいなくて、ストレスになって亡くなられたのでは?
(祖母様は臨終近くなってやっとキャッチされたのでは?)
貴女がはじめてかもよ、霊夢をキャッチできたのは。
すごく良いきっかけだと思う。自分の代で絶やすとか、消極的にならないで、
たくましいご先祖にならって、ひとつ試しにがんばってみては?
かえって守護霊になってくれて色々好転するかもよ。
611 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/23(金) 02:23:19 ID:EDA6UNj8O
>>603 うちの父親の先祖は戦で手柄をたてて褒美にお殿様から沢山の領地を賜った。
賜った土地に住み、総本家を中心に細胞分裂みたいに本家、分家、分家の分家…って家が建ち、みんな同じ苗字の
ワケわかんない地域になった。馬で手柄をたてた…とやらで蔵のような立派な馬小屋もある。
殺された一族があり、自分達がある…って考える人は誰も居ないのが私は嫌です。
貴方の御先祖様は塚を作って供養していたから優しい御先祖様だったんだね。
塚の
ある場所が国の所有になってしまったのなら、石屋さんで小さな仏様か仏具屋さんで木彫りの仏様を買って貴方なりの
供養をなさってはいかがでしょう?思いは通じると思います。
真面目な話、その塚の祭祀権がまさにあなたの直系だという客観的な証明ができたら、
山に立ち入る権利は残っているはずですよ。
例えば、水利権というものは物凄い権利で、上流の溜池の土地所有権がなくても、
権利関係者が全員放棄しない限り、池の水を使う権利は消滅しません。
たった1軒残っているだけでも、水利権は消滅しません。それと同じです。
一度祭祀関係の古文書を探されてはどうでしょうか?江戸時代くらいの書付があれば、
祭祀権の主張が叶うと思いますよ。米軍や自衛隊の基地、原発の敷地以外とかならね。
ひさびさにこのスレらしくなってきた。
615 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/23(金) 18:36:44 ID:b2LdnmG00
( ´,_ゝ`) プッ
久しぶりにオカ板のぞいたけど、このスレ面白いね。
617 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 04:39:09 ID:LrjF07nEO
うちの家は本家で私(女)と妹の代で十数代目です。
祖父(父の父)は父がものごころつく前に三十代で亡くなったそうです。父は次男で、長男がいたのですが、子供の頃に亡くなったそうです。
父は身体に障害があります。
父には女の兄弟がいますが、子供の頃は病気などなかったそうです。
また、祖父の妹は結婚することなく独身です。
うちの家系は男もしくは長女がうまくいかないのでしょうかね。
もっと昔から地主だったのかわかりませんが、写真を見た限りでは、大正か明治くらいは、小作を雇っていたそうです。その頃から今の土地に住んでたみたいです。それ以前は写真がないので詳しくわかりませんが、今の土地に住んでたかもしれません。
また、昔、庭に井戸があったそうなのですが、埋めたようです。これがよくないのでしょうかね…。
長女の私は一年ほど前からパニック障害と鬱になりました。結婚できる気がしません。
ちなみに祖母(父の母)は長生きでした。
何かあるんでしょうかね…。
気持ちの問題じゃないですか?
昭和中期ぐらいまでは戦争もあったし医療的にも人が短命であったとしておかしくありません。
どこにお住まいかは存じませんが地方へいくほど独特の風習があったりしてややこしいことがあったりします。
思うんですけどね、一族郎党が何もかも上手くいって〜みたいな幸せ満開なケースは稀有ではないでしょうか?
一族で結婚できなかった人が居る・・・・そんなの古今東西普通にいます
一族が短命です・・・・珍しいケースではないんですね、平成生まれで数代短命なら考える余地はあるでしょう
身内に障害者がいます・・・・悲しいことですが確率的に発症してしまうようです、遺伝子に因子が潜伏しているからです
詳しくは遺伝子関連を勉強してみると良いと思います
私、鬱です・・・・・昔からいますね、精神的なものなのですから、欝は呪いではありません
何かあるかと問われれば、あなたの心にネガティブがあるのだと思います。
悪いことばかり探せばそりゃぁ悪い物ばかり出てくるでしょう。
良いことを探してみましょう、見つからないのなら人としての成長が足りてないのだと思います。
気に障るかもしれませんが人の未来は考え方次第だと思うのですよ、あなたより不幸な人間なんて沢山いるのですよ。
父方が平家側の武士が流れて来た家らしいんだけど、あんまり信じてなかった。
学生時代源氏物語を原文?(図書館にあるでかい本)で読むのが好きだった。
この頃呪われてるくらい運が悪くなった。
先祖の抵抗だったカモ。
620 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 10:43:48 ID:xVfFHCXuO
うちも
>>617と似てるかも。
先祖は介錯人だったらしいけど調べたことなし。
父は12人姉弟だけど12人中男2人。
父は27歳で事故で他界。
弟も50歳で事故で他界。
姉んとこの長女は別れ話のもつれから刺され、腎臓1つ無くし、その後結婚するも離婚。
別姉の長女は離婚4回。その息子も離婚。
自分も長女。バツイチ。
しかもうちが本家で娘しかおらず、母で苗字が断絶。
他の従兄弟は皆いい歳だけど全て独身。
視てもらったら、男が栄えない家系らしい。
怖くて再婚できず、内縁続けて早13年です。
携帯からなんで意味フならすまん。
>>619 平家と源氏物語になんの関係が?
平家物語を読んで源氏に感情移入してたとかならともかく。
622 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 17:39:16 ID:zMVsBsZN0
家系と関係ないけど、慶応って平氏の感じがする。
福沢諭吉と慶応って、なんか関係あるかな。
>>621 ある意味、ご先祖様が怒っても仕方がない
名字に「平」がつく家って、辿れば平家に行き当たるのかなあ
ウチは足軽だったらしいw
あ、オカルトじゃないや
まあ、男性の早逝率は高いけど
>>602 もしかすると、7回忌とかの法事もしてない可能性があるから、
法事をお願いする実家の地元のお寺(どこかの寺の檀家のはず)に
相談するのが筋なんだろうね。
>>624 失礼。
× 福澤諭吉と慶応って、なんか関係あるかな。
○ 福澤諭吉と平氏って、なんか関係あるかな。
>>625 小学生の時の同級生の平●って人が先祖は平家だったって自慢してたな…。
両親が佐渡出身って言っていたから
密かに彼女の先祖は、悪い事をして流されたんじゃないの?なんて思ってた。
>>620 それ確率の問題じゃないか。
そんだけ大所帯ならそのくらいあって当たり前と思いなよ。
俺も平●って名字だが
「元をたどれば侍」みたいな話はあるが平家がどうのこうのは聞いたことがないな
侍がどうのとかも家系図も何もないし眉唾だと思ってる
ちなみに代々男が40を超えて生きたことがない家系だが、俺今36w
(それも3代前までしか戸籍確認できない、それ以前はただの言い伝えなんだが)
なんとかジンクスを打ち破ってみたいもんだ
>>625 >>619です。平はつかないけど珍しい名字です。
父は33でなくなりました。やっぱ早死にがデフォ?^^;
平 へい さんって同級生に居たわ。
父親の家系は代々男が短命と言い伝えられていた
長くて50前、多くは30前後に亡くなってたそうだが
親父はもう50後半だが健康、俺も来年30だが大病はおろか健康そのもの
おかしいなと思って調べてみたんだが
祖父、曽祖父はたしかに早く亡くなってるんだが、それ以外はみつからない
たった二代だけの話に尾ひれがついただけの話っぽい(主に祖母の功罪)
けっこういい加減なもんだと笑ったなw
>>632 まぁそんなもんなんだろうね
うちも男が早死にするけど一応男系で続いてるので
こういう時、何が起こるかっていうと、俺も含めて代々「父方のおじいちゃん」って存在しないんだよ
だから先祖代々の話なんか嫁姑で伝えていくしかない
たぶん話の尾ひれ、つけ放題だと思うw
探すと仏壇の引き出しに書付が残ってたりするもんだ
あと、お墓。お墓に残ってる家紋とお寺の過去帳だってさ。
>>632>>633 わかるw
ばあさんとか嫁とか、一族の女衆の話は尾ひれとか勝手な推測が
ついてたりして全然あてにならんw
男はそういうことペラペラしゃべらんけど、冷静に正確に物事を把握している。
オカルト関係ないけど、父方の家系は癌か心臓の病で亡くなる人が多いそうだ。
親父は数年前に心臓病でICUに運ばれた。伯父は胃がんで亡くなった。
俺は胃潰瘍で血を吐いた。あんときゃマジでやばいと思った。
母方は老衰が多いみたい。中には病気で亡くなった人もいるけどさ。
>617
オカ板でもあまり話題にならないけど
井戸はきちんとした作法で埋めないと祟りまくるので有名だよ。
井戸と竈は迂闊に扱っちゃならないって昔から言われてるんだけどね。
>>635 うちの男衆は俺偉いっていう話しかしないから
まわりにいた人の話とか名前すら残んないw
うちは母親が父方の祖母と仲が悪かったからそっちの家系の事が全く分からない
仲が悪いのはどこの家庭でも同じだと思うけどね
祖父母は故人、親父に聞いても口を濁すし母親は「あんたには関係ない、縁切ったらいい。」という始末
どうも祖父は反対を押し切って祖母と結婚したらしい、お嬢様だったようだ、そこまでは知ってる、なにがあった?
いやね、以前身のまわりで〜スレに初めて幽霊?見ちゃったって書き込んだことあるんだけど
落ち着いてから思ったんだけどその幽霊?が祖母に似ている男だったんだよ、凄い気になる
「祖母の家系のお墓の墓参りしたい。」と言ったんだが即座に一蹴、墓参りすれば俺の気持ちが安らぐのに・・・
必要があるのならその内墓参りするチャンスも巡ってくるだろうと今は気長に待ってる
スレチだったかな、スマソ
>640
二十歳超えてるなら勝手に墓参りしたらいい。
母親が父方と仲が悪いのに付き合う義理はない。
母親にとって血のつながりがなくとも
自分には血の繋がりのある大切な親族なんだからな。
飲料水を汲み取る井戸は水神の他に井戸神が守護する。
この神も種々の眷属を連れて居る。汚水や濁水が流れ込まぬ様注意せねばならぬ。
井戸の上を足で踏んでもならない。井戸の蓋の上を歩く様になって居る家は不幸な出来事が多い。
主になる者が早く死んだり、不幸な子供が出来たり、縁が定まらなかったり、病弱になる。
必ず井戸は高く地上に突き出し、蓋の上に他の物を載せぬ方がよい。
井戸の上に物を載せたり、歩く様になって居る家庭には、必ず井戸神の難があらわれて居る。
井戸の上に家の基礎等のって居る家は、のだたない。癌等も発生して居る。井戸蓋の上に、
下駄を洗って日に乾かすとて載せ、甚い罰を受けた例、薪を積み重ねて、商売不振の例等ある。
古井戸や潰井戸のある家で、大難がつづく場合がある。井戸供養法に依って、水神と井戸神に退散願って、
椅麗な砂、砂利、土等で埋めた方がよい。この場合、塩で井戸をよく浄める必要がある。
無断で埋めると、自分が埋めなくても、その家に住んだ人に、次ぎ次ぎと難が来る。
この様な場合も、井戸供養をして、役目で守護に来た水神と井戸神を送り帰えして置く必要がある。
芥や汚物で埋めると、難が来る。井戸端で、オムツ等の不浄物は決して洗わぬ様、痰等吐いてはなりません。
消化不良、下痢、発熱等色々な病気に取り附かれる。
又、母親が病気持ちの様な体になる。下水が井戸のすぐ側に通って居るために、引附け病、てんかん病、
脳症等起して居る。下水の位置を変える以外に途はない。位置を換える場合にも、
荒神にお断りすることを忘れてはならぬ。
咎めは、病気だけではない。商売や福徳に関係する。
土木工事等で切り取りの際など、古井戸の附近で怪我人や死人が出来る。
古井戸は必ず、塩で清め、供養して取り毀ちすべきである。井戸で冷し物等する時は、
水でよく洗い浄めてからすることである。井戸神の罪は、南無忠孝妙法典と称えながら、
塩で清めて、お詫びすれば治る。この神の放った念を井戸供養法によって取り消せ、年期の難は逃れ得る。
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~tengen/jpn/publication/tengen1/jt1-13.html
前にバイト先で、神棚の裏側というか斜め後ろ側に壁を隔てて
トイレがある、ていう不自然で気味の悪いところがあった。
店長は何とも無さそうだったけど、バイト従業員二人が何かおかしかった。
一人は精神やられてて、もう一人は性格が最悪。手抜きばっか。
井戸は祟るってよく聞くよね。しかも洒落にならないくらい。
どこかにそういうことを語るスレとかあるのかな。
ちょっと見てくるわ ノシ
>645
ちょっと前に探したときはなかったよ。
竈や井戸のある家も少なくなってきているだろうし
正式な祀り方を知る人も少なくなってきたって事だね。
自分の家の祖父母ですら知らなかったから
その手の知識のある人がネットをやってる事自体稀かも
大昔井戸にまつわるスレ立てた時はすぐ落ちたよorz
ウチも井戸があったんだけど、建替えした時に潰した。
見事没落して土地ごと手離すことになった。
井戸とはちょっと違いますが、ウチはH12年の改築時、庵主さんに
仏式供養して頂いて庭の池を埋め立てました。
H16年春、この板によくある霊視スレで婚期を聞いてみたところ、何
の脈絡も無く「池が見える」と言い添えられました。しかしその時点
では、埋め立てた池のことには考えが及びませんでした。
さらにその4ヵ月後、妹が同僚と食事をした時に偶然同僚のご主人
(霊感の強い一般人)と同席することになったのですが、妹は初対面
の彼からいきなり「池を埋めました?」と問われました。
ご主人曰く、「きのう眠る前にやたらと池の画像が脳裏にちらついて
きたもんで、これは何かあるな、と思った。今日妹の顔をみて一発で
分かった」そうです。
その後は彼の指示に従って神式で供養しなおし・・・という経験があり
ます。
ちなみに婚期に関しては、この板の名も無き鑑定者さんにみえた
通りになりました。
うちも井戸あるんだよなあ。それも古い井戸だから、家の建物の床下に。
水は使わせてもらってる。
でも家の中だから、立ち位置によっては、上の床を人が通らざるを得ない。
将来、建物のリフォーム時に、どうやって井戸の上の床に
人も通らず、物も通らないようにするか、難題だ。
>>648 意外と2chの霊視スレもたまには当てるんだね。すごい。
同僚のご主人がもっとすごいけど。
無くし物の時には、2chの名無しの霊能者さんに
助けられたわ。
井戸の祟りは容赦ないからねぇ
人間の霊なんて可愛く思えるくらい
家族が年齢の高い順から順番に半年ごとに亡くなって
子供だけが残されるとか
井戸を中心に右回りの家で順番に不幸が起こるとか
非常に機械的に何かが起こる。
しかも誠心誠意祀れば良いというわけでもなく
きちんとした作法で祀らないと祟られる。
家を買うときは、その家で殺人や自殺があったとかよりも
井戸や池を埋めてないか、という方が重要かもしれん
652 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 21:45:54 ID:42ZI4BWW0
ほ〜
井戸ってそんなにやっかいなものなの?(やっかいって言ったら神様が怒るか…)
うちにももう使ってない井戸があって、もう埋めちゃおうか、という話をしてたけど、ちょっと考えるなあ。
そんなに深い井戸ではなくて、すぐそこに底が見えるくらいで、なんか掘りかけてやめた、みたいな感じ。だからポンプも何もついていなくて、汲みあげて野菜の土を洗い落としたり、花の水やりに使ったりしてたらしい。
底には枯れ葉とか、小石とか落ちてるけど、掃除もしたほうがいいの?
井戸話に便乗
自分と父方の従兄弟は「水」の気配がわかる。
散歩していてふと、ここには水がある!と感じたので帰ってから調べたら
川を暗渠にして緑道を作った場所だった。
とある御宅で水の気配を感じるので庭に池があるか訊いてもないと言う。
洗面所を借りる時に「あ、そこの水は井戸水だから飲まないでね(都内なので)」
近所の古いマンションにいつも水の気配を感じていた。
取り壊した時に外から見えない中庭に貞子が出てきそうな井戸があった。
海外で井戸を掘るプロジェクトとか応募してお役に立ちたいが
きっと頭がおかしいと思われるだろう。
そんな私の苗字は「清水」
家系じゃないけど、東京は川の上に道路とか作っているんだよね。
オカルト的にどうなんだろう
井戸の話で思い出したんだけど、父の従兄弟の母親は姑のイビリに悩んでいた…ある日、
母親が居なくなってしまった。姑は
「邪魔な嫁が居なくなって清々した」
なんて言ってたけど、幼い息子は井戸を指差しながら「僕の母さんはここにいる」と井戸を指差しながらスキップ
していた。その後を無言で妹がスキップしながらついていく…
誰が止めてもやめなかった。約一ヶ月後、つるべに長い髪が巻き付いた事で嫁が井戸に身を投げたとわかった。
死体を発見したら子供達のスキップはピタリと止んだ。
家族みんなが使う井戸に身投げするなんて、はた迷惑なヨメだな。
いびられたのもさもありなん、てとこだろう。
井戸話中豚切りスマソ
母方の家系は何代か前から子供が死にやすいみたい。
何故か特に3人目。
母の兄弟も3人目が亡くなってるし兄弟の子供もそれぞれ一人ずつ亡くなってる。
どうやら親戚にも似たような事が起こったらしい(詳しくは聞いてないけど)
私の兄弟も一人亡くなってる。話を聞くと亡くなった子は皆乳児〜幼児。
ひとつひとつの話はありがちな事故や病気だったりするんだけどこうも規則的なものがあると…
どうやら数代前に結婚を反対された人がいて、失踪→近くの山中で心中という事があったらしい。
そういう話を聞いているから3人目は作る気がないんだけど(現在2子あり)上の子供が発達障害なんだよね。
(下の子はまだ生後間もないため判断できず)
関係無いと思う反面もしかして、と思ってしまう自分がいる。
>>651 自分の家の井戸は、モーターでくみ上げる形に変化してるけど
お正月の1〜3日に、水神様と井戸神様へ鏡餅とお神酒とご供物を捧げてます。
でもそれがきちんとした作法なのか、誠心誠意的な祀り方なのか
定かじゃないんですが、今のところ祟りはないです。
>>641 墓のある場所がわからんのだよ
両親が教えてくれない
井戸といえば、井戸のある土地というのは良い土地ではないそうだ
水脈の上にある土地は湿気が強いのでシロアリが発生したり、湿気で家が傷んだり
また風水では水脈=龍脈と考え方があって、・・長くなるので省略
いわゆるパワースポットであるため良い方にも悪い方にも影響力が強く出るそうだ
>>659 作法とは礼儀の謂いでもある。
「・・・こいつ礼儀を知らんな。でもまぁ本当に知らんようだし許してやるか」
作法的にマズくても、こんな風に許してもらえることはあるらしい。
気まぐれなのか寛大なのか知らんけど。
だからと言ってなおざりにすると、しっぺ返しを喰う。
>>658 そんだけ子供の死亡率が高いなら、遺伝病を疑った方がいい。
専門のお医者さんに相談することをおすすめします。
そうだな。
「必ず3人目」とかの規則性があるなら疑うべきかな。
霊的な原因なら何か主張するような明示的な事象があると思う。
じゃないと祟る意味ないし。
病院で調べて原因がわかるならその方が確実だし、ある意味安心できるかと。
ギボ愛子さんも井戸の怖い話を書いてたなあ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1227091877/805 805 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2009/01/26(月) 03:52:23 ID:f682r8VF
561 :おさかなくわえた名無しさん :2008/02/17(日) 22:36:40 ID:9T18CXjI
朝鮮人クォーターの俺が通りますよっと
ばあさんが戦前に朝鮮で大地主の箱入り娘>日本敗戦>
略奪放火、ばあさん鮮人にマワされてオヤジ誕生>着の身着のままで日本へ引き上げ
・・・まあ、身の上話なんざどうでもいいかw
「朝鮮人は嘘つきで傲慢で生まれながらの差別主義者、極めて暴力的で性衝動極めて強し」
これ、一字一句まちがいなく本当。血が入ってる俺が言うんだからまちがいない
暴力衝動も性衝動も、思春期には恐ろしく強力に発現した経験アリ。犯罪を犯さなかったのは本当に”たまたま”
本能を抑制する「なにか」が、まちがいなく遺伝子的に欠けている。
動物番組とかでサル特集とかあるじゃん?
エサの奪い合い、地位を巡るケンカの映像に共感しちゃったりするんだぜ?
「ああ、あいつムカつくよなw」「ふざけんなナメやがって、やっちまえ」
動物と同レベルなことに戦慄した高校時代www
こんなイキモノ、生きてたらいけないだろww汚すぎるwww
日本人には、心から忠告しとくぜ。殲滅するときは、容赦すんなよ?
「どんな情けも、100%の確率で逆恨みするゴミ」がすぐ隣にいることを忘れるな
俺も含めていい。血の一滴も、この世に残したらダメだ。
でないと、お前さんの一番弱いところ、大事なものを狙って、猛烈に邪悪な存在が襲いかかるぜ?
>>662 ありがとうございます。
自分で15代目なんですが、自分が知ってる限りの先代、先々代は同じように祀っていたので
これからもそうしていけば、大丈夫かなと思ってます。
確かに頼る時だけ頼って、あとは知らんじゃ何かあってもおかしくないですね。
祀ってること自体が、こちら側が神様とのつながりを持ってる意識でしょうから。
669 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 22:52:58 ID:1RJTTXwqO
>>617です
井戸はきちんとした作法で埋めないと祟りがあったりするんですね。
私のところはすでに埋められているのでわかりませんが、きちんとした作法で埋められてたと信じたいですね。
>>657 自殺した嫁の妹が後妻に入ったよ。
血がつながっているから子供達とうまくやっていけるだろう…って理由で。
それと
井戸はその後もずっと使っています。
奈良時代くらいの井戸からも呪いやまじないの札が見つかる。異世界との出入り口と考えたのだろう。
井戸の話で惹かれてきました。
うちの本家(私も本家の血筋)も井戸+めちゃくちゃな当主によって、いろいろおこりました。
井戸は、うちの方では水神様(龍神、蛇神の類、うちの方では蛇神信仰です)の管轄で、当主が勝手に井戸を潰してしまいました。
今、跡取りもおらず、栄華を極めた本家は衰退の一途を辿ってます。(ウチの場合それだけじゃないみたいで、直系の男子はもれなく65才以上は生きられません。)
井戸はちゃんと供養しないとダメみたいです。
レス、かじり読みなので、スレの趣旨に沿っていなかったらすみません。
長文、更に汚しすみません。
家の池に何年も前から水が流れて来なくなり、今は草だらけです。あと祖父が亡くなってから庭の松の木が折れ、手入れなどしなくなってしまったりするのも良くないんでしょうか?
674 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/27(火) 00:00:06 ID:lifSuOFm0
322 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/03/10 17:27
私の実家は処刑場跡地にありました。
処刑場跡地なんて信じたくはないが、
敷地の中に井戸が4つ、地蔵3体あり
いつも怪奇現象にも遭遇していましたが、
またか・・・って感じで普通のことでした。
が!!
井戸を1つ潰した途端、
祖母がノイローゼ・叔母が心臓発作で急死・母が体調壊し入院
父が精神不安定と次々に不幸が続いたため、
土地・建物を全て売り払い引っ越しました。
その後、その土地は井戸も全て潰され、地蔵もなくなり、
美しく整地され10件の建売住宅になりました。
結界が解かれた今・・・心配です。
>>611 ううむ、非常にまっとうなご意見だが、ひとつだけ、
貴殿のご先祖を弁護させてもらうと、殺されなければ殺される時代、
だったというのもあるのでは?戦国乱世は、平和な時代に生きる我々
には正直、わからんと思います。
うちの家系は家族不仲で酷い状態だった。
自分もその影響のごたぶんに漏れず、人間関係はガタガタ。
んで、自分は妙に狐とかお稲荷さんに縁がある。
稲荷信仰なんてした聞いたないけど、稲荷寿司が大好きだったり、路地裏のお稲荷さん
に拝んだり、狐が大好きだったりしてた。
んで最近になって要約、家族関係修復するには神仏関係ちゃんとしなきゃな
って思って色々動いてたんだけど、その途中に近所の宮司さんに
「狐憑きですね。」って言われてお払いを受けた。
でもどうやっても狐関係との縁が切れない。
漫画アニメでも狐を擬人化したキャラが好きだったり、彼女の氏神が稲荷神って
わかったり、白狐が出てくる夢を見たりした。
こりゃあ、なんかおかしいって思って色々考えてみたらそういや実家に放置されて
錆びれた社がある。うちの何代か前に金貸しで成金した人が立てたんだと
思うんだけど、よくよく考えたら屋敷神なんて限られてるし、実家は農家。
こりゃーお稲荷さんだな。と思った。ちなみに実家の誰に聞いても何を祭って
たかわからない。
祟られたか・・・。と思った。
こういうのを狐憑きの家系っていうんでしょうか。もうこれからは受け入れて
生きていこうと思う。
ほんっっっとにお稲荷さんって縁が切れない。
まぁもう受け入れて生きて行こうと思う。狐、好きだし。
自己解決乙
まあよかったんじゃないすか、自分が凡人とは違う特別な存在だってわかって
狐話読んだらお稲荷さん食いたくなった。
>>672 うちは江戸初期から現代まで、男で65歳まで生きた人なんていないよ。
俺が祖父の従姉(独身)の養子になってるから実質二代から三代ぶん抜けてるけど、
それでなくても別に普通のことだと思う。
実家も分家した江戸中期以降で男性最高齢は60代後半くらいだし。
栄華もどういう類いか知らないけど、明治以降から現代までの日本は史上類を見ないくらい身分秩序が乱れてる時代だから、
衰退するのも当然と言えば当然。
>>673 不潔な人から物を買いたくないし、サービスを受けたくない。
雇用したくないし近寄りたくない。
お店でも汚いのに繁盛してるとこなんてそうそうないし、不潔な人間に不幸があっても大抵はその人に何かしらの原因があるもの。
不潔な人で成功してる人ってなかなかいないよ。家の庭も同じこと。
男(祖父や父)が突然死する家系らしいから、家には女四人しか居ない。母親の妹の旦那はのうのうと生きてる。
江戸時代って平均寿命が50歳ぐらいとか聞いた事あるし
今はともかく当時は50代前後で亡くなるって早世とは言えないんじゃないか
不潔にしているから成功しないのか
成功していないから不潔なのか…
稲荷の話が出たけど
お稲荷さんは一度家に迎えたら
代々きちんとお祀りしないと、井戸同様祟るで有名。
お稲荷さん自身は狐ではないのだけど
お稲荷さんの使い走り(眷属)が狐さん。
狐さんは仕事熱心で、願い事だけして
願いがかなっても放っておくとキッチリと祟る。
その分、願い事が叶う確立も高い。
>677
キッチリとあなたがお祀りしてゆけば
狐さんもご利益を与えてくださるんじゃないでしょうか。
稲荷神との縁は切るより復活させた方がいいと思う。
親が神棚の屋根のところに、小さな蛇さんをいるのをみつけたんだが、
みなさん、家に蛇っているもんなん? 放っておいたら、いなくなってたらしいが。
古い家だが、母親が嫁に来て以来、家の中で蛇を見たことない。
家を守る蛇だといいんだが。
毒蛇じゃなければネズミとかゴキブリ捕ってくれるからいいんじゃないのかな?
普通にいるだろ・・・神棚仏壇食器棚、
庭に植えた木が伸びたらそれを伝って2階〜3階にも進出してきた。
家に出るのは普通の青大将だけど結構大きくて泣ける
蛇って普通に家の中にいるもんなんだ・・・
子供の頃から動物園の金網越しにしか見たことがないからか恐ろしくて仕方ない。
東京に住んでるんだが、一度だけ飛鳥山の近くのそこそこ緑のある公園で
ちいさ〜い蛇を見てからは緑あふれる自然の中ふが怖くなってしまった。
将来田舎に住みたいんだが蛇が怖くて無理っぽい
神棚を設置する場所に、トイレが近いっていうとんでもない
お店を見たことがあるんだけど、まずいよね?
昔、祖父が庭にいた蛇を殺したら、祖母の腕が動かなくなった。
庭に蛇の神様を祀ったら動くようになった。
中学の担任が、中庭で白蛇を殺したら、骨折、怪我が続いた。
健康だったが、別人のように弱ったらしい。
実家は井戸を適当に埋めて家を建てたらしく、当時20代の母が
原因不明の病気で死にかけた。
気づきやすいように、周りの人に来ることがあるんだって。
自分は今、千人規模の塚の跡地の上に住んでいるorz
693 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 01:09:27 ID:YoJQYT3nO
>>690 以前、庭で雑草むしりをしていたら小さな穴を見つけた。
家から孫の手を持ち出して穴に入れたり、もう少し長い棒を入れたりしたけどかなり
深い穴だと思ったのでその穴にホースで水を流した次の日、うちの前の道路でシマヘビが死んでた。その話を
友達にしたら、その人の家の床下に白蛇がいた事があったらしい。
うちも友達の家も自然がろくにない住宅街。そういう地域でも床下とかに蛇が住み着いているんだね。
家にいる蛇は、「主」ってよく言われるからな。
あんまり邪険に扱うと怖い。
井戸の話だけど、井戸の上に家の床板があるんだが、そこに神棚と同じ、裏側に天と掻いた紙を張っておいて、
極力そこの床は踏まないようにしてる。
踏むとよく、階段から落ちて怪我したり、事故があったりするのは、やっぱり井戸神様が怒ってるからかね?
695 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 01:30:29 ID:P+9BDRXd0
しかし、どうして蛇を殺すかね
このスレ、勉強になっていい感じ
697 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 01:42:45 ID:GAnmxmUCO
オレの家の玄関で文鳥のツガイを飼ってたんだ。
ある朝、トリカゴの巣を見ると卵が!
おお〜!うれし過ぎるっ!そして昼過ぎ。
トリカゴを見ると、文鳥がいない。
オマケに卵もない。
・・・・お腹を明らかに2ヶ所膨らませた蛇がいた。
怒りに震えるオレ。
熱湯を浴びせた後、蛇をカゴから引きずり出し、
包丁で腹を引き裂いてやった。
万一、救えるかもと期待した文鳥はすでに絶命していたが、
当然の行為だと思っている。
698 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 01:54:52 ID:90k8FXdKO
俺の近くに井戸があったんだけど、不使用で危ないから埋め立てたんだ
で、そのあと、木を植えたんだけど、木が枯れる一方。雑草すら生えてこない
今じゃ水神様?みたいのがある
>>697 やはり家に蛇が侵入するのは普通のことなのか・・・恐ろしすぐる
蛇がいない地域ってないのかお;;
>>698 揚げ足だがお前の近くに井戸があったら便利だなw
700 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 05:53:17 ID:pViGawX2O
700
701 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 06:47:03 ID:lD+Lm6YZO
うちのヌコが小さい蛇いじくりまわして殺しちゃったぞ
702 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 10:01:25 ID:3XvyOsSK0
じいちゃんから聴いた話
ひいじいちゃんは昔、自分が宮司を務める神社に出没した青大将を殺した。
ところが殺してからひいじいちゃん自身が急死。
その後、身内の間で「あの青大将は菅原道真の化身で祟られた」との噂が流れた
事実神社は菅原道真を御神体として祭っていた。
703 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 10:04:45 ID:YoJQYT3nO
>>698 木が枯れるのは水気の多い土のせいでは…。
704 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 10:14:25 ID:YoJQYT3nO
母方の曾祖父、蛇が大嫌いで庭で蛇を見つけると棒に蛇を巻き付けて火の中に放り込んで
焼いていた。かなり沢山の蛇を焼き殺した。でも曾祖父をはじめ母の実家の人達に
祟りみたいなのはおきていません。曾祖父は死ぬ少し前からボケ気味になっていたんだけど、ある日
「ご先祖様に挨拶に行くから墓参りに行こう…」
と言い出し、
家族みんなで墓参りに行き、家に帰ったら
「疲れたからお昼寝する」
って言って昼寝してたらいつの間にか死んでいた。蛇を
殺しまくっても祟りなんか無い。
蛇など無作為に殺す → 大体において突発的にモノを行う思考の持ち主
って事だから、蛇殺したのが原因じゃなくて
そういう行為をポロッと行う生活態度が病気や事故を呼ぶんだろ
家族が巻き添えになるのは、生活的にその人に影響も受けているから当たり前
少々離れた所に住んでいても当然
>>702 >事実神社は菅原道真を御神体として祭っていた。
ネタ乙www
707 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 13:00:17 ID:G1WkooB7O
うちの犬も祟られる事になるなw
蛇を噛み殺してるから。猫みたいに殺した蛇を飼い主のところに持ってくるんだぜ。
歌舞伎の名門や天皇家の遺伝について
710 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/28(水) 21:07:43 ID:EGMq5OH/O
>>709 歌舞伎の名門の因果とは?
聞きたいです。
狐話に便乗させて頂きたいのですが、友人の借りている庭の家に狐が祀られてます。
なんでも親戚の持ち物だそうで、本人達がしたわけでは無いみたい。
ただ、ちょっと壊れていて友人達も怖いからとあまり気にしないようにしてるみたいです。
自分がお祀りしたわけでは無い場合も何かしておいた方が良いのでしょうか
>蛇
昔から田舎の農家の人とかは、農作業の合間に、クワで小さい蛇なら切って
しょっちゅうやっつけてたってよ、子供の遊びでとかも。
動物愛護なんて、豊かになってからの話だから、絶対祟られるはない気がする。
但し、白蛇さんとか家の主の蛇とか、でっかい蛇とかは、迷信かもだが、
なぜか昔から日本じゃ信仰されてるから、怖いしやめとくのが普通と思うけど。
蛇といえば…
前オカ板に蛇を殺してから祟られて毎日苦しんでるって人のスレあったよね
あの人どうなったんだろう。
関係なくてスマソ
>>713 なんていうスレッド?
名前の一部だけでも思い出せれば、検索して、過去ログみてみたい
前スレとかでもなかったっけ?
714は前スレ読みました?
すみません。読んでません。
前スレあることさえ知りませんでした。たしかに7代目って書いてあるまするな。
そそ
6代目でググればキャッシュ読めると思うよ
神奈川スレの鎌倉の家、怖い
何かで聞いた話によると祟る蛇と普通の蛇がいるんですと。
やはり粘着質な人間と普通の人間との違いみたいなもんなので
過失で殺した(殺すつもりも無かったのに)場合でも祟る蛇だった場合は
・・・まぁ運だな。
うち東京だけど青大将よく見かけるよ子供だけどね
前なんか玄関で絶命してたんだけど どうも知らずに父が踏んだらしい。
とりあえず埋めといた。
たたりは今のところ無い。
ウチの婆さんは
長虫(蛇の事。ホントは虫3つのヤツ)
はコロしてはなんないよって言うよ。
小さい頃はヤマカガシが首筋から毒液出すって知らなくて、首掴んだまま川によく捨てに行ってた。
行為を行った本人が(霊的にとっつきにくいとかで?)強いと、
家族にいくってのもあるんじゃ・・・
なんにしても、生き物は殺してはなんね
あんまりいうと、ジャイナ教になるけどな・・・
722 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/30(金) 02:33:29 ID:sHenpDq00
アオダイショウは祟る気がするなあ
ヤマカガシはなぜかそんな気がしないよ
蛇は動物園でしか見たことないぜ…
動物園で首に巻けるイベントをやってたんだが当時幼稚園児の俺が断固拒否したら、
親父が代わりに太いのを首に巻いてもらって嬉しそうにしてたぜ。
うなぎは可愛いけど蛇は微妙だな…
常に弱肉強食の世界に生きている動物が、自分を殺した者を恨むとか考えるかな?
動物を殺していちいち祟られてたら、猟師とか屠殺場の人とかはみんな早死にしてなきゃならんわけで。
蛇・狐・狸とか、特定の動物だけが強い霊力を持ってるの???
とはいえ、野山で出会う場合と、家の周りに現れる場合とでは意味合いが違うのかもな。
「遣い」とか「化身」とか…か。
その土地や家に関連した何らかの霊性を備えた存在なのかもしれないね。
管理できない稲荷さんは豊川とか総本山なとこで引き取ってもらえばいいんじゃない?
稲荷は渡来系の由来だから恨みは強そうだな。
家に祠を作るなら自家の先祖を祀ってもらうのが一番だよ。
神道作法の教習DVDあるしそれ買って自己流でもいいな。
神道界なんて腐敗だらけであんな連中に金なんか払いたくない。
祀る神様は自分にして御神体は自分の頭髪の束で難はそっちに行くようにしたらいい。今日から君も現人神だ。
と元神道学生が書いてみる。
それは髪に人格が宿って面倒なことにならないかね?
自分の髪を、ひもろぎにしたら自分と直接の因果が出来るだろうが。
難はそっちへ行くとかどころじゃねーよ。
毛根がちょっと弱めな方はどうすれば?w
使用済みのカツラでも祀っとけ
>髪の束で難はそっちに行くようにしたらいい。
その束ねた髪を切って川や海に捨てればいいのかな?
自分にくっつけておいたら意味ないし。
>>727 神様はあくまで自分だから大丈夫。自分で支配できる為に自分の一部を御神体にするわけでさ。
>>728 御神体にダメージが行くだけだから大丈夫。御神体がへたれたら作法に則って交換。
>>729 御神体はなんでもいいよ。刀でも鏡でも切った爪でも。
>>732 祠に安置。
思いつきでかなり適当に書いて正直すまんかったがこれってコトリバコに近いよな。
>>733 うん。凄く面白くて興味深い記述だけど、本能的に
「軽い気持ちで手を出すとヤバイ」ってのを感じるお。
ものぐさな人が軽い気持ちで始めて、途中でお祀りする
のが面倒くさくなった場合、ご神体である自分自身が相当
しんどいことになるんじゃないかな。
>>733 「コトリバコ」と「ひとりかくれんぼ」の間をとったような儀式だ…
>>734 神は単に自分を省みるきっかけを作る口実だと思ってるから、
祠を汚れたままにしたりしなければ大丈夫だと思うがなにせそこまでは考えなかったな。
亡き母も亡き恋人も東照大権現も神武天皇も全て同じく情けない自分との比較対象であって祟りなんて無いと思うよ。
祟りを恐れず無茶をしたり祠を掃除もせず放置するずぼらな奴が自己原因で悪を招くだけ。
そういう意味で習慣的に自省の時間を作らされる宗教をやるのは良いと思うんだ。たとえキリスト教でもね。
>>734>>735 俺は神社神道崩れだからよく知らない陰陽道や神仏習合の教派神道の作法で大真面目にやったら何やら不気味な気がする。
こんな考えだから神道教化も大麻もさっぱりで上から嫌味言われるのかなw
ちゃっかり内部批判もしちゃったしw
さすがにスレ違いだな、消えるか
>神は単に自分を省みるきっかけを作る口実だと思ってるから
>習慣的に自省の時間を作らされる宗教をやるのは良いと思うんだ。たとえキリスト教でもね。
>陰陽道や神仏習合の教派神道の作法で大真面目にやったら何やら不気味な気がする。
すごく同意です
>>733 そんな事しなくても、撫で物があるじゃないか。
タロキン1鯖登場!
ギルメン募集してるしwww
負け犬王www
>>733 お前、本当にそう思ってるのか?
人の身に由来するモノ、多くは髪や爪、皮膚などをもって「呪物」を作るのは、
呪術ではポピュラーなもので、大抵は呪殺や危害祈念に用いられるだろうが。
自分の髪を使うなら自分との霊的接続を最初に切ってなきゃ、難が自分へ来る
道筋が出来ていることになる。
面白がってやってみるアフォを嵌めたいんじゃないのかな?
前にもそんなのどっかのスレで読んだな
うっかり試すと呪いだか召喚だかっての
自己流の神道系儀式で何かを祀るなんて
怖すぎてできません!w
ID:a+CvVmVLOは悪意を持ってこのやり方を書き込んだのか
この儀式をした人がどうなるか見てみたいという実験的な書き込みかの
どちらかだよな。
>746
ますますもって怪しいw
そもそも>740のような考えのあなたは
神道を学んでいただけであって神の力や祟りを信じていないのでしょう?
理論だけの祀りなんて危険すぎる
自分でやってみてどんな事があったか実証してから
人に勧めてよ
>747
○ >736 × >740
失礼しました
鞍馬寺に、髪を納めて供養してもらうのがあるけど、あれはどういう意味?
当然、ここでいわれてるのとは違うだろうけど。
>>746 お前が半可通なのは判ったから黙ってな。
神道だろうが陰陽道だろうが西洋魔術だろうが、根本は同じだ。
枝葉末節の現れ方はともかくとして、その根底にある原理原則を「術式」と言う。
それは洋の東西、時代、流儀、系統を超えて共通して見られるもので、
お前が何とほざこうと、どう思い込もうと事実は変えられん。
その事実を740で指摘しているが、お前それが判ってないだろ。
神を祀る?
人の身に由来するモノを使うのが、どういう意味を持つのか知ってるのか。
オカ板のどこでよんだっけな。何年か前のしゃれ怖だったかな。
水になんかして飲ませる=自ら霊を取り付かせる呪術を騙してやらせてたってやつ。
あれと同じとをここの住人にさせてみたいとか?自分でやってなんかあったらやだもんなw
>>750 知ってんのか?
わかってないだろう?
8行も書いてるけどお前の言ってんのこんなんばっかじゃんw
スッカスカw
753 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/31(土) 21:46:47 ID:h8sXDhaW0
l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ツ从ツツノlイノ'彡ヽ
イ从、从从从从从ll|| |リ从////ノノ彡;j
jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;、、、;;-ー、イ彡:}
(ミミ;;ッ''"゙ ̄ '、::::゙`゙''ー、/"´::: :::: |;;;;;彡|
}ミミ;;;} ::: {:: ゙:::::、::: :::ィ ,,:::: };;;;イ;;l
jミミ;;;;} ::: ヽ::::ミヽ:: | ノ W:: |;;;;彡:|
}ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
iミ゙;;;ノ:::::: \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
{;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙ .:|;l"lリ
|l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´ .:::lリノ/
l'、〈;', ::: :::::::t、,j iノ:::、::.. ..::::lー'/
,、,,,/| ヽヽ,,', ::.、 :::::(゙゙( ),、)、ヽ::. イ ::::l_ノ
)ヽ"´ ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;"" ゙l| ::j ::: |: l,,,,
゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ l| :" l |',`ヽ,
き 利 (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ: / /リヽ \
. く い Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ ,r' // |
な. た >; :::ヽ ::ヽミニニニ彡'" , ':::::// |
┃ ふ フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //: |
┃ う }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://: |
┃ な }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ':::// | l
// 口 (: | ヽ ヽ :::: ::::::... ::// | |
) ・・. を ( | ヽ ヽ:: ::::::... // リ. |
つ、 r、{ | ヽ ヽ // / |
ヽ '´ | ヽ ヽ // / |
754 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/31(土) 22:37:18 ID:TMh52R870
>>711 他人のものなら何もしなくていい。
作るだけ作って放った人に面倒見させればよい。もしくは、
ほうっておいても、ほうっておいた人にかかるだけだから。
下手に手を出して、関わりを作っちゃダメ。
ageごめん
711が、じゃなくて、その友人が何かした方がいいかってことか。
2〜3年住むだけの、あからさまに賃貸なら何もなしでいいし。
戸建庭付きに20年とか長く住むのなら、血がつながってるからなー、
どうかわからない。
親戚が管理すればいいんだけど。気味悪いんですが・・・って聞いてみないのかな。
中二同士の争いは見ていて不愉快ですね^^
中三のあなたの一言で場が収まりました
さすがに一コ上の先輩は違いますね^^
高一のあなたの一言は蛇足ですよ^^
高三のあなたにそんなことを言われるとは。。
もう降参します
一回生きるのをあきらめろ
763 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/01(日) 06:53:14 ID:blzJQGDo0
______
_/  ̄ ̄ ̄\
/ ( ( |/ \
/ ( ( ( /\ .\
| ( ( ( ,γヽ \
/ ( ( ( ヽ / |
/ `' ヽ
| / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ヽ ノ ̄ ̄ .|. | さ、続けなさい
|  ̄ i⌒  ̄ \ ヽ. | 困ったことがあったら
| (( γ _ /ヽ| < なんでもいうといい
/ /  ̄) \ | | | | きみたちは大事な
| (┏ ┓ |イ .| | 労働力なんだ
| ┃ ヒニニニニフ\┃ // 」 \________
ヽ ┃ \____ /┃ /| \/|
/| | ┃ 〃___ ┃ ノヽ_/ ヽ /|
/ | /\ヽ ┃ ┃ │ \_/ |_
 ̄ ̄ ̄/ \ ┃ ┃ ノ / / |
/ \ ┃ ┃ / / ヽ/
| ー\______/――/ /
764 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/01(日) 13:30:54 ID:0eyb5k6W0
>>747 まあ、祀るんだからいいんじゃないの?祭るんじゃないんだから。ってもう
誰もいないか
後のカーニバルw
766 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/01(日) 15:39:51 ID:iFXXLTgnO
うちの家族ががらがらの店にいくと、すぐ人でいっぱいになったりする。
767 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/01(日) 15:58:08 ID:Y8CvLvJ6O
711です。
色々ありがとうございます。
確かに友人夫婦も親戚の人に「下手に関わらないでいた方がいい」と言われたみたいです。
なぜそこに友人が住むようになったかと言うと、元の持ち主が離婚して空き家になっていたのを紹介されたからです。
あまり私がごちゃごちゃ言うのも良くないので、今のまま様子見しようと思います。
只、あんなに家の近くに置いてあったお稲荷さんは初めて見たので、ちょっとびっくりしました。
>>766 俺もたまにあるw
まぁ、うちらの場合はそのお店の開店時間のあたり(11:00〜11:30くらい)に行くから時間的なものだと思うけどね。
ちょうど昼飯どきに「じゃあ、これから昼飯でも行くか」て人達が押しかけるような形になるから
「うちらが入ってから混んできたね」とは言うけど、心の中では「お前ら来るのおせぇよw」と思う。
人で溢れかえってる店に12:30前後に着いたら、食事にありつけるのは13:00過ぎるだろうに┐(´ー`)┌
普段から昼飯が遅いならそれでも構わないと思うけど。
アテクシの専売特許を奪わないでくださる?テヘテヘ
でた!アテクシwwwwwww
んなわきゃないと。
釣り人多いな
俺を含めみんな暇なんだな
急にクオリティダウンしてワラタ
773 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/01(日) 20:47:10 ID:blzJQGDo0
.:⊂⌒ヽ.:./づ゙ ゙゙つ:/⌒つ:.
.:\ ヽ/ \ /.i ./:. …な…なんとしても…
.:| | ● ●.| |:. …このスレを…支えねばならぬ…
.:| 彡 u .( _●_) .ミ ./:.
.:\_,,ノ .|WW|、._ノ:.
.:/⌒ヽ. ゙⌒゙/⌒ヽ:.
.:( .):.
.:ヽ \ / /:.
.:(⌒______):´ ̄`:(______⌒):.
774 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/01(日) 21:06:04 ID:6QYVCbYi0
土地のヌシや山の神様についての話はない?
うちの山に道をつけたら、工事した人と頼んだ親と、両方とも、同じところの病気になった。
その後、今度は自分がやはり同じところを怪我した。
そして、その道路わきの木を間伐するために使ってた鉈を無くした。
山の神様にちゃんとお伺いせずに道をつけたんじゃないかと心配になってる。
地鎮祭とかは大事だよね。
そうか・・・釣られたのかorz
777 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/01(日) 23:46:36 ID:blzJQGDo0
首しめたり布団に来るんで窒息なんかと違って刃物で殺したからショッキングな印象になってるんだと思う
778 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/01(日) 23:47:09 ID:blzJQGDo0
誤爆
豪快な誤爆ごくろうさまw
>>732 頭から生えたまま束ねると思ってない?w
782 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 18:21:56 ID:MTGHXGQZ0
72 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2009/02/02(月) 07:09:54 ID:IKf3o6dkO
母方が、肺と膵臓を病む家系
そして女が短命か狂う。
女に限り自殺者も多い。
祖父母は両家とも、両親の出会う前に鬼籍に入ってる。
母方の祖母は40代で亡くなった
両親が居ないから、父は知らずに、人格障害で半基地外の母と結婚できた
(顔だけは異常に綺麗)
男はまだ、たまにまともだけど、自閉症と基地外が多い。
数年前、関西で新聞沙汰になるような事件を起こした奴や、50手前なのに、性的妄想持って、いとこ襲ったり。
源氏物語にちろっと名前が出てくる家系。
読んだら女に災疫が及ぶのが納得いく。
私は女だが、20代で既に内臓疾患を抱えて、次に急性に転換すると多分命はない。
生い立ちは酷いけど、狂わなかっただけましだと思ってる
>>782 一日の事件の半分以上は関西人の所業だから…
釣針デカすぎる。
この前もいたけどさ、
源氏物語は創作なわけで、
そこに名前が出てくる家系と言われましてもなぁw
おまえら冷たいな
アテクシとか福助自慢みたいな馬鹿は叩いて当然だが
にゃんでもかんでも釣り釣りいうもんじゃねーんだぜ
787 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 21:06:29 ID:4Tu7ujW50
762 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [sage] 投稿日: 2009/02/02(月) 11:45:59 ID:2i44D0qx0
昔死にかけていた坊さんが母の実家がある村に来たそう。
軒先で休んでいた坊さんにここで死なれては困ると思った家主が追っ払ってしまった。
それで次の村で精根尽きた坊さんを見た村の衆が手厚く迎えたそうだが回復しないまま死んでしまった
死ぬ間際に最初に着いた村(母の実家の村)で酷い扱いを受けたので呪いながら死んだそう
それから何年かして母の村の男ばかりが若死にするらしい
母がまだ子供の頃に母の弟(叔父)が死に掛かったそうで母親(祖母)が拝み屋さんで見てもらったら
袈裟懸けの呪いが付いていると言われたそう。(袈裟懸けとは坊さんの事)
病気が回復して直ぐに母が幼い弟を連れてその拝み屋さんまで呪いを解いてもらう為に
何回か拝んでもらったそうです。
その為か叔父は元気に今でも健在ですが、
坊さんを追っ払った家では何代も男は早死にするばかりか、そこの家の娘と結婚した男も早死にする
未だにその家だけは坊さんの呪いが掛かっていると言われてます
788 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 21:13:42 ID:YxooS4jp0
人には親切にしてあげねばなりませんね
それより坊主が人を呪うってどうなのよ
極限状態なのはわかるけども
俺も思った、なんか嫌だな坊主が呪うってw
まぁそういう知識も宗派によってはあるのかもしれんが
791 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/02(月) 22:25:29 ID:bpyITNUkO
坊主の身なりを借りた人外の可能性もあるわけだが…。
伝承民話の類ではよくあるな。
>>697 昔うちでもケージで飼ってたハムスターが蛇に食われたの思い出した(´;ω;`)
おとんが腹割いてハムちゃん取り出したけどやっぱ死んでた
2階の窓も開いてない部屋なのにどっからきたんだろ
本来、仏教には呪いや祟りってないんだけどね。
坊主と猫は殺すな、て言うよね。
猫は保健所で腐るほど殺されてるけどな
>>791 あと賎民もいるね。
旅の坊主なんて昔からろくな奴がいないよ。
まぁ煩悩まみれだったり、乱暴者だからこそ寺に出されたりしたのかもね。
でも>旅の坊主なんて昔からろくな奴がいないよ。
これは言い過ぎだべさ
なんでも一括りしちゃえば楽だけど、そうじゃないでしょ。
個人の資質によると思うよ。
でも私もやっぱり韓国人だけは無理です 本当にごめんなさい
オカルトというほどではないが
霊的に無敵な家系ならしってる
そこの人は呪われたりすることがないから
どうしても困るものがあったらおしつけろってんなら言われて
酷く後ろぐらい気持ちになったのを覚えてる
日本語でおながい
日本語がへんだな
すまない
要はオカルト的なものを捨てに行って良い家があるといいたかった
憑き護?
802 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/03(火) 16:52:36 ID:+EoYzPEqO
つきご?が分からなくてぐぐったが大体そんな感じ
でも弱いから押し付けられるというよりは
強いからお願いしてる感じ
包丁で刺しても死なないの?
804 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/03(火) 18:47:09 ID:vD6YztT00
805 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/03(火) 18:49:06 ID:5NUUW+ZXO
祖母ちゃんが言ってた。
昔から伝わる木彫りの仏像に纏わる話。
旅のお坊さんに一夜の宿を貸したら、薪に仏様を彫ってお代のかわりにとくれたらしい。
その仏像は…円空仏として今も床の間に置いてある。
806 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/03(火) 18:51:24 ID:vD6YztT00
このスレでは坊主が祟ることが多くてw
>>804 神様の腕をくったかは知らないが
すでに似たような話がでてたのか
>神様の腕を食った家系
あー、それなんだっけ
たしかそういうのあったね
渡辺の綱とは関係なかったんだっけ
神様くった家の話って何回か断片的には情報出てきてるけど
まとまった話って今のところないよね
面白い話がちらほら書かれてたから続きが気になってたんだけど
ラノベ厨にスレがのっとられてた時期で見るに耐えなかったwwwwwwwww
あぁ、俺も前に見たな
なんか火の神様かなんかだっけ?
>>809 渡辺綱は鬼の手を切り落とした人だね
812 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/03(火) 21:18:13 ID:vD6YztT00
446 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/11/23(木) 19:01:14 ID:JeDB8hUv0
あんまりたいしたいわれじゃないけれど
うちの家系は神様にお祈りしてようが幽霊に罰当たりなことをしようが
なんにも影響を受けることが出来ない家系なのだそうな
そのせいか、蔵に良く分からない預かりものが沢山おいてある
お札で包まれた箱とか、人の腕のミイラみたいなのとか、お経の書いてある壷とか
信じるとか信じないとか言うのとは別の次元で
たとえば縁起を担ぐとかそういうのが一切の効果を発揮しないのだそうな
450 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/11/23(木) 19:26:38 ID:JeDB8hUv0
>>448 たぶん人が死んだ場所でも住めると思う
初詣は行っていい神社とダメな神社があるよ
453 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/11/23(木) 19:33:53 ID:JeDB8hUv0
>>452 おせんげんさんは行っても平気だね、迷惑かけないはず
奉ってる神社じゃなくて、意味があって存在している神社だと迷惑をかけてしまうことが
あると聞いたよ
459 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/11/23(木) 20:19:39 ID:JeDB8hUv0
自分には何も起こらないのでよくはわからないのだけれど
知り合い曰く、線路に置き石するようなものだそうな
463 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/11/23(木) 20:45:24 ID:JeDB8hUv0
具体的にどうなるのかは家族の誰も知らない
人様に迷惑かけたくないから試さないよ
家族の話すごくしたいのだけれど、
一番最初に前置きしたように何もないのが特徴だから逸話らしい逸話はないよ
荷物を持ち込む人もばあちゃんが見たこと有るとか其の程度だから
強いてあげると、何年かに一回自分の木にお参りするくらい
813 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/03(火) 21:21:24 ID:vD6YztT00
475 名前: 446 投稿日: 2006/11/24(金) 13:06:40 ID:Au4zIGJk0
ばあさまにはなしを聞いてみたよ
人にも呪われないし、神様にも祝福されないけれど、
その理由は根っこの部分で呪われているからだそうな
なんでもご先祖が悪い神様をこらしめるために、神様の左腕を切り落としたそうな
すると神様の左腕から溶岩が噴出してしまったと
ご先祖様は、これはやばいと重いとっさに切り落とした腕を食らったそうな
腕を食らったおかげで焼けずにすんだけれど、以来あんまりにも不吉なもんで
幽霊も神様も呪いも祝詞も近寄ってくれなくなったそうです。
これだね
しかし何度見ても不思議な話だな
すごく示唆に富んでるというか…
あぁ、これこれ
浅間神社には行っていいってことは、やっぱりその手の神様だったってことかな
母方の家系は女がみんな不幸。
ばあちゃんは人生の半分を寝たきりですごし、じいさんは飲む打つ買う。
叔母ふたりは離婚してシングルマザーで貧乏。うちの母もバツイチ再婚早死に。従姉は顔にアザがあり、30代後半なのにいまだ引きこもり。
男どもはといえば叔父は警察のお偉いさんと自衛隊のお偉いさん。
従兄弟は医者、官僚、一流メーカーの婿養子、教師等。みんな顔も性格もよい。
女かたに生まれたこどもはみんな貧乏。 叔父たちに娘がいるひとはなし。
代々、●田家の女に幸せなやつはいないそうだ。
しかも女はみんなそうかガカーイ。男はみんなアンチ。
ちなみにわたしはアンチ。 だからおばさんらに村八分にされている。
代々女が不幸っていっても遡れない。
浅間神社もそういえば火の神様だっけね
昨日火を吹いてたけど
>>816さんはアンチだから幸せになれるんじゃない?
ばあちゃんちは江戸時代まで寺だった。明治に入ってからは教師家系。
寺だからか寺子屋もやってたらしい。
門の脇に古い松と紅梅が生えててその陰に古い石碑がある。
高さは1メートルちょいくらいかな?
鎌倉時代の物らしく、かなりの年代物。何が書いてあるかはよくわからん。
自分が子供の頃にその石碑の前で猫が死んでる事が3回くらいあった。
いずれも、何か獲物を狙っているような体勢で身を低くして死んでた。
ヨボヨボ猫じゃなく若い猫だったし、死んだポーズがおかしかったからよく覚えてる。
何故かばあちゃんちは皆が教師を退職後に神主を生業にしてる。
坊主がいつから神主になったのかは不明だけど、自分が産まれた時にはそうだった。
15年くらい前のある冬の寒い夜に真っ白い母猫と子猫がばあちゃんちに住み着いた。
最初はうちに来たんだけど、うちは猫がすでに沢山居たから追い払ったんだ。
そしたら近所のばあちゃんちに行ったらしく、居着いた。
その猫達は毛艶も良く、神主の飼い猫にはぴったりの神秘的な風格の猫だ。
ただ不思議なのは、その白猫達が一向に老いない事。もちろん子猫は大人猫になってるよ?
でも母猫なんてかなりの老猫なはずなのに…
なんか、不気味なんだよなぁ。
長文すまん
>>812 同じ家の人っぽい
そのひとが静岡の人でつなぎを着てそうな名字なら確定w
青いつなぎですかw
822 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/03(火) 23:27:11 ID:3L+Ailgv0
あさまではなく、せんげんと読むのが正しい。
つなぎってなんだ
シマ○ラさんとかなのか?
>>822 それが全国で「あさまじんじゃ」と「せんげんじんじゃ」で入り乱れてる状況なのよ
もちろん富士にある総本社は「せんげんたいしゃ」だが
シマムラ吹いたw
つなぎを着たいい男のことだw
最初に
>>812見たとき「おせんげんさん」という呼び方を知らなくてグーグル先生に聞いたのを思い出した
えらいフレンドリーな呼び方で好きだったり
>>825 あアッー、 把握した
でもその家なら霊格がたかそうなのも納得だったり
仏教系と神道系にそれぞれ大家がある家だよね
うちは父方の家系にいろいろ問題がある。
先祖の因縁だと思うけど、一体どうすれば
苦しんでるご先祖様を助けてあげられるんだろうか?
また、仮にご先祖様に苦しめられた方があの世に
いればどうやって許してもらえるだろうか?
子孫として、申し訳ないと思うし、できることなら何とか
自分の代で自分の命と引き換えにでもいいと思ってる。
『ツナギを着た人』からヒゲ生やした双子の配管工か、ヤ○タ○マンかと思った今月35歳orz
>>829 おもしろいコピペありがとう
もっとありますか??
834 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 07:09:38 ID:U9EHglSB0
ウホッ、いい男…
>>835はこれだけヒントが出ても分からないのか?
ならば、
俺とや・ら・な・い・か?
いや、俺もほんとわからん<つなぎを着てそうな名字
だれかヒントくれや
::::::::::|──- _
::::::::::| `ヽ
::::::::::| \
::::::::::| ヽ
::::::::::| , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
::::::::::|i′ } l
::::::::::| | |
::::::::::| .| |
::::::::::| 〈 !
::::::::::| ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
::::::::::| '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
::::::::::|! `' |l'" ||ヽ l |
::::::::::| || |ヽ i !
::::::::::| || |ノ /
::::::::::| ,、 || ! , ′
::::::::::|‐ ゙ || レ'
::::::::::| || /
::::::::::|  ̄ ` || / |
::::::::::|─‐ || , ′ !
::::::::::| / |
::::::::::| / ! l |`ーr─- _
::::::::::|___ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
::::::::::|
くそみそテクニック、でググれ
これくらいのヒントもらえばピンとこないと。
2ちゃんの嗜みだぜ?
アッー
いつもツナギ着てる
本田のオヤジ?!
あー、つなぎ着てチャック開けそうな人だったのかwww
844 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 18:05:04 ID:KPT2vERQ0
やめろよw
ケンシロウに秘孔突かれてしまった感じの人?
たわばじゃないほうの。
>840
「くそみそテクニック つなぎ」で検索した
わかった。「ab」だな? そうなんだな?
じゃなければ我慢して最後まで読んだ俺の労力を返せ
847 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 19:31:21 ID:KPT2vERQ0
,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ! ・・・・・・・・・・
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、
サダヲ 寛 定
ここは本当に濃厚なネチョスレですね
いい男と同じ姓ってことは
陰陽師で有名なあの人の子孫ってことであってる?
だとしたら字が違わない?
>>819 その親猫は今も健在なのですか?
元子猫も?
石碑のお話は最近は無いのですか?
(無いに越した事はないけれど)
うーん、不思議なお話ですね。
どうぞ、猫ちゃん達と末永くお幸せに。
>849
いや、昔の人の姓は「オン」が大事で、漢字は当て字の場合が多い。
同じ読みだが本家と分家で字が違ったり、時代が下って子孫が
変えることも。
陰陽師で有名なあの人の子孫は土御門姓だろw
>852
土御門は流派が違うんです><;
>>820は(「字」に関係なく)「読み」で言ってると思って読んだが・・・
>>854 川´・_・リ.。oO(歴史オンチにありがちなこと…)
昔、バカ殿のコントで
柄本 明が「我こそは安倍晴明の流れをくむもので安倍性生活と申す」ってのにはウケた。
暑(アツ)は夏(ナツ)いの?
いまはフウカがフウマ待ちしてるの?
はいそうです誤爆です
>>829 そうかガカーイの末端信者のところのご本尊様wって
運気や功徳を吸い取る装置だったの…
父さんの机に「南無妙法蓮華経」とお経?みたいな文字が
たくさん書いてある小さい掛け軸があって、
私が子供のころ父さんがそれを拝んでいるのを1回だけ見た。
私が厨房のころ、ツイてないことが多くなったときそれを思い出して
その掛け軸を毎晩拝んでみた(自分の家は核家族で仏壇がなかった)
妹はそんな私を見てしきりに「やめろ」「キモイ」って言ってきたけど
そのときは神仏を敬ってるんだからいいことだと思っていた
…でもその掛け軸がもしガッカーイのアレっだっとしたら(((゜Д゜)))
そもそも何で我が家にあるのか
家は浄土真宗だし両親ともガカーイ大嫌いだから日蓮宗のだったと思いたい…
ちなみにその後の我が家は、父は今から5年ぐらい前に亡くなり、
残りはケコーンなどで家族はみな別の家で暮してます…
父さんいなくなって悲しいけど、家にちゃんと仏壇もきたのでまあ良し
スレチ&チラ裏すみません
861 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 21:59:46 ID:Z6gQEp0v0
次の人どうぞ
さっき仕事から帰ってきてPC起動したら
俺の「巨乳コレクション」フォルダの名前が、「貧乳で悪かったな」フォルダに変わってた
嫁に謝るべきだろうか・・・
>>860 掛け軸に仕掛けた、て聞いたこと無いから大丈夫だと思うけど。
まぁでも創価が仏壇、仏具に何か仕掛けてた、ってのはたまに怖い話系で見るなぁ
そういうことをやるorできるもっともらしい説明も見たことあるけど
所詮は伝聞、確かめようがない
全部が全部そんなことやってたらさすがにばれるだろ、と思うが
>>862 そのコピペどっかで見たことあるんだけど・・
嫁か彼女どころかオニャノコの知り合いがいない俺はフォルダ名なんて気にせずコレクション集め放題だぜ(・∀・)
あれ?喜んで良いのか?orz
>>863 そうなんですか
その掛け軸が仏壇の中身だでありご本尊様wだと思ってました
勉強になりました。ありがとうございました。
>>864 というかそんなの信じるなんてきもいよな
例のラノベ厨と同類だろうか
>>867 俺は「民俗学」にしてるぜ
俺は「臨床データ」にしてる
家系に纏わるっていうか、実家で起きてることなんだけど
4月 弟が自損事故を起す。本人無傷
5月 また弟が自損事故。今度は大怪我して1ヶ月入院。
6月 父が仕事中に右手の骨を複雑骨折して手術
7月 実家で飼ってた猫が突然死
8月 同居していた祖母が肺炎になる
9月 母が体調を崩して寝込む
10月 実家倉庫が小火を出す。大事には至らず。
11月 祖母がまた肺炎になる。
12月 母が実家敷地内で自損事故。本人無傷
1月 父が肺結核と診断されて入院。本人は元気(家族は全員陰性)
ネタじゃなくて本当にこんな感じで毎月何か起こってる。
お陰で毎月何かしら用事が出来て実家に帰る羽目になってる。
家族はこんな状態なのに家を出た私はなんともないんだ。
うちは戦国時代から続いてる家で、実家の敷地の中にお稲荷さん祀ってたり
先祖代々、長男長女が名前を貰う決まりになってる神社があったりして
あんまり連続で怖かったからその神社の神主さんに相談したら
「(私)ちゃんが居なくなったから、お稲荷さんが寂しがってるからね」っていうんだ。
私は長女だからお稲荷さんのお世話は出来ないんだけど、
これは実家に帰れって事なんだろうか(´・ω・`)折角希望職に就けて軌道に乗ってきたのに…。
お稲荷さんのお世話は弟(長男)と父が毎月やってて、
神主さん曰く「怒ってるんじゃなくて寂しがってる」っていうんだよ。
長文で目がすべるかもしれないけど、アドバイスもらえると嬉しいですorz
民俗学 ワロタ
休日ごとに実家に帰ってみるってのは?
まあ確かに「床に臨む」データではあるなwww
876 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金) 03:22:58 ID:hPhoHGMZ0
>>871 その神主は何の役にも立たないだろうから他の分かる人に相談
>>871 下手に「毎月帰って来るので家族にあたらないで下さい」とか約束しちゃわないようにな。
ウチのの親戚の話。
焼死 1名
自殺 2名
事故死 1名
何年か事に冬になると身内が謎を残して亡くなる…。
だんだん間隔狭くなってきてるし。
次は誰だろって親戚の間でヒソヒソ…。
うちは夫の母方の女性がほぼ全員左胸の病気を患ってる。
乳がんだったり肺結核だったり。
そんな感じで夫もその部位でよく健診に異常所見が出る。
これだけなら遺伝だけど、夫と結婚してから
左胸によくトラブルが起こるようになった。
なんの因果なんだろうなーと思い、不思議で仕方がない。
じぶんちは母方が全て後家相を持って居ると言われてて、
笑えるくらい、みんなバツイチ。
>>871 悪いが、大したことないよ。
普通に、心をこめて先祖供養と墓参り
そしてお稲荷さんをお祭りすればいいだけのこと。
深刻に考える必要なし。
>>879 因縁深そうですね。
自殺者2人とか相当いろいろありそう。
このまま行くと、そこの家系は完全に終わりますね。
>>881 自殺2名が親子(母・子)で自殺の方法は違うんだけど
冬なんですよね
数年あけて
寒さとひもじさは人を不幸に思わせるっていうから
>>871 お年寄りは肺炎になりやすいよ。
>>882 なんか共通項はないのですか?
命日とか体の同じ箇所を痛めて亡くなったとか。
ご先祖様で同じように苦しんでる方か、ご先祖様が昔苦しめた
方なんでしょうね。
じいちゃんが戦争で鉄砲で撃たれて左足負傷。歩くのはできるけど正座ができない。
ばあちゃんはバイクにはねられて左足負傷。リハビリが発達してなかったこともあって歩くのはできるけど正座ができない。
その娘のおばさん、左足の静脈瘤で足がボロボロ。叔母さんの娘のいとこはバレーボール中に左足を捻挫。
病院に面倒だから行かなかったので変な形に固まってしまい正座ができない。
俺は大学性の時に階段を踏み外して左足の靱帯断裂。真面目に病院に通ったので完治。
あと、うちの愛犬は左後ろ脚の膝のお皿の脱臼になりかけた。
ばあちゃんの愛犬も上と全く同じく左後ろ脚の脱臼でこっちは手術もした。
俺は偶然ではなく、なにかあるんじゃないかと思ってるんですが、他の家族は気のせいだといいます。
被弾、交通事故、静脈瘤、ねんざ、靱帯、犬の脱臼・・・
実際関係ないじゃん。バラバラ
わかってて言ってるだろw
>>886 でも全部左足だしねえ…気になると云えば気になる
>>884 共通といえば…、
自殺しするときに帯を使ってる事と、
すごく寒い日になくなってるて事かな…。
火事の人も、その年1番寒い雪が降った日だったし、
自殺した母の方の日も雪が降ってました。
(あんまり雪が降らない地方なんだけど。)
自殺した子の方も底冷えするすごく寒い日でした。
やっぱり何かあるのかな…?
890 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金) 20:21:18 ID:Ry9jFUAq0
>>885 そういうの過去スレでも報告されてるよ
右とか左に集中する例
何かあると思う
891 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金) 20:32:45 ID:vzcbMHK/O
左足で何かを踏んだか壊したか殺したとかかな。
でもきっと何かある
鉄砲で撃たれて負傷程度で済んだんだよ?運が良いじゃないか!先祖に感謝しなきゃ
>>871 そのまま、自分にはやりたい事があるので帰る訳にはいかないとはっきりと意志伝えればいいよ。
>>871 家族に何かあれば、ボクの長女ちゃんが帰ってくる(゚∀゚)!
って気付いちゃったんだね、お稲荷さん
ちゃんとお稲荷さんに挨拶して家を出たのかい?
>>871 まずはこんな状況になってとても悲しい、困ってるということを伝えてみたらどうだろう。
家を出るまでは守って下さってたんだよね?
「家族が揃ってないと寂しい」ではなく「
>>871がいなくて寂しい」のなら、
お稲荷さんを
>>871の住んでる部屋に移すわけにはいかないかな?
略式でも
>>871がおまつりすることで納得して貰えたら、お互いにいいんじゃないかなと思う。
うちの母方実家にもお稲荷さん居られたけど、祖父母が年取っておまつりできなくなったため
数年前、京都の神社にお返しした。(男子がいないので、家系は途絶える)
祖父は昨年亡くなったけど、長く苦しむこともなく安らかに逝けたようだし、
祖母は母達姉妹が可能な限りフォローしてて「まるでホテル住まいだわw」と喜ぶほど。
ご加護がまだ続いてるんじゃないかと密かに思ってる。
うまく気持ちが通じてくれるといいね。
ただ、
>>877も書いてるように約束には気をつけてね。
>>871 そんなに気にすることも無いと思うけどな
何か悪いことが続くときなんてそんなもんだ
もう十年以上前のことだから、詳しくは忘れたけど、うちの家族が
三年で半減したときも、そんな感じで次から次へと怪我したり、
入院したり、事故ったり、詐欺にあったりと毎月のように何かあった
けど、そのうちおさまった
神様と名がつくとはいえ。変に大事にしすぎたり、気を使いすぎると、
言い方は悪いけど逆につけあがることもあるから、ほどほどにな
>>890 あ、その一人は俺だな。
祖父→糖尿で左足腐って敗血症(死去)
父親→山中でナタで左脛ザックリ→出血多量で朦朧としながらも30分運転して病院へ(生還)
俺→サッカーで左膝靭帯負傷。現在は膝から下の感覚が無い。
面識の無い先輩(霊感アリ)から「アイツの左足が見え無い」だか「足掴まれてる」とか言われてたらしい、と書いた。
家庭の事情で祖父から前は知らんが、スレ的には3人じゃ偶然かwww
あ、書いてるうちに思い出した。
そういえば父親が錆びた板釘踏んで貫通、物干しフック踏んで踵ザックリ、足裏にホクロ出来て手術したのも左だ。
更にこじつけるなら、伯母がリウマチで酷くヤられてるのも左膝。
でも俺は痺れてるだけで何も無いなぁ…
すみません。
うちもお稲荷さまを祭っているのですが、約束とかお願いはしてはいけないんですか?
何か決めごとやタブーはありますか?
どなたかご教授頂ければ幸いです。
900 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/06(金) 23:21:08 ID:Ry9jFUAq0
放ったらかしが駄目
毎日でなくてもいいから定期的に掃除お供えして
願掛けおK
>>899 お稲荷さまの性格にもよるかもしれないから、
決め事やタブーはご両親に尋ねるのが一番だと思う。
祖父母からは「神様と約束事をするならば、必ず守ること」とだけ言われた。
何かを約束したとして、それを10年…20年…続けていくことを考えると
うかつには出来ないと思った。
現実の努力をすることを怠って、迷信なんぞに頼ろうとするやつは、
どのみち成功なんてできないよ。じいさんばあさんの言ってるのは
そういうことだろう。先人の知恵だよ
幽霊がいるのか、いないのかそんな事はよくわからない。
男ばかりが早世する家は確かにあるだろ。
でもそれは日頃の生活習慣をつぶさに調べてみれば
何れも科学的に納得できる結論に至る。
何より俺は魂なんてものは信じない。
けれど事此処に至ってはさすがに怖くなってきた。
連綿と続く家系の因縁、そんなものは俺に言わせれば単なる遺伝だ。
この話をどこからどう話していいのかワカラナイ。
何代もの証明をする必要もない。
何よりそんなことできない。
いつの間にか出来た家系が、百年にも満たない間に全滅する。
そしてその女は(家系といってもいいかもしれない)それを幾たびも繰り返す。
その繰り返しの中に俺はたまたま行き会ってしまった。
そう考えればようやく俺も納得がいく。
あきらめもつく。
人を喰う家(家柄、血筋と言ってもいいかもしれない)は確かにアル。
何人目かの、その女がその土地に流れてきたのは今から八十年以上前になる。
戦前(なのかな)、戦中、戦後をどう過ごしてきたのかわからない。
ゆえに比較的に世の中の人と大して変わらぬ生活をしてきたではないだろうか。
俺が追えたのは昭和も三十年も過ぎた頃からだ。
これは・・・続くのか?
今のままではさっぱりだが
現在進行形、死ぬまでに終わらせたい。
908 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/07(土) 09:16:34 ID:7C6LRWQ90
いいから帰れよ
その女がどこから流れてきたか。
その女、なんて言葉を使ったが彼女は嫁の祖母、本来は敬うべき存在だ。
ただ余り感情移入しないため、また知るうちにそうできなくなったため
ここではその女。
とにかくその人、周りの住人が気付いた頃には小さな牛飯屋を開いていた。
戦後のどさくさに紛れ、いったいその資金はどこからでたのか。
何より戦争の始まる前からその土地にいたはずなのに近所の者誰もにその確かな記憶がない。
でもいたのは確かだ、その子供たち(嫁にとっては伯父伯母になる。は誰もがみな小さいときから知っている。
気がついてみればそこらを走り回って自分の子供らと遊んでいたそうだ。
だがその母親が何時から居たかと聞かれれば皆が首をひねるばかり。
こんな話があった。
今はもうとっくに死んでしまっている人の話だ。
アレは元はドサマワリの旅役者だった、と。
一座の名前だけは○○座(今でもあります)とし長野県に拠点を置き
一年の間に関東から東北の間を回っていたという。
あの女はその女座長の娘で、父親は江戸の○○座・・・と話に尾ひれがつく。
結局その女性はその土地では三人の女の子と一人の男の子を産む。
その女の子の内の末っ子が嫁の母親、一人娘だ(結果的に本家を継ぐことになる)。
他の姉弟はと言えばそれぞれに結婚をし何人かの子供をもうけ
つまり一代で一族は鼠算式に増えていく。
だけどその中で、いま残っている男性は俺を含めて四人(内二人は死にかけ)。
その中の一人(血筋で言え直系、俺を含めた三人は婿殿だ)は
子供が二人いるが何れも女。
もう ラノベ厨は来るな
912 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/07(土) 17:59:28 ID:7IWPdCHr0
820 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [sage] 投稿日: 2009/02/05(木) 13:51:56 ID:CBWp30nF0
親戚が拝み屋だ。一族の中でも特殊な霊媒筋。
代々、そこの家の者だけが後を継げる。
必ず一人は素質のある子供が生まれるそうだ。不思議。
でも、親戚だとかえって見てもらいにくいんだよね〜。
(´Д`)うちは顔がベタベタする家系だよ
915 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/07(土) 19:06:18 ID:7m68f+nl0
皆、蓋を開ければ凄いことになっている家系なんだね。
ジョン・F・ケネディは本当にゾッとしたよ。
なんだろう…因縁なのか祟りなのか…?
だってとても良い大統領だったじゃない?
でもさ、折角生まれてきたのだから気持ち良く生きよう、ね!!
他人の幸せを心から祈れるような人でいればいつかきっと報われる時が来ると信じて。
お日さまに一日1時間当たると鬱にならないんだって。
眼球から光を吸収するその光がホルモンを自然に作り、睡眠を心地良いものにするんだとか。
人間は限りなく生き物だからね。薬や人に頼る前に一日健やかに過ごすことをした方が良いよ。
薬は必ず効き目もあるけれど副作用でおかしくなるからね。
日本に明るい未来を。
916 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/07(土) 19:08:53 ID:NHEDpAvkO
祖父系の女性が、皆若くして亡くなるんだそうだ。
実際祖父の妻も若くして病気で逝去。
霊能者に見てもらったところ祖先がなんかやらかしたらしく「蛇が憑いてる」とのことで除霊。
お払いのとき、その霊能者はたまごを殻のまま飲み込んだらしい。
祖父は後妻(私のばーちゃん)を貰って、それ以来へんなことはなくなった。
ばーちゃんは84歳、ちゃんと幸せに生きてる。
917 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/07(土) 19:26:41 ID:UQOkYCgiO
幕末までに地方で隆盛を誇った我が家も没落の一方だが
それにしても呪われてんぢゃね?っつーくらい色々立て込んでる。
ぜってー暴いて呪い返ししたる!
もう十二分に嫌な事だらけで、穴2つになっても俺は別段どうでも良いけど
子孫の為にこの呪縛を断ち切ってやる!
そんときゃざまぁwww
しかし因縁や祟りてのはどうも解決しようがないのかな?
自殺者がいる家系には自殺者が生まれやすいそうだが、その
亡くなった自殺者の霊を救ってあげることはできないのだろうか?
自分が因縁深い家系に生まれたと知ったら、もう逃れられないのだろうか?
お坊さんになって出家すれば断ち切れるのか?
最近では、元民主党議員の永田氏の家が因縁深そうだ。
妹だかなんかも殺人犯らしいし。
919 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/07(土) 19:41:17 ID:NHEDpAvkO
>>918 …除霊すればいいんじゃ?だけど先祖が酷いことやりすぎだと何代もかかるかもね。
あとは自分が良い行いをして徳を積むとか。霊力<<<生命力だからねぇ。
920 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/07(土) 19:43:01 ID:NHEDpAvkO
追記
鬱体質や糖質は遺伝するらしいから自殺なんかはそのせいかも。
ID:QX+Vjigx0の話はネタだったの?
ちっちゃい頃に「ウチの家系はね」なんて爺婆に摺り込まれたら、
そういう人生を歩んじゃう、ってことじゃないの?
こええ
北海道民だけど、本州の方は色々あるんだね。
うちの先祖は新潟の新発田藩の家臣(といっても下っ端侍だと思うけど)だったが開拓の為に北海道へ渡ったそうだ。
新潟から北海道の釧路に渡ったんだが、航海の途中で小樽に停まったときに下船してその辺に石投げて
「俺の土地だ」とか「俺の山だ」とかやってりゃ子孫は今頃大地n(ry
いや何でもない。
先祖が北海道へ渡ってくれたおかげで今の俺がいる訳で、先祖には感謝していますよ(-人-)ナムナム
地名が分からない方すんません。
>人間は限りなく生き物だからね。
名言か珍言かはいずれ明らかになる
>人間は限りなく生き物だからね。
名言か珍言かはいずれ明らかになる
大事なことだから2回言ったわけですね
↑ん?どしたの?
931 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 01:58:28 ID:f4NQbkEu0
家は二月二日に亡くなる人が多いことかな?
曾祖母、大伯父、祖父、祖母、叔父、叔母。
二月二日は親戚のなかに危篤者が出たり
家の中の空気が変わって亜空間みたくなる魔の日。
代々刀鍛冶の家系で家から使用済の欠けた刀とか
瓶詰めの指二十数本とか出てくるような家だから
なにかあるのかな?
何もないと思うよ。
2月は厳寒期だから老人は体調を崩しやすいし。
気のせい気のせい。
>>931 瓶に切った爪を集めてる人なら知ってるよ
(´A`)
935 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 12:54:56 ID:4AqPdny4O
936 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 13:13:02 ID:Wz/VYoZd0
鍛冶屋に何故、指詰めの標本があるのか?
>>931お祓いした方がよくねぇか?そのレス読んで寒気したぞ。
938 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 14:03:13 ID:Wz/VYoZd0
939 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 14:35:12 ID:YOxU5XC50
それ怖過ぎだよ、うちのお爺ちゃんは瓶に蝿集めてたよ
ピヨちゃんボックスの一種作ってたとか
>>934 テラ稲中w
刀鍛冶なら何かしら因縁ありそうだよね。
ていうか神棚とか何かお奉りしてないの?つきあいのある神社とかないの?
瓶詰めの指こえええええ何に使うんだよー
942 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 16:31:27 ID:+sUG398cO
その瓶詰めの指ってもしかして、こと…いや何でもない。
944 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 17:29:46 ID:Wz/VYoZd0
___
/___\
| | ||
| |´・ω・`|| <ウゼーヨ
| | ||
| ーーー .|
| |
| |
>>935>>941 その人、瓶のふたをあけて弟に嗅がせたら、弟は火がついたように泣いて
おかんの所に走って逃げたらしい。その後も、何回かやってる。
ブラックマヨネーズのはげてる方の話。
>>945 井森みゆきも同じことを小学生の頃にしていたらしいw
チップスターの筒に屁をためてご満悦だったそうです
>>945 瓶に屁をつめる人は将来、頭に来るって事でぉK?
こっちは風呂で屁でこいただけで悶絶するのに…
なんてヤツらだ!
(;・ω・)
948 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 19:59:47 ID:iB7jwINWO
父片の祖母の長男(父の兄)が川に溺れて7歳で死亡 私の兄が25歳で病死(笑)
>>948 だからどうしたんだ
どこで笑えばいいの?
950 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 20:31:22 ID:jwOK8juC0
( ´,_ゝ`)プッ
ウチは本家なんだけど、男衆はみなハイハイの時季に決まって、茶の間の縁側から落っこちる。
通過儀礼みたいなもんだろうか…。
952 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/08(日) 23:12:33 ID:jwOK8juC0
/(^o^)\ナンテコッタイ
このスレ定期的にクオリティアップダウンしておもしろいな。
>>951 俺も本家だけど、男衆はみんな年頃になると決まって、股間を擦ってスッキリする。
通過儀礼みたいなもんだろうか…。
956 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 01:51:20 ID:UZQtgZzC0
磯野藻屑源素太皆(九州・幕末)
│
磯野家(福岡) 石田家(静岡)
┌────┬┴───────┐ ┌──┴─┬──┐
│. │ 波野家(九州) │ │ │ │
妻━┯━海平(兄) 妹━┯○ 波平━━┯━フネ 弟 鯛造(兄)━┯━おこぜ
│ │. │ 男2女2
┌─┴─┐ │ │ フグ田家(大阪)
カオル マコト │. ┌───┬─┴──┐ ┌─┴─┐
. │ カツオ ワカメ サザエ━┯━マスオ サケオ(兄)━┯━妻
入江家 │ │. │
│ ┌─┴────. ┌─┴─┐ ノリオ
タイ子━┯━ノリスケ(兄弟他7人) タラオ ヒトデ(妹・10年後)
. │
イクラ
近江の磯野氏かな?とすると佐々木庶流か?
>>955 ある。
兄、俺、千葉の従兄弟(兄弟2人)甥っ子(兄の子)
他親戚5名ほど(いずれも男子)
は、決まってその井戸の前の縁側から落ちてる。
本家の定義間違ってないか
960 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 07:06:56 ID:qOsiRbTL0
>>958 大けがしたり、ってわけじゃないなら井戸神さんが
「どれちょこっと抱かせろ」って
地面であなたがたを受け止めてるんだと思う。
縁起が良いような気がする。
いや、井戸の神は悪神であることが多い。あまり知られていないが。
井戸神から救っているのは祖先の守護霊だろう。
そこまでわかってて乳児を縁側で遊ばせてるんなら、親の注意力欠如が遺伝してるだけだろ。
964 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 13:19:42 ID:3/3Kk3UB0
井戸端会議乙
>>962 悪神というよりは、人間側の事情、理屈、誠意などは一切
関知しない存在っぽい。
人間がいくら誠意をもってお祀りしていても、井戸神様の作法に
則った方式じゃなければ、問答無用でペナルティ課すとか。
うちの本家でも近いうちに水路の改修をやるんだよな。
その工事の際、同時に本家の井戸や池を埋め立てるらしい。
本家は父の長兄が継いでいるが、今は病気で臥せっている
ので、三男である父が代わりに工事や手続きの陣頭指揮を
執っているのだけど、何か影響が出やしないかと心配。
父の次兄もちったぁ協力してほしい。
>>965 建築会社の人は、井戸のことに関しては嗤ったりしないと思う
相談して味噌
>>966 レスありがと。それが、うちの父自身がそういう供養だとか
お祀りだとかを嫌っているのでダメなんだよなぁ。
神仏やご先祖をおろそかにしているわけじゃないんだけど、拝み屋
さんのようなものがあまり好きじゃないんだ。
私としては、井戸神様が何かペナルティをかけてくるなら、ご先祖
からきっちり遺産は受け取ったのに、こういう面倒な部分は一切
スルーしている父の次兄にも均等にお仕置きして欲しい。
父ばかりに面倒が来るのは許せない。
>>967 祟りを信じない人には祟りはないから大丈夫だよ。
あなたがへたに地鎮しろだの祈祷しろだの祟りが怖いだのいってると、
父上が気にして逆プラセボ効果が起きることもあるので、あまりうるさくしない方がいいかと
969 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 18:45:38 ID:RqwBOkbaO
家は三代続いて離婚、二代続いて、夫婦のどちらかが借金を作って蒸発。
私は30代で未だ独身。
兄弟は再婚したが、子供が出来ない。
家系的に何か問題が有りますよね?
>>969 オカルト的要素があるかどうかは別として、家系的に問題があることは十分考えられますね。
971 :
931:2009/02/09(月) 19:22:42 ID:VMYZzQuO0
>>936>>937>>941 刀鍛冶だったのは曾祖父の代までで
明治生まれの祖父は特殊な職業についていたから
使用済の刀も指も祖父絡みの物だとオモ。
刀も指も全部祖父の付き合いのあった
長野善光寺に供養にだしたおー
>>942 今年の2月2日は完全な偶然で実家(本家)を
マンションに建て替えるための解体工事の着工日。
その日に物を出していた解体業者が天井裏から
誰の物かわからない骨壺と白鞘の打刀を発見してめでたく着工延期。
ぼろぼろの和紙にくるまれていて
山田×右衛門?(古すぎて判読不能)とか
四ツ胴?とか書いあって鑑定書かなにかみたいだが
うち山田じゃないし訳わかめっす
>>943 ちょwww
コトリじゃないwww
うち山の手線沿線だし
大人の指だしコトリは有り得ないwww
972 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 20:08:53 ID:QKwX6XMy0
463 :名無しさん@HOME:2008/12/10(水) 01:07:19 0
>>462 ここにいるよ。旦那と付き合いは始めてから身体壊すわ、ついてないわ。
挙句結婚したけど、子供は流産、不妊、障害児で半年後に死亡。
旦那んちにいくとすっごい圧迫感があってすごくいやだった。
絶対あの家になんかあると調べたら、5代か6代前のご先祖様の子供が生まれてすぐ亡くなった
けど、祀られてなかった。
奥さんはその後家を出されてしまっているのでその子の事を気遣う先祖もいなかったと思われる。
(戸籍には乗っていたからわかった)
恐ろしいことに以後の子孫の長男はことごとく生まれてすぐ亡くなり、
長男以外の子が継いで現在に至っていたのだった。
すぐにお寺に頼んで供養してもらい過去張に乗せた。
その後、私は無事に出産できた。
973 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 20:16:18 ID:ZZpe7xxgO
四ツ胴て、刀試し切りの時のなんかじゃ無かったっけ?昔は打ち首にあった後の死体の胴体を切れ味確かめるために利用したと何かで読んだお
974 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/02/09(月) 20:21:11 ID:fFFCdsVoO
でも、三ッ胴までしか聞いたことないなぁ?
975 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 20:32:03 ID:5fge2LQ1O
その骨失敗した四人目じゃね?
976 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 21:51:00 ID:9gv4X3lIO
四ツ胴って事は、
立て続けに四つ死体の胴を切ったか(脂で切れ味悪くなる)
空手の氷柱割りみたいに死体ならべて、
「エイヤッ!」で四体ズバッとやったって事だろ。どっちにしろかなりの業物をつくる職人だったんじゃね。
あと指は切った証拠かフイゴ吹く時に混ぜたんじゃないか?
呪(まじない)として。
>962
悪神とはどの口が言う。
水は命の源。それを守ってくれる神様だというのに…。
井戸の神を悪神だというならば日本の八百万の神は
ことごとく悪神になるだろうよ。
もしや一神教の方ですか?
>>969 >30代で未だ独身
そんな奴ぁごろごろいると思うけどな。
ここにも1人
ノシ
980 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 22:55:24 ID:9gv4X3lIO
>>978 たしかにな。
「指切りげんまん」
「仁丹」のルーツてこの人だもんな。
山田浅右衛門の弟子の子孫かも
ちょ、なんかすご怖い話・・・
刀のない家でヨカタわ・・・・
へえー
教育委員会の郷土史室とかに言ってみたら調べてくれるんじゃないかな。
983 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/09(月) 23:38:38 ID:PUad50A0O
たしかに井戸の守り神は悪神とは聞いたことないけど…荒れ井戸や古井戸なんかの管理されない井戸には"もののけ"や"あやかし"が住み着くとは言うよね。
井戸の悪神ってそういう類いのこどじゃね?
うちのばあちゃんが子供の頃、近所にあった屠殺場の一家で代々「おたふく」がよく生まれるって話を何度も聞いたな。
頭が身体の3倍くらいの赤ちゃんが生まれて、数年で死んじゃうんだって。
子供ながらにその姿が怖くてよく覚えてるらしく、「おたふく」みたいなんだって。
潰される家畜の呪いだってばあちゃん言ってた。
985 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 00:48:05 ID:Ow1lShVx0
(((;゚д゚)))
>>968 >逆プラセボ効果
祟りってプラシーボ効果だったのか・・・
言われてみればそうかも。むかし特命リサーチでも「呪い」のトリック
について同じことをいっていたな
山田×右衛門で四ツ胴と書いてあるなら山田浅右衛門だな。
死体で切れ味を試して鑑定書を書いていたのは有名な話だ。
>>974 五つ胴という例がある。
一文字派の刀だが現存してないらしい。
>>976 二つ胴以上は積み重ねて斬るw
989 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 04:41:39 ID:mOuLXwalO
>>988 じゃあ、それって刀剣の種類としてはなんだったと思う?
実戦向のもの?
愛蔵品のもの?
990 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 05:11:08 ID:6QV/zOgYO
>>987 悪魔や低級霊やクズゴミ霊ほど人の思考(信じたこと)の演出や工作をしてきたんだよ。宗教も同じ原理を利用してるね。習性なのかな
>>984 屠殺人はアレだからな…
おそらく近親婚が原因だろうが、祟られてても不思議ではないよな。
解説しよう
>>989 江戸時代には極一部を除いて戦なんてないから同時代作の刀の多くは実用されていないが、
刀は基本的に全て実用品として作られている。
四ツ胴ならかなりの上等品で当然高価だからおいそれと抜く奴はそうそういないし、
おいそれと抜ける金持ちはおいそれと人を切れない。
江戸期の大名や大身の旗本、陪臣は神道に被れる者が多く、穢れを意識したため自ら人を切ることは少なく、
豪農、豪商は人を切れる機会が滅多に無い。
とりあえず言えることは、その刀が欲しい!!!
993 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 06:49:28 ID:hiMBr4aoO
山田浅右衞門の刀に銘は入ってないのか?目釘を外した柄の部分にだいたい掘ってあるんだが。
試し切り付きなら鑑定団クラスの名のある刀だと思うんだが。
994 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 07:03:27 ID:EXsETWyZO
刀オタは巣に帰れよ(笑)
魅入られてる魅入られてるwww
いくら2ちゃんだからって、刀を実践向きかとか愛蔵品かとか聞くのはひどいなw
しかし四ツ胴とはすごいね
出てきた指はやはり遊女の指切りなのかな?
でもたくさん出てきたって書いてあるし
997 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/02/10(火) 09:28:36 ID:x5u7XIaSO
四ッ胴すげ〜!
そんなえものも凄いが斬るヤツもただものではないっ!
見たい…
998 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 09:47:11 ID:eHw/eDau0
999 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/10(火) 09:47:45 ID:eHw/eDau0
続きは次スレで。
1000 :
1000♪:2009/02/10(火) 09:48:23 ID:eHw/eDau0
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・