1 :
ごっど:
現在の中国における食人の噂を教えてくだされ
2 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/28(火) 21:42:57 ID:zRcJy7cC0
噂の真相
3 :
ごっど:2008/10/28(火) 21:50:16 ID:G5LKxsVl0
真相?
浅草サンバカニバリズム
寝装
6 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/28(火) 22:04:02 ID:cGX8Zu050
堕胎した胎児は中国の薬膳料理の原料ですねー。プラセンタは広く健康食品として流通しているけど、
胎児そのものを煮てスープをとるのは中国だけかと思います。
http://kazetaro.biz/ (プラセンタ)
胎盤と胎児は癌と長寿に効くらしいけど、中国の権力者の食事の範囲で充分です。
満州に住んでいた人は「ああ中国の人、人間食べてるね」って言うんじゃないですかね。
満州にいた人にとっては食人はそれほどの驚きではないらしいです。
人間の解体に関しては、横隔膜に沿って胸の下を横に切り、あばら骨をふんづけてそこから心臓を取り出し、次に・・・
といった一連の手順がしっかりあるらしいです。でも、今は死体は食べるよりもうなぎ養殖場に持って行く方が
金になるんじゃないかな。業者からいい寸志が出るらしいですよ。中国産うなぎでもヨーカ堂あたりなら、死体は食べていない
かも知れませんけど。
7 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/28(火) 22:11:43 ID:dmtsxjbVO
胎盤……お前らもたまに食してるよ……ユ〇〇ル等の栄養剤やドリンクに胎盤が…それを知ってから栄養剤等は飲めなくなった
8 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/28(火) 22:15:05 ID:lgb/bckmO
まあ胎盤はすんごい精力つくらしいからな
9 :
オラヨー ◆PKEaQjlkeo :2008/10/29(水) 07:41:56 ID:QCVORrAjO
たまに胎盤を刺身にして食べる子がいると聞きますが
10 :
オラヨー ◆PKEaQjlkeo :2008/10/29(水) 07:42:36 ID:QCVORrAjO
あっ出産後ね
11 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/29(水) 08:06:57 ID:YkIOWBx4O
トムクルーズも食べてたよね
12 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/29(水) 12:04:33 ID:lZi7EAj6O
昔、雑誌の投書のコーナーで化粧品の通販のオペレーターをしていた人の話が載っていた。
婦人科で堕胎した胎児を譲り受けたものが化粧品に入っているからか
会社に赤ん坊がいないのに泣き声がする…とか色々な怖い体験がある。そこで働いている
人達は気味悪がって自社の化粧品を使わないって話だった。
資治通鑑に「二本足の羊を茹でて出汁に・・・」という記述があるらしいが
15 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/01(土) 13:17:53 ID:jzfWPxPl0
16 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/01(土) 13:28:12 ID:1Hw3DM4BO
今時の人間なんか食った日にゃ、潜伏してる伝染病や体内蓄積された汚染物質にやられちまうだろ。
誰が食うかっつーの!
そういえば、ニューギニアだったかな?
人が死ぬと遺体を親戚一同で食べる風習がある部族でも、
狂牛病みたいなのが流行った事あるらしいね。
ヤコブ病と言う。
18 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/01(土) 14:06:36 ID:rwBfZ55v0
「医食同源」の本当の意味を調べるといいよ。
19 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/01(土) 16:01:49 ID:1Hw3DM4BO
>>17 そうだった。クロイツェル・ヤゴブ病だ
地元じゃクールー病て呼んでたらしい
>>19 その、『クールー』ってCruelからきてるのかな?
中国には人肉市場があるらしいと聞いたことがある。
韓国には眼鏡市場の人がいると聞いたことがある
23 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 00:54:20 ID:qM69wmwcO
それペ様
24 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 03:07:00 ID:NckPWvrx0
>>14 死体洗いのバイトとか言っている時点で
インチキだろ
30年ぐらい前までは、医学生が研究用の死体を管理するバイトとかあったらしいが
何で獣医学生が死体洗いをするのだろうかw
25 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 03:16:27 ID:osbHmwIuO
+で流れたデマだろ
人毛醤油も都市伝説?
27 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 03:36:03 ID:mEnOcGwX0
28 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/02(日) 05:36:31 ID:NckPWvrx0
>>27 赤ちゃん、かわいそうだにゃ・・・(´・ω・`)
三国志では劉備を家に泊めた、村のおいちゃんが
妻と娘を料理して出してる
「妻や娘は後からでも作れるが、あなたのような賢人と出会えるのは一回きり」
つーて
振る舞われた劉備も大変感謝して食べた
ま、昔の事だから真偽は知らんが
昔の方が食人は多かったんじゃないか
>>29 有名な画像
東南アジアの尼僧の食葬
写ってるのは全員女
焼かれたのは老衰した高名な尼僧
その徳にあやかるために肉を食べるの
32 :
29:2008/11/03(月) 00:22:22 ID:LyYmuIfl0
>>31 ありゃ、有名だったんですか、失礼しましたorz
てっきり、「子供を無理やり生きたまま焼いて食う」習慣だと思ってしまいました…。
誤解が解けました。ありがとうございました。
33 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 00:24:49 ID:lOL5COyG0
34 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2008/11/03(月) 00:39:33 ID:RHT9uQ3fO
三国時代、曹操の配下である程イクは兵糧が足りなくなり周辺の村から略奪したが、その中には人肉も含まれていたという。
35 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 00:51:52 ID:37ks1xHXO
討ち取った敵兵を食ったりしなかったのかな?
>>30 ふざけるな!
兄者はそんなことはしない!
兄者は慈悲深きお方…そのようなこと、
あるわけがない!
孔子と間違えているのではないか?
38 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 11:59:13 ID:QbFc/PLIO
引っかかるなら、違う意味で食ったってことにしとこうや。
39 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/03(月) 18:18:20 ID:37ks1xHXO
>>36 なかなか上手い釣りだな。
吉川三国志にもそのシーン出てくるし、作者が注釈入れてるよね。
「不愉快に感じる方も多いだろうが、原作では大変な美談として扱われているので、無視できなかった」
思想が儒に偏っていた当時の中華では「子が親の為に死ぬ」という儒の象徴のようなもてなしは美談だったのでは。
親>子
師>弟子
と言うのが当時の美徳だったらしいから。
文化や思想は時代・国で様々だろうと思う。
41 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/06(木) 14:37:41 ID:1/v62DNQ0
42 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/06(木) 14:41:14 ID:xQn6RpdL0
>>36 関羽も麦城で最後を迎える前は食い物がなくて
死んだ馬・人間を食ったとか・・
43 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/06(木) 14:41:49 ID:1/v62DNQ0
>>30 >妻や娘は後から作れる
所詮、中国人の発想ってその程度だよな。
かけがいの無いものをってんじゃなく、代わりはいますし良いですよって事。
今でも、子供誘拐されて莫大な身代金払うくらいなら、
子供はまた作ればいいからって金払わない話があるもんな。
45 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/06(木) 18:52:09 ID:wtullDSrO
もはや人間でないからな、あの国の連中は。
でも、孔子も人肉の塩辛が好きだったとか。
47 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/07(金) 03:46:17 ID:mfFd+tIYO
>>44 中国の営利誘拐は、お年寄りをターゲットにするんだよな。
子供さらってもその親くらいしか脅しが効く相手いないけど、
じーさんなら、その息子達や孫達といった、大勢の関係者からお金引っ張れるし。
48 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2008/11/07(金) 18:43:39 ID:gHwm30MhO
イタリアの首相ベルルスコーニは毛沢東体制下の中国では赤ん坊をゆでていると発言したらしい。
昔の、子供を五右衛門風呂に入れている光景なんて
まんま茹でているように見えるだろうなぁ
「大躍進」揺り返しの飢餓時代には余所者を集落ぐるみで襲って食べたり、
自分の一家を次々食ってしまった父親なんて事例も反体制作家がまとめてるが、
これには飢餓という条件付けがあるので説明し易いし、他文化圏にも類例がある。
しかし亡命した共産党幹部が文革時に一種のトロフィーとして食人が横行してたと証言してる。
さらに二次大戦時中でも共産党が反対派を殺して食ってたとカトリック神父が報告してる。
単なる神秘的滋養や薬効を求めた食人に関してならば、
死体に対するタブー意識の文化的特異性に根源を求める事も出来るだろうが、
政敵を殺して食う、という行為に精神的高揚を求める心理に関しては、
古代中国の伝承にこれの起源を求めるのはどうも無理がある。
古代に儀式的食人を行っていた民族や文化の末裔だからといって、
衝動的食人に走るとはいえない。かつて食人の風習を持っていた地域で、
現代になって食人事件が多発するとは聞いた事がない。
中国共産党を一種のカルト集団と解釈する見方があるが、
(これは別に怪し気なオカルト畑の与多話ではなく、政治学・近代史学の見地からのもの。)
勃興期の中国共産党が土匪集団や犯罪結社を吸収して拡大した事実と合わせれば、
これは共産党の体質としての呪術的行為に近い物があるんだろう。
漢民族あたりには、元々食人に対するタブー意識や嫌悪感自体が薄いんじゃ。
脈々と受け継がれる文化の影響かDNAのなせる業か判らないが、
意識が食人を受け入れやすいんだと思うね。
だから、飢餓時は当然として闘争や権力の誇示、
祭りやもてなしと言った非日常の状態に置かれると安易にも食人が発生する。
究極の利己主義があいつら精神性だから、人を喰って自分の生・優位を示すのは喜びなんだろう。
52 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/08(土) 14:36:32 ID:bzXookrv0
食人は、メラネシア、ポリネシアの文化なんだが、それとの関連を誰も指摘しないのが不思議。
54 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/12(水) 00:02:46 ID:jOvmaf2N0
恐いです....
いやだから、戦いの後にその勇気や英知を自分の中の取り込むとかの思想的文化ではなく、
中華の場合は単に「食の楽しみ」としての食人が底流にある事が脅威なんだあるまいか。
56 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/12(水) 12:06:40 ID:9hNVxF2rO
つまり、人間を家畜のひとつとしか捉えていないって事ね。
南太平洋の民族と違って、目の前の死者に敬意も憎しみも感じないわけね。
中国てとこは、人の命がとことん安いからな。
57 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2008/11/12(水) 12:25:39 ID:BHmd9L3aO
「四本足で食べないのは机と椅子」という言葉が中国にある。
(あるホームページより抜粋)
岩波少年文庫に収録されている「ネギをうえた人 朝鮮民話選」をご紹介します。
三十三編の朝鮮民話が掲載されています。一編一編はとても短くて、十分程度で読める分量です。本屋さんに行ったら棚にありました。
今までに朝鮮や韓国の文学作品を読んだ記憶が無いような気がしました。興味を覚えて買ってみました。
今日は、「ネギをうえた人 朝鮮民話選」から三編を取りあげてご紹介してみたいと思います。
「ネギをうえた人」という話がありました。まだ人間がネギを食べなかったころの話だそうです。
そのころは、よく人間が人間を食べていたそうです。お互いが牛に見えたからでした。
ある人が自分の兄弟を食べてしまいました。その人は、
「ああ、いやだいやだ。なんて、あさましいことだろう。こんなところに暮らすのは、つくづくいやだ。」と旅に出ました。
「人間が人間に見える、まともな国」を見つけだそうと心に決めました。ある人は、人間は人間に、牛は牛に見える国にたどり着きました。
みんな仲良く暮らしていました。老人から、この国でも昔は人間が牛に見えて間違いが起こっていましたが、
ネギを食べるようになってからは人間が人間を食べることは無くなったことを聞きました。ある人は、大喜びで、ネギの種を分けてもらいました。
自分の国に帰りました。まっさきにネギの種を植えました。安心して、なつかしい友人をたずねました。誰の目にも、ある人は牛に見えました。
「ちがいます。ちがいます。よく見てください。わたくしは、あんたたちの知りあいです。」といくら言っても、
「おや、おや。なんてまあ、よく鳴く牛だろう。」、「ほんとうだ。なんでもいいから、早くつかまえてしまえ。」と言われて、
その日のうちに食べられてしまいました。しばらくたってから、畑に見たこともない青い草が生えるようになりました。
ためしにつまんでみると、いい匂いがしました。ネギを食べるようになってからは、その国でも、人間が人間を食べることがなくなったそうです。
ネギをうえた人のことは誰も知りませんが、その人の真心は、大勢の人を幸せにしたそうです。
調理という言葉には料理にはないカニバル的な雰囲気を感じる
たぶん食人系の記載に調理が多用されるからだろうか
60 :
ごっど:2008/11/18(火) 16:39:31 ID:dWqQyZQX0
中国人は食人をしていると思いますか?
中国人は食人をしているとどうやって知りましたか?
61 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/18(火) 16:54:38 ID:lGwKCano0
中国人には,食人という感覚がない。その辺の豚肉の感覚だとおもう。
餓えたらなんでも食うのは仕方がないと思われているし。
中国人なら,胎児スープのうわさは必ず知っている。いまでも高級食材。
秦の始皇帝が書かせた屏風のひとつに,食肉用の胎児を料理している
厨房の絵がある。故宮博物館にあるが,一般人は見ることができない。
研究資料としてほんのわずか複製が流通していたはず。
62 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/18(火) 18:40:00 ID:hb/oOXy20
何でも食べる民だからな
それは中国人も認めてる
香港の監督が撮った映画で「餃子」ってのがあるが、
永遠の美をもたらす餃子の具材が胎児なんだよな。
あんなストーリーの映画がありってのは、もともと中華民の中にそういう雰囲気がアリなんだよ。
日本じゃ嫌悪感でシャレにならないし、製作前に没になる設定だ。
64 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/20(木) 19:20:52 ID:yi9X+U/RO
南京で20万人も殺害した国に野蛮人と言われても。
65 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/20(木) 19:33:05 ID:3kKaxu+60
中国の方ですか?
人間は美味しいのですか?
>>64 中国人って、南京で20万人も人を殺したんだっけ?
ひでえな
67 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 06:58:06 ID:nOUBrkEr0
68 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 07:24:02 ID:yf4Rdhd+O
>>67 お前は何人殺したんだよ?
人肉喰いの鬼畜野郎が♪
69 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 07:28:35 ID:2wPTyOtXO
当時、30万人しかいない都市で住民の3分の2も殺害?
死者半数の四川地震でも後始末が大変だったろうし、当時は更に大変だっただろうな。
第二南京事件の元ネタ
済州事件もヨロw
70 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 08:46:54 ID:wJUsYBQS0
今は色々資料も出てるから
「物理的に不可能だったんじゃね?」って言われてるしねえ。
71 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 13:33:44 ID:G/H5NrKpO
72 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/21(金) 13:40:34 ID:zOkfY3+A0
>>67 日本人(元寇が)やチベット人やウイグル族やベトナム人達を、一体何人殺したんだ?
中国産に混ざっている可能性があるもの
農薬・化学薬品・洗浄液・重金属・部品の破片・放射性物質・
カビ・汚水・虫・石・つば・フケ・嘔吐物・
生ゴミ・犬猫のフン・日本人への憎悪
74 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/22(土) 11:32:12 ID:9GKJuz3dO
75 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/22(土) 16:04:37 ID:wgEYkxrN0
子路が殺され、醢(肉の塩漬け)にされたので、
孔子は家にある醢を捨てた、というだけで、孔子が食人を
やっていたという記録は無い。
ニンゲン タベルノ ココロ アルヨ。
ンゲンノ チカラ ホシイ
78 :
本当にあった怖い名無し:
宮沢賢治の世界ですね