思考盗聴システムは実在している！！！その１６

渡辺美智雄が「○○は最初の五分間。選挙は最後の五分間」と言っていて
終盤の大切さを肝に銘じていた。○○は何だったか忘れたが。

○○は「火事」だった。

で、どっちが勝つんだよ。

糖質はホント嘘と言い訳ばっかだなｗ

糖質は嘘と言い訳は自分を大きく見せようしてるだけだから醜い。
記憶の嘘はある意味エンターテイメント。

お前らと話すと無駄にスレを消費するから、そう思うんだろう。
「皇室にドラフト一位指名を受けた」というのが「俺の言語感覚だ」で
済む問題をグダグダ笑いものにしてるだけだから意味のない議論になるんだ。

弁護士は個人名を挙げても問題ないのかな？　有名希望だった人だからいいだろう。
後藤孝典弁護士だよ。ググれば有名な人だと分かるだろう。

後藤弁護士はみんな「ゴトベン」と呼んでいた。名古屋大学法学部出身で、
学生運動でパクられていた学生の弁護を若いころ引き受けていた縁で、親父
とも知り合いだったらしい。
クロロキン薬害は親父も関わったそうだが、そのへんの縁はよく分からない。

ここは糖質さん以外全員大卒なんだねぇ。（宙新除く）知的レヴェルの高いスレだ。

親父は病院の院長時代に、学生運動の熱が残存していたのだろうか、病院の
職員に組合を作るようにけしかけていた。完全に労使協調の馴れ合いが前提
の院長の道楽だった。
組合の連中もそれが分かっていて「院長の総資産」を「計算」した文書をばら撒き、
親父はなぜか総資産が二億円ぐらいになっていて笑っていた。
組合側はさらに「怪文書」を流し、親父が東京医科歯科大学の医局を経た後に
山形で「地下生活」を送ったと言っていた。俺は東京で生まれたが、弟は実際に
山形で生まれている。
親父は俺以上に趣味人だったのかも知れん。

んじゃ糖質は皇室ではなくて
当局に監視されてるだけじゃん

こうやって話してるだけで少しは気が楽になります･･････

また新スレ、立てれないや。誰か頼む。

>>964記憶さん
早起きしたら目に止まったので新スレ立てたよ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1225742116/

お元気そうでなによりっす

そのもろ、乙。
シナリオライターの仕事はさっぱり依頼が来ないよ。

＞記憶さん
ありゃや
あのことがきっかけなんだろうか？
ワンモアチャンス！の連絡はした？

した。今度は直しもするので仕事くださいっていったけど、返信なし。

ぼんじゅー、がすぱぢーん、きおーく。
こまたりヴ？
いるふぇふをあねしぱ？

>>968
まじで？
業界って厳しいな･･･

ぼんじゅうる、がすぱじゃー、りか。
せぼん。せすのんふろあ。せぶー？

>>970　完全に見捨てられたっぽいね。
あの会社は十数人のシナリオライターがいるらしいんだけど、
おれは戦力外通知かな。

面白いの書いたつもりなんだけどな。
契約がなければ、そのもろにも読んでもらいたいよ。
でも、シナリオの権利はもう会社側に完全にあるんだ。
お金もらっちゃったからね。勝手に公開できない。

今は、とりあえず過去に書いたショートショートでお金をもらおうと、
きらら携帯メール小説大賞に応募し始めた。
「ビッグクランチ」と「動かない時計」を送った。
あとは小学館ライトノベル大賞に「トキノマ」を応募中。
将来のことを考えなければならないが、新作は書いてない。

＞記憶さん
記憶さんの文章見てたら戦力外だったから外れたわけじゃないと思う
どっちかというと最初の書き直し依頼を断ったことで
あっちの担当が怒ってるって感じだろうね
才能があっても新人の頃はプロデューサーやスポンサーには勝てないって感じの
まあ世の中の嫌な仕組みというか、縦社会の構造なんだろうな
俺も是非読んでみたいけど著作の権利自体を売るという
やり取りをしたなら読めないよね・・・残念
でも記憶さんの才能なら小説を投稿するとか、他の方法でプロの道を切り開けると思う
また機会があれば別の作品もぜひ読ませて欲しいっす

>>974
おお！すでに動いてるんだねw
記憶さんの実力なら普通に小説を投稿していけば
どこかで才能を見込まれると思うよ
記憶さんの作品が世に出たら嬉しいよ

>>975　そういえば、
日本文学館の超短編小説大賞の受賞作も一向に本になる気配がない。
企画倒れだろうか。
やはり、あの賞は７４万円のお金をだましとるための商業出版に参加させるための餌なのだろうか。

>>977
74万のお金を騙し取る？
きな臭い話だね何かあったのかい？

>>978　おれが受賞した日本文学館の超短編小説大賞の審査員特別賞は、
厳選された実力のある方にプロの推敲を三度してもらうサーヴィスを無料で受けれて、
本を出版できるというものなのだ。だが、それを受けるためには７４万円払わなければならず、
売上の半分は出版社がもっていく。
ただ、著作権はこっちにあるらしいんで、ネットに貼りまくってるんだけど。

正直、超短編小説大賞は毎月募集しているけど、実体は違法商法とぎりぎりの賞だろうね。

>>979
それは騙し取りの手法でよくあるよね
もしやお金払っちゃった？

払ってないよ。きっぱり断った。
お金を払うように要求してくる賞に引っかかったのは、フーコー短編小説賞以来の二度目だよ。

ちなみに、最近、新しく大学生の頃に書いた短編を三つサイトにのっけた。
「時間怪獣ドゲラ」「ぶおーとした世界」「万葉樹」の三つだ。
よかったら読んでみて。
http://novels.bookstudio.com/list.php/0/1/

とれヴぃえん。じゅまぺるりか。

とれびえん。けすくせ、まぺる？

>>981　本に載るのも、お金払った人が優先だといってた。

まべる＝ねいむいず、あんだすたん？

いえす、あいどぅ。じゅまぺるきおく。

>>987
自殺マダー？

とれびえん、むっしゅー、きおーく。

>>988　自殺しない。今のおれは忙しい。
過去の自殺未遂からの反省でも、自殺しない方がよかったと出ている。

いっつばｄとーろすとばいえにわんえにせるふ。

食事作っててレス遅れたすまん

>>982>>985
断ったんだねよかったよかった
仕事帰ってきてからゆっくり読ませてもらうよ
しかし本に載るのもお金払った人が優先って酷いシステムだな

や、ざっつらい、みすりか。べりいとるうすいずざっと、いっつばっと

訂正：いっつばっぼとぅーろすとあわばでぃあわせるふ。

>>92　７４万円を払うのが当然のようなセールストークがあったよ。
ちょっとは払ってみるかと考えてしまうような気を起こしたよ。
危ない、危ない。
７４万円払って本にした人たちの本はすでに何冊か出版されてるみたいだよ。
ノベル倶楽部っていうんだ。

とれびえん、あいしんくそーとぅーすとろんぐ。

>>995
まあそれで物書きとして食ってけるなら高くないんだろうけど
普通に考えて損の方が多そうだ

エッセイストとか、あそことは別のゲームライターとか
そういう募集があれば応募してみてはどうだろう？
記憶さんはあそこで一度採用になったんだから、
採用される可能性は高いと思うよ

では仕事いってきますﾉｼ

ぐどもーにん、うめうめ

また1000とれるかな、うめうめ

いただき★だぜ

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・