後味の悪い話　その95

■注意■
・ネタバレ必須です。 既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。（>>2-5あたり参照）
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。

聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。

★重要！
【次スレは >>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
　※ >>950 が立てられない場合は早めに申告して下さい。
　　次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
　　>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう。

前スレ：後味の悪い話　その94
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1223100433/

過去ログはこちらからどうぞ。
「後味の悪い話　まとめサイト」
http://badaftertaste.web.fc2.com/

ネタの書き込みの悪い例
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マウントスノーの村が後味悪い。老人は酔った勢いで口を滑らせただけなのに、
50年間たっても許されない。

でも主人公たちが頼んだら許してくれて、よかった・・・と思ったら老人は
若返らず、友達や知り合いにも、あの爺さん誰？　とか
言われてる。
しかも女王は「自分だけ50年の歳月が流れている。それが本当の罰です」とか
言ってるし。じゃあ今までのは罰じゃないのかよ！　と・・・orz

ネタの書き込みの良い例
-----------------------------------------------

ゲームのネタでDQ6の雪国の山奥の村の老人の話。
細かいことは覚えてませんが、だいたいこんな話。

主人公たちがやってきた雪深い山奥の村は、住民が氷漬けにされていて、
生きて動いているのは一人の老人だけ。

昔、若者だった老人は山奥で、氷の女王に遭遇してしまう。
絶対に私と会ったことを口にしてはいけないと口止めされたにも関わらず、
老人は酒場で酔った弾みに友達にそのことを話してしまう。
気づいたら老人だった若者以外みんな凍りついていた。

罪の意識を感じた老人は、無人の村で孤独に５０年過ごす。

主人公たちは女王様に会いに行って村にかけた呪いを解いてもらうように頼む。
女王様は彼ももう十分苦しんだでしょうからね・・ってあっさり呪いを解いてくれる。
呪いが解けて活気が蘇った村で、酒場で５０年前の続きをやっている友達や知り合いに、
○○（老人の名前）の部屋にいるあのジイサン誰だろうな？って言われる老人。
老人が若返ったりする救済無し。

「周りがあの時のままなのに、自分だけ５０年の歳月が流れている。それこそが彼に対する本当の罰です」
このイベントの後に女王を尋ねると、↑みたいなことを言っていた気がする。

結果的に彼の不幸によって主人公たちは伝説の剣を手に入れられるんだけど。
後味悪い。

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　　　　　ﾇﾁｬﾘ･･･　　　 　（_（＿　ヽ 　 　 　 　||...||　　　|口| ||
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ちなみに>>2-3は「後味の悪い話　その29」の644と639より。
>>2は悪い例として>>3をわざとわかりにくく改悪して書かれたもので、
頭の悪い書き込みを晒しageしているのではないよ！

>>1おっつ

乙(・ω・)ﾉｼ

>>1乙
携帯からまとめ見れなくなってるね

>>8
自分も最近ずっと使ってたビューワーから見られなくなったから
別のビューワーに変えたよ
そしたら見られるようになった
今使ってるのはモバジラってビューワー

いまさらだけど、まとめ見て気づいたんだけど、
その30って重複スレを２つとも使い切ったんだね
てことは２つ目のその30は実質、その31だ
このスレも実はその96にあたるわけだ

いずれその100が立ったらみんな記念すべき100スレ目だと思うかも知れないが
その実は101スレ目ということになるんだな

普通はビューワーっていうんだ？
ビューアーだと思ってた

そのモバジラというビューワーに「ビューワー」と書いてあるのよ

viewerだからビューワーでおｋ。
playerをプレイアーと読まないのと同じで。

デューワー♪

ビューワー法師☆べべんべん♪

バス停に向かって歩いていた時、前を一匹の雀が地面をトントン歩いていた
1メートルくらいまで距離が縮まっても逃げない
思わずしゃがんで両手で雀をつかんだら、あっさり捕獲できてしまった
雀がなんか驚いてショック受けてたみたいだからすぐに離してあげたら飛んで逃げていった

で数日後、また同じバス停に向かって歩いていたら今度は鳩が地面を歩いてた
1メートルくらい距離が縮まっても逃げないんで両手を伸ばしてみたら
またあっさり捕獲できてしまった
身じろぎしないんで離してあげたらすぐに飛んで逃げて行った
で、酔っ払った状態でヤマダ電機の和式トイレでウンコしてたら
パンツ半脱ぎ状態だったらしくパンツの中にウンコが入ってた
その時、友達から携帯に[自爆事故を起こして今、車内にいます。ちょっと自力で脱出が出来ないけど、痛くもなんともないし
警察と消防はもう呼びました。車が潰れて帰れないので迎えに来てくれない？深夜にごめんね]
という連絡を受けて現場に向かった。警察・消防より先に現場に到着
車のフロント部が潰れていたが、運転席に友人が「あはは、挟まっちゃったｗｗ」
痛くないか？気分は？と心配する俺に「ごめんな、ドジったわ、帰りに飯奢るからさｗｗｗ」
身体はなんともなさそうだと思ってると、緊急車両が到着
とにかく車外に出そうと言う事で、フロント部を切断しドアをこじ開けると元気そうに見えていた友人の右足の膝から下がちぎれてた
でも、全く痛がらない友人。本人が一番驚いている
救急車で搬送される間も、「ごめんな、驚かせちゃって。あとで飯おごるわｗｗｗ」と
で、牧師さんと世間話をしていたとき、「今まで結婚式で誓いの言葉を言わなかった人なんています？」と聞いてみた
「いますよ。誓いますか？ってもう一度聞きましたけど首を横に振りました」（ちなみに花嫁さんだったそうだ）
「そ、それでどうしました？」「いやぁ・・・そこで終わりです。先に進めませんから」（そりゃそーだ）

>>15
何それ？
後味スッキリじゃん

友達との電話中パンツにウンコが入ったまんま

中学の同級生だったK。
男子には無害、かわいい女の子には優しいが、
ブスには「そこまで言うか」と言う位きつい奴だった。
実際、面と向かって「ブス」「キモい」「死ね」「○○菌」などと言ったり、
大げさによけたり、泣くまでブスだキモいだと責めたり、
修学旅行の集合写真からブスの写真を切り抜き、ごみ箱に捨て
２階の窓から消しゴムをぶつける、
ほうきで足を引っかけるなどなど、ちょっと思い出すだけでも本当にひどい事をしてた。
簡単に言えば要するに「ブス専門のいじめっ子」。

Kは自分に自信があったようだけども、実際は大した事は無い。
色白でぽっちゃりしてて、背も低いしかっこいいとはお世辞にも言えなかった。
で、このKの好きな子がHだったんだけども、告白してフラれた。
Hは美人で成績優秀、何をやらせてもそつなくこなす、クラスに一人はいるタイプの優等生。
KはHにフラれた後も付きまとい、Hはそれを心底嫌がっていた。

放課後、まだクラスに人が残っている時、Hが入って来た。
そしたらKはまた「H〜、一緒に帰ろうよー」などと笑いながら話しかけたが、Hは無視。
軽く注目を浴びたのが気になってか、意地になって
「Hさ、せめて友達として普通に付き合おうよ」と、軽くHを責めるような口調になった。
そしたら心底うんざり、って顔でHが
「無理。友達と思ってない。私あんたみたいな性格最悪男、生理的に受け付けない。
多分死んでも泣かない。
人にブスとか言う前に、自分の顔鏡で見たら？
性格の悪さは見えないけど、それ位は見えるでしょ」と言い放った。
教室が静まり返り、Kはショックを受けた様な顔で呆然。
「ショックだった？でも普段あんたがみんなに言ってる事の１００万分の１も言ってないけど？
酷いと思ったら、今まであんたが傷つけてきた人たち全員に土下座してきたら？」
そう言うとさっさとHは帰って行った。

Kは「あいつきっついなー」と笑い話にしようとしていたが、
涙目だし、顔真っ赤だし、挙動不審だし。
女子からは「いい気味だ」位にしか思われてなかったみたい。
実際男の俺でも「やりすぎだろう」と思ってた位だから、
やられてた本人たちは相当辛かっただろうし。

いじめを止めなかった俺も同罪だろうが…
でも中学位でそんな女をかばったりなんかしたら
「お前あいつの事好きなんだろ」とかからかわれるのは目に見えてる。
あといじめの対象が自分に来るのをみんな恐れていたと思う。
卑怯ないい訳だけど、止められなかった。

その次の日からKは学校に来なくなった。
虐められていた女の子達はノビノビしてるし、
Kとつるんでいた奴らの中の、ブスいじめをしていた奴はすっかり鳴りを潜めた。
その後、バレーボール大会があったがブスいじめをしてた奴も
そういう事をしなくなったために、とてもいい雰囲気で大会を楽しめた。

結局、そのまま卒業になり、Kはどうするんだろうと噂にはなったが
こっちも受験があるし、人の事を心配してる場合ではなくすっかり忘れ去られた。
同窓会で聞いた話によると、Kは高校には進学せず、
完全に引きこもりになったそうだ。

あれから１５年たって、たまたま中学時代の友人と再会し飲みに行き、
そしてふとKを思い出し「どうなっているのか知ってるか？」と聞いてみた。
そいつがKの家の近所に住んでいた事を思い出したからだ。

友人によると、Kはあれ以来ずっと家に引きこもり、
近所に聞こえるような大声で家庭内暴力を振るっていて
何度か、警察が来るような騒ぎになっていた。
そして２２歳の時に突然の自殺…
当時まだ近所に住んでいた友人は、親に言われるまま葬式に行ったが
ほとんど人もいないさみしい式だったそうだ。
Kには妹がいたが、酷く殴られていた為中学を出てすぐ全寮制の高校に入り、
地方の大学に進学、式にも戻らなかったという。
自殺の直前まで家庭内暴力は続いていて、顔に大きなあざを作ったままの両親は
「悲しみつつもホッとしたような顔だった」らしい。

死ねば全てが許されるとは思わないが、
自分と同い年の人間が、若くして命を絶ったというのが重たかった。
ふとHの「あんたが死んでも泣かない」って言葉を思い出して複雑な気持ちになった…

>>18-20＝いじめられていたブス

Ｋの末路は、ブスの妄想って事ですなｗ

・ID:P76xTCDF0→Ｋに苛められていたブス
・Ｋの告白は成功し、ＫとＨはきちんと付き合っていた
・「私あんたみたいな奴、生理的に受け付けない。
　多分死んでも泣かない。今まであんたをキモく思ってきた人たち全員に土下座してきたら？」
　ID:P76xTCDF0がＫに言われたセリフ
・ＨはID:P76xTCDF0の思い出の中では美化されている
・次の日から学校に来なかったのは、ＫではなくID:P76xTCDF0

事実はこんなとこだろｗ

↑なんだおまえ(笑)誰もそんな説明聞きたかないよ きえろ

どしたのさ、急に
なにか琴線に触れることでもあったか？

>18-20
自分もデブスでいじめられっ子だったので、正直、スーッとした結末だと思ってしまったよｗ
ご両親の「ほっとしたような顔」が全てを物語っているというか

どっちかというと>>22に妄想癖があるみたいだな。

なんにしてもKの自業自得だから、全然後味悪くない。

>>18-20
因果応報じゃない？
正直、私もスッとした結末だと思ったｗ

夏目漱石思い出した

「死ぬ」が後味悪いっていう風潮はあるよね
この頃は漫画のラスボスにも殺すのは後味悪くなりそうな設定があったりするし

>>15
友達が大惨事の最中におまえはパンツの中にウンコかｗ

つーかツレも重症なのに
この期に及んでまだ飯おごろうとしてるしｗ

>>18-20
自分もスッキリしたｗ


ただ>>28の言うように、軽々しく「死」を扱えない風潮ってるのは感じるな
ゲーム脳とかよく聞くようになったし。

>>18-20
後味スッキリすぎｗｗｗ
ブスいじめてただけならまだしも引きこもりの家庭内暴力じゃなあ
どこも同情できんわ

俺は>>22の言う通りだと思うな。

>>18のHの台詞が
若かりし頃の観月ありさで脳内再生された

>>22
何か思い当たるところでもあるのか

>>21-22とまでは思わないが・・・

ブス（orキモメン）をいじめていた痛いカンチガイ男（or女）が、
美人（or美男）にこっぴどく振られて改心したりひどい目にあったりする話は、
いじめられてるブス（orキモメン）の妄想だろうな〜って思うことが多い。
何かリアリティーがない話のことが多いし。

Hも、みんなのいる前でKにそこまでキツいこと言うくらいなら
なんで普段からHのいじめを止めなかったのか？
男子によるブスいじめも、ブスが1人ならともかく
>>18のケースでは複数人いたことになる。
H1人で複数のブスを恒常的にいじめるというのは
さすがに女子の反発にあうし不可能だろう。

自業自得とは言え
Ｈの一言がＫの致命傷になっちゃったんだな

Ｈが気に病んだりしてなければいいんだが

>>36
19に
＞Kとつるんでいた奴らの中の、ブスいじめをしていた奴はすっかり鳴りを潜めた。
って書いてあるよ

中学くらいの時ってキモイ奴にお前キモイって普通に言ってしまうことあるよな
いじめとかじゃなく、脳にストッパーがないというか、あってもスゲーユルい
大人になったら絶対やらないような事をやったり言ったりしてしまう
つまり未熟で幼いってことなんだろうが
やられたほうは深く傷ついて今も覚えているんだろうか
名前も顔も思い出せないが、10年以上たった今も
もしかして恨まれてるかも知れないって考えたら怖いし、
なんというか申し訳ない気持ちになる

いじめとかじゃなく、脳にストッパーがないというか、あってもスゲーユルい大人になったら絶対やらないような事をやったり言ったりしてしまう

やられたほうは深く傷ついて今も覚えているんだろうか名前も顔も思い出せないが、10年以上たった今も

中学のとき、俺はいじめをやってたんだ。
元々はいつも仲の良い5人グループの一人だったんだけど、そいつが、グループの中の一人が学校に
ゲームソフトを持ち込んだことを担任に密告したのでイジメのターゲットになった。

密告されたのは俺じゃなかったけど、俺が中心になってイジメてた。
持ち物を隠したり、映画の真似をして「蹴ってくれ」と書いた紙を背中に貼り付けたり。
そいつは辛抱強く我慢してたんだけど、とうとう我慢できなくなったのか、ある日の移動授業の
途中で彫刻等を持ち出して俺に切りかかった。
俺は右手を怪我し、どうしてそうなったのかも洗いざらい吐かされて、学年主任にこっぴどく怒られ、
後で親も呼ばれて教師と三人でそいつの家に謝りに行った。

その後、多少ぎくしゃくはしたもののそいつはグループに復帰し、また一緒に遊ぶようになった。
学校外だけではなく学校行事でもいつも行動を共にして写真も撮ったし、修学旅行では同じ部屋に
泊まった。（部屋割りは生徒達自身で決められた）

卒業式の前に、クラスの一人一人に最後の手紙を書くという行事があった。
出席番号順に「今日は○○君への手紙を書く日です」と決められて、クラス全員がその子にあてて
手紙を書くんだ。
つまり、30日以上かけて毎日手紙を書くことになる。
あまり親しくない者には「元気でね」とか適当に書いて、仲の良い奴には長文の手紙を書いた。
そして、それを卒業後に一人一人に配るわけだ。

そして卒業式の後、予定通りに手紙は配られ、俺も受け取った。
こっちがおざなりに書いた相手から長文の手紙が来ると、とても申し訳ない気持ちになったっけな。
親しい女子の一人から「○○君のこと卒業しても絶対忘れないよ」とか書かれてあった時には
照れくさいやら嬉しいやらで、涙が出そうになった。
そんな中、そいつからの手紙を見て、心底力が抜けた。
手紙には一言、書き殴ったような字で「死ね」とだけ書かれた。

同窓会の葉書も2度ほどきたが、恐ろしくて行ってない。

やられた方は何時までも覚えてるもんだよ
普段はいちいち恨んだりしないけど忘れはしない
付けられた傷痕は残ってる

>>39
やられた側は間違いなく覚えてると思うよ

私の場合、そんなに過激ないじめではなくて
クラスの派手な女子グループに悪口言われたり笑われたり、ハブられたりしてたくらいだけど
（しかもきっかけが「先輩に気に入られて目立ってんじゃねーよ」的な事ｗ）
それでも学校に行きたくなくなるくらい辛かったし、
それ以来人の笑い声とかに敏感になってビクビクするようになった。
10年近く経った今でも、その子達の顔も名前も
言われた事やされた事まで、ほとんど覚えてる。
あれがきっかけで少なからず性格が変わってしまった部分もあったからね

>>42の言うとおり、もう過ぎたことだし別に恨んだりはしてないけど、
多分死ぬまで忘れないだろうな、とは思う。

今週のチャンピオンの連載漫画の一つ「ヘレンesp」

主人公ヘレンは事故で目も耳も聞こえなくなった(耳がダメなので口もきけない)少女版ヘレン・ケラー。
目と耳が聞こえない代わりに超能力みたいなものがあって幽霊とかも知覚できる。
今回はチューリップ畑の世話をしてたらチューリップの女王を名乗る花の妖精と出会う。
妖精と仲を深めながら甲斐甲斐しく花の世話をするヘレン。
しかしある日、学校へ行っている(先週から通いだした)間に嵐が直撃、花畑は危機に陥ってしまう。
学校を飛び出し、花にビニールシートをかけ必死に守るヘレン。しかし激しい雨風の中、ついに倒れてしまう。
ベッドで目を覚ましたヘレンは養父の計らいにより花畑が無事だったことを知り安堵する。
そこにヘレンの見舞いに花束を持って来る学友達。
いい人達だなぁと見送ったヘレンは花の匂いの中に女王のチューリップがあることを感じる。
実は学友達はヘレンの所に来る途中、通りすがりにあった花畑の中から綺麗な花を何本か摘んで花束を割り増ししていたのだ。
ベッドの上から女王に呼びかけるヘレン。しかし摘まれてしまった花が応えることはもうなかった…


ほのぼの話なのにオチが酷すぐる…

ほんと、死ぬまで忘れないわ。
別に復讐しようとかは全然考えないけど、緊急の時の優先順位は一番低いかな。
あと、困ってるの見ても声かけたくない。

少女版へレン・ケラーって言葉揚げ足とりたくなるなｗ

ヘレン・ケラーって少女のイメージかオバサンのイメージだよね
何故か適齢期の女性イメージはない

>>45
優先順位が低いっていうよりそもそも候補に入ってない
暇な時に目の前で死にかけてても素通りできる

>>18の話を読んで思い出した。
自分には軽度な発達障害の弟がいるんだけど小学校の時に弟をいじめてる
子がいて、ちょうどその場面にでくわした自分と友達数人でしめたことがあった。
それ以来弟へのいじめはなくなったらしい。
その子にしてみれば、体格のいい高学年の女子（自分と弟は３才差）にかこまれて
、結構怖かったらしくて、後日その子の母親からうちの母親に「弟くんはやさしくていい
子だけど、おねえちゃんはすごくきついし意地悪よね」って言ってきたそうだ。
その場に一緒にいた母の友達が「おねえちゃんはふだん活発だけどそんな子じゃ
ない、それに学年も違うし接点ないけど、どうせ○○くんが何かしたんじゃないの？」
と言ってくれてその場はおさまった。
母には理由を話すと、納得してくれた。（悲しむと思って言ってなかった）
ちなみにそのいじめっ子は高校でたあと、進学先の人間関係に挫折し、就職しても
人間関係がうまくいかなくて自殺してしまったそうだ。
その子のお母さんは、とにかく自分の子をしからない人だったけど、それが子どもの
人生全体を駄目にしてしまったことが後味が悪い。

>>48
でもそういう奴に限って社会的に成功してたりして後味悪い。

「集金」と称してクラスの苛められっ子たちから金を脅し取ったり、気に入らない奴がいると
手下を引き連れてトイレでボコボコにしたりしてた近所のＤＱＮは、親のコネで公務員になって
ほとんど働かずに優雅な生活をしているらしい。

汚くない人は上に行くほど馬鹿を見るし
汚い人はいろいろ上手くやるよね

>>48
確かにw
自分に迷惑がかからないよう、こっそり通り過ぎて終わりだな。
気付かれたら、心配する振りしてワザと手遅れにするけど。

>>50
市役所・町役場のB枠かチョン枠か...
まっとうに試験受けた公務員は一所懸命働いてるのに、こういう奴らが
公務員の評判をおとすんだよなあ

>>44
そりゃ、摘まれた花は何も答えなかっただろうね・・・

チューリップはユリ科の植物。
花が無くなった後も肥料をやりつづけると、球根が増えるよ！
女王の本体はまだ地面の下にいるんだ！

>>41
馬鹿だなぁ、それはギャグだろ。
安心して同窓会行けよ！

いじめ側はいじめ期間が終わるといじめた相手の事を友達と思ってしまう場合がある
今まで悪かった！でもまあ昔の事だろ！ゴメンゴメン！的な
なので>>41のようなすれ違いが起きる
たぶんよくある事

やったことの報いが返ってきたってだけで
>>41は後味悪いってのと違うな
本人はイヤ〜な感じだろうけど

>>41が苛めた彼に対してどんな手紙書いたのか気になる

>>55
４１が負け組なら嫌みの一つ二つで済むだろうけど
万が一社会的に成功してたらヤバいかもね。
中学の時、私を囲んで「しーね！しーね！！」とコールしたり
体育の時わざとチームに入れてボールを回さずシカトとか色々やってくれた同級生達が
同窓会にきてたけど、ボスが典型的デキ婚DQNピザになってて鼻で笑ってやった。
他の奴らも幸薄そうな地味なブスかピザで必死で私にすり寄ってきてたけど
お前らのイジメのおかげで勉強しかできなかったから
低レベルな地元から出て行くことが出来ましたよ、ありがとうと満面の笑みで答えてやった。
でもあいつらがもし成功してたり綺麗になってたら
頭から熱湯ぶっかけてやりたいくらいムカついてると思う。

お前もいうほど勝ち組じゃないと思うよ

小中高と私をいじめていた男が、病院で再会したときには既に身体がボロボロになっていた

DQNらしく治療中に脱走したときは「さっさとくたばれ!」っ心の底でて笑った

あいつに殴られてついた傷痕はまだ頭に
残ってる

まあそのDQNよりはマシだと思うよ
勝ち組かどうかが別としても。
とりあえずスッキリしてよかったじゃないか

ごめん、↑のレスは>>59に対してです＞＜

>>60
何でそんなに絡みたいんだよw

ここは元イジメラレっ子の多いインターネッツですね

鬼頭莫宏の短編

小学生の主人公は夕御飯の前にお菓子を食べ過ぎては、ご飯を残してしまうという日々を送っていた。
怒った母は、おかし禁止令を出した。小使いもストップし買い食いもできず、仲のいい友達の親たちも
「お菓子出しちゃだめだって言われてるから」と言って、遊びに行ってもお菓子を出してくれなくなった。
すっかり夕方のお菓子タイムが身についていた主人公は、お菓子を食べたくてたまらず、
母からの通達が来ていない家に遊びにいけばいいのだと思いついた。

クラスメートのピザは、席替えのたびに「これからよろしく」と周囲の席の生徒にお菓子を配っている。
それも、子供が親にねだっても買うのを渋られるような、やや高級なお菓子をくれる。
ピザの家には最新のゲーム機が揃えられており、主人公の馴染みの友人たちも、
しょっちゅうピザの家に遊びに行っているという。
そのたびにピザの母は高級なお菓子を食べさせてくれると聞き、主人公ははじめてピザの家に遊びに行った。

ピザの家で久しぶりにお菓子を食べまくり、ゲームもし放題で上機嫌な主人公。
そこに、ピザ母がご飯も食べていかないかと誘ってきた。主人公は食べに行くが、他の友人たちはこなかった。
出された料理は大好物のオムライスだったが、ピザ母に見守られながら一人で食べるという状況に緊張ぎみの主人公。
やっと食べ終え、ピザの部屋に戻ろうとしたところ、ピザ母が主人公の手をにぎった。
「これからもあの子と仲良くしてあげてね」ピザ母は何枚かの千円札を握らせてきた。
驚いて返そうとすると「ごめんね」と言って今度は一万円札を握らせようとするピザ母。
主人公はピザ母を振り払い、ピザに向かってピザ母の行いを話した。
「それがどうしたの？」とピザはなにが問題なのかもわからない様子。
友人たちは、以前に同じようなことをされたことがあるのか、無言で視線を通わし合っていた。

逃げるように帰宅した主人公に、母はオムライスを出した。
ちゃんと言いつけを守ってくれたから明日からはお菓子を解禁する、でも食べ過ぎはだめだよと母は言う。
ピザの家で十分に食べたし、オムライスはピザ母のことを思い出させるので複雑な気分で食べた。
ラスト、オムライスから母の愛情を感じ、ピザのことを思い出し、主人公はわけもわからぬまま泣き出した。

そういえば「お前は世界で一番性格が悪い」と断言したやつは教師になったらしい

主語がないよ

>>66
ええ話やないか

昔イジメをしてたクズが結婚してバカ娘産んで
そのバカ娘がイジメられて自殺した話聞いたけど

すごくいい話だｗ

>>70
異常者か？
それともショート後味の悪い話なのか？

>>70
親の因果が子に報い…か

>>70がなぜイジメられてたのかがよくわかるな

なんという人生相談スレ
面白い、もっとやれ
毎日見に来る

音楽PV（実写）なんだが、pigstarの「君＝花」
曲だけ聴いてる分には普通のラブソングなんだが、PVが後味悪かった。

登場人物はカメラが趣味らしき一人の男子と、ちょっと暗めな表情の一人の女子。
高校生の日常風景って感じの映像だが、途中、教室の机に花が飾られている描写があって、
どうやら女の子は亡くなったらしいことが窺える。
そして終盤。誰もいない校舎の屋上でカメラを構える男子。ファインダーに女の子の後ろ姿が
フレームインしてくる。ゆっくりと悲しげな顔で振り向くファインダーの中の女の子。
やがてその姿は、ファインダーの下方へと消えて行く。

よりによって自殺かよ。それも学校で飛び降りかよ。一体、何があったんだよと…。
探してみたらつべに上がってたので貼っとく。
http://jp.youtube.com/watch?v=oWbhiuyXvcg

胃の検査で下剤入りのバリウム飲んでその後に出勤したんだけど
お通じ来ないから備え付けの下剤を飲んだ所それでも来ない。

帰宅するにも途中で催すとあれだから出してしまおうと
とりあえず事務所にあるスプレー容器にお湯入れてデスクの影で
ケツ出して簡易浣腸してる時に事務の娘が戻ってきてしまった。

オレは事務所の人間ではないしとっさに書類を取りに来たところ
コーヒーこぼして床拭いてた事にしたけどケツ出してたのバレてるだろな

>>75
深夜に放映したセックス描写ありの腐女子向けホモアニメのOP曲だよね？

ファインダーの中で振り向く女の子が一度も笑わないから、
カメラヲタのストーキングに悩んで自殺したんじゃないかと思ってしまった。

>>75
それ、ホモアニメの主題歌だったんだぜ

ろまんちか？

>>78
そっちの方が後味悪いな

カレー食いながらコーラ飲んでみ

そうそう
歯磨きしたあとでミカン食うとかな！

・・・って違ぁう！！！

ホモアニメなんて深夜とはいえ放送できるの？

>>83
需要があるから

パタリロってホモアニメなのにゴールデンでやってたような…

>>85
待てw

709 名前：浦和レッド 投稿日：2008/10/14(火) 09:20:18 ID:YbXS8MNtO
そういえば中学の頃､同級生に本屋の娘がいたんだが
万引きで警察に突き出された奴らが
｢お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!
お前が責任とれ!｣と本屋の娘をつるし上げるという
とんでもない騒動があった｡
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに､その親たちも
｢たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!｣
｢我が子と同じ学校に通っているのに生徒を
警察に突き出すなんてその本屋が人でなし｡
娘がなにかされても仕方がない｣
と校長室で大騒ぎしたそうだ｡
その帰り道、そいつら全員交通事故で死んだけど。

>87
なんとスッキリｗ

死んだのが本屋の親子なら後味悪いが

コピペ改変つまらんな

なんで改悪するん？

いじめ話に乗せられてドラマ人間失格借りて見ちゃった

あ内容は前半が優秀な転校生いじめ
後半は転校生が死んでその父親が復讐する話

>>87
元ネタ知らなかったからググって元ネタ見たが、本当に改悪だなこりゃ

そういえば中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが
万引きで警察に突き出された奴らが
「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない！
お前が責任とれ！」と本屋の娘をつるし上げるという
とんでもない騒動があった。
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも

「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か！」

「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を
　警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。
　娘がなにかされても仕方がない」

と校長室で大騒ぎしたそうだ。
すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって

「わかりました。では皆さん、今からＡさん（一番騒ぐ親、飲食店経営）の
　お店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。
　Ａさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら
　将来のことを考えて警察にも通報しないし損をしても気にしないそうですよ」

と言ってのけたのがいまだに伝説になってる。

おお、これもスッキリw

意外と後味の悪い話ってないもんだねw

いや、これが元ネタなんだよ

>>41
それローマ字で書かれてなかったか？

>>98「shine」と書いて「シャイン(輝き)」のやつか？

あれは、育ての親からもらった御守りの話だったような・・・

>>99
それはいくみしねだろ。>>98のはコナンじゃね？

　 ,-======-、
　 |n_ｊ_iｊ__ｊ__ji_j|
　 　（´・ω・）　＜ さすらいの　ことりたん
　　,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、
　 `〜ｪ-ｪｰ'′

>>86
>>85は事実なんだが何を待てばいいんだ？
直接的な描写こそないもののｾｯｸﾙシーンもあったぞ

>>100
コナンで一番後味が悪い動機だな

今のところ大して後味の悪い話しが出てない件

>>102
いやパタリロはホモアニメじゃないだろう
じゃあ何だと言われると分類に困るけど

ホモも出ているギャグアニメ

もうホモはいいよ

>>100
ローマ字打ちとカナ打ちのトリックは、金田一少年のほうだったと思う。

やっぱりホモネタがスレをだめにする

>>103
個人的にはホームズマニアの話のほうが後味悪かった

あらすじ

コナンの推理で捕まえた殺人犯は大のホームズマニア
被害者は批評家だか作家だかで、ホームズシリーズの推理の穴をピックアップした
「アイリーンの嘲笑」とかいう本を以前に執筆、出版していた
(アイリーンというのはホームズシリーズに出てくる、ホームズの女ライバルみたいなキャラ)
その本を読んだ加害者「アイリーンはホームズを嘲笑したりしねー！作者むかつく殺す！」←動機

ナニコレｗｗｗナニコレｗｗｗ
と思いました。子供ながらに

コナンだろ。トリックじゃないけど。
以下まとめ。



実の娘でないと疑われ、父親に虐待されている女性がいた。
ある日、近くで土砂崩れが起きた。その女性は、１人のアメリカ人の青年が大怪我をしているのを見つけた。他の怪我人で病院がいっぱいだったので、彼女が家で看病をする事になった。
青年は日本語を話す事が出来たが、読み書きは出来なかった。口の中を切って上手く喋れなかった彼は、ローマ字で筆談をして女性とコミュニケーションをとった。
女性は青年を好きになった。虐待されて以来暗かった性格も明るくなった。

女性には双子の妹がいた。青年が国に帰ってしまう日、女性は妹達に彼の気持ちを聞いて来て欲しいと頼んだ。妹達は、青年に「お姉ちゃんをどう思ってるの?」と聞いた。
彼も女性の事を好きだったので、「shine」と書いて妹達に渡した。そして国に帰っていった。
女性や妹達はローマ字しか読めなかったので、「死ね」と言われたのだと思った。女性はまた暗く塞ぎ込むようになり、暫くして自殺した。

３年後再び来日した青年は、女性が自殺した事を知り絶望した。父親や周りの人間が追い詰めたのだと思い、復讐の為何人かの人を殺した。
彼の犯行を暴いた探偵は、「彼女が自殺した本当の訳は、もしかしたらお前の言葉だったのかもしれない」と突きつけた。

青年は連行されていきながら、「なぜ自分は日本人じゃなかったんだ、なぜ彼女はアメリカ人じゃなかったんだ」と壊れたからくり人形のように繰り返し呟いていた。

さすがにないわ
どんな低学歴だよ

何度読んでも女ｱﾎｽwwwwwww
なんのｷﾞｬｸﾞﾏﾝｶﾞだよwwwwwww

>>112
作者がな

ローマ字でいけるんなら、ひらがな覚えろよwww

なんかその「ｓｈｉｎｅ」の出し方が無理矢理だな
コピペに負けたぜコナン

>>110
関係ないけど、相棒で小説家が殺されるストーリー思い出した

ある小説家が、フィクションではスリルが足りないといい、ラジオで自分を殺すように呼びかけた
その次の日、家に届いた小包が爆発して妻が死に、その小説家は警察に保護される
だが真相は、妻を殺すための完全犯罪
主人公の刑事はそのトリックを言い当てるが、証拠がないため小説家を逮捕することができない
だが、その小説家が主人公と別れた直後、熱狂的なファンに刺殺されてしまう

>>117
小説家といえばコナンにも…だけど、あの話はいい話でここにはスレチ

>>117
アンビリバボーで似たような実際の事件見たことあるなあ
動機は保険金だったけど

>>111
金田一の方は確か連載１回目の話だったと思うけど、殺された女子生徒がワープロだったかに残した文章が
平仮名で書かれた謎の文章で、それをローマ字打ちで打ってみたら犯人の名前だったって奴。

所謂「ＮＴＴ」が「みかか」になるって奴。

>>120
それ学園七不思議じゃね？連載第1回はオペラ座だと思う。

>>121
随分前のやつだからよく覚えてないけど、確か部室の壁に女の子の死体が埋まってたって話。
その生前の姿にえらく萌えた覚えがある。

>>81
どうなるんだ？

犯人の名前じゃなくて「壁に骨が埋まってる」とかそんなんだったな

やあやあ馴れ合ってますな

やあやあ馴れ合ってますな

やあやあ馴れ合ってますな

やあやあ馴れ合ってますな

やあやあ馴れ合ってますな

>>126
末尾Pってなに？

>>130
Ｐ２で書き込みじゃね？

>>130
personal computer

尻文字Ｐ

よし断ち切った
馴れ合い断ち切った
スムーズに

YAH!YAH!馴れ合ってますな

若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ？！！」
逆切れだ！リーマンやばいぞ！（兄ちゃんはかなりいいガタイ）
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ！俺に来た最後のメールは４ヶ月前だ！　それ以来誰も送ってこないんだよ！　今更誰が送って来るんだよ！！！　俺から送る相手もいないんだよ！！！」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。

そのコピペもう飽きたから

ホリケンのオススメ♪
先ほどの「爆笑問題の検索ちゃん」で、ネプチューンのホリケンが「恐い」と言っていた映像です。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/10/post-318d.html

実体験の後味うんぬんは生活板にでも書けよ
ことごとくつまらんし正直どうでもいいから

ペースメーカーって機械から携帯等を22cm離してれば安全らしい。
通勤ラッシュ時以外は割と平気。でもいつどこに使ってる人いるか分からんけどね

創作ものはつまらんから書くなって言う奴もいるし
こう言う奴もいるし
もうどうすればいいんだかw

もっと単純に考えるといいよ

板違いなんだよ

なるほど、後味が悪いっていうのはオカルトではないですからね。

俺が大学時代、入っていたサークルにやたらとサムいヤツがいた
そいつなりに場を盛り上げようとしているんだろうが、スベってばかりで
典型的な「自分が面白い人間だと思い込んでいる痛い人」だった　例えば
･誰かが音楽を聞いているとそれがどんなジャンルだろうと「ヘーイ！ヘーイ！」と合いの手を入れる
･いきなり即興の歌を歌い出すが、音痴
･女性がいるのに、オ○ニーのシモネタギャグなどなど
さすがにこれが4年も続くとみんなウンザリしていたが、誰も面と向かって指摘することはなく
そのまま俺たちは卒業したが、今も彼はどこかでその場の空気を白けさせているかと思うと
ちゃんとあの時本当のことを伝えるべきだったと後味が悪い

既出かもしれんが一つ

とある国に大きな穴があった
人々は特に気にせず柵をつくるだけで手は何も加えなかった
ある日柵を修理しようとした人たちの1人がその穴に落ちた
その人が戻ってくることはなく、人々は穴にその人の好きだった本を投げ込み供養した
何十年という歳月が流れいつしか穴はゴミ捨て場になっていった
何せ底がつきず何でも入るから便利なものである
穴は暗殺された要人や政治的な証拠品の処理にも利用された
ついには新しい兵器が開発されるたびに古くなった核弾頭や細菌兵器が
投げ込まれるようにもなった
それから少し経った日の事である
空から物が降ってくるという不思議な事態が起きた
落ちてくるのは、古めかしい服を着た白骨死体、古びた本、ゴミ・・・

>>145
星新一の短編に、似た物があった気がする
それとは別かな？
SFでは好きなパターンだ

>>145
似た話を星新一の「おーい、いるかい」？で読んだなー
うろ覚えで申し訳ないが
ある町に台風か何かの後、大きな穴が開いた
人が集まってきて、「おーい、いるかい？」と穴に向かって呼びかけるものの返事はない
少年がボールを落としてみたが、底に当たった音さえ聴こえずかなり深い穴のようだった
そのうち、出来の悪かったテストやゴミを捨て始める人が現れてきた
他の都市からの産廃や粗大ゴミも穴に捨てるようになり、おかげでその街は発展した
ある日、建築作業をするべく屋根の上にいた大工さんの耳に「おーい、いるかい？」と誰かの声が聴こえてきた
しかし、周りには誰もいないので大工さんは空耳だと思い作業に戻った
直後に空からボールが降ってきたが、ちょうど後ろを向いていた彼は気づかなかった

>>145
星新一の『おーいでてこーい』だな。
似た感じの海外作品もあるよ。そっちは殆どギャグだけど。

異世界との物々交換で、ゴミを消去する機械を得、それを次々仕入れては売る事業を興して一財
産築く。
しかしある日、その機械がこれまで吸い込んでいたのであろうゴミが続々と、その機械から噴き出
し始める。
おそらく、掃除機もどきはゴミを（物々交換の相手とは別の）異世界に送る仕掛けだったのだろう。
そして困った異世界人がゴミを送り返す方法を見つけたのに違いない。
世界中に売りさばいた機械の事を、その機械たちがゴミを噴き出し続けている事を思い、主人公は
途方にくれる・・・。

みたいな話。
割と軽いノリで書かれているので後味悪さはないんだけどね。

今日、親戚の親子が遊びに来てた。
伯父さんに「○○（俺の事）は何やってるんだ？」
と訊かれ「ニートです」と答えると
「ほら見ろ、○○はちゃんとカタカナ商売に就いているのにお前は家でブラブラしやがって！」
と従兄弟を叱りだした。
俺は従兄弟にちょっとすまない気がした。
それどころか伯父さんは従兄弟をいきなり数発殴り、蹴りを入れた。
うずくまる従兄弟を背に伯父さんは財布をとりだし、
「フーッ、フーッ、　ニートの仕事もたいへんだろう。たまにはゆっくりしなさい」
そう言って１万円くれた。

>>145
確か世にも奇妙な物語で、
そんな話あったな。

だからなに

>>144
ひょうきんな奴になろうとして思いっきり空回りしてるんだな…
中高生ならともかく大学生でそれは後味が悪い

>>145
その話、上の穴と下の穴繋げれば万事解決じゃね?

>>153
天才め。

>>153
お前みたいなのを賢者って言うんだろうな
東大卒とかより尊敬するわ

>>153
それなら後味スッキリだな。

>>143
どこの板が適任なんだろうか
といゆか他の板で似たようなスレあるのかな

>>153
すっきりしました(^o^)

連投すみません
>>145の話は高校の時先生が教えてくれたものです
小説を書いてる先生でそのネタだと言っていました

>>150
たしか、いかりや長介が主人公だったな。ﾅﾑﾅﾑ・・・

いい加減>>145は
世にも奇妙な物語のネタだってツッコミがないのが後味悪い。

ごめん、>>150であったね。
自分に後味悪い。

世にも以前に星新一だとも書いてあるのに

いかりやが主人公の「世にも奇妙」のその回見たことあるけど、
「穴」というタイトルで、でもエンドロールのときに
　原作　星新一 「おーいでてこーい」
と出てたよ。

>>161
だからその「世にも奇妙な〜」を作った時の
「原作」が星新一なの。

「おーいでてこーい」は、一部小学校の国語の教科書に採用されてたから、
認知率高いんだよね。

英訳されて英語の教科書にも使用されてる

六代目山口組として船出して以来、親分不在のなか故に、数々の悪政に耐え、今日に至
ったが、この度、後藤の叔父貴への執行部の対処に我々は断固、抗議する。
山口組創立以来、初代、二代、三代、四代、五代の親分、山口組発展の為に血と汗を流
された先達、先輩達、その山口組が崩壊、そして極道の信義が消滅する事を憂い、何の
非の無い、ましてや三代に亘り山口組に多大な貢献をしてきた後藤の叔父貴の、何ら落
ち度のない非なき事を問題にする正常な判断すらできぬ堕落した執行部を、これ以上容
認する事はできない。
後藤の叔父貴が、友人知人が叔父貴の誕生日に企画してくれたゴルフ　コンペに出席す
る事が何の道に外れ、極道としての処分の対象になるのか、一般社会通念にてらしも何
ら咎められるものではない。
これを敢て執行部の机上に上げる事は六代目山口組執行部の次元の低さを世に露呈する
事であり、山口組組員は世間に大恥をかく事になるのだ。
原点回帰を唱え、六代目山口組の根本姿勢としているが、実際はまったく時流に逆行し
た運営をしているではないか。
長引く不況の時、五代目時代の会費に比べ３５万円も増えている。
バブル全盛時代でさえ今の会費より少額で充分維持運営していたではないか。
また、その使途はどうなってるのか何ら説明がないが、山口組は全員のものではないの
か、説明を請う。
その上に雑貨屋ごとき飲料水、雑貨の購入、これは強制購入ではないか、我々は雑貨屋
の親父ではない。
最終的には我々の組員が極道としての誇りを傷つけながら、恥を忍んで売り歩いている
のだ。
その収益は何としているのか。
次に五代目の時、山口組会館建設の目的の元、当時１００人強の直参より各社２０００
万円、合計２０億円の金が集められ、用地を購入したが、六代目に移行して後、何時の
まにか売却されているが、この公金は一体どうなっているのか正確な説明と、公的書類
を提示してもらいたい。
併せて五代目時までに貯蓄してきた約１０億円の金はどうなっているのか、噂によれば
消えているとの事、納得のいく説明を求める。

又、引退した岸本才三、元、最高顧問が六代目山口組の公金より３億円を現、六代目山
口組最高顧問　野上哲男氏に預けたが、いまだに返納されていないとの事だが、公金流
用した男が平然と最高顧問の職にいる事を容認している執行部の是非を問う。
以上述べた如く、余りにも常識を逸脱したこれらの問題こそ執行部で大きな問題として
議題にあげ、山口組組員全員の納得ゆく説明、公的書類の掲示準備、処分者の検討を計
るのが急務であり、非のなき後藤の叔父貴の是非を問う愚行などしている時ではない。
処分と言えば、六代目継承式にも出席もしない心腹会の尾崎の叔父貴などを何の処分も
しないで黙認している執行部に疑問を大いに感じるが。
我々も大なり小なり、世に言う山口組の直参組長であり、一国一城の主である。その我
々を昨日今日の小僧の如く、挨拶の声が大きい小さい等と、保育園、幼稚園児ではある
まいに叱る某一部の執行部の言動は、言葉に言い尽くせぬ最大の侮辱であり、人間の尊
厳を冒涜している、山口組への忠誠心が薄れるような言動は即刻中止せよ。
後藤の叔父貴の是非を問う愚行を機に、何の非のない叔父貴の今回の事を我々が受け入
れる事は我々にも何の非がなくても、叔父貴と同じように処分される事と痛感すると共
に、現状の山口組の悪政を何時までも黙認する事は、山口組の名誉と誇りを汚し、山口
組の瓦解につながる事と、敢て抗議する。
万が一にこの要求が受け入れられないときは、世に現状の山口組を知らしめ、我々の要
求が是か、非か判断を仰ぐのみである。
今回は、連名の者だけだが、ほとんどの直参が今の山口組の悪政に泣いているのは事実
であり、末端の組員は塗炭の苦しみに喘いでいる。
そんな事を知ってか知らずか、高山若頭は、気の弱い、否と言えぬ弱い直参をむりやり
に誘いこんでは賭け麻雀で２０億円もの金をむしり取って私服を肥やしているではない
か。
哀れなのは、先ごろ引退した三重の野崎の兄弟だ。
唯一の財産の自宅ビルを雀の涙にも満たない金で追い出され路頭に迷っているのは、直
参の皆が衆知の如く、悪辣きわまりない。
執行部の指導者がこの有様では押して知るべしである
ここに連名で執行部に抗議する。

我々は任侠、男の美学の世界に憧れ、その鑑みが山口組と山口組の門を叩き、一門の一員となった。
しかし、六代目山口組になってその夢と誇りは無残にも打ち砕かれた。
傷つき弱った者の傷口に、塩を塗りこむような事が当たり前のように行われる今の山口組。
弱きを助け、強きを挫く任侠の世界は、一体何処へ行ったのか、我が山口組は。
今こそ、本来の山口組を取り返す時ではないのか。
二代目　難波安組　　　　　　　組長　小林　　治
盛　力　会　　　　　　　　　　会長　盛力　健児
浅　川　会　　　　　　　　　　会長　浅川　桂次
浅　井　組　　　　　　　　　　組長　浅井　昌弘
井　奥　会　　　　　　　　　　会長　井奥　文夫
六代目奥州会津角定一家　　　　総長　小野　守利
三代目　大門会　　　　　　　　会長　奈須　幸則
二代目　一心会　　　　　　　　会長　川崎　昌彦
二代目　浅川一家　　　　　　　総長　浅川　睦男
二代目　倉本組　　　　　　　　組長　津田　功一
太　田　興　業　　　　　　　　会長　太田　守正
四代目　北岡会　　　　　　　　会長　宮本　浩二
二代目　岸本組　　　　　　　　組長　清水　　武
以上連名で、真に山口組を憂い、断固、執行部に抗議する。

なんかよくわからんが、
＞弱きを助け、強きを挫く任侠の世界

本当にこういう任侠道なら応援したい。震災時の炊き出しとか、人情味のある話も聞くが。

山口組も堕ちたもんだね

>>171
任侠の世界ならそれであってる。
また、かつてはそういう人たちもちゃんといたらしい

ただ、現行の暴力団と任侠は関係ないだろ。

後味の悪い話

http://www.japansubculture.com/resources/goto-gumi/%e5%be%8c%e8%97%a4%e7%b5%84%e3%81%ae%e6%a6%82%e8%a6%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%bd%93%e5%b1%80%e8%b3%87%e6%96%99%e3%82%88%e3%82%8a/

http://www.japansubculture.com/2008/10/a-few-words-about-the-end-of-goto-tadamasa-and-this-blog-%e5%be%8c%e8%97%a4%e5%bf%a0%e6%94%bf%e7%b5%84%e9%95%b7%e3%81%ae%e7%b5%82%e7%84%89%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e8%80%83%e5%af%9f/

52:10/23(木) 10:18 hVwxyt1p0 [sage]
もう40年以上前の小学生時代の話だけど、
私をイジメてた子の家に火をつけたら、
家族まで焼け死んでビックリ！
母親だけは生き残ったと思うけど、
まだ生きているのかしら？

ってことは今50歳前後って事か
ねーよｗ

>>174
面白かった
コレ元読売新聞の記者か
しかし、日本の暗部を暴くのに半生を捧げているのが外国人ジャーナリストとは
嘆かわしいことこの上ないなｗ

まぁ毎日新聞で変態記事書きまくってたのも外国人ジャーナリストなんですけどね。

>>178
まさに対極

今見たミストっていう映画がものすごく後味悪くてもうげろげろだったんだけど
もう既出？でてなければ書く。

街が嵐に襲われた翌日、主人公は幼い息子とショッピングセンターに買出しに出かける。
ショッピングセンターで顔見知りに挨拶してるうちに建物の周りが霧に覆われていることに気付く。
霧の中に未知の怪物たちがいることが次第に明らかになり、人々はセンター内に閉じ込められことになる。
そんな中、一人の女性が自分を家に送ってくれと声を上げる。
「家には幼い子供たちが留守番をしている。自分は帰らなければならない。」
しかしそれに応ずる者は居なかった。自分の息子を守らなければならない主人公も何も言えなかった。
結局女性は一人ショッピングセンターから霧の中に消えていった。
〜中略〜
異形の怪物たちに襲われて死んだ人間は多数にのぼっていた。
閉じ込められた人々の精神状態はもはや危ういものとなっていた。このままでは人間に殺される。
そう思った主人公は密かに有志を募りショッピングセンターからの脱出を図る。
数人の犠牲者を出しながらも1台の車に辿りついた主人公たち5人は脱出に成功する。


（原作ではここで終わり。以下映画のみの「衝撃の15分間」）


どこまで行っても霧は晴れない。奇怪な怪物の鳴き声も聞こえる。
数日いや数時間後だろうか、ガソリンがついに切れる。絶望感に包まれる車内。
主人公は持っていた銃を取り出す。残されていた4発の銃弾。皆で話し合い、そして4度の銃声が響き渡る。
車から降りた主人公は霧に向かって叫ぶ。「さあ来い。早く俺を殺せ！」
しかし霧の中から現れたのは怪物ではなく、軍隊であった。
火炎放射器で怪物たちを焼き殺す兵士たち。後に続くトラックには多数の民間人が乗せられており
その中にはショッピングセンターを1人で脱出した女性が子供たちと乗っていた。
主人公は声にならない声をあげつづける。　　　　　　　　　　　　　　　終

>>181
おぉでてたかありがとう。
主人公が殺した中に主人公の息子もいたっていうのがまた…
原作は脱出までなんだね。

>>182
・・・いじわるしてごめん(´･ω･`)

>>182
山みたいにでかい化物が車の横を通り過ぎるところで原作は終了。

映画も見たけどあのシーンはモンスターハンターみたいだったな。

このスレは既出上等なので、お伺いは立てなくてOKだよ。

書き手のまとめ方によって、ストーリーの見方も変わってくるし、
書き手がどこをどう後味悪いと思ったかにも違いがあったりするので、
既出作品のネタもそれなりに楽しめるのがこのスレの面白いところだし。

>>181
原作ってスティーブンキングの『霧』だよね？
ゲーム「サイレントヒル」の元ネタになったという・・・
衝撃のラストつきで映画化されてたなんて知らなかった。乙。

小説は白い霧に包まれた世界がひたすら不気味で
脱出したのはいいが助かるか助からないかもわからないまま
終わるのが後味悪かったけど、映画のラストもまた違った後味悪だ。

ミストは知らないで見たから見終わった後軽くパニックになったよ
なんつーか、わざと後味悪くさせるジャンルってあるんだなーと理解するのに時間かかった

映画化での改変にしては自分的にはナイスなラストだ

泰葉、ブログを閉鎖「お別れは本当に辛い。断腸の思いです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000500-sanspo-ent

（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>157
生活サロンあたりじゃないか
俺の個人的なアレだけど

ミスト自分は冒頭から寝っぱなしで終わってしまったんだが一緒に見ていた連れが｢駄作！金返せ！｣と叫んでた。
あらすじみる限りでは駄作ではないよな…

>>191
金払ってみたらそうなるかもｗあらすじがちょっと秀逸な気がす
話の殆ど主人公が超頑張るんだよ（まぁ相手たこだけど）
ショッピングセンターに残された人も超がんがるんだよ（まぁ相手虫だけど）
変なおばちゃんが宗教始めて子供を殺さにゃ神の怒りがおさまらん
とかほざいて主人公の息子を殺そうとするんだよ（ばぁさんに撃たれるけど）
で、がんがって守ったその主人公が一番報われないっていう（自分の子供撃っちゃうし）
俺が書くとこんなあらすじ(´･ω･`)
な？別の話だろ？　　あれ？

給湯室にてお客さんにお茶をいれていると、
後から入ってきたのだろう後輩（女性）のｷｬｱｱｱｱ!!!という絶叫。
何事かと振り向くとべったりとトイレットペーパーが１メートル程伸びていた。

俺の尻から。

どこから気付いてなかったんだろうね！
いつから気付いてなかったんだろうね！

書類を取ろうと屈んだら、パン！！！という軽快な音と開放感。
そして後ろから後輩（女性）のｷｬｱｱｱｱ!!!という絶叫。
違うよ履きふるしたチノパンが尻で裂けた音だよ。
履きふるしたチノパンが尻で裂けた開放感だよ。

>>192
駄作言ってた連れも｢主人公めっちゃ頑張ってたのに｣って言ってたわww
興味そそられるわー
フランク・ダラボンだし駄作ってことはないだろって思ったんだけどね。

>>194
そりゃきっとあまりの後味の悪さに振り上げた拳の下ろしどころを見失ったあげくの「金返せ」のよーな希ガスｗ

後味悪くはないのでスレチなんだが、
俺は「ハプニング」がそんな感じ。
いや俺はシャマラン信者なんで、駄作とは思わないんだけどもｗ
でもあまりにも人間にはどうにも抗えない恐怖ってのをバリバリに感じて今でもトラウマ。
シャマラン好きだからＤＶＤ買いたいけど、あの話はもう見たくない……orz

>>195
スレチだろうが何だろうが
タイトルを書くときはあらすじを添える
>>1にある通り、それがこのスレの掟
さあハプニングのあらすじを書く作業に戻るんだ

>>181
ラストの４発の銃弾の音は、車に乗ってた人達を殺した音ね？
アホだなー

>>197
そのラスト一行、このスレのどのネタにでもつけられるって気付いてる？

>>196
そんなこと言われると、お父さん喜んで書き込んじゃうぞー！←

M・ナイト・シャマラン監督
「ハプニング」２００８公開作品

第１の兆候：言葉の錯乱
第２の兆候：方向感覚の喪失
第３の兆候：死（自殺）

いつもと変わらぬ穏やかな朝を迎えたNYセントラルパーク。そこで突如、異変が起き始める。
大在の来園者は突然、同じ言葉を繰り返し発し、次に一斉に立ち止まったかと思うと、後ろ向きに歩き始める。
最後には、次々に自らの命を絶っていった……！
テロか？病原体の流布か！？
その異常を知った人々は、こぞってNYを逃げ出すが、その逃げ出す先を追いかけるかのように異変は起こる。
進むべき道を失い、逃れる方法を求めて右往左往する人々。
数学者でもある主人公は、その異常事態の正体がなんらかの攻撃であることを想定し、おそらくは攻撃対象が大集団をターゲットにしていると仮定する。
そのため、集団行動を避けて小単位で逃避行を続けることを選択するのだが…
未知の「死」をもたらすその攻撃ターゲットが次第に狭まり、少数のチームにも及ぶようになる。
やがて辿り着いた世俗から離れた老婆の家に身を寄せる主人公他２名。
しかし、遂に「たった一人だけで行動していた」その老婆までもが異常行動の末、自ら命を絶った。
「災い」は最終局面に達したのだ。
主人公は、風（空気）がその異常行動を媒介していると想定していた。
もう助かる術はないと思い、主人公とパートナーと知人の娘は屋外に出て、自分たちの悲惨な死を覚悟した。

だが。

その時には既に、人々を死に追いやるその「異変」は終結していたのだった……

（続く）

という感じで主人公は最終的に助かるのだが、
この作品の洒落怖ポイントは、「死をもたらす」得体の知れない存在に、人間は何も対抗出来ないこと。
普通、ホラー作品では「何かをすれば助かる」ってのが用意されてるもんじゃない？
一番簡潔なのは「逃げ切る」とかね。
それが、この作品では助かる方法が全くない。
そして為す術もないまま最後まで行き、何もしないうちに主人公は助かる。
抗う術の全く存在しない恐怖。こいつに俺は愕然として悪寒すら感じた。
心底怖かったね。

シャマランの落ちぶれっぷりは留まる所を知らないな。
こりゃもうオファー来ないだろ。

シャマランって、映像は面白いと思うんだが、脚本が中途半端なんだよなあ。

ハプニングは「恐怖はまだ終わっていなかった」的なラストが興醒めした

俺も思い出した映画があるが、あらすじ書けないからタイトル言わないｗ

彼氏がHのとき毎回テレビつけたがる人だった
消してと言えなかった私が悪いが、ちびまる子ちゃんを見ながらしたときは
何されてもひとつも濡れなかった。
次第に慣れたが、ある日エビちゃんのアネッサのCMが始まった途端
彼はテレビに釘付けになり腰の振りを早めいってしまった。
確実にエビちゃんでいってた。

清水玲子　秘密より

47歳のさえないコンビニ店員の女性が、突然同僚3人と、被害者の1人が助けを求めた通行人1人を
殺害し自殺するという事件が起きた。
犯人の郁子は勤務態度は真面目だが、小太りで化粧気もないくせにロリータファッションを好み、
妄想・虚言癖のある「イタイ」女だった。
郁子には痴呆の寝たきりの父がいた。バイト仲間の大学生・正は大学で医療福祉関連を専攻している
こともあり、郁子の介護の手伝いをすることがあった。
バイト仲間で正の恋人・佳代子はそれを不快に思っており、事あるごとに郁子に辛くあたり、
郁子の悪口を周囲に言っていた。
当初、事件は正に入れあげた郁子が恋愛感情のもつれから正や佳代子、
その他の人間をまきこんで無差別殺害を行ったと思われた。

しかし被害者たちの脳をMRIにかけ、記憶を読み取り、周辺調査を進めていくうちに真実が明らかになる。
母が亡くなり、結婚も破談になり、郁子は父の介護と仕事に明け暮れていた。
父は痴呆から排泄物を床や壁に塗りたくったり、きちんと介護をしている郁子にイヤミを言ったりする。
生活に疲れ自殺未遂を繰り返した揚句、惨めな自分を慰めるため、郁子は鏡の中にモデルのように
美しい女性となった自分を見出すようになっていった。
「お姫様みたいですよ」店員の言葉に乗せられるまま、郁子は実際には似合いもしないロリータ服に身を包む。
しかし鏡の中にはそんな服がよく似合う、姫君のように美しい自分がいた。
郁子の脳内設定では外国に赴任している夫がおり、可愛い子供が二人いることになっていた。
周りの人々のイヤミすら郁子は自分への賛辞に置き換え、郁子は辛い現実をそうしてやり過ごしていた。

正はそんな郁子の状態を「良くないことだ」と考えていた。正は郁子を「治療」しようと考え、
大学から試験段階の向精神薬を持ち出し、郁子に与えた。
そして郁子を「あなたがしっかりしないと、この先どうするんですか」と叱咤した。
薬の作用で心の支えであった美しい妄想が見えなくなり、現実に戻された郁子は絶望する。
「『この先』はいらない」
正の持ち出した薬には強い副作用もあり、錯乱し凶暴性を引き出された郁子はバイト仲間と正を殺害し、
逃げる佳代子を追いかけ、佳代子が助けを求めた通行人まで殺害したのだった。

まる子ちゃんの時はどのキャラでイったんだろうね。

それとも次番組のサザエさんまで持ち越したのかなぁ

大学でちょっと勉強しただけの若造がプロになったつもりで試験段階の薬を持ち出したり
痛い正義感の典型だなと思った
正は「良いこと」と思ってやったんだろうけど教科書通りの「良いこと」が正しいとは限らないんだよね
そして一見痛い人でも害がないならほっといた方がいいんだな…と何とも言えない気分になった

あと排泄物を塗りたくる親を一人で面倒見るとか考えたら（実際やってる人もいるけど）
暗い気持ちになった

>>205
そういうのは実際にあるらしい。大学で心理学を専攻していて、
そのゼミの日本でも有数の精神病棟H市N病院に勤めてた教授から聴いた話。


妄想に囚われる人って言うのは、
本当にちょっと信じられないような不幸不運に見舞われた人だったりするらしい。
その教授が看た患者もそうで、あまりの自分の不遇な人生に悩み、

「自分がここまで不幸なのは自分がキリストだから試練を与えられているのだ」

と思い込むようになったらしい。

根は真面目で思いやりもある人なのにそういう言動をとるものだから、痛々しくてみていられない、
なんとか治してやりたいと思うのだが、
205みたいに、自分は人気者で、ステキなだんな様もいて、幸せな人生で･･･
みたいな妄想に逃避していたおばさんが、治療で妄想から目覚めたとき、
疲れ果てた冴えない不幸な独身中年女性という現実に耐え切れなくなり自殺してしまったことがあったので、
その手の患者はもう見守るしかできないらしい。

教授自身も精神医療の限界というか、意義みたいなものに悩んでしまって、
相手の話を「うん、うん」と聞いてやることしか出来なくなったと語っていた。

その教授はいつも焦点の合わない目で独り言のように講義し、
しかも授業はいつも薄暗い地下教室だったからいつもすこし肌寒かったのを憶えている。

エビちゃん(笑)みながらいけるとか、彼氏ゲテモノ好きにも程があるだろ

蛭子能収見ながらいくのか、それはすげえ。

AVのエビちゃんと思ったら違うのか
皆はあれでいけるのか・・・

>>208
＞「自分がここまで不幸なのは自分がキリストだから試練を与えられているのだ」

創価信者の多くって、そう錯覚してそうな気がするなあ。

http://syarecowa.moo.jp/108/31.html
http://syarecowa.moo.jp/180/15.html

実際には、運も功徳も全て犬作に吸い取られてるのかも知れないのに…

>>209-21111
伊勢海老見ながら、イったような面をする奴なら居るけどなｗ
彦麻呂とか。

ｅ'ｓは既出じゃろうか？

死者の脳をＭＲＩにかけて読み出すっていうのは
自然に受け入れられれられることなの？

ごめん　es［エス］　ね

>>215
ああ、205は漫画なんだけど、
死者の脳だか網膜だかから生前の視界が再現できる技術が開発された、
っていう設定が前提のシリーズなんだ。ﾄﾝﾃﾞﾓ設定だけど、そこは勘弁してやってくれｗ

>>216
>>1・ネタバレ必須です。 既出上等。
だから気にしないでおｋ。
少なくともこのスレでは見てない

なるほどザ・ワールド

楠田絵里子「…そして時は動き出す」

>>214
ゆいが…

どくそーん！

唐突に思い出した、昔NHKでやってたアニメ「青い馬ブリンク」のエピソード。
幻の獣・獏（バク）を目の敵に狩ってるオッサンが出てきて、
主人公の少年とその仲間のしゃべる子馬は確か
「バクは人間の悪夢を食べるいい動物だ」って止めるんだけど
オッサン曰く、

昔、オッサンの幼い息子の枕元に1匹のバクがやってきた。
しかしそのバクはまだ経験の浅い幼いバクだったために、
悪夢と間違えて良い夢を食べてしまった。
良い夢を食べられてしまった息子は眠っても悪夢しか見られなくなり、
悪夢を恐れて眠れなくなってしまい、やがて衰弱して死んでしまった。

前後のストーリーもオッサンとバクの確執がどうなったのかも
なにも覚えてないんだけど、自分も悪夢とかをよく覚えてる方なので
眠っても悪夢しか見られないなんてものすごい怖いなとｇｋｂｒした。
バクも別に悪気があったわけじゃないんだけどオッサンの悲しみもわかるし
だからって無関係な他のバクを狩るのはどうよ、だし何だかモヤモヤした。

昔見たセーラームーンのアニメより

敵幹部のお姉さん達の中に、一人精神年齢が低い子がいて
ある話で作戦会議中にその子がお人形遊びをしてました。
「小さい子はお気楽でいいねー」なんて、他の幹部はやや呆れた様子で見ているんだけど
その遊びの内容がなんだかエグいんです。
幹部の子、お医者さんの人形と女の子の人形を持って
女人形「えーん、歯が痛いよう」
医者人形「それは大変だ。すぐに治療しなれば！」
そして女人形の首をブチッともぐ。
女人形「わーい。頭がなくなったから歯が痛くなくなったよ」
見ていた他の幹部も唖然。
「子供って、恐ろしいわ……」

何食わぬ顔で首を取ったものだから、子供ながらにぎょっとしてしまいました。

「にぎょ」ってどんな感じだろうと少し考えてしまった

>>225

ごめんなさい。
「子供ながらぎょっとしてしまいました」でした。

いや、俺が勘違いしただけの話なんだけどね

>>211
AVのエビちゃんて誰？

チャージマン研という昔のアニメより「頭の中にダイナマイト」

ケンの目の前でボルガ博士が誘拐された。
しかしテレビによると、ボルガ博士は海上工業都市開発会議に参加しているという。
腑に落ちないケンは会議の現場へ向かい、「そのボルガ博士は偽物だ」と言うも誰にも信じてもらえない。
でもボルガ博士は鏡に映っているので、そこにいるボルガ博士は本物である事がわかる。
（宇宙人の変装ならば鏡に映らない）
ところがケンのすさまじい聴力でボルガ博士の頭に時限爆弾が仕掛けられていることが分かる。
ケンは変身し、ボルガ博士を飛行機で連れて行く。
その後ろから宇宙人が飛行機に乗って追いかけてくる。
時限爆弾が爆発するまであとわずか。
ケンはボルガ博士を宇宙人の飛行機に向かって投げ、ボルガ博士もろとも宇宙人を爆破する。


あらすじは以上。
サブタイトルで既にネタバレだったり、
ケンがボルガ博士を宇宙人への攻撃に利用するまでの葛藤が殆ど描かれていなかったり、いろいろモヤモヤした。
youtubeにあるから是非見て欲しいです。

サガフロンティアってRPGの1シーン

特撮ヒーロー的な設定の主人公があるボスと一騎打ちするシーンなんだけど、
そのボスは誘拐された主人公の父親の脳を体に埋め込んでいる
で、ボスのHPが減ってあと一撃で死ぬくらいになったとき、脳を体に埋め込んでることを主人公に言う
だけど、主人公は敵に対して特に何も台詞を言わない（未確認だがずっと防御してても何もないと思う）
そいつを倒した後も、主人公は親父のことは何も言及せず、敵アジトから無言で去っていく

ボスと一緒に親父も死ぬはずなのに、何も喋らないのが後味悪いと感じた
もしその主人公が親父のことを嫌っていたらと考えるとなおさら
ちなみに他にもけっこう後味悪いストーリー多かったと思う

悪いテンプレの見本をこれ以上増やしてどうするｗ

あれは無言だからこそ格好良い場面なんじゃないだろうか

>>230
怒りも見せず、涙も見せず、許せないとも言わず、
全てを内に秘めて無言で戦うところこそヒーローの醍醐味だろう。

ここでぎゃーぎゃー喚くようではむしろ興ざめしてしまうの
ではないか。

>>193
センスねー改変

>>234
元は喪女板のやつだよな。何でわざわざ改悪してるんだろう。
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1224599327/101

喪女＝デブスの生理話とかキモくて後味悪いなあ

この流れで思い出した。
中学時代に面白い文章を書くやつ(以下Ｋ)がいた。
ウィットにとんだギャグがたくさん盛り込まれているうえにテンポも良いため、クラス内でＫの文章は大人気だった。
文章が書いてあるノートは教室の後ろに置かれるようになり、先生や他のクラスのやつまで見にくるほどだった。
Ｋが新作を持ってくるのがクラスの小さなイベントのようになっていた。

(続き)
高校に進学して偶然Ｋと同じクラスになった。そして自然とノートの話題になった。
高校で新しく出来た友人(以下Ａ)が「何それ？」と興味を示したため、文章のいくつかを紹介してやった。

するとＡは「…それ２ちゃんのじゃん」と冷たく言い放った。
ウケなかったことに驚いたのと当時「２ちゃん」を知らなかった俺はＡに詳しく聞いてみた。
そしてＫに失望した。

(続き)その高校には同じ中学からきたやつも多かったのでその事実はじわじわと広まった。
中学時代に人気者だったＫはあっという間に孤立した。
その時は可哀相だとは思わなかった。ずっと騙されてたんだって思うと腹が立ったから。
でも、俺がノートの話題をＡにふらなければＫの孤立はなかったのかもしれないと思ったりすると少し後味悪く感じる。
そして今は俺が「２ちゃん」の住人になってしまっていることも後味が悪い。

滝川クリトリス

>>236
暗くて湿った石の下で必死に生きてるダンゴムシをほじくり返して
キモいキモいと言いながら丸めてボンドで固めるような真似はやめてください。
喪女は喪女板でひっそりと語らってるだけなんです。

そういえばBB弾かと思ってた触ってたら
ダンゴ虫だった事があった。
あのときの指の感触は、今でも残っている。

>>216
後味の悪さ自分の中では一番かも知れん
見た事あるけどと思いつつ
さっき紹介ページ何か所かであらすじ読んだら思い出して気分悪くなってきた
久しぶりの平日休みの朝っぱらから嫌な気分

北千住駅のトイレの前で嫁をまっていたら、「べったりとトイレットペーパー
が１メートル程伸びていた。」女の人が出てきた。
声をかけるか迷っていたらその人は行ってしまった。

まぁ、意外とあることなのかもしれないね。

トイレットペーパーがくっ付いた人は見たことがないが、
スカートの後ろがパンティ（パンスト？ガードル？）のウエスト部分に挟まって、
ぺろっと巻き上がっているのなら見た事がある。
ケツ（モロ出しじゃないが）丸見えｗ
追い越して顔みたらブスだったんで激萎えｗｗｗ

>>244
どこっていう詳細は書かないけど（敢えて言えば関西のどこか）
地下街で、目の前に居た喪服のような黒ずくめのノースリーブを着た女が
突然奇声を上げながらすれ違っていった事があった。

すぐに警備員が駆け寄っていったみたいだったけど、あれは一体なんだったんだろう…

>>246
すまん、何で>>244にアンカー打ってるのかがわからん。
>>244に関わりのある話に見えねえ・・・

始めて行った場所で、車でちょっと道に迷っていたら刑務所があった。
ものものしいなぁと思ってふと見たら、
６０代位のおばあさんが、入口の監視員さんに
何か包みの様なものを渡しながら、何度も何度も頭を下げていた。
看守さんの夕飯だろうかと思ったんだけど、
また迷ってウロウロしていたら、そのおばあさんが刑務所のわきのお堀にたたずみ、
じっと塀を眺めていた。
その顔がまたさみしそうで…
勝手な妄想かもしれないけど、刑務所にはいるような事をした息子でも
母親って愛してるんだなって思ったら悲しくなった。

>>247
街で見かけた挙動がおかしい女繋がり

つまりスレ違い

チッ　負けたよ

石井慧名言集

「オリンピックのプレッシャーなんて、齋藤先生のプレッシャーに比べたら屁のツッパリにもなりません。」
「自分のように海外のJUDOを取り入れ、先に対応できた選手が強くなれる。
　織田信長が鉄砲をいち早く取り入れたように」
「これで生きて日本に帰ることができます。」（北京五輪優勝後の第一声）
「これから石井の快進撃が始まります」（北京五輪試合後の会見で）
「金メダルはモハメド・アリのように川に捨てます」
「福田総理に、ゆとり教育のこととか、最近の政治家についてガツンと言いたい」
「福田総理と握手をして総理の全てがわかった。政治家として人気がない理由も」
「僕が休むのは死ぬ時です」（「ゆっくり休めましたか？」との問いに）
「オスとして魅力を感じて室伏選手に握手を求めました。でも、僕のほうが握力強かったですね」
「自分は侍ですからそんなことはしません」（五輪解団式にて、「他種目の選手と何か話しましたか？」と聞かれ）
「まだまだ強い人はいるんで。ヒョードルとか」
「自分はスポーツやってるとは思ってないんで、柔道は戦いだと思ってます」
「自分は握手しただけで、その人の全てがわかってしまうので、福田総理と握手した時点で辞任するのはうすうす感じていました
　『ちょっと待てよ』という思いを総理に送ったんですけど、伝わらずに・・・」
「ベストジーニストに選ばれなくて悔しいです。賞をとったフェンシングの太田選手とオスとして戦いたい
　柔道とフェンシング、どっちが強いんだと。むこうは剣を持って自分と対等だと思うんで」
「麻生さんより僕が総理になった方が日本は良くなる」
「いや、シカゴになると思います」（東京五輪でも金メダルをとってと言われ）
「最近は徒競走で順位をつけない小学校とかが増えてますけど、そんなんじゃダメ」
「地球温暖化を止めれるのは僕しかいない」
「バラエティーは邪道。スポーツもやったことのない司会の人に偉そうなこと言われてまで出るとこじゃない」
「自分はガチンコしか出来ないんでプロレスは無理です」
「皆さんの応援のおかげではなく、自分の才能のおかげで勝ちました」
「天皇陛下を総理大臣なんかと一緒にしないでください」
「目標は、この地球上で60億分の1になることです。」

dakara?いい加減死ねよ
マルチ？

映画だけど『ミスト』ってやつ
後味わるすぎる……

昔ドラマでやった星の金貨星野真里バージョンのラスト
あれが幸せなのか不幸なのか考えさせられる。

>>254>>255
>>1にさ
＞・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。
って書いてあるだろ？頼むぜ

>>256
ミストは、>>181 にあるよ。

>>254

>>180-181
既出OKのスレだけど
スレ内くらいは見渡したほうがよいと思うよ。

あ、ごめん。
それこそ既出でした。

霧に捲かれて逝ってきます。

>>252
この人って、天皇に次のオリンピックは出ませんって言った直後に、記者に
「どうしてあんな事言ったんですか？」と聞かれて、「そんな事言ってません」って言ってたよね。
息をするように嘘と言うか、デマカセが言える人なんだろうなあと思う。

>>259
ごめん、タイミングが悪かった。
.02 の差なんて…申し訳ないw

今年一番後味の悪かった事。
アメリカにフルハウスというドラマがあった。
日本でもＮＨＫで放送していた。軽くあらすじを書いておくと、
妻を失った男が妻の弟と親友の力を借りて３人の娘を育てていくというホームコメディー
なのだが、本題はここから。ドラマ自体はもう２０年も前に終了しているのだが、
当時４歳くらいの末娘と当時２０台半ばだった主人公が、
今年に入っていわゆる「一夜の過ち」を犯していたこと。しかもただの噂ではなく、
主人公もそれを認める発言をしたこと。

……つーかそんなガキのころから知ってる女とやるなよ、おいたん……

>>262
イヤアアアアアアアアアウソだああああああああ

後味わるいっていうか…
知らなきゃよかったというか…orz

>>262
マジですかー！？
フルハウス大好きで再放送も何度も見てたのに…
ほのぼのハートフルなイメージが一気に崩壊した
もうキレイな心で見られそうもない
酷いよ、おいたん…

おいおいおいおいおい、後味ってかショッキングだろ…
要はロリコンの変態で昔からそういう目で…orz

同じような流れをどこかのスレで見たな
ここの過去スレか裏設定スレかどっちだろう

友達のお母さんと結婚してしまった
元巨人のペタジーニなんかもいるしね
友達からしたら
おまえいつからそんな目でママを・・・おｒｚ
って感じだろうな

放映当時にそういうことがあったらｹﾞｪｪｪｪな話だけれども
今なら40代半ばのｵｻｰﾝと20代の女性だろ
そういうことがあったって別にどうってことないじゃん
「小さい頃から知ってる」ったって、大人になったら変わるもんじゃないの？
（これがﾚｲｰﾌﾟとかセクハラだったらまた別問題だけども）

と番組を観てない人間からすると思っちゃうんだが

>>269
確かにそうなんだけど…番組始まった当初、末娘は生後6か月だよ？
おまけにおいたんは特に末娘を溺愛してる設定だったし、
現実でそんなことがあったと知ってしまったら、ロリコンフィルターかかって
もう普通にドラマ見られないよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>262
おｗいｗたｗんｗｗｗ
さすがにないわｗｗｗ

「フルハウス」好きだったし、今でも好きだけど、
ドラマはドラマ、俳優個人は俳優個人だな。
犯罪なら別だけど、その時点ではいい大人同士でしょ。

ダニー役の人がロリコンだったら、大人になった双子には逆に興味ないだろうに
「昔からそういう目で」って矛盾してないか。

>>229
なんかシュールで笑ってしまった
面白そう

おいたんてジェシィおいたんか
どんな源氏物語だよw
ドラマ見た後だとペド臭がするのはいなめないが
ミシェルも大人になっておいたん好みのいい女に育ってんじゃね
知らんけど

>>272
ちょｗそれ以前にダニーと双子だとホモですがｗ

>>270
エロマンガによくある設定だな。

子供の頃からよく知ってる、10歳くらい歳の離れた男女がｾｯｸﾙしちゃうみたいな。

>>275
書き込んでから気が付いた
双子ってミシェル役が双子という意味か
早とちりすまそ

親子役をやってたからって仕事終わったら付き合いがあるわけじゃないだろうし
久し振りに再会したらすっかり大人の女になっててしかも自分好みだったらフラっとくるの分かるけどな。
娘の元同級生と結婚しちゃった親父の話みたいなのも時々聞くからそんな感じじゃないかと。

>>278
二十歳の男が、生まれて数ヶ月の幼女と知り合う
↓
幼女はいつの間にか男に懐いてるようになる
↓
女の子が成長していっても、男と女の子は一緒にいる事が多く
↓
思春期になった辺りで「実は(男）が初恋の人なの」

エロ漫画ではよくあるパターンだな。

>>262
おいたんって主人公なのか

海外ではそういう話多いよね

>>280
おいたんは主人公の亡き妻の弟

主人公(中年)
→娘3人
おいたん(ジェシィ)
→娘たちの伯父

判ってるんだけど判ってるんだけど
サザエさん（24）とイクラちゃん（2）が20年後にヤるよーなもんだよ
（性別逆だとちょっとイメージ違うかもだけど）

ショックをありがとうｗ

設定上はジェシーが主人公らしいよ

＞282
細かいことだけど、伯父じゃなくて叔父ね。

ところでミシェル役って双子が代わりばんこにやってたんだよね。過ちってのはどっちとなの？どっちもなの？
それは見損なうわ・・。

>>283
そのたとえなら、サザエさんの声優とイクラちゃんの声優じゃないかな。
顔知らないけど、知っていても想像しにくいなｗ

あの双子なら、今でもロリっぽいよ

おいたん・・・・・・・

>>283
イササカさんちの甚六さん(大学生)がイクラちゃん(2才)とセクロスみたいなもんか

>>268
ペタジーニは略奪愛だったとこの前初めて知った
知り合ったときはまだ旦那さんがいたらしい
その先輩はペタと母親の結婚に積極的だったという噂を聞いたことがあるけど
本当のところはどうだったんだろうね

おいたんは調教上手！

前も、フルハウスってドラマのセックスネタでスレの何割か使ったね。
さっさと終わらせろよ。

ああ、やっぱりこのスレだったのか
前回もスレの趣旨に反してあらすじも書かずにダラダラ雑談続けてたな

あらすじ依頼していい？
エス ｅｓ って実験で囚人と看守に別れるやつだっけ？
あれ見てないんだよ〜
ネタバレでおながいします
もう既出だったらスマソ

漫画ブリザードアクセルが後味悪い。

・ネグレクトの反動で目立ちたがり屋になったヤンキーの吹雪
・バレエの天才だが体格の問題で一番踊りたいボレロを踊れない花音
・見た目は怖いけどおっとりして臆病者だが一度見た振り付けは忘れない雷蔵
の三人がそれぞれ主役でライバルとしてフィギアスケートを目指す物語。

と言う出だしで始まって全11巻中吹雪の話が11巻。
花音は最終話直前の１ページでボレロ踊れました終了。
雷蔵は最終話の１コマで結局アイスダンスやってます終了。
典型的な打ち切り漫画だけどもっとやり方あるだろ。
こんなんなら初めから主役３人も作るな！

>>293

主人公はジャーナリスト。興味＆依頼があったで高額報酬の大学が募集してた心理学実験in刑務所に行く。
現地には色んな職種の人が集まり、皆最初こそ緊張してたがそこは大人。自己紹介してから結構すぐに打ち解ける。
でここからが実験の本番。打ち解け始めた被験者らを看守側と囚人側に分け、看守側には囚人を指導する権限が与えられる。
あくまでも実験なので安全面と記録及び観察の為、実験提案者の男性教授の助手(女性で助教授)や学生らが監視カメラで随時監視・チェックしている事になっている。


看守の言うことは絶対。例えば食事でアレルギー関係や嫌い等で完食できない者がいる場合は囚人全員にペナルティ(代食はＸ)→この場合は腕立て。
主人公は囚人側。行動力のある主人公は看守側と事あるごとに異議を唱える。異議を唱えるのも無理はない、看守側の過激さがエスカレートし始めたからである。
しかしエスカレートする原因は主人公の反抗的？な態度が気に食わない者がいるから。それは看守役になった郵便局課長職の金髪男。真面目で紳士型にみえるが、
実態はプライドが高く自分中心に物事が運ばないとイラ付く性格で腋臭体質。当然この男は看守側のリーダー的存在に。

>>293
まず、ある大学がバイトで一般人を20名雇った
10人づつのグループにわけて、囚人と刑務官にした
それぞれ役割を演じてもらいます！という心理実験スタート
ルールはひとつ「真面目な実験なのでみんなちゃんとなりきってね！」

刑務官役が囚人役を虐待しはじめた
そのうち死人が出た
実験は中止された
ちなみに、実話

これがあらすじ

実験は「監獄実験」と呼ばれ、今は禁止されている

見てないけどそれ実話だよな

これはつまり「人間は割り振られた役割を忠実にこなしてしまう(例え常識に反しても)」
という心理実験である

大元は「アイヒマン実験」と呼ばれる
アイヒマンはナチスの高官で、ユダヤ人虐殺に関わる重大な責任があるとして、戦後A級戦犯となり処刑された
しかし法廷にひきずりだされた彼、アイヒマンは、基本的に温和で善良な男であり
とても冷酷な悪魔には見えなかった

アイヒマンは「与えられた役割を忠実にこなす」という
人間の習性に従っただけであり、彼本来の善良さあるいは邪悪さは
このさい関係ないということが、この実験で理解できる

人間は誰しもアイヒマンになりうる
そしてまた、マザーテレサにもなりうる
我々の性質を決定付けるのは与えられた「役割」である

という後味悪い心理実験(実話)を映画化したのが「エス」。
以上あらすじおわり

なんだこの被り具合は・・

実話が叩き台なだけで
フィクションです。

こえぇなドイツ

三人の主人公が競うスポーツ漫画といえばテレプシコーラを思い出す

・幼少期からバレエ講師の母の下でバレエを学んでいるが、生まれつき片足の関節がバレエに向いていないユキ
・その姉で、小学生ながらプロバレリーナを目指して日々己を律している真面目なチカ
・不細工でいじめられているが、バレエの天才であるクミ

姉妹は年子で、小学五年生のユキのクラスにクミが転校してくるところからはじまる。
一見男子にも見えるほどしゃれっ気のないクミが、バレエ少女であることをユキは何気ない所作から見抜く。
クミの叔母は実は足を悪くして引退した天才バレリーナで、幼少期から彼女にバレエを教わっていたため、
型はやや古臭いものの、クミの鍛え抜かれたしなやかな筋力や、型の正確さは小学生のレベルを逸していた。
バレエ教室内でトップの成績を持つチカは、クミをライバル視するようになる。


クミの親父は酒浸りダメニート。生活保護を打ち切られるほどに親父は酒やパチンコに金使いまくりで、
家庭は借金を多数かかえており、クミは給食費も払えずそれを理由に益々いじめられる。
しかも前からメンヘラ気味だった叔母が更に悪化してしまったので、
クミは叔母以外の人にバレエを教わろうと、ユキの母の教室に通うと思い立つ。
そのためにはお金が必要だからと、生活費稼ぎのために母に何度も出演させられている
ポルノ事務所に自分から赴くようになる。どん底な日々を送るクミにとってはバレエだけが希望だった。
が、色々あってクミ作中からフェードアウト。
突然転校してしまったクミは、担任の話によればキチンとした学校の手続きなどがとれていないらしく、
このままでは他の小学校に編入手続きができないため学校に通えないだろうという。

それぞれ違う中学に進学した姉妹。その頃から、いつもしっかりしているチカがよく忘れ物をするようになる。
あるバレエの舞台で、悪いこけ方をして手術を受けることになったチカ。手術担当者はバレエの知識のない若手医師だった。
日常生活を送る上では問題ないため失敗とまでは言えないものの、バレリーナとしては致命的な欠陥を抱えることになったチカ。
リハビリをしたり、海外に行って手術し直したりするものの上手くいかない。
また、思春期を迎えたチカの体は急速に女性らしくなっていった。

バレエは体のバランス感覚が重要で、胸や尻などが発達しバランスのとり方が変わっていくこの時期は、
特に練習を必要とされている。それなのに、更に足を壊す可能性があるため、簡単なストレッチしかできないことにジレンマを抱くチカ。
仕方がないので少しでも体の発達を抑えようと、いつもこっそりご飯を捨てるようになる。

それだけで泥沼だが、更に2chっぽい掲示板でチカは実名で叩かれまくる。
（チカはそれなりに大きな舞台にも出ているので、有名人叩きと同じような扱いで法律的にはグレー？）
過去にチカが大きな賞を取ったのは、母親が講師だからコネだ、だから再起不能になったのだと書かれる。
それを信じた知人たちに「もうバレエできないなんて可哀相」的な扱いをされるチカ。
そんなわけがない、まだ頑張れる、そうチカは思うが、練習すらできない日々。
一方で、ユキはチカの身長を追い越し、まだ技術的には拙いものの関節のハンデを乗り越えどんどん上達していっていた。

焦燥が募るチカは、バレエを諦め他の道を選ぼうかと言ってみるが、母に頭ごなしに否定され、はじめて皆の前で泣いた。
そんな時、以前から病気がちだった祖母が亡くなった。最後までチカの足のことを気にして、チカが元気になることを祈っていたという。
そのことを知り、チカはまたバレエに励もうと前向きに考えるようになった。

が、チカは投身自殺してしまった。実は、チカは中学入学すぐからいじめを受けていた発覚する。
物を隠されたり悪口を言われてもバレエがあるからチカは生きていけた。
だが、足を悪くしてからはバレエができなくなり、そのことすらネタにされ再起不能だと嘲られるようになった。
自殺も考えるようになっていたらしい。だが、祖母が亡くなった日に「おばあちゃんが死んではいけないと言ったような気がした」と書かれていた。
しかし、その後に学校でなにかがあったのか、衝動的に自殺してしまったようだった。
ユキは、きっとチカはトゥオネラ（バレエの題材に出てくる、黄泉の国）で好きなだけ踊っていられるはずだと願い、
それをイメージしたかなり難易度の高い振り付けをつくりみんなの前で披露し、ユキの才能すげえというところで第一部完。

それぞれ違った悩みを持ちつつも才能ある少女たちが切磋琢磨していく話かと思いきや・・・

ゲルマン民族はァァァァァｌ

過激な制裁が始まり、囚人側と看守側の対立が本格化。
主人公も当然金髪の事をよく思ってないので、何とか一泡吹かせてやろうと画作・奮起し見事達成。
それは金髪のコンプレックスである腋臭の事を被験者全員の前で指摘し、囚人側で「くせ〜ｗ」と侮辱したのである。
この一件から悲劇が始まる。

高いプライドが傷ついた金髪は強硬手段に出る。真夜中寝ている主人公を別室に拉致。髪を丸刈にし糞尿をぶっかけたあと、
「お前臭いなｗ」と罵る。これにより主人公は戦意喪失。ガクブル状態に。

夜が明け記録テープで暴行事件を確認した助教授は実験中止を教授に進言するが、予想以上の展開に教授は興奮し実験は継続へ。

おまけ
「アイヒマン実験」について

実験に必要なのは3人
・教官
・被験者
・実行者

まず、教官が被験者にナゾナゾを出す
もし答えられなかった場合、実行者が「電流」のボタンを押す
すると被験者の身体に電流が流れ、被験者は苦痛を感じる

電流の大きさは何段階かあり
・弱(耐えられる痛さ)
・中(耐えがたい痛さ)
・強(命に関わる痛さ)
に分かれる

実行者は最初、ボタンを押すのを戸惑うが
教官の「事故があっても私が責任をとります、あなたはあなたの役割を全うして下さい」という
言葉に押され、最終的60％以上の人間が「最大出力」まで電流を流してしまう
(たとえ「被験者」が断末魔の叫びを上げたとしても)

この実験は、じつは実行者以外の人間(教官と被験者)はグルであり
被験者は苦痛を感じているフリをしているだけ

「与えられた役割」のもと
いかに人間が残酷になりえるかという実験なわけだが
残念ながら、我々の60％以上は、たとえ結果的に相手が死ぬ事になろうとも
与えられた役割を全うしてしまう性質を持っているようです

これをアイヒマン実験とよびます

>思いきや・・・

ゴクリ

>>306
いい話じゃないか
なぜこのスレに？

ちょっとさ…アイヒマン・エス関連、もうちょっとまとめて書いて…

テレプシコーラって、そんな話だったんだ。
読んでみたくなった。

教授は実験では絶対に使わないとしていた金庫(一般成人男性が何とか入るくらい)をある牢屋に放置。
教授の期待通り、金髪は発見し主人公に対し使用→主人公の恐怖が限界に。

この現場を確認した助教授は教授不在(電話で報告するが無視される)＆看守側のさらなる暴走を恐れ警察に通報しようとするが、金髪に拘束され囚人扱いを受ける。
この頃主人公の思い人が実験場に電話をするが取次ぎ不可に不振を感じたため現地に赴く。
金髪が思い人と面会でこの部屋で待ってて下さいと案内→鍵をかけ監禁→自分が閉じ込められたことに気づき、窓から脱出→主人公を探し始める。
金髪が思い人の脱出に気づいてからラストスパート。

最終的に主人公と思い人は無事助かるが、死人や重傷者は結構出る。看守側がおこなった制裁は自身の目で確認してください。
結構はぶいてます。

細かいとこで間違いがあると思いますが、大まかな物語はこんな物かと。
注意書きをよく読まずに書いてごめんなさいorz

>>262
黒田あーさーと安達祐実が付き合ってた時、あーさーはロリコンでずっと安達を狙ってて、やっと二十歳になったから手を出したんだろうな〜と思った。
安達は二十歳過ぎても十分ロリだったしね…

>>306
なんかその実験の場面があったドラマを見たことある
たしか高島礼子が出てたような…
暗くてサスペンスっぽくて怖かった

>>262
フルハウス大好きで
再放送楽しみにしてたのに……

>>262
はぐれ刑事純情派もそんな感じだよね
はぐれ刑事純情派は叩き上げの刑事である主人公が時には上司に逆らいながらも
人情をもって様々な事件に接する一話完結の刑事ドラマシリーズ
主人公には亡き妻の連れ子である生さぬ仲の娘二人がおり
ドラマでは毎回娘達との庶民的かつ温かい日常風景が描かれている
が、この長女役は主人公のリアル愛人らしい
長女はドラマの時点で「大人の女性」だし愛人関係と親子としての演技が
同時進行だったのがなにより恐ろしい

今、ミスト見終わった。
まぁスティーブン・キングだから予想はしてたが・・・
やっぱキツイわ

>>315
いや、ミストのラストは後味悪く、わざと作った改変だから
キングは後味悪い部分とあんま関係無いよ。

ほんとだ、検索したら原作はあんなラストじゃないんだな。
しかし、めっちゃキングぽい後味のラストだなw

>>302
続きが気になる。
良かったら教えて下さい。

たいしたことないかも知れんが、俺が中学生の時の話。
昼休みに友達三人（それぞれを仮にA､B､Cとする）と廊下でグダグダ話をしていた。
すると些細な事でAとB､Cが険悪ムードに。正直巻き込まれたくなかった俺は、
昼休みも終わりが近いという事で教室に帰る事にした。
歩きだして数歩、俺にAのスリッパが投げられる。振り返ると
どうやら、B､Cが嫌がらせでAのスリッパを奪って、俺にパスしたらしい。
Aはスリッパを取り返そうと俺に向かって突っ込んで来る。
面倒だと思いながら俺はB､Cに向かってスリッパを投げ返した。
ここで俺は、B､Cにスリッパを渡せばAもそっちに行くだろう、と考えていた。
しかし、Aはそのまま俺に突っ込んで来た。押された俺はこけるまいと咄嗟に手を出す。
その手は、教室の硝子を突き破った。片手で一枚ずつ、両手で二枚。
硝子が落ちて、響く轟音の中で頭の中が真っ白になった俺は
「お前のせいだ」と、Aに言ってしまった。

俺は手首に9針の切り傷。
後にAは俺に謝りに来た。勿論許した。あんな事言って、俺の方こそ悪かった、と謝り合戦になった。
学校で俺は、勝手に硝子に突っ込んだ大バカ自爆野郎のレッテルを貼られた。
伝説の二枚抜き（笑）なんて異名もあったらしいが。

それでもAの心から負い目は消えないらしい。態度がよそよそしくなった。
目も合わせてくれない。愛称で呼んでくれない。
B､Cはと言えば、
「お前のせいで俺らまで弁償させられた。親に怒られた。」
なんて事を言われただけ。
あれから五年経った。時々俺はリストカッターだと勘違いされる。
未だ手首の傷痕は消えない。A､B､Cとの関係は戻らない。
傷痕を見る度思う。悪いのはだあれ？

だあれ？とかキモイ言葉使っちゃうお前。

>>319
普通にお前が一番悪い
しねよクズ

多分散々既出だけどブラッドハーレーの馬車

ブラッドハーレー家は歌劇団を持っていて孤児院の子供も見れるよう無償で上演もしている。
毎年各地の孤児院から選ばれた美少女がブラッドハーレー家の養女になれる。
養女に選ばれた子供は努力次第で歌劇団の一員になれるため、子供達は毎年誰が選ばれるか楽しみにしている。
選ばれた子供にはブラッドハーレー家から豪華なドレスが届き孤児院には馬車が迎えにくる。
ドレスを着て馬車に乗って幸せそうに出て行く子供と見送る子供達。
全５話だけど各話で選ばれた子と選ばれなかった子でのドラマが描かれる。
素直に喜ぶ子、妬みからドレスを破く子、貴族になりたい一心で選ばれた親友を殺す美少女など。

そうまでして憧れ乗りたがっていたブラッドハーレー家の馬車はひっそりと刑務所に向かう。
刑務所についたとたん着ているドレスは剥ぎ取られ男たちのひしめく部屋に閉じ込められる。
実はブラッドハーレー提案の政策で刑務所の凶悪犯達の欲望を抑えるために毎年少女を連れてきている。
殺さなければ何をしても良いと言われている凶悪犯達は好き放題に犯したり指を折ったりと少女を人間扱いしないため結局連れてこられた少女達は死んでしまう。

>>318
クミの消息は不明　チカのいじめは泣き寝入り
ユキは高校生になり海外のバレエコンクールに出場することになる。
当時の姿のままのチカと脳内で会話したりと不穏な描写もあるがまあ元気。

>>288
アッー！

>>319
そんな元友達との「関係が戻らない」事を気にしてるおまえ
てかそれって友達か？

スリッパをＡに投げてやってれば、その後の事故も起こらなかったし、
ＡとＢ，Ｃとの喧嘩もなし崩しに終わったんじゃね？
>>319って「オレは関係ない」と思ってるみたいだけど、
火に油注いだだけじゃん。よって>>319が一番悪いでｹﾃｰｲ

「だあれ？」で一気に創作臭くなったからどうでもいい。

皆の話に比べると地味だけど。。。
何年か前、夜中の１時〜２時頃車を運転中に激しい尿意をもようしたので
テニスコートや野球場があるような大きな公園のトイレに行ったんだけど
実際トイレに入って出したのは大量のウンコだったよ。
あの尿意はなんだったんだろう…？

すげえスレ違いw誤爆？

多分ＰＩＮＫのｽｶﾄﾛｽﾚ辺りだろうな

ていうかここまでほとんどスレチなんだけど
どこが後味悪いのかも次からは明記してください
出来ないならそれは多分あなたの思い過ごしです。
どこも後味悪くないですよ

何かで読んだ昔話

あるところに大変仲のよい夫婦がいた。
ある日悪い魔法使いが妻を雌鶏に変えてしまった。
夫は泣きながら妻を元に戻してくれと頼んだ。
魔法使いは聞き入れない。
何をしてもどうやっても妻を人間に戻してくれないので
夫は自分を鶏にするよう頼んだ。
魔法使いは願いを聞き入れ夫を雄鶏に変えた。

>>328
後味の臭い話

>>332
過去スレで出てた高橋葉介の「夢幻紳士」の話にも似てるね

>>334
あ、思い出した。
その話の冒頭で読んだんでした。

>>312
昔、アンビリーバボーで再現ビデオを流してたよ。
小学生のときに流れたからすごいショックを受けた。

>>331
お前一人で後味を判断するスレではないだろう
個々人が「後味悪く感じた」ものを披露するスレなんだからさ

>>331
では見本をお願いします

田舎の畑では大根を主に作ってる畑でした
祖父が腰を痛めてから畑は荒れ放題

そんなある日
夜中に誰かが畑にいる気配がしたんだって
痛い腰を抑えながら様子を見に行く祖父
なんと！二年前に亡くなった祖母が　　
荒れた畑で残されてた大根を懸命に抜いてた光景が
でも
隣の畑を中心に抜いてた為に祖父は複雑な心境だったとか　

ｅｓについてのあらすじ書いてくれた人ありがとう

映画のやつってライターみたいのが応募する？
軍かどっかのスパイっぽいおっさんと同じ房になる？

あと、公開中の映画とか公開終ってまだＤＶＤ化されてないものは控えるべき？

別にいいよ

２０歳無職男「泣いていた女児に話聞くと『おばあちゃん家に行きたい』と…」…車で移動中、交番で道尋ねたら誘拐で逮捕
http://www.teletama.jp/news/news_p/n200810/n200810_27-1.htm

後味悪すぎﾜﾛﾀ

>>340
公開中映画ネタバレありって書いておけば問題ないんじゃね
前にも公開中作品の書き込み何回もあったし

なぜみなレイプされた女性と殺された教授の事をあらすじに入れないんじゃろ？

>>341-342ありが�d

>>342
後味悪いというか、厳重注意でもして逮捕取り消せとしか言いようが無いすね。

>>345
でもまあ実際に、保護者の承諾なく幼女を車に乗せて
勝手に連れ回した事じたいは事実なので、逮捕は妥当なんだよな
交番に寄った事から見て純粋に好意からの行動だと思うし、おそらく不起訴になると思うよ

続きはニュー息ででもやってね

>>332
それの３つの願いバージョンみたいなのを読んだことがある。

ある日女が目を覚ますと、恋人の姿が見えず小鳥だけがいる。
恋人が小鳥になってしまったと女は嘆き悲しみ、「私も鳥にして下さい」と
願いを言う。

恋人は３つの願い事を叶える何か（忘れた）を手に入れて、「鳥になりたい」
と願いを言っていた。
しかし、あまりに女が嘆き悲しむので「人間に戻して下さい」と願った。

３つの願いは全て叶えられ、男は小鳥になった女を呆然と見つめていた。


読み終わった後、抜け作具合が非常にお似合いの恋人だと思った。
ちょっとは落ち着けと。

>>348
おっとロミオとジュリエットの悪口はそこまでだｗｗｗ

>>332　は鶏の夫婦としてやっていけるのだから後味悪くない気がする。

いや、男は人間に戻っているわけで。

あら、俺の方が流れ読み違えたか。
スマソ。

戻ってないだろ？

>>332は戻ってないね

ちょっと戻してくるわ

女ってぇのは多かれ少なかれキチガイじみているもんだが、
若い時分はそれでも許されたり愛されたりするんだが、
年をとって男が相手しなくなるとどっかでパンクしてオカシクなるわけだ。
それを「更年期障害」と呼んだりするようなんだが、そんな話です。狂っててドーモスイマセン。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/10/post_6f28.html#more

>>355
いってらっしゃい。
車に気を付けてね。

なんとなく直前の小鳥の話と混同したんだよ。
わりいわりい。

>>348
O.ヘンリの「賢者の贈り物」夫婦もだな。
似たもの夫婦・仲良しってことか。

>>359
賢者の贈り物は全く別の話。

>>360
抜け具合が似ているってことだろ？

後味の悪い話ネタを探そうと思って「闇金ウシジマ君」をまとめ買いしてみたら
意外と後味悪くないんでやんの。

>>360みたいな、物事のとりかたをする人って、現実に隣人としているとものすごいウザいんだよな

チュプの愚痴はいらね

鶏の話だけどさ、鶏って三歩歩いたら忘れるっていうし
きっと妻の事も忘れるんだろうな

鶏のオスはとても精力的で、雄鶏1羽に雌鳥4羽必要だって言うし。

鶏って尻姦がデフォなんだっけ確か
てか出口が一つなだけなんだが

アナルセックスのこと鶏姦て言うしな

アナルの話はここでしていいよもっと

鳥の類って、チンコが体外に出ないので、出し入れしないんだっけ？

ドラマにもなった、笹沢左保の時代小説
【八丁堀お助け同心秘聞】
基本的なストーリー
高積見廻り役と云う閑職(商家が荷を高く積みすぎないように見廻る役)にある尾形左門次が、事実無根の罪に問われている人を、捜査時の見落としを発見する等して助ける。
その中の後味が悪いと言うか、もやもやする一遍。
【左門次走る】
岡っ引きの喜三郎が、自宅で白昼若者に斬り殺される。
若者は畳表問屋の奉公人、小太郎十六歳。
小太郎は喜三郎を「父の仇」と言う。
事の起こりは八年前。
小太郎の父 有川十兵衛は主君が亡くなった悲しみから自暴自棄になり、泥酔をして町中で遊び人三人と喧嘩になる。
そして、抜刀して一人に切りつける。
与力が現れて、喜三郎とその手下に十兵衛の捕獲を命じる。
喜三郎は、十兵衛を止めるために十手で肩や腕を打ちつけた。
武士にとって十手で殴られることは、このうえない恥辱である。
十兵衛はその場で切腹した。
この事件で、有川家は断絶となる。
小太郎は元服前だったため、浪人の扱いにもならず町人となった。
他家に婿入りしていた十兵衛の弟弥五郎も、離婚して浪人となる。
仇討ちは武士だけに許される。
それも、親、兄、師を無法に殺害した悪人を討つ時でなければ成り立たない。
今回の件は、町人の小太郎が、喜三郎を勝手に敵と思って意趣返しをしたに過ぎない。
小太郎は、生前の十兵衛に世話になった水油問屋の武蔵屋太兵衛に匿われていた。
太兵衛は、左門次に小太郎を助けて欲しいと頼む。
小太郎は、自分のやったことが仇討ちにならないことは判っていた。
しかし、母が死のきわに八年前の事件のことを話し、喜三郎を父の仇として討てと言ったために凶行におよんだらしい。
さらに小太郎は、喜三郎の証言に偽りがあったと言う。
十兵衛は下戸で、酒は一滴も飲めない。
そんな父が泥酔出来るはずがないと。
しかし太兵衛は、その件に関しては首を振る。
左門次は、小太郎との会話の中でいくつか疑問に思うことがあった。
小太郎が四歳(かぞえ歳なので今の三歳)のころと五歳のころに立て続けに大地震が起こっているが、小太郎はそれを覚えてないと言うのだ。

しかし、そのことが小太郎の減刑になる訳でもない。
左門次は小太郎に自首を勧め、小太郎もそれに同意した。
事件は解決したと思いながらも左門次は、小太郎が地震のことを覚えていないことが気になっていた。
太兵衛に話を聞くと、十兵衛はかつて毎日晩酌をしていたと言う。
しかしある夜、十兵衛が熱燗を飲もうとして、誤って小太郎に火傷をおわせてしまい、以来十兵衛は酒を絶っているとのことだった。
普通、そんな事故があれば、小太郎が父が飲酒する姿を見ていなくても「父は酒を飲めない」とは思わないはずだ。
地震のことを覚えていないのもおかしい。
真実を知るには、今は熊谷で博徒の用心棒をしている弥五郎に会わなければならない。
ついに左門次は江戸と熊谷の間往復(約120km)を一晩で行なって、弥五郎から真実を聞き出してくる。
十四年前、十兵衛の妻千加の祖母が病に倒れ、死ぬ前に一度千加に会いたいとの手紙が届いた。
千加の実家は出羽の新庄。
小太郎を連れて新庄に着いた千加は、妊娠していることに気付いた。
翌年、千加の祖母が亡くなる。
そして、小太郎も同じ日に千加の弟貞五郎の乗る馬に蹴り殺されていた。
千加の実家では、
同じ日に二つの不幸が重なれば、世間の評判が悪い。
貞五郎の将来に汚点をつけてはならない。
などの理由から、千加が懐妊中の子が男子ならその子を小太郎とし、その偽りが通用する年齢に達するまで江戸には帰さない。
と決めた。
今の小太郎は、二人目の小太郎で十四歳だったのだ。
幕府法は、十六歳を成人としている。
小太郎は十四歳。
罪ははるかに軽くなる。
しかも父の仇討ちを遂げたつもりで自首していた。
それは殊勝にして神妙であると云うことで、無罪放免となった。


小太郎が助かったので、お助け同心としては良いのかもしれない。
しかし、ただ職務を果たしただけなのに、勘違いの逆恨みで殺された喜三郎がかわいそう。

山田風太郎　バジリスク
マンガで描き手は「せがわまさき」

徳川家三代将軍の世継ぎ問題で、その決着に伊賀と甲賀の忍者を戦わせる。
各10人ずつの名前を巻物に記して、倒したら消していく。
最後に残った一人がどちらかによって跡継ぎを決めよう、みたいな。
これがものすごく突然の思いつきで決まってしまう。

伊賀と甲賀はかつては仇敵だったものの、時代の流れもあり和睦に動いていた。
両家の跡取りが同世代で、見合いを設けたらお互いに本気惚れ。
この婚儀を機にお互いに過去は忘れよう、というまさにその時だった。
特に伊賀の跡取り朧は、ちょっとドジっ子系で甲賀の弦乃介に恋する乙女。

しかしこの「忍術」がありえない。むしろこいつら妖怪。
地面や壁に同化したり身体が溶けたり変な粘液出したり、全く人間じゃない。

↑上記の跡継ぎ問題が決定した瞬間から殺し合いは始まってしまって
巻物がそれぞれの里に辿り着いた時は、誰も詳細がわからない。
「とにかく敵として相手を殺せばいいんでしょ」ノリで、理由も知らないまま
ガンガン殺し合いが始まっていく。
そして結構シリアスのはずなんだけど、「○○の術」が人外変化の妖術なので
なぜか読んでる方に緊迫感がない…（これは個人的な物かも。ギャグとしか思えん）
しかもみんな結構マヌケに騙されて死んだりする。

元之助の忍術は（妖怪術といっても）「目」で、自分に害意を抱く相手に自滅を強いる。
つまり刺客は元之助の目を見たらその場で自害してしまう。
朧もやはり「目」で、どんな忍術も見破り、また視線を合わせた相手の忍術を
即時に強制解除することができる。
朧は弦乃介との戦いを拒絶するために、自分の目を期間限定で薬で見えなくしてしまう。
元之助は刺客に同じ薬で目を潰される。お互いに盲目同士に。

伊賀と甲賀の10人の生き残りは、巻物に書いてある通りの場所へ向かって移動を始める。
その間にも殺し合い。どんどん人数は減っていく。

それぞれの陣営が2人ずつくらいになったあたりで、やっと発端の跡継ぎ問題と
殺し合いの意味を知らされるが、もちろん続行。
最後に弦乃介は毒で瀕死に、朧だけが無傷で残る。
「止めを刺せ」と命じる春日局に、朧は意識のない者を討ち取れない、と言い張り
服部半蔵および関係者の立ち会いの下で、弦乃介との一騎打ちへと事を運ぶ。
この勝敗で将軍家の跡取りが決まる。

瀕死の弦乃介と、薬が切れて目が見えるようになった朧。
果たし合いが始まると同時に、朧は自分の胸を突いて自害。
朧の亡骸を抱きながら、ここで目が見えるようになった弦乃介は巻物に
「最後に勝ったのは伊賀の朧」と書き、海に入って行って自害。
そして伊賀の勝利で跡取りは春日局の竹千代と決まる。

悲劇なんだろうけど、なんか( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝな感じで後味最悪ｗ
なぜ…そうして…と終始泣いてるだけの朧には全然同情できないし。

まあ、山田風太郎ですから。

て言うか最後の最後で嫌な打ち間違いだな

せがわまさき　「バジリスク」　
原作　山田風太郎　「甲賀忍法帖」だね。

せがわ真子と思い込んで読んでた。

近所に豚をペットとして飼っているレストランがある
ペットの豚を見掛けない日が続くと、嫌な想像が広がって困る

トラウマスレの誤爆か

拘置所で凍死は注意義務違反　遺族が提訴　神戸

二〇〇六年一月、神戸拘置所内（神戸市北区）で独居房に拘置中だった男性被告＝当時(２９)＝が窒息死したのは、
適切な処遇を怠ったことが原因として、男性の母親(６２)＝神戸市＝が二十九日までに、国を相手取り、
慰謝料など約五千四百万円の損害賠償を求める訴えを神戸地裁に起こした。

　訴状によると、男性は〇四年十一月、兵庫県警に強姦の疑いで逮捕されたが、
容疑を否認し、神戸地検が児童福祉法違反などで起訴。〇五年四月から神戸拘置所に収容された。

　男性は腰痛のため、独居房に拘置。自筆のノートで「こごえる、ふるえが止まらない」など、
たびたび体調不良や寒さを訴えたが、〇六年一月七日午前十時すぎ、巡回中の職員が死亡しているのを見つけた。
司法解剖の結果、死因はのどに嘔吐物を詰まらせた窒息死だったという。

　原告側は「体のあちこちに凍傷がみられ、衰弱していたのに、
暖房設備のある場所にも移さないなど医療処遇上の注意義務違反が凍死を招いた」と主張。
神戸拘置所は「提訴ついて承知しておらず、コメントできない」としている。
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0001545175.shtml

強姦するようなクズを産むな在日クソババア

>>381
結局凍死なのか窒息死なのか？

冤罪だったら後味悪いな

さっきコンビに行って、会計済ませて出て行くとき、店員さんが

「ザイムァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

ってすんごい大きい声で言った。すんごいでかい。
こう、おなかふんばって、ライブのｵｲｵｰｰｰｲみたいなカンジ。

「え？え？」ってきょどってたら、奥から店長？が出てきて
店員さんに注意してた。

帰って友達とメールしてたら
「ありがとうございます、じゃね？」って言われた。
！！正直そう言われるまでまったく気付かんかった････
「良い店員さんじゃね」といわれて、そうだなと思った。
変な人かと一瞬思ってごめんよ店員さん。

友人いわく類似語に「あとんす」があるらしい。

うわあああああああああごめん誤爆・・・・・

>>381
わざと虐待死させて税金の無駄を省いたにきまってる
むしろ拘置所GJだろ

犯罪者に暖房のある寝床とか贅沢なんだよｗｗｗ

母親は金をせしめるのかねぇ…
どっちにしても今の土地にはいられないだろこんな強欲ｗｗｗｗｗ

>こごえる、ふるえが止まらない

被害者の生霊が憑いたんだよ

住んでるところで地蔵盆イベントがあり、
子どもたちが代表の大人一人とじゃんけん勝ち抜き大会みたいのがあった。
全員で立ち上がりせーの、で代表の一人とじゃんけんして負けたら座っていくって奴
とある子供、負けてもしれーっと居残り続け、ちゃっかり景品ゲット。

地域の世話役のおじいさん呆れて思わずぽそっと
小さいのに平気でズルするんだねえって。正論。
そしたら「小さい子供相手に意地の悪い事を。大人げない、みっともない」
とその子の母ちゃんが大声で嫌味
みんな黙ってしまった。親切にも一日立ち働いてくれたおじいさんを非難、罵倒する親に何も言えない
ちっこいガキがズルこいても、「小さい子ども相手にみっともない」とか
言われたくないがために注意しない、この腑抜けた御時世も
ﾄﾞｷｭｿを増長させる要因なんだろうね。

>>389
こういうのは確かに後味悪いんだけどさ
「あなたも黙ってみてたんでしょ」っていうのがさらに後味悪いというか

え！てういかわざと？

その子の母ちゃんが大声で嫌味みんな黙ってしまった。

親切にも一日立ち働いてくれたおじいさんを非難、
罵倒する親に何も言えないちっこいガキ

声のデカい輩が偉い世の中だからねぇ。議員とかw

不正を確認した時点で、きっちり排除すべきだったな。
景品もらうトコまで行かなければ、親もごねんよ。
あと、他の子供から文句が出そうなモンだが…。

親子共々普段からお馴染みの人だったのかもね

声がデカくて太ってて根元3cmくらい黒い金髪だったりするよね

30過ぎ独女の特徴

・ジャニーズ好き
・スピリチュアル、占い、江原ひろゆき好き（何でも占いのせい）
・無駄な若作りで若い女性と張り合う
・無理目な男性に色目を使う
・自分磨き大好き
・客観的に見た自分の価値をわかっていない
・まだまだ若い頃と同じ条件の男と結婚できると思ってる
・結婚できないデメリットを並べ言い訳
・鬼女をすぐ妬む
・自分は仕事のできる女だと思っている
・年取る毎に性格が刺々しくなる
・人の話を聞かない、すぐに「私が私が」
・後先考えずにマンション買ったり海外行ったり
・男に甘い言葉を囁かれるとすぐに本気にし、ヤリ逃げされる
・別れた原因をすぐに相手のせいにして、自分は反省しない
・自分ってものがないし、甘え下手で愛される性格じゃないから結婚してもらえない
・ブス
・空気読めない
・いい歳して精神年齢おこちゃま

それただのバカ女だろｗ

まぁ30過ぎの魔法使いさんの妄想ですから

既出かも試練けど投下

登場人物
A子：明るくてかわいい女の子でクラスの人気者。ちょっと腹黒っぽい
B子：暗くて地味な、A子とは対照的な女の子。家庭に問題があるっぽい。A子と同じクラス
因みにどちらも小学生

あらすじ
2人のクラスで、家族で食事している風景を描こうという授業をすると予告された
A子は、B子の家では絵に描けるような食事はしていないのではと思い、
自分が行って夕食を作ってあげようとB子に申し出た
（ただA子はB子の親に「かわいくて料理も出来てうちのB子とは大違い」
みたいなとにかく自分が賛美されまくるんじゃないかと下心を持っていた）
申し出を渋々了承するB子。放課後2人でB子の自宅に行くことになったが
B子の家は暗くて人気のない不気味な家だった
やっぱり帰ったほうがいいよ、というB子の助言を無視し、B子の親に挨拶をするんだと
どんどん家の奥に進むA子
とうとう一番奥の部屋に着き、A子がドアを開けるとそこには
明らかに人間ではない異形の何かが2つ蠢いていた
ぐちゃぐちゃという不快な音とA子の悲鳴に「だから言ったのに…」とつぶやくB子

場面が変わり学校で件の授業を受ける生徒たち
いつも暗い表情をしているB子がニコニコと楽しそうに絵を描いているのを見た先生が
「B子ちゃん楽しそうね」と声をかけた
するとB子はニコニコ笑いながら
「A子ちゃんのおかげで久しぶりに楽しいご飯の時間が過ごせた、
A子ちゃんはほんとに優しいね」と嬉しそうに答えた
よかったね、と笑いながらB子の描いた絵を見る先生
そこにはバラバラに切断されたA子が皿に盛り付けられており、
その周りをB子と両親が楽しそうに囲んでいた

10年以上前のだからうろ覚え＆長文ごめん
なかよしのおまけに付いてた冊子に載ってたのも個人的に後味悪かった
昔って凄いね

>>391
なんか時々こいつ書き込んでるけどキチガイなの？

>>302
クミはこれから出てくるんだろうか

まとめ携帯でみれんのか、つらいのぉ〜。

>>398
>>399
あったあった。
付録の小冊子だったが、ありゃ気持ち悪い。
表紙もやだったなー。

>400　わかってくれたのはお前だけだねw

>>404
スルーされてるだけだよ

>>381
在日なの？どこに書いてある？

>>398-399
覚えてる！！しかも両親の姿は人間じゃない化け物だった。
小坂理絵なのに、気持ち悪かった。

自分の解釈としては後味悪い、っていう例で、共感は得られないかもしれないんだけど、
映画の「スプラッシュ」。

ディズニー製作の映画で、若い頃のトム・ハンクスが主演の
ファンタジー&コメディー&ちょびっとエロチックな現代版の人魚姫のお話。

休暇旅行で出掛けた南の島ですっぽんぽんの美女と知り合ったトム・ハンクス。
すっぽんぽんの美女は実は人魚だった。
この世界の人魚は、魚の尻尾は乾かせば人間の脚になる、という設定。
だからトム・ハンクスに一目ぼれした人魚がトムを追いかけてニューヨークまでやって来て
陸の上でトムと再会するのはそんなに大変なことではなかった。
トムも南の島で会った全裸美女を憎からず思っていたので、再開後は二人は急速に親密に。
でも、人魚はトムに自分の正体は知らせない。
トムは、ちょっと変わってるけど情熱的でカワイイ女の子、として人魚に恋してる。
でも、ひょんなことから人魚の正体に気付いた海洋生物学者が人魚を付け狙うようになり、
水に濡れると陸上でも脚が魚の尻尾に戻ってしまう、という弱点を突かれて、とうとう人魚はその正体を
トムだけでなく人間界のみんなに知られてしまう（テレビカメラの前で水を掛けられた）。

海洋生物研究所（？）に捕らえられた人魚は様々な実験や研究の対象とされてみるみる弱ってしまう。
最初は人魚の仲間と思われて何時間も水槽に漬けられたりしたトムは、ただの人間ということがわかったら開放された。
トムは人魚のことを
「人間じゃなくて化け物だったなんて！しかも人魚のせいでこんな目に遭わされた！」
と憤慨し、一度は人魚のことを忘れようとするが、結局
「人間とか人魚とか関係ない、オレはあの娘が好きなんだ！」と真実の愛に目覚めて、
実の兄やなんかの協力を得つつ、人魚を救出する。

研究所の追っ手から逃れて人魚をニューヨーク湾へ放つが、人魚はトムと離れたくないと泣く。
しかし、人間のトムが海の中で生きられるはずもなく、
人魚は研究所での過酷な実験の為にボロボロになった体で、ひとり汚い海を泳ぎ出す。
その後姿を見送っていたトムは、発作的に海に飛び込んで人魚の後を追い、泳ぎ出した！
トムの決断に喜んだ人魚が、溺れそうになる彼に手を貸して二人で泳ぎ出したのも束の間、
研究所の追っ手たちが、ダイビングスーツ着て万全の体勢で海の中まで二人を追って来た。
人魚は研究員たちのボンベを壊したりして応戦するが、
トムが海の冷たさ（季節は冬）と酸素不足の為に力尽きてしまう…

…かと思われたが、人魚がトムに口付けして空気を分けてあげた途端、
トムは同時に海水の寒さまでも忘れたかのようにのびのびと泳ぎ出す。
人魚姫のくちづけで、トムも人魚になれたのだろうか？
追っ手のいなくなった海の中を、二人は手に手を取って人魚の故郷の南の海へと泳いで行った。

という具合に、まあ一応映画自体はハッピーエンドとして終わってるんだけど、
終盤の、トムが海の中で力尽きるシーンで、実際にはトムは死んでるんじゃないか？と思えてしょうがないんだ。
だって、沈みそうになったトムに人魚がキスした所から以降、急に音楽も変わるし、
周囲の水の色も急に南の海っぽく明るいくなるし、あんなにたくさんい追っ手の姿も急に見えなくなる。
だから、水中でのキス以降のハッピーな展開は、
人魚とトム（と、観客たち）の願望というか妄想なんじゃないかって思えちゃうんだよね。
トムがそれ以降はぜんぜん息継ぎしないで、人魚と一緒になって楽に海中を泳いでるのも唐突だし。
研究所での水槽生活で人魚の体はボロボロになってて、ウロコとか剥れてきちゃってて
南国生まれの人魚があんな体で、ニューヨークの冷たい海を何百キロも泳ぎ通せるのか？というのも疑問だし。
だから、本当はトムはニューヨーク湾で寒さと酸欠で死んでしまい、
力を落とした人魚は研究所に再び捕らえられるか、ニューヨークの冷たい海で息絶えたか…
そういう絶望的な物語が、あの夢幻めいたエンディングの裏にはあるんじゃないか、って思えちゃって、
なまじディズニーが作ったのほほんファンタジーのパッケージに包まれてるだけに、後味悪くてしょうがないんだ。
ただ、まあ、オフィシャルにはあくまでハッピーエンドな映画なので、
おれの勝手な思い込みと言われればそれまでなんだけど。

トトロのさつき・メイ死亡説に並ぶトンデモ解釈に出くわした気がするwww

いや、ディズニー製作の映画という時点でそれはないから！www

あの頃のダリル・ハンナは可愛かったね、っと。

トンデモ解釈だが嫌いじゃないぜ　>>410

それよりも、人魚の鱗部分（下半身ね。）がうそくさくて
まいった。

面白そうだな。その映画見てみたい。

「海の砂漠」っていう漫画を思い出した。
こっちは人間が女で人魚が男。
人魚に口づけされるとかなり長時間水中で呼吸ができるようになるという設定だった。
人魚といいつつも下半身が魚だったりするわけではなく、水中で生活できる人間って感じだった。

だからなに？

ふんぐるい・むぐるうなふ・くとぅるー・るるいえ・うがふなぐる・ふたぐん

映画の話豚切りだけど、昔見たテレビ番組
「医療ミス」をとりあげてたもので、その被害者や遺族がインタビューを受けてたんだけど
そのうちの一人、記憶障害の男性の話が激しく後味が悪かった

男性は事故により救急病院に運ばれ、そのまま手術を受け、その後点滴生活になる
やがて男性の妻は夫の奇妙な行動に気付く
それは昔のことをどんどん忘れてしまうことだった
医者に訴えても「一時的な問題」「おそらく頭でもうったんでしょう」と相手にせず
念のためMRIだのなんだのとするが結果は「異常なし」
さらにどんどん悪化していく夫
数分前のことすら覚えていられない状況になり、妻は転院を申し出る
そして知り合いの病院で検査してもらったけっか、夫は「脳に栄養がいきわたらずに部分的に障害を起こしている」ということがわかった
要するに、病院が夫にしていた点滴の中に本来はいっていなければいけない栄養がはいっていなかったということ

その後、妻は裁判を起こすが、当の本人はまったく理解せず
インタビューが始まって数分後、突然「えっと・・この人たち、なに？」と言い出し
「実はこういう話なんですが・・」と説明する記者に「はぁ・・そうなんですか」と他人事のように返事をする
横で堪えきれず嗚咽をもらしながら泣き続ける妻
さらにしばらくすると「あれ？あの…誰ですか貴方たち？」と…

本人はある意味幸せなのかもしれない
つらいことをどんどん忘れていけるんだから
でも「たとえこうなっても一生支えて行く」と断言した奥さんが不憫でしょうがない…
ちなみにこの件、被害者が敗訴（証拠不十分とかそんなかんじ）になって医者は一切罰されることはなかった

>>417
うわー…

いや、幸せじゃないだろう
辛いことを忘れられるかもだけど、幸せなことも忘れるんだから…

その後点滴生活になるやがて男性の妻は夫の奇妙な行動に気付く

他人事のように返事をする横で堪えきれず嗚咽をもらしながら泣き続ける妻

うちのオカンコンビニで働いてるんだけど
今日来たお客さんがなんかちょっと変な人だったらしい。
店に入ってくるなりすごい焦った様子で100円の求人情報誌の返品を申し出てきた。
でもオカンの店では書籍の返品は絶対出来ない事になってて
オカンもそれに従わなくちゃいけないから断ってたんだけど
「お願いします。」「どうしよう・・・怒られちゃう・・・。」とかすごい必死で
100円の雑誌になんでそこまで？とオカンともう1人のパートさんは首を傾げるばかり。
結局返品はしないでお客さんは帰っていったんだけど
オカンと一緒に働いてたパートさんは「あんなになるんなら返品してあげればよかったね・・・。」
店長にその事相談したら「基本ダメだけどそういう場合は返品してあげてもいいよ」と言われて
オカンも帰ってきてからずっと「買取でもしてあげればよかった・・。」とか「何か事情があったんじゃ・・・。」
とかずっと気にしててなんかかわいそうだった。
なにか理由があるにしろ100円の雑誌を返品しなくちゃいけない理由ってなんだ？
なんかすごいもやもやしてしまった。
まとめ方下手で長文になっちゃってごめん。

生活板ででも相談しろよバカ

>>420
ＤＶ旦那からの命令とか…。
まぁ気にしなくておけじゃね。

なんか虐待とかされてそうだね…
もやもやする気持ちわかるわ

やっぱオチがない話は全然面白くないな

>>421
死ねよ在日

>>419
お前もしかして俺の言ったこと実行してる？
全然気づかなかった、ありがとう

>>419
文末に句点が無い文章に、早く慣れられると良いね

>>411
トトロ解釈きもかったなあ。
ああいうの考える俺スゲーってことなのか、それともマジ病気なのかね。

微妙に遅レスですまん

ポニョでもあったね

俺スゲ−、なんだと思う

まあ、そういう解釈もあっていいとは思うけど、
どれもこれも同じようになってきちゃってるような。

「○○は死後の世界」の発端は確か「ひょっこりひょうたん島」
そういやムーミンも「核で人類が絶滅した後の世界の話」説もあったなｗ

>>417
たぶんウェルニッケ脳症というやつだ。ビタミンB1が欠乏すると起きる障害。
昔どっかの病院で点滴用の薬剤全部にビタミンB1を入れ忘れて患者が集団発生したことがあった。

怖いな
これから病院で点滴受けるときは必ず
「ビ…ビタミンB1は？ビタミンB1は入れたの？」
ってきくことにするぜ

医師「ああ。でかいビタミンＢ１を入れたよ。今年一番の大量だ。」

ネイチャーメイドのマルチビタミン飲んどきなさい

お前らイサキ食べてろ

>>420
かなりのモヤモヤですね。う〜んモヤつく。
後味悪いわこれｗ

>>432
最近では総合ビタミンがセットになっているという便利な薬剤があってだな…

>>416
やめんか！しれっと何を召喚しとるか貴様ぁぁっ

>>438
てかアレ何を召喚する呪文なん？

>>439
知らん方がえぇ・・・知らん方がええんじゃあ・・・

>>429
ポニョは作中に唐突に大正時代の人物が出てきたりするから（パンフレットに明記されている）
時空が入り混じってる説はわりと信憑性があるよ

>427
慣れたってバカへのイヤミとして続けるよ♪

>>442
ハエは黙れ

俺自身が小さい時の話。

幼い時に同じ海水浴場の同じ位の所で年こそ違うが
原因不明の突発な高波で2回溺れた事がある。
1回目は浮輪でその場所付近まで行ってたら高波来て、
浮輪から体がすっぽぬけた。んで、親父が救助。
2回目はビート版でバタ足しつつその付近まで行ったら
またしても高波来てビート版を手から離してしまい溺れた。
2回目は監視員が気付いて救助、そのまま病院へ。

俺自身に3回目は来なかったんだが、その後その場所で
ついに幼い子が溺死してしまう事故が起きた。
やはり高波が原因だった。
死者が出ても県下最大級海水浴場とかで、
遊泳禁止とかの処置は行われなかった。

結局、今ではサメ避けネットの関係でそこまですら行けなくなったが、
ネット無かったらどうなっていたんだろう。

もう1つ。これは事実として聞いて知った話。

茨城だったかに竜宮城と看板あるヘンテコな家があった。
何かの番組でも取り上げられた事がある。
多分、探せばWeb上でも画像とかあるんじゃないかな。
そこに住んでいた男が亡くなった後に取り壊されたんだけど、
壁から遺体が見つかった。

男が竜宮城だ変な事をして人が近づかない様にしていたのは
これが露見するのを防ぐ為だった。

>>445
それ覚えてる。
「こんなの作ったら、余計に人が寄ってくるだろ！」とニュー速で書かれてたな。

人柱か
今でも結構あるだろうな城跡とか

デマだね

ナイトスクープの、桂小枝がやってたパラダイスのやつか。

竜宮城、ｸﾞｸﾞったらその話はウソみたいだな。
こうやって都市伝説ができるんだろうね。

>431
＞患者が集団発生

あああああああああああああ

>>451
そして最後は「かゆ・・・うま・・・」になるわけだな

メメントみたいでかっこいいじゃん
なんて言えないわな

日本の産科事情も後味悪い。
・「妊娠は病気じゃない」ってのが間違って伝わってしまったせいで
　（正しくは「どんなに具合が悪くても死ぬことはないよ」という意味。妊娠してても健康体という意味ではない）
　保険適用外（１回の検診に数千円以上かかる）。
・保険適用外故に分娩費用が高く（３０〜６０万）、言い訳をして代金を踏み倒すDQN大量発生。
・保険適用外故に踏み倒された時の損害は１００％産科に回り、結果分娩費用が値上がり無限ループ。
・出産やトラブルはいつ起こるかわからないので産科医に休みは無い。
・ただでさえ死に安い新生児、死産の確率も十分にあり、訴訟されるリスクだけ他科と比較して異様に高い。
・そんな状況なので産科医になりたがる人がいない。現役産科医もどんどんやめていく。
・現場の産科医の負担激増。なり手がいない、現役がやめたがる傾向に拍車。
・人手が回らなくなり産科激減。
・「総合周産期母子医療センター」などが設立されるが、そこにすら人手が足りない状況。
・医療ミスが起こりマスゴミから叩かれまくり、訴訟されまくり。

これに加えて
・「妊娠は病気じゃない」を妄信したDQNが検診にまったく行かず、
　持病（エイズとか性病とか）の有無や子供の状態をまったく把握せず分娩だけしに産科にやってくる。
・そんな状態でも死産だったら医師を訴訟するDQN。

全てが悪循環で救いがなさすぎる。
ちなみに産科激減の煽りを食って、分娩はきっちり予約制。
産科の本当に少ない地域だと妊娠５週（心臓すら出来てない卵状態）で分娩予約しないといけないという。
そんな状況でもDQNが飛び込んでくるらしい。
命に関わることだから産科はDQNを放置できず、まともな妊婦が割を食う現状。
そして飛び込み出産するDQNは大抵費用も踏み倒す。

>>454
産科医事情というよりは、DQNが全部悪いって話に見える。
後味悪い事には違いないがｗ

DQNってほんと犬畜生以下だな。動物見習って自分ちで生めよ。
無理だよ、こんなDQN相手にするのは誰だって。

>443
バカが釣れた♪

>>442
ハエは黙れ

>>442
自分自身が釣り餌なんですね。わかります。

>>454
>>・「妊娠は病気じゃない」ってのが間違って伝わってしまったせいで
>>　（正しくは「どんなに具合が悪くても死ぬことはないよ」という意味。妊娠してても健康体という意味ではない）
これって、「妊娠は病気じゃないから、気分が悪くても人為的に治す
ことはできないよ」という意味だと思ってた。

最近は、飛び込み出産→子供を残して母親逃亡という産み捨ても増えてる
そうだね。（特に外国人産婦で）

こんなんあった

【社会】 ネットカフェで出産して赤ちゃん放置した女、以前にもホテルで出産＆放置死させた疑い…東京・神奈川
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1225435813/

子供を産むことに魅力を感じられないからなんだろなぁ。
人間は何のために生きているのかわからくなってくるよ。

>458-459　小学校から国語やりなおしてね♪

男の性犯罪者は男性器切除、
>>461みたいに赤ん坊の産み棄てなんかやった女は子宮切除くらいすりゃあいい

今回のドラフトの、ホンダ長野。

何が何でも巨人を志望した長野が悪いのか（前日くらいには１２球団ＯＫみたいな話は出てたけど）
長野よりも、原の高校の後輩の大田を指名した巨人が悪いのか
その当たりクジを引いた原が悪いのか
２巡目でまだ指名されてなかったという事で、指名したロッテが悪いのか

まあ、マスコミとファンの大多数は入団拒否→ホンダ残留→翌年以降のプロ再チャレンジを望んでるようだけど
なんかそれも含めて後味が悪いなあ、とは思った。

スポーツニュース見てみる

なんか昔やっぱり巨人希望してた子を別球団がドラフト指名して拒否→留学、
帰国したら入団拒否した球団のファンにボコられて選手生命あぼん、てな事件なかったか

入団拒否を認めてきたから駄目なんだよな。
拒否すれば二度と日本球界に関われない様にしなきゃ、毎年こんなことになる。

最後に、完全ウェーバー認めないナベツネ消えろ。

>>463
とりあえず、ネット上の掲示板で文章を書くのに、
句読点は必ずしも必要でないことを理解しろ。
もしくは半年ROMるか、一生ROMれ。

>>464
男性器だけの切除だと、凶暴性が増すだけ。
ちゃんと去勢も含めないと。

その方が後味悪くていいじゃん

>469　ボケ
文末だか次の行に続いてんだか読む方に気を使わせる行為がバカのやることだって言ってんだよ

>>471
何のための改行なんだよ
自分の読解力が足りないのを責任転嫁するな。阿呆か

ちなみに気は「遣う」もんだ
読んで、自分で理解できないならスルーしとけ
「自分に気を遣わせるな」って要求するとか、厚かましいにも程がある

>>472
さっきからずいぶんと粘着質なひとだなぁ
むきになっていつまでもグダグダと…

後味悪いね

>>471
次の行に続いてるのか
続いてないのか
文脈
で判断でき
ないの？

>>471　ボケ
ちゃんとアンカできるまでロムってな♪

わざわざ体張って後味悪くしなくてもｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

なんだか後味の悪いスレッドでつね(´・ω・｀)

>475　カスユーザーの携帯厨が偉そうにw
>474,472
そうそう、お前らみたいなのと同等なんだよ日本語まともに書けないやつは。
読む側のことを何も考えてないの。バカなの。死ねばいいの。

はああｗｗｗｗｗお前ら全員俺から見たらウンコですからｗｗｗｗｗねえええええええええええ後味悪いでショー

>>478
他人の文章を添削したいなら、自分で掲示板でも開いて、そっちでやれよ
句読点が遣えてるなら、それで日本語ってわけでもないんだから

ああ、別に国語版でも言語版でも無いんだからな。
いくら後味悪い話スレとはいえ、こういう不毛なやりとりは勘弁して欲しいｗ

もういいからみんな氏ね

>>482
いいや、ここは俺が死ぬよ！

どうぞどうぞ

ケツの穴

>>478
さっきからずいぶんと粘着質なひとだなぁ
むきになっていつまでもグダグダと…

後味悪いね

>>486
後味悪いんじゃなくて
頭悪いだけだよ

>>478
気持ち悪い

　　

間違えた
>>487
気持ち悪いも追加で

いちいち口汚く全レスしないと気が済まない、携帯が許せないって奴、オカ板の数箇所の
スレにいるね。

>>465
ロッテは全く悪くない。バレンタインが言った様に、
ドラフトは選手が球団を選ぶのではなく、球団が選手を選ぶもの。
入団拒否しているうちに自分の商品価値がどんどん下がるのに気がつかないのかな。
翌年以降指名される保証なんか無いのに。

>>467
荒川事件。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E5%B7%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6

>>492
「実業家として大成功している」とあってなんか安心した
スポーツの中途リタイア者って堕ちるとこまで堕ちるイメージだったし

>>420
全く金無くなったんだろ　公衆電話から電話かける金さえ

>>492
指名されなきゃ、好きな球団の試験を受けられるんだからばんばんざい。
１年後、それで落ちたのなら、元々野球の女神はついていなかっただけ。
本人も納得できる。
落ちて謙虚になって、どこでいいからもとにかくプレーができればありがたいという
気持になれたらそれもよし。
いやな球団の奴隷にされたという気持でプレーされたら、同僚も迷惑。
だいたい、ドラフト上位で入った選手が活躍する率は別に高くない。
１年のブランクで商品価値が下がっても損をするのは本人。
なら本人の好きにすればいい。

>>492
荒川が可哀相すぎてうんこもれた
今は幸せみたいでよかった

うんこもれたんなら結果オーライだな
よかったよかった

>>491


相手するだけ馬鹿

>>282
亀だけど主人公はおいたん

なんかおいたんがどうのってやつ、声優の私生活にまで口を出すキモヲタみたいな感じだな。

リアルだとイギリスかどっかのジェームズ・バルガー事件は鳥肌たった。

>>501
貴方は>1を753回読み返してから出直してきなさい。

いきなりだなｗ
あれだ、２歳の可愛い男の子を、１０歳の少年二人がリンチして殺した事件だ。
レンガ投げたりとか…まぁとても酷いやり方で。
今は更生したという事で釈放された。
マスコミには報道しないなどの箝口令付き。
犯人たちは事件のあったリバプールには近寄らないなどのルールがあるものの、
何食わぬ顔で生活してるでしょうね。

いきなりの502のカキコで今最悪の後味の悪さを感じてる

苦言は言われる方より言う方が辛いんだよ、坊主
ジメジメいじけてんじゃねえよｗ

>>505
冗談だよ、おじさんww

まだ悔しそう

後味の意味が分からないんだな、死ね

>>508
死ねとか言って後味悪くならないあなたに言われたくない

やっぱ分かってないんだな

もういいから半年ROMってろ。な！

>>492>>495
気のせいか、長野自身はロッテ入団を考え始めてるそぶりを見せ始めているというのに
巨人・ロッテ（一部の日ハム？）の各ファンの一部が、それを阻止すべしという空気を作り上げてるような
そんな空気を感じるのがどうもね…

>>505
俺なら喜んで苦言を言うけどな

苦言は言うものじゃなくて呈すものじゃね？

はいはい賢い面白い

こ こ は 正 し い 日 本 語 に つ い て 語 る ス レ で は あ り ま せ ん

>>515-516
別に語ったつもりはないんだが･･･

馬鹿って自分を馬鹿って認めないよね

そんなことよりみんなでうんこやおしっこの話しよーぜ！
うんことおしっこは友情の懸け橋だしな

泰葉が自○・・・マジかよ・・・・
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1219479553/

実際に体験してみて、人の失敗や間違いを寄って集って袋叩きにすることに
快感を得ている人達が結構いることは良く分かった。
一度ハマると何言っても無駄。いじめの図式ってこんな感じなんだろね・。
マジで後味悪いわ。。。。

>>521
冗談じゃなかったの？

>>522
マジレスすると、冗談で言ったつもりがこんなことに・・・って感じ。
自業自得って言えばそれまでだけど、やられてあんま気分いいもんじゃない
のは確かなので、オレ自身も気つけるわ

おまえらまだやってたの？せっかくの土曜日に暇だねえ♪
日本語出来ないバカもこれで少しは頭使ったでしょ？
文章読む他人様を思いやるってことも理解できたかな？

>>521
やらかしたのはともかく、謝るでもなく煽り返したりするから叩かれてるんだと思うよ。

いじめられる方にも問題があるという事がよくわかる縮図だった。

と言うか反撃して「ｗ」なんて書いてる時点でいじめじゃねえだろ

しょせん、インターネッツでの話ですから

「すべからく」の後に「べき」が付いてるか付いてないか
そんな事気にする奴なんか、今時呉智英くらいしかいないってのに
それを見つけて、鬼の首を取ったかのように大喜びする奴のなんと多い事。

という話だ。

単純に、自分が多数派である事を確認して、安心したいだけなんだろうな。

いや、単純に>>1読めってだけの話だったじゃん

>>524
これってどれだよｗｗ
お前みたいな馬鹿とのやり取りで頭使う奴ぁいねぇよ♪

どなたか後味の悪い話をお願いします

空気を読まずに、ミュージカル『ウィキッド』が後味悪かった。
『オズの魔法使い』の外伝的な話なので、参考にオズの魔法使いも書いておきます。
かなりはしょってるけどうろおぼえで長文ごめん。


『オズの魔法使い』
少女ドロシーは、竜巻に家ごと巻き込まれて飛ばされてしまう。
着陸した場所は不思議な国だった。
東の悪い魔女の上にたまたまドロシーの家が落ち、魔女が下敷きになって死んだので
魔女に迫害されていた現地の人々はドロシーを歓迎する。
それでも元の世界に戻りたいドロシー。
「偉大な魔法使いなら戻る方法を知っているはず」と
善い魔女グリンダに導かれて、魔法使いのいるエメラルドの都を目指す。
ついでに東の悪い魔女が履いていた魔法の銀の靴をもらっていく。

道中、心が欲しいブリキの人形、脳みそが欲しいカカシ、
勇気がほしいライオンを仲間にして
一行はエメラルドの都にたどり着くが
魔法使いには「西の悪い魔女も退治できたら、お前たちの願いを叶えてやる」と
難題を与えられる。

魔女との激しい戦いの末、ドロシーが手近にあったバケツの水を
西の悪い魔女にかけたところ、魔女は溶けて消えてしまった。
魔女は水が弱点だったのだ。

エメラルドの都に戻ると、オズの魔法使いはブリキ人形たちに
「お前たちは魔女との戦いで、本当に欲しいものをすでに手に入れている」と話すが
実は自分も異世界から来た人間で、魔法使いではないので
ドロシーが元の世界に戻る方法は分からないという。

がっかりするドロシーだったが、東の悪い魔女から取った銀の靴の魔法で
元の世界に戻れた。終わり。

『ウィキッド』
ウィキッドはこの話を元にして、
若い頃の西の悪い魔女エルファバと、善い魔女グリンダの話として作られている。

緑の肌を持ったエルファバ。
他人からはもちろん、親からも不気味がられ疎まれていた。
ある年、足の不自由な妹が大学に入学することになったので、
その世話係としてエルファバも大学に行けることになる。
父親から入学祝にもらった銀の靴をエルファバに屈託なく見せる妹。
姉の分まで父親に溺愛されている妹だったが、姉妹仲は悪くはなかった。

大学でももちろん不気味がられ、学友から嫌われるエルファバ。
中でも、可愛く我侭でブロンドでおバカな人気者グリンダとは犬猿の仲だった。

ある日、馬鹿にされて怒ったエルファバはみんなの前で魔法を使ってしまう。
その強大な力を見た大学教授は、オズの偉大な魔法使いの弟子にしてもらおうと提案する。
この不思議な力も父親から疎まれている理由のひとつで
今までひた隠しにしてきたエルファバは「初めて自分が認められた！」と感激する。

ふとしたことがきっかけで、グリンダとも仲良くなったエルファバは
一緒にオズの魔法使いに会いに行く。
しかし、いま国中で起きている様々な異変が
国を支配しようとしている魔法使いの企みだと知ったエルファバは
彼の「一緒に国を変えよう」という申し出には協力できないとつっぱねて逃げる。

エルファバを紹介した教授は、魔法使いの仲間で今回のことを全て仕組んでいた。
彼女の力は敵に回せないと考えた教授と魔法使いは、国中に通達を出す。
「いま国中におきている異変は、全て悪い魔女のせいだ。
　緑の肌に黒い髪の邪悪な姿。魔女の名はウィキッド！」

数年後。
教授の元に残っていたグリンダは、「善い魔女グリンダ」として広告塔となっていたが
行方をくらませたエルファバのことはずっと気にかけていた。
また、エルファバを憎む国民の間では
悪い魔女ウィキッドには水をかけると死ぬ、というデマも出回っていた。

一方エルファバは、気がかりだった妹にこっそり会いに行く。
しかし妹は「悪い魔女の家族ということで迫害され、父親も失意のうちに死んだ。
今さら何の用だ！」とエルファバをなじる。
妹は、ずっと世話をしてくれていた学生時代からの恋人とも最近ぎくしゃくしていた。
エルファバは「足を治すことはできないけどせめて…」と、妹の銀の靴に魔法をかける。
（人を生き返らせたり、傷病を治すといった魔法はないという）
銀の靴の魔力で、立って歩けるようになった妹は
これで恋人に面倒をかけずにすむ、仲もうまく行くようになると大喜び。

しかしその光景を見た妹の恋人は
「これでもう僕が世話する必要ないね、やっとグリンダのところへ行ける！」
実は妹の恋人は、憧れのグリンダに頼まれて妹の世話をしていただけだった。
もちろんグリンダのほうは、妹の恋人をなんとも思っていない。

「行かないで！」
姉ほどではないが魔法が使えた妹は、魔力を暴走させてしまい恋人を殺しかける。
エルファバが追加で魔法をかけ、妹の恋人が死ぬことはなくなったが
生きているとも言いがたい、ブリキの人形にするのが精一杯だった。
姉妹の溝は埋まらないまま妹の家を去るエルファバ。

ところでエルファバにも、学生時代からの男友達フィエロがいた。
最初は軽薄な男で、グリンダといい雰囲気だったが
徐々にエルファバと心を通わせていたフィエロは
数年経った今でも彼女は悪い魔女ではないと信じていた。
そのために国民のリンチにあい、体中の骨を折られて瀕死に。
エルファバはフィエロを魔法で骨のないカカシに変えて、どうにか命を助ける。

そこへ、エルファバの妹が死んだという知らせが入る。
突然上から落ちてきた家につぶされ、圧死したのだと。
竜巻が偶然、妹の上に家を落とすなんてありえない。
妹の死は気候を操れるあの教授の仕組んだことだ、
「東の悪い魔女」として妹まで利用され殺された、とエルファバは悟り
妹の遺品である銀の靴を奪っていった、ドロシーという少女に対しても憤る。

もはや国中がドロシーとグリンダを応援するムード一色に。
集会では、ブリキ人形になった妹の恋人が
「俺は魔女にこんな姿にされてしまった！
　このライオンも、幼いときに魔女にひどいことをされてから臆病になった！」と
被害を報告し、「魔女を殺せ！」と大合唱。
ライオンは、魔法の実験台にされそうになっていたのを
エルファバがなんとか助けたというのが真相だが、
そのときの恐怖で間違って覚えているらしい。

グリンダは、オズの魔法使いと話しているうちに
魔法使いがエルファバの本当の父親であることに気づく。
（ぼかしてはあるものの、冒頭でエルファバの母が
　夫の出張中に間男を引き込んでの不貞シーンがある）
エルファバの緑の肌も、並外れた魔力も、
異世界の人間を父親にもつためだろうと。
自分の娘を間接的に手にかけてしまったことに愕然とする魔法使い。

水をかけられると死ぬ、というデマを利用し
ドロシーに水をかけられたときに溶けた振りをして
なんとか逃げたエルファバは、カカシのフィエロと再会する。
「グリンダにだけは、私が生きていることを知らせたい」とエルファバは話すが
どこから漏れるかわからないから危険だとあきらめ
手に手を取って二人は森の奥へ逃げる。
終わり。


たしかに意外性はあるし、ミュージカルとして見ごたえもある。
ただ原作の外伝として、後から別の人が作った話なので
無理やり辻褄を合わせてある上に
不倫の果ての子とか一家離散とか逆恨みとか、後味悪くてだめだった。
エルファバの妹の足が不自由なのも、エルファバが緑の肌を持って生まれたため
「今度こそ普通の子が生まれますように！」と
両親があらゆる健康療法を試しすぎた副作用らしい(´・ω・｀)

映画ミスティックリバーなんか物凄く後味悪いよ。


ってか俺のアナル誰かほじってくれ

俺がホジホジしてあげるから映画のあらすじ書いてよ

>>533
お疲れさま〜面白かった！
今度観るよ

ある老人施設の話です。
痴呆の、はいったおばあちゃん。家族が面会に来ることもなく、ずっと一人でした。

よく夜になると施設内を歩きまわっては、「孫がいない」と探して。
どんなに待っても誰も来ないのに。

ある大雨の降る夜でした。
施設職員が見回りをしていると、おばあちゃんがいないんです。
みんなであちこち探しました。トイレにも。お風呂場にも。

ついに外にでて探しまわりました。

遠くまで行っているかもしれない、、、車をだしての捜索になりました。それでもみつからず。警察に捜索願いをだしました。

翌日おばあちゃんはみつかりました。

駐車場に、、、車にひかれた姿で、、。
このことがあって、車の下も確認するようになったようです。

ミスティックリバー

ある少年が三人（ABC）いてそのうちの一人Aが少年性愛者に
3日間監禁されて、性的虐待を受け続けた後、脱出。

その後、おっさんになった三人は事件のこともあり疎遠になったが、
その内の一人Bの19歳の娘が何者かに殺される。

B（町をしめてるマフィアっぽい）は怒り狂い、犯人を見つけようとする。
Cは偶然にもその事件担当の刑事だった。

Bの娘が殺された時間に、何故かAは現場近くにいて、返り血を浴び
自身も負傷していた。

AはBを犯人とし、惨殺する。

その後にCが真犯人を見つかる。

そんだけのことをやりながらもなぜかBCは平然と暮らし続ける・・・・

Ａがそんなまぎらわしい事してたわけは？

>>533
後から作られた話かよ、原作レイプもいいとこだな。

>ある少年が三人（ABC）いてそのうちの一人Aが少年性愛者に
>3日間監禁されて、性的虐待を受け続けた後、脱出。
これはなんの意味があるんだ･･･

>>542
なあ、もうちょっと日本語を勉強、というか推敲しようぜ。
あと、略しすぎで、観た君にしか状況が理解できない事実に気付いてくれ。

そのせいでAは同性愛者を憎むようになったんじゃなかったっけ？
Bの娘が殺された現場近くで、Aは同性愛者に襲われそうになってた少年を
助けようとして同性愛者を撲殺したような気が・・・

>>545
かなり端折ってるけど、Ａは幼い頃三人で遊んでいる時、
偽警察の同性愛者二人組に連れ去られ、監禁されレイプされる。
そしてそのトラウマをずっと抱えたままいきてきた。

Ｂの娘が殺された日、偶然Ａはある少年に悪戯していた同性愛者をみつけ
自分自身と重ね合わせて殺してしまう。
そして同じ頃Ｂの娘が殺され、Ａは犯人にされてリンチの末殺されてしまう…という流れ。

>>537
とんでもだけど面白かった
おつ

>>544
オズやウィキッドに限らず「新解釈」とか「本当は怖い」とかってやめてほしいな、個人的には。
人のふんどしで中二病ストーリー語られてるだけって感じがしてしまう。

一生懸命だった。枯れた、過去にある。私はきっと、
このようなものだから今絶えてる
そしてこれから行くね、よろしくお願い…

数日前、深夜帰ったらキッチンのテーブルに「冷蔵庫にパンがあるよ」
という母のメモがあったので冷蔵庫を開けてみた。
パンらしきものが無くおかしいなと思って探したらジッパー式の袋があり、
その中に固形のまるっこい小さいパンが数個入ってた。なんかますそうだなーと思って
薄暗い中パッケージを見たら胚芽だか小麦成分配合みたいなことが書いてあった。
まあいいや、と思い1つ取り出し、自分の部屋で食べたらやっぱパサパサしててまずい。
でも食べられないことはないから完食した。

で、さっき冷蔵庫を開けた時何気にそのパンの袋を見た……かわいいチワワのイラストが描かれてた。
家でワンコ飼ってるから冷蔵庫の中にはジャーキーとかほねっこは入ってるけど
まさか母親が私に犬用のパンを薦めるとは思わなかった。
あの時ほかにパンは入ってなかったし、犬用のパンを人間用だと思って買ってくるとは思えない。
もしかして犬がそのパンを食べなくて、捨てるのはもったいないから「よかったら食べて」ということなのか。

「本当は怖い」って、童話の原点は本当は怖い、って意味だったんだよな、
最初は。

>>552
犬用のパンとかあるのか
しかも食えるのか

>>552
あるよ、食えるよ、味薄いけど
犬も人も食えるクッキーやケーキもあるよ

塩分控えめなのかね
まぁ基本、犬が食えるものなら人間もｵｹでしょう

ベルセルクの14巻まではマジで後味悪い

>>546

書くのがめんどいんだよ

ググレゴミが！！！


といってみた＾＾

>>558
なら書き込まなければいいのに

犬が起きてきて鳴いたら
パンを食べさせて寝かせろってことを言いたかったんだと
・・・思いたい。

>AはBを犯人とし、惨殺する。

おいｗ

>>558
なら書き込まなければよかったのに

>>558
死ねばいいのに

>>557
さあ、あらすじを纏める作業に戻るんだ

ほっとけよ

「雉も鳴かずば撃たれまい」って諺の基の話が自分的には後味悪かった。
うろ覚えな所もありますが書かせてもらいます。

ある村に男と娘が二人で暮らしていました、ある日娘が病気になり
寝込んでしまいました。
娘は酷く苦しみ自分はもう死ぬのだと思い、父に「死ぬ前に一度
おはぎを食べてみたい」言いました。
男の家は貧乏で小豆と米など買えるわけもありませんでした。
しかし大事な一人娘の最後の願いを叶えてあげたくて、男は
蔵から小豆と米を盗み出してしまいました。

しかしおはぎを食べた娘はけろっと元気になってしまい。
男は娘が元気になり、当然うれしかったのですが
盗みにはいったと言う罪悪感が残りました。

その頃村では度々氾濫を起こす川に堤防を造ろうという話し合いがされていました。
昔は堤防を造る際に水神への生け贄として堤防の中に人を
生き埋めにする、人柱の風習がありました。
当然進んで人柱になりたいと言う人もなく、こういう場合
罪人が人柱になるのが一般的でした

その話し合いの最中ある村人が子供の手毬唄を聞いたと言いました、
その唄の内容とは「おはぎを食べた、とても美味しかった」という物でした。
その唄を歌っていた子供と言うのがあの男の娘で、村人達は
あの家におはぎを買う金などあるはずがない、きっと盗みにはいったんだといい。
男は人柱にされてしまいました。

父親を失った娘は、きっと自分があんな唄を歌ったから父は
人柱にされてしまったんだと悟り、姿を眩ませてしまいました。
数年後、ある猟師が雉の鳴き声を頼りに雉を仕留め、落とした獲物の
所に行くと猟師の前に娘が現れました。
その娘は「雉も鳴かずば撃たれまい．．．」とつぶやき雉を抱えて
去っていってしまいました。

長文スマソ

あ、後味悪い…
確かそれに似たのが外国の話でもあったような
外国の話の方は父親は盗みはしてなくて、潔白を証明するために
我が子の腹をかっさばいて胃袋の中身を取り出すってやつ。
結局父親は盗人の罪は免れても殺人者なってしまった、という後味の悪い話…



そして自分も後味の悪い話をひとつ
既出だったらスマン
南国バナナさんって漫画家のホームページに載ってる短い漫画が後味悪かった…

あらすじ
配達員の男が荷物を届けに配達先であるマンションに訪れる
マンションにはエレベーターがあり、配達員の男は「開く」ボタンを押す
すると、エレベーターの中には気が狂った様に地べたに這いずる女の姿が。
女は何かをブツブツ呟いてたが、配達員の姿を見るなり凄い形相で男に飛びかかってくる
男は驚いて避けるが、女は男を横切り、そのまま奇声を発しながらマンションの外に飛び出す
男は女がまた戻って来る前にと、急いでエレベーターに乗り込み「閉じる」ボタンを押す
「何だったんだ今のは…」
と男は暫くの間放心するが、やがて周囲の異常さに気づく
このエレベーターの中には「閉まる」ボタンしかなかったのだ



この配達員の今後を思うと…かわいそうです

携帯電話で誰かに連絡すりゃ終わりじゃね？

>>569
「閉じる」と「閉まる」は同じボタンじゃね？

あ、スマン
「閉まる」ボタンしかなかったって事か
読み違い申し訳なかった

でも携帯で誰かに(ry

つ、突っ込んだらそこで試合終了なんだからねっ＞＜

圏外という便利シチュエーションが御座います

>>568
猟師「獲物返せwww」

犬の餌は食品衛生法？だかなんだかの規制を受けないので、
人間は食わない方がいいのではないか。

うちのマンションのエレベーターは扉が閉じたら圏外になるよ。
FOMAだからかも知れないけど。

目的の階に着けば勝手に開くだろ…

>578
だから「閉まる」しかないんだよ

つーか製造過程で閉まるしかなかったら気づくだろ
それとも特注？

あの･･･漫画の話じゃないの？製造過程って･･･

「閉じる」と「閉まる」のボタンが並んでるのかも。
「開く」の代わりに。
意図的ってことなんでしょうね。
這っている女がエレベータに追い込むための存在なのかもしれないし。

>>582
女は前に入った人なんじゃね？

>569
外国だっけ。
日本でも同じ様な話があるよ。
確か父親の方が貧乏な浪人もので、近所の家から小豆と米が盗まれた直後、
子供の方が「あかまんま食べた」と無邪気に話してるのを近所のものが聞きつけて
犯人は浪人に違いないと押しかけてくる。
で、盗人の疑いをかけられた恥辱を晴らす為に浪人は近所のものの目の前で
わが子の腹をかっさばいてその中身を見せてやるが、そこから出てきたのは
数匹の赤蛙だった、という話。

つか、腹切ってそのまま蛙の形状が分かるものが出てくるんなら、水でも大量に飲ませて吐かせろよ。

まぁ、事後に係る人間からすれば
あぁすればいいだろ、とかこうすれば解決とかは色々あるだろうけど、
素直にその状況を受け取って楽しむいうのもオカ板の心意気だぜ。

実話を元にした映画「ザ・ハリケーン」

デンゼルワシントン演じる黒人ボクサーハリケーンは快進撃を続けていた。
そして白人チャンピオンとの試合。試合は最終ラウンドまでもつれるが判定負け。
終始優勢だったハリケーンの勝利を確信していた観客からは判定に対して抗議が起きる。

後日レストランで銃乱射による殺人事件が起きる。
目撃者の見た車とよく似た車に乗っていたハリケーンが逮捕される。
ハリケーンが非行少年だった頃から執拗に彼を追っていた人種差別主義者の刑事によって証拠が捏造され、
終身刑となり投獄される。

長い監獄生活の中、ハリケーンは無実を主張するために自伝を書き始める。
そして出版された本は話題を呼び、市民の釈放運動が起きるようになる。
しかし数年後に開かれた再審でも有罪判決が下り、次第に彼の存在は世間から忘れられるようになっていった。

数年後、ある黒人少年が古本市で自伝本を入手する。
彼は貧しい家の出だったが、カナダ人男女3人の支援により彼らと同居し大学進学を目標として高校に通っていた。
自伝に感動した少年はハリケーンに手紙を送り実際に会うことになる。
少年はハリケーンと話してみて無実を確信。
カナダ人男女と共にハリケーンの投獄されている刑務所の近くに居を移し証拠集めに奔走する。
そしてその努力が実り再審が実現、無罪が認められハリケーンは釈放される。

>>585
たしかに。切るまではわかんないのに何なんだろうね、この上から目線は。

ここまでだったら感動なんだけどwikiを見ると現実は違っていた
映画ではハリケーンは友達に性的いたずらをしようとした男に対する傷害事件を起こしたと描かれていたけど
実際には強盗事件を起こしていた。
映画では単なる不良少年のような描き方だったけど実際はギャングのボスだった。
映画について名誉毀損で訴えたチャンピオンが勝訴した。
その他いろいろと映画の演出の範囲を超えた捏造がなされていた。
映画で感動したのに騙された気分になった。

ま、黒人とか韓国人なんてみんなそうだよ
捏造と自己顕示の恐ろしき融合

>>569
今になって気付いた。
閉じるボタンしかなかったってことは
各階への行き先指定のボタンも非常ボタンもなかったってことなんだな・・・。
遅すぎ反省。

無知な我々大衆に真実を教えてくれる>>589さまはかっこいいですね。

>>541
亀だが捜索の車に轢かれちゃったのか…orz

>587
切って中身を出せば白黒つけられると思って実行したなら、吐かせても同じだろうよ。
この浪人は自分の恥辱を晴らす＆疑いをかけた近所の人間（確か暮らし向きの豊かな町民）に消えない罪悪感をもたらす為に
あえて年端もいかんわが子の腹をかっさばく事を選んだとしか思えん所が後味悪かったんだよ。

書き忘れたが、赤蛙をとってきて子供に食わせたのも、それを「あかまんま」と教えたのも親の浪人で、
そのあたりの事情を近所のものに説明して弁明するでもなく、責められ続けた挙句にいきなり子供をひっつかんで切った。
おそらく貧すれとも武士の矜持にかけて家の恥を町人などに明かすことは出来んという理由からだろうが…

ふと思ったが、
「赤蛙を食った」事は証明できても
「小豆を食ってない」ことは証明できてないような気がw

>>566
なんか途中から自分の知ってる話と違うな。

父親が人柱になってしまった後、娘は「自分のせいで」と後悔し
「もう二度としゃべらないようにしよう」となる。今で言う失語症か？

で、しゃべらないまま娘も年頃に育った頃、山を越えた隣の村からの縁談が。
「しゃべらないほど大人しい娘ならよく働くだろう」みたいな。
夫になった相手は口を聞かない嫁でも、気立ての良さとかに惚れて
大事にしてくれ、夫婦として暮らしてたものの、とにかくなにもしゃべらないので
舅や姑に「カタワの嫁はいらん」と帰される。

夫も落ち込みながら、自ら馬を引いて嫁になった娘を元の村へ送り届け
その途中で、雉が鳴いて飛び立った瞬間、猟師に撃たれる現場に遭遇。
馬の背にいた娘が「雉も鳴かずば撃たれまいに…」とつぶやく。
夫「おまえ、しゃべれたのか！？いったいどうして…」
と、過去の父親の話を聞いて涙し、また一緒に戻って両親を説得。

一応最後は幸せに暮らしました、だったような気がする。

民話は色々バージョンがあるからね

>594
確かに。
が、目の前で子供の腹かっさばかれてその理屈を言える人間はそうはいまい…


実は本当に浪人は盗んで食ってた上で、アリバイ作りの為に子供に赤蛙食わせてたとしたら
（腹きりも計画の上で）更に後味悪いな。無いだろうけど。

時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女（23歳の方）が一人、加古川駅付近を歩いていた時
不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄（当時）加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。
　そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。
こうなると当然　次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。

そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。
しかし、実は「光」ではなかったのです。
　死者の死亡日の朝の告白はこうでした「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。
　次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市（隣の市）の間にある鹿島神社（地元では受験前など多くの人が参拝する）でお払いをしてもらいました。
すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。
お払いで拭いきれない恨みです。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。
　その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を 3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。
　私（兵庫県出身）が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん（地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ）を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を３回唱えてください。・・・・

>>593
今日の盛り上げ役はあなたですか

>595
緘黙かな。
失語症っていうのは文字通り「言語を失う」ってこと。
娘は自分の意思で話す事をやめたけど、話そうとおもえば自由に話すことが出来るから失語症ではない。
失語症、緘黙、失声症は混同されやすいけど全然違う症状。

>>598-599
縦読みどこ？

>>602
今さがしていますｗ

>>598
思うんだがなんで米兵に祟らんのだろうか？

>598〜599
懐かしいな「鹿島さん」か確か洒落怖スレのかなり古いのに掲載されてたっけ
あったこれだ↓
http://syarecowa.moo.jp/1/171.htm

>地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ

鹿島さんは元は幽霊の肉片から守ってくれた神様だったのに、
いつの間にか「幽霊の肉片＝鹿島さん」と呼ばれるようになってしまったことが
後味悪いのかと思った

>>18の話が凄く後味良かった。
感動した。

多数の投稿の平均的な流れ。

「東京、○○交差点で沢山の人が信号待ちをしていました。すると、バイクがバランスを崩し男を跳ね、男はぶっ飛び地面に叩きつけられ、頭から大量の血が出て死んでしまいました。」
「救急車が死んだ男を運びました、本当にショック。」

だーかーらー、俺は生きてんだよ。確かに多量の血だまりは出来て９針縫って、体何ヵ所か骨折したよ。
今は完治して普通に働いていてんだよ。
東京ど真ん中での一番人が多い時間だったから、目撃者メチャクチャ多かった。たまに、俺の事故の目撃者らしい投稿を見ると、本当に後味が悪い。
多くの人にトラウマ植え付けたみたいで。

カシマさんかぁ。
現代奇談懐かしい。

都市伝説か何かかな？数年前友達から聞いた話でうろ覚えだが後味悪かった


ある若者のグループが肝だめしをしようと、「でる」と有名な山？
かなんかにドライブに出掛けた
そこは昼でも人通りがなく、民家もないし街灯も殆どないような所で、
地元の人も滅多に近づかない。
その若者達がドライブしている間も、夜中という事もあってか人はおろか車の一つも見かけなかった

みんな最初は怖がってたが暗いだけで結局何も起こらず、「やっぱ噂だけじゃーん」と笑いながら
来た道を引き返すことにした。
しかし道を下っていると、突然脇の茂みの中から白い何かが飛び出し、車の前に立ちはだかった

慌ててブレーキを踏み見てみるとそれは全裸の少女だった

こんな夜中に、人のいない山道に少女が一人、しかも裸という異常な事態＋ここが心霊スポット
という事が相まり車内はパニック
幽霊だと勘違いし急いでアクセルを踏み逃げるが、少し時間が経ち冷静になると
「あれは何だったんだ？」と疑問をもちはじめた
さらに道を下っていると、脇から男性が「すいませーん」と手を振り声をかけてきた
車を止め何だと尋ねると、男性は「この辺で少女をみませんでしたか」と聞いてきた
若者達は驚きながら、さっき裸の少女を見たことを話した
話を聞くと、あの少女はこの男性の娘で、家出して帰ってこないらしい

続き

幽霊の謎が解け、安心した若者達は丁寧に少女を目撃した場所を男性に教えた
男性は礼を言い、側に止めてあった車に乗り山を上っていった。
若者達は「人助けできてよかったな」と言い帰路についたが、たとえ家出にしても何故
裸であんな所にいたのかという疑問も同時に抱いていた


そして数日後、若者の一人が何気なくテレビをみていると誘拐殺人事件のニュースが報道されていた。
場所は自分達が先日行った心霊スポット
被害者はあの裸で飛び出てきた家出少女
犯人は父親だと名乗ったあの男性だった


人通りのない山の中、やっと車が通ったので助けを求めたら逃げられ、
おまけに若者から犯人へ丁寧に居場所まで伝えられしまったという少女の事を考えると後味が悪いって話

宮崎勤の事件かな。

>>612
うん、確か宮崎事件の直後に流布し始めた都市伝説。
私が聞いた話では、少女は”白いワンピース”を着てたけどｗ
出没する幽霊も白ワンピという噂になっていたから、主人公たちは幽霊と思って逃げた、と。

>>608
ｸｿﾜﾛﾀｗｗ

>>538
＞ 映画ミスティックリバーなんか物凄く後味悪いよ。
あれはまじ後味悪い…。

↑そうかな？

後味わるすぎ

そうでもないよ

うぜうぜうぜー！

バックトゥザフューチャー２とか
パイレーツオブカリビアン２とか
最後の最後に「続く」ってのが後味の悪さだよな

館内のあちこちから漏れる「( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ」の声
ああいうのたまらん　好き

>>608
ワロタｗ
死んでたら救急車乗せないとか言うよねｗ
まあ無事でなにより。

知人の兄は原宿駅前の交差点でバイク事故やった、と聞いたな。
あまりにも目撃者と野次馬が多すぎて、つい条件反射で
元気に見えるように手を振ったり等してしまったそうだ。

「じっとしてればよかったのに」と医者に叱られたらしい。
事故後派手に動いたせいで完治がえらく伸びたって。

>>621
知人の旦那が救急隊員なんだけど、
明らかにこれはダメ（身体全体バラバラとか頭がもげてるとか）というのでなければ、
死亡の判断は医者しかできないから、病院に搬送はするそうだ。
あと、バラバラ程ではないけどこれはムリ、と現場で判断できるものでも、
気の毒だからと、とりあえず病院に搬送してあげるそうだ。
救急隊員って、色々心配りしたり、搬送先に断られて患者の身内から罵られたりと、
大変な職業だなあと思ったよ。

>>622
あれか
ノーノー！今のパンチ全然効いてないよ！スリップだよ！みたいな
ムエタイ選手は効いてるときほど笑みを浮かべるっていう、あれか

>>623
＞搬送先に断られて患者の身内から罵られたり
なんで救急隊員を罵るんだよｗ
本当、大変だな。

そう言えば、池田小学校襲撃事件で、出動した救急隊員は
あまりにもの現状の悲惨さに、後でＰＴＳＤを発症した隊員がいたとか。

特に、被害者の運搬を潤滑に行うために、運搬の緊急度の度合いを
示した色カードをかけていく役目の隊員は、目の前に倒れている
児童達の息を確認して「死亡確定」と思われる子には「死亡(他の被害者優先)」の
カードをつけなければいけないのは判っているけど、それがとても辛くて
任務と感情の狭間で苦しんだらしい。

あの事件では宅間が乱入してきた時、思わず我が身一番で逃げてしまい
生徒を見捨てて無傷で逃げおうせたという、自分自身への自己嫌悪に
今でも苦しんでいる当時の教職員も多いと聞いているけど
もし、自分の立場ならやっぱり逃げただろうなと思うと
何とも言えない気持ちになる。

ロシアの小学校で立て篭もりテロがあったとき、
背中から撃たれながらも生徒たちを外に逃がし続けた女教師がいたのを思い出した。
彼女にも小さな子供がいたんだよね。
教育者かくあるべしと言ったらそれまでだけど、
それはそれでまったくなんともいえない気持ちになる。

また生活板になった

>>626
セレブのガキどもがたくさん死んであの事件は最高だったな。
秋葉の加藤もああいう連中を殺せばもっと人気がでたのに。

まあ、これからも大阪の小学校みたいな楽しい事件は
増えるだろうし、話のネタにはことかかないな。
楽しい時代に生まれてよかった。

話のネタに事欠かないというなら現在より戦後すぐの方がいいんじゃね？

むしろセレブ本人をターゲットにすればもっとすっきりしたのにな
セレブを気取った成り上がり玉入れ成金の親玉とか　文化人を気取ったケツ毛むしりマフィアとか
想像しただけで愉しすぎて鼻ちょうちんが出るぜﾌﾟｰ

>>628
生活板にも立ててこようか？

ガキは弱いから数殺せるってタクマが言ってたのをお忘れか？
奴は質より量なんだよ、いちいちリクエストに応じないよ

>>632
ここがオカルト要素保てないならそれもいいかもな
立ててこいつら引き取ってよ

>>576
犬には食べれるけど人間には食べれない物ってあるの？
逆はいくらでもあるけど

おいおい、このスレにオカルトはいらないぞ
スレタイと>>1読み直せよ、馬鹿か？

>>636
おお、正論言ってるのに最後の三文字で後味悪くなった
流石だ

そもそも後味悪いのってオカルト？

>>633
俺はあの発言に感銘を受けたよ。
考えてみれば、数をこなせる上に、奪う未来も大きい。

老人ホームでジジババを殺しても奪うのは一人当たりせいぜい
数年くらいだけど、ガキなら70年近くは奪える。普通の社会人
なら数十年、しかも抵抗するだろうし、数もこなしにくい。

赤ん坊でもいいんだろうけど、怖がらないだろうし、殺しても
面白みにかける。
やはりガキを殺しまくるのが、面白い上に、社会に世間に
大きな衝撃を与えられる。

さすが宅間さんだ。
俺のもっとも尊敬する人物だよ。

>>638
＞何をもって「オカルト」とするのかについては時代や論者の立場等により見解が異なる。
ってWikipediaにはあるな

つーか、ガキにしか勝てないだけだろwwww

ガキにしか勝てないだけなのに「これが最も効率の良い手段」みたいな事言われてもなｗ

288 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2008/11/03(月) 01:03:26 ID:GAftclWD
朝鮮の昔話にもあったな。

「婆さんが孫ばかり可愛がるので、『この子がいては、充分な親孝行ができない』と考えた息子夫婦が、
子供を生き埋めにしようと穴を掘った。するとそこから石の鉢が出てきて、
不思議に思った息子夫婦はわが子を生き埋めにするのをやめた。
不思議なことに、その石の鉢に銅貨を一枚入れれば鉢一杯に増える。米一粒を入れれば鉢一杯に増える。
息子夫婦はその増えた銭で親孝行をし、子供を立派に育ててめでたしめでたり。」

あるいは
「あるところに親孝行な男がいた。しかし大切な父上が重い病で、明日をもしれない命になった。
そこに旅の坊主が現れ、『父上の病は、そなたの息子を大釜で茹で、その汁を飲ませたならば本復疑いないであろうぞ』
と告げた。
男は悩んだ末、『子供はまた作ればいい。父上はたった一人だ。』と考え、寺子屋から帰ってきた息子を大釜に投げ込んだ。
ところが男が釜の前で欝になっていると、さっき釜に投げ込んだはずの息子が外から帰ってきた。
驚いた男が釜の蓋をあけてみると、中では見事な朝鮮人参が茹っていた。
実はさきほどの僧は山の神が化けたもので、男の心を試したのだ。
朝鮮人参の煎じ汁のおかげで、父親の病は治ってめでたし。」

姥捨て山の日本とは正反対。

犯罪者の信者キモ・・・

大量殺人者ってのは決まってチキン野郎だからな。
学校とか繁華街とかで女子供ばっかり狙うし
男だったら年寄りとかせいぜい丸腰を後ろから不意打ちとか。
暴力団事務所に乗り込んで大暴れみたいなのは聞いたことないw

しようとしたやつはいるのかもしれないけど、多分行方不明者が一人増えるだけだな

＞暴力団事務所に乗り込んで大暴れみたいなのは聞いたことないw

そうなんだよなぁ。
暴力団事務所にでも乗り込んで暴れまわってくれたら、
「犯行時、心神耗弱で判断力をなくしていた！無罪！！」でも納得いくんだが、
自分より弱い奴をきっちり判断して狙って、判断力なかったって言われても・・・

>>645
答えは簡単。
暴力団事務所を潰しても、社会的になんも利益が無いから。

逆じゃね？

>>648
ガキしか襲えない自称心神衰弱患者乙

あの秋葉の奴も警官に銃向けられた途端あっさり投降したもんなｗ

>>643
婆さんが孫ばかり可愛がるので、『この子がいては、充分な親孝行ができない』と考えた息子夫婦が、

これどういう意味？
婆さんが自分の食べ物その他を割いて孫にやってたってこと？

>>652
こっちを向いてよばあちゃん

>>652
子供が目障りだったんだろ

暴力団事務所を潰せば
日本から麻薬が消える
日本から汚職が消える
パチンコ屋も朝鮮人も消える
色んな陰謀から無関係になる
日本から闇の部分が一切消える

そう信じ込んでいるのはおこちゃまだけだよ。

ある種、ヤクザってのは権力側から「必要悪」と思われてる部分があるって事も
忘れちゃいけない。

で、次に出てくるセリフは

「スレチ（笑）消えろ」

>>655
誰もそんなこと言ってないのに………誰と戦ってるんだ？

一人遊びが上手だな

中島みゆきか

スレチっつーか話に乗れてないんだよね
別に暴力団事務所じゃなくても、飛び込んでヤバそうなとこならどこでもいいし

>>656
自己防衛ｗｗｗｗｗｗ

http://mainichi.jp/select/today/news/20081103k0000e040001000c.html
大昔、空襲を指揮して日本人を大虐殺した米軍の将軍に
天皇が叙勲だったかを与えた事をふと思い出して、なんだかなあ、って思った。

>>655
体制側とはずぶずぶの関係だが、俺たち国民にとっては癌以外の何物でもないんだよね〜。
暴力団には何をしても無罪にして欲しい。蛆虫を殺しても何も悪くないだろうに。

避暑地で幼少期に一度だけ出会って恋をした男女が成長した後に再会するが、
男が高級ホテルの経営者になり高いステータスを持つ人物となっている一方で、
女の方は家が没落してしまったのでグレて、男みたいな格好でバイクを乗り回す日々を送っていた。だけどなんだかんだで二人はまた恋に落ちるよという話が本編。

その話の番外編では、男が避暑地で女と出会ってからの数年間が書かれている。
男が避暑地を訪れたのは、精神を患っている母の療養のためだった。
数か月前に男の妹が亡くなったことが原因だった。
事故だったが、自分が目を離したせいだと母は泣き暮らす日々を送るようになっていたのだった。
避暑地では笑顔を見せるようになった母。もう悲しみを乗り越えられたのだろうかと男は安心する。
家に帰る日、最後に女にお別れの挨拶をしたいと男はこっそり家族の傍を離れた。
男女が将来を誓い合い、ファーストキスを交わしている中、男の家族は男がいなくなっていることに気づいた。
父は「もうすぐ出発なのに勝手に抜け出しやがって」というノリだったが、母は泣きわめいて男を探した。
子供の姿が見えない、探しても出てこないという状態に母は、妹が死んだときの状況を思い出し、やがて壊れてしまった。

男がやっと戻ると、母は朗らかな笑顔で言った「あらどこの坊やかしら？」。
そもそも、失って悲しむことになる子供など自分にはいないのだ、母はそう思い込むことで、自分を守ろうとしたのだった。
家族を気遣い笑っていたものの、母は妹の死を乗り越えられるほど強い人間ではなかったのだ。
妹の死も、自分の存在も忘れてしまった母を前に戸惑う男。とりあえずは一時的に親戚の子供ということにされた。
父や使用人たちは、母の心の病を医者に治してもらう相談をしていた。
自分は子供がいないと信じ切っている母は、こんな子が欲しかったと男をとても可愛がった。
思えば避暑地での母の笑顔にはどこか陰りがあった。だが、今の母の笑顔は本物に違いなかった。
「泣いてるママより笑っているママの方がいいよ　病気を治すって、ママをまた泣かせるってことなんでしょう」
男は父にそう言って、母を今のままにしてもらうよう懇願した。
やがて、男は「実の両親を失って養子に来た」という設定で、養子として母と接するようになった。

母は、自分の子供ではないからと相手を差別するような人ではないので、
本当はなにも忘れていないかのように、今までと変わりなく男に接した。
母から忘れ去られてしまった妹のことを思うと男の胸は痛んだが、
生きている母の笑顔の方が大事だった。
他の家庭と変わらないような暮らしを送りながらも、男はそれでも時々、
親子の関係性と共に失ってしまったものに気づく。
それは些細な距離だった。手作りのお菓子をよくつくる母は、
父に渡す時はそれを素手で持って直接父の口に放り込む。
だが、男に渡す時は、皿に載せてフォークつきで。そんななんでもないことが男には悲しかった。

やがて男は寄宿舎のある中学校に進学し、家を出た。
養子であることを気にしているのかと悲しそうな顔をする母に、そうではないと答えつつ、
もし本当に養子であるならばどんなにマシだったろうと考えた。
家で大規模なパーティが行われることになったので男は帰省した。
来訪者の一人であるおばさんは、久しぶりに会う男の母に
「娘さんの御不幸を聞いていたけど、もう立ち直れているようで良かった」と悔やみの言葉を述べた。
母の記憶喪失を知っている者はごく一部でしかなく、おばさんは長々と語りつづける。
それらの言葉に忘れていた出来事が次々と浮かび、母は頭を抱えて苦しみだした。
男はその場を上手くごまかし、母をおばさんのもとから連れ出した。
「私は大事なことを忘れていたのかもしれない、もしかして貴方ほんとうは…」
記憶を手繰ろうと必死な様子の母の姿はひどく弱々しげで、男は嘘をついた。
「さっきの話は僕の妹のことです。両親が亡くなった時の事故で妹も一緒に…」
母は男の言葉を素直に信じ、引き出しかけていた記憶をまた全て忘れた。
悪いかと思ってあまり事故のことなどを聞くことが今までできなかったが、
そのことでなにか辛いことがあったら遠慮せず何でも言ってね、と母は言った。
男は、なにかを失ってしまったわけではなく、ただ形が変わっただけなのだと思った。
母が自分を愛して心配してくれているということは、今も昔も変わりない、
それさえ確かならどんな形でもかまわないから母の笑顔を守っていこうと男は改めて思った。

誰にも悪意はないし、それなりに男は幸せそうではあるんだが、なんか後味悪い

暴力団関係に関しては、646の答えが全ての気がするな。

>>664-665
なんか韓国ドラマっぽい・・違ったらゴメソ

記憶喪失ってのがそれっぽいな
あとは生き別れの兄妹とか出てきたら完璧

韓国ドラマの特徴なんかよく知ってるな

ゴキブリ在日が多いからな

＞手作りのお菓子をよくつくる母は、
＞父に渡す時はそれを素手で持って直接父の口に放り込む。
＞だが、男に渡す時は、皿に載せてフォークつきで。そんななんでもないことが男には悲しかった。
ラブラブ夫婦ならともかく
普通息子にまでそんなことしてる家庭ってあるのかなぁ・・

>>635
人の口には入れちゃいけない品質のものも
畜生のエサの原料としてはオケってことじゃない？

>>635
マジレスすっと犬猫の餌は食品衛生法適用外なので、基本的に縛りなし
たとえば、骨ごと砕いた肉だの、人間の食品には使えない防腐剤や添加物などてんこもり
「食べられない物」が入っているかどうかはわからないけど
「食べないほうが良いとされているもの」が入っている確率は結構高い

>>664-665は少女マンガで読んだ気がする。
柳原望？

オカ板のスレでオカルト要素求めたら
スレタイと>>1読めって言われちゃいました

ﾃﾍｯ

まずお前は誰だ

>>632だよ
基本的にこの板では名無し
で、答えたけど会話続くの？
続けられんの？

>>677
死ぬの？

あ？お前の母親が不慮の事故で両腕失うみたいにか？
なんだその苦肉のレス
よりによってそれかよ

まあせめて人が多い時間にやっとこうぜ
スレの行く末を憂うにしても、釣りするにしても

なら俺にレスすんなヘタクソ

>636が日本語の読めない馬鹿だとしても、ちょっとの煽りですぐムキになる>679も似たり寄ったりの馬鹿だった

って辺りが後味悪い。

つか、もう95スレ目にもなって今更・・・・

うんうん
人がいるときにやるから
掲示板否定な
チャット気分でやるから
「俺が結論出してやろう」とか、要らんから
お前もロム耐性つけとけ
おやすみ、みんなたち

くやしいのぅ、くやしいのぅｗ

ロムに耐性つけるってどんな状態だよ
スレ覗いてるやつ全員総出で書き込んでチャットどころじゃ無くなるぞ

　　　　　 　 /　　　　 /´　　　 i　　 !｀ヽﾄ､　　ID:1M4u1coFP
.　　　 ,ﾍ　 ,' 　 i　 　 !　 !　 |　|i　　|ﾊ　i　ヽ　ｷﾘｯ
　　　/　 ゝ!　 ﾉ|　　! !::__!::ノ ´　￣　 i::.i ｜! 　 オカルト板なんだから
　　　＼　 .|　.:i i :i　i |´　　 ＼　　／　｀!､ﾊ:!　 オカルトなスレじゃ無いのは
　 　 　 ｀ヽi　 从 i　i | ニﾆﾐ　　　 .ﾆニ !:::::|　　許さない！
.　　　　 　 | 　ＹﾊｉﾊN　 {r::ﾘ｀　　´{r::ﾘ '::::N　 そうだろ、みんなたち！
.　　　　 　 |　　ヽゝ　　 ´´　　　　　｀｀ﾊ!｀
.　　　　 　 |∧ 　 �Y!　　　 　 　 ′　,':::|
　　　　 　 ｊ/∧　 _!::｝　、　　 ⊂'　..ｲ:::::|
　　　　　 ///∧´ ∨　　｀ 　,.... ィ´ﾞY:::::|
.　　　　 /////∧　ヽ　　　　{ﾄ､∧　|::::::!
　　　　 ,＜￣￣∧　 } ｀ヽ　　＞''}　{￣｀ヽ


　　　　　 /: : : : : :.!: :M: : : : : }､: ヽﾄ､:.＼　　　じゃっておｗｗｗ
　　　　　ｉ: : :.!: : : ﾚ‐'　｀￣⌒　⌒" ﾄﾍ:ﾊ!
　　　ﾄ--|: : :.!: : ､|　　ｰ‐'' ´ ｀'ｰ　　}: :.ﾄ
　　ﾐ　ﾐ　ﾐ : :!: : : :!　z=≡　　　≡z.{: :.ﾊ　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
　/⌒)⌒)⌒.ﾊ :_Nとつ　＼＼＼ C VVﾘ 　　/⌒)⌒)⌒)
　|　/　/　/:弋こ　＼ヽ　＿＿,.　　　}　(⌒)/　/ / /／
　|　:::::::::::(⌒) : :}＼　　/　　　1　 ／　　ゝ　　:::::::::::/
　|　　　　　ノくf⌒Y ｀　{_　　_,ﾉイ| 　　　/　　）　　/
　ヽ　　　　/　 ヽ　ﾍ,､　　_｢　|::!:::::} 　　/　　　　／　　　　 バ
　　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l.!::|ｲ:::ヽ_./ l||l 从人 l||l　　バ　　ン
　　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､/:::::ｲ;　 -一'''''''ー-､　　　　ン
　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　):::/}　 (⌒＿(⌒)⌒)⌒))

ゆっくりしていってね！

>>682
いや、>>679は人間として最低すぎると思うよ。
比較にすらならんほどに。

>>667
舞台は80年代イギリスだったはず

>>667
ひょっとして「避暑地の出来事」の番外編？

子供が事故に遭い危篤状態
↓
親にはその手術代がない
↓
道で通行人を襲い(殺し）現金GET
↓
実はその被害者が手術をする医者だった

の元ネタってなんだろう。ニコ動で見た昔のドラマに似た話があった。

日本昔話でもあったような

安達ヶ原の鬼女

公家の姫君に仕えていた乳母、岩手は、重い病にかかった姫を救う手だてを求め、独り旅立った。

長い旅路の途中で”妊娠した女の生き胆”が病の特効薬だと聞いた岩手は、安達ヶ原の岩屋に住
みつき、妊婦の旅人が通りかかるを待った。
やがて秋も終わる頃、岩手のもとに、旅の若夫婦が訪れる。
妻は妊娠しており、その晩産気づいて苦しみ始めた。
ここぞとばかり、夫を村へ助けを呼びにやり、そのすきに妊婦の腹を裂き、生き胆をとりだす岩手。
だが、妊婦が持っていたお守り袋に記された名を見、この妊婦が昔里に残してきた自分の娘であっ
たことを知る。
都の母の元で赤ん坊を産みたい、孫の誕生を喜んでもらいたい、そのための道中だったのだ。

岩手は自分の罪深さに打ちのめされ、後悔と驚愕のあまり気が触れて鬼となってしまった。
こうして岩手は安達ヶ原の岩屋に棲んで、旅人の肉を食らう鬼となったが、最後は旅の僧に征伐
された。


>>692-693
これ辺りが元ネタかね？

小学生の時に、休み時間に教室の窓ガラスが割られて犯人が名乗り出ないので
HRの時間に先生が全員の目を瞑らせて「割ったヤツは正直に手を挙げろ」と言って
しばらくしてから「よし全員目を開けろ！吉田、職員室に来い！」って言われた時の
吉田君の顔ｗｗｗ

>>695
……え？

吉田カワイソスｗ

休み時間の犯行なら、どのみちクラスメートにはバレてた希ガス

本も売ってる雑貨屋さんにあった絵本
タイトル忘れた
内容
所は昔の外国と思われる。　裕福な家庭があったが、その家のお父さんは遠くに行ってしまい、残された家族に何があったか忘れたが、とにかく小さな女の子が孤児になってしまう。
女の子は預けられた先ではイジメにあい、ゴタゴタの末に気のふれた男に捕まって、ひどい扱いを受ける。
ある日、男が麻薬でラリっている隙に女の子は逃げ出すが、馬車にひかれる。
馬車に乗っていたのは女の子のお父さんだった。帰ってきたお父さんは女の子を探していたのだ！
しかし、女の子の姿は苦労で変わり果てていて、お父さんは娘であることに気が付かず、馬車で行ってしまう。

(^o^)…。

たしかにオカ要素不足だなぁ、生活サロン向けか

>>699
ゴーリーだっけか？の絵本だよな。

>>701 それそれ。
不幸すぎて驚いたよ！

っていうか、ゴーリーの本で後味の良い物など無い。
正にこのスレ向きの作品の数々w

エドワードゴーリー著
「不幸な子供」

>>704

＞ エドワードゴーリー著
＞ 「不幸な子供」


なんかまんまだなｗｗ

>>684

最後の

＞ おやすみ、みんなたち

でﾌｲﾀｗｗ可愛えぇｗｗ

O・ヘンリーもｗ

>>695
それって先生は吉田君がやったの知ってたんじゃないの？
で、正直に手をあげたら皆には黙ってるつもりだったけど
吉田君が嘘ついたからばらしたとか。

>>706
「みんなたち」って表現は昔どこかで見たなと思っていたら、
「ナミダノイロハキット」でblog主がよく使ってた表現だな

まさかご本人ではないだろうが発言の痛さでは良い勝負だ

>>709
あれって俺には創作にしか見えないんだけど、どうだったんだろう。

>>710
多分そうなんじゃないかと思うが、小朝の元嫁のような例もあるのでなんとも…

お腹の調子が悪くて横になっていた時に
3歳息子がおなかマッサージをしてくれた。
夜になりパパが帰って来たので、
「○○は今日誰のお腹をマッサージしてあげましたか〜？」
と聞いたら、しばし考えた後

「・・・女」

「布団をかぶった女」

という回答が来た。想定外だった。

>>701-705
ゴーリーは一時期このスレで盛り上がったな。

>夜になりパパが帰って来たので、
>「○○は今日誰のお腹をマッサージしてあげましたか〜？」

別に自慢するわけじゃないんだけど…勃起した

なんで自慢になるのかわからん

・俺は幼児にも勃つんだぜ自慢
・俺はショタだぜ自慢
・パパにだって勃つんだぜ自慢

さあどれだ。

腹フェチ自慢！

全部

・箸が転がっても（妄想力で）勃つ年頃なんだぜ自慢

>>719
成る程、色ボケってヤツかい

やっとミストを観た。
あらすじは>>181の通りだが
結果的に主人公の行動が何から何まで裏目に出たのが後味悪い
ただラスト手前でストレスの源が爽快に排除されたとこではスカッとした

今日の仰天ニュース。
韓国女性の驚愕の変貌。
予告での印象では整形の為に注射した薬の副作用かと感じたんだけど、
違ってた。
医者のせいでも薬のせいでもなく、
美人になりたいという依存症みたいになって
シリコンなどを注入しすぎたせいだった。
顔が2倍に膨れて瘤みたいになったり垂れ下がったりで原形はとどめてない。
で、このままでは可哀相なのと生命の危機ってことで
寄付が集まって、なんとかしようと手術を繰り返した。

なにが後味悪いかって、現在の顔は・・・・と引っ張ってから
CMまたぐは別のコーナー入れるわで引っ張り続けた結果、
現在の顔は、あんまり変わってなかった。
回りの余分な部分は取れたけど
崩れてしまったのは戻しようがなかったってことらしい。
手術跡が痛々しいし・・・可哀相でした。

番組構成と
結局、取り返しがつかなかったことが後味悪かった。

長文スマソ。宮部みゆき「孤宿の人」ネタバレもりもり。


ほうは江戸の大店の跡取り息子が女中に手を出して生まれた女の子。
ほうを産んで女中は死んだため、ほうは女中を疎んでいた大店の主人達の手によって
阿呆の「ほう」と名付けられ、金貸しを営んでいた老夫婦に引き取られる。
しかし、老夫婦は育児を放棄し犬の子のように育て、彼女が大きくなってからは雑用ばかりやらせていた。
ほうが少女と呼べるくらいまで育った頃、大店に不幸が立て続けに起こった。
それは恨みを持ちながら死んだ者＝ほうの母である女中のせいだと信じた大店の主人達は、
ほうを讃岐の金比羅に参らせることで恨みが晴れるという神託をもらい、ほうを老夫婦から買い取り、
女中をつけて金比羅参りに行かせた。
その女中が意地悪な人間で、旅中、ほうをいじめたあげく船酔いで弱った彼女を置いて金だけ持って逃走。
ほうは金比羅の隣にある丸海藩の宿に置き去りにされてしまった。
ほうが置いて行かれた宿の主人の兄は寺の和尚で、彼の紹介で丸海藩の藩医・井上舷州に引き取られた。
その生い立ちのせいか、ほうは年の割にものを知らず頭も鈍かったが、そこの家の人たちはおだやかで、
ほうは雑用として働きながら、舷州の息子啓一郎やその妹琴江に読み書きや暦の読み方を教えてもらい、
生まれて初めて人間らしい生活を送る。

しかし、その幸せの日々も、琴江が毒によって殺されて一変してしまう。
殺した相手は物頭の娘で琴江の友人、美弥という。ほうを含む井上の家人・使用人達は、琴江が殺された時に
美弥が井上家に来たことを目撃しているし、状況から彼女が琴江を殺したことは間違いなかった。
だが、琴江が発見されたときには、美弥はすでに姿をくらましてしまっていた。
同心（岡っ引きの上の位）で啓一郎の友人である渡部は、美弥を目撃したほうに、犯人を捕まえることに
協力して欲しいと頼む。
それと時を同じくして、藩医である井上家に使いが届けられる。
以前病が流行り、呪われているという噂が立っている涸滝の屋敷を修繕していたところ、竹矢来が突然倒れてきて
幾人もけが人が出たというのだ。
琴江のことで井上家は騒然としていたが、ほうは追い出されるようにしてけが人が運ばれた寺に使いに出される。
ほうが寺に行くと、いなくなったはずの美弥がいて、平然と手伝いをしていた。
ほうは訳が分からず、無我夢中で美弥につかみかかってしまった。

取り押さえられ気絶したほうは、引手（岡っ引き）の詰め所に連れられてきた。
ほうが気づいた頃、詰め所に渡部と引手の親分・嘉助がやってくる。渡部はほうに言った。
琴江は殺されたのではなく頓死であり、ほうが見た物はすべて幻である。また、美弥に理由もなくつかみかかった
ほうはもう井上家には置いておけない……と。
渡部はほうに「犯人探しを手伝って欲しい」とまで言ったのに、急に手のひらを返したようにそう言われ、
幼く、頭の回転がよくないほうには何を言われたか分からず呆然とする。
話を聞いていた引手見習いの女・宇佐は、ほうが嘘をついているように見えないと感じた。
ほうは一旦嘉助親分に預けられたが、ほうの力になりたいと思った宇佐が彼女を引き取った。

宇佐は、琴江の死の真相が、考えた末にこういうことではないかとある推測をした。
先日、丸海藩はお上より、元勘定奉行の加賀という罪人を預かるという役目を受けた。
罪人とは言え高い身分の方のお預かりというお上の命令に、丸海藩は浮き足立っていた。
罪人である加賀は、元々は下級武士であったが、才能で成り上がった才気溢れる男だった。
しかし、何を思ったか突然妻と子供を殺し、それを目撃した者達をも殺し、それでもなお平然としていたという。
そのため、彼は「鬼」と呼ばれ、丸海でも恐れられた。
加賀が来る前に、彼を幽閉する涸滝の牢屋敷を修繕していたところ、竹矢来が倒れて大勢のけが人が出たこと、
また、この夏は例年に比べて雷害が多く、これらの不幸はすべて鬼である加賀が呼んでいるのではないかと丸海で噂されたほどだ。
美弥の家は、今回の加賀お預かりの御牢番を務めているため、不祥事は許されない。
御牢番を務めている家から殺人者が出たと世間に広まると、藩の問題になるからだ。
それを知っている美弥は、だからこそ琴江を毒で殺した。
藩医を務める井上家は、藩のためにも美弥を殺人者にできず、琴江は病死したことにした……。
宇佐がその推測を啓一郎に伝えると、彼は重い口を開き、そのとおりだと認めた。
動機は、彼女は幼なじみである保田に恋をしており、彼と婚約した琴江が許せない、というものだった。
井上家の人たちは、美弥が犯人であることを知りながら、それを訴えることができないつらい状況だった。

またそれと同時期、宇佐は見回りをしながら、最近食中毒が流行っていることに気づく。
渡部もまた、食中毒で死んだ下男が、死因は食中毒ではないのではないかと探りはじめる。

宇佐とほうは、徐々に仲良くなっていく。最初はふさぎがちのほうも、親切にしてくれる宇佐に心を開き、姉と慕った。
しかし、それもまた長く続かない。
ある日、宇佐とほうは舷州と啓一郎に呼ばれた。
加賀を幽閉している元浅木家・涸滝の牢屋敷にただ一人務めていた女中が急な病で死んでしまい、その後釜に
ほうを務めさせるという。
宇佐はそんな曰く付きの屋敷にほうを置きたくないと思ったが、啓一郎への恋心から、最終的にほうを手放すことに
同意してしまう。
ほうは宇佐の元を離れ、鬼と呼ばれた加賀の、呪われた屋敷に下女として奉公することになった。

牢屋敷には、何人かの侍が交代で昼夜働いていた。
そしてそこは、決して人が自由に出入りできないよう厳重に囲まれていた。
ほうは侍が進んでやりたくない仕事……馬小屋の掃除や水くみなどを任された。
侍達はみなしゃべることもなく、ほうに不親切だったが、一人だけ、ほうの監視役・石野だけは親切にしてくれた。
ある日、ほうが仕事に疲れてぐっすりと眠っていると周りが騒がしい。
石野があわててやってきて、「昨晩、何か変わったことはなかったか」と聞く。
ぐっすりと眠っていたので何がなんだか分からないと答えると、石野はほっとした表情をした。
実は昨晩、宇佐が務める引手の詰め所の親分・嘉助の息子が、肝試しと称して牢屋敷に忍び込もうとしたのだ。
息子は切られ、嘉助も切腹に処せられた。
宇佐の詰め所には新しい親分がやってきて、彼の「俺は女は使わない」という一言で、宇佐は引手になるという夢を奪われた。
その後、宇佐は寺に引き取られ、病人やけが人を世話するようになる。
ずっと彼女は、自分の恋心のせいでほうを牢屋敷にやったことを悔いていた。

また、渡部が追っていた、食中毒で死んだ下男はもともと丸海の名家・浅木家に仕えていた男だと言うことが分かる。
実は彼は毒使いで、以前浅木家で起きた流行病は彼が起こしたもの。
表では流行病と言われたが、実は壮絶な権力争いだったのだった。
加賀が幽閉されている屋敷は、元々はそれをすべて隠すための屋敷だったのだ。
その事実を知った渡部の上司は密かに殺され、渡部は己の身の危うさを悟り、自暴自棄になる。
そして、「どうせ死ぬなら琴江を殺した女を道連れにしよう」と思った。
実は、彼は琴江に身分違いの恋をしていたのだった。
また、美弥がまんまと保田に取り入って隠れてのうのうと逢瀬を繰り返していたことを知り、怒りを抑えられなかったのだ。
渡部は隙を見て美弥を殺し、そして処刑された。

その日、ほうはなぜか眠れずふらりと外に出た。
そして、きらりと光るものを目撃する。それは、何者かによって放たれた刺客だった。
ほうは刺客に襲われ、命からがら屋敷の縁の下に隠れる。
無我夢中で縁の下を進んでいくと、頭の上が騒がしい場所に突き当たる。何事かと思っていると畳がはがされ、
ほうは見つかってしまった。
ほうがすすんだ場所は加賀が幽閉されている部屋だった。
ほうを見つけた侍は、狼藉者として彼女を切ろうとする。しかし、それを救ったのは鬼と呼ばれる加賀本人だった。
加賀はほうに興味を示し、彼女に手習いを教えると言い出す。
狼狽する侍達だったが、流人とはいえお上からのお預かりである加賀に言われたらそうするしかない。
ほうはそれから、毎日一度加賀にご機嫌伺いをし、文字などの手習いを受けることになった。
しかし、そのころから親切にしてくれた侍・石野の姿が見えない。
ほうと気軽に話してくれたのは彼だけだったので心寂しくなる。
石野は実は、ほうが加賀の元に行ってしまったことを監督不行き届きで腹を切らされていたのだった。

手習いを始めて何日か経って、ほうは加賀が悪い人ではないのかと思い始めていた。
ほうはあまり考えるのが得意ではないのでよく分からないが、怖い人ではないような気がしたのだ。
事実、加賀はほうの名前の由来を聞き、阿呆のほうではなく、お前の名は「方」だと漢字を教えてくれる。
方とは「物事の方角が分かるように」という意味があると言ってくれた。二人の心の交流は、不思議に心地よかった。

この夏の雷害はすさまじいもので、雷を追い払ってくれるという丸海の神がまつってある神社にまで雷が落ちた。
丸海の人々は、それは加賀様のせいだと噂した。
そんな中神社の立て直しを、元々神主の血筋の浅木家が執り行うことになった。しかし、儀式は何度も失敗に終わる。
丸海は負に満ちていた。人々の心はすさみ、雰囲気は非常に悪かった。
そんな中、ついに不満は爆発した。
もともと丸海は町と浜で仲が悪かった。その日町の引手が、騒ぎを起こした浜の魚売りを理由も聞かずにしょっぴいた。
そのことに腹を立てた浜の人々が暴動を起こし、火をつけた。丸海の町はとたんに火が燃え移った。
大騒ぎの中、宇佐は逃げまどう人々を寺に誘導し、けが人を助け回っていた。
そんな中、自分が世話になった人たちが山の方に逃げたことを知る。その山は、涸滝の牢屋敷がある場所だった。
宇佐はあわてて彼らを捜しに後を追う。
町で燃え広がった炎は雨を呼び、雷を呼んだ。
大雨で足下がぬかるむ中、宇佐は探していた人々を見つけ、彼らを安全な場所に誘導していく。
しかし、そんな中、子供が足を踏み外して滑り落ちていきそうになった。
宇佐はあわてて子供を救おうと腕を伸ばすが、上から大きな倒木が落ちてきて、とっさに子供をかばった。
そのため宇佐は倒木に激突し、命を落とす。

雷は涸滝に集中し、落雷のために牢屋敷は焼け落ちた。それは加賀の本意でもあった。
加賀の妻は、もともと大奥にいたが、大奥縮小の際に暇を出された女だった。妻は加賀と結婚する前に
すでに身ごもっていた。つまり、将軍の子供を授かっていたのだった。
将軍から賜った妻と血のつながっていない……将軍の血を引く我が子を、加賀は大切に扱ったが、もののように扱われた
妻は、やがて精神を乱して子供を道連れに服毒自殺をする。
その事実を隠すため、加賀は目撃者の家臣を殺し、妻子をも殺したことにして、鬼となる道を選んだのだった。

その後、加賀は丸海を脅かす雷獣と戦い、命を落としたのだと丸海の人々は信じた。
浅木家は、加賀を殺して藩に責任を押しつけ、お家乗っ取りをしようともくろんでいたが、その計画は失敗に終わった。
自然災害で加賀が死んだので、お上にどうにでも言い訳が立つからだ。

また、ほうは涸滝が焼け落ちる前に加賀から奉公を解くと命じられ、屋敷から抜け出していた。
無我夢中で山を抜け、生き延びる。
しかし、姉と慕った宇佐は命を落とし、加賀もまた死んだ。
ほうは井上家での奉公に戻ることになった。そして、最後に加賀からの手紙が届く。それには人文字「宝」と書かれてあった。
ほうはこれから、阿呆のほうではなく、宝となったのだった。



ほうに良くしてくれた人（琴江、宇佐、石野、加賀）がのきなみ死にまくって後味悪い。

長文乙

個人的には最後の二行がすごく救いになった気がする

>>723
今日見れなかったんだ。�d�d。

>>723
あれ凄かったよね…
本当にもうどうしようもないのかなあ。日本でも無理なのかな。自業自得だけど、可哀想だよね。
でも、万が一元通りになれたとしても、また整形しそうだよなあ。

>>723
観損ねてしまったんだけど、それって要は整形依存の自業自得って話なのかな？

だったらどっか海外のＣＭで、かなり美人だったんだけど交通事故でかなりアレな顔になってしまっ
て、その女性が交通不注意を呼びかけるってのがあったんだが、そっちの方が”意義”がある様に
思える。
勿論事故も自業自得の域なんだろうけど、整形過多でどうなろうと一般には注意喚起にもならない
ネタだよね。
そんなのを放映する意味ってのが解らない。
まあ本質としては見世物扱いだったのかも知れないけど。

あ、>723を煽ってるとかではなくて、番組に対する意見だから誤解しないでおくれ。

>>723
番組見てないがその内容からして扇風機おばさんの事かな。
>>734
その人は確か飲酒運転のドライバーによる交通事故の被害者じゃなかったか？
CMも飲酒運転撲滅運動の一環だったはず。だからこの件に関しては自業自得とは言い難いと思う。

>>734
その事故の女性は飲酒運転の車に突っ込まれて、
燃える車内に閉じ込められてたやつだった確か。

で飲酒運転は止めてって運動をしている。

>>735
かぶった
結婚する？(´・ω・｀)

>>734
放送する意味かあ…
人は誰しも病む要因をもっていて
どこから歯車が狂うかは誰にもわからない、
明日は我が身…ってとこかな。

テレビ番組に意味なんてなくたっていいと思うんだけど、
これだけ多くの人の心に残ったってのは
絵としてすごかったってこと以外にも理由があると思うな。
これも個人的な意見で、>>734をあおるとかではないです。

>>735-737
ああ、被害者だったのか。
重要な内容のはずなのにうろ憶えな俺は馬鹿だな(；´Д`)
確か形成施術でほとんど復元できて、凄くホっとした記憶がある。

>>738
その文章で煽りだなんて思わないよｗ
うーん、意味の有無っていうか、「うわ、酷いなこりゃ」みたいな見せ方に傾倒して、何かを啓発する
方向は無視、ってのはただの見世物だと思ったんだわ。
『うわー、アタシ、整形やめよかな』程度の認識を喚起できるだけでもマシなんだろうけどね。
でも形成/整形自体が悪い事って刷り込んでしまうのも違うなぁ、と。
問題は”度合い”であって、例えば重度のアル中患者を取り上げて、『とにかく飲酒は駄目』って言う
様なものだと思ったんだな。


ああ、長文すまん。
スレチ気味なんでもう止める。
乗ってくれた方々、ありがとうね。

ああ、書き忘れ。
多分>738が言う様な『病み（依存性）』に関しては、ビジュアルのインパクトで薄れちゃってると
考えたんで、言及しなかった。
それこそが重要な注意喚起の部分なんだろうにね。

もう寝る(つД｀)・ﾟ・ｺﾞﾒﾝﾈ

注意喚起というか、こういうこともあるっていう「事実」を知るのは有意義だと思うな。
馬鹿な人間も居るなあ・・・と呆れるだけでも、後々有意義になるかもしれない。

飲酒運転撲滅CMの女性は、単なる被害者じゃなくて、
運転手が飲酒運転する車に乗ってたんだよ。で、事故って車内に閉じ込められて焼かれた。
たしか大学生仲間で、飲酒でハイになって定員オーバーで車に乗り込んでたと思う。
どっかのHPに詳しく載ってたのを見たことがある。

>>734
もう寝てたらごめんｗ
元々、闇医者？(免許持ってない医者)にしてもらってて、回数重ねすぎて闇医者にも断られるぐらいの腫れよう。
最後に訪ねた闇医者が、シリコンと注射器をくれ、自分で注入。
それだけじゃ足らず、しまいには食用油を注入。
…と言う流れです。
自業自得と言えば自業自得ですね。

>>735
多分そうです。
近所の子供達から付けられていたあだ名がそれでした。

扇風機おばさんの元の写真見たことあるけど、きれいな人だったよね

何かループしている気が…

扇風機おばさんググってみたが元は若かりし頃のブルックシールズ似の美人ジャマイカ
美人には美人なりの悩みがあるんだなぁ

いや、その写真は既に整形した後の物じゃね？
一回の手術であの顔になったわけじゃないんだし。

扇風機おばさん
http://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1225889463170.jpg
http://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1225889467367.jpg
http://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1225889483332.jpg

なんつーか
扇風機のままのほうがまだ良かった気が

>>723-730
おーもしろかった、ありがとう
宝が報われないのがかわいそうで泣ける

そういえば、韓国の整形つながり。
都市伝説として、韓国は中国との外交関係により、美人は過去１９００年！？
ほどの間にかたっぱしから中国へと流出したため、美人は存在しないと
いうまことしなやかな説がある。
で、問題のサイトに偶然たどり着いたのだが、戦前の日本の美人女優、美しい
遊郭の女性の写真（美しい花魁の写真と言っても、当時は写真を取るのに
ものすごい時間がかかったので、そのストレスのせいか、一般的に花魁＝絶世の美女！
と言うイメージを抱きがちだが、結構な悪魔で写真ブスが多かったらしい。）
あと、雑誌のモデル（もちろん見目麗しい大和撫子）
具体的に、イメージをあげると今でも十分美しい（私見ですが）八千草香の
若き頃を日本女性としてイメージしてみてください。
その後に、韓国の女性が出てくるのですが、
ブスブスブスブス、下種、、失礼！でも、仮にも雑誌のモデルなのにありえない
くらいブスなのです。
さらに、当時の風俗として乳丸出しの真っ白のチマチョゴリも、、、、。
説明によると、なぜ、乳丸出しの格好かと言うと、かの国では、男児出産が
お嫁さんの何よりも大事な仕事であるので、乳露出は、立派な格好らしい
とのこと。（あくまで、そのサイトに書いてあったので実際は知りませんん。）

そして、今現在、やたら派手なチマチョゴリが多いのも、身分制度に
もとづくもので、、、（以下略）
で、どのあたりが後味悪いのかと言うと。
現在でも、韓国では整形美女が当たり前で、なおかつ、男尊女卑のせいも
あって一応、街中を歩く人はそこそこのレベルなのですが。

もし、客観的なデータで、韓国美女のレベルと日本美女のレベルって
どうなんでしょう。まー美は個人的主観に基づくので一概には
いえないのですが、ネットで、高校生のブス女集団の写真を
見るたびに同じ女性として複雑な気持ちになります。

念のために追加

高校生のブス女集団＝韓国のティーンエイジャー

　　　　　　↓

高校生のそこそこのレベルの可愛い子集団＝日本のティーンエイジャー

８月１４日その日からやっと俺は夏休みがもらえた。
休みになる前の３日間は久々に仕事に追われ、ほとんど徹夜でＣＡＤとにらめっこ
仕事をなんとか片づけた俺は、その日爆睡していた。

夕方電話の音で目が覚めた。電話の主は沖縄にいたときの友人Ｓだった。
Ｓとは中学の時に、家のお払いのために親戚のユタのおばさんを紹介して以来
家族ぐるみの付き合いをしていた。それでもＳと話すのは約６年ぶりだろうか。

Ｓは沖縄で仕事がないため、今年のはじめから東京で働いているらしい。
一通りの雑談をした後Ｓは、「東京で相談できるのはお前しか思いつかないから
話を聞いてくれないかな」そう言われて俺は「じゃ今から晩飯がてら待ち合わせるか」
そう言ってＳの住む場所を聞くと、俺の住む場所からわりと近いところに
住んでいた。俺は分かりやすい場所を指定して待ち合わせることにした。

店に着いた頃には７時を過ぎており、店も混み始めていた。
Ｓは俺よりも先に着いていた。

今現在Ｓはトラックの運転手をしており、その前はタクシーの運転手を
していたそうだ。飯を食い終わり俺はＳに相談内容を聞いてみた。

「相談てなんだよ？」Ｓに聞くと、神妙な顔をしながら話し始めた。
話は今年の３月にさかのぼる、夜の１１時頃に女性客を乗せて行き先を聞くと
北富士のゴルフ場に行ってほしいと言われ、場所がよくわからないから
時間がかかってしまうかもしれないけど良いですか？そう聞くと女性は
「それでも構わないのでお願いします。」１１時過ぎにこんな長距離を拾うなんて
Ｓは喜んだ。

Ｆ駅から出発してすぐにＳは高速を使うか尋ねた。女性のＯＫをもらい
タクシーを高速に向けて走り出し、高速に乗ると女性はＳに次のＳＡで
飲み物を買いたいので寄ってもらいたいと言ってきた。

客の指示どうり石川ＳＡで一旦タクシーを止めて、女性が戻るまでの間Ｓは
地図を広げてゴルフ場の場所を探した。だが探す前に女性は戻ってきた。
後部座席を開けると女性は、「前に座らせてもらえませんか、何もしませんから」
笑いながらそう言われてＳは、女性が綺麗だった事もありわくわくしながら
前の席に乗せたそうだ。

隣に乗ってきた女性は、Ｓにコーヒーを差し出してくれた。
それに気を良くしたＳは、目的地に着くまでの間ずーっと喋り続けたそうだ。

河口湖ＩＣを降りて１３９号線に入って、Ｓは目的地を確認したいので地図を
見てもいいかと尋ねると女性は、「場所は大体わかるからいいですよ」
そう言われてＳは「それじゃ近くなったら教えてください。」そう言って
また雑談を始めた。

しばらく走っていると、辺りに何もない事に気づいたＳは心配になり女性に尋ねた
「こんな時間にゴルフ場にいかれるんですか？」すると女性は
「本当は最終の電車で着く予定でいたんですが、乗り遅れてしまって」
それを聞いてＳも安心して「泊まりで朝からラウンドの予定だったんですか」
そう言って笑ってすませた。

そして精進湖にさしかかった時女性が「あっこの辺でいいですよ。」Ｓはそう言われ
「でもこの辺何もないじゃないですか」そう聞くと「湖の横に泊まる場所が
あるんで大丈夫ですよ」そこまで言われるとＳも何も言えず、タクシーを止めた。
Ｓは女性が降りる前に、自分の名刺を渡し、「また利用する事があったら
是非お願いしますね。」そう言って女性と別れた。

それから１ヶ月が経過した頃から、Ｓの周りで奇妙な事が起こり始めた。
夜中繁華街を流していても、誰も手をあげてくれないのだそうだ。
そしてＳの後方から来るタクシーに乗ってしまう、あまりにもそんなことが
続いたある日Ｓは、一人の酔っぱらいの客を乗せた。

かなり酔っていたその客はＳにむかって、怒鳴り始めた。
「あんたも仕事だろ、だったら隣に彼女なんか乗せて仕事しちゃいかんだろ」
怒鳴られたＳは「そんなことはしませんよ」そう客に言い返すと客は
「じゃー研修か何かなんだな、そいつはすまん」そう言いながら笑っていた。

しばらく走りその客を降ろした後、Ｓはもしかしたら自分に見えない何かが
乗っているのだろうか、そんな事を考えながらも仕事を続けた。

繁華街で客を拾える事はそれからほとんどなくなり、そのかわりに
１週間に３度から４度、長距離の客をつかまえられるようになった。
でもおかしな事に、その全ての客の行き先は大月方面だった。
やっぱり何かおかしい、そんな事を考えている時にある１人の客を乗せた。

韓国人ってやたら蛍光色が好きだよね。

寝たか？

日本のブサイクにはキモカワ的な愛嬌があるが韓国のブサイクは冗談抜きにおぞましい

きになる

ちょwww途中wwwwww

このスレはオカルト板にあるけど基本は非オカルト話を集めるスレ

ID:qK5cgABM0は多分みんなたち君だろ
地縛霊化しなけりゃいいんだがｗ
話の続きが気になる人は↓に全文載ってる
http://psychic.log.thebbs.jp/1138196696.html

>>763
オチまで読んだらあんまり怖くなくてガッカリ

転載を伏せて＝他人の文章を盗んで得意気に投下、途中で切って住人をヤキモキさせて
恐らく「続きをお願い！」といった自分を必要とされる反応が欲しかったんだろうが
あっさり>>763にセコい所行を暴かれるID:qK5cgABM0のゴミっぷりが哀れだｗ

ID:qK5cgABM0君
これを読んでたらどうか粘着だけはやめてくれないか。
何を隠そう、君を最初に馬鹿呼ばわりした>>636はこの俺だ。
すまなかった、この通り謝る、ごめんな。
ちなみに>>687のＡＡで煽ったのも、>>763で君のコピペを無駄に
したのも俺がやったんだ。正直すまんかった。
〔みんなたち〕のフレーズからして君は根っからの悪人ではないと思う
悪いのは全部この俺だからここの住人は許してやってくれ。頼む。

ID:yCHqliZg0が美文過ぎてなんだかよくわかりません

何をトチ狂ったか、ビレッジ晩ガードで思わず、風の谷のナウシカ
７巻大人買い（といっても、たかだか２０００円足らずだが）

で、前にこのスレで風の谷のナウシカ（映画バージョンではなく
悪魔でアニメージュバージョンでの）後味わるい変の解説があったのですが、
科学的見地から見て、前スレの後味悪い→後味ＧＪにすることで
更なる後味割るし、、、、、にしてみました。

舞台は第３次世界大戦後の世界。

具体的に言うと、（この辺は聖書から宮崎君も持ってきているのだろうが）
７日間に及ぶ、大きな戦（巨神兵の一斉攻撃、、、火の嵐等により）
人類は、滅亡の危機に陥り、世界は巨大な腐海によって大部分をしめられ
人類は残ったいわゆる高地で細々と生活している。

主人公の風の谷のナウシカは、１０人兄弟のうちのたった一人の生き残りで
そのことによるトラウマが物語のキーワードになっている。

映画版では、救世主としてナウシカがオームの復活液（めんどくさいので
適当にこの辺は解釈してください。）の上で歩いているのが
ナウシカの世界に、伝わっている伝説の人物像とかぶることで
ハッピーエンドで終わっている。

で、風の谷のナウシカの住んでいる集落に攻めてきた
異形の女性戦士のその後とか、自分の住んでいる集落の
将来とか、また、もっと言っちゃうと、おいおい
あんたらこれから先、腐海と　どうやって折り合い
つけていくんだい！

みたいな、疑問点が残るためお宅の間では、
ナウシカのその後は映画化して欲しいものの
闇に葬られている。

なぜ、、、風の谷のナウシカのその後のアニメーション化が
すすまないのか、、、、。

これは、アニメージュコミックを読んでもらえると分かるのだが
文章で書くと　まさしくそのまんま　腐女子（以下略）

また荒れてんのwざまーみろ

で、手っ取り早く結論を言うと、アニメ化の後に続く
ストーリーとしては、超能力戦争みたいになっちゃって
読んでるこっちも、引きずり込まれるところはあるんだけど、、、、

たしかに、これは、宮崎御大が「あえて映像化しないのもわかった」

>>ID:yCHqliZg0
何言ってるのかさっぱり解らない

で、前の優秀な解説者によれば、、、、

人類が絶滅の危機と思っていた腐海は、実は地球と言う
惑星を浄化するための存在であった。

そして、人類は、腐海のない世界を夢見て
超古代文明（要するに、第三次世界大戦の異物である
虚心兵、ヒドラ、、、etc）いつかは、腐海がゆっくりと
いまのつらい世界を癒しつつ、元の世界が戻ることに
希望をつなげ、、、

と言うメッセージを、ナウシカは出すのであるが

これまたデカイ釣り針だな。

ちょっと文章が、混乱してしまったが

超古代文明（巨神兵、ヒドラ）は、最初は人類の
希望として生まれた２人の兄弟統治
（具体的には、兄は超能力でカルトてき宗教観の
持ち主で世の中を治めていたが、それは、
２０年くらいしか持たなかった。弟は、改造手術に
次ぐ改造を重ね、みかけは２０代から３０代を
維持していたが、実際は１００歳を超えている
フランケンシュタイン的化け物）

・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。

この、二人の骨肉の争いが、巨神兵とヒドラという
ゾンビをパワーアップしたような化け物も絡んで
、、、

最終的な、ナウシカの使命としては
巨神兵を元のあった墓所に戻し破壊するというもの。

この辺の巨神兵とナウシカの母性愛（いわゆる聖書で言うところの
無償の愛が描かれているのだが、実は、ナウシカの出生そのものが
９人の死体の上に築かれており、なおかつ、自分が母親に愛されている
という実感が無かったために、その代償行為として、巨神兵＝
醜く者の象徴とも言える

破壊者との交流が心理的葛藤を呼ぶのだが、、、、

実は、巨神兵は単なる兵器ではなかった

まー、このへんはご都合主義というか
たまたまもらったお宝が、ひよこちゃんの刷り込み主義
みたいなもので、巨神兵は、無条件にナウシカの事を
守って、戦い、傷ついて成長すらしていくのだが

ナウシカって何かの話の後の世界なんだっけ？

さらに悲劇？として腐海のパワーＵＰした
対腐海用の防毒マスクの効かない兵器も
登場して、、、、

で、物語の終盤線でついにナウシカは、超古代文明の
生命体（他に形容の仕様が無い）と会話する。

>>784
もういいから途中でやめていいよ
昼間っから酔ってるのか？

で、わかった事実は人類そのものは、元の肉体ではなく
改良された肉体であること。

そして、腐海が世界を浄化したとき、今のままだと
人類は絶滅してしまうこと

その場合に備えて、人類を浄化した本来の地球のための
技術を持っているのがこの墓所だと言うことが
超古代生命体のお答え

というわけで、ナウシカは事実を知ったが、
改良の技術を持った墓所を破壊してしまい
ウソの希望を人類に与えていった

というのが後味悪い解説であった。

あれじゃないの
人は神様を作ったけど心が生まれなかった
で 唯一心が生まれたのはナウシカだった
巨神兵とナウシカが接触すると大変なことがおきると

でも、冷静に考えたら、遺伝子情報というものは
その場その場の状況に応じて、必ずしも改良された
今の肉体が、浄化された世界で適応できるかどうか
と言うのは簡単に結論できないはずである。

したがって、両方の解説ができる。

そういうわけで結論として導き出されるのは
俺のアナルから生まれたのは黄金であって
決して人糞ではない。
人糞ではないのに、それを大黒屋に持っていくと
何故かいつも警察を呼ばれてしまうという事。
確かにアナルから出た為に悪臭はひどい。
けどこれは、物質学的にも間違いなく黄金なのだ。
目の前に大金脈が歩いているというのに
兜町の投資家たちは、全員俺を無視し続けている。
日本の市場経済は、間違いなくあと３年で滅びるな。

アニメージュコミックでは、ゆっくりと人類が滅亡に
向かって進んでいっているが、それは、地球本来の
惑星にとっては理想的であるという宮崎思想が
根底にあるのだが

こんだけ長々書いて肝心のナウシカが施設ぶっ壊すシーンはただ破壊したってだけかよ

ナウシカはやっぱり救世主であり、、、、、

人類は、浄化された世界とともに緩やかな遺伝子変異を
おこし、ハッピーエンド、、、

でも、悲しいけど　この　腐婦女子こと私の１４まで
続いた流れが後味悪いって言う人も多いんだローナー

ミハエル・ブボスブスコビッチ曰く
「ザーメンには16億の魂が宿る」
小学校もろくに出ていなかった僕には、最近まで
その意味を理解する事が出来なかった。
１０日ほど前、小学生時代の同級生が尋ねてきて
その事を話したら、「一回のオナニーで出てくる精液には
１５億の精子がいるんだぜ」との事だった。
何でも、小学校では性教育なるものを行っているらしい。
詳しく聞くと、それはなんとも、学校の先生たちが公然と
猥褻な話を１時間にも渡って行っているとの事。

僕はその時初めて、小学校に通わなかった事を後悔した。

>>788
誰もつっこんでくれないので言いますけど〜これエヴァネタねー

なんだなんだ？
夏休み冬休み春休みでもなく、連休でもないのに、ただの平日なのに、
なんでｶﾞｲｷﾁが湧いてるんだ？もう年中無休なのかよ、ったく。

>>795
でっていう

>>793
流れ云々じゃなくてお前の文章がヘタクソすぎるのと
まとめがヘタクソすぎるのとに皆イライラした
死ねっていう

>>798
堂々とグロ画像貼り付けるお前に比べれば

死ね
長すぎる
死ね

あまりの頭悪い文章のせいで
原作ナウシカが駄作みたいな感じだなｗ

未だ擁護ゼロ

ID:yCHqliZg0

IDであぼーんしたからすっきり

こっそり投下
薄目のフォモ漫画、「赤い遊戯（ワシュピール）」より


主人公はナチス全盛期に育った少年。
当然ヒトラーに心酔し、ナチスの親衛隊に属している。
しかも幹部から重用され、同世代で一番の出世頭。
その理由は、反ナチスの両親を告発し、死刑に追いやったから。
ヒトラー＞＞＞親　という忠誠心を評価されたのだ。
「親殺し」と侮蔑されつつも、少年はヒトラーのために生きている。

少年の任務は命令書の運搬。バイクで街から街へ移動するのが常だ。
しかし、既に戦争は末期。
連合軍の戦闘機がドイツの空を制しており、あちこち空爆されていた。
少年も任務中に遭遇する。
幸い無傷で済んだが、乗っていたバイクは大破。
命令書の運搬法に頭を悩ませていたとき、下っ端兵士風の男に怒鳴りつけられる。
瓦礫の下にいる子供を助けるから手を貸せと、男は命令していた。
命令書の方が大事だったが、男の剣幕に押され、渋々手伝う少年。
何とか助けたものの、子供は意識不明の重体。
男が自分の車で病院へ連れて行くことになり、そのついでとして少年も近くの街まで送ってもらえる事になる。
しかしその途中、陽気にしゃべる男の言葉から、彼が脱走兵であることに少年は気付く。
「脱走兵は死刑だ」と詰るも、ロシア戦線で地獄を見たという男は敗戦が近い事を悟っており、軽い調子で「見逃してくれ」と笑う。
そこで少年は親を告発した過去を明かし、自らのナチスへの忠誠心を知らしめる。
さすがに顔色を変える男。
少年に銃を向け、「俺を見逃さなければ、お前を殺す」と脅した。

しかし少年は動じない。
殉職は名誉だと胸を張り、「総統のために死ねるなら怖くない」と明言する。
すると男はとても悲しい顔をし、少年を「哀れ」だと評した。
少年には哀れまれる理由がわからない。けれど激しく動揺する。
そのとき、連合軍の戦闘機が飛来し、彼らが乗る車に機銃掃射を浴びせた。
後部座席にいた瀕死の子供は、急ブレーキで座先の下に落ち、無事。
少年も男に庇われて無事。
唯一、少年を庇った男だけが右腕に被弾し、怪我を負っていた。
戦場でたくさんの少年兵達が死んでいくのを見たと語る男は、
これ以上子供が死ぬのを見たくないと言い、少年に後ろの子供を託す。
哀れみを受けたこと、庇われたこと。混乱する少年は男の指示に従い、車を降りた。
数十メートル歩いたところで、背後で爆発が起こる。
振り向けば、男の車が炎上していた。
「あの男は逃げられただろうか…」
誰もいない路上で、少年は立ち尽くす。

その後、何とか病院にたどり着き、少年は子供を医者に託した。
早速手術となるが、子供の上着を脱がせた途端、看護婦が悲鳴を上げる。
子供のシャツにはダビデの星が描かれていた。
当然、診療は拒否。連れてきた少年までもが責められる。
追い出され、途方に暮れる少年。
そのとき、抱えていた子供が一段と重くなった。
少年は意識のない子供の頬を叩く。「死ぬな」と繰り返しながら。
「せっかく助けてもらった命じゃないか」
そう呟き、少年は泣いた。


親もなく、故郷へも帰れず、元ナチスという十字架を背負った少年はその後どうなるのか。
時代に翻弄され過ぎて後味悪い。

既出だったらごめん。
乃南アサの「臍」という短編。

主人公は銀行員の夫と二人の娘と暮らす平凡な専業主婦。
真面目で堅物な夫は
「自分が仕事に出ている間、子を育て家を守るのは嫁の役目」という考えで、
主人公もそれに従い娘達を育ててきた。
ある日、高校生の次女・未菜子が臍の整形をしたいと相談してくる。
「お父さんに聞いてみないと」と主人公は渋るが、
「言ったってお父さんが理解してくれるわけないじゃない！」と駄々をこねる次女。
さらに、援助交際で資金を稼ぎパトロンに手術の同意書を書かせて整形した友人の話をし、
こうして親に正直に話している自分は真面目だと主張。
主人公は渋々夫に内緒で整形手術を受けることを許す。

当日、未菜子の手術が終わるのを待ちながら医師と雑談する主人公。
「臍は体の中心にあり重要なものだと思われているが、実際はそんなことはない」という医師の言葉。
また、そこで目元の皺を指摘され、２５万で皺を消すことができると勧められる。
「整形なんて…」と最初は否定的に思いつつも、
「綺麗になったってご主人も喜んでくれますよ」という医師の言葉に後押しされ手術を決意。
実際カウンセリングを受けると、顔全体のバランスを考えると９０万程度かかるとのこと。
その金額に一瞬動揺するも、一度その気になったらもうやめることはできなかった。
娘達には
「お父さんが気づかないわけないんだから、言われたら正直に整形のことを打ち明ける」と説明する。
ところが夫は皺取り後の妻の顔を見ても何も気づかない。
がっかりした主人公は、もう少しわかりやすくないと気づいてもらえないのかと考え、
顔の脂肪をとる手術も受ける。
今度こそ、と期待するもやはり夫は何も気づかなかった。
そのうちに大学生の長女・千春も整形したいと言い出した。
長女だけに許しを出さないわけにはいかず、千春もまた整形により美しく顔を変える。
しかし相変わらず家族の変化に気づかない夫。
次第に娘達は褪めた目で父親を見るようになり、主人公も、
「あなたって我が家の“お臍”だったのね」と嫌味を言ってしまう。

ある日、滅多に酒など飲まない夫が泥酔状態で帰宅した。
驚いて駆け寄る主人公と長女、外出先から帰ってきた次女の前で、
「もう無理だ…限界だ…」と呟きながら夫は崩れ落ちる。
そして自分を取り囲む３人を焦点の合わない目で見回してこう言った。
「あれ、千春の…いや、未菜子のお友達かな…？」
そして、脂肪と皺を取り美しく若返った主人公に向かって、
「大変申し訳ないのですが、女房を呼んでもらえませんか…」と呼びかけた。
言葉も出ず呆然となる３人。
そのうち夫は高いびきを掻いて眠ってしまった。
そしてそのまま二度と目覚める事はなかった。

終わり。

現実だと「実際より若く見られた！」ｌって大喜びしてそうなオチだなw

ていうか、その前に、整形手術費用のローンで
首が回らなくなって、離婚だろ。

突っ込みどころ満載！

まー、銀行マンって給与水準高いから
普通に美女がごろごろ

この美女って奴が、マーピンきりだけど
３０から４０でも、熟し切った果実が落ちるような
退廃美とかあるから、、、、、

まー、漫画なんて現実とはかけ離れたところで
カタルシスがあるって事スカ

>>810
>>807-808は漫画じゃない。
突っ込みどころ満載なのは、お前の文章の方だよ。

>>807
夫は目が悪いの？

>>812
そういう描写はなかった。
仕事して稼いでくるのが自分の役目でそれ以外には無関心なんだと思う。
「お父さんて、お母さんの顔なんかまともに見てないんじゃないの」
っていう娘の台詞が途中にある。

整形していることに気付いているのに
気付かないふりをするのが限界だったの？

>>811
そう責めてやるなよ。
>>810は漫画しか読んだことがないんだよ。

>>815

そういうお前は、美女にはとんど縁がなさそぉーだな(T_T)/~~~

あら、こんな所に池沼が

>>814
だいぶ昔に読んだだけだし脳内で捏造してるが、

家庭外（会社とか）の方が忙しくてろくに顔見てるどころじゃなかったのだと脳内解釈した。

泥酔して初めて、仕事を忘れて家族の顔を見る余裕ができたってことか。

妻や娘達も父の異常や限界のシグナルに気付いてやれ無かったって事でもあるんだね

>>816
苦しんで死ね(^^)