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164本当にあった怖い名無し
>ヒトラーに付きまとっていたのは複雑な意識の集合体だ・・・

既にガイシュツしまくり情報なんで・・・。

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55119221.html

ヒトラーは時々夜中にうなされて飛び起きたといいます。寝汗をびっしりかいて”あいつがくる”
といって震えて目が引きつり髪の毛をかきむしり「オーノー」としばらく泣き叫んだといいます。
ヒトラーにあらわれた”あいつ”とは一体何者なのか?憑依という現象があります。憑依とは昔
は狐がついた(狐つき)狸がついた(狸つき)悪魔がついたとかエクソシストのようにある日突
然に何者かによって人格がのっとられてしまうことをいいます。狐に憑依されると目は釣りあが
り油揚げをこのみ時々コンコンと咳きをして嘘つきになります。ヒトラーが見たものはユダヤ民
族に憑依しようとしてすでに成功している恐ろしい悪魔”あいつ”のことだったのです。悪霊は
実在したのです。

人類から戦争がなくならないのはこの悪魔のせいだったのです。25%ユダヤの血が入った
ヒトラーにはのこりの75%の血はユダヤではないので悪魔は乗り移れなく、悪夢の段階に
とどまったのです。しかしヒトラーには、この悪魔がはっきりと夢の中で見えたのです。こ
れは恐ろしい力をもった悪魔です。ヨハネの黙示録も悪魔がヨハネに憑依して悪魔のプログ
ラムを示したと考えるべきでしょう。世界支配をたくらむ連中は実は悪魔に憑依された連中
で悪魔崇拝者です。彼らは悪魔の儀式を行い人間を殺し、その血をすすりあうといいます。
ヒトラーの戦いは、この悪魔の恐怖との戦いだったといえます。ヒトラーの目的は、人類を
救うためで、それは悪魔との戦いに勝つことなのです。