1 :
◆fKSMCqNouQ :
2ゲトとか書くなよ
2ゲト
2ゲト
2げと!
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怖がらせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
ドンドコドンドコ!ドンドコドンドコ!
ずーり ∧_∧ ∧_∧
ω・ 丶. ω・ 丶. ずーり
∧_∧ ヽ___丶... ヽ___丶... ∧_∧
(・ ω ・ ) ( 丶
ヽ____丶 ∧_∧ ∧_∧ ヽ___\
∧_∧ ずーり / ・ω ./ ・ω ∧_∧ ずーり
(・ω・ 丶 ∧_∧__ノ...../____ノ ∧_∧ ( 丶
ヽ___\ / ) / ・ω・) ヽ___ヽ
∧_∧ ∧_∧ _ノ ヒ、ヒィー ...../_∧_∧ ∧_∧
(・ ω ・ ) ( ) ('A`≡'A`) ( ・ ω ・ ) ( )
ヽ___ヽ ヽ ∧_∧ 人ヘ )ヘ ∧_∧__ノ ヽ___ヽ
∧_∧ (・ ヽ
>>1 乙 (・ω・ \ ∧_∧
( ・ ω ・ ) ヽ_ ∧_∧ ∧_∧___ノ ( )
ノ____ノ ω・ \ ω・ \ ノ___/
∧_∧ ヽ____\ヽ___ノずーり ∧_∧_
/ ・ω・) / ・)
ノ____ ノ ∧_∧ ∧_∧ /___/ ずーり
/ ・ω / ・ω
ずーり ...ノ___/ .../____/
8 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/10/12(日) 23:46:00 ID:NIoUgjBp0
へそ曲がりばかりだな。
くっくっく。
9 :
時空孔雀:2008/10/12(日) 23:48:59 ID:hocWrOT9O
僕はエチン、チ、ンが、右に、曲がったら増すが、何かの鈍い、でしうか?
10 :
とおりすがり:2008/10/12(日) 23:54:03 ID:frmpoD990
10月14日に全世界一斉に預金封鎖されて、封鎖解除後には90%課税された残高しか残ってなかったという話
2ケタゲト
ゲトで埋め尽くすスレに変更されました
13 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 02:32:50 ID:lsBTRUWU0
13げt
14 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 13:16:50 ID:lsBTRUWU0
14げt
うめ
うめ
うめ
18 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 13:50:39 ID:lsBTRUWU0
うめ
20 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 14:10:57 ID:lsBTRUWU0
うめ
21 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 14:16:57 ID:OH9MT+weO
22 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 14:20:20 ID:lsBTRUWU0
ぃゃん
23 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 14:21:20 ID:vhDaQAq8O
いつの間にか新スレに・・・
24 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 14:33:04 ID:vhDaQAq8O
25 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 14:33:38 ID:OH9MT+weO
猫防衛大臣
26 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 16:32:03 ID:fMGcYyLE0
オカ板の人は魔眼というものをご存知だろうか
これは古より代々受け継がれる家系だけが持つ特有の眼である
今の時代にもその末裔は存在している
もちろん公にはなっていないし話したとしても嘲笑の的になるだけだろう
魔眼はとても危険である為に公にしてはならない
その為に魔眼を受け継いだ末裔は家業だけしか仕事がない
見ればこのスレに出てきた話の中に魔眼が関わった話も多々ある
魔眼は善にもなれば悪にもなり受け取る者の心によっても影響が左右する
つまり・・・わかるな?
時々見ては名無しでアドバイスしよう
くれぐれも粗相のないように
27 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 18:06:02 ID:3hOPMNQW0
魔眼光殺砲ーーーーーーー!!
28 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 18:07:10 ID:QuqlyJcL0
飛影の眼
29 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 18:22:31 ID:3hOPMNQW0
,.,
,:'^i // ,,.ィ7 ,,...-'/ /!
| | ,ィ^i! ,,ィ"/:ィ" '"''" ,.r'ィ": /
i"`、 | ~ ! / / /! /レ" ; イ
! ..ヽ | i /ゝ/ i:;:|/ ;ル ,.ィ/
ヽ : ヽ ! ~ ! /_..,' |i、,i '"/'" /
\ \ | i! / / ヽ /
(^''ー、_ ヽ \,_,.j ^ー' i ゝ ノ,,
`丶、`''ー-、_ヽ ヽ _,,l_、"////^^!/i ,.::"'/
`''-、 、 `ー‐'"~_,,)`ト.、 /メ・ノ>i! | /
`ヽ ,-'"~ i| ゝ、゙'^y _,土!-レ! -',. ',フ
ヽ、..,__ _,,,...-く i r:〈 ヽ `'",.>'i,.._,-彡'"
ヾ `ヽ、 〉、 ー-  ̄ ,∠:ノ-'"
ヽ `'tく ヽ、_,. - 7"
ヽ ! ヽ`、 /
ヽ i ,イ
ゝ、 ` -、 ヽ,
i` ヽ `ヽ:ヽ、
`i、 ` i ヽ
ズコー
\(・ω・)/
\(.\)
31 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 18:23:49 ID:OH9MT+weO
>>26 >つまり・・・わかるな?
魔眼ないんです(>_<)
自分の体験した先祖にまつわる話しはここでしても大丈夫でしょうか?
33 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 18:38:32 ID:lsBTRUWU0
ありがとうございます。
ずっと不思議で、本当にこんなことがあるんだろうか?
という気持ちで、誰かに聞いて欲しかった。
長くなるので今からPCから書き込みさせていただきます。
35 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 18:45:28 ID:g7392y5b0
wktk
どれどれ
37 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 18:54:53 ID:kyRdQgDfO
いいよ、書かなくて。
わざわざ控えめなフリするやつに面白い話ないから。
鼻にツくぜ…。
39 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 19:04:56 ID:lsBTRUWU0
40 :
繭:2008/10/13(月) 19:06:07 ID:Lh4XuJl80
3年くらい前の事です。
私は当時付き合っていた彼の子を身籠りました。
しかし、泡状奇胎(別名ブドウ子)という病気にかかり手術を致しました。
手術は一日で終わり、その後は精神的ショックもありましたが
仕事をしているほうが気持ちを保てたので、社会復帰をすぐにしました。
働いて3か月たったくらいでしょうか、
職場の人に「あなたお腹どうしたの?」といわれました。
たしかに私のお腹は妊娠したみたいに膨れ上がっていましたが
元々ガリガリだった私はこのくらいの体型のほうがいいと思っていました。
が、その数日後仕事場で倒れて病院に運ばれ「妊娠反応がでています」
と言われ唖然としてしまいました。
絨毛ガンと言われる病気でした。
その後即入院、手術、抗がん剤治療をし、あっという間に2年が経ちました。
病気は完治したのですが、子宮に繭のようなものが残りそれが何なのか
先生にはさっぱりわからずこれが自然にでて来なければ子宮全摘出という形で
退院したのですが、それだけは絶対に嫌だと思い友人に相談し、紹介されたのが
霊媒師でした。
42 :
繭:2008/10/13(月) 19:16:27 ID:Lh4XuJl80
文章力無くてすみません。
以下つづきです
霊媒師に見てもらったら
「先祖の霊が憑いている。
それは産まれてこれなかった長男になるはずの霊だ。
あなたの両親は男の子を亡くしてはいませんか?
あなたが可愛がられているのを妬んでいます」
と言われ
帰ってその話を家族にすると両親は大笑いしましたが、その傍らで
聞いていた祖母が真っ青になり・・・昔の話をしてくれました。
確かにうちの父は長男なのに次男の名前が付いています。
43 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 19:25:00 ID:kyRdQgDfO
な、予想通りクダランはなしだろ。
まったく下らない話だ
低能は低能なりにROMっていればいいものを…
恥を知れ!
46 :
繭:2008/10/13(月) 19:30:27 ID:Lh4XuJl80
話によると父が産まれる前に3か月で流産したそうですが、
府に落ちない点があります。
次男の名前が付いているということは、性別が分かっていたのでは?
性別が分かっているということは、3か月で流産は嘘になる…
では、霊媒師の言う「男の子の霊」は本当?
祖母は何かを隠しているかもしれませんが、問い詰めても
仕方ないので、霊媒師が教えてくれた供養の仕方を祖母に教えて
供養してもらうことにしました。
内容は
「かたたさも あえおもかた おおねめひょう」
(お経わすれましたがこんな感じの短くて言葉になってない感じ)
プリンと牛乳とたまごボーロを毎日仏壇にお供えし
それを23日続けるという簡単なものです。
祖母は毎日欠かさず一生懸命祈ってくれました。
そして23日目の晩…
まだ続けるのか!
マジキチ!
48 :
繭:2008/10/13(月) 19:40:23 ID:Lh4XuJl80
文章力は、勘弁してください。
ここまで書いたから最後までお付き合いください。
その日の晩シャンシャンという鈴の音と共に金縛りになり子供がわらべうたを
うたう声が聞こえてきました。
そして楽しそうに笑って消えていきました。
目が覚めるとものすごい腹痛で、トイレに行くと繭みたいな白いものが
便器に落ち、怖くて流してしまいました。
次の検診で子宮にあったものが無くなっていたのでたぶん出てきたのだと
おもいます。
49 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 19:42:06 ID:lsBTRUWU0
>>蘭
いや流れ変えるために続けれ
あーいい話だなー
51 :
繭:2008/10/13(月) 19:46:12 ID:Lh4XuJl80
まだ続きがありますが、もう書きません。
豚は豚小屋に帰れ!
二度と書き込むんじゃねーぞ
>>51 ちょちょちょちょ!!!!!!!
聞きたいよー途中でやめないで!
荒らしは無視が一番ですぞ
面白いのに〜
藻前等くされま○この腐臭漂う話がそんなに聞きたいのか
心配しなくてもメンヘラ構ってちゃんだから、そのうち書き込むわ
続き書いてください!
俺からもお願いします
59 :
繭:2008/10/13(月) 20:06:16 ID:Lh4XuJl80
荒らしだったんですか?
掲示板馴れてなくてすみません。
私の話を聞いて意見が欲しくてココにきました。
NG登録分かりませんが無視します。
その後ですが、昔からお盆の最終日に金縛りに合い
引きずられた事もありました。
(手首に痣ができふとんから上にずれていた)
お盆に限らず仏壇のある部屋で寝ると100%金縛り。
その事件があってから一回も無いんです。
この話を聞いてくれたみなさんに聞きたいのですが
お盆の最終日にできた手形の痣や23日目の声といい
霊的なものはこんなにはっきり出てくるのでしょうか?
いまだに自分に起こったことが不思議です。
ふふん、言ったとおりだろw
61 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 20:10:28 ID:ycIOAA+1O
一応ちゃんと最後まで聞いてやろうぜ
叩くならそれからでもいいだろ?
続きよろ
今日のアイカゴ
ID:JQxHDzLo0
ID:lsBTRUWU0
繭さん
荒らしはスルーで。
で、霊現象がハッキリでるのはよくありますよ。
きちんとした対応をされたので、これからは治まるのだと思いますよ。
お子さんは残念でしたが、またご縁あって再び巡り会えますよ。
子供が身を捨てて母親をかばったんだな。
俺が身を挺してオカ板の劣化をくい止めているのにな
66 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 20:43:12 ID:uyCWsFUwO
67 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 20:46:48 ID:vhDaQAq8O
日本語すらわからない俺は・・・
気づけばこのスレも199か・・・
200の祝いに怖い話用意するかな
69 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 20:58:29 ID:lsBTRUWU0
やりすぎ始まるよ〜
70 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 21:54:02 ID:fMGcYyLE0
日本語じゃないんじゃないんじゃないんじゃないんじゃないか?
71 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 22:28:17 ID:JYiiW3830
繭さんのはなしは,いい話だ。
去年の夏、出張でとあるビジネスホテルに宿泊した。
裏に神社がある。
まあ、東京と言うところは寺やら神社が多いんだよな。
部屋に入ると、ちょっと空気がおもいような気がしたが,ホテルなんてそんなものだ。
まあ、入った時間も遅かったし、風呂に入ってとっとと寝た。
すると神社を歩く夢を見た。
俺が歩いているんだが、足が変だ。
緑色で、妙に毛深い。
と、足がへし曲がって転んでしまったところで目が覚めた。
まだ,暗い。時計を見る午前三時だった。
ベッドの横には、窓があるんだが、ベッドから離れている。
ベッドの足下の方に鏡台とテレビがあるんだが、ベッドの枕元あたりには、ダウンライトがある。
寝苦しかったんで、寝返りを打って横を向いた。
すると窓のカーテンが少し変だった。
窓は腰までなんだが,カーテンは床近くまである。
そのカーテンの下を見たとき,あの夢の中の緑色の毛深い足があった。
カーテンが少し動いた。
そして,俺は固まった。
72 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 22:34:10 ID:VHI1mqQ70
八王子城跡だっけ?あそこってホントに怖いの?
「私メリーさん。今駅前にいるの」
「私メリーさん。今あなたのお家の近くにいるの」
「私メリーさん。今あなたの家の玄関前にいるの」
「私メリーさん。今玄関にいるの」
「私メリーさん。今廊下にいるの」
「私メリーさん。今階段を昇っているの」
「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」
「私メリーさん。今あなたの…」
「うどんにいるの!」
なんつって(´Д`*)
74 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 22:47:06 ID:lViNYiG0O
すいません。以前、中華屋で折り詰めを貰ったものです。
消息不明の知人が、自殺していたことが判明しました。
俺は学校を辞めました。
アパートも引き払いました。
多分、これで終わりになるでしょう。
75 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 22:59:40 ID:IZa+SqPT0
>>74 おかえり、心配してたよ。
って、ちょ、えっ…?何があったの…?
他板より
294 名前:[sage] 投稿日:2008/10/13(月) 01:40:14
「そこの駐車場に車を止めたいから、ぶつからないように見てくれないかな」と
家の前で遊んでたら、突然目の前に止まった車のオッサンから
助手席に乗るよう促されたことならあるな。
ぶつからないように見てほしいのに、どうして助手席に乗せようとするんだ?
車には乗らずに後ろで見てあげるのが妥当じゃないか?、と
不思議に思ったので乗らなかったが。
当時小1。
自分は知らなかったが、その頃地元付近では女児誘拐が多発していて、
しばらく後につかまった犯人は、
あのツトム ミヤザキだった。
>>74 とりあえず実家に帰ってゆっくりしてね…なかなか忘れられないと思うけど…(´・ω・`)
>>74 締まりが悪すぎる
ガチなら出せる範囲でガチを裏付ける何かうp
創作ならもうちっと頑張ってくれ
今うしろから人の気配
81 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 23:31:42 ID:lsBTRUWU0
ズコー
\(・ω・)/
\(.\)
83 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 23:35:05 ID:lsBTRUWU0
84 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/13(月) 23:38:13 ID:vhDaQAq8O
(‘o‘)
85 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 00:25:12 ID:yImfdNog0
>>74 折詰と知人がどんな関連あったんだろうか?知人は何か知ってるようだったよね
チミはお祓いでも受けたほうがいいのでは
>>74 あれ、どれくらい前の話だっけ?
過去ログ見てもわからなかった・・・
分かる人 教えてくだしゃい
もっとうまく創作しろよw
もうすぐ200か・・・・
なんか特別にイベント的なことしたいなあ。
次は記念すべき200なのでテンプレごうかにしね?
うちのばーさんは脳梗塞やってパーキンソン。
一階の奥座敷で鎮座して自力ではほとんど動かなかった。
てか下半身やられて歩けなかった。
夜中、怒涛のような便意に負けて一階のトイレに向かった。
こちらは緊急事態だが、ばーさんの眠りを妨げちゃ悪いので
忍び足で居間を通り、イビキを確認してトイレに入った。
腸の内圧を一気に解放し、至福のひとときを過ごしていると、
ずるっ・ずるっ
という音が聞こえてきた。あーばーさん起きたのかと思って
声をかけたが返答がない。
そのままゆっくりとトイレ前まで音が迫って、それっきり物音が
しなくなった。再び声をかけたがやはり応答がなく、ケツの穴が
たちまちしぼみだしたオレは手早くケツを拭いて土石流を流し、
その音を味方につけて勢いよくドアを引き開けた。
すると足元から声が這い上がってきた。
「で〜た〜かぁぁ?」
…ばーさん。せめて返事はしてくれ。
91 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 02:38:17 ID:bZVVQCfJO
本当の最後として。
俺が消息不明の友人と何とか連絡を取ろうとしていた時、頼りにしていた奴がいた。そいつは、友人と古くからの付き合いで、そいつならば、友人の居場所の見当もつくんじゃないか、俺はそう思ってた。
アパートから二度目の逃亡で、カプセルホテルに滞在中、そいつから携帯に電話があった。
「お前に嘘をついていたことを、まずは謝る。実は俺はお前から友人のことを問われた時には、友人が自殺したことを知っていた。車庫で首を吊っていたそうだ。
通夜の晩、俺は親御さんから呼ばれて、別室で話をした。
親御さんは、自殺する理由がどうしてもわからない、とおっしゃる。俺も、まったく思い当たることがない、と答えた。すると親御さんは携帯電話を俺に見せた。友人の携帯電話だ。
握りしめたまま息絶えていたそうだ。
遺書らしきものなかった。もしかすると、この携帯になにかメッセージがあるのでないか。そう親御さんは考えて、俺に確認してくれとおっしゃった。
俺はちょっと奇妙な感じがしたが、親御さんに機能と操作を説明しつつ、なかを見た。
録音もなし、メモもなし。
次に発信履歴を見た。そこには、●●●という名前がずらっと並んでいた。全部不在だった。
友人は、多分、自殺する直前まで●●●に電話を掛け続けていたんだろう。履歴のページがその名前で埋め尽くすまで。
さらに、着信履歴を見た。
お前の名前があった。
俺は正直に、親御さんに説明した。
お前から友人に電話があり、しばらく会話した後、友人は●●●に電話を何度も掛けたがつながらなかった。そして、友人は間違いを犯した。その後、お前が友人に何度か電話を掛けた。とね。
親御さんに、お前のことと、●●●について聞かれた。俺は知っていることを全部教えた。●●●は何のことかわからなかったから、わからない、と答えた…」
コンビニで待ちぼうけをくったあの晩に、すでに友人は自殺していたんだ。
●●●といえば、あの中華屋の店の名前。
そいつの話はまだ続いたが、もうどうでもよくなった。
ただ、この街にいるのは良くない。災いがやってくる。
だから、逃げることにしたんだ。
さようなら
首吊ったのに携帯握り締めてただぁ?
もうちょっとマシな創作しろ
前々々196スレで2008/09/04(木) 23:57:35に書き込んで
北野武監督作品総合スレッドPart17に2008/09/12(金) 05:07:00に再投下
お前みたいなのがシナリオ書くから邦画はつまんねぇんだよ
さようなら
93 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 04:50:26 ID:6o3T/lI30
創作話の空気の中、ふと思い出したので書かせてください。
もう何年前になるか。
子供達がまだ小さく、家族4人で一緒の部屋に寝ていた頃だから
3〜6年かな。 つまらない話だけど時間があったら読んでください。
深夜も深夜、ふと目が覚めた。
目だけが覚めて体は動かない。
「ほほう、久々の金縛りか」と人生2度目の金縛りに
半ば興味津々で、足の指なら動くか?手の指はどうだ?
腕は?ダメだやっぱうごかねぇw
なんてやってたら、背中に羽交い絞めされているような感触に。
この感触を感じてから、一瞬パニくりそうになったけど
体がちょっとだけ動かせるようになった。
上半身をモゴモゴ動かしてみると、背中には確かにやわらかい物が二つ当る感触がした。
「コイツ・・・女か!!」
胸を触ってやろうと思ったが
ほぼ「気を付け」の姿勢だった腕は背中まで回らず
背後にある太もも部分に手を伸ばしてみた。
94 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 04:51:18 ID:6o3T/lI30
俺の太ももの下、本来なら布団の場所に太ももの感触があった。
どう考えても自分より細く、冷たくも無く、気持ちのいい感触の太もも。
ここで完全に怖さ<エロに走っていた俺の手は
太ももから上昇し、足の付け根のその部分を目指していた。
少しずつ、少しずつあの部分に指が近づき、
もう、後指一歩!!って所で
「・・・ダメ・・・」
と耳元で聞こえ、
太ももの感触が無くなり、
金縛りが解けた。
太ももの感触で分かる。アレは絶対かわいいw
しかし、それ以来出会うことがありません。
昔に酔っ払ってどこかのスレで書いたことがあるかもしれん。
似たような話があったらごめんねw
>94
女を落とすなら雰囲気作りに気をつけましょう
96 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 05:20:25 ID:njDEpAobO
太ももから上昇し。っておまえ小さな飛行機?
どうも、初めて書かせてもらう。
俺は居酒屋で働きだして二年になるフリーター。 バイト先は地下に有る。
働き始めは余裕が無く、周りを観察したり等は出来ず、ただただ仕事をなんとかこなすだけだった。
やがて余裕が出来、バイト仲間と色々話すようになった。
くだらない話しをしている内に、なんとなく怖い話しになって行き、この店の怖い話しになった。
この店は出るって有名だよ と、ベテランのホールスタッフ(♀)が言っていた。
零感な俺は 「お、もしやしたら心霊体験できんじゃね?ww」 と、軽く考えていた。
そんな話しをしたのも忘れかけた頃、調理場にKさん(♀三十路)が新人としてやって来た。
このおばさんがバリバリ見える人だった。
俺はKさんからオカルトの類の話しを、暇になる度せがんで聞いていた。
Kさんは、前に住んでいた家で霊障に悩まされていたらしい。
以下Kさん談
前の家での事。
ある日の夜、寝ようと思い布団に入り瞼を閉じたのよ。
その日に限って中々寝付けなくてね。 でも、次の日も早いから寝る努力をしていたの。
そしたらね、頭の中にね、外から見た私の家の外観が浮かんだの。
私、当時はよくわからなくてねー。 気楽なモンで、「あぁ、壁に皹入ってるわー」とか思って見てたの。
頭の中の映像は玄関の鍵を開け、Kさんの寝室へ続く階段を上がっている様子が流れている。
この時、Kさんは「何かヤバイ」と感じていたらしい。
で、頭の中に流れる映像はついにKさんの寝室のドアを開け、布団に包まっているKさんを映し出した。
同時にKさんは見たらしい。長身で、全身真っ黒の「人の様な何か」を。
頭の中の映像は「人の様な何か」の視点から見ている映像だと、金縛りになりながら気付いた。
Kさんはその日を境に霊感が身につき、そして、自己防衛の為にオカルトに傾倒していった。
当時Kさんはラーメン屋を経営していて、常連の客(バリバリ霊感有り)からオカルトな話しを聞かされていたらしい。
「Kさん、霊感が有る俺とほぼ毎日会ってるから、
もしかしたらKさんも俺の影響を受けて見える人になっちゃうかもよ。」
と言われたが、大して気にしていなかったらしい。 第一、二十歳になるまで霊を見ない人は、
一生「見える人」にはならないと聞いていたし。
甘かったわ。 と、俺が買ってきた差し入れの珈琲を飲みながらコールドテーブルに腰を下ろした。
Kさんは引っ越すまで寝ようとする度に映像が浮かび、
寝室にソイツが入って来たら必ず金縛りに遭う と言う生活を送っていた。
勿論Kさんは金縛りを避ける為、映像が流れ始めたら逃げようとしたらしいが、
布団から出る前にソイツはKさんが居る寝室に物凄い早さで到達してしまう。
近寄れないようにと、盛り塩をしたは良いが、翌朝見ると盛り塩は爆発していた。
ソイツとの攻防が続き、やがてKさんは疲れからか体を壊してしまう。
ラーメン屋も経営が苦しくなり、Kさんは店を閉めた。
そのため常連の客に対策を聞けずにKさんは逃げるようにその街を出て、
俺がバイトしている居酒屋が有る街に引っ越して来た。
安いアパートに引っ越してからは、今までが嘘のように金縛りに遭う事もなくなり、昔のように普通に眠れるようになった。
それから体調も徐々に回復していったそうだ。
今住んでる家の方が何か出そうなんだけどね。 と、軽く笑い、話しを続けた。
また遭ったら嫌だな、と思ったKさんは友人(霊感有り)に相談をした。
友人が言うには 「霊を認識しなければ良い。認識しなければ見えなくなるわよ。」 と言われ、
霊なんて居ないし、居る訳無い。 と、今も考えるようにしている。
すると今まで表情までハッキリ見えていたのが、ぼやけて目を凝らさなければハッキリ見えなくなったらしい。
友人の助言通りにして正解だったわ。 そう言って新規の客の料理オーダーを作り出した。
俺はコールドテーブルに腰を下ろし、煙草に火を着けて吸い、鍋を振るKさんを眺めていた。
煙を吐きながら「霊感持ちも色々大変なんだなー」と、考えていた。
102 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 08:55:32 ID:7U+5VioLO
はいはい怖い怖い
視界ジャックかよ
三十才=おばさん発言にショック受けた
105 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 10:31:22 ID:nXw4W3o80
三十才=おじさんなわけだしな。
黒い人はきっと闇人だな
107 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 11:46:54 ID:v4kjBpfW0
ぎぎぎぎぎぎぎぎ
ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
108 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 13:23:41 ID:7U+5VioLO
ポコチンライオンの予定通りのデートスポットの会議室
109 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 13:52:00 ID:Ak8a64W5O
生まれたところや皮膚や目の色で
onosim 901<<
くごすスブ
ずくの人能芸
去年の話。
丁度今の季節に、ウチは親友と二人でとあるバンドの夏ライブツアー全ヵ所制覇にやっきになってたんよ。
二人して半年かけて貯めた金をこのツアーに全てつぎ込み、燃える夏を過ごしてた。
で、実はこの親友がかなり見える人で、ウチもだいぶお世話になったりしてたんだけども、
その日、地方のライブでなんとか見つけた旅館に泊まれることになって安心してたのね。
ライブが終わってその旅館に行って、受付済ませて、中居さんに案内してもらった部屋に入った瞬間、
親友が「げ」って言ったんよ。
もちろん中居さんにも聞こえてて、ウチがどうしたん?て言う前に中居さんが「どうかなさましたか?」って
尋ねたのね。
したら親友が「あの…まぁ…なんて言うか、他に部屋ってないんですよね?」って遠慮がちに言い出して
それ聞いた時、ウチは悟ってしまって。
当然、夏の娯楽シーズンに宿が取れただけでもマシな状況で中居さんは
「申し訳ありません。本日は満室になっております」って言うわな。
「あぁ…じゃあ…うん。…いいです」ってあきらめて親友が言ったんだけど、どっちかって言うなら
ウチの方が凹んでて。
仕方ないから荷物置いて、買ってきたペットボトルのお茶飲みながら、今日のライブについて話して
盛り上がってたんよ。
ほどなくして、部屋に備え付けのシャワーを交替で浴びて、仲居さんが用意した布団に入っても、しばらく話を
続けてたんね。
けど、さすがにその日で5公演目だったし、運が悪かった日はネカフェに泊まったりもあったから、割と疲れてて
1時前には眠りについてたんかな?
ウチは完全なる爆睡状態だったんだけど、いきなり
「てめぇウゼェんだよ!!ボケがぁ!!!!」
って言う、親友の叫びげで目が覚めたん。
びっくりして、飛び起きたら親友は普通に寝てて、「何?」って話しかけたんだけど「めんどくせぇ。朝起きたら言う」
って言われて、しぶしぶ寝た。
朝になって、先に起きたウチは、まだ出るまで時間があったから、今後のツアーの日程と泊まるところの検索を
持参のパソコンでしてたんよ。
親友は寝起き最悪だから、自分から起きるまでほっといた(起こすと切れられる)
1時間半くらい経って親友が起きたんで、昨日(夜中)の件について聞いてみた。
したらまず、中居さんに案内されて部屋に入った時に襖の前に女が立ってたと。
結局代わる部屋もないし、たぶん大丈夫だろうとその部屋で過ごしてたら、女はひたすらウチに
抱きついてきていたらしい。
ウチが極度の怖がりなのを知っていたので、言ったらまずいと思いだまってたと。
それから、寝るときになって女はウチでは気づいてもらえないと諦めたのか、今度は親友の布団にもぐり込ん
できたらしい。
しばらくは放置してた親友も、腰やら足やらサワサワされて寝付けずブチ切れて、その女の顔面に蹴りを入れた
のが夜中、叫んだ瞬間のこと。
その後はその女もおとなしく布団の前に正座してたらしい。ちょっと可哀相だなw
旅館を出るとき、受付で親友が女将さんを呼んでくれと何やら話していて、部屋であったことを要点だけ伝えてた。
その時、親友が「風呂場の排水溝に大量の髪の毛がうんぬん」て言ったのを聞いて、ウチはサーっと血の気が引いた。
風呂は親友が先だったので、その髪の毛はてっきり親友のだと思っていた。
だから手に取って「あいつ抜け毛激しくね?」と思いながら捨てた。
考えてみれば、親友の髪は今焦げ茶だから黒じゃない。
ウチも相当、抜けてるなと思った。
最終的に、女将さんから謝罪と宿泊費の2/3を返してもらえることになったのだけは、ちょっとラッキーだった。
114 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 15:16:54 ID:x62tYgV60
test
115 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 15:17:30 ID:kwp8hhpkO
昨日夜中3時に帰ってたら帰り道で通る墓場の地蔵の前にはばぁが座ってた
怖かったからシカトした
そしたら途中の道でまたはばぁが電柱の横に座ってた
怖かったからシカトした
あれは霊だったのかな?
116 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 16:15:04 ID:7U+5VioLO
ちゅりーす(^o^)/ちゅりーす(^o^)/ちゅりーす(^o^)/
117 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 16:28:07 ID:zYKQo3TCO
先日、寝ているとふっと目がさめた
目がさめてもそのままうとうとするのが好きなので、特に起きようとは思わなかった
そのときの体勢は横向きだった
すると、背中側の布団がボフボフと布団をめくったりしているかのような感じで空気とともに動いてた
金縛りとか仰向けのときくらいしかならないし珍しいなーと思いつつ、いったい何が動いてるんだろうと考えた
考えた瞬間、脳裏にあることが浮かび上がった
こいつ俺のケツ掘ってんじゃねぇの!?
思った瞬間うおお!と叫びつつ腕を振り上げながら起きた
幽霊とかと別の意味で怖かった・・
120 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 17:34:58 ID:i8EbzWUG0
あたし的にはもっそい怖かったので、初投稿。
去年の八月に高校時代からの親友(よんと言う)の別荘に呼ばれた。
高校時代から端から見れば男(よん)と女(あたし)が仲良かったから付き合ってると勘違いされたことも何回かあったけど、
別にそういう色っぽいことはなにもなくw、ホントに女友達感覚だった。
んで、よんの家族とウチの家族も仲が良くて、丁度よんの弟が大学受験だったから、数学を教えてやってくれって話になって
(あたしは理系だがよんは文系だ)、その前の年の終わりくらいから、週に一回、よんの家に通っていた。
んで、その延長で、避暑がてら某県の某高原にある別荘で、弟くんに三日程勉強を教えることになった。
で、七月の終わりに家庭教師に行ったとき、何持ってけば良いですかー、とかそういう話をしながら、よん&よん母&弟くんと喋ってたんだけど、
よんがトイレに行った隙に、よん母が
「今年はなんもないと良いんだけど」とか言い出して。
「なんもない」ってなんだw とか思って、聞き返したら、弟くんが顔を顰めて、
「ウチの別荘、出るらしいんだよ」とか言うのwwwww
なにそれw聞いてないしw
そこで慌ててよん母が
「見たのはウチの息子(よん)と弟(よん叔父)だけだから」とかフォローだかなんだかwなことを言い出した。
つか、それまでよんと仲良くしてきて五年くらい、一度もよんからそういうオカルト系の話を聞いたことがなかったから、
「え、よんって見れる子なんですか?」って聞いたら、
「ウチの家族だと、弟(よん叔父)と母(よん祖母)とよんは見える…」とかよん母言い出して。挙句、弟くんまで、
「叔父さんが別荘は出るよねーとか話したときに、兄貴が『出るのって白いワンピースに茶髪の姉ちゃんだろ。風呂場んとこ』とか言い出して、それがビンゴで、ホント怖かった」
なんて言い出して。
そしたらタイミング良くよんが帰ってきたから、問い質したわけ。お前見える子なの?って。したら当然のごとく、
「うん。見えるだけだけど」とか言うからなんで今まで言わないのー!ってキレたw曰く、
「俺見えるんだよねーとか言い出したら俺マジ電波じゃん」とかそういうことらしいけど。
121 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 17:35:23 ID:i8EbzWUG0
んで、話は飛んで別荘。
ビビってた程別荘は小汚いところじゃなくて、むしろ割と綺麗なペンションぽい建物。
んで、奥の八畳間があたしの部屋、ってことになって、そこに荷物とかを置いて布団もそこに敷いてたのね。
でも正直八畳一人じゃ広いし、勉強教え終わったらすることないし、で、弟くんとよんも入り浸ってたけど。
この八畳間がちょっと作りが素敵な感じで、ほとんど正方形の部屋の二辺が壁と床の間で、残る二辺が全部障子なのね。
んで。。。お化けも出ないし良いじゃんココ、とか思ってた二日目の夜に、それがあった。
二日目の夜に、よんと、弟くんと一緒にその八畳間の障子を微妙に開けて、ずっとモンハンをやってたのねw
ティガちゃんを皆で狩りに行って、次どうしよっかーとか話してたら、よんが、床の間の天井辺りをじーっと見てるのよ。
弟くんと顔を見合わせて、「…ちょ、よん…?」って聞いたら、
「うん、あ、ちょっと待ってて。塩取ってくるから。」とか言い出してw
何 が い る の!!! 的な。
んで、直ぐによんは皿に塩を盛って帰ってきて、床の間のとこに置いたのね。
何がいるの、って聞いたら、すぐにPSPに向かいながら、さらっと
「モンハンで言う毒けむり玉を投げたようなもやがあそこにあったけど、ま、塩置いたしもう見えないから平気だよ」
なんて言うの。
あたしと弟くんはgtbrで、慌てて障子を全部閉じて、電気消して、弟くんは布団をよんのと自分のと持ってきて、寝る準備に入ったのね。
言い忘れてたけど、よんと弟くんは四畳半に一人ずつで寝てたから、もし一緒に寝るならあたしの部屋しかなかったの。
で、布団に潜り込んで、寝ようとしてたら。
急に、閉めた障子をばんばんばんばん!!!!って叩く音が響いて。
障子、正方形の二辺にあるって言ったでしょ?その辺を往復するのよ。ばんばん!が。
二辺の頂点を仮にA,B,Cってするなら、A→B→C→B→A→B→…みたいな。
しかも相当スピード早いのね。
そんな中でもよんは一人冷静に狩りに行っててw
あたしと弟くんは二人でびったり引っ付いてgtbrwww
音も怖かったけど、一人冷静に「あー、エリア移動しやがったー」とか言ってるよんが怖かったw
そんだけなんだけどね。あたしの唯一の霊体験w
背筋が寒くなるような文章ありがとうございました
yutori
cao si ni
───アタシの名前は120。心に傷を負った女子大生。モテカワスリムで零感体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は付き合ってると勘違いされたことも何回かあったよん、学校にナイショで
勉強を教えているよん弟。訳あって家族の構成員になってる母。
(中略)
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの霊とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(もっそい怖い・・!!・・これって運命・・?)」
霊は茶髪の姉ちゃんだった。憑かれて塩盛られた。「キャーやめて!」お経をきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。洒落コワ(笑)
>>124 ちきしょう、俺もスイーツ(笑)やろうと思ってたのにwww
127 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 18:39:26 ID:7U+5VioLO
誰かオチンチンビローンのAA貼ってよ
>>124と元ネタセットで殿堂入りして欲しい
124面白い
130 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 19:35:40 ID:lbJKn6xL0
なんかすっげー荒れてるな・・・
誰か怖い話投下してくれよ・・・
131 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 19:36:23 ID:zYKQo3TCO
花山薫の話してー
今充分怖いじゃないか。
133 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:01:31 ID:AilDKZF5O
携帯から失礼です。
これはたしか小学一年生の頃に体験した話です。
夏休みの終わり頃、夜中でした。夜中でしたがあまり寝付けませんでした。
何時頃でしょう、突然隣に気配(?)を感じ振り向くとフランス人形のような女の子が立っていました。
勿論パニックですW
あまり見ないようにしても身体が動かず、視界に入っていました。
何分か起ったた頃に急に女の子が『結婚しましょ?』と言ってきました。
怖いのとパニックでぼくは『結婚は二十歳にならなきゃ出来ないんだよ』と言ってしまいました;
134 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:13:24 ID:AilDKZF5O
>>133の続きです。
僕は当時結婚について詳しくなかったので多分そう答えてしまったんだと思います。
僕が答えたら、女の子は消えていました。
このような書き込みを少し昔にしました。多分見て覚えている方はあまりいないと思いますが;
そして最近の話を。
僕はつい最近18になりました。
18になる前日、夢をみました。
夢の中で姿は見えませんでしたし、あまり夢とは思えない感じですが女性の声で、『あと二年。』と聞こえ、それで目が覚めました。
かなりはっきり聞こえました。まるで耳元で言ってるように。
そんな事があったのですがこれはヤバイのでしょうか。
135 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:15:10 ID:AilDKZF5O
あぁ…なんかかなり読みづらいですねWW
すみません;
136 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:32:55 ID:zYKQo3TCO
137 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:37:44 ID:q1tiiuSaO
>>135 まぁ、なんだかんだ言ったって生きてる人間の方が強いから変に心配しない方が良いよ!
138 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:40:39 ID:rQh9f2ZCO
>>134 なんという押しかけ女房。20になって「お断りします」とか言ったらどうなるか分かったもんじゃないな…
139 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:44:13 ID:QBB8Cc3c0
>>134 心配なら、お祓いとかして貰ったらどう?
気休めにはなるんじゃない?
140 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:45:04 ID:AilDKZF5O
ありがとうございます。
ですよね、気を強く!ですよね!
141 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:53:15 ID:JeNnSAQ8O
142 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 20:56:05 ID:AilDKZF5O
何故です?
143 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 21:00:13 ID:Sy8YJ61xO
>>133-134 うわー、洒落にならないね。
自分の身に起きたって考えたらまじはんぱね。
まあまじでお祓いいったらいいんじゃないかな。
何年もたってもまだ待ってる霊とかさ、強い念もってたりするかもしんないし。
144 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 21:06:04 ID:70KXwaiA0
>>134 ちゃんとした人間になったら結婚してやると言ってやれ。
場合によってはと言うのを言い忘れるなよ。
145 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 21:11:49 ID:JeNnSAQ8O
>>142 何故ならここで私が重大なネタバレをするからです。
※当該の存在へ※
日本の法律では、男性の結婚可能年齢は18歳からです。
あなたが(恐らく満たしているでしょうが)16歳以上であれば、
2年も待たず直ちに結婚できます。
>>133とリンクした存在みたいだから、彼が見た瞬間この文は伝わるよね?
せっかく書いてくれたのに屁理屈ばっか付けんなよ
147 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 21:19:28 ID:AilDKZF5O
相手が『二十歳になったら結婚してくれる』と解釈してる可能性は無いでしょうか?
その可能性が無かったならぼく二十歳になっても大丈夫ですよね?
148 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 21:22:09 ID:IjhzPEdOO
幽霊でもいいだろ万個ついてりゃ!乳揉んで後ろから突っ込もうぜ
んな事知ってるわ!
>>147 小学生の頃に現れたフランス人形の様に可愛らしい女の子が
生霊の類なら今頃美人になってるだろうからラッキー
本物の幽霊なら子供のままだろうから結婚は無理
どっちに転んでも大丈夫だろ
やばい何か興奮してきた
こっち飛ばせ
153 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 21:43:15 ID:AilDKZF5O
どちらに転んでも大丈夫だといいですね。。。
良い方に考えますW
154 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 21:50:08 ID:lbJKn6xL0
俺もなんか興奮してきたwww
シコって寝よっとw
155 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 21:51:09 ID:IcshKf0XO
↓篤姫は知っていた!?
156 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 21:55:50 ID:zYKQo3TCO
157 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 22:00:45 ID:lbJKn6xL0
158 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 22:10:49 ID:lbJKn6xL0
159 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 22:12:02 ID:zYKQo3TCO
何で二回言うねん
160 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 22:14:56 ID:JeNnSAQ8O
161 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 22:27:49 ID:zYKQo3TCO
162 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 22:51:31 ID:lbJKn6xL0
>>161 2枚目の絵がなんだかわからん
雑やねん
163 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 22:58:49 ID:NMOsVf5aO
>>161 この流れでエロ画だと思っただろ
空気読め
166 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:07:05 ID:zYKQo3TCO
ディゾンズッコンバッ婚
167 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:07:30 ID:lbJKn6xL0
168 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:14:42 ID:lbJKn6xL0
169 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:18:29 ID:zYKQo3TCO
>>168 あのさー君、真面目にやってくんない?
怒るよマジで!
170 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:22:22 ID:lbJKn6xL0
>>169 ごめん
しばらくROMるに(´・ω・`)
171 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:23:57 ID:lbJKn6xL0
花山薫てだれ?
172 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:32:20 ID:zYKQo3TCO
>>171 お前さーそんなことも知らないかよ・・・
173 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:35:20 ID:RNKx8UxE0
>>171 アニメイトの常連客だよ
あんまり気にするな
174 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:58:13 ID:zYKQo3TCO
とぅーとぅとぅとぅとぅーとぅっとぅっとぅー
やーまをこーえーたにをこえーぼくらのまちにやってきたー
はっとりくんがやってきたー
175 :
1/2:2008/10/14(火) 23:59:06 ID:vlVNWvnb0
最近と言っても3ヶ月前くらいの話なんだがとりあえず不思議な体験をしたので。
初投稿です。
その日、自分は凄く夢の中でうなされていた。
会社に行く夢で遅刻すると思って車を思いっきり飛ばしていた。
若干壊れかけの中古で買った初めての大きい買い物のミラジーノ。
可愛いデザインだし凄く気に入ってる。
夢の中の車は昨日の車の中に忘れていたお菓子の袋までしっかり積んであって、
”夢の中で本当に次の日になっている”状態だった。
夢の中の私は”次の日”だと完全に思っていて遅刻する!!と頭がパニックだった。
会社の一個前の信号が踏み切りになっていてよく車が渋滞する原因にもなってるんだが、
その信号が赤になる寸前。だが時計はすでに遅刻寸前。
そのままつっきれ!!と思って車を走らせる。
そしたらあまりに大きな音が前方から聞こえる。
同時に女の人の叫び声。
群がる人々。
泣き叫ぶ子供。
夢の中だけどその日、私は子供を轢いたのだ。
夢の中だけどその日は会社を休むことになり一通りの事をした(警察に話したり)
感情が出てこなかった、本当にこれで終わりだ・・・もう駄目だと思った。
轢いた子供の姿も見た。真っ赤だった。
可愛い黒髪に絡んだ脳漿と血が今でも頭にこびり付いてる。
何度謝っても取り返しが付かない事をした。
そしていくつかの日を過ぎて気が付いたら何故かまた時間が戻って事故当日の朝になってた。
いつもより早く起きた。憂鬱な気分のまま会社に行く。
まさかこれは夢なんじゃないか?と思いながら。
176 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 23:59:26 ID:7pwZXMt/0
オナ禁で思い出した
先に謝っとくがたいして怖くない上に下品な話ですまん
数か月前の話
夜寝る前にまぁ、抜いた訳ですよ
で、出すもの出してすっきりとしてそのまま寝た訳だ
翌朝。下半身の俺の息子に違和感
パンツ脱いで見てみるとなんと息子のカリ首の所に長い髪の毛がグルグル巻きに
自然に絡まったとかじゃなくて明らかに人為的に何周も巻いてあった
しかも毛の端は取れないようしてあって取るのに結構苦労した
当時は寝惚けていて「面倒くさいな」くらいにしか思ってなかったがどう考えてもおかしい
俺の身体からはそんな長い毛は生えちゃいない
家族でそんな長い毛をしてるのは妹くらいだが俺のベッドに妹の毛があること自体おかしい
もし犯人が妹だとして俺が起きないようにパンツ下ろして皮を剥いて(被ってるんだよorz)髪の毛グルグル巻きとかできるもんなんだろうか
仮に自然に巻かれてしまったとしても寝る前にパンツ下ろしてしていた俺がパンツの中にそんな長い毛が入り込んだことに気付かない訳はない
で、何が洒落にならないかって言うとその状態のまま朝立ちしてたら俺の息子はどうなっていたのかって事w
結構ギュウギュウに巻かれてたんだよねw
駄文&下品な話で本当に申し訳ない
177 :
1/2:2008/10/14(火) 23:59:44 ID:vlVNWvnb0
そして踏切まで着た。
あまりに暗い気分なものだしまた同じ日を繰り返してるものだからスピードは全然出ていない。
すると信号が変わりそうだ。だけどもう遅刻も関係ない。
どんよりとした気分は車をストップさせた。
そして私は背筋が凍った。
夢の中で轢いた子供が母親と手を繋いで私の車の前を通る姿。
無邪気に笑顔で信号を渡る子供。
もし、これが夢で無く信号を無視していたら。
本当に心から夢でよかったと思えたそんな夢でした。
だけど夢にしてはあまりにリアルだった。
なんというか時間を巻き戻したような気分だった・・・。
長い上に意味のわからない文章でごめんなさい。
とりあえず今は事故もなしで無違反カード(SDカード?)も持ってる身です。
この夢のお陰で安全運転です。
他にも不思議体験をしてるんですがまたそれは気が向いた時にでも。
178 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 00:02:59 ID:zYKQo3TCO
乙
まとめサイトに、時間を巻き戻した話がいくつかあったな
ID:vlVNWvnb0さんの後悔の念が数日、時間を巻き戻して
事故を起こさないようやり直したのかもよ?
(もし問題の日からそんなに時間が経っていないなら
所轄の警察署に夢の中で担当した警官が本当にいるのか確かめてみるのもいい)
他の不思議体験もできればよろしく
180 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 01:14:21 ID:qyTwhBBv0
181 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 02:16:55 ID:LDJc5Kpl0
今日夢をみた
社会人の俺がなんと高校に来た際に先生に質問したら気に入らなかったらしく
高校卒業の資格を無効にされて再度その高校に1年からやり直せとの事だった。
何故か俺の他にも10人くらい俺との同級生がいた。
授業が始まったが俺は案内表みたいなのを渡されてなくて何処で授業するかわからなかった。
その時に昔で夢に見た授業とリンクしてたんだ。まぁそれはいいとして教室を覗くと
高校生と一緒に俺の同級生らが一緒に授業していた。
一番隅っこの教室に行くと一人のブサイクな女が女の先生と美術の授業をしていた。
俺もそれに混ざり3人で授業をした。そこは吹き抜けの部屋だった。
明日不幸が起きると言われた。授業は無事に終わりまた授業の繰り返し。地獄だ。キンコンカンコンという音が嫌に響く。
そして次の授業は厳しめの男の先生だった。授業の最中に俺はトイレの掃除をするようにと言われた。
授業が終わりトイレの掃除をした。トイレは何故か教室の中にあった。
掃除をしていると6歳くらいの女の子が現れた。何もない空間から。
赤い着物を着ていて、顔は半笑いで眼が暗く窪んでいるように見えた。
女の先生がいて俺はその先生に女の子の事を問いただした。
聞いてはいけない事と思ったがつい口が出てしまった。
すると女の子が絵本を持ちこちらを振り向き人指し指を俺に指して来た。
先生は近寄って絵本を見た。先生が何?と聞くと絵本の中にある中世の騎士を指差す。
私?と先生が聞くと女の子は首を振る。女の子は「明日」と言い中世の騎士を指差す。
そして俺?と聞くと首を縦に振った。アレはナンだったんだ・・・
182 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 02:26:53 ID:LDJc5Kpl0
ミレニアムベイビー。
2000年1月1日に生まれし選ばれし者。ミレニアムベイビーの証として背中に魔印がある。
これは2000年1月1日に生まれた者の中から1人だけの2000年に一人の確率で生まれる。
その体験談。
ポツポツ雨の中、車でうとうと眠っていると妙な気配を感じる。
雨の音、シーンと静まる車内、辺りを見渡す。
するとサイドウィンドウから痩せこけた手首が出てコンコンと2回ノックをしてきた。
一瞬の事だった。気にせず眠りにつこうとするとサイドウィンドウから頭を半分出した気持ちの悪い奴が
雨に濡れながら車内を覗いていた・・・
183 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 03:12:33 ID:/Qa68259O
つまり覗きだろ?
185 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 04:04:17 ID:CfYTrjblO
小さい頃、親と同じ部屋で寝てた
ある日、夜中に、ふと目が覚めた。
チリチリと、小刻みな鈴の音がした。
夏の暑苦しい日で、クーラーも無くて、開いた網戸からの音を頼りに、ベランダに出た。
ベランダからは、幹線道路と遠くに神社が見える
そのベランダの下の道に、赤い着物の女が歩いてた。
チリチリとその女から音がする。
向かう先には神社。
気づかれちゃいけないと、何故か思って、布団に潜り込んだ。
真夜中の不可解な出来事
>>72 友達四人で行ったとき、カーナビが誤作動して
変な山間の入り口の方に誘導されたことならある
あと一人で行ったときは正式な入り口?のところで
変なおっさんがギターの弾き語りしてた、深夜の二時に
いいかげん夢ネタとか勘弁。
キリスト教中心のモンスターや悪魔系の話はつまらん!
悪魔の数字・ミレニアムなんちゃら・聖痕などは精神的な病に侵されてるだけだろw
もう少しマシな創作してくれよw
190 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 07:29:13 ID:LDJc5Kpl0
ミレニアムベイビーだよ↑
191 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 07:50:08 ID:u6tsQqbjO
昨日見た夢なんですけど書いていいですか?
リアディゾンが出てくるんですけど…
194 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 08:38:54 ID:UzG4CHuuO
195 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 08:48:07 ID:eaV9+0gs0
>195
はい、わかりました!た!
198 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 10:35:55 ID:Snu7rzznO
>>197 それに気づいたという事は、霊能力あるかも
昨日見た夢の話なんですが書いても良いですか?
204 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 11:56:03 ID:GJ17p5ANO
洒落怖のまとめの人とか怪談系の話の管理人ってとり憑かれたりしないのかな
むしろ取り憑かれた結果としてそういうサイトを作ったりするんじゃね?
206 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 16:13:10 ID:u6tsQqbjO
僕の将来の夢について語っていいですか?
207 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 16:16:43 ID:BktHyLy1O
困ります・・・・
209 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 16:58:52 ID:imXCfoWUO
大学の友達(女)から聞いた話だ
その友達の地元の先輩(これも女性)が被験者でかなり激しい内容だが事実らしい
分かり易くその先輩目線で書き込まさせて頂きます
210 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 17:00:08 ID:imXCfoWUO
続き
ある日私たちはサークルの先輩たちと地元じゃ有名な心霊スポットへ肝だめしに行くことにしました
メンバーは男の先輩2人、私、友達(女の子)の4人です
私と友達は後部シートに乗り込み、Aさんの運転で向かいました
場所はありがちな洋館の廃墟なんですが、到着するなりかなりアブない空気なんです…
恐る恐る洋館に入ると、いきなりエントランスで赤ちゃんがハイハイしてるんです!
同時に「キャハハハハ…キャハハハハ…」という女の子の笑い声が!
見上げると、少女が二階の踊場からこっち見て笑ってる!
211 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 17:01:30 ID:imXCfoWUO
続き
私たちは無我夢中で走って車に戻りました
Aさんが急いでエンジンをかけ、ライトを点けるとさっきの少女が車の前にいるんです!
ナビシートのBさんが「轢き殺せー」と叫び、
Aさんは「うぁぁぁぁああぁああー」とアクセルを踏み、少女をはね飛ばしました
「やったか?!」と思った瞬間でした
「キャハハ…ヤッチャッタネ…」とナビシートから声がして驚きました
ナビシートには少女が座っていたのです
Bさんになりすまして
急いで車を降りた私たちは激しい虚脱感に捕らわれました
はね飛ばされたのはBさんで、呼吸も鼓動も無くなっていたのです
少女は車から姿を消していましたが、
「キャハハハハ…キャハハハハ…」という笑い声だけは暫く響き渡っていました
212 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 17:04:21 ID:imXCfoWUO
3人はすぐに病院を探し、Bさんを運んだらしいが、間に合わなかったらしい
うさんくせーが、Bさんが死んだという事実だけは変わんないんだよな
俺の人生で聞いて来た話の中でもかなり上位の怖い話だと思う
馬鹿だな
お前にマジで格闘能力があれば
そんな少女殺せるのに
惜しいね
神を殺すのは簡単です。
一言で言えば、神界にありながら意図的に神を汚すことばかりをし
当然馬鹿(神)は排除しようとするがやり過ごし
自分に理不尽なことをした人を(神の名の下に)復讐し
それでいて、表面上は善人、または神に近い人のふり
をしていればよいのです。
神を殺すのは簡単です。
一言で言えば、神界にありながら意図的に神を汚すことばかりをし
当然馬鹿(神)は排除しようとするがやり過ごし
自分に理不尽なことをした人を(神の名の下に)復讐し
それでいて、表面上は善人、または神に近い人のふり
をしていればよいのです。
その洋館に(偽者の)善意をもって
犬の糞と木工用ボンドとシンナーを
ささげてあげましょう 放火もいいですね
217 :
212へ:2008/10/15(水) 17:55:27 ID:L+nWDNEX0
その洋館放火したら動画 upしてくれ
218 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 18:05:19 ID:z+ImiQEM0
219 :
212へ:2008/10/15(水) 18:08:07 ID:L+nWDNEX0
その洋館放火したら動画 upしてくれ
220 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 18:08:33 ID:z+ImiQEM0
221 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 18:17:31 ID:gxi6wxRSO
男のひとって何でイクとき寄り目になるの?
222 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 18:21:31 ID:sGqh8vG80
test
223 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 18:21:58 ID:gxi6wxRSO
誤爆したすまん
>>209だが、馬鹿大学なんで文章ヘタで申し訳ない
臨場感を出すのって難しいなorz
225 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 20:45:43 ID:z+ImiQEM0
どうした?
226 :
たるみ山:2008/10/15(水) 20:54:00 ID:6p5l2u/x0
既出ならスマソ
現在の「平成」という年号だが
漢籍しか知らないやつが考えたためか、日本語ではろくでもない意味の言葉らしい
年号が平成に変わったとき、日本中で平成とつく自治体(平成町や平成村)が紹介されたが
それらはみな平成を「へなり」と読んでいた
現在では岐阜に1ヶ所が残るのみだが、平成になった直後は3ヶ所くらいあって全部「へなり」と読んだ
変な読み方だが、複数の例があるのだから昔は平成と書いて「へなり」と読む何かがあったわけだ
では平成(へなり)とは何か? ・・・・それはズバリ墓地のことである
平成町というのは集落の人口が増えて古い墓地だったところを潰して作った町の名らしい
年号が墓地という意味だとは
そういえば平成になってから日本は碌なことがない、経済の長期低迷、モラルの退廃、異常な犯罪
火山の噴火、地震頻発、皇統の危機、格差社会、ニート増大、韓流インチキブーム、北朝鮮がどうこう
最近の世相も活気なく、本当に日本の国が墓場に行ってしまうんじゃないだろうかと思う
そういえば少し前まで「千の風になって」という墓場で歌うような歌がは流行してたが
なんかの予兆だろうか
日本が滅びるのかもしれない
年号を変えてみたらどうだろうか
つ【崩御】
228 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 20:58:17 ID:gxi6wxRSO
>>226 俺も同じこと考えてた
そして平成より昭和より大正よりもいい年号
それはまさしく
「大日」(だいき)!!
どうよ?
229 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 21:04:09 ID:z+ImiQEM0
激哀籠なんてどうだ
>>228 なんかDQNのつけた子供の名前みたいだな
>>226 > 現在の「平成」という年号だが
確か右翼の大物の方が、つけたんじゃなかったかしら…。
232 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 21:57:16 ID:gxi6wxRSO
哀籠とか厨臭いなw
234 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 22:03:10 ID:DNqMyTAI0
ていうか、年号なんてイラネーじゃん。なんであんの?
235 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 22:04:01 ID:gxi6wxRSO
236 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 22:12:18 ID:uB+jXDuT0
某週刊アカシックレコードでは
今年元号が変わるとか書いてたな
237 :
たるみ山:2008/10/15(水) 22:12:23 ID:6p5l2u/x0
>>227 このまま崩御したらまずい、次のアレがますますヤバイ気がするぞ
その昔、昭和天皇が「浩宮が最後の天皇になるだろう」と言ったそうだ
当時は共産主義とかの勢いあったからかもしれんが、あの雅子を見てるとマジやばいと思う
>>228-229 却下じゃ
>>231 小渕の責任だと思う
238 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 22:12:58 ID:uB+jXDuT0
239 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 22:29:12 ID:gxi6wxRSO
>>237 なんでお前に脚下されなあかんねんボケナス
ボケナスなんて久しぶりに聞いたw
242 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 22:40:05 ID:gxi6wxRSO
またゆとりかよ・・・
なにかあるとすぐゆとりゆとりって
俺は鳥科か!違うかw
243 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 22:43:59 ID:X+v5Ks7lO
ハゲワロタ
>>74>>91 この人の本編の話が記になるんだが、まとめにあるならどの話か分かる人いませんか?
246 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:02:19 ID:z+ImiQEM0
247 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:02:39 ID:gxi6wxRSO
>>244 すぐ死ねだゆとりだってさぁ君ひどくない?
言っとくけど僕、ある国の王子だから
248 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:04:02 ID:gxi6wxRSO
そう!僕ガマ王子!違うかw
249 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:05:45 ID:z+ImiQEM0
250 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:06:22 ID:gxi6wxRSO
251 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:07:03 ID:uNLGi8x8O
252 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:09:05 ID:gxi6wxRSO
>>249 お前・・・俺を怒らせないほうが身のため国のためだぞ
なんせ俺は核兵器に初めて耐えた人類なんだからなw
核耐久用シェルの中で
253 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:09:39 ID:z+ImiQEM0
254 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:11:25 ID:gxi6wxRSO
255 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:11:56 ID:gxi6wxRSO
256 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:14:26 ID:z+ImiQEM0
257 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:14:50 ID:z+ImiQEM0
死ねじゃなく氏ね
258 :
瀬戸内寂聴:2008/10/15(水) 23:17:50 ID:gxi6wxRSO
ごめんなさぁい・・・
誰かこの流れを変えてくれよ
ってか、お前らみんな生きろ
>>228 「大日」はどう読んでも「だいにち」だろう。
「大日如来」の略
因みに、平成の元号の発表前は「旭」という根も葉もない噂が有ったが。
>>237 ていうかあいつら永久にA級戦犯だし。
象徴シンボルって言うのは「物」という事。
アメリカはただ単に神権はおろか人権までも奪って
処刑を先送りにしただけ。
これから3年後に総理が窃盗を自白しても何もしない
キチガイ悪党国民すべての処刑が行われる。
天皇と言うただの物体の破壊ショーがその手始めだ。
263 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/15(水) 23:43:26 ID:gxi6wxRSO
越中タイプと六尺タイプがあるのか
264 :
245:2008/10/15(水) 23:49:45 ID:8jF1A+tx0
俺は放置カヨ!
265 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 00:00:14 ID:/Rm8IbuB0
266 :
時空孔雀:2008/10/16(木) 00:04:56 ID:7hrrix6cO
歩歩歩歩歩歩歩〜歩歩!
267 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 00:20:06 ID:7hrrix6cO
じ、ゃあ、僕、から、怖、い話、しを透、過します、ね…
長井け、ど呼、んで、下、さい
若菜 [sage] 2008/10/08(水) 02:51:27 ID:uTDrmHUhO
あっ…ぅう…
(言われるままに立ち上がる)
>>387 ふぅ…んっ!
(恥ずかしそうに顔をあからめる)
ひゃぁっ!んぁっ…あっ!!んん!
(クリを激しく弄られ、愛液が溢れ出す) やっ…やめ…!!
(強引に取られたパンティから糸が引く) や…やだ…お願いしますからっ…!!
(涙を零しながら懇願する)
ぴ…ぴんくっ…やぁん!!
(突然直接触られ思わず甘い声をもらす) ふっ…やめっ…てぇ…んんっ…!!
ピンクか…可愛い若菜ちゃんにはぴったりだ(クリを激しく擦る)イイ声だ、パンティも脱いじゃお(強引にパンティを剥ぎ取る)
ほら、お口で舐めな(若菜の頭を押す)若菜立てよ。
ん ちゃんと?
ちゃんと口にくわえてもらおうか
目の前にちんぽをさしだす
続、きま、す。
楽しませてください。デザイナーの胎児が設計された私の名前である、
そうした(それら)損害を修理するように決して苦しめられないで、私が、
(それらが)私の触れない脳に侵入したとどう説明できないかが、私を派遣して、
そこに私を置き去りにしたのを知らないでください…
あなたが知っていることを否定してください。
返信しないでください。
あなたを節約させたいと思います。
どうなっちゃったんだこのスレ
ガキみたいな自治厨が、話しを書いてくれるヤツらをさんざ叩いて放逐したもんだから、それにキレた連中が荒らしまくっている……と俺は聞いたが真相は知らん。
ガキみたいではなく、脳みそがガキな奴らが荒らしてる
スルーしようよ
以下嵐はスルーで
274 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 01:44:34 ID:o9fpc+WZO
荒縄で縛られて感じる真性変態マゾ奴隷精液便所敦井湧
あまり思いだしたくないんだけど話します
あれは俺が小6の時、学校から帰ってくるといつも家にいるはずの母親がいなかった
家の外にもいないし妙だなと思いながら台所へ
すると一枚のメモが置いてあった
「ごはん、冷蔵庫に入ってるからチンして食べてね」
俺は冷蔵庫をあけて驚愕した
そこにはなんと皿の上に山盛りになった白飯だけが置いてあった
ママたん発症?
小学校の時に、イケメンで、女子からも男子からも人気のあった男子が居た。
そいつは中学生の頃には、尾崎豊の熱狂的信者になっていて
(自分らが中学生だったのは尾崎豊が亡くなってからだいぶ後の時代)
見事な中二病患者となった。
尾崎を意識した髪形、毎日尾崎の詩をノートや黒板
に書き綴り、授業中はウォークマンで尾崎。
「尾崎の良さを分かるのはこの俺しか居ない」発言。
クールな俺カコイイ!キャラになり、常に厭世的で周りを見下した態度。
口数も少なくなった。
彼は女子からはキモがられ男子からも敬遠されるようになっていた。
小学校時代はイケメングループに所属して彼は、いつのまにか
キモヲタグループにしか入れてもらえなくなっていた。
彼は「こんな奴らとも友達になれる俺カコイイ」って態度だった。
そんな彼に、同じく中二病の彼女が出来た。
毎日学校でイチャイチャ、「不純異性交遊カコイイ!」という態度。
学祭のライブに一人で出演した時は、全校生徒の前で
「愛しい彼女の為に歌います」と、芝居がかった口調で高らかに宣言し
I LOVE YOUを熱唱。
全校生徒がドン引きの中、彼女だけはうっとり聴き惚れていた。
それでそれで
昨日の夜中、寝ている時に突然ちょっとした衝撃とともに体が足の方向へ30センチほどずれ、包み込まれるように金縛りに襲われた。
目は開けることが可能だったが、目は開けない。
何故なら、目を開ければ見えてはならないものがそこに存在することが意識できたから・・。
私に霊感はほぼない。なのに目の前に今恐ろしい形相のこの世のものではない何かがいることは、はっきり意識できたのです。
怖くて目も開けれず体も動かない・・。わずかに口がパクパク動くのと、力を入れるとほんの少し首が動くだけだ。
しかしこのときがんばって首を横に向けると金縛りから解かれるような気がして、力を入れるが思うようにいかず、
それどころか体は幽体離脱を起こしているようなふわふわした感じになってきた。
このまま体が浮いてしまうとおそらく私は「死ぬ」んだろうと思えた。
必死になって首を横に向けようと力を入れ抵抗した。抵抗して抵抗しまくった。
そして、首が横に向いたとき、スイッチが切られたかのように、スーッと金縛りが解けた。
体に重みが戻り、自分が生きてそこに寝ていることもはっきりわかった。
という夢を見た。
280 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 08:56:24 ID:Yny/BnprO
それからそれから
281 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 09:10:31 ID:IOg34vEF0
夢の話は、もういいよ。
282 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 09:20:43 ID:rkaDnhtUO
もうダメなんじゃね?このスレ
283 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 11:44:10 ID:Yny/BnprO
新しいスレ立てるか
自治厨が悪いんだ
普通の心霊体験があげられた時にも叩いたりしないで気長に待てばよかったのに
そうすれば割合は低いけどとびきり怖い話だって出てきたんだ
今まではそうだったんだ
古参みたいな顔してやってることは荒らしじゃないか
大好きだったスレを潰しやがって
許さないぞう
すいません。私も
>>74>>91 の本編が気になってるんです。
中華屋さんで折り詰め貰った話。
前スレで読んだけど忘れてしまって。
まとめに入ってますか?
誰か教えてください。お願いします。
確かに、どんな話しでも叩かれるんじゃ誰も投下しなくなるわな・・・
288 :
1/2:2008/10/16(木) 13:56:59 ID:8mArHdCN0
>>285 探してきた
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?196
886 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/09/04(木) 23:57:35 ID:H6ASpnJbO
近所の中華屋でラーメンを食ったんだが、金を払おうとしたら、店主がいらないと言うんだ。
「今日でお店終わり。あなたが最後のお客さん。ひいきにしてくれてありがとう。これ、おみやげ」と、折詰めを二つくれた。
俺は何と言っていいかわかんなかったけど「とても残念です。おみやげ、ありがたく頂戴します。お疲れさまでした」と挨拶して店を出たんだ。
折詰めの中を見たら、餃子やら春巻やら唐揚げやらが、みっしりと詰まってる。ちょっと一人じゃ食べきれないボリューム。
面白い体験だな。得しちゃったな。と、楽しくなってさ。帰り道、友人に電話して、経緯を話してから「今、俺んとこに来たら、中華オードブルがたらふく食えるぜ」と誘ったんだよ。
すると、友人は変な事を言うんだ。
「その折詰めの中身、食ったのか?」
「食ってないよ」
「いいか、絶対食うな。それから、絶対アパートに戻るな。そうだな、駅前のコンビニに行け。車で迎えに行ってやるから」
「どういう事が全然わかんないんだけど」
「説明は後だ。人のいるところが安全だ。コンビニに着いたら電話くれ」
とにかく俺はコンビニに向かったよ。で、友人に電話した。「着いたよ」
「こっちももうすぐ着く。誰かに後を付けられたりしてないか」
「えーと、お前大丈夫か?」
「それはこっちの台詞だな」
それから、友人と連絡が取れなくなった。携帯がつながらない。
小一時間、コンビニで待ってたけど、友人は現れない。
友人が言った、絶対アパートに戻るな、というのが、何故か頭に残ってたから、ネットカフェで朝まで過ごし、始発で実家に帰った。
いまも実家でゴロゴロしてる。
他の友人に尋ねても、そいつとは連絡が取れないそうだ。
そろそろ学校も始まるし、友人の消息も気になる。
折詰めはコンビニのゴミ箱に捨てた。
289 :
2/2:2008/10/16(木) 13:57:52 ID:8mArHdCN0
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?197
547 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/09/24(水) 22:28:39 ID:hS4Lduk8O
以前、中華屋で折詰めを貰ったものです。
九月も中頃を過ぎて、さすがに実家に居づらくなったのでアパートに戻ってみた。
晩飯にコンビニ弁当を食っていると、お隣の人が来たんだ。ちょっといいかな、って感じて。
「もう、大丈夫なのか」って聞かれたんで、すごくびっくりした。
え?なんで知ってんの?
でも、お隣の人が続けた話にもっとびっくりした。
「夜中にガラの悪い男が、あんたの部屋のドアやら壁やらをガンガン蹴ってたんだよ。借金かなんかでヤクザとトラブったのかと思った。しばらくあんたの顔も見なかったし。でも、あんたも戻ってきたんだしね。詮索はしないよ」
帰ろうとするお隣の人を引き止めて聞いた。
「それはいつ頃のことですか」
「八月の終わり頃と、先週くらいかな。先週のは、しつこく蹴ってたから、警察呼ぶぞ、っていってやったら、すぐ引き上げたみたいだな。……もしかして、知らなかった?」
俺が半笑いな感じで頷いたら、お隣の人は無言で出ていった。
俺も即、部屋をでた。
それから、カプセルホテルとかを転々としてる。実家にまた戻るのいいんだろうけど、よくわからない災いをもたらしそうで、正直怖い。
とにかく、消息不明の友人に話を聞くのが解決の近道と、学校の知人と連絡を取り合ってるが、いまだ音信不通。
どうしよう。
ここの人達はみんな自己責任読んだの?
若干怖くてビビッたorz
中華折り詰めのアンチャン話
続けて読むと、なんだか得体の知れない恐怖感が・・・・
うーむ、謎が残るがひょっとして貰った折り詰めの中に何か入ってたのだろうか?
何かの取引の鍵とかメモとか・・・・
ぜ
ん
ぶ
つ
く
り
ば
な
し
293 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 16:12:21 ID:Yny/BnprO
ポイしないでください><;
えーん
ID:8mArHdCN0さん
わざわざ探してくれてありがとうございます。
これです。これ。サンキュです。
295 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 18:41:36 ID:Yny/BnprO
てすと
まとめサイト195の「辞せいの句」が
意味わからん…
298 :
時間孔雀:2008/10/16(木) 19:25:11 ID:7hrrix6cO
ぱぱぱぱぱ〜ぱぱ!
299 :
時空孔雀:2008/10/16(木) 19:28:17 ID:7hrrix6cO
なにぶん昔の話なので、今はもう時効であると、ここでは勘弁していただきたい。
ある日、勤労奉仕を終えて、友人と歩いていると、どこから飛んで来たのか、モンシロチョウがいつまでも祖母の体の周りを飛び、なかなか離れようとしなかった。
大した話じゃないが高校の時入学して最初の席で隣りになった女の子と生年月日が同じだった。
いや〜そんなこともあるもんだね。
ちなみに後の彼女です。
しかしそれから2,3日後のことでした。彼は喘息の発作を悪化させて、 救急車で運ばれたらしいのです。
113 KB見てるダケてイイの?
300 :
時間孔雀:2008/10/16(木) 19:29:37 ID:7hrrix6cO
なにぶん昔の話なので、今はもう時効であると、ここでは勘弁していただきたい。
ある日、勤労奉仕を終えて、友人と歩いていると、どこから飛んで来たのか、モンシロチョウがいつまでも祖母の体の周りを飛び、なかなか離れようとしなかった。
大した話じゃないが高校の時入学して最初の席で隣りになった女の子と生年月日が同じだった。
いや〜そんなこともあるもんだね。
ちなみに後の彼女です。
しかしそれから2,3日後のことでした。彼は喘息の発作を悪化させて、
救急車で運ばれたらしいのです。
113 KB見てるダケてイイの?
301 :
時空孔雀:2008/10/16(木) 19:30:32 ID:7hrrix6cO
なにぶん昔の話なので、今はもう時効であると、ここでは勘弁していただきたい。
ある日、勤労奉仕を終えて、友人と歩いていると、どこから飛んで来たのか、モンシロチョウがいつまでも祖母の体の周りを飛び、なかなか離れようとしなかった。
大した話じゃないが高校の時入学して最初の席で隣りになった女の子と生年月日が同じだった。
いや〜そんなこともあるもんだね。
ちなみに後の彼女です。
しかしそれから2,3日後のことでした。彼は喘息の発作を悪化させて、
救急車で運ばれたらしいのです。
113 KB見てるダケてイイの?
302 :
時空孔雀:2008/10/16(木) 19:33:18 ID:7hrrix6cO
坊、主がフ、タなり、でガチョウーン…
個、怖い。
303 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 20:18:41 ID:wLs8XFwb0
今、救急センターで研修医してるんだが
こないだ飛び降りで搬送されてきたおっさん
本人が八時間にわたる大手術を受けている間
病室に、妻、愛人、借金取りが押し掛けて、
三つ巴の修羅場になってた...
おまいらも何か行動する時は、
身辺をきれいにしてからにしろよ
306 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 21:36:55 ID:Nl7pxKhrO
裏S区の話がめちゃくちゃ怖かった…今携帯だから張れなくてすいません
307 :
時空孔雀:2008/10/16(木) 21:37:53 ID:7hrrix6cO
>>303 、別、に日、本、語ぬ敏捷に、なっ、るてので、すが…
も、し、かして握両に、都、立かけ、ているな…れ
払、ってやる?
ポクポクチンチンポクチンチン!
>>284 こんなところでちょっと叩かれたくらいで書き込まなくなるような
貧弱な精神しか持ってないやつばっかなのか?
向上心が無いとしか思えん
変な所に句読点入れるやつとかコピペ荒しの方がよほどウザい
>>308 自治厨の分かりやすい例を提示してくれてありがとう
自治厨のおかげでアイカゴを一時だけどアク金に持ち込んだんだからな
感謝せねばならん
>>289 このスレの分も合わせて読むとかなり興味深い話ですね。とても実話とは思えないけど。
でも、語られる間隔や、謎だらけなのと実話と思えないところが逆に信憑性があるというか。じわじわ怖い。
313 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 22:18:19 ID:m1IkCeXUO
このレスを5分以内に別のスレにコピペしないと歩こうとして右足出したら左足にひっかかってこけて死ぬ
314 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 22:18:52 ID:zfOojNWr0
>>313 お前がそれを証明してくれたら信じてやる
316 :
288:2008/10/16(木) 22:35:28 ID:8mArHdCN0
>>312 このスレのと合わせて、抜けはないと思いますが、
結論としてよく分からないですね。
317 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 23:14:12 ID:hBAbdpqR0
実家の私の部屋には何者かがいる
高校入学祝いとして韓国製14インチのテレビ買って
貰いました
マイテレビが嬉しかったので夜はズーとテレビつけっぱなしに
していたら、半年くらい経ったある日の深夜
「ザー」という大きな音で目が覚めた。テレビの音量が最大に
なっていた
「あれー寝ながら操作してテレビの音量を最大にしたのかな?」
くらいに思い。リモコンで音量下げてOFFにしたが、すぐにONになり
音量が上がっていく。その時は「さすが韓国製、もう壊れた」
くらいに思い主電源を切って寝たが、
昼間は症状がでなかったので、相変わらず夜はつけっぱなし、で夜は
同じ症状がでていた、しかし、どんどんテレビの調子が悪くなり、受信
できるチャンネルが減っていき最後は全く映らなくなった。この時も
「韓国製はだめだな」くらいに思った
マイテレビが死んだと思い(実は正常だった)テレビなしの暗い部屋
で寝ていた、ある日金縛りにあった
続く
318 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 23:25:34 ID:wLs8XFwb0
ゎ-ぃ!
319 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 23:38:55 ID:wLs8XFwb0
ぉゃすみ
320 :
317:2008/10/16(木) 23:40:54 ID:hBAbdpqR0
生まれて初めての金縛りだったんで恐怖を感じましたが
、すぐに金縛りは解けましたが、その日いらい金縛りが日課
みたいになりました。でも長い間、金縛りは短時間の一晩
一回限りなんで、すぐに慣れました。
しかし、金縛りの回数も徐々に増えて、とうとう照明がないと
金縛りを掛かって解けての繰り返しになり寝れなくなる
321 :
317:2008/10/17(金) 00:11:12 ID:rb7IH32y0
照明下では熟睡できないので、寝入りは照明を消し
金縛りに遭うと照明を付けて寝るという感じでした
無駄なことでした照明ないと確実に金縛り
そんな、ある日、金縛りにあった私は、すこし苛ついていたので
心の中で「金縛りしかできないんだろ?できるなら私の体を持ち上げ
てみろよ」と思ったら体がフワーと持ち上がりました。「照明消せるなら
消してみろよ」と思ったときも照明は消えました
322 :
317:2008/10/17(金) 00:22:37 ID:rb7IH32y0
もう、こうなると照明なしで寝ることはなくなりました
じゃあ、なぜ寝入りは照明を消して寝ようとした時期があった
のか?それは私が、極端に苛ついていたり、泥酔したりしたときは
金縛りに遭わず熟睡できたからです
323 :
317:2008/10/17(金) 00:30:37 ID:rb7IH32y0
照明なしでは寝れなくなって以降は昼間でもあの部屋では
後ろからの視線を常に感じました
<お休みなさい>
324 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 00:32:08 ID:nZsoBHAy0
怖いな
325 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 00:41:36 ID:RFQ8DndKO
どゆこと?
326 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 00:48:51 ID:WWhn5V7VO
記憶が曖昧ですが
友人と山に行って、そこで藁人形を打ってる女に遭遇。主人公達は逃げる。女は主人公達に付きまとう。主人公が病院から帰る時、女が病院のゴミを漁ってた。警察に突き出す為には証拠が必要となるので、また山に行く。
みたいな怖い話どこにあるかわかる人いますか?
けっこう長い話しでした。
よろしくお願いします。
327 :
時空孔雀:2008/10/17(金) 00:52:13 ID:3JA4y2RSO
>>326 そ、れは、和菓紙、紙様、戦死ハンサ、ムダー様にえぬが、いすりて良いから?
荒らされても、荒らし隔離スレや新しく洒落怖スレを立てたりは絶対しないでね
怖かったのでコピペ1/2
454 :名無しの心子知らず:2008/10/10(金) 02:30:59 ID:y5gJbuIK
当方、子ども会役員。
ちょっとした作業が必要となり、我が家に7人ほどやってきたのですが
その中に手癖が悪いと噂されているaさんがいました。
ウチは小僧対策に台所や階段には鍵付きドアが、物入れには鍵がついてるし、
盗まれて困る物は居間にないし。とノンキに構えていたところ、皆が
帰ったあとキッチンカウンターに置いてあった人形がなくなっていました。
あれがすっぽり入る大さのバッグを持っていたのは、aさんと会長の
bさんのみ。bさんは一番初めに居間を出たので、最後に居間を出た
aさんが限りなく怪しいです。
が、消えた人形はウィスキーの瓶で作った黒人人形。ダンナが一人暮らしする時に
ムリヤリ義母に渡されたオカンアート。
結婚時の引越しの際に捨てたはずが、何故か段ボールに入ってて見つけたダンナ
涙目・・・というワケで、我が家では『呪いの人形』としての地位を確立しています。
aさんが盗んだのか人形が自ら付いて行ったのか確信が持てないのと、ダンナが
「警察沙汰にしてアレが帰ってきたらどうするんだ!そっとしておけ」と真顔で
止めるため、二度とaさんをウチにあげない方向でいこうと思います。
しかし手癖悪い人って本当に何でも盗むのね〜。
どうせなら、やはりオカンアートな軍手ピエロとオーストラリア土産のコアラの
クリップも持ってってくれればよかったのに。
さて、祝杯を挙げて寝入ったダンナを寝床においやらねば。
怖かったのでコピペ2/2
314 :名無しの心子知らず:2008/10/16(木) 22:32:55 ID:rOPM+Nme
まったりとしているところすいません。
窃盗スレに書こうとしてケチケチに投下してしまった黒人人形です。
えーと。新たな黒人人形伝説が生まれました。
bさんがa宅の玄関先で立ち話をしていたところ、廊下に置いてあるゴミの中に
黒人人形がいるのを発見。かなりアレな配色が印象に残っており
「ちょっとあの人形って(私)さんの家にあったやつじゃないの!?」と詰問。
あっちゅー間に泣き崩れて白状したaをbさんが引きずって我が家へやって
きました。
黒人人形を連れて・・・
泣いて詫びるaと、それに説教を食らわしているbさんに
「お詫びとしてコレを引き取ってくれませんか?ついでにピエロも」
などと本音を言えるわけもなく、心療内科への通院を条件に警察沙汰には
しない、という方向でa夫と話し合い予定。
aは完全に病気のようです。「欲しくないのに手が動いてしまう」と言って
いました。盗んだモノがモノだけに説得力があるというか。
ちなみに、コアラのクリップも1匹減っていました。気付きませんでしたが。
黒人人形は次の不燃物ゴミの日に捨てるつもりで瓶ゴミと一緒にまとめていた
そうです。
・・・ちっ・・・もうちょっとだったのに。
帰宅したダンナが帰ってきた黒人人形を見て「くわっ」とか変な叫び声を
あげていたw
やさぐれてヤケ酒してるので、油揚げを焼いて与えねば。
331 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 01:17:43 ID:nZsoBHAy0
怖いな
怖いけどワロタw
どゆ意味だ?解説ょろ
オカンアートつええ
いままとめで幸福の壷読みましたが良作でしたなぁ
お勧めってもう更新されないんですか?
2ヶ月くらい前のものが掲載されたりしてるから
まともな話であれば更新されるんじゃないかな?
>>333 アフォに解説
スレ主の家には夫の義母から無理やり渡されたウィスキーの瓶で作った人形があり、
何度捨てても、何時の間にか家に戻ってくるという不気味な人形があった。
↓
役員の集まりが家であり、その時手癖が悪くて有名なAなる人物がその人形を盗んで
行った。
↓
盗み自体は困ったものだが、人形がなくなった事自体はいい事だとせいせいしていた。
↓
別の役員がAの家で人形を発見。Aは盗みを白状し人形は家に戻ってきましたとさ。
340 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 07:15:01 ID:ibhAuhHl0
今、俺の頭でちんぽっぽフィーバーがきた
342 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 09:40:25 ID:yb8RVEEg0
朝なのにこえーw
まぁ、生きてる人間が1番怖いわな
精神的にやられるのが1番ダメ。気をしっかり持て
344 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 10:58:20 ID:8A8jpSUV0
>>336 これです。本当にありがとうございます!
貴方に幸せがあるように…。
最近、師匠シリーズを知った者なんですが
ウニさんってもう投稿されてないんですか?
347 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 13:22:28 ID:Ybamepj9O
ウニは悪口言ったり隔離スレたてると本スレに投下してくるよ
師匠シリーズって最後に「寺生まれはスゴイ…俺は改めてそう思った。」で締めくくられるやつですか?
349 :
サスケ ◆kfp0TbU5UU :2008/10/17(金) 15:01:48 ID:jiW4W6030
おい、なんでおれの板が落ちてんだ?
レス数3ってなんだ?
おれは保守しろって言っただろ
言ったか?言ってないか?
言ったよな確実に
じゃあなんで落ちてんだよゴミが
350 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 15:51:32 ID:Ybamepj9O
ごめんなさい
351 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 16:03:33 ID:8v54OCMd0
4年前くらいだったかな?
友達と4人で樹海にいったんだよ、近くのペンションみたいなの借りて。
深夜の12時頃にそろそろ行くかってなって一番自殺者が入りやすい入り口みたいな場所から
入ることにして行ったんだけど何か薄気味悪いにごった電話BOXがあって
その先を進むと看板があった、その看板の前にキツネのお面つけて黒っぽい着物みたいなの
着た裸足の人が一人で深夜に懐中電灯も持たないでつったってて俺らをみた瞬間ダッシュで木の茂ってる
方に消えてったのはホントに気持ち悪かった
352 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 16:13:52 ID:Ybamepj9O
怖いな
エロ怖いな
354 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 19:19:25 ID:nZsoBHAy0
なんだかまた荒れてきたなー
死傷スレってどっかにあるの?
355 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 19:19:55 ID:nZsoBHAy0
死傷じゃないや師匠だ
まとめサイトでも似たような話あったけど
小学生の頃、祖父と松茸を採りに山に行った
採れるスポットは裏山を30分ほど登っていくと
山の神様が祭ってある神社があって、そこからまた30分位登った所
何本か収穫し、持ってきたお菓子やミカンを食べ、
しばらく山を散策した後帰る事にした
神社まで下り、もう少しと降りるんだけど一向に麓につかない
ただ下りていけばいいのに何故かその場で足踏みしている気分になる
時間は15時くらいで木漏れ日が綺麗なんだがどこか不気味だった
異変に気付いたのか祖父も無言だった
駆け降りようとすると祖父に止められもう一度神社まで戻り、
余ってたミカンを備えた
木陰でしばらく休憩し、
もう一度下りると今度はすんなり入り口までたどり着いた
当時は山の神があまり採っていくなと警告してるんだよ、
と言われ本気でビビり、山には行かなくなったが不思議な体験だった
失笑シリーズ
358 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 20:32:18 ID:nZsoBHAy0
プゲラプゲラプゲラ
359 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 20:41:31 ID:nZsoBHAy0
ぉぃ!!!
360 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 20:42:15 ID:nZsoBHAy0
コブクロってどうかんがえても左側の金玉袋はオオブクロだろwww
恐いと思ったら全部猫に置き換えるんだ!!
八尺様もニャッニャニャニャと鳴きながら追いかけてくる
可愛い猫だと思えば恐くない(`・ω・´)
う うん そうだね
でも読まなきゃいい気がするけど間違っとるかなぁ
>>361 目がポッカリと空洞になった猫とか怖いんだが
364 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 21:03:10 ID:uu+FUzzKO
ある霊能者(神主さん)に『自己責任シリーズ』の話をしてみました。
すると笑いながら「目が見えないオバケがいるかよ!つくったヤツ狙いすぎ!ま、話としてはうまいな」
ちなみにマサさんシリーズに関しては「井戸つかう時点でヤバいすぎる。あまりいいもんじゃないな…」
そうです。
マサさん…((( ;゚Д゚))))ガクブル
366 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 21:28:05 ID:7PX4s3by0
>>356 そのまま備えなかったら今でも足踏みしてたね
367 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 21:31:19 ID:nZsoBHAy0
ギュンギュンギュンギュンギュンギュンゎォー!!
368 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 22:11:17 ID:ibhAuhHl0
昭和にニュースになった事件だから調べればあると思う。
夜か昼か忘れたけど目撃者の証言じゃ運転中に前の車の上空に
でかい雲が現れて前の車だけにスッポリと覆いかぶさった。
したら車ごと神隠しにあったって話。
369 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 22:12:27 ID:lOPs5/l10
昭和にニュースになった事件だから調べればあると思う。
夜か昼か忘れたけど目撃者の証言じゃ運転中に前の車の上空に
でかい猫が現れて前の車だけにスッポリと覆いかぶさった。
したら車ごと神隠しにあったって話。
>>363 近所に片目だけポッカリ空洞の猫さんがいる。
病気で摘出したんだって、でも、凄く可愛い、もしかしたらもう片方も
取らなきゃいけなくなるかもしれないって。
飼い主さんがとても可愛がっているから両目失ってもきっと大丈夫だと思う。
穏やかな子だから近所のアイドルです。
371 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 22:24:41 ID:nZsoBHAy0
きみまろおもしれーwww
ちょっと前に2ちゃんかどこかで読んだ話なんだけど、誰か知ってる・覚えてる人がいたら教えてほしい。
あるホームページ(癌のキャリアの人のだったかな?)の管理人さんはすごく穏やかでいい人。
掲示板もいつも賑やかで、応援のメッセージで溢れてる。でもしばらくしてから
手術が近くなってきたからなのか、だんだん管理人さんのメッセージやコメントへのレスが
荒々しくなっていく。で、ついには掲示板で大ゲンカになってしまって、閉鎖されてしまった。
それからしばらくして、その管理人さんの名前でググったらたまたまヒットしたページがあった。
どうやら管理人さんが手術を無事に終えて、再びホームページを開いたらしく、以前の大げんかのお詫びなんかも書いてあった。
よかったなあ、って思って掲示板に書き込んでみる。徐々にその掲示板ももとの賑やかさを取り戻していった。
あるときに掲示板でただ一言「e(かな?うろ覚え)」とだけ書いてある書き込みがあった。
なんだろうと思っていると、いつの間にかその書き込みは削除されてしまった。どうやら管理人さんも意味のない言葉だと思ったらしい。
それからしばらくして、ふと、その書き込みのことを思い出した。「あれってこのホームページのソースコード(?)を意味してたのかも……」
で、ソースコードを覗いてみたら、そこには管理人が書いたメッセージがあり、病気が実は治っていなかったこと、
末期でもうすぐ死が近いこと、書き込んでいる人への恨み妬み、あらん限りの汚い言葉や罵倒がびっしりと書き込まれていた……。
って話。
373 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 22:42:32 ID:nZsoBHAy0
376 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 23:57:26 ID:nZsoBHAy0
ぽーぽぽぽぽぽ
377 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/17(金) 23:58:12 ID:nZsoBHAy0
ズコー
\(・ω・)/
\(.\)
ある営業所で、取引先とトラぶって、その対処の応援として、出張した際での出来事。
(場所の明記は勘弁してください。大阪方面とだけ書いておきます。)
営業所の人と協力して、何とかトラブルの対処も終わり、その晩は、営業所の人と、
慰労会件お別れ会で、酒を飲んで、大体9時半ごろ、宿泊先にしていたホテルに戻った。
営業所の人から、おおよその報告は言っているので、明日は、朝一で本社に戻って経緯の報告をすれば、この仕事も終わる。
明日は早くに出なければならないし、今までの疲れもあるので、部屋に戻ったら、速攻でシャワーを浴びて、寝ることにした。
で、シャワーを浴び終わった後、髪形を整え、歯を磨くため、洗面台へ。
大抵、洗面台の鏡は、三面鏡じゃないですか。
で、自分、子供の頃から、両側の鏡を、水平にして、無限に同じ光景が映っているのを見るのが妙に好きだったんです。
その時も、鏡を水平にして、無限に同じ光景が映っているのを見ていた。
その時、今から考えれば、何故そんな事をしたのかは、解らないのですが、髪形を整えるために使っていた串を握って、
鏡の前で、上下に振ってみたんです。
右にも左にも、無限に櫛が上下に振られている。
で、それを何とはなしに見ていたのですが、あれっと思って左側の鏡を見てみた。
枚数はよく数えていなかったのですが、何枚(って表現でいいのかは、不明ですが)か先に映っているのだけが、
どう見て目ても櫛ではないんです。
>>378 の続き
そこに映っていたのは、赤い血糊の着いたナイフ。
それが、私の動かす櫛と同じリズムで上下に動いている。
見間違えかと思ったが、そうではなかった、その何枚目かのもの以外は、すべて櫛なんです。
心臓はバクバク言っていたが、変に落ち着いていたのも事実で、右側を見てみると、右側は、すべて櫛だった。
再び左側をみると、やっぱり何枚目かだけの一つだけが、血糊の着いたナイフになっていて、そのナイフが、
こちらの櫛と同じ動きをしている。
枚数は、数えていなかったが、そのナイフが、先よりもこちらに近づいているような気もする。
その時点になって、急に恐怖が襲ってきた。
あわてて鏡を元に戻し、ベッドへ。
洗面所(というかユニットバス)から何かが出てきそうな恐怖にも襲われ、結局一睡もできず朝になった。
当然、朝は、洗面所にも行かずに、速攻で、チェックアウト。
一睡もしていないせいで、かなりやつれた顔をしちたと思うが、上司は、仕事の疲れと思ったのか、
「御苦労さん」と、労ってくれて、その日は、もう帰っていいってことになった。
家に戻っても、あの光景が頭から離れず、しばらくは洗面台で、まともに鏡も見れなかった。
でも、まあ、酔っていたし、疲れと酔いで、妙な幻覚か何かを見ただけかもしれない。
と、自分に言い聞かせて、なんとか自分を納得させようとした。
>>379の続き
その甲斐(?)あってか、何かは知らないが、一カ月もたつと、生活も日常に戻ったし、鏡も見れるようになった。
で、大体3カ月も過ぎたころ、とあるホテルで、殺人事件が、というニュースが流れた。
そのホテルは、お察しの通り、私の泊まっていた、あのホテルだった。
こわいな
ぞわわわわわ
久しぶりの良作
>>380 刺殺だったの?
つい最近の話
資格試験の為に図書館で勉強してて
午後7時半になったので帰宅してる最中に
見たモノとそれからの実体験です。
図書館は駅から10分ほどの場所にあるが、
人通りが少なくて空き地もちらほらある。
資料館も兼ねている為建物自体も昔ながらの
造りで夜になると周りは結構不気味な感じ。
電灯は大通りに出るまではまばらで
線路沿いの薄暗い道を歩いて駅を目指すのがいつもの帰り道に。
いつもなら閉館まで大体受験生など5人は自習室に居るのだが
その日は自分合わせて2人のみ。最後に残った人は自習室の電気を
消して帰らないといけないので早めに切り上げとこうと思い、
帰宅準備を始めてると先程まで残ってた1人も既に居ない事に気付く。
帰ろうとして電気を消すと中にまだ人が居るような気がして
再度点灯するも誰もいないので少し怖さを感じ電気を消して階段をおり
出口へ。その時に消したはずの2階の自習室で「パチン」という音が
なり電気が点いたような気がした。職員が見回りでもしてるのか、と
気に留めず外へ。
既に明かりは暗くなっており、図書館利用者ももう居ないようで
周りに人気は無し。外にある喫煙所に行きタバコを吸ってから帰ろうと
思い灰皿に向かう途中でカナリ嫌なモノに出くわす。
今考えるとこれに出会ったから後々に嫌な事が続いたのかもと思う。
喫煙所に向かいつつ鞄からタバコを取り出そうと下を向いて
ふと前をみると、喫煙所の横にある小道から人が出てきた。
ただ人が出てきただけなら良かったのだけど、ソレはどうも
様子がおかしい。ユラユラというかフラフラというか
灯りがないのでそういう感じで出てきてるように見える。
ボールの様なものをついてるようにも見えるし、石を蹴飛ばしてる
ようにも見える。その時は「人」だと思い込んでいる為、
怖いという感情は全くもってなかった。
内容は悪くないが読点入れすぎだぜ
ただ、
タバコを取り出してライターを取り出し、火を点けようと
した瞬間に背筋が一気に張り詰めて寒気が走る。
ユラユラ出てきたヒトは、後ろ向きで歩いてきている。
先程も書いたがその道は小道である。
しかも曲がりくねっている。電灯も無いので辺りは暗い。
なのに後ろ向きでフラフラしながらゆっくりとこちらに歩いて来てる。
煙草を吸おうとしてた自分だけども、流石に怖くなってきて走って
駐輪場を抜け、図書館を後にして早足で駅に向かう。
なんだったのかと理解しようとするが、全く考えれないほどに
パニックになってしまい、とにかく駅を目指す。
線路沿いの薄暗い道を歩きながらようやく気が落ち着いてくる。
ただ、直ぐに再度背筋が凍りつく。
前方にある踏み切りが鳴りはじめた瞬間
反対方向の遮断機の前に赤いランプに照らされて
人が立っている。そのヒトも先程と同様に
後ろ向きに立っている。頭の中では色々と言い訳を考え始め
ただ、電車が通り過ぎる時に向こうを見てるだけだろ。とか
誰かが後から来てて振り返ってるだけだろ。と
気分を落ち着かせようとするが「カンカン、カンカン」
の音に気が散ってどうにも落ち着かない。
すると遮断機が下りているのに、
後ろ向きなのにもかかわらず、それはゆっくりと
遮断機の横から線路に入ろうとしてきた。
その時に
「キャー」という女性の声が聞こえた。
全く気付かなかったが自分が進んでる方向の遮断機の前にも
女性がいたらしくその後ろ向きで進もうとする人に対して
叫んでいた。だけどもそのヒトは全く止まらない。
それを止めようと女性は慌てながら中に入っていく。
自分はそれをただただ見ている。
電車が来てるなー。大丈夫かなー。
あ、やばいかも。おい、いそげ。
あ、ちがう。後ろ向きの奴は人じゃない。
と思った瞬間から一切の記憶無し。
次の日、女性が電車に飛び込んで自殺をしたことになっていた。
新聞にも出てたし、俺も心療内科で入院してて警察がきて説明?
とかをしだして親も心配なのか、何があったの?とか聞いてきたが
全く持って説明できなかった。ただ、ヒトを助けようとしてたんじゃないかな
とぼーっとした感じで答えてるだけだった。
それから数日後(退院後)に検査のために再度病院へ行き
カウンセラーだとか言ってる医者に話しをしても
「それは、多分君がそう思ってるだけだよ。
そんなヒトは居なかったんだよ。警察も他に人は確認できなかったって」
と言ってた。
自殺を見たショックで自分がおかしくなってるのか?
あれは全て事後に創られたものなのか?とワケがわからなくなり
パニックが余計にひどくなりかけた。
でも、絶対に自分は見たんだと核心できる事が起こる。
それは友人から聞いた話で、
女性が自殺した踏み切りで幽霊が出るようになったと噂が
出始めた。どうやら成仏できない女性が学生などから
度々目撃されるらしい。
その女性は「後ろ向き」で何かを探しながらユラユラしてるらしい。
この噂を聞いた時に、自分だけは
「それは女性じゃなく、それこそが女性を殺したヒトだ。」と思っている。
長くなりました。
もしかしたら自分が本当に精神的ショックでそう思ってるだけかも
知れないけどどうしてもそれだけではない気がするので
書かせてもらいます。
長文・駄文失礼しました。読んでくれて有難うございます。
>>384 文章書くの下手糞なんで許してください。
読みづらくてすみません。
391 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 01:32:01 ID:ftQlgnljO
携帯から失礼。
これは昨日の朝方の話しです。
最初に言っておきますが、俺はメンヘラではありません。
どちらかと言うと楽天的で前向きな性格。
それが昨日の夢を見た直後、急に変わったのがわかった。
まるで誰かに乗っ取られたように。
昨日は疲れていて、いつもより早く布団に入った。
多分眠るまで5分もかからなかったと思う、時間は2時頃。
その日は珍しく夢を見た。
薄気味悪い場所を只々歩く俺、行ったことはないけど樹海のような雰囲気。
すると、後ろから解りやすい幽霊というか、ゾンビというか、顔が溶けかかったグリーン姉さんみたいなのがぬらりぬらりと現れる。
そんなの見たら気が狂いそうなもんだけど、俺何故か冷静www
『辛かったんだね』とか訳わかんない事言ったと思うw
で、何か光る物を受け取ったところで目が覚めた。
目覚めたのはいいが、そこからが大変だった。
なんか鬱の人の感覚と一緒なのかな?
『死ななきゃ』みたいな感覚に襲われて、カッター滑らせてで腕切り刻んでた・・・
もちろん痛い、しかも意外と切れない!
そんなこんなしてるうちに、異変に気づいた母親が洗面所へ。
母親の顔を見た瞬間、力が抜けてそれっきり記憶はないが、気づいたら病院のベッドにいた。
血の量を見た母親が慌てて通報したらしい。
最初にも言ったけど、俺は全くメンヘラっ気なんてないし、自殺なんてありえない人だから、周りはかなり驚いてた。
まぁ誰より驚いてるのは俺なんですが・・・
結局深かった2ヶ所だけ縫って、今は自宅。包帯巻いてあるから忘れたけど11針だったと思う。
退院してからあの夢の話を家族にしたんだけど、もちろん信じてもらえずwすっかりメンヘラ扱い俺涙目www
来週から精神科に強制入院かも・・・('A`)
ってのか俺の初めての恐怖体験でした。
傷うpとかも考えましたが、グロスレじゃないから需要がない限り辞めときます。
乱文失礼しました。
あ、そのせいで寝るのが怖くなっちゃったんで、今日は経典と数珠を握り締めて布団に入ってるんですが、他に有効な霊避け的なものあったら教えて下さい!
死ぬの怖いwww
>>396 11針縫ったのは左腕で、右手で携帯してるんだ?
左利きなら逆だが。
>>392 オカ板的に言うと安易に同情なんかしたから…かな?
>>378 水平は違う。平行だろ。
それさえなければ…な
ここでは無いだろ、間違えてんぞwつうか暗示にかかってるだけだろ。
怖いんなら、お不動さんのマントラ唱えてみ?
夢見ただけで自傷行為に走るってことは、夢見ただけで人を傷つけんのと大して変わらないよね。
404 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 04:21:09 ID:fsxHiMnY0
406 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 04:57:51 ID:x3ZJUpf90
二年前、中学生の頃の体験です
俺の住んでるとこは山形県の置賜地方の田舎。
夏の深夜、友達と集まって遊ぶのが流行ってました。
俺、同じクラスのA、B、7組のCの四人で遊んだ時の話。
今日は小学の時から知ってる比較的、仲のいい面子だった。
しかしBは昔から変な奴だった。
霊が見えたり憑かれたり、時々、意識をコントロールされるみたいだ。
今日の待ち合わせ場所はファミレスの駐車場。
パトカーの徘徊、不良などと合う恐れがあるので、10分間しか待たない暗黙のルール。
いつもの調子で合流、近くの川、橋の下に行った。
ここは周りに家がなく、車が入れない場所だから安心できる憩いの場所だった。
持参してきたジュースを飲みながら話などしてた。
続く
続き
話の内容がオカルトな流れになる。
俺はオカルトが好きでリアルなBの話が大好きだ。
AとCは多分、深夜、周りの雰囲気でビビってたと思う。
俺もビビってたけど。
話は恒例?のBの実体験の話になるようだった。
昼間、聞くのは大好きだ、でも深夜の野外で聞くのは初めてで、かなり怖かった。
B以外の三人は強がって
『早く始めろよ』とか『楽しみだ』みたいな感じだったが、実際は聞きたくなかったと思う。
時間は2時ちょいすぎで、怖さがました。
Bの話が始まる
簡単にまとめると、早朝に目が覚め金縛りに合い、天井から徐々に顔が近づいてきて、目の前スレスレまできて、数分見つめ合ったとか
みたいな話。
頭痛、肩か二の腕のどっちかの筋肉がピクピクしだした
内心、帰りたい。
若気のいたりで誰もいいだせない。
また話が始まる。
続く
続き
俺らは強がって聞く。
なんかBが変だ!?違和感感じた。
『村』とか『あの時の洪水』とか…
俺とAとCは、これ何の話??って顔を見合わせた。
決定的なのは、普段自分を『俺』と言うBが『あたし』などと表現してる。
俺らはBが憑衣されてると直感!
やべ〜って思いつつ霊がBを去るのを待ちつつ聞く。
心の中で話の内容より、目の前で起こってる現象にブルった
俺らは身を寄せ合う。正直、手握りたい。
Bの声色が変な風になったと思ったら
『あたしはそこの川まで流されて死んだ』
俺ら『うわああああああああああ』
悲鳴を上げて、Aがその場を逃げ出したがチャリに思いきりぶつかり転倒。
Cが俺に『謝ろう』って言うと二人で必死にでかい声で謝った。
話聞きたくないから耳を塞ぎ謝り続ける。
続く
続き
何分経ったかわからないけど、肩を叩かれ
ヒャウってなり失神しそうになった。
肩を叩いたのはB。
逃げ出そうとしたけど、腕を掴まれ
『俺だよ俺』
普段のBだ。
一気に力が抜け、多分、腰が抜けた感覚だった。
Cと俺は安心した。
ふとAの事を思い出し捜す。
Aは草むらで泥まみれになってうずくまって泣いてた。
たった10分くらいの出来事だったと思うが、かなり長く感じた。
その日、俺らはあまり話さず、早めに帰宅した。
あとからBに聞いた話だが、憑依したのは、昔、洪水で川で亡くなった方だそうだ。
未成仏霊らしい。
数日間、Aはチキン野郎の称号をえたが、深夜の遊びは参加した。
Cは二度とあの場所と夜遊びはしなかった。
俺は数日間、夜とか怖かったが、数日後にまた参加した。
一応終わり
初めての長文&意味が不明な文章、すいませんでした。
Bにまつわる話があと二つあるんで、また今度書いてみます。
412 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 06:47:58 ID:x3ZJUpf90
>>409 > 『あたしはそこの川まで流されて死んだ』
スイーツ(笑
>314
裏S区、方言が違う
それ関西
臨場感なし40点
本気議論バカスw
転勤族だが少なくともその地域の者じゃない位は分かるよ
面白半分はいいが作り話はやめたれw
いくつも九州ネタ読んだが腹かかえてワロタよw
ネタ作る職人にアドバイス
福岡の方言は多彩で市町村特定できるぞ
ここのネタは本州にとっての有名地区だけに集中してて濡れ衣バレバレやしw
417 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 11:41:50 ID:8takK9F90
九州とか四国とか言うだけで、おどろおどろしい・・・・わけもないな。
何この人?何でそんなに必死なの?
3回も連投するなら、怖い話置いてけ。
419 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 12:29:15 ID:2DXUVvJMO
>>396 再入院させられる前にお祓い行った方がいいよ
お祓いするときはできればこの事件の経緯を話した方がいい
このまま徐々に蝕まれてったら自分の体だけじゃなく他人まで巻き込む事になるよ
何百にも折り重なって出来た自殺者の負の塊なんかに同情なんてするから
420 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 12:34:03 ID:KP9tSNK7O
>>398右手ですね、それが何か・・・?
ちなみに切った左も平気で動きます。
今日は夢見なかったけど、母親にお寺連れて行かれることになったw
>>388 死んだ人が新たな後ろ向きユラユラになるって解釈もできるね
七人ミサキみたいだが
422 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 14:05:07 ID:DUtnB+pY0
>>412 たしかにそんな感じで言ってた。
今思えば、
『あたしはそこの川で死んで流された』
かも、知れん
424 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 16:04:19 ID:fsxHiMnY0
425 :
ども:2008/10/18(土) 16:18:22 ID:CTqFqIw50
どうも、携帯でサイトを流れるまま流れて
洒落コワのまとめサイトにたどり着きここのファンになった者です、
元スレの方に興味をもったので久しぶりに2ちゃんに書き込みました、
よろしく、うざいと思った人は華麗にスルーしてください。
426 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 16:20:25 ID:fsxHiMnY0
427 :
ども:2008/10/18(土) 16:22:53 ID:CTqFqIw50
あとたぶん管理人さんが見ているとおもうので報告し升。
17日に更新されたパート198の1の
「ここどこ」と「自殺のあった階」の内容が同文でした、誤植かとおもわれ。
428 :
ども:2008/10/18(土) 16:31:29 ID:CTqFqIw50
〉〉426さん こんにちは、時間帯的には今晩はなのかな?。
ここに慣れてから自分の体験などを書こうかとおもいます。
429 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 16:31:35 ID:fsxHiMnY0
430 :
ども:2008/10/18(土) 16:39:39 ID:CTqFqIw50
てかなんかいきなり元々重いパソコンがさらに重くなったような気がする、
更新に50秒かかるって・・・、それと自演ではないので(マジ自演嫌い)。
431 :
ども:2008/10/18(土) 17:04:27 ID:CTqFqIw50
自己紹介と挨拶と訂正しかしてなにのにエラーとフリーズの連続、
そして強制終了(電源オチ)、まど2つしかあけてなかったし・・・、
しばらく携帯でみるだけにしようかな。
432 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 17:07:12 ID:vceaOc5n0
もうねネタにしかみえんよ残念ながら
434 :
ども:2008/10/18(土) 17:15:35 ID:CTqFqIw50
2回電源落としたら正常に戻ったし・・・、まぁ気にしない(汗)(正直ウイルス伝染したかとおもた)
あとsageの仕方忘れたので良かったら教えてください(あげあげはちょっとね)。
435 :
ども:2008/10/18(土) 17:20:59 ID:CTqFqIw50
あとネタと自演は本当に嫌いです、前に偽物出たとき大変だったから(泣)。
>>435 釣り?うぜえんだよ消えろ
ここはお前の日記帳じゃねえよ
>>435 sage出来ないんですか?とりあえずコテハンつけたら?
メ欄に「モッコリチソコ」入力すればsageれるよ
438 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 17:35:51 ID:fsxHiMnY0
アイカゴアイカゴアイ…
加護愛?
441 :
ども:2008/10/18(土) 17:46:38 ID:CTqFqIw50
もう全部スルーする、書き込む意味ないし、
荒らし間違いされても困るので。
というか本来の目的の元ネタさがしが進まない。
442 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 17:46:44 ID:fsxHiMnY0
443 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 17:47:19 ID:fsxHiMnY0
>>441 もぉ帰っちゃうの?……ごしゅじんさまぁ〜(;_;)
445 :
ども:2008/10/18(土) 17:53:45 ID:CTqFqIw50
sageは使用上の注意の所でみてきたからおk、
ツッコミいれてくる人もカレーでいいのかな?、いいね。
まとめ見てると戸口って所なんかやばそうだけど、なんかあるの?
よし、ただの嵐だな
安心してBG登録できるわ
447 :
ども:2008/10/18(土) 17:59:27 ID:CTqFqIw50
あと夕飯買いにいくので抜けます、失礼。
448 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 18:10:42 ID:fsxHiMnY0
>>447 さげが全角になってるよ
ちゃんと半角でおねがいでし><;
449 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 18:13:45 ID:3G7QUnC0O
>>448 かーくしんはん!
かーくしんはん!
あと、ネタと自演
友人宅が新築し、泊まった部屋で
寝るため、カーテンを引いた。
部屋の電気が点いてるため、部屋が窓ガラスに写る。
シャーっと閉める瞬間、ドアの前に老婆が立っていた。
開ける気力もなく、黙って寝た。
ドアの前には誰もいなかった。
数年たって、友人の夫がその部屋のドアの前でO殺した。
その位置で。
友人には言えないまま。
長年の胸のつかえを取るためにココに書いた。
一瞬だったので老婆のように見えたが、病気でやせ細った友人の夫の
姿とダブッて仕方がない。
そこにいた自縛霊だったのか、将来の様子を見てしまったのか、
わからない。
451 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 18:21:49 ID:fsxHiMnY0
452 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 18:22:55 ID:zJYoulJl0
これは僕がまだ小学生だったときの話なんです
毎日陸上部が終わって帰りが6時くらいになるんです
夏の日はまだ明るくて大丈夫なんですが冬の日は今となっても不安です
それというのも小学生のその陸上部帰りのとき嫌な体験をしました
ある冬の暗い通学路を友達と二人で歩いていました
周りは田んぼで人気もなくポツンポツンと遠くのほうに立ってるだけ
あるとすれば朽ち果てた鶏小屋や黒い土や汚らしい牛の柵や寂れた鉄板
そして不気味な一本の柳の木が立っていて一層嫌な想像を醸し出します
(余談ですが別の一本の通学路もあったんですがそっちは更に人気がありません
その柳の木は嫌な匂いがします、その匂いを嗅ぐと保育園のイベントでやった
お化け屋敷のときに泣きながら嗅いだ柳の匂いや顔にあたる感触までも思い出します
そこを通るのが毎日とても嫌でした
霊感(笑
出る(笑
わたし(笑
除霊(笑
ID:CTqFqIw50
三年ROMれカス
ぎゃあああああああああ
457 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 18:47:09 ID:fsxHiMnY0
横断歩道の真ん中で
「ゼットン2代目、ゼットン2代目えええええええええ」
って絶叫しながらスクワットしてる人がいた。
当然道路は渋滞しはじめてた
私はそのまま通りすぎたが
ありゃ洒落にならんだろ!
459 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 18:52:16 ID:fsxHiMnY0
587 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/06/24(土) 15:38:37 ID:sjqdeuV9
むしゃくしゃした日はブックオフに行く
そして本棚の陰に隠れてでかい声で「いらっしゃいませー!!」と叫ぶと、
フロアにいる店員が一斉に「いらっしゃいませー!」とつられて言う
これを2、3回繰り返し、気が済んだとこで店を出る
460 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 18:59:38 ID:zJYoulJl0
柳の木を通る時にいつも人の気配がするんです
正確には通った後に目の隅っこで影が動くんです
振り向いてももちろん誰もいません
だからいつも僕はそこで走ります
走ってる最中も何かに追われてる感じがしてとても恐怖を覚えてました
その日は友達といたので歩いたままでしたが影は見えました
友達にその事を話すと別の友達からも言われたそうですが見えないと言われました
昼に帰る事があったので僕は柳の木を友達と一緒に調べてみました
一見して何もなかったようですが上のほうに空洞がぽっかり空いてました
よじ登り覗いて見ようとして悪戦苦闘の末やっと見ることができました
中は真っ暗で冷たい感じかして空気の流動するような音がします
普通なら有り得ないと思いながらも一旦降りて友達に伝えました
そして石を投げて見ることになったんです
柳の木の空洞には
オオクワやヒラタがいるかもね
>>450 「O殺」ってなに?
「自殺」をふせ字にしたの?
する必要ないと思うので別の何かかと。
じゃあ殴殺?
よくわからんが自殺なんだろ。
暗殺
虐殺
射殺
惨殺
誤殺
刺殺
悩殺
467 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 21:10:58 ID:fsxHiMnY0
468 :
時空孔雀:2008/10/18(土) 21:17:51 ID:QLK8e/crO
470 :
あなたの後ろにPAD長が:2008/10/18(土) 21:35:52 ID:CTqFqIw50
>>447 ただうまですw。
晩飯食べてブラマン見てたら荒らし思い出して日本オワタと思った、
さっきはうぜぇ丸が多かったので体験談書こうかどうか迷ったね、
やっぱウイルスだった原因、リトバス買う前にウイバス買う、
あとここを日記にもブログにはしてませんよ、
数分単位の日記ってA型でも無理だしね、
戸口も自分で調べたけど・・・無視することにしました(逃)
今宵は赤い月の晩、なにかが起きて欲しい(ウイルスは勘弁)、
>>470
sage忘れたスマソ。
472 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 21:43:21 ID:XO+DFFCRO
O殺→首吊り
警察裏用語大全より
>>470 だから、ここはお前のどうでもいい雑談を書き込むスレじゃないの
分かる?
そういうこと書きたいんだったら自分のスレ立ててそっちでどうぞ
474 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 22:29:37 ID:x3ZJUpf90
>>470 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシは日記の裏にでも書いてろ 、な!
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
475 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 22:36:51 ID:fsxHiMnY0
477 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 22:46:33 ID:fsxHiMnY0
>>476 ちょwwww高すぎwwwwwwwwwwwwwww
478 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 22:47:52 ID:fsxHiMnY0
ポイしないでくださいって今年の流行語大賞狙えそうだなw
479 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 23:39:30 ID:fsxHiMnY0
ポイしないでくださいって今年の流行語大賞狙えそうだなw
480 :
時空孔雀:2008/10/19(日) 00:37:14 ID:MvVRI9PNO
差、焦、れてますか?
481 :
時空孔雀:2008/10/19(日) 00:41:43 ID:MvVRI9PNO
そ、う言、えば墨の声、色話し、が圓サ、イドに載ってたなか、っの?
責、任志、何故? 鈍いやる。ポクチンチン、ポクチンチン何、故かケ、ターイク、が真っ、黒ぬになっ、た那須?
八尺様は鼠先輩だと思えばいい
>>482 八尺様がわからないおれにくわしく!
にゃんちゅう?
>>450 偶然だと思おう。
あまり気にすんなよ?
>>392の者です。
誰も結果聞きたい人いないんでしょうけど、書かせてください。
今日近所のお寺行ったんだけど、事情を説明する前に『どうぞこちらへ』って本堂に通された。
玄関抜けると応接間があるのに。
何かわかるのか?とか思いつつ、でっかい仏壇の前の座布団に座らされた。
母親が説明を始めようとすると、『心配はいりませんよ』とか合掌の合図されて、読経が始まる。
二人とも訳わかんないまま従うしかなかった。
それから20分くらい経っただろうか、開始10分で限界だった(痺れて)足もようやく解放されw静かなお堂に第一声、『猫、飼ってましたか?』
うちは妹が猫アレだし、飼ったことはなかった。
母親『私の実家で昔・・・』
和尚『何かありませんでしたか?』
だまって話を聞いてると、放し飼いにしてた鶏を全滅にされて、それに腹を立てた爺さんが飼っていた猫を殺したらしい。
『お父様のはやとちりだ、犯人は猫じゃかったんでしょうね』
和尚一人で納得w
『結局なんなんですか?』
俺思わず質問w
気づいてはいたけど、やっぱり憑いてたそうだ。
それ聞いて俺安心w病院送りは免れた。
で、なんだかんだ話して、御礼?らしき封筒を渡して、帰る時に『今晩は焼き魚にでもするといい』とか言われました・・・
つーか、まだいるんですかwwwまぁ言われた通り食べたけどねw
果たしてヌコさんは成仏してくれたのかな・・・
さて、今日も寝る時間だなわけだが・・・明日ちゃんと目覚められる事をを祈る(´・人・`)
最後にその時の傷うpしときますか。興味ある人だけどうぞ。
あ、もう一度だけ言っておくぞ、俺はメンヘラではない!
※グロ注意
http://imepita.jp/20081019/090110
その柳の木の暗い空洞の中に石を投げると
コツ、コツと何度もぶつかり最後にコツという音がしました
中は空洞のようでした
しばらく呆然としてその場で友達と話し合いました
何かあるんじゃないか?と
もしかしたら骨か何かだと
でも怖くて確かめずに家に帰ってしまいました
その日の夜、変な感覚に襲われました
頭の中でユラユラと白い人たちが横切る直感像が浮かび
そのしばらく後に怒鳴り声を出された後にビックリして頭が冴える不快な感覚がしました
その日はあまり眠れませんでした
リスカメンヘラきめぇ
>>486 マサニメンヘラだな
自分がメンヘラでないところを強調するところが特に
猫でも何でも好きなもののせいにすればいいけど、気持ち悪いから二度とこないでね
ガチできもちわるいな
荒らしよりたちわるいよ・・・
誰か傷うpとか言った?
しかし柳話の間(マ)に無性に腹が立つのは俺だけですか。
処女作だったんだけどなぁ・・・不評すぎるだろjk(笑)
495 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 05:42:50 ID:6giisNhXO
一年くらい前ツーリング行った時の話。文才ないからつまらんかもしれんが聞いてくれ。
目指したのは犬鳴き峠ww
昼過ぎ位に着いてから自販機でジュース飲みながら休憩。セミが鳴いててのどかで撲の夏休みってゲームあるけど、まんまあんな感じ怖いとかは全然なかったんだ。
小川で足浸けて余韻に浸ってたんだが、ぼちぼち暗くなって来たから帰る事にしたんだ。
しばらくして突然エンジンがストール、涙目で原因調べたらガス欠だった(笑) リザーブに切り替えてなんとか小さなスタンドに到着した。
その頃にはもう真っ暗。無愛想なオッサンが出てきてガソリン満タンでまた走り出した。
しばらく走ってると違和感っつーか懐かしい感覚っていうか変な感覚に襲われたんだよ、よく考えてみると昼と同じ標識立ってるしw
犬鳴きにリピートしてましたwさすがに夜の犬鳴きは怖い、けど点々と存在する集落の灯りが俺の恐怖心を和らげてくれた。
496 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 05:48:55 ID:ZUkQvsavO
これは期待
499 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 10:00:31 ID:IEeA5bJ+0
山形の西村山郡の病院にて。
俺の彼女が子宮筋腫で婦人科に入院してて、お見舞いが終わり、帰る時、
エレベーターに乗り込んでると、20歳くらいの派手な女2人がエレベータに
乗るのをためらっていたんだ。
俺がキモ男だから乗んないのか!?と思いつつ、一階まで一人でおりて、
駐車場でタバコふかしてたら、さっきの女2人がきて、
「一応、教えておくけど、エレベーターの鏡に妊婦さんが映ってたよ。」
そこの病院のエレベーターには大きな鏡があるんだが、そこにいるはずも
ない妊婦がいたらしい。
500 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 10:08:37 ID:IEeA5bJ+0
2日後、見舞いにいって例の女2人がいてなんかびっくりしていた。
赤ちゃんを抱いて、退院する30歳くらいの女性がいたんだが、この
あいだエレベーターの鏡に映ってた人だと教えてくれた。
俺自身は見てないので怖くはなかったが、なんだったんだろ?
昨日の話です。家のカギを忘れて家に入れなくなった。
あと2〜3時間もすれば家族の誰かが帰ってくるだろうと思い
うちのマンションの隣にある○○公合戦跡地へ。
そこは狭い敷地だけど人気はない。
でも、いつも綺麗に掃除され木々も綺麗に剪定されてて陰気ではない。
夜勤明けで眠いからここのベンチで寝てたんだけど
耳元で凄い高い声の中年の声が聞こえてビックリして目が覚めた
何事ぞ!と思い周りを見渡したけど誰もいませんでした
オチも怖くもないけど昨日体験した不思議体験でした
502 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 13:32:59 ID:QoMeuVkmO
昨日、持ってる三体のブライスの一体をオークションにと写メを撮った。
いや、撮ろうとした。もともと六体の三体はとっくに売ってしまって、今回はその残った三体のうちの一体。
まず売らない二体を先に撮って売る一体を撮ろうとしたら、今までなった事ない画面がボサッとボヤけた。
あ、これはまさか嫌がってるな?と感じ、何故か恐怖感は無かった。そしたら案の定携帯のカメラが起動しなくなり、バグったように機能しなくなった。
「ゴメンゴメン。もう売らないよ」と頭を撫でて改めてカメラを起動したら直っていた。ごめんね。ずっと一緒だよ。
なんだよ、プライスって?
値段?
506 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 14:10:03 ID:QoMeuVkmO
あ、タカラから販売されてるブライス人形の事です!
ブライスはぐりっとした目が特徴の女の子の人形。
髪型や衣装が沢山あってオシャレな感じなので
写真集が出てたり沢山集めたりする人がいたり人気。
「それまで見えなかったとか、感じなかったとか、意味ないんだよ、気がついちゃったら、来るんだよ」
友達同士で飲んでる時、霊感あるって子に、「じゃあ、私らの誰かに霊がついてるかどうかとか、
この部屋にいるのかどうかとかってのもわかるの」って聞いたら返ってきた言葉。
それ以来、その子に怖い話ねだるの止めた。
けど怖い話は相変わらず好きだから、ここ見てるんだけどww
509 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 14:26:55 ID:QQZ5vKv80
学生時代、ビル清掃のアルバイトをしていた時の話。
そこは自然に囲まれた、10階建ての施設でした。
数ヶ月後、ここに都市部から会社がごっそり移転してくるらしく、
その時はまだ、施設内で働いている人は少数。
外観はボロボロだけど、非常階段だけはハイテクでした。
省エネ対策で、人間が非常階段のドアを開けると、
センサーが察知して、上下2フロアのライトが点灯する。
で、一定時間動く反応がないと真っ暗(真の闇)になる仕組み。
若くてナマケ者だった私はそれを利用して、真っ暗な非常階段で
身動きせずに目をつむってサボってた。
人が来たら、あたかも明かりの中で掃除をしていたかのように
見せかける方法。今思うと、なんと情けない。。。
そんなある日、いつものように暗闇の中で目を閉じサボってると、
ギイギイと音がする。
チキンな上に、やましい行為をしていたので、私は飛び上がるほどに
びっくりしたが、階段が真っ暗なので誰もいないと安心した。
暇つぶしにメールを見ようと携帯を開いたら、目先の上の方に人が浮いていた。
私は悲鳴も出ないほどに飛び上がって(ここで非常階段のライトが点灯し明るくなる)
一目散に非常階段のドアを開けてフロアの方に逃げた。
仕事をさぼってただけに、このことは誰にも相談できず、数日後にそのバイトは辞めました。
今思うと、あれは浮いていたんじゃなくて、吊られていたんだろう。
心霊体験のなかった私の、唯一の出来事でした。
kowai
511 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 14:48:43 ID:8UT9l37h0
こわくねーな
>>507 つまりはリカちゃん人形ってことでOK?
んだ
514 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 15:07:19 ID:y1mzAt9dO
DAIGO口調の話ってまとめに載ってる?
4年位前に体験した話
あんまり怖くないかもだけど未だに思い出してもゾッとするので…文才無いのでつまらないかもですが
私には姉と兄が居ます
3人とも中学過ぎた辺りから頻繁に霊的な体験をし始めて、よく兄弟3人揃った時には最近起きた恐怖体験を話したりしていました
当時私は高校を卒業してフリーター
兄と姉が折半して借りてた部屋を姉が彼氏と同棲するって事で引っ越す事になり「お前空いてる部屋使わないか?」と持ち掛けられ親からの自立にも憧れてたし承諾
部屋の間取りは2LDKで居間と6畳4.5畳の木造アパート
以前は兄が4.5畳の部屋を使っていたけど年功序列で私が4.5畳の部屋を使う事になりました
以前から何度か遊びに行ってた時から嫌な感じしてたし玄関から4.5畳の部屋の押し入れとの対角線上は鬼門って言うんでしたっけ?霊の通り道みたいな…兄弟3人揃って通るよねーみたいな話をしてました
ラップ現象とかポルターガイストとか金縛りなんて日常茶飯事みたいに頻繁に起こる家だったけど古いこともあり家賃も破格だったもので…引越してからも当たり前の様に恐怖体験をしていて段々感覚も麻痺してくると言うか、大した事じゃ怖いと思わなくなってきてました
長いので
そこで生活を始めてから初の夏
私は3日間位立て続けに同じ夢を見ました
薄暗い廃虚みたいな場所に黒くて髪の長いノースリーブのワンピースを着た女性(まさに映画の貞子みたいな人)が正面を向いてただ佇んで居ると言う夢でした
その女性は何をするでも無く俯いて立っているだけ
私は何でこんな夢を続けて見るのかなと疑問に思っていたし夢自体はそんな怖いものでは無かったので気にしていませんでした
それから2週間位夢も見ないし金縛りも無く平和な日が続いてました
仕事が終わり家に帰ると休みだった兄が狼狽した様子で私に話し掛けてきました
「今さっきすっごいヤバイ体験した!」
『またかい(´Д`111)』
みたいな調子で聞いてる内に怖くて泣きそうになりました
兄はあたしの部屋でマンガを読んでる内にベッドで転た寝をしてしまったそうで寝ぼけながらも肌寒くなりタオルケットを頭まで被り寝ようとしたそうです
その時何か来る!!と直感しタオルケットを握り締めて身構えてると押し入れの下部分がガラっと開き足を強く引っ張られたそうです
止めろ止めろと強く念じてる内に引っ張る力は止みましたがまだそれは足元に居る感覚がしたのだと
それから下から段々と這い上がってきたそうです
太股、腰、胸と迫ってきます
それからそれは兄の胸に馬乗りになりタオルケットを凄い力で引っ張ってきたそうです
遂には敵わず兄はタオルケットを剥がされてしまいました
そこには上から見下ろす女性が凄い形相で股がっていました
それから彼女は兄の顔をまじまじと見て
一言『違うじゃない!!!!』と叫び消えたそうです
私は嫌な予感がし兄に貞子みたいじゃなかった?と尋ねると兄は驚いた様子で肯定しました
夢の話をした後2人であの時寝てたのがもしも私ならと考え恐怖に襲われました
あれから彼女の夢も見ていません
乱文失礼しました
昨日の出来事。恐怖体験ってもんでもないけど、ビビリなんで今軽くビビッてる。
昨夜、自室で寝ていた時、人の気配で目が覚めた。
横向いて寝てたんだけど、その気配は背後に回りこんできた。
自分は枕もとの電気スタンドつけっぱで寝てることが多く、それに気づいた母が電気を消しにくることが度々あるので、最初はそれかと思った。
でも実際はスタンドの電気ついてなくて真っ暗。
寝ぼけながらケータイで時間確認すると午前4時。
眠くてダルいので背後を振り返るのもめんどくさい(まだ母だと思ってる)。
とゆうか体がまだ起ききってないのか動かない。
すると、背後の人物(?)は小声で「もぅ…!」といいながら(呆れたような怒ったような口調で)肌蹴ていた布団をかけてくれた。
そして気配は去っていった。
やっぱり母か、…でもなんでこんな時間に真っ暗な私の部屋に来たんだ?まぁいいか、眠い。
などと思いながらまた寝た。
今朝起きて、母に
「昨日布団かけてくれてありがと、でも何であんな時間に起きてウチの部屋来たん?」と聞いたら、
「…は?昨日は爆睡で一度も起きてないんやけど」といわれた。
…母が夢遊病ってゆうオチだったらどうしよう。
520 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 17:33:34 ID:8UT9l37h0
こわいな
一週間前の事
夜、寝間着(Tシャツ、スウェット)でコンビニに行って、買い物すませ帰宅。
時間も遅かったからそのまま就寝
朝起きて、ベッド見たんだよ。そしたらさ、4センチくらいのバッタがペシャンコで・・・
ひぃぃぃ!!
背中に張り付いたまま連れて帰って踏み潰したんだなぁ・・
ヒィィィ!!
522 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 17:50:50 ID:8UT9l37h0
こわいな
523 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 17:50:56 ID:uZzDoGpr0
age
524 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 17:52:35 ID:8UT9l37h0
sage
小学校の頃の話。
自分は飼育委員をしていた。
学校には鶏とウサギと亀がいて、それらのえさやりや小屋の掃除、
死体の始末をするのが仕事だった。
繁殖期になるとウサギはたくさん子供を生み、九割くらいは死んだ。
それを腐る前に、スコップや割り箸で小屋から出して埋めていた。
えさやりや掃除は先生の見張りがあるからみんなちゃんとやるのだけど、
死体の始末はなぜかほとんど自分がやっていた。
子ウサギの目にたかるアリとかみたら、そりゃ誰も触りたくないだろう、と思う。
繁殖期も過ぎたある日、クラスの女の子の様子がおかしくなった。
その子とはそんなに仲良くなくて、人だかりができてから様子がおかしいことに気づいた。
人の肩越しに覗き込んで、驚いた。
人だかりの真ん中にいたのは、でっかいウサギだった。
と思ったら、ウサギはいなくなっていて、ウサギがいた場所に女の子がうずくまっていた。
次の授業は体育の時間で、着替えなくちゃいけなかったんだけど、声をかけても反応しない。
おなか痛いの?とか心配されてたけど、体調不良じゃないんだろうな、と思った。
先生が来て、その子は保健室に連れて行かれた。
放課後、ウサギを埋めていた場所を調べてみた。
掘り返されていて、「ウサギのお墓」と書いた板や握りこぶし大の墓石、墓の目印の枝(死体の数が多すぎて板が足りなかった)、
供え物としておいた枯れたクローバーとシロツメクサの花がばらばらに散らばっていた。
たまに野犬が入ってくるので、それの仕業かと思ったが、掘り返された穴の側面は平らだった。
たぶん小型のスコップを使ったりしないと、こういうふうにはならない、と思った。
おりしもクラスでは「こっくりさん」がはやっていた。やったことはなかったが。
その頃から自分はオカルト好きで、こっくりさんの正体が狐や狸といった動物霊だといわれていることは知っていた。
なんか関係あんのかな、と墓を直しながら考えていると、女の子が二人歩いてきた。
同じクラスの、体育の時間の前に様子がおかしくなった子と仲のいい子たちだった。
ウサギの墓は人のこないところに作っていたから(踏まれたらかわいそうだと思って)、なんとなく予想はついた。
その二人を仮に永田さんと関原さんとする。
永田「なにしてんのっ?!」
自分「ウサギのお墓なおしてる」
永田「なんでっ?! くぁせふじこ」
自分「お墓、掘り返したん、永田さん?」
永田「関係ないやんそんなん!」
関原「うん、そう」
永田「せっちゃん?!?!」
関原「お墓の前で嘘ついたらあかんと思う」
永田さんはそんなこと言ったって、とかこいつ関係ない、とか言ってたけど、
関原さんがじっと黙っているので静かになった。
永田さんの足元には何匹か子ウサギがいた。
瞬きするたびにあちこち移動しているので、幽霊みたいなものだとわかった。
丸まっててかわいかったけど、何となく戸惑ってるようだった。寝てるところを起されたような。
自分「こっくりさんで使ったん?」
永田「うるさいわ! あんたには関係ないっ!」
関原「うん。こっくりさん、紙に鳥居さん描くやろ? あそこに骨置いてやってん」
自分「ふうん。うまくいったん?」
関原「きてくれたけど、帰ってくれへんかった。おかえりくださいって言ったけど、いいえって」
自分「どうやって終ったん?」
関原「そのまま。いいえってなってたけど、みかちゃんピアノがあるって言って、(十円玉から)指はなしちゃった」
みかちゃんとはその日様子がおかしくなった子のことだ。
自分「永田さん、なんでそんなことしたん?」
永田「あたしのせいなん?!」
自分「なにが」
永田「みかちゃんおかしくなったん! せっちゃんはあたしがもってきた骨が悪いって!」
自分「そうなん?」
関原「なんか、みかちゃん、ウサギに見えたから……」
永田「意味わからへんっ!」
自分「ああ……あれ関原さんにも見えてたんや。濃い灰色の」
関原「うん、それ。ほかにも見た人いたで。うち一人やったら、見間違いかなって思うけど……」
永田さん涙目。
関原「どうしたらいいんかな」
自分「とりあえず骨返してもらえへん? なんかかわいそうやし」
関原「うん。なっちゃん」
永田さんは半泣きでランドセルからスーパーのビニール袋を出した。
ウサギのものらしき頭蓋骨が入っていた。
自分「たぶん、板の下を掘ったからこんなきれいな骨なんやろうけど(板の下のが一番古かった)、
新しいお墓掘ってたら虫とかいっぱい出てきたと思うで。もうやめときや」
関原「虫出て来ぃひんくても、お墓は掘ったらあかんやろ」
自分「それはそうやけど」
そうでも言わないと永田さん言うこと聞きそうになかったし。
ともかく、骨を受け取り、もどして土をかぶせた。
関原「○○(自分)さん、ごめんな」
永田「ごめんなさい」
自分「うちは別に……。ウサギに謝った方がいいんちゃうかな」
三人で手を合わせた。永田さんは泣いていた。
自分がたちあがると、二人ともそれにならった。関原さんは不安そうな顔をしていた。
関原「みかちゃん、大丈夫かな」
自分「大丈夫やといいなあ」
関原「ウサギ、こんで帰ってくれるかな。お線香とかあげたほうがいい?」
自分「したいならやったほうがいいんちゃう?」
関原「なっちゃん家近いし、家からお線香とってきてくれへん?」
永田「分かった……」
自分「うち、花摘んでくるわ」
関原「じゃあうち、お水汲んでくる」
永田さんは校門のほうへ、
関原さんは歯磨き用のコップを給食袋からとりだすと、校舎の方へ走っていった。
永田さんの周りにいた子ウサギは、何匹か彼女についていき、何匹かはいつの間にか消えていた。
自分は体育館裏に行き、ねじれ草や露草を集めた。
墓のところに戻ってくると、関原さんは水を備えていた。
自分「関原さん。あのな、永田さんの足元……」
関原「うん、あれでうち、あの骨がウサギのやったんやってわかってん。
なっちゃんは狐の骨、っていってたけど」
永田さんが子ウサギを連れて戻ってきた。本人につれている自覚はないみたいだったが。
関原さんは永田さんからライターと線香を受け取り、火をつけた。
振って火を消すと、煙が上がる。
関原さんは永田さんに淡々と説明した。
墓石がウサギを返す場所につながっている扉であること、
水は、それを霊にわかるように示し入りやすくしている役割であること、
線香の煙は霊を導くための道で、同時に自分たちを霊と分けてくれるものであること、
花は慰めのためのはなむけであること。
もっと簡単な表現だったが。
三人でもう一度手を合わせた。
目を開けると、子ウサギはいなくなっていた。そのときは。
翌日、みかちゃんは無事に登校してきた。ウサギも見えなかった。
それから関原さんとはなんとなく仲良くなった。
あのあともたまに永田さんのそばにウサギを見ることがあったのだが、
結局言わずじまいだった。
530 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 18:11:43 ID:Yao9SM9eO
会社に能力を持つ経理のおばさんがいる。
朝会社に行くと突然
「死んでる…気をつけて。黒い影がまとわりついてる」
そう言われました。
そして帰りにも念を押され、家に帰ると
何か雰囲気が違う。部屋全体うっすらともやがかかっているように見えた。
気持ち悪い。とにかく風呂場の洗面台で顔を洗おうと
電気をつけた
うはああああああああ!!!!
叫びながら私は洗面台の向かいにある風呂場に転げ落ちた。
洗面台には4センチ台の3匹のゴキブリが息絶えていた。
朝バルサンをセットしたため死の直前に水を求めてここに集まったのだろう。
私は幸い転んだ衝撃で小指を骨折、頭部の軽い出血で難を逃れた。
能力は実在するんですね。
ヒィィィ!!
532 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 18:17:50 ID:Yao9SM9eO
うさぎを野に放ち、数秒経ってから犬を二匹けしかけるんだ。
そこで賭けるんだが、犬がうさぎを犯すか殺すか、それとも
うさぎは逃げ延びるか、な。
「私メリーさん。今駅前にいるの(ルート検索をはじめま)ガチャッ」
「私メリーさん。今あなたのお家の近くにいるの(間もなくみぎ)ガチャッ」
「私メリーさん。今あなたの家の玄関前にいるの(しばらく道なり)ガチャッ」
「私メリーさん。今玄関にいるの」
「私メリーさん。今廊下にいるの」
「私メリーさん。今階段を昇っているの」
「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」
「私メリーさん。今あなたの(ルートを外れました)」
「私メリーさん。(ルートを再探索します)・・・・・何でもない」
535 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 18:33:19 ID:8UT9l37h0
536 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 18:35:37 ID:0HVEa+pQO
>>535 使えないナビのせいでまだ辿り着けないのだろう
臭いお前ラ聞いてくれ…
たった今、戦慄の恐怖体験をした。
長文になるから嫌いな糞野郎はヌルーしろ。
漏れの住んでる所は比較的都会何だが、今日は日曜と言う子供会ってか、もう帰り道には誰も歩いていないんだ…
で、岐路を急いで痛んだがどうも今日朝掟から嫌胸差がぎがしていたのだか、仕事だから仕方無い。オマケに寄りにも因って家の蕎麦の伝統が何故か皆消えていた。
不安な気持を圧し殺して、漏れは岐路をさらに急いだんだ。「グニャ」何か足で践んだらしい…とてつもない嫌な気持を押さえて恐る恐る足元を見た…
何と…犬のウンコ踏んでた!
538 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 19:40:59 ID:BQDJKWnK0
>>351 たぶん、それって自殺防止の為に協会の人がやったんじゃない?
違うとしたら気持ち悪いな。追いかけてってとっ捕まえようと思わなかったの?
539 :
思い出したくないトラウマ:2008/10/19(日) 19:53:44 ID:uZzDoGpr0
とても怖いトラウマ体験です
20代の頃会社勤めの私には
出会いがまったくなく彼女がいませんでした
そんな私に会社の先輩から女の子を
紹介してもらいました。
まあ紹介というかメアドを教えてもらったんですが
最初はお互い緊張して会話もぜんぜん
成り立っていなかったんですが
しだいに仲良くなっていき
会おうということになりました。
実際会うとすごくかわいくてやさしそうな子でした。
彼女は調理師の仕事してるらしく
デート時はいつもおいしい弁当と作ってくれました
このまま結婚して幸せな家庭を作るんだなって思ってました
540 :
思い出したくないトラウマ:2008/10/19(日) 19:55:58 ID:uZzDoGpr0
しかし、付き合って三ヶ月後のデートの時
公園で会話を楽しんでいたとき
野良犬がこっちに向かってきたので
彼女が「おいでおいで」と
手を出したところその野良犬は彼女の手に噛み付きました
その後信じられない光景を目にしました
キレた彼女はものすごい勢いで野良犬を蹴り続けました
いつもとは想像できないくらい怖い顔で
犬が弱まってもまだ蹴り続けたので
さすがに彼女を止めました
止めたあと彼女は私に対して
「こんな馬鹿犬殺しとけばいいのに」
と言いました。さすがに私もその時はひきました
しかし、今日のことは忘れることにしました。
その事件あとすぐ会社から呼び出しの電話があったので
「ごめん呼び出したあったからちょっと会社に行かなければ
いかないんだけど・・・」というの彼女は笑顔で
「そっか分かった!頑張って行ってきて、わんちゃんは
やりすぎたね。ごめんね変なとこを見せてあとで
動物病院に運んでおくから!^^」
そういってくれたので私は会社に安心して向かいました
そして次のデートではいつものやさしくてかわいい彼女で
いつもみたいにおいしい弁当を作ってきてくれました。
自分もこの前のことは完全になかったとこにしようと思いました
それからいつもと同じ楽しい彼女との日々が続き
俺のアパートにも毎日来るようになりました
541 :
思い出したくないトラウマ:2008/10/19(日) 20:00:58 ID:uZzDoGpr0
ある日のこと
仕事帰りに私のアパート来た彼女
いつもと様子がおかしく怖い顔
「同じ現場で働く糞ババー超むかつくわー」
と職場の愚痴を俺に話し出しました
同じ職場で働く50代のパートの女の人で
彼女に細かい注意をよくするらしく
それに対して彼女は相当むかついている様子でした
「まあ、どこでも同じ気にすることないさ!」
彼女を励まし、彼女も落ち着きを取り戻しましたが
それから毎日そのことを愚痴るようになりました
それから一ヶ月ぐらい過ぎたとき
毎日来てた彼女が急に来なくなりました
携帯にTELやメール送ってもまったく返事が来なく
彼女のことを心配してたんですが・・・
4日ぐらい?過ぎてようやく彼女から連絡ありました
「忙しくて連絡できなくてごめんね」と
言ってくれてお詫びに今日夕食を彼女のアパートで作って
くれるとの事。
仕事終わったあと彼女のアパートに向かいました
おいしいそうな肉料理が用意されており
今まで食べたことない食感でおいしく全部
食べました。
次の日に登校するついでに柳を調べると穴から何かが出ていました
それは白い布でした、だらりと穴から垂れた布はぼろく汚れて風に吹かれてました
僕はその布を引っ張ろうと奮闘しましたが学校に遅刻する為その場は諦めました
授業中はその柳も布もすっかりと忘れてしまい遊びに没頭しました
帰りも暗くなって怖くなり好きなアニメも見たかったので急いで帰りました
その帰ってるときも誰かに追いかけられているような錯覚に襲われました
543 :
思い出したくないトラウマ:2008/10/19(日) 20:09:43 ID:uZzDoGpr0
デザート用意するから待っててと言ったので
その間トイレを借りようと思いトイレに向かうと
トイレの近くにある風呂場からすごい悪臭がするのに
気づきました。興味本位で風呂場を覗くと黒いビニール袋が
あり、そこから臭おうことに気づきました
何かとてつもなく嫌な予感はしたんですが
臭いの原因を知りたく開けてみると
吐き気の出るような悪臭とともに骨とか、どこかの内臓やらが
入ってました
そしてそれの正体がすぐ人間のものだと気づきました
人間の手が入ってたんです。
あまりに恐ろしさに腰を下ろしたと同時に失禁して
しまいました。
544 :
思い出したくないトラウマ:2008/10/19(日) 20:11:04 ID:uZzDoGpr0
少し放心状態が続いたあとここから逃げないとやばいと
思いました。彼女に見つからないように玄関まで着いたとき
急に背中にすごい痛みが・・・
振り返ると彼女がものすごい怖い顔で包丁を片手に睨んでました
背中を切られたことにすぐ気づきました
彼女は基地外みたいな奇声を上げたあと
「あなたには知られたくなかったわ」
と右足を包丁で刺しました
あまりに激痛で大声を上げました
私は彼女にあの死体のことを恐る恐る聞くと
「あの糞ババーの死体よ!そしてさっき食べた肉は
あの糞ババーの肉よ!ギャハハハハハ」と
もうそこにいるのは俺の知るやさしい彼女ではなく
鬼のようなモンスターでした
「知られた以上あなたは私が食べてあげる
そうそう!死ぬ前にいいとこ教えてあげる!
この前私を噛んだ馬鹿犬いたでしょ?
あれは私が料理してあなたの弁当の中にいれてあげたわ
ぎゃはははははははは」
545 :
思い出したくないトラウマ:2008/10/19(日) 20:12:05 ID:uZzDoGpr0
結構出血したせいか意識がなくなってきました
そのとき私は死を覚悟しました
俺は彼女にこのまま食われると思うと涙も出ました
次に気づいた時は病院のベットの上でした
どうやら私は助かったことを実感しました
あとで警察の人に聞いた話では
私が意識がなくなったあとすぐ警察がかけつけて
彼女は殺人罪で逮捕されました
隣の人がことの重大に気づき警察に通報してくれたみたいです
そのときの怪我で右足は完全に動かせなくなりました
なぜか、ニュースにならなかったみたいです
人肉事件だからか?むしろ私にはいいですけど
思い出したくない話ですから
今でも肉食べるのに抵抗あります。
私が今一番怖いのは彼女が戻ってくるとこです
私は彼女のエサですから・・・・
546 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/10/19(日) 20:25:17 ID:j5A6Og9b0
>>540 柴犬程度の大きさがあれば、人間はまずその犬に勝てんな。
犬や猫が本気に人間に噛み付くと、人間は失禁するのだ。
くっくっく。
>>537 たぶん、それって自殺防止の為に協会の人がやったんじゃない?
違うとしたら気持ち悪いな。追いかけてってとっ捕まえようと思わなかったの?
つまんねー話ばっかだな、糞創作
>>537からこっち、びっくりするくらいつまらないんだが。
550 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 20:44:18 ID:6giisNhXO
>>495の続き
とりあえず集落の光や、暴走族が集まって来て(ある意味怖い)、ある程度恐怖心もなくなり再び、帰路に着いた。
犬鳴きから8km程離れ、小さな村に出た。SIRENってゲームわかるか?あんな感じのレトロな村だった、ものすごく不気味。
そこで、気付いたんだよ。
また道間違えた。。。
自分の方向オンチに発狂しそうになりながら、なんとか次の策を考えた。恐らくまた迷う、明るくなるまで待つか。
村の人に泊めてもらおうと思い(アットホームだろ田舎だしとか思って)、四、五件建ってる民間で一番立派な民間の家に交渉する事にした。
ドンドン「こんばんわ〜」
しばらくすると初老のおっさんが出てきた。
「なんか?」と無愛想に答える
「あっ、夜分すいません、道に迷ってしまい、帰れなくなったので一晩泊めてもらいたいんですが?」
そしたらおっさんはじろじろ品定めするように俺を見てきた。正直気分悪かったが我慢した。
初対面の人に泊めてくれって言う方がおかしいと思うんですが
私は古い人間なんでしょうか?
肝試しDQNと同レベルだな
552 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 20:57:03 ID:QoMeuVkmO
553 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 21:07:59 ID:6giisNhXO
切羽詰まるとなんでもするDQNだよ俺は(笑)
金がどうしてもいる時はそんなに絡みないやつにも、金借りたり(^o^;
ただ俺はこの件以来一切そんなことはやめた
554 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 21:15:40 ID:6giisNhXO
おっさんの目に留まったのか物置小屋を使ってくれと言われた。
その物置小屋がまたすごくお粗末。中はカビ臭いしホコリが凄い、まぁ我慢するかと思い荷物をどかし寝床を確保した。
しばらく横になりながら、携帯いじってた、すると何気なく気配を感じ天井に携帯のライトを照らす。
俺の手より出かいアシダカグモorz
自慢じゃないが俺はこのクモが家に一匹現われただけで即家全体にバルサンを撒くような人間で半狂乱で近くにあった小さな像を投げつけた。もちろん撃墜できずにクモはさっさと壁の隙間に逃げてった。
投げた像はお宝っぽかったけど、粉々に割れた(笑)
しばらくしてると「晩飯食べんね?」とおっさんが声をかけてきたもちろん俺は頂く事に。案外好い人じゃん。
家にお邪魔して台所へ、おっさんの奥さんがいたので「すいません、お邪魔してます」と軽く会釈、奥さんは無言で、目を見開いて俺を見つめていた、すごい不気味だった。
後からおっさんがやってきたが、なんかオーラがおかしかった。
像を割ったのがばれたのか?なにやら奥さんに耳打ちしていた。
飯自体非常に美味で豚汁だったんだが本当に旨かった。だが時折おばちゃんが箸を止め俺を睨んでいるのがわかる。さっさと食って
小屋に戻った。
そこで気付いた、割った像がきれいにまとめられてた。あぁバレたんだ(笑)
次の日に再び柳を調べることにした
今日こそはと早起きし、柳の前まで来た
すると昨日より更に布が下まで垂れ下がっていた
僕がその布を引っ張ろうと手にもったとき後ろから女子の声がきこえた
どうでもいいがその女子は僕が好きな相手だった
女子は不思議そうな顔をして僕に何してるの?と尋ねてきた
僕は事情を説明して気を取り直して布を引っ張ろうとした
しかし布は何かに引っ掛かったように途中までしか引っ張れない
>>525 非常に興味深いお話でした。後日談があればぜひお願いします。
557 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 21:31:58 ID:c1x2yMdXO
>>549 じゃあ、てめえは漏れよりモッコリした話しを影!
この草野郎が。
559 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/10/19(日) 21:49:20 ID:j5A6Og9b0
>>554 > おっさんの目に留まったのか物置小屋を使ってくれと言われた。
一つ質問なのだが、どこの馬の骨ともわからんやつを大事なもののあるところに泊まらせると言うのは、実に不可解なわけだ。
ほれ、どうなんだね。
くっくっく。
覚えてますか?Yさん
このスレの存在を知ってると思います
そして僕が書いている話しも心当たりがあるかと存じます
あれから数年、一度もお会いしていませんね
あの時に起こった話が今となってまた思い出させる事になります
しかしそれは貴方が少しずつその記憶を蘇らせないといけないからです
何故なのかは貴方自身が見出すのです
ポイしないでくださいってゴミ箱の中にゴミ箱はないよ
563 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 22:14:48 ID:6giisNhXO
>>559 別に大したものなかったし、鍵すら付いてない物置だぞ?古物といえば像とレトロ木箱くらいであとは庭道具とかかなぁ(^o^;まぁ大した話じゃないし適当に聞き流してくれ(笑)
>>563 顔文字はきもいわDQNだわ話に無理がありすぎるわで
荒し以下だなお前
これだから携帯は…
>>551 バカのテレビ番組真に受けている知障だろ。
566 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/10/19(日) 22:40:06 ID:j5A6Og9b0
>>564 そこまでいったら、かわいそうだろうが。
567 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 22:42:18 ID:gtVOqw/v0
携帯で見つけたシャレコワのまとめサイトであった話で質問
なんか朝鮮トンネルと朝鮮墓地の話で。
コンビニで道を聞いたけど最後に店員になぜか「どこへ行く?」とか聞かれたとか。
で、友達と3人で適当にいって公衆電話を見つけてそこにKを行かせたらおかしなことが起こったとか。
後日朝鮮墓地の方へ行こうって話しになってたけど、その朝鮮墓地の方の話は「また今度」みたいな書き方されてた。
で、その元話も続きの話も見つけられません。
ここならきっと知ってる人いるかなと思いまして。
知っている方いましたら教えてくださいませ。誘導など。
かわいそうじゃないが!
ま、話をここでやめると言うのも有りだなw
6giisNhXOの立場になって考えるとw
>>561 その元の話は知らないけど、某板での似た話を思い出した。
あるサイトの管理人さんに心酔している人の報告だったんだけど、その人は
管理人を神のように崇めるあまり、サイトをまるまる落として保存するほどだった。
ある日、ふと何気にソースを覗いたら、そこには衝撃の告白がコメントアウトに
記してあった。
「○月○日、私は自室の侵入者にレイプされた。私は処女だったのに…。
あれ以来、精神の均衡を保てなくなった。リスカを繰り返してばかりだ。
死にたい死にたい死にたい犯人が憎い、憎い、憎い!」
みたいな文章と共に、リスカ写真への大量のリンク。
私はとんでもない物を見てしまい、非常にショックだし苦しい、と締めくくられていた。
それに対して、「それなら○○スレで既に話題になってる」
とレスする人が居て
「なんでスレ名出すんだよ馬鹿、あそこの話を読んだら、事件を知らない人でも
管理人が誰だか分かる人には分かるじゃないかボケ」と荒れ始め、興味本位で
板を徘徊していた私は、もう色々と恐ろしくなって、それ以来そこには行ってない。
>>555 消えろ。何日にも渡り挙げ句、話ぶった切ってまでつまんねー話しやがって。
貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です。
・要は最高にこわけりゃいいんです
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch以外からのサイトからは許可を取ること。
・感想はOK。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・次スレは950レスを超えてから立ててください。
定期的にテンプレ貼っておくか…?
次の日、今度こそ柳の布を引っ張ってみようと思う
しかしそれ相応の力がないとダメだった
そうこうするうちに布が擦り切れてしまった
時間も過ぎてしまった
僕は慌てた
>>570その話は初めて聞いた。
>>372の話は知っている。元は同人板の恐い話だと思う。
ただ、最後ソースに病気が直ってなくて死期が近いとは書いてはなく、
死ね死ねとか恨みの言葉がだけだったので、気味が悪くてそのサイトを見に行かなくなったって話だと思う。
576 :
567:2008/10/20(月) 11:51:12 ID:n1xOhnsU0
誰かお願いします。
朝鮮トンネルと朝鮮ボチの話です。
577 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 12:05:34 ID:/wAyVHJ0O
ちゅりーす(^o^)/
朝鮮は存在そのものが恐怖
そうかそうか
d
某巨大迷宮でバイトしてた時の話し。
夏休みだけの短期バイトで雇われて、例のテーマパーク内で働くことになった。
働くって言っても仕事内容はめちゃくちゃ単純。迷宮内にはギブアップする人のための非常口が幾つも用意されてるんだけど、その前に立って誘導するだけ。
暗闇の中でぼーっと立ってる。
立ってるだけでも怖い。まぁ慣れてはくるけど。
精神が圧迫されるのか、バイト仲間も変な奴ばっかりだった。
この迷路では実際の廃墟から持ってきたものを利用してる。だからなのか知らないけど、バイトの仲間内でも不思議体験は事欠かなかった。
自分も一度だけ体験した。
いつものように非常口の前に立ってリタイアするお客さんを待ってると、中年くらいの男性が「こっちから出られますか?」とやってきた。
男性一人なのはまぁたまに居るけど、それがおっさんだったから珍しいなぁと思った。
しかも大抵リタイアするお客さんはめちゃくちゃビビってて半泣きの人も少なくない。
けどそのおっさんは至って普通ののんびりした様子で、逆になんか怖かった。
「あ、はいどーぞ」
案内してさよなら。
おっさんは普通に出てった。出口まで一本道で、横道はない。
けどそのすぐあとにまた「こっちから出られますか?」。
…やってきた。
出口を逆走してきたわけじゃない。
さっきと同じ方向から、迷宮内からやってきた。
え?あれ?今出てったはず。
テンパりながらも怖すぎて思考停止。そっくりさんだと思ってさっきと同じように案内した。
…そのおっさんはそのあとも何度となくやってきた。
毎回毎回「こっちから出られますか?」って訊ねてきて、出口へ消えてまた迷宮内から現れる。
自分のとこは迷宮の真ん中よりちょっと奥だったから、普通の人間(頭いかれたver)が入り口からいちいち入り直してるんじゃないと思う。
来る間隔が短すぎた。
どうしようどうしよう誰か助けてあぁでも持ち場離れたらダメじゃんあーって大混乱だったけど、結局は耐えきれなくて自分がリタイアした。
その後バイト仲間に持ち場を変えてもらったけど、おっさんは来なかったらしい。
廃墟から持ち出されたものと一緒に連れてこられちゃって、おっさんずっと迷ってんのかな。
馬鹿者、そいつはルパンだ!
追え!!
583 :
567:2008/10/20(月) 16:18:24 ID:n1xOhnsU0
誰も知らないのでしょうか?
意外とたいしたことないんですね。
>>583 書かれていない話を探せとは無茶なことを言う
自分で探しもせずにバカス
>>583 なんかコンビニで道を聞いたら云々のくだりに聞き覚えがある気はする。
もうちょっとマシなキーワードを思い出して書けば誰か見つけてくれるかも。
とにかく質問のキーワードが自己流に消化されすぎていてどうもピンとこない。
他に思い出せることはない? 舞台とか話の展開とか。
覚えてるけど続きは書かれてなかった気がする
590 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 17:56:57 ID:xR1evtEBO
>>561 まとめサイトに有ったよ
Partは忘れたので探してくれ
592 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 18:11:23 ID:srUNGyWF0
スーパーから帰還
お菓子売り場でガム見てたら、どっかのガキが俺の服を引っ張って
「ねぇねぇ、これ」と言いながら、棚に置いてあるアメの袋を指差す
最初、俺を親と間違えたのか思ったが、こっちの顔見ても、まだ「ねぇ」とか言ってくる
俺はあーそう。みたいな反応しながらガム取ろうと、箱に手を伸ばすと
「ダメー」とか言いながら、俺の手を引っ張って、ガムを取らせてくれない
なんか怖いから逃げた
593 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 18:13:46 ID:xR1evtEBO
亀ですまんが
>>91の発信履歴て、同じ相手なら最新の履歴しか残らないんじゃね?
アナログ携帯からそんな仕様だったはず
595 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 18:47:36 ID:/wAyVHJ0O
ちゅりーす(^o^)/
596 :
567:2008/10/20(月) 19:26:03 ID:n1xOhnsU0
>>594 すげえ
これです
モバイル版ではこれ続くとか行って続きへのリンクがなかったんですよ。
しかし続きを読めば意味がわかるかと思ったのに全く支離滅裂な話ですね。
結局墓地にもトンネルにも行ってないでしょこの話。
公衆電話に終始した上に声が聞こえた聞こえてないとかで謎解き自体は何もなし。
意味不明。
もしかして意味不明なところが怖いって話なのかな。
高校を卒業し、他県に就職した俺は
実家に居るのが嫌で、独身寮jを希望した。
しかし、一人暮らしに憧れた俺は上司の一言で失望する。
「半年は先輩と同居しろ」・・・・。
無口で無粋な先輩が苦手だった俺は、窮屈な毎日を送る事となる。
まったく趣味の違う先輩のやる事なす事がイライラの種。
存在そのものが不愉快だったが、唯一の楽しみが給料日だった。
その日は先輩が着飾って繁華街へ消える日なのだ。
深夜まで帰ってこないので、俺は自由に出来る。
俺は好きなテレビを見て好きな物を食い有意義に過ごした。
その日の深夜、俺は物音で目が覚めた。
先輩が帰ってきたのだな・・・・と思い再び眠りについた・・・・・が・・・
隣の玄関続きのキッチンから何とも言えない声が聞こえるのだ。
耳を澄ますと何やら怒っている様な・・・・・。
俺はとたんに恐怖に駆られた。
先輩はすでに帰って隣の部屋で寝息を立てている。
しかし、不気味な声はますます大きくなり、しまいにはドスドス音がし出す。
いったい何の音だ???
誰かいるのか?誰がいるんだ?何をやってるんだ!?!?!
・・・続き
俺は恐怖の極致に達したが、勇気を振り絞ってキッチンの扉をゆっくりと開けた。
まぶしい明かりがまぶしく感じた。
そこにいたのは、額から血を流し泥酔した見知らぬオッサン・・・・。
流しの下の扉を開け、酒を探しているようだった。
扉には包丁が刺さっているので、下手に逆上させたら刺されかねない。
俺は心臓が張り裂けそうになりながらも、とっさにそう判断したので
静かにオッサン見守った。いや、凍り付いていたのだろう・・・。
やがて物音に気づいた先輩がやってきて、その光景に驚きながらも
冷静にオッサンに注意し、出て行ってもらった。
あまりの出来事に二人ともしばらく放心状態だった。
どうも先輩は寮に帰ってきたが、戸締りせずに寝てしまったらしいのだ。
しかし、頭から血を流した見知らぬオッサンが、深夜に自分の部屋で
酒を探しながら騒いでいたなんて・・・・。
未だにあのときの恐怖は忘れられない。
・・・最後
そのまま放心状態の二人だったんだけど、緊張が解けたのか顔を見合わせて大笑い。
勢い込んで話し込んでいるうちに、なんだかお互いのわだかまり(壁?)が取れた。
んで、分かったんだが、めかし込んで出かけていたのは、実は女装バー。
内心、「うわ・・・マジか」と激しく引いていたのだが、そんな雰囲気を察したのかどうか
「写真見る?百聞は一見にしかずかもよ」と、返事も待たずに携帯の画像を見せ始めた。
おぞましいものを見せるんじゃねーよ・・・と、いやいや見てたはずなのに・・・
今度の給料日は、新しいブラウス買ってあげよう・・・ 喜ぶかな・・・エヘッ!
603 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 20:37:20 ID:iJRsrhAH0
テヘッ!
なぜこんなしょーもない作り話を投下できるのか!
605 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 20:42:40 ID:RHFp4UqW0
ウホッ!
朝鮮トンネルと墓地って岐阜のか?
行ったことあるぞ
607 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 20:54:18 ID:iJRsrhAH0
アハン!アハン!
>>594 それですね!ありがとうございます。
そんなに怖くなかった……頭の中でストーリー作ってましたね。
>>604 また評論家気取りが湧いてんのかよ……………
小学校5年の時、夏休みのプールの帰りに女の子(小学校低学年位)の3人組が前から歩いてきてずっと私を見てクスクス笑っている。
今では珍しくないけど携帯電話のような物を持っていて、当時では珍しいキャミにミニスカのファッション。すれ違う時に「あれが小学生の時のお母さんよ」と私の事を指差して言った。今妊娠中でお腹の子は女の子らしい。
あの時の子なの?
611 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 21:42:47 ID:iJRsrhAH0
>>609 必死だな、下手な創作しか書けないのが悪い
614 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 22:07:53 ID:iJRsrhAH0
615 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/20(月) 22:10:11 ID:iJRsrhAH0
ワンルームのアパートで一人暮らしの大学生が夜寝てた時。ふと風を感じたような感覚があった。
混濁した意識の中で窓は閉めた筈だがおかしいな、と思ってると部屋の中では何やら物音と気配、足音まで聞こえてくる。
段々意識が覚醒していくにつれ恐怖がこみ上げてくる。泥棒?誰かいる?どうしよう…このまま寝たふりを続けようか、それとも取り押さえるべきか。
しかし危害を加えるつもりなら、侵入した時に縛るなりするのではないだろうか?それをしないという事は寝たふりをしてれば安全なのでは…どうすれば…
気がつくと朝を迎えていた。いつの間にか寝てしまったのか、それともあれ自体全て夢だったのか?部屋の窓は鍵が掛かった状態でしまっており、何もなくなった物もない。やはり全て夢だったとホッと胸を撫で下ろした。
その次の日も彼は同じ夢をみた。そのまた次の日も。不気味には感じたが何日も同じ夢を見るうちああ、これは夢だと分かるようになった。次第に恐怖は薄らいでいった。
数日同じ夢を見続けたある夜、彼が窓の方を見ると黒い影が窓から入ってくるのが見えた。―またこの夢か―彼はその黒い影を見続けていると影は彼の側にやってきた。
あれ、いつもと違うな?その瞬間腹に衝撃。彼が腹を見ると包丁が深々と突き刺さっていた。
新展開だな、あれ?本当に痛い気がする。猛烈に痛い…錯覚かな、これは全て夢なんだから…
―犯人の供述―「部屋に入って行くと彼は私の事をじっと見てました。私は姿を見られた、不味いと思い咄嗟に殺す決心をしました。
大声を出されたらどうしようかと思いましたが不思議な事に彼は大声も出さず、逃げもせず、立ち向かってもこずただ私の行動を見てるだけでした。
ただ最期に彼は妙な事を呟いていました。『夢と違うじゃないか』」
>>618 そんなん有名だしオカ板住民なら知ってるってわかってるよ。
それを改変したつもりだけど?いちいち断り書きが必要なのか?
俺はオカ板住民ならその話を念頭に入れて読んで欲しいと思ったんだがいちいち断りが必要なんだな。もう書かないから安心してくれ。じゃあな。
>>620 そんな話皆知ってるって前提で書いたんだが、鬼の首取ったようにパクりとか粗探ししか出来ないお前が二度と来なくていいよw
>>619 本当に安心していいんだね?
じゃあ、元気でな。
ここまでツマラン流れになったのは誰のせいだよ…
劣化した創作しか投下しない自称物書き様のおかげか?
それともロクに文章も読めないクセに「つまらん」とか言ってる自称審査員様のおかげか?
わかった、悪かった、じゃあパクりでいいが俺は本当にこんな有名な話皆知ってるってわかってて書いたんだぜ。
自分の創作とかにするつもりじゃなくて。わかった上でそれを改変したつもりだったんだが
皆がパクりと言うならパクりなんだろう。悪かった、本当にこれでもう二度と来ない。すまんな。
>>625 顔真っ赤にして書き込みすんじゃねえよ、恥ずかしい奴。
>>625 わかったから去るなら黙って去ってくれ
未練がましいったらありゃしない
>>627 誰が上手い事言えとw
629 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 01:01:38 ID:VrkbHYWB0
マーガリン、ショートニングの危険性
先進国の中で有害食品に指定されてないのは日本だけ(認知度が低い)
マーガリンは他の国では毒物として扱われている
心臓病、ガン、アレルギー、脳血管への悪影響、アルツハイマーやパーキンソン病の原因、高血圧、心臓病
トランス型脂肪酸は体外に出る時に大量のビタミン、ミネラルを消耗させるだけの有害物質
国や企業は国民の健康第一と口だけで利益最優先で商売をしている
マーガリンは20種類以上の食品添加物(酸化防止剤、合成着色料、着香料など)を使ってバターのようにみせかけているもの
マーガリンを無味無臭にしたのがショートニング
飴、クッキー、スナック菓子、フレンチフライなど揚げ物、サラダ・ドレッシング、アイスクリーム、チョコレート、パン
裏面を見れば色んな食品に記載されている
顕微鏡で覗くと、プラスチックそっくりである
★食品成分表示の中に「マーガリン」「ショートニング」「植物性油脂」とあるものは避ける。(多くの菓子類に含まれている!)
★ファーストフードやファミリーレストラン、惣菜店など外食チェーンでの、フライや揚げ物を避ける。
http://www.leyton.jp/foodinfo/margarine.html 同じく「エコ運動」も企業のイメージアップの為に使われる
1.捨てさせる・・・・・100円ライターや、1000円時計など
2.無駄遣いさせる・・・大きめの角砂糖やちょっと押しただけでスーッと出て、もとに戻らないエアゾール式容器など。
3.贈り物にさせる・・・ヴァレンタインセールや父の日セールなど
4.蓄えさせる・・・・・洋酒ビンや全集本など
5.抱き合わせ商品にする・・・カメラの連写ケースなど
6.きっかけを与える・・・読書週間や虫歯予防デーなど
7.単能化させる・・・・・専用ビタミン剤や、七色ウィークパンティーなど
8.セカンドとして持たせる・・・セカンド・ハウスやセカンド・カーなど
9.予備を持たせる・・・・タイヤ・電球などのスペア性のものやフィルムなどストック性のもの
10.旧式にさせる・・・・まだ使えても旧式だと思わせる
*V・パッカード著「浪費をつくり出す人々」を出展に、石川弘義著「欲望の戦後史」
に引用されたもの。藤原新也著「東京漂流」より。
怖い話に限らず、改変はつまらないものだからやめたほうが良い
誰がうまいことを言えと
うはw
かぶった
633 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 01:45:26 ID:+yh/4zbKO
何でも天狗のせいにするスレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1221661474/l50 , ;,勹
ノノ `'ミ
/ y ,,,,, ,,, ミ
/ 彡 `゚ ゚' l
〃 彡 "二二つ まあー、わしの所為にでもしておくがいいぞ。
| 彡 ~~~~ミ
,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、
/ |ll | ヽ
/ z W`丶ノW ヽ
/ \\ / / |
/ 天 \`i / / 狗 |
>>619の書いた
>>616-617が、マジで恐くてどうしょうも無い話なら、
パクリだろうが改変だろうが構わないんだが。
既出過ぎて、全部読む前に又これか…って思っちゃった。
まあ、実際に怖い体験した事を書き記して、其れに肉付けして行ったら良いんじゃない?
近々、山形県の某米沢市に住んでる、俺とBの話したいと思います、
638 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 07:02:14 ID:8t/XHYguO
ツッコマナイカラネ
639 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 09:16:17 ID:xqO48HkU0
ツマラナイカライラネ
小学六年のとき、K君という同級生がいて、その子が給食の時に白目を
むき、ゲロ吐きながら失神した事件があった。
自分は学級委員をやっていたという理由だけで担任からその後始末を
させられ、そのアホ担任の婆とK君のことをめーっちゃうらんだ。
K君とは中学からは別の学校だったので交流もなかったんだけど、
大學の休みで地元に帰っていたときに街で小学校のときの友達と
ばったり会った。
久々だし飲もう!ということになって居酒屋で昔話してもりあがったん
だけど、そのときそいつが「あ、そうそうKって覚えてる?」と聞いた。
もう自分はゲロ事件のことがかなりトラウマになっていたので
「覚えてる とか覚えてないとかのレベルじゃね〜ぞゴルァ!!」と、
怒りを再燃させながら 事件を熱く語った。
そしたら偶然隣に座ってたK君が白目をむき、ゲロ吐きながら失神した。
怖い話マダー?
642 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 13:35:03 ID:jNX1C14A0
アホばっかりやな
みんな氏んでしまえや
コピペじゃなくて俺の実体験なんだけど聞いてくれ。
去年、6月の朝俺は一件の着信で目が覚めた。
友人A「あのさ…ハセ(仮名)が昨日事故って…死んだって…」
俺の人生で間違いなく最悪の朝だった。
ハセは色黒のスポーツマンで笑った顔が爽やかな奴だった。
その日は家族に見られてるのに恥ずかしげもなく泣きまくった。
葬式の日、最後に顔を見た時は事故った割には唇が少し切れてたくらいで今にも目を覚ましそうな位綺麗な顔をしてた。
まぁ、そんなにすぐ吹っ切れる訳もなくそれから数日ふとした瞬間にハセと遊ん事を思い出してた。
そんなある日夢を見た。
俺は高校の教室から廊下に出た所で肩を叩かれて、振り返ったらハセが笑顔で立ってた。
俺涙流して喜んだよ。
もうハセを見て二秒位で教室にダッシュして「おぃ!B!(友人)B!!ハセが生きてた!!」って。
皆にもハセが生きてたって見せてやろうとしたんだけど、ハセは廊下に立ったまま教室に入って来ようとしない。
俺は泣きながら「ハセ!!こっち来いよ!」って言ったんだけど、ハセは何も言わずに廊下で突っ立ったまんま
「(o^-’)b」
ホントにこんな感じだった。
そこで夢から覚めて俺は涙を拭った。
たぶん俺が情けなく泣いてたから挨拶に来てくれたんだなって思うことにしてる。
きれいな話だな
645 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 14:20:06 ID:3xGsAiaYO
行方不明者の多い山へ調査に入る。何の成果もなく下山。帰りの列車の中で、狐顔の人に何か物を渡される。調べてみるとそれは複数の人間の歯だった。
↑こんな内容の話をこのスレで読んだ記憶があるんです。原文を知っている方いらっしゃいませんか。できればもう一度読みたいです。
647 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 15:02:22 ID:wbPl+zUA0
648 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 15:19:03 ID:MqasGZq+0
昔、図書カードを手に入れたからそれでホラー小説一冊買った
適当に選んだらリングの一巻だった。まぁまぁ怖かったけどそんなにはまらず、読み終わったら放置
数日後、また図書カード貰ったからまた本買った。今度は前回と違う本屋で
適当に選んで家帰って読んだら、なんか前に買った本とつながってる気がする…ってなって解説みたいなとこ読んでみたら、リングの続編だった。
なんか偶然にもタイトルの違う続編を買っていたらしい。
それから一ヵ月後。2000円分ぐらい図書カード貰ったからまた買いに行った。今度も違う本屋ね。適当に2冊選んで帰って読んだ
もう予想ついてると思うけど…これもリングの続編だった。しかもすべての小説をきちんと順番通りに買って読んでた…
嘘みたいだけどガチ話。全部が順番通りの続編って気づいたときは本当に怖かった
こ
全裸女児殺害事件とか見てて思い出したから書く
小3の時、山に一人で遊びに行って怖い目にあった。
俺の実家は山持ってる位の本格的な農家で、爺さんが山に椎茸育てる用の木とか、
肥料とか取りに行く時は必ずついて行ってた。もちろん一人で行くのは禁止。
うちの山に行く途中に、潰れた旅館と何故かブランコや鉄棒がある、入り口に立ち入り禁止の看板が立ってる場所があった。
独り占めできる遊具は小3の俺には魅力的で、爺さんに頼んでいつも行き帰りにそこで遊ばせてもらってた。
でも15分くらいがリミットだし、気になる旅館の建物には近づくと怒られる。まあ他人の土地だしね。
不満だった俺は、そこに一人で行って遊ぶことにした。
リュックに弁当や菓子や救急箱を入れ、探検気分で出発。親にはいつも遊んでる河原で遊ぶって嘘をついた。
山のふもとまでチャリで行き、登りにチャリは邪魔なのでそこに止めて、登った。
いつも軽トラで行ってたからすぐ着く気がしてたが、けっこう遠かった。
なんとか入り口まで到着して、チェーンをくぐって進入。
廃旅館には幽霊とか期待してたんだが、しっかり雨戸が閉まってて入りようもなく、別に不気味なものも無かった。
俺はちょっとがっかりし、腹も減ったので鉄棒の前にレジャーシートを広げ、遠足気分で弁当を食った。
「ねえ」
びびって顔を上げるとサングラスをかけた知らないおっさんが居て、入り口のところには白いセダンが止まっている。
超田舎なので、町内の人の顔はほぼ知っているし、車も知っている。それにこの先山しかないし、セダンで来るなんて変だ。
「ここって公園?人よく来るの?」
おっさんの質問で「この土地の所有者」という可能性も消えた。おっさんはなんか変なキノコを手に持っていた。
(よその人がキノコ取りに来たのか?でもキノコ探すのにサングラスって…)
次の瞬間、俺の全身から血の気が引いた。
(…このおっさん、指名手配の写真にそっくりじゃないか?)
当時県内で、女児に乱暴して指名手配になってる奴がおり、小学校にもその写真が貼ってあったのだ。
そして、「白いセダンに乗せようとした」という注意事項も…。
子供なりに必死で考えた。相手は車を持ってる大人。逃げてもつかまるだろう。そしてセダンに乗せられて…。
それにここは思いっきり山の中。親にもここに来るとは言ってない。チャリも山のふもと。
普通に行方不明状態になっている自分に心底ぞっとした。
「知らない。もう帰る」
ビビってるのを悟らせまいとそれだけ言って、弁当にフタもせずリュックに放り込んで背負い、歩きだした。
おっさんはそこから動かない。俺は入り口とは反対側に行き、視界からおっさんが消えた瞬間に山の中を全速で走った。
山で迷う怖さは知っていたので、道からあまり離れないように走る。でもいつ白いセダンが道を降りてくるかと気が気じゃなかった。
そこに車の音が聞こえた。セダンではなく軽トラの音!俺が半泣きで道に飛び出すと、隣のおじさんだった。
「家まで乗せて!」「一人で来ちゃだめだべ!」怒られてから荷台に乗せてもらった。
俺は軽トラの荷台でホッとした。(俺の田舎では子供は軽トラの荷台に乗るのが普通)
しかしすぐに俺はさらにびびった。なんと白いセダンが降りてきたのだ!
軽トラを運転してるおじさんに言おうにも、荷台から運転席には伝える手段がない。何より、俺の姿はアイツに丸見えだ!
セダンはどんどん車間を詰めてくる。運転しているアイツと目が合った。口がものっすごいニヤニヤしてた。
恐怖MAXの俺。だが、隣のおじさんの華麗な運転のお陰で、すぐふもとに出た。軽トラは人家のあるほうへ曲がる。
そこで白いセダンは俺たちと逆方向に曲がった。
曲がる時、俺はセダンの後部座席に、赤とピンクの服があるのを見て卒倒しそうになった。
俺は思いきり怒られ、学校と警察にあったことを報告。
指名手配犯はまだつかまっていない。
あと、数年後に、俺は嫌な知識を得た。
アイツが持っていた変なキノコは、皆さんの想像通り、ボッキしたチ○コでした。
以上です。
何事も無く無事でよかったね。
まさにシャイニングの世界
>>653 そのチンコってのは誰のものなの?
っていうのは訊いちゃいけない約束?
っていうか切断したら血液抜けてしぼむだろ、jk
656 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 16:33:14 ID:jNX1C14A0
チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!
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チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!チンコ!
>>656 >>642 ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l. <
>>656 おまえは何を言っているんだ
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l. \____________
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : `ヽ:. ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、
:f: r: : : : : : : : !丶 r-、=一=''チ^ ,/ !:: : :`丶、_
: /: : : : : : : : :! ヽ、 ゙ ''' ''¨´ / ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
>>655 自分の陰茎だろう、それをいじりながら・・・・
うわ!キモ!
>>652 軽トラの荷台に乗るってのが魅力的だなあ
今さっき自分の部屋で携帯でまとめサイトを読んでたんだけど、
「サリョじゃ!」の話を読んでる時に、うちのすぐ前の道から
パンパンパン!とリズミカルに手を叩く音が聞こえて来た。
三々七拍子じゃないけどそんな感じの。
うちの近所は小学生の子供が多くてよく外で遊んでるんだけど、
声も足音もきこえなくて、
うちの前に立ち止まって手を叩いてるように聞こえた。
怖い話を読んでてビビってたから窓から覗けなかったけど、なんだったんだあれは…。
学生時代、ワンルームのアパートの1階に住んでいた。
ある日、友人に突然引越しの手伝いを頼まれたので家を出た。
作業を終えて帰ると、部屋の天井がなくなってた。
上の住人がガス自殺を試み、何かの拍子に引火・爆発したらしい。
その人、一命はとりとめたらしい。
ちなみに、親御さんから謝罪とか補償とか全く無かった。
怖くないんだけど(・ω・`)
この前、友達のじーちゃんが死んだから葬式に行ってきた。
そのじーちゃんは民俗学かなんかをかじってたらしくて、オカルト超詳しくて、
よく肝試しとか無茶をする私達の良いアドバイザー的存在だったのよ。
じーちゃん自身もみえる人らしくて、よく秘密にしてた事を見破られて怒られたりもした。
厳しかったけど、優しくて、すごく頼りになる人だった。
私が中1くらいの時に敬老の日にいつも世話になってるから、
そのじーちゃんにも手紙書いたけど、なんだか気恥ずかしくて送れないまま、
実の祖父母への手紙(こっちも送れなかった)と一緒に机の引き出しに仕舞っといたのよ。
葬式でじーちゃんに最後の別れで涙堪えながら棺覗いたらさ、
何故か出してないはずのその手紙が入ってんの。
「あーじーちゃん読んでくれてたんだなー」って思ったら涙止まらなかった。
家に帰って引き出し覗いたら、やっぱり実の祖父母へに宛てた手紙しか残ってなかった。
昨日残ってた手紙を投函してきたよ。
長文ごめん
ほんのり〜と迷ったけど、洒落にならない事件も混じってるからこっちに投下します。
大学の同級生に、Aさんという女生徒がいる。今年の四月にゼミで知り合った。
自分は化学系の学科で実験とかするんだけど、実験中も絶対に数珠?みたいなブレスレットを外さない。
それも、変な民族系の店とかで売ってる感じじゃなくて、結構良いものっぽい感じ。
一度「それっておまじない?」って聞いたら、至極真面目な顔で「お守り。お母さんに貰った」って言われた。
自分はそのゼミの男子で唯一の喫煙者で、Aさんは女子の中でやっぱり唯一の喫煙者。
だから自然に喫煙所で一緒になることが多くて、そのうち色々話したりするようになって親しくなった。
そして自分がオカルト好きなことを話したら、ポツポツと色々な話をしてくれるようになった。
一個一個の話をすると長くなるんだけど、特殊な家系の生まれらしいんだ。シャーマンじゃないけど、呪術系の。
「信じなくても別にいい」って言われたけど、見栄張って霊感少女気取るタイプの人じゃないから信じてた。
そして今年の夏に、ゼミの中の何人かで地元の幽霊スポットに行くことにしたんだ。真夜中に肝試し感覚で。
実はその前にあった飲み会の時に、チラッとゼミの中のお調子者なBに、Aさんって霊感あるらしいよって話をしちゃったんだ。
そしたらBがAさんを呼ぼう呼ぼう!ってなって、Aさんを誘ったんだけど当然「嫌だ」って言われた。
でもBは普段物静かで割と皆の輪から外れてるAさんを弄りたかったらしくて、半ば無理矢理同行させたんだ。
自分は知らなかったんだけど、Bは肝試しの日程をずらしてAさんには「ゼミの皆でレイトショー見に行こう」って誘って。
Aさんは映画好きだったのもあって騙されて、そのまま車に乗せて連れて来ちゃったらしい。
車二台に分けて行ったから、目的地で「あれ?何で来てるんだ?」って感じだった。
665 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 18:52:06 ID:kCyVYU5DO
大久保に住んでるんだけど最近夜中にコンビニ行くと何かいるんだよね
場所は小滝橋通りのNTTの裏辺り…三叉路になってるとこを西に行く道路
最初は笑い声と日本語じゃない叫び声
そして足音が追い抜いて行ったり日本語じゃない声がついて来る。
4日前に見つけた。汚い灰色のババアが韓国語かななかを叫びながらしがみついてきた。目から血の涙を流してて気持ち悪かった。
突き飛ばしたら消えた
昨日は黒い子供みたいなのに手を切られた
顔にたくさん赤ちゃんの顔がついてて気持ち悪かった
明るい所に逃げたら消えた
ババアと子供以外にもNTTの裏辺りは何かたくさんいる。声もヤバい。
なんかあるの?
>>664の続き
噂の幽霊スポットは、ありきたりなんだけど閉鎖されたトンネル+その傍の藪の中にあるお堂って奴。
で、Aさんは「車から出たくない」って言ってたんだけどBが「まあまあ」みたいな感じで無理矢理引っ張り出して。
流石に「やめようよ」って言ったんだけど、他の皆はAさんの話を自分みたいに聞いてなくて、「空気嫁」って雰囲気になってて。
そしたらAさんが「いいよ、行ってやる」って半ば逆切れみたいになって、結局付いて来てくれた。
メインはお堂の探索で、お堂の中にはご神体が収められてるって言われてた(刀だっていう噂だった)
で、それを確かめようってBがお堂を空けようとして、Aさんが「絶対に駄目だ」って言って。
でもその頃は大分Bもムキになってて、「いい加減にしろ、エセ霊能者のくせに!」とか何とか罵って開けちゃった。
中には何か長い棒?見たいなのが入ってた。自分は怖かったからちょっとしか見てない。多分、噂の刀だったんだと思う。
で、それをBが引っ張り出してきて「なんだよ、何にもないじゃん」と。
そうしたら、何か空気が変わった。夏なのに寒くなってきて、耳鳴りみたいなのがしてきた。
やばいから逃げよう、って言ったんだけどBが動かない。何か様子が変だった。
自分が「逃げよう」って近付いたら、いきなり手に持ってたその棒っていうか長いもので殴りかかってきた。
うわ!って思ったらAさんがパッと出てきて、Bの腕を掴んでた。
そして何かブツブツ言ってた。よく聞こえなかったんだけど「ゴンゲンノ」とか「ヤチダノ」とかそんな感じ。
そうこうしてたらBがくにゃってなって、AさんがパシーンとBの頬を引っぱたいた。
他の人にBを担がせて、Aさんはお堂にBが持ち出したものをしまって扉を閉めて、何かブツブツまた言ってた。
長すぎって言われたから細切れになってスイマセン。
>>666の続き
帰りはAさんがBのいる車に乗りたくないって言って、自分達の車に乗ってきた。
(行きは映画って騙されてたから、Bと一緒に乗ってきた)
「さっきのって、あれ?」って自分が聞いたら、「分かんない。でも当てられたんだと思う」って一言。
凄いねって言ったら、「凄くない、前にも言ったけど私は拝み屋じゃないから、祓いとか出来ない」って言われた。
そこで気付いたんだけど、Aさんがいつも腕にしてた数珠がなくなってた。
それを指摘したら、他人事みたいに「さっきの騒動で切れたんだと思う」って言って笑ってた。
「大丈夫なの?」って聞いたら、「分からない」って。それ以上自分は何も言えなかった。
その数珠は前に、Aさんのお母さんがAさんにくれた大切なものだと聞いてた。
何かよく分からないけど、Aさんの家っていうのはある家の云わば「影」なんだそうだ。
で、そこで予知とか呪いとかを本家のために請け負う家系だったらしい。
今は流石にやってないらしいけど、Aさんにもその家の代々の人達にもそういう力があるんだそうで。
現に自分も一回、Aさんに占ってもらったことがあったけど、何にも言ってないのに色々なこと言い当てられてビビッた。
そして夏休み明けから、実は彼女が大学に来ない。噂では、体を壊して実家で療養してるって話。
教授は「病気」だって言ってるけど、自分は彼女の極親しい人から「自殺未遂して、少しおかしくなった」って聞いた。
その友人は実家まで会いに行ったらしいんだけど、両親に「母方の家に預けてる」と言われて追い返されたらしい。
自分が聞いてた彼女の家系の話ってのが、母方の家にまつわる話だったから、夏の事件が関係してるんじゃないかと思ってる。
長文ごめん。ちなみに信じなくてもいいけど(彼女の口癖だった)、実話。
「ザ・信じなくてもいいけど実話」
特殊な家系の生まれらしいんだ。シャーマンじゃないけど、呪術系の
sywwwwwwwwwwmwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwww
荒らすなアホ
なんだか荒れてきたな・・・
672 :
時空孔雀:2008/10/21(火) 19:47:45 ID:03eLcfVnO
>>671 貴、様が、有、らず権、いんだろ、うが…
鈍、って、やる!
ボクボクチンチン、ボクジンジン。
後味悪いな
親切な奴ほど損をする
世界有数の十字架の宗教団体が保持している非公式の騎士団がある。
もともとは宗教が政治に色濃く絡んでいた時代に創設された。表向きは騎士団
で貧困に喘ぐ人々を救済して教えを広める、要人の警護などを目的にしていた。
しかし、裏では魔女狩りや魔術師狩り、異教徒の殲滅など信仰拡大の障害の排除
といった教会が公に出来ないことを秘密裏に行う政治、経済、医療、法など科学が
発展した現代では十字架を憎んでいる他宗教や信者でもないのに十字架を
語って利権を求める似非宗教団体、テロリストなどそういった輩を始末する、
宗教の信仰拡大に不利な政策を展開しないように工作活動を行うなどが現代の主な任務である。
武装はMP5やXM8など至って標準的な現代の銃火器。
魔術を用いて長期にかけて殺すのでは対象が死ぬ前に
だったら銃弾一発ですぐに始末したほうが早い。
>>673 そうだな。俺なら憑かれたBを放置するけどな。そういう行動は霊能者的に問題あるのかな。
さっき洒落怖まとめ読んでたら、ある話を開いた途端フリーズして勝手に再起動。
おかしーなーと思いつつ、気になるから再挑戦。
少し読めたけど、また再起動×数回。
履歴削除して電源落として数分待ち、起動しなおしたけど、その話だけ読めない。
他のは問題ない。
ヘンだよね、携帯なのに。
>>667 それって何の話?
3日くらい同じことがあったんだが…
681 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/10/21(火) 21:24:09 ID:ek6BLsab0
シャーマンはもともと憑依されやすい体質なんだよ。
くっくっく。
682 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 21:42:13 ID:hVyYBmCzO
81だよバカたれ9×9が9訳ないだろう
>>678 モバイル版の192に収録されてる『黒い何か』
何度か挑戦して少しづつ全部読んだけど。
あんま怖くない話だったし、訳わからん。
684 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 22:10:30 ID:+yh/4zbKO
>>682 相変わらず考えが浅いな。9X9X9=819だろ。
>>677 で、何番目のスレのなんて話だよそれは。
688 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 22:19:10 ID:jNX1C14A0
もぅ中国産輸入するなよ
高くても安全なものが食いたい!!
電車で帰省していた時のこと。
結構まんべんなく人が座っているくらいの乗車率で、私は優先席付近に立っ
ていたのだが、貧血を起こしてしまい床にしゃがみこんだ。
すると優先席に座っていた老夫婦の片方(おじいさん)が席を譲ってくれ
た。私も最初は遠慮したが「わしは健康だけどアンタ具合悪そうだし、優先
席はジジババの為だけのもんじゃないよ」と言って下さったし、おばあさん
のほうも勧めて下さったので座らせてもらった。貧血が回復したら立つか移動
しようと思いながら。
で、しばらく座っていたら、とある停車駅でおばちゃん二人が乗ってきた。
そのおばちゃん、暫く席を探して車内をうろついていたが、生憎満席だった
らしくドアの方に戻ってきた。そしてドア付近に立ったまま喋り出したのだが
その内容が丸聞こえ。「あの子老人立たせて座ってるわよ」「私たちだって
立ってるのにねぇ」「これだから最近の若い子は……」と完全に私に文句を
言っている。
なんかいたたまれなくなって立とうとするも、クラっときてまだ立てそうに
ない。
私の様子に気付いたおばあさんが「いいのよ気にしないで」と言って下
さるものの
肩身の狭い思いをしてたら、おじいさんがキレた。
おじいさんはそのおばちゃん二人に歩み寄って行って
「確かにあの子は若いが、具合が悪いからわしが席を譲ったんだ。
あんたら見た所座らなきゃいけないようなトシでも身体でもないだろうが。
悪口言ってる暇があったら少し他人のこと考えたらどうだ」
と穏やかだが力のある口調で窘めた。
おばちゃん二人、最初は呆然とおじいさんを見ていたが、
スーっと姿が半透明になりやがて消えた。
戻ってきたおじいさんは、唖然とする私に「あんなの気にする必要ないからね」と朗ら
かに笑っていた。
690 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 22:37:16 ID:jNX1C14A0
パンのどに詰まらすとか自己責任だろ
なんならあれかパンまで販売禁止にすんのか?え!?
ごパン
692 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 22:46:53 ID:jNX1C14A0
693 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 23:07:23 ID:pZhh8g0/0
本人は怖いと思って書き込んでるつもりなんだろーけどつまらない件
いかにもっていう設定が多すぎ
文章を読んだことのないゆとりなら兎も角
携帯小説(笑)みたいな書き込みばっかで読む気がしない
そもそも赤くなったのしか読まないからね
まあ、何が言いたいかというともっと考えて書き込めよゆとりどもが
695 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 23:23:12 ID:kmLSz3IfO
今携帯からの為リンク貼れぬが・・・今日ようつべにうpされた、ボクのために笑って/DELI
これこそオカルトwwww
見て聞いて吐きそうなる
こ ん な 曲 無 理
呪われそう
オカ板住人にオススメ
>>690 親御さんには悪いが、死んだ本人がお間抜けだろ。
697 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 23:42:16 ID:czDOiZIQO
>>696 どんな育ち方したのか知らないが言っていい事と悪い事があるぞ大馬鹿者が!
698 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/21(火) 23:50:08 ID:jNX1C14A0
お間抜けはだめだな
一人暮らししていたときの話。
夕方くらいの事なんだが、その日は借りてたDVDをツタヤに返却して帰る途中だった。
仙台のとある女子高の近くがうちのアパートだったんだが、その近くには踏切が多くある場所だった。
俺はiPodの音量をガンガンに高くしてチャリを漕いでた。俺の前方を女子高生3人が歩いているのが目に入ってきて、俺は「お、女子高生だ」くらいに思ってた。
段々と俺と女子高生3人組の距離が近くなってきてさ、んで、いざすれ違ったときに、3人組の女子高生の後ろにもう一人女子高生がいたのよ。
その時点で「あれっ?」とか思ったんだけど、次の瞬間いきなりその子、両手を目にかざして大泣きし始めた。
本当にもう、えーんえーんって感じで。
すれ違ったときになんかもう変なのよ、お化けがどんなもんかよくわからんが、これはお化けだ!って直感的に気づいて、すげぇスピードでチャリ漕いで家に帰ったわけ。
家に着いてからなんかもう寒気がしたから、すぐに風呂に入ったの。んで、大変な目にあったなぁ…とか考えてて、俺はある事に気づいた。
その女の子、夏服だった。もう秋でみんなカーディガン着てるのにその子だけ夏服だったの。
さらに両手で泣いてたのを俺はハッキリ見た、でも両手でって事は…カバンも持ってないのよ。確実に帰ってる途中の高校生じゃないじゃん。
極めつけに、俺はiPodでガンガン音量高くしてて、外の音がほとんど聞こえなかったのに…恐ろしく俺の耳元で泣き声が聞こえてきた…。
これで話は終わりなんだが…文章にすると全然怖くないのなw体験した俺自身、あの時はマジで洒落にならんくらい怖かったんだがなぁ…w
700 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 00:06:40 ID:1gAncwkoO
700!
>>667 なかなか良かった。
数珠はどこにいったんだろうね。
>>699 いや、怖かったよ
リアリティあったしちゃんと伝わったぜ
よろしければ、次は私に話させていただけませんか?
よろしいですとも
それは私が大学生の頃の話です
一月に友人達が先取り誕生パーティーを開いてくれまして
友人達と過ごせる一日を私はとても嬉しく思っていました
二週間以上も先取りして冬季休暇中だったので
途中カラオケに抜け出したり酒を買ったり丸一日歌って飲んでの大騒ぎ
自分はなんて、身近に陽気な人たちをもてているんだろうと光栄にも
そして誕生日プレゼントを沢山いただきました
高いものではないです
みんな、半分はイベントを口実に集まって騒ぎたいわけですし
裕福なわけでもないですから
でも、気心の知れた仲間でしたから
私が欲しがりそうなもの、私が喜びそうなもの
実際どれも私は喜んだんです
誕生日当日私はパーティーに来なかった友人に呼び出されました
友人は棒状のものを私に差し出しました
それは黄土色と茶色と黒を集めたような変な棒で
ところどころ皹がはいっていたり又別のところはやたらとなめらかだったりしました
706 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 00:45:23 ID:EP6d4HZiO
一家心中てどんなの?怖くて読んだことない
これ何?とたずねると
喜んでもらえるものがわからないから
自分でしか用意できない材料で作っていた一番大切なものをあげると
製作に十年かかったともいっていました
正直ものは不気味だったんですが
十年という言葉をきいて感激しました
彼は少し対人関係が苦手な人で
私のほかの友人達と違いPCゲーム研究サークルに所属し
そこでも余りとけこめずにいたとききます
私はこの時彼はとても感情表現が苦手で損しているけれど
本当はいつだって本気で他人に接しようとしてるんだなと感じました
とはいえよく見るとやっぱり不気味なんです
よくみるとなめらかそうに見える場所にも指紋がいくつも残ってるんですよ
それになんというか…どことなく甘いような奇妙な香りがするんです
何でつくったんだろうという疑問はありましたが
正直、私くらいしか友人のいない彼を疑うようなことはしたくなく
私まで変にうたがってたりしたら彼ほんと孤立してしまいかねないので
だから忘れることにしました
大学四年の日に私は身に憶えのない罪で警察につれていかれました
罪というのは大麻取締り法違反です
実はつかまる日は国内旅行から帰ってくる日だったのですが
空港で麻薬犬が反応し
一応大切にもっていた例の黄土色と茶色のものが反応したんだそうです
私はこれはもらったものだといいました
すると警察官はDNA鑑定をやらせてもらえないかといったのです
材質は精液でした
警察の人が私を君のDNAは検出されなかった
別の人のDNAが検出されたのでとりあえず容疑ははれたと
一時帰宅を許してくれる際
激しく悩んでいる様子だったので
あれはなんだったのかときいたんです
精液でした
すみません今思い出しても気持ち悪く
彼は、異常者だったんです
彼は魔法の粉を自分の好きな人に精液に包んで入れると相思相愛になれるという
外国の黒魔術の本を本気で信じていたと後で聞かされました
警察の話によれば
彼の部屋から精液をたれながすために使われたらしい机と
その机一面にべったりとはりついて渇いた精液が検出され
彼がそのはりついてかわいたものをはがして型にいれ
水滴でやわらかくしてこの棒をつくったということまではっきりわかったそうです
彼は魔法の粉を大麻と信じ込んでいたそうで
愛している私に何年もかけてつくった精液製の棒に
乾燥大麻を混ぜた精液を何ヶ月もかかってぬりつけて乾燥させ
私に渡したと
最後になりますが私男なんですよ
どういう気持ちがするかわかりますよね
同性愛者に狙われたことだけでも気分悪いのに
よりによって精液をかためてつくった棒を一度なりと喜んでうけとって
臭いまでかいで
手で触って
以来重度の男性恐怖症です
失礼しました
怖いより持ち悪い。
ずっとPCで色んなの読んでたから画面酔いしてたとこにコレ。
トイレ行って来ます。
713 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 01:06:13 ID:UySaRr+rO
ぐえぇ、気持ちわりぃ。
ひさびさに…クル話だな…うおぇええぇぇぇぇ
これはキツイ
グロイ話スレに持って行ってもいいくらいだ
715 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 01:13:32 ID:n3isrsxiO
気持ち悪いし、最後に私男とか大体予想してたが
そういうオチだと話しがブチ壊し
わざと私とか紛らわしくしてるとか気持ち悪い
いや普通に材質は精子のとこでわかるだろ。何言ってんだお前
文盲か?
俺は棒を受け取ったシーンで
まさか人骨だとかを使った呪いの品か!?
と思ってちょっとwktkしてしまった
>>710 だから
>>703でわざわざ断りをいれたのですね・・・
その外国の黒魔術の本て、国書刊行会あたりから出版されていたのかな?
みなさん気分悪くされたようですみませんでした
どう受け取るか最終的な判断は皆様にお任せしますが
私の言う事を斟酌してくださるのであれば実話だと言っておきます
一時期精神をやんで何も信じなくなってたとき(この事件のせいで)医者にかかってました
そのときにこのときの記憶(当時は忘れていた)を催眠療法というのでほじくりだされ
これがトラウマで疾患を生んでるから解決するしかないと告げられました
そのときの私はどうせ嘘だとおもってましたが
怖気がとまらずにいてどうしても嘘と信じることができず
証明するために製法を試したんです
同じような黄土色と黒と茶色のかたまりができました
病んだ精神の方はこれが事実だったと証明されて以降幸い回復しましたが
救われてはいません
>>718 そうです
でも誰かにはなさないともう怖くて
あいつが大分前に出所してるって
三日前くらいにきかされてからねれなくて
考えるだけで息があらくなって頭がジンジンするんです
本についての詳細はわかりませんが
日本語でそんな俗悪な本があるんだとしたら全て焼き捨てるべきだ
すみません
少しかっとして焼き捨てるべきとか過激な発言をしてしまいました
聴いてくださってありがとうございました
少し肩が楽になった気がします
さらに不気味なのは、
そんな意味不明なプレゼントを後日の国内旅行先まで
なぜ後生大事に持っていったのか・・・
さらにその製法を後日自ら試して実証したなんて・・・
こんなことを書いて悪いが、
もしかしたら、本人も気が付かないうちに
筆者の潜在意識にその黒魔術にかかっていたのだろうか・・・
全身の毛が粟立ちました
でもおかげで少し冷静に
そんな知識は焼き捨てるべきだとずっと考えてたのに
何でこんなところで流布するような真似をしてしまったんだろうと今心底後悔してます
>>723 辛い過去を客観的に吐露することは、冷静になるためには悪くありませんよ。
ただこれからはもう、それに引きずられないように気を強くお持ち下さい。
明らかに恋愛系のまじないの域越えてるんだが
原理的には軽く億の桁越える生き物の死骸が媒介で触媒つき
見たこと無い呪いだが相当ろくでもないものだとおもわれる
どんどん不安になる話が出てきて
今日も眠れそうにありません
>>724 ありがとうございます
けど引きずられないというのは
とても無理そうです
今のところ身辺に変なことはないのですが
あいつが出所しているというのがどうにも恐ろしくて
私がきっかけで捕まったから
可愛さ余って憎さ百倍なんてなってたらどうしようと
想像だけが膨らんでしまうんです
一度警察に相談してみたら?
万が一何かあった時に備えて、近くの警察署や交番に先に相談しておくと色々スムーズにいくかも。
捕まっていたストーカー(みたいなものだよね?)が出所するらしい。
また自分に関わってくるかもしれなくて不安だ。
みたいな感じで。今時物騒だしね
相談したら対応してくれた警察官の名前聞いておくといいよ
>>667 B超うぜー。 てか、667もそいつら止められなかったの?
Aさんかわいそすぎるゾ。
今資料あされんところいるから憶測ですまん
これ呪殺系でほぼ断定
直接影響を嫌悪感や恐怖でつくり増幅には死骸と十年ごしの狂気を用いてる
あんた中世で精神やんでたら市民じゃ良くて追放わるけりゃ悪魔つきでしけいだぜ
そういう意味でいきゃあんた一度殺されてるようなもん
悪いこといわんから西洋式の祝福受けに行け
精液媒介は悪魔崇拝系結社でのろいに使われる手口だ
>>727 ストーカーではなかったです
この事件があるまでは私のほうからよく誘ってたくらいですから
一応相談には既にいったところ前科者の異常行動の対象だったということから
付近パトロールを強化してくれるという話でまとまっていて
近辺は詐欺の啓発とパトロールを行う警察の方が連日巡回してるようです
刑務所で更正したとみられたかといった位は調べてくださるそうなので
その結果を聞ければ…更正したと聞けば心配も減るんですが
こんな夜遅くまでつきあってくださってありがとうございます
世間ってあたたかいですね
>>729 それ本当ですか?
恋の成就のまじないだと言っていたと聞いてます
調べでわかったことが間違っていたということなんでしょうか
731 :
667:2008/10/22(水) 02:53:49 ID:jcbsrgpK0
>>728 言い訳になっちゃうだけど、自分はAさんが連れてこられること全然知らなかったんだ。
まさか騙してまでBが連れて来るとは思わなかった。
それに化学系のゼミってのもあって、B含めてゼミのメンバーの大半は幽霊なんてpgrってタイプだったし。
止めればよかったって今はすごく後悔してる。命に別状はないらしいけど…
Aさんに会って謝りたいってBも含めその日のメンバーは皆反省してるけど、連絡の取り様がない。
療養先の母方の実家ってのが自分が話に聞いてたそのままの場所なら、多分行っても会えないだろうし。
ケータイの電波も通じない土地だし、Aさん曰く「まきの人しか住んでいない」って言ってたから、よそ者が簡単には行けないと思う。
ただ、話に聞いてた土地に行ってるなら多分「潔斎」してるんだと思う。
ちょっと特殊な信仰があるらしくて、年齢とか月齢とかで厄払いのために潔斎するって行ってたから。
身内の中には本物の拝み屋も何人かいるらしいから、多分その人達の手で憑き物落とししてるんじゃないかな。
自分は進学するから来年もゼミに残るんだけど、教授が休学届けは半年分だって行ってたから、四月には戻って来てくれると信じてる。
また一緒に喫煙所で面白おかしく喋りたい。一緒にいて本当に楽しかったから。また色々な怖い話をして欲しいな。
チラ裏だったらスマン。
732 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 03:17:03 ID:DBl3ROcvO
ちと仮眠するから一旦これラス
レギオンて悪霊がとうの悪魔崇拝の説では精液とされる場合もあるくらいでな最近のだが
で俺が思うにあんたとそのキチガイの関係上下があったんじゃねーのとな
逆恨みされてたかもしれん
だからないとはいいきれん
じゃあ俺のパンツも呪いのアイテムだな
ながい話ほど話がまとまって無くてくだらない
あと、この
>>667みたいに話の後でべらべら喋るやつは逆に話が安っぽくインチキくさくなってくるだけだな
まあ突っ込まないのが礼儀なのかもしれんが
>>731 なるほど。詳しくありがとう。
Aさん、元気に戻ってくるといいね。
>>730 警察に、呪い殺すつもりでしたとは言わないんじゃないかな・・・?
736 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 03:51:07 ID:DBl3ROcvO
さっきと違ってロマンの無いこと言おうのろいってのは実は心に強烈なきずを残して相手を心身もう弱に追い込む方法論なんだよ
実際効果があったと裏付けのとれた呪いはいくつかあるが
対象の家族を順に殺して追い込み対象が自殺するようしむけたとか
いった手口のもんばっか
殺すために精液バーあげたといわれたとして
同性愛異常者が両思い祈願でわたしたのとどっちが気分悪くなる?
一般的により不気味な方だわな
さっきいった増幅だが
十年は本人がいってたわけだろ?
十年の超自然的な受け皿あることにくわえて常軌逸した動機そりゃくるう
737 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 03:58:35 ID:dqtQ2IFGO
もうじゃくじゃなくてこうじゃくだ
心身耗弱。
心身ボージャック
739 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 04:35:00 ID:JkugdRdn0
てか、せめて日本語でお願いしたい。意味不明な改行、一見コムズカシそな単語の羅列(が、本人正確な意味も解らず使ってるもよう)、変なひらがな表記‥敢えて“狙って”んなら、大したヤツだが
しかし句読点ってものも知らないのか?
話の主まで、『詐欺の啓発』って(笑)。なんで警察が、詐欺を啓発すんだよw
まあ、『摘発』を間違えて覚えてるんだろうけど
純粋なタイプミスじゃねぇ気がするな‥
これが噂の邪気眼です
741 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 04:42:54 ID:YwQTEo7nO
俺が大学生一年の頃、同じサークルで気になる四年生の先輩がいた。
何回か見た事があったりしたけどめったに現われないんだよね、
その先輩がサークルにめっきり現われなくなって他の先輩に『最近〇〇先輩来ないっすねー』って言ったら
『は?、なんでお前〇〇先輩の事知ってんの?』
って言われてさ、一年前に死んぢゃったんだって、その先輩。
心身もう弱、まさにオカルトw
呪い云々なんて気にしなくていい
それよりも、リアルに付き纏われたりする方が厄介だよな
神経衰弱って凄い名前の遊びだよな
あぁ…あれは勘弁してもらいたいな…orz
特殊な家系の生まれらしいんだ。
シャーマンじゃないけど、呪術系のスイーツ(笑)
>>746 「スイーツ(笑)」ってのをあちこちで見るけど、どういう意味?
つまりはパスタ(笑)って事
つまりはググレカスって事
750 :
時空孔雀:2008/10/22(水) 12:22:01 ID:XhO6YnMHO
>>747 詰、ま、りはブリキア、見、ればとのかて…
ス、カが!
ズコー
\(・ω・)/
\(.\)
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
753 :
時空孔雀:2008/10/22(水) 12:37:58 ID:XhO6YnMHO
なにぶん昔の話なので、今はもう時効であると、ここでは勘弁していただきたい。
ある日、勤労奉仕を終えて、友人と歩いていると、どこから飛んで来たのか、モンシロチョウがいつまでも祖母の体の周りを飛び、なかなか離れようとしなかった。
大した話じゃないが高校の時入学して最初の席で隣りになった女の子と生年月日が同じだった。
いや〜そんなこともあるもんだね。
ちなみに後の彼女です。
しかしそれから2,3日後のことでした。彼は喘息の発作を悪化させて、
救急車で運ばれたらしいのです。 113 KB見てるダケてイイの?
教えてよ〜。
>>747 スイーツといえば、こんな笑い話を聞いたことがあります。
ある晴れた日の午後、道を歩いていたら赤い洗面器を頭に乗せた男が歩いてきました。
洗面器の中にはたっぷりの水、男はその水を一滴もこぼさないように、ゆっくりゆっくり
歩いてきます。
私は勇気をふるって「ちょっとすいませんが、あなたどうして、そんな赤い洗面器なんか
頭に乗せて歩いてるんですか?」と聞いてみました。すると男は答えました。
あ、誰か来た。
で、ここまでまとめに載せれそうな話は何本出た?
もうダメだろこのスレw
「載せれそう」wwwwww
759 :
時空孔雀:2008/10/22(水) 15:41:44 ID:XhO6YnMHO
>>757もんだね。
ちなみに後の彼女です。
しかしそれから2,3日後のことでした。彼は喘息の発作を悪化させて、
救急車で運ばれたらしいのです。 113 KB見てるダケてイイの?なにぶん昔の話なので、今はもう時効であると、ここでは勘弁していただきたい。
ある日、勤労奉仕を終えて、友人と歩いていると、どこから飛んで来たのか、モンシロチョウがいつまでも祖母の体の周りを飛び、なかなか離れようとしなかった。
大した話じゃないが高校の時入学して最初の席で隣りになった女の子と生年月日が同じだった。
いや〜そんなこともある
こ、の離、しお、!勧め
官、僚、人伸せ、ろ(^_^)v←これ、が新、例写、メか…
また基地害か
携帯から悪い。それに長いし駄文だから苦手な奴はスルーしてくれ。
この前洒落怖のまとめ読んでたら、「自分ちは魚を祀ってて、儀式として海に入るry」みたいな話を読んだ。俺んちも変なん祀ってて、仲間意識持ったからちょっと書いてみる。
うちではそれを「にな神様」って言って、家の裏の畑と庭の間?みたいなとこに祀ってる。石で出来た祠があって、中ににな神様の骨があるらしいんだけど、詳しくは知らない。
親父曰く、見た目は猫を三倍の大きさにした感じで、毛は無く、骨と皮だけで、異様に長い舌を垂らしている。その長く垂らした舌で家の厄災や不幸を舐めとってくれるらしい。
にな神様は代々跡継ぎの奴の夢に出るらしく、親父は19の時に初めて見たそうだ。
で、その夢を見たらその人は以降1ヶ月間魚料理しか食べちゃいけないらしい。理由はよく分からないんだが、魚を自分を通してにな神様に捧げるとかなんとか言ってた。直接供えれば良いのにって思ったがよく分からん。
ちなみに親戚もにな神様は知ってるけど祀ってはいないみたい。うちだけ何代も前から祀ってるっぽい。よく分からん。
以上、駄文失礼した。
>>755 >
>>747 > スイーツといえば、こんな笑い話を聞いたことがあります。
> ある晴れた日の午後、道を歩いていたら赤い洗面器を頭に乗せた男が歩いてきました。
> 洗面器の中にはたっぷりの水、男はその水を一滴もこぼさないように、ゆっくりゆっくり
> 歩いてきます。
> 私は勇気をふるって「ちょっとすいませんが、あなたどうして、そんな赤い洗面器なんか
> 頭に乗せて歩いてるんですか?」と聞いてみました。すると男は答えました。
>
>
>
>
> あ、誰か来た。
763 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 20:11:34 ID:xcqeqfty0
誰が来たの?
764 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 21:10:52 ID:fuLOv/KKO
携帯から失礼します。
気持ち悪い事があったのですがこちらに書き込みしてもいいのでしょうか?
つわり&二日酔い系の話なら、お断りします。
怖い話なら・・・
お前の顔のことか?
768 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 21:29:41 ID:PWqPIkJwO
769 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/10/22(水) 21:36:57 ID:gpla0+Bj0
そういえば、インフルエンザ予防薬で自殺した連中がおったな。
何を見たんだ?
タミフルな
771 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 22:32:53 ID:mBo55SD10
772 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 22:39:36 ID:xcqeqfty0
タミフル勃起チンポ!!!
>>761 昔、同じ職場にいた女の子の婚約者の実家が
蛇を祀ってる家で怖い、とか言ってたのを思い出した。
なんか結構色んなもの祀ってる家があるんだな。
ちなみに自分が結婚した相手の実家は筋金入りの層化だった。
信仰に反対した親族が立て続けに自殺・病死してるとか聞いてるし
怖いって言う点では負けてない・・・・・・
>>761 面白いが柳田國男の遠野物語乙。
似た名前で開かれた毎日新聞委員会の閉ざされた委員、柳田邦夫ではないから注意。
>>764 この次は怖い話、と書かないと。
昔日本兵と血まみれの白装束を着た女のカップルが心霊スポットのトンネルへ
向かってドライブの途中、ブレーキペダルの奥から手が出てきて耳元でボソッと
助けて、と囁いた直後に窓がドンドンドンって叩かれて驚いて止まったらそこは
墓場の入り口だったので急いで写真を撮って見ると一人多く写ってたので怖くなり
家に帰って寝たら金縛りになり、壁の中から電話のベルがリリリリリンって鳴ったので
出てみると女の声で、今から行くからと言ってたが来ないので次はお前だぁって
失礼します。
クソ詰まらない話があったのですがこちらに書き込みしてもいいのでしょうか?
777 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 23:08:37 ID:xcqeqfty0
>>767 節子!それ、ユダやない!
ユタやッ!!
>>730 夕べはお疲れ様でした。
私も引っ張られないように早く寝ました。
>>729さんも言うように、「悪いこといわんから西洋式の祝福受けに行け」に私も賛成です。
私自分がその信仰を持っているからではないですが、
黒魔術には正統派の教会に守られているという儀式が、
今の貴方には何らかの安息になると思いますよ。
神父に事の顛末を話し、助けをお求めなさい。
休めない人はいずれ疲れ弱ります。今の貴方は強くおなりなさい。
>>774 ググったら、遠野物語が妖怪や死後の世界?等の民話を集めた短編だと言うことは分かった。にな神様に似てるって言う話の題名教えてください。
781 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 23:26:04 ID:t0P9Cez40
2億円の宝くじに当たって超ラッキーと思ったのもつかの間、男に殺されたって実話の方が怖いだろ。
>>780 ごめん。私は遠野を読みましたが、実は似ている話をすぐ挙げられないのです。
しかし、根底はその地方独自の慣習なので、あの本を読めば貴方自身で
興味深い共通点や、または相違点を見つけられると思います。
貴方が生きた慣習として、その体験の意味をさらに深めて下さい。
784 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 23:26:39 ID:P5Vb5vQWO
>>730 その人、大麻所持だけで何年も刑務所に入ってんの?
大麻てそんな罪重かったっけ??
んで、あんたも大麻使って棒作ったの?
>>784 所持だけ乙。
刑法ならまずググるのが常識。
786 :
776:2008/10/22(水) 23:30:15 ID:hJgq2ARp0
うちの二軒隣の家には以前、あのアレフの信者が住んでいて、近郊の信者の集会場でもあった
当時中三だったうちの弟がある日「集会がうるせー!!」といって暴れこんだ(弟は別にヤンキーとかではない)
どうなるかと思ったが、近所からも嫌われていたそこの家族は一ヶ月くらい後に引っ越してしまった。
そのあとその家に来たのがバリバリの創価だった・・・orz
その家の息子を弟の友達がいじめたらしく、弟もやがていじめに加わり、その家の家族がうちを避け始めた
2年くらいして気がついたらその家も引っ越していた。
以来5年ほど経つが弟も家族も全くなんともない。
ところで最近またあの家から正体不明の経文らしいのが聞こえるのだが
こういう家って何かとり憑いてるだろうかと思う
今更なんだけど、思い返すと凄く怖い話
最近さ、大阪で車にひかれた男の人がそのまま3キロ引きずられつづけたって事件があったよね
俺さ、事件の一週間ぐらい前にその人に似た状況の夢見たんだ
夢の中の俺の視点はヘリコプターから実況みたいな感じで道路を見てる
道路を一台だけ車が走っててその車が通った道には筋みたいな血の跡が続いてく
車のナンバープレートに何かが引っかかっててそれに更に男の人が引っかかってズルズル引きずられてた
その人はマネキンみたいに全く動かなくて、地面にぶつかって跳ね返る度にビクンビクン震えてた
夢から醒めた時は胸くそ悪い夢だって思っただけなんだけど、しばらく経ってニュースを見た時は本当にゾっとした
偶然なんだろうけど、凄く怖かった
790 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 23:50:56 ID:xcqeqfty0
乙
おもしろかったです
たぶん・・・
乙
>>773 昔の職場の上司と全く同じだ。
嫁の家族がディープな草加だったらしくて、抜けさせたのはいいものの、家の前にカラスの死体が置かれてたって…。
もしかしてCさん?
スレチごめんなさい。
>>788 今度から寝床にノートと鉛筆を置いておく事。
795 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:08:12 ID:1DpL03Ze0
>>788 なぜ
クaエ・トめてサクヌ1怐kレナカytty・5eY.・z}チ惓vヒ
ァハッ・ネ・Z゚\ッン#ゥ=ワyLク
Fル・乏9
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レ、ンヤow9#ュ�VH#唆kイアヒ・キgE・タ#(q+F2"ン再東衣Mケ・,レm・*・脈aXカ・u O)
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ア・齢2`+シ<p!U2ャOe撼Png7}アKクタテ
.]テヒ擺ナクヌシcァ滸ョ� 坐3セ#M^+]� ッ・}ム佃kサ)
>>795 俺には恐ろしく怪文書に見えるが。。。
俺だけかこれ。。。
>>786 強烈な印象が以前にもこのシーンをどこかで見たって思い込むことが人間にはある
事件の後に夢で見たなんていっても説得力のカケラもない
>>799 あー、事件が起きた後に夢で見たってここに書き込んでも信憑性ないって事か
わかりづれぇな
うんこ
>>799 そんなの当たり前だろ
一週間後に同じ事件が起こる事を予測して書き込めとでも言うつもりか?
なんで一つ書き込むと前の書き込み忘れんだ?
めんどうな池沼ばっかだな
>>797の一行目を嫁
>>804 読んだよ。ただ単に、
>>797は
>>786を信じてない、って事が言いたかっただけにしか見えないんだけど
それがどうしたの?程度にしか思わんね
>>805 丘板で「予知夢みたよ!この事件だよ!」って言っても、事前に怖い夢スレにでも投下してないと
ただの作り話にしか見えないし、第一怖くもないし面白くもない
馬鹿かと
予知夢とは書いてないだろw
>>806 馬鹿はお前だろ。
「夢で見たのと似たような事故があって怖くなった」程度の話だろ。
お前が勝手に「予知夢見たよ!この事件だよ!」まで誇張しただけだ。
>>807 どうみてもレスからしてそうとしか見えない件について
大体怖い夢って時点でスレチな上に、面白くないって最悪じゃんか
>>807 お前の知性が足りないことはよく分かったから
>>809 ほらまた勘違い。
怖い夢の話じゃなくて、怖い夢を見た後に似たような事故があって怖くなった、って話なのにね。
予知夢扱いと言い、話を摩り替えるのがお得意みたいですね。
812 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:50:54 ID:1DpL03Ze0
野村伸介、四十六才である。十八の年からこの商売を始め、三十年近くも過ぎてしまった。
昔から「売薬(ばいやく)さん、売薬さん」と親しまれてきた富山の薬売りも、今では「家庭薬配置業」と名称も代り、
収入も安定してきている。
知らない人と話すと、よく全国を渡り歩いていると思われているが、実際には一つの市と周辺の町村があれば
一人や二人の売薬は食べていけるだけの収入になる。今では新しい地域の開発よりも、一年のほとんどを
「掛場」と呼ばれる自分の得意先を中心とした土地で過ごすのが普通なのである。
仕事の中身と言えば、「帳主」と呼ばれる雇主と、「若衆」と呼ばれる従業員で構成した単位で、
掛場先のお客さんの家を半年に一度訪問し、置き薬の入れ換えと集金を行なう。昔は十五キロ近い荷物を担ぎ、
歩いて回っていたらしいが、今では自動車がもっぱらの移動手段となり随分と楽になった。
私が初めて売薬の世界に踏み出したとき、先代の帳主、雄造さんは代々続く帳主の家の三代目で、
数えで三十六才の脂の乗り切った男盛りの頃だった。私以外の若衆としてはもう一人、
三十手前の恰幅のいい久志さんという人がいて、この三人で掛場を回ることになった。
今日は二人の帳主の下で、三十年近くにも渡り売薬と言う男だけの世界に生きた私の、
数奇な生き様について話そうと思う。
813 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:52:23 ID:1DpL03Ze0
先代との出会い
もう二十八年も前になるのか、掛場回りのために使っていたアパートに先代と久志さん、
それに私の三人で初めて泊まったときのことだった。定宿にと旅館を使う売薬も多かったのだが、
私達の組は帳主の雄造さんの意向もあり、みなでアパートを借りて共同生活をしていた。
始めての土地での慣れない営業に初日という緊張も手伝ってか、アパートに帰ってきたときには、
ぐったりと横になってしまうほど疲れ切っていた。先代も久志さんもそんな私を叱ることもなく
疲れただろうと逆に気遣ってくれ、それが理解が出来るがゆえに、明日からの営業も頑張ろうと思っていた。
箪笥の上の木彫りの老人像に、ぱんぱんと手を合わせ、皆で今日一日の仕事の報告と明日の無事を祈る。
朝夕、欠かさず拍手を打つその像は元々中国の神様だという話だ。
その日も、本来ならば私の役目になるはずの洗濯や食事の準備なども、久志さんが手伝ってくれたような
記憶がある。今日の商売の話しをしながら食事を終えると、いよいよゆっくりと風呂で
一日の疲れを癒そうということになった。
先代の背中を流してやれと久志さんに言われ、洗い場に向かう。私の家にも内風呂はあったが、
銭湯などもまだまだ現役の頃で、他人と風呂に入ることには、そう抵抗を感じなかったことを覚えている。
さすがに何人かで使うことを前提に借りたのだろう。風呂だけは広い作りだった。
私が背中を流しに来たことを告げると雄造さんはにこにこと相好をくずし、
よっこらしょと洗い場のタイルにじかに腰を下ろしたのだった。
初めて見る雄造さんの裸は、毎日の営業回りで鍛えられたどっしりした足腰の上に、
きれいな太鼓腹が乗った、まさに固太りの典型的な肉体だった。うっとおしくなるほどの体毛が肌が
黒ずんで見えるほどに全身を覆っている。股間や脇の下と言わず、せり出した腹や胸、
更には背中から尻肉まで熊のように生え揃った剛毛が、見るからに精力に溢れた壮年の肉体を彩っているのだ。
>>808 夢で見たのと似たような事故があって怖くなった=予知夢かな?と思うのは一般に間違いではない。
お前が言うように、ただ単に怖くなった「程度」には、それなりの理由が普通に要るんだよ。
815 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:53:31 ID:1DpL03Ze0
その成熟した雄の肉体が発する何とも言えぬ色香に、私は息を飲んでしまうような感覚を味わっていた。
その一瞬のとまどいを見透かされまいと、石鹸をなすりつけた手拭いを先代の広い背中に当てて
激しく動かし始める。
全身の濃い茂みは泡立ちを助け、黒々と茂る剛毛には石鹸の白い泡がまとい付く。
その堂々たる中年男の肉体は、白黒に彩られ、より一層淫らさを増すように肉感的だった。
肩先を洗うときについ目をやってしまった股間の逸物は、先代の男らしい肉体にふさわしく、
黒々とした茂みからでろりとぶらさがっていた。
先代は私に一通り洗わせると、自分の泡も流さぬうちに、今度は私の背中を流し始めたのだ。
遠慮する私を気にも止めずに、今度は後ろから私の前へと毛深い腕を回してくる。
ちょうどこの時のアパートは契約を済ませたばかりで、風呂場の腰掛けなども揃っておらず、
先代は小石模様のタイルの上にあぐらをかいて腰を下ろしていた。
その状態で先代が後ろから私の前へと手を伸ばすと、当然私の肉体が後向きに
先代の毛深い肉体にすっぽりと包まれるような格好になる。先代はまるで赤ん坊をあやすように、
私の胸や腹に石鹸のついた手拭いをこすりつけ、片手は下腹を押えるように私の肉体を抱き抱えているのだった。
今時の若者に比べれば、男同士の裸体に対しての恥ずかしさは少なかったのだろう。このときも、
肩の上から自分の倅を覗かれることへの気恥ずかしさは感じていたが、
男同士で肌を寄せあっているということの異常さにはまったく気付いていなかったように思う。
それよりも自分の父親とそう年の違わない先代に、ここまでしてもらって申し訳ないという気持ちで一杯で、
他のことを考える余裕などはなかったではなかろうか。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか先代は力強く私の背中を擦り上げる。
背中を流し終えると、腕から手、更には指の股まで丁寧に流され、さすがに申し訳無く、
「もう、いいがですが」と、言おうとしたときだった。
先代が手拭いを放り捨てたのだ。後ろから回したぶ厚い手のひらで私の全身の肉付きを確かめるかのように
撫で回し始めたのだ。
816 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:54:11 ID:1DpL03Ze0
「伸ちゃんもいい肉体しとるなあ」
泡まみれの胸毛や腹毛をぬるぬると私の背中に押し付けながら、先代がつぶやく。
身体を洗うという目的からは明らかに外れた動きを先代の手が取り始めたときにも、
私には初めて人の手で愛撫される心地よさだけが感じられ、嫌悪感などというものは露ほども湧かなかった。
それでも先代の魔羅が、私の腰に火傷するかのような熱を持ってごりごりと押し付けられているのを感じると、
身のすくむような心地だった。
すでに男の生理については毎晩欠かさないほどのせんずりで経験的に理解していたとはいえ、
自分以外の成熟した男の勃起した逸物など見たこともなかったのだ。学友達と噂話だけで興奮していた、
男と女のことと似たようなことがこれから私の身にも起こるのだ、ということが実感としては
沸かなかったのかもしれない。
私が身をゆだねていることが分かったのか、先代が私の肉体を毛深い腕で撫で回しながら、
問わず語りのように話し始めたのだった。
その晩、私が味わうことになる男同士の交わりのときの会話は、そのあまりの快感のせいか
ほとんど忘れてしまっている。それでも何故か、このときの先代との風呂場での会話は、
三十年近く過ぎ去った今でも鮮明に覚えているのだった。
「伸ちゃんはもう十八やけど、せんずりちゃ知っとっか」
「は、はい」
「なら、女の方は知っとっか。同級生の子なんかとやったことはなかったんか」
「いや、まだ知らんがです」
「まだ、童貞か。なら、男同士で色々あっちのほうをするのは知っとっか」
「いえ、あ、はい。学校のとき友達が話しとったから・・・」
「売薬ちゃ男だけの世界や。昔から信用だけで商いしてきた。だから女遊びなんかは御法度やったし、
掛場さんからの大事な金を持ってそんな所に遊びに行くがは、けしからんというわけや。そんなこんなで、
母ちゃんもおらん連中が長い間一緒にいれば、男同士でやり始める。伸ちゃんも早いうちに覚えれば、
ええ気持ちになれるからな。俺にこうされて嫌か。伸ちゃんのも勃っとるし、気持ちいいんやろ」
817 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:55:19 ID:1DpL03Ze0
先代は私の耳元で囁きながら、いつの間にか勃ち上がった私の魔羅を石鹸の泡の付いた
厚い手のひらで撫で回している。
布団の中で慌ただしく済ましていたこれまでの一人きりの行為と違い、
純粋に男の欲望を知り抜いたその技巧は、先代の毛深い肉体に包まれた私の全身を痙攣させるほどの
快感へと導くのだった。
ぬるぬるとした石鹸のぬめりを鈴口から塗り広げるように太い指が蠢く。
先代はおそらく、男が初めて他人の手で味わう刺激のすさまじさを熟知した上で興奮だけを与え続け、
雄汁の噴出を避けるつもりなのだろう。魔羅を握り締めることはせず、ふぐりと亀頭を、
指先とくぼませた手のひらでずるりずるりと撫で上げることを繰り返していた。
あまりの快感に呆けたように口を開けた私の顔を、好色そうに顔を歪めた先代が肩越しに覗きこむ。
その目線にどうしようもないほどの雄の匂いを感じ取った私は、先代の膝に手をかけ、
声を出すまいと必死に堪える。先代の指がそろそろと鰓の辺りを撫で回し、鈴口に指先をこじ入れる。
私の身体を抱きかかえるように回された先代の両手が私のふぐりを挟み込んだ。
指にまで毛の生えた先代の分厚い手のひらが、揉み手をするように擦り合わされる。
上下には動かされず、こりこりと小刻みに揉み上げられる柔らかなその刺激が、ゆっくりと魔羅を伝いあがってくる。
「ゆ、雄造さん、ああ、いい、いいです・・・」
石鹸と嬲られた刺激で真っ赤に膨れ上がった亀頭が先代の両手のひらのくぼみに納まったとき、
ついに私は家中に響くような大声を上げてしまっていた。
私の大声に頃合を察したのか、先代がつと、手を離した。
荒い息を上げる私をそのままずるずると洗い場に横たえると、毛むくじゃらの身体がずっしりとのしかかって来た。
↑
もういいがですが。荒らしかよこいつは
↓
819 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:55:59 ID:1DpL03Ze0
「こんながにして石鹸をつけてゆるゆると身体を動かすがも気持ちいいんや」
息が苦しくなるほどの先代の重みが全身にかかり、その圧迫感が異様な快感を伴って全身を駆け巡った。
二人の魔羅がごろごろとお互いの腹の肉の上で転がり、先代の腹毛に擦られる。
緩やかに円を描くような動きをしていた先代の腰が、次第に上下の真っ直ぐな動きに変わっていく。
その度に、裏筋を先代の固太りの腹と下腹部で擦り上げられる。手で扱かれるのとはまた違ったその刺激は、
泣き出しそうになるくらいの快感だった。
身体を重ねたままの姿勢がきつくなったのか、先代はよっこらしょと身を起こし、私の太腿に割りこむように、
どっしりとあぐらをかいた。
身体を横たえたままの全身が、先代の目の前に晒されている。おっ勃った魔羅を、
さも扱いてくれと言わんばかりの大股開きの格好に腰を抱えられると、顔から火が噴き出すような
恥ずかしさを覚えた。それでも、先代の無骨な手のひらが太腿の内側をぬるぬると撫で回すと、
新たな快感の予感に下半身を揺すり上げてしまう。
ひとしきり腿肉や腹、下腹部をいじると、先代の指先はいよいよ私の茂みへと向かってきた。
先代の大きな左手のひらがふぐりをやわやわと揉みほぐす。時折こりこりと刺激を与えられ
右へ左へと逃げる睾丸が気持ちよかった。
手のひらと親指小指で器用にふぐりを転がしながら、中指と人差し指が自分でも見たことのない秘肛を
ぬるぬると撫で回してくる。
普通に扱かれていたら、それだけで気を遣っているに違いない刺激は、先代の右手で絶妙にコントロールされる。
決して上下の扱きを与えず、手のひら全体で肉茎のみを、くっ、くっ、と締め上げるやり方は、
若い肉体をあと一扱きで、というところまでは昂ぶらせるのだが、決して最後の止めを指すことがないのだ。
十代後半という最も性欲が強い時代の雄に取って、一度火をつけられた欲望は白濁した汁を吐き出すまでは
納まることが無い。
820 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:56:21 ID:1DpL03Ze0
「あ、あっ、気持ちいいです。シゴいて、イかせて、イかせてください」
寸前まで高められては、すっと刺激が遠ざけられる。その繰り返しが何度も行われると、
私は大声を上げ、息も絶え絶えになりながら先代に射精の許しを乞うのだった。
「イくのはちょっと待て。後から久志の奴と二人でやって、もっとええ気持ちにさしてやっからな」
先代は手を休めると、いつの間に用意したのか、洗面器に汲んだ冷たい水道水を、
私の下腹部にばしゃりと浴びせたのだ。
思わず声をあげ肉体をすくめてしまった私に先代は、イく寸前に金玉を冷やすと
ますます雄汁が溜るのだと説明し、自分の下半身にもばしゃばしゃと冷水を浴びせかける。
水の冷たさに縮み上がった私のふぐりを先代はゆっくりと揉みほぐしながら、風呂から上がって
三人で楽しもうと嬉しそうに言うのであった。
>>814 >>788の最後の一行に「偶然なんだろうけど」って書いてあるのが読めないのか?
書いた本人は予知夢だなんて思ってないみたいなんだけど。
それともお前にとっては、偶然なんだろうけど=予知夢なのか?
↑
NGID:1DpL03Ze0
↓
823 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:58:21 ID:1DpL03Ze0
初夜
お前は何もしなくていいと言われ、風呂上がりの火照った身体を布団に横たえる。
あらかじめ先代と先輩の若衆は打ち合せをしていたのだろう。その夜の二人の振る舞いは、
自分達の快楽の追求は二の次にして、私に男同士の行為の快感を覚えこませることだけが目的らしかった。
雄造さんと久志さんは女も知らない私の肉体を、二人掛りで撫で、さすり、しゃぶりあげ、
存分に持て遊んだのだった。
先代が、私の背中を自慢の体毛で刺激してくるかと思えば、久志さんは私の魔羅を
ざらついた舌で舐めあげる。後ろから回された先代の指が私の胸板をまさぐり、
乳首をちりちりと揉みあげると、肉体がはね上がるような快感が全身をかけめぐる。
横たえた身体が引き起こされる。両手を頭の後ろで組まされ、全身が二人の眼前に晒されてしまう。
先代はどっかりと腰を下ろすと私の真ん前に胡座をかく。両手で目の前の私のふぐりを揉み上げ、
じゅるじゅると卑猥な音を立てて唾液を私の魔羅にまぶすようにしゃぶり始めた。
生まれて初めて他人にしゃぶられる。そのあっという間に昇り詰めそうになる快感に
思わずのけぞりそうになった私を、後ろに回った久志さんががっしりと受け止めた。
久志さんの重たげな肉体が私の背中に寄り添うようにぴったりと押し付けられ、かすかに縦横にと揺すられる。
尻肉のあわいに挟まれた久志さんの太魔羅がごろごろと転がされ、
その動きがそのまま先代の口腔でねぶられる私の逸物をも刺激することになる。
尻肉の震えで絶頂が近いことを悟られてしまうのか、イきそうになる寸前に二人の全身をまさぐる動きが
ぴたりと止められてしまう。その度につま先立ちになってとろとろと先走りだけを漏らすことになる
私の逸物がびくびくと上下に頭を振りたてた。息が納まったことを確認すると、
再び気の狂うような愛撫が何度も繰り返される。
824 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:59:11 ID:1DpL03Ze0
胸に回された久志さんのふっくらとした手のひらがこりこりと乳首を転がしたかと思うと、すっと下腹へと流れる。
軽く爪立てられた指先が先代の唾液で濡れそぼった私の下腹部の茂みを梳くように掻きあげた。
わき腹をさわさわとまさぐられながら脇下をねろりと久志さんに舐め上げられると、
私の立ったままの膝が小刻みに震えた。
とりわけ強烈だったのは、亀頭を嬲られたときだった。
全身を二人に押えつけられ、再び布団へと横たえられる。萎えることを知らない私の魔羅の根元が
先代の太い指でしっかりと固定される。己の先走りと唾液をずるずるとまぶされた先端が、
ざらついた手のひらでこねくりまわされる。
久志さんは、亀頭の先端だけを手のひらと指だけでくちゅくちゅと、まるで牛の父搾りのように絞り上げてきた。
先代は左手で私の魔羅を小刻みに動かしながら、唾液をまぶした右手のひらで
ざらりざらりと皺だらけのふぐりを撫で回す。
風呂場で先代にさんざんいじりぬかれた魔羅は普段より敏感に反応した。
肉竿を扱きあげることはせず亀頭だけを責めるそのやり方は、恐ろしいほどの快感を呼ぶのだが
射精へと昂ぶらせるものではない。乾いた手のひらで擦られていれば痛みさえ感じるはずの部分が、
唾液と先走りのぬらつきでぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせながら快感の坩堝へと転化する。
石鹸のぬめりのもとで行われた風呂場での行為は、ゆっくりと快感のみを全身に広がらせるものだったが、
ここでの責めは私に悲鳴を上げさせるほどの、すさまじすぎる刺激だった。
825 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 00:59:38 ID:1DpL03Ze0
そのときの私はおそらく吼えるような大声を出していたのだと思う。
二人が交互に送り込む下半身への刺激と、乳首、脇腹、太腿と肉体のあらゆる敏感な部分を舐め、
擦りあげられるそのすさまじいまでの快感に、私は大声をあげながら肉体をがくがくと痙攣させる。
それはまさに、生殺し、と呼ぶのにふさわしい、若い肉体に地獄と極楽を交互に味合わせる責めだったのだ。
「あ、あ、ゆ、雄造さん、久志さん、イくっ、イくっ、イキますっ」
責めてはじらし、じらしては責めあげる二人の男嬲りは、三時間にも渡って私を翻弄した。
若かった私の肉体はその責めにとうとう悲鳴をあげてしまい、溜まりに溜まった雄汁を最後に噴き上げたときには、
ほとんど気を失うほどの快感を味わったのだった。
十代の肉体が初めて知る他人との交情は、同性である二匹の雄の熟れた肉体とのものだった。
その記憶は恐ろしいほどの快感のそれと同時に、私の身体と心の奥底へと埋めこまれてしまったのだ。
それ以来、三十年近く男同士の関係は続いてきた。半月もしないうちに私の後ろも二人によって開発され、
三人で攻守所を入れ替えながら、毎晩のように男同士の快楽に浸ってきたのだった。
826 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 01:00:42 ID:1DpL03Ze0
代替わり
薬売りにとって、得意先を記した「掛場帳」はまさに生活の糧であり、命の次に大事なものだ。
今でも後を継ぐものがいない帳主の引退などで、掛場帳が売り買いされるときには一財産が動くのだ。
先代の雄造さんは親から継いだ三二〇〇軒ほどと、新掛さんと呼ぶ、
自分の代の新しい得意先を三〇〇軒ほどを記した掛場帳を持っていた。引退を考え始めたとき、
最初は掛場帳を同業者に売り、新しい帳主の下で私が働けるようにとも思っていてくれたらしい。
普通、掛場帳は親から子へと渡って行く。しかし最近では親の後を継ぐ者も少なくなり、
先代も都会で安定した職に付いている息子さんを呼び戻すのもどうしたものかと、かなり悩んだようだった。
また、このような代替りの際は、若衆が掛場のいくらかを分けてもらい、
新しい帳主として独立することもよくある話だった。実際、私にも先代から掛場分けの話しもあったのだが、
今更この年で掛場の管理も大変かと思い、辞退したのである。
私の進退については、先代の息子さんである「雄司さん」に掛場を継いでもらえれば、
これからも若衆として使ってもらいたいというようなことを告げた。先代は私がそこまで言ってくれるのならと、
雄司さんへの代譲りを決心したらしかった。
先代が改めて連絡をし私の決心も伝えると、雄司さんの方も二つ返事で
家業を継ぐ決心をしてくれたとのことだった。一人の方が気楽でいいと、
三十を過ぎても独身でいた雄司さんの身の軽さも原因であったのかもしれなかったが。
いよいよ明日から、雄司さんが新しい帳主として働き始めるという晩、
私と先代は爛れたような交わりを夜が更けるまで繰り返した。
827 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 01:01:16 ID:1DpL03Ze0
久志さんが身体を壊し、売薬から事務方に回った十年程前から、先代は受けに回ることが多くなっていた。
お互いの魔羅を舐め、咥え、しゃぶりあう。永年の嬲りで小豆ほどにも膨らんだ乳首を、こりこりと揉みあげる。
その度に上げるお互いの呻きは更に興奮を誘う。
巧みな尺八に一度精を放った私は、まだ後垂れの残る自分の魔羅を、先代の厚い尻肉に擦り付けた。
私の意図を察した先代が、毛深い尻を高々と持ち上げる。還暦の年を迎えても張りを失わない
でっぷりとした先代の尻に、私が先走りと唾液でぬるぬるになった息子を差し入れる。使い込まれた肉壁が
私の魔羅を締め上げてくる。私はぬちゅぬちゅと音をたてながら、激しい抽送を繰り返した。すると、
枕に押えつけられた先代の頭の下から、押し殺してはいるが、以前と変わらない男らしい喘ぎ声が響いた。
幾度も体位を変えながら先代の尻を攻めるうちに限界に近付いた私が、先代の紫に膨れ上がった
魔羅を力一杯扱きあげる。私の魔羅をその尻に咥えこんだまま、先代は最後の瞬間を迎えた。
若いときに鍛えた精力に溢れた肉体がそうさせるのか、還暦を過ぎた男のものとは思えない熱い雄汁が、
私の手のひらにどくりどくりと大量に打ち出される。
その度に締め上げられる私の魔羅は、先代の尻肉の奥深くに、二度目の精を思いきり注ぎ込むのであった。
ぐったりと先代の毛深い背中に覆いかぶさり、私は荒い息を整えた。
売薬の経験は初めての雄司さんと行商に出れば、おそらくしばらくは帰れまい。そんな私の思いが通じたのか、
布団に押しつけた顔の向こうから「息子を頼む、息子を頼む」と何度も繰り返す先代の声が小さく聞こえたのだった。
829 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 01:04:31 ID:1DpL03Ze0
雄司さん
後を継ぐことになる雄司さんは、先代の一人息子で今年三十九才になる。
去年から、先代は雄司さんの休みである土日を使って、掛場の中でも特に贔屓にしてもらっている
お得意さん回りを行なってきた。
この春からは雄司さんが晴れて帳主として私の雇主となる。この年にもなって若衆と呼ばれるものも、
まあ変なものだが、この世界のしきたりとして受け継がれ、誰も異を唱えるものもいない。
久しぶりに会う雄司さんは、顔立ちや身体付きなど、若かりし頃の先代と瓜二つであった。
私が始めて先代の家にお邪魔したとき、小学生だった雄司さんも、今では突き出た腹の目立ち始めた、
中年の域に差しかかろうとしていた。
盆や正月にはもちろん実家に顔を出していたのだろうが、私自身も帰省などですれ違いが多く、
なかなか会う機会がなかった。ここ数年は新年の挨拶などを、電話でやり取りするだけのつき合いだったのだ。
背は百六十五センチの私より少し高いくらいか、目方の方は私とどっこいどっこいで
九十キロぐらいはありそうだった。中学、高校と柔道部の主将をつとめた肉体は、
三十九才という働き盛りの年齢にふさわしく、どっしりとした体躯に脂が乗り、
全身に精気が漲るような成熟した男の魅力を漂わせている。笑うと無くなるような目をした
先代にそっくりの柔和な顔立ちが壮年の男らしさを彩っていた。
そんな雄司さんは、私の顔を見るとぱっと顔をほころばせ、大仰に抱き抱えるようにして
久しぶりの再会を喜んでくれたのだった。
売薬の男に取っては年中行事のアパートへの引越しも、雄司さんには始めてのことだ。
結局、初日は部屋の整理や明日からの訪問の計画などで一日がつぶれてしまう。
夕飯はコンビニで買ってきた惣菜で済ませ、一風呂浴びてビールの栓を抜いた。
NGID:1DpL03Ze0
831 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 01:05:31 ID:1DpL03Ze0
風呂上がりにバスタオルを腰に巻き付けたままの雄司さんが、私の左にどっしりと腰を降ろした。
海にでも行ったのかよく焼けた肌に剛毛を茂らせた肉体。年代こそ違え、
体格体毛ともに先代譲りのその裸体に、私は不埒な想像をめぐらせてしまい、
のぼせたわけでもない顔を赤く火照らせてしまう。
このまま二人で酒を飲むだけだと分かってはいても、先代にそっくりの雄司さんを目の前にして、
自分の下半身が理性を保ったままでいられるか不安だった。それでもどこか卑しい期待があったのか、
普段なら浴衣を羽織るところを私の方も越中一つで腰をおろす。
まずは、初日も無事に済みお疲れ様でした、とコップの縁をチンと鳴らした。
お互いの近況やこれからのことなどを話しているうちに、緊張も緩み、引越しの疲れも出たのだろう。
雄司さんが少し酔った口調で話し始めたのだ。
「ところで伸さん、親父も含めて売薬は男だけの商いじゃないですか。その、こっちの処理とかはどうしてたんですか。
伸さんもまだまだ男盛りだし、売薬はソープとかも行ったらいけないんでしょう」
どきりとするような話題だった。雄司さんにもその気があるのか無いのか、股間に目を落とせば、
バスタオルの中心がもっこりと盛り上がっている。それを目にした瞬間に、
私の逸物もぐいぐいと頭を持ち上げてしまう。タオルよりもはっきりと勃起を晒してしまう越中の盛り上がりは
手で覆うのも逆に恥ずかしく感じてしまう。互いの興奮が伝わりながらも、今ならまだ、
酒の上での話で済ませられるかもしれなかった。
ひょっとしてという思いはあったが、まさか帳主の雄司さんにこちらから手を出すわけにもいかない。
もし、勘違いでもあったらこれからの二人での商いに支障をきたすと思い、男はせんずりとかあるからねえと、
笑いながらはぐらかした。
832 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 01:06:12 ID:1DpL03Ze0
「伸さんも、こんなになってるじゃないですか」
一瞬むっとしたような表情をした雄司さんは、越中の前垂れの上から私の魔羅をずいと握り締めてきたのだ。
少しばかり酒も回っていた私が四十歳近い逞しい男の勢いを支えきれずに体制を崩すと、
雄司さんは私を肉体ごと押し倒し、またがるように抱きすくめてしまったのだ。
「ゆ、雄司さん・・・」
押し倒され横たわったまま驚いた声を出した私の目を、雄司さんはまっすぐに見つめている。
私の魔羅を握ったままの手を扱き上げるように動かしながら、腹を立てた子どもがすねるような口調で私を詰問したのだ。
「伸さんは親父ともこんなことをしとったがでしょう。僕は知ってたんですよ」
肉感的な裸体を目の前にして、かろうじて緊張を保っていた私の理性は、その一言でふっ飛んでしまった。
先代と私の肉の交わりを知りつつ、雄司さんも私を求めてくれている。
親子二代に渡って情交を持ってしまうことへの罪悪感と、年上の自分がしっかりせねば
雄司さんに恥をかかせてしまうという自負心。その二つがせめぎあった一瞬の後に、
私の両手は雄司さんの逞しい肉体をかき抱き、その小さな唇に自分の口を押し付けていた。
私に受け入れられたことが分かったのか、私の肩に回した雄司さんの腕の力がふっと緩んだ。
私の目をじっと見つめる雄司さんと私の間に、お互いの思いを理解し会える仲間に出会ったときの、
安堵感に満ちた沈黙が広がった。
しばらくの静寂の後、雄司さんが私の肩に顔を埋めてきた。
小さいときから私のことを、伸さん、伸さんと呼んで慕ってくれた雄司さんが、
その髭剃り後の残る頬を私の首筋に押し当ててくる。そのざらざらとした感触を味わう間もなく、
雄司さんが私に抱きついたまま、囁くように話し始めたのだ。
833 :
時空孔雀:2008/10/23(木) 01:06:49 ID:SWRyOcoDO
魔、羅する、な、オマン!
834 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 01:07:40 ID:1DpL03Ze0
「一人っ子だったせいか、伸さんに始めて会ったときから、僕にもこんな兄さんがいればいいなってずっと思ってたんです。
親父と伸さんや前の若衆さんが、そういう関係だったていうのは昔から知ってました。
伸さんはびっくりするかも知れないけど、売薬の家に育てば自然と分かるもんなんですよ」
「僕自身は若いときから男にしか興味がなかったんです。親父は結婚もしてたし、
根っからの男好きとは違ってたかも知れないけど、僕はそんな親父に嫉妬しとったのかも知れない。
何より親父に抱かれて、チンポをしゃぶられている伸さんを想像すると、いてもたってもいられなくて。
せんずりするときにはいつも伸さんの裸を思い浮かべて必死に擦ってたんですよ。
もっとも親父の方にはちっとも気が向かなかったのは、やっぱり血がつながってたせいですかね」
「親父から後を継がないかって話しがあったときも、僕の方から伸さんはどうなるんだって聞き返したんです。
親父から、伸さんが僕の下で若衆でいてくれると聞いたときに、永年の思いがやっとかなうと思って、
引き受ける返事をしたんです」
話を終え、肩に埋まった雄司さんの顔をそっと引き離し、両手でその頬を挟むようにじっと見つめる。
雄司さんの目にうっすらと浮かんだ涙が、思いの深さを語ってくれていた。
七つ違いの二人は、確かに年の離れた兄弟と言っても無理のない年齢だった。
四十六才と三十九才の腹の突き出た中年同士が、素っ裸に近い格好で抱き合い見つめあっている姿は、
とても人様に見せられたものではなかったろう。それでも私にとっては、
これからの自分の一生を捧げることになんのためらいもない、男同士の繋がりが感じられる抱擁であったのだ。
835 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 01:14:35 ID:WOtWjm7A0
あいつもう来ないのかな・・・
>>821 ここはオカ板だぜ?
予知夢な期待込めなきゃなんでこんなスレに書き込んでるんだ?
偶然だと思うがって逃げやすいように付けてるだけだろが
お前IQ調べてこい
>>836 もうスルーしとけ
どう見てもただの馬鹿だから
>>836 俺もそう思うんだがここは議論するスレではないから、
書いた本人ではない第三者を挑発し過ぎないほうがいい。
議論がループするだけ。
変なコピペしてる馬鹿も、予知夢がどうこう言ってる奴も
纏めて呪われてしまえ。
まさに我知無知だな
>>836 それを俺に言うのが無駄だって事ぐらい、
まともなIQ持ってれば分かる筈なんだけど、何でそれを俺に訊くんだ?
泣き止むまで泣いている。
時々、何故か、頭に浮かぶ言葉。理由は分からない、絶対に。
先日亡くなった祖母の部屋に行く。
涙が止まらない。理由は分かる、大好きだったから。
祖母の日記を見る。何度目だろう。
5月19日、最後の日付、この日は夕方から雨。今日も雨。
ふいに、ふすまが開く。母さんだ。
「おばあちゃんにはもう会えないのよ」
消えそうな声で言わないで。
もう会えないなんて悲しいよ。だめだよ、ほら、泣いているから。
僕、母さんが大好きだから。
843 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 02:01:01 ID:WOtWjm7A0
スレストまだ
847 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 02:33:11 ID:1DpL03Ze0
先用後利
富山の薬売りのやり方は、「先用後利」と言って、商品先渡し、料金の支払いは後で、という商いである。
今でこそ気軽に街のあちこちでカードや通帳が使えるようになってはきたが、
一昔前までは常に現金を懐に携え歩いていたものである。そのため、この商いの仕組みでは、
掛場先や薬の問屋からの信用がすべてに優先したのだ。
薬売には、昔から言う清廉さが何よりも求められ、賭博や女遊びはきつく戒められていた。
禁を犯したものは仲間内でも軽蔑され、最悪の場合は売薬としての権利を剥奪されるほどのものであったらしい。
また、今では組合の指導で、毎週の休みの徹底や、家族持ちの月に一度の帰省などが進められてはきたが、
以前はまさに盆と正月だけが家族の元へ帰れる休みだったのだ。
働き盛りの男達が同じ屋根の下で一年のほとんどを過ごし、若衆は仕事だけでなく、
家事や洗濯と言った帳主の細々とした世話を女房がわりに立ち働く。
となれば、帳主と若衆という絶対的な関係の中で、下半身にどろりと溜ったお互いの欲望のはけ口が
身近な存在へと向かうのは、ある意味自然の摂理であったとも言えよう。
雄司さんの話も、男同士の肉体的な接触を求める純粋な思いとして、
売薬の家に生まれた男達に脈々と受け継がれてきた「血」というもののせいかもしれなかった。
「坊っちゃん・・・。私みたいなおじさんでいいがですか」
「伸さんやから、伸さんがいいがです。それにもう坊っちゃんは止めてください。
年下なんだから、雄司でいいですよ」
「息子を頼む」と代を継いでくれた先代の言葉とともに、
「雄司さんを売薬として指導するのは自分しかいない」という思いが頭をよぎる。
私は雄司さんの顔をぐっと引き寄せると、自分の唇を雄司さんの唇に押し付けてしまった。
一瞬身体を固くした雄司さんが、次の瞬間には厚い舌を私に押し入れ、びちゃびちゃと淫猥な音を立てて、
それだけで勃起してしまうような口接を繰り返した。
ずるずると二人の身体が畳の上へと崩れ落ちていく。雄司さんは風呂上がりの石鹸の香りと、
わずかに感じるビールの匂いを発散させながら、私の下半身へと手を伸ばしていった。
848 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 02:33:58 ID:1DpL03Ze0
「ああ・・・」
抱擁のせいで、いったん離れていた雄司さんの手が、再び越中の上から私のものを捉えた。
年甲斐もなくおっ勃った魔羅の先端が洗い晒した生地に擦れ、思わぬ快感を呼ぶ。越中の前垂れをはねのけ、
魔羅とふぐりをゆるやかに包んだ晒しを、爪立てた指でまさぐられる。前袋への刺激は、
雄司さんの太い指の動きにつれて下腹部全体へと伝わり、いつの間にかあふれ出た先走りの染みが、
晒し木綿の生地へと吸い込まれていった。
先代とは年齢の差もあり、後年はどちらかというと私が攻める側に回っていたのであったが、
年若い雄司さんは積極的に手を出してくる。雄司さんの欲情に身を任せてみようと、私は全身の力を抜いた。
座布団を枕に横たわった私に雄司さんが覆いかぶさるようにのしかかる。雄司さんの視線が、
木綿地を押し上げた私の下半身へと移動しまた戻ってくる。男臭い顔が間直に迫ると同時に
ずっしりとした重みが全身にかかり、二人の肉体が一部の隙も無いように密着する。
舌と舌が庭先のなめくじの交合のように絡み合い、お互いの唾液が混じり合う。
唇の端から流れ落ちた涎を雄司さんがべろりと舐め上げ、そのまま首筋、胸へと伝い降りた。
「あっ・・・」
永年の嬲りで快感に勃ち上がるようになってしまった乳首に雄司さんの唇が触れた瞬間、
私は思わず声を漏らしてしまった。
片方の乳首を存分にねぶり回すと、もう片方へと唇が移る。一日の労働で伸びた不精髭が胸をなぞり、
それだけで私の身体はひくついてしまう。もう片方の乳首が唾液を潤滑油にくりくりと揉まれると同時に、
越中を突き上げた私の魔羅が雄司さんの下腹部でゆっくりとこね回される。
お互いの魔羅がごろごろと下半身に転がる感触が何とも言えない快感を呼び起こした。
性急さの見られないゆっくりとした愛撫に、雄司さんのこの世界での経験が見てとれるのだった。
雄司さんの唇が少しずつ私の中心へと向かい動いていく。脇腹を爪先でまさぐられ、
臍のくぼみに舌が差し込まれる。身をよじるようなくすぐったさが、ある時点で快感へと転化する。
私の突き出た腹の向こうから一度雄司さんが顔を上げる。中年男のすけべさを丸出しにしてにやりと笑うと、
雄司さんの顔が私の越中に沈んでいった。
849 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 02:35:13 ID:1DpL03Ze0
「んっ、んんっ」
やっと与えられた直接的な魔羅への刺激だった。雄司さんは晒しに包まれた私の魔羅に顔を押し付け、
股ぐら全体の匂いを楽しむかのようにゆるゆると蠢かす。
鼻や唇、頬の凹凸が絶妙な刺激となり、勃起が右へ左へと揺れ動く。
張り付いた木綿の感触が茂みやふぐりの表面までさわさわと撫でまわし、
思わぬところにまで快感がさざなみのように広がる。
ひとしきり自分の顔で私の感触を味わった雄司さんが、魔羅を根元から先端に向かい軽く噛み上げていく。
布越しのむずがゆいような切なさが更なる刺激を期待させる。私は雄司さんの頭に手をやり、
びくびくと反り返る自分の魔羅へと押し付けてしまう。
直に咥えて欲しい・・・、そんな私の願いをわざと無視するように、雄司さんは布越しの亀頭をぐっと口に含んだ。
べろべろと舐め回す舌の動きはあまりに切なく、のけぞるような快感を運び込んでくる。
雄司さんの唾液と私の先端から流れ出す先触れの液にぐっしょりと濡れそぼった越中の生地が、
亀頭と魔羅にずるずるとまといつく。亀頭から離れた雄司さんの唇が今後は逆に、
ふぐりに向かって竿の形をなぞるように降りていくのが分かった。
「ああ、雄司さん、いい・・・」
睾丸の形を確かめるように、ふぐりが生暖かい口中に含まれた。
片方ずつの睾丸をこりこりと軟口蓋の間で転がされると、軽い痛みともつかない快感に
でっぷりと太った身体を震わせてしまう。
越中の布越しにべろべろとふぐりの皺まで伸ばすように舐めあげられ、魔羅は握り締められたまま、
私の身体の上下動のみで扱かれている。その何とも言えない切なく焦らされるような刺激に、
私はだらしなく口を開き、声にならない喘ぎを漏らすだけだった。
ひとしきり股間を嬲った雄司さんの唇がねっとりと糸を引きつつ離れていった。されてばかりでは、と、
雄司さんの下半身に伸ばした私の手は、やんわりと制されてしまう。雄司さんが私の身体をくるりとうつぶせに返すと、
その肉厚の身体がゆっくりと背中にのしかかってきた。
850 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 02:36:07 ID:1DpL03Ze0
いつの間にか雄司さんの腰を覆っていたバスタオルも外れ、かつて久志さんの太魔羅を挟み込んだ私の尻肉に、
ごりごりとした太さと熱感が伝わってくる。勃ち上がった自分の魔羅を、ゆっくりと私の尻に擦り付けながら、
雄司さんの唇が私の肩甲骨の膨らみをなぞるように蠢く。まるで私の性感帯を一つ一つ探し当てるような、
ゆっくりとちりちりとした愛撫が全身に広がった。
ゆっくりと、あくまでゆっくりと、雄司さんは私の全身が開いていくような小刻みな刺激を続けてくる。
お互いの魔羅はおっ勃ったまま、先走りをとろとろと流しつづける。
萎えることを許さないように延々と続けられるその行為は、私が初めて若衆として
先代と久志さんに嬲られたときの刺激を思い出させた。
これほど嬲られてもまだ越中に包まれたままの魔羅が、雄司さんの重みを加えられ畳と腹の間で
ごろごろと擦られる。雄司さんの唾液と溢れ出た先走りでぬるぬると晒しに擦りつけられるその刺激に
図らずも気を遣りそうになってしまい、あわてて重たい腰を持ち上げた私だった。
雄司さんの焦らすような刺激になりふりかまわなくなった私は、自らの手で越中の紐を緩める。
うつぶせのままでは何ともやりにくく、立ち上がった。雄司さんが膝立ちのまま、私の腰に手を伸ばしてくる。
やっと直に、との思いが私の魔羅を年甲斐もなくびくびくと蠢かせる。
先ほどまでの布越しの刺激にこれ以上大きくなりようもないほど膨らんだ亀頭が、
雄司さんの顔を映さんばかりにてらてらと先走りにまみれて光っていた。
雄司さんの手のひらがふぐりの底から尿道をぐいぐいと圧迫しながら扱き上げる。
左手の親指は裏筋を押し上げるように何度もさすり、右手は亀頭の膨らみを押しつぶすように刺激してくる。
のけぞるような快感に、亀頭の先端にぷっくりとした先走りが浮かび、継ぎから継ぎへと溢れてくる。
雄司さんは私に見せつけるように大きく舌を伸ばしてきた。舌先が大粒の露を掬い取るように、すっと鈴口を舐め上げた。
851 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 02:36:56 ID:1DpL03Ze0
「う、うむ・・・」
つい、声にならない喘ぎが漏れてしまった。
さんざん焦らされた逸物に、雄司さんの舌がねっとりとからみついている。
雁と鈴口の境目をねろねろと弄り上げられたかと思うと、上口蓋に亀頭を擦りつけるように下側から突き上げる。
膨れ上がったエラに軽くひっかけた歯が痛みを感じさせない程度にこりこりと亀頭の周りを蠢いた。
顔自体は前後に動かさず、雄司さんは舌の動きと唇、ときには歯を軽く当てながら私を追い詰めていく。
たっぷりと含まれた唾液がだらだらと口の端から流れ落ちるが、それすらもふぐりを揉みしだく右手の潤滑油になる。
焦らしに焦らされて、やっと最後の瞬間を迎えさせてもらえるような快感だった。この快感を中断させたくない、
頂点へと昇りつめたい、その本能的な思いと、自分一人だけで逐情しては、という思いが私の中を目まぐるしく交差する。
その心の中のいさかいを楽しむかのように、雄司さんの唇と手の動きが一層速さを増して、私を攻めたててきた。
軟口蓋に擦りつけられ、舌先が強い弾力を持って亀頭をねぶりまわす。
ふぐりが揉みほぐされ圧迫から逃れようと金玉が動き回る軽い痛みさえ快感を呼ぶ。
唾液と先走りでぐちゅぐちゅと扱かれる魔羅は、もう限界だった。
「あ、ああ、雄司さん、もう、イく、イくが・・・」
膝ががくがくと震え、前かがみの姿勢で倒れこみそうになりながら、私は雄司さんの頭を抱えたままその喉奥深く、
溜まりに溜まった雄汁を噴出した。思わず引こうとする私の腰が、雄司さんにがっちりと押さえつけられる。
尿道を白濁した汁が通りぬける度に、腹筋が痙攣するように緊張する。立ったままの射精など、数年振りのことだった。
射精の瞬間までざらついた舌で鈴口を舐め回されるその刺激は、生まれて初めて味わうもので、
大量の汁が漏れ出したに違いなかった。
雄司さんは唾液と私の汁を練り合わせるようにして、口一杯に頬張った魔羅をぐちょぐちょと責め上げる。
イッた直後の亀頭をねぶり上げられるあまりにすさまじいまでのその刺激に私は悲鳴を上げそうになり、
力づくで雄司さんの頭を下腹部から引き離したのだった。
852 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 02:39:44 ID:1DpL03Ze0
ほとんど尻餅をつくようにして、私の身体が畳の上に転がる。二時間近くをかけてじらしぬかれ、
最大限の快感を味わいながら放出した虚脱感が心地よく私の重たい身体を包んでいる。
大の字になり、荒い息をつく私の下半身に雄司さんが手を伸ばし、流れ落ちた汗と雄汁とでぬるぬるになっている
後口をゆるゆるとまさぐってきた。
「一段落したら、今度は僕が・・・、伸さん、いいがですか・・・?」
雄司さんの太短い指が触れるたびに、私の尻穴が切なげに蠢くのを感じる。
新しい帳主の言葉に答えるかわりに、毛深い固太りの肉体をぐっと力を入れて抱きしめた私だった。
久志さんと先代が、そして先代と私が。代を経るごとに続く薬売りの男達の系譜が、
私と雄司さんとの間でまた一つ紡がれようとしている。
「私のときもそうだったんですが、初日に男同士、契ってしまうのがどうも売薬の習わしのようですなあ」
「伸さんも初めての日に、親父達にやられたんですか・・・。まあ、これが本当の先用後利って奴かもしれませんね」
いたずらっぽく笑いながら後ろをまさぐる雄司さんの指が、二人の汗と流れ落ちた汁で
存分に潤っている私の尻穴でくちゅくちゅと卑猥な音を立てる。
先ほどから太腿に押し付けられている雄司さんの太魔羅が、熱く、堅く、自らの欲望を開放しようとしているさまが、
不思議といとおしく感じられる。もこもこと蠢く雄司さんのボリュームのある肉の感触と、
しばらく使っていなかった後口の快感への期待に、私の逸物にも再び芯が入り始めた。
「確かに、払うのは後でいい、って言えなくもないですがね」
自分で言った冗談が可笑しかったのか、屈託無く笑う雄司さんを目の前にして、私は少し照れてしまい、
いきなり唇を奪ってしまった。
そんな二人の姿を、箪笥の上から「神農さん」の像が優しく見つめている。
男達の交わりを何十年にも渡ってその目にしてきた薬と商売の神様は、もう若いとは言えない二人の男の行く末を、
「困ったものだ」と微苦笑しながら見守ってくれているような気がしていた。
完
糞創作のなか、神作品感動しました
こんなのを20レス以上投下したことが洒落にならんよ
興味は全くないのに勃起してしまうのは病気ですか
久々に来たけど…
洒落怖、終わったな。
数年前に体験したことなんだが・・・
高校の頃、ラグビー部の合宿での出来事。
昼間は猛練習。夜はマネージャーが作ってくれたメシを腹一杯食って寝る。ごく普通の合宿。
ただ・・・その合宿所にはちょっとしたいわくがあった。
時計が2回鳴った深夜。
怖い話で盛り上がっていて(実際は俺と話してる奴(K)の二人だけ)、学校の七不思議について語り合ってた。
1つ、2つと話が進むにつれ外の風は強くなっていった。俺はだんだん怖くなってきたのでKに言った言った。
「おい、K。七不思議って七つ話すとヤバいんじゃなかったか?」当たり前である。
Kがひたすら「大丈夫だよ。」って言い続けるのでKを信用して話をする事にした。
話が5つ目に差し掛かった時、急に尿意を感じた俺はKを伴ってトイレに行こうと思った。
「おい、K、トイレ行こうぜ。」返事は無い。ただの屍のようだ。
冗談ではない。Kは死んだように眠っていた。よく耳を澄ますと回りからいびきどころか寝息すら聞こえない。
さらにKの寝顔をよく見ると口は動いてないのにKの声で既に5話目のようなのが聞こえてくる。
電気をつけようとしたのだが部屋の電気の紐が見つからない。よく見ると電気自体が消えていた。
OBから聞いた話なのだが、ここには昔、鬼門というのが存在してるらしく、この合宿所は
その鬼門のすぐ近くにある、という事だった。
「これはヤバい。」
そう思った俺は鞄から学業成就のお守りと調味料用に持ってきた塩、飴を取り出した。
自分の周りの奴らだけでも起こそうと身体を揺すったが起きる気配が無い。
カバンの中にはたくさんの飴があったのでそれらを回りの奴らの口の中に押し込んだ。
俺は清めの塩だと言うばかりに塩を頭から被り、お守りを握り締め必死にお経を唱えた。
カバンの中にあったキャンディーを口に含み、私は特別な存在だと思いました。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼らもまた、特別な存在だからです。
まとめサイトの「意味がわかりません」狙いの話つまんねー。
>>855 病気です、現実逃避型性指向錯誤です
もっと素直になりなさい
ふと疑問に思ったが、上のホモ話まとめサイトに掲載されるのだろうか?
>>861 別にスレに投稿された全てのレスを収録する訳じゃあるまいし。
明らかな荒らしの書き込みなんか収録せんだろ。
863 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 08:34:13 ID:s7oyGdlrO
他の洒落にならないホモ話を希望
864 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 09:55:31 ID:Pvw2VrdQO
最近、唯一オカルト板の中でもここのスレッドを見ていますが、
今までで一番怖かった話ってなんですか?
866 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 13:27:56 ID:EJllMPPw0
868 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 14:57:14 ID:JDGuvR2ZO
前に車に乗ろうと思い何気なく車のボンネットに目がいきました。
そうしたらひらがなで名前が書いてあり元彼の名前でした。(ペンなどで書いてあった訳じゃなく指で書いてありました)
ふと思い出して気味悪いなと思ったけど気にする事でもないですかね?
>>867 それPART何番に収録されてる?
こう言う時に、まとめサイトの検索エンジン使えないと不便だ。
>>868 お約束だが、元彼からのストーカー行為に注意
怖い話と笑い話は紙一重なのだなぁと思う今日この頃。
「幸福の壺」みたいな題名の話を昔まとめで読んだんだけど、すごく面白かった気がする
また読みたくなってまとめを探してたんだけど見つからないんだ・・・
お分かりになる方いますか?
板橋区に住んでた頃のこと。
夜中にピンポンダッシュがよくあった。
友人を泊めてるときに、友人がオートロックの自動ドアに汚物が塗りたくられていたのを
目撃したり、大家の奥さんから、ポストに汚物が入れられたりする嫌がらせがあると
こっそり聞いたりしたマンションでの出来事。
あるとき、コンビニに出かけようと思って自動ドアに向かおうとしたら、
自動ドアの向こう側に多数の警官とおぼしき人が。
開けてくれ、とジェスチャー交じりに叫ばれ、外に出るついでだからと思いドアを開けた。
ら、外に出た瞬間声が出なくなった。
マンション前の道路にびっしりとパトカーが5台、救急車2台、警官野次馬が多数。
何が起こってるのかまったくわからんかった。
出かける道すがら野次馬のおばさんに聞いた話によると、
大家さんが結構嫌われててよく嫌がらせ受けてるみたいだから
それの延長じゃないかと。
住人には嫌がらせ等々のことは黙ってたんですねー。
女子大生多いマンションだったからな。
続き
その後も結局そのとき何が起こったのかわからんまま。
大家もだんまりだったし、あれが何だったのか結局わからんが
今でも不思議だし、何よりあのときのパトカーとかの光景が異様で怖かった。
大家は元教師でそれなりに真面目な人だったんだが、モニョることがあってそのあと引越した。
もう6年ぐらい前のことだけどふと思い出してネットで検索してみたら
未だに私が住んでた部屋は空部屋なようだ。しかも家賃5万近く下がってるー・・・。
まぁオートロックで部屋もかなり広くて窓もでかくて良いとこだと思ったんだけど
冬は結露がひどくて昼間でも何故か部屋が暗かった記憶がある。
引越した先の部屋では夜寝付く前に男の声で名前呼ばれるとかがあったくらいだけど
特に目立ったこともなく現在に至る。0感で良かったのかも。
書いてみたら全然怖くないなw
長文スマソ。
>>861 これ他のサイトからの転載だから
乗せないだろ多分
879 :
861:2008/10/23(木) 20:35:10 ID:XuBTdcSQ0
>>862 >>878 レス有難う、いやー705に対する嫌がらせかと思ったもんで。
んでもって、転載した奴が精液棒を渡した奴だったりすると
目茶目茶怖い!(仮定の話だってば)
荒しが増えたの見て終わったって言う奴なんなの?
荒しの思うツボになりたいの?
お前もだよw
883 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 22:00:24 ID:WOtWjm7A0
お前もだ絽
まじ荒らしムカつくんですけどー
884 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 22:04:41 ID:s7oyGdlrO
オマエモナー(・∀・)
怖いのプリーズ
886 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 22:12:51 ID:WOtWjm7A0
ぼく荒らしじゃないですー><;
ホモ話チョーダイ!!
887 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 22:29:21 ID:s7oyGdlrO
オマエホモナー(・∀・)
888 :
888:2008/10/23(木) 22:43:36 ID:wk5SG11fO
駄目か
怖くないす
ルイズうわあああんのコピペってちょっと怖い
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ それはない
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__)
>>891 | ` ⌒ノ コピペAAはずれないように貼るべきだろ。常識的に考えて…
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
893
あのぅ「コトリバコ」って何でつか・・・?
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> な、なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
∩___∩ ∩____∩
| ノ u ヽ / u u └| ∩____∩
/ # ● ● | | ● ● # .ヽ/ u └|
| u ( _●_) ミ 彡 (_●_ ) u |● ● # ヽ
彡、 |∪| 、`\ / |∪| 彡 (_●_) u |
/ __ ヽノ /´> ) ( く ヽ ノ / u |∪| ミ
(___) / (_/ \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
896 :
873:2008/10/24(金) 00:23:31 ID:RwiaChnQ0
夕方は会社からだったんで、ID変わってスンマソ
>>875 そして
>>880 ありがとうございました
やっぱイ話ですわ
皆さんの親切・・・
そう考えてもオカ板の中でもココは一番いいかもね
本当にありがとうございました
俺が死ぬ程洒落にならない怖い話をしてやるよ
友人がぽつりぽつりと語り出したんだ
中国人ってスゲーたくさんいるじゃん?
あいつらがさ、いっせいにジャンプしたら衝撃で地球滅ぶらしいぜ
結果人類は死滅する
どうよ?これぞ洒落にならない程死ぬ怖い話だぜwww
お前だけ死ねと思いました
>>894 ∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
業者に頼むと高いから。
友人の引越しを手伝う為、俺は親父にトラックを借りた。
でもね、運ぶ荷物がやけに少ないのよ。
服と布団、歯ブラシやら簡単な雑貨とテレビだけ。ちょっと不思議に思ってたら、
「初めての一人暮らしだから、他はまとめて買いに行くんだ」との事。
ああ、なるほど。で、買いに行くのは当然・・・?
「うん、付き合ってね」
やっぱりね。ただ、その日はもう夕方だったし、なにより引越しで疲れてたから明日、買い物に行くって約束をして別れた。
次の日、一緒に買い物に行ったんだけど、またちょっと不思議に思う事があった。
そいつさ、何て言うか、悪い意味じゃなく「こだわりがない奴」でさ、デザインとかどうでもいいから一番安いのってタイプ。
なのにその日はやたら色とか気にするの、しかも一色「スカイブルー」
結局、冷蔵庫から洗濯機、箪笥からテーブルまで、もう何から何までスカイブルー。唯一、カーペットだけ赤。
アパートに戻って、買った物を部屋に運んでる時に聞いてみた。
「お前さ、この色好きなん?」
「え? いや、そう言う訳じゃないけど・・・、変かな?」
「そんなことないけどさ、なんとなく聞いただけ」
まあ、そこまで不思議に思う事はないかと思い、少し話して俺は帰った。
ある日、その友人から電話が来た。
「空き巣にやられた!!」
「マジでか!? で、何とられたんだ?」
「それがさ、テレビ」
「・・・、それだけ?」
「うん、それだけ」
おかしいと思った、だってそいつの言うテレビは14型のブラウン管。どう考えても値打ちがない。
「で、警察には電話した?」
「いやー、どうしようか迷ってた。テレビだけだし、何か大事にしたくないし・・・」
「でも一応した方がいいんじゃない?」
「うーん、いや、いいや」
「・・・そう、まあテレビなら使ってないのあるから持ってってやるよ」
「マジで!? やった! サンキュー!」
テレビを届けた帰り、アパートのゴミ捨て場で俺は見た。
盗まれたテレビを。
ある日、その友人から電話が来た。
「また空き巣にやられた!!」
「・・・まさか、またテレビだけとか?」
「お、よく分かったね。そう、テレビだけなんだ」
なにか、嫌な感じがした。
「警察には?」
「警察なんか何の役にも立たないよ!!!!!!!!!」
「!? と、とりあえず落ち着けよ」
「ご、ごめん。でもなんか怖いよ、二度も、しかもテレビだけなんて・・・」
「俺、今から行くわ」
「え、うん。分かった」
なにか、すごく嫌な感じがした。
向かう途中、アパートのゴミ捨て場で俺は見た。
俺があげたテレビを。
部屋に入り詳しく話を聞く。
「戸締りは?」
「絶対した、忘れるはずがない!!!」
「そ、そう・・、じゃあ、どうやって入ったんだろうな」
「だよねぇ・・・」
窓は割れていない。帰宅した時、鍵は掛かっていたと言う。荒らされた様子もない。ただ、テレビだけがない。
実際、テレビがどこにいったのかを俺は知っている。
思えば、最初にゴミ捨て場で見た時点でこいつに言うのが普通だ。でも、何故か、言えなかった。
「なぁ、もしかしてさ、前の住人かもよ?」
「ん? どうして?」
「前の住人がスペアキーを持ってたとして、もし、大家さんが鍵を付け替えてなかったら・・・」
「・・・、なるほど」
「まずさ、大家さんに聞きに行かない?」
このアパートの大家は一階に住んでいる。しかもこの部屋のちょうど真下。
呼び鈴を鳴らし、出てきた大家に事情を話した。
「・・・と、こういう訳なんですが」
「うーん、困ったねぇ」
「で、ですね、鍵のほうは交換しましたか?」
「あ、当たり前じゃないですか!!!!! 変えないはずがないでしょう!!」
大家とのやりとりで、俺は何かに近づいた気がした。
「一応、部屋の方を見に来てくれませんか?」
提案した。
全てが分かる、そんな気がした。
友人の部屋の前、ドアを開けた瞬間、大家の顔。やっぱり。
「あの・・・、私、知り合いの物件があるんですよ。いいですよ、そこ。
で、どうですか? そこに部屋変えすると言うのは・・・?
あああ、もちろん敷金とか要らないです。引越しの費用とか、そういうの全部私が持ちます」
大家の言葉、この部屋には何かある。
「こう言ってる事だし、引越した方がよくない?」
「だね、そうするよ」
これで全て解決だ。
恐らく、きっと、絶対に、この部屋には良くない「もの」がいる。
だからこそ大丈夫。
引越せば大丈夫。
引越し当日。
荷物を積み終わり、大家に挨拶を済ませ、後はアクセルを踏むだけ。
友達を助手席に残し俺は戻った、大家の部屋に。
何かがひっかかっていた、やはり事実を確認したい。そんな思いで呼び鈴を鳴らす。
「あの、すみません」
「ああ、どうも」
「言いにくいんですが、その、前の住人は、亡くなった・・・んですよね?」
「・・・・・・・ああ」
終わろう。もう大丈夫。友人はもう、大丈夫。引越すから。
「本当にビックリしたよ・・・」
続く大家の言葉に愕然とした。
「もう、同じなんだよ。全部、何もかも。家具の配置、一面に広がる水色、血に染まった絨毯。
警察の方に言われて鍵を開けたその後、その光景そのものだった」
まて、ちょっとまって。
一面に? 血に染まった?
「あの娘、言ってたんだよ。最近、変な男に付きまとわれてるって。警察は何もしてくれないって」
頭の中で、友人の行動、言動が駆け巡った。
訳が分からない。いや、分かりたくない。
ストーカー殺人? そんな事件があったのなら普通より大きなニュースになってるはず。近所なら、なおさら知らないはずがない。
「警察の方がね、『これは強盗の仕業です。間違いありません』って言ってたけど、やっぱりあれかねぇ・・・」
・・・・・・・・・・・・。
トラックに乗り、助手席の友人に言った。
「そういやテレビ、余ってるのもう一台あったよ。色は、スカイブルー」
友人は言った。
「・・・あり、が、とう」
これから、ゆっくり、解決していこうね。
大丈夫、なんとかなるよ。なんとかするよ。友達だろ?
906 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 01:17:17 ID:th78HlFH0
もう止めて下さい。関係の者です。
何が目的なのですか? 好奇心で探るのは止めて下さい。
貴方の知らない事が沢山あります。静かに生活しています。
絶対に止めて下さい。
あの、「コトリバコ」ってなんでつか・・・・?
つまらない、糞作品いらねええ
いいいい
>>899 乙!じわ怖でもいけそうなオチだったな
面白かった
ちょっとまって落ちがよくわからん
私の家は玄関入ってすぐの廊下にキッチンがあって、ドア開けて7畳くらいの部屋が一部屋。
その部屋に入ってすぐ左に電気のスイッチがあるんだけど、スイッチ入れてもすぐに電気は
つかないで、2回くらい弱く点滅してから3秒後くらいに電気がつく。
扉を開けてすぐ右がベランダで、そこのカーテンレールに洗濯物を干す。
昨夜夜中に帰ってきていつものように電気のスイッチを入れたと同時に、足元を見ながら
2歩程歩いた時、目の端に何か違和感があったんだと思う。アレ?と思って目だけ干してた
洗濯物を見た。
したらその干してるロンTから、知らない人が手と顔を出してぶら下がってた。
説明がうまくできないんだけど、Tシャツを着たまま干されてるっていうか、スッポリ
服着てるの。んで多分足無いで、Tシャツの裾は洗濯挟みでつままれて下にブラーンって。
ちょうど下向いてたから私の足のとこに顔があって、顔だけ横向いて目だけこっち見てた。
もうね、距離は私の足から10cm程のとこで。ほんと固まった。
顔は凄く無表情で、口が少し開いてて目がこっち見てた。ちょっとだけ目に力を入れた
ような目で。
電気ついたら消えたんだけど、ほんと今でも怖い。
私の家は玄関入ってすぐの廊下にキッチンがあって、ドア開けて7畳くらいの部屋が一部屋。
その部屋に入ってすぐ左に電気のスイッチがあるんだけど、スイッチ入れてもすぐに電気は
つかないで、2回くらい弱く点滅してから3秒後くらいに電気がつく。
扉を開けてすぐ右がベランダで、そこのカーテンレールに洗濯物を干す。
昨夜夜中に帰ってきていつものように電気のスイッチを入れたと同時に、足元を見ながら
2歩程歩いた時、目の端に何か違和感があったんだと思う。アレ?と思って目だけ干してた
洗濯物を見た。
したらその干してるロンTから、知らない人が手と顔を出してぶら下がってた。
説明がうまくできないんだけど、Tシャツを着たまま干されてるっていうか、スッポリ
服着てるの。んで多分足無いで、Tシャツの裾は洗濯挟みでつままれて下にブラーンって。
ちょうど下向いてたから私の足のとこに顔があって、顔だけ横向いて目だけこっち見てた。
もうね、距離は私の足から10cm程のとこで。ほんと固まった。
顔は凄く無表情で、口が少し開いてて目がこっち見てた。ちょっとだけ目に力を入れた
ような目で。
私の家は玄関入ってすぐの廊下にキッチンがあって、ドア開けて7畳くらいの部屋が一部屋。
その部屋に入ってすぐ左に電気のスイッチがあるんだけど、スイッチ入れてもすぐに電気は
つかないで、2回くらい弱く点滅してから3秒後くらいに電気がつく。
扉を開けてすぐ右がベランダで、そこのカーテンレールに洗濯物を干す。
昨夜夜中に帰ってきていつものように電気のスイッチを入れたと同時に、足元を見ながら
2歩程歩いた時、目の端に何か違和感があったんだと思う。アレ?と思って目だけ干してた
洗濯物を見た。
したらその干してるロンTから、知らない人が手と顔を出してぶら下がってた。
説明がうまくできないんだけど、Tシャツを着たまま干されてるっていうか、スッポリ
服着てるの。んで多分足無いで、Tシャツの裾は洗濯挟みでつままれて下にブラーンって。
ちょうど下向いてたから私の足のとこに顔があって、顔だけ横向いて目だけこっち見てた。
もうね、距離は私の足から10cm程のとこで。ほんと固まった。
顔は凄く無表情で、口が少し開いてて目がこっち見てた。ちょっとだけ目に力を入れた
ような目で。
私の家は玄関入ってすぐの廊下にキッチンがあって、ドア開けて7畳くらいの部屋が一部屋。
その部屋に入ってすぐ左に電気のスイッチがあるんだけど、スイッチ入れてもすぐに電気は
つかないで、2回くらい弱く点滅してから3秒後くらいに電気がつく。
扉を開けてすぐ右がベランダで、そこのカーテンレールに洗濯物を干す。
昨夜夜中に帰ってきていつものように電気のスイッチを入れたと同時に、足元を見ながら
2歩程歩いた時、目の端に何か違和感があったんだと思う。アレ?と思って目だけ干してた
洗濯物を見た。
したらその干してるロンTから、知らない人が手と顔を出してぶら下がってた。
説明がうまくできないんだけど、Tシャツを着たまま干されてるっていうか、スッポリ
服着てるの。んで多分足無いで、Tシャツの裾は洗濯挟みでつままれて下にブラーンって。
ちょうど下向いてたから私の足のとこに顔があって、顔だけ横向いて目だけこっち見てた。
もうね、距離は私の足から10cm程のとこで。ほんと固まった。
顔は凄く無表情で、口が少し開いてて目がこっち見てた。ちょっとだけ目に力を入れた
ような目で。
>>906 あなたが本当の関係者で、止めて欲しいのなら削除依頼を出して下さい。
918 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 03:21:29 ID:nuYSUy36O
凄い連投だ…
パパッと電気が点く時に見るのはよくあるみたいだねー。
後輩君も部屋の電気点けたら一瞬男が立ってたって言うし…
あれ以来ちょっと怖いね…
>>906 ああ、もしかしてあの時の方ですか?
好奇心じゃないですよ。
純粋な憎しみです。
あなたが静かに何事もなく暮らしている限り止めません。
921 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 07:19:50 ID:3b28yhvg0
山の裏手にさ、渓谷があってでかい橋がかかってるんだ
渓谷にそって道路があって少し先にはでかい駐車場がある
そこへ行かずとも隠れた自然の展望台からそこが一望できた
そこからじゃ綺麗な夕日は見えないからって橋のほうに行こうって話になった
展望台に下に渓谷の沿道があるんだけど、そこの道路にヨボヨボのジジイが歩いてた
俺のほかに友達が2人いて、その1人が何を思ってか唾を吐きかけたんだ
ジジイが気づいて何か叫びながら物凄い形相でこっちに向かってきた
俺たちは急いで自転車置き場にある自転車回収して逃げようと思ったけど
間に合いそうになかったから休憩室みたいな和室の小部屋に隠れた
1人が押入れに隠れようとしてる隙にいきなり木の横開きの扉からノックがした
俺たちは硬直した
扉が開いたときそのジジイがたってて、俺たちに気づいてないのか
顔を探るようにみてたんだ
唾をはいた友達の前にくるとナニを思ってかその友達はまた唾を吐きかけた
するとまたそのジジイは怒り狂って友達の首根っこを掴んだ
和室の小部屋には他に4人くらいいてジッと沈黙してたな
922 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 07:20:11 ID:3b28yhvg0
やっべー遅刻だ
続きはウェブで!
胃の検査で下剤入りのバリウム飲んでその後に出勤したんだけど
お通じ来ないから備え付けの下剤を飲んだ所それでも来ない。
帰宅するにも途中で催すとあれだから出してしまおうと
とりあえず事務所にあるスプレー容器にお湯入れてデスクの影で
ケツ出して簡易浣腸してる時に事務の娘が戻ってきてしまった。
オレは事務所の人間ではないしとっさに書類を取りに来たところ
コーヒーこぼして床拭いてた事にしたけどケツ出してたのバレてるだろな
昨日の話しですが。
夜中の3時すぎふと目がパッチリ覚めて寒かったのでしばらく布団を被って寝る努力をしてたん
だけど、だんだん腹が痛くなってきて我慢できずにトイレに。
液状の下利便をブリブリバリバリと爆発させて便器の壁を茶色に染め、それでも腹痛が治まら
ないので、いったん部屋にとって返し、しばらく便所に座ってようと漫画を持って再びトイレ。
そしたら流したはずなのに便器に下痢便の痕。
やべーこんなの流し忘れたのか俺、とか思って何食わぬ顔で便器に跨ってたら、いきなりドアを
開けられ「ぎゃあ」とか「うわぁ」とか言いながら固まった。ドアを開けたのは同じく雑誌を手にした
ねーちゃん。何故か下半身裸。
言い訳させてもらうが、普通は俺だって鍵ぐらいは掛ける。たまたま夜中だったんでカギ掛けてな
かったんだよねorz
よく見ると便所内の足元にスリッパとスリッパの上に脱ぎ捨てられた(というか、ようを足しながら
そのまま脱いだ感じ、解るかな?)ねーちゃんのパジャマとパンツ。
無言で扉閉められ、今朝起きたらもうねーちゃんは居なかった。
どう接したらいい?
マジ怖い
927 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 13:21:15 ID:84Trvlgr0
こんぶ飴製造などを手掛ける、浪速製菓(本社本巣市温井二四三ノ四、山田誠社長、電話058・324・8770)は、コンニャクゼリーの新製品で販売ルートの新規開拓に取り組む。
新製品は、大人の女性向けにパッケージをリニューアルしており、手で開けやすいピロー包装を採用、生きて腸まで届く乳酸菌が入っているなどの特長がある。
山田社長は「健康志向を前面に出しながら、これまで弱かったドラッグストアへの販売をめざしたい」としている。
野田氏の選挙区の岐阜に本社を持つ浪速製菓というメーカーが、
マンナンライフの蒟蒻ゼリーにそっくりの製品を開発して、
シェア拡大を狙っていました。
浪速製菓の社長=野田氏に政治献金している会の相談役です。
その2ヶ月後に、野田氏は、マンナンライフの蒟蒻ゼリーだけをストップさせました。
これで、浪速製菓のシェア拡大は非常にやりやすくなりましたね。
本当に消費者のことを考えてのことならば、すべてのメーカーの類似商品を
ストップさせるべきなのに、最大手のみをストップさせ、自分の選挙区のメーカーの
類似品はスルーって、あまりにも分かりやすい人です。
政治家は献金する企業の為に、国民や一般企業を潰しに掛かるのです。
死ぬほど洒落にならないくらい怖い話です。
幽霊なんてかわいいものです。
はぁ〜怖い怖い
929 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 15:04:53 ID:9YiFJRrNO
怖いよね〜
乳酸菌を生きたまま腸に届かせたいなら、
ケツからいれれば確実だと思うんだ。
931 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 17:06:28 ID:1muV9tWOO
自分も
>>865と同じく気になります。
今日1から読みました
932 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 17:29:14 ID:1cqKqzFfO
今さ、西の空を隕石みたいなのが空から落ちてってた。
俺は中国地方在住なんだが。
933 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 17:30:15 ID:1muV9tWOO
コトリバコかあ
読んでみます。
自分も怖い話し経験ありますが文章下手なんですが書いていいでしょうか?
とにかくコトリバコ読んで来ます
934 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 19:16:55 ID:1muV9tWOO
十年前に高校の卒業旅行をする事にしました。
仲のよかった五人で関西の田舎の方に行きました。
今から話す事はそこでの体験です。
当時まだあまりインターネットが主流でない時代に新しいもん好きなKがノートパソコンを持っていて、この旅行を実況しながらしようと言い出したので言う通にしました。
Kはよくパソコン見ながら一人で おwアクセス数○○人だwとか言ってました。
残り四人は当時インターネットに興味なかったし無視してました。
目的地に着くなりKは言いました。
この地域には昔(今でも)差別があるらしく(関西自体が日本でも特に有名ですね)調べてほしいと書き込みがある。
は?と思いましたが馬鹿らしいので無視して楽しく旅行しました。
935 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 19:24:02 ID:1muV9tWOO
俺らは適当にぶらぶらしひがくれたので近くの古い旅館に泊まる事にしました。
そこの女将さんが変な人で何度も何度も
女将「どこから来られたのでしょうか?」と聞いてくる。
俺らは何度も
「島根から」と言いました。
忘れた頃にまた
女将「どちらから?」と聞いてきます。
高校生ながら酒も入ってたので不思議と何度も「島根から」といらいらせず答えました。
今思えば女将はどこからきてるのか念おしに確認してたのですね。
936 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 19:29:59 ID:1muV9tWOO
そこに二泊した俺らは帰る日の朝女将さんに変わったお土産を頂きました。
女将「全く別の土地から来たお客様にわたそうと思ってた物です」
俺「ああ、だから何度もきいてきたのか」と納得。
丁寧に包まれてたので家まで開けない事にしました。
帰ってきてから俺の家で五人で旅の思い出を語りながら喋っていると
Kがお土産みようか?と言ったので包みから出し
ました。
937 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 19:36:45 ID:1muV9tWOO
包みから完全に開ける前にKが言いました。
K「待て!まだ開けるな!」
一同きょとんとしている所
K「おまえ(俺)ビールくれや、みんな飲もうぜ、飲みながら開けるか」
もうわけわかんねーけど皆飲みたそうなかおしてるし、
わかった、冷蔵庫にあるから持ってくるよ。
ビールでいいんだな?焼酎もあるよ?
K「俺は発泡酒でいいから」
普段決して飲まない発泡酒でいいと言った。
まあいいかと思いKにだけ発泡酒を渡しみんなで乾杯ししばらくしてからお土産を包みから出した
938 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 19:41:33 ID:c8fw4b8EO
以上です。あまり怖くなかったかも?
939 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 19:43:18 ID:1muV9tWOO
包みを開けたKが手に持ってたのは木でできた箱。
なんだろ?これ?一同きょとん…
Kは何かに取り付かれたように
K「やっと最後の一つ捜したぞ!ハッポウ!今おまえを供養してやる!」
と言うとKは発泡酒を口に含み箱に吹きかけました。
最後に言った言葉が少し今でも気になります。
K「あと二つ…あと二つ供養しないと」
話しは終わりです。
訳わからん文章ですみません。
まあ言ってもわからないと思うので旅館のあった地域は鮫島町と言う場所です。
長文失礼しました。
940 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 19:46:17 ID:9YiFJRrNO
金髪豚野郎って誰?
最後の一つなのか3つなのか
>>934 こえー!
高校の卒業旅行に行く年齢で酒飲んでる!
こえー!
943 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 19:57:21 ID:u3kJkfrN0
怖くなかったらごめんなさい
去年のクリスマスは彼女とデートだった。楽しく買い物などして、夕食を食べた。
その後は俺んちに来る予定だったんだけど、帰り道にとても夜景が綺麗な場所があって、
その場所にちょっと止まることにした。そこで良い雰囲気になっちゃったんだよね。
家まであと15分の場所だけど、勢いでヤッちゃったんだwww
それがまた盛り上がっちゃって周り気がつかなくて、いつの間にか7,8歳の女の子が一人
ずっと見てるwやべぇとは思いながらも最後までしてしまったwwむしろ興奮したのかもw
まぁそれからすぐに家に帰ろうってなって家に着いたのが夜中の2時だった。
あーなんて良いクリスマスなんだと幸せに感じながら二人で仲良く寝た。
>>939 何か悩みでもあるなら聞こうか?
結構ひどいよ?
945 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 20:10:26 ID:1muV9tWOO
寺生まれのTさん読んで真似して書いてみたくなったんだろうな
947 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 20:35:11 ID:9YiFJRrNO
エーン
948 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 20:37:37 ID:th78HlFH0
>>947 どうしたよ!
おぃ?
どうしたよっ!!!
949 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 20:38:15 ID:th78HlFH0
円が高いんだろう
951 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 20:38:51 ID:th78HlFH0
TBSに徹子ちゃんでてるわよー♪
精液棒渡された人です
報告にだけ立ち寄りました
刑務官の方と電話で話すことができ詳しく聞いた感想ですが
更正はしていたようです
おそるおそる学生時代の情報から親御さんに連絡をとってみると
小さい頃からはまっていたオカルト系の資料を
出所後帰宅するなりダンボールに詰め捨ててしまったエピソードを聞かされました
その後所内でおぼえた板金系の仕事にまじめに勤務し
時折仕事仲間を家につれて帰る程度に社交的になったようです
まだ怖いので本人とは連絡はとりませんが
どうも昔の恐ろしい記憶に振り回されていたというのは間違いなさそうです
これから少しづつ、忘れていくようにしたいとおもいます
あたたかい励ましをくださった皆さんありがとう
>>952 確認した情報が良い方向に向かっていて良かったですね。
>>952 資料を捨てたのは内容を完璧に把握したからかもしれませんね。
おつかれさま。
955 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 20:45:03 ID:u3kJkfrN0
あ、943はこれで話は終わりです。わかりずらいかな
はいありがとうございます
もう怖がらなくて良いんだと思うと嬉しくて涙が出ました
大分上のほうで質問されていたことだけお答えして去ります
自分が製法を試した時、当然大麻なんてつかってません
あくまで精液で棒状のものがつくれるのかどうかを試しました
しかし人間って恐ろしいですね
一体どこの誰がこういう異常な方法で精液の塊を作れると発見したんでしょう
そうしたことに神秘性を見出してしまう人がいるというところも含めて
哲学でいう人間こそ最低最悪の怪物だという言葉が骨身に沁みます
>>932 チャイナは広いからなぁ
>>945 書き込む前に読み直した方がいいよ
続編書いてみたって場合は尚更
>>952 俺ならそいつんとこに凸する
それが本当の意味での解決に繋がるから
959 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 21:13:15 ID:CJDQ+Cuy0
>>952 本当にそう思っているんだ。
また今度何か送るよ
960 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 21:18:00 ID:9YiFJRrNO
黒柳徹子ってキモいよな
961 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 21:25:01 ID:th78HlFH0
この間レイプされそうになってた女子高生を助けた。
その時に相手がカッターナイフで抵抗して左胸を刺されてしまい入院
犯人はなんとか取り押さえて警察に突き出す事は出来たけど危うく死ぬところだった。
入院中助けた女子高生が見舞いに来てくれて色々話す事が出来た
助けたてた時は暗かったしバタバタしてて気づかなかったけど
その娘がかなり可愛く会話も良い雰囲気になってたから
「ついに彼女のいない歴史に終止符が」と淡い期待を寄せていたが
その期待も虚しく収穫はもち吉の煎餅詰め合わせのみ。
携帯番号やメルアドも手に入れられず退院した現在も何の音沙汰も無い
命を懸けて建てたフラグを華麗にクラッシュ…女って本当に怖いですね
963 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 21:52:05 ID:th78HlFH0
入院するほどの怪我なのに犯人取り押さえて警察に突き出すなんて凄いです><;
>>962 女子高生だって相当ショックを受けた事件だったんだろ。
弱ってる被害者に多くを期待しちゃ可哀想。
これからもお前さんの雄姿は彼女の心にずっと刺さってるって。
966 :
時空孔雀:2008/10/24(金) 22:25:34 ID:0M1KE+P9O
10、00、0な、ら僕は紙!
ぽぽぽぽぽぽ〜ぺ、ぽ!
ポクチンチンぽぽぽぽべ〜ぽぽ!
967 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 22:28:46 ID:th78HlFH0
>>966 せっかくいい流れになってきてんだから荒さないでよ
968 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 22:29:03 ID:1muV9tWOO
イッポウ ニホウ サッポウ(アホっぽく)
969 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 22:33:41 ID:6mgvdn+y0
ザブトンイチマイ
970 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 22:53:08 ID:nuYSUy36O
ばかいっぱい…
ブ男に助けられても感謝はすれども恋は芽生えないです
972 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 23:00:30 ID:th78HlFH0
973 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/24(金) 23:49:09 ID:1muV9tWOO
ぶでもイケでも金があれば
だーいーじょうぶー!
絶好調真夏の恋スピードに乗ってー
このスレでなごむと思わんかったわw
976 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:14:27 ID:C9yF6zdY0
気づけば僕は柳をみていました
その柳は何かを語りかけてくるような感じでした
しかしその日、布はありませんでした
そして友達もいなくなっていました
僕は夢で見ました
その友達が柳のような肌をした女性に食べられるのを
食べられるというより肉だけを吸収されたという感じでした
僕はまた柳が怖くなりました
977 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:15:11 ID:SZZicnOz0
978 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:19:06 ID:r27MNBMiO
>>977 正規スレタイでないから注意
多分荒らし目的
979 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:53:49 ID:SZZicnOz0
梅
980 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:54:02 ID:SZZicnOz0
梅
981 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:54:11 ID:SZZicnOz0
梅
982 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:56:11 ID:SZZicnOz0
梅
983 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:56:21 ID:SZZicnOz0
梅
984 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:56:27 ID:SZZicnOz0
梅
985 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:58:03 ID:RCnDA9qQO
荒らしじゃないよ
次スレつかってね
986 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:58:17 ID:SZZicnOz0
梅
987 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 01:58:26 ID:SZZicnOz0
梅
988 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 02:00:24 ID:RCnDA9qQO
亀
989 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 02:00:36 ID:SZZicnOz0
梅
松
991 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 02:00:54 ID:SZZicnOz0
あと10!
松
993 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 02:01:50 ID:RCnDA9qQO
チンポ
顎ニキビが破裂した
洒落にならん…orz
995 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 02:02:08 ID:SZZicnOz0
梅
996 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 02:02:19 ID:SZZicnOz0
997 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 02:04:11 ID:IG2xdVqHO
998 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 02:04:28 ID:SZZicnOz0
馬
999 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 02:05:22 ID:+UHkUMTwO
1000なら幸せ
破ぁ!
1001 :
1001:
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`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・