エッチな幽霊さん。

コピペでもなんでもいいから書いてけ

2get

俺の初体験は幽霊。
中学生の時、寝てる時に金縛りにあうようになった。初めは、後ろから(体を横になって寝る癖がある)抱きつかれるだけだった。
来る日は決まっていたから、もしかしたらと思ってある日下半身裸、上向いて寝てみた。
その晩、やっぱり金縛りにあった。いつもなら、ヒンヤリした体がひっついてくるのに、それがない。
不思議に思っていたら、「いいの？」って透き通った声が聞こえた。期待にワクワクカチカチな俺は、「いいんです！」って頭で叫んだ。
いつも以上に密着した冷たさと、耳元で息遣いを感じた。あのニュルって入った感じがするも、そこは中学生、すぐ暴発。
冷たい体(？)にギュッと抱き締められながら余韻に浸ってたら、艶っぽい笑い声と共に体が楽になった。
これはしめたものだと、下半身裸仰向けで寝るようになったが、それからは来なくなった。

高校生になったある日、夢の中に着物を着た綺麗な女性が出てきた。直感で、あの幽霊だと分かった。
はっきり覚えているんだけど、「大きくなったわね」とあの透き通った声で言われ、我慢出来ずにそのまま押し倒した。
もう生身とも経験してたから、普通に何回もした。
終わって、その女の人にギュッてされながら、夢の中で寝てしまった。パンツはえらい事になっていた。

正月に本家で集まった時、古い写真が出てきたって話になりペラペラ見てたら、夢の中の女の人が軍服の男と一緒に写ってる写真があった。
一番の婆ちゃんに聞いてみたら、
軍服男→本家の血筋。写真の女性と結婚するはずだったが、戦争に行っている間に写真の女性が病死。結局、この女性の妹と結婚。
って事だった。
ちなみに、この軍服男。俺が産まれる前に死んでるけど、俺とうり二つらしい。親戚の爺さん婆さん皆に言われる。

なんかまとまりがないし、笑えないけど、投稿してみた。
ちなみに、その女の人の幽霊より具合が女性に会った事ない。
もう出て来ないけど、彼女が出来ても長続きしないのは、その女の人が関係してるんじゃないかと思ってる(笑)

寝れない→よし、一発抜こう→隠してるエロDVDが綺麗に整頓されていた

怖いよう（´；ω；｀）

ベットの下がスペースになってて、そこに入れてある冬物のケースに隠してあるんですよ。
それがね、夜中開けてみたらこう、あいうえお順にね…
これは超常現象ですよ！！！！！！！（´；ω；｀）

誰に話しても信じてもらったことないんだが投下します。

一時期、おそらくだが色情霊に憑かれてた。
「なんだ？お前は。」と尋ねたら「私は男の人に憑いて廻ってるの。」と答えたしな。
憑かれて１週間ほどたった辺りだったかな。
ずっと無視してたせいか睡眠中にいきなり首を絞めてきた。
だが寝呆けていた俺は「と･･･とりあえず･･･乳首触らせて！」とｗ
そしたら急に首を絞める力が弱まり、俺の指先に乳首の感触が！寝呆けてるのでとても嬉しかった。
その後も元カノに化けてきたり、変わった霊だったｗ

霊なのか何なのか分からんが
一時期週に1、2度猛烈にケツの穴が痛くなって目が覚める時期があったんだ
痔かと思ったがそんな風でもなかったし

こういうオカルト話もおもしろいなあ

きのうの金縛りはよかった
美女幽霊やった
目をあけたらニッコリしてくれた
サラサラの髪の感触、胸があたってるのも感じ取れた。
首にいっぱいキスしてくれた

でも動けんかった

しかも
夢精寸前で消えやがった
しかたないから朝になってから思い出オナニーした
寸止め幽霊と名付けよう


また遭えるかな〜
毎日でもいいな〜

つーか、女の幽霊にふぇらされたことある（マジレス）
身体動かなくて、苦しくて目を開けたら下半身に女の人が・・・
顔はよく覚えてないけど、髪はザンバラって感じで白い服着てた。
なんか、ふぁふぁ〜って感触が襲ってきたよ。
金縛りがとけたあと、確認したら夢精もしてなかった。
淫乱な幽霊もいるんだなって思ったよ。

俺は姉と妹の二人に寝ている間にフェラチオされたことがある。
淫乱な姉妹だと思ったよ。（マジレス）
射精したけど飲んではくれなかったよ。


ゴメンｗｗｗｗｗｗ

深夜、ネットサーフしてたら、誰かがいる気配がした。
吸っていたタバコを吹き付けて様子を見ると一カ所だけ煙が変な風に曲がっている。
そこめがけてタバコの煙をたっぷり吹きかけると人の顔、胴体が判ったんだよね。
透明人間にタバコふきかけたような感じか。
女性っぽかったんで、そこへ近寄ってタバコの煙を顔面らしきところへおもっくそ吹きかけると
女性の顔、と言う事はわかったけど、細かい特徴は判らなかった。
面白かったんで、ほっぺをつまもうとしたら、ねばっとした感触があって、つねった途端消えた。
珍しい事もあるもんだ、と納得し、ネットサーフして寝たんだよね。
するとさっきの奴らしき奴が上にいたんだよな。
今回は顔がはっきりと見えた。バツイチになって３ヶ月で、たまってたんで、
「なぁ〜お前、女だろ。やらしてくれよ」と言うと
消えた。あ〜、こーなるんだったら甘い言葉でおびき寄せて捕まえたらよかったな・・・・・

谷亮子
瀬戸内寂聴
細木数子
谷亮子
瀬戸内寂聴
細木数子
谷亮子
瀬戸内寂聴
細木数子
谷亮子
瀬戸内寂聴
細木数子
谷亮子
瀬戸内寂聴
細木数子

全部>>1の体験談かと思った

俺の所には色々来るな
もちろん今も

・おばさん
・ロリ
・普通に若い女
・アッーｗ（若い男）
・アッーｗ（餓鬼）

大体こんな感じか
動物の霊とかも来るが

ご希望があれば、どれか一つだけ体験談を書こう
どれがいいか先着一名でお願いする
無ければ放置

>>17ロリに決まってるだろーが！

>>17アッー（餓鬼）

じゃあ、ロリで

俺がベッドで横になるとやってくるんだな、この手は
新人かどうかは大体感じでわかるのだが、一応質問する
「お前幾つだ？どこから来た？何人（外見）？」
大体これはやる
で、最近きたロリのは全て自称だが九歳、ヨーロッパあたり？、外見的には白人、
目の色は緑、髪の毛は亜麻色、で、ちょっとウェーブがかかっているらしい
俺は見えないが、まあ茫洋と脳内に映像が出てくる時もある、それに基づいて質問するが、
大体は大枠は間違いないらしい
で、「人間の霊？」ってのも聞いてみたんだが、これには文字通りだんまりだった
だから、人間の霊かどうかはわからんし、多分違うんだろう
だから年齢も本当はどうかはわからん
ここまでは前置き

ID変わってるのはおいといて

ｗｋｔｋ

アッー（餓鬼）

(´・ω・)

「何しにきた？」一応聞くんだよ、大体わかってるんだが
動物の霊とかはさびしぼしてるのがやってきたりするんだが、人間型でベッドに乱入するのは、
年齢性別問わず、まあそういう目的あるのが大半、ごくまれにそうじゃないのもいるが
で、聞くとモゾモゾモゾと下半身が弄られたりするわけだ
布団とかと経由すると、何かおかしな融合が起こる様で実体化した時の感覚が明確になる
服のままでもあるんだけど、布団や毛布に比べると厚みがたりない
細い指で弄りまわすわけ
「子供はそういう事をしちゃいけません」と取りあえずいう
良識派だから、俺は
しかし、大抵の場合は聞こえてるはずなのに聞きやしない
で、なにやら暖かい濡れた小さなものがからみついてくるわけだ、最初はビクビクした動きで
このあたりで（ああ子供だ）とはっきりわかるわけだな
なんていうか大人のよりも細くて柔らかいので、舌が
ふー、ってなるわけだよ、俺としては
気持ちいいかどうかでは気持ちいいが、眠い時に乱入される事が多いから
そこでどうするかというとだな、手っ取り早くいかせてしまうという手段をとる

続く

紫煙

「やりたいというのならばな、とりあえず大きくしてみろ、口で」
と、とりあえず命じてみる
シカトするのもいるんだが、大抵はのってくる
というのは、これに乗らないと俺の方がシカトして寝るから
間抜けな事だが、自分の手で股間を押さえながら――orz
ここまでしないとな、勝手にやるので、ウザくて眠れないｗ
で、相手が俺のそういう気配を感じると色々やらかすわけだよ
そして、まあ大きくなっていくわけだ、なんとか
「よし大きくなったぞ、横を向いて股を開け、片足ちゃんと上げるんだぞ」
とまた命じる、ここもこういうノリがわかってくると大体素直にみなそうする
ロリも
そして頭の中で位置関係とかイメージするわけだよ、そしてまあこのあたりで、
ってところで布団の中で自分のものの位置を修正して、「そこ」にいれる
こうすると必ず入り込む
というか、生きている人間と違うのは、どんな小さい穴でも必ず入る事
伸縮率だけは間違いなく生身よりも上

更に続く

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

合体したところで、更に確認する
おばさんの場合はねぇ、最初に入れた時は「入れた事がわかんないｗ」んだよ
ひっかかりがないんだ、大体の場合
しかし、このロリの場合は（うっ、狭いな）ってのがわかるわけ
しかも濡れてない
興奮してないならすんなよ、と思うが、離れようとするとしがみついてくる
で、最初はね、これはおばさんだろうがアッーだろうが、ゆっくりと動かすのだな
そうすると布と触れているはずなのに、なんだか濡れたやわやわしたものに包まれてる感じが、
どんどん強く明確になってくる、しかもなんていうの？根本のあたりまで濡れた感触がある
ロリの場合はねぇ、会館得てるって感じじゃない癖に、しがみついてくるし、
なにやら真剣なお顔でやっておられるｗ、のがわかるわけｗ
「やめてだっこに移行しようか？」と話しかけても、拒否
そうこうしてるうちに、布団の中でそれがいるあたりが、恐ろしく熱を持つ
俺の身体が触れてない所なんだが、丁度その相手が居るはずのあたりが熱を持つんだな
これは実際に熱が発生してるのは、何度か確かめた
単純に感覚だけってわけではない

Hなクマさんは全身が性感帯に見えた

これから本編

「痛くないのか？」と聞くが、ううん、って首振ってるのがわかる
で、なんだか濡れてきて、更に締まってくる
そして、最初はよくわからなかった下腹の感じとか、お尻の感じとかもわかるようになる
おばさんの場合はたるんでます、アッーの場合は、なんだかやわやわしたものがｗ、
若い女の場合は肌と筋肉の感じが、ロリの場合はぷにぷにしてて肌もすべすべしてる
さっさと寝たいなぁ、と思う俺は、この頃、色々と探っているｗ
手は大体相手の腰か尻のあたりをさぐっていて、明確な形を取り始めた尻とかをなでている状態ｗ
ここでまた大きさとか確かめてるわけだが、ちなみに男の尻は硬いのですぐにわかるｗ
壊れたりしないのはわかってるんだけど、もう痛いくらいに狭いからさすがに用心しながら、
どこのあたりが弱いかを探りながら、腰を動かすわけだ
縦運動がいいのか、円運動がいいのか、色々いるからｗ
ちなみにこのあたりで、相手の脳内のイメージが伝わってくるんだな
ロリの場合は
「大好きなお兄ちゃんの近くで寝ていたら、そろそろと手が伸びてきていたずらされた」
とかいう妄想を組み立ててくれちゃったりするｗ
そしてどうするかというと、それに乗っかるｗ

話な脈絡なさすぎ半世紀ろむれ

で、悪いお兄さんとしては、脳内で設定を組み立てるわけ
イメージ内にある少女に（背景付きの時もあるｗ）相手の妄想にそったお話を注ぎ込むわけだ
悪いお兄さんになるんだよ、ここでｗ

すーすーと寝ている少女の部屋のドアがこっそり開けられて黒い影が入り込む
（背景は洋式です、ここ）
ベッドの脇で立っていたかと思うと、やおらベッドの上にそっと上がってもそもそと服を脱ぐ
そして少女を起こさない様に男は滑り込んだつもり――、なんだが少女は気付いていたｗ
男の手が伸びて自分の身体をまさぐるのを耐える少女
可憐な少女は（脳内イメージです、ロリの）

「なんでこんなことをされるのかわからない」
が、大好きなお兄ちゃんがやる事だから我慢している

わからないのは俺なんだけどｗ、この場合ではそういうお話になってるｗ
で、こっそりと服がまくり上げられ、ついには下着へ――
少女はおののきつつも、不思議な期待に胸をどきどきと――

※　基地外と思わない様に

中略

――ついには挿入してしまったらしい、というところで少女は「目を開ける」というのが、
大体の通り相場、「やられる側」になる方が楽しいらしいんだな、連中は

で、そういう妄想に乗っかりながら徐々に動きを早めていくわけだ
この頃は息づかいが聞こえそうなほどになってるし、動きを止めると、
ベッドがギシギシとなってる事が多い
ポルターガイスト現象みたいなもんだな
俺はパンツが汚れるのがイヤだなぁ、とか考えながら、相手をいかせるのを考える
大抵は、奇襲の様にして動きを速くするわけ
苦痛は感じてないみたいだから、速く動いても大丈夫
そしてそうこうしてると、相手がイクんだな
逝っても大抵はしがみついたままだが、ここで追い打ちをかけてもう一二回いかせると、
相手はぐったりする、で、俺も眠れる、ロリとかは抱いたまま寝る事が多い
終わる頃には体型がはっきりとわかる、大抵はイメージ通りだ

ロリの場合はチンコが痛くなるほどキツイのが多い
ただ、それは根本の方ね、文字通り切れそうになる不安を感じるｗ
中はやわやわしてるね、霊？でも大人とは違う
しかし、全体としての締まりについては、意外かもしれないが、おばさんの方が凄い
奥に引き込む様な物凄い動きにいきなりスイッチするのもいる、おばさん侮りがたいｗ
若い女は実はそういう意味では今ひとつ、感触として物凄いのもいたが
男の方は尻の硬さと棹が非常に気になる、で、女とは尻の方もはっきり感じが違う
ただ、見えないとはいえ、精液でてるのか、と思うと少々アレだけど

そして連中が何で来るのかは未だによくわからん

最後に実際にあったロリとのお話の一部を

「お前、一体何しに来てるの？」
「遊びに」
「他に遊びあるだろ」
「あるけど、来たいから、来た」
「親はいるのか」（多分、普通の意味での幽霊じゃないので、このロリは）
「いるよ、元気だよ」
「ここにいるのは知ってるのか？」
「うん、ちゃんと言ってきた」
親公認かよ――orzとここで俺はぐったりするんだがｗ同時に所謂幽霊じゃないのがはっきりする
「で、ここでお前がやってる事知ってるのか？」
「知らないよ（赤面）。”見えない様にしてる”から」
「実際はお前幾つなんだ？」
「子供だよ。九歳くらい」
「本当の年は？」
――無言。

まあ謎生物だね、おそらく。色々感覚が違うのは確か
人間の幽霊っぽいのも来た事はあるが、そちらは少なくともいきなりは「そういう事」はしない
で、そちらは大抵は日本人で既婚か未婚か経産婦かとかは質問するとすらすら答えるよ

これで終わり

もはや犯罪者予備軍だな

高校生くらいまで、ｵﾏ○ｺ舐められてる夢見てｲｷながら目が覚めることがよくあった。
初ｵﾅﾇｰ・初ｲｷは小5のときなのでｲｸ感覚は知ってた。
ｲｸ夢を見る時はいつも同じ男が出てくる。
当時の私から見たらｵｯｻﾝの年齢の人。
中学から高校にかけて、学校の図書館で本を借りて図書ｶｰﾄﾞを見ると、必ず同じ男子の名前があった。
夢の中のｴﾛい男と図書ｶｰﾄﾞの男子は同一人物だと、何故か強く確信してた。
高校の最後に卒ｱﾙ委員になった。
その時、卒ｱﾙのﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ？を見ることが出来て、
かなり古い卒ｱﾙの中に、図書ｶｰﾄﾞの男子と同じ名前を見つけた。
男子の名前の顔写真は、鉛筆で塗り潰した上にｶｯﾀｰで削ったようにﾎﾞﾛﾎﾞﾛになっていた。
その男子がいるｸﾗｽの集合写真は、上の方に丸で囲まれた写真があって、その写真も同じようにｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにされてた。
丸の写真に名前はなかったけど、図書ｶｰﾄﾞの男子なんだろうと思った。
集合写真の下には寄せ書きがあって、
図書ｶｰﾄﾞの男子の名前の寄せ書きには「……」とだけあり、横に達筆で男子の名前が書いてあった。
先生の代筆のような気がした。
私はその写真と寄せ書き見て、
死んだ人なんだな、って思った。

その晩だったか、数日後だったか、
いつもの男が夢に出てきて、私のｵﾏ○ｺを舐めていた。
いつも舐めてる最中から夢は始まって、
私のｵﾏ○ｺはその時点で、凄く気持ちよくてﾋﾞｸﾋﾞｸしている。
私は男にｾｸｰｽしようと誘った。
誘ったのは初めてだった。
男は「○子（私）は処女だから、入れようとすると目が覚めるよ」
と言った。
私は夢の中では凄くｴﾛくなっているから、
更に男におねだりした。
ﾁ○ﾁﾝ欲しいとか、ｵﾏ○ｺもうﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮとか、淫語で誘った。
男はとてもﾆﾔﾆﾔして、私にのしかかってきた。
私は首を起こして、私の中に入ろうとしてる男の陰部を見た。
陰部は、鉛筆で塗り潰したみたいに真っ黒で、尖端からｶｯﾀｰの刃が出ていた。
ｶｯﾀｰの刃はﾁｷﾁｷいいながら一段、二段と出たり入ったりしていた。ｶｯﾀｰの刃が私のｵﾏ○ｺの穴を、ﾁｷﾁｷいいながら探していた。
それを見た私は、これは夢だから早く目覚めろ！と自分に念じた。

目の前がﾌﾞﾗｯｸｱｳﾄして夢か現実が一瞬判らないくなった瞬間、男が
「ほらね」
と言った。
私は、ｾｸｰｽやｵﾅﾇｰや、あらゆる性的な事に対する罪悪感と嫌悪感で、うつ伏せになって泣いた。
すると、あの男の手が私の尻を撫でてきた。
男は、尻の隙間から指を入れてきて、私の気持ちいいところをさする。
男は私の好きなところを知っている。
私は足を開いて、ｸ○ﾄﾘｽをさすってもらった。
もの凄く気持ちよくて、私は声を出して簡単にｲｯた。
濡れてﾂﾙﾂﾙになったｸ○ﾄﾘｽを男の指に自分からこすりつけて、
続けてもう一度ｲｶせてもらった。
そして、目が覚めた。

成人してからは、あれ以上の淫夢は見てない。
日に日に、あの男の顔も名前もよく思い出せなくなっている。
思いだそうとするとフンワリしてしまって、形がなくなってしまう。
そういえば、小学生の時にｵﾅﾇｰを覚える前から、図書ｶｰﾄﾞで男の名前を見ていたような、
男の淫夢を見てからｵﾅﾇｰを覚えたような、そんな気もする。
時には、今日まで付き合った男の中に、あの男と同じ顔の男がいたような、そんな気さえする。
男はいつも夢と現実の間をﾎﾞﾝﾔﾘさせるから、男のことを思い出すのはこれで最後にしようと思います。

長文すまそ

エロイイ話ですな

いいぞ
もっとやれｗｗ

エロゲ化決定

意外な盛り上がりだなｗ
俺も書いたけど
しかしヘンな体験してる人割と多いんだな

変な体験というか、妄想乙ｗ

彼女は21歳。バイトで知り合った。彼女は俺に気があったらしく、誘うとすぐに乗ってきた。高樹マリア似の可愛い幼児体型の彼女。休日は俺のワンルームでありとあらゆるイヤらしい事を朝から晩までやった。

俺が病みつきになったのは彼女の胸とアソコ。彼女はまぁまぁ巨乳で乳輪からいやらしく膨らんでる。アソコは限りなくパイパンに近い薄毛。すぐ濡れる。毎朝毎晩ペロペロ舐めてやるんだ。たまに綿棒でワレメをなぞる。イヤらしくて病みつきになる。

一度、彼女の股を開いて、手首と足首をパンストで結んで固定して、１時間以上アソコ舐めてやった。昇天してたよ彼女。彼女も舐められるのが好きらしいんだ。

もうすぐ彼女がうちにくる。今日はどんなイヤらしい事してやろうかな(^-^)

いいなぁ…うらやましい(¨)(‥)(..)(__)

むしろ霊が見えない

深夜にトイレで用を足し
しばらくぼんやりしていると
股間の辺りにひんやりとした感触を感じたのも束の間
高速でしごかれた

「あへっ」って声が出て
素晴らしくスペルマが飛んだ
トイレのドアがザーメンまみれに…
後ろからしごかれるのがツボだったんだな俺

>>47
ボケ殺しですねわかります

ｋｓｋ

童貞ばっかりですね。

以下>>52によるヤリチン波乱万丈物語が始まります

霊感のないヤツらよく聞けよ。
たまになんでもない時にちんぽが勃起することあるだろ？
あれは淫乱な霊が擦ったりフェラしたりチョメチョメしたりしてるんだってよ！

ばっちゃが言ってたから間違いないお




♂の霊かもしれないがなｗｗｗ

ばっちゃとどんな会話してるんだよ

>>55微妙にﾜﾛﾀｗ

寝てる時にエロ幽霊にコツ無いの？

言いたい事は解るが言ってる事はよく解らん

>>57
エロ幽霊に教われるコツを聞いてるのかなぁ？
なんていうか痴漢に合うコツと似てる？みたいな

>>57
霊感を高めろ
妄想を燃やせ

ファイナルオナニー！

夢の中のセッカチは無茶苦茶気持ち(・∀・)イイ!

誰か知らない女ばっかし

>>54
なるほど！
朝立ちもそれか！！

女の股間の汚さは妖怪の仕業だ。
妖怪マタビルゲが夜な夜な就寝中の女子に襲い掛かり
その長い舌をつかってペロリとひと舐めする。
するとピンク色していた女子小学生のアソコも
一瞬のうちにどす黒いマンコに早変わりする。

>>63
現実を見るんだ…OTZ

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「もしもし、おたくでリンゴ買ったんですけどね、リンゴ。つがるっていうの買ったんですよ。
でもこれ食べてみたらなんだかﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧしてておいしくないんですよ。
表示には『甘くて美味しい』って書いてあったから買ったんですけどね。…ちょっと失礼…
ﾌﾞﾋﾞｰｰｰ､ﾌﾞｰｽﾞｰｰ…ちょっと今笑ったわね！風邪引いてるんだから仕方ないじゃない。そもそも
風邪引いてるからりんご買ったのよ。それなのにこんなﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧしやがって！
もっとフジみたいにﾌﾞﾙｽｺしたリンゴが食べたかったのよ！！それなのに、こんな…ﾊｸｼｮﾝ!!…
…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾊｸｼｬｨｰﾝ!!!」
ここまで我慢して聞いていたが、なんかうざくなったので電話を切った。
そしたらすぐにこのおばさんが怒鳴り込んで来て、フジを2、3個鷲掴みにして「ﾓﾙｽｧ!」みたいな
事を言いながら凄い勢いで飛んで帰った。

これがあの悲惨な事件の幕開けになるとは予想もしなかった。

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等と言う。可愛い声なおかげで朝立ちが凄い。
【8:02】ローション代わりに使った油の容器にゴキブリが入ってた。捨てるし最後だから中にたんまり吐き出した。
【8:36】出勤。抜き過ぎてダルい。家を出るときに電話が鳴る。とりあえずまた抜いとく。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。乳が揺れてた。カウパーが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどきチンコ握らせる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。可愛かった。トイレに直行した。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ阿部。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「ハァハァメリーさん今はどんなパンｔ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」「あぁ、綺麗だよ。何よりも目が綺麗だね」。
　　　　 真っ赤になり動こうとしない。可愛くて勃起した。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われてるの」ぶっかけた
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。車を止め口を犯した。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信履歴が49件。またアイツか。可愛い奴め。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでうほって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん。今アナタの後ろにいるの」後ろにアナルを突き出した。
【23:34】着信がなくなった。
【0:12】就寝。今日一日でかなり抜いた。
【2:40】急に目が覚める。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうに…天井から引き摺り下ろし犯した。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。猿相手でも犯す。

小学生の時の話だけど、夜寝てると耳元で女の人の喘ぎ声みたいなのが聞こえてた。
ただひたすらに喘ぎ声を聞かされていた。
あれはなんだったんだろうか。

夢か現実かよくわからん状態で
オサーンに突っ込まれてたｗ

30代後半ぽかったが興奮ｗｗｗ
それ以来年上の方が大好きです(　^ω^)

アッー！

>>67
ワロタ

支援age

数年前、朝帰りして風呂入ってさあ寝ようって時、妙にムラムラしてきたから、
さっさと一発抜いて寝るベ〜って事で、エロビデオ見てさっと抜いた。
よしじゃあ寝ようと思って、リモコンでテレビとビデオの電源きった瞬間、
耳元で若い女の声で少し笑いながら、「もう少しゆっくりやればいいのに(ﾌﾟｹﾞﾗw)」って言われた。
一瞬、やべ！覗かれてた？とか思いながら、部屋のカーテン開けたけど、外には誰もいない(俺の部屋は２階)。
もちろん家にも俺一人。
怖いというより恥ずかしくなって、「じゃあお前が手伝えや！」と赤面しながら呟いて、さっさと寝た。

夜、布団で寝ていると、体が動かない。
最初は金縛りかと思ったが、どうも誰かに押さえ付けられているらしい。
何より、耳元ではかすかに艶っぽい吐息が聞こえる。
まさか俺の下にもエロい霊が来訪か。
高鳴る胸。金縛りとは違う意味で硬くなる愚息。
もしも相手が美女ならば、憑かれたとしても本望だ。
期待に心を躍らせて、俺はそっと目を開けた。
・・・霊の顔を確認して、目を閉じて、もう一度だけ確認した。
見間違いではない。信じたくはないが事実だ。
胸に去来する絶望を感じながら、俺は霊に言った。

「チェンジ」

後日、祟りなのか呪いなのか、膀胱炎に苦しめられた。
生身だろうが幽霊だろうが、チェンジは禁句らしい。

ちょい前に、寝てたら金縛りにあったのよ
指一本すら動かせなくて、体をひたすらゆさゆさとゆすられ続けたのよ。しかも布団かぶってるから外の様子がさっぱり分からない
しゃーないからそのまままた寝た
しばらく金縛りが続いてたんだが、ある日変化がおきた
夢か現実かよく分からないけど女の子が騎上位で俺と繋がってんの。童貞な俺はそれが異常に気持ちよく感じてた

朝目覚めると射精してた・・・つかまだ乾燥してなかった

大学２年生の頃引っ越したアパートの話。
３階建ての普通のアパートで、同じ大学の知り合いが２人住んでた。
引っ越して１週間たった土曜日の夜、突然ベランダから
「バット…ボール…バナナ」って女の人の声が聞こえてきた。
両隣は空き部屋だし、それから毎週同じように
聞こえてきて意味分からなかった。
同じ大学の２人に言っても聞こえてなかったみたい。
そしてある日また「バット…ボール…」って聞こえてきたので
酔っ払ってた自分はベランダに向かって「チンコ！」って叫んだら
それから全く聞かなくなった
幽霊なのか変質者か…分からないがワロタ

>>67
激しくﾜﾛﾀｗｗｗ
最高にポジティブな1日だなｗｗｗ

一年くらい前。
まだ独り暮らしする前で実家の自分の部屋で寝てた時の事。
　
うつぶせに寝てたんだけどなんか左胸を揉まれてる私、半覚醒みたいな状態なんだけど眠くて体は動かない。
気のせいでもなくしばらく揉まれっぱｗｗｗ
結構気持ちよくなってきた所で気付いた…左側てすぐふすまだし廊下だし…
　
ビクッとして目を開けたんだけどふすま空いてない。
廊下人いない!!
……とりあえず家族じゃなくてよかったなと思いながら寝たらしばらく忘れてました。
夢だったらせめて両方揉め！と思ったわ〜

むかしむかし、ヨーロッパのクリスマスの日。
雪の降る、とても寒い路地で、
マッチョを売る、貧しい少女がいました。

「マッチョ、マッチョはいりませんか？」
しかし、マッチョはなかなか売れません。

深々と降る雪は、だんだんと少女の体温を
奪っていきました。

「さむいなぁ・・そうだ、マッチョに火を
　灯して、あったまろう」

少女は、マッチョを一体取り出しました。
するとマッチョは、ものすごい勢いで
腹筋を始めました。

はちきれんばかりの肉体を、惜しげもなく
振りまくマッチョ。ほとばしる肉汁は、
マッチョの腹筋運動の起こす熱で、蒸気に
かわりました。

すると、マッチョの起こした蒸気の中から、
暖かくて美味しそうなご馳走が浮かんで
くるではありませんか。

けれど、マッチョが燃え尽きたため、ご馳走は
すぐに消えてしまいました。

少女は調子に乗って、全てのマッチョに火を灯しました。

すると、ありったけのマッチョ達は、思い思いの筋トレを始めました。
「腕立て」「スクワット」「懸垂」「背筋」「ブルワーカ」「エアウォーカー」
「アブフレックス」等、様々筋トレ模様が、繰り広げられました。

ヨーロッパのとある国の、とある町の、とある路地は、肉体美の集大成である、
マッチョ達の異様な雰囲気に包まれていきました。

ほどなく、ありったけのマッチョ達の、
汗・汗・汗が、蒸気に変わり、その中にたくさんのご馳走や、
亡くなったお婆ちゃんが写しだされました。

「ああ、おばあちゃん・・」

少女は、とても暑苦しい幻想の中に身をゆだねました。


翌朝、凍死してしまった可哀想な少女と、
約２４体の燃え尽きたマッチョ達が、とても、
そう、とても安らかな顔で横たわっていました。

＜おわり＞

『だめ！・・・だめっ、だめ・・・』

必死にデコを押さえられたけど、こっちも必死。
童貞だったから、下から脱がすことも知らずに、
前から無理やりむしりとった。

薄暗がりに、なんかもじゃもじゃ毛が生えてて、
ああ、いよいよ生まんこに遭遇するんだな、
この状況だとやぱ舐めるんだよな・・・

『だめえ・・・やめて・・・（ひろゆき）くんおねがい・・・』

彼女はもう泣いていた。
嫌なのかな。このままだとレイープかな。

「ごめん、泣かないで、でも好きだからしたいんだ」

童貞の割には、かなり紳士的にちょっと引いてみた。

『あたしも好きだけど、いまはだめなの、だめなのおお・・・』

号泣されちゃしょうがない。フニャチンになったし。
　
後年結局ケコーンして、
結婚記念日ならぬ「一発記念日」に高級レストランで食事をしたあと、
ちょいといいかんじのホテルで記念日エチ・・・

「なあ、あんときなんであんなに・・・」

『だってほら、真夏だし蒸れ蒸れでとんでもないまんこ舐めさせちゃ悪いと思って・・・あは』

愛い奴め・・・だがいまは蒸れ蒸れマムコよりも、その腹と背中の贅肉を気にしてほしいんだが・・・

>>81
どこが幽霊なんだよ

>>82
書いてる人

>>79-80
ｸｿﾜﾛﾀ

彼女と正常位でやっていたら、どーいうわけだか
今までにない声出して体クネらせながらｱﾝｱﾝと悶えていた。
どーしたんだ？どーして今日はこんなに感じてるんだ！？
ホント不思議だった。
そのままチンコ出し入れして５分くらいしてから体位変えようとしたら
チンコが彼女のケツの穴に入っていた。

スレタイが理解できないゆとりの方ですか

ごめんなさい。スレ主でした。
ネタがねーんだよーーーーｗ

早朝、ふと目が覚めた。おそらくは４時ぐらい。まだ薄暗い。夏の朝特有の白っぽい光がわずかに差し込
むぐらいだった。涼しくてシンとした空気。何時ごろか時計を見ようと体を動かしたが、誰かに上から押さ
えてつけられている。しかし上には誰もいない。わずかに白っぽいもやみたいなものはあるような“気がす
る”。肩か上腕か、どちらかを押さえつけられ、首を動かすこともできなかった。なんどか起き上がろうとす
るが、全て徒労に終わる。頭の中は醒めていたので、ああこれはきっと目覚めているのと体の眠りが乖離
してるからだろうなあ、と冷静に判断していた。もやみたいなものは、私の太ももを広げ、ゆっくりと体を擦り
付けてくる。なにもない筈なのに、それがわかる。全身が総毛だつ。なにがおこるのか。覆いかぶさってきた、
と思った瞬間、ソレはいきなりはいってきた。そんなには大きくない。だけれども、ぴったりと閉じているであろう
おまんこになぜ入ってこれるのか。なにがなんだかわからない。耳元でなにかの生暖かい息がかかったよう
なかからないような。子宮口近くまでソウニュウされた。少しずつ腰を使ってきた。混乱が極度に達した。私は。

なにもない空間に向かって、私は絶叫した。立て続けに何度か。でも声が出ない。いや出しているつもり
なんだけれど、声が聞こえて誰かがくる気配もしない。かろうじてで首を持ち上げられたので、手術台に
縛り付けられた、抑制された患者のように、私は虚空に向かって二度三度。そのまままた“気絶した”、
のだと思う。

気がついたら７時ごろだった。明るい日差しが部屋に差し込んでいた。さっきのアレは夢だったのだろう、
と起き上がった。のどがヘンにがさがさしていた。きちんと起き上がれたことにほっとすると、急に尿意が
わきあがる。トイレにたち、所用を済ませて始末して立ち上がったときにおまんこから太ももへ。つーっと…。
透明な液体が、垂れた。

その年の夏、ソレは何度か繰り返された。
いったいなんだったんだろう。あれは。

全然苦しくない。確かに首を絞められているんだが、人を絞め殺すには全然力が足りない。
ぽかーんする俺と必死に首を絞める幽霊少女。なんだこの状況？よく見ると幽霊少女の
腕はか細く、まさに女の子の腕って感じだ。これじゃあ絞め殺せないのも当然だ。
「くっ…！」相変わらず頑張っている幽霊少女に俺はさっきから気になっている事を言った。
「あ、あのさぁ…胸見えてるんだけど」
…そう、なぜか全身水浸しびしょ濡れであった上に下着もつけていないらしく、薄手のワンピースが
身体にぴったりとくっついて乳首の形がくっきり見えるほど透けていたのだ。
「………！！」
幽霊少女はかなり驚いたらしく、首を絞めていた手をパッと離すと両手で胸を隠し、
後ずさりをした。そして明らかにオロオロし始めた。かなり動揺しているようだ。

ゴクっ…。生唾を飲む俺。こ、これはエロい（・∀・）
相手が幽霊だろうが、この状況を前に興奮しない男がいるだろうか？いや、いまい。
俺の下半身がジンジンと疼く。このまま無理やりにでも犯してやろうとも思ったが、
それじゃあつまらない。

　　　　この幽霊少女をいじめてやろう　　　　

俺の中の欲望がめらめらと燃えているのが分かる。
俺はニヤリと笑い、彼女に

俺はニヤリと笑い、彼女に
「男の弱点はココだぜ」
そう言って、おもむろにズボンのジッパーを下げ
そそり立つイチモツを見せ付けた。

「ひぃッ！」幽霊少女の短い悲鳴が闇に吸い込まれる。
俺はゆっくりと歩き出し、後ずさりする少女を
部屋の隅に追い込んでいった。

幽霊少女の背中が冷たい壁にぶつかり、そこが
逃げ場の無い場所である事を無言で語る。
彼女は俺が取り出したモノから目が離せずにいる。
生前にも死後にも見たことの無いものだったのだろう。
そこに生えたグロテスクな器官によって、自分が
どれほどの辱めを受けるのか、この時点ではまだ
想像できなかったに違いない。

恐怖で腰が抜けたか、彼女はその場に尻餅をつく。
幽霊少女が着ていた白いワンピースは、幽霊としては
ごくありふれたものだが、不健康なまでに白く細い足を、
太股どころか、その奥の付け根部分まで露にしたまま
彼女は完全に硬直してしまっているようだ。

「幽霊は目には見えるようだが、触覚はどうなんだろうな？」
そういった瞬間、幽霊少女は必死の体で逃走を図る。
「はぐぅ！」先ほどと同じく短い、だが今度は苦痛に満ちた
悲鳴が部屋の壁をたたく。
少女の行動を予測していた俺は、瞬時に彼女の細い
両足首を捕まえ、軽々と持ち上げたのだ。
小柄な幽霊少女は逆さ吊りになり、少し遅れて
彼女の白いワンピースがスルリと

ワッフルワッフル

良スレあげ

スルリとなんだよおええぁおあお！

３年前、当時の私は精神的にも肉体的にも疲れ切っている状態でした。
午前零時。
いつものように疲れてベッドに倒れこみ、意識を失うのにそう時間は掛かりませんでした。

ふと、男の人の声が聞こえてきたんです。
深い眠りからだんだんと意識が戻る。これは夢なのか？
意識が戻っても、その男の声は止まらない。
私はうっすらと瞼を開いてみました。

足元のほうにぼんやりとした影を感じました。
低いベッドの向こうにうずくまっている男が見えます。
私はそれまで霊など見たことがなく、霊感など皆無だと思っていたので本当に驚きました。
『人じゃない』そう思った私は急いで瞼を閉じました。

すると

オナニーをしなさい。

唸るような声が聞こえてきました。
私は無理やり寝ようとしました。
でも、声は追い討ちをかけるように



オナニーをしなさい。



まるで地の底から響くような声。

明日の朝は早く起きなければならないし、何が何だかわからなくなった私は右手を股間に押し当て、
適当にさすってみました。これで眠れるかも、と思ったその時


本気でやりなさい。


と怒られました。


適当にオナニーしていたのがバレたのです。
目を閉じているのに感じる気配、そして声。
『もう勘弁してよ！！』
私はそう思いながらもオナニーに集中しました。

しばらく続けていると


腰をあげてもっと見せつけるように！


どんどん要求はエスカレートしていきました。
私は無我夢中で応えました。
そんなやりとりが１０分ほど続くと、男は満足したのか、気配は消えていきました。


その日を境に毎夜、男は現れ続けました。
そして必ずオナニーを要求してきました。


一週間ほど経った時、左足首に不思議な歯型がついているのに気づきました。

期待あげ

「…で、どうなったのよ」
「だからさ、霊がさ、触ったんだよ」
「触ったって、誰を」
「私を！」
「どこを?」
「…………………………ムネを。」
最初の私の発言に恐怖で絶叫していたものの、
だんだんと話を進めていくうちに友達から何やら別の色を帯びた視線が注がれ始めました。

そうなんです。
あの時の幽霊は、毎晩私の前に現れてヒトの胸をむんずとつかみ
しばらくの間ぐいぐいとしつこく手を押しつけて、ほとぼりが冷めたら消えるという
何ら意味の無いことを繰り返していたのでした。

始めはもう恐怖を通り越して「このセクハラ幽霊がー!!」と手足が自由だったら
顔面にケリを喰らわしてやりたいくらい憤慨していたんです。私も。
だけど、幸いにしてそれ以上の事はされなかったし、何だかもう毎晩ともなると
いい加減慣れてきて、「もう好きにしてくれ(T▽T)」と人生悟りきった
場末の繁華街の女のような気分でされるがままになってしまっていました。

「…プッ」
私の話を一通り聞いていた仲間の一人が吹き出すと、
「な、何でアンタのムネ揉んでんの…その幽霊」
「ぶっ…ぶははははははははは！(T凹T)(T凹T)(T凹T)！！」
その場全員が堰を切ったように笑い出しました。
「どんな幽霊だよ〜！！！」

…ああ笑ってくれよ。笑い事だよ。こっちだって笑いたいくらいだよ。
幽霊だっつうのにあまりにも信じられない行為をしでかしてくれて
もう恥ずかしくて、寮にいた時は誰にも言えなかったんだからね。

その後、「奴」は一ヶ月程でぱたりと私の前に現れなくなったんです。
どうして急に私の前に現れなくなったのか理由は定かではありませんが、
もしかしらたアレのせいだったかも。

…また来た…。
乾いた気分で「奴」を毎日迎えながら、私はあることに気づいていた。
金縛りが弱まっている。
これなら寝返りくらいは打てるかも。
長年の経験から、体を横にして眠れば金縛りに遭わない事は分かっていた。
そこで満を持したある日、「奴」が枕元に来た瞬間
えいっと体を横にして私はこう言い放ったのである。
「いい加減にしろこのエロ幽霊。あっち行けバカ。」


「お腹痛ぃー！！」
「やばいよ、もう可笑しくて止まんないよ！」
現実によじれるんじゃないかと思うほど腹を抱えてゲラゲラと笑う友達。
どうやら最初に話題になった時の恐怖感はすっかり消えているようです。

ここなら言えるかな。
某会社の飲み会でエロ幽霊の話しになって。
きっと、みんなの答えは「お前、溜まってるンだろーｗ」だと思ったけど
お酒の勢いで話してみたの。
そしたら数人の女性も「実は私も・・・」という答えが返ってきた。
8人女性がいたんだけど4人は、その幽霊の被害にあってたの。
金縛りになり、どんなに叫んでも声が出ない。
ベッドに近づいてくる影、雰囲気で男性だと解るの。
それからベッドの下からいっぱい手が出てきて
声にならない悲鳴を出して、脂汗が出てきて。
でも、快感というか気持ちが良くなって
“あ・・・もぉ、幽霊でもどうでもいい”って思ってしまう。
本番は無かったけど（ある訳ないね）前戯であれだけの快感を
与えてくれる男性はいない！！と断言した4人でした。
あれから度々、この話しを飲み会ですると新入社員も会ったという。
うちの会社にエロ幽霊がいるのかなー？

大学が休みに入ったので、喪男キモオタの代表格典型例みたいな俺らは心の底からすることがなかった。
暇に任せて、関東圏のある心霊スポットへ。
そこでは本当に何もなく、男ばかりなので無駄に怖がって俺に抱きついてくれる女の子がいるはずもなく
何となく盛り下がって終了、俺の家で6人のキモオタがアニメ観賞とエロゲで肝試しの何倍も盛り上がった。
酒も入っていい具合にハイにもなってきた頃、急に部屋の灯りがすごい勢いで瞬き始めた。
窓ガラスが外からバシバシ叩かれてる。両掌でおもいきり叩いてる感じ。
--------------------------------------------------------------------------------
今から考えるとかなり恐ろしいんだけど、その時の俺らは全く怖くなかった。
その時やってたエロゲが「坊さんが幽霊の女の子を優しいエロで成仏させる」というコンセプトの
どうしようもないゲームだったから…。
俺：ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
友人：ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
友人：萌え！むしろ萌え！
全員：もえええええええええええええええええっ！！！ 今考えると、何か正気の沙汰じゃない。
でも俺らはエロゲの力と、キモオタの力と、酒の力で力の限り萌え続けた。
しばらく萌えー萌えーとひとしきり騒いだ頃、ふっと部屋の灯りが消えた。
全員が車座になってたんだけど、その真ん中に女の人が立ってた。
色はよく分からない長いスカートを履いていて、裾から雫が垂れていた。
全員：もええええええええええええええええええっ！！
友人：ちょｗｗｗｗｗっをまｗｗｗｗｗ
友人：お、おっぱい！
全員：うおおおおおおおおおおおおおお！もええええええええ！
--------------------------------------------------------------------------------
その後はおっぱいコール。全員でおっぱい！おっぱい！と絶叫連呼。
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
女の人はちょっと眉を顰めた後にふっと消えてしまった。
眉を顰めた顔、俺は見なかったんだけれど
その話を聞いた時に「眉を顰めた顔は萌えるなあ、見たかったなあ」と思ってしまった。
幽霊でさえ、俺らの近くに女性は居着いてくれない。
ちょっと悲しくなった。

>>102
wwwww
幽霊の方からしてみりゃ怖かっただろうな…

>>101
>>102
男?女？どっちだかよくわからん・・・

>>104ん？これコピペだよ

>>105
そうなの？すまねぇ・・・

私が一人で休憩室で携帯をいじってると、ドアの外からずーっと視線を感じる
他のスタッフはみんな接客してる声が聞こえるし、お客さんはまず休憩室周辺には来ないので、すぐ近くで視線を感じるとかありえない
ふとそっちの方を見ると明らかにスタッフや客ではない青いワンピ着た女の人がいた
しかも真冬なのになんか袖出しワンピ
「ああ…また見ちゃった」と思って若干怖くなったが、よくよく考えると目線は私ではなく私の手元に

どうやら携帯を見てるらしい
携帯を右左上下に動かすと、それに合わせて目線が動く
これ？という感じで携帯を差し出してみると、ドアの隙間から思いっきりｗｋｔｋした顔で覗かせてる
ちょっと目が血走ってて怖いよｗ
携帯が珍しいのか…
で、携帯を自分の体の後ろに隠してみると、しょんぼりした顔で消えてった
それ以来しばらく青ワンピの女性は見なかった

なんか悪いことしたと思ってしまった…

で、しばらくしてまた３度程彼女を見かけた

職場の掃除をした後、あるスタッフが「あの部屋行くとなんか頭がクラクラする」と言ってたので、その部屋に行ってみた
すると、青ワンピの女性がさっき掃除で使った掃除機を体育座りでじーっと見てる
サイクロン式が珍しいのか？
スタッフには悪いが、とりあえず面白かったので放置した

ある日は買ってきたご飯を温めようとレンジにご飯を入れて温め放置してた
そろそろ出来上がったかな？と思ってレンジのある部屋に行くと、ドアを開けたそこに青ワンピの女性がレンジの中でぐるぐる回ってるご飯をｗｋｔｋした顔で見てた
瞬間、はっとこっちに気付いてそそくさと屋上に逃げて行った
屋上には誰もいなかった…
その日は屋上でご飯を食べた

またある日、誰もいないはずの休憩室に気配を感じて変だなと思い、休憩室の少し開いた隙間を遠くから覗いてみた
…また青ワンピの女性が、机の上に置かれた私の携帯を凝視している
と、ふと隣にあるパソコンに気がつき、今度はそっちに目が行ってる様子
マウスが気になったみたいで、なんかつんつんしてる
そこでスクリーンセーバーの黒い画面だったのにマウスを触った途端にパッと通常画面の明るさになったのにはびっくりした
青ワンピの女性もびっくりしたのか、途端に消えた

霊感の強いスタッフも、彼女をパソコンや掃除機の前でよく見てるらしい
たまに誰もいない休憩室から時たま覚束ない感じでキーボードをカタカタする音が聞こえるのは彼女なのか

生きた時代が違うのか…やっぱり珍しいものなのかな？
笑えるというよりちょっと萌えた幽霊でした

昨夜、目を覚ますとおっぱいがあった。
同時に金縛りにあった。
肌がぴんと張り詰めた、推定二十代くらいの美乳だった。
おっぱいだけが浮かんでいた。
そのおっぱいが段々と近づいてくる。
顔の前、10センチくらいにおっぱいがある。
でも、金縛りで何も出来ない。

童貞の俺としては、どうしても触りたかったので、気合で
金縛りを解いた。
そして、おもむろにわしづかみにしたところ、あきらかに
おっぱいは怯んだ様子。
そして、おっぱいの上、顔があるだろう位置に、じわーと
顔が出てきた。

美少女の登場か？と思ったのに。
なんで、あんなにぶっさいくなんだ・・・。

ものすごいがっかりした俺の顔を見て、その女はすごく傷
ついたようだ。
悲しそうな顔をして、静かに消えていった。

おっぱいだけを見ていたかった・・・。

小学校の頃、自転車で友人の家に遊びに行ったんだが、
帰るには暗すぎるくらいの時間になっちまった

友人の家は少し山奥にあり、田んぼには美容室の首だけのﾏﾈｷﾝが
ﾌﾟﾗﾌﾟﾗしてるような場所だったので、それだけでも帰り道が怖かった
出来るだけ自転車をかっ飛ばして帰ろうと思ったんだが
道端に白いフワフワした女の人の幽霊がいて恐怖はMAX

普段、霊感の欠片も無い俺にとって、耐えられず
ﾍﾟﾀﾞﾙ踏み外してすっころんじまった
そしたら幽霊が
「大丈夫？」
とか言うから
「幽霊の癖にしゃべんな！」
とｶﾞｸﾌﾞﾙしながら俺は言い放った

幽霊はﾑｯときたのかなんなのか
「あ、あんたの為にこんなとこにいるんじゃないんだからねっ！心配なんてしてないんだから！ﾊﾞｶ」

>>67
禿ﾜﾛﾀ

淫霊に犯されてる最中の人をはたから見てると、ｵﾅﾇｰしてるようにしか見えないらしいよ。
本人は「今、エッチな霊に悪戯されて…」っていうけど、いや今アンタ思いっきりｵﾅﾇｰを…ってなことが多いんだって。

未だにほぼ毎日、何人かの幽霊に股間をまさぐられて起きるよ。
更に、寝る前に構ってないと真夜中に股間をまさぐられて目が覚める。
「眠いからまた今度にしてくれ〜......」って言ってもまさぐられる感覚、
キスされる感覚、抱きしめられる感覚、更に挿入感も物凄いよ。

ヤッてる最中は人間と比べ物にならない位に気持ちよくなるんだけれども、
相手がすぐに達してしまうから続かない。
終いにはオレの性欲に火がついてしまうから、オレがお構いなしに続けるも、
相手が何度も達してしまって結局イケず終い。
オレが「やっぱり無理かぁ......」と思って眠ろうとするも、向こうは向こうでオレ
がイカない事を気にしてか、オレがイクまで止めない。
オレがイクと一気に眠気が襲い、今度は目覚ましが鳴ったのに気付かない位
に眠ってたりする。
イケずに終わる事が殆どなので、最近じゃぁ、早朝オナヌーが日課
になってしまったさ......orz

そういえば、霊とばっかりヤッてると人間じゃ物足りないってホントだな。
ソープ行った事があるが、何されても全然勃たんかったし、ヤッてても小さくなったよ。
霊に触られると直ぐに勃つし、ヤッてたら物凄く気持ち良くてギンギンになるんだけどね〜......

てす

>>3-4の話ってもっと続きがなかったっけ？

ここに霊にやられたとか書いてる人って金縛りの仕組みとか知らんの？
金縛り発動中は自分の考えてる事（恐怖感等）が起きるから自分の妄想。
たしかに犯されてると考えると気持ちいい感覚には襲われるから単にｵﾅﾆ。
ここに書くのはいいけどあまり友人、知人には話さない方がいいよ
「ｵﾅ好きなんだ ｗ」って思われるだけだから。
そんな自分もたまに金縛りｵﾅ楽しんでるけどｗ

なんかイイ思いをしている連中ばかりだな。
逆に困ることは起きないの？
とりつかれると恋人が出来なくなるとか、霊が嫉妬して別れさせられるとか。

リアルに体験したんだけど、この間寝てたら急に腰を両手で掴まれた感触がずっと続いてたんだよね…
一人暮らしだし、着衣の乱れも無し、侵入者だったら動物達が騒ぐハズ…なんだったんだろう？あれは…

>>118
動物だろ

いやいや、明らかに人間の両手だったよ

１年前ぐらいかな。
寝てたら頭をワシャワシャシャとされるような感覚が。
怖かったのでじっとしていたら、今度はお尻がモッサモッサ触られて。
えええええ！？っと思ったけど、一時したらやんだので普通に寝たｗｗ

寝たんだｗ

>>117
確かに、昔は向こうがオレに淡い恋心とか抱いているとか、
オレが相手に少し興味があるとかの状態だと疎遠になる事はあったが、
今は別に人間の女性に興味はないから全然OK。
ただ、全く恋愛感情のない女性の友達でも疎遠になる事があったんで、
「相手に彼氏ができて結婚すればいいだろ?」ってな風に言ってからは
疎遠にはならなくなって、最近は結婚する女性の友人は増えたな。

それよりも困ったのは、オレに悪意を向けた相手が悉く白血球異常で入院したり、
今も通院してたり......とかかな......
それに気付いたから先手打って「何もしなくていいからな？」
って言うようにしてからは最近は特に何もなし。

あびる優、エッチな幽霊に毎日襲われ「もういやっ！」
ttp://cinematoday.jp/page/N0015769

>>124
あびる優は毎日オナニーしてるってことですね。

あげ

夢精は幽霊の仕業かな？

いや妖精さんの仕業だ。

小さいおっさんの仕業じゃまいか？

時空のおっさんかも。

>>112
それどんな状況？複数で寝てる時に幽霊に襲われんの？

どれもただの夢精話だな。

角刈りのいい男が枕元にたってたことがあるな

ウホッ

自分も寮生活のときに一度経験がある。
幽霊がでるとは聞いていたけどまさか腰振られるとは思わなかった。
特に挿入感も無かった。再び寝た。

頭おかしい奴いっぱいいるな

8F 18 21 00 E8 E8 E0 20 00 D0 ED A9 90 30 8F 16

もっと延びてほしいスレ

霊とかご先祖とかに
見られると思うとオナニー
に躊躇した思春期

ご先祖様が俺のオナニー見てたら幻滅だろうな

俺も女装とグッズ必須だから相当ドン引きだろうな

正直そろそろ来てほしい
元旦以来こねーあの快感は再現できん

寝る前に誰かとやりたいって思ってると来るよ。

初めての時は入れられそうになって体がのけぞるくらい気持ち悪かった。後はまあ普通に股間を舐められたり。

凄い気持ち良いが、憑かれそうで気持ち悪いから最近は最近は寝る前に絶対来るなと拒んでる。

あげあげ

>>140
ご先祖様だってやってただろう。
エロくないと子孫も生まれない。

>>136
自己紹介乙

エログッツを入念に隠しても、帰宅後机の上に隠したハズの
エログッツがきちんと積んで置かれているのは、

　　　　　　　　　　　　　　　妖怪オカン

の仕業

全裸で髪を振り乱し両手、頭などをぶんぶん振り回す霊が凄い勢いで近づいてきたことがあります

あげ

>>107
そりゃ間違いなく泰葉

>>148
ｸｿﾜﾛﾀww

>>148 そりゃ間違いなく小学生

>>148
エロヨウ素全裸だけじゃないか
自我失っているとしたら結構危なそう

期待age

中３のとき４０歳ぐらいの女性が裁ちばさみで僕のチンコをちょん切るという霊体験があった。
三日三晩続いてパタリと止まった。
仮に幻覚だったとしてもトラウマだよ…エッチと言うかエログロな幽霊さんは半端無く怖いです。

>>155
だから小さいままなんだ

>>150が>>148へのレスかと思って爆笑したら違った

>>157
ﾄﾞﾝﾏｲﾝ〜゛
似たよ〜なﾓﾝ

>>156
見たのかよｗ

（　＾ω＾）あげあげ

さげさげ(^ω^ )

（＃＾ω＾）あげあげ

ｻｹﾞｻｹﾞ(＾∀＾*)

（＃＃＾ω＾）あげあげ

2週間くらい前の話。ニコニコ動画で、
「小沢一郎の元秘書はギムスクヒョンと言う韓国人スパイで反日活動家」
と言うような動画を見た。

それが影響したのか、夢の中？で
テレビで「小沢一郎が10億円横領で逮捕」の緊急特報をやっていた。
連日の麻生バッシングに僕は嬉々としていたら、なぜか、部屋には
ギムスクヒョンがいて、怖い目で僕を睨み付けていた。
「やばい！自分もハニートラップにかかる！」と思い
ギムスクヒョンに部屋を出て行ってもらおうとするといきなり泣き出した。
どうしょうもないので、「シェイシェイ」(なぜか中国語)と謝ると、
いきなり抱きついて舌を絡ませてきた。
次の瞬間ズボンをおろそうとするので抵抗しようとしたところ、
ギムスクヒョンにひっかかれて太ももに激痛が走った
と、その時、目が冷めた。
不覚にもオッキしていた。

と、まあここまでは普通なのだが、

30分後くらいに、シャワーを浴びようとしたら、
太ももの所に引っかき傷が残っていた。
それも自分が掻いたような爪跡じゃなく、
女が掻いたような爪跡だった。

さらにビックリなのが、
シャワーから出てニコニコ動画にアクセスしたら、
「あなたはコメント禁止です」とニコニコ動画でコメント制裁を食らっていた。

2週間くらい前の話。ニコニコ動画で、
「小沢一郎の元秘書はギムスクヒョンと言う韓国人スパイで反日活動家」
と言うような動画を見た。

それが影響したのか、夢の中？で
テレビで「小沢一郎が10億円横領で逮捕」の緊急特報をやっていた。
連日の偏向マスコミによる麻生バッシングに腹が立っていた僕は
小沢一郎の逮捕に嬉々としていたら、なぜか、部屋には
ギムスクヒョンがいて、怖い目で僕を睨み付けていた。
「やばい！自分もハニートラップにかかる！」と思い
ギムスクヒョンに部屋を出て行ってもらおうとするといきなり泣き出した。
どうしょうもないので、「シェイシェイ」(なぜか中国語)と謝ると、
いきなり抱きついて舌を絡ませてきた。
次の瞬間ズボンをおろそうとするので抵抗しようとしたところ、
ギムスクヒョンにひっかかれて太ももに激痛が走った
と、その時、目が冷めた。
不覚にもオッキしていた。

と、まあここまでは普通なのだが、

30分後くらいに、シャワーを浴びようとしたら、
太ももの所に引っかき傷が残っていた。
それも自分が掻いたような爪跡じゃなく、
女が掻いたような爪跡だった。

さらにビックリなのが、
シャワーから出てニコニコ動画にアクセスしたら、
「あなたはコメント禁止です」とニコニコ動画でコメント制裁を食らっていた。

大事な事だから２回か。

>>168
ニコニコでコメントを制裁されたのは、
小沢動画で批判的な事を書いたからだろｗ

日本で小沢一郎の批判は創価や在日と同じくタブーなんだよｗ

それ以前にここまで普通と書いてあるが普通じゃねえｗ

>>166
ハニートラップにかかりましたねｗ
これであなたも売国奴

>>91の続きが・・・

あげ

きたいあげ

したいあげ

おっきあげ

しかし期待さげ

すかさずあげ

昨日の深夜、自室で寝っ転がりながら携帯いじってた。
深夜二時になった途端家鳴りがし始めたが気にせず携帯いじってた。
三時頃、何か乳首痛ぇなと思い乳首触ってみたら、普段ならあり得ないほど硬く勃ってた･･･
別にそういう系のもの見てたわけでもないし、目ははっきり覚めてたんだが･･･
まぁ驚いた後も気にせず携帯いじってたけど

ありのまま、今起こった事を話すぜ
俺は携帯を弄ってたと思ってたら、弄ってたのは乳首だった！
何を言ってるのか解らねぇと思うが俺も解らねぇ！！
頭がどうにかなりそうな快感を受けたぜっ！！

>>166
「シェイシェイ」　って「ありがとう」って意味だろｗｗｗｗｗ
感謝してどうするｗｗｗｗｗｗ

あげ

ＡＶに幽霊が写ってる有名な動画をみたんだが
あれは本物か？

ｋｗｓｋ

れいなたんのことか？

ベッドの奥ら辺からずっと色白の幽霊が覗いてるヤツ

女優さんまではわからない

怖すぎてれいなたんを検索する勇気もない

http://vanilla-zeros.seesaa.net/article/12046251.html

これな

保守