【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百五話

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230本当にあった怖い名無し
>>186

>1991年(平成3年)12月19日付朝日新聞の広告欄
>「名鑑 日本の霊能者41人 1992年を霊視 
>皇太子様は?りえは?聖子は?宮沢総理は?ソ連情勢は?」

>女性セブン1月2日・9日号お正月2週合併号

>例の件と関係ありますか?
>ほかの週刊誌でも「もう小和田雅子さんしかいない」との記事ばかりでした。

藤田小女姫さんの予言のソースを探していたものです。昨日女性セブンの過去の記事を探していたのですが、間違って1991年1月の女性セブンの記事を見ていました。
もう一度探しに行ってきます。。。

あと、例の予言そのものではないのですが、小女姫さんの死後に出版された最後の著書で魔詐子肥について言及している部分があったので、それをここに書き写します。

「藤田小女姫の最後のメッセージ」 p55L2〜L10

ですから、門の位置だけを取り上げて、この場所に門を立てれば幸運にあるとか、この場所では不運になるというのは
まったくナンセンスなのです。だいたい、首都圏などでは住宅事情、土地事情が悪化していますから、とても庶民では
立派な門までは立てられません。しかし、それでいいのです。家を新築するときに、いろいろな事情で門を立てられなくても
問題はありません。
それを実証したのが、雅子妃殿下ではないでしょうか。雅子様が皇太子妃に内定してから、連日のように雅子さまのご自宅が
テレビの画面に映しだされましたが、現代的なお宅には門はありませんでした。そのお宅から皇太子妃が誕生したのですから、
門のある無し、形が人の運勢といかに無関係であるかがわかります。