2012年に本当にアセンションあるわけ? Part27
872 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 00:54:58 ID:g2Cr+6/k0
871
なぜそれが2012の12月23日なのか?ですよね
数字にもちゃんと意味があるんだし 第五の太陽の時代が終わるのがマヤ暦が示すところ
2012から先がないのはこれより先は時間の質が 今とは全く別物になるためだと思われる
873 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 01:01:57 ID:IzsXS0Gb0
>>872 俺んちのカレンダーは、今年の12月31日までしかないんだが。
それ以降何か変わるってこと?
で、それがなぜ2012年かというのは、別にマヤ人は西暦を使っていたわけじゃない
ってだけで。例えば、マヤ暦の"ちょうど"2000年12月31日が、西暦に換算すると
2012年12月23日ってことなんじゃないの?
ちなみに、今年2008年は、日本の皇紀だと2668年だったりする。平成だと20年だし。
自転の速度が変わるとか
876 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 03:35:10 ID:xLn+RNGk0
26hくらいになってくれるとちょうどいいんだが…。
877 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 03:36:21 ID:yCge5Qdr0
あるわけないだろ。なに考えてんだか>1
878 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 06:03:50 ID:gTnP9HlfO
>>874 今は第5の時代で4つの時代が滅びてきたんだから、その時代ごとのカレンダーなんだろうね
ポールシフトの周期を表してるのかもね
へー、俺んちのカレンダーってそんな凄いものだったんだ。
880 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 13:53:03 ID:XkuOnrYf0
ワシントン上空にUFO出現
10月3日、アメリカのBBCのニュース番組の放映中、光り輝く数機のUFOが出現する
というハプニングが発生した。テレビでは、ニュースキャスターがカメラに向かって
話しており、その背景にはワシントンの国会議事堂が写り出されていた。
その最中に、 たなびく星条旗の上空に出現したUFOは光を点滅しながら消えたり、
現れたりを繰り返し始める。
しばらくして、テレビのカメラマンがそれに気づいたらしく、カメラはキャスター
の顔からそれて次第に光点に向かって、クローズアップしていく。そこには点滅を
繰り返す光り輝く巨大なUFOが写り出され る。
今アメリカではこの「YouTube」の映像が話題になっている。光が点滅している場所
が、ワシントンの議事堂上空であることを考えると、それが航空機やアドバルーンで
あることはあり得ない。航空管制が敷かれているこのエリアには一切の飛行物体は
近づけないからである。
最近世界の各地に出現しているUFOもみな、同じように意図的に現れてるようだ。
そこには、宇宙には知的生命体、それも人類に比べ遙かに優れた生命体が存在する
ことを知らしめる目的があるように思われる。
こうした状況を素直に受け止めると、10月14日の巨大UFOの出現は、現実の
ものとなる可能性が増してきたように思われる。
その日があと数日 後に迫ってきている。期待に胸がふくらむところである。
最近の金融と経済の混乱を併せて考えると、「闇の勢力」と「光の存在」との争い
の結果が、次々と 我々の目の前に現れてくるようである。心して生きたいものである。
UFO Lights In Washington D.C. on Live Broadcast on BBC - Oct. 3
http://jp.youtube.com/watch?v=cgurwGKVfS8&eurl=http://www.ufocasebook.com/2008c/washingtonufos.html
881 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 18:03:30 ID:bKt4cKfC0
コマンダー・アダマがCGで吹いたw
ボーカロイドなのかも
ミクだったのか
883 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 19:04:43 ID:ZhiDGjn1O
884 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 22:19:57 ID:g2Cr+6/k0
一つの太陽の時代が5200年じゃなかったっけか?
マヤ暦はあまり深く考察したくないんだよなw 数字に強いっしょ?マヤ人て
不気味な位一致させてくると思うよ色々な事
「世迷言レベル」じゃ済まなくなるw
西暦とマヤ暦が一致しないとか そういうレベルじゃないんだ あの人らの暦は
太陽の累積誤差 とか閏年とか400年とか そういうのを全て意味あるものとして 計算し尽くしている そんな人達
たった一つ、美しいものと安心できる場所があるだけで、
醜悪な世界全体を許すことができる。
これは極めて幼児的な幻想だが、そのような一方的偏見と一方的かつ利己的寛容が、
非常に多くの争いを仲裁できるのも事実だ。
886 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 08:37:15 ID:isWS2Y4e0
>>880 工事用クレーンに設置されたライト。現在、並木通り側は工事中。
887 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 09:56:12 ID:WR3WcNTXO
>>884 マヤ人てカマキリ型宇宙人と仲良しの宇宙人だって
888 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 12:25:07 ID:nytd2Sqz0
何とか型の宇宙人とかあれですよ
象徴的な意味であって そのまんま受け取るのはまずいよ
885
目標を設定する事で人は一つになる事はできる
その例は日本人が経験してるんだけどね あの戦争でボロボロの状態から ここまで発展させたのは
豊かな国にしたいという「目標」だよ
>>887 マジですか
あの最も進んだ知性と言われるお方と・・・
最近「鉄腕バーディー」ってありかなと思い始めた
世界経済が酷いことになってるが
2012年まで耐えられるのかね
891 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 13:52:38 ID:nQTz7mfM0
マヤンカレンダー最後の日に空の割れ目からケッツアコルトルが蛇に乗って現れる。
エジプトの王族もコブラモチーフの装飾を着けてたり、蛇信仰してるよね。
中国は龍。
まあ全部アヌンナキなんだろうなと思う。
元々はプレアデス人なんだけど、追放されてニビル星に行ったそうな。
http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2007/08/__62a3_1.html (2005.03.25)
Q
プレアデス人である貴方がたは何をしているのですか?
A
私たちは今この太陽系自体にどのような
存在が入ってくるのか監視していますね、
勿論主力はこの地球に付いていますが、
私たちと協力関係にある文明の人々と協力しあって、
任務に付いています。
今、最も力を入れているのはアメリカですね、
アメリカも色々な災害に見舞われる可能性がありますので・・・
Q
でもアメリカは爬虫類の本拠地ではないですか?
どうやって介入出来るのですか?
A
爬虫類も白と黒がいるのですよ、
善意の爬虫類と言えばよいでしょうか?
彼らは爬虫類自体の権力欲の強さを嫌っている存在達です。
今まで彼らが直接支配を地球人類に対して
出来なかった理由がこれでお分かりでしょう?
http://www.frepa.livedoor.com/blog/show?id=1106522&diary=135196 プレアデスは自分たちはいい爬虫類、アヌンナキは悪い爬虫類のつもりなんだろ。
プレアデスがアヌンナキを地球に送り込んできたって説もあるみたいだが。
善と悪などという象徴二元論は、あくまで幼児的ファンタジーの延長であって、
流動的な人間の道徳規範で推し量りうる存在が、宇宙人とでも思っているのだろうか?
894 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 15:53:31 ID:Zfom99Zb0
シリウスとかプレアデスとかアンドロメダとか、
ただのギリシャ語の固有名詞じゃないのかと。
896 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 17:06:44 ID:WR3WcNTXO
>>889 あのカマキリ型星人は目測であの星は何億光年とか
瞬時にわかる種族
ほとんど本能的に
星の周期の計算も
>>895 それいったら「アセンション」って「昇天」って意味しかない英語なんだけどー
898 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 18:01:59 ID:atD5xmSm0
プレアデス星団 WIKI
プレアデス星団 (M45) は、おうし座にある、散開星団である。
地球から400光年の距離にあり、肉眼でも輝く5〜7個の星の集まりを
見ることが出来る。双眼鏡で観測すると数十個の青白い星が集まっている
のが見える。比較的近距離にある散開星団であるため狭い範囲に小さな星
が密集した特異な景観を呈しており、このため昔から多くの記録に登場し、
各民族で星座神話が作られてきた。
約6千万〜1億歳と若い年齢の青白い高温の星の集団である。
多くの核融合の速度が速いため寿命は比較的短いと予想されている。
星団を構成する星の周囲には青白く輝くガスが広がっている。これは、
星々とは元々関係のない星間ガス(IC349)が、星団の光を反射しているため
である。
生物はいるのかね?
マヤの最高神官のドン アレハンドロのコメントでは、2012年12月23日に特別なにかが起こるわけではないってさ。
900 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 18:27:07 ID:WR3WcNTXO
>>898 どうだろね
プレアデス人は爬虫類人と組んで地球人の肉体について色々と調べていた、というか肉体に固執してるようにも思えるから
同じ時間軸の現在のプレアデス人か未来のプレアデス人には
肉体がないのかもね
901 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 18:59:19 ID:3B1lPy4H0
肉体を持たない霊みたいなもんが、地球より若い星からやってくるわけか。
ほんとに高度で知的なのか?
>>898 現在の住所がプレアデスであって、発祥の地では無いと考えればいいのでは?。
904 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 23:55:15 ID:WR3WcNTXO
なんかルーツは全て地球とかなんとか
>>897 何かピントがずれてる気が。地球人が地球上で
起きることに地球上の言語で名前の付けるのは普通。
シリウス(連星)やプレアデス(星団)、アンドロメダ
(銀河)かその近くに住んでいる異星人たちが自分たちの
ことを地球上の言語で呼んでたらおかしいと思うけど。
その異星人たちが言語を持たない知的生命体で地球人たちに
わかりやすく伝えているのならわからんでもないけど。
ていうか、そもそも連星、星団、銀河って、規模
ばらばらじゃん。
>>905 いわゆるプレアデス人というのは、プレアデスの住民と言うよりは、
銀河に散らばる「プレアデス人脈」ではないか、という仮説を立ててみた。
プレアデス人脈の、地球に近いところにおける一つの根拠地がプレアデス星団ではないかと。
908 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/11(土) 01:05:53 ID:veUEl6CpO
>>907 半村良の小説に出て来る超高度な宇宙人でミミズ型っぽいのがいた
地球人のことを
「なんという醜悪な生き物だろう。物を見るための機関が剥き出しになっている。獲物を捕食するために頭部が肥大化し、獲物を捕まえるために手足がある。土や岩を食べればいいのに」
みたいなことを言っていた
ハワード・メンジャーの本に、単細胞の知的生命体の事が出てた
その星が寿命を迎えそうなんだけど自力で他の星に移住出来ないので
代わりに宇宙人が生存可能な星を探してるそうだ
話はテレパシーでするらしい、テレパシーは宇宙共通語らしい
地球でもテストしたけど諸事情でダメだったとか
地球人が宇宙旅行してそんな生命にであったらどういう行動をとるだろうか
地球人が宇宙旅行させてもらえるのは、かなり先の様な気がする
唐突に書き込む。
この宇宙自体が半物質と半精神レベルで生存していくようにプロセスとして
組み込まれてる。当然そのレベルでのみ物事は決まって行き誕生していくことになる。
如何なるものもこのレベルでのみ存在し生存していく。
その仕組みによってすべては保たれ生きてるわけだから、特にこの世界は
基礎となる型を壊さないことが前提としてある。今の自然を見ると世界中ほぼ
同じような自然形態をしているし、東洋は東洋である程度まとまってる。
もっと沢山あるだろうし沢山あるだろうにその形で留まる理由も一応わかる。
それがこの宇宙では最も良いって。一つ前の宇宙を考えれば良くここまで
基礎を保ってこれたもんだ。少し人類が迷えばその精神のエネルギーで自然が
悪影響を受けて最悪になってしまうこともないしとりあえず生きる分には
保たれるように強靭に作られてる。
そしてその歴史もやっと折り返し地点に来た。来れた。マヤ暦は初期段階の
精神の段階プロセスを理解する上での丁度いい目安だけど、そういうものがあると
人はある程度の予測可能な未来を想定し今を生きる意識が生まれる。
予測可能な未来から次第に予測出来て当たり前なのではと考えられるようになる。
それが全体が一つの意識の渦となるように仕向けられた情報の一つがマヤ暦とその数字。
折り返し地点に来たというのは、見てわかるとおり社会はそういうところに
来ている。次に向うのは明らかにそっちだが、その前に
>>880へぇUFO登場したのか
もう大分いい頃だもんね。人類の精神レベルは。でも日本以外の国では外にいる彼らと
内にいる自分達の精神の和合を作り出すことは出来ないんだよね。そこで日本がいる。
日本のそこにある空気のような精神の和合はこれから世界の空気を包むそのものであるかのような
そんな空気へと自然に浸透していく。
UFOの登場は日本ならなんだいるのか、とか居ても居なくてもどっちでもとか。
まあいいんじゃないのぐらいのところで受け入れられるレベルに今いる。
その精神性のゆとりがどれほど凄いことなのか、海外の動きを見て日本の凄さが
見えそうだなぁ。
そうなる前にあれをしてこれをして。日本が世界の精神の和であるかのように
振舞う必要はなく日本は日本のまま、ただ存在していくことの凄さを世界は知るのかな。
世界が知ることには宇宙時代だから日本は内側へと進んでいける。
内側へ、それは近場にあるところ。それはすぐ近く、とっても近く。
その意識が生まれることで移動するという意識が変わる。通勤する、とかね。
全体の意識の動きを見ていると面白いけど、でもこの世界は大変だね。
あんまり嫌になるとハマレルものに没頭して楽しむことにしてるよ。
あまり嫌な思いはスル必要ないからね。好きなことをするか強引にでも
気楽で居られるとといいな。
さて寝ないと。8時過ぎには起きれるかな。
>>910 マンデルブロ集合思い出した。
なんか数学とスピって近い気がするんだが、
似たような事思ったやついないか?
物理で3氏がノーベル賞
クォークが6つ
9はなんだろ?369弥勒になるには?って思ったよ。
日中のコンクリの上ってやけどしそうなくらい熱いんだぜ?
ミミズは、そんな上這いつくばってっから からっからになっちまうんだ
というわけで、みなさんミミズが道路に転がってたら草地に戻してあげましょう^^
え、ミミズ型宇宙人じゃないよ?まさかwww
>>912 ちょっと違うかもしれないけど自分は「物理学・科学」と「宗教・スピ系」は
とても近いものなんじゃないかと思う。
世界の本質を求めてるっていうかさ
916 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/11(土) 10:17:00 ID:um4D3XIG0
魔法が科学になったってドラちゃんが言ってた
>>915 科学は根拠を示す。あるいは少なくとも根拠を示すそぶりくらいはする。
宗教・スピは根拠を示さない。
(仮に確実な根拠が示されたら、宗教ではなくなる)
宗教は知らんが、スピ系は人と話が出来ない人は多い。
インスピレーション、ハイアーセルフとの会話(独り言ともいう)を重視しすぎて、
他人とのやりとりを放り投げる人が目立つ。
UFO問題は科学とスピの間だけど
科学、宗教、スピ系の壁を取り払う起爆剤になる
超科学のはずなのに地球人に伝える知識はテレパシーと転生の真実
地球人に科学の話をしても理解不能だろうから当たり前か
>>914 ならミミズを黒焼きにした俺はモグラ型宇宙人かw
食ってはないが
921 :
本当にあった怖い名無し:
プレアデスもシリウスも既にアセンションしてるから肉体は無い。
アヌンナキも肉体がないとかって話も見かける。
オリオンなんか地球人類より残虐だったのにアセンションしてるし、
どうもアセンションに愛が必要ってうるさく唱えてるのは罠のような気がする。
単純に、3次元は宇宙で地球にしか文明を持った生物はいないけど(関われない)、
5次元以上になると他の星の文明と関わることができる。ってだけだったりして。