ガイア・アセンションシリーズ　２

>>479　こちらこそ的外れっぽいレスでした、すみません
つか「Oct14や2012に近づくに当たって」の部分をすっかり忘れてたｗ
その「期限」が迫るにつれ、俺が自覚している「主観的な体験」がある、
とすれば次の4つかな
・リアルな夢を見たり、起床後も夢の内容を覚えている事が増えた
　人や物の細部まで鮮明に見える（恐怖感無し）
　1度、読経みたいな狂気染みた声がリアルかつ大音響で迫って来る夢
　を見て（というより聴こえる体験を通し）恐怖を感じた事あり
・目覚める直前、直後に変化あり
（目覚める前）幽体離脱的な感じで、肉体の消失感を体験する事が増えた
　金縛りと似てるがその状態をいつでも解除して目覚められるので恐怖感無し
（目覚めた後）液晶表示の絵文字（シンボル）の様なものとか、半透明の
　昆虫みたいなものが室内の間取りに従って動くのを数回見た事がある
　しっかり目が覚めてもまだ見えているが、次第に見えなくなる
・他人との壁が消え、人付き合いで軋轢が生じなくなり、話し好きになった
　他人への自分の印象を気にする事が無くなり、気持の切替がスムーズに
　なった　以前だったら緊張で声がか細くなっていた様な時でも、声が低く
　太くなり、落着きを取戻した感じ（単に「憎まれっ子世に憚」っているだけ
　かも知れんがｗ）　内面をオープンにするとシンクロが増え、感謝して
　更にオープンになる、という好循環を（主観的に）感じる
　自然にプラス思考する癖が付き、例えば「仄めかし」があってもその都度、
　「（いい意味での）シンクロ率が増えたんだ」、と好意的に受取っている
・時間が経つのが速い事は速いが、無駄な時間を過ごす事が減り、
　密度が濃くなった（集中力が養われつつある）と感じる
　（小松氏言う所の「時間の圧縮」に追随している？）
　……と言いつつ2chやってる訳だがｗ　本人は時間の無駄･浪費と
　感じていない（その意味での「主観」的な体験）

眠りの状態とか「サトラレ」が、このスレの話題の共通の土台というか、
意識とか認識の謎を解くカギになりそうですね（マンガは侮れん）