ガイア・アセンションシリーズ 2

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127プレアデスにはプレアデスを
NESARA・フォトンベルト・アセンション 其之七
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1118421492/937,949-950
http://request2.2ch-library.com/occult/hobby7.2ch.net/occult/1118421492.html
937 名前: サティアは語る [sage] 投稿日: 2005/09/08(木) 00:00:00 ID:VK5cjHLI0
>>911 前回は、プレアデス人が人類に介入(=余計なお節介)
をしたそうです(その割りに随分と偉そうな物言いだがw)

  「プレアデス銀河の夜明け」
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  第1章 宇宙のパーティ p.34 ・宇宙のパーティへの招待状
 p.61 太陽系が13,000年前に始まった獅子座の時代にフォトン・ベルトを旅した時、
 プレアデス人は人間の自由意志に介入しました。(略)獅子座の時代は〔王権の時代〕
 であり、沢山の星や銀河から存在達が地球にやって来ました。このドラマに
 取り組む時、ガイアはいつも非常に表現豊かになります。(略)

 前回のサイクルではこの過程で地軸が逆転し、最後の氷河時代を引き起こしました。
 激動が襲った時、プレアデス人はあなたがたがバランスをとる過程にあったのを理解
 出来ませんでした。自分達はそのようなプロセスを体験する事が無いからです。そばに
 いた我々には人間の苦痛と死が感じられ、共感をすり抜けて同情に陥ってしまいました。
 あまりにも深く人間と関わっていたのでいくつかの集団を安全な地域へと導き、最も
 激しい変動の間一部の人間を地球から持ち上げて救おうとしました。あなたがたは混乱
 の中で、我々を神に違いないと思いました。そして初めて自分達を犠牲者とみなしたの
 です。これは自分の体験だと宣言し、地軸を引っくり返したガイアの陶酔を味わう
 用意が出来た、正にその時に人間は"今"を外れてしまいました。(略)

 人間がせっかく怖れを超越する所まで行ったのに、その過程を中止させたのです。
 もう2度と同じ過ちは繰り返しません。このようにして現実に介入された結果
 あなたがたは自分達の世界の上には神々がいて、次元の破壊が起きたのだと考える
 ようになりました。これがいわゆる「人類の堕落」です。(略)