【皇太子夫妻にまつわる怖い話】　第百参話

>>41

前スレで藤田小女姫さんの「魔詐子肥は皇太子妃にはなれても立后は出来ない」という予言を書き込んだものです。
あの書き込みをした直後に、顔面が火で焼けるような激しい痛みを感じたので回線を切って祝詞を唱えて横になっていました。

その時に、「この予言が藤田小女姫さんの殺害に繋がったのだ。
（彼女の殺害に関わった人々は隠しておきたい事実であるけれども）彼女はこの事実が多くの人に知られることを望んでいるのだ」ということを直感しました。

このことだけ書き残してほしいという強い意志の存在を感じるので、書いておきます。