【総合】都市伝説総合スレッドPart.3【スレ】

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643本当にあった怖い名無し
469 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/11/27(木) 00:43:32
捕鯨問題について気になったので転載
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532 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/11/26(水) 22:57:28 ID:0LrokOCI0
これは事実なのかな?

『エコロジーという洗脳』(副島隆彦+SNSI、成甲書房)という本からの抜粋。

近年、アメリカやイギリス政府が中心となった国際捕鯨委員会(IWC)や環境保護団体の捕鯨反対運動の裏には、
環境保護や鯨種の保護などとはまったく別の意図があったことが書かれていた。

副島隆彦氏が述べる捕鯨禁止運動への世論誘導の本当の狙いは次のようなものであるという。

本当の理由は、マッコウクジラの脳漿(のうしょう)の確保なのである。・・マッコウクジラの脳漿は、
戦車用の燃料オイルや潤滑油の不凍液として貴重なものとして今も使われている。
この零下60度になっても凍らない不凍液を人工的に作るには、今でも巨額の費用がかかる・・・・・。
だから、米軍は既にこのマッコウクジラの脳漿を大量に確保して貯蔵している。
このアメリカの安全保障(国防)に関わる重大問題として、キッシンジャー博士が 早くから捕鯨禁止の外交活動を始めたのである。
そのためにグリーンピースなどの 環境保護団体を上手に使ったのだとも言える。・・・・
・・その真実を訴えようとした捕鯨賛成派のスウェーデンのパルメ首相の暗殺もその種の力によるものである。

1946年に設立された国際捕鯨委員会(IWC)は、70年代まで加盟国は17カ国に過ぎず、
多くは自国の捕鯨産業を保護したい捕鯨国であった。しかし、1971年に急遽、アメリカのニクソン大統領が
鯨やイルカなど海洋哺乳類の保護を重要な政策として打ち出して、捕鯨反対の世界的組織に仕立て上げたのである。