本当にあった体験談

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1本当にあった怖い名無し
まだ私が消防だった頃、お盆で里帰りに行ったんです。

それでママンの携帯で部屋を撮りまくってたんですよね。
東京に帰ってきてママン携帯のBOXの整理してたら


誰も移ってない薄暗い部屋の中で椅子の隣に防災ずきん被った女の子が
少しボヤけて写ってたんです。こっちを無表情で見つめながら立っていました;


それから1年後、また実家にパパンと2人で帰ったんです。
そうしたら夜中に39度もの熱を出しちゃって大変だったんですよ。

東京のママンの所に電話してみたらなんと妹も熱を出して寝ていたのです。
妹は41度とすごい重症でした・・・。

ぞっとしました、偶然とは思えないですw
女の子の呪いかと思うと怖くなります。;;




2本当にあった怖い名無し:2008/09/09(火) 23:40:13 ID:PRRqzJ/z0


女の子の呪いではありません



3本当にあった怖い名無し:2008/09/10(水) 00:07:39 ID:4JcS6A6X0
7 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 02:55:11 ID:YT1UPK7G0
〜ネタスレ乱立魔の特徴Ver1.3〜

・呼びかけ形式の特徴的なスレタイ
・まずは意味深なキーワードのみを散りばめる
・「知人の話だけど」「子供の頃の記憶だけど」が枕詞
・スレ立てはPC、続きは携帯からが多い(もちろんPCで頻繁にIDを変え自演)
・携帯はなぜかカメラが付いていない旧機種
・わざわざ友人にデジカメを借りに行くというギミックを多用(時間稼ぎ)
・信者が釣られるのを待ってからトリップをつける
・日付(ID)が変わる前後に集中レスで自演をカモフラージュ
・初心者を装って質問口調
・しかし「これは霊的なものですか?」等始めからバイアス全開
・むしろ信者のレスに合わせてストーリーを書いていく
・最初は一人一人丁寧にレスするが、信者の数が揃ってからは否定派は黙殺
・その際自演で批判=荒らしのレッテル貼りを怠らない
・中盤でここぞとばかりに「物証」(写メール等)の存在を示唆(実は最初から用意してある)
・「アップの仕方が分からない」等で焦らしに焦らして祭りを演出してからアップ
・信者のマンセーを期待するが大抵ここで致命的な矛盾が暴かれ徹底的に叩かれる
・核心を突いたレスはスルーして信者との雑談で時間稼ぎ
・話を逸らすために次から次へと新しい伏線を張るが当然消化しきれず炎上
・否定派に責任転嫁して逃亡宣言。ROM&自演で粘るがやがてDAT落ち
・伝説のコテハン・マウンテンバイクと共通点も多いがはるかに小物
4かおりん祭り9 ◆KaORiNSqz6 :2008/09/10(水) 12:22:09 ID:Ur7/wsdb0
\(^▽^)/新スレおめでとうございま−す♪
5本当にあった怖い名無し:2008/09/13(土) 01:40:41 ID:ZPAJXoRi0
私がある大学で院生をしていたときの話なんですが。
ある日、見知らぬ人たちが研究室を訪ねて来まして、私を呼び出したんです。
そしてその人たちは、「おれたちはお前のクローンだ。東京からお前に会いに来た」と言いました。
私は「ハァ?」と思いまして・・・

見ると、クローンを名乗るわりには、なんかぜんぜん私に似てないんです。
顔が全く違うし、身長が低いし、手足が妙に短いし、肌がただれていました。
「あなた方、僕と全然似てないじゃないですか。ほんとに僕のクローンなんですかぁ??」
ということになりまして・・・ためしに文字を書かせてみたのです。
そしたら驚きました。
なんとその人たちは私と全く同一の筆跡で文字を書いたのです。
それにその人たちの顔をよくのぞきこんでみると、たしかに私と全く同一の位置にホクロがあるのです。
私はそれでようやく信じる気になりまして
「ええー、本当に僕のクローン人間がいるんですか!」と驚きました。
その人たちは「おれたちは、お前と同じ遺伝子だぞ!」と得意満面でした。

でも、おかしいのです。
その人たちは手足も短く、顔も身体もただれたような感じで、普通でないのです。
私はしばらく考えこみました。
(この人たちは、無理にクローン人間を作ろうとして、できそこなった人達なんだ。『失敗作』の人間なんだ。)
と考えました。それなら遺伝子が同一でも私に似てないこともありうると思いました。
私は恐ろしくなりました。
(実験の失敗作として生まれたこの人たちの一生はどうするんだろ・・・)
6本当にあった怖い名無し:2008/09/13(土) 01:43:54 ID:ZPAJXoRi0
そんななか、一人だけ「特別」な存在がいるのに気が付きました。
本当に私にうりふたつな人がいるのです。その他大勢の失敗作クローンとは、明らかに違います。
「アッ、あなた、僕にそっくり!!」
まるで鏡を見ているかのようです。
もしかして生き別れの双子??とさえ思いました。
「マジでそっくりだ!すごい!あなたクローン!?」
立ち振る舞いまで私と同一のその人は、苦笑いして言いました。
「ハハハ、違うよ。おまえがクローンなんだよ。俺が本人なんだよ」

なんと私の方が複製だというのです。

話を聞けば、本人と私は赤ちゃんのときにすりかえられ、本人は家族を知らず孤児院で育ったそうです。
かわりに私が本人の実家で育ったようなのです。
私は本人が気の毒になりまして
「おまえの両親いるんだよ。うちにいるよ。おまえ実家に行って親に会ってこいよ。おまえのへそのおもあるよ。」
とすすめてやりました。
孤児院育ちの本人は「俺の親っているのか・・・」と驚いていました。
7本当にあった怖い名無し:2008/09/13(土) 01:45:51 ID:ZPAJXoRi0
・・・ということがありました。これは本当の話です。
その後、彼らは消息不明になりまして、詳細はまったく不明です・・・。
・なぜ私のクローンが作られているのか?
・どこがクローンを作っているのか?
・本人はなぜクローンと行動している?
などなど、謎は謎のままです・・・。
ほかにもたくさんエピソードがあるのですが
ただ一つ確かなのは、クローン人間は既にいる、ということです。
8本当にあった怖い名無し
>>7
すげー、まさに、事実は小説よりも奇なり、だ