日本語の呪詛に見られる衆道の猟奇性とその実態

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38そが さこん ◆IBzBbtcESk
【本文2】
そして人間は大きく4種類に分類されます。「あ」、「は」
「お」、「ほ」の4種です。「お」「ほ」は私達どこにでもおる
男と女です。そして「あ」「は」は極めて位が高く、神聖な階層。
言ってみたら神です。私はまだ会ったことがありません。
「あ」は男の神、「は」は女の神です。
日本語はこの神聖な階層に対しての冒涜、いわゆる「呪詛」を
是として意図的に作られた言語といえます。どのような冒涜が
呪詛を隠れ蓑になされているかというと、大体肛門性交です。
「お」が「あ」の肛門を侵す行為を日常的に(多少気色悪いですが)
暗号的な呪詛を利用し繰り返して念じておるのです。
それ以外の呪詛は「あ」の性器の切断、「お」の「は」に対する集団レイプ、
「あ」、「は」に対する侮辱です。
そうした呪術がニッポンでは日常と化しておるのです。

このスレタイはそんなニッポンの誰も書かない事実を綴っていく
決意を表したものです。