285 :
ミサイル原潜(・卍・)ハムスター ◆ZxS5QduyPw :2008/09/25(木) 19:30:59 ID:KkR2J2oK0
ψ
‖ ‖ ∧
‖ ‖ ||||
‖ U ||||
‖ ト * | |
‖ | \ * | ‖大|| ||
‖ | ―ォ― |般‖ \ ノ
‖ | / | ――| 若 | ―――――― ゝ ノ
‡‡ | 経‖ /// ノノ
__⊆G「∋_ \ |||578|| /// _ー 〆
】■■【 ゛ ゛ ||| +| || ...・ ;’´'
■■ シュゴボウッ %||| | …///
■■■不動;大威徳法&陀天法||| + * .. ::::・ 発射じゃ〜!!
▲◎■■■■†††††††■■■■▲山(#゚G゚)山▼▲▼▲▼▲▼▲▼◎◎◎◎▼▲
〜〜〜〜〜 〜〜 〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜
286 :
ミサイル原潜(・卍・)ハムスター ◆ZxS5QduyPw :2008/09/25(木) 19:34:02 ID:KkR2J2oK0
蛇は牛の踵をくだき、
牛は蛇の頭を砕くだろう。
世が果てるまで続く牛神と蛇神の相克。
最後は牛神が蛇神を滅ぼす。
蛇は「自己意識=個体的自我」
牛は「時間」そのものやから。
287 :
ミサイル原潜(・卍・)ハムスター ◆ZxS5QduyPw :2008/09/25(木) 19:36:40 ID:KkR2J2oK0
牛=平和を愛する安定した農耕文明。
蛇=嫉妬と虚偽に満ち、数々の戦争、革命、陰謀ほか数え切れない「忌まわしい悲惨な事」
288 :
ミサイル原潜(・卍・)ハムスター ◆ZxS5QduyPw :2008/09/25(木) 19:39:09 ID:KkR2J2oK0
植民地主義の根源的精神母体が一神教だったということは
諸君らがいかにキリスト教を美化しようとしても無理なことを証明してる。
289 :
ミサイル原潜(・卍・)ハムスター ◆ZxS5QduyPw :2008/09/25(木) 19:39:58 ID:KkR2J2oK0
ψ
‖ ‖ ∧
‖ ‖ ||||
‖ U ||||
‖ ト * | |
‖ | \ * | ‖大|| ||
‖ | ―ォ― |般‖ \ ノ
‖ | / | ――| 若 | ―――――― ゝ ノ
‡‡ | 経‖ /// ノノ
__⊆G「∋_ \ |||578|| /// _ー 〆
】■■【 ゛ ゛ ||| +| || ...・ ;’´'
■■ シュゴボウッ %||| | …///
■■■不動;大威徳法&陀天法||| + * .. ::::・ 発射じゃ〜!!
▲◎■■■■†††††††■■■■▲山(#゚G゚)山▼▲▼▲▼▲▼▲▼◎◎◎◎▼▲
〜〜〜〜〜 〜〜 〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜
290 :
小池:2008/09/25(木) 19:42:27 ID:Pdi9mUa90
蛇です♪
/⌒ヽ⌒ヽ
. ´∀` ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
291 :
ミサイル原潜(・卍・)ハムスター ◆ZxS5QduyPw :2008/09/25(木) 19:50:07 ID:CQNnUGQe0
>>282つ旦~Ω
そんなこたーどーでもええー
どうせキリシタンのやることなすことスカとヘマばかりw
>>290つ旦~Ω
観音様に御参りしる!
~~~~~~~ ~~~~~
292 :
ミサイル原潜(・卍・)ハムスター ◆ZxS5QduyPw :2008/09/25(木) 19:51:00 ID:CQNnUGQe0
今日はさらば、ノシノシ
293 :
小池:2008/09/25(木) 19:55:18 ID:Pdi9mUa90
>>291 もう?
( T∀T)
c(,_U_U 旦~Ω
294 :
小池:2008/09/25(木) 20:02:53 ID:Pdi9mUa90
rーv‐ォ
〃´^⌒ヽ
j{((八ヘヾ))
リj |^ヮ^ノi|
てリ}i个i{リ)
ん二ニヽ
`~(フフ~´ .oO(巨(・卍・)匠のお告げで参りました・・・
∧∧
(,, ) ナモナモ
⊂ ヾ
( ,,)〜
やっぱり、調伏祈願は気が進みません。
かといって、素通りすることもできない。
はてどうしたものかと思案しまして、
自分が望んでいること、皆が望んでいるであろうこと、
摩利支天さんが望んでいるであろうことを集約させると・・・、
私のお祀りしてる尊像は元寇の際活躍した御家人と暴風がモチーフになっているものと
勝手に判断しておりますので、国防祈願と相成りました。
そろそろオカ板から出て行かなければならないような気もしてます。
オカルトは知的学問だから面白いのであって、
宗教っぽくなると途端に胡散臭くなるような気が・・・。
296 :
グレン:2008/09/25(木) 23:47:03 ID:4FudcuHw0
因みに祈願してみたところ、前みたいに福徳を持っていかれるような感覚はありませんでした。
福徳はたぶん幸福感とか幸運の素みたいなものだと思います。
これを持っていかれると窮乏感やアンラッキーを呼び込むような気がする。
自分でカキコしておきながらアレだけど、
入ってはいけない領域に踏み込み始めちゃったような・・・。
298 :
ラマ=ドルジェタク〔ーÅー〕ヴァジュラ=バイラヴァ ◆ZxS5QduyPw :2008/09/26(金) 21:48:20 ID:a7fIhed+0
最後の訓戒『ラ翻訳師伝』より抜粋。
「一八〇歳になられた時のことである。他の世界へ移転しようとお考えになって、秋の作物が実のるころ、
ウィとツァンとカムの三つの地方の弟子たちを集め、ガナチャクラを盛大に催された。その席で師は、
こうおっしゃった。
『私がインドとネパールに4度にわたっておもむき、彼の地で受けた口伝、すなわち、ダーキニーの心臓
と血であり、何人もの学問のできる行者の口頭で伝承されたもの、罪深き者を荒っぽいやり方で成仏
させることのできるの、次から次へと成就者が現れ、加持の暖かさが無くなることながく、
最高の者なら今生で、中くらいの者なら死ぬときに、最低の者でも中有で成仏することができ、
来世を待つ必要のない深遠で特別なこれを、お前たちに隠さずにあたえるので、一心に瞑想せよ。
ラマは私に、『この法は多くの者に広めず、修行することのみ心がけよ。そうすれば今生において
虹の身体を得るだろう』とおっしゃった。そのような命令があるにもかかわらず、お前たちの利益に
なるだろうと期待し、命令を破るのだ。だから、あと二回は転生せなばならぬようだ。しかし私には
生死の苦しみはない。死んだとすれば佛国土を巡ってゆくだろう。死ななくとも、衆生の利益をなすのみだ。
虚空のようなヨーガ行者にとって、生死は自由自在であるが、怠惰な有情の者たちに無常の教えを示すために
この世から去る(方便して涅槃を現ずる)のだ』と」
299 :
ラマ=ドルジェタク〔ーÅー〕ヴァジュラ=バイラヴァ ◆ZxS5QduyPw :2008/09/26(金) 21:52:13 ID:a7fIhed+0
乃至中略・・・
「以上のようにドルジェタクが訓告すると、弟子たちは驚いて彼に問いかけた
『ラマ・リンポチェよ、どこに行かれるのですか?私たちは何に対して誓願すればよいのですか?
この法統は誰が継ぐのですか?』と訊ねた。
ラマはこうお答えになった。
300 :
ラマ=ドルジェタク〔ーÅー〕ヴァジュラ=バイラヴァ ◆ZxS5QduyPw :2008/09/26(金) 21:59:13 ID:a7fIhed+0
『私はこれから天界に行く。
そして二度ほど転生したのち、法の響き渡っている国土で如来・優曇華の雄蕊となって有情の
利益をなす。したがってそれに対して誓願せよ。
私の弟子たちはみな成就者なので、法統は彼らの多くの者が受け継ぐことができる。
とりわけ、このラ・チョーラプが受け継ぐだろう。
さて、この教えを実践する者はことごとく、私が守護しよう。いま、私と結縁灌頂(法の関係を得た者)と
私を供奉する者たちはもちろん、将来、私の伝記を耳にして信仰と敬意を抱く者たちも、
私の眷属に生まれてことごとく成仏するだろう。』
301 :
ラマ=ドルジェタク〔ーÅー〕ヴァジュラ=バイラヴァ ◆ZxS5QduyPw :2008/09/26(金) 22:14:10 ID:a7fIhed+0
ドルジェタク最後の歌、
「ああ、ここに集まっている有縁の者たちよ、しばし我が歌を聞け!
生と来世に安穏をもたらす遺言である。しっかり心に留め置けよ。
五濁悪世に深遠な教えはまこと稀有なもの。それにもまして条件を具えたラマは稀有である。
さらにもまして敬仰に価いするラマは稀有である。
われわれが法とラマと弟子としてあいまみえたのはじつにすばらしい。
多くの成就者があらわれて、教えが広がることは疑いない。
主尊ヴァジュラバイラヴァには、とりわけ勝れた10の特徴がそなわる。
心から敬仰してこれを修行すれば、成就を得ない者は一人としていない。
守護尊とヤマーンタカとマハーカーラの三尊は、三界の衆生の生命の主人である。
教えの要点に従って心を鍛えてゆけば、力を発揮できない者は一人としていない。
私ことドルジェタクパは、余人にない、七つの法がある、ひとすじに敬仰して信仰すれば、
悟りの体験の湧き起こらない者は一人としていない。
以上のような縁起ゆえにこそ、これまで誰にも示さなかった素晴らしい二三の成就のあかしを示した。
聞けば誰もがたいそう驚くに違いない」
302 :
ラマ=ドルジェタク〔ーÅー〕ヴァジュラ=バイラヴァ ◆ZxS5QduyPw :2008/09/26(金) 22:28:03 ID:a7fIhed+0
・・・乃至中略・・・
かくして二三の「成就のあかし」を披瀝し終わったドルジェタクは、最後にこう付け加えた。
「これまでインドとチベットの成就者で、このような成就のあかしを示した者はいない。
これからもあらわれないだろうから、よく耳をそばだてよ。理解したなら誓願せよ」
「そのとき、ツァンに夜叉カンサン、ヤルルンのヤルハ・シャムポ、チャンタンのニェンチェン・タンハ、
オルカのオデ・クンギェー、カムのマチェン・ポムラなど世間および輪廻の神々と、
ぺハルなどの荒々しい守護尊がことごとく実際に集まり、『ここにいてください』と願ったが、
お聞き入れにならなかった。
その代わりに、それぞれに口伝と教誡をおあたえになった。
それから小部屋に行かれて、こうおっしゃった。
303 :
小池:2008/09/26(金) 22:37:02 ID:te8PF3Xx0
つUp~
304 :
ラマ=ドルジェタク〔ーÅー〕ヴァジュラ=バイラヴァ ◆ZxS5QduyPw :2008/09/26(金) 22:39:26 ID:a7fIhed+0
わたしよりすぐれたものはおろか、等しいほどの者もいない。
よって私のこの遺骸は荼毘に付さず、この平原の中央に仏塔を建立し、
その中に安置せよ。
将来、このキチュ川の川筋は南に変わり、この平原の半分は流されてしまうだろう。
そして、この地方のこの講説と実践の場は空っぽとなって、動物たちの住処となるときだ来るだろう。
そうなったときに、かの仏塔は旅人たちを強盗と革船以外の害から護り、病気となればそれを
取りのぞく役目を果たすのだ。しかし、五代ほどしてラサの下流域に新しい寺院が建って、仏塔はそこへ
招かれる。それによってその寺は、信者を多く抱え、強力な力を持つことになろう。
しかし総じて言うならば、その寺のある地方にさしたる利益をもたらすことはないだろう」
305 :
ラマ=ドルジェタク〔ーÅー〕ヴァジュラ=バイラヴァ ◆ZxS5QduyPw :2008/09/26(金) 22:49:34 ID:a7fIhed+0
「その黄昏のときに、弟子たちとともにガナチャクラを催した。
夜明けのときに、先におあたえになった教誡を、再びおあたえになった。
黎明のときに、予言を幾つかなさった。そして午年の4月10日の
太陽が昇ったときに、お身体が凝縮され、天界におもむかれた。
そのとき、雷鳴と地震が起きた。五色の花の雨が降り、足首が埋まるほどに積もった。
小部屋に四方から虹の柱がかかった。天と地のあらゆるところが、供養の品を持ち、
骨の装飾品で身を飾っている数限りない勇者やダーキニーたちに満ちあふれていた。
彼らが歌い踊っているのを、居合わせたすべての人が見た」
306 :
ラマ=ドルジェタク〔ーÅー〕ヴァジュラ=バイラヴァ ◆ZxS5QduyPw :2008/09/26(金) 23:05:05 ID:a7fIhed+0
「それから翻訳師ラ・チョーラプを筆頭とする弟子たちが一ヶ月のあいだ、供養の品物を並べ誓願した。
10晩たったとき、ラマは偉大なるラ・パンディッタのすがたで、皆の前にあらわれた。そして、
私ツクラー・ペーゲは、ヤマーンタカの成就を得た。私との縁を得た者たちは、みな
見清浄国土に行くだろう。
とおっしゃって、僧衣と禅丈だけを残して、虚空に消えた。
それからさらに10晩ほどたったとき、覆面のついた黒い帽子をかぶり、弁髪を結ったすがたであらわれた。
知恵のエの字を書いた調伏の三角形の地坑という界のなかに、幻を示して、迷える存在である無知の衆生を
引き込み、知恵がおのずから生じるプルバの方法で迷いを消す。私は呪術にすぐれたラ翻訳師ドルジェタクである。
とおっしゃって、音楽に合わせてチャムを舞いながら姿を消した。
供養の最終日の晩、ラマ・ドルジェタクはヴァジュラ・バイラヴァの姿であらわれた。
」
307 :
ラマ=ドルジェタク〔ーÅー〕ヴァジュラ=バイラヴァ ◆ZxS5QduyPw :2008/09/26(金) 23:15:29 ID:a7fIhed+0
「私はヴァジュラ・バイラヴァである。私より強い者は誰もいない。
私に誓願することができれば、私はその者を一人残らず導くことができる。
とおっしゃって、姿を虹に変えて消えていった。
それから遺言の通り、御遺体を絹で包み、五つの宝でできた小箱に入れ、
デンの下流域に広がる平原の真ん中に仏塔を建て、その中に安置した(御遺体は世々輝き芳香を放ち今に至るまで腐敗していない。)
善住と供養の儀式を行なっていたとき、空の青雲の間から、ラマが偉大なるへールカの姿をしてあらわれた。そして
ダマルをならしながら、仏塔の頂きで踊り、虹のように消えていった」
308 :
巨匠(・卍・)ハムスター ◆ZxS5QduyPw :2008/09/27(土) 06:39:24 ID:8DPB5+0j0
頼もしき我が同胞の者どもよ、
では、今日で(・卍・)ノシ一旦さらば。
309 :
巨匠(・卍・)ハムスター ◆ZxS5QduyPw :2008/09/27(土) 07:32:38 ID:4VyfGJF00
おおそうそう、ひとつ言い忘れたことがある、
「池田大作は10月13日に死ぬ」
なぜなら日蓮大聖人の生まれ変わりであるダイサク先生は
日蓮大聖人と同じ命日に逝かなければならないからやw
310 :
小池:2008/09/28(日) 01:04:09 ID:bAaehyUi0
あいつのこぶしを 噛みしめて 倒れた
右目のあざは 情熱の勲章 覚悟を決めたと
君は指輪はずして青い空に放り投げた
家族にはおどかされ 親友にののしられ
それでも奪いたい そんなキスがあるさ
オーバー・ザ・トラブル 氏んでもオレの腕を離すな
今が人生で最悪の瞬間
オーバー・ザ・トラブル しばらく世界中が敵だぜ
きみをさらって逃げろ ランナウェイ・・・
311 :
小池:2008/09/28(日) 01:07:45 ID:bAaehyUi0
13日が金曜日だったら、可笑しかったけど、月曜日だた・・・
312 :
小池:2008/09/28(日) 01:12:23 ID:bAaehyUi0
ボクは国光りんごの生まれ変わりでホントによかったです。
313 :
小池:2008/09/28(日) 01:16:57 ID:bAaehyUi0
TO BE CONTINUED・・・
314 :
グレン:2008/09/29(月) 00:14:59 ID:Qosqnz9r0
ボロン団スレ削除依頼出されていたけど
削除人の判断はシロだったね。
ばんざーい。
315 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2008/09/30(火) 01:33:02 ID:z/Tl97CbO
316 :
小池:2008/09/30(火) 01:59:09 ID:RpoxkOAv0
>>314 グレンさん、こんばんは。
水面下でそんなこともあったんですか(((( -д-;))))
まずはホッとしました。
>>315 中常侍さん、こんばんは。
このスレ、しばらく空き家になりそうですね。
317 :
グレン:2008/09/30(火) 10:12:12 ID:5jDHKQJB0
>>315 中常侍さん
111 :削除屋本舗@しかるべく ★ :2008/09/22(月) 00:41:14 ID:???0
>>95だけとりあえず見たよ。
>【予告】1945年8月6日に広島に原爆を落とします。
4. 投稿目的による削除対象
全く情報価値の無いもの・真面目な議論や話し合いを目的としないもの・
板の趣旨よりネタを優先するもの・客観的な意見を求めないもの
として止めました。
>【北斗釈迦金輪】特大ボロン団【熾盛光佛頂法】
ただの雑談スレ?よくわからないので何もしてないです。
数字をコテハンとするのも微妙な気がしたので、
そういうのも今回は何もしてないです。
■残件
>>96以降
318 :
グレン:2008/09/30(火) 10:18:50 ID:5jDHKQJB0
>>316 小池さん
おはようございます。
ホっとしましたよね。まったくどんな人が削除依頼なんかするんですかねー。
319 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2008/09/30(火) 19:44:36 ID:z/Tl97CbO
小池さん、グレンさん、こんばんは
風の噂によるとハムさんは即身仏となるべく十穀断ちの段階に入っている模様。
320 :
小池:2008/10/01(水) 21:30:48 ID:R0Un9r6o0
>>318 グレンさん、こんばんは。
やっぱり背後にはユダヤが(ry
>>319 中常侍さん、こんばんは。
・・・修行だったんですね。
321 :
グレン:2008/10/02(木) 02:31:04 ID:xhwcR3l30
>>319 中常侍さん
十穀断ちかぁ。木の皮とかだけ食べるんだっけ?
ごぼうは木の根っこだからとかズルしてないといいな。
322 :
グレン:2008/10/02(木) 02:32:33 ID:xhwcR3l30
>>320 小池さん
そうだよね!
ユダヤのエージェントが削除依頼を出しているにきまってる!
323 :
グレン:2008/10/03(金) 22:44:42 ID:jxC68A0c0
銀河鉄道恋愛号
作・ゲレン(グレン)
名前も知らない駅に
響きわたる天使たちの歌声は銀河鉄道恋愛号の発車合図
舞い落ちる天使たちの羽は光の線路になる
あの日君と出会ったときに
いつかどこかで無くしたはずの片道キップを見つけた
停車駅は不明 終着駅は不明
銀河鉄道恋愛号の行く先は誰も知らない
でも君とだったらどこへでも行くよ
324 :
グレン:2008/10/03(金) 22:45:39 ID:jxC68A0c0
銀河鉄道恋愛号 第2章
作 ゲレン(グレン)
列車は進む 虹の名前を持った君を乗せて
ガタンゴトン 線路の軋みは君を悲しませた僕の声
ガタンゴトン 線路の軋みは君に迷惑をかけた僕の声
広い広い闇の宇宙(ソラ)は僕が暴走したせいだけど
君の優しさライトが明るく照らしてくれる
七色の光を宇宙(ソラ)に放てば
アンドロメダの向こうにだって行けるよ
325 :
グレン:2008/10/03(金) 22:46:10 ID:jxC68A0c0
銀河鉄道恋愛号(第三章)
作 酋長
僕の半身は風に融ける
見えなくても痛む幻視痛
星空の列車に乗って
星屑の中に
失った半身を探しに行こう
天の川に涙を浮かべ
列車は走り出す
ガタンゴトン、ガタンゴトン
セピア色を過去にたたずむ君は
寂しい目をしているね
見つめる視線のその先は
僕ではない知らぬ誰か
326 :
グレン:2008/10/03(金) 22:46:47 ID:jxC68A0c0
(つづき)
想い出の中で生きることも
その中で死んでいくことも
僕にはできるだろう
そうして君の幻と
心中することになっても
僕は構わない
僕の半身は過去の中
後悔の日々の中
朽ちていくのを
待つばかり
星屑の中に
君を探しても
君はもういない
列車は汽笛を上げ
アンドロメダを
通り過ぎていく
327 :
グレン:2008/10/03(金) 22:48:06 ID:jxC68A0c0
銀河鉄道恋愛号 第4章
作 ゲレン(グレン)
アンドロメダを遠く越え 数え切れない星の海
幸せの小さな星を いくつ集めよう
集めた星で花束をつくって
君に贈ろう
君が明日もゆっくり笑えるように
328 :
グレン:2008/10/03(金) 22:49:50 ID:jxC68A0c0
銀河鉄道恋愛号第5章
作 ゲレン(グレン)
宇宙の中を駆ける列車
星の光につつまれて
僕は空をみあげる 空が大好きだから
僕は星をみあげる 星が大好きだから
でもね 本当はね
君とどこかでつながっているから 空が好きなんだ
君がどこかで見上げているから 星が好きなんだ
どんなに離れていても 心はいつも銀河鉄道恋愛号のなかで一緒だよ
329 :
小池:2008/10/07(火) 03:32:08 ID:aKrgfnrY0
>>323-328 _,.r-ー-、,,._
/ \
/ _ _ _ ',
/ ./(@)\. ',
く ./くニニ二ニニ>, .j
_, -、,r'^こつゝ、/:::::::○:::::○:::::::,y:く <<このちかい とどけ 銀河まで♪
,r-'" ヽノ ノ::::::厂ヽ、:::rー、:-ー''"::::::゙、 あなたが消えた、その時から さがしつづける旅が(ry
./ ,r-''" ,r'ヽ、::/ _,レ' ヽ:::::::::::;r="
.{ ....`゙'''''''" _,r '" ... ゙ー'" `ヽ.
` 、 : i" o ... o : i
`ー - 、 _ | :/: }
`フ ! o o ヽ. |
./ | i: |
i :| o o | |
・・・趣旨がちがいましたねm(__)m(^^;;;;
330 :
グレン:2008/10/08(水) 19:49:00 ID:CfrsduyN0
>>329 ううん、同じ趣旨だよ〜。
だってキモい詩を貼ってハムスターさんに嫌がらせするのが趣旨だもん!
331 :
小池:2008/10/10(金) 00:26:38 ID:eDhBCzfv0
この程度ではキモクないです。
なるほど・・・天使、青空、星空、光、二次、思い出、幻、、、
ボクは好きな人ができると、
こういう感情になるけど、詩はかけないです。
恋文って、引き出しから出てきた他人のを見るとこっちが恥ずかしくなったりしますwww
332 :
小池:2008/10/10(金) 00:37:58 ID:eDhBCzfv0
ボクが濃いした人は普通の人が見ると、
どうやらいかりや長介に似ていたらしい(((( -д-;))))
おれは酔いがさめた時のことを思うと怖くなって来たので、
なんとかして恋心でおかしくなっている己の幻覚を覚まそうと
必死だったが、とうとう最後までいかりや長介に見えませんでした。
恋する人を傍から見たら多かれ少なかれ、キモイのかもしれないw
333 :
小池:2008/10/10(金) 00:42:54 ID:eDhBCzfv0
キモクないです、いい詩だ。
334 :
グレン:
小池さんの性別がわからなくなりました。。。