由伸だワイコ─

ワイコ─な話を・・

∋oノハヽo∈　／￣￣￣￣￣￣￣
　 （　＾▽＾） ＜　新スレおめでとうございま−す♪
= ⊂ 　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
= (__/"(__)　トテテテ...

ふずばーっ！
ぱぅっ！！

>>2
ありがとう！

閑でしょうがないです。今日は久しぶりの天気？だったが天気予報が外れまくりなので洗濯しなかった。
いや、めんどくさかった。洗濯の仕方を忘れた。もう随分長いこと洗濯してないような気がする。
ベランダに出しっぱなしにしておいたエモンガケもいい加減風雨に晒され、洗濯物を干したら返って汚れてしまいそうだったし

蒸し暑いし、雨が降るほうに賭けた。毎日の雷と雨でセミも相当やられたのか、やたら静かだし・・
エアコンを久々に止めて玄関と窓を開けてみたが、然るべく暑いので「革命の日」と書かれたウチワを扇いでいる。
あんまり静かなのでようつべで「朗読」と検索し、夏目漱石の「夢十夜」を連続で見ている。
つうか流してる。全然耳に入ってこない。話も知らん

sage

私が聞きたかったのは江守徹のような声の朗読なんだった・・
ブックオフで２００円で買った「心にひびく日本の手紙」があるのだが、夏目漱石の手紙を読む
江守徹が良い・・

私といってもオレは男なのだが・・



「我輩は無銭である」

御手紙拝見
折角だけれども今貸して上げる金はない。家賃なんか構やしないから放って置き給え。
僕の親類は不幸があってそれの葬式その他の費用を少し弁じてやった。今はうちには何にもない。
僕の紙入にあれば上げるがそれもからだ。
君の原稿を本屋が延ばすが如く君も家賃を伸ばし玉え。愚図々々いったら、取れた時上げるより外に
致し方がありませんと取り合わずに置き給え。
君が悪いのじゃないから構わんじゃないか。草々。
　八月一日　　　夏目金之助

（江守徹の声で）

非常に良い。

更にまた江守徹で

「名前はなんですか？」
あの『心』という小説のなかにある先生という人はもう死んでしまいました。名前はありますが
あなたが覚えても役に立たない人です。あなたは小学の六年でよくあんなものをよみますね。あれは
小供がよんでためになるものじゃありませんからおよしなさい。あなたは私の住所を誰に聞きましたか。
　四月二十四日　　夏目金之助

良すぎるくらい良い。

http://jp.youtube.com/watch?v=4Yi9_uCw2NY

夏目漱石は一作も読んだことがない

顔は知ってるが野口英世とかぶる

あげてみました。。
いんや─静かだ。なんでこんなに静かなんだろう。私の部屋のエアコンがもっと静音設計だったら本格的に静かなのに。
停電の夜に目を覚ましてああオレは感覚を失った！って思うくらい静かだと思う。ああって言ってるけれども。
蕎麦殻の音もしっかりしてるし。しかしマックラなので目が見えなくなった可能性くらいは残る

子どもの頃は黄色い電球だけ点けて眠ったもんだが、あれはコワさを打ち消すものじゃなく、夜中に起き出して
オマルに向かうときに「あれ起きたのかい」と母親なりが声をかける・・そういう感じを演出するものなのかな。
眠れないときは両まぶたの間に溜まった涙で常夜灯の光をカクハンさせながら「眠れ眠れオレ・・」と
祈るような気持ちじゃなかったですか？

ですよね

いや─静かだ。そして蒸し暑い。で、地震が来るらしい。
初めて臨震板で「大雨と地震って」というスレを立てたら思わぬ盛況で嬉しかった。
大雨と地震って関係あるってよ。月間雷日数と大正震災のトコなんか読むと、風呂入ってる時以外は
ヘルメット絶対着用じゃないとイカンくらいのヒシヒシさだよ

蒸し暑い。

暑い。

アブラゼミだかヒグラシだかカナカナだかが鳴いている。
し、暑い。

お腹がへった

陸に上がってお食事しましょ。

涼しい。からっとしてる。