小人（ドワーフ）の骨が見つかった　

ナショジオでの放送から
http://www.ngcjapan.com/explore/2blddp0000001r5v.html

平均身長が一メートル以下の種族の骨が発見されたらしい
また、巨人の骨も発見されてる

2ゲットォ！

>>2

しゃぶれだぁ？おまえがしゃぶれよこの野郎！

∋oノハヽo∈　／￣￣￣￣￣￣￣
　 （　＾▽＾） ＜　新スレおめでとうございま−す♪
= ⊂ 　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
= (__/"(__)　トテテテ...

ねっとりしゃぶれよ大坊！

>>1捏造

と











グロ観覧注意

こびとはノームだろJK

ホモ・フローレシエンシスのことだよ。
これはオカルトじゃなくて科学です。

足の裏に毛が生えてるってやつ？ホビット？

立てといて放置だけど
小人と巨人て　夢があるね

神話や童話の話でしか　認識されてなかったけど
1万8千年前には実在したんだ

人間だって二メーター四十の巨人や、
五十センチくらいのインドの女子高生とかも居るんだ、
ﾄﾞワーフっていう種族が居てもおかしくないよな。

化石が発見されたフローレス島では、
エブ・ゴゴという小人族の伝説が残ってるそうだよ。

・毛深くて身長が低い。
・直立歩行するけど、あんまり上手くは歩けない。
・エブ・ゴゴ同士はつぶやく様な声で会話をする。
・食欲が旺盛で、名前の由来になった。：「なんでも食べるお婆さん」
・火山の噴火で絶滅した。

伝説とは言え、結構具体的だよね。
現生人類が会ってるんだね、きっと。
目撃情報は現代に至るまであるそうだから、
ひょっとしたら、ひっそりと残っているのかも。

長文を謝る気はさらさら無い。スレに興味を持ったので書く。
寛仁年間(1017〜1021)の頃、越後のある浜に小船が流れ着いた。
大きさは長さ３�bの巾７０�a位で、公園の池にある手漕ぎボートの大きさと
思えば分かりやすい。
その舟は精巧な細工で造られており、高度な造船技術で造られた模型という
可能性もあったが、不可解なのは、現実に使用されていた使用痕があったことだ。
舷には３０�a間隔で艪(ろ)が取り付けられ、それにも十分な使用痕が見られた。
３０�a間隔の艪を数人で漕ぐには、身長１�b位の人でもかなり窮屈だと思われ
不審に思った発見者達が、国守の源行任の元へ持ち込んだが
どのような素性の舟かは分からずじまいだったという。
ただ、その時点の地元の古老の話では以前にも同様の小舟が流れ着いており
北の方角に小人の住む国があるのでは、と語っている。
現在、朝鮮の漂流物が新潟の海岸には多く見られるらしいので、
半島のその当時を調査すれば、何かわかるかも知れないとは私的に考えている。

地理的・遺伝的隔離と島嶼環境への適応で
体サイズが小さくなっただけだろ…ＪＫ