全人類の思考を意図的に操作できるマインドコントロール兵器とやらを超人は持つらしいな
これじゃ超人VS全旧人類の闘争など、ゲームで無敵GODMODEの升を相手にする位勝負にならん訳かw
超人へ。脳と肉体の進化へ。自己と世界を完全にコントロールできる新しい種族。……それが現われる。
ハーケンクロイツの日に現われる。そのときナチスは甦る。全てに勝ち、すべては変わる。
その日こそ、人類はもう一度、我々の前にひざまずくのだ!」
アドルフ・ヒトラー
943 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/10(月) 18:07:08 ID:c6WgAMEpO
最近、体の一部分が勝手に起動してしまう。
特に意識もしてないのに・・・。
なんとか、押さえ込んでる状態なのだが、取引先の
オッサンを思い浮かべるやり方は、もう嫌だな・・。
>>944 こういう人類の危機を真剣に考えない奴もロボット人間化が進んでる兆候ですね…
電波受信したので、ひっそりと投下。
ヒトラーはドイツ敗戦時に自殺していない。
ドイツ敗戦後死ぬまでドイツ近隣(もしくはドイツ国内)の田舎に潜伏して、戦後のドイツの成り行きを密かに見守っていた。
その時に、生前のヒトラー自身の考えや、行動についての自伝的な文書をまとめ、しかるべき時に世に出されるように、またその時までは保管するように、信頼の置ける者に依頼している。
しかるべき時とは、第二次世界大戦におけるドイツの責任をヒトラーだけに押しつけて、自分自身の問題として捉えようとしないドイツ国民の気持ちに変化が訪れた時だ。
その文書が公開されることによって、連合諸国の面々は慌てふためくことになるだろう。
なお、その文書には「ヒトラーの予言」と言われるものについても記述されているが、現時点で明らかになっているのは予言の一部でしかない。
しかも、本来の「ヒトラーの予言」と比べると大規模な脚色が施されていて、現在世に出ている断片から全体像を推測するのは極めて難しい。
アメリカより先に原爆はナチスドイツが開発していたらしい
・1982年9月20日に、NHK特集「私は日本のスパイだった──秘密諜報員ベラスコ」
が放送されたので、ベラスコの名前を知っている日本人は多いだろう。
この番組は「昭和57年度芸術祭大賞」「第15回テレビ大賞 優秀番組賞」「第22回日本テレビ技術賞」
を受賞し、現在は「NHK特集名作100選」に選ばれている。
・ヒトラーから厚い信頼を得ていたトップスパイのベラスコによると、ナチス製原爆の完成はアプヴェール
(ドイツ国防軍情報部)長官のカナリスと、SS情報部(RSHA)長官のシューレンベルグから直接耳打ち
された情報だったという。
そして、ベラスコによれば、これまで歴史家が伝えるロンメル自殺の原因は、ヒトラー暗殺未遂事件の過度で
とされているが、実際は「ナチス製原爆横流し」の罪だったという。ベラスコからの報告書「原爆ノート」に
よれば、ベルギーに保管中の原爆の管理責任者はロンメル将軍で、彼がアイゼンハワー連合軍最高司令長官に
原爆を渡した、とある。その裏切り行為が発覚してロンメルは処罰されたという。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc111.html http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc101.html
949 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/10(月) 21:27:52 ID:HUKewPi20
8歳の息子、自宅で父射殺=小動物で共に射撃練習−米2008年11月9日
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-081109X668.html このニュース以外にも他の国では、10歳前後の善悪も分からない歳の子供が
凶悪性を現した事件が数件起きている。 それは説明の出来ない事件。
凶悪性とも言えるし凶暴性とも言える行動を起こしていた。 小さな子供が。
それは、人類の意識が悪い方へ変化を始めている証拠になるのではないのか。
大人や国が起こす事件では、すでに凶暴性も無感覚から悪い事をしているとの
感覚が消えている。 目立つところではテロや紛争。 テロも政治での対立から
起きたと思うけれども今は、殺戮だけが目的とも見えるくらいに多くの人間を
無差別に殺している。 それは凶暴性の現われではないのか。
「テロ」という言葉も今は意味が不明確になっている。 しかし凶暴性を現した
殺人行動だと絶対に言える。 その様に世界は意味が不明確な「凶暴性の殺人」が
多く行われている。 だからヒトラーが言う様に世界は、異常気候やその凶暴性により
世界は荒廃させられて行く感じがする。
軍隊の中に凶暴性が現れれば最悪になる。 アフリカのスーダン、ソマリア、
コンゴ、まだ他の国もあるかも知れない。 国の中が凶暴性に囚われれば
もう国は破壊される以外にない。 そう言えばインド、パキスタン、インドネシアなども
国の中に凶暴性の殺人が増え続けている。 凶暴性に囚われた殺人集団からの攻撃。
凶暴性だからもはや政治的な目的も忘れて、殺人だけが目的化をされている
かも知れない。 世界は破壊に向けて進むしかない感じもしてしまう。
950 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/10(月) 21:43:31 ID:HUKewPi20
バイオ燃料の誘惑、収入源も食糧も減り後悔するエチオピア農民たち
2008年11月10日 11:18 発信地:ソド/エチオピア
【11月10日 AFP】AFP記者を小さな畑に案内してくれたアシェナフィ・チョテさん(25)は、
頭を振りながら、後悔を口にする。「わたしは間違っていた。
(バイオ燃料開発企業の)申し出を受け入れるべきではなかった」
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2536852/3484348 今回の経済危機。 最初は原油の高騰で世界経済は破壊をされると思っていたけれども、
そうではなかったと思う。 余りにも身近な=ローンという金融システム。
その身近なローンが金融危機を起こして世界の経済を破綻させようとしている。
人間の予測力が当てにならない事を証明した事象だ。
そんな人間の予測力の未熟さから出た=バイオ燃料問題もある。
今回の金融危機で、そのバイオ事業が世界の食料危機と世界の森林を破壊する状況に
向かわせる行動を少しは阻止した感じもする。 しかし色々な問題は複雑に
関わりあっている事を証明した。
金融危機で世界の消費は落ち込み、車社会も縮小に向かう様子になって来た。
原油価格も下がった。 バイオ燃料事業もリスクが生じて来ている。
しかしアフリカの記事にある様に、バイオ燃料用の農地に改造した事で
自国の食料生産も危機に向かう様子になっている。
それは予測の変化、事象の変化から来る困難と思う。 人間の予測力の軟弱さ。
食料生産を減らし事になった。 そして世界の森林も減らそうとしていた。
そんな予測の間違いによる危機。 しかしこれから先に人類の意識は低下をすると
予言をされている。だとすると又、間違った予測は絶対にする。
だから、その結果を知っているヒトラーは言ったのではないのか?
20014年、世界の風景は荒廃をしたものになると・・・。
951 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/10(月) 22:03:37 ID:HUKewPi20
952 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/10(月) 22:05:56 ID:HUKewPi20
【因数分解】露・ベネズエラ きょうカリブ海演習
《第2の「キューバ危機」は起きるのか》
かつて東西冷戦の最前線だったカリブ海を舞台に、ロシアとベネズエラによる初の
合同軍事演習が11月10〜14日に行われる。旧同盟国キューバから軍事撤退した
ロシアがカリブ海に艦隊を派遣するのは冷戦終結以来だ。
グルジア紛争直後の9月10日、ドミトリー・メドベージェフ大統領(43)は
長距離戦略爆撃機2機を「訓練飛行」の名目でベネズエラの基地に派遣。
演習には、北方艦隊の旗艦で巡航ミサイルも搭載する
原子力巡洋艦「ピョートル大帝」など計4隻を派遣しました。
チャベス大統領はロシアに基地供与を表明したとも報じられました。実現すれば、
核兵器搭載可能な艦船や空軍機が潜在的に至近距離で米国を脅かします。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/194335/
953 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/11(火) 03:09:19 ID:aoBoO3i+0
バクダッドの市場で連続自爆攻撃、朝の買い物客など28人死亡
11月10 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)のスンニ派地区アダミヤ(で10日朝、
2件の連続爆破テロがあり、治安当局によると女性や子どもを含む
少なくとも28人が死亡、68人が負傷した。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2536991/3511860 この様なニュースを見ると、テロ組織はもはや「政治的な目的」を持っていない
感じがする。 無差別で大量に市民を殺している。 政権の転覆や主導権を
取ろうとしているのに無差別に市民を殺す。 同じ国民を殺している。
それはもう「政治的な目的」は無い感じがする。 テロリズム・・テロ集団には
格好の良い言葉に聞こえるのだろう。 自爆をすれば殉職者になれると宣伝を
しているのだから。 無差別に人を殺す者が殉職者になれる訳がない。
大量殺人者が「神になれる」としたら、天罰が来る。神から罰が来るはずだ。
だからテロという名前が悪い。 殺人集団。 凶暴性組織、破壊集団という名前を
使うべきだ。 いかにも「卑劣な殺人を起こす集団」に合う名前を付けるべきだ。
そうすれば下手に感化されたり、殺人集団を英雄視をしないはずだ。
954 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/11(火) 12:36:48 ID:KG9DWDbv0
ヒトラー予言は昔から興味があって。
超人ってのは、
多分、電脳化されたり遺伝的に改造されたり人工進化した人間のこと。
きっとヒトラーは、遺伝子のことを知っていたんだ。
それでクローニングやバイオニクスのことも予知していた。
今現在倫理的に人間を改造することは禁じられている。
この禁じが禁じでなくなるとき。
それは戦争や天災で社会が崩壊しかけたとき。
そのときはじめて悪魔の技術の蓋が開く。パンドラの蓋が開く!
ソビエトでは戦争機械として人間と野獣の混血が想像されていたと聞く。
そのような抜き差しならない社会になったとき。
そのとき超人が生まれる。
ヒトラーは多分こう考えたんだ。
ナチズム。それは人類の人工進化思想だ。
ヒトラーは優生学に着手していた。遺伝子は早晩発見されていただろう。
もしナチズムが勝っていたら?
必ずナチズム科学者が遺伝子をいじってクローン人間を作っていたはずだ!
ナチズム思想の復活。
今後必ずやって来る大規模な戦乱。
地球の資源は有限だ。そのリソースを公平に配分するには人口が多すぎるのだ。
超人は突然変異から生まれる、とヒトラーは語っているわけだが。
人間の技術ごときで作れる改造人間じゃ超人には程遠そうだな。
>>954 しかし、優性学から、遺伝を突き詰めて行くと
アーリア人ではなく、黒人に行き着くんじゃないか
どう考えても、アフリカから始まっているだけに、金髪だの一重だのは劣性遺伝だし
まさか、超人=黒人アスリートって訳でもないだろうし
純血より、混血の方が強いって事からも、超人の発生は南米か?
あそこは、ネグロイド、コーカソイド、モンゴロイド混ざりすぎちゃって何がなんだか解らなくなってるし
957 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/11(火) 15:24:14 ID:r7VaD1WS0
>>954 >バイオニクス
ジェミー・ソマーズ
女
27歳
元プロテニス・プレーヤー
職業 : 教員
瀕死の重傷
スカイダイビング中の事故
負傷箇所 両足、右腕、右耳
手術内容 バイオニック組織移植
責任者 オスカー・ゴールドマン
費用 極秘
wwww
600万ドルの男ってのもあったな。今の貨幣価値に換算すると、大体幾ら位に
なるんだろう?・・・結構リーズナブルな気がするwww
959 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/11(火) 15:58:24 ID:i0Exh3sI0
<丶`∀´> 呼んだニカ?
>>947 諸般の事情により「どこから」かは言えません。
「電波受信」から想像してください。
961 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/12(水) 01:25:34 ID:poOXRufu0
アメリカ国防総省公認パニック映画
「Day After Tomorrow」というタイトルのハリウッド映画が封切られた。この映画は地球の
気象異変によって、地球が氷河期に突入するまでをハリウッド映画的にダイナミックに描いている。
この映画が描く地球が氷河期に突入するまでのメカニズムは次の通りだ。発端は南極、北極の
氷の氷解である。実際、すでに北極海の氷は1970年代に比較し半分以下までに減少して
しまっている。その結果、北極海から北大西洋にかけての海域の海水塩分濃度は急激に低下する。
そのため本来北大西洋にて大自然が行ってきた深海底への海流沈み込み熱塩循環が弱まるのだ。
さらに、境界値以下に北大西洋の塩分濃度が薄まったとき、急激にその流れが停止することが
予測されるのだ。北大西洋での深海底への海流沈み込みが停止することが意味するのは、
すなわちメキシコ湾流が停止することであり、そのことで全地球規模の
海洋流の大変動が起こることである。北太平洋での海流沈み込みが止まることで、
赤道付近の熱が高緯度へ拡散、北極圏の冷気団が地球の半分を覆い、ついに地球は
氷河期に突入するのである。ハリウッド映画「Day After Tomorrow」は、間違いなく
国防総省の極秘データに基づいて製作されたものと思われる。地球の未来を正確に予言する、
アメリカ国防総省公認パニック映画といっても良いだろう。
アメリカ本国の20世紀FOXのインターネットサイトの記事によると、このままゆくと2020年までに
あらゆる地上の生物が絶命する可能性があるという。
http://www.1-em.net/sampo/kiko/
962 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/12(水) 01:45:26 ID:poOXRufu0
今年のジュセリーノ予言は外れるものが多かった。 だから信憑性はないけれど
次の様なことも予言している。
2008年12月 メキシコ湾流と北大西洋海流の動きが崩れ、大きな季節変動が起こります。
これいより、ヨーロッパでは「局地的な氷河期」の原因となる温暖化の異常な結果をもたらします。
外れが多いけれども、この予言が当つた場合には今年のヨーロッパは寒い冬になる。
アメリカも大雪になる。 果たして予言は当るのだろうか?
963 :
出口調査:2008/11/12(水) 01:46:55 ID:JKZzLi/Q0
ガセリーノ乙
964 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/12(水) 02:11:12 ID:poOXRufu0
世界は今後20-30年で紛争危機に直面、米国家情報長官
【11月3日 AFP】 世界は、富と経済力が西から東へ移動するというこれまでにない事態の中で、
今後20-30年の間に紛争の危機が高まるだろうと語った。
マコネル長官によると、中国やインド、ロシアなどの新興国以外の地域についても、将来的に
食料や燃料、そのほかの資源で、需要が供給を上回るとの見通しを示した。また、
米情報機関が、36か国14億人が飲料水や農業用水を入手できなくなる可能性があると
見積もっていることを明らかにした。(c)AFP/Jim Mannion
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2534794/3491091 大量破壊兵器を持つことは、人類の退化に向かわせると思う。
記事にもある様にいつかは戦争を始める。 すると今までと違った近代兵器は
全てを破壊する。 それこそヒトラーの言う=文明は砂漠しか残さない・・になる。
それは、次に作る文明の材料も無くしている事になる。 人類の意識も低下を
すると言っている。 つまりこれから戦争で破壊をされた街や国は、建て直しの
材料や技術を手に入れられなくなる。 それは破壊をされた街にへは人は
戻って来ないことになる。 これからの戦争は、人類の退化の現われだ。
退化に向かっているので、戦争で破壊をされた街や国は、立て直せないのだろう。
文明は砂漠しか残さないと言っているので。
965 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/12(水) 02:44:17 ID:poOXRufu0
水没に備えて新国土購入資金を積み立て=モルディブ次期大統領
ロンドン10日AFP=時事】 インド洋の島国モルディブで10月の選挙で当選したナシード
次期大統領は10日付の英紙ガーディアンとのインタビューで、地球温暖化で国土が
海面下に沈んでしまう場合に備えて、今後、観光収入の一部を新たに国土を求めるために
積み立てていく計画だと語った。
ナシード氏は「我々は自身では地球温暖化を阻止するために何もできない。だから、
最悪の場合の保険として、ほかに国土を求めることを考慮しなければならない」と語った。
同氏はモルディブを去ることは望まないが、国民をテントで暮らす温暖化難民にすることは
できないと述べた。
次期大統領は既に数カ国に打診しており、好感触を得ているとしたうえで、よく似た文化と
気候を持つインドやスリランカ、それに国土が広大なオーストラリアを候補地に挙げた。
※すでに海面上昇の危機を現実に感じている国もある。
海面上昇に対して知らないフリをしていると大変な事になる。
海岸線には多くの建物が密集をして、人口も密集していからだ。
966 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/13(木) 00:47:18 ID:z8oAF/r+0
完全に病気の人がこのスレを先導しているのか・・・やれやれだぜ
求めすぎると答えは遠ざかっていくということを知らないんだな
実際誰が神人なんてのになろうとも俺等一般人の世界に影響あるのなんて新興宗教が一つ増えました程度だろう
969 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/13(木) 12:29:56 ID:nsRlGYmT0
退化した者が退化した者を空想する。
どんなベクトルやねん。
970 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/13(木) 14:47:29 ID:ov+iDZq+0
退化した者が進化した者を妄想する。
スカラー波ですか?w
971 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/13(木) 22:15:03 ID:FlPAInim0
972 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/14(金) 02:23:30 ID:DHXC9xrx0
永遠の未成年どもは永遠に善悪が分かる事の無い子供!
973 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/14(金) 22:24:10 ID:mmLyHbVg0
まさに総理自体が永遠の未成年↓ 日本は完璧に終わりだわ
麻生太郎氏「2ちゃん、時々書き込む」
2007.10.6 22:10
このニュースのトピックス:ネット社会
6日放送されたフジテレビ系情報番組「ハッケン!」にVTR出演した自民党の麻生太郎前幹事長が、
インターネット掲示板「2ちゃんねる」に書き込みをしたことがあると告白。ネット上で話題になって
いる。
この日の放送では、番組の“ご意見番”田崎史郎さんが麻生氏の事務所を訪問する一幕を紹介。田崎さん
が書斎に置かれた人気漫画「ゴルゴ13」のフィギュアを発見すると、麻生氏は「(週に漫画は)12〜13冊
読んでるんじゃないかしら。少年マガジン、ジャンプ、サンデー、チャンピオンから…それこそビッグコミック、
(ビッグコミック)オリジナル、モーニング、ヤングジャンプとかヤングサンデー…十何冊読みますねえ。きちん
と読み続けてないとついていけなくなりますから」と応戦。“漫画オタク”ぶりを存分に発揮してみせた。
また先月23日の自民党総裁選当日に、インターネットの呼びかけで党本部前に約150人の若者が集まったこと
に関し、「2ちゃんねるはチェックするか」と質問されると、「書いたりなんかすることは、時々やったりすること
がありますよ」と仰天の告白。「あれはなかなかいいとこ突いて…新聞記事なんかよりよっぽどいいとこ突いてます
よ」と大絶賛した。
このやりとりに、2ちゃんねらーは「麻生最高!」「どこの板(掲示板)に、どんなレス(返信)したのか気に
なる」などと興味津々。一方で「俺は麻生閣下は大好きだが最近2ちゃんが2ちゃんがって言い過ぎじゃないかなと
思う。俺達に媚び売ってるって感じがして嫌な予感がする。ほどほどで周りに敵を作らないように頑張って欲しい」
との“忠告”も。いずれにせよ、ネット上における麻生氏人気は当分続きそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071006/stt0710062210004-n1.htm
ロシアの新聞『ウネン』の報道によると、ロシア社会科学院の研究者達は、
近いうちに地球上に超能力を持つ新人種が現れると指摘している。
この新人種の共通の特徴は知能がとても高く、感性が非常に鋭い。
人体エネルギーを撮影した写真から見れば、精神力を示す青色が彼らの体に
非常に強く現れることから、このような人々は「ブルー児童」と称されている。
1994年以後誕生した子供の5%が「ブルー児童」に属すると科学者たちは指摘
している。
報道によると、「ブルー児童」は、内臓の機能がすでにある程度変化している。
彼らの免疫系は普通の人より数倍も強く、疾病に対する完備した免疫力を持っている。
エイズのような病気は彼らには感染できない。
さらに、彼らのDNAも現代人類と異なっている。
科学者達の推測では、現在の地球上には、すでに「古い人類」に属さない千人ほどの
新しい人種がすでに誕生しており、この過程の進展はあまり早くないが、確実に進んでいる。
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/04/html/d51862.html
976 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 18:36:58 ID:Ei9xjp6a0
977 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 18:51:17 ID:Ei9xjp6a0
世界の意識でも低い方に向かっているのではないのか?
今回の金融危機で世界の国にも閉塞感や憂鬱(ゆううつ)感が蔓延中だと思う。
世界の国の中でも、我慢、我慢の毎日だと思う。
そんな時に人は物事を考えなくなる。 毎日静かに過ごす事だけを
考えるはずだ。 世界の流れを心配をするけれども、成す手が無いとして
安心をする世界を求める気力を失って来るはず。
これからは考えない意識が世界に広がるのだと思う。
世界もロボット人間に向かうのではないのか?
日本でも最近、大麻汚染が拡大しているという。 その他の犯罪も増えている。
善悪を考える力を失いつつあるのだと思う。 大麻汚染、麻薬汚染は
数年前から記事に出ていた。 しかし効果的な対策を考える力を失った政治。
その結果が今、見える形で現れて来た。 物事が形として現れなければ
大変な事だと気が付かない低下をした意識。
まさに社会、国はロボット人間に近づいている感じがしてしまう。
これからは、マスコミにより意識の操作が簡単に行われる可能性もある。
ただ事件性の記事だけが多くなり、将来に関係する知識と情報は隠されて
「低脳化に向かう操作」をされるのではないのか?
ネットは便利なものだけれども、ネットにより一層 ロボット化は進む感じだ。
この今の閉塞感、憂鬱感により益々 我々は考える力を奪われて来るな。 絶対に。
それも世界の流れか? ロボット化に進んでいるに違いない。
ノストラダムスが見た新人類とは核によって頭部が水膨れのようになった人類を指すようですよ。
ブルー児童は核戦争を回避するために人工的に作られた人類のでしょうね。
979 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 18:59:14 ID:Ei9xjp6a0
ネットはどちらかと言えば、「グローバル化をされた意識」を作る。
同じ方向を見る。 同じ考え方を集める。 同じ考えを広める。
つまり共通化された意識を作り易い。
それはそれで良いけれども、ロボット化をさせる意識も広め易いと思う。
多極化されて多くの違った意識も作る必要があるのではないのか?
そうしなくては、未成年化というロボット人間を大量に作られてしまいそうだ。
世界と違う日本の発見も必要なのではないのか?
日本の防衛にしても、これからの自然災害への対処にしても。
都市の分散化も考えて良いのではないのか?
ヒトラーはこれから自然も異常気候になると予言している。
異常気候に対応出来る地方都市を造っても良いのではないのか?
980 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 19:14:19 ID:Ei9xjp6a0
宇宙で起こっている異変を隠されているのではないのか?
《5.太陽系の異変》
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/514fd24270e796dd403b94b1c8b618e3 11年周期説を否定する太陽活動の異常の原因は一体何なのでしょうか。
疑問がふつふつと沸いてきます。ある研究によると、最近異変が見られるのは
太陽だけではないようです。
太陽系で太陽から一番遠い惑星、冥王星に温暖化現象が見られ、●太陽系から遠ざかり
つつあるというのです。しかもこの14年間で大気が3倍に上昇し、ポールシフトが起きているそうです。
海王星では新しい黒班が表れ、ポールシフトが起きて明るさが増し、磁場に大変化が
見られるそうです。土星では輝きが増し、表面温度が以前に比べ上昇しています。
木星では赤斑が小さくなりつつあり、磁場の強度が2倍に増加し、その磁場から
発生したプラズマは衛星イオとの間でチューブのように繋がり始めているそうです。
イオでは巨大火山の噴火が起こっています。
981 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 19:45:39 ID:Ei9xjp6a0
フォトン・ベルトの謎
http://www.y-asakawa.com/message/foton-beruto1.htm 世界の各地でその凄さを増している異常気象や環境の激変は、自然破壊や環境破壊による
影響だけではなさそうである。どうやら、宇宙的規模の異変も大きな要因となっているようである。
「フォトン」とはなにか?
「フォトン」とは光エネルギーのことで、粒子であると同時に波(電磁波)としての
性質を持っており、日本語では「光子」と訳されている。
※フォトンは、電磁波の一種として捉えられている面があるけれども、
果たしてそうだろうか?
電磁波への理解は、一般的に電子レンジなどの様に物を「加熱する」性質と
捉えられる面があると思う。 だとすると宇宙からの電磁波が大量に届くと
地球上の生物、植物は加熱をされて全て死滅をする。 しかし、フォトンの影響で
そんな死滅するという事は考えられていない。
とすると、電磁波以外の別の宇宙線の影響が考えられる。
それは=電子の流れを妨害する宇宙線なのではないのか?
電子は全ての物の中に存在している。 電気の流れを構成するものでもある。
だから人体の中に流れる微弱な電気にも電子が存在していると思う。
そんな電子に宇宙からの宇宙線が異変を与えるとすれば、人体の中を流れる電気の性質も
変わり、細胞の性質も変えてしまうのではないのか?
それが、人類の新しい意識と肉体的性質を変えてしまう。 地球が未知の領域に進むと
そんな風に電子の流れに影響をする宇宙線を地球全体が浴びるのではないのか?
982 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 19:49:20 ID:xL/zZmc90
983 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 21:27:35 ID:gLZztzuN0
地球大異変の最新情報 (2007年の事象)
これはチリ南部のパタゴニア地方にあった広さ1平方キロ、深さ30メートルの湖が
突然消滅したもので、原因はいまだにまだ分かっていません。地球の奥深くで、
何かが起こり始めている証拠なのではないでしょうか。
さらにほぼ同時期には中国奥地で3000メートル級の山の万年雪が、
これも突如消滅するという事態が起きています。
また、洪水発生により中国南部、インド、バングラデッシュ、米国テキサス州さらには
英国で多数の死者と大規模な被害が発生しています。
またヨーロッパ各地では、連日の熱波が深刻な問題となりつつあります。イタリア各地では
25日には気温が40度を超え、シチリア島ではなんと気温46度を記録しました。
インドでも一部地域では連日50度を超える熱波の直撃で、多数の死者が出ているようです。
http://asyura.com/07/jisin15/msg/101.html
984 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 21:38:51 ID:gLZztzuN0
第一章大宇宙から降りそそぐ謎のエネルギー
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10071092588.html 二〇〇二年一月、NASA(アメリカ航空宇宙局)はスポンサーとなっている
インターネットのホームページで、太陽活動が異常な状態にあることを初めて公表した。
さらに質問に答え次のように重ねて説明した。
「太陽の黒点活動はいまう無秩序状態にあると思われる」と。
実はあまり大々的に報道されていないが'既存の物理学では説明できない非常に
強いエネルギーをともなったミステリアスなパワーが'ここ数年'地球に向かって
謎の粒子を浴びせ続けているというのだ。
その謎を解明し対策を立てるべ-'シカゴ近郊にある国立フェルミ加速研究所に
世界的な頭脳が結集していると'アトランタで発行されているローカル紙が事の重大さとは
対照的に控えめに伝えている。
だが、この宇宙からの未知のエネルギーはこれまでの常識の1000倍以上もあり,いかに
世界的な頭脳が結集したドリームチームであってもこの事態の解明はまったくのお手上げ状態だと。
そのローカル紙の記者は報告している。
※小分けで色々色々な読み物が有る。
985 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 21:44:04 ID:gLZztzuN0
パイオニア号が直面した謎のエネルギー
二〇〇一年五月'アメリカのcNNテレビが報道するところによると'宇宙空間に
説明不能の謎のパワーが発見され、NASAは戸惑いの色を隠せないというのだ。
しかも原因はいまだにまった-解明されていない。
二〇年前にも'NASAの宇宙探査機は'謎に包まれた未知のエネルギーと遭遇している。
しかしそのエネルギーの正体は'現在までまった-わかって.いない。
大宇宙における果てしない謎の一つとして知られる事実だ。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10071213054.html
986 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 21:56:59 ID:gLZztzuN0
怪天体の出現と太陽の異常活動を告げる予言
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10068664006.html 惑星Xの到来とも それにともなう大異変を予言しているのは'ホピ族だけではない。
第2のエドガ-・ケイシー(アメリカの眠れる予言者として世界的に知られる人物。
失われた大陸アトランティスの浮上と日本の沈没に関する予言で有名)と称される
アメリカの予言者、ゴードン・マイケル・スキャリオン氏も'地球に接近する怪天体と'
その後に発生する大災害の生々しいビジョンを告げている。
「宇宙空間から無気味な尾をひ物体が近づいてくる。
太陽系はその物体で撹乱される。
その影響で太陽は刺激され、活動を活発化させてい-。
撃星がいくつも地球を直撃しているのが祝える。
パニックになった人々が、安全な地を求めて逃げまどっている」
まさに、これは古記録に見られる惑星]接近の前兆現象である。
987 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 21:57:20 ID:xL/zZmc90
988 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 22:04:00 ID:EetjfNKE0
地球の大激変を噂ボする要言がの数々
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10068334345.html ポールシフトによる'地球大激震
『聖書』にも無気味な予言がある。
終末のときに異変は起こりへ天空に¢スくのしるし≠ェ現れ、燃える巨大な塊が
海に落下し'地上は汚染されるというものだ。
惑星Xの接近はへその ≠ンしるし″ のひとつだと思われる。
また古代シュメール人は粘土板にこう記している。
「天空にニビルが現れたときへ白い大地が覆う氷雪が地滑りを起こす」
これが'予言なのか'かつて起きた実際の事件を記録したものかはわからない。
989 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 22:14:18 ID:EetjfNKE0
とすると? 地球にこれから先に接近する惑星は、1つではない事になる。
ホピ予言やポール・シフトに関係する惑星は、ニビルかも知れないし、
別の惑星かも知れない。
しかし、その惑星が最終的に地球に破壊的な災害をもたらすのだと思える。
宇宙からの謎のエネルギーとは?
それは、今まで観測する種類が違うから「謎」として残っているのでは
ないのだろうか?
電磁波というよりは、「電子の流れに影響を与える・宇宙線=電子線?」
なのではないのか? 電子の流れを乱すから磁力に影響を与えて、
磁力線に乱れや増減を起こすのではないのか?
990 :
本当にあった怖い名無し:
予言の中には色々な彗星や惑星の名前が出て来る。
コホーテク大彗星、ワームウッド大彗星、ニビル惑星。
そして新たにこんな名前も出て来た=へイルボップ撃星
しかし予言では色々な名前に変わるけれども、実際にはすべて同じモノを
指しているのだと思う。
一地球を浄化するという″青い天体″の出現!
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10068330524.html 多くの予言が¥I着の合図″が天空に現出すると告げている。
NASAをはじめ,世界の首脳たちがパニックを恐れてひた隠しにするのも道理だが
'近くそれが出現するという注目すべき予言が現在流布している。
ホピ族は文字を持たず'古代からの伝承と予言を口伝と岩絵で子孫たちに残している。
そのなかに'「世界が終わる末日-浄化の日」になると出現するという
'未知の「青い天体」の予言がある。
惑星]接近の情報が飛び交うなか聖地で会合を開いたホピ族の長老たちが
'1995年に飛来した「尾を2本持った撃星- ●へイルボップ撃星」の出現こそ
地球全体の「浄化」が始まる前兆であると判断したのである。