ハルさん無事だと良いねぇ
801 :
764:2008/10/06(月) 19:40:21 ID:ERZ8DiLQ0
>>799 そんなご託はどうでも良いんだよ。
なんで、どうでも良い事「だけ」必死に述べてるの?肝心の内容について述べてくれよ
別に不愉快なんて思わないよ。ここの住人はこういう個人攻撃がデフォだからねw
>貴方が他住民からどのような目で見られていたかが理解できるはずですよ
この言葉、そのままお返ししますよ。ここの住人の作者を持ち上げる言動がどんなにキモがられてるか分かりませんか?
批判が起こるとその内容についてはどんな些細なことでも全否定、そして批判を逸らすように批判した人を全住人で人格攻撃の嵐。
気持ち悪いのは住人だよ。
802 :
764:2008/10/06(月) 19:53:17 ID:ERZ8DiLQ0
>貴方が必死に矛盾だと指摘しているレスは、残念ながら貴方以外の方々にとってはそれほど奇異なものではないのですよ
そう思うなら根拠を示してよ。「奇異ではない」なんてアバウトな表現で具体的な反論はなしですか?相変わらずだね。
他にも、
・行間読め
・相手の立ち位置や考えのベクトル
など、曖昧すぎて話にならん。
あのね、そういう以前の問題なんだよ。行間読もうが、相手の立場に立とうが矛盾は矛盾だよ
むしろそう言う読み方すればするほど矛盾点か際だつんだが。
おかしいと思わないのはお前に読解力がないだけの話。
例えば俺が奴の立場として、教授の話が実話だと認識してるのに「フィクションだと思え」なんて言うわけない。
どう考えても間逆だろ。
「歴史的事実は証明が難しいから、教授の話の歴史描写が誤ってる、と言う指摘はおかしい」と思ってるなら
そのソースが怪しいのに「調べてから言え」なんてとても言えない。
さてお前の考えを一つで良いから述べてくれ。人格攻撃じゃなくて。
わかったから、ずっとコテ764で居てね☆
804 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/06(月) 20:06:33 ID:dzfep6JA0
だから実話、体験談だという設定のフィクションだろ、何をムキになってんの
熱くなんなよ。
こんなフィクション板の話の設定を丸呑みするほど、住民もバカじゃないでしょ
>>764いい大人が喚くなよ
根拠々々騒いでるけど、
>>802以降のレス見たんだろ?
たまにはジムでも行って汗かいてきなよ
いくらネットで雄弁でも、実生活じゃ何の役にも立たないのは自分が一番良く知ってるだろ?
2ちゃんなんて暇潰しくらいに考えるのが丁度いいと思うぞ
がんばれ!
がんばれ!
相手しなければいいだけなのにホントバカばっかりだな
そんなに続けたければ別スレ立てて相手してるヤツ全員そこに引き篭もっててくれよ
私は2ちゃんのお馴染みさんだから
経験上これだけは言っておこう。
教授、マンセイ!!
馬鹿なら馬鹿で良いんじゃないか?
住人が馬鹿だと何か迷惑かかるのかい?
811 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/07(火) 16:37:55 ID:ySyo5aGS0
そもそも住人というほど住人じゃない
投稿されてる話し1個も読んでないからな
その反応とか読んでるだけww
だからそっちに反応が多いんだろw
俺も話全然読んでないwここの住人ヲチが面白くてねえw
読んでないから話の反応がないんだろみんな?
やっとネットが復旧したっ。
前中後編で区切ってるのに、更新遅くてすみません。
それと、いまさらながらお返事を。
>>672 うっ。
不比等近辺の藤原氏についてはアンチ的な資料しか読んでないので、地雷を踏みそうだなあ(笑)。
でも、そういうリクは嬉しいです。できるだけ事実を裏付けてやってみますね。
>>676 【厩戸王】のことですね。まあ、一応皇室の血筋ですし、【王】がついても…い、いいのかなあ(汗)。
当時は聖徳太子なんて名前では呼ばれていなかったようで。ただ、いまはその呼称のほうが一般的なんで、訂正せずにいかせていただきます。
たくさんの方に、教授と晴彦を心配していただいてありがとうございます。
あと、気を使ってくださった方も、感謝。
順調に行けば、中編は明日投下します。
>>812 きもきもきもあーきもももも、
だからお前はキモイのじゃ!
まじキモきもゆす、ゆすすキモ、
キモイ!助けて〜〜〜!キモキモ菌。
ばーか!!
あーすっきり(^ー^)
中編とか・・・もうラノベ丸出しだな。早く終わらせろよ
一応お断り。
この物語はフィクションです。
ハルさん 中編 1/15
パニックに陥った私は、3度押し間違えてから、兄貴の家に電話を繋げた。
兄貴は、
「いまから通夜」
と慌てた様子だったけど、尋常じゃない私の声音から、危機的なものを悟ったらしい。
「いま、どこ?」
と、
「お前に何かあったのか、晴彦に何かあったのか、どっち?」
と、短い言葉で質問してきた。
「いま、藤原京」
「ハルさんがいなくなったの」
聞かれたとおりに答えると、
「わかった。晴彦の携帯に連絡を取ってみるから、ちょっと待ってて」
と電話を切られた。
携帯の待ち受け画面に映る秒針が、34秒を数えたとき、兄貴から着信があった。
「ハルさん、出た?!」
と勢い込むと、兄貴は、
「圏外だった」
と、感情を抑えた声で答えた。
ハルさん 中編 2/15
溜息と同時に、
「状況がわからん。説明してくれ」
と兄貴が言う。
私はさっきの幻覚も含めた成り行きをすべて話し、意識をなくしていた時間がほんの5分ほどであったことも伝えた。
「5分ありゃ、視界から消える距離まで行くことはできる」
現実路線で考えようとする兄貴。
でも、すぐに、
「お前をほったらかして、どこかに行くようなヤツじゃないな」
と考え直した。
あの大首がハルさんを食べてしまったんだ。
私は確信していた。
でも、兄貴に伝えるために言葉にするのは、ハルさんの未来を完全に奪ってしまうような気がして、とても怖かった。
ただの行方不明だと、自分でも思っていたい。
黙っていると、兄貴は、
「とりあえず、お前は人のいる場所まで行け。そこで夜になったら、いろんな意味で二次被害だ」
と指示した。
ハルさん 中編 3/15
畝傍の駅まで歩いてから、北上する電車に乗った。
奈良駅を降りてからは、人のいるほうへと、半分、無意識に、足は三条通に向かう。
気持ち悪い…吐きそう。
ハルさんを藤原京に置いてきてしまった。
商店や土産物屋が並ぶ賑やかな一角に、小さなビジネスホテルを見つけて、反射的に飛び込んだ。
とにかく横になりたかった。
部屋を借り受け、ベッドに倒れこむと、携帯に、兄貴から電話が鳴った。
「いま、どこ?」
さっきと同じ質問。でも口調はいくらか穏やかになってる。
「奈良駅の近くのホテルにチェックインして、いま、部屋の中にいるよ。人はたくさんいるから、大丈夫」
私は忠実に答えた。
「そっか。それならいい」
兄貴はほっとした様子で言って、
「あとはこっちで手配するから、お前は、明日の朝にでも帰って来るんだぞ」
と、付け加える。
ハルさん 中編 4/15
…手配って、なんだろう。
…兄貴の言い方は、まるで、事務処理のことみたいだ。
「私、帰らないよ。ちょっと休んだら警察に行ってくる。そして、明日は藤原京に戻る」
と伝えると、
「帰って来い」
と強要された。
「帰れるわけないっ!」
と抵抗すると、
「晴彦は探さなくていい」
と断言された。
頭が痛いっ。
兄貴なんか大っ嫌い!
「ふざけんな!」
と兄貴に怒鳴った。
兄貴は、
「お前なあ…」
と呆れたようだったけど、
「とにかく帰れ」
と、意見は曲げなかった。
ハルさん 中編 5/15
怒りに任せて携帯を切り、財布だけ持って、部屋を出た。
人間が突然消えてしまったんだ。警察は捜してくれるはず。
駅前の交番に向かう途中、兄貴から何度もコールがかかった。
全部、無視した。
交番の前で深呼吸して、できるだけ冷静になる。
一言…一言がちゃんと伝わればいい。
『友だちを探してください』
って。
20分後、私は駅の端のガードレールに腰掛けて、兄貴に電話をしてた。
「『事件性が薄いから、もう少し待ってみたら?』って言われた…」
「だろ?子どもでもないのに、緊急に警察が動くか」
兄貴は呆れている。
「じゃあ…ハルさんを探してもらうには、どうしたらいいの…?」
私は半泣きになりながら、兄貴に指示を請う。
…兄貴は沈黙している。
ハルさん 中編 6/15
「お前には急なことだったから、慌てたかもしれないけど」
やがて、兄貴は、言い含めるようにゆっくりと話し出した。
「俺も晴彦も教授も、こんなことはあるだろうと、覚悟はしてた」
「…」
甕の祟りのことを言ってるのは理解できた。
現実感はなかったけど。
兄貴は続ける。
「だから、晴彦はもういい。それより、晴彦を探すことで、お前にまでアレが関わってくることのほうが困る」
「よくない」
また押し問答になるのは承知で、私は反論した。
「ハルさんが祟りなんて受けるわけない。ハルさんは何も悪いことはしてないんだもん」
「呪いだか何だかのせいで、家族がバラバラで暮らさなきゃならなかったんだよ。甕を壊したくなるのは当然じゃない」
「教授の妹さんが死んだのは、祟りっていうより、自分で招いた結果でしょ?ハルさんとは違うもん」
甕は、私が思っているより、ずっと強力な呪具だったのかもしれない。
だけど、まったく猶予も与えずに、こんなふうに暴力的に人間を取り込んでしまう道具なんて、ありえるんだろうか。
納得できない。
全然理解できない。
だから、ハルさんは甕の呪いを受けたんじゃない。何かのトラブルで失踪しているだけ。
ハルさん 中編 7/15
「…ったく」
電話口で、兄貴は盛大な溜息をつく。
「嫌な気分にさせるだけだと思って黙っててやったのに」
って言うけど…何?
兄貴の声が重く、聞き取りにくくなった。
…何?教授が…何…?
「晴彦が行方不明になったと聞いて、すぐに教授に電話をしたら、奥さんが出た」
兄貴が説明を繰り返す。
「時を同じくして、教授も断続的に嘔吐が続いているそうだ。栄養剤の点滴が間に合わなくて、このままだと脱水症状を起こす。そしたら…」
死ぬかもしれない、と、兄貴は言った。
教授が死ぬかもしれない、と。
どうやってホテルまで帰ったんだろう。
体の下にベッドの感触はあるけど、今が現実なのか夢の中なのかも、よくわからない。
教授にまで害が及ぶなんて…。
もう、甕が関係ないとは言えない…。
ハルさん 中編 8/15
夢うつつに、私は、藤原京での光景を反芻していた。
大きな首は…死相が強く浮き出てて、あのときはよくわからなかったけど…それほどの歳ではないように感じる。せいぜい40歳ぐらい…。
喉は、一直線に切り取られていた。大きな刃物で薙いだような傷跡だった。
藤原京に仇を為そうとしたところからも、入鹿の首としか思えない。
それが、ハルさんを飲み込んだ……ことに……。
私は、少しずつ違和感を感じ始めた。
甕は入鹿を封じるための呪具だったと、S寺の和尚は言った。
もう少し補足すると、甕をS寺に持ち込んだのは、修験道の祖、役小角の弟子に当たる人たちだったらしい。
広島で乗ったタクシーの運転手さんが話してくれたように、小角はS寺に井戸を作った縁のある人だ。だから、後の弟子たちがS寺を訪れたとしても、不思議はない。
弟子たちは、同門の修験者たちが、藤原京安泰のために入鹿と戦わされ、命を落としたことに、やるせない気持ちを持っていたのだろう。
だから、彼らの無念が詰まった甕を寺に託した。
彼らが成仏する後世まで、ずっと祈りを捧げてやってほしいと。
ハルさん 中編 9/15
甕に封じられた負の思念は強大すぎて、時には関係した生者を取り込んでしまうことがあった。
教授の妹さんは、収入の道を断たれたことによる餓死。
S寺のかつての住職の一家は、被爆し、水を欲して死んでいった。
藤原京を守った修験者たちの成れの果ては…あの、大首を捕縛するために布状にされたミイラ…?
そして、教授は脱水症状を起こすかもしれないという。体内の水を奪われて。
だけど、ハルさんは?
ハルさんは大首に呑まれた。つまり、ハルさんを襲ったのは、甕の祟りじゃなくて、入鹿だってことだ。
ハルさんは甕の呪いを受ける運命を持っていたかもしれないけど、今回のことは当てはまらない。
運命と不運は重さが違うよ。
ハルさんは、他の人たちみたいに、絶対に死ななきゃならないわけじゃない!
考えなきゃ。
どうしたらハルさんは助かる?
入鹿からハルさんを返してもらうのだから、やっぱり、入鹿ともう一度会わないと。
兄貴に電話して、
「入鹿と会うには、どこに行ったらいい?」
と聞いた。
兄貴は、かなり長い沈黙のあと、
「お前って、やっぱり俺の妹だな」
と自虐的に言った。
…要するに、【馬鹿】ってことだ。
ハルさん 中編 10/15
「入鹿の痕跡は飛鳥に点在してるけど、行ってどうするんだ?」
と聞かれたので、
「わからないけど、そこしかハルさんを探す方法がない気がする」
と答えた。そして、さっき行き着いた考えを伝えた。
兄貴は、一応、真面目に聞いてくれたけど、最後には、面倒そうに、
「晴彦を諦める気がないってことね」
と投げやりに呟いた。
私には、むしろ、兄貴のそのドライさのほうが不思議だ。
そう訴えると、
「明日死ぬ人間を今日救ったとしても、意味はないだろ」
と、謎かけみたいな返事を返された。
あとで考えてみると、兄貴の言ってたのはこういうことかもしれない。
甕の呪いが実在するなら、もし今回ハルさんを助けることができても、いつかは、また向こうの世界に取り込まれてしまう。
そのときまで、ハルさんは、飢えに怯えながら生きないといけないことになる…。
『オレも、意固地にアレを破壊してほしいんだなあ…』
と言っていたハルさんの本心は、もう決着をつけてもらいたいという意味だったのかもしれない。
ハルさん 中編 11/15
結局、兄貴が折れて、私は明日、飛鳥を探訪することになった。
「明日の午後には俺もこっちを出るから、気の済むまでがんばってくれ」
と、多分、エールではなく皮肉を送られた。
だから、気づかないふりして、
「うんっ。がんばるね!」
と言い返してやった。
電話を切り、強制的にでも寝ようと缶ビールに手を伸ばす。
頭痛は相変わらずひどかったし、不安の波が定期的に襲ってきたけど、そのたびに、
「明日はハルさんを見つけるから、大丈夫」
と繰り返した。
やっとのことで寝つき始めたころ、はめ殺しの窓を強風が叩いた。
北風の吹き荒らす音が、密閉されている室内にまで侵入してくる。
………もし。
もしハルさんが、藤原京に戻っていたら。
この寒風の中を、凌ぐ術も持たずに放置されているとしたら。
朝まで悠長に待ってもいいのだろうか。
私一人、暖かい部屋で寝ていてもいいのだろうか。
数十回の寝返りのあと、私は、荷物をまとめてホテルをチェックアウトした。
駅前からタクシーを拾い、藤原京に向かってもらう。
ハルさん 中編 12/15
長い道程だった。
最初は饒舌だったタクシーの運転手は、ほとんど口を開かない私と、深夜に荒れ野に向かう不可解さから、次第に無口になっていった。
気味悪がらせるのは申し訳なかったので、努めて明るい声で、
「一緒に遊びに来た友だちとあの辺ではぐれちゃって。先に帰ろうかと思ったんだけど、やっぱり気になるんですよね」
と言い訳した。
すると、運転手さんは、
「ああ。車が放置されていたっていう、あれかね。橿原の警察がレッカーしたらしいよ」
と、思いがけない情報をくれた。
「そ…その車の持ち主は…見つかったんですか?」
と、震える声を押さえながら聞くと、
「さあ。よく知らんけどね。なんなら、警察に行きましょうか?」
とタクシーを回してくれることになった。
大きな警察署の建物の横には、ハルさんの車が無造作に置かれていた。
礼を言って、タクシーと別れを告げる。
運転手さんは、
「友だちは明日にでも見つかるよ」
と励ましてくれた。
ハルさん 中編 13/15
建物に入り、電気の点いている部署のカウンター越しに呼びかける。
奥から、眠そうな顔をした40代ぐらいの私服のおじさんが出てきた。刑事さんらしい。
奈良の交番に届け出たことを告げると、FAXを確認しに行ったあと、応接セットのある隅の空間に通してくれた。
刑事さんの話によると、車の持ち主は現れていないということだった。
期待していただけに、かなり落胆した。
刑事さんは、私に同情してくれたようで、
「明日、捜索をしましょう」
と言った。
明日。
希望の持てるキーワードが繰り返されて、不覚にも涙がこぼれた。
ハルさん 中編 14/15
警察署を出た。
…けど、とりあえずどうしよう…。
朝まではまだ遠い。外をうろついて夜を明かすのは、時間的にも体力的にもきつかった。
近くでまたホテルを借り、朝まで休んでおこう、と思う。
視界の隅にハルさんの車が映った。
私は、周囲に不審がられないように、そっと近づいた。
「明日には見つけてあげるからね」
中に向かって、そう呟く。
ハルさんは、一緒にいた数時間でも把握できるほど、さりげなく気遣いをしてくれる人だった。
高速道路はものすごい勢いで飛ばしたけど、一般道は全然スピードを出さない。理由を聞くと、
「歩行者がいるときは、車は凶器と一緒だから」
と、ポリシーを覗かせた。
そんな人だ。
死んでしまっては惜しい人だ。
ハルさん 中編 15/15
私は窓に触れた。特に意味のない行動だった。
すると、手がふわりと入り込んだ。
ぎょっとする間もなく、車内から強い力で引っ張られた。
重力が暗転して、体が浮く。
長い浮遊感のあと、地面に落ちた。
背中の痛みに、しばらく起き上がることができなかった。
真っ暗。どんなに目を凝らしても、真っ暗。
寒いのと、狭いのだけは、わかる。
怖い。
耳を塞いで体を丸くした。
見えない。
見えないけど、何かがいる。
大勢の気配。
闇の中に、重々しい読経の声が流れてる…。
うわ〜続きが早く読みたいー
832 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 06:48:08 ID:zXXQVH6S0
いちいち断らなくてもフィクションだなんて皆分かってるよ
一部のキチガイが必死にそれを認めさせたいだけw
何このスレ
834 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 09:41:52 ID:A+/VanM30
う〜〜んダメだ、これ。
ハルさんってハルマリさんだろ?
RDオタですか?
まあ、諏訪の事と朱雀門と羅生門を取り違えてる所で
フィクションは確定してたけどね・・・。
創作は創作とわかった上で楽しむことができる。
困るのはリアルなのかファンタジーなのか判断がつかない話だ。
初期師匠とか。
836 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 10:15:30 ID:XLXZuNnb0
>>835 何が困るんだ、俺はそっちの方が楽しめる
最初から創作ですとか言われると一歩引くな
夢くらい見させろ的な意味で
>>835 リアクションに。
たとえば師匠が普通にいるとしたら、聞きたいこととかたくさんあるじゃん?
リアルなら問題なし、フィクションなら嫌な質問になるかなとかさ。
楽しむ分には全然困らんw
なんでウニの真似して超長編創作なんて投下するかね。もうラノベはお腹いっぱい。
山コワにいた作家は短編でクオリティの高い話で良かったのに。
長編でも面白ければいいけど、ラノベ全開でキャラ萌え前提だからちっとも面白くない
839 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 20:34:22 ID:XLXZuNnb0
じゃあ読むなよクズ
俺は読んでない
>>教授の人
俺は面白かったよ。続きも待ってるw
あんまり無理はしなくていいからさ。
山コワといえばN.W.さん。
復活召喚降臨アゲ!
842 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 00:50:01 ID:W8wEqtzuO
マジで愚痴しか言わないクズはしねばいいと心から思うけど、
それとは全く関係なく夕方安藤優子?のでてる番組で死刑囚にぶっちゃけ、情をかけるうんたらやってたし、
まぁ死ねって言うのは言い過ぎかなとも思うよ。
だからつまりはあんまグダグダ五月蝿いこといわないでね。まじウザイ。
844 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/10(金) 06:31:18 ID:gXIDDSHC0
釣りですよね?
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プラプラ |
∩___∩ |
|ノ_ノ丶_丶 |
/ ● ●| (=)
| (_●_)ミ J
彡、 |∪|ノ
(⌒v 丶ノv⌒)
`\ / 丶_ノ
 ̄ |
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ぷちっ|
∩___∩ 从|
|ノ 丶 |
/ ● ●| (=)し
| (_●_)ミ/`ノ
彡、 |∪| ノ /
/ 丶ノ / ノノ
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ムシャ |
ムシャ |
∩___∩ |
|ノ 丶 |
/ ● ●| J
| (_●_)ミ・
彡、 |ヒ(=)ノ∴
/ 丶ヘ 丶 。
| ( \|
| \_ノ
愚痴しか言わないって、なんでコテでもないのに愚痴のレスが同一人物だと思うんですかァ?
愚痴がウザイってならサイト立ち上げてそこでやってね。2chだぜここは?
>>846 愚痴しか言わない、のが同一人物とはどこにも書いてないのに。。
嵐本人だからなのか、被害妄想強くなんのはw
849 :
本当にあった怖い名無し: