103 :
本当にあった怖い名無し:
▼東原亜希さんが『さげまん』と呼ばれる理由
☆競馬連敗記録で38連敗という恐ろしい内容
☆本命にあげた馬が三回も骨折
☆超大本命でも東原が選ぶと惨敗
☆武豊をはじめ数々の騎手に自分が騎乗する馬は本命にしないでくれといわれる
☆二十連敗したときは新聞にまで報じられる
☆世界中でほぼ敵なし状態であった井上康生とつきうも直後アテネオリンピック四回戦敗退
☆東原が初観戦に訪れた05年1月の嘉納杯で右大胸筋断裂の大けが
☆今年入籍するもオリンピック代表からも外れ引退となる
☆K-1グランプリ 応援してた選手が全員敗退
☆かつて自身がCMキャラクターになっていた消費者金融のディックが全店舗閉鎖
☆『スーパー競馬』のレギュラーになってわずか3ヶ月後に番組終了。『スーパー競馬』20年の歴史を閉じる
☆「ウオッカ以外の全馬の名前をデスノートに書いときます」→馬インフルエンザ蔓延。中央競馬中止。ついでにウオッカも故障
☆2007年7月1日放送の『ジャンクSPORTS』に出演した際、武幸四郎騎手から「もうカンベンしてください」
と懇願された東原は「名前いっぱい書いてやりますから!」と逆切れ。
2ヶ月後の9月9日、武幸四郎は札幌の利尻特別で落馬。検査の結果、全身打撲、左肺挫傷、左肋骨骨折の重傷と判明
☆友人と日本−キューバ戦を観戦。星野JAPAN大事な初戦を落とす。
☆試合前日デスブログ上に名前を載せられた鈴木桂治、北京にてあえなく一本負けで初戦敗退。中澤さえも初戦敗退の快挙を達成。
☆カワカミプリンセス秋華賞のプレゼンター→次走エリザベス女王杯1位入線降着→Vマイル惨敗→骨折長期休養
☆マラソン野口みずきを激励→故障で北京欠場
☆競泳東原北島を熱烈応援→北島、200金死守するも世界新記録を逃す
☆フェンシング太田に元気わけあたえに行きたい→決勝で破れ金逃がす
☆まだ一度も会ったことのない谷本歩は見事2大会連続のオール一本勝ちで金メダル
☆男子体操個人観戦中、内村あん馬で落下、富田吊り輪で落下。柔道会場に移動後、内村奇跡の逆転銀メダル。
☆応援していた塚田、決勝戦残り11秒で逆転1本負け。
☆井上を全日本で破って引退に追い込んだ石井が金
☆東原が観戦しなかった撫子JAPANは8月15日に完全アウェーにも拘らず中国に完勝 ← NEW !!