リアルな今まで経験してきた不思議な現象コーナー

人間長い人生いきてればかならずひとつやふたつ不思議な現象に遭遇することはあると思う。
霊感が強い人ならもっとものことでしょう。
ささいなことでもオカルトすぎることでもいいので書き込んでみてくださいね。

特にありません。

ないなら書き込むなよ

あるっちゃある。

ないっちゃないな

あるようなないような

あったらきちんと説明してください・・・・・
ないならないと正直にないといってください。
あるひと集合！
ない奴解散！

不思議体験か。
いつの間にかこんなスレ↓が立ってた事ぐらいしかないな。
ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1217825446/

小中学校の肝試しでいろいろ起こったけどあれは大人達の罠

ないです。おつかれっした

２３年も生きて童貞なんだが不思議でしょうがない

それはお前に原因があるはず。
〜解決方法〜
�@鏡をみる
�A原因にきずく
ぜひお試しを！　

いや、今２５才なんだが、この先金縛りにすら会わないまま果てそうだ。
怖いの大好きだけど極度の怖がりだからかな？
霊もあんまり怖がりな人のとこには寄り付かないのかな？

僕も大変怖がりですよ。

俺だけ蚊にくわれます。なんで？

>>254
ちょｗｗｗうんこワロスｗｗｗ
あれ、血混ざってない？血便・・・
色的に黒っぽいけど。これ危ないと思う
これすぐ病院行かないとダメなパターンじゃん。
大腸がんの可能性あるよ・・・・

>>257
それもいいけど個人的にはアマリリスお勧めするよ
簡単に育つし一つの茎から４つの花というカオスみたいなｗ

誤爆した。。。ｻｰｾﾝ

不思議な体験かぁ...

>>12で、



『きずく』って気付かずに書いていたら、



不思議かなぁ...

ぜんぜん不思議なことじゃないよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
当然の報いだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>18
単に「づ」って打てないだけだと思う

小学校の頃、土曜日昼に学校から帰って玄関を開けると
オルガンの音が聞こえた。
ド、レ、ミ、レ、ド・・・みたいな単調なメロディーだった。

俺はいとこが来て弾いてるんだろううと思って、オルガンの置いてある洋間へと走った。
でも洋間には誰も居ず、オルガンのふたは閉まっているしコンセントも抜いた状態だった。
おしまい。

いつの間にかレイライン上を移動してました。
産まれたのは●出雲で今、●皇居近くの自分で言うのもなんですが高級住宅血に住んでいます。
最近気になって調べたらもろにレイライン上でした。
又、レイライン上の山や建物にも、何故か自然と登ったり、入ったりしてました。
とても不思議に感じてます。●目黒不動の近くにも住んでました。
目黒から、レイライン上をまっすぐに引っ越し。
それと、226事件にも縁があり、東京に来てからは
ことごとくお気に入りの場所や人生のけじめの場所が226事件の関連箇所です。
しかも、後で知るんです。

不思議な現象か。

5歳のときかな。ちょっと親の仕事の都合で米国にいてね。
3人目が生まれるってんで母親は入院中。それで俺と弟、あとは面倒を見に来てくれた叔母さんと
アパートにいたんだ。
間取りは2ＬＤＫだったかな。子供部屋で3人で過ごしていると、突然ドアが「ドンドン」って叩かれたんだよね。
あれ、3人しか居ないはずじゃ？
3人とも黙っちゃってね。俺らには勇気が無いから確認できないでいると、叔母さんがドアを開けて確認してくれた。
お約束だけど、誰もいない。
今のは何だったんだろうって事で盛り上がっているうちに、暫くして親父が帰ってきた。
すわ親父の仕業かと思って問いただすが、親父は知らないの一点張り。

まぁ、俺は親父の悪戯だと思ってるけどね。でも弟は霊現象かもって思っているっぽい。
一緒にいた叔母さんも不思議な人だったし。

おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
皆さんなかなか不思議な現象経験してるじゃないの！

この勢いでじゃんじゃん書き込みしていってくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

ではもう1話。あくまで不思議な話だからね。

学生になってから一人暮らしを始めたんだ。
埼玉の川〇市富士〇町にあるアパートでさ、鍵では無く暗証番号でドアが開くようなところだった。
当時、馬鹿な俺はそんなことに感動してそこに決めたんだよね。1階に洗濯コーナーも付属していてお得だったし。

別になんてことなく日常が過ぎていったんだけど、ある夜のこと。
普通に寝てたんだ。だけど何て言うのかな、すぅーと意識が戻されるような不思議な感覚に見回れたんだよね。
よく寝ててさ、腹が痛くなったりすると、夢を見てても「あれ？腹痛い」みたいに意識戻るでしょ？
でもあれとも違ってね、なんか自然に意識が覚醒するって言ったほうが近いのかな？
それでなんだろなーって思っていると耳元かな？女性の声で「ごめんなさい・・・」って聞こえたんだよね。
人生で始めてかな。冷水を浴びた気分ってやつ？瞬間に足元からすぅーって寒くなって・・・。

でもね。そういうのって気のせいなんですよ、マジで。
今でもそう思ってるし、当時も同様に思ってすぐに寝ちゃいました。

ほぼ連投です。すいませんね。

オレの不思議な体験と言えばこれかな。

5歳のときかな。ちょっと親の仕事の都合で米国にいてね。
3人目が生まれるってんで母親は入院中。それで俺と弟、あとは面倒を見に来てくれた叔母さんと
アパートにいたんだ。
間取りは2ＬＤＫだったかな。子供部屋で3人で過ごしていると、突然ドアが「ドンドン」って叩かれたんだよね。
あれ、3人しか居ないはずじゃ？
3人とも黙っちゃってね。俺らには勇気が無いから確認できないでいると、叔母さんがドアを開けて確認してくれた。
お約束だけど、誰もいない。
今のは何だったんだろうって事で盛り上がっているうちに、暫くして親父が帰ってきた。
すわ親父の仕業かと思って問いただすが、親父は知らないの一点張り。

まぁ、俺は親父の悪戯だと思ってるけどね。でも弟は霊現象かもって思っているっぽい。
一緒にいた叔母さんも不思議な人だったし。

>>26
成る程・・・。はい次。

ほｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！
すごいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！
でも・・・・・・・んー・・・・・・・・
なんてゆうのかなーんーそうだなー
なんか皆さんなかなか不思議な体験してるもんなんだなー・・・・
でもどのお話もどうもありきたりな感じだから
もう少し凍りつくようなオカルトな話はありませんかねえ？

ある人集合！
ない奴解散！
　　　　　　　　　　　以上

重複だな
削除依頼出しとけ夏厨

重複なんか？
不思議な話で検索しても海・山・本関係・ペットしかでてこないが・・・。

っていうか不思議な話で凍りつくようなオカルトは難しいな。
そんな話ねえよってことで俺は撤退。

スレ主はともかく
スレの私物化はやめろよ
特に糞コテ

まぁ>>1も見たことないコテだし無駄にレス書き込んでるのが気に食わんが

じゃあ、怖い体験あげろ
ってスレ建てろよ。

不思議＝怖いって勘違いしてる辺りが不思議すぎる。

>>32
そうだね、ちょっと反省かな。以後は注意します。

>>25
同じような事が何度かあった。
耳元で、ぼそっと声が聞こえるんだよね。
ちょっと低めの、湿度を含んだような声。
混乱してしまうが、すぐに日常に戻ってしまう。
単語なので意味がわからないのだ・・・

心霊現象でしょうか？（本屋での心霊体験） - 楽天 みんなで解決！Ｑ＆Ａ
ttp://qanda.rakuten.ne.jp/qa4226320.html

重複。
↓こっちがあるよ
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1216822187/

>>37
ありがとう。そっちにこのスレの不思議体験全部貼付けておきました。
心置き無く移動よろ

すいません。
どんな話でもいいですよ。

不思議な現象か。そうだな…

ないね

正直でよろしい。
でもそう考えるとこれといって自分もないよなー・・・・・・
かってなことばかり言ってすまない。
あっ・・・・でも竜を満月の夜に見たことあるなー・・・・・
この話は怖くないけど聞きたいひといますか？
聞きたい人が五人そろったら話します。

きんたまが痒くなることがある

それは男なら
誰でもある

>>38
てめえか
いきなりコピペ連投しやがったバカは
次やったら殺すぞ

>>44
短絡的

10年以上前ですが、自分でも本当に信じられない不思議とゆうか奇跡とも言える体験をしました。
（スレ違いかもしれませんが読んでいただけたら幸いです。）

当時中学３年生だった私は、とあるバンドが大好きでそのバンドが載ってる雑誌なら全て買い
そのバンドの記事を隅々まで読むのが本当に楽しみでした。

その好きなメンバーの一人が、雑誌のインタビューで「最近読んだ中で、一番感動した本は？」とゆう質問に
「限りなく透明に近いブルー」と答えていて、単純に「私も読んでみたい！！」と思いました。
でも、その題名だけで作者も分からず、漫画なのか、エッセイなのか小説なのかは何もわかりませんでした・・・・。
題名からして、なんとなく、洋書なのかな？と勝手に思ったり・・・。　（音楽の本と漫画以外は全くの無知でしたので。。。）

当時は今みたいに家にパソコンもなく、大きい本屋に行って検索機能のパソコンが置いてあっても使い方が分からず
引っ込み思案だった私は、店員さんに本の事を尋ねることは一切ありませんでした。
何もわからないので、とにかく近所の小さい本屋から大きい本屋まで、本屋に行くたびに、とにかく探してみる事にしました。
でも何件回っても色んなコーナーを無鉄砲に探し回っているだけで、
結局何も手がかりもなく探しきれないまま時が過ぎ
いつしか、『そのうち見つかればいいな〜』程度になっていて、その本の事は忘れかけていました。
　続き↓

高校も卒業して18歳になった頃、近所の百貨店に１フロア使った本屋さんが出来たと聞いて、早速行ってみました。
もちろんその本を探す為ではなく、ただ色んな雑誌を立ち読みするつもりだったのですが・・・。

その本屋さんはすごく広くて（百貨店自体が大きいから当たり前ですが・・・）、他の店より本も多い気がして、
なんとなく本屋の隅々まで回ってみることにしました。

壁際の隅には「世界の本」とゆう英語の難しそうな本だらけのコーナーがあって
「こんな難しそうな本、誰が読むんだろうｗ」とか思いつつ、通り過ぎようとした時、
ふと通路の真ん中に、一冊の小さい本が落ちているのが目に入ったのです。
裏返しになって落ちていて、なんとなく拾い上げると
なんと探していたあの本、「限り無く透明に近いブルー」でした。

表紙を見た瞬間、背中がゾクっとしましたが、『誰かがここに置いてくれたの？？？？』『こんな事ってあるの？？？』
と、しばらく呆然と立ち尽くしていました。本当にこんな奇跡ってあるんだと思いましたね。

もちろん、その「世界のコーナー」に村上龍（その時初めて作者を知りましたが・・・。）の本などある訳もなく
周りを見渡しても、難しい洋書ばかりで日本の文庫本なんて置いてないし。。
何とも言えない気持ちになり、なぜか泣きそうになりながらその本を買って帰りました。
　続き↓

でも、今まで色んな店で小説コーナーも探してきたはずなのに（勿論村上龍も含め）どうして見つけきれなかったのか・・・。
「ちゃんと探してないだけだろ？」って言われそうですが、
その前にこの本を見つけていたら、きっとこんな不思議なことは起こらなかったのかな〜と、勝手に思っています・・・。

あの本を拾った時の何とも言えない感情は今でも忘れません。でも、誰に言っても信じてもらえないんですが；；
こうゆう経験をいくつもしていらっしゃる方には、『こんなん大した事ないわｗｗ』って思われそうですが、
自分の中では、こうゆう経験は今までで最初で最後でしたので・・・。
大変長くなりましたが、読んで下さった方ありがとうございました。　
ちなみに、その本は今でも大切に持っています。

長々と不思議にいい話ありがとう。
その本は大切に扱ってくださいね。
ほかにありませんか？

はい。ありません

>>1がホスト気取りの全レスしてたら人来ないよ

>>48
オチがだめだ
そこは買うなよ

俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか？俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した

数日後俺はバイトの先輩Tさんの車に乗ってその道を走っていた
Tさんは実家が寺で非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたTさん、だが少し走ってからTさんが突然
「あの女か！」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている！！
「そうです！あの女です！！」俺が叫ぶと「そうじゃない！あっちの事だ！！」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった！
「ハンドル頼んだぜ・・・」Tさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー！！」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした
「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

俺にもやっと彼女が出来た
彼女は色白で背も低く病弱で、学校でもよく虐められていたそうだ
俺はそんな彼女の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった
付き合いだしてから1ヶ月後、彼女が初めて家に止まりに来た。
だが童貞で奥手な俺は彼女にキスすることすら出来ず、酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった
夜中に妙な音がしたので目が覚めた、誰かがブツブツ何か言ってる・・・
俺は彼女が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ、するとそこには
恐ろしい顔をした彼女が「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や
戸棚の下に押し込んでいる姿だった。
俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。

何事も無かったかの様に眠る彼女・・・俺はどうしていいのか分からず
寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した
黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた
俺は彼女に気付かれないようにこっそりTさんを上げると、彼女を見たTさんは「これは・・・」と呟き
「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言い彼女の前に立った
Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ！！」と叫んだ
すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり
彼女の髪の毛までもが燃え上がった！！
「姿を見せな・・・」Tさんがそういうと長かった彼女の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった！
「こんな女の子に取り付いて、自分の結界を広げて他のかい、この小悪党め！！」
生首をガシリと掴むTさん次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。
しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちた彼女の髪の毛に触れると「お前たち、元の場所に帰りな・・・」と優しく呟き
フワフワと浮かび上がった髪の毛は彼女の頭に生え移り、元どうりになった。

「二人に『カミ』のご加護がありますように」Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。

俺はバイト仲間5人と海へ行くことにした
しかし、海岸は物凄い人で、とても遊ぶことが出来ず、俺達は目的をドライブに半ば無理やり変更し
海辺の道路をひたすら走っていた。すると友人のYが「あれ？この辺り人全然いないよ」と言う
見てみると確かにこの辺りだけ人がポカンとおらず、5人で遊ぶなら丁度いい広さがある
浜に降り、ビーチバレーをしたり砂のお城を作ったりと楽しい時間を過ごした
するとYが「私元水泳部なんだーあのブイまで泳ぎきったらかき氷おごってね！」と言い出した

俺が返事をするより早く海に飛び込むY、なるほど水泳部だけあってか綺麗な泳ぎでブイまでたどり着くY
沖で大きく手を振るY、俺達も浅瀬から手を降って返すが、どうも様子がおかしい
「あれ！？溺れてるんじゃない！？」誰かが叫んだ、確かに今にも沈みそうだ！俺達は急いで救助に向かった
しかし、水泳部のYと違い泳ぎの遅い俺達は中々たどり着くことが出来ず、代わりにYは今にも沈みそうに・・・
「おかしい・・・」そう思った俺は水中に潜った、するとそこにはYの身体にしがみ付き、引き込もうとする黒い影が無数に蠢いていた！！

このままじゃ俺達も、そう思った瞬間、大波の向こうから一人のサーファーが！！
寺生まれで霊感の強いTさんだった！Tさんは板を華麗に操りYを抱き上げるとそのまま波に乗って陸地へ
「破ぁ！！」振り返らずにTさんが叫んだ、するとTさんの板が起こした無数の泡がボコボコと集まり浮き輪状に、俺達もそれにつかまって陸までたどり着くことが出来た
「ありがとうございますTさん、でも何でここへ？」そう聞いた俺にTさんは
「なぁに、この辺りは毎年水難事故が起こってるっていわく付きの海岸でな、こんな事もあろうかとな・・・」
そういいながらYの胸に手をあて呪文を唱えるTさん、するとYの口から汚れた水が吐き出されYは意識を取り戻した。
「きっと死者が死者を呼ぶ潮の流れなんだろうぜ、ここは・・・」海岸線を見つめて呟くTさん
顔を赤くしながら「あ、あんたなんかに助けてもらうくらいなら死ねばよかったわ！」と大げさに言い放つYを見て
寺生まれはスゴイ、俺はまたもやそう思った。

俺は彼女から深刻な相談をされた。
最近、自宅の老いた犬が誰もいない玄関に向かってけたたましく吠えるというのだ
俺が彼女の家に挨拶に行った時も、俺を見ても全く吠えなかった人なつっこいあの犬が
突然ものすごい剣幕で吠えるのだという、しかも時間を問わず。
不安がる彼女が霊を引き寄せやすい体質だったことを思い出し、俺は
寺生まれて霊感の強いTさんに相談する事をすすめた

ファミレスで3人で食事をしながら事の話をするとTさんは
「大丈夫、その犬は帰ってきた先祖に挨拶してるんだよ、この時期だし」とのこと
すっかり安心した彼女を送り返すと、Tさんから連絡が・・・
「彼女の言っていた事だが、確認したい事があるあの子の家の前まで案内してくれ」
深夜2時、彼女の家の前に行くと、確かに駐車場に繋がれた犬が吠えている。
「やはりな・・・」そう呟いてTさんは彼女の家の向かいにある電柱に手を添えた
するとそこからスッと青白い光が走り幾つもの亡者が彼女の家を通り抜けようとしているのが見える
しかし犬の抵抗に遭い、上手く通り抜けられない模様
「大した犬だ・・・ずっと家を守っていたのかい」そういいながら犬の頭を撫でるTさん
「破っ」Tさんの声と共に道は家を避け天に伸び、虹のように遠くの空に伸びていった・・・

「何故彼女に嘘をついたんですか？」の問いに「他人の女とはいえ、可愛い子を無駄に恐がらせるのは男の仕事じゃないぜ・・・」
寺生まれはスゴイ、俺は久しぶりにそう思った。

・・・数日後、彼女の家の犬が老衰で亡くなったと聞いた。
悲しみにくれる彼女を励ましてやると「ワン！」と元気なあの犬の声が聞こえた気がした
きっと犬はまだ家族を守っているんだな・・・線香をあげながら俺は思った
家族を見守る犬はスゴイ、俺はその夜ちょっと泣いた。

久しぶりに残業も無く、飲みにも誘われなかったので
妻に「今から帰る」とメールする、返事は「まだ帰らなくていい」。
意味が分からず俺「いやいや、帰るから」、妻「まだだめ」。
その瞬間俺の頭の中は妻が見ず知らずの男に
俺のマンションで抱かれてる映像で一杯になった。
娘達を幼稚園に送ってからそんなことをしてるのかお前は。
俺が傷つくだけじゃなく、子どもにも悪い影響が出るだろう。
裁判とか、慰謝料とか、ドラマみたいな事が俺にも起こるのか。
電車に乗ってる間も絶望的な未来のビジョンばかりで
危うく乗り過ごしそうになる。自宅の玄関の前でもう一度メール、
俺「今家に着いた」、妻「もういいよ」。
玄関の先で浮気相手と共に待ちかまえているのだろうか？
半分死んだような気持ちでドアを開けると、そこには・・・
クラッカーを持った子供達と満面の笑みでへたくそな俺の絵が
描かれた画用紙を持つ妻、そこには「おたんじょうびおめでとう」の文字。
そうか、今日は俺の誕生日か・・・
俺はさっきまでの自分の馬鹿な勘違いが恥ずかしくなった。
それと同時になんで脳内シミュレーションの俺はこんな幸せなのに
現実の自分は未だに無職で童貞なんだろうと少し悩んでオナニーして寝た。

やばい…寺生まれのＴさんシリーズがだんだん面白く思えて来た俺がいる…

>>58
安心しろ私もだ

新ジャンルｷﾀｰ！
寺生まれのＴさんがバッタバッタと霊をなぎ倒す。
時にサーファー、時にナイスガイ、
様々な顔を持つＴさんの活躍から目が離せない！


てか元ﾈﾀ何だろｗｗ
うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここは創作スレ？？

>>48
まあ一生のうち一回ギリギリあり得るくらいの偶然だと思う。
その作品は芥川賞受賞作かつスキャンダラスな内容でで有名だし
村上龍も超売れっ子作家だから。
きっと客か店員が通路に落としたんだろうね。
それでも本人にとっては神秘を感じるのは当然だけど。

実話なんだけど

昔、緑の公衆電話の横に、テレフォンカードの束が置いてあった事があるな
しかも全て使用済みで、パンチの裏にシールの貼ってある奴が・・・大量に

更に不思議なのは、試しに公衆電話に挿入しても使用できないんだ
気味が悪かったので拾って来なかったけど、拾わなくて正解だったのかもな

寺生まれのＴさんシリーズ最高です。
最初読んでみたらこの話本当？と思いましたが僕は実話だと信じたいです。
・・・・・もしかしたらこのスレすごいんじゃない？
僕にも寺生まれの友達は、数人いるけどＴさんみたいな人は一人もいませんよ。
・・・・・・てゆうかＴさんは何者ですか・・・・・・・・？
時には波乗り男、時にはさわやかボーイ、時には魔術師・・・・・・・・・
Ｔさんすごすぎますよ。ホントに
他にもＴさんのお話ありますか？あったらジャンジャン書き込んでくださいね。

そんな無理に盛り上げようとしなくてもいいのに

>>63
それって昔あった犯罪だね〜。
外人なんかが、そうやって大量偽造して売ってたの。
当時はTVでよくやってたしなｗ

寺生まれのＴさんシリーズの続きはまだですか？

寺生まれの人って人造人間の人？

Tさんが大活躍するスレですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
しかし、ジェネレーションギャップを感じたよ
リアルタイムで「限りなく透明に近いブルー」に接した世代としては、あの超ベストセラーが稀少本扱いになってること自体がオドロキだ
「世界の中心で愛を叫ぶ」の比じゃない売れっぷりだったもんなあ…
今から30年くらい経てば、セカチューでも同じ話が生まれるのかな？

そんな雑談はどうでもいいな

まったくだな。
全然関係ないよな。
早くＴさんシリーズよみたいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

暇だったから、肛門にライターの火を近付けてオナラしたら、ケツ毛が燃えた。
オナラにあんな爆発力があるなんて知らなかった…

夢を見ていた
家があり自分は家の前にいた
誰かが家へ
辺りは暗く顔はみえないが男だとはわかった
男が入った後に複数人の人が家から出た
瞬きをした瞬間人々は消えた
しかし横を見るといた
右隣りは知り合いだった
人々は家の方を見ていた
いきなり家が燃えだした
２階の窓から先程の男が喚きながら燃えていて人々はそれを見ていた
また瞬きすると人々と火が消えた
自分は家へと入る瞬間目が覚めた
そして瞬きした瞬間に
ほんの一瞬だった
燃え尽きた跡の部屋が見えた
現実の世界で･･･
ちなみに燃え尽きた部屋は自分が寝ていた部屋である
これが自分の不思議な体験でした

あと２分で開演＆施錠になる発表会（９時開演）に向かうために校門からホールへ走ってた途中なんだけど、自分の左右にも同じように焦って走ってる人が一人ずついた。
駅から走り続けて疲れた私は下向いて『ワーやばい！！』とか思ってがむしゃらに走ってたんだけど、次の瞬間顔を上げると左右で走ってた人達やホールの中で騒いでるような人込みが無くなってた。
ホールの中には代わりに数人のスタッフが走り回ってるだけで。
『はあ？？』と思いケータイで時間見るとちょうど７時５８分で、時間まちがえた？と思いつつも振り返って校舎の時計を見るとやっぱり８時５８分だった。
それに気付いてまたホールの方を向いて走り出した時には人込みも走ってた人もいた・・・。
なんだろ・・・どうせ時間戻るなら戻りっぱなしで余裕で到着したかったな。

>>41
＞聞きたい人が五人そろったら話します。

なにもったいぶってんだよｗ
竜のはなしだから、そんなドラゴンボールみたいな条件つけてんのかｗ

分かりましたよ。
まだ五人どころかひとりもそろってないけど話しますね。
「満月の竜」
これはある日の夜のことでした。
この日の夜の空は、まん丸の満月で夜にもかかわらず月の光で辺り一面照らされていて、夜空は雲が月にかかったりしていました。
その日は金曜日で剣道の稽古へいく日でした。ぼくは稽古へ行くため防具をしょいながら玄関をでた。
そしたらあんまりにも美しい満月だったためついついみとれてしまった。
すると、月よりはるか下の雲が連なるところから異様な形をした飛行物体が空を泳ぐようにして現れたのだ。
最初見たときは、飛行機かなんかだろうと思ったが、よく見てみると、竜だった。
蛇のように長い胴体、ドジョウのような軽やかな動き、背中に至る長いひげ・・・・
ぼくは竜だと確信しました。
その竜は、雲と雲のなかに入ったり消えたりしながら満月の月へとゆっくりと飛んでいったのである。
竜は、徐々に月の光の中へときえていった・・・・・・・
ぼくが目にしたのは、はたして何だったのだろうか・・・・・

コウモリです

竜ってゆってんじゃん

「竜を満月の夜に見た話」と言った時点で全部話しちゃってんじゃんかよ。

まあ・・・・・・
たしかに・・・・・・・
だれか不思議な体験した人いませんか？

エニグマスレにいっぱい居るよ

何年も前だけど昼間に２階の弟の部屋のベッドの上で漫画読んでたら
誰もいないのにいきなり耳元で「出て行け」って男の声がしたことある

死ぬほどビビったが何故か冷静にＣＤラジカセを確認し
やっぱり電源なんて入ってなかったので窓が開いてるか確認し
やっぱり開いてなくてどう考えてもおかしいことをゆっくり認識し
心の中で死んだ祖父母に助けを求めながら漫画持って部屋を出た

うるせー私の家だもんばーかばーか(´；ω；`)お前が出て行け
お前のせいで未だに実家の２階に１人で行けないじゃないか

ついでにもう一個

６歳のときにお姉ちゃんと一緒にピアノ習ってた
その日は私のレッスンが18:00からで、姉のレッスンが18:30から
時間が迫ってたから私が先に家を出た
姉は後からすぐ来るって言ってた

で、時間ないし先生の家の近くで自転車で坂を一気に下り降りたら、
交差点で急に自動車が横から出てきた
危ないと思って咄嗟にハンドル切ったらぎりぎりで避けれた

先生宅の集合住宅の門前に自転車を止めたあたりで姉が追いついてきた
で、何故か「まだ行っちゃダメ」と引き止めてくる
「だって時間ないよ」「だめ」「なんで？」と言い争いになった
門の中の木にピンク色の花が咲き乱れてて綺麗で気になってたのを覚えてる


目が覚めたら病院だった
本当は車を避けきれずに事故っていたらしい
遅れて現場を通りかかった姉が必死に呼びかけてくれたとか

>>84つづき

これだけだと死に掛けてたみたいな話だけど、
実は怪我は頭部を３針縫った程度の命に別状ない軽い怪我だった
つまり６歳にして「三途の川」のイメージをなんとなく持ってて
そういう夢をみたんだってことだと思う

それが不思議だったという体験

不思議な体験か〜

なんとなく昔の友人を思い出してた矢先、電車待ってるとその友達が降りてきたり・・・・。

昔好きだった曲をふと思い出して鼻歌歌ってると
有線や、車のラジオでかかったり、どっかの店でその曲がかかってたりする・・・。

めったにTVに出ない芸能人のこと思い出してると
TVに映ってたり・・・・・。

歌手の○○って今何してるんだろう。何年も新曲出さないな・・・。
と思って、その歌手のHP見たら、数年前のその日（HP見た日）に引退しててかなり驚いたこともあったｗ

そんなんならいっぱいあるｗ

子供の頃、友達と探検した廃屋で廊下の右の壁から天井そして左の壁へとぐるりと
動物の足跡が付いていたのを見たことがあるよ。

８６と同じ様な現象が僕にもよくおきますよ。

前に一度だけですけど
その時は国語のテスト中で漢字の問題がわかんなかったんです
それでこの漢字なんだっけ・・・・・
って目をつむってデコに手を当てて「誰か教えてくれぇ」って念じてたら
漢字が急に浮かび上がってきてその漢字をとりあえず答案に書いたんです

そしたらテスト返しのときにそこの問題見たら正解だったんですよ
その漢字まったく覚えてなかった(てか知らんかったｗ)のに・・・

文章ヘタですいません。。。」

スレ立てた奴がカスだとスレも伸びないし荒れる

重複だからなぁ
いくら伸ばそうとしても、レスが板に分散するだけ

お黙り。
おい９０
お前が僕に対してカスなどと言える立場か？
自分が今置かれてる立場をよくわきまえてものを言いなさい。
まあいい
カスはほっときましょう。
だれか書き込める方いませんか？

だれか不思議な体験を書き込める方いませんか

>>92
安価おぼえな

やり方は、>←これを2こ並べるんだよ。
>>こんな感じに。
まあ2chはじめたころはわからないからきにするな(^O^)

なんか、耳鳴りが右から来て左に抜けてく事がたまにあるよね。なんか通ってんのかアレは

旦那や今までの彼氏の浮気相手は、名前も顔も知らないのに、偶然見かけたり顔見ただけでわかってしまう。マジこわい。
女性ならわかる人多いのでは…

>>77は　飛蚊症かもね

>>96
それは気圧の変化だな
新幹線でトンネル入るときとか、飛行機で急上昇したときとか
あれと一緒
霊章があるときも気圧の変化がおきる実験例もある
バケタンには、気圧センサーが搭載されている

96さん。
オイラもよくある。
なんか知らんけど、チューニングされてると
勝手に思ってたよ。
オイラの場合は左から右だな。

さっきお風呂入ってたら湯船から「うー」って聞こえた。
今は背後で「かたん」って言った。でもかたんって言うもの無い(´･ω･｀)

さすがにカスネタしか集まらんな・・・

まあねー
しかたないよ
そういくつも不思議な体験するもんじゃないし・・・・・・

>>100
ちょＷＷＷＷチューニングてＷＷＷＷＷＷＷ
左から右にグリオーンかい！！！










で、チューニングって何？

家の中に霊道が通ってたら やっぱりマズいですか？
どうしたらいいのだろう

仰向けに寝転がってボ〜としてたら天井にクモがいて、「落ちてきたりして」
とか思った途端ほんとに落ちてきて発狂しそうになった。

不思議とゆーか火事場のクソ力的な事を一つ

僕は結構運動神経が良い方で中学の時友達とどれだけ跳び箱飛べるか争ってました
僕の通ってた中学は特に運動で有名でもなく力も入れてなかったのですが跳び箱が15段もありました

友達が11段目を飛んで僕も11段目に挑戦しようとした時なのですが流石に飛べず跳び箱に衝突しました
衝突したといっても上段に手をかけていて跳び箱は崩れて僕は一緒に崩れ落ちてく所でしたが
気がついたら崩れた跳び箱の先に無傷で立ってました。自分では何が起こったのか解らなかったのですが
周りの見てた奴等が言うには崩れてく跳び箱に手をかけたまま前宙してたって拍手喝采してました。

その数年後、倉庫の搬入のバイトをしてたのですが、大盛り荷物を台車に載せてトラックまで持って行くのですが
途中に坂があり後ろ向きに引っ張って行かなきゃいけない所を何故かボーッとしてて前に押してしまいました
当然てんこ盛りな荷物は重力に引かれて前のめりに落ちて行くのですが気づいたら台車の前で荷物を抑えてました

周りの人が言うには僕が信じられない速さで動いてたと言ってました。
「人生で2回だけ加速装置使ったことある」とか今では軽い自慢話ですが
子供が車の下敷きにになって車持ち上げた母親の話聞いた時、人間て普段使ってない
不思議な力ってあるのだと思いました。

最近よく、皆様が言う金縛りという現象によく合います。
その度、息遣いの荒い中年男性が体に悪戯してきます。
昨日は股を思い切り開かれて、パンツごしにアレを私のアソコにズリズリと…もう気持ち悪くて…思い切りパンツに射精された後、私の体がふわっと浮いてバックの体位に。
パンツ降ろされてガンガン突かれました。何度か中出しした後去って行きました。
精液や汗、唾液等が残っているんです。
もしかして夢魔じゃなく、ホンモノなのかなぁ？

ウトウトしてた時に、頭上に濃い緑のぐにゅぐにゅした物体が浮いてた。
なんだろ。

ども、>>100です。
チューニングって分かりにかったな。
なんちゅうか霊性を強くしててもらえるっつーか、守護が強くなるって感じだな。
小さい頃から不思議なことが身近でよくあったので、ボチボチ書いてきますよ。

分かりにかったｗです

怖くもないですが不思議な体験を思い出したので書かずにはいられませんでした。

若干お酒が入ってるので酔っ払いの戯れ言レベルと思ってくれれば幸いです。
前置き長いし、全体的にも長いです。


これは私が高校1年生、6年前のことですが、その年の秋に祖母が長い闘病生活の後に亡くなってしまったときの話です。

祖母は自分のことよりも他人を大切にするような、正に自己犠牲を人間にした人でよく働き、唯一の孫である私や弟、嫁である私の母にすらとても優しい、人から好かれても憎まれることのないような人でした。


そんな祖母が亡くなる日の早朝に病院から連絡があり、今日が山だと伝えられました。
生憎、私は華道の教員の免許式があり、そこで答辞を読むという役目を受けていたため欠席してしまうと先生（祖母の友人）の顔に泥を塗ってしまうことになるので先生と共に先生の車で実家から１時間半程離れた会場へ向かいました。

>>112続き

母からは先生にも祖母のことはしっかり伝えるように言われてしたが、なにぶん16歳の私にはそれが言いにくく、私の晴れ姿を楽しみにしている先生にはついに言うことができませんでした。


無事に免許式が終わり、家元主催の祝賀会に参加してしばらくしてから制服のポケットに入れていた携帯が震えました。
ロビーへ出て通話ボタンを押すと案の定母からで祖母が亡くなったとのことでした。
私は祖母の死に目に立ち会えなかったためか不思議な気持ちでした。悲しいとかではなく、早くここから帰りたい、そんな気持ちでした。

先生に電話の件を伝え、家に帰ることとなりました。


家までの道のりで先生と何を話したかはよく覚えていません。ただお互いの持ってる祖母との思い出を話していたような気がします。

>>113続き

やっと地元へ戻り、家の途中にある墓地へ差し掛かりました。

その墓地は小さめの山の上にあり階段を上ってお参りするようなところでした。
車のなかでその階段が見えてきました。ふと見ると、その階段の麓に自転車を立て掛け一人の老人が座ってタバコを吸っています。


別段、気になる光景でもなかったのですが、よく見るとその老人は私が小学2年生のときに亡くなった祖父。つまり、祖母の旦那だったのです。

まだ暖かい秋の日だというのに冬に必ず着ていた紺色でファーのついたジャンパーを着ています。タバコもおそらく大好きだったセッタでしょう。よく自転車でパチンコやら行っていました。
その祖父がいたのです。
おそらく祖母のことを待っていたのでしょう、ちょっと退屈した顔をしていました。

やっと、ことの不思議さに気付き我に返った私の目の前には祖父の姿も自転車もなくなって殺風景な階段だけが映っていました。
車で走っていたためこの間、わずか5秒くらいですが間違いなく祖父はいました。

>>114続き

私は妙な気分で家に帰ると父に促され祖母に会うのもそこそこに私は妙な気分で家に帰ると父に促され祖母に会うのもそこそこに自室にいるように言われました。

ただ、用事を頼まれ外出をしたりと少しですがその日行われるお通夜の手伝いをしていました。

家の隣の祖母の家、といっても敷地は同じなのですが、の前を通ったとき掃き出しの近くで片付けをしている老婆がいました。
それを見て「おばあちゃん、重そうなもん持ってんな〜」と思いながら自室へと戻りました。

しかし、考えてみれば今日は祖母のお通夜です。祖母が片付けをするわけがありません。

ベトベトのうんちなのに便器にこびりつかなかったとき

>>115続き

最初に述べた通り祖母は他人をとても大切にする人であるので、きっと親戚や近所の人に迷惑掛けられないと思って出てきたのでしょう。


そう思うと今まで溜め込んでいたものが一気に溢れました。
ただ、私は泣きませんでした。なぜなら祖父を見たからです。
大丈夫、おじいちゃんがあの階段で待ってる。タバコを吸って退屈そうに。

きっと遅くやってきた祖母に怒るでしょう。祖父には厳しかった祖母は「あっしは通夜の準備手伝ってたんだよ！なんで手伝いに来ないんだ！」って言い返しながら二人で墓地までの階段を上ることでしょう。

味噌汁の味の濃さでケンカするような仲がいい2人でしたから寂しくはないでしょう。

おばあちゃんっ子だった私は寂しいけどあの2人が仲良くケンカしながら天国へ行けたなら少し救われます。


以上です。スレ汚しすいませんでした。

あぁ・・・寺生まれのTさん・・・

ある日のことです、俺は友人二人と一緒に(Ａ、Ｂとしておきます)週末に肝試しに行く約束をしてました。約束の前の日、俺はバイト先のＴさんにちょっと相談してみようと思いました。Ｔさんは実家が寺らしいのでこういうことに関してアドバイスしてくれると思ったからです。
「Ｔさん、俺今週末にＭトンネルに肝試しに行くんですけど…」「ふーん」「ふーん、て無いでしょう！あそこってやばいんですか？」
「知らねぇよ」「そうですか…まぁたかだかトンネルだし大丈夫ですよね笑」
「そうだな……」 そして週末になり俺と友人二人の三人で集まり、車でトンネルに向かった。時刻は２時くらいだろうか、例のトンネルに着いた。

「よし、行くか」「カメラ用意するわ笑」友人二人はノリノリだが俺はこの時変な違和感を感じていた。あの時のＴさんの態度が少し気になっていたのだ。
「なぁ、マジで行くのか？」 「おいおいここまで来て何ビビってんだよ、早く行けよ笑」
確かにここまで来たのだからむだ足になるより行った方がマシか…俺は意を決してアクセルを踏んだ。
トンネルに入って５分くらいだろうか、確かに不気味だ。明かりが車のライトだけなので恐怖心が強まって来た。そしてさらに５分、１０分、と走り続けた。

ん？ちょっと長すぎないかこのトンネル… 　さらに５分、１０分後… 　確実におかしい。ＡとＢも気付いたようでさっきまで騒いでいたが二人とも喋らなくなっていた。
そして三人とも無言のままトンネルを突き進む。と、前方に白いものが見えてきた。やっと出口か、と三人は安心した。すると安心したからか、三人とも吹き出して笑った。

「ぷっ…はははははははは！笑」 「お前ビビってただろ笑」「だって長すぎだろこのトンネル笑」
「まぁもうすぐ出口だ笑このあとどうす…………えっ…」 「おいおいどうし……えっ」前方の白いもの、出口と思っていたが全然違った。白い服(着物？)を着た女が立っている。
無言のままその女を見ずに通り過ぎた。そしてサイドミラーをチラッと見た。するとさっきの女が有り得ない速さで追い掛けて来てくる！

「ウワァァァァァァァァ！！！！」 もう俺は泣きながらアクセルをベタ踏みしていた。こんなところにくるんじゃなかったと今更後悔していた。
女はどんどん近づいてくる。既に120ｷﾛは出ているのにだ。
もう追い付かれるというところで俺の電話が鳴った。着信はＴさんからだった。訳もわからず電話に出た瞬間Ｔさんはこう言った。

「右にハンドルを切れ！」
は？と思った瞬間目の前にＴさんが立っていた。
思わず俺は右にハンドルを切った！すると俺達を追ってきた女とＴさんが向かい合う形になった。その刹那！
「破ァァーーーーーー！」

Ｔさんが突き出した両の手から青白い光弾が放たれ、女を一瞬にして消し去った。「ここは昔防空豪があって女性が一人で隠れていたが餓死してしまったんだ、それを掘り進めて作ったのがこのトンネルなんだ」

Ｔさんは落ち着いてきた俺達に説明してくれた。なんでもＴさんは歩いてこのトンネルを調べていたらしい。

「さっ、もうすぐ出口だ。このトンネルを抜けたところに地元の女の子がよく集まるスーパー銭湯があるんだ。どれ、トンネル探検でもしに行こうぜ、運転代わってやるよ。」

ニヤニヤしながらそう言うとＴさんは何事もなかったかのように車に乗り込み、鼻唄を歌いながら運転しだした。

寺生まれは凄い、この時そう思い感動した。

ふと頭に岡田有希子ちゃんが浮かんだので久し振りに生前の彼女の歌声が聴きたくなり
ようつべで観ることにしたが、誕生日のパーティーでバースデイケーキのろうそくを
フッと吹き消す映像があった。
なんと８月２２日今日が岡田有希子ちゃんの誕生日だった、全然知らなかったのでびっくり。
生きていれば４１歳になっていたと思う、あるレコード会社の企画ものシリーズＣＤにリクエストした
ことの天国からのお礼のメッセージ？本当に不思議、びっくりした・・・・。

おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
またまたきましたTさんシリーズ！
今回は心霊スポットでの活躍はすごすぎですよ。
・・・・・つーかTさんってワープできるの？
もう最高です。
次回のTさんははたしてどんな活躍をするのでしょうか？
もう目が離れません！

散々既出のTさん頼りってのもどうかと思うぞ
このスレも重複指摘されてオリジナリティ出したいんだろうけど

学生の時、サナトリウムに入院していた友人を訪問した時のこと。
心の病で普通の生活ができない人ばかり集まってる所なんだけど、
すっごい山奥にあった。林道をバスが分け入って１時間以上。

景色を眺めてたら、青いワイシャツに青い半ズボンをはいた男性が
木の上からぶら下がってるのがちらりと見えた。首つり死体？
でも、すぐに見えなくなったし、見間違いかもしれないから、
運転手には言わなかった。

サナトリウムについて、職員にそのことをそれとなく話すと、なぜかそのことには
答えずに無視する。友人に話しても、なぜかはぐらかす。

入院している友人とそのあと連絡取ったら、訪問のあとしばらくしてから自殺者が
でたという。それって、青い半ズボンで青いシャツの人が首吊ったんじゃない？
と言ったら、「なんで知ってるの？」とすごく驚かれた。

さっき餡子餅を喰ってて、途中で見たらシュークリームになってた。
でも口の中では餡子の味がちゃんとしてる。

中学生のころ、寝ていたら片方の腕がすごい勢いで前後に動き出した
あれはなんだったのでしょうか。

>>126
次次
次の問題はー
やまやま山下さん！

10数年前のことだが、入院していたとき建物がゆり崩されるような振動を感じたことがある。もちろん地震ではない。

>>128

神経内科に入院してたの？

２０メートルぐらいの大きな影が足の裏の下をまるで地面が無いかのように
通過してビックリして飛び上がったことがあった。

あの影は長さも厚みも２０メートルぐらいの不思議な奴だった。

一昨日右目のコンタクトレンズを失くした。フォルダーに嵌める時に上手く入らず
パチンと弾ける感じで洗面所の棚の方へ飛んでいった。飛んでいくのを目にしてたので
すぐ見つかるだろうと探し始めたが、一向に見つからない。１時間以上かけて丁寧に
棚も動かして探したけど見つからない。参ったなと思いつつ、ないと困るので翌朝すぐに
新しいのを買いに行った。

昨夜、寝る前に「今度は気をつけなくちゃ」と両目のコンタクトレンズを洗浄し、ケースに入れて就寝した。

今朝、起きてまず左目を装着。次は右目と、レンズを取って洗浄していたら、なんか様子が変・・・。
よく見てみたら、レンズが二枚重なり合ってた。失くしたはずのレンズがひとりでにもとのケースに戻ってた？？
昨日寝る前は確実に何も入っていないケースに一枚ずつレンズを入れたのに。っていうか、すでにレンズが入ってる
ケースにそれと気付かず新たにもう一枚しまうのはかなり難しいことだよな・・・。

説明がつかないので深く考えるのはやめた。

じいちゃんの葬式やってたんだが焼香のときトイレに行きたくなってトイレに向かってたら
窓の外で死んだじいちゃんがいてなんか笑顔で手を振ってた
おれもなんとなく手を振ってて瞬きしたらいなくなってた

自分の部屋で寝てると時々かなしばり状態で耳元で、昔のたぶん昭和初期みたいなラジオまじりの生活音が聞こえることがある。

寝てるとかなしばり状態で誰かに手をひっぱられる時がある。

幽体離脱して自分の家の廊下を歩いて外にでようと玄関をすり抜けようとするが戸が分厚過ぎて、半分しか身体がすり抜けられないので、諦めたことがある。
何故かいつも廊下に鏡があって（現実にはない）抜けるときはその鏡を覗く。
一度、写った自分の顔が老婆になっててびっくりしたことがある。

寝てるときに夢なら俺もよく見るよ

子供の頃に､車に跳ね飛ばされた石が頭のてっぺんに当たったんだ｡
その後2〜3日だけ天才になった｡人間に混じって
侍や鯛がいるのが見えたり､ﾃｽﾄが全部100点だったりしたのに…すぐﾊﾞｶに戻ったww

もう昨日になるけれど、朝の９時３０分頃１メートル以上あるような長いシマヘビが
我が家の庭にあらわれた、何でも昨日は辰の日だったらしい（蛇の出世したものが辰だそうだ・・・。）
それと、夜の８時ころ仕事から帰る途中高速道路の下のコンクリート付近で
物凄いスピードで右から左に移動する人魂（火球？）を発見、びっくりした。
家に帰って家族にその話をしたらすごく気味悪がられたが自分としたら大地震が起きるようで不安だった
しばらくして、突然の福田首相の辞任のニュースをテレビで見た。
麻生氏が首相になるかもしれないらしいが、日本に物凄い事が起きる前触れかも・・・？

全部関係ない出来事かと思われますが

告知ageｽﾏｿ

現在は使われてない廃校の一室を借りて、百物語や検証実験などをします。
今までに不思議な体験をしたことがある方、そういったことに興味のある方は
是非参加してみてください。どうぞよろしくお願いします。

オカルトイベント開催したい
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1215764253/

目の前であった怖い話in関東OFF
【開催日】9月14日（日曜日）
【時間】17時半から21時まで
【集合場所】池袋東口いけふくろう前
【集合時間】16時30分からお集まりください
【参加費】400円
【持ち物】浴衣（ない場合は私服でＯＫ）・懐中電灯

で、なんで池袋で開催？ｗ文京区のどっかでもよかったんじゃない？ｗ

つーつっこみはおいといて
福田首相辞任は英断だねｗさすが黒幕、やること違うｗ

それとは関係ないけど、うちのひとの霊体験のお話
大事な用がある朝、寝坊しないんだってｗ
足つって、痛みで飛び起きるそうなｗｗｗ

まー、このくらいたまにいいよね？一緒にいるモノとしてｗ
と、うちの人にかかせました★だってあたし・・・・ｗ

>>140
池袋の廃校しか知らなかったんです。
会議室を借りて行うので、廃校といっても
廃墟のような雰囲気ではないんですが。

私も、緑の頭上に濃い緑のぐにゅぐにゅした物体が浮いてたのを見たし、いくつか回りに
居たのを見ました。
あーあ、私だけ見えたものではないので安心しましたWWWW


それこそ、先日秋○原に行った際、頭がめちゃくちゃ痛くなり吐き気がして道路を見ると
道が真っ赤に染まってました。
もしやここは、例の通り魔事件の場所で？と思ったら看板とお花が添えられていました。
あと、新宿○劇場のオカマやら立っている所の道も真っ赤に染まってました。

昼間に鮮明にみえたのは、数年ぶりです。

秋は、ヤバイ感じがしました。


同じ体験した人はいませんか？

キチガイって以外と多いからね

そんなことより伏せ字にする意味を教えて
それだけでもう消えてくれ構わないから

たった今起こった出来事なんだけど

風呂はいってて、体に湯かけてからタオル持ってくるの忘れてたのに気づいた
と、思ってたら扉が開いて親がタオル持ってきてくれた
でもよく考えたら親寝てる。そのときは起こしちゃったなと思った。
上がると親は寝てた。「後で起こして」と言われてたから起こした。
「起こして悪いね」と言った。そしたら「何のこと？」って。
親だと思ったけど、肘から先しか見てない

この家、たまに気配を感じることがあるんだけど
親切な幽霊さんだったんかな・・・

うっせ
俺は伏せ字の話してんだよ
消えナ☆

>>145読んで思い出した。長文だから分ける。面倒なら読み飛ばしてくれ。
高校生の時、母方の爺さんが死んだ。

俺の両親は小学生の時離婚している。父は１年後再婚し、俺には新しい母ができた。
時々産みの母が小学校へ会いに来て、爺さんが声を聞きたがっているから電話して欲しいと言った。
俺は新しい母に義理立てし「電話代無いからかけられない」とバカバカしい言い訳をしていた。
高校生になり、爺さんが亡くなったという知らせを受けた。
父が「血の繋がりは濃いのだから」と新しい母を説得し、俺は葬儀に出ることができた。
そこで知ったことだが、爺さんは小銭をビニール袋いっぱい枕元に置いていた。俺に電話代として渡す為だった。
だが新しい母との関係を考え、俺に渡せず結局死ぬまで枕の下に隠していた。
爺さんは亡くなる前まで「会いたいなあ」と言っていたんだそうだ。

電話くらい、いつでもできた。悔やんでも悔やみきれない。

爺さんが亡くなって１週間にもならないある日、俺は部屋でギターを弾きながら、アンプもコンポも蛍光灯もエアコンもエアクリーナーも全部つけたまま、いつの間にか寝てしまっていた。
誰かが俺の肩を叩いた。「なんだようるせえな」俺は軽く無視した。
今度は少し強く叩かれ、次は２回、音がするくらい、バンバン！と叩かれた。カッときた俺は「いてえな！」と飛び起き振り向いた。
後ろで膝を抱えた誰かが消えた。２時半だった。俺は肩に手形の痛みを感じながら「爺ちゃんありがと」と言って電気を全て消して寝た。
七回忌の命日、弟がバイクで事故った。バイクは完全に潰れていた。誰もが死んだと思った事故だったが弟は五体満足だった。
だがさすがに全身打撲で２日間意識不明だった。弟はうわごとを言っていた。
「飛行機から、見えるの？グルグル回ってる、お爺ちゃん」

偶然だろうが俺達は助けられたと思っている。

1000％こじつけです

そうかあ…罪悪感がそう思わせるのかな
他人からみたら、冷静に判断できるよな

なんだよ未練がましいな
悪かったよ

子供の時ミカン食べてたら半分ちょいあるはずの食べ掛けのミカンが消えた。
テレビ見ながら食べてて次食べようと思ったら手元に皮しかない！食べきってないのは確かだし、どこ探してもない！今でも良く覚えてる。

味噌汁のお椀が勝手に動いた。

時々観葉植物とかお花を飾ったり、部屋で植物育てたりする
んだけど、買った日からの時間や買う時点での鮮度？関係なしで
凄くいい事や凄く楽しい事があると枯れる。
毎回だから不思議

学生時代、市ヶ谷の庄やに友人と２人で飲みに行った。
適当に注文して、適当に飲んでしゃべって、「そろそろ帰るべ」と会計することに。
伝票見ながらお金を出し合ってみると、２人の所持金が小銭までピッタリ一緒。
しかも、その合計金額が支払金額とピッタリ一緒。
そのときは、「うわっ！あと一品頼んでいたらヤバかったなー」って話した程度だったんだが、
後で考えてみるとありえないほどの偶然だった。

２人とも無一文になったので、電車賃を借りるために市ヶ谷の駅で女性に声をかけた。
学生証を見せて「明日返しますから」って言って500円借りた。
職場を聞いたら、すぐそばのルノアール（翌日ちゃんと返した）。
数年後、市ヶ谷の会社に就職し、そのルノアールに毎日通うことになったのであった。

http://img14.gazo-ch.net/bbs/14/img/200807/96439.jpg

>>153
つまらん。

>>157は人生の0.5％くらい損してるな

最初はちょっと驚くよな

１５６は最悪だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
トラウマになったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぜってい見なければよかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（涙）×２

今日コンビニ寄ったら店員がこちらを見て「あーあの人だ（ちなみに客は俺一人のみ）
昨日の夜の事聞いてみたら？」
と話している（昨夜どころかそこは一週間くらい行ってない）
なんなのか聞いてみようと思ったけどなんか怯えてて動きがロボットみたいになってたから
結局そのまま聞かずに帰宅

もう１人いるのか・・？

お前の記憶がお菓子なの

俺は仕事で外出中に
小学生からコテハンで呼ばれたことがあるよ
あれはビビったね、小学生は初めてだったから

夜も更け、深夜1:00を回っていたと思う。

なんとなく、付けっぱなしの垂れ流しにしていたＴＶを、リモコンで消し、寝ようと布団に入った。
20〜30分ぐらいが経過しただろうか。突然、消したはずのＴＶがついた。

寝返りか何かでリモコンを触ってしまったか？と思い、手探りでリモコンを探した。

しかし、何処を探っても、リモコンらしき感触にはぶち当たらない。
私は半ば、「何処にあるんだ？」とやや憤慨しながらも、部屋の電気を点けた。

ＴＶのリモコンは、大凡、布団とは掛けなれた場所にあった。

私は、寝ぼけ眼でその状況を理解しようとしたが、到底、理解出来るわけも無く、
「手にぶち当たって、飛んだのかな？」と、無理やり結論づけて寝ることにした。

ＴＶも消し、部屋の電気も消し、リモコンも寝返りなどで触らないよう、テーブルの上に置いた。
そして布団に入り、目を瞑り、それから10分程経過しただろうか。

再び、ＴＶがついた。

私は流石に背筋が寒くなり、ＴＶのコンセントをぶち抜き就寝した。

>>164
ちょwwwwwwwww
あるあ…ねーよwwwwwww
そゆとき一人暮らしって心細いよねw

昔、工房の頃、ｸﾗｽの男全員で示し合わせて、深夜12時の時報に合わせて、
同級生のＲ子をﾈﾀに一斉にぶっこく、
という荘大な実験を遂行したことがあった。
翌日からＲ子は原因不明の高熱を発して一週間学校を休んだ。
漏れたちは自らの性の持つ神秘の力に感動し、また恐怖に打ち震えたものだった。
嗚呼、我が青春に悔いなし。

へぇ〜
ある意味ちょっと羨ましいかもw
R子ちゃんの人気に嫉妬w
>>156
ってなにが写ってるんですか？

>>167
胡桃と思う。

>>168
ありがとうございます。

俺ならパニクって寝れねーわ

正直、心臓バクバクもんでした。

金縛りが来るのか？来るのか？という感じ。
>164の投稿時間が偶然にも、04:04:04だとは・・・

ちょっと、聞きたいんだが夢ってのは感触があるのかい？
今年の８月下旬に変な夢を見たんだが、深夜２時過ぎ位に眠ったら
窓の外に何か照明の光がいっぱい見えるんだな。（越したばかりなので
カーテンはまだない）その後、何かの液体みたいのに沈められたんだけど
始めは呼吸が苦しんだけど段々慣れてきて、その後どろどろした物を飲み
込まされた。
そして大きい手が現れて僕と握り合っているんだ。その時なぜかわからないん
だけど「宇宙人は、いたんだ！」と叫んでいるんだな。
そしたら目が覚めて窓から外を見ると、となりのマンションの光がいっぱい
ついているんだ。
でも・・・夢にしてはなんか感触が残っているし
とりあえず、とても不思議だったよ。

アナログ時計で秒針がカチッカチッてな感じで動く時計あるよね
この「カチッ」の「ｯ」の所ジャストで時計に目をやると次の「カチッ」までが非常に長く感じる時があるよね
一秒ってこんなにも長いのかと感心させられる

何時だ？
あれ？止まっ…電池？
あでもさっきまで動いてたっぽ…壊れたか？
あ、動いた

位は考える余裕ある位長いね

母親が体験した出来事。
うちの冷蔵庫は電動で扉が開くタイプで、軽く押すだけである程度開いてくれる。
風や振動くらいでは開かないようになってる(当たり前か)。

母親が夜中に麦茶を飲もうとして台所へ行くと、そのタイミングで勝手に冷蔵庫の扉が開いたらしい。
それも一回だけじゃなくて、母親が一人台所にいる時だけ勝手に開くらしい。
母親は幽霊を信じてないので機械の誤作動だと思ってるが。
俺は一度も遭遇したことが無い不思議な現象。

ちょっとした不思議な話しです


指定着信音を設定していた好きな人がいたのですが

夜中の二時頃に指定着信音が鳴り携帯を見ると迷惑メール(-.-;)

ですが相手からメールなんて来なかったのですが

昼頃にメールが来ました。
これは何かの予知だったのでしょうか？

ただの故障かもしれませんがf^_^;

家でしこってたらそのまま寝てしまった・・・・・・・・
するといきなり金縛りにあった
全然体が動かず周りは真っ暗で何も見えない・・・・・・
いきなり目の前が海に突き落とされた映像が浮かんできた
自分自身の体が海に深く深く沈んでいく感触だった
それが長時間続いた感じだった
なんとかして体を動かそうとしたら少しずつ金縛りが解けていった。
これからはオナニーした後はそのまま寝ないようにします・・・・・・・・

そういう種類の絶頂だったんじゃないか？

足が攣って、目が覚める みたいなものか？

杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
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ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
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