〜閉ざされた村〜

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916本当にあった怖い名無し
五霞村はB地区にしてリアル無法地帯。
国道4号で走る改造車を襲い、ドライバーを生き埋めするのは有名な話(スコップ隊伝説)。
大正時代には血縁者による一家惨殺も起きた。
元々は幕府直轄だった栗橋が管理した処刑場(首切り、死体処理)や護岸工事などを部落民を集めやらせたのが五霞の起こり。
売春宿もあった。それらの末裔の街。

今も玄関には鎌や鉈は普通に置いてあり、住民トラブルが起きるとそれらの携行は一部では普通に行われている。
企業誘致を目指し法人税免除や住宅支援を行っている。