【皇太子夫妻にまつわる怖い話】　第九十九話

>>976

登山話を聞いてきたｗ961です。お店が混んでいてあまり突っ込んだ話を聞く
ことができませんでした。なるべく冷静に客観的に書きますね。重複してる
かもしれませんが・・・。

その「感じる」店員さんが言うには
「巫女さんみたい人が皇室の人の周りにお付きの人みたいにいる」
「今回の登山はその巫女さんが皇太子さんに『神の伝言として』指示」

ということを言っていました。その皇太子さんについている巫女さんがどう
いうことでその神様の言葉を聞いたのか私も凄く知りたかったんですが、今日
はそこまで聞けませんでした。「神様が降りてきて巫女さんに伝えた」のか
「巫女さんが何か降ろして来た」のか解らないんです。いずれにせよ、その
巫女さんからの指示・・・という点は聞きました。
　でもなんとなくですが、そういう皇太子さんがご自分の周りにいらっしゃる
そういう方の指示に従って行動している・・というニュアンスが伝わっては
きましたがそれはあくまで私見ですのではっきりはしません。
　しかし皇太子さんが今回の登山を「自発的に」ではなく巫女さんの言葉に
よって決めた、ということはハッキリ言ってました。ですので神様の指示か
周りの方の願掛けか・・・ということは今私が聞いた時点ではハッキリは
しないのです。ごめんなさいｍ(_ _)ｍ

また近々会うことになっているので、そこらへんの「神様からの指示なのか」
「願掛けなのか」ということをもちょっと詳しく聞いてきます。激しく時間差
があると思いますがお許しください。